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提督「大至急、大至急」
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提督「>>4は大至急執務室まで。繰り返す。>>4は大至急執務室まで」
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熊野
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那珂ちゃん
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長良
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ビスマルク
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提督「長良は大至急執務室まで。繰り返す。長良は大至急執務室まで」
…………
長良「司令官、お疲れ様です!」
提督「おう。わざわざありがとさん」
長良「トレーニングですか?」
提督「>>9」
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脚を触らせてくれ
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三角締めしてほしい
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スラムダンク全巻いい加減返せ
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ワンダーコア買ってきた
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かわいい
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提督「スラムダンク全巻をいい加減に返してもらえないか」
長良「あ゛っ」
提督「……忘れてたな?」
長良「で、でも全部読みましたから! 面白かったです!」
提督「知ってる。阿武隈からは『ネタバレされましたぁ!』、天龍からは『バスケするとやたらフンフン言う』って報告受けてるから」
長良「」
提督「うんまぁ、別にすぐじゃなくとも――」
長良「すぐ取ってきますっ!!」ダッ
提督「行っちゃったよ……まぁいいや」
長良が持ってきたもの >>15
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アイシールド21
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ライジングインパクト
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めだかボックス全巻
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全然違うじゃないか(困惑)
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これにはさすがのめだかちゃんも困惑
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長良「お、お待たせしました!」ガチャッ
提督「おう。そんな慌てなくても……ん?」
・長良に抱えられためだかボックス全巻
提督「えぇ……長良ぁ」
長良「はっ、はい?」
提督「それね、スラムダンクじゃないの」
長良「……? あ゛っ」
提督「なんでよりによってめだかボックスを……好きなの?」
長良「い、いや、名取がよく読んでるやつで……」
提督「名取のかよ!! よかった、影響されやすい長良のことだから、『これが私のマイナスよ』とかドヤ顔決めるかと思ったわ」
長良「そんなことしませんから!」
提督「前例あるから説得力ないんだよなぁ。とにかく、スラムダンクは今度でいいから」
長良「はぁーい。ごめんね、司令官」バタンッ
提督「わざわざ呼びつけなくてもよかったか……あ」
・長良の忘れて言っためだかボックス全巻
提督「……久しぶりに読んでみるか」
――――
名取「あ、あれ? 誰か私の本知らない?」
長良「えぇー? ちゃんと管理しないとダメだよ、名取ー」
名取「ここに置いてたのに……あれぇ?」ワタワタ
Cleaning in Reading Time End
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前回意見を募った際、『次の安価までが早漏すぎる(意訳)』とのご意見があったので、話の一区切りごとに約10分の間を空けようと思います
前回ご意見をくださった方はありがとうございました。フラーッシュ!!
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その方が感想もかき安くていいと思った(小並感)
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>>20
つい気持ちが急いてしまって今まで申し訳ないことをしたゾ
もやっとしてた人には改めてここに謝罪するゾ
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>>21
いやテンポの良さも大事だからどっちでもいいと思うゾ
ただ10分で長かったら5分にしてみるとか色々試してみてはどうでしょうか
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提督「緊急連絡、緊急連絡。>>25は執務室まで」
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時間帯によって人の多い少ないあるでしょうからね
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あきつ丸
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プリンツオイゲン
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>>22
ありがとう
そうしますゾ〜
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>>1が楽しくないと安価SSなんて続かないと思うから、>>1の好きなやり方でやるのが一番いいと思うゾ
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提督「緊急連絡、緊急連絡。あきつ丸は執務室まで」
…………
あきつ丸「お呼びでありましょうか!」
提督「ん。よく来てくれた」
あきつ丸「提督殿のお呼びとあらばすぐに駆けつけるであります! して、ご用件とはなんでありますか?」
提督「>>32」
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ギュってしてやろう
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お前見てると帝都物語の加藤思い出すんだよな
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オルギアモード発動!
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飴ちゃんをあげよう
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オナニー
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すきだよ
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>>28
どういう形であれ書いてるのが一番楽しいゾ
だからこれからも楽しくやらせてもらいますよ〜イクイク
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提督「オルギアモード、発動!」ギュイ-ン!!
