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野球総合スレ☆23
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ポストシーズン真っ最中
CS、そして日本一のゆくえは……
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1474978997/
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>>1乙
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2試合連続で先頭打者HRとはたまげたなぁ
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>>1乙
12球団の背番号23は以下の通りです。
ソフトバンク:城所 龍磨
日本ハム :渡邉 諒
ロッテ :中村 奨吾
西武 :野田 昇吾
オリックス :伏見 寅威
楽天 :聖澤 諒
ヤクルト:空き番号
巨人 :相川 亮二
阪神 :空き番号(永久欠番)
広島 :薮田 和樹
中日 :遠藤 一星
DeNA :内村 賢介
ヤクルト ・・・ 昨年までは山田哲人が着用していたが、今年からは生え抜きスターの番号とされる1番を背負っている。山田の前の23番は青木宣親で、彼も活躍が評価され7年目から1番を背負った。いわば出世番号である。
阪神 ・・・ 華麗かつ堅実な守備から「牛若丸」と呼ばれた俊足巧打の遊撃手、吉田義男の背番号。1985年には監督としてタイガースを球団創設以来初の日本一に導き、87年の退任の際に現役時代の背番号であるこの23が永久欠番に指定された。
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横浜は巨人ではなくて坂本と戦ってるような状態ですね…
ワンマンチームじゃないか…
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ロッテは本当に試合が壊れる水際で止めてるなぁ
打線がもう一踏ん張り応えるといいんだろうけど
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致命的な2点が入った
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さすがにホークスかなぁ
やっぱり強い
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今度こそ2位のところが勝ち上がれるか
順当にホークスが勝ち上がってきたらCSでの逆転もなきにしもあらずかなぁ。
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今永と田口いい投げ合いでしたね〜
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ホークスCS1st勝ち抜けか
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V逸の仕方がひどかったしそっからの工藤公康への不満がもれ聞こえてきてどうなるかなと思ったけど
生き返ったかな
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まあ地力の差ですね
柳田に当たりがなかったのが気になるけど、全打席凡退でもネクストで素振りしてるだけで江川吉村より仕事してる気がする
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ホークスも一昔前のポストシーズン苦手球団ではなくなりつつあるし、ハムを逆転する可能性もまだまだあるね。
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坂本が凄すぎる…
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あっ村田だ
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長野打ったか
あとは澤村次第なんだろうが
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マシソン回跨ぎも怖いけど澤村も怖いしなぁ
ただ澤村は信頼と自身取り戻す為にももし投げるならきっちり抑えないと
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まあ今の肉体派澤村拓一だと何が起こるか分かりませんからね…
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マシソン回跨ぎか
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マシソン回跨ぎで大歓声ってのもなんだかなぁ
まぁ調子みりゃ当たり前なんだけど
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そうなるよなぁ...
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もう正直ポストシーズン前から澤村への信用はほぼ失われてた中での昨日の失態だからなあ、こうなるのも当然
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せつない
http://s.ameblo.jp/jamtaro0917/entry-12207758706.html
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(なんだっけこの曲…)
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マシソンも鉄腕だなぁ
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莉嘉ちーがカバーしてたLove&Joy
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あーそれだららららぶあんじょいだ
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下園惜しいなぁ
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あれアウトか
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あらー件の審判が担当する一塁だったけど際どいね
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特に抗議もないし横浜側から見ても妥当だったか
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セットアッパーマシソンからのストッパーマシソンという黄金リレーがついに完成してしまったな
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足が離れる前に捕球してますね
いい試合だった
明日はどうなるか
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阿部が老体に鞭打って捕りましたね
明日は菅野出るのかな
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そういえば明日はとうとうノウミサンがラストエリクサーじゃなくなるのか
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阿部といい新井さんといいベテランのファースト守備はなぜここまで魅力的なのか
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阿部は本来ヘッタクソだけどね
明日は内海だと思うけど、なにげに体調不良がブラフとして効いてるな
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むしろさっきのはずっと捕手やってたからこその動きな感じがする
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ロッテ敗退したんだ
短期決戦に強いロッテは過去のものなんやなって
下剋上したときのメンバーほとんど残ってないから当たり前っちゃ当たり前だけど
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あの戦力でAクラスに入れるから采配に関しちゃ冴えてる方なんだけどなあ
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シーズン絶不調だった清田が2試合連続先頭打者ホームラン打ったあたりシーズンとは違う強さだと思いましたけど
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今季に関してはホークスハムがハイレベルすぎたからなぁ
伊東さんも進退について含み見せてるけどどうなるんだろ
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ロッテが短期決戦に強くなくなったっていうよりはソフトバンクに短期決戦の弱さがなくなったって方がしっくりくるかなぁ。
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まあ試合終わったばかりでそんなこと訊かれても、ってことでしかないと思うけどな>伊東監督
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(石川)歩さんは屋外球場派か…
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単純にチームとしてホークス 日ハムが強くなってロッテは伊東監督の手腕と短期決戦の強さだけじゃ埋められなくなってるという感じですかね
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ロッテ、CS第1Sで初の敗退…伊東監督「野球としては面白くなかった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000540-sanspo-base
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【今日のプロ野球・10月9日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
巨人 2-1 DeNA (勝:マシソン 1勝 敗:三上 1敗)
パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
SB 4-1 ロッテ (勝:バンデンハーク 1勝 敗:石川 1敗 S:サファテ 2S)
ソフトバンクが3年連続6度目のCSファイナル進出決定。一方でロッテはプレーオフ時代も含め、初のファーストステージ敗退。
またセは巨人が1勝1敗のタイに持ち込み決着は第3戦に。
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【今日のホームラン】
ロッテ:清田2号 (1回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・5号) ※2試合連続先頭打者弾
巨人:坂本2号 (3回裏・ソロ・今永(De)・6号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
なし
【今日の勝利投手】
SB:バンデンハーク 1勝 (通算2登板・2勝0敗0S・6回5安打1失点・6奪三振3与四死球・通算防1.50)
巨人:マシソン 1勝 (通算13登板・2勝0敗0S・2回1安打無失点・3奪三振無四球・通算防0.00)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2S (通算8登板・0勝1敗4S・1回無安打無失点・3奪三振無四球・通算防4.15) ※2試合連続
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・マシソンは2012年ファイナル第5戦以来4年ぶりの白星。
・坂本勇人はチーム歴代最多のCS通算6号。同一ステージでの2試合連続本塁打はプレーオフ史上20人目(22度目)。
球団では2014年ファイナル第3戦、第4戦での亀井善行以来史上6人目(8度目)。
【DeNA】
・今永昇太は新人左腕ではリーグ初、パリーグ含めれば2009年ファイナル第4戦の楽天・藤原紘通以来4人目となるCSでの先発。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・シーズン2位球団のファイナル進出は2009年の楽天以来7年ぶり3度目。
【ロッテ】
・清田育宏はCS史上初の2試合連続先頭打者弾。また初球先頭打者弾は2014年ファースト第3戦のオリックス・駿太以来史上3人目。
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【明日の予想先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
内海哲也(巨) VS 石田健大(De) 東京D 14:00〜
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10月10日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・小谷野栄一(36) (オリックス・内野手・2002年ドラフト5位)
※3年3億でオリックスにFA移籍した昨年だったが、左太ももの肉離れなどでシーズンの大半を棒に振り56試合の出場にとどまった。今年も開幕1軍に選ばれ、東京ドームでの楽天戦では2本塁打を放ったがまたしても左太ももの肉離れで6月に登録を抹消され、結局昨年より少ない50試合の出場に終わった。3年契約最終年となる来季はかつての打点王の復活に期待したい。
・井手正太郎(33) (DeNA・外野手・2001年ドラフト8位)
※昨年は5月に打率.345と活躍し、チームの前半戦首位という躍進に貢献したが後半戦では1本も安打を放てず。今年は4月上旬に1軍登録され、3番ライトで出場したヤクルト戦でいきなり本塁打を放ったが5月に入って登録を抹消。その後は2軍暮らしが続いたが2軍でも80試合で打率.214と不調に終わり、オフに戦力外通告を受けた。本人は現役続行を希望しており、次なる球団のオファーを待つ。
・大石達也(28) (西武・投手・2010年ドラフト1位)
※昨年は2年ぶりの1軍登板を果たすも、右肩痛が再発しわずか3試合の登板に終わった。今年はシーズン中盤に1軍に合流すると敗戦処理ながら好投を続け、4年ぶりの白星も記録。最終的に36試合に登板し防1.71と自己最高の結果を残した。6球団指名右腕の未来はこれからが本番なのかもしれない。
・山本泰寛(23) (巨人・内野手・2015年ドラフト5位)
※慶應義塾大では俊足と強肩を活かした広い守備範囲を武器とした遊撃手として4年秋には六大学ベストナインに選ばれた。1年目の今年は5月に1軍デビューを果たすと、シーズン中盤は主に2番・セカンドとして出場機会を得て1軍で27試合に出場し、打率.256。2軍でも78試合に出場し打率.252と1年目から結果を残した。結局セカンドを固定できなかったチームの中で、大学の先輩である由伸監督にアピールしていきたい。
続く
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ヤマちゃん今日が誕生日なのか
いい守備もあったし巨人では数少ない妙な空気を作れる選手だし、フルスイングのスタイルを捨てずに頑張ってほしいなぁ。
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・安居玉一 【阪神・大阪(41-43,46-50)→大洋(51-52)→国鉄(53-54)→近鉄(55)→大映(56-57)、内野手・外野手・投手】 1922年
※東邦商業高では40年夏、41年春の甲子園にエースとして出場し41年春の選抜ではチームを優勝に導いた。しかし同年の夏の甲子園が戦争の影響で中止になったことから暴力事件を起こし、同校を中退。その後、若林忠志の勧誘もあり41年秋に阪神に投手として入団。しかしわずか1年で投手から三塁手に転向。戦争を経て復帰した47年からは一塁手のレギュラーとして安定した打撃を披露し、第一次ダイナマイト打線の7番打者として活躍。その後51年からは大洋に移籍し、その後も各球団を毎年のように転々としながらレギュラーとして活躍し、最終的に1392試合に出場し1298安打を記録して57年に現役を引退した。
・杉浦竜太郎 【広島(51-54)→大洋(55)、投手】 1923年
※社会人野球・熊谷組から創設2年目の広島に入団。サイドスローから繰り出す変化球を武器とし、当時チームのエースだった長谷川良平が中耳炎を患っていたこともあり新人ながら異例の開幕投手に任命されると強力だった阪神の打線をわずか7安打1失点に抑え見事完投勝利をあげる(新人開幕投手の完投勝利はセ・リーグ初)。その喜びも束の間、翌日も先発するなど苦しい台所事情の中で大車輪の活躍を見せ14完投・6勝14敗・防3.84を記録。翌年は1年目を上回る安定感を見せ、同年のチームがあげた37勝のうち過半数を長谷川と2人で稼ぎ、チーム消滅の危機を救った(当時勝率3割を切ったチームは解散か合併という連盟規定が存在したがこの年の広島は勝率.316でギリギリで回避している)。しかし3年目以降は成績が振るわず55年に移籍した大洋で引退。その後は故郷の茨城で日立市の市議会議員も務めた。
・田中勉 【西鉄(61-67)→中日(68-69)、投手】 1939年
※三池高校・東洋高圧大牟田を経て西鉄に入団。2年目の62年から先発陣の一角として台頭し、3年目の63年には17勝8敗・防2.66の好成績で最高勝率のタイトルを獲得。その後も2桁勝利を毎年記録し、66年の南海戦では史上9人目の完全試合を達成し、この年は23勝12敗とキャリアハイの成績を残し、217奪三振で最多奪三振、そしてベストナインに輝く。しかしシュートの多投が原因で肘を故障し、68年にトレードで中日に移籍。この年まで6年連続2桁勝利を記録し、翌年も8勝をあげる活躍を見せていたが、黒い霧事件に関与したとして週刊誌に名前が挙がったことで球団から自由契約を言い渡されそのまま引退し、翌年に逮捕されている。すでに引退していたためこれ以上の処分はなかったものの事実上の永久追放となり、その後は料理店経営や健康食品販売を行っていた。
・マイク・ホルツ 【横浜(05)、投手】 1972年
※エンゼルスでは中継ぎの一角として活躍し、1997年には66試合に登板するなどメジャー通算350試合に登板し15勝・63ホールドの実績を引っさげて横浜に入団。当時チームに不足していた左の中継ぎの穴を見事に埋め、オーバースローとサイドスローを打者によって使い分ける器用な技巧派投手として44試合に登板し13ホールドをマークし、チームのAクラス浮上に大きく貢献。しかし暑さに弱かったのか夏場に調子を崩した影響で防御率は4点台に終わり、結局わずか1年で横浜を退団。2007年に引退するまでメジャー・日本双方で先発経験のない専らのリリーフとして活躍し、横浜でも1年のみの在籍だったが真面目な性格も含め評価は高く、牛島監督も「クルーンとホルツは僕にとって宝物」と言わしめたほどだった。
おめでとうございます
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どうやら菅野ではなく内海みたいですね
横浜はどちらも大炎上させてるけど今回はどうなるか...
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ルイスKOで二番手はバーネットか
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せっかくの遺恨試合なんだからもっと盛り上げて欲しい
オドーアも打ったことだし
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テキカス顔面ブルージェイズ
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アリーグ最高勝率を記録した大正義レンジャーズが…
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Deペースかと思ったけどやっぱり国産ウナギすごいですね…
こりゃ分からんな
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先発の降ろし時が勝負を分けそう
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あれ内海もう降りてる・・・?
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ノウミサンきた
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ラストエリクサー能見
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あっやっとラストエリクサーを使うんやなってな…
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塁審褒めちぎるの草生える
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副音声中日大島、CSに想いを馳せる
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村田さぁぁぁん!!
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静かに息を引き取りそう
大丈夫であってほしい…
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あかん村田ギャル泣いてる…
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痛そうやな...(絶句)
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膝の皿の側面とか絶対痛いやん…
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これは男村田
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歳も歳なんで怖いですねこれは
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男村田緊急帰国
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とりあえず大丈夫だったのかな?
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ロペスがフォローしてますかね
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走れるのか心配
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そういや和田はCSファイナルも見送りで日本シリーズにあるかどうかか
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大島骨折してたのか
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男村田緊急来日
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男村田じゃないか
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これは男ですわ
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本当に男ですわ
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足にデッドボール食らって倒れ込んだ次の打席で男ムランはカッコいいわ
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めっちゃ面白い試合ですね
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ベース前にワンバンされちゃあキャッチャーどうもできませんわ
巨人はバッテリーミスが目立つなぁ
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小林の守備が軽いのもだけど山口の制球がもう駄目ですね…
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本当に、死闘ですねクォレハ…
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バント出来ずゲッツーかぁ
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小林の低めの球を捕球する際にミットを上から被せる悪癖は早く直すべきですね
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山口が乗り切ったしDeは代打攻勢失敗かぁ
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これは流れは巨人に来るかな
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砂田続投でキャッチ交代は嫌ですね…
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三連投、しかも昨日は回またぎしててこれとか恐ろしいっすねマシソン…
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これはサヨナラあるか
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東京ドームで延長って横浜からしたら怖すぎますね
一発が出やすいだけに
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鈴木あかん
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鈴木がやられるとは...
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これは…だめだよぉ〜(広並感)
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さすがに代走で出てきてこれは許されませんよ…
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鈴木も衰えたな…
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鈴木を牽制死させた能見もちょうど解説席にいて草
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流石にマシソン今日回跨ぎはないかなぁ
ということは(超速理解)
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マッスルミュージカル
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ミュージカルの時間だああああ
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マッスルミュージカルを超えたもはや筋肉番付の領域に入った男
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これ振らない方がいいんじゃないですかね…
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アウトだけどくっそ捉えられてますね…
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これ引き分けでの決着ありますかね...
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12回表同点ならそこで打ち切りなんだっけか
あと二回誰が投げるんすかね
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筋肉回跨ぎとかしますかね?
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残り宮國田原戸根だしなくはないかも
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ですよね
その3人よりかは信頼されてますよね
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おっとどうなるか
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マッスルミュージカル休演
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交代ですか
そりゃ足出ちゃうよな〜
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バントできなそう・・・できなさそうじゃない?
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横浜勝ち越しか
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うわ簡単にいったな
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うわぁ嶺井凄いなぁ(現場監督)
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まるで横浜がホームみたいな声援ですね…
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痛烈!一閃!の日、中日ファンのビジター応援が凄くて
翌年から東京ドームの外野ビジター席狭めたのにこれってすごいですね、これ
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坂本敬遠あるで
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山崎坂本がどうなるかなー
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一戦目打たれてますもんね
どうなるか
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立岡が1塁に出たとして、坂本を避ける度胸があるか
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山崎はビジターの成績は抜群にいいから大丈夫ヘーキヘーキ
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オイコマレタラツーシームがあるとはいえ立岡そんな簡単に…
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しゃかもと出塁してもなー
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シングルならセーフだよなあ
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ここにきて村田下げたのが効いてるなあ…
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この場面二死にするのか…
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ひどいバントミスだなあ…
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これを巨人がやる時代か・・・
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ここで堂上か
一発狙うか阿部につなぐか
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2-0ならよっぽどの安牌でない限り打たせた方がいいでしょ
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ここまで来ると長打しかないね
単打じゃ2連打必要
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>>136
よりによって巨人で一番小技が上手いのも坂本という事実
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うわーこれは・・・
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得点圏で阿部ならまだいけるか
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うわぁ阿部こええええええええ
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ここで阿部か
互いに面白すぎぃ!!
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ツーアウト1、2塁で阿部
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これは…いいゲームだな…
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帳尻かな?
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1-2じゃ阿部でもさすがにきつなってくるか
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伸びなかったなー
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いい試合だった
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あの鈴木のけん制死が効いたね
村田もいなくなったし
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いやーラミレスすごいね・・・
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いやーいい試合だった
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ラストエリクサー菅野
体調悪いらしいし何ともだけど
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すごい試合だぁ・・・(恍惚)
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おめでとう!横浜の選手もファンの方も!
本当の総力戦でしたね…
いいもん見れたわ
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最後すごかった(小並)
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中畑はいい試合をいい場所で見られたなあ
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試合するごとにボロが出て来て巨人にとってはつらいシーズンでしたね
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やっぱり野球の大事な試合はデイゲームがいいなぁ
この展開でナイターだったら終盤鳴り物無しだし、お客様の帰る足に影響あるし
これでドームでなく屋外だったら試合改組直後の青空と夕焼けを経由してのこの時間の真っ暗な空とでいい映像が
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巨人はミス多かったし負けるべくしてって感じですかね
アクシデントもあったり運もなかった印象ですね
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嶺井は右サイド相手でも右打席ってことは名義上の両打ちかな?
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5年前くらいまで5位6位が指定席だった2チームが日シリをかけて戦うことになるのか。
一つの時代だなぁ。
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巨人はいまのままの選手構成でいっても今年の焼き直しにしかならないと露呈した試合だった
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嶺井一族絶頂不可避
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他ファンですがこんな痺れる試合久々に見ました。なんて面白い試合なのだ。
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なんとなく横浜の死力尽くした感が凄いけど、この後まだ広島との戦いが控えてるんだよな
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最後4番が滞空時間長い大飛球打ってフェンス手前で失速してアウトって凄いマンガチックだと思いました
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互いに男村田も筋肉もカジタニーも全員何事もなければいいんですけどね…
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これで巨人はオフに全力でFA選手獲得へ動きそうですね
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巨人的には不本意なシーズンが続いてるし
そろそろ大補強来そうだね
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休養十分のカープと勢いはあるが満身創痍のベイスターズ
面白い試合を期待しましょう
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ロマックがボチボチ結果を残してればエリアンのバント成功からの勝ち越しタイムリーがなかったかもしれないという戦慄
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あれ、もしかしてこのままいくと三嶋vs野村・・・?
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>>174
草
絶対盛り上がるわ
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>>174
名勝負不回避
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>>174
やったぜ
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初戦が山口とジョンソンですかね?
次が野村と三嶋かモスコーソになるんすかね?
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パのほうは水木&日月がBS-1の金土がBS朝日で放送決まってるけどセのほうはどうなんるんだろう
現状、日曜の第5戦がBS-TBSでってのしか見当たらないけど
広島地区は全戦地上波、tvkも第2戦はやるみたいとはいえあとはCS放送オンリーなんかな
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広島はジョンソン→野村→黒田か、ジョンソン→黒田→野村だよな
野村の練習試合の打球直撃はさいわい軽傷のようだし、よっぽどでなければ前者か
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レンジャーズはオドーアのエラーで負けたのか
クソ面白ェ笑わせてもらったよ
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今日の村田の漢っぷりはカッコよかった(小並感)
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【今日のプロ野球・10月10日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
巨人 3-4 DeNA (勝:田中 1勝 敗:澤村 1敗 S:山崎康 2S)
DeNAが延長戦を制し、CSファイナル進出決定。
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これでCSファイナルまでいった事ないのオリックスだけかな
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【今日のホームラン】
巨人:阿部1号 (1回裏・2ラン・石田(De)・5号)
巨人:村田1号 (6回裏・ソロ・石田(De)・3号)
DeNA:ロペス2号 (1回表・2ラン・内海(巨)・2号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
巨人:村田(1) (3打数3安打:左安・死球・左本①・遊安) 通算打率.303
【今日の勝利投手】
DeNA:田中 1勝 (通算2登板・1勝0敗0S・2回1安打無失点・2奪三振無四球・防0.00)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 2S (通算2登板・0勝0敗2S・1回1安打無失点・0奪三振1与四球・防4.50)
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報ステはなんなんこれ
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報ステの後ろの人形で草
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームのCSファーストステージ敗退は2011年(対ヤクルト)以来5年ぶり2度目。
・澤村拓一は2014年ファイナル第2戦(対阪神)以来2年ぶりとなる敗戦で通算2敗目。
・阿部慎之助はセ・リーグ記録を更新するCS通算40安打。
【DeNA】
・シーズン勝率5割以下だったチームがCSファイナルに進出するのは2013年の広島以来史上2球団目。
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後ろの工藤監督動きまくりで草
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ヨシノブと伊東が消えてて草
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あっそうだ(唐突)
群馬ダイヤモンドペガサスVS愛媛マンダリンパイレーツの独立リーグ日本一決定戦は、3勝2敗で群馬ダイヤモンドペガサスが優勝しました
おめでとうございます
お互いホームゲームのみでの勝利という内弁慶シリーズでした
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セリーグはあっさり決まってしまいそうかなぁ。
パリーグはそれこそ最終戦までもつれそう
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群馬ってラミちゃん在籍してたとこか、おめでとうございます
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愛媛の主なNPB経験選手は北方(元DeNA他)、正田(元日本ハム他)、ポロ(元楽天育成)、古村(元DeNA)
群馬の主なNPB経験選手はカラバイヨ(元オリックス)、マエストリ(元オリックス)、八木(元ソフトバンク育成)、伊藤(元DeNA)
他にもいるけどだいたいこんな感じ
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ポロはまだ日本にいたんか・・・ララはどこ・・・ここ?
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>>193
因みにラミちゃんの甥のヨンデルラミレスが現在群馬に在籍してる
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最優秀選手は伊藤拓郎投手
https://twitter.com/kyumaraima/status/785493491870670848
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ついさっき作業に入ったので今回はかなり突発的ですのでご了承ください
10月11日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・梵英心(36) (広島・内野手・2005年大社ドラフト3位)
※昨年は開幕から打撃不振に悩まされ、故障以外では6年ぶりに2軍落ちを味わった。通算990安打と大台まで残り10本とし、オフには自主トレで山籠りを行ったもののシーズンの大半を2軍で過ごし、ようやく8月終盤に1軍に登録されるも1本も安打を放てず。若手が台頭する中で、もう一花咲かせられるか。
・エディソン・バリオス(28) (ソフトバンク・投手・2011年入団)
※来日5年目の昨季は育成から支配下に復帰し、そのまま1軍のセットアッパーに定着。開幕からホールドを量産し、5月には17試合連続ホールドのプロ野球タイ記録を樹立し、球宴ではファン投票で選出されたものの後半戦は右肩の故障でほぼ棒に振った。同様の活躍が期待された今年は開幕から精彩を欠き、スアレスの台頭もあり11登板、防7.82と大きく数字を落とした。果たして復活なるか。
・菅野智之(27) (巨人・投手・2012年ドラフト1位)
※巨人のエースとして昨年は3年連続2桁勝利・リーグ2位の防1.91をマークするも、優勝したヤクルト戦で全敗し、打線の援護も少なかったために11敗と負け越した。今年は4月の33投球回を自責点0に抑え、交流戦終了時点で0点台と快調な滑り出しを見せたが、その後はなかなか勝ち星を得られず、防2.01で最優秀防御率、そして初の最多奪三振を獲得したが結局9勝どまりに終わった。来年以降のシーズンとWBCでの更なる活躍に期待したい。
・飯塚悟史(20) (DeNA・投手・2014年ドラフト7位)
※1年目の昨季は6月に右肘の手術を受け、2軍では5登板に終わったが15イニングを投げ防0.60と好投。今年は2軍の先発ローテに固定され、三嶋に次ぐチーム2位の87イニングを投げ6勝7敗、防3.52と結果を残した。新戦力が台頭するDeNA投手陣の一角に名乗りをあげるべく、来年は1軍デビューを目指したい。
続く
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カラバイヨは今年も2冠か。
ここ2年無双してた愛媛の正田は流石に衰えたか数字を落としてますね(それでもチーム最多勝だけど)
あと北方33イニングで与四球15ってコントロールまともになってる?
