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【安価SS】武内P「身体が縮んでしまいました……」
-
武内P「これは……どうしたことでしょう……」
武内P「なぜ縮んだのかもわかりませんし……」(首に手を当てる音)
>>3
どうする?
-
専務に報告
-
アポトキシンを飲む
-
アイドルに甘える
-
更に小さくなるのか…(困惑)
-
武内P「……そういえば、先日一ノ瀬さんにいただいた万能薬があったはず」
武内P「『もしも身長が縮んだり、子供に戻ったりしちゃったら飲んでね』と言われてはいましたが……」
武内P「……やけに具体的な症例ではありますが。飲んでみましょう」
武内P「……こ、これは……?」
武内P「む、むねがっ、くるしっ……かはっ……!」
>>8
どうなるの?
-
性的に興奮する
-
アギトになる
-
えぇ・・・(困惑)
-
武内P「……ハァ……ハァ……落ち着いてきたようですね……」
武内P「いったい、何事だったのでしょうか……?」
武内P「しかし身体は……もどっ……?」
武内P(この腕は……なんだ……? 私の手、なのか……?)
武内P(何もかもが鋭敏に感じられる……不思議な感覚だ……)
武内P「……うっ!?」
武内P「ぐっ、あ、頭が……! 身体も、またっ……縮んで……」
武内P「……先ほど、一瞬だけ……元の身体……いや、それよりもたくましい……『何か』になったようですが……」
武内P「ダメ、ですね……また子供の身体になってしまった……」
-
武内P「1人で悩んでいても仕方ないのかもしれない……」
武内P「……ならば……」
>>14
1.誰かに相談する
2.元に戻るために何かしてみる
3.その他(自由安価)
-
1
-
3 ちゃんみおに見つかる
-
1
-
黒の組織を皇
-
1、未央に相談
-
武内P(……やはり、悩んでいても事態は好転しない、か)
武内P(誰かに相談してみましょう。こんな荒唐無稽なことを信じていただけるかはわかりませんが)
武内P「……」
>>19
誰に相談する?
-
未央
-
未央
-
社長
-
武内P(……本田さんならば、信じていただけるはず)
武内P(この身体は少々、服のサイズも合わないですし……弟さんのものをお借りできるかもしれませんし)
武内P(それに、私が親しくない方々とも交流がある。他の方々に信じていただいたり協力を仰ぐこともできるはずです)
―――
ピーンポーン
未央「はいはーい、どちらさ……ま?」
武内P「本田さん、おはようございます。お話を聞いていただきたいのですが」
-
未央「えーっと……」
武内P「突然の訪問、申し訳ありません。ですが、信じていただくには直接足を運ぶのが適切と判断しました」
未央「……もしかして、プロデューサーの……」
武内P「はい、そうです。実は私は」
未央「弟さん! そっくりだねー」
武内P「……ち、違います! 私はあなたのプロデューサー本人です!」
未央「あはは、またまた冗談キツいってー。服もお兄ちゃんの借りてるとか? 可愛いねー」
武内P(そんな……ダメ、なのでしょうか……いや……!)
