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【安価】武内P「あの時に戻れたなら」
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―事務所
武内P「ふぅ…疲れましたね…少し仮眠でもしますか…」
武内P「…」
―――――
―――
―
武内P「…ハッ(…ん?ここはいったい…)」
未央「私、アイドル辞める!」
武内P「!?」
卯月「未央ちゃん!」
武内P「(こ、これはあの時の…)」
凛「キッ!」
武内P「(間違いないですね…)」
武内P「(おそらく夢の中でしょう…やけにリアルですが…)」
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美嘉「ちょっとアンタ…追いかけないの?」
武内P「今私が追いかけても恐らく冷静に対話ができないでしょう」
武内P「少し時間を置いた方がよろしいかと思われます」
美嘉「…よくそんな冷静でいられるね…莉嘉!帰るよ!」
莉嘉「え?あっ、待ってお姉ちゃん!」
武内P「…(今の私なら…もっとうまくやれるのでしょうか…)」
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―翌日・未央が住む団地近く
武内P「(CPのことに関しては今西部長にお願いしましたから大丈夫でしょう)」
武内P「(この時の本田さんはまだ話を聞いてくれませんでしたし、先ほども追い返されてしまいました…)」
武内P「(何かきっかけを作りたいところですが…おや?あれは…)」
未央の家の近くにいた人物(未央の関係者)→>>5
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未央弟
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未央母
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武内P「(あれは…)本田さんの…お母様…ですか?」
未央母「>>2個下」
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あの子は頑張ってますか?
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Pさんご無沙汰じゃないっすか!
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未央母「Pさんご無沙汰じゃないっすか!」
武内P「!?」
未央母「いやーあの子からアイドルになるって話聞いた時はまーた変な冗談でも言いだしたかと思ってたけど、アンタを連れてきたときはまー呆気にとられたね!」
未央母「そん時以来かな?ささ、せっかくここまで来てくれたんだから入って入って」
武内P「いえ…先ほど…」
未央母「…わかってるよ」ボソッ
武内P「?」
未央母「…さ、入って入って」
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未央母「未央ー!Pさん来たよー!」
未央「>>2個下」
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カエレ!
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!?
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未央「!?」
未央母「部屋にいるんでしょー!Pさんお通しするよー!」
未央「ちょ…え?へぇっ!?」
未央母「ほら開けるよー!」
未央「ま、待って今のかっこじゃまずいよ!」
未央の服装→>>2個下
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キグルミぴにゃこら太
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数字Tシャツ(114514)
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そんなにまずくない格好じゃん!なんで!?
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※参考 https://clubt.jp/product/298392.html
未央母「ん?別に見られたっていいんじゃない?」
未央「>>2個下」
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お母さんが買って来たんでしょ
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ノーブラなの
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未央「…らなの///」ボソッ
未央母「ん?なんだって?」
未央「ノーブラなの!///」
未央母「あー…Pさん、ちょっと待ってて」
武内P「>>2個下」
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もう待ちきれないよ!
