武内P「一時ではありません、ずっと思い焦がれていました」
飛鳥「キミは一生、計り知れない重荷を背負うことになる、それでも構わないのか？」
武内P「二宮さんのためなら喜んで」
飛鳥「仕方ないな、キミもボクも、プロデューサーとアイドルの関係以前に、普通の男女に過ぎないみたいだ」
武内P「二宮さん、愛してます」
飛鳥「愛してくれるのは結構だが、その簡単なセリフだけかい？ボクに伝えたいのは」
武内P「愛する思いに言葉は要りません、行動で示すのみです」
ﾁｭｯ
飛鳥「んんっ！？///い、いきなり、きっ、キスをしてくるのはやめないか！？ぼ、ボクの初めてだったんだぞ！？」
武内P「すいません、もう我慢できなくて・・・私も二宮さんが初めてです、もしかして・・・嫌でしたか？///」
飛鳥「・・・嫌ではない・・・///」
武内P「・・・///」
飛鳥「続けてほしい・・・///」
武内P「・・・はい///」
武内P「舌を入れて・・・良いですか？」
飛鳥「舌・・・？キスに舌ってどういうことだい？」
武内P「私を信じてください、怖がる必要はありません」
飛鳥「分かった・・・キミの導きに身を任せてみるよ」
武内P「では、舌を出してください」
飛鳥「あ・・・・」
武内P「では・・・」
飛鳥「んんっ！？///」
武内P「そうです・・・んっ・・・からみとるように・・・」
飛鳥「はむっ・・・あっ・・・んっ・・・///」
飛鳥(何だこの感覚・・・ボクは・・・ボクはどうにかなってしまいそうだ・・・///)
中の人は男だった…？
その理論だと幸子も男になるんだよなぁ・・・
一部嫉妬してるアイドルもいますね
武内P「これが・・・二宮さんの味・・・///」ﾊｧﾊｧ
飛鳥「まったく・・・キミの唾液を沢山の飲んでしまったじゃないか・・・///」ｼﾞｭﾙﾘ
武内P「大丈夫ですか・・・？///私も映画やその・・・動画の見よう見まねでやっていたもので・・・///」ﾊｧﾊｧ
飛鳥「さっきのキスのお蔭で酔わされそうだよ・・・ボクをホントにどうするつもりなんだい？///」
武内P「貴女を・・・私色で染めたいのです///」
飛鳥「面白い・・・キミとボクが混ざれば・・・どんな色になるのだろうか・・・///」
飛鳥「・・・こういう時くらい、下の名前で読んでくれ・・・今この時間は日常ではない別の世界なんだ・・・」
武内P「飛鳥・・・さん」
飛鳥「プロデューサー・・・///」
ﾁｭｯ
ﾚﾛｯ
ﾚﾛｯ
ｼﾞｭﾙｯ
飛鳥(ま、またこのキス・・・///)
飛鳥「・・・///」ﾊｧﾊｧ
武内P「脱がせても・・・良いですか？///」
飛鳥「・・・っ！？///」
武内P「・・・///」
飛鳥「・・・情けない・・・申し訳ないがボクにはその覚悟がまだないよ・・・」
武内P「・・・！けっして無理はしないでください」
飛鳥「いや、キミの一部をからだに取り入れた今、今更後戻りなんてしたくない・・・ところで提案なんだが」
武内P「・・・！」
飛鳥「き、キミから・・・その・・・脱いでくれないか・・・？///」
飛鳥「すまない・・・///」
武内P「大丈夫です、怖い気持ちは分かりますので」
武内P「では・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
飛鳥「・・・」
武内P「・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
飛鳥(す、スゴい・・・嘘だろう？・・・プロデューサーがここまで体を鍛えてたなんて・・・///)
武内P「・・・下も脱ぎますが、よろしいでしょうか」
飛鳥「あぁ、構わない・・・///」
今度は男にまで
飛鳥「風の噂(男子の会話の盗み聞き)で聞いたことがあるが・・・男性器は興奮すると大きくなるの本当だったみたいだ///」
武内P「驚かせて申し訳ないです・・・///」
飛鳥「気にすることはないさ・・・一人の女子として・・・これだけ名誉なことはないよ」
飛鳥「あぁ、分かってる・・・///あっ、でも脱ぐのは自分でさせてほしいんだ・・・///」
武内P「分かりました・・・///」
飛鳥「・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
武内P「・・・」
飛鳥「・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
武内P「・・・///」
飛鳥「・・・ど、どう・・・だい？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
武内P「綺麗です・・・美しい///」
飛鳥「あ、あまりまじまじ見ないでほしい・・・蘭子と比べると貧相だろう・・・？スタイルには自信が無いんだ・・・///」
飛鳥「ありがとう・・・///」
つかれたー
ドロドロになりそうなので敢えて出すつもりはないです
そして気づいたときにはもう遅く・・・
やっぱり蒼い娘と武内Pは似合う
多分彼岸島から来た奴だ
お可愛らしいこと
飛鳥「ボクもこういうことには疎いからね・・・学校では習わなかったし・・・
全く知らないというのは嘘になるけど詳しくは知らないよ」
武内P「では私の言う通りにしてください」
飛鳥「分かった、よろしく頼むよ・・・///」
武内P「はい、まず私が仰向けに横になります・・・
それから飛鳥さんは自分の性器が私の顔に近付くよう四つん這いになってください」
飛鳥「こ、こうかい・・・？///」
武内P「はい・・・そして飛鳥さんは私の性器に顔を近づけ、舐めていただければと思います
私は飛鳥さんの女性器を舐めますので・・・」
飛鳥「わ、わかったよ・・・///」
飛鳥(プロデューサーのおちんちんが目の前にある・・・こんなに悍ましいものなのか・・・？///
だけど・・・ボクの身体はこれを欲しがっている・・・///)
飛鳥「分かったよ・・・///」
ﾍﾟﾛｯ
飛鳥「は、恥ずかしい・・・///」
武内P「いかがですか・・・？」
飛鳥「まだ良く分からないよ・・・この先から出ている汁はなんだい・・・？///」
武内P「我慢汁といって、精液が僅かに漏れているものです
私が気持ちよくなっている証拠ですね・・・」
飛鳥「これがキミの・・・///」
ﾍﾟﾛｯ
武内P「あぁっ・・・///そうです・・・では今度は噛まないように口で上下させて刺激をしてください・・・」
飛鳥「えぇ！？そんなの無理に決まってるだろう・・・口の中にこのようなものが・・・」
武内P「では・・・手で優しくにぎり、上下に動かし刺激をして下さい
所謂手コキとよばれるものです」
飛鳥「分かった・・・どう？気持ちいい？」
ｼｺｼｺ
武内P「はい、良い感じです」
この話はもう終わり！閉廷！
飛鳥くん特有のめんどくささいいゾー
伝統だよ
印刷して冊子にする用の切り取り線でしょ(適当)