-
武内P「……私は以前、あなたに対して大変不適切な対応をしました」
未央「えっ?」
武内P「私はあなたに……いえ、あなたたちに対して誠実ではなかった。ですが」
武内P「それからの毎日で、私は……あなたたち自身の本当の輝きを探すべく向き合うことができたと……」
武内P「……そう、信じているのです。あなた方が、あなた方らしく輝く。それを支えることができるのがプロデューサーです」
未央(本当にプロデューサーみたいなこというんだ……)
未央(だけどどう見たって子供だし……うーん……)
武内P「……理由はわかりませんが、身体が子供に戻ってしまったのです。話を聞いていただけないでしょうか」
未央「そうだね、えーっと」
>>26
未央はしょたけうちPを――
1.信じる
2.信じない
3.その他(自由安価)
-
しまむー
-
1
-
信じるのは股間を見てからでも遅くない
-
1
-
ちんこを見ると嘘を吐いてるかどうかわかるのか…
-
未央「すぐには信じられないかな」
武内P「そ、そんな……」
未央「そんなにショック受けないでよ。言ったでしょ、すぐにはって」
武内P「では、どうしたら信じていただけるのですか?」
未央「そうだねー……うん。ね、服脱いでよ」
武内P「……はい?」
未央「聞こえなかった? だから、服脱いで……裸になって見せてくれたら考えてもいいよ」
-
やべぇよやべぇよ・・・・
-
子供用の服を貸してもらうにしても今の服は脱がないといけないから仕方ないね
-
武内P「それにいったいどんな意味が……」
未央「別に、やらないなら信じないだけだよ? ひょっとしたら何かメイクとかでドッキリしようとしてるとかかもしれないし」
武内P「そのような企画は、入っていません」
未央「……じゃあ、やらないの?」
未央「あ、外ではできないよね。もしやってくれるなら上がってよ……私の部屋でやってくれればいいから」
未央「お父さんもお母さんも、弟も出かけてるから気にしなくていいよ?」
武内P(どうするべきか……子供の身体になっているとはいえ、アイドルに対して、それはあまりにも……)
>>35
どうする?
1.家に上がり、服を脱いでみせる
2.信じてもらうことを諦めて他の相手に相談する
3.その他(自由安価)
-
3
しばらく匿ってもらう
-
謎の妨害が入る
-
3 とりあえず変身して信じさせたら?
-
3.しぶりん訪問
-
1
-
3.武内P「分かりました…私は逆にあなたを信じましょう…提案を受け入れます」
-
武内P(……そういえば、先ほどの現象……まるで私の身体ではなくなったようでしたが……)
武内P(身体が『変わった』感覚があった。あの超常現象を見ていただけば信じてもらえるのでは?)
武内P(しかし薬はもうない……一か八か……そう、確か胸の奥から……炎のような、熱が溢れるイメージを……)
武内P「……ハァァッ……!」
未央「……?」
武内P「フゥゥ……ハァァ……」
未央「……」
武内P「……だ、ダメですか……」
未央「なぁに? ごっこ遊び? やっぱりプロデューサーの弟とかなの? だったら――」
武内P(ま、まずい……逆に疑われてしまった……さっきの力は偶然の産物だったのか……)
-
ソプラノボイスで力んでるとなると興奮しますね……
-
未央「やっぱり、なんかのドッキリだよね? もー、いきなりやるなんてひどいなー」
武内P(このままでは信じてもらえない……やはり、提案に乗るしかないのか……?)
武内P(それとも……私は……)
>>42
どうする?
1.家に上がり、服を脱いでみせる
2.信じてもらうことを諦めて他の相手に相談する
3.その他(自由安価)
-
ロード怪人出現
-
1
-
1
-
1
-
安価がアギトばっかになってて草
-
純粋なおねショタが見たいのにどうしてくれんのこれ?
-
さすがに草
-
安価が鬼畜ならうまく捌けばいいじゃない
-
ガシャンッ!
未央「……ん? 何の音?」
武内P(……これ……は……)
ジャガーロード「……」
未央「え、きぐる、み……? なんか、リアルだね……ねぇ、どういうドッキ、リ……」
武内P「はなれてっ!」
(未央を突き飛ばす音)
未央「きゃっ!? い、いったぁ……なに……す……」
武内P(何かが……突き刺さった……! これは、いったい……)
ジャガーロード「……」(神に命を捧げる仕草)
武内P(わからない、わからないが……この『何か』は……命を狙っている……)
-
いいゾーコレ(ライダー好き感)
-
武内P(本田さんを守らなければ……この、子供の身体で……できるのか……?)
