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提督「非常召集、非常召集」
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提督「>>4は直ちに執務室まで来るように。>>4は直ちに執務室まで来るように」
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ksk
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愛宕
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加賀
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提督「加賀は直ちに執務室まで来るように。加賀は直ちに執務室まで来るように」
…………
加賀「失礼します」
提督「よう。いきなり呼び出してすまないな」
加賀「構いません。それで、どういったご用件でしょうか」
提督「>>7」
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晩ごはんを買いに行こう
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今日から飯抜き
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加賀、暁の水平線に散る
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ボ、ボーキ…(絶命)
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なんやこいつ…
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提督「加賀は今日から飯抜きね」
加賀「頭にきました」スチャッ
提督「はいストップ躊躇いなく上官に向けて弓を構えないで下ろして怖いから」
加賀「理不尽なことを言われればこうもなるわ」
提督「いやいや理由はちゃんとあるよ? とりあえず番えてる艦載機を下ろしてくれ」
加賀「はぁ」
提督「とりあえずこれを見て欲しい」スッ
加賀「……艦艇の月別補給内訳表?」
提督「そう。君ら艦娘それぞれが戦闘後に行った補給の内容が載っている訳だが、自分の所を見てみろ」
加賀「…………別におかしなところはないわ」
提督「赤城の二倍もボーキを消費してるのにか?」
加賀「戦闘でそれだけ消耗したということよ」
提督「昨日の所見てみろ。艦載機の喪失数は三分の一以下。砲戦による破損も軽微だ」
加賀「…………」
提督「それなのに消費が中破した祥鳳以上とはどういうことだ」
加賀「……う、うちの子はよく食べるのよ」
提督「では妖精さんに直接訊いてみようか」
加賀「えっ」
烈風妖精(加賀搭載機) ヒョコッ
提督「妖精さんや、加賀の言ってることは本当か?」
烈風妖精 フルフル
提督「…………」
加賀「…………」
提督「こう言ってるわけだが……なぁ加賀よ。正直に話してくれないか? 怒ってる訳じゃない、不思議なんだよ」
加賀「>>13」
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下痢便が止まりません
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赤城さんと一緒ならやります
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赤城さんに横流し
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加賀「……赤城さんと一緒ならご飯が抜きでも構わないわ」
提督「誤魔化すの下手くそか! それもう赤城が原因か関わってるかって自白してるようなもんじゃねぇか!」
加賀「しまった」
提督「……お前、隠すつもりないな?」
加賀「言えないわ」
提督「手遅れなんだよなぁ。あー、オホン」カチッ
提督『正規空母赤城、正規空母赤城。至急執務室まで出頭せよ』
…………
赤城「失礼します、提督。お呼びにより参上いたしました……あら、加賀さんんも?」
提督「突然すまんな。さっそくだが赤城、君と加賀とで私に隠し事をしているな?」
赤城「>>17」
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お腹が減りました
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冷蔵庫のプリン食べたことでしょうか?
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そんなことよりおうどん食べたい
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自分から罪状を増やしていくのか…
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これは極悪非道
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赤城「まさか……」
提督 ゴクリ
赤城「冷蔵庫のプリンを食べてしまったことでしょうか?」
提督「えぇ……」
赤城「お腹が減っていたので、つい。申し訳ありませんでした」
提督「いや俺のじゃない。そうじゃなくて別のこと……」
赤城「別のこと……?」
提督(うーん、素の反応っぽいな。赤城は関係ないのか?)
