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武内P「>>3さん、お話したい事が」
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武内P「少しよろしいでしょうか?」
(デレマスキャラのみで)よろしく
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川島さん
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凛
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しゅがは
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凛「私?別にいいよ、何?」
武内P「>>7」
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靴下を下さい
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結婚しましょう
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頼まれた婚姻届を提出してきましたよ
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ふーん、まあ悪くないかな
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もう終わりそう
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終わったしスレ落ちていいね
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これからなんだけど
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武内P「結婚しましょう」
凛「……」
武内P「……凛さん?」
凛「あんたと会ってから、もう10年になるんだね」
武内P「そうですね……色々な事がありました」
凛「でも、あんたと二人で乗り越えてきた」
武内P「はい」
凛「これからも、二人で乗り越えられるかな?」
武内P「勿論です。私は貴女のプロデューサーで」
凛「私はあんたのアイドル、だもんね」
武内P「ええ」
凛「……うん、結婚、しよう」
武内P「ありがとうございます。マスコミへの発表は……」
凛「……そんなことより」
武内P「?」
凛「ん……」(目をつむる音葉)
武内P「!」
(キスをする音葉)
凛「……これからも、宜しくね。あなた」
武内P「こちらこそ、宜しくお願いします」
武凛END
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やったしぶ。
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武内P「>>17さん、少しよろしいでしょうか?」
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アナスタシア
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凛
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及川さん
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しぶりん
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川島さん
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ふーーーん↑悪くないかな↑
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シモ・ヘイヘ並みの狙撃
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凛「何?プロデューサー」
武内P「>>25なのですが」
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子作りしましょう
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さっきあなたとキスしたのは音葉さんです
私はすでに千川さんと結婚して3子をもうけています
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離婚
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>>24
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音葉さんかわいそう
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ふーん、まあ悪いかな
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ど畜生安価で草生える
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ダブルアップ失敗
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武内P「さっきあなたとキスしたのは音葉さんです」
凛「……は?」
武内P「それと私はすでに千川さんと結婚して3子をもうけています」
凛「え?いや、何言って……」
音葉「凛さんのキス顔、可愛かったですよ♪」
凛「!?音葉さん、いつからそこに!?」
ちひろ「そういう訳だから凛ちゃん、プロデューサーさんの事は諦めてね♪」
凛「ちひろさん!?何、どういう事なの!?」
ちひろ「あ、でも音葉さんと同じ愛人なら許してあげますよ♪この人、夜が凄くって大変なの♪」
武内P「そういう訳なので凛さん、これからは愛人として……」
凛「待ってよ!じゃあこの10年の思い出は……思い出?」
<…ン……ヤ……
凛「あれ?思い出せない……なんで……」
<……ブ……サン……
凛「なんで……プロデューサー……おかしいよ……思い出せない……」
<……シ……ヤサ……!
凛「なんなのこの声……なに……私、どうなって」
<シブ……サ……!……ブヤ……ン!
凛「うるさい、うるさい!やめて!何!?誰なの!?」
渋谷さん!!
凛「!」
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流れ変わったな
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武内P「渋谷さん!!」
凛「……あ、プロデューサー」
武内P「……!!」ギュウウッ
凛「わ、ちょっ、痛いっ!てか皆の前で……皆?」
卯月「り"ん"ち"ゃ"ぁ"あ"あ"ん"!!」ギュウッ
未央「し"ふ"り"い"い"い"ん"!!」ギュウッ
加蓮「凛……!帰って来れたんだ……!!」
奈緒「もう、このっ!心配させやがって……!!」
凛「え、どういう状況?」
晶葉「……簡潔に言うと、皆で私作のVRを試していたら現実に意識が帰って来なかった、凛だけが、な」
凛「……あ」
晶葉「しかしどうして帰って来なかったんだ?ログアウトはいつでも出来るようになっていたというのに……」
凛「そ、それは……」チラッ
武内P「…………」ギュウッ
凛「な、なんでだろうね」
加蓮「……凛、まさか」
凛「何でもない、何でもないよ加蓮」
凛(でも……あれが現実じゃなくて良かった……)ギュッ
武内P「……渋谷さん?」
凛「渋谷さん、か。……うん、次こそは、ちゃんと、本当に掴んでみせるから」
武内P「……?」
俺たちの武凛はこれからだEND
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やりますねぇ!
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おいおい
まさかのしぶりん大勝利スレかよ
まあ悪くないかな
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ふーん、まあ悪くないかな(ご満悦
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武内P「>>40さん、少しお話が」
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相馬さん
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しぶりん
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揚韮韮
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すげぇ・・・すげえよ>>1・・・
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凛「話?」
武内P「はい。>>45」
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お昼を食べに行きましょう
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好きです
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焼き肉行きましょう
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昨日、流れで島村さんと本田さんと北条さんと神谷さんと5Pしてしまいました…
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最近惨敗続きだったからね、しょうがないな
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優しい世界
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武内P「好きです」
凛「……は?……え、いや、何が、好きなの?」
武内P「渋谷さん、貴女の事が好きです」
凛「……ほ、ほんとに?ドッキリとかじゃなくて?」
武内P「はい。……軽蔑してもらっても構いません。私のようないい大人が、渋谷さんのような若い方を……」
凛「え……?いや、軽蔑なんて……」
武内P「その上担当しているアイドルですのに……申し訳ありません。プロデューサーの交代はこちらで手続きをしておき」
凛「ちょ、ちょっと待って!はぁ!?交代!?なんで!?」
武内P「いえ、渋谷さんも不快でしょうし……」
凛「不快じゃないから!ていうか、その……」
武内P「……?」
凛「…………」チュッ
武内P「!?」
凛「……これが、答え」
武内P「渋谷さん……」
凛「……て、ていうか、何で急に告白してきたワケ?」
武内P「その……先日のVRの件で、渋谷さんを失うかもしれないと感じた時に、とても怖くなりまして」
凛「あ……うん」
武内P「貴女が目覚めた時に、気づいたら抱き締めていました。そしてその時に自覚したのです」
武内P「貴女を離したくない。貴女の事が、好きなのだと」
凛「……好きになった理由とかって、あるの?」
武内P「理由、ですか……。すみません、気がついたら好きになっていたので……」
凛「ううん……私もあんたが好きになった理由、無いんだ。気がついたら、好きになってた」
武内P「そう、ですか……。似た者同士、ですね」
凛「好き同士、似た者同士、だね。……ふふっ、改めて宜しくね、プロデューサー」
武内P「はい、宜しくお願いします、しぶ……いえ、凛さん」
武凛いいよね……END
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という訳で終わり!閉廷!
お付き合い頂いた皆様ありがとうございました!
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運命が渋谷凛さんに味方していますね…
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ここういので良いんだよ
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やっぱ武凛を…最高やな!
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今までの揺り戻しいいゾ〜これ
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ふーん、これが私のSS?まぁ、悪くないかな……
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正統派が強いから派生が活きるってはっきりわかんだね
オツシャス!
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>>57
ここでは派生が強すぎますが…(このssがいいから)ま、ええわ
>>1さんの安価さばきは非常に素晴らしいゾ
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これは…いいスレだな…
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