未央「ど、どういうことなの……?」
武内P(本田さんにケガはない……だが、抱えて逃げることはできない……)
武内P(私を狙っているのか……それとも、本田さんを狙っているのか……? わからない……)
武内P「本田さんッ!」
未央「えっ、うん」
武内P「……逃げてください! 早く! 私がひきつけます! だから!」
未央(なに、なんなの……!? プロデューサーが子供になったって言って家に来たと思ったら、変な動物みたいなのが……)
未央(逃げろって、鉄のドアがグシャグシャにひしゃげてるんだよ……? 子供が、こんなところにいたら、絶対に危ない……)
-
――
>>56
どうなるのこの状況?
-
翔一くんが全部なんとかしてくれて平和になる
-
本物のアギトが登場して二人を逃してくれる
-
大切な、愛する人を守るために変身する
-
その時不思議なことが起こった
-
華麗に撃退
-
なんかもうショタになった意味ないけど熱くていいゾ〜
-
未央「ダメ……逃げるのはキミのほうだよ!」
武内P「本田さん!?」
ジャガーロード「……」
未央「子供が無理しちゃダメだよ、大丈夫……お姉ちゃんが、守ってあげるから……」
未央「だから逃げて。絶対、絶対に振り向かないで走って……大人の人に助けてっていうんだよ」
未央(怖い、こわい、こわい……でも、でもっ……本当に危ないんだから、だからこそ……)
未央(だからこそ、アイドルは笑うんだ。いろんな人に『大丈夫』って、安心してもらうために)
未央「ねっ……大丈夫、だよ」ニコッ
武内P「……!」
-
未央「うわあああぁぁぁっ!」
ジャガーロード「……」(突進する未央を掴む音)
未央「っあ……ぐ、うぅっ……」
武内P「や……やめろッ! やめろッ……! 放せ!本田さんをッ……!」
ジャガーロード「……」(軽く振った腕に当たったPが吹き飛ばされる音)
武内P「がはっ……!」
ジャガーロード「……」(神に命を捧げるポーズ)
武内P(なんて、ことだ……身体が子供になったばかりか、担当アイドルに庇われる始末……)
武内P(こんな、ところで……こんなことで、死んでなるものか……)
武内P(護らなければ……彼女を、助けなければ……私は……私は……!)
-
じゃけんOP置いときますね〜
https://www.youtube.com/watch?v=UKa8zuHECOQ
-
しかし肉体に変調をきたしている以上アギトに変身し損なってギルスになるか死ぬ可能性もある
-
――カッ
ジャガーロード「……?」
未央(なに……ひかり、が……わたし……しんじゃったの……?)
ジャガーロード「……ア……ギト……!」
武内アギト「……この身体は……力は、アギトというのですか。なるほど」
ジャガーロード「……!!」(未央を投げつけると同時にとびかかる音)
武内アギト「本田さんッ!……ハァッ!」
(投げつけられた未央を抱きしめると同時に、飛びかかるロードへ拳を叩きこむ音)
ジャガーロード「ガ……ア……!」
武内アギト(……わかる。なぜかはわからないが、今の私には、力がある)
武内アギト「ハァァァ……!」
(足元に現れた紋章がゆっくりと溶けるように両足へ吸い込まれる)
武内アギト「ハァーッ!」
(跳び蹴りを放つ音)
(オーバーロードの頭上に光の輪が現れる音)
(爆散)
-
(首の骨が折れる音葉)
-
武内P「やった……ようですね……」
武内P(……だが……もう、身体が……)
武内P(しかも……また、子供に戻ってしまったのか……)
武内P「ほんだ……さん……」
未央「プロ……デューサー……? さっきの、本当に……」
武内P(よかった……本田さんは、無事か……)
未央「プロデューサー……プロデューサー? しっかりしてよ、プロデューサー!」
武内P「……」ガクッ
未央「だ、だめっ……しっかり……あれ?」
武内P「すぅ……すぅ……」
未央「ね、寝てるぅ……?」
-
お持ち帰りされちゃう
-
次回、シンデレラガールズアギト!