提督「加賀、埒があかん。赤城を巻き込んでまでお前が隠そうとしていることを私に話せ。さもなくば出撃させん」
加賀「…………」
赤城「加賀さん? それはどういう……」
加賀「はぁ……わかったわ。正直に申し上げます。艦載機を開発してました」
提督「艦載機を開発? 自分でか?」
加賀「ええ。最近の深海棲艦の艦載機は異様に強力になっているわ。こちらも段階を経て開発が進んでいるとはいえ、スピードが違いすぎます」
提督「確かに」
加賀「航空戦力は最重要だと私は考えているわ。このままでは早いうちにあちら側の艦載機にこちらは成す術がなくなってしまうかもしれない」
提督「もしかして、それで深海棲艦に対抗できる艦載機の開発をしようと資材を多くちょろまかしていたのか?」
加賀「そういうことよ」
赤城「この前加賀さんが私の飛行甲板を借りたのはその一環ですか?」
加賀「ええ。艦載機だけじゃなく私たち母機にも改修は必要だろうと思ったの」
提督「なるほどなぁ……理由はわかった。が、加賀」
加賀「なにかしら」
提督「お前の気持ちはわかる。私としても開発の難航具合にやきもきしてるくらいだ」
提督「だが、開発や研究に関しては専門の奴らが頑張ってくれている。あいつらも怠けてる訳じゃないんだ。これまで道理、信じて待ってやってくれ」
加賀「ですが……」
提督「ここだけの話だ。開発部から来た資料には、今月中にジェット機なるものの試作機ができるらしい。そのテストベッドに加賀、君を選ぼう」
加賀「……分かりました」
提督「そういう訳だ。これからは試作機運用として艦載機開発に携わってくれ。もうボーキをちょろまかしたりしないでくれよ」
加賀「申し訳ありませんでした」
提督「いやいや、お前の危機感から来た行動だ。責めたりせん。赤城を巻き込もうとしたのは減点だが?」
赤城「えっ」
加賀「あれは赤城さんにプリンを食べられてしまったからよ」
提督「えっ」
赤城「」
加賀「思い出したら頭にきました。赤城さんには試作機の標的艦になってもらいます」
赤城「あ、あの、加賀さん。あれはほんのちょっとした出来心で……」
提督「……やれやれだな」
Eat Eater End
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優しい世界
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提督『業務連絡、業務連絡。>>26は執務室まで』
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下
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照月
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春雨
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名取
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提督『業務連絡、業務連絡。春雨は執務室まで』
…………
春雨「駆逐艦春雨です、はい!」
提督「ん。突然すまないな」
春雨「春雨にどういうご用でしょうか、司令官?」
提督「>>31」
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秋なのに春雨
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たわわチャレンジだ
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ビーフン食べたい
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春雨食べたい
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やめて差し上げろ
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解体だ。今までご苦労だったな
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提督「ビーフン食べたい」
春雨「えっ」
提督「お腹空いたからビーフン食べたい」
春雨「春雨ではないんですね……」シュン
提督「春雨とビーフンって一緒じゃないの?」
春雨「司令官、春雨もビーフンも見た目は乾燥した白い糸状の乾燥物です。調理法にも大きな違いはありませんが、それぞれ原料とされるものが違います」
提督「そうなんだ?」
春雨「はいっ! 春雨はイモ類のデンプン、ビーフンはうるち米というものが原料になっています!」
提督「そうだったのか。そういえば春雨はちゅるっといけるのにビーフンはちょっともっちりしてるよな」
春雨「そうですね。触感の違い以外には用途も似たような感じですが、春雨はスープ類、ビーフンは炒め物類によりよく合うのです!」
提督「ははぁ。勉強になるなぁ」
春雨「ところで司令官」
提督「はい?」
春雨「この話を聞いた上で、春雨とビーフン、どちらが食べたいですか?」
提督「>>37」
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お前じゃい!