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今日僕の地元に宝くじスポーツフェアという企画で、プロ野球のOBのと地元の選抜チームと試合が行われたので見てきました
試合前のホームラン競争で村上隆行選手が一発打つ、桑田選手がショートで軽快な守備を見せる、江尻投手が継投でのノーヒット達成直前に打たれるなど見ていて面白かったです
また、村田投手のマサカリから繰り出される投球はとても迫力がありました
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OBなど
・飯島滋弥 【セネタース・東急・急映(46-48)→大映(49-54)→南海(55)、内野手・外野手】 1918年
※千葉中学校・慶應義塾大学・日立航空を経て戦後46年にセネタースに入団。1年目からリーグ7位の打率.312、リーグ2位の12本塁打、OPS.921を記録するなど新人王レベルの活躍を見せたが、翌年以降は伸び悩み、フロントとの確執もあって49年に大映に移籍。すると主軸として返り咲き、移籍1年目から25本塁打をマーク。51年10月の阪急戦では1イニングに満塁弾と3ランの2本塁打を放ち、さらにもう1本満塁弾を記録して1試合2満塁弾・1試合11打点・1イニング7打点の日本記録を次々と打ちたてた。52年には打率.336で首位打者を獲得するなど2リーグ制黎明期の看板スラッガーとして活躍し、55年に移籍した南海で現役を引退。その後は解説者を経て67年からは東映のコーチに就任。特に有名なのはそのコーチ時代に放った「月に向かって打て」という名言であり、彼の指導を受けた大杉勝男はスラッガーとして大成した。しかし東映を退団してわずか1年後の70年に胃ガンのために51歳の若さでこの世を去っている。
・西村一孔 【大阪(55-60)、投手】 1935年
※都留高校では正捕手が離脱したことで急遽マスクを被って甲子園に出場。その後社会人野球・全藤倉に入団。当時監督を務めていた吉田正男の目に留まって投手に専念し、54年の都市対抗では3試合連続完封を記録するなどチームの準優勝に貢献した。18人の新人が入団したタイガースではトップの契約金と年俸を勝ち取り、球団史上3人目・そして現在でも最後の開幕投手に抜擢。その開幕戦で白星をあげると1年目から60試合に登板(2011年に榎田大樹が更新するまで球団新人記録)して300イニング近く投げ、22勝17敗・防2.01・310奪三振(中日・権藤に次ぐ新人歴代2位)という大車輪の活躍を見せてタイガース初の新人王となる。しかしこの年の酷使の影響で肩を故障。さらに盲腸炎を患い、2年目以降は大幅に登板機会が減少。そして6年目の60年に25歳という若さで現役引退。向こうっ気の強い投手で速球を武器とし、「かつぎ投げ」と表現される特異なフォームで打者を翻弄。しかしそのフォームが選手生命を縮めた一因となってしまった。引退後はタイガースのコーチを経てレストランの会社に勤務した。なお66年第2次ドラフト1位で阪神に入団した西村公一は実の弟である。
・富田勝 【1968年ドラフト1位→南海(69-72)→巨人(73-75)→日本ハム(76-80)→中日(81-82)、内野手・外野手】 1946年
※田淵幸一・山本浩二とともに「法政三羽ガラス」と称され、六大学リーグ屈指の三塁手として活躍しドラフト1位で南海に入団。1年目から1軍で結果を残し、2年目の70年には三塁手のレギュラーに定着して打率.287 23本塁打を放つなど期待の若手として成長。72年オフに衰えの目立つ長嶋茂雄の後継者として川上哲治監督の強い要望でトレードで巨人に移籍。翌年の日本シリーズでは右手薬指を骨折した長嶋に代わって全試合に出場し、古巣・南海を相手にV9を達成。翌年からは三塁手だけでなく二塁手としても出場機会を増やした。しかし75年に監督に就任した長嶋と対立したこともあり、オフに張本勲とのトレードで高橋一三とともに日本ハムに移籍。最初の2年間は三塁手として活躍し、古屋英夫の台頭後は二塁手や外野手としてプレー。80年オフに三たびトレードで中日に移籍すると、宇野勝がヘディングした試合で史上2人目の全球団からの本塁打を達成。82年に引退後は解説者やタレントとして活動し、晩年は大阪で警備会社を経営していた。
続く
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・西本明和 【1966年第2次ドラフト1位→広島(67-73,76)、内野手・投手】 1948年
※松山商業ではエース兼4番打者として66年夏の甲子園では準優勝、秋の国体で優勝を経験。サイドから投げるシュートとカーブが評価されドラフト1位で広島に入団。しかし2年目の4月に交通事故で2ヶ月入院し、さらに同年オフに再び交通事故でむち打ち症となりその後も長く後遺症に悩まされる。投手としては通算6勝に終わり、70年に内野手に転向。同期の選手やコーチらも感嘆するほどの猛練習を重ね、その努力の甲斐もあって徐々に1軍での出場機会を増やしていたが73年に肝臓病を患ったために一度は現役を引退し、3年間の入院生活を余儀なくされた。それでも3年後の76年にテストを経て広島に復帰するなど底力を見せたが結局活躍できず同年限りで再び引退。その後は球界から離れ故郷・松山で肉料理店「ホームラン」を経営している。シュートを武器に通算165勝をあげた西本聖の兄であり、彼の真摯な姿勢が弟である聖の人生に多大な影響をもたらしたとされている。
・笘篠賢治 【1988年ドラフト3位→ヤクルト(89-97)→広島(98-99)、内野手・外野手】 1966年
※中央大学時代にソウル五輪代表に選ばれ、銀メダル獲得に貢献。ヤクルトでは1年目から自慢の脚力を武器に活躍し、打撃でも前半戦終了時点で3割近い打率を残し、最終的に打率.263 32盗塁を記録して新人王を獲得。その後は本職の外野だけでなく二塁や三塁、遊撃などでも出場し準レギュラーとしてチームを支えたが97年の日本シリーズ前に戦力外となる。その後広島に移籍し99年に引退。その後はコーチとして広島に残り、現在は解説者として活動している。兄は西武で活躍した笘篠誠治。
・山崎隆広 【2005年大社ドラフト9位→楽天(06-09)、外野手】 1976年
※静岡商業高・中部大学(中退)・NTT東海・NTT東日本を経て、ドラフトでの野手史上最年長となる29歳1ヶ月でプロ入り。社会人の日本代表にも選ばれた実績があり長打力を武器とした即戦力として期待されたが、右肩の故障に悩まされ長い2軍暮らしが続いた。2008年には9月30日のソフトバンク戦でプロ初本塁打も記録したが翌日の日本ハム戦で死球を受けて手首を骨折。結局これがとどめを刺される形となり、翌2009年限りで戦力外となった(楽天の生え抜きでは育成の金森久朋を除けば初の戦力外選手)。引退後は地元・静岡で一般企業に就職したが、その後楽天球団に転職。現在はイーグルスアカデミーのジュニアコーチを務めている。
おめでとうございます
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起きたらマエケン炎上でチンコシナシナですよ悪魔
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ドジャースは崖っ縁、レッドソックスも三敗で終戦
ビッグパピの最終打席は四球か
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いよいよクリーブランド奇跡の年になるのか
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>>202
西本聖についてはビッグコミックスの「江川と西本」で初めて知ったけど
兄も弟もストイックな性格だったみたいですね
プロで一番活躍した聖が兄弟で唯一甲子園無縁ってのも運命の悪戯を感じる
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【朗報】カブスvsジャイアンツ延長13回でジャイアンツサヨナラ勝ち
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既報どおりといえばそのとおりだけど、西口さんコーチ就任か
そして引退会見じゃない退団会見、と>田中浩康
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161011-OHT1T50192.html
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>>207
バートマンの呪いかな?
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広島vsDeNAってBSでも放映しないってことかい
そりゃねぇわ
それともJスポで無料放映とかしてくれるんか?
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>>210
カープの試合が広島エリアの地方局優先で販売されるのはシーズン中からそうなんだから仕方ないんじゃないですかね
NHKだって放送権買いたかったでしょうけれど、こういうときでも地方局を優先してこその長い長い付き合いってものでしょうし
エリア外で見たかったらJスポと契約してねってことで
一応最終戦までもつれ込んだ場合は地上波フジテレビでの放送予定がありますが
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放映権持ってる癖に全く放送しないフジテレビって局があってぇ
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>>212
やっぱタフマンってクソだわ(暴言)
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せっかく関東でも広島ファン増えてるんだし来年以降どうにかして欲しい所ではありますね
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(*´����������*)
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熱狂的なファン(柔らかい表現)はどうにかするんで、特に何かしなくても大丈夫じゃないですかね。 他の11球団ならともかく赤い軍団がこれ以上あれなことになるのは正直・・・
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ライトなカープ女子とかは多少応援してる自分が好きな気があると思うんで
テレビ観戦じゃなくて球場へ行きそうな気がする
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ハマスタでパブリックビューイングしてくれるのいいですね
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ハマスタのオールスター前夜祭は中止になったんだっけ?
何だかんだフットワーク軽いのはいいですね
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無料でハマスタ開放とかようやるわ
飯やらグッズやらで金落としたくもなる
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【明日の予告先発(セは予想先発)】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ジョンソン(広) VS モスコーソ(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
大谷翔平(日) VS 武田翔太(ソ) 札幌D 18:00〜
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まぁ球場の飯とか食べたいですもんね 屋外球場の飯ってハズレ少ないですし外野席くらいの値段は簡単にペイできそう
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みかん氷ドカ食い上等じゃい
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>>223
サムゥイ
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ポストシーズン男のバムガーナーが相手先発に3ラン被弾で終わったと思ったが
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ここから逆転敗退したら山羊の呪いは永遠に解けなさそう
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パリーグがレジェンド対決、セリーグが外国人投手対決(予想)
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初戦モスコーソって…
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巨人戦に投げた先発以外はモス三嶋久保ペトリックくらいしかいません(半ギレ)
山口が悪いよ山口がー
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永
遠
番
長
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久保はカウントして大丈夫なんですかね……
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ハムは俺のために優勝しろTシャツで練習したんですね
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三嶋がノーノーするから見とけよ見とけよ〜(白目)
万が一モスコーソと三嶋で勝てたらそのままの勢いで行けそう
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>>231
ダメみたいですが中5井納よりはマシかと
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10月12日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・山本翔也(28) (阪神・投手・2013年ドラフト5位)
※スリークォーターから繰り出す多彩な変化球を武器とするサウスポー。昨年はプロ初先発初勝利をあげ、2軍でも好成績を残したが8月の巨人戦では能見・歳内とともに球団ワーストの1イニング12失点を喫してしまう。今年も2軍でチーム最多の48試合に登板し防2.11と好投し、終盤の9月に1軍昇格。しかし6試合の登板で防5.40とパッとしなかった。新たに台頭した島本に負けず左の中継ぎの定位置を目指したい。
・寺嶋寛大(24) (ロッテ・捕手・2014年ドラフト5位)
※ルーキーとして迎えた昨年は2軍で30試合の出場に終わり、首脳陣にアピールは出来ず。今年は新人の柿沼の入団もありマスクを被ったのは27試合のみであり外野手としても出場。しかし打撃でも打率.181と結果を残せず苦しいシーズンを送った。球団でも屈指のイケメンであり、活躍すれば人気上昇は必至なだけに何とかファンをたまげさせたいところ。
OBなど
・小島利男 【大阪(36-37)→イーグルス・黒鷲軍・大和軍(37-38,41,43)→パシフィック(46)→西日本(50)、外野手】 1913年
※早稲田大学では六大学リーグ史上初の三冠王となり、その後三菱鉱業を経て、大学の先輩で初代監督だった森茂雄を追う形で36年にタイガースに入団。主力として活躍するも景浦とともに二代目監督である石本秀一と対立を繰り返し、球団からイーグルスへの移籍を言い渡される。その後兵役でチームから離れ、終戦後の46年にパシフィックに移籍。しかし当時プロ野球に蔓延していた八百長行為に反発し一旦はプロを引退し、電通に入社。その後50年に球界に復帰し西日本パイレーツの選手兼任監督に就任。しかしチームの戦力は乏しく8チーム中6位と低迷し1年で退団し、同時に現役を引退。その後は実業界に転じ、札幌テレビ設立に携わったりフジテレビの専務を務めた。ちなみに西日本在籍時には巨人・藤本英雄に史上初の完全試合を許した際に最後の打者として代打で出場している。
・筒井修 【巨人(36-37,41)、内野手】 1917年
※松山商業時代には4番・ショートとして35年夏の甲子園ではチームを優勝に導き、その活躍を評価され巨人に入団する。第4代4番打者として名を連ね、公式戦初代覇者にチームを導くなど貢献したが、その後戦争に応召され、手榴弾の暴発により左手の親指以外の4本の指を失い選手生命を絶たれて41年に引退し、審判員に転身。オールスターや日本シリーズでは第1回からジャッジし、その後も数々の優勝決定試合に立ち会うなど長らく活躍し、71年には史上初の3000試合出場を達成。歴代5位の3451試合出場、歴代2位のオールスター10回、日本シリーズ17回と数々の記録を残し77年に引退。その後90年に73歳で逝去したが、その翌年に競技者表彰で野球殿堂入りを果たしている。
・佐々木信也 【高橋(56)→大映(57)→大毎(58-59)、内野手】 1933年
※湘南高校では1年生ながら49年夏の甲子園でレギュラーで出場し、関東勢33年ぶりの優勝を経験。その後は慶應義塾大学に進学し、藤田元司と同期としてプレーし「慶早戦男」とも呼ばれた。その後勧誘を受けて高橋ユニオンズに入団。新人ながら二塁手として154試合に全イニング出場を果たし、新人歴代最多となるシーズン180安打を記録したが新人王は21勝・防1.06を記録した西鉄・稲尾和久に譲った。また同年は高橋ユニオンズから史上唯一ベストナインに選ばれている。その後チームは解散し、大映や大毎でプレーしたが出場機会は減少し59年にわずか4年で現役引退。26歳の若さで解説者に転身すると、76年からは「プロ野球ニュース」の第2代司会者に就任。その後も2001年からCSに移転したプロ野球ニュースのキャスターも務めた。
続く
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・カール・ボレス 【近鉄(66-68)→西鉄(69-71)、外野手】 1934年
※66年に来日し、近鉄に入団。走攻守の三拍子揃った外野手として1年目から結果を残し、67年には打率.305 31本塁打もマークしてチームの4番打者として牽引した。しかし3年目の68年に打率.251 5本と調子を落とし近鉄を解雇され西鉄に移籍。契約の中には遠征の際に宿舎ではなくホテルを利用するというものも含まれていたが体力を養うという名目でもっと高い部屋を要求し、その要求が受け入れられないと引退や他チームの移籍を仄めかすなどトラブルも多く、チーム内での評判も悪かった。しかしそんな中の69年にチームメートであった永易将之から敗退行為を持ちかけられたがこれを拒否して球団に報告。さらに報知新聞の記者にもこれを報告したことで「黒い霧事件」の全容が明らかになっていった。しかし先述の金銭面でのトラブルに我慢の限界に達した西鉄球団によって71年に解雇され引退。現在は経済的に恵まれない子供たちのリトルリーグ参加を支援している。また乱闘の常連であり、70年には東映との試合中に大杉勝男と乱闘になりその大杉にパンチを喰らってKOされている。
・小坂佳隆 【広島(58-65)、内野手】 1935年
※法政二高から法政大学に進むと1年目から俊足強肩の二塁手として活躍し、当時六大学リーグ戦後最高の二塁手とも呼ばれるスター選手として名を馳せた。卒業後、当時まだ金銭面に恵まれていなかった広島が獲得し「広島初のスター選手」として期待された。それに応え、1年目から二塁手のレギュラーとして起用され、62年には天才的とも言われた守備でベストナインも獲得した。大選手になれる可能性は高かったが、急速的に肉体が衰えたことで出場機会を失い65年に30歳の若さで現役引退。その後は球界から離れ、地元・横浜でウナギ屋を営んだ。
・彦野利勝 【1982年ドラフト5位→中日(83-98)、外野手】 1964年
※愛知高校から中日に投手として入団。直後に外野手に転向し長い2軍暮らしが続いたが、5年目の87年に1軍定着。星野監督時代の88年には長打力のある1番打者に定着し、チームの核弾頭として6年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。日本シリーズでは西武・工藤公康から14年ぶりとなる初回先頭打者弾も記録。89年には自己最高の26本塁打も放ちベストナインに選ばれ、守備でも高い能力を発揮し88年から3年連続でゴールデングラブ賞も受賞。しかし91年に大洋・盛田からサヨナラ本塁打を放った際に一塁ベースを回ったところで転倒し、右膝の靭帯を断裂。長期離脱を余儀なくされたが94年にレギュラーとして復活。10.8決戦でも活躍するなど118試合に出場しカムバック賞も受賞。その後も代打の切り札として勝負強さを発揮し98年に引退。その後は解説者を経て2012年に中日の打撃コーチに就任したが高木守道監督の退任とともに退団。現在は再び解説者として活動している。
・ケーシー・マギー 【楽天(13)、内野手】 1982年
※2003年ドラフト10巡目でカブスに入団し、移籍したブルワーズで元中日のケン・モッカ監督に抜擢され三塁手のポジションを奪うと116試合に出場し打率.301 16本 66打点の好成績をマーク。2010年には157試合に出場し当時球団記録の104打点をマークするなど主力として活躍。その後はパイレーツやヤンキースでプレーする中で2012年オフに巨人が獲得の意向を示したが条件面で折り合わず、直後にアンドリュー・ジョーンズが入団した楽天に移籍。するとそのジョーンズを後を打つ5番打者として2013年はチームで唯一全試合に出場。打率.292 28本 93打点という見事な成績を残し球団史上初のリーグ優勝・日本一に大きく貢献し三塁手のベストナインにも選ばれた。その後マーリンズでメジャーに復帰すると自己最多の160試合出場・177安打を記録するなど打率.287 4本 76打点をマークして球団初のカムバック賞を受賞。しかしその後は結果を残せておらず昨年は30試合の出場で打率.228に終わった。そして先日、巨人が獲得の意思を示していることが報じられたが果たして日本球界に復帰となるのか、今後が注目される。
おめでとうございます
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だからTRSMはたまげたらまずいだろ!
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巨人はマギー狙いなのか
楽天がイ・デホの獲得を検討してるそうですね
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http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pbs_value.aspx?sn=2016&lg=0&tm=0&ps=1&pn=0 今年のWAR見たんですけど最下位鳥谷じゃなくて倉本なんですね… なんていうか藤田も含めて以外というか
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粘れるけど四球は間違っても選ばない、単打ばっかしで守備範囲も広いとはお世辞でも言えない上、勤続疲労もあるからね…
まだ本人がこだわっている門田直接伝授打法が成功すれば今までの評価はひっくり返るかもしれない(適当)
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倉本なんだ…
見た目で守備範囲とか広いと思ってました(小並感)
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デホ争奪戦か
韓国戻る可能性もありそう
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鷲ファンとしては、デホ獲得はないと思います
外人野手4人衆が来季全員継続の方向みたいなので
藤田については得点圏打率リーグトップとはいえ、通算は.260くらいですし範囲を判断力や対応力、ポジショニングで補っていた守備も今季は補いきれない場面が目立つほどの衰えを見せていました
warが低いのは残念ですが納得できるんですよね
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藤田は一三塁で643のゲッツー狙いのところをランナー見てセカンドから本塁に投げて刺すとこ好き
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外国人野手取らないなら楽天の目玉補強は岸と陽(日本人扱い)になるのかな
糸井を狙ってるという報道はなかったので
焦って高齢の野手をFAで取りに行く必要はないからね
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倉本は来年よくなるより不良債権化してる可能性のが高いからなあ
少なくとも守備は鳥谷なきあとのショートのマイナス全部背負い込むんじゃないかな
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倉本は後半完全に疲れてたからなぁ…
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シ
1
ズ
ン
の
ゲ
ー
ム
差
い
く
つ
だ
っ
け
広島県内でしか見られないのが勿体ないなぁ。tvkも明日縦読み仕込んでくれるかしら
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>>248
こんな煽り方するとフラグになりそうでヤバイヤバイ
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>>248
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中国新聞の縦読みですっけ
煽りますなあ…
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弱小上がりの球団同士が煽り煽られは微笑ましいのでもっとやれ
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自分たちも初出場は借金持ちだったくせに言いますねぇ!
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【朗報】カブス、9回3点差をひっくり返しリーグ優勝決定シリーズ進出
ジャイアンツの2年周期ワールドシリーズ制覇のジンクスも途切れたし、ヤギの呪いももう終わりやね(ニッコリ)
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10ゲーム差ついたらプレーオフすんなみたいな議論は昔はあったなぁ
リーグ優勝の価値が思ったよりか守られたりアドバンテージができたりで下火になったが
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大谷はDH解除か
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>>256
もう「い つ も の」程度にしか思わなくなってパの常識壊れちゃうヤバイヤバイ
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札ドの双方一歩の譲らない感凄いですねこれ
やっぱ、緊迫した試合展開を……最高やな!
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寿司握ったかと思ったゾ
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大谷君は順調にマイライフしてますね、たまげたなぁ
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こんなところでDH解除の恩恵に預かるとはな
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痛ァいですね、これは痛い……
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確かに
マジで凄いっすね
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武田くんまずいですよ!
ノーアウト満塁で点入るならさすが優勝チームなんやなって
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無死満塁は最初の打者でダメなら店が入らないイメージがありますねぇ
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このまま大谷8回くらいまで投げるならほぼほぼ試合決まりですねこれは…
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DH解除してますしマーティン怪我明けならできる限り引っ張りそうですね
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やっぱりミスはだめっすね
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中島流石バント上手いっすね
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強いチーム同士が短期決戦で戦えばそりゃミスが命取りになりますよね…
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1stで3ヶ月投げてないバンデンに2番手取られる時点でその程度の投手だからなぁ武田は
ハムとロッテは全く抑えられてないし
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自分がセカンドやってた時は
建前:満塁にしても守るから、苦手なバッターなら歩かせるかぶつけちまえ
本音:塁埋まってたほうが守りやすいから埋めてくださいお願いします
って感じで2塁か3塁にランナーいたら一塁埋めろと暗に催促してたことが
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これはハム決まったかなぁ
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レギュラーシーズンを象徴するかのような展開ですね
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カチカチ人工芝こんなところで役に立つとは
いい掃除しましたね近藤
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4点差は厳しいっすねぇ
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あら〜集中切れたんかな
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これは日本の4番
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はいゴーンヌいただきましたー
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いつもの見る光景やなぁ(鷲ファン並感)
死体蹴りって言われてもポストシーズンなら点入ればなんでもいいんだよね
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これは北のパーフェクトヒューマン
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先輩のホームラン久々に見ましたよ、いい気持ちだ!
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杉谷声出ししろ
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杉谷また殴られんぞw
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大谷フィールディングええな
球数90行ったけどどうすんだろ
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シーズンなら明日から野手でも出したいから降ろして宮西か谷元だろうけど、今日どうするんだろうねぇ
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大谷凄いっすけどジョンソンも大概エグいっすねこれ
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きょうの大谷
投・打・走・犠打・笑
後ろ二ついる?
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当時は知らないけど大谷はミスター長嶋みたいに一挙手一投足注目されてんな…
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今思えば高野連会長のあの発言はむしろ慧眼だったのではと思える
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スター性ハンパないわね
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9人対10人で普通に9人が勝つのももはや普通の光景になってきてる
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日ハム強いけど、裏の広島(ジョンソン)も凄いっすね
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ツッツが巨人との第2戦あたりから冷えはじめてるのが気がかり
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一か月以上実践から離れてたマーティンよりホークス打線の方が窮屈そうに見える
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DeNAからしたらまさに「Tomorrow is Another Day」みたいな試合でしたね…
それにしてもジョンソンは絶望感ハンパないですね
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小指に死球受けた梶谷が2安打でツツロペノーヒットってのはきついな
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今日はセパともに優勝チームの強さというか長所が出まくりでしたねぇ
大谷もジョンソンも勝ち上がってきたチームの勢いを完全に止められるんだから凄いですわ
ソフバン横浜は明日何としても取らないと厳しいっすね
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散発三安打じゃ流石に勝てないですね…
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明日はいよいよ遺紺試合か?
tvkでは観られるし楽しみ
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短期決戦とはいえチートバッターでも1・2試合ノーヒットなんてザラだからまぁ・・・
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イッツゴーンヌのアナが実況する試合初めて見ましたがだいぶ癖がありますね
ワンツースリーで三者凡退ってわかりにくい…にくくない?