――「へぇ、プロデューサーも力に目覚めたんだ」
「プロデューサーの身体が縮んだ理由って、まさか……」
「我が瞳に映る景色は、もう鈍色に濁りきったわ。だから……近づかないで」
「私が友情番長だあぁぁぁぁぁッ!」
――目覚めろ、その魂!
-
なんすかコレ(素)
>>72
……どうすんのコレ
1.予告は無視してショタ武内Pが未央の前で眠ってしまったところから続き
2.どこからかやりなおす
3.その他(自由安価)
-
乙
続き待ってるぜ
-
終わってなかった
Kskst
-
1
-
ちゃんみおに会ったとこからさ、やり直しでいいんじゃない?(適当)
-
ああああああ
スレ間違えましたああああ>>72は無しで…
-
1
-
安価は絶対だからね仕方ないね
-
未央「はぁ……びっくりしたぁ……」
武内P「う、うぅ……」
未央「でも……さっきの、信じられないけど、本物、だよね……」
未央「ってことは、この子が……プロデューサー……?」
未央「どうなってるんだろう……」
未央「……」
>>78
未央は
1.とりあえず家の中で寝かせる
2.なんとかして起こす
3.その他(自由安価)
-
3
汚れてるからお風呂で洗う
-
光に相談
-
未央(……身体、すごいドロドロだ……)
未央(そりゃそうだよね……よくわかんないのに襲われて……)
未央「だけど、プロデューサー……守ってくれて……」
武内P「すぅ……」
未央「とりあえずお風呂……シャワーでも使って頭冷やそう……」
-
未央「……お風呂、お風呂かぁ……」
未央(プロデューサーもドロドロだよね……)
未央(私をかばって、フッ飛ばされて……わけわかんないまま、あの怪物をやっつけて……)
未央(服のサイズも、全然あってないから引きずっちゃってボロボロだし……)
未央(……どうしよう……?)
>>85
Pは眠っているままなので風呂に連れ込むのは危険かもしれない
1.起きるまで待ってからいっしょにお風呂
2.一人でシャワーで頭を冷やして考えを整理する
3.その他(自由安価)
4.(未央のところにショタPが来た段階まで)もどして
-
1
-
光に相談すればええんとちゃう?
-
綺麗に体を洗ってあげてからショタPを抱えて湯船に浸かって体を温めているところでPが目を覚ます
-
4
-
白昼夢でも見てたのかな?
-
悪乗りには気をつけよう!
>>23まで時系列巻き戻し
>>89
未央はしょたけうちPを――
1.信じる
2.信じない
3.その他(自由安価)
-
1
-
前世の記憶(>>81)が蘇ってアギトの力で未央を襲う
-
1
-
えぇ…
-
ああ逃れられない!
-
くどすぎるっぴ!
-
アギトの力を持っている時点で黒いのからは逃げられないからね...
-
武内P「……信じて、いただけませんか?」
未央「そういわれても……」
武内P「私は……ガッ……」
未央「えっ、ど、どうしたの? ねぇ、大丈夫?」
武内P(なんだ、これは……頭が割れるように痛む……!)
武内P「あ……があ……」
未央「どうしよう、救急車とか呼んだ方が……っ!?」
武内P「……!」バァン!
未央「ひゃあっ!?」
未央(なになに!? いきなり……す、すごい力……それに、なんだか……こ、こわい……目……)
-
スナイプすごいっすね...
-
武内P「ハァ……ハァ……!」
未央(こ、この子……いったい、なんなの……? いきなりプロデューサーだって名乗ったと思ったら、押し倒してくるとか……)
未央「か、可愛げがないぞっ! あのね、お姉ちゃん怒るよ!?」
武内P「ほんだ……さん……」
未央(変にプロデューサーに似てるし……あー、頭ごちゃごちゃしてきたっ、どうしよう……!?)