あきつ丸「!? ぐ、うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!! 力が漲るでありますッッ!!」
提督「成功だな!」
あきつ丸「て、提督殿、これはいったい……?」
提督「いやなに、明石が発明したものでな。一定時間、正常な思考能力と引き換えに多大な力を得ることができるんだ」
あきつ丸「正常な思考能力と引き換えに多大な力を……!?」
提督「その装置をあきつ丸の艤装にこっそり仕込んでいたんだが……うん、成功してよかった」
あきつ丸「だ、ダメでありますっ! 提督殿の説明が正しければ、これから自分は判断能力が低下して提督殿を襲ってしまうのであります……っ!!」
提督「いいよ! こいよ!」
あきつ丸「血迷ったでありますか!? ぐぅっ!!」
提督「こっそり仕込んだんだから責任くらいとるわボケェ! おら、来いッ!!」
あきつ丸「く、ぐ……ぐああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」ブンッ
あきつ丸奥義
烈 風 拳 ! !
提督「――ッ!!」バリィンッ!!
提督「どわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!!!」
ヒュ- ガサッガサ!! バキッ!!
提督「ぶへぁっ!?」ドスンッ!!
明石「いやー執務室からかなり飛びましたねぇ」
提督「空が赤い……」
明石「あーあー、提督が大変なことに……ねぇ提督?」
提督「なんだぁ」
明石「万が一暴走した時のために鎮守府内で発動させましたけど、おとなしく護衛つけて正面海域で試せばよかったのでは?」
提督「あ…………」
明石「馬鹿ですねぇ。それと――」
ガァァァァァ!! パリィン!! ガシャアンッ!!
明石「執務室にある提督の私物がめちゃくちゃになってますけど」ガバッ
提督「あきつ丸ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――!!!!」
――
あきつ丸「ガアアアアア! ガアアアアア!」ガシャァン!!
――
DESTROY End
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提督「業務連絡、業務連絡。>>40は至急執務室まで」
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アイオワ
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霞
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五航戦
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港湾棲姫
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睦月
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提督「業務連絡、業務連絡。霞は至急執務室まで」
…………
霞「失礼するわよ」
提督「おう、わざわざすまん」
霞「そう思うんなら自分から出向きなさいよね……それで、なに?」
提督「>>47」
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霞の言い方がきつくて怖いから提督をやめようか迷ってる
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いつもお疲れ様
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シガサターン・シロ!
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提督「シガサターン・シロ!」
霞「はぁ!? …………はぁ!?」
提督「………………」プルプル
霞「……この際だから、今のを言うために呼び出したことには何も言わないわ。でもそこで噛む!?」
提督「面目次第もございません……」
霞「セガサターンシローだかなんだか知らないけど、間違ったら謝るでしょ!?」
提督「せがた三四郎さんすみませんでしたァァー!」ハハァ-!!
霞「はぁ……それで? ゲームなら付き合わないわよ、クズ司令」
提督「>>51」
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セガなんてだっせーよな
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帰ってプレステやろーぜ
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もっと叱ってください
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じゃあセックスしよ
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提督「もっと叱ってください!」
霞「は?」イラッ
提督「霞にもっと叱って欲しいんだ!!」
霞「馬鹿も休み休み言いなさいよね。あんたの仕事は私に叱られること? 違うでしょう? あんたがこうやって馬鹿やってる間にも状況は刻一刻と変わってるのよ、分かってる?」
提督「無論だとも」
霞「だったらこんなとこで遊んでないで執務に戻りなさいったら!」
提督「なぁ、霞」
霞「今度は何よ!?」
提督「いつもありがとうな」
霞「…………は?」
提督「厳しく叱ってくれるお前のお陰で、俺も身が引き締まる思いなんだ。前線に出てる君が言うと言葉の重みが違う」
霞「…………」
提督「私はこうして机に向かうか、時々演習を見るか、そんなものだ。顰蹙だがな、たまに危機感を失いそうになる」
霞「…………」
提督「そんな時にいつも霞に叱られた事を思い出しては気を引き締め直してるんだ。だから、ありがとう」
霞「なによそれ……馬鹿じゃないの?」
霞「司令官は椅子に座って指示だすのが仕事なんだから気にしすぎだって言うのよ」
霞「そりゃ危機感は大事よ? でも司令官がそんなことで気を揉