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↑
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ところてん
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>>36-37
有能
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…来るわね。
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いいゾ��
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やったぜ。
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早くなぁい?(期待)
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>>35の流れはもはや誘導尋問なんだよなぁ…
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「お前じゃい!」
「ふえっ――んん!?」
身体を引っ張られた春雨は瞬く間に提督の腕の中に納まり、行きつく間もなく唇を奪われた。
一瞬驚いた顔を見せた春雨も、その感触に目を閉じて提督を受け入れる。
煽ったのは提督が先なのだ。であれば、春雨が挑発を返しても仕方のないことだった。
「ちゅっ……♥ ふふ、司令官は意地悪です」
「すまんな。お前は揶揄いたくなる」
「春雨は怒っちゃいました。司令官にはお腹いっぱい、春雨を食べてもらいますからね♥」
そう微笑んで思いっきり抱き締めてくる春雨の帽子をそっと取り、提督は自分の胸元あたりにある彼女の頭を撫でた。
そうするとふわりとしたシナモンのような甘い香りが鼻をつく。女の子特有の、良い香りだった。
スリスリと頬を擦りつけてくる春雨は小さく、柔らかく、本当に小動物のように可愛らしい。
「えへへ……司令官、だいすきです」
「春雨」
「あっ……んっ♥ ちゅ、ちゅる……ちゅっ♥」
踵立ちして顔を近づけてきた身体を少し持ち上げ、提督は再び彼女と唇を重ねた。
積極的に舌を伸ばしてきた春雨の要望通りに提督も舌を絡め、口の端から涎が漏れる。
そうして舌を引っ込めて口を引き離した提督を名残惜しく見つめる春雨だったが、またもや近づいてきた彼の顔に転々と表情を歓喜に入れ替えた。
「ちゅっ♥ ……んぅっ!? んっ♥ んぐっ、んぐっ……♥」
単純に三度熱い接吻を交わすものと思っていた春雨は、提督の舌が侵入すると同時に送り込まれた大量の水分に驚いて目を見開く。
が、瞬時に溜め込んだ唾を口移しされているのだと悟った彼女は、躊躇いなくそれを飲み下す。
その最中の何とも言えぬ蠱惑的な表情に提督は思わずドキリとしたが、春雨はただただ微笑んでいるだけだ。
「司令官……♥」
互いにゆっくりと唇を離すと、合間に銀糸が橋を架ける。
それが滴る様をぼう、と見送った春雨は、どこか心ここに在らずといった顔で提督を見上げた。
魔性の彼女に、男としての性が徐々に膨張していくのがわかる。
提督はズボンのチャックを下ろすと、彼女の前に赤黒くそそり立つ一物を突き出した。
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…出たわね。
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まーた官能路線かぁ
もっとやれ
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地の文ほんと好き
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地の文さんオッスオッス
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来たわね。
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地の文兄さん早く続きを
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「あ……♥ ふふっ、いただきます♥」
何も言わずとも提督の注文を察した春雨が膨張した提督の肉欲そのものを咥え込んだ。
中ほどまでを含み、舌先で亀頭を丹念に舐めとる。一通りそうしてから、今度はカリ首を。
その手際のよい攻め口に提督は早くも射精感を高めていた。
「じゅる……ちゅぴ♥ ひへいはん、ひふへほはひへふははいへ♥」
「くあっ……!」
わかっててやっているのだろう。咥えたまま喋れば舌がのたうち回り、蠢く口内は時に膣より凶悪な快感を刺激するのだ。
上目遣いでこちらを見つめつつ、敏感な部分のみを攻める春雨に提督も我慢せずに腰を使いだした。