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あの人メジャーの同時通訳もそうだけどサッカーバスケアメフトはもちろん自転車バイク車レースからダーツの実況までしてて凄いと思った
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大谷がジョーカーすぎる
打っても投げても最高ランクとか出したもん勝ちみたい
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やっぱジョンソンはすごいとおもった(小並感)
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【今日のプロ野球・10月12日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
広島 5-0 DeNA (勝:ジョンソン 1勝 敗:モスコーソ 1敗)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ハム 6-0 SB (勝:大谷 1勝 敗:武田 1敗)
セパともに1位のチームが先勝。アドバンテージと合わせて2つのリードを奪う。
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【今日のホームラン】
ハム:中田1号 (5回裏・2ラン・武田(ソ)・6号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
広島:田中(1) (3打数3安打:左2・四球・投安・右2①) 通算打率1.000
【今日の勝利投手】
ハム:大谷 1勝 (通算4登板・2勝1敗0S・7回1安打無失点・6奪三振2与四球・通算防4.76)
広島:ジョンソン 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・9回3安打無失点・6奪三振3与四球・防0.00) ※完封
【今日のセーブ投手】
なし
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【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・ジョンソンはCS初登板で完封勝利。リーグのCSでの完封勝利は2013年ファイナル第2戦(対広島)の巨人・菅野智之以来2人目で外国人は両リーグ初。
また初登板で完封勝利をあげたのは2013年ファイナル第3戦(対ロッテ)の楽天・美馬学以来両リーグ6人目。
・新井貴浩は阪神時代の2010年ファースト第2戦(対巨人)以来となるCSでの打点。
パ・リーグ
【日本ハム】
・CSでの1イニング6得点は2012年ファースト第2戦(対ソフトバンク)での西武の7得点以来4年ぶり。
チームでは2007年セカンド第3戦(対ロッテ)以来9年ぶり。
・大谷翔平はパリーグCS史上初のDH解除で出場。シーズン公式戦ではないもののプロ初の犠打も記録。
【ソフトバンク】
・チームは札幌ドームでCS白星なしの6連敗中。
・1試合1安打はCS史上最少記録。
・武田翔太はプロ入りからCSで白星なしの3連敗。
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広島はCS32イニングぶりの得点とか言ってたゾ
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【明日の予告先発(セは予想先発)】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
野村祐輔(広) VS 三嶋一輝(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
増井浩俊(日) VS 中田賢一(ソ) 札幌D 18:00〜
セ:1年半ぶりとなる直接対決となる2人。
ちなみに最多勝投手・野村は今シーズン対DeNA防7.41でセ球団では唯一白星がない。
パ:日本ハム・増井は先発としては6年ぶりとなるソフトバンク戦。
またソフトバンクはクライマックスシリーズ通算最多勝投手・中田で立ち向かう。
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お、遺紺試合やん
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野村どうですかね…ここで落としたらまだわからなさそう
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Deはここから4-1で行かないといかんからな
中5日で1stの先発使うだろうけど明日は取らないとしんどい
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13年最後の初回に点を取って以来か
8回
14年の9+12回
今年の2回まで
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まさかのCSで遺紺試合とは壊れるなぁ・・・
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報ステのあの人形やっぱ怖い
あのスマイルで下向いたラミレスが不気味
上向いた緒方はデーブにしか見えない
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報ステはこれ最後までこのバブルヘッド人形置くのか…
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10月13日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・成瀬善久(31) (ヤクルト・投手・2003年ドラフト6位)
※ヤクルトにFA移籍した1年目の昨年は79.1イニングでリーグワースト2位の16被本塁打と苦しみ、3勝8敗・防4.76と自己最低の成績に終わった。今年も4月にエルドレッド・鈴木・堂林に3者連続弾を浴びるなど開幕から不安定な投球が続き、中盤からは7年ぶりの救援登板も経験し防5.60は自己ワーストを更新。まだ31歳と若くかつての鴎のエースの復活を望みたい。
・張本優大(26) (ソフトバンク・捕手・2013年育成ドラフト4位)
※3軍では4番を張るほどの強打が持ち味で、中止にはなったものの昨年のフレッシュオールスターにも選出。今年は打数こそは少ないものの2軍で打率.255とまずまずの成績を残し、7月末には3年目で念願の支配下登録を勝ち取った。1軍でも台頭しつつある斐紹や拓也に負けず来年は1軍デビューを目指す。
・大塚尚仁(22) (楽天・投手・2012年ドラフト3位)
※昨年は3年目で初の1軍登板を経験。2軍でもチーム最多の42試合に登板し防2.48と安定した成績を残した。活躍が期待された今年だったが1軍登録は8月末と出遅れ、9月7日の西武戦では山川にグランドスラムを被弾し10点台と結果を残せず。2軍では昨年同様好成績をあげているだけに、チームでも手薄な左の中継ぎとして台頭したいところ。
OBなど
・岸一郎 【大阪(55)、監督】 1894年
※旧制早稲田中学、早稲田大学、南満州鉄道と一貫としてエースを務め、戦後は神戸商の監督を務めていた。そんな中の1955年に試合中の不祥事の責任を取って退団した松木謙治郎の後任として突如として監督に就任し、当時プロでは全くの無名だったために世間を驚かせた。監督として意欲的に戦力の新旧交代に着手し、投手陣で衰えを見せていたベテラン陣に代えて若手だった西村一孔や小山正明らを起用し、さらに先発ローテーション制度を導入した。打線でも4番打者にそれまで張っていた藤村に代えて田宮を抜擢したが、これが藤村をはじめとしたベテラン勢の反感を買うことになり、藤村自身は代走を出されるところを自ら拒否するなど公然と監督命令に逆らうようになった。これらの不和もあり、チームは開幕から低迷し5月半ばで監督を休養することとなり、後任に藤村が兼任監督として就任した。当時こそは岸の評判は悪かったものの、彼が起用した選手はみな成績を残し、特に西村一孔は同年22勝をあげて新人王となった。しかし、その後監督を務めた藤村監督が先発ローテの概念を無視して酷使したために西村はわずか4年で引退している。
・石川克彦 【名古屋・中日(52-59)、投手】 1933年
※岡崎高校ではエースとして51年夏の甲子園にも出場。チームメートには同期の小沢重光、1年後輩に井上登がおりいずれも後にプロで同期となる。高校卒業後の52年にドラゴンズに入団し、2年目の53年には杉下茂に次ぐ先発2番手として台頭し、18勝4敗・リーグ3位の防1.09の好成績を残して最高勝率のタイトルを獲得。翌54年には開幕投手も務めて自己最多の21勝を記録してチームのリーグ初優勝に貢献し、西鉄との日本シリーズでも2試合に先発し日本一にも力を添えた。55年にも2年連続で開幕投手を務め、5試合連続完投勝利を記録するなど17勝・リーグ2位の防1.45を記録するなどリーグを代表する先発投手へと成長していたがその後は故障によって大幅に成績を落とし59年に26歳の若さで引退。その後は中日や大毎でマネージャーを務め、71年からは広中電機に入社している。
続く
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成瀬まだ31なのか…
まだ出来るだろ!!
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ファッ!?大谷バントしたんか?!
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・青野修三 【東映(62-69)→南海(70-73)→ロッテ(74)、内野手】 1939年
※西条高校では二塁手のレギュラーとして56年の甲子園では春夏連続出場。その後は立教大学に進み3度のリーグ優勝を経験。62年に東映に入団すると1年目からレギュラー二塁手に定着。同じく新人だった岩下光一と二遊間を組み、球団史上初のリーグ優勝・日本一に貢献。攻守において技術に長けた選手であり、入団から5年連続でリーグ最多犠打を記録し、2年目の63年には当時二塁手の日本記録だった433補殺を記録。その後もレギュラーとして活躍するが大下剛史や大橋穣の台頭もあって行き場を失い70年に南海に移籍。古葉竹織や山本忠男らと二塁手のレギュラーを争ったが、翌年からは代打として起用され、代打満塁本塁打を2本記録。74年に移籍したロッテで引退し、その後は球界から離れて美術工芸品店を経営した。
・山脇光治 【1980年ドラフト外→阪神(81-95)、内野手・外野手】 1962年
※浪商高校では牛島和彦・香川伸行の1年後輩として控えながら甲子園にも出場。高校卒業後にドラフト外で阪神に入団。3年目の83年に1軍デビューを果たすと6年目の86年にはレギュラー遊撃手だった平田勝男の故障により台頭し、プロ初本塁打を満塁本塁打で飾る。その後も内野の守備固めとして起用され出場機会を増やした。90年にはそれまでの内野に加えてレフトにも挑戦し、自己最多の88試合に出場し打数は少ないものの打率.282をマークした。その後も準レギュラーとしてチームを支え、95年に引退。その後は阪神のコーチを昨年まで長らく務め、今年からは金本監督からの要請で球団史上初の動作解析専任スコアラーを務めている。
・荒井幸雄 【1985年ドラフト2位→ヤクルト(86-95)→近鉄(96-97)→横浜(98-00)、外野手】 1964年
※横浜商業高校では高校通算43本塁打を記録し、進んだ日本石油ではロサンゼルス五輪の代表に選ばれ、4番打者として金メダル獲得に大きく貢献。85年のドラフトでヤクルトに入団すると2年目の87年には105試合に出場して打率.301 9本 38打点の好成績を残して新人王に選ばれる。170cmと小柄な体躯ながらバッテイング技術に長け、91年には千葉マリンスタジアム初の本塁打となるランニング本塁打も記録。その後も準レギュラーとしてチームを支え3度のリーグ優勝を経験。96年にトレードで近鉄に移籍するも、近鉄では結果を残せず98年に無償トレードで横浜に移籍。横浜では主に代打として起用され、98年の優勝に陰ながら貢献。また99年には通算1000試合出場も達成し2000年に引退。その後はヤクルトや日本ハム、巨人の2軍打撃コーチを務めた。なお92年にバントのサインを怠ったために野村監督からネクストバッターズサークルで頭を殴打されている(俗に言う荒井ポカリ事件)。
・嶋村一輝 【2003年ドラフト4位→オリックス(04-10)→横浜・DeNA(11-13)、内野手・外野手】 1981年
※宇部商業高校、九州国際大学を経て大型遊撃手として期待されオリックスに入団。1年目から2軍で打率.336をマークしたものの長い2軍暮らしが続き、2007年オフに登録名を「一輝」に変更。翌年には清原からのアドバイスもあり、カブレラの体調不良やラロッカ・大引・後藤の離脱もあって1軍に定着。内外野問わず48試合に出場し打率.295 5本塁打と自己最高の成績を残したものの、CSでは守備でミスを犯し先制点を与え、敗退の要因を作ってしまった。翌年は外野手にも本格的に挑戦したが定位置獲得とはならず、さらに2010年にはバルディリスの台頭もあったために出場機会を失いオフにトレードで横浜に移籍。主に代打や代走・守備固めなどで起用されたが結果を残せず、1軍出場のなかった2013年に引退。その後はDeNAの打撃コーチを務め、現在は中日の1軍打撃コーチを務めている。
続く
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成瀬は顔と例の画像の体系とピッチングスタイルでもっと年いってると思われがちですね
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嶋村一輝コーチは何故ここまで出世できたのか
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・岩崎哲也 【2006年大社ドラフト5位→西武(07-11)、投手】 1982年
※行田工業・国士舘大学を経て入部した三菱重工横浜では補強選手として2005年の都市対抗に出場し三菱ふそう川崎の優勝に大きく貢献し、若獅子賞を受賞。翌年のドラフトで西武に入団。サイドスローにトルネード投法を組み入れた独特ののフォームが特徴で、新人ながら開幕1軍を掴み取り右のセットアッパーとしてチーム最多の55試合に登板し、チーム2位の16ホールド・防2.82を記録。しかし翌年からは制球難に苦しみ、その後も不安定な投球が続き登板機会は減少。わずか2試合の登板に終わった2011年に戦力外となった。その後はアメリカ独立リーグやメキシカンリーグでプレーし、2013年には四国IL・愛媛でも活躍。同年限りで引退し、現在は会社員として第2の人生を歩んでいる。
・北野良栄 【2001年ドラフト5位→ダイエー・ソフトバンク(02-06)、捕手・内野手】 1983年
※星陵高校では長打力を武器に高校通算37本塁打を記録し、「松井2世」とも呼ばれた。高校卒業後の2001年にダイエーに捕手として入団したが、当時は城島健司が活躍していたためになかなか1軍での出番はなく、2005年には一塁手にコンバートされた。しかし結局1軍での出場を経験することはなく2006年に戦力外となって引退。この時、松中信彦からマネージャーとしてチームに残ることを勧められるが、自身の進路を熟慮した上で断り、競輪選手を目指すことを決意する。そして2007年に競輪学校第95期生として合格を果たし、卒業記念レースでは75名中9位にランクイン。2009年には競輪選手として正式にデビューを果たし、現在も現役として活動している。なおホークスのチームメートだった川崎によって松井秀喜にあやかって「メカゴジラ」のあだ名で親しまれた。
・クリス・セドン 【巨人(14)、投手】 1983年
※2001年のドラフトでデビルレイズに入団し、2007年にマーリンズでメジャーデビューを果たす。その後も各球団を転々とし、2012年オフには韓国・SKワイバーンズに入団。2013年には14勝をあげて最多勝のタイトルを獲得する。スライダーやカーブ、チェンジアップといった変化球を軸とした技巧派投手であり、2014年に巨人に入団。来日初登板となった広島戦では完封勝利こそは逃したものの、プロ野球新記録、そして横浜・ランドルフに並ぶ助っ人歴代最多タイとなる15奪三振をマーク(また初登板で毎回奪三振を記録したのも史上初だった)。しかしその後は精彩を欠いた投球が続き、5月にはセペダの入団もあり外国人枠の影響で2軍落ち。結局その後1軍に復帰することはなく1年で解雇された。その後は台湾でプレーし、昨年にはSKワイバーンズに復帰し7勝をあげたが、今年は不振によってシーズン途中に解雇されている。
・上野大樹 【2008年ドラフト3位→ロッテ(09-15)、投手】 1986年
※巨人に在籍していた上野貴久の弟であり、帝京高・東洋大学を経てロッテに入団。1年目から中継ぎとして1軍デビューを果たし、2011年にはプロ入り初の先発マウンドで被安打6・無四球で完封勝利を記録するなど4勝をあげた。2013年からは伊東監督の意向で中継ぎに再転向し、同年にはロングリリーフとして自己最多の43試合に登板。翌2014年も31試合に登板したが、44.1イニングで12被本塁打という重度の一発病に悩まされ成績は悪化。昨年はわずか2試合の登板に終わり戦力外通告を受け、トライアウトを受けたものの対戦した3人全員に安打を許してオファーは得られず、引退。現在はマリーンズ・ベースボール・アカデミーのテクニカルコーチとして球団に残っている。
おめでとうございます
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鈴木尚広選手引退だそうです
お疲れ様でした
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あらら
まさかあれが最後になるとは
それにしても巨人の控えは今後どうなるんですかね
代打の切り札だけじゃなく、代走の切り札も空席になりますし…
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鈴木選手はもう一年やっても良かったんじゃないですかね
最後のプレーがあれでも、彼のプレイヤーのとしての価値は変わりませんけど、本人に後悔が残りそうで心配
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鈴木の牽制死からの引退ってなんか既視感あったんだけど思い出した
久慈だ
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あの牽制死で決意とかだと残念だけど代走のスペシャリストって感じでかっこいいとも思う
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誰より走りにプライド持ってた選手だし、プライド貫いたらしい引き際ではありますね
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ああいう切り札的起用法が出来るのは鈴木だけでしょ(遠い将来的には知らんが)
むしろその幻影を追わないほうが重要になりそう
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それでもシーズンでは数は少ないものの成功率100%ですからね
ベンチにいた方が怖いとはいえ、スタメンの年の鈴木好き
実はそれなりにバッティングも上手いんだよなぁ…
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今年のどんぐりベンチ連中のなかで一番打率よかったんだよなぁ…
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上原も悲しんでたけど直後に巨人復帰はあ、大丈夫っす…って言ってて草生えましたよ
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出場試合数が年々と減っているので突然「辞めます!」って言われても納得はいくかな
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少なくとも走塁コーチとして引く手あまたでしょうしね
ある意味毎日試合にかかわる生き方を望んだのかもしれない
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テレビつけたら大谷がいるんですが・・・
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なんで普通に打席立ってるんですかねこの人
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野村のフルスイングで草生える
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憎井さん、発見されそう
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良い逸れ方しましたね……
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武田勝は試合前のばっぴもやってるのか
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今宮は振れてるけど柳田は寝てる
寝たまんまの柳田と一蓮托生するのか、あるいは目が覚めてくれるのか
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柳田はこれどう言っていいのか
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鷹の者だけどうちが今のハムに勝つには柳田が目覚めるしかないから起用を批判してる人は居ないと思う
あとは祈る
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内川が非常に状態いいからランナーありで内川を作れれば、だけど
20(木)がドラフトで22(土)〜日本シリーズがセの本拠地で始まって、あとは11/10〜13に4日連続で侍ジャパン強化試合@東京ドームか
強化試合の期間中でもある11/12(土)にトライアウト@阪神甲子園球場で(予備日は翌日の13@阪神鳴尾浜球場)
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セのほうはゲーム差通りのCSになりそうな感じですかね?
パは大谷で2勝+アドバンテージというベリーイージー(ハード)モードだからこっちも相当だが・・・
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あんまり横浜を侮らない方がいいかと・・・
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多分ストレート負けだと思います(小声)
打線の繋がらなさが4月のそれになってる
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大谷の前に2人たまって…
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大谷惜しいわね、惜しい。
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惜しい打球だったがさすがにそこまで主人公ではなかった
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大谷アウトでどうなるかってところでのこれは4番の仕事だわ
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ダブルチャンス打線ですわ
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やっぱ4番ですわ
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中田が中田をやっつけたのか
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賢ちゃんいいっすね
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とはいえさっきの回もだけどスイッチはりそうなところで中田のケンちゃん踏ん張ってるなぁ
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記録はヒットだしなんか変わるかな?
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出塁率10割打率10割ってえぐいな広輔
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日本シリーズは最初の40人枠決めた後は1試合ごとにベンチ入りの選手を自由に入れ替えできるから
投手3野手2でもCSやシーズン中みたいに登録期間、抹消期間を気にすることなく外国人選手を1試合4枠さえ守れば全員フル活用できるけど(先発投手2ならなおのこと)
広島はルナ故障離脱したのか
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広輔はCS初凡退か。
だけど進塁打だからただの凡退じゃないしなぁ。
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今日は流石にすっぱり代えてきましたねラミちゃん
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いっちゃった
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まだ2試合目なのに初凡退とか言われるのが凄いですね
やっぱりそれだけ打てる期待感があったからなのかな
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遺紺試合は三嶋の負けか
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砂ちゃん1stからいい仕事しますねぇ。
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シーズン中は有原エースだったけど今のこの時期においては栗山さんの中で増井>有原になったのかな
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有原は後半勝ち星伸びてないんじゃなかったっけ?
逆に増井はバンバンイニング食ってたし
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やらしいなぁ。やらしい
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大谷敬遠でタイムリーの翔さんと勝負…ここはターニングポイントですね
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中田勝負も怖いけど、大谷と勝負のほうが怖いか
併殺シチュエーションになるし
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大谷嫉妬打法あるか
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翔さんのPerfect Human絶対盛り上がるよなぁ
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野村が凄いのか横浜の勢いがないのか
1stで燃え尽きちゃったんですかね…
こういう時に雰囲気を変えるのはHRが一番手っ取り早いんで筒香あたりに打ってもらいたいところ
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これ、田中、陽ダイカンまでにらめているんかなぁ
とはいえ中田賢で満塁は怖いけど
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スローモーションで打球が抜けていった
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翔さんMVPありますね
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ホークス痛すぎィ!
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これは北のPerfectHuman中田
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日本の4番やん
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賢ちゃん…
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ストライドの長い選手は足の回転で錯覚しちゃうけどやっぱり速いわね
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今宮がMLBの選手みたいに外にライン取ってヘッスラで突っ込んでいれば3点リードにできていたのかなぁ
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ハム打線が面白いように機能してますね
あまり言割れてるとこ見ないですがハム打線もいい選手揃ってますよね
強い(確信)
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レアードを6番以降に固定できる余裕があるのは強いよ
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打順を下げないと打たなくなるレアードさんサイドにも問題はあると思うんですけど
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ヒットが出たとは言え柳田は眠ったまま終わりそう
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いいたまだ
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ベイも中継ぎ陣が食い下がってるけど
Final初得点が欲しい
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大谷中田にもう一回回るから明日へのいい印象作りたいなぁ
もちろん残り2イニングでひっくり返してもいいわけだし
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シーズン中盤以降の西川はホントよく塁に出ているわ
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この回に打順が回るってのはちょっと困っちゃうなぁ
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黒田さんリーグ優勝に続いて日シリ進出も決めてしまうかもしれないのか
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広輔CSMVPかなぁこれは
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3点目は決定的かもしれませんねぇ
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広島田中凡退一個ってやばいな
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金子誠は体でかいなぁ
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出たがりでバテバテだったのにこーすけくんどないしてしもたん
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なんだかんだで2点差のままではあるし、ムードほどの差ではないけれど
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梶谷痛痛すぎますね…
変に後遺症とか出なきゃいいですけど
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打った瞬間入ったとわかる
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お調子者に1本出た
2死とは言え好調の明石今宮だしどさくさ紛れに
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ベイスターズ、18イニング無得点かぁ…
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いやあDeは春ですね(白目)
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やっぱり強いっすね広島。シーズンだからCSだからではなく素の強さというか
石原のロペス筒香対策も完璧ですね
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野獣先輩の打席やん
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ここで盗塁かい
すげーな福田
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野獣の選球眼
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これ、やなぎだがすべてしょいこむながれになるんか
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うわ奇襲だ
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うーむ素晴らしい
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福田すげえな…
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すげーこの場面三盗かよ
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ホークスすげえなあと一人で終わりって場面で
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仕掛けるの上手いっすね...
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あと2人だった
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やっぱホークスも強いわ
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タイムとって直後に盗塁は、うん、すごいね
2000%の自信があったただとうといえ
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同点サファテ考えると逆転までもってきたいが
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同点かぁ…ホークスやっぱり怖いなぁ
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本多やるなー
集中してたもんな顔
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やっぱ鷹も負けてねぇわ。最後まで1位を争ってただけある
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ここでギータか
にしても完全にモーション盗まれてんな
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マーティンガンガン走られるなぁ
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こんだけ走られると次以降使いづらそう
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これは鷹の主人公柳田
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ここでギータ打ったか
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柳田遂に起きた・・・?
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やはりヤバイ(再確認)
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いやはやこれは明日からも分かりませんね
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昨日まだまだって言ってたマーティンだけど本音だったんかな
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ヘッスラは速い(確信)
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大谷が持ってれば大谷に回るだろうしあとはそこか
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公勝つと思ってたらやっぱり鷹も強え 公は勝ちパターンやられてるのが辛い
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ホークス逆転勝ちか
まだ分からんかな
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これで面白くなったなあ
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これで日ハム2.5勝のホークス1勝か
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2-1だと一気にこれもうわかんねえな
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セもパもゲーム差通りの展開ですねクォレハ…
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シーズンでは負けなかったが大事なポストシーズンで負けがついてしまったか・・・
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>>439
依然ハム有利でしょ
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すごい嬉しかったです(小並感)
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僕の広島は苦戦、ハムは楽々突破という予想は大いに外れそうですね
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やっぱ鷹の主人公はギータなんやなって
今のチームはやっぱり3番が主人公なのがトレンドやね
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ハムがすんなり行くと思ってたんだがなぁ
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シーズンも広島はひっくり返されソフバンは逃げ切る予想が大方でしたし、多少はね?
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大谷敬遠翔さんタイムリーまではハムだったけど松田ソロと福田に引っ掻き回されたのが凄かった(小並感)
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あー三連敗もありえるわこんなん
増井で落としたとかキツい
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>>442
8回に逆転されて逃げられたならまだしも9回にひっくり返されたならわからない……わからなくない?
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やっぱCSってレギュラーシーズン以上に強さが反映されるというか、真に強さのあるチームが勝っていってるなぁ。
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誤爆しました
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>>449
有原高梨がいるじゃないですかやだー!
武田もう一回使わざるを得ないとかやめたくなりますよ
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有原はvs和田ばかりもあってか勝てなかったけど高梨、加藤の先発試合で勝ちを拾うケースが後半戦のこのカードは良く見られたからなぁ
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>>453
マーティンがやっぱり怪我空けはキツかったんですよね…
高梨有原が抑えても
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ハムは直近の試合みたいに貧打というわけでもないから可能性十分だと思う
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しかし、CS見てると来年こそ贔屓がここで戦っててほしいと心底思うわ。
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スイーツおじさんニッコニコやな
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やっぱりCSって面白いですね(羨望)
【今日のプロ野球・10月13日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
広島 3-0 DeNA (勝:野村 1勝 敗:三嶋 1敗 S:中崎 1S)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ハム 4-6 SB (勝:岩嵜 1勝 敗:マーティン 1敗 S:サファテ 1S)
広島が25年ぶりの日本シリーズに王手。一方でソフトバンクは逆転勝ちで一矢報いた。
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【今日のホームラン】
SB:松田1号 (8回表・ソロ・宮西(日)・2号)
ハム:レアード1号 (5回裏・ソロ・中田(ソ)・1号)
広島:田中1号 (8回裏・ソロ・三上(De)・1号)
【今日の盗塁】
SB:中村晃(1) (通算・1)
SB:本多(1) (通算・5)
SB:福田(1,2) (通算・1,2)
【今日の猛打賞】
ハム:西川(1) (5打数3安打・CS通算14安打:空三振・右安・三安・二安・左飛) 通算打率.298
【今日の勝利投手】
SB: 岩嵜 1勝 (通算7登板・1勝0敗0S・1.1回無安打無失点・2奪三振無四球・通算防1.00)
広島:野村 1勝 (通算2登板・1勝1敗0S・6回3安打無失点・4奪三振1与四球・通算防1.80)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 1S (通算9登板・0勝1敗5S・1回無安打無失点・1回無安打無失点・1奪三振無四球・通算防3.72)
広島:中崎 1S (通算2登板・0勝0敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・通算防0.00)
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ホークスの9回4盗塁は効いたなぁ
マーティンもクイックの弱点露呈したしハムは谷元に切り替えるのかそのまま行くかですね
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7戦までもつれたときのことは諦めてもう抑え大谷でいいんじゃない?
