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武内P「>>3さん、少しよろしいでしょうか」
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武内P「お話したいことが」
(デレマスキャラのみで)よろしく
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渋谷
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ちえり
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緒方
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凛
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ちえりすき
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智絵里「はっ、はい。何ですか?」
武内P「>>9」
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この後お食事でも
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結婚しよう
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四つ葉のクローバーを見つけたので差し上げます
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こいついつも結婚してんな
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MUR早いっすね
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武内P「結婚しよう」
智絵里「……えっ」
武内P「…………」
智絵里「ええええっ!け、結婚ですか!?」
武内P「はい」
智絵里「ま、まだお付き合いして半年ですよ?」
武内P「もう半年、です。……私の伴侶は、貴女しか考えられません」
智絵里「で、でもまだ私17歳ですし」
武内P「法律上結婚は可能です」
智絵里「そ、それにアイドル、まだ続けたいですし」
武内P「私がなんとかします」
智絵里「う……うぅ……」
武内P「智絵里さん……」(手を握る音葉)
智絵里「は、はい!」
武内P「必ず、幸せにします。必ず、愛し続けます。ですから、私の隣に、ずっと居てくれませんか?」
智絵里「…………」
武内P「…………」
智絵里「…………はい」
武内P「!」
智絵里「ずっと、ずっと……愛して下さいね?」
武内P「はい、貴女が望むのなら、永遠に愛を唄いましょう」
(二人が幸せなキスをする音葉)
武ちえEND
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武内P「>>17さん、今お話よろしいでしょうか?」
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ちひろ
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楓
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音葉
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ベテトレ
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たくみん
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楓「はい、いいですよ。とーくに行くお話ですか?」
武内P「>>23」
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もう別れましょう
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ホテル行きましょう
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武内P「ホテルへ行きましょう」
楓「あらあら、それは……今夜は帰さないん?」
武内P「はい、さっきの災害で交通機関や道路が麻痺しているようです。もう遅いので、このままホテルで一泊します。いいですか?」
楓「はーい、分かりました♪」
武内P「……楽しそうですね」
楓「あら、だってプロデューサーと一夜を過ごすんですから♪」
武内P「…………」
>>26
ホテルの部屋は
1、一部屋しか……
2、二部屋空いてた
-
2
-
2
-
武内P「ではこれがそちらの部屋のキーになります」
楓「…………」
武内P「……それでは私の部屋は向こうですので」
楓「……少し、下のバーで飲みませんか?」
武内P「いえ、私は……」
楓「…………」ジッ
武内P「……はい、お付き合いいたします」(首を触る音葉)
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〜2時間後〜
武内P「高垣さん、ですからあれ以上飲んではいけないと……」
楓「んふ〜♪大きな背中で、びっぐりです♪」
武内P「……ベッドに着きました。下ろしますよ」
楓「はー……いっ」(腕を首に回す音葉)
武内P「なっ……!」(一緒にベッドに倒れこむ音葉)
楓「うふふっ♪今日は大胆なんですね♪」
武内P「何を言って……!貴女が引っ張り……」
楓「……いつものプロデューサーなら、あれぐらい支えれたんじゃないですか?」
武内P「!」
楓「私は酔っているので、きっと今夜の記憶は残らないでしょうね〜♪」
武内P「……」
楓「……何だか暑くなってきました♪脱ぐの、手伝って貰えませんか?」
武内P「>>30」
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我慢できませんよ
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断る
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(氷水が降ってくる音葉)
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やめろビッチ
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やったしぶ
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武内P「お断りします」
楓「あら……あらあら」
武内P「風邪をひいてはいけません……布団、掛けさせて頂きます」
楓「……」
武内P「それでは、失礼……」(背を向ける音葉)
楓「私じゃ、ダメ……ですか?」
武内P「……」
楓「ダメなら……どうしてさっき、期待させるような」
武内P「……もう少し、待っていて下さい」
楓「!」
武内P「ガラスの靴を履かせるには、靴の相手を探すのは、母や女王の許しが必要です。ですから……」
楓「シンデレラは、見つけてもらうまで待ってくれますよ。いつまでも……」
武内P「……ありがとうございます。それではお休みなさい」
楓「あ、少し待ってください」
武内P「……?」
チュッ
武内P「!」
楓「シンデレラが居た証拠です。……ちゃんと、見つけて下さいね?」
武内P「……ええ、必ず」
武楓END
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この大人な感じは渋谷凛さんには出せないですね…
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武内P「あ、>>39さん。少しお話が」
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小梅
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川島さん
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仁奈ちゃん
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仁奈「なんでごぜーますか?」
武内P「>>42」
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お小遣いです
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ここに遊園地のチケットが2枚あります
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本当に産むのですか?