>>99
どうなんのこれ?
-
パンクして幼児退行
-
しゃーねーな、俺に任せろ!
未央の愛の力で暴走を抑えて
俺達の戦いはこれからED 遠くで翔一が見守る
-
逆レイプ
-
未央(……んもう、しかもただ押し倒すだけで、この子……)
未央(この子……やっぱり、プロデューサーに似てるなぁ……カッコイイけど、でも子供っぽくて可愛い……)
武内P「う……あ……わ、私は」
未央「……もう、お父さんやお母さんに怒られるよ? こんな事したら、お友達にも嫌われちゃうんだから」
武内P(私は今……何をした……? 本田さんを、押し倒し……? こんな、こと……)
武内P「……申し訳ありません。今のは、何かの間違いで……いえ、大変失礼なことを」
未央「んー、ダメ。お姉ちゃん怒っちゃうぞー?」
武内P「ほんだ……さん……?」
未央「まずそれ。本田さんー、じゃなくって『未央お姉ちゃん、ごめんなさい』でしょ?」
武内P「聞いてください本田さん! 私はっ」
グリッ……
武内P「ぐぅっ……!?」
未央「未央お姉ちゃん、ごめんなさい……は?」
-
愛(ショタ愛)
-
あっ安価読み間違えちゃったぁぁぁあ(大声池沼)
>>99だわ。ごめんなさい
-
こっから修正すればイケるイケる
-
まだ修正出来る
-
武内P「ほん、だ……」
未央「……」
武内P「……未央お姉ちゃん、ごめんなさい」
未央「ふふっ、よくできました」
武内P(これは……なぜだろう、身体の力が……抜けていく……?)
未央「じゃあ、もう一回最初から話を聞かせてよ。考えてる最中にじゃれつくのは絶対ダメ、いいね?」
武内P「はい」
未央「よーし、えらいえらい」
-
―――
未央「うーん…………やっぱりちょっとやそっとじゃ信じられないかなぁ」
武内P「そんな……ではいったいどうすれば……」
未央「だけど、さっきから嘘ついてる感じはないし……本当なんだね、プロデューサー?」
武内P「ほ、本田さん!」
未央「……」
武内P「あ、あの……本田さん……?」
未央「みーお、おねえちゃん」
武内P「で、ですが信じていただけたのでは……?」
未央「信じるよ。信じるけど、さっきのは怖かったなー。いきなりドーンって」
武内P「それは……申し訳ありません……」
未央「理由もよくわかんないし、それに身体が変になっちゃったりもしたんでしょ? だったら、身体に合わせた言動をするのが一番だよ、たぶん!」
未央「言葉が行動を作り、行動があなたを作る……だったっけ、そんな感じのことを演劇のレッスンで習ったんだ」
未央「元の身体に変に戻ろうとすると、さっきみたいに変に暴れちゃうんじゃないかな。だからゆっくり慣らせばいいよ」
武内P「……なるほど……」
-
未央「さ、わかったらコールミー!」
武内P「み、未央お姉ちゃん……」
未央「うんっ、いい子いい子」
武内P(なんでしょうか、この感覚は……妙にしっくりくるというか……落ち着くような……)
未央「じゃあ頑張って元に戻る手段を探してみよー!」
武内P「よろしくお願いします」
未央「……そうじゃなくて、そういう時は……」
武内P「……お、おー」
未央「うんうんっ、オッケー!」
―――
ロード「ガァァ……」(爆散する音)
翔一「ふぅ……よかった、早めに気づけて。さーて、イチゴ買って帰ろうかな〜っと」
おわり
-
乙
見事な安価捌きだった
-
乙シャス!
ちゃんみおがショタを導くする展開はほのぼのするからすき
-
乙ですよ!
-
なんすかこれ(2度目)
ショタ化からの信頼とかアイドルとのわいきゃいとかが書きたかったんだ!