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【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・プレーオフにおける2試合連続0封勝利は2010年中日のファイナル第1戦、第2戦(対巨人)、2015年ヤクルトのファイナル第2戦、第3戦(対巨人)以来史上3度目。
・野村祐輔はCSプロ初白星。
・田中広輔は自身初、チームでは2013年ファースト第1戦(対阪神)のキラ・丸・岩本以来となる本塁打。また3回の四球までCS8打席連続出塁。
・松山竜平がCS初の4番スタメン。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・札幌ドームではポストシーズン初勝利。
・サファテはロッテ・小林雅英に並ぶパリーグ最多タイのプレーオフ通算5セーブ。
・松田宣浩は2011年ファイナル第2戦(対西武・岸)以来5年ぶりのCSでの本塁打。
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【明日の予告先発(セは予想先発)】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
黒田博樹(広) VS 井納翔一(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
有原航平(日) VS 千賀滉大(ソ) 札幌D 18:00〜
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10月14日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・武田久(38) (日本ハム・投手・2002年ドラフト4位)
※おなじみ「大将」。昨年はプロ入り後初めて1軍登板なしに終わり、契約更改では2年前の13分の1となる1800万円でサイン。今年は2年ぶりに1軍登板を果たしたものの打ち込まれ、5試合の登板で防14.54と結果を残せず。かつて167セーブをあげた守護神は現役続行を希望しており、プロ15年目を迎える。
・クリス・ジョンソン(32) (広島・投手・2015年入団)
※昨年颯爽と広島に現れ、初登板で1安打の準完全試合を飾るとリーグ2位の14勝をあげて防1.85で最優秀防御率を獲得。今年は開幕投手を務め、左のエースとして15勝をあげて25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。先日行われたCSファイナル第1戦では助っ人史上初の初登板完封勝利。6月には早くも年俸3億の3年契約で残留を確定させており、来年以降も活躍してチームの黄金時代を築けるか。
・渡辺勝(23) (中日・外野手・2015年育成ドラフト6位)
※東海大相模高校では3度甲子園に出場し、3年春の甲子園では優勝を経験。進学した東海大学では15年秋に首都大学リーグMVPとなるなど期待される選手の1人。ルーキーとして迎えた今年は2軍で64試合に出場し打率.275 1本 21打点 8盗塁とまずまずの成績。支配下昇格も現実的であり、一本足打法を武器に1軍でのレギュラー定着を目指す。
OBなど
・塚本博睦 【大阪・阪神(37-47)→阪急(48)→東急(49)→西日本(50)→西鉄(51)→広島(52)、外野手】 1918年
※呉港中学校では藤村富美男らとともに34年夏の甲子園に出場し、全国制覇に貢献。その後は立教大学に進んだがその藤村に誘われて37年に大阪タイガースに入団。しかし当時のタイガースの層は厚く、控えでの出場が続き38年末に召集されて3年間従軍。42年に阪神に復帰すると戦時中で層が薄くなったチームを支え、1番・センターの定位置を獲得。走攻守の三拍子が揃った選手で、初球から狙う積極打法で44年には優勝に貢献した。戦後46年に呉昌征にポジションを譲り、47年はライトのレギュラーだった富樫が離脱したため、その穴を埋めて打率3割をマークして戦後初優勝に貢献。同時に10年選手のA級権利を手に入れたことで、金銭面での不満から阪急に移籍(チームメイトの本堂とともに10年制度初の行使者となった)。阪急ではリーグ2位で自己最高の39盗塁をマーク。その後は東急・西日本・西鉄・広島と毎年チームを転々とし、52年に引退。その後は社会人野球・藤井金属の監督を経て60年からは古巣であるタイガースの2軍監督兼任打撃コーチを務めた。
続く
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・田丸仁 【東京(66)、監督】 1926年
※選手時代は法政大学でプレーしていたが、アキレス腱断裂の重傷を負ったため選手を断念。卒業後は法政二高の監督に就任し、バントとヒットエンドランを多用する戦術で60年夏・61年春の甲子園を連続で制覇。61年には母校である法政大学の監督となり、数々のプロ野球選手を送り出した。その実績が評価され65年には東京オリオンズの2軍監督に就任。そして翌年には濃人渉の後任として1軍の監督に昇格した。なおプロ選手の経験のない人物がプロ野球の監督に初めて就任したパターンでは史上最後の例となる。シーズンは4位に終わり1年で監督を退任したが、その後は2軍のコーチや監督としてチームに残り、77年からは阪神のスカウトとして法政大学とのパイプ役となり、木戸克彦や葛西稔らの獲得に貢献。また野球理論にも優れており、後にロッテに入団する落合博満の打撃理論に多大な影響を与えたとされている。
・トニー・ミッチェル 【ダイエー(01)、外野手】 1970年
※1995年にダイエーに在籍したケビン・ミッチェルの従兄弟であり、2000年に米独立リーグで打率.352 26本 87打点の好成績をあげたことを評価され、2001年にバルデスとともにダイエーに入団。ちなみに代理人はかつて阪急・ダイエーに在籍したブーマーだった。当たれば本塁打といわれるほどの長打力を武器としていたが、開幕から好調を維持していたバルデスとは対照的に打率は1割台と不調が続き、シーズン後半は2軍生活となり結局65試合で打率.193 10本 20打点と満足いく成績は残せず1年で退団。従兄弟であるケビンの問題児っぷりが遺伝していたのか、4月の日本ハム戦では高橋憲幸からの死球に激怒し、高橋を追いかけ、止めに入った田中幸雄を引きずり、金子誠の頬に右フックを食らわせ、藤島誠剛と五十嵐信一コーチを振り払って、井出竜也の顔面を殴り、とどめに原田政彦の後頭部にパンチを見舞うなどの大暴れを見せて退場、3試合の出場停止処分を受けている。
・高木浩之 【1994年ドラフト4位→西武(95-08)、内野手】 1972年
※享栄高校ではエースとして甲子園出場も経験し、進学した駒澤大学では長打力を武器に内野手と投手を兼任した。西武入団後2年目の96年に9番・二塁手の定位置を勝ち取ると、97年には一時期3割5分の高打率を叩き出して恐怖の9番打者として、他球団から恐れられて最終的に打率.278 20犠打をマーク。その後は出場機会を減らしたものの2002年には自己最多の130試合に出場。規定打席に初めて到達し、リーグ2位の得点圏打率.374と勝負強さも発揮し優勝に貢献しベストナイン・GG賞のタイトルを獲得。その後も不動の9番・二塁手として活躍したが2005年からは右目の視力障害に悩まされる。それでもいぶし銀の活躍を続け、2007年には通算1000試合出場を達成し、翌2008年に現役を引退。その後は西武の編成部を経て2013年からは2軍打撃コーチを務めており、昨年には体調不良となった潮崎2軍監督の代行も務めている。
・荒川雄太 【2005年高校ドラフト1位→ソフトバンク(06-10)→西武(11-12)、捕手】 1987年
※日大高では高校通算26本塁打を放つなど強打を武器とした捕手として、当時マリナーズに移籍した城島の後継者として高校ドラフト1位でソフトバンクに指名されて入団。2軍で徐々に実績を積み、2008年のファーム日本選手権では2打点をあげ、守備でも新人の岩嵜翔をリードして完投勝利に導き優秀選手賞を受賞。しかし打撃面の課題が残り続け2009年、2010年には2年連続で2軍で打率1割台と不振に終わり、2010年オフに戦力外。その後トライアウトを受験し、無安打だったもののリード面で評価され西武が獲得。しかし西武でも1軍昇格は果たせず、結局1軍の舞台を経験することなく2012年に現役を引退。現在はその西武のブルペン捕手としてマスクを被り続けている。
おめでとうございます
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なんだかんだでホークスは前半は圧勝でしたからね・・・
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そうか、ソフトバンクは札ドでポストシーズン初勝利なのか
斉藤和巳拉致事件も札ドだったそういえば
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ナショナルズ追いあげられなかったか
マエケンおめ
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カーショウ中1日緊急リリーフでドジャースLCS進出とか胸熱
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高木浩之懐かしいな
西武のイケイケなスタメンの中で一人渋かった
駒大で河原の2番手だったりしたとこもすき
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カーショウがポストシーズンで自身メジャー初セーブ←わかる
カーショウはマイナーではセーブした事がある←わかる
その時の捕手が現守護神のジャンセン←ファッ!?
オランダ代表で捕手やってたのは知ってたけどカーショウと組んだことあるとは知らんかった
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出場選手登録
広島東洋カープ 投手 15 黒田 博樹
横浜DeNAベイスターズ 投手 20 須田 幸太
北海道日本ハムファイターズ 投手 39 高梨 裕稔
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 16 加賀 繁
北海道日本ハムファイターズ 内野手 12 松本 剛
ガチのマジで須田上げた……
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須田君大丈夫なのか?
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登板するって決まったわけじゃないから(震え声)
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二軍で一番打てそうな選手を連れてきただけよ
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今浪の離脱についての記事が出てますね…
甲状腺系の病気は本当に辛いし安達の大腸炎みたく一生付き合っていかなくちゃいけないものだからな…
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寿司握ったー!
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立ち上がりにバッテリーエラーでピンチ広げてこれはホークス痛いなんてもんじゃないなあ
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初回4点はでかいな
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レアードしゅごい・・・
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有原シーズン80勝で新人王だったのか…
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>>482
そら逆転優勝しますわ
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ここゼロだと辛い
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ホークス無得点は痛い
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>>482
マー君がへぼく見えるほど圧倒的成績アンド酷使
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>>482
余りにも凄すぎて草生える
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>>482
世界記録つくれば文句なしの新人王でしょ…
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サイレントHR
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野獣先輩ホームラン
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横浜久々の得点
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今日はベイ延命できるだろうか
でも3点くらいものともしないところをシーズン中何度も見てきたしなァ…
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ズムスタは良くも悪くもいかにも黒田って感じの投球ですね
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シーズン最終盤は不在でもどうにかこうにかやりくりした経験はあるし
絶対にマーティンが一番最後じゃなきゃダメというわけでもないだろうけど
どっから継投に入ってどうつないでいくのかな
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かたせて
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カープもう継投お試しモードですねこれ
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石川前キャップ迫真のプレイ
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やっぱ三上このシリーズ不安定だなぁ
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キャッチャー的にはやっぱりバンとは有り難いのか
そんな中攻撃側は1点差に詰めることをチョイスしたけど、封殺となると
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須田くん!!
最大級のピンチのところで上がってきたけど…
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柳谷、寝る
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無死1,2塁からアウト3つそういう形で取られちゃうのか
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2死満塁
須田vs新井
なんJ、NaNじぇい屈指のネタ選手同士の対決
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石川も梶谷も気迫がやべぇ
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スアレス161キロも出るんか...
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最近の球界インフレしすぎ問題
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あかんバスガス爆発してまう…
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アウェイでのエア康晃すこ
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ツーアウトなら大丈夫か
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万が一にもホームランなら同点だが
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ハム王手
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バース抑えたか
ハムも日シリ王手
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勝つって難しいこの2試合の終盤だったけど、今日は勝ち切り残り引き分けでも、か
悔やんでも悔やみきれない痛恨の振り逃げになったなぁ
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ベイ、延命成功
こっから先は1試合でも長く、1試合でも多くの精神で戦っていくしかないわな。
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石川梶谷が明日どうなるか
菊池はシーズン中にもしてたし、よくわからん
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【今日のプロ野球・10月14日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
広島 0-3 DeNA (勝:井納 1勝 敗:黒田 1敗 S:山崎康 1S)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ハム 4-1 SB (勝:有原 1勝 敗:千賀 1敗 S:バース 1S)
DeNAがファイナル初勝利で一矢報いる。一方で日本ハムが4年ぶりの日本シリーズ進出に王手。
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【今日のホームラン】
SB:中村晃1号 (3回表・ソロ・有原(日)・1号)
ハム:レアード2号 (1回裏・3ラン・千賀(ソ)・2号) ※2試合連続
DeNA:エリアン1号 (4回表・2ラン・黒田(広)・1号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
広島:田中(2) (3打数3安打・CS通算9安打:中安・二安・四球・右安) 通算打率.900
【今日の勝利投手】
ハム:有原 1勝 (通算3登板・2勝1敗0S・7回5安打1失点・7奪三振無四球・通算防1.64)
DeNA:井納 1勝 (通算2登板・2勝0敗0S・7回3安打無失点・6奪三振3与四球・通算防1.29)
【今日のセーブ投手】
ハム:バース 1S (通算1登板・0勝0敗1S・1回1安打無失点・0奪三振1与四球・通算防0.00)
DeNA:山崎康 1S (通算3登板・0勝0敗3S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・通算防3.00)
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広島田中打率9割はさすがに草
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さらに上げてくるのか...
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もしCS広島が勝ち抜けば田中でしょうね
MVPは
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広輔流石に打ち過ぎて引いてくるレベル
打率.900は下手すりゃ1.00よりムズいわなぁ
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9割とか笑えないよ!
昨日も一昨日も田中にやられたようなもんやし
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【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・2014年ファースト第1戦から続いたCS連続イニング無失点が34でストップ。
・黒田博樹はCS初登板で初黒星。
【DeNA】
・連続イニング無得点をプレーオフ史上ワースト3位の21で止める。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・スアレスが来日最速となる球速161km/hを計測。
【日本ハム】
・有原航平はCSプロ初先発。
・バースはシーズン公式戦では0セーブも、CS来日初セーブ。
・レアードはプレーオフ史上21人目・23度目となる同一ステージでの2試合連続本塁打。
外国人では昨年ファイナル第2,3戦のSB・李大浩以来9人目で、球団では2014年ファイナル第1〜3戦の中田翔以来4人目。
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【明日の予告先発(セは予想先発)】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第4戦
岡田明丈(広) VS 今永昇太(De) マツダ 13:30〜
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第4戦
高梨裕稔(日) VS バンデンハーク(ソ) 札幌D 14:00〜
セ:岡田と今永の新人対決。DeNAは踏ん張れるか。
パ:日本ハムは今季ソフトバンクを相手に3勝0敗、防1.86と得意とする高梨で日シリ進出を決められるか。
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10月15日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・渡辺直人(36) (西武・内野手・2006年大社ドラフト5位)
※西武移籍後3年目となった昨年は主に守備固めとして年間通じて1軍に帯同。今年は中村剛也の離脱から後半戦はサードのスタメンで起用されると安定した打撃で181打数ながら打率.309の好成績。昨年に.353、今年も.383と非常に得点圏で強く来季も強力打線を支えたいところ。
・亀澤恭平(28) (中日・内野手・2011年育成ドラフト2位)
※ソフトバンクを自由契約となり移籍した中日では昨年、いきなり1軍デビュー戦で4安打を放つ活躍を見せると荒木とともに二塁手のレギュラーとして併用され打率.269 9盗塁 27犠打と見事に結果を残し、オフには355%増で契約更改。今年は打撃不振もあり、二塁手の定位置は荒木に譲り出場試合数は半減。来年こそは定位置を奪取したいところ。余談だが岡山の県北出身である。
・牧原大成(24) (ソフトバンク・内野手・2010年育成ドラフト5位)
※内野手登録ながら、昨年はほぼ外野手として代走や守備固めで自己最多の43試合に出場。今年は交流戦頃に二塁手として起用され、打率.244、4盗塁と緩やかながら成長を見せた。2014年には2軍で打率.374で首位打者、リーグ新記録のシーズン120安打を記録した実力者であり、レギュラー争いにおけるダークホースとなれるか。
OBなど
・長谷部稔 【広島(50-56)、捕手】 1931年
※高校時代に原爆に遭遇し、卒業後は土木技術者を目指していたが、新たに創設される広島の入団テストに試しに受験してみたところ、スローイングと肩を評価され石本監督に呼び出されてすぐさま入団が決定。創成期の資金難だったチームを救うべく、街頭で鉛筆を売ったり、県内の劇場を回って「炭坑節」を歌うなど資金調達に奔走した。野球のほうでは3年目に控え捕手として1軍に台頭し、同じくテスト入団した同期でエースの長谷川良平とよくバッテリーを組んでいたが、正捕手の門前眞佐人の存在もあり56年に25歳の若さで現役を引退。その後は東洋工業(現在のマツダ)に入社し第2の人生を送り、2006年から2013年まで第3代広島カープOB会長を務め、現在も名誉会長として健在である。
続く
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・飯尾為男 【大映(51-55)→高橋(56)→東映(57-59)→大毎(60-61)→阪神(62-63)、投手】 1933年
※新居浜東高校を2年で中退し、51年に大映に入団。4年目の54年から1軍に定着し翌55年には先発・中継ぎの双方で37試合に登板し157イニングを投げて防2.64と好投するも2勝13敗。さらに高橋に移籍した56年には主力投手として47試合に登板するも当時のパリーグ記録である13連敗を喫するなど3勝16敗に終わった。その後東映に移籍し、57年には自身唯一の2桁勝利をあげるなど自己最高の成績を残した。その後も大毎や阪神でプレーしたものの、なかなか勝ち星に恵まれない投手であり通算35勝、防3.10の成績を残したが敗戦数は70敗、勝率.333と大きく負け越している。また投手ではあったもののチーム事情もあってか1軍で外野手や遊撃手としても出場することもあった。
・ミッチ・ジョーンズ 【日本ハム(07-08)、外野手】 1977年
※2000年にヤンキースに入団するもメジャー昇格とはならず、ドジャースに移籍した2007年のシーズン途中に、小笠原と新庄の退団で長距離砲を求めていた日本ハムに入団する。ポジションは外野手だったが一塁手として起用されることが多く、来日から中軸として起用されるも三振の多い荒い打撃が目立ち、すぐさま2軍落ち。同年、チームは球団史上初の連覇を達成するもそれにはまったく貢献できなかった。結局30試合の出場で打率.160 1本 7打点という散々な成績だったが、「日本の野球に慣れれば成績は上向く」というフロントの判断から残留。翌年はオープン戦から好調を維持していたが開幕直前に脇腹を痛めて離脱。結局出場試合数はさらに減りシーズン途中で解雇された。その後2009年にドジャースでメジャーデビューも果たしている。ちなみに来日前に在籍していたドジャースのマイナーでは当時、打撃コーチに元日本ハムのイースラーがおり日本についてレクチャーを受けていた。また、応援歌もイースラーのものが受け継がれていた。
・木谷寿巳 【2005年大社ドラフト6位→楽天(06-11)、投手】 1980年
※松坂世代の1人であり、近江高校では3年次に甲子園に春夏連続で出場。東北福祉大学を経て入社した王子製紙では2004年の都市対抗で優勝に貢献し、翌2005年のドラフトで楽天に入団。しかし1年目に右肩、2年目には右肘を故障したために活躍は果たせず。3年目の2008年には中継ぎとして1軍に定着し好結果を残し、2軍でも先発ローテを守って8勝をあげて2軍の最多勝投手となり、翌2009年にプロ初勝利。2010年には2軍で2度目の最多勝となると同時に、1イニング5奪三振という前人未到の記録を達成している(同時に1イニング3暴投も記録)。しかしその後は1軍登板がなく2011年に戦力外となり、引退。その後は球団職員として楽天に残り、ジュニアコーチを務める傍ら、かつての同僚である有銘兼久・塩川達也とともに社会人野球・TFUクラブでプレーしている。
おめでとうございます
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カトケン来季構想外 巨人一筋18年も現役続行希望で退団確実
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/14/kiji/K20161014013539370.html
TDNの一件は忘れてはいけない(戒め)
http://i.imgur.com/ZQkKU5t.jpg
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>>525
亀澤は糞親父の息子である可能性が…?
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渡辺直人さんおめでとうございます
守備と打撃でおかわりスタメンのときより安心感がありました
いち早くFA宣言はしないと明言してくれたのもありがたいです
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楽天と西武両方の選手とファンから愛される渡辺直人選手おめでとうございます
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この土日はどっちもデイゲームか。
なんとなくファイナルステージもセリーグはナイターが多い気がする
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ここから横浜がいきそう
広島は打線が冷凍されてるし
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横浜も引けを取らず冷え冷えなんだよなあ…
どっちのカチコチ打線が先に解凍されるかが鍵ですね
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ズムスタは死んだふり作戦か何か?
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広島打線カチコチとか嘘やん!ホッカホカじゃないか(呆れ)
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ホッカホカでしたね…
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また今永語録が増えてしまうのか
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見てない間になんかエグいことに
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初回2番打者が凡退の時点で広島さんスリーアウトチェンジとは優しいですね(白目)
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すげェことになってんゾ〜
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広島打線冷凍されてるなんて言ってすみませんでした
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https://twitter.com/nishibeppu/status/787156271510106112/photo/1
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守備のミスが続き4点差に
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お互いアツアツのホカホカで草
教科書に載せたい縁起レスですね
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>>542
普通に外れてますね。何でストライクだと思ったんだろう
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戸柱の露骨なミットずらしの印象が悪かった説
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こっちはミスだからホカホカかどうかは…
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ホークス2点は大きいね
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梶谷HRとはたまげた
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お?花火大会かな?
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王手かかるとやっぱり緊張するんですかね
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この大一番でルーキー同士ですからねぇ
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明豊今宮
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いいわね。
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明豊今宮降臨
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ソフバンは着々と追加してますね
マツダはバッタンバッタン流れが変わってますね
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パリーグはソフトバンクが一方的か
ハム王手だしまだまだ有利だからなぁ
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田中どうやっても抑えられませんねこれ
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おーハムもまだ喰い下がる
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ベイもすげえ。
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近藤気合い入ってるな
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ロペスから一発
わからなくなってきたよ
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まだどっちもわかりませんねこれ
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下位相手とは言えジャクソンは格が違った
レギュラーシーズンだと胃も頭も痛くなる展開ですねクォレハ……
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ここでヤス投入か
逆転したら跨がせるのかな
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最悪タナケン居るし大丈夫じゃないですかね
延長を考えると分が悪いけどそうも言ってられないし
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今年のNPBで8-7のスコアは何度か見たけどだいたい8-7で終わるからなぁ
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完璧康晃
0-6で始まったゲームもラスト1回1点差
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桑原からの好打順
結果はどうあれ筒香までは回したい
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あっさり2アウト、ロペスは塁に出られるか
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さあ筒香だ!
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ロペス出た〜
筒香はファンが一番心中できるバッターでしょ、CS当たってないとはいえ
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1stのヤスアキ対阿部を思い出しますね
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最終回一点差で守護神対4番とか熱すぎる
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いやー熱い闘いだった
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3球三振で広島勝利!