前後されることで喉の奥にまで届きだした肉棒に若干苦しそうな様子を見せるも、何も言わずにそれに従って口を窄めて絞り上げる。
「ん、ご♥ じゅるっ♥ んぅっ♥」
「春雨……っ! くっ!!」
「んぶっ!? ん……♥ んぐっ、じゅぞぞっ♥ じゅる、んくっ……ぷはっ♥」
早々と射精まで至った提督は春雨の喉奥で達した。
頭を抑えつけられて根元まで咥え込まされた状態からの射精に春雨は口の端からわずかながら溢れた精子を漏らしたものの、残りは全て飲み下す。
粘つく精子を分泌される涎で薄めながら、ゆっくりと。
そうして飲み終えた後、竿に残った分を吸い出すように舐めとりながらようやく口を離した。
「ごちそうさまでした、しれーかん♥ ちゅっ♥」
そう言って亀頭にキスをして離れた彼女のあまりの扇情的な行為にたまらず提督は春雨を押し倒す。
「きゃうっ」と可愛らし声を上げて床に倒され、迸った首筋からの電流に服の袖で口元を抑える。
提督は恥ずかしがって喘ぎ声を抑えようとする彼女の行動により一層愛しさを感じ、首筋を続けて責め立てた。
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い つ も の
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今日はやけに早いですね…
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出たわね…
-
「ふーっ、ふーっ♥ んっ♥ ……ぁ♥ ……っ♥」
真っ赤になって声を必死に抑える春雨は身を捩って快感を分散させようとするも、そんなことは当然ながら無意味で、ついに焦れた提督は彼女の制服をまくり上げた。
腕の所まで服を半脱ぎにさせ、そのまま腕を抑える拘束具として利用したのだ。
それに気が付いた春雨は観念し、せめて直視されないようにと目線を逸らす。
「ぁ……♥」
そうこうしているうちに脱がされたことで露出した下着は剥がれてしまい、春雨のこぶりな胸が晒される。
並の駆逐艦以上のモノをもってはいるものの、やはり大きいとは言い難い。それでも春雨くらいの体格の少女がもつには十分な大きさ。
その双丘に聳える桃色はぷっくりとした姿で実っていた。
「ひゃぅっ♥ や♥ あっ♥」
早速そこに手を伸ばした提督は、感触を確かめるかのように指先でそこを突き、往復させて固くなっている頂点を弄る。
春雨はその度にビクンビクンと小さく震えて喘ぎ、その声は次第に大きくなっていく。
手のひらに収まる極上の柔らかさを感じつつ舌先でチロチロと乳首を舐めると、彼女はぎゅっと身体を縮こまらせた。
どうやらここは相当に敏感らしい。
「しれーかんっ♥ 春雨はもう……っ♥」
耐えかねた春雨の言葉に提督は彼女の胸を責め立てるのを止め、スカートをまくり上げた。
案の定、下着の上からわかるほど彼女の秘所は濡れそぼっており、かなり我慢していた様子が窺える。
このまま前戯で一度絶頂させるのも良いが、どうせなら彼女の希望通りにしようと提督は彼女の下着をずり下ろした。
「いくぞ、春雨」
こくり、と春雨が小さく頷く。
それを確認し、提督は陰部に押し当てた肉棒を彼女の肉壺へ突き立てた。
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ヌッ!ヌッ!ヌッ!(射精カットイン)
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ええぞ!ええぞ!(レ級)
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春雨はピンク髪だから淫乱
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「はっ、あ……♥ ぁ、あああぁぁぁああぁぁぁあ――っ♥♥」
奥にまで入った時、春雨は背筋をエビ反りになるほど仰け反ってこちらの腕を掴む手にも力が入り、達してしまったのがありありと見えていた。
その証拠に膣内のうねりと締め付けも尋常ではなく、ただでさえ小柄な体躯の春雨は膣も相応であり、提督ほどの大きさの一物であれば凄まじい圧力を持つ。
危うくその刺激に自身ですら達しそうになった提督は、歯を食い縛って絶頂に耐え、未だ夢見心地な様子の春雨を抱え上げた。
対面座位への移行に彼女は身体を密着させ、これでもかと提督に抱き着く。
「あっ♥ うあっ♥ しれいかんっ♥ あっ、はぁっんっ♥」
体重が掛かってなおかつストロークも小さいので彼女の最奥だけを突き立て責める形になる。
子宮口と敏感な奥の膣壁だけを擦られることで、春雨は一突きされるたびに嬌声を上げ身体を仰け反らせる。
「ひあっ♥ あっ♥ ぅあぁっ♥ ひっ♥ あっ♥ あ゛っ゛♥」
彼女のだらけ切った表情を見ながら舌を絡めるのも魅力的だったが、必死にしがみついて快感を得ながらも際限なく迫る快楽から逃げようとする二律背反的な心境を見抜いてそのまま彼女の膣内を突き続ける。
