凛（28歳）「君かあ」
ショ武内Ｐ「はい」
（こっちから会いに行こうと思ってたのに、まさか向こうからつかまりに来るなんて）
凛「ねぇ！」
ショ武内Ｐ「はい」
（まるでプロデューサーの生き写しみたい）
凛「割れてるのよ」
ショ武内Ｐ「え、何がですか？」
（あの女には全然似てない・・・神様に感謝しなきゃ）
凛「植木鉢が、割れてんだよねぇ君のせいでさあ、ねぇ！」
ショ武内Ｐ「すいません」
凛「ねぇ、どうしてくれるのよ、ねぇ 」
ショ武内Ｐ「すいません」
凛「すいませんじゃなくてさあ、ねぇ！ちょっと君来なさいよ、ねぇ！」
凛「来なさいよほらあ！ああ！！（ボールを叩き捨てる音葉）」
凛「どうするのよほらぁ（大見得を切る音葉）」
ショ武内Ｐ「すいません、弁償します」
凛「弁償するっていくらだかわかってるの？ねぇ」
凛「ねぇ、ほらぁ」
ショ武内Ｐ「すいません（小声）」
凛「君のねぇ、おこづかいで弁償できるような額じゃないのよ、ねぇ」
凛「小学生なんでしょホラぁ」
ショ武内Ｐ「はい」
凛「知ってんのよ、ねぇ（知ってるのが年齢だけとは言ってない）」
凛「どうすんのよホラ、どう整理してくれるのよあれ」
ショ武内Ｐ「すいません」
凛「○○してんじゃないよホラぁ」体ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショ武内Ｐ「やめてください（困惑）」
凛「やめてくださいじゃないんだよホラぁ」（不幸せなキス）
凛「･･･誠意見せろっていってんのよ」
ショ武内Ｐは不幸せな精通を迎えて終了
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