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最後は空振り三振…
広島カープ25年ぶり日シリへ
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数字通りでしたね……
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ジャクソン中崎の対De防御率まんまの最後だったなぁ
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渾身のストレートと渾身のフルスイングでしたね…
正直無抵抗スイープで終わると思ってたから満足感はありますね
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やっぱさぁ、勝ち負けはともかくとして0-6のビハインドからここまで熱い戦いができるようなチーム作りを我がひいきにもしてもらいたいとこよね。
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広島が一足お先にいきましたか
パはまだわかりませんね
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パは分からないですねまだ
ハムが王手かけてるとはいえソフバンがここに来て力を見せ始めてますし
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札ドは5-2のままかあと思ったらホークス2桁安打で草
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日ハムが来てもソフバンが来ても広島ならいい闘いが出来そうですね
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熱い試合だらけ
当たり前ですがどのチームも偶然でCSにいるわけじゃないってことがすごく分かりますね
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ソフトバンク、食い下がる。
まだハム優位とはいえ流石に鷹も2年連続日本一だけありますね。
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自分語りホームランがヒロインか
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だれか自分語り打法のバッターがいたの思い出しました
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普段パの試合見てないから長谷川と中村晃の違いがわからない
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>>590
肘をクイクイさせる野獣先輩が中村
全身をクイクイさせるのが長谷川
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明日ハムが勝ったらそのまま日本シリーズ行きそう
でもソフバンが勝ったらわからないですね
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>>592
大谷がサヨナラホームラン打ったら勝ちそうみたいな例えやめろ
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スポナビの野球速報くんが月曜のセリーグCSファイナルの試合消してなくて草
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【今日のプロ野球・10月15日】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第4戦
広島 8-7 DeNA (勝:岡田 1勝 敗:今永 1敗 S:中崎 2S)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第4戦
ハム 2-5 SB (勝:バンデンハーク 1勝 敗:高梨 1敗 S:サファテ 2S)
広島が25年ぶりの日本シリーズ進出。ソフトバンクは2勝目で望みを繋いだ。
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【今日のホームラン】
SB:長谷川1号 (2回表・ソロ・高梨(日)・1号)
SB:今宮1号 (4回表・2ラン・高梨(日)・1号)
SB:松田2号 (6回表・ソロ・白村(日)・3号)
広島:エルドレッド1号 (1回裏・3ラン・今永(De)・1号)
DeNA:梶谷1号 (3回表・2ラン・岡田(広)・2号)
DeNA:ロペス1号 (7回表・ソロ・今村(広)・3号)
【今日の盗塁】
SB:本多(2) (通算・6)
SB:柳田(1) (通算・2)
ハム:西川(1) (通算・3)
【今日の猛打賞】
SB:本多(1) (4打数3安打・CS通算24安打:空三振・中安・投犠打・遊安・二安) 通算打率.231
DeNA:宮崎(1) (4打数3安打・CS通算7安打:中2・右安・右安・三ゴ) 通算打率.333
【今日の勝利投手】
SB:バンデンハーク 1勝 (通算3登板・3勝0敗0S・6回4安打2失点・6奪三振2与四球・通算防2.00)
広島:岡田 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・5回8安打4失点(自責3)・2奪三振無四球・通算防5.40)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2S (通算10登板・0勝1敗6S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・通算防3.38)
広島:中崎 2S (通算3登板・0勝0敗2S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・通算防0.00)
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【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・チームの1試合8得点は2013年ファースト第1戦(対阪神)に並ぶCS史上最多タイ。
またセ・リーグCS最多となる1イニング6得点。
・田中広輔は12打数10安打、打率.833でMVP。
6得点、16塁打はCS史上最多タイ。
また6打数連続安打は2014年SB・松田宣浩に並ぶプレーオフ史上最長タイ。
・菊池涼介は2012年の荒木雅博、2014年の中島卓也に並ぶプレーオフ最多タイのシリーズ4犠打。
・岡田明丈は2013年巨人・菅野智之以来史上8人目となる新人でのプレーオフ白星。
【DeNA】
・今永昇太はレギュラーシーズン含めて自身最短の1回6失点で降板。
・両軍合わせての1試合15得点はセリーグのCSでは史上最多。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・サファテはパリーグのプレーオフ史上最多の通算6セーブ。
・柳田悠岐はパリーグのプレーオフ史上6人目となる1試合2併殺打。
・本多雄一は2012年ファイナル第1戦(対西武)以来2度目となる猛打賞。
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【明日の予告先発】
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第5戦
加藤貴之(日) VS 攝津正(ソ) 札幌D 14:00〜
新人・加藤で日本ハムが日本シリーズ進出を決めるか。
それともソフトバンクが最終戦に持ち込むのか。
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10月16日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・川端慎吾(29) (ヤクルト・内野手・2005年高校ドラフト3位)
※昨年は2番打者としてリーグ最多の195安打を記録し、打率.336で首位打者のタイトルを獲得し優勝に大きく貢献。選手会長に就任した今年だったが、7月に自打球で右足を骨折し1ヵ月半離脱。成績は前年より落としたが3年連続の打率3割を記録した。通算1000安打も残り78本と達成も近く、来年は再び安打製造機の本領発揮といきたいところ。
OBなど
・森谷良平 【太陽・大陽(48-49)→国鉄(50-53)、内野手】 1914年
※静岡商業では2年まで柔道部に所属していたが、その後野球部に入って投手として活躍。その後法政大学に進学し一塁手に転向。進んだ八幡製作所では2年連続で都市対抗に出場し、戦後48年に34歳で太陽に入団。長打力を武器とし、49年には故障で89試合の出場に終わりながらチーム2位の15本塁打を放った。50年に新球団・国鉄に移籍すると4番打者として活躍し1年目のチームで打率.288 21本 56打点の好成績を残した。その後は年齢的な面もあり控えでの起用が多かったが38歳となった52年には5番打者としても活躍した。53年に引退し、その後は国鉄の2軍監督やコーチを経て社会人野球・いすゞ自動車の監督に就任し3度の都市対抗出場にチームを導いた。
・広野功 【1965年ドラフト3位→中日(66-67)→西鉄(68-70)→巨人(71-73)→中日(74)、内野手・外野手】 1943年
※徳島商業では2年時の60年に甲子園に春夏連続で出場。進学した慶應義塾大では3度のリーグ優勝を経験し、通算8本塁打は当時長嶋茂雄に並ぶリーグタイ記録だった。その活躍っぷりから卒業時にはドジャースからも入団の誘いがあったが第1回ドラフトで中日に指名され入団。正一塁手の最有力候補として期待されたが、オープン戦で右肩を脱臼。それでも5月には1軍に合流し打率.277 13本を記録。さらに8月の巨人戦では堀内恒夫から逆転サヨナラ満塁本塁打も放っている。67年には19本塁打もマークしたが、翌68年に田中勉とのトレードで西鉄に移籍。西鉄ではクリーンナップを務め球宴にも出場したが、当時球界を騒がせた黒い霧事件の影響で野球に嫌気が差し極度の不振に陥る。そんな中で3対2のトレードで巨人にトレードで移籍。ON砲の後を打つ5番・ライトとして期待され、山内一弘コーチとのマンツーマンによる指導を経て、5月には史上唯一となる通算2本目の逆転サヨナラ満塁本塁打を代打で決めた。しかし同年に死球の影響で右手の指を骨折し、さらに持病の右肩の調子も思わしくなく、右翼手のレギュラー争いにも敗れ成績は低迷。73年には再び代打逆転満塁本塁打を放つなど勝負強さは見せたが、打率は1割台と苦しみ74年に金銭トレードで中日に復帰。しかし成績は上向かず、同年限りで引退。この年行われた長嶋茂雄の引退試合が自身にとっても最後の試合となった。引退後は中日スポーツの記者を経て中日・ロッテ・西武のコーチや2軍監督を歴任。中日では平野謙の野手転向を勧め、西武では4度のリーグ優勝・3度の日本一に貢献。2005年には新球団・楽天の編成部長も務め、現在は評論家の傍らで新潟高校の監督や、盛岡の少年野球チームの監督を務めている。
・大島康徳 【1968年ドラフト3位→中日(69-87)→日本ハム(88-94)、内野手】 1950年
※中学時代はバレーボール部に所属しており、相撲部にも助っ人で参加。その相撲の大会を観戦していた中津工業高の監督が惚れ込み、同校に進学して野球を始める。4番・エースとして活躍し、入団テストを経てドラフト3位で中日に投手として入団したが、投球練習の1球目でコーチから投手失格を言い渡されて、水原茂監督の勧めもあり野手に転向。しばらくは2軍暮らしが続いたが、3年目の71年に1軍デビュー。72年には1イニング2本塁打を放つなど長打力を発揮したが、まだまだ荒削りで打率は2割台前半と低く外野手のレギュラーも掴みきれなかった。それでも76年には代打の切り札として史上最多のシーズン7本の代打本塁打を記録。そして77年には三塁手のレギュラーをついに掴み、打率.333 27本塁打をマークし、史上初となる2度目の1イニング2本塁打を記録。79年には36本塁打をマークするなどその後も成績は向上し、83年には山本浩二に並び36本塁打で本塁打王のタイトルを獲得。87年オフに日本ハムにトレードで移籍すると、40歳も近くなる中で主軸として活躍し、90年には当時史上最年長の39歳10ヶ月で通算2000安打を達成。43歳となった1994年には代打で打率.323をマークするなど全く衰えを見せなかったが、同年限りで引退。その後は解説者を経て2000年には日本ハムの監督を務め、熱血漢として「瞬間湯沸かし器」とも呼ばれた。2006年には第1回WBCのコーチとして世界一に貢献し、現在は再び解説者として活動している。
続く
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投球練習の1球目でコーチから投手失格を言い渡されるってどんだけ酷かったんだ…
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ラジオの解説でしたが宮本が「梶谷の怪我は(自身も同じ場所を骨折した経験から)10日で慣れる!」って連呼してたのがなんとも
実現しませんでしたしさすがに来季の監督を任せるには…って感じでしたね
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・金城基泰 【1970年ドラフト2位→広島(71-76)→南海(77-84)→巨人(85)、投手】 1952年
※此花高校からは法政大学へ進学予定だったがスカウトの木庭教の熱心な口説きに落とされて広島に入団。アンダースローから繰り出される浮き上がる速球を武器に3年目の73年に10勝6敗、防2.54の好成績をマークすると4年目の74年には外木場や安仁屋らとともに先発ローテを支え、チームは最下位ながら20勝、207奪三振で投手2冠を獲得。しかし同年オフに交通事故で失明危機の大怪我を負い、選手生命も危ぶまれたが半年間の入院を経て、医師の反対を押し切って75年の夏場から抑えとして奇跡の復活を遂げて初優勝に貢献。翌76年オフに野村監督の希望でトレードで南海に移籍。リリーフに転向した江夏豊の穴を埋め、77年に10勝・防2.51の好成績を残すとその江夏が広島に移籍した78年には再びリリーフエースとして活躍し79,80年には2年連続で最優秀救援投手となる。84年オフに巨人にトレードで移籍するも登板機会には恵まれず1年で退団し、その後は韓国でプレーし87年に引退。日本では当時歴代5位の通算92セーブをあげ、引退後は大阪氏平野区でそば屋を経営した。
・津末英明 【1980年ドラフト外→日本ハム(81-88)→巨人(89-90)、内野手】 1958年
※東海大相模・東海大学では原辰徳と同期で、原が3番で自身は4番打者だった。ドラフト外で日本ハムに入団したが、当時の一塁手は柏原純一が活躍しておりなかなか出番に恵まれなかった。しかしその柏原が不調に陥った85年に1軍で台頭すると86年には指名打者として打率.285 19本塁打の好成績を残した。しかしその後は不振に喘ぎ、88年オフに自由契約となったが巨人の監督に就任した藤田元司が原を介して声をかけて巨人に移籍。左の代打としてチームを支え、リーグ優勝に貢献し90年に引退。その後は3軍コーチやスカウトを務めており、親交の深い原を監督付広報担当・兼運転手としても支えた。現在は巨人軍の編成調査課長を務めている。
・藤井将雄 【1994年ドラフト4位→ダイエー(95-00)、投手】 1968年
※日産自動車九州ではエースとして、94年にはチーム初の都市対抗出場に貢献し、日本代表にも選ばれた。1年目から先発として1軍で起用され、西武戦では完封を記録。その後は伸び悩み3年目から中継ぎに転向すると、4年目の98年には右の中継ぎエースとして覚醒。99年には当時リーグ最多記録となる26ホールドをマークし最多ホールドのタイトルを獲得。「炎の中継ぎ」として篠原や吉田、ペドラザと強力なリリーフ陣を形成してダイエー初のリーグ優勝・日本一に大きく貢献。しかし同年のシーズン途中からマウンドで咳き込む様子が見られ、日本シリーズ前の身体検査で「余命3ヶ月の末期肺ガン」を患っていたことが発覚。マウンドに上がる気力で病気を克服できるかもしれないという家族の懇願もあり、自身にはその病状を告知しなかった。翌年は入退院を繰り返す中で一時は2軍の試合で登板できるほどの回復を見せ、いつ最後のマウンドになるか分からないことを知っていた王監督は1軍昇格を求めたが、自身は「2軍で結果を出していないのに上がることは出来ない」と固辞し同年の1軍登板は結局果たせなかった。6月末には再び入院することとなり、チームが優勝を間近としていた10月には自身は肺から管を通しベッドから起き上がれない状態だった。そしてチームが見事に連覇を達成したわずか6日後に様態が急変し10月13日に31歳の若さでこの世を去った。誕生日であった10月16日に告別式を行い、親友だった若田部や兄貴分の工藤を筆頭に秋山や小久保、村松・松中・城島・鳥越・大道・西村らが彼の棺を担いだ。その後福岡ドームのロッカールームには「FUJII 15」と書かれたハリーホーク人形が置かれ(現在は遺族の元にあり、代わりにユニフォームなどが飾られている)、優勝の胴上げにも毎回参加している。そして彼の背番号「15」は現在においても以後付けた選手はおらず、今も「現役の選手」として彼の魂はホークスを見守り続けている。
・松谷秀幸 【2000年ドラフト3位→ヤクルト(01-06)、投手】 1982年
※興南高校では2年時からエースとして活躍し、甲子園出場は果たせなかったがドラフト3位でヤクルトに指名されて入団。2軍では高卒ルーキーながら先発ローテに定着し、綺麗なフォームから投げるノビのある速球を武器とし、次世代のエース候補として期待されていた存在だった。しかし6年間で3度の手術を受けるなど肘の故障に悩まされ、2005年には2軍で自己最多の34試合に登板するまで回復したが、結局1軍登板のないまま戦力外となり引退。その後はヤクルトの販売会社に就職したが仕事が肌に合わず、横浜の野村弘樹コーチを介して競輪選手に転向。2008年にプロ選手となり、2013年には元プロ野球選手としては史上初となるG3優勝を果たしている。
おめでとうございます
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藤井は北方が鷹に行った頃によくウェブニュースに名前出てたな
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慣れるな 治療しろ
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まあ現在進行形で強行出場してるって前提での話やろ
たぶん きっと
知らんけど
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お気に入りの吉川のCSでの出番はなさそうかなぁ
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無さそうと言うかハナから先発構想に無かったよ
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そうか、藤井さん亡くなってもう16年か…
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カトケン石川に行ったりしないかな…
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ああいうホームスチールがとっさにできるようでありたい
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ドジャースがチャンスですね
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ノーアウト満塁でチャップマン対シーガーとか熱すぎる
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チャップマンやっぱすげえ…
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ストレートだけで三振奪いまくりでとんでもない
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なんとなんと
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よく打ち返したなあ、ゴンザレスもすごい
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マエケン歓喜
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マシンガン継投実らずかぁ
8、9回で決着つけないとカブス厳しいっすね
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ノーアウト満塁からだったから逆転されなかっただけでも十分だからなあ、チャップマンの2者連続三振にはほんと痺れた
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これはすげえ!
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カブスがとんでもないっすね
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すげえ試合だった・・・
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田中賢介スタメン落ちで中島9番か
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セカンド杉谷かよ
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他にいないし本来はセカンド希望だしね
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ホークスは吉村スタメンか
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ホークス一気に行ったなー
熱男ですわ
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マッチホカホカやなぁ
ラストゲームまでもつれてまうか?
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まだ初回だからわからんなあってフォアはあかんぞー
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ハムにとっては最悪の展開だなぁ
初回からこの点差だと勝ちパ温存しつつ逆転狙わないといけない
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昨日のベイ鯉もそうだけどルーキーのCSのプレッシャーって計り知れないんやなぁ。
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ホークスは今季不調のベテラン摂津だけどこの回抑えられるかは鍵やね
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2年前は第5戦でハムが0-4からひっくり返したんだよなぁ。今年は…
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言われてるけど経験が加藤とじゃダンチだし、どうなるもんか
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今日は決断が早い
明日は大谷が好投かつ長く投げてくれるって計算もあるのかしら
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五回までに打線が打たなかったら今日の試合捨てて明日の大谷に全てをかける
って頭に浮かんだけど勇気がいるなぁ
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明日大谷が投げるってことになってるなら、あまりに鉄人過ぎるけど本当に大丈夫なのだろうか
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バースは三回とか投げられるんすかね?
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大谷は中4日でその間も野手で出てるからな
ホークスも中4日武田だし
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>>638
バースは先発に難ありだけど割となんでも屋ですね
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これは4番中田
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翔さん流石だわ
CS男や
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すげぇ!これはいい四番だな…
>>640
はえ〜外国人はそういう無理がきくから、いいっすよね
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摂津も怪しいなあ
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摂津も交代のタイミングが難しそうですねこれ
まだ打たれたのは中田だけとはいえ好調には見えませんし
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おお杉谷
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おおお杉谷かっこいいいいいいい
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杉谷ナイスプレイ
前から思ってたけど杉谷って原口元気にちょっと似てる
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縺れてどっちも中継ぎ消耗したまま最終戦とかありそうな
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杉谷は初回の守備の分少しは返せたかな
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>>650
少しどころかファインプレー+タイムリーだしお釣り来ると思う
あれは守備位置的に若干運も悪かったし
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この試合も熱いですねぇ!
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この回山場ですね
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同点!
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同点か!
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代打策が見事に的中したなあ…
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しゅごい・・・しゅごい!!
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分からなくなってきた!
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東浜に無理させすぎましたね
ほぼ休みなしで投げてるとこうなっちゃうのも仕方がない
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東浜の真顔が辛い
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ここでスクイズ決めるかー
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おおスクイズ成功
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この局面で簡単にスクイズ決める
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左打者だけど中島スクイズかー
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ほんと策がとことん決まりますねえ…
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スクイズ来るのか
本当にすげぇなぁ
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ここでかっちりスクイズ決められるあたり流石ペナント優勝チームですね……
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ボールをバットの下でとらえる中島のバントクッソ上手いですね
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いやーあれは無理が
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無茶走りだったなぁ…
中継もパーフェクトだったけど
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チック、暴走
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二死でバースの出来考えたら内川で突入もやむなしかなあ
でも流れがががが
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杉谷はリアル野球BAN呼ばれるな!
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大谷足も早いっすね
完璧超人じゃないか(恍惚)
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翔さんすげーわ
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これは日本の4番ですわ
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3の3ってキレッキレですな
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侍ジャパンの四番決まりましたねこれは
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ハムすげーなぁ
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いいとこで打つなぁ
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あーこれは厳しいな
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強いですね、これは強い
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決まったか〜
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あそこの落ちる球あんなん打たれたらどうしようもないですね…
ずっとハムのターン
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これはソフバンキツいな
強いなぁ
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2回以降毎回得点か。
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辛いです…
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谷本もフル回転ですね
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マーティン出すんですかねこれ
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吉川使うのかなぁ
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決まったかなと思う反面二日目みたいなこともあるしまだ分からない
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マーティンいないのか
吉川か大谷か?
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工藤さんなんでもかんでも岩嵜は良くないって言ったのに使うのか
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負けたら終わりだしなぁ
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まさかの抑え大谷あるで
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谷本跨ぎ!?
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日シリまでやらないでしょ
左投げリリーフ陣を1人ずつ当てていくとか
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らしくないミスが出ましたね
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エラーはまずいですよ!
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2アウトで飯山なら走ってくるでしょう
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谷元もう1イニングですか
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完全に今日で終わらせるつもりっすね
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大谷ブルペンにいたってマジ?
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あっさりアウトになったしマジで準備すんのか
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ハム勝ったらCSMVP誰になるんやろ、近藤かな
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抑え増井でいこう(提案)
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和田さんはクローザー大谷ないって言ってるけど栗山さんならやると思うわ
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吉川じゃないの?
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星野さんはそういう演出好きだけどガッフェはどうなんやろ
シーズン中も大谷を大事に大事に使ってたしなぁ
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マジで9回大谷なんじゃないかと思い始めた
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日シリ進出まで、あと1イニング
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地元局は大谷ブルペンで投げてるって言ってるらしいけどどうだろな
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まだ早かった
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やっぱり大谷投げてるっぽいよな
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あの位置に立ってるガッフェがいい具合にカモフラージュになってる
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大谷に打順回ってきたらブルペンから急いで出てくるのかな
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一家に一台中島卓也
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中島やっぱめんどくさいっすね(最大級の賛辞)
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ピッチャー大谷!
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(クローザー大谷)来たわね
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CM、無能
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やっぱり大谷かぁ
絶対に今日で決めるっていうところですね
逆にあと3点をホークスが追いついたら…
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DHの表示がPに変わる瞬間を見てしまった
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ファッ!?マジでやるんか?!
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この使い方イケるならWBCもこれで
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マジで主人公以上の事やってますね
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いきなり163km/h
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164出たぞ
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164!?
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伝説を目の当たりにしてる感じがする
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なんだこいつ(ドン引き)
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164...
なにやってんだこいつ
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大谷、吼える
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143キロのスライダーに誰も反応しない異常っぷりに震える
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143km/hの変化球でストレートと20km/h差とか頭がおかしい
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今の球フォーク?
当たり前のように145出してて草
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遂に165
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165wwwwww
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ちょっと変な声出た
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ファッ!?
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エグイ
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徐々に速くなってて草
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なんだこの選手は......(困惑)
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パワプロの最高地点すごいわぁ(笑う
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よく当てんな
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164が一瞬にして普通の数字に…
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壊れないか不安になるレベル
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大舞台のストッパーで使うとこうなるのか…
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抑え大谷とは…しかも165ってどういうことなの…
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チックワーオ言ってましたね
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143のスライダー
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今更だけどDHからのリリーフってありなんですね
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みんなしてなんやこいつ…って顔で草
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なんだこの化け物!?
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>>744
最新作の最高球速は175キロです
あと10キロだぁ…
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164km/h出して驚かれない投手
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ストレートの平均球速エグそう
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164が普通の数字になってて草
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フォークで151キロ投げる化け物
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151km/hのフォークで草
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151キロフォークw
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wwwwww
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やべぇよ…やべぇよ…
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151のフォークとかあたまおかしい
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>>752
普通はDH解除なんて不利になるだけだから大谷がおかしいだけなんだよなぁ…
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165も普通の数字に
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また165
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プロが本当に当てるだけになるとか
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163が遅く感じる異常さ
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話題の作り方が楽天田中の二番煎じっぽいなあ
エースがリリーフするのは昔からある起用法とはいえ
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今年のオフにポスすれば200億は固いレベル
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>>770
単純に大谷より上の投手おらんしこれでいいとは思いますけどね
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>>770
こいつの言ってることはよくわからんな、話半分に聞いておこう
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日本ハムおめ!
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神の子でも165キロは投げれないし多少はね?
ファイターズさんおめでとうございます
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エースとも違うし何この…何?
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はえ〜すっごい…
あくメジャー行けよ
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ハムおめでとうございます
ハムと広島か〜楽しみ!!
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シーズンでもクローザーにすれば連覇出来そう
なお
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多分MVPは近藤あたりだろうけど大谷が1イニング数分だけで全部かっさらっていったな
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>>770
抑えがクイックガバガバだったりするから抑えで投げてもおかしくないんだよなぁ
話題作りもあるかもしれんけど
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広島の話題性に勝つにはこのくらいせんとイカン
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話題作りも裏を返せば奇策・妙策ってことになりますからね
そして栗山監督はキッチリ的中させていくからすごい
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大谷には日本は小さすぎるわ
さっさとメジャー行けや
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本多が凄い
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パワプロ査定飯担当「(ゲームバランス)どうする?…やべぇよ…やべぇよ…」
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話題作りもあるだろうけど大谷というカードの強さからこれが最善手なんだよぁ
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むしろ国内でずっと見てたい
本人の意向的にあり得ないけど
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翔さんMVP
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肩が消耗品である以上、さっさとMLB行きを認めるべきでしょう。
制度を考え直す時が来たのでは。
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スタンドはもちろんベンチの雰囲気まで、この1イニングは完全に大谷に持って行かれましたね
シリーズ進出をかけた大きな1イニングだったんだけどそれすらも
当の本人は誰よりもそこに気合い入っていましたが
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高低狙って付けられるようになったら日本じゃ手の打ちようないな
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中田かぁ。
今日の活躍と初戦2戦目のが大きかったのかな
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これが化け物ですか?
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日本の四番がMVPかー
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四番が反撃の狼煙をあげましたからね、妥当か
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>>786
まずはDH解除をいい加減導入しろや
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>>790
メジャー選手球団NPB全部に利益になるようにしないとならいから難しいところではありますね
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>>797
できなかったっけ?
プロスピだったかな
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破壊力満点の打線を持つ広島か
最強のモンスターを擁して打線はじわじわ嬲り殺すタイプの日ハムなのか
分からんね。なんにせよセパで1番強い2チームが順当に行ってよかったと思う。
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2戦目でライト大谷はあるのかなぁ
高梨、加藤はワンモア先発があるのか
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翔さんは故郷に牙をむく戦いになるのか
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日シリは最大7戦に移動日もあるからさすがに先発翌日野手スタメンはなくて先発に専念させそう
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なるべく多くの試合に出たいんなら栗山さんの日本ハムが一番じゃないのとは思うけど
わかってくれる監督さん、チームメイトじゃないと、一人の先発投手になっちゃうんじゃないのかなぁ
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しかし今季フル出場枠の田中賢介がここでお休みとは
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今年は全く守ってないのでライトで先発はまず無いと思われます
今日の抑え起用はシリーズが最終戦までもつれたときの
試運転でもあったのかもしれませんね
第1戦:先発(二刀流) 第2戦:代打待機 第3戦〜5戦:DH
第6戦:先発(二刀流) 第7戦:8回代打起用→クローザー
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>>798
確かに下手するとNPBが萎んでいく可能性もありますし、日本でもっと見たい、という気持ちももちろんありますね
結果だけ見れば絶対に面倒を見る、と説き伏せた日ハムが約束を果たした形でもありますし
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大谷もすごいし、大谷に対する栗山さんもすごいけど
大谷以外に対する栗山さんもすごいし、大谷と大谷以外の選手との関係性もすごいわ
入れ墨入れてるの誰かなと思ったら陽か
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>>806
二刀流のメリットを考えるとマツダで2回先発はほぼ間違いないけど、
エースが1・6戦先発だと先発が5枚必要になってしまうから2・6戦の気もしますね
(増井・大谷・移動・有原・高梨・増井・移動・大谷・有原)
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BS1は4,5,7か
1,2,3,6はなるべくまじめな地上波がやってくれるといいなぁ
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1はTBSでやるっぽい
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1はTBSか
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なんというか、その、おかしなことやってる、としか
さあドラフトだ!
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緒ネエに裸でガッツリ体当たり栗山英樹
初めての組み合わせとなる日本シリーズは遂に危険な領域へ突入する……
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どっちも投打共に強いからわからないですねこれは
初めての組み合わせなので今からワクワクしてますね
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明日、ちょっとしたクイズ企画を行う予定です(といっても内容はごくごく単純なものです)
【今日のプロ野球・10月16日】
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第5戦
ハム 7-4 SB (勝:バース 1勝1S 敗:東浜 1敗 S:大谷 1勝1S)
日本ハムが4年ぶりの日本シリーズ進出が決定。
広島と日本ハムの日本シリーズは史上初の対決に。
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最長距離の日本シリーズの組み合わせになったな
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【今日のホームラン】
ハム:中田2号 (2回裏・ソロ・摂津(ソ)・7号)
SB:松田3号 (1回表・3ラン・加藤(日)・4号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
ハム:中島卓(1) (通算・4)
【今日の猛打賞】
ハム:中田(1) (3打数3安打・CS通算21安打:左本②・左安・左2・四球) 通算打率.300
【今日の勝利投手】
ハム:バース 1勝1S (通算2登板・1勝0敗1S・4回2安打無失点・3奪三振2与四球・通算防0.00)
【今日のセーブ投手】
ハム:大谷 1勝1S (通算5登板・2勝1敗1S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・通算防4.56)
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これ移動は飛行機ですかね?