安価が全体的に仮面ライダーアギトだからちくしょう!
落ちてなかったら明日もう1回最初からでリベンジいいですか……?(小声)
-
(リベンジ)いいよ!(明日も)こいよ!
-
(序盤でアギトに変身しちゃった時点で)当然の結果です
-
別にこのまま続けても問題ないのでは?
良い感じのおねショタだし
-
リベンジ……最高やな!
-
乙シャス!
アギトやらタイムベント展開やら全体的にライダー助けて!って感じですごいですねこれ
-
無茶な安価にも答える書き手の加賀美
-
正直頑張りに感動した
-
武内P「身体が……縮んでいる……?」
武内P「これは……どうしたことでしょう……」
武内P「なぜ縮んだのかもわかりませんし……」(首に手を当てる音)
>>123
どうする?
-
千川さんに相談してみましょう
-
寝る
-
ちひろさんに相談
-
武内P「……1人で悩んでいても仕方ありませんね」
武内P(……しかし、アイドルの方々に言っても信頼していただけるかどうか)
武内P「千川さんに相談してみましょう。業務にも問題を起こすわけにはいかない……」
(携帯取り出しポパピプペー)
武内P「もしもし、千川さんでしょうか」
ちひろ「はい、どうし……あら? プロデューサーさん……? にしては声が若いような……」
武内P「千川さん、信じられないかもしれませんが聞いてください。実は私は、身体が子供になってしまったのです!」
-
ちひろ「身体が子供に……?」
武内P「そうです。理由はまったくわかりませんが……」
ちひろ「ふむふむ……なぜ私に電話を? 言葉だけではいまいちわかりませんねぇ」
武内P「私が普段着ている服はサイズが合わない状態で、流石にこれで会社にいくのは……」
ちひろ「ふーむ……子供になってしまったというのはなかなか荒唐無稽ですね……」
武内P「信じて、いただけませんか……?」
ちひろ「……」
>>128
ちひろはしょたけうちP(電話越し)を
1.信じる
2.信じない
3.条件付きで信じる(条件を自由記入)
4.その他(自由安価)
-
まずは会ってから
-
今までの恨みを晴らすべく、全アイドルを総動員させてショ武内Pを輪姦する
-
武内Pが使ってるカイザフォンに原因があるのかもしれないから信じる
-
草
もうライダースレじゃん(歓喜)
-
ああ逃れられない
-
ちひろ(……そういえば、プロデューサーさんが使っていた電話……)
ちひろ(小梅ちゃんが『あの電話……呪われてるかも……』と言っていたような……)
ちひろ(呪いの電話なんてまさかと笑っていたけれど……でもさっきの電話の途中での話、かなりリアルだったし……)
ちひろ「……わかりました、とりあえず信じてみましょう」
ショタP「本当ですか! ありがとうございます……」
ちひろ「それで、どうしますか? 服でも買っていって差し上げましょうか」
ショタP「助かります。スーツを悪くしてしまうわけにもいきませんし……家の住所なのですが――」
ちひろ「ふむふむ……わかりました。身長は今どれぐらいですか?150センチぐらい?」
ショタP「いえ……お恥ずかしながら、おそらく双葉さんと変わらないか、やや小さいほどかと……」
ちひろ「140未満、ってところですね……ふむふむ……」
-
――――
――
ちひろ(プロデューサーさんの服、かぁ……ふふ)
ちひろ(まったく信じてないわけじゃないけれど、心の底から信じるっていうのもなかなか難しいですねぇ)
ちひろ(適当に見繕ってみましたが、はてさて……もしドッキリだったら、それはそれで可愛いところもあるし♪)
ちひろ「で、ここが……」ピンポーン
ガチャッ
ショタP「千川さん……来てくださったんですね……」
ちひろ「……」
ショタP「千川さん……?」
ちひろ(縮んだと聞いていたけれど……これはまさにプロデューサーさんをそのまま子供に戻したような……)
>>135
しょたけうちPに対してちひろはどうする?
