カレン「久世橋先生にパパのミルクを注入したデース！」
綾「え、何それは･･･(ドン引き)」
カレン「大丈夫デスヨ。ヨーロッパでは男性の家族の力を借りるのが当たり前デス」
綾「･･･日本じゃ抵抗があるわね。シノは何？養子縁組とか？」
忍「いえ、私はとある先生に頼んでIPS細胞を使いました」
忍「アリスもお母さんです。楽しみです。綾ちゃんも欲しくありませんか？」
綾「う、確かにそうだけど･･･じゃあ私は>>4で陽子との子宝を作るわ」
忍「フォースってあのエネルギー体のアレですか？」
綾「そうよ。死んだジェダイを呼び戻して洗脳して私達の子どもにするわ」
カレン「Oh,no...」
綾「じゃあ誰を元にしようかしら>>11」
>>1「あー今日もシスとの戦闘楽しかったな。早く帰ってホモと百合見なきゃ･･･(使命感)」
カレン「オロナイン！抑えるデース！」
>>1「ちょ、やめ、離せ！」
綾「あなたには私の子どもになってもらうわ」ザンッ
>>1は死んだ
綾「さて、成功する？」
>>20
1 成功
2 失敗
名前は中性子
綾「あなたは私の子よ。中性子(なかしょうこ)ちゃん」
>>1「>>24」
綾「ん？この子なんかどこかでみたことあるわね。純愛物のドラマで」
綾「まあいいわ、この子を陽子にお披露目するわよ」
綾「陽子、この子私達で育てましょう！」
陽子「>>27」
綾「まあ、そんな反応になるわよね･･･」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
綾「というわけでこの子は紛れもない私の子どもよ！陽子、一緒に育てて！」
陽子「うーん>>32」
(見てないなら)流してくれ
綾「やったわ。」ベロンベロン
陽子「え、本当にやるの///」
綾「陽子陽子陽子陽子」
陽子「あ、そこはだめだって」
綾「前の穴も、いいよね？」ﾊｧﾊｧ
陽子「･･･ｺｸﾘ」
綾「陽子、かわいいわ、大好きよ」グチュグチュグチュグチュ
陽子「あや、それ以上したら私･･･」
綾「いいよ、イって」
陽子「ああああああん」
綾「私としたわね。というわけで責任取って」
陽子「いや、おかしいだろ！」
綾「一緒にいてくれたらまたしてあげるわよ･･･ﾎﾞｿｯ」
陽子「〜〜〜/////」
>>36
1 やってもらう
2 断る
綾「なんでよ、あんなによさそうにしてたのに」
陽子「だって、育てられる自信もないし。それにこの子男の子だろ？」
綾「なかしょうこちゃんって女の子よ。そこまで言うなら男の子なら女の子にしてくるわ」
陽子「え？」
中性子「え？」
女の子にしたい 検索っと
ああこれこれ、少し我慢してね(ニヤリ
http://miekensaku.blog.fc2.com/blog-entry-42.html?sp
綾「というわけでこの子はもう女の子よ」
中性子「綾お母さん痛いよ〜」
陽子「えぇ･･･」
綾「こうなったら意地でも陽子と結婚するわ。何でもしますから？」
陽子「ん？今なんでもするっていったよね？じゃあ>>42してもらおうかな」
綾「どうして？私は陽子が･･･」
陽子「綾、私達は結婚できないんだ。それでこの子はどうする。空太を信じろ」
綾「でも･･･」
陽子「あ、私のことはお義姉さんって呼んでね」
綾「！陽子、大好きよ！」
陽子「まあ最後は空太次第だな」
陽子「おーい空太。綾のこと好きだっていってたよな」
空太「お姉ちゃんそれいわないでっていったのに///」
陽子「綾が、私といれてこの子となかよくしてくれるなら結婚してくれるって」
空太「本当？なら証拠に>>48してよ。それで信じる」
綾「キキキキ、キスー！？」
確かに結婚するなら当然だろう。しかし綾は男性との体験は恐怖だった。
綾「やだ、怖い･･･」
陽子「綾」
陽子「大丈夫だ。空太は優しいんだ。私も綾といたい」
空太「綾お姉ちゃんはお姉ちゃんが好きなのは分かってるけど、受け取ってほしい」
ん...チュ
空太「綾お姉ちゃんはレズビアンじゃなくてバイじゃないの？」ｸｽｸｽ
綾「なっ///空太くんが特別なんだからね！/////」
こうして新しく出来た子どもと空太くんで幸せに暮らしましたとさ
義姉は･･･たまにあそんでくれます////
おわり
どうなるかと思いました･･･(小声)
またきんモザスレよろしく〜
いいゾ〜これ
野球の試合と被ってしまったのが残念
ていうか自分を殺して蘇らせて玉潰してなにしてんだおれ(賢者モード)
美月「よかった」
おつです