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よっしゃ
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武内P「よっしゃ」
未央「!?」
未央母「>>2個下」
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レッツゴー
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へい、どうぞ♂
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親 公 認
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未央母「へい、どうぞ♂」
未央「お母さん!?何言ってんの!?」
未央母「>>2個下」
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仲直りするには身体の突き合いが一番よ
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初孫は女の子がいいわ
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なんだこの母ちゃん!?(驚愕)
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未央母「初孫は女の子がいいわ」
武内P「努力します」
未央「プロデューサーもなに言っちゃってんの!?」
未央母「後は若い二人に任せます」ニッコリ
未央「はいぃいいいい!?」
武内P「きっとこの夢ではこういう解決方法なんでしょう」
未央「何言ってるかわかんないよ!?」
武内Pの行動→>>2個下
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子作り
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超融合
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ふーーーーーーーーーん
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融合(意味深)
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武内P「行きます!」
未央「え?わ、ちょっ!?」
武内P「ん?下も履いてませんね」サワサワ
未央「ひゃうっ!?じ、自分の部屋なんだからいいじゃん!って触んないでよ!?」
武内P「おや?本田さん、胸が大きくなっていますね?」モミモミ
未央「>>2個下」
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バカめ!そいつは偽物だ
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先にキスして
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ノンケ安価連続いいゾ〜
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落ちたな
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ムードは大事だからね
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未央「…先にキスして」
武内P「はい?」
未央「初めてだもん…ムードってもんがあるじゃ…んむぅっ!?」
武内P「んっ…ふぅっ…」
未央「んっ…」
武内P「申し訳ありません…」
未央「優しく…して…」
武内P「はい(さて、体位はどうしましょうか)」
体位→>>2個下
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正常位
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バック
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王道を征く正常位
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あとは欲望と本能の赴くままですね(悟)
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未央「あ、あの…」
武内P「どうしました?」
未央「顔見えると恥ずかしいから…後ろから…」
武内P「わかりました…」
未央「お、お願いしま…ひゃっ!?」
武内P「濡らしてからでないと…んむっ…辛いでしょうから…」
未央「おまたで喋っちゃ…ひゃぁぅ!?」
武内P「(そろそろいいでしょう)ペッ」ニチャニチャ
未央「な、何してるの?」
武内P「こちらも濡らしておいた方が滑りが良くなります」
未央「な、なるほど…あっ…あ、当たって…」
武内P「では行きますよ…んっ!」
未央「くぅぅぅぅぅん!?」
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いいゾ〜これ
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武内P「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」
未央「あっ!ぁんっ!あんっ!あっ!…はっ、げしっ!」
武内P「(具合が良すぎて…腰が止まりません!)」
武内P「(そういえば…)本田さん、生理周期はどうなんでしょう?」
未央「>>2個下」
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危険日
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安全日だから中で良いしぶ
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今日危ない日なんだけど!
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チャンスチャンス!いま妊娠チャンス!
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窓の外に誰か居ますね‥‥
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唐突なひがしぶ口調は草生える
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未央「せ、んっ!生理?…きょ、今日はっ…はぁん!「安全日だから中で良いしぶ」
未央「!?」
武内P「そうですか…ならば中で…(夢ですし、大丈夫でしょう)」
未央「ち、ちがっ!ふぅっ!今の…んっ!私じゃ…ぁんっ!」
武内P「イキますよ…フンッ!フンッ!フンッ!」
未央「だ、だめっ!デキちゃっ!ぁぅっ!うからぁっ!デキちゃう日だからぁああああああああイクゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
武内P「うっ!」ビュルルルルルルルルル!!!!!
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武内P「ふぅ…(結局体位を変えて計5回も中で出してしまいました…)」
未央「>>2個下」
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責任とって
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大好き
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おかしぶ…こんなことは許されない…
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なんだかんだで問題もろもろ解決してませんかね?
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未央「…大好き」
武内P「…え?」
未央「な、何度も言わせないでよ…は、恥ずかしいじゃん…」
武内P「…このタイミングでこんなことを言うのは良くないかもしれませんが…」(すれ違いを説明する武内P)
未央「そう…だったんだ…でもそれじゃ私…」
武内P「一緒に…もう一度一緒に前へ進みましょう」
未央「…うん!」
武内P「では行きましょうか」
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―公園
未央「しぶりんとしまむー…来てくれるかな…」
武内P「お二人なら来てくれます…きっと…」
凛「未央!」卯月「未央ちゃん!」
未央「あ…」
卯月「>>2個下」
凛「>>3個下」
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性の喜びを知りやがって
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ジーク・ミオ!
