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【安価SS】双葉杏くん「新しい仕事?めんどくさいなぁ……」
-
杏「……まぁ話ぐらいは聞くけど、どんな内容なの?」
杏「めんどくさいことはしないからね、絶対!」
>>3
どんなお仕事
-
女子プロレスラー
-
杉田さんとラジオ
-
双葉杏くんのちんぽしゃぶり隊
-
杏「……声優の杉田さんのラジオ?」
杏「ラジオかぁ、うーん。まぁスポーツ系のお仕事に比べればめんどくさくないしいいかな……」
杏「わかった、じゃあ出るよ。最悪そっとこのウサギを杏の代わりに……」
杏「……ダメぇ?」
杏「ちぇっ、ケチ」
-
もちろんあのグラサンハゲライターも同席でオナシャス
-
(ごめんなさいアニゲラ!ほとんど聞いたこと)ないです
―――
杏「……いや、まさかさぁ? 『ホントに男の子なの〜?』とか収録中に聞かれると思わなかったよ」
杏「『た……たまがある!チンも!』じゃないよ! バカバカ!」
杏「心にふっかーく傷が残ったよ……ぐすんぐすん……」
杏「これはもう休暇をもらうしかないよね〜……え、まだ仕事あるの……?」
杏「……休みとかもらえないの……?」
>>8
1.仕事(内容)
2.休暇をあげる
3.その他(自由安価)
-
1
おにぎり早食い大会参加
-
2.きらりんと温泉
-
杏「ちぇっ、やっぱりダメかぁ……次の仕事はえーっと……おにぎり早食い大会……?」
杏「……あのさ、杏の身体で大食いとか早食いとかできるとか思ってるわけ?」
杏「信じてるぞ!じゃなくってさ……うーんもう……」
杏「……他の子は? 女の子ばっかり? それなら大丈夫かな……」
―― 当日 ――
日野茜「このおにぎり……とってもおいしいです! それから……おいしいです!!」
三村かな子「ライスケーキっていうから大丈夫だよ〜」
榊原里美「おにぎりをお砂糖で握るととってもおいしいんですぅ〜」
杏「」
-
杏「……」(食べる音葉)
茜「おいしいです! このお茶もおいしいです! ぷはーっ! すっごく幸せです!」ヒョイパクヒョイパク
かな子「うーん、あんまり食べすぎちゃうと……私はここでギブアップで……」
里美「ほわぁ……クッキー美味しいです〜」
杏「……」(食べる音葉)
大原みちる「これは米粉パンなので実質おにぎりです!! ダメですか!? 失格!? う、嘘だァァァァア!!!」
椎名法子「このドーナツは美味しいからおにぎりといっしょに食べて欲しいって思って乗せただけだよ! 不正じゃないよ!」
茜「このおにぎりの中身は……美味しいです! むむっ、このお茶は……! おいしいです!!」ヒョイパクヒョイパク
杏「……うぷっ、も、もう無理……」
-
茜「ごちそうさまでした! 美味しかったです!」
名も無きアイドル「うめェ!やっぱりにぎり飯のイクラは最高だ!」
杏「……」(表彰台で3位に立つ音葉)
杏「……いやいや、ちょっとみんな自由すぎるでしょ。杏が入賞できるってどうなの?」
杏「真面目に食べてる人がそもそも少なかった気がするし……これだったら杏もサボっててよかったんじゃない?」
杏「なんでサボらなかったかって……それは……」
>>14
1.気まぐれだよ
2.見ててくれたからだよ
3.休みが欲しかったからだよ
4.その他(自由安価)
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2
-
2
-
2
-
杏「……見ててくれたからだよ」
杏「だってほら、杏がいっぱい頑張ってるところをみたら胸打たれちゃうでしょ?」
杏「こーんなに可愛いのに頑張り屋なんて! って、へへへ……あ。アメくれるの? わぁい」
杏「……でも今はいいや。お腹いっぱい……」
杏「……休みとかくれるととーってもうれしいなー」
杏「ね……?」(そっと寄りかかる音)
>>18
どうしよう(自由安価)
-
ジュルルズポグポグポ
-
おもむろに唇を奪う
-
もたれかかっている杏の重さを胸に感じる。
軽い。軽すぎる。さっき大量の握り飯を食べていたというのに。この体型にしては驚異的だ。
杏「ん……なぁに?」
見上げる形で杏が顔を上げた。艶のある唇が目に入る。
杏は男だ。そんなことはわかっている。
わかっているが何かが俺を動かしている!!
杏「ねぇねぇ、ぷろでゅ……んっ……!?」
両手で顔を固定してそのまま唇を奪った。
思ったよりも抵抗が弱い。杏の力が弱いのか、それとも――
考えるよりも柔らかな感触をもっと深く味わうために深く深くキスをした。
-
杏「んっ、んんっ…!」
杏の唇は柔らかい。唇の肉を軽く食むと心地よくて、まだまだ強く味わいたいと願ってしまう。
顔を固定するのに使っていた手を、杏の身体を抱き寄せるのに使う。小学生の女の子のように華奢で、力を入れたら折れてしまいそうだった。
口内に舌を這わせると、ほんのりとした塩気を感じた。さっきまで食べていたおにぎりの味かもしれない。
共有できることが嬉しくて、もっともっとと舌を口の奥にまで突きこもうとしたときに――
>>23
1.杏に思い切り突き飛ばされた
2.杏の舌が受け入れるように絡まってきた
3.誰かが控室のドアをノックした
4.その他(自由安価)
-
2
-
4.杏のチンポが勃起した
-
4.舌を噛みちぎられた
-
サツバツ!
-
ちょっとぐらい拒否された方が興奮するってもんよ
-
エグくて草
仕方ないね♂
-
もっと、もっとだ。舌で杏の口内を隅々まで味わおうとした時――
杏「――ッ!」
口の中に広がる生ぬるい何か。妙にしょっぱくて、吐き気がする。
それが自分の血で、杏に舌を噛まれたせいで自分の身体から流れているのだと理解するのに時間はかからなかった。
舌がないせいで声にならない悲鳴をあげようとする。持ち上げていた杏が解放され、そのまま思い切り俺の股間を蹴り上げた。
呼吸ができない。興奮していた分余計にダメージが大きくて、その場で悶えうずくまることしかできない。
杏「……うえっ……きもち、わるっ……」
杏「……プロデューサー……なんで、こんなことしたのさ……」
杏「…………最低。もう二度と見たくない」
-
犠牲になったのだ…
-
痛い痛い痛い痛ああああああああああい!!!!!!
-
杏が部屋から出ていこうとする。
蹴られた股間が痛い。こひゅ、こひゅと息が上がって、背すじは寒くて体の中は熱い。
――待ってくれ。そう言葉にもできないで、情けなく這いつくばる。
結局、杏が出ていってしばらくしてから俺は発見された。
病院に運ばれたが特に命に別状はなく――しかし、事務所での居場所も同様になくなっていた。
俺がやったことは伝わったらしい。杏はその日から事務所にきていないらしい。
……俺はただ、杏が可愛いということをもっといろんな人に知ってほしかったんだ。
それから、もう少し……仲良くなれたら、と……
退院したある日、俺は社長に呼ばれた。
ああ、要件ならよくわかっている。事務所の大事な商品を台無しにしたんだから当然だ――
おしり
-
>>35
……やり直す?
1.武内Pで会話パートありでやりなおす
2.基本無言Pでやりなおす(やり直す箇所指定あればそれも)
3.自分のチンコに負けたPに仕事などない
4.その他(自由安価)
-
バッドエンドじゃないか…
-
残念だが当然。自分の立場にあぐらをかき続けた者にふさわしい末路だといえる
-
可哀想だけど3
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2キスシーンから
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>>20まで時間もどして(懇願)
-
これは…ありすくん安価SSの人じゃな?(凡推理)
-
もたれかかる杏の重さはあまりにも軽くて、心地いい。
このままでもいいかもしれない――そう思うと同時に、どうしても抑えられない衝動が湧き上がってきた。
上目づかいに見上げる杏の顔を、両手でそっとおさえる。
何をする気なのかが把握できていない杏は「撫でられたって誤魔化されないぞ!」と息巻いている。
そのまま顔をゆっくりとおろす。
最初はなんのつもりかがわかっていなかった杏がようやく何をされようとしているのか把握したらしい。
杏の小さな唇はもう目の前だ。沿えている手はあくまでも軽くで、逃げようとすればすぐに逃げられる。
らしくもなく願うように、杏へのくちづけをしようとし――
>>41
1.杏に思い切り突き飛ばされた
2.杏はそのまま目を閉じて受け入れる体勢をとった
3.誰かが控室のドアをノックした
4.その他(自由安価)
-
4. >>22
-
2
-
おにぎりリバース
-
逃れられぬカルマ
-
(吐瀉物塗れのキスも)ありますねぇ!