胸と同じく至高の柔らかさを誇りながらも弾力のある尻を鷲掴みにしつつ腰を打ち付けるのは、控えめに言っても極上であると言えた。
そうして小刻みに奥を突いていると、春雨の腰が段々と逃げ始めた。同時に、肉棒に絡みつく膣の締め上げも増す。
「はひっ♥ やぁっ♥ しれーかんっ♥ しれーかんっ♥」
絶頂に近い彼女を逃がすまいと強く抱きしめ、ストロークの間隔はそのままにピストンの速度を上げた。
そうすると春雨は激しく悶えはじめ、投げ出されていた脚も蛇のようにのたうちだす。
そして――
「あ、あぁぁああっ――――イクぅぅうううぅぅぅぅぅううっ♥♥」
春雨はガクガクと全身を痙攣させながら絶頂に達した。
これまでにない膣のうねり具合に提督も堪らず彼女の快感に打ち震える膣内に思いっきり射精する。
限界まで押し付けられている状態から彼の精子が弾けた。
「あ――っ♥ あ――っ♥ 出てますっ♥ しれーかんのっ♥ あぁ……っ♥」
二人は互いに潰れてしまうほど抱き締め合いながら達した感覚を味わっていた。
自分の膣が満たされるのを感じ、春雨は恍惚とした表情で提督を見つめる。
提督もまた、その春雨の顔に彼女を満たしたことを知って快感に浸っていた。
しばらくしてから落ち着いた息遣いが行き交う室内で、春雨は言葉を紡いだ。
「司令官、春雨はどうでしたか……?♥」
「最高だった……間違いなく」
「えへへ……♥ 司令官、おかわりも……ありますよ?」
「じゃあ遠慮なく」
「あっ♥ しれーかんっ♥」
二人の食事会はまだまだ続く。
互いの『腹』が満たされるまで。
幸福を胸に溜め込みながら、徒然と。
Good Taste HARUSAME End
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安価から書き上げまでが遅すぎるって、それ一番言われてるから
20分空けます(天江衣)
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提督『非常呼集、非常呼集。>>65は至急執務室まで。>>65は至急執務室まで』
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瑞鶴
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筑摩
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天龍
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提督『非常呼集、非常呼集。天龍は至急執務室まで。天龍は至急執務室まで』
…………
天龍「出撃だな!!」バンッ
提督「だから扉は優しく開けろと何度もだな……」
天龍「いいだろ、扉の一つや二つくらい」
提督「だーめ。ああそう、呼び出した用件なんだが、>>69」
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アナル見て欲しい……
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性の喜びを知りやがって
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出撃だ
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遠征行ってきて
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いけるやん!
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提督「だーめ。ああそう、呼び出した用件なんだが……喜べ、出撃だ」
天龍「マジかよオイ!! ようやくこの天龍様の出番ってわけだな?!」
提督「そういうことになる。確かに最近は遠征ばかり任せてさっぱり出撃させてなかったからな」
天龍「よっしゃあ!! それで、どこだ!? 装備は!?」
提督「>>74」
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妖甲三世村正
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5-5 ドラム缶ガン積みでレ♂級
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ヘイ構わん殺すぞ♂
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いかん、いかん危ない危ない危ない…
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5-5ドラム缶ルートはまずいですよ!