そもそも広島に空港ってあったっけ
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【主な記録】
パ・リーグ
【日本ハム】
・中田翔は西武・中村剛也に並びパリーグプレーオフ最多タイとなる通算7号。
CSではプロ初の猛打賞など、5試合で打率.333 2本 5打点で自身初のMVP獲得。
・大谷翔平は9回、吉村裕基の打席での1球目に日本球界最速となる165km/hを記録。
リーグ戦も含め、プロ初セーブをマーク。
・中島卓也は4回裏のスクイズでプレーオフ最多タイの同一シリーズ4犠打。
また中日・荒木雅博に並ぶ歴代最多の通算14犠打。
・杉谷拳士は2012年ファイナル第1戦(対ソフトバンク)以来のスタメン出場。
【ソフトバンク】
・チームのCSファイナルステージ敗退は4年ぶり6度目。
・松田宣浩はプレーオフ史上22人目(24度目)の2試合連続本塁打。
また同一ステージでの3本塁打は2004年城島・井口に並ぶ球団最多タイ記録。
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>>819
広島空港(三原市)
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10月17日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・戸根千明(24) (巨人・投手・2014年ドラフト2位)
※胸囲115cmという堂々とした風貌のサウスポー。迎えた1年目はオープン戦から結果を残し、勝利の方程式に繋ぐ中継ぎの一角として、新人リーグ2位となる46試合に登板し防2.88の好成績を残し、3月に行われた強化試合では侍ジャパン入りも果たした。今年も左の中継ぎの一員として年間通じて1軍に登板したが、不安定な投球が続き防御率は4.50に終わった。しかし勤続疲労が残る山口の後継者候補として来年こそは本領発揮といきたいところ。
OBなど
・グレン・ブラッグス 【横浜(93-96)、外野手】 1962年
※83年にブルワーズに入団し、レッズに移籍した90年には控え野手としてワールドシリーズ制覇も経験。93年に球団名が大洋から変わった横浜にロバート・ローズに続いて入団。1年目から4番打者を任され、開幕当初は不振に陥ったが、シーズン中盤から調子を上げ7月には外国人歴代最長記録の29試合連続安打を記録したが、その試合終了後に右手小指を骨折していたことが判明。そのままシーズンを棒に振ったが1年目は72試合で打率.345 19本塁打という見事な成績を残す。翌年には中日・大豊に次ぐリーグ2位の35本塁打を放ちベストナインに選ばれるなど、ローズとともに横浜打線の主軸を支えた。96年まで4年間で打率.300、91本塁打を放ったが同年に受けた死球の影響でひざを故障し、引退。現在はロサンゼルスで不動産仲買人をしている傍ら、今年行われた交流戦の際に20年ぶりに来日。横浜スタジアムで元ロッテの前田幸長と対戦しヒットを放っている。
・マーク・ジョンソン 【阪神(99)、内野手】 1967年
※阪神には外野手として入団したが、主に一塁を守り、ブロワーズとともにチームの主軸を担った。シーズン序盤には球団では田淵幸一以来となる巨人戦4試合連続本塁打を記録。7月のヤクルト戦では2点ビハインドから代打逆転サヨナラ3ラン、さらにシーズン終盤の中日戦では絶対的抑えだった宣銅烈から逆転3ランを放つ(なおこの直後に山崎が「Xムラン」で再逆転し中日が勝利)など勝負強さを随所に発揮して打率.253 20本 66打点の成績を残し、MLB挑戦を表明して阪神を退団。その後メッツでは阪神時代のチームメートだった新庄と再び同僚になっている。現在は金融マンとしてウォール街で活躍している。
・藤田宗一 【1997年ドラフト3位→ロッテ(98-07)→巨人(08-10)→ソフトバンク(11)、投手】 1972年
※島原中央高、西濃運輸を経てロッテに入団。1年目から中継ぎの一角として56試合に登板し6勝7セーブ、防2.17の好成績を残すも新人王は西武・小関竜也に譲る。99年には65試合、00年には70試合に登板するなど鉄腕っぷりを発揮し、00年には最多ホールドのタイトルも獲得。2000年代前半は防御率4点台と少々物足りない数字が続いていたが、2005年には薮田・小林雅とともに「YFK」と呼ばれる勝利の方程式を形成しチームの31年ぶりの日本一に大きく貢献し、翌年の第1回WBCにも選出された。2007年には史上初となる全試合リリーフ登板による通算500登板も達成したが、同年は肩の故障も相まって防御率12点台という極度の不振に陥る。球団からはコーチ就任を要請されるも現役続行を希望し翌年巨人に移籍。2008年には当時日本記録となる527試合連続救援登板を達成したが徐々に出場機会を減らし、プロ入り初の1軍登板なしに終わった2010年に戦力外。翌年は育成契約でソフトバンクに移籍。開幕前に支配下登録され左のワンポイントとして起用され通算600試合登板も達成するが、その試合を最後にNPBを離れ2012年はBCリーグ・群馬でコーチ兼任でプレーし同年限りで引退。現在は東京・赤坂で焼肉店を営んでいる。
・ヘクター・アルモンテ 【巨人(01-02)、投手】 1975年
※2001年の6月に投手崩壊に悩んでいた巨人に急遽入団。25歳と若く、「160キロを出す」と高らかに宣言するなど期待され、来日直後の2軍戦で157キロをマークすると「まだ8割の力しか出してない」とビッグマウスっぷりを披露。1軍での登板の際には「おまじない」としてドカベンの岩鬼を髣髴させる口に葉っぱをくわえてマウンドに上がる姿が印象的だった(なおその葉はジャイアンツ球場のブルペン脇に生えていた雑草のスズメノカタビラだった)。しかし球速は出るもキレがないのかなかなか三振を奪えず、さらに制球難と球種の少なさという欠点の多さから1年目は試合を壊す場面が多く見られた。鹿取コーチの期待によってギリギリで残留した2年目はとにかく直球でゴリ押す投球で制球難が改善し27試合で防1.50という好成績を記録し陰ながら優勝に貢献。しかし結局この年限りで退団しその後は各国のリーグを転々とし2009年までプレーした。ちなみに弟のエリックも2005年に日本ハムでプレーしている。
おめでとうございます
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森福FAらしいですね
ワンポイント起用に不満があったんだと思いますが
本人の希望はセットアッパーなのかクローザーなのかはたまた先発なのか
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山口に衰えが来てる巨人が最有力ですかね
先発も中継ぎも抑えもうまくいけばできそうですし
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Cの1.2億だっけか
金さえあれば気兼ねなく行くだろう
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戸根千明ちゃんのむちむちボディー
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森福Cランクなの?
マ?
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でも現状1.2億も貰ってるんやろ?
いいピッチャーには違いないが、今年さらに上がるであろうホークス以上の年俸を提示して30過ぎの中継ぎを取るかと言われると二の足を踏む球団は多そう
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去年がたまたま不振で今年はいつも通りに戻ったと見るか、ワンポイント起用だから何とかなっただけで左右関係なくの起用だと未知数と見るか
まぁ今年右に対して4-1だから何とも言えなそうだけど、左に対しての真ん中から外角の被打率が3割超えてるのはどうなんだ
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勝ちパ希望となると変則フォームだし比較的データの少ないセが有力になるのかな
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メリット:左の変則サイド。問キレストレートとストライクゾーンを両断する大きなスライダー、何よりピンチほど力を発揮するクソ度胸の持ち主。コミュ力お化けの聖人でもありブルペンリーダーも務まる
デメリット:お値段。(1.8��2億は覚悟すべき)30過ぎの年齢。ピッチングスタイルの割に速球依存度が高く、キレてない日は誤魔化しがきかない。隔年傾向である。
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Cなら贔屓に欲しいですね
ブルペン若いし、経験は段違いで持ってるでしょうし
でも、2億はなぁ
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左のサイドハンドで今年50登板は達成していて成績もそこそこ
まぁ需要はありますよね
ただネックは年齢と値段ですか
復活したのかどうか今年だけじゃいまいち判断できないんですよね
ワンポイントメインだからなんとかなったと言われればそれまでですし
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やっぱりカーショウはすげーよ…
マエケンはちゃんとエンブリープレゼントしなきゃダメやで
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今いる選手の年俸との兼ね合いもありますしね
松田が宣言残留してるし他球団の評価だけ聞いてソフバンとの交渉の材料にするだけかも
今でも投球間隔クッソ長いんですかね?
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ホークスのその他レフティーズ
飯田(26) 3.29 30試合1勝0敗4H
嘉弥真(27) 8.59 5試合0勝0敗
島袋(24) 一軍登板なし
坂田(23) 一軍登板なし
笠原(21) 一軍登板なし
笠谷(20) 一軍登板なし
和田(35) 3.04 24試合15勝5敗
山田(28) 5.93 4試合1勝1敗
大隣(32) 1.50 1試合1勝0敗
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左腕で戦力になったのが和田と森福と飯田だけなのか
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というか森福とか基本引く手あまたでしょうね
まずは巨人、地元中日
後は中継ぎのキツイ球団ってとこですかね
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1イニング起用についてどれくらいこだわりがあるのかで欲しがる球団も変わると思いますけどね
右打者相手にするなら間違いなく成績は悪くなるでしょうし
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中継ぎ→先発ならわかるけどワンポイントからセットアッパーやりたいだけでFAするだろうか
今でも億貰ってチーム首脳も信頼して大事なところ任せてるし評価が足りないとも思えない
ファン人気も高いし
まだ何とも言えないけどとりあえず宣言の可能性もわりとあると思う
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@hochi_giants: 巨人は17日、加藤健捕手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した
既報通り
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中日は左の中継ぎはビハインド要員の岡田とワンポイント気味の小川と岩瀬って割と充実してるんですよね
又吉が先発回るみたいだし中継ぎエース枠で森福とってもいいんですが
ただでさえ金がないのに大島と平田の引き留めないといけませんし
森福が年俸安くても地元がいいっていうぐらいじゃないとないと思います
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【DeNA】
球団は17日、下記選手と来季の契約を結ばない旨を発表しました。
<投手>
ヨスラン・エレラ
マイク・ブロードウェイ
<内野手>
ジェイミー・ロマック
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あ、ブロードウェイミュージカルが終わったんやな…って
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スピードアップ賞の野手部門の基準がよくわからんのですが…
>>打者部門は最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者に〜
ってこれ打者関係なく単純に相手投手依存じゃないんですかね?それとも早打ち程良いって意味?1番の大島がこれって寧ろ不名誉なような…
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早打ちは関係なく大島を相手にした時に投手が一番テンポよく投げてたってだけじゃないですかね
大島がすぐ打席に入ったりルーチンが短かったりの要因はあるんでしょうけどなんの意味があるんですかね
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>>846
ってことはやっぱり単純に相手投手依存の記録ってことなんですかね。テンポよく投げ込まれるって配球に苦労しない打者って見方もできちゃいそうだし何か尚更微妙な賞のような
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試合時間短縮を奨励する目的で、他の選手よりどこが優れてる(よく打ってる・抑えてる・守ってる)とは別物だし、まあ
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ロッテは夏以降元気がなかった 巨人は打線が無抵抗だったなぁって印象ですねこれ・・・
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打つまでのルーティンが皆無、足場を一球ごとに馴らしたりしない、さっさとバット構えて意図的なタイムかけないとかその辺は打者側の問題なんじゃないの
焦らし合いも駆け引きっちゃ駆け引きだけど、それの積み重ねでちんたらやられて試合時間伸びても困る
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ルーティンは少ない方が時間は短くなると思います
自分も審判とキャッチャーにおじぎ→バットでバッターボックス二回叩く→軽くバットふる→右足でバッターボックス払う→左足でバッターボックス払う→打席に入るってルーティンで15秒かけちゃいますし 際どいボールでストライクきたときはタイムとっていちどふりなおしますし
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選手への時間制限よりイニング間のパフォとかカウントによるジングル待ちとかの方が要らんかなあ
パフォは興行という面もあるけど
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現地で見る分にはまったく気にならないんですけどね・・・ テレビだと長く感じますね
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イニング間にはテレビ中継の場合CMを挟まないといけないから現状のビジネスモデルだとある程度の時間は必要ですね。ほんとはスピードアップと言うならその辺りのあり方も含めて議論するべきだと思いますが
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お酒飲む人やら冷え込んだりする関係でトイレ行く方も多いからイニング間はむしろもうちょっと長くてもいいくらいですね・・・現地だけを考えればですけど
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栗原選手はそのまま楽天のコーチに就任なんですね。草野さんとコンビなのかなって思ったら草野さんは辞めるのか・・・
まぁあっちの地方局とかでゲストで呼ばれたりするんでしょうけど
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特に何も言ってないけど黒田も今シーズン終わったら引退なんですかね
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10月18日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・大崎雄太朗(32) (西武・外野手・2006年大社ドラフト6位)
※2014年、2015年と2年連続で代打率3割をマークしたのだが、今年は2軍暮らしが長く続き、その代打の切り札の枠も上本達之に譲る形となりわずか5試合の出場に終わった。来年は復活なるか。
・辛島航(26) (楽天・投手・2008年ドラフト6位)
※「2桁勝てなかったら野球を辞める」と高らかに宣言した昨年は背中と右親指の故障で開幕から出遅れ、結局5勝7敗・防4.58に終わった。今年も左肩の炎症で2ヶ月ほど離脱し、後半戦で復帰して以降は好投する場面も見られたが結局3勝7敗、防3.88に終わった。同じ左の先発で8勝をあげた塩見に負けず来年こそ2桁勝利を目指す。
・角屋龍太(26) (オリックス・投手・2015年ドラフト8位)
※居酒屋勤務からプロ入りを果たした異色の投手。寮に入る際にはプレッシャーをかける意味で購入した新車のベンツで姿を現した。最速149キロの速球を武器とした右腕で4月には早々に1軍デビューを果たしたが2戦目のソフトバンク戦で松田に3ランを浴びるなど結果を残せず、また2軍でも15試合で防7.78と満足とはいかない成績に終わった。そして10月2日には年間を通して元気な時期がなかったという理由でわずか1年で戦力外通告を受けてしまった。果たして今後はいかに。
・岡田明丈(23) (広島・投手・2015年ドラフト1位)
※大阪商業大学では4年時に春秋合わせて12勝無敗という圧倒的な成績を残し、最速153キロの速球を武器としたドラ1ルーキー。期待も大きく開幕から先発ローテの一員として起用され、好投する中でなかなか勝ち星を得られなかったが6月25日の阪神戦でプロ初勝利。その後も閉幕までローテを支えて4勝をあげてリーグ優勝にも貢献。先日行われたCSでも第4戦で同じドラ1の今永と投げ合い、5回4失点ながら白星を挙げ日本一進出を決めた。秘められた素質は高く、新たなエース候補として期待される存在である。
OBなど
・北川芳男 【国鉄(59-62)→巨人(63-66)、投手】 1932年
※佐原一高から日本ビールに進むとエースとして都市対抗の常連となり、59年に国鉄に入団。1年目から主力投手として起用され、18勝20敗、防2.51という好成績をマークしたが新人王は31本塁打を放った桑田武に譲った。3年目の61年には開幕投手も務めてリーグ2位の防1.90・15勝をあげて、球団史上初のAクラス入りに貢献。ONキラーとしても知られ、国鉄での4年間でONコンビから1本も本塁打を打たれていなかったことから、63年にトレードで巨人に移籍することとなる。巨人でも移籍1年目の63年から11勝をあげてリーグ優勝・日本一に貢献。しかしその後は徐々に成績を落とし66年に引退。その後は巨人や近鉄のコーチを務め、高橋一三や堀内恒夫らを育てた。
・山本和範(カズ山本) 【1976年ドラフト5位→近鉄(77-82)→南海・ダイエー(83-95)→近鉄(96-99)、外野手】 1957年
※戸畑商業高(現北九州市立高)から近鉄に投手として入団したが、直後に外野手に転向。しかし2軍暮らしが長く続き、プロ入り6年目の82年に戦力外となった。当時は引退を決意し、バッティングセンターでバイトしていたのだが当時監督を務めていた穴吹義雄の誘いで翌年、南海に入団。山本一義コーチの指導で頭角を現し、84年には右翼手のレギュラーを獲得。85年には全試合に出場し、86年には自慢の強肩と正確な送球でGG賞も受賞。福岡出身だったこともあり球団がダイエーとなり移転するとさらに人気も増し、毎年3割近い打率をマークし勝負強さも発揮した。94年には登録名をカズ山本に変更し、「バントをしない2番打者」として同年はイチローに次ぐリーグ2位の打率.317をマークした。しかし翌年、守備中に右肩を亜脱臼し、38歳という高齢もあって自由契約となり、近鉄に復帰。40歳となって以降も現役として活躍し、99年に現役引退。古巣・ダイエー戦での最終打席では篠原貴行から本塁打を放った。引退後は吉本興業に所属しタレント活動の傍らで指導者としても活動しており、あの「すぱわが」にも出演している。
・岸本秀樹 【2004年ドラフト5位→横浜(05-07)→広島(08-13)、投手】 1982年
※高校では赤松真人、大学では藤田一也と同期。横浜では目立った活躍を果たせず、2007年オフに木村昇吾とともにトレードで広島に移籍。速球派が少なかったチーム事情もあり中継ぎとして積極的に起用され、2010年には自身最多の51試合に出場。2011年にはサファテに繋ぐセットアッパーとしても活躍。翌2012年も序盤までは好投を続けていたが、以前から課題となっていた制球難もあり交流戦で打ち込まれ2軍に降格。そして2013年には1軍登板もなく戦力外となって引退。現在は広島のスコアラーを務めている。悔しいときは「死ね!」と言うらしい。
おめでとうございます
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カズは最後のHRと何故あの場面でHR打てる打者をどこも欲しがらないのかの組み合わせがほんとすき
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カズ山本のあぶさんでの活躍くるおしいほどすこ
篠原15勝目を潰えさせた最後のホームランは劇的すぎた。
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バウアー痛々し過ぎる…
ブルペン準備出来てんのかなこれ
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バウアーはドローン禁止やで…
そこそこ投げたらドローン釈明会見もネタになったのに…
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投打にバランス取れたチーム相手に打線だけのチームが打線封じ込まれてたらそりゃ勝てるわけないか。本拠で相手先発アクシデントでも勝てんってもう希望はないな
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黒田引退か
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日シリ後かと思ったが・・・
ドラフト前のがいいってことなんかね
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黒田引退かあ、お疲れ様でした
強力打線がバックにいたとはいえこの年で10勝は素直にすごい
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結局今年の引退打線も豪華になってしまいそうだ…
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ヤクルト古野も戦力外なのか
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10勝して優勝して引退とかこの上ない花道っすね
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2011
1位 川上 戦力外
2位 木谷 戦力外
3位 比屋根
4位 太田 戦力外
5位 中根 戦力外
6位 古野 戦力外
育成
徳山
ウーゴ 戦力外
やっぱり八重樫って糞だわ
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>>870
山田の反動かな?
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【2016年・引退打線】
1二 鈴木尚広
2遊 森岡良介
3中 多村仁志
4右 サブロー
5三 栗原健太
6左 廣瀬純
7
8捕 倉義和 (鶴岡一成)
先発:黒田博樹
三浦大輔
武田勝
小松聖
山内壮馬
雄太
中継:岡島秀樹
長谷部康平
岡本篤志
抑え:福原忍
ガバガバなのゆるして
あとファースト(とセカンド)がいないっすね…
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投手・年齢ランキング(2016/10/18現在)
1岩瀬仁紀(中) 41歳11ヶ月
2バルデス(中) 38歳11ヶ月
3安藤優也(神) 38歳10ヶ月
4山井大介(中) 38歳7ヶ月
5武田久(日) 38歳0ヶ月
6スタンリッジ(ロ) 37歳11ヶ月
7五十嵐亮太(ソ) 37歳7ヶ月
能見篤史(神)
9石川雅規(ヤ) 36歳3ヶ月
10藤川球児(神) 36歳9ヶ月
※上原浩治(レ) 41歳6ヶ月
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スタンは引退撤回したし上原は年齢でスペでメジャーも難色示してるらしいけど契約はあるかなぁ…
引退打線のファーストセカンドはトライアウト後に変わるかもなぁ
ピロヤス大松ゴッツ辺りはちと怪しい
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大松は意外と鷹が拾うのではないかと思う
ファーストの大砲はウィークポイントだし、復活すれば儲けもんという感じで
育成かもしれないけど
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新垣 木谷 児山 古野
ドラフトとトレードと戦力外とFAで10人から15人とるんですよねきっと!
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>>874
ピロはDeNAが調査してるとか聞きました たしかに(守備うまい柳田ポジションで)ピンズドといえばピンズドですけど取るなら内村のこしてますよね
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鷹は大松使うくらいなら船小屋の面子使った方がいいんじゃないかなぁ
Deピロヤスはセカンド守れる前提だと思うけどどうなんだろ
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>>872
三浦黒田のダブルエースとか凄いですね、これ
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>>870
2014年とどっちが先に全滅しそうですかね……
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森岡とピロヤスは2軍で若手内野手に指導してたのでイースタンで戦ってたチームならその辺も考慮してそうではある
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>>880
2014は投壊してるのに投手不作で仕方なくその場しのぎで切りやすい高齢組獲った訳だしおそかれはやかれゾ
あんだけ戦力外で二軍の投手切ってジュリアスねずみヘイアン行方不明のサイレント怪我状態でドラフト投手4人だけ指名とか気が狂う、糞が
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ヤクルトは投手かなり切ってますけど来季の二軍はローテ回せるんですかね
今年だけでもかなりギリギリだったと思うんですが
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>>883
確か切った投手全員のイニング足すと100超えるとかなんとかってここでききました
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まず2軍で84イニング 1軍で30イニングくらい投げた新垣を切った時点でやばいです。
ほかに1軍2軍でそこそこ投げてた八木もトレード移籍 木谷 児山もそこそこ投げてました。
この段階でまた2013年14年の悲劇を繰り返すのか!第二の赤川を生む気か!という状態でさらに投手を減らすんだからもう個人的に激怒状態です
投手10人はとってくれないとやばいと思います。
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ヤクルトは今年何巡目まで指名するんでしょうね
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>>877
内村は怪我して守備走塁もだめになりました・・・
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ま、まあ投手豊作の年らしいし…
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投手ばかりに目が行きますが野手も足りてない上に主要選手の年齢が30歳前後に偏っていて投手も野手も一気に切りすぎじゃぼけー!
って憤慨しております
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古野は育成契約の可能性もあるって小川SDが言ってるから・・・
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今日から第2次戦力外の選手と
そしてここまで自由契約となった助っ人もまとめたいと思います
まずは戦力外から
【巨人】
・加藤健(35・捕手) 1998年ドラフト3位(18年目) 年俸:3500万円
1軍:2試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2軍:29試合 .220 (59-13) 0本 10打点 15三振 6四球 0盗塁 OPS.570
1軍通算:185試合 .216 (273-59) 3本 24打点 71三振 20四球 3盗塁 OPS.550
2軍通算:631試合 .264 (1399-370) 36本 160打点 291三振 90四球 4盗塁 OPS.697
【ヤクルト】
・古野正人(30・投手) 2011年ドラフト6位(5年目) 年俸:1800万円
1軍:6登板 0勝2敗 0S 0H 13.1投球回 8奪三振 6与四球 防9.45
2軍:3登板 1勝0敗 0S 8.0投球回 6奪三振 1与四球 防1.13
1軍通算:60登板 8勝11敗 0S 2H 183.0投球回 109奪三振 71与四球 防5.31
2軍通算:32登板 11勝7敗 1S 135.2投球回 89奪三振 20与四球 防3.12
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続いて助っ人です(球団からの正式な発表があった選手のみ記載しています)
【巨人】
・ホセ・アドリス・ガルシア(23・外野手) 年俸:1000万円
1軍:4試合 .000 (7-0) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2軍:28試合 .234 (111-26) 4本 12打点 37三振 6四球 2盗塁 OPS.670
【DeNA】
・ヨスラン・エレラ(35・投手) 年俸:5000万円
1軍:登板なし
2軍:2登板 0勝0敗 0S 1.1投球回 2奪三振 3与四球 防40.50
1軍通算:52登板 5勝4敗 0S 22H 51.2投球回 53奪三振 15与四球 防2.96
・マイク・ブロードウェイ(29・投手) 年俸:6000万円
1軍:5登板 0勝0敗 0S 0H 6.0投球回 3奪三振 2与四球 防4.50
2軍:8登板 0勝0敗 0S 9.0投球回 9奪三振 5与四球 防6.00
・ジェイミー・ロマック(31・内野手) 年俸:7500万円
1軍:30試合 .113 (71-8) 0本 2打点 30三振 12四球 0盗塁 OPS.374
2軍:60試合 .241 (162-39) 11本 28打点 60三振 32四球 0盗塁 OPS.851
【ヤクルト】
・ローガン・オンドルセク(31・投手) 年俸:2億2000万円
1軍:30登板 3勝1敗 11S 2H 29.1投球回 29奪三振 11与四球 防2.45
2軍:登板なし
1軍通算:102登板 8勝3敗 11S 35H 99.2投球回 91奪三振 33与四球 防2.17
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【西武】
・アンディ・バンヘッケン(37・投手) 年俸:1億4400万円
1軍:10登板 0勝4敗 0S 0H 45.2投球回 35奪三振 26与四球 防6.31
2軍:5登板 2勝0敗 0S 28.1投球回 32奪三振 10与四球 防0.95
【楽天】
・ケニー・レイ(42・投手) 年俸:1500万円
1軍:4登板 0勝2敗 0S 0H 17.1投球回 12奪三振 7与四球 防7.27
2軍:9登板 4勝1敗 0S 50.0投球回 33奪三振 6与四球 防1.26
1軍通算:31登板 5勝10敗 0S 2H 143.2投球回 98奪三振 48与四球 防4.13
2軍通算:20登板 7勝4敗 0S 87.2投球回 67奪三振 24与四球 防2.67
・ジョニー・ゴームズ(36・外野手) 年俸:2億円
1軍:18試合 .169 (65-11) 1本 7打点 22三振 8四球 0盗塁 OPS.526
2軍:出場なし
続報があり次第、毎日まとめていきます
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はてゴームズ?