-
杏くん(♂)のゲロならスカトロとして処理されるので僕は抜きます
-
杏「――うぷっ」
杏の身体がびくりと震える。怖いのかもしれない。
当たり前だ。だけど、もう止まれない。そのまま杏の唇を奪おうとして――
杏「オロロロロロロ」
上向きのマーライオンのように吹きだした胃酸と米粒のミックスブレンドで迎撃された。
もう顔中、ゲロまみれや。
杏「うえっ……ご、ごめん……」
怪獣王もかくや、という放射嘔線にさらされ、スーツも顔もぐしゃぐしゃに汚れてしまった。
とりあえず、ここはあくまで控室。すぐに片づけなければまずいと動き出すと、杏も何も言わずに手伝ってくれた。
……流石に気まずいが、これ以上のことはここではできない。杏のゲロはひとまとめにしてビニールに包んでトイレに流した。
身体はベトベトで、臭い。
-
杏「……ごめん、プロデューサー」
どうにかテレビ局から訴えられない程度には片付いたころ、杏がそう声をかけてきた。
当然ながら、俺に向けてゲロを浴びせたことへの謝罪のようだ。
杏「えっと、その……服、どうするの? 杏の……で、汚しちゃったけど……」
言われて気が付いた。確かに服もなかなかひどい有様だ。
しかし、今日の仕事はもう終わっているのは不幸中の幸いかもしれない。
だから――
>>49
1.じゃあ俺シャワー浴びて帰るから……(杏を家に帰してテレビ局のクリーニングその他を借りる)
2.とりあえずここから出てどこかにいこう(場所指定)
3.その他(自由安価)
-
1
-
2杏のマンション
-
2Pの家
-
杏「……え、帰る? 大丈夫なの……その……」
心配そうな杏に「気にするな」と声をかけて、今日はもう帰ることにする。
幸い家は遠くはないし、においだってそこまでひどくはない。家に帰ってクリニーニングに出そう。
替えのスーツもあるし、今日は疲れた。杏にキスをしようなんて、どうかしてる。
それとも送ってくれるのか?なんて冗談めかして聞いてみたところ、杏がゆっくりとこちらの目を見た。
杏「……いいよ。送ってく」
――え、と聞き返す前にさらに言葉が続く。
杏「だってほら、ゲロ臭い人が昼間からフラフラ歩いてたら酔っぱらいの不審者みたいだし!」
杏「その点、杏がいれば『可愛い子ね、とても偉いわ。アメをあげようかしら』となるだろうし!」
杏「ふっふーん、完璧な作戦でしょ!どやっ! ……ね。それに杏も食べすぎてまだちょっと気持ち悪いし休憩したいんだよね」
なんだ、その最後の部分が理由なのか。照れくさそうに笑う杏は普段通りで、さっきキスしかけたことなんてすっかり忘れているみたいだった。
-
やったぜ。
-
杏「ここがプロデューサーの家? ……なんにもないね」
杏「普段は寝て起きて仕事ばっかりだからそんなに物もいらない、って……ふーん。そんなものかなぁ」
杏「ま、いいや! うー、やっぱりまだ気持ち悪い……ここで吐いちゃ……ダメだよね、わかってるってば」
杏「なんか面白いものないのー?」
>>54
どうする?
1.とりあえず風呂でゲロ臭さを落とそう
2.杏の家探しで何かが見つかる(内容自由)
3.自由安価
-
1
-
1
-
寝
>>58
ちなみに風呂には――
1.それぞれ個別で入る。当たり前だよなぁ?
2.Pが入ってたら杏が入ってくる
3.杏1人で入るように促して後から入っていく
4.いっしょに入るように提案する(Pから杏を誘う)
5.いっしょに入るように提案される(杏からPを誘う)
-
3
-
5
-
5
-
5
-
寝落ちたな(確信)
-
やっぱりな(レ) 続きお待ちしてナス!
-
ほす
-
やっぱりホモじゃないか!
-
杏「……え、お風呂?」
杏「あー……そっか、杏のでべちゃべちゃになっちゃったしね……ごめん」
杏が珍しく申し訳なさそうにいう。直撃を喰らった俺はもちろん、吐いた本人の杏も多少なりとも汚れていた。
とりあえず先にシャワー浴びて来いよ。そう言ったら、おかしそうに笑いだす。
杏「いや、似てないえなりかずきの真似みたいだったからつい……」
杏「……プロデューサーもどうせ入るんでしょ? いっしょに入る?」
何をバカな、と言いかけてから「よく考えれば同性だった」と思います。
可愛い顔しやがって、こいつ。何考えてるんだ。
杏「髪とか背中とか自分で洗うのめんどくさいしさー。洗ってくれてもいいんだよ? ちらっ」
-
もは!
-
文豪め来やがったな!夕飯時にふざけやがって!
-
――何の因果か、俺は今担当アイドルといっしょに風呂に入ろうとしている。
こちらはゲロで汚れた服を脱ぎ、パンツ一丁の装いだ。一方杏もだぼだぼのシャツを脱いでボクサータイプの下着一枚だ。
……無駄に胸を隠したりしつつちらちらとこちらを見ている。挑発しているのか、それとも他の意図があるのか。
さっぱりわからないが、さっさとパンツを脱いで風呂場に入った。
杏「プロデューサーの家、シャンプーの種類はあんまないんだね」
すぐに杏がついてくる。いくら杏の身体が小さいとはいえ、家の風呂はたいして広くない。
2人で立てば狭いし、身体も触れそうになる。さっきやりかけたことを思いだして顔が熱くなった。
杏は気にしているのかいないのか、椅子に座ってシャンプーやリンスを見ていた。
長い髪と、細い背中が見える。本当に飯を食ってるのかコイツは、と心配になるほどに小さい。
どこから見たって小学生にしか見えない杏は無防備にこちらに背を向けたままだ。
俺は――
>>69
1.杏の頭を洗ってやることにした。
2.湯船に入ってシャワーを被ることにした。
3.その他(自由安価)
-
まずは髪流そう
-
チョークスリーパーで締め落とす
-
なぜ毎回サツバツ展開になるのか私には理解に苦しむね
-
1
-
(リョナ展開から)ああ逃れられない!
-
また王道展開レイプか壊れるなぁ…
-
高校生だというにはあまりにも小さな背中、長い髪の中から覗く細い首。
先ほど膨れ上がった衝動が再び大きくなり鎌首をもたげる。俺のPちゃんもスタンド・バイ・ミー。
杏「ん……どうしたのプロデューサー? 髪洗ってくれるの?」
のんきに背を向けていた杏がこっちを振り向こうとした。その表情には警戒心の欠片もない。
これはもう、同意ではないだろうか。男の家に来て、いっしょに風呂に入る。しかも直前にはキスをしかけているのに、だ。
だったら遠慮はいらない。杏に後ろから抱きつくとそのまま――
杏「えっ、ちょ――」
腕を首に回し、絞めた。
杏「――!!?」
杏の背中には俺の怒張を押し付けるような形になっており、すべすべの肌が擦れて気持ちがいい。
それに対する驚きに戸惑っている間に杏の首には完全に『決まった』形になっている。文字通りの裸締めの状態だ。
杏「ぁ――っ」
ようやく状況を把握できたのか、杏の小さな手が俺の腕を外そうともがくが無駄だ。
力が違うし、既に絞められた影響からか力が入らなくなっていることは明らかだった。
-
杏の爪が腕に食い込むが、不思議と痛くない。むしろ愛おしさすらわいてきた。
必死に逃げようとしていても、この程度しか力が出ないのか。弱くて、可愛らしい杏。
もはや息を吸うことも吐くこともできず、顔を赤くしながらじたばたと暴れようとする杏。
目線は何を見ているのかわからない。もう既に何も見えていないのかもしれない。虚ろなまま俺の腕を必死にひっかいている。
だんだんと抵抗する力も弱くなってきているのがよくわかる。
死なせる気はない。死なせてはいけない。杏の目がぐりんと動いて抵抗力がなくなったことを確認すると手を放した。
腕の力が抜けるのとほぼ同時に、杏の小さなペニスからは小便が流れ出す。
杏のペニスはまるっきり子供の「おちんちん」といった有様だ。
口ぶりや知識は大人顔負けな杏。年齢だけは高校生で、年相応な友人関係を持っていたりもする杏。
そんな杏が今、腕の中で小学生そのものな身体を晒して意識を失っている。
簡単に命まで握れてしまうような状態。奇妙な状況は俺の興奮をますます助長させた。
-
――
>>79
どうする?