-
快楽ずけにする
-
甲斐甲斐しくお世話する
-
お菓子とジュースでもてなす
-
自分がカイザになってPのアギトの力と戦う
-
ちひろ「か……可愛い……」
ショタP「えっ……せ、千川さん?」
ちひろ(まさかこんなに可愛いなんて……いつものプロデューサーさんとのギャップが……)
ちひろ「あっ、お菓子とジュースも買ってきましたよ。どうぞ」
ショタP「ありがとうございます」
ちひろ「いえいえ……」
ショタP「これは……三村さんがCMをしていた商品ですね。おいしいです」モグモグ…
-
ちひろ「まぁまぁ座ってくつろいでください」
ショタP「はい……」
ちひろ「それで服なんですけれど……」
ショタP「……いや、待ってください千川さん。ここは私の家です。もてなすのは私がするべきことでは」
ちひろ「あら、お気づきになりました? ふふ、やっぱり本当のプロデューサーさんですねー。聡いです」
ショタP「どなたでも気づくと思いますが……」
ちひろ「まぁまぁ。それで、こっちが服ですよ」
ショタP「これは……」
>>140
ちひろの買ってきた服は
1.少年然としたカッコいいもの
2.できる限り渋く、大人に近い服
3.ショタP「買ってくる服の性別を間違えているのでは……?」
4.その他(自由安価)
-
2
-
アギトの服
-
ショタP「これは……その、特撮番組の……?」
ちひろ「在庫処分とかで並んでまして。質はよさそうでしたし……嫌ですか?」
ショタP「いえ……ただ、この年になって、このようなキャラクターものの服を着ることになるとは思いませんでした」
ちひろ「ふふっ、似合いそうですけれどね」
ショタP「では着替えてきます。少しお待ちください」
ちひろ「はいはい」
ショタP(なるほど、子供服となるとこういったものになってしまうのか……迂闊でしたね……)
-
変身セットかな?
-
ライダーバトルと紙一重のおねショタいいゾ〜これ
-
ショタP「……着替えましたが、どうでしょうか」
ちひろ「かわっ……こほん。結構似合っていますよ?」
ショタP「そうですか……」
ショタP(やはり、完全に子供の身体だということですか……)
ちひろ「それで……なんですが」
ショタP「はい」
ちひろ「やっぱりプロデューサーさんが子供になってしまったことに対して心当たりはありませんか?」
ショタP「心当たり、ですか……私も何度か考えてみたのですが……」
ショタP「強いて言えば――」
>>148
小さくなった理由の心当たりは?
-
昨日建てた安価スレの影響でしょうか
-
アポトキシンを風邪薬で飲んだ
-
使徒再生された
-
アギトの力に目覚めたから
-
アギトの力に目覚めたから
-
アギト推しやめろぉ(建前)んにゃぴ、よく分かんないです(本音)
-
弐 撃 決 殺
-
ショタP「……昨日寝る前に、ひどくうなされました」
ちひろ「寝る前に……うなされる? どういうことですか?」
ショタP「風邪でもひいたのかと最初は思ったのですが……」
ショタP「身体の奥から熱が吹きあがるような、ひどい熱病に浮かされているような状態になりまして」
ちひろ「えぇっ!? 大変じゃないですか、救急車とか呼ばなかったんですか?」
ショタP「一時的なものだと思いましたし……いくらか時間がたったら落ち着きましたので……」
ちひろ「それでそのまま寝た、と……?」
ショタP「はい。そして目が覚めたら……このような……」
ちひろ「ふーむ……つまり、まったくわからない、と……未知の病気の可能性もありますね」
-
連投になっちゃっゾ…
-
未知の病気...ギルスかな?(超執刀並感)
-
ショタP「病気、ですか。それも未知の……」
ちひろ「もしそうなら、すごい発見ですけれどね。子供になっちゃう病気だなんて」
ショタP「そうですね……」
ちひろ(プロデューサーさん……)
ショタP「千川さん……」
ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか……?」
ショタP「……病気の場合、私は自分の保険証を使えるのでしょうか」
ちひろ「そ、そこですか?」
ショタP「いえ、正直なところ……怖いのです。聞いたこともない病気で……どうなるのかもわからない、というのが」
ちひろ「……プロデューサーさん……」
ちひろ(見た目は可愛いけれど、やっぱり不安なのね……)
ちひろ(……この症状、なにか心当たりがなかったかしら? えぇと……確か……)
>>159
ちひろはこの症状の――
1.心当たりがある(内容自由安価)