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あと1秒ズレていたらまた安易な闇が生み出されるところだった
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武内P「ここに遊園地のチケットが2枚あります」
仁奈「おおー遊園地でごぜーますか!楽しそうでやがりますね!」
武内P「先日のイベントのマネージャーの方から市原さんへ、とのことです。お母様と一緒に行って頂けたらとおっしゃっていました」
仁奈「仁奈にですか!?ありがとうごせーます!……でも」
武内P「……?」
仁奈「ママは忙しいから、行けねーと思います。マネージャーさんに、ごめんなさいって言っといてもれーますか?」
武内P「……」
仁奈「もうしわけねーですよ……」
武内P「……でしたら、代わりに私と行きませんか?」
仁奈「……プロデューサーとでやがりますか?」
武内P「はい。もしくは他の方と……」
仁奈「プロデューサーと遊園地……えへへ……楽しそうでごぜーますよ!」
武内P「……では、次の週末に」
仁奈「あ、でもプロデューサーは男だから、ママの代わりになれねーです!」
武内P「……そう、ですね」
???「ふーん……じゃあ仁奈、私がママになってあげるよ」
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蒼が介入してくるのはガンパレリスペクトかな?
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武内Pにかまってばっかりで仁奈ちゃんをひとりぼっちにさせそう
これは許せないよなぁ?
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武内P「! この声は」
凛「あんたが私の旦那役?まぁ悪くないかな」
仁奈「凛おねーさん!ママの代わりしてくれやがりますか!?」
武内P「渋谷さん、しかしチケットは2枚しか……」
卯月「ありましたよ!チケットが!」
未央「でかした!」
武内P「!?」
美波「チケットです!遊園地のチケットです!」
アーニャ「チクショー週末の楽しみが半端ねェですね?」
蘭子「これは……いい祝祭ね……」
武内P「!?ど、どこから……」
ちひろ「チケット!チケットが欲しい人は並んでね!」
梨嘉「ちひろさん!ちひろさんがいるよ!」
みりあ「ちひろさんの手が何本もあるように!」
きらり「あれはちひろさんが猛烈にチケットを売り捌いてるんだにぃ!」
杏「なんてこった!史上最高の商売だ!」
智絵里「凄い……凄いですちひろさん……」
かな子「こんなこともあろうかと、週末は開けておいたんだ〜♪沢山のお菓子作って行きますね♪」
楓「懐かしいですね遊園地……6年ぶりね♪」
美優「ああやはり畏れ多かったんです……私とプロデューサーさんと仁奈ちゃんで行こうなんて……」
美嘉「私は小学生の相手は上手いんだ★」
オルガ「ハ 言いたい放題だな」
武内P「み、皆さん……どうしてそこまで」
李衣菜「だって仲間じゃないですかプロデューサー!私達みんな、一緒に頑張る仲間じゃないですか!」
みく「そういことにゃ!感謝以外は受け付けないよ!」
凛「さ、みんなチケットは持ったね!行くぞォ!」←すげェ日取り勘違い
ワーワーワー
仁奈「ママが沢山……!楽しくなりそうでごぜーますよ!!」
皆で楽しく過ごしたEND
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以上!閉廷!
お付き合い頂いた皆様ありがとうございました!
ていうかこれは……ひどい遅筆だな……(反省)
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オルガは346プロの何なのか
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なんでオルガがいるんだよ
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美嘉Pなんでしょ
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特徴的な前髪のPやめろ
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