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提督「南方海域のサーモン海北部。因みに天龍の装備は……輸送用ドラム缶のみとなる」
天龍「…………は?」
提督「よろしく」
天龍「ざけんな! 俺のこと殺す気か!?」
提督「あっれぇ? 天龍ビビってんのー?」
天龍「はァッ!?」
提督「いやまさかね。天龍ともあろうものがレ級の出現海域だからってビビって及び腰なんてことはないか」
天龍「くっ……!」
提督「…………なんてな」
天龍「えっ」
提督「冗談だよ。サーモンへドラム缶積んで行ってもらうが、危険海域に行ってもらうわけじゃない」
天龍「どういうことだよ?」
提督「現在、呉鎮守府主導でサーモン海の深海棲艦完全殲滅作戦の下準備が行われている」
天龍「おう」
提督「それで、必要としていた部品と艦艇――軽巡洋艦が一隻足りないらしい。という訳で、我が鎮守府に要請が来た」
天龍「それを俺が?」
提督「そうだ。頼めるか?」
天龍「はぁ……結局また遠征かよ」
提督「おつかいっちゃおつかいだが、あっちでは現場の指揮官に運用を委譲しているからな」
天龍「どういうこった?」
提督「軽巡が足りないってのは作業もそうだが、準備を邪魔しに来る深海棲艦を迎撃するのにも人手不足ってことさ」
天龍「……つまり戦える!?」
提督「そういうこと」
天龍「よっし! よぉぉぉっし!! そういうことは早く言えよな!!」
提督「悪い悪い」
天龍「ま、存分に戦えるから気にしねぇよ! 出発はいつだ?」
提督「明朝だな。装備は向こうが貸し付けてくれるらしい。壊すなよ?」
天龍「わかってるって! ありがとうな、提督! 早速準備してくるぜ!」ガチャッ
ヒャッホ-!! シュツゲキダ-!! バタバタバタ…
提督(……まぁ普通にレ級も襲ってくるらしいけど……頑張れ、天龍)
Siranuga Hotoke End
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飯
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安価さばきが良い味してんねぇ!
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天龍ちゃんがんばれ
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強く生きろ♂
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5-5は艦隊のドラム缶の総数が5個以上の場合開幕で南ルートに入ります
暇な変態マゾ提督は挑戦してみてどうぞ
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変態マゾで若葉を思い出した
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提督『業務連絡、業務連絡。>>88は至急執務室まで来られたし』
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山城
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初風
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磯風
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不知火
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提督『業務連絡、業務連絡。磯風は至急執務室まで来られたし』
…………
磯風「駆逐艦磯風だ。司令、呼んだな?」
提督「ん。悪いなわざわざ」
磯風「なに、司令の呼び出しだ。断れんよ。それで、この磯風にいったいなんの用だろうか?」
提督「>>93」
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俺を料理してくれ
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(一瞬で背後に回る)
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月を見に行こう
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プロポーズかな?
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提督「月を見に行かないか」
磯風「月? ……ああ、今日は十三夜か」
提督「さすがだ磯風。後の月はなかなかすぐには出てこないぞ」
磯風「あれだけ姉妹がいると自然と話題も多くてな。誰だかが……そう、谷風だったかな? 奴が話していた」
提督「なるほど。それで、どうだ?」
磯風「無論、私は司令に従う。月を見るというのも風流だしな」
提督「よし。では行こう」
――――
ザザァン……
磯風「静かだな」
提督「ああ。世界中の音が波の音だけになったみたいだ」
磯風「ふふっ……らしくない」
提督「自分でも思ったから言ってくれるな……あ、磯風さんや」
磯風「?」
提督「はいこれ」
磯風「これは饅頭、か? 有り難い。小腹が空いていたんだ」
提督「栗饅頭だよ。谷風はそこまで知らなかったみたいだな」
磯風「どういう意味だ?」
提督「十三夜は栗名月とも言われてるんだ。月が完全に満ちていないから、なんとなく栗に見えなくもないかな」
磯風「それで栗饅頭か。くっくっく、洒落が利いてるな」
提督「だろ」
磯風「しかしそういうことなら言って欲しかったぞ。私自ら栗饅頭を拵えたというのに」
提督「あっ結構です」
磯風「待て提督。私は普通の料理は恥ずかしながら苦手かもしれん。だが、和菓子については自信がある」
提督「なんでよ」
磯風「伊良湖が教えてくれた」
提督「……伊良湖はなんて?」
磯風「『磯風さんらしい趣があって個性的だと思います』と褒めてくれたぞ」ドヤァ