2.心当たりはやはりない
3.その他(自由安価)
-
ちひろの身体も縮みだす
-
ブラック・ジャックで読んだことがある
-
光ちゃんの観てたDVDにあったような……
-
15年前に起きた事件と似ている
-
ちひろ(そうだ、私が子供のころに……)
ちひろ(一度、近所に住んでいたお兄さんが……)
ちひろ「……」
ショタP「千川さん……?」
ちひろ「プロデューサーさん、その症状……ひょっとしたらどうにかなるかもしれません」
ショタP「ほ、本当ですか?」
ちひろ「はいっ。私、嘘はつきませんよ!」
ショタP「……!」
ちひろ(あ……すごく喜んでくれてる。カワイイ……けれど、そうだ。昔、たしか……)
-
ちひろ「……」
ショタP「千川さん?」
ちひろ「そうだ、あの時お兄さんは……」
ショタP「あ、あの……千川さん……」
>>164
15年前に少年化した症状を直した手段とは?
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セックス
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いちゃラブセックス
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キングストーンを身体に組み込み創世王となる
-
まーたゴルゴムの仕業か
-
仮面ライダーばっかやん!
-
――その時不思議なことが起こった
南光太郎「この現象は……まさかゴルゴム! 復活したのか!」
光太郎「おのれ……ゆ”る”さ”ん”!」
門矢士「やれやれ、呼びに行く前にそっちから来るとはずいぶん熱心だな」
光太郎「ディケイド!お前も気づいたのか!」
士「ああ。どうやらこの世界……いくつもの『可能性』が折り重なっているらしい」
士「年齢もあやふや。ループ世界ではないから同じ一日、一秒は決して起こらないのに年は取らない」
士「そのひずみがあちこちから吹きだしてる、ってところか」
光太郎「まさかクライシスも」
士「ああ。超大ショッカーのしわざに違いない。やれやれ、俺を放っておいてはくれないようだ」
海東大樹「待ちたまえ。士」
士「海東……お前と遊んでる時間はないぞ?」
海東「いいや、止めに来たわけじゃないさ。今回は僕を置いていくこと許さないと言いに来たんだ」
士「……熱心なラブコールだな。なんなんだ」
海東「この世界での君の立場は『プロデューサー』だ。つまり、アイドルが必要……だろう?」
士「だいたいわかった。夏みかんを呼びにいく」
海東「まっ、待て士!」
光太郎「元凶は怪魔界にいるのか!キングストーンフラッシュ! とぁ!」
――南光太郎の勇気が世界を救うと信じて!
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心が折れたので終わり……終わらせて……?
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乙ぅ〜、日本一やお前
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なにがそこまでスナイパーをライダーネタに駆り立てるのか
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ええ安価捌きや…
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正直ライダーネタくどいんだよなぁ
めげずにまた書いておなしゃす
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まごうことなき糞安価
そんなことも分かんねえのか(AKYS)
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一個や二個ならいいけど何回もやられるとくどい!(AOK)ですね…
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真面目に相手するとつけあがるってはっきりわかんだね
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安価でまともな流れを期待するとか馬鹿じゃねぇの(嘲笑)
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