1.ベッドに全裸拘束して目を覚ますまで待つ
2.このまま監禁して自分だけのものにする
3.どこまでやったら杏が壊れるか気になる
4.その他(自由安価)
-
4、杏くんが求めてくるまで快楽責め
-
>>77
-
4 壊した後に監禁する
-
あれキャップパス間違えた
すいません
-
あっいやん壊れちゃう壊れちゃう
-
ベッドの上で、杏の目が覚めるのを待つ。
裸のままでは風邪をひいてしまいそうだったので、部屋の暖房をかけておいた。
これなら問題ないだろう。杏の身体ならいくら暴れられても問題ないとは思うが万が一に備えて手足も拘束する。
ベッドの上に大の字で寝かされる杏はとても可愛い。いつまでも見ていられそうだ。
杏「……ん……ぅ……? ゲホッ……」
どれぐらいの時間がたっただろうか。杏がやっと目を覚ました。
状況が把握できていないようで、ぼーっとした目で天井を見上げている。
大丈夫か、と声をかけてやると虚ろな目のままこちらを見た。
杏「ぷろ……でゅっ……! ゲホッ、ゲホッゴホッ……!」
ようやくさっきのことを思いだしたのか逃げようとして、手の拘束で逃げ出せず驚きに目を見開く杏。
強く首を絞めてしまったからか、ひどくせき込んでいる。可哀想に、と手を伸ばしたところでようやくまともに声を出した。
杏「くっ、くるな! なんでこんな……は、はなしてよ!」
手の拘束をどうにか外そうともがく杏。その瞳は怯えが浮かんでいる。
そうか、こんな目に合うのは想定外だったのか。可愛いな、と笑ってやると杏の喉から「ひっ」と小さく息が漏れた。可愛い。
-
杏「ど、どうして……なんで……?」
手足が自由にならないことを理解した杏は、自分が首を絞められて拘束された理由を訪ねてきた。
そんなことは決まっている。杏が可愛いからだよ。そう言ってやると杏の喉が小さくごくり、と動いた。緊張しているのか。可愛い。
大丈夫だ、可愛いぞ。そういって全裸の杏の身体を隅々まで舐めまわすように見る。
小学生のようにイカ腹で、肋骨が軽く浮いている。ジャンクフードばかり食べているのも影響しているかもしれない。
ちゃんと食べないといけないぞ? そう注意すると杏は目をそらしたので「わかったか」と聞きながら肋骨へ力をかけた。
杏「っぎっ……!」
杏は歯を食いしばって俺をにらんでいる。その視線もとても可愛い。
暖房はかけたが寒いのか、杏の乳首はぴょこんと可愛らしくない胸の上に鎮座していた。
風呂上がりのデザートみたいだな。いただきます。そう声をかけて杏の胸を口にふくむ。風呂上りとはいえまともに洗ってないからかしょっぱい。
口に入れた瞬間は「ひゃっ」と女の子みたいな声を上げたのでもっと聞きたいと願ってねぶってみる。
だが、先を舐めたり周辺をなぞるように何度か舐めてみてもリアクションはなかった。杏は我慢強くて可愛い。
せっかくなのでそのまま体のあちこちを舐めてみる。へそを舐めると「うぎゅ」と声をあげて可愛い。
-
胸、腹を経由して……細い脚。ペロペロと何度も舐めるとくすぐったそうに身をよじった。
可愛いぞ。そう何度も声をかけてやると鳥肌がたった。これも可愛いな、そういうと観念したのか体の力が抜けた。
足を登って、頂上へ。そこには杏のペニス……おちんちんが待っていた。
寒さのせいか、心なし縮んで見える。可哀想に。
杏「……プロデューサー、もう、やめてよ……杏、こんなのやだ……」
杏が泣きそうな声で俺に声をかける。その声も、可愛い。
おちんちんを触られるのは嫌らしい。じゃあ、どうしようか。
俺は悩んで――
>>86
壊し方
1.物理的に(方法等自由)
2.精神的に(方法等自由)
3.その他(乱入その他自由)
-
挿入
-
FF
-
フレンドリーファイヤ(直球)
-
信頼した人にフィストファックされ悶え苦しみながらだんだんと精神も壊れるのいいゾ��これ
-
杏のおちんちんの下の方……お尻がふと目に入る。
生地の薄いスパッツめいたズボンをはいていた時。事務所のソファで俺の膝の上に座ってきたことがあったっけ。
杏「ひっ……!? な、なになに……!?」
尻の付け根を撫ぜつつ考える。「尻の穴は子供でも大人とそれほど大きさが変わらない」と聞いたことがある気がする。
なら、ここを使おう。杏は頑張るのが嫌いだが、いざという時はやってくれる子だ。やってやれないことはない。
オナニーに使うローションをたっぷりと手にまぶして尻穴を弄り始めた。
杏「ちょ、ちょっとまって……ま、まさか杏のお尻に……その……」
杏がくすぐったさと嫌悪感に身をよじりながら質問してくる。可愛い。
心配しなくても、アイドルには処女性が必要だ。俺のものを突っ込む予定はない。
そう言ってやるとほんの少しだけ安心したようで指の先がケツ穴の中にずるんと入ってしまった。
杏「んぎゅっ……!?」
-
入り込んだ指で少しでも広げほぐせるようにぐりぐりと動かしてみる。
状況が把握できないのか杏は困惑の声をあげながら、それでも刺激に身体が反応してちんちんが大きくなってきている。
指先だけだったところへローションを追加でまぶして、指全体が入るように突きこむ。
思ったよりも抵抗は少なくて、すんなりと飲み込まれた。ひょっとして経験もあるのかもしれない。
杏「な、なにこれ、なにこれっ……きもち、わるっ……やだ、やだ、ぬいてっ……!」
……おそらく、杞憂だとは思う。杏は体が柔らかいから尻穴も柔らかいのだろう。
いやだ、気持ち悪いと言いながらも大の字の拘束からは逃げられず、丸出しになったペニスは硬度を増しているのがまるわかりだ。
いくら硬くしようと、大きさは未熟そのものだ。そんなところも可愛いぞ、と声をかけながら2本目の指が入らないかと試行する。
尻穴を爪先でなぞって、くすぐる。既に1本飲みこんでいるからか、ずいぶんと柔らかい。
流石杏だと褒めてやるが、杏からの返事はなかった。顔を見ると必死に声を抑えているようだ。
赤く染まった顔と、涙のたまった目。抵抗の仕方も可愛いな、と言いながら中指を突っ込んだ。
杏「――ぎぃっ……!」
-
すごいことになってますねこれ
-
杏「はっ……はっ……!」
杏が口をパクパクとさせている。アメでも欲しいのか、と声をかけてみるが返事がない。
どうやら尻穴をほじられて余裕がなくなっているらしい。仕方がないので人差し指と中指をぐにぐにと動かして中を刺激した。
ぐい、と強く押した時に杏のペニスが大きく反り返るポイントを見つけたのでさらに強く念入りに押してみる。
杏「やっ、そ、それっ……なんか、へんっ……!」
縮こまろうとしているのか、杏の拘束をしているタオルがギチギチと音をたてる。だが、当然解放されたりはしない。
この分なら問題ないか、そう思って3本目……薬指を突きこむ。そして反応の大きな部分を3本の指でぐっと押した。
杏「…………っっ!!」
びくんっと大きく身体が跳ねた。驚いてしばらく見ていると、杏の息が浅く激しくなっている。
まさか、絶頂したのだろうか。男なのに、尻の穴に手を突っ込まれて。それはいけない。
反応を見つつ何度も何度も触ってみる。ずいぶんと抵抗が薄くなって、4本目の指は存外あっさりと飲み込まれた。
-
しばらくそのままほぐしていく。杏の尻の穴は本人同様に頑固なようで優しくやわらかで指4本を飲み込んでくれていた。
杏「うーっ、っ……も、やぁ……」
これなら、大丈夫だろう。手をできる限り細くしてゆっくりゆっくりと飲み込ませていく。
杏「ま、またっ……え、っ、な、なにこっ……れぇっ……!!」
少々の抵抗はあるが、ゆっくりと手が沈んでいく。杏は目を白黒させていて、とても可愛い。
大丈夫だぞ、安心しろと声をかけて突っ込んでいる手と逆側の手をお腹に置いた。
撫でてみるが、効果がない。仕方がないので、半分ほど飲み込んでいた手へ力を込めて突っ込んだ。
杏「んお”お”ぉ”っ……!!」
可愛い杏から、らしくない声が出た。そのことが可愛いぞ、と言っても杏からは意味のある返事がない。
しょうがないので、少しずつ手を動かしてみる。気持ちよさそうに跳ねたポイントを押し込むようにしながら、ぐりゅ、ぐりゅと刺激する。
杏「ぉ”っ……うっ、お”ぉっ……や、め”ぇっ……!!」
-
杏のペニスが大きくなって、身体がビクンと跳ねる。
しかし、精液は出てこない。尻穴を抉られる快感は、射精とは別の快感なんだろうか。
だったらもっともっと気持ち良くしてあげたい。そう思ったので、ぐいぐいと手を何度も往復させる。
杏「や”あっ”……あ”っ、お”っおおぉっ……」
杏の口からもペニスからもだらだらとよだれが垂れている。
長く続けていたので疲れてきたのもあり手を思いっきり引き抜くと杏のひときわ大きな声があがった。
杏「んあ”あ”あっ!!」
お尻の穴はほぐされきって、かなり柔らかくなっているからか完全にはふさがっていない。
このままでは大便も垂れ流しだ。それはいけない。そう思い、念のために用意していたおむつを杏にはかせた。
大丈夫だぞ、これからはおむつの面倒も見るからな。そうやって杏に笑いかけてやる。
杏は嬉しそうに笑いながら、目を閉じた。
杏「あは、はは……あぁ……」
-
CuPはヤンホモ(確信)
-
それからも俺は毎日ちゃんと仕事にいき、家に帰ってきては杏のおむつを替えてやったり、お尻を気持ちよくしてやったりした。
事務所では「杏が無断で休んでいる」というので少々トラブルがあったがなんとかごまかせた。
ただいま、と声をかけると家の中から返事がある。ああ、なんて素晴らしいことだろう。
それが可愛い杏のものとなれば格別だ。
杏「うー……」
杏がもじもじと腰をよじらせる。どうやら、お尻が気持ち悪いらしい。
おむつを替えてやると嬉しそうに笑ってくれるので、俺も嬉しくてつい笑ってしまった。
杏「ぷろでゅーさ……えへ……」
手の拘束はとっくに解けているが、杏は逃げたりしない。
俺の方へと尻を向けてきたのは「気持ち良くしてほしい」の合図だ。
わかっているとも、そういって俺は準備をする。杏といっしょに暮らせるのはなんて幸せなんだろう――
おしり
-
>>102
……どうすんのコレ?