提督(伊良湖ちゃんの精一杯のフォローなんだろうなぁ……)ホロリ
提督「まぁまた今度な、今度……」
磯風「うん、来年は必ず用意しよう」
提督「えっ」
磯風「それより司令よ、こんなにも綺麗な夜空は久しぶりだ。あんなに輝く月を意識して見たのはいつぶりだろうか」
提督「そうだな。秋になって空気も澄んできてるんだろう。ああ……眩しいくらいだ」モグモグ
磯風「くくっ」
提督「?」
磯風「色気より食い気だな、と」
提督「せっかく持ってきたんだから食わなきゃ勿体無いだろー? 磯風も食えよ、美味いぞ?」
磯風「ん」モグ……
提督「それにしても――月が綺麗だ」
磯風「…………そうだな」
提督「…………」
磯風「…………」
提督「…………」
ヒュゥ……
磯風「クシュッ……少し、冷えるな」
提督「海辺な上に近頃寒いからな。私の上着で悪いが、使ってくれ」ファサッ
磯風「有り難い」トサッ
提督「うおっと? どした、急に寄りかかって」
磯風「いや…………」
提督「……まぁいいけど」
磯風「…………」
提督「…………」
磯風「…………なぁ、司令」
提督「ん?」
磯風「私は……死んでもいいかもしれない」
提督「…………」
磯風「…………」
提督「……そうか」
磯風「ああ」
提督「そろそろ戻ろう」
磯風「ん」
ギュッ
磯風「……司令の手は暖かいな」
提督「そうか?」
磯風「ああ。このまま……今夜は離したくないくらいだ」
提督「じゃあ離さないでいいぞ。俺も今夜は離す気はない」
磯風「くくっ」
提督「ふっ」
ザッ ザッ ザッ……
ザザァン…… ザザァン……
Best End
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風情がありますね〜
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奥深いやりとりイイネ
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ああ^〜心が癒されるんじゃあ^〜
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>101は執務室まで。>>101は執務室まで』
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那珂
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ショタ堤督
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阿武隈
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蒼龍
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比叡
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これもうわかんねえな
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可愛い後輩を食ってしまおうというパターンかな?
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提督じゃなくて堤督なんだよなあ・
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提督『緊急連絡、緊急連絡。大佐は執務室まで。大佐は執務室まで』
…………
ショタ堤督「大将殿、失礼します!!」
提督「やあ、大佐殿。こちらの鎮守府は如何かな」
ショタ堤督「まだ慣れないことも多いですが、秘書艦の愛宕が手伝ってくれているので」
提督「それは何よりだ。その調子なら私は早くも引退かな」
ショタ堤督「なに言ってるんですか! まだまだですよ!」
提督「はっはっは。ああそうだ、呼び出した用件なんだが、>>111」
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ksk
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戦略の勉強
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↑
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提督「はっはっは。ああそうだ、呼び出した用件なんだが、戦略の勉強をしようと思ってね」
ショタ堤督「教えていただけるんですか?」
提督「うむ。まだまだ実践も足りない現状、大佐殿には机上演習から完璧になって頂こうと考えている」
ショタ堤督「ハッ! 謹んでお受けします!」
提督「では移動しよう。今日は外部で提督の勉強会があるからな」
ショタ堤督「あっ、車なら僕が運転しますよ!」
提督「なら任せよう」
――――
ブゥゥゥゥン
提督「君はなかなか運転が上手いな」
ショタ堤督「そんなことありませんよぉ」
提督「いやいや大したもんだよ。こんな曲がりくねった道をすらすらと」
ショタ堤督「そ、そうですかね? じゃあもっと……」グイッ
ブォォォォ
提督(霧が出てきたな……)
提督「大佐殿、少々視界が悪いので徐行しよう」
ショタ堤督「大丈夫です! 僕に任せてください!」
提督「しかし……」
ショタ堤督「この程度はちょちょいのちょいですって!」
提督「!! 前っ!!」
ショタ堤督「うわあっ!!」
バァンッ!! プスプス……
提督「あっちゃあ……やってしまったか」ガチャッ
ショタ堤督「参ったなぁ……こんな所で」ガチャッ
提督・ショタ堤督「「誰かー!!」」
Axa-direct End
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草
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わかってたけど草
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頼れるね!