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私さあ、凛ちゃんと愛し合ったなぁ。
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ぶっ飛ばす
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私にも精子分けて欲しかったよ
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ナルシストしぶりん
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しぶりんまた分裂してる……
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まーた分裂したのか
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自分相手なら一番気持ちいい場所もお互い分かるからね
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>>60
安心するしぶ、妊娠してレスになったところを妻の親友ポジションで襲えば不倫楽勝しぶ
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これがオナニーですか(混乱)
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卯月「ジーク・ミオ!」
凛「私さあ、凛ちゃんと愛し合ったなぁ。」
武内P「!?」
未央「何言ってんの!?しまむーガンダム好きだったっけ!?てかしぶりんはめちゃくちゃだし!」
凛・卯月「「ふふっ」」
未央「な、何がおかしいの!?」
凛「冗談だよ。元気、戻ったみたいだね」
卯月「プロデューサーさんとも仲直りできたみたいですし…グスッ…よ゛がっだあ゛あ゛あ゛」
凛「ほら泣かないの…プロデューサー」
武内P「…なんでしょう」
凛「私が打ち込める何か…教えてくれるんだったよね」
武内P「はい」
凛「…正直、アンタがこんなに早く未央を連れ戻してくれるとは思わなかった」
武内P「…」
凛「やるじゃん。私たちのこと、頼んだよ」
武内P「はい」
卯月「…あれ?プロデューサーさん、未央ちゃんと同じボディソープ使ってました?」
凛「クンクン…ほんとだ」
未央「あー…それは…」
武内P「>>2個下」
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一緒に・・・
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婿養子に入りました これからは本田です
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やりました
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結婚します
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やったぜ。
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ふーん
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もうアイドル辞めるしぶ
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武内P「婿養子に入りました。これからは本田です」
卯月「へ?」凛「は?」未央「ちょっ!?」
武内P「お義母様からもお許しを頂きました。未央さんが16歳になれば正式に入籍します」
卯月「お、おめでとうございま、す?」
凛「ちょっと待って意味が分かんない」
未央「そ、そこまで話が進んでたんだ…」
凛「未央…説明して」
未央「>>2個下」
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えへへ、私とっても幸せっ!
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ハハハ、悔しかろう
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べつにいいじゃん
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てめェ!
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未央「ハハハ、悔しかろう」
凛「ふーん…」
卯月「え?え?結婚しちゃうんですか!?」
未央「そう…私たちはそういう仲になったのだよ…」
凛「未央、これからも一生仲良くしていこうね」
未央「し、しぶりん大げさだなー。私達三人はずっと一緒だよ!」
卯月「はいっ!」
キャッキャッ
武内P「…」
武内P「(あ…意識が遠のいていく…夢から覚めるんでしょうか…)」
武内P「(しかし、夢の中とは言え皆さん思いもよらない行動をされていましたね…私の心の奥底の欲求だったんでしょうか…)」
武内P「(彼女たちのプロデュースが上手くいくのであれば…こういう形でも…よかったのかも…しれません…)」
―
―――
―――――
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武内P「ん…今は…22時…少し前ですか…寝すぎましたね…」
未央「プロデューサー!」
武内P「本田さん!?なぜこんな時間まで…」
未央「>>2個下」
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いいえ、あ・な・た
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逃さないよ
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やるっす
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未央「逃さないよ」
武内P「…はい?」
未央「>>2個下」
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今日も一緒にシようね
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誰にも渡さないよ!
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4P!
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Paらしい大胆な告白にTOKIMEKIエスカレートを感じる
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未央「誰にも渡さないよ!」ダキッ
武内P「な、何を言ってるんですか!?」
未央「だって…プロデューサーは…お婿さんだもんね…」
武内P「(…まさか!)…初めての日のことは覚えていらっしゃいますか…」
未央「…うん///お母さんが急に連れてきて…激しかったけど…気持ち良かった…///」
武内P「…(なるほど…そういうことですか…)」
未央「もう!恥ずかしいこと思い出させないでよ!…ダーリン!」
武内P「…!そういえばあの日は排卵日間近だったとか…」
未央「そうだよ…///」
安価2個下
できてた→1
できてなかった→2
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1
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1
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1
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武内P「…今、何ヶ月でしょうか…」
未央「6ヶ月…くらい。もう安定期だって」
武内P「お腹も目立ってきましたし…そろそろお仕事を選ばなければいけませんね」
未央「そうだね…私、またNGやCPでアイドルできるのかな…」
武内P「任せて下さい。私は貴女の婿であると同時に貴女のプロデューサーです」
未央「えへへ…ありがと!プロデューサー!だーい好き!」
終わり
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安価スレってやっぱすごいことになりますね
お付き合い有難うございました
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乙シャス!
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おつおつ
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未央がすくわれてよかった
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やっぱ武みおは…最高やな!
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