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10月19日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・星野雄大(28) (ヤクルト・捕手・2012年ドラフト5位)
※昨年は2軍で打率.266と比較的好調で1軍登録はされるも出場機会はなく、今年も1軍デビューは果たせずシーズンを終えた。2軍では2年目の山川に次ぐ2番手捕手として出場するも、打撃では.198と成績を落としてしまった。大卒5年目となる来季は勝負の一年にしたいところ。
・宮川将(26) (楽天・投手・2012年育成ドラフト1位)
※右肘の骨折の影響で育成選手となり昨年は1年間リハビリに徹する形となった。そして迎えた今年は2軍でリリーフで好投を続け、7月には支配下に復帰し再び背番号「90」を背負うこととなった。怪我明けということもあり1ヶ月のみの1軍帯同となったが、9試合の登板で防0.90と順調な回復を見せている。来年こそはリリーフ陣の一角を勝ち取りたい。
・熊原健人(23) (DeNA・投手・2015年ドラフト2位)
※左足を高々とあげる独特のフォームが特徴のルーキー。開幕は2軍で迎えることとなったが、5月に1軍デビュー。プロ初登板から10試合連続で無失点に抑えるなど非凡な能力を見せ、7月には先発にも挑戦し7月20日のヤクルト戦でプロ初勝利。球団の投手としては66年ぶり2人目の背番号「1」を背負っている。またあの井納が認めるほどの天然キャラであり、いわゆる「クッマレ」はここの掲示板でも密かな人気を誇っている。
OBなど
・伊藤竜彦 【中日(59-70)→近鉄(71)、内野手・外野手】 1940年
※中京商業高校では3年次にエースとして甲子園に春夏連続出場を果たし、春には準優勝も経験。卒業後に中日に入団すると野手に転向。1年目からファームの打点王となると4年目には外野のレギュラーを獲得。7年目の65年には三塁手に転向。68年に徳武定之がサンケイから移籍すると二遊間や外野をこなすユーティリティプレイヤーとして活躍。通算1000試合出場も達成した70年オフにトレードで近鉄に移籍し同年限りで引退。その後はスカウトとして近鉄に残った。
・藤田平 【1965年ドラフト2位→阪神(66-84)、内野手】 1947年
※和歌山商業高では65年春の選抜で41年ぶりとなる1試合2本塁打を記録。その後は明治大学に進学予定だったが第1回ドラフトで阪神に指名され入団。1年目から1軍で出場機会を得ると、2年目の67年には「今牛若丸」と呼ばれた名手・吉田義男を二塁に追いやって遊撃手のレギュラーに定着し、リーグトップの154安打を記録。当時貧打に喘いでいた阪神打線の中で主に1番や3番で活躍し、中距離打者ながら71年には28本塁打も放っている。また69年には526打数に立って併殺打ゼロ、そして78年には当時日本記録の208打席連続無三振、さらには同年の三振数は18個と非常にバッティングコントロールに長けた選手だった。79年の守備中に左足の太ももの肉離れを起こし、ブレイザー監督の意向で渡米して治療。その後も足の不安を抱えながらも翌年復帰し、81年には打率.358で首位打者とカムバック賞を獲得。83年には阪神の生え抜き選手としては初の通算2000安打も達成。19年間で球団最多の2064安打を記録し、翌84年に引退。その後は解説者を経て95年に2軍監督として阪神に復帰。そして96年には中村勝広の後を継いで監督に就任。チーム再建を託され、投手陣は奮闘を果たしたが貧打が改善されず、助っ人外国人の不調もあり最下位に終わって1年限りで解任された。その後は再び解説者を務め、2008年にはBCリーグ・福井の初代監督も務めた。
・岡持和彦 【1969年ドラフト6位→東映・日拓・日本ハム(70-88)、投手・外野手】 1951年
※立教高校から東映に入団。速球を武器とした左腕だったが、打撃でも非凡なセンスを持ち合わせており、投手として入団した東映では2試合の登板のみで2年目から外野手に転向する。4年目の73年から野手として1軍に定着し、主に準レギュラーとして活躍。77年には2番・ライトとして108試合に出場し打率.282の好成績を残す。81年の日本シリーズでは第1戦で巨人・加藤初から同点本塁打を放つなどいぶし銀の活躍を見せ、85年には115試合に出場し打率.291 10本を記録し勝負強さが評価されクリーンナップとしても起用された。東映フライヤーズに所属した選手では最後の現役となり、チームが東京ドームに移転した88年に引退。その後は日本ハムの打撃コーチを歴任した。私生活で母を扶養していたこともあり、長年独身を貫いており、独身ネタの標的とされていたが引退直前に13歳年下の女性と結婚し話題を呼んだ。
続く
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失礼しました
ヤクルト・星野は大卒ではなかったですね…
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・名幸一明 【1986年ドラフト外→大洋・横浜(87-95)、捕手】 1968年
※興南高校では捕手として友利結とバッテリーを組み、卒業後ドラフト外で大洋に入団。しかし9年間1軍出場がないまま95年に現役引退。その後はチームに残ってブルペン捕手を務めていたが、98年に審判に転身。非常に公平なジャッジをすることで選手からも評価されており、2003年から2012年の10年間、選手が選ぶベストアンパイアに選出されている。2014年には日本シリーズ初出場を果たし、第2戦で球審も務めた。また昨年6月の巨人とロッテの交流戦で史上123人目の通算1000試合出場を達成している。
・栂野雅史 【2005年大社ドラフト3位→巨人(06-10)→楽天(10-11)、投手】 1984年
※桐蔭学園高では1年目からレギュラー投手として活躍し、東北高校の高井雄平とともに注目を浴びた。その後社会人野球・新日本石油ENEOSに進み、2005年には三菱ふそう川崎の補強選手として優勝に貢献。ドラフト前に横浜と相思相愛であることを公表していたが当時監督を務めていた堀内恒夫が素質に惚れ込んだことから強行指名を受け巨人に入団する。しかし社会人時代に肩を故障していたために、当時の力を発揮できずプロ入り後はなかなか1軍定着できず。そして2010年途中に朝井秀樹とのトレードで楽天に移籍。しかし楽天でも活躍は果たせず、2011年には2軍において0.1回10失点という大炎上を喫するなど10試合の登板で29失点、防11.37と散々な結果に終わり同年限りで戦力外となり引退。現在は古巣・巨人の打撃投手を務めている。なお小学生時代に筋肉番付に出演しており、ストラックアウトで8枚抜きを記録している。
・井坂亮平 【2008年ドラフト3位→楽天(09-14)、投手】 1984年
※藤代高校・中央大学・住友金属鹿島を経て楽天に入団。1年目の5月に球団史上初となるプロ初登板・初先発での白星を記録するも8月に肺気胸を患い戦線離脱。2010年からは先発として度々起用され、2011年には新たに修得したツーシームを武器にダルビッシュ有に投げ勝つなど成長の兆しが見られていた。しかし2012年10月に国指定の難病「黄色靭帯骨化症」と診断され、翌年からは育成契約となり治療に専念。2014年には2軍に復帰できたものの結局支配下には復帰できず同年限りで戦力外となり引退。現在は一般企業に就職している模様。
・申成鉉 【2008年ドラフト4位→広島(09-13)、内野手】 1990年
※テレビで見た日本の野球に憧れ、韓国・ソウルから京都国際高校に留学。主に三塁手や遊撃手としてプレーし、遠投115メートルの強肩と高校通算30本塁打の長打力を武器にし、広島の入団テストでは53人中唯一の合格者となり4位指名で入団。広島では内野の全ポジションを守るなど積極的にレギュラー定着を図ったが、結局5年間で1軍昇格は果たせず2013年に戦力外となった。その後は韓国の独立リーグを経て2015年にハンファ・イーグルスに入団。プロ初本塁打を決勝の逆転満塁本塁打を放つなど鮮烈なデビューを果たし、そして今年の7月には若手が出場するフューチャースオールスターでは5打点を記録しMVPに選ばれた。今年のシーズンは89試合で打率.278 8本 24打点 OPS.841を記録しており、順調に成長の道を歩んでいる。
おめでとうございます
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ああやはり畏れ多かったのかカブスがヤギの呪いに勝とうなんて
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2度とこのリグレー・フィールドでワールドシリーズがプレーされることはないだろう(迫真)
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マーフィー…
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今日は負けたけどクリーブランドは果たして98年の横浜になれるのか
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10月20日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・戸村健次(29) (楽天・投手・2009年ドラフト1位)
※昨年は自身初の完投勝利を記録するなど、自己最多の131.1イニングを投げ7勝をあげるなど初めて年間通してローテを支えた。今年は序盤、救援で1軍に昇格するも結果を残せず、交流戦頃から先発として起用されるも1勝5敗、防4.85と伸び悩んだ。釜田や安樂といった先発陣が台頭しつつあるだけに自身も負けられない。
・伊藤祐介(26) (ソフトバンク・投手・2012年ドラフト2位)
※昨年春のキャンプで背中の痛め、2軍でも3試合の登板に終わり、オフには戦力外となったが育成で再契約。今年は3軍で先発、2軍では中継ぎで好投し、切れ味鋭いスライダーと速球を武器にする左腕であり、来年こそは支配下復帰を目指したい。
・竹下真吾(26) (ヤクルト・投手・2014年ドラフト1位)
※社会人トップクラスの左腕として即戦力の期待を受けていた昨年のドラ1ルーキーだったが、左肘の故障もあり出遅れて1軍デビューはならず。2軍でもイニングを上回る21与四球、防9.16と精彩を欠いた。今年は6月のソフトバンク戦で1軍デビューを果たしたが、鶴岡・城所に本塁打を浴びるなど2.2回4失点ですぐさま2軍落ちとなった。制球難はまだ改善されておらずなんとか克服したいところ。
OBなど
・芥田武夫 【近鉄(52-57)、監督】 1903年
※早稲田大学では外野手・主将として、25年秋には六大学リーグ最初の首位打者となった。卒業後は満州鉄道に入社し、第1回・第3回の都市対抗で優勝に貢献。その後は時事新報や朝日新聞の記者を歴任し、高野連の設立と甲子園大会の復興に尽力し、またプロ野球のオールスターゲームの前身となる職業野球東西対抗戦を発案している。1953年からは近鉄の監督に就任。小玉明利や鈴木武らといった新人の補強に力をいれ、独特の練習スタイルで選手を育て上げ万年最下位と呼ばれていたチームを2年目には初のAクラス浮上に導いた。57年に退任したあとは解説者などを経て66年に近鉄球団の代表取締役に就任し、68年には大学の後輩である三原脩を監督に招聘している。83歳で亡くなった翌年の88年に特別表彰で野球殿堂入りを果たした。
続く
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竹下はほんと酷かったなぁ・・・
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・藤井勇 【大阪・阪神(36-42)→パシフィック・太陽・大陽(46-49)→大洋・洋松(50-58)、外野手】 1916年
※鳥取一中では4番打者として甲子園に3度出場し、34年夏には優勝候補で沢村栄治を擁する京都商業を破っている。卒業後、大阪タイガースの創設に参加して入団。5月4日のセネタース戦では野口明からランニング本塁打を放って、これがプロ野球公式戦第1号本塁打となった。その後も不動の二番打者として活躍し黎明期のタイガースを支えた。37年に行われた年度優勝決定戦では再び沢村栄治と対戦し、勝負を決める2ランを放つなど沢村キラーとして恐れられた。38年にも優勝に貢献し、その後は軍に召集されて戦後46年にパシフィックに入団。ちなみにこの時大阪との2重契約によって、出場停止中だったにも関わらず出場した46年5月の4試合は放棄試合として没収されている。2リーグ制となった50年に大洋に移籍するとベテランとして4番に抜擢され、半世紀近く球団記録だった122打点をマーク。55年からは選手兼任監督となったが、深刻な戦力不足で31勝99敗、勝率.238に終わり首位巨人からは61.5ゲーム差をつけられてしまった。58年に引退し、その後は大洋や大毎・阪神のコーチとして数々の打者を育てた。
・橋本力 【毎日・大毎(53-59)、外野手】 1933年
※函館西高校では甲子園に2度出場し、53年に国鉄に入団する予定だったが囲い込みを受けて毎日に入団。こつこつと出場試合数を増やし、57年には外野手のレギュラーに出場し119試合に出場するも、不幸にも翌58年に阪神から強打者である田宮が移籍し出場機会を失う。そして59年には故障によって2軍暮らしが続いていた。そんな中、親会社の大映で映画化された「一刀斎は背番号6」という映画でアドバイザー兼投手役で出演し俳優デビュー。しかしその撮影中に鎖骨を折ってしまい、これが致命傷となりプロ野球を引退。しかし本社の意向から役者にならないかと誘いを受け俳優に転身。当初は悪役を中心とした端役が多かったが、66年に長躯を生かして「大魔神」のスーツアクターを務めると、68年には「妖怪大戦争」の悪役・ダイモンのスーツアクターとして一躍有名と鳴る。71年からは「勝プロダクション」に移籍し、72年には「ドラゴン 怒りの鉄拳」で敵役として出演しブルース・リーと共演し、85年まで数々の映画に出演した。
・森中千香良 【南海(58-66)→大洋(67-71)→東映・日拓・日本ハム(72-74)→大洋(75)、投手】 1939年
※奈良商工高から58年にテストを経て南海に入団。3年目の60年に1軍で台頭すると翌61年からは3年連続で2桁勝利を記録し、中でも63年には17勝8敗の好成績で最高勝率のタイトルを獲得するなど、野村克也・皆川睦雄・杉浦忠らとともに南海の黄金時代を支えた。67年からは大洋に移籍し、移籍1年目には自己最多の18勝をマーク。72年には東映に移籍し、こちらでも移籍1年目に11勝をマークするなど3球団で先発投手として活躍して通算114勝をあげて、75年に大洋に復帰して引退。その後は長らく解説者を務め、特にKBCラジオでのホークス戦では解説を担当すると負けないという不敗神話までも生まれたという。また生涯独身を貫き、パンチョ伊東らと結成した「独身貴族会」の一員だった。
・山下律夫 【1966年第2次ドラフト1位→大洋(67-76)→クラウン・西武(77-81)→南海(82)、投手】 1944年
※松山商時代の62年春の甲子園では準決勝で作新学院の八木沢荘六・加藤斌らと延長16回まで投げあったが惜敗。卒業後は近畿大学に進み、同校の関西六大学リーグ初優勝に貢献。66年第2時ドラフト1位で大洋に入団すると、2年目の68年に1軍に定着を果たす。ナックルボールを決め球に持つアンダースロー投手であり、3年目の69年にはチーム最高の15勝をあげるなど、平松政次らとともに長く弱小だったチームを支え続けた。77年にトレードでクラウンに移籍すると、1年目は先発陣の一角としてチーム最多の12勝をマーク。80年には通算100勝目も記録したが、徐々に成績が低下。82年には再びトレードで南海に移籍するも衰えは隠せず、同年限りで引退。その後はテレビ埼玉などで解説者を務めた。
続く
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・佐賀ノ海輝一 【近鉄(64-65)、投手】 1945年
※佐賀工業高校から近鉄に投手として入団するも、2年間で1軍登板は果たせず65年に退団。直後に力士に転向。井筒部屋に入門して65年の11月場所で初土俵を踏んだ。70年5月場所では幕下昇進、72年7月場所では重量昇進も果たすなど順調に成長。左四つ・寄り・上手投げを得意手とし、最高位は西十両11枚目だった。75年9月場所をもって廃業し、その後は大阪市で相撲料理店を営んだが、99年に交通事故により53歳の若さでこの世を去っている。
・大石大二郎 【1980年ドラフト2位→近鉄(81-97)、内野手】 1958年
※静岡商業高卒業後は競輪選手を目指していたが、父の勧めで亜細亜大学に進学。二塁手として通算44盗塁をマークし、今度こそ競輪選手になろうとしたところで近鉄からドラフト2位指名を受け、野球部監督の勧めで入団することとなる。1年目は代走や守備固めでの出場が多かったが、西本幸雄監督のもとで猛練習を重ね、翌82年には二塁手のレギュラーに定着し、打率.272 12本 47盗塁の好成績で新人王とダイヤモンドグラブ賞を受賞。83年には60盗塁を記録して福本豊の14年連続盗塁王を阻止。その後もパリーグを代表する二塁手として活躍し、87年には3度目の盗塁王を獲得。この頃から右肩の故障やふくらはぎの肉離れといった怪我に悩まされることも多くなったが、89年には1番打者としてリーグ優勝に貢献。巨人との日本シリーズでは史上唯一となる第1戦先頭打者本塁打を記録しているが、その後は26打席連続無安打の当時シリーズワースト記録を作ってしまった。90年にはリーグ2位で自己最高の打率.314を記録し、近鉄日本人初の1億円プレーヤーとなる。35歳となった93年には史上最年長タイとなる4度目の盗塁王を獲得するが、その後は徐々に出場機会が減少。40歳までの現役と通算2000安打を目標としていたがそれは叶わず97年限りで現役を引退。その後は解説者を経て2003年から近鉄のコーチに就任。その後は合併したオリックスのコーチも歴任し、2008年途中にはコリンズに代わって監督代行に就任。チームは徐々に浮上し、最終的には初のクライマックスシリーズ進出に貢献。翌2009年も監督も務めたが、チーム防御率最下位、そして助っ人4人がいずれも長期離脱したために2年ぶりの最下位に終わり解任された。その後はソフトバンクのヘッドコーチとして連覇と日本一に貢献し、現在は解説者の傍らでBCリーグ・新潟のコーチも務めている。通算415盗塁は歴代7位の記録である。
・ハービー・プリアム 【オリックス(98-99)、外野手】 1967年
※1986年にロイヤルズに入団し、91年にメジャー昇格。その後はロッキーズでもプレーし98年にオリックスに入団。シーズン序盤は成績を残せなかったが、中盤から大きく成績を伸ばし、16連敗中だったロッテと対戦した7月7日には9回2死2ストライクから起死回生となる同点2ランを放ち、相手投手だった黒木知宏はマウンドにうずくまった。ちなみにその連敗が始まる前の試合で黒木は完投勝利を記録しているものの、自身はその試合でも本塁打を放っている。1年目は打率.285 18本 62打点、2年目は打率.280 20本 85打点と安定した数字を見せていたのだが、99年限りで退団。その後は勧告やメキシコでプレーした。
・古村徹 【2011年ドラフト8位→DeNA(12-14)、投手】 1993年
※茅ヶ崎西浜高ではエースとして活躍し、3年夏の県大会3回戦では大会史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打を記録。ドラフト8位で地元球団・横浜に入団。1年目オフに育成契約に移行することを提示されてサインしたのだが、当時創設1年目のDeNAは「支配下選手は自由契約の手続きを取った後ではないと育成選手に移行できない」というルールを失念。結局直後に自由契約となり、トライアウトや他の球団に移籍することも可能だったが再び育成選手としてチームに残った。しかし結局支配下復帰を果たせぬまま2014年限りで戦力外となり引退。その後はDeNAの打撃投手を務めていたが、今年の1月に四国IL・愛媛で現役復帰。26試合に登板し1勝1敗1セーブ、防御率0.80と好成績をあげており、再びプロの世界に戻ってくる可能性もなくはないのかもしれない。
おめでとうございます
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戸村くんオメシャス!
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ココリコ遠藤のズリネタで有名な大石さんおめでとうございます。
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マエケンに1番キツい仕事が回ってきそうですね…
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そういやマーティンは帰国したのね
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ちなロのトラウマプリアムさんおめでとうございました
なお、99年の開幕戦でも黒木から本塁打放ったもよう
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ドラフトの結果です
オリックス
1位:山岡泰輔 投手 右投左打 東京ガス
2位:黒木優太 投手 右投左打 立正大学
3位:岡崎大輔 内野手 右投左打 花咲徳栄高校
4位:山本由伸 投手 右投右打 都城高校
5位:小林慶祐 投手 右投右打 日本生命
6位:山崎颯一郎 投手 右投右打 敦賀気比高校
7位:飯田大祐 捕手 右投右打 ホンダ鈴鹿
8位:沢田圭佑 投手 右投左打 立教大学
9位:根本薫 外野手 左投左打 霞ヶ浦高校
育成
1位:張奕 外野手 右投右打 日本経済大学
2位:榊原翼 投手 右投右打 浦和学院高校
3位:神戸文也 投手 右投右打 立正大学
4位:坂本一将 内野手 右投左打 石川ミリオンスターズ
5位:中道勝士 捕手 右投左打 明治大学
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中日
1位:柳裕也 投手 右投右打 明治大学
2位:京田陽太 内野手 右投左打 日本大学
3位:石垣雅海 投手 右投右打 酒田南高校
4位:笠原祥太郎 投手 左投左打 新潟医療福祉大学
5位:藤嶋健人 投手 右投右打 東邦高校
6位:丸山泰資 投手 右投右打 東海大学
育成
1位:木下雄介 投手 右投右打 徳島インディゴソックス
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中日が大正義だったと思う
今後次第ではあるけど
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楽天
1位:藤平尚真 投手 右投右打 横浜高校
2位:池田隆英 投手 右投右打 創価大学
3位:田中和基 外野手 右投両打 立教大学
4位:菅原秀 投手 右投左打 大阪体育大学
5位:森原康平 投手 右投左打 新日鉄住金広畑
6位:鶴田圭祐 投手 左投左打 帝京大学準硬式
7位:野元浩輝 投手 右投右打 佐世保工業高校
8位:石原彪 捕手 右投右打 京都翔英高校
9位:高梨雄平 投手 左投左打 JX-ENEOS
10位:西口直人 投手 右投右打 甲賀健康医療専門学校
育成
1位:千葉耕太 投手 右投右打 花巻東高校
2位:南要輔 内野手 右投右打 明星大学
3位:向谷拓巳 内野手 右投両打 兵庫ブルーサンダーズ
4位:木村敏靖 投手 右投左打 履正社医療スポーツ専門学校
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ヤクルト
1位:寺島成輝 投手 左投左打 履正社高校
2位:星知弥 投手 右投右打 明治大学
3位:梅野雄吾 投手 右投右打 九州産業高校
4位:中尾輝 投手 左投左打 名古屋経済大学
5位:古賀優大 捕手 右投右打 明徳義塾高校
6位:菊沢竜佑 投手 右投右打 相双リテック
育成
1位:大村孟 捕手 右投左打 石川ミリオンスターズ
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西武
1位:今井達也 投手 右投右打 作新学院高
2位:中塚駿太 投手 右投右打 白鴎大学
3位:源田壮亮 内野手 右投左打 トヨタ自動車
4位:鈴木将平 外野手 左投左打 静岡高校
5位:平井克典 投手 右投右打 ホンダ鈴鹿
6位:田村伊知郎 投手 右投左打 立教大学
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阪神
1位:大山悠輔 内野手 右投右打 白鴎大学
2位:小野泰己 投手 右投右打 富士大学
3位:才木浩人 投手 右投右打 須磨翔風高校
4位:浜地真澄 投手 右投右打 福岡大学大濠高校
5位:糸原健斗 内野手 右投左打 JX-ENEOS
6位:福永春吾 投手 右投左打 徳島インディゴソックス
7位:長坂拳弥 捕手 右投右打 東北福祉大学
8位:藤谷洸介 投手 右投右打 パナソニック
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>>915
最後の最後に八重樫の匂いがして頭にきますよー
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ロッテ
1位:佐々木千隼 投手 右投右打 桜美林大学
2位:酒居知史 投手 右投右打 大阪ガス
3位:島孝明 投手 右投右打 東海大学市原望洋高校
4位:土肥星也 投手 左投左打 大阪ガス
5位:有吉優樹 投手 右投右打 九州三菱自動車
6位:種市篤暉 投手 右投右打 八戸工業大学第一高校
7位:宗接唯人 捕手 右投右打 亜細亜大学
育成
1位:安江嘉純 投手 右投右打 石川ミリオンスターズ
2位:菅原祥太 外野手 左投左打 日本ウェルネススポーツ大学
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ロッテ投手ばっかりだ
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DeNA
1位:浜口遥大 投手 左投左打 神奈川大学
2位:水野滉也 投手 右投右打 東海大学北海道キャンパス
3位:松尾大河 内野手 右投右打 秀岳館高校
4位:京山将弥 投手 右投右打 近江高校
5位:細川成也 外野手 右投右打 明秀日立高校
6位:尾仲祐哉 投手 右投左打 広島経済大学
7位:狩野行寿 内野手 右投右打 平成国際大学
8位:進藤拓也 投手 右投右打 JR東日本
9位:佐野恵太 内野手 右投左打 明治大学
育成
1位:笠井崇正 投手 右投右打 信濃グランセローズ
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ソフトバンク
1位:田中正義 投手 右投右打 創価大学
2位:古谷優人 投手 左投左打 江陵高校
3位:九鬼隆平 捕手 右投右打 秀岳館高校
4位:三森大貴 内野手 右投左打 青森山田高校
育成
1位:大本将吾 外野手 右投左打 帝京第五高校
2位:長谷川宙輝 投手 左投左打 聖徳学園高校
3位:田城飛翔 外野手 右投左打 八戸学院光星高校
4位:森山孔介 内野手 右投右打 藤沢翔陵高校
5位:清水陸哉 外野手 右投右打 京都国際高校
6位:松本龍憲 内野手 右投左打 崇徳高校
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巨人
1位:吉川尚輝 内野手 右投左打 中京学院大学
2位:畠世周 投手 右投左打 近畿大学
3位:谷岡竜平 投手 右投右打 東芝
4位:池田駿 投手 左投左打 ヤマハ
5位:高田萌生 投手 右投右打 創志学園高校
6位:大江竜聖 投手 左投左打 二松学舎大学付属高校
7位:リャオ・レンレイ 投手 右投右打 関南大学
育成
1位:高井俊 投手 右投右打 新潟アルビレックスBC
2位:加藤脩平 投手 右投左打 磐田東高校
3位:山川和大 投手 右投左打 兵庫ブルーサンダーズ
4位:坂本工宜 投手 右投右打 関西学院大学準硬式
5位:松原聖弥 外野手 右投左打 明星大学
6位:高山竜太朗 捕手 右投右打 九州産業大学
7位:堀岡隼人 投手 右投右打 青森山田高校
8位:松沢裕介 外野手 左投左打 香川オリーブガイナーズ
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巨人が201cmの巨人獲りましたね
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日本ハム
1位:堀瑞輝 投手 左投左打 広島新庄高校
2位:石井一成 内野手 右投左打 早稲田大学
3位:高良一輝 投手 右投右打 九州産業大学
4位:森山恵佑 外野手 左投左打 専修大学
5位:高山優希 投手 左投左打 大阪桐蔭高校
6位:山口裕次郎 投手 左投左打 履正社高校
7位:郡拓也 捕手 右投右打 帝京高校
8位:玉井大翔 投手 右投右打 新日鉄住金かずさマジック
9位:今井順之助 内野手 右投左打 中京高校
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広島
1位:加藤拓也 投手 右投右打 慶應義塾大学
2位:高橋昂也 投手 左投左打 花咲徳栄高校
3位:床田寛樹 投手 左投左打 中部学院大学
4位:坂倉将吾 捕手 右投左打 日本大学第三高校
5位:アドゥワ誠 投手 右投右打 松山星陵高校
6位:長井良太 投手 右投右打 つくば秀英高校
以上、全球団合計115名
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ドラフト1位堀くん←まぁしゃーないか
高校生左腕乱獲←ファッ!?
どうすんだ、これ・・・(困惑
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鷹ですが即戦力の中継ぎ候補取らなかったのだけちょっと気になりますね
高橋や松本も控えてるし先発候補生たちを何人か諦めさせるのか
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巨人は去年の三軍新設に伴う乱獲よりは方針が見えていて随分とマシに見える
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履正社・山口は縛りあったのか
うーん、どうなるんやろ
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>>930
どんな縛りがあったんです?
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つ 履正社・山口、日本ハム6位指名に戸惑い 3位以下なら社会人の方針
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/20/0009597684.shtml
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http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/20/kiji/K20161020013571370.html
山口は交渉次第じゃないですかね
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というか上位じゃなきゃ断るほど下位はダメなんだろうか?
もちろん契約金の違いや試合に出る時の優先度の違いとかはあるけど結局は入ってからの勝負だし
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下位だと首切られやすいからね
日ハムもトレード戦力外は元ドラ1狙うって言ってたし
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入ってからの勝負いうても全然平等なレースじゃないからね
切られるときはあっさり切られるし
本人、家族や学校の方針もそりゃあるけど
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なお栗山監督との交渉の結果、入団する模様
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広島の福井も高校時代下位指名を拒否して1浪して大学行ったんすねそういや
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色々ありがとナス
やはり野球人生において一生ものですもんね
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>>934
上位以外進学or社会人はアマチュア側のメンツもあるからね
指名されなかったときの保険に使ってるんだからそれくらいの義理は通すのが普通でしょ
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ガッフェによるガッツリフェラを信じろ
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>>934
待遇以前に「指名するけどお前多分通用しないよ」って言われるのに等しいんだからそら躊躇うでしょ
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指名順位はやっぱり大事よ
まず契約金からして全然違うし、入ってからも与えられるチャンスの量が違う
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>>942
あくまで現時点での評価だからそれは違うんじゃ?
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>>944
甲子園や大学で名を上げた大物は毎年入ってきますからね
同じ実力なら1軍に先に上がられるし、首になった時の待遇も天地
躊躇うのも無理はないんじゃないですかね
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生田目は3位以下なら公務員だったんですね
そら無理だわ
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ただこの反応だと3位以下で指名なら社会人→下位指名だけど育成主体のハムだったら・・・と揺れている可能性も
左腕が手薄なハムだし少なくとも5〜6年は見てくれると思うんだけどなぁ
まぁその程度しか見てくれないのかと言われたらそれまでですが
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鵜久森を10年我慢したハムを信じろ
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我慢した末に他球団で活躍ってどうなんでしょうか
あ、ヤクルトファンとしてはすごく助かりました。 普通にバレンティンの後ろを打つバッターとして申し分なしでビビりました
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>>945
待遇やらなんやらはそうだと思うけど通用しないと思うなら多分取りはしないかと
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本人よりJR東日本次第かなぁ
履正社からしたらパイプを失うのは痛いし
俊介の時みたいに3者で話し合うしかないだろうね
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これで不作の年なら難航覚悟でって球団もあったかもですね
わざわざ揉めずとも他に良い投手がいるって年でしたから…
そもそも不作なら上位で消えてたんでしょうけど
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アマも立てなきゃいかんしなぁ
結局は本人次第なんだけど
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10月21日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・新垣勇人(31) (日本ハム・投手・2012年ドラフト5位)
※昨年の8月、扁桃炎の影響で登板を回避したメンドーサに代わって急遽先発し、中学時代のチームメートであった市川とバッテリーを組んでプロ初勝利をマーク。今年は2軍でチーム最多の9勝をあげるなど成長を果たしたが、1軍では白星をあげられず。次々と他の先発が台頭していくチームの中でもっとアピールしたいところ。
・荻野貴司(31) (ロッテ・外野手・2009年ドラフト1位)
※球界屈指の俊足を誇る外野手だが、昨年は左太腿の肉離れ、今年は左脇腹と右太腿の肉離れと故障癖は直らず。それでもしっかりとプロ入りから7年連続で2桁盗塁、4年連続のチーム最多盗塁を記録。通算盗塁成功率も.875と圧倒的であり、シーズン通して活躍してほしい思いでいっぱいである。
・C.C.リー(30) (西武・投手・2016年入団)
※2008年に北京五輪、2009年にWBCの台湾代表として活躍。サイドから投げるツーシームとスライダーを武器とし、マイナーリーグでの通算奪三振率は10点台をマーク。メジャーでも2014年にインディアンスで37試合に登板している。今年は西武で開幕1軍を勝ち取ったが序盤から打ち込まれて5月半ばには2軍落ち。2軍ではチーム最多の8セーブ、防1.82をマークするも1軍では防6.48と結果を残せず。彼の名は来年見られるのだろうか。
・瀬川隼郎(30) (日本ハム・投手・2014年ドラフト5位)
※子連れルーキーとして話題となった昨年は開幕直後に1軍デビューを果たしまずまずの投球を見せたが残りシーズンは2軍暮らしとなった。今年はルーキー・井口の入団もありわずか1試合の登板に終わり1軍定着を果たせず。昨日行われたドラフトでチームは左腕を多く獲得しただけに負けていられない。
・岩嵜翔(27) (ソフトバンク・投手・2007年高校ドラフト1位)
※昨年は2軍で防1.66 10勝 勝率.833で投手三冠となり、ファーム日本選手権でも2度目のMVPを獲得。和田の復帰で背番号を「17」に変更した今年は先発・救援の双方で結果を残しチームを支えた。ドラフトで田中正義の交渉権を獲得し、先発陣がさらに充実しつつある来年の起用法にも注目される。
・岩本輝(24) (阪神・投手・2010年ドラフト4位)
※昨年はオープン戦で好投し、4月のヤクルト戦で自身3年ぶりの白星をあげた。その後は1軍と2軍を往復しながら終盤にはロングリリーフやビハインドの場面で結果を残した。しかし今年は5年ぶりに1軍登板なしに終わり、10月1日に球団から戦力外通告を受けた。トライアウトを受験する予定であり、第2の球団のオファーを狙う。
・桜井俊貴(23) (巨人・投手・2015年ドラフト1位)
※立命館大学では1年秋から4勝、防0.50を記録し、3年春には6勝、防0.97で最優秀投手・MVPとなりU21W杯にも選出。ドラフト指名後の神宮大会では大会タイ記録となる18奪三振もマークした。シーズンでは開幕5戦目の3月30日にプロ初登板初先発したものの5回途中4失点で敗戦投手となり、さらに右肘の違和感で長期離脱となり満足いくシーズンとはならず。素質は十分なだけに来年以降の活躍に期待したい。
続く
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サクライズサクラドロップサクライダーすき
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・スキップ・ジェームス 【大洋(80)、外野手】 1949年
※ジャイアンツに在籍していた80年に、当時春季キャンプをアリゾナで行っていた大洋にテストを経て入団。俊足・強打の左打者として期待されると4月の巨人戦で完投勝利目前の江川卓から起死回生の同点本塁打をマークするなど江川キラーとして活躍。またプロ野球記録となる1シーズンに2本のランニングホームランを放つなど打率.269 21本 57打点と助っ人としては及第点の成績を残すも、契約交渉がまとまらず結局1年で退団している。
・ホアン・アイケルバーガー 【ヤクルト(89)、投手】 1953年
※パドレスでは先発投手として活躍しメジャー通算26勝。89年の春季キャンプでテストを経てヤクルトに入団。ストッパーとして期待されたのだが、来日初登板となった開幕2戦目の巨人戦、9回裏同点無死満塁の場面でまさかの暴投でサヨナラ負け。また当時チームにはパリッシュと郭建成がいたために外国人枠の問題もあり、さらに新たな助っ人であるデービスを獲得することとなったために、5月20日に球団史上最短で解雇されてしまった。その後は野球を引退し、マイナーリーグで投手コーチを務めた。ちなみに当時の監督であった関根潤三は「名前が面白くて獲った」と発言している。
・伊藤隆偉 【1987年ドラフト4位→阪急・オリックス(88-99)→巨人(99)、投手】 1963年
※本郷高校、東海理化を経て阪急に入団。チームがオリックスとなった89年から1軍に定着すると93年にはストッパーとして16セーブをあげるなど中継ぎとして活躍。95年からは先発に転向し、同年には初完封を含む6勝をあげてリーグ優勝に貢献。翌96年はシーズン未勝利に終わったが、日本シリーズ第5戦では勝利投手となり日本一を決めた。97年には自身最多の10勝をあげるなど90年代のオリックスを支え続けた。99年途中に巨人にトレードで移籍するも出番はなく半年で退団。その後は横浜の入団テストを受けるも不合格に終わり、翌年は台湾でプレーし引退。現在は地元・愛知県の西浦温泉で観光協会事務局長を務めている。
・河本育之 【1991年ドラフト2位→ロッテ(92-99)→巨人(00-04)→日本ハム(04)→楽天(05-07)、投手】 1967年
※田布施工高校時代は軟式野球の選手であり、周防地区大会で3試合連続ノーノーを達成。その後新日鉄光で硬式野球を初め、都市対抗野球には補強選手も含めて4度出場。「わかってても打てない」とも言われた速球を武器に1年目からチームの守護神として活躍し、19セーブをマーク。なおこの年出場したオールスターでヤクルト・古田敦也にサイクル安打を達成させる二塁打を打たれており、秋山幸二に怒られている。その後は成本年秀とともにダブルストッパーとして活躍。その成本が故障した97年には球団新記録となる12戦連続セーブポイントを記録するなど、リーグ最多の25セーブをマーク。しかし98年に左肩の故障で離脱し、チームはその間に18連敗。さらに翌99年にはウォーレンが抑えに定着したために敗戦処理に回されてしまう。これをきっかけにトレードを志願しオフに巨人に移籍。しかし故障の影響かロッテ時代のような投球を見せることは出来ず、安定感を欠き結果は残せず。しかし2004年途中に日本ハムに移籍すると、ここ数年の不振を脱却する活躍を見せ中継ぎとしてプレーオフ進出に貢献。だが契約更改がうまくまとまらず自由契約となりわずか半年で退団。その後トライアウトに合格し、創設されたばかりの楽天に入団する。楽天では主に左のワンポイントとして起用され、2007年には史上82人目の通算500登板も達成し、この年限りで現役を引退。その後は巨人の打撃投手や2軍投手コーチを歴任し、現在はジャイアンツアカデミーの講師を務めている。
続く
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・山崎健 【1990年ドラフト4位→広島(91-01)→ロッテ(02-07)、投手】 1972年
※関東第一高校から広島に入団。斎藤雅樹ばりのサイドスロー投手として、虎キラーと呼ばれるほど阪神戦に強かった。96年には先発ローテの一員としてリーグ最多の4完封含む(奇しくも引き合いに出される斎藤とタイだった)9勝をマークするなどブレイクを果たしたが、その後は伸び悩み2001年限りで自由契約となる。その後ロッテに移籍すると中継ぎ陣の一角として活躍。「YFK」の陰に隠れる形ではあったものの、2005年には5年ぶりの白星を交流戦史上初の1球勝利で記録するなど活躍し、チームの日本一に貢献。しかし翌年以降は1軍で登板できず、2007年に戦力外となり引退。その後は広島のスカウトやロッテの2軍投手コーチを務めた。
・ブライアン・コーリー 【巨人(04)→ロッテ(10)、投手】 1973年
※中継ぎ陣の不振に喘いでいた巨人が2004年シーズン途中に投手コーチの香田勲男が急遽渡米して獲得。中継ぎとして21試合に登板するも防5.48と結果を残せず1年限りで退団。その後はレンジャーズやパドレスで中継ぎとしてプレーし、数字はそこまで良くなかったが一定の出場機会を得た。2009年オフに入団テストを経てロッテに入団し6年ぶりに来日。翌2010年は谷間の先発として4勝をあげてチームのAクラス入りに貢献するも結局またしても1年限りで退団となった。その後は韓国のロッテに入団し、いきなり開幕投手を務めて勝利投手となる。しかしその後は活躍できず、台湾やメキシコ、米独立リーグでプレーし2012年に現役を引退している。非常に紳士的な性格で人間性が評価された助っ人だった。
・岡本真也(岡本真或) 【2000年ドラフト4位→中日(01-07)→西武(08-09)→楽天(11)、投手】 1974年
※峰山高校から社会人野球に進み、26歳でプロ入りするまでの8年間で5つのチームを転々とした苦労人であった。中日では3年目の2003年から1軍に定着し、2004年には右の中継ぎとして自己最高の63試合に登板し、9勝4敗・防2.03の活躍で最優秀中継ぎ投手となり優勝に貢献。しかしこの年の日本シリーズでは西武・カブレラに逆転満塁本塁打を打たれている。2005年には前半戦を終えた時点でリリーフだけで10勝をマークするなど中継ぎエースとして活躍。2007年には勝利の方程式の一角を担い、リーグ3位で自己最多の33ホールドをマークして日本一に大きく貢献した。オフにFAで中日に移籍してきた和田一浩の人的補償として西武に移籍。2008年はチーム2位の18ホールドをあげ、リーグ優勝・日本一に貢献するも日本シリーズではラミレスにサヨナラ本塁打を打たれてしまった。続く翌年は数字を落とし、同年限りで戦力外となる。現役続行を希望し、韓国・LGに移籍し、2010年は抑えとして16セーブを記録するも、夏場からの不調が原因で1年で退団。そして入団テストを経て楽天に移籍して日本に復帰。しかしプロ入り初の1軍登板なしに終わってこの年限りで現役を引退。現在は仙台市青葉区国分町でもつ鍋・うどん店を営んでいる。中継ぎとして結果を残し続けたものの、ここ一番で打たれることも多かった。
おめでとうございます
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こういうのはJR側との約束もあるからね
選手1人の我慢がしたらとかそういう問題じゃなくて後輩やら学校やらJRやらに迷惑がかかる
6位以下なら来るって約束を破って入団したら「履正社さんからはもうとりません」ってJRが言い出してもおかしくない
PL野球部はそれで衰退したわけだし
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本当はプロ行きたいけどダメならうちに来たい?6位以下ならうちにくるって約束してくれるならいいよ
って条件なわけで
でも山口としてはプロに行きたい(指名も嬉しそうだった)
監督は大変だね
山口の気持ちは知ってるけどその上で説得しなきゃいけない
就職先や進学先のパイプがなくなると選手が集まらなくなるんだから
下位指名だし気楽にダメ元で指名したんだろうけど罪作りな指名だよ
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ゴム者懐かしいな
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絶対に打たれちゃいけない場面でHR打たれるのが岡本
なんでこいつに?って選手にHR打たれるのが平井
懐かしいなぁ
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左腕でも150オーバー投げる人たくさん出てきてるけど、
河本の140後半のストレートはそれ以上にものすごかったイメージ
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マエケンはここで降板か
モヤモヤが残るな
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カブスは痛いミスが出た
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マエケンの負けは消えたか
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気付けば2点差が4点差になっててダメみたいですね(諦め)
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このままだと山羊の呪い王手だけどなぁ
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日シリ場所変わったりするんかな
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今後もなにかあれば変わるかもしれませんがなんも無いでしょうし大丈夫じゃないですか?
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(直撃でもしない限り)ないです
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年季の入った球場はまだしも、ズムスタなら大丈夫じゃないですかね
ハマスタは現在構想中の大規模改修の際に耐震補強もするそうですが、耐震補強だけでも先行して出来ないかなと思う
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阪神清水戦力外
ドラフト終わったから二次戦力外通告も続々と来そうだなあ
まあ一次ですべて済ませてることを公言してる球団もあるけど(DeNAとかヤクルトとか
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7位でキャッチャー獲ったし出番のない高齢順に切ったってとこかな
第二次の一番手か
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横浜は外国人次第で押し出しありそう
ザガーとか無理矢理残すならきつい
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>>972
今のところはとか言ってたし多分やる
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>>974
あそこはジーモが筆頭じゃないですかね
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【ドラフト】巨人1位・吉川 大学ナンバーワン遊撃手が“野獣”宣言
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000035-tospoweb-base
野獣とTNOKを指名する巨人のステロイドマーケティング
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ステロイドは洒落になってないのでNG
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TDNの教え子の長谷川もいたし淫夢営業でも始めたのか勘繰りたくなる
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ボブルヘッドも2体に絞られたか
稲葉さんと前田智さんは今回出る2チームのOBなんだよなそういえば
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栗山監督の裸になっての肉声初めて聴いたけどいいですね
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今日の戦力外情報です
【阪神】
・清水誉(32・捕手) 2006年大社ドラフト4位(10年目) 年俸:1150万円
1軍:2試合 .000 (4-0) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2軍:43試合 .290 (62-18) 0本 5打点 10三振 3四球 0盗塁 OPS.710
1軍通算:103試合 .185 (157-29) 0本 5打点 49三振 4四球 0盗塁 OPS.449
2軍通算:423試合 .240 (887-213) 14本 121打点 174三振 47四球 4盗塁 OPS.629
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【明日の予告先発】
日本シリーズ 第1戦
広島 ジョンソン 26登板 15勝7敗 180.1投球回 141奪三振 49与四球 防2.15
VS
ハム 大谷翔平 21登板 10勝4敗 140.0投球回 174奪三振 45与四球 防1.86
ともにCSファイナル第1戦で快投を見せた2人が先発。
日本シリーズの大舞台で初戦の勝利をもぎ取るのはどちらか。
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やっぱりこうしてみるとドラフト終わっても野球を堪能できる2チームのファンはうらやましいなぁと。
来年こそはリーグの代表に返り咲いていたいなぁ。
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昨日札幌雪積もったのにまだ野球やってるんだよな
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DeNAがシリアコ獲得へ 今季BC石川でプレー 既に入団テスト
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/21/kiji/K20161021013579710.html
De動きが速い
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シリアゴ?
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はや!三塁手なんすか
横浜誰がやってましたっけ?
エリアン?
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シコアリ
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こちら大正義ロマックとなっております
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宮崎が最終的には正三塁手っぽくなってたけどセカンド起用の方が多かったから宮崎はセカンドでとりあえずいくんかね
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シリアゴが三塁で当たればだいぶ打線に厚みが出ますね
石川内野手は宮崎と競争なんですかね
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守備クソとの情報があるが果たして
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10月22日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・イチロー(43) (マーリンズ・外野手・1991年ドラフト4位)
※説明不要の天才バッター。マーリンズに移籍して迎えた2年目の今年は前年の不振から脱却し、143試合に出場し打率.291。史上8人目となるメジャー通算500盗塁、そして30人目でアジア人初の通算3000安打も達成し、日米通算4256安打という前人未到の記録にも到達。先日には来季の契約延長も決定し、来年は26年目のシーズンを迎える。
・浅尾拓也(32) (中日・投手・2006年大社ドラフト3位)
※昨年は36試合に登板し、チーム2位タイの16ホールドをマークするなど勝ち継投の1人として名を連ねたが、監督であった谷繁の引退試合で筒香・バルディリスに連続で被弾しサヨナラ負け。そして今年は右肩の故障に悩まされついにプロ入り初の1軍登板なしに。かつて中日を支えたセットアッパーの復活をファンはずっと待ち望んでいるはずである。
OBなど
・ボビー・ミッチェル 【日本ハム(76-79)、外野手】 1943年
※193cmという堂々とした巨体が特徴の助っ人。76年に日本ハムに入団すると、自慢の長打力を生かして来日初打席でいきなり本塁打を放つなど23本塁打を記録。翌77年にはリーグ2位の32本塁打を放ったが、雨天ノーゲームで本塁打を2本損しており、それがなければロッテのレロン・リーと並んで本塁打王となっていた。その悔しい思いから翌78年には来日最多の36本塁打・93打点をマークして念願の本塁打王のタイトルを獲得。またこの年選ばれたオールスターでも初打席で本塁打を記録している。しかし4年目の79年はいずれも来日最低の打率.233 22本 60打点に終わり、この年限りで解雇となった。なお三振が非常に多いことでも知られ、2年目の158奪三振は当時の日本記録であり、日本でプレーした4年間全てでパリーグ最多三振を記録している。
続く
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イチさんオメシャス
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イチローの説明不要好き
43って(驚愕)
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山本省吾ってスカウトなってたんですね。ジャスティスの指名あいさつの映像にいて驚いた
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・高木豊 【1980年ドラフト3位→大洋・横浜(81-93)→日本ハム(94)、内野手・外野手】 1958年
※中央大学ではリーグ歴代2位の通算115安打を放ち、ドラフト3位で大洋に入団。須藤豊2軍監督に鍛えられ、2年目の82年から二塁手のレギュラーに定着すると翌83年からは4年連続で打率3割を記録。84年に56盗塁で盗塁王のタイトルを獲得すると、85年には近藤貞雄監督の発案で加藤博一・屋鋪要とともに「スーパーカートリオ」を結成。その1番打者として活躍し、92年には史上22人目の通算300盗塁を記録。しかしその翌年に守備範囲が狭くなったことから三塁にコンバートされるも肩の衰えが激しくエラーも連発。最終的には一塁手となるも成績は大幅に低迷し、同年限りで多くのベテランと共に解雇されてしまう。その後日本ハムに移籍し左翼手としてプレーするも成績は上向かず、1年で引退。その後はサンミュージックと契約して芸能人に転身。数々のバラエティ番組に出演する一方で解説者も務めた。2001年には横浜のコーチとなるも、機密情報を漏らしたとして森監督の不評を買い1年で辞任。再び解説者を務める傍らで2004年にはアテネ五輪のコーチも務めた。2012年からは中畑監督のもとでDeNAのヘッドコーチなどを務めたが、チームは上向かず翌2013年に退団。現在はみたび解説者を務めている。
・ヘクター・カラスコ 【近鉄(04)、投手】 1969年
※レッズをはじめとした各球団で通算498登板という実績を引っ提げて2004年に近鉄に入団。近鉄の優勝を支えた中継ぎの主軸が移籍や不調というチーム事情の中で150キロを超える剛速球を武器とした自身は守護神として非常に期待されていた。オープン戦でも結果を残し、さらに開幕戦でセーブをあげ順調な出だしを飾ったが、開幕4戦目のロッテ戦でベニー・里崎に連続で本塁打を浴び逆転負け。そして4月11日の西武戦では度重なるヒットと四球で同点に追いつかれ、最後は和田一浩にサヨナラ満塁本塁打を打たれるなど炎上。チーム低迷の一員ともなり、4月終了時点で1勝5敗2セーブ、防御率20.00という散々な成績で一旦は2軍落ち。その後1軍に復帰し、ロングリリーフとして起用され最終的には53試合に登板したが8勝8敗5セーブ、防5.57という成績で1年で解雇された。特に西武戦では先述の試合だけでなく、まったく抑えられず11試合の登板で2勝5敗、防12.66と非常に相性が悪かった。成績はすこぶる悪かったが、メジャー時代の経験を活かし、同年球界を騒がせた球団合併問題において、チームメートにストライキのアドバイスをしている。退団後はメジャーに復帰し2007年までプレー。メジャー通算では647試合に登板し44勝50敗19セーブ、36ホールドと華々しい成績を残している。
・ブラッド・トーマス 【日本ハム(05-06)、投手】 1977年
※少年時代はサッカーをしていたが友人の誘いで野球選手に転向。マイナーリーグでは4度のオールスター出場を経験し、2004年にはワールドシリーズのロースターに含まれてチャンピオンリングを手にした。最速155キロの剛速球を謳い文句に、チームの同僚だったマイケル中村の紹介でテストを経て日本ハムに入団。開幕時は先発を任されていたが、左肘の手術の影響で制球が悪く、また多摩の出所が見えやすいという致命的な弱点を露呈。早々に2軍に落とされたが、1軍に復帰すると球威が回復。立石・武田久・建山とともに「4Ts」の中継ぎユニットを形成しチームを支えた。翌年もチームに残りセットアッパーからロングリリーフまで幅広い活躍を見せリーグ優勝と44年ぶりの日本一に貢献。しかし契約交渉で意見が衝突し、同年限りで退団。その後はマイナーリーグや韓国でプレー。2008年には韓国・ハンファで当時助っ人史上最多の31セーブをマークするなどの活躍を見せ、一時は中日が獲得を検討したという(結局パヤノを獲得)。2012年からは台湾でプレーしこちらでも守護神として活躍。同年はタイトルを争いリーグ最多の23セーブを記録したが、その23セーブ目をつけるために前の投手が故意四球を連発して露骨にセーブ機会を狙ったことが問題視され、同年の同タイトルは「該当者なし」となっている。それでも2013年には前年を上回る26セーブを記録し最優秀救援投手となった。また2009年・2013年にはWBCのオーストラリア代表にも選ばれている。現在もFAの状態だが、現役としてプレーしている。
おめでとうございます
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ンゴの前任のカラスコ案外投げててビックリ
まぁドミンゴもあの後先発で普通に投げてたりしたけど
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>>998
こう見ると高木ってコーチとかやらせたらあかん人間やなこれ
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