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ショタに運転させるからそうなるんだよなぁ(すっとぼけ)
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堤真一さんエンドには草
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お風呂っす
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黒塗りの自動車エンドじゃないのか…
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提督『非常連絡、非常連絡。>>123は直ちに執務室まで来るように』
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菊月
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長月
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ビスマルク
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望月
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提督『非常連絡、非常連絡。ビスマルクは直ちに執務室まで来るように』
…………
ビスマルク「Guten Tag Admiral.」
提督「おう、よく来てくれた。用件だが、>>128」
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一杯どうだ
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お前もしかしてオーストリア人?
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セックスしよう
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たくさん褒めさせろ
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(直球)
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お前んちゲルマン民族じゃん
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提督「おう、よく来てくれた。用件だが……セックスしよう!」
ビスマルク「バッカじゃないの!?」
提督「馬鹿とはなんだ。大真面目だぞ俺は」
ビスマルク「もうちょっと雰囲気とかムードとかこう……Ach……!」
提督「雰囲気とムードは一緒だぞ」
ビスマルク「どうでもいいでしょそんなこと!」
提督「ええー。じゃあムード作ったらやらせてくれるのー?」
ビスマルク「物凄く最低なこと言ってるけど貴方大丈夫?」
提督「例えば夕食にちょっとお高めのレストランに行ってー」
ビスマルク「ええ」
提督「いい感じに腹を満たしたら車で夜景の綺麗な場所をドライブ」
ビスマルク「悪くないわ」
提督「その後にホテルに隣接してるモダンな雰囲気のバーで一杯」
ビスマルク「いいじゃない」
提督「そこで『部屋を取ってあるんだ』と鍵を出す」
ビスマルク「……なんでそこまでわかってるのにやらないの?」
提督「……なんでだろ?」
ビスマルク「分かったわ。やっぱり貴方馬鹿なのね?」
提督「えー。じゃあビスマルク今夜空けといてくれ」
ビスマルク「貴方ねぇ……はぁ、まぁいいわ」
提督「よし。腹も空かせとけよ」
ビスマルク「貴方もしかしてわざとやってるの? ねぇ?」
提督「いや提督何言ってるかちょっとわかんない馬鹿だから」
ビスマルク ピキッ
提督「えっ、あっ、待って待ってなになになんで持ち上げるの待って待って!!」
ビスマルク「海が近くてよかったわ。ちょっと……頭冷やしてきなさい」ニッコリ
提督「」
ビスマルク「Feuer!!」ブンッ
提督「ぬわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ…………!」バシャァ-ン!!
キャ-!! テイトクガフッテキタ-!! ヒェェェ!!
ビスマルク「……い、今の内に下着良いのに替えておきましょう///」
End
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非常に申し訳ない。不本意ながら急用が出来てしまったので今日はここまでです
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お疲れ様
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乙でした
また立ててくれよな〜頼むよ〜
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オツシャス!
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結果的にはお預けなのがビスマルクらしくてかわいい気もする
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乙でした
毎回楽しみにしてます
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