1.どこかからやり直す(位置指定)
2.もう諦める(本当におしり)
3.その他(自由安価)
-
1 締め落とす前から
-
がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛杏゛ぐん゛
精神崩壊するまで陵辱してえなあ
-
杏がプロデューサーにされたことを覚えているまま最初に戻る
-
>>100
-
1 締め落とす前から
次のPは上手くやってくれるでしょう
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――>>64
杏「うえ、やっぱり汚い」
杏「これ、洗ってくれるの? じゃあお風呂上りは……プロデューサーの服ぅ? ふーん……」
杏「……ま、いいや。はいろっか」
杏「だって髪も汚れちゃったし、自分で洗うのめんどくさいもーん。ね、いいでしょ?」
-
杏が風呂場に入った。
自分も服を脱いでいる。
>>107
どうする?
1.杏の頭を洗ってやることにした。
2.湯船に入ってシャワーを被ることにした。
3.その他(自由安価)
-
ホモ暴露
-
2
-
3 背中に勃起ちんちんを擦り付けて反応を見る
-
杏「とりあえず頭あらおっかなー……ん、プロデューサー洗ってくれるの?」
目の前にある杏の細い腰、柔らかそうな身体。
ムクムクと欲望が膨れ上がって、抑えが利かなくなりそうだ。
さっき、キスしかけたじゃないか。それなのに家にまで来るのならばいいのでは。
――男同士だぞ。何を考えてるんだ。
杏から風呂にいっしょに入ろうと誘ってきたんだ。つまり、興味があるんだろう?
――文字通りの意味で、めんどくさがってるだけじゃないのか。調子に乗ってどうする。
冷静な自分と、欲望に流されている自分が喧嘩する。
その熱の奔流は落ち着くことなく下腹部へ流れて、結果的に勃起として現れてしまった。
杏はまだこちらに背中を向けている。俺は手にシャンプーをまぶしながら、ゆっくりと杏に近づいた。
髪の毛はふわふわとしていて、手を通すだけで心地いい。だから――
杏「お、なかな、か……?」
同時に勃起した自分のチンコを杏の背中にこすりつける。柔らかくて、気持ちがいい。
それだけで発射してしまいそうだ。それに対して杏は――
>>110
杏の反応は――
1.何も言わないまま
2.明確に嫌悪感をあらわにした
3.その他(自由安価)
-
3 逆レイプ!野獣と化した杏くん(♂)
-
杏も勃起
-
3 手コキしてあげる
-
杏「……ん……」
明らかに、自分の背にペニスが当たっていることを理解しながらも杏は抵抗らしい抵抗をしなかった。
頭をわしゃわしゃを泡立たされながらも杏は動かない。このまま……と思ったところで、椅子に座って足を閉じていた杏が動く。
ゆっくりと開いていく足の間には、男の証である杏のおちんちんが主張していた。
身体のサイズに合わせた、可愛らしいモノが確かにそこに『勃っている』のが確認できる。
それを確認した時、俺のチンコに流れ込む熱の量が一層増す。
杏も興奮しているという事実に喜びを覚える。
もっと思い切り触ってもいいのではないだろうか。いや、杏のものを触ってみたい。
そんな気持ちが揺れ動く。俺は――
-
やっとまともな純愛展開になりそうだぞTKGW君…
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畜生勃起がハンパねぇ!(感涙)
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>>115
杏も勃起していることを確認し――
1.身体を洗うついでにおちんちんも洗ってあげる
2.ボディーソープをぶっかけてイく
3.その他(自由安価)
お風呂入ってくる
ところで聞きたいんですけどこのP1人称でいいんですかね……?
杏1人称とか3人称にした方が読みやすいかどうか教えてほしいんですけど……
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安価は>>120でおにゃーしゃー☆
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P視点と杏視点を混ぜたり混ぜなかったりしろ(わがまま)
安価なら下
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1
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1
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1
-
1
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執念すら感じる怒濤の1
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1
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今度こそ純愛にするという一体感を感じる
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――俺は、そのまま杏の身体にも手を伸ばした。
髪の毛を後ろ側に撫でつけて、杏の視界を確保してやりながら、今度は手にボディーソープを取る。
上ずりそうな声をどうにかおさえて、身体も洗おうか、と提案した。
杏「うん……おねがい……」
杏は足を開いたまま答える。無防備な、身体。まるで子供そのものだ。
手に取ったボディーソープを撫でつけるように塗っていく。少しくすぐったそうに身を震わせた時に手がわきの下を抜けて胸に回ってしまう。
時が止まったように、動かない。動けない。杏の胸の上に置かれた手は、少しずつ欲望に負けてほんのりとした柔らかさのある胸を撫でつけ始めた。
杏は抵抗をしない。もどかしそうに、どこか切なそうな声をあげる。
ぬるぬるとしたボディーソープ越しの杏の身体は柔らかくて、いつまでも触っていたくなる。
杏「……あの、さ。胸ばっかり洗ってもしょうがなくない……?」
そのままいつまでも時間が過ぎていくのか、と思ったところで杏から思わぬセリフが出た。
「もう触るな」という拒絶の意味だと受け取り、そっと戻そうとした腕を杏の手が掴んだ。
杏「もっと……下の方も……綺麗にしなきゃ…………でしょ?」
杏の手は、俺の手を掴んだままだ。力はまったくこもっていない。振り払うことも簡単だし、逆に――
――精一杯に大きくなって主張している、杏の小さな「おちんちん」へ降りていくこともまた簡単だった。
-
ヌッ!
-
ああ^〜
-
杏「……ひぁっ……!」
杏の胸、腹を撫で降りながらおちんちんへとたどり着く。
精一杯に自己主張をするそこは、年相応とはとても言えない子供のようなものだった。
皮を被ってしまっている部分をそっと剥いてやると、小さく悲鳴とも喘ぎともいえるような声が上がった。
手は先ほどまで身体を洗っていたボディーソープでぬるぬるとしていて、杏のおちんちんへの過度な摩擦を抑えている。
同じ性別の相手とはとても思えない。身体も、声も可愛い。もっと気持ち良くしたい。そんな気持ちがムクムクと膨れていく。
杏「ま、まって……そんな、さわっ……んんっ♡」
剥けた先端部分を3本の指で包み、クリクリと擦る。快感から逃げようと腰が浮くが、後ろ側には俺がいる。
結果として杏はおちんちんの先端だけに何度も何度も繰り返し与えられる摩擦による快感から逃げられず、俺に身体を預けるようにしてもたれかかることしかできなくなっていた。
杏「ゃっ、だめ……! で、でちゃうっ、せーしっ、でちゃぅっ……!」
杏の、絶頂への必死の我慢も空しく限界が近づいているのは明らかだ。
口をついてでてきた「精子がでる」という発言から、もう精通はしているのだという当たり前の事実を認識してなお興奮する。
まるきり純粋な子供のような体で、普段はどんな自慰をしているのか。クリクリと捏ねるような刺激は普段の自慰とは違うのか。
知りたいと思った時にはもう言葉になっていた。頭をぶんぶんと振りながら、杏が答える。
杏「そ、そんなのっ……ふ、ふつうのっ……しか、しなっ……っいっ……だ、だからだめっ……」
おちんちんへの刺激で声が上ずりながら、杏はキチンと答えてくれた。
つまり、ごしごしとしごくような自慰を普段はしている……ということだろう。
目の前の子供がどうしようもなく男であり、なおかつ手の中ですっぽりと納まって震えている事実と合わさり思わず口角が上がる。
-
ああ気持ちええ…杏くんのおかげで久々に射精できそうじゃ…
-
杏「はぁ……はぁ……プロデューサ、ぁっ!? ゃ、だから、だめ、でちゃう、でちゃうっ!やぁっ!」
刺激が落ち着いたことに安堵したのか、杏がゆっくりと顔をあげる。
そのタイミングでおちんちんの先端への刺激を再開させてやると、可愛らしい声をあげながら抵抗を始めた。
自分のおちんちんを守るべく必死に両腕でこちらの手を止めようとしがみついているがまるで力が入っておらず逆にこすりつけるような形になっている様である。
杏「や、だめっ、だっ、っ……♡ ♡」びゅるるるるるっ!
何度もダメと言いながら結局堪えることはできず、杏の小さなおちんちんからは精が解き放たれた。
潤滑油代わりに使っていたボディーソープとミックスされて、触っていた手はぬるぬるベトベトとした感触でおおわれている。
不思議と嫌悪感はわかず、むしろ愛おしさが増すばかりだ。
杏「だ、だからダメっていったのに……っ!」
なら、こうした方がいいのかと杏の小さなおちんちんを握ってやる。
手のひら全体を使えば隠れてしまうほどに、可愛らしい。先ほどまで先端をこねていた3本の指で今度は竿を掴んでゆっくりとしごきだした。
精をはいて縮んでいた杏のかわいいおちんちんは、見る見る間に元の硬度を取り戻してきていた。
-
杏「ま、まって……んっ、んんっ、き、きもちいい、けどっ……」
杏の精液とボディーソープの混ぜ物でちゅこちゅこと擦ってやると、杏は先ほどよりも強くもたれかかってきた。
椅子からは既に降りて、俺の膝の間にそのまま座っているような状態だ。杏の背中と自分の腹の間に自分のペニスが位置している。
左手で抱きかかえるようにしたまま、右手で杏のおちんちんをしごく。
逃げ場のない快感に杏はぶるぶると震えていて、可愛らしい。
杏「あっ、あんずもっ……して、あげたい、からぁっ……!」
二度目の射精も近いか、というタイミングで杏がねだるような声を上げた。
思わず驚きで手が止まってしまったところで、杏がどうにか呼吸を整えて続けた。
杏「だって……杏ばっかり、気持ちいいんじゃ……なんか、その……やだし……」
少しだけこちらを見上げたあと、ゆっくりと杏の顔が下がっていく。
死角になって見えないが、きっと真っ赤になっているのだろう。
その宣言に自分の股間の硬度が増したのがわかる。
杏「……ほら、プロデューサーだって……なってるじゃん……」
背に直接怒張の熱を感じて、杏がいう。
確かに、興奮は止まらない。俺は――
>>136
1.いや、杏のおちんちんをもっと気持ち良くしよう
2.杏におちんちんを気持ち良くしてもらおう
3.その他(自由安価)
-
寝
-
69
-
兜合わせ
-
どっちも気持ちよくなろう
-
キスをしながらお互い手コキ耐久
-
ええぞ!ええぞ!
-
シコ(小並感)
-
確かに、もう堪え続けるのも辛い。だが、杏のことをもっと気持ち良くしてやりたいのも事実だ。
だから、お互い気持ち良くなろう、と提案した。
杏「お互い、って……どうやるの?」
杏を膝の上からおろして、左側へ来るように促すと杏はゆっくりと腰を下ろした。その目線は、俺の股間の方を向いている。
先ほどまで、杏の背に押し付けていたモノ。興奮は一向に覚め止まず、熱量はむしろましているぐらいだ。
杏「うわ……すご……」
杏の可愛らしい「おちんちん」とは形状も、大きさもまるで違う。ほぅ、と息をのむ杏のリアクションが可愛らしくて硬度がさらに増す。
その隙に杏の腰へ手を回し、抱き寄せるような形で先ほどと同じように杏のおちんちんをつまんだ。
杏「あっ……も、もう。杏だってやられっぱなしじゃないからね」
杏のおちんちんの硬度は落ちていないままで、強くしごいてやればすぐに絶頂させてやることもできそうだ。
しかし、あえてゆっくりと手を動かす。杏は軽い快感にさいなまれながらも、お返しだと言わんばかりに右手で俺のモノを握った。
小さく、柔らかな手。それが一生懸命に俺のペニスを握って快感を与えようとしてくれている事実が、何より興奮を加速させていた。
-
もう始まってる!
-
杏の手が俺のペニスを気持ちよくしようと必死に動いている。
少し低めの体温で、刺激はあまり強くない。杏は普段、こうやって自分のおちんちんをしごいているのだろうか。
だが、少し物足りない。そう思った時に、俺のペニスの方を見ていた杏の顔がこちらを向いた。
同時に左手も俺のペニスを握り、両手で揉みしごくような形で俺の股間を掴んだ。
杏「ん……らち、あかない……んっ……♡」
杏の顔はそのまま距離を近づけて、あっさりと唇同士の接触を果たした。
ついばむように2度ほど唇同士をくっつけ、3度目には口を軽く開いた状態で接触する。
手のひらは小さくて少しひんやりと感じていたのに、口の中は熱く俺の舌も溶けてしまいそうだった。
杏の口内を味わおうと舌を突きこむと、ほんのりと甘味を感じたような気がした。
いつも食べているアメの味なのか、興奮から感じる幻かはわからないが、とても美味でもっと深く味わいたくなる。
衝動のまま蹂躙しようとすると、杏の舌が俺の舌へと触れた。しかし拒絶し追い出すというよりも迎え入れるように絡みついてくる。
杏「ぷはっ……んっ♡」
絡みつく舌も、杏のよだれも、とても甘い。もっと深く味わいたいと呼吸も忘れてむさぼると、杏も同じように感じているのか離れない。
-
杏「も、っと……ちゅっ、んっ♡」
杏からねだるようにむさぼってくる口内の感覚と、股間を両手でしごかれる快感。
決してテクニックがあるわけでもないのにどうしようもなく気持ちが良くて今すぐにも射精してしまいそうだ。
だが、杏のほうも先ほど吐き出したといえど限界が近いらしい。
息は明らかに荒いし、おちんちんどころか膝がガクガクと揺れている。
思い切りしごきあげてやったら、吐き出すだろうか。それとも俺がイくのが先だろうか。
杏の懸命の奉仕に湧き上がる愛しさと快感は、脳を麻痺させていた。
しかしこの状態も長くは続かない。やがて――
>>145
1.杏が先に射精した
2.Pが先に射精した
3.その他(自由安価)
-
2
-
1
-
先に射精したPの精液の量と熱さに興奮を高めた杏くんが続いて射精
-
2
-
杏の必死の奉仕。両手でつかむようにして何度も往復される下半身からの快感。
愛おしく何度も舌を絡ませてくることによる快感。その両方に挟まれて限界をあっさり迎えてしまい、俺は射精してしまった。
精液を出している最中は片手を受け皿のようにして、もう片方はしごき続けてくれている。
普段からは考えられないほどに大量の精液がドクドクと溢れ、自分でも驚く。杏に刺激されているという事実は、興奮を予想以上に高めていた。
杏「あっ……あつっ……♡ で、でるっ♡ あんず、もっ♡」 どぴゅっ どくんっ どくんっ……
射精しながらも、手はゆっくりとだが動かしていた。杏のおちんちんからも精液が吐き出される。
俺の精液を手で受けて、興奮してくれたのだろうか。とても嬉しい。
杏「はぁ……はぁ……プロデューサ……ん、キス……もっと……」
上がった息を整えながら杏が再びキスを求めてくる。
応えるように唇を重ねて、舌を絡める。お互いの下半身はボディーソープと精液でベトベトに汚れていた。
-
――
>>150
それからどうした
1.しばらくしてから冷静になってシャワーで精液その他を流して風呂を上がった
2.お互い昂ぶりが収まらないのでさらに――(プレイ内容等自由)
3.その他(自由安価)
-
次は69
-
>>149で
-
よくよく考えたらクライマックス前に都度安価もらうのも読む側にも負担な気がしてきたので先に聞いておこう
>>152
ちなみに69は――
1.杏が存外テクニシャンでPが先に射精した
2.可愛いおちんちんをしゃぶられると弱い杏が先に射精した
3.相互絶頂射精
次からプレイ内容聞くときはどっちが先にイくとかもいっしょに聞くね
-
3
-
2
-
一度シャワーを使って、ボディーソープと精液を流す。
ひとつの区切りとして、もう風呂を上がってもよかったのかもしれない。
だが、そんな考えよりももっと強い衝動が身体を突き動かしていた。
杏のおちんちんも、俺のペニスも、まだ萎えてなどいない。
俺が床へ横になると杏がその上に乗ってくる。腰をもってやれば簡単に持ち上がってしまう。まるでバーベルみたいだ。
だが、引きはがすようなことはしない。むしろ、もっと近くへと抱き寄せる。目の前には杏の顔……ではなく、可愛らしいおちんちんがきていた。
逆に杏の顔の前には俺のペニスがきているのだろう。息があたり、くすぐったい。
杏「うわ……やっぱ、おっきいよね……」
杏の声が股間のあたりでする。その振動だけで興奮して、さらに大きくなったペニスが杏の頬のあたりに当たった。
こちらの顔の前にあるおちんちんは精一杯に主張を続けており、とても可愛い。
軽く食んでみると、先ほど何度も射精するほどにボディーソープで洗ったからか臭いも特にしなかった。
だが舌で転がせばかわいらしい嬌声が返ってきて楽しい。
先ほど擦りあげた時にあっという間に射精してしまったのを思いだし先端を吸うと腰がガクンと逃げようとするので、抱き寄せてさらに強く吸う。
杏「ちょっ、まだっ……! じゅ、じゅんびできてないのにっ……っ、なら、こっち、もぉ……はむ……♡」
お返しだ、と杏の口が俺のペニスを飲み込んでいく。
先ほどのキスでも感じた通り、杏の口内はとても熱くてペニスを溶かして飲み込まれてしまうのではと思うほどだった。
身体のサイズの違いから全体を一気にふくむことはできなかったのか、じゅるじゅると音をたてながらペニスを包む音も興奮を煽ってくる。
-
杏「じゅ、ん、チュる……れろ……ね、きもち、いい……? あんず、っ、きもち、いいっ……よっ……♡」
杏がペニスに何度もキスをする。ソフトクリームでも舐めるように舌を這わせたり、口に含んでアメのようにぐるんぐるんと舐めまわしたりしてくる。
ペニスを溶かす熱はどんどんと高まっていく。興奮を伝えるべく、目の前にある杏のおちんちんへと熱量を返す。
今にもイってしまいそうなぐらいに腰も跳ねて、声も上ずる杏が可愛い。自分の愛撫で杏が絶頂に導かれそうだという事実で、また興奮は増す。
快感がお互いの間で行き来するたびに増していくのを感じながら、杏のおちんちんを愛でてやる。
精液が作られて溜まっている小さな陰嚢も、口に含んで吸ってみると腰がひときわ大きく跳ねた。
杏「ひゃぁっ!? そ、そっちがっ……っ、そのっ、きっ、ならぁ……!」
存外に効いたらしい刺激に対抗し、杏の動きがさらに大きくなる。
先ほどまでよりもいっそう大きくペニスを飲み込み、先端がその小さな口内を超え喉側に擦れるのを感じる。
喉奥を自ら突くような形でともすればえづいてしまいそうな中、杏はゆっくりとペニス全体へ刺激を与えつつ往復を始める。
全体が絡みついて温かく、搾り取られるように吸いつかれて射精感がどんどんと増していくのを感じた。
負けられない。杏をもっと気持ち良くしてやりたい。目の前のおちんちんへの刺激をこちらも負けじと返すと、腰がガクガクと動いて限界を知らせてくる。
杏がさらに喉奥まで俺のペニスを飲み込んだのと、俺が杏のおちんちんを強く吸って快感の臨界点を超えさせたのはほぼ同時だった。
杏「ん――ぶっ――ん、ぐっ、ごく……っ……♡」
杏のおちんちんから精液が放たれると共に、俺のペニスからも精液があふれ出す。
口内で杏の精液を受けることになったがやはり嫌悪感はなく、精液はほんのりとした苦みと塩分を感じさせるだけだった。
こちらの精液はどうなのだろうか。喉奥で受けるような形になったのにも関わらず、杏は俺の精液を残らず飲みきってくれたようだ。
杏「はぁっ……♡ ん……あんまり、おいしくないね……」
-
杏が俺の上から移動し、風呂桶に腰かけながらいう。
杏「……ね、プロデューサー……このままだと風邪ひいちゃうよ……」
確かにお互い裸では少々冷えるかもしれない。
もっとお互いに気持ち良くなりたい。そう思っているのはお互いに、だろう。
だったら――
>>160
どうする?
1.ベッドルームでイチャコラ継続(プレイ内容等自由安価、射精はどちらが先か、などの詳細もあると嬉しい)
2.ここで最後までやる(風呂場でP→杏の挿入。射精タイミングやらの希望があれば)
3.その他(自由安価)
-
寝
あの、このままだとただの安価で内容指定しての男同士のホモセックススレなんですけど大丈夫ですかね……?
-
大丈夫だ問題ない
1で杏の公開自慰→射精からのセックス
-
>>158
-
1.ねっとりとしたセックス
ディープキスしながらの正常位→騎乗位で杏くんがトコロテン(ラブラブな感じで)
-
がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛あ゛ん゛づぐん゛
-
――だったら、邪魔の入らないところで存分に続きをしよう。
そういって杏の濡れた身体をタオルで拭いてやる。股間は少し落ち着いたようだったが、腹回りを拭いているうちにまた起立していた。
ついついまた触ってやりたくなるのをどうにかおさえて、自分の身体を拭くことに移行する。
杏「……ね、さっきので疲れちゃった。だっこして」
自分の身体を拭き終えて連れて行こうとすれば、杏がこちらに目いっぱいに手を伸ばしてそう言った。
仕事が嫌だと駄々をこねて聞かない時に何度かねだられたことのある『抱っこ』は、裸の杏がすると途端に扇情的に見えた。
普段ならあーだこーだと杏に文句を言い、杏も「むしろ感謝しろ」などと軽口を叩く『抱っこ』はしかし今回はお互い無言のままだ。
一言もしゃべらないままベッドルームへ杏を運ぶ。呼吸が荒い。興奮が抑えきれない。
ゆっくりとベッドに杏をおろして、改めてゆっくりと身体を見る。
まるきり子供そのものの身体。薄い肉付きで、胸も、腹も細いが柔らかな曲線を描いている。お菓子やアメをよく食べているせいで少々脂肪がついているのかもしれない。
しかし、そんなことはどうでもいい。興奮を増すスパイスにしかならない。
そして性別をはっきりとは主張しない身体の中で唯一小さなおちんちんだけが自分が男なのだと主張している。
杏「……」
降ろされて行き場のなくなった杏の手を握ってやると、指が絡まってくる。
まるで恋人のように、愛を伝えようとしているのだ……なんて、ロマンチックなことを感じてしまっているのはこちらだけではないらしい。
目を瞑った杏の唇に俺の唇を下ろすと、ゆっくりとその門を開けて受け入れられた。
俺の舌を探すように舌が口内へとにゅるり、と侵入してくる。歓迎を込めてこちらの舌を絡めると先ほどまでよりもいっそう深いキスになった。
杏「んっ……♡ ちゅ、んっ、チュ……ん、んっ……♡」
お互いの領域を舌が行き来する。杏のよだれはやはり甘露に感じて、もっともっとと求めてしまう。
呼吸を忘れるほどにキスをして、酸素を求めて口を開ければそこへ舌が深く潜り込む。繋いでいた手はお互いの身体に回って、もっと深くつながりたいと抱きしめる力に変わっていた。
-
もう始まってる!
-
杏「ぷは…っ………ねぇ、プロデューサー……」
何度も、何度も、キスをする。呼吸すら忘れてむさぼりあっている中で杏の手が離れ、俺の顔をそっと撫ぜた。
上気したように赤い頬と、潤んだ瞳。興奮は増すばかりで、またキスをしたくなるが杏の手がそれを許さない。
杏「……杏……もっと、きもちよくなりたい……」
だったら、さっきのように69の体制を取るのかと聞けば首を横に振る。
じゃあ股間をしごいてやろうか、と聞いてもやはり首を横に振る。
だったら、それは――
杏「あんず、あんず……プロデューサーの……いれて、ほしい……」
ズクン、と股間の熱量が増す。考えてはいたことだ。杏とさらに深くつながりたいと、思っていたことだ。
だがそれはきっと負担になると思った。杏が拒絶するかもしれない、と思っていた。それを杏が、自ら望んでくれている。
目の前にいるのは男だ。しかし、それ以上に双葉杏だ。愛する相手だ。こんなに嬉しいことはない。
杏「……い、や……?」
潤んだ瞳にほんのりとした恐怖の色が見えた。杏も『一線を超える』提案をするのに勇気を振り絞ってくれたのだ。
嫌なわけがない。キスで答えを返してやると、一筋の涙が流れた。愛おしさと興奮で、自分のペニスはすぐにでも射精してしまいそうだ。
-
枕元に置いてあったローションを取ると杏の尻穴へまぶしていく。
すぐにでも突っ込んでしまいたい衝動をどうにか抑えつつ、杏の尻穴をゆっくりとほぐす。
杏「ん、ふっ……く、くすぐったい……」
人差し指でツンツンと突っついてみるが当然開いたりはしない。これでは杏に負担をかけてしまう。
ならばと少し強めに押すと今度は存外すんなりと指が飲み込まれた。
杏「っ……♡ ん、んっ……」
力を入れすぎてしまわないように、ゆっくり、少しずつ。杏のアナルを柔らかくしていく。
興奮で射精してしまいそうな中で、それでも杏を気持ち良くしたい、と。杏と共に気持ち良くなりたいと願いながら。
2本目の指もどうにか入った。この調子でいけば杏の負担はかなり抑えられるようになるだろう。
射精してしまいそうなペニスを落ち着けるために深呼吸をした時、杏の手が俺の腕をつかんだ。
――もしかして、痛かったのか。すまない。
そういって手を務めて負担にならないよう抜こうとしたが、杏は首を振って否定した。
杏「あんず……もう、だいじょうぶ……ね、だから……」
杏の手はゆっくりと俺の股間の方へと伸びる。もう、我慢の限界ギリギリで踏みとどまっている状態だ。
杏「……いれて……っ♡」
だからもう、杏の負担を考える余裕はその懇願にも似た許可で吹き飛んでしまった。
自分のペニスにローションをぶちまけ、杏へ覆いかぶさるようにして抱きしめる。どちらからともなく唇を重ねて、むさぼるようにキスをする。
鼻呼吸だけでは酸素が回らなくなって、溺れたような状態になりながらも離れない。
抱き合ってキスをしたままでは見えず、杏の尻たぶをぬるぬると往復していた俺のペニスは、その感触だけでもすぐに射精してしまいそうだった。
しかし、杏の腰が迎えるように動いて、俺のペニスを探しているのを感じて堪える。まだ果てられない。
やがて杏のアナルに俺のペニスの先端が当たるのを感じた。うぬぼれや、快感でおかしくなっていたのでなければ杏のアナルはひくひくと、俺のペニスを受け入れたがっているように感じられた。
-
杏「―――っ!」
俺のペニスが杏のアナルをゆっくりとこじ開けていく。杏は目を見開いて、口を大きくあけて酸素を求めるようにパクパクしていた。
負担が大きいのか。キスをいったん止めて離れようとした俺の首に杏の手が抱きついて、引き寄せる。
もう一度キスで溺れ、杏は酸素不足からかそれとも痛みか、目からは涙を流していた。
杏「んっ……♡ ぷろ、でゅっ……♡ さぁっ……♡」
しかし、それは興奮の材料にしかもうならない。杏にゆっくりと挿入する動きはもう止められない。
ずりゅずりゅと奥まで『犯す』感触は射精寸前のペニスをさらに飢えさせて、何度も何度も叩きつけるように往復したいとさえ思っている。
どうにか最奥まで突きこんだペニスを、さらなる快感を求めてゆっくりと引き抜いていく。今度の杏は逆に大きく息を吐きながら目を瞑った。
杏「っ、ふぁ……! う、ん……だい、じょうぶ……もっと……うごい、て……ぇっぐっ♡」
カリのところまで抜いたペニスを、今度は打ち付けるようにして押し込む。最初の往復運動とはくらべものにならない速度での挿入。
突きこまれた衝撃からか、濁音混じりの嬌声を杏が上げた。抜く時も、きゅうきゅうと放したくないと締め付けられて気持ちがいい。
杏「ぎゅっ……んっ、ふぁっ♡ あっ♡ もっと、っ♡ んぉっ♡」
強く突けば濁音混じりの、悲鳴にも似た嬌声を。ゆっくりと引き抜けば少女のように可愛らしい声を。
杏も確かに感じているようで、嬉しさから腰の速度は増していく。何度も何度も叩きつけるようにぶつければ、嬌声はさらに色めいていく。
杏「ぁっ♡ あんずっ♡ なっちゃぅっ♡ イッ、ちゃっ♡ んっ♡」
-
杏「ん――っ♡ はぁっ♡ んっ♡ ――っ♡」
もう一度キスをする。杏があげる嬌声すら自分がむさぼっているような錯覚が起きて、脳が痺れるようだ。
杏の奥まで犯したい。射精感をギリギリで耐えているのはその欲望からだった。
ぎゅうぎゅうとしぼりねだる杏の身体の奥まで、俺の精を。
突っ込めば突っ込むほどに、杏は高く喘ぐ。その声を唇で塞いで、さらに突っ込む。
杏「はっ―― ぁっ―― っ♡ っ♡ ♡ ♡」
杏の身体がビクンと跳ねて、尻穴の締め付けが一層強くなる。
ねだられて、ねだられて限界を超えた俺のペニスからは精液が一気に放たれて杏の腸内を侵略していく。
愛おしい相手の体の中まで、自分のものへなったという感触。射精による疲労感よりも満足感とその快感が身体を満たしていた。
杏はどうやら、尻穴への刺激だけでイったらしい。射精は伴っていないが、ちいさなおちんちんはよだれをだらだらといつまでもたらしている。
引き抜かれた尻穴からは俺の射精した精液がゆっくりと流れ、まるで精液が出てくる穴を間違えてしまったようにも見える。
その姿を見ているだけでまた興奮が増してくる。もっと杏の身体を味わいたい。杏ともっと深くつながっていたい。
杏「あん、ず……イっ、ちゃった……おしりで……っ♡」
その気持ちは杏も同様だったのか、ゆっくりと身体を持ち上げてこちらを見てくる。
俺のペニスもまた、答えるように立ち上がった。
-
寝
-
乙
興奮したわ
-
待ちきれないよ!早く次を出してくれ!
-
杏君が可愛すぎて二回も男汁を出した
-
疲労感から身体を横にしたままだった俺へ杏がまたがった。
先ほどまでとは逆に俺が下側になる形だが、股座の間ではなく腹の上に乗るような形だ。
つまりは杏の身体全体を見上げるような形であり、杏のアナルからは先ほど俺が注いだ精液が垂れているのも確認できる。
杏「プロデューサー……まだしても……いい……?」
聞きながら杏は腰を俺の身体にこすりつける。俺のペニスは応えるように立ち上がっていた。
その反応に杏は嬉しそうな、得意げな笑みを浮かべている。では、と起き上がろうとしたところで杏が俺を制する。
杏「あ、そのままでいいよ……今度は、杏が動くから」
いうが早いか、杏が俺のペニスの上に陣取ってゆっくりと腰を下ろし始めた。
先ほど出した精液が潤滑油代わりになっているのか、あっさりと飲み込まれていくのがよく見える。
こちらから挿入した時はキスに夢中で見ることにあまり余裕がなかったが、杏の小さな体に飲み込まれていく姿はまるで手品のようだった。
杏「ふっ……ぅー……っ、んっ……! えへ、プロデューサーの……入れ方、覚えちゃったー……」
息を大きく吐きながら杏が笑う。普段のだらしない笑みそっくりで、なのにどこか淫靡だ。
杏は『その気になれば』すぐになんだってできると普段から嘯いていたが、まさかここになって実感することになるとは。
とはいえ飲み込むだけでも負担はかかっているらしく、ペニス全体が杏の身体の中に納まるころには全身は汗でびっしょりと濡れていた。
杏の呼吸に合わせてアナルは伸縮を繰り返して、ぎゅっぎゅっとゆるく抱きしめられるような感触が心地いい。
-
ぁあ^〜ああ^〜あああ^〜
-
杏「んっ……ふぅ、ふぅ……♡ じゃあ、動くね……っ ♡」
呼吸を整えた杏が、飲み込んだペニスへ刺激を与えるべくゆっくりと動き始める。
上に杏が乗る形になっているからか、杏のさらに奥まで俺のペニスは侵入しているらしい。
少し動いては杏の小さなおちんちんからよだれを溢れさせてしまっている様で、小さな絶頂を重ねているのは明らかだ。
口からも、その小さな男の証からもよだれをたらし、目の焦点もあっていないがそれでも杏は腰を動かすことはやめようとしなかった。
杏「ぷろ、でゅぅさっ きもち、いいっ……?」
はぁはぁと息を荒くしている杏は、ひどくいやらしく見えてすぐにでも乱暴に動き出したい欲望が沸いてくる。
だが、少しでも俺に気持ち良くなってほしいと奉仕してくれているという事実がもどかしい快感を素晴らしいものに変えていた。
ゆっくりゆっくりとした注挿に、杏の腰を撫でてやりながら「気持ちいいよ」と伝えてやる。
お返しにと正面側にある杏のおちんちんを撫でさすることも考えたが、その瞬間に射精してしまうだろうと思うほど、杏に余裕が見えなかった。
杏がこんなに積極的に動くところをみるなんてな、と冗談めいて続けると、淫靡な笑みを浮かべながらの返答が返ってきた。
杏「ん、ふふっ……♡ あんずを、うごかせるなんてっ……♡ ぷろでゅーさ、だけだよっ……♡」
ゆっくりとした動きが、少しずつ速度を持っていく。杏の余裕ができたのかもしれないし、もう余裕がないのかもしれない。
わからないが、俺の腰も杏の動きに合わせて突き上げ始めていた。さらに奥へ、杏を犯したい。気持ちが隠せなくなってきている。
ずん、ずんと突き上げれば杏は嬌声をあげて、それでも懸命に奉仕しようと尻肉でもって答えてくれる。
グラインドも混ざった動き。杏も、自身が感じるポイントを見つけたのかこすりつけるようにペニスを飲み込んでいく。
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杏「っ、んっ♡ ついてっ♡ ぉくぅうっ♡」
俺の手はいつの間にか杏の腰を掴み、注挿をスムーズにするようアシストしていた。
杏の「気持ちいい」ところがどこなのか、跳ねる身体から伝わってくる。そこを何度も、何度も擦り貫くと杏の「よだれ」の量が増えていく。
声もだんだんと大きくなって来ていて、余裕がなくなっているのは明らかだった。俺自身も、また杏の中を犯す精液の準備はできてしまっている。
杏「んっ、うあっ、あぁっ♡ まっ、てっ♡ なんかっ、へんっ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」
杏の腰がガクガクと揺れて逃げようとする。思わず捕まえて先ほどまでのストロークよりも深く挿入してしまった瞬間、杏の身体が大きく跳ねた。
よだれをたらすばかりだった杏のおちんちんからは精液が勢いよく飛び出して、俺の顔にまでかかる。愛おしさで脳がマヒしたのか、とても甘い味がした気がした。
杏「あっ♡ ごめっ、なさっ♡ まだでるっ、でちゃうっ♡ あぁー っ♡」どくんっ どびゅるるるぅうぅぅっ!
ここが気持ちがいいのか、ともう一度さらに深く突くと同時に、「杏の一番気持ちがいいところ」へ向けて思いっきり射精した。
精液とペニスで一番気持ちがいいところを犯された杏もまた、精液を噴水のように大量に放った。
杏の下敷きになっている俺の身体は、杏の出した精液でベトベトになってしまったがむしろ心地よいぐらいだ。
しかし杏としては耐えられなかったのか、顔を両手で覆っていやいやとかぶりを振っていた。
杏「うっ、うぅ……ごめんね……あんず、さっきの、きもちよくって……よごしちゃった……」
申し訳なさそうにうなだれる杏の姿に、引き抜いたばかりのペニスの硬度が再び増す。
シャワーを浴びたにも拘わらず、ふたりとも精液や汗で身体はベトベトだった。
「もう一度シャワーでも浴びようか」というと、ゆっくりと杏が頷く。しかしそのおちんちんが確かにまた立ち上がっているのを見た。
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それからも散々に杏とセックスをした後、ようやく二人とも落ち着いて服を着て話を始めた。
俺の服は杏にはやはり大きいようだが、汚してしまったものは仕方ない。
杏「それにしてもプロデューサー……男に欲情する変態だったんだね」
お前に言われたくはない。男にアナルをほじられてイくような変態じゃないか、と言ってやれば杏は笑顔でこう返す。
杏「そうそう。だから変態同士お似合いってことかな」
……なるほど、一理ある。俺は変態プロデューサーだし、杏は変態アイドルだ。
なんだ、お似合いのカップルじゃないか。納得したところで頭を撫でてやる。ぶっかけてしまった精液は綺麗に落ちていた。
杏「ん……あのさ、プロデューサー」
撫でている手を、もっととねだる様に身体を寄せながら杏が言う。
杏「杏ね、明日からもーっとサボるようになっちゃうかも」
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また急に何を言い出すんだ、と聞くと杏はつらつらと言葉を返してくる。
杏「だってほら、杏ってめんどくさいの苦手だし。朝とかも1人じゃ起きれなくなるかも」
杏「最近はカップ麺すら自分で作るのはめんどうかなーって思いだしたし、このままだと餓死しちゃうかもしれないし」
杏「それにお風呂はやっぱり自分で髪を洗うのもめんどくさいんだよねー。誰かさんに洗ってもらえたら楽だっていうの、覚えちゃったし……」
杏「……杏、だれかさんにもっとめんどうみてもらいたいなー……なーんて……」
上目遣いでのおねだり。アメをくれ、休みをくれ、と散々ねだるときに使われてきた手段だ。
そして、俺はこの「おねだり」にめっぽう弱い。なんやかんやと言いながら毎度毎度その要求に応えてしまっていた。
だが今回はそうはいかない。きっぱりと「ここでは無理だ」と伝えた。杏の顔がわずかに曇る。
杏「……ふーん。そっか! いや、別に言ってみただけだし……」
杏「じゃあ杏は帰るね」
立ち上がろうとした杏を抱きすくめて「話は最後まで聞け」と続ける。
「ここでは無理だ」 「だから」 「一緒に住める家を探そう」 と。
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杏「……何それ?」
この部屋はそれほど広くはない。
今は荷物がないから杏といっしょに寝るぐらいのことはできるだろうが、ここに住む気ならそうはいかない。
杏の趣味のグッズやら、お気に入りの枕その他を押し込めればとたんに狭くて窮屈になってしまうだろう。
だったら、2人でいっしょに住むのにちょうどいい家や部屋を探せばいい。そう伝えると杏が目を白黒させている。
杏「そういう……ことじゃなくってさぁ! んもうっ!」
杏「別に杏、プロデューサーがいるならここでもいいって思ったのにさー。変なとこ真面目だから焦っちゃったじゃん」
杏「ま、いいや。じゃあ決定だね。家事当番は月曜日から金曜日までがプロデューサーで、土曜日と日曜日はプロデューサー!」
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杏「杏、週休9日を希望しまーす!」
最高の笑顔でもって杏が要求をしてくる。ああもう、やっぱり勝てない。
せめてゴミ出し当番ぐらいはさせようと思っていたがどうにもならなさそうだ。
思わず深いため息が出てしまう。気を取り直して目を開くと、杏の顔がすぐそこにあった。
杏「……代わりに、仕事はちょっとは頑張るからさ。その分、いっぱいほめてよね」
杏「そしたら杏も、やる気にならなくなくなくなくなくもないよ?」
言い終わると同時に杏の顔はさらに近づいて、唇と唇が触れた。
杏「ん、前払いもーらい。じゃあ、今日のお仕事はちょっと頑張っちゃおっかな」
どうやらこれからも、俺は杏に振り回されることになりそうだ。
だがそれはきっと、今までよりもさらに楽しいものになるのだろう。
ニッと笑う杏の笑顔に、俺は確かな確信を持った。
おわり
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終わり!!!閉廷!!!!
ホモセックス掘る側視点は初投稿なので描写こんなんじゃ甘いよホラホラとかあったら申し訳ナス!
次があったらアイドル側一人称のほうがやりやすい気もするんで見かけたらオナシャス!
ついでにもしも見たいアイドルがあったらアイディアとかもらえると嬉しい
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いいゾ〜これ〜
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何が日本一やお前、世界一や
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とにかく杏くんが可愛くて良かった(小並感)
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お前文芸のマジシャンみてぇだなぁ…
次回作お待ちしてナス!
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凄いですねこれきちんと落ちてるし
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とても良かった
杏くん流行れ、あと普通の杏ちゃんも流行れ
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甘々純愛最高だった
めげずに純愛セックスにしてくれた1に敬礼
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え〜主審の>>1です(半ギレ)
別の安価SSスレでラスト2レス分ぐらいのところでスレが落ちたんですがどこでやればいいのかわからないです
落ちてなかったここで聞きたいんですがこれどうすればいいんですかねぇ……?
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>>188
諦めよう
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>>189
よく考えなくても落ちたスレの話はRL違反だった(池沼)
おさわがせしました。ゆかゆか法子フォーエバー!閉廷!
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パパパッと新スレ立てて続き書いて終わりっ!
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あれここの>>1兄貴だったのか…途中で落ちてスッゲーガックリ来たゾ
AILEくんがSSスレをあのタイミングで意図的に落とすとは考えにくいし操作ミスだと思いますが…
最後の2レス分読みたいけどな〜俺もな〜
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杏くんクッソ素晴らしいですね…かわいいおちんちんしゃぶりたい
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スレタイで「凸レーションの双葉杏でーす」かと勝手に思ってスルーしてた
許してください!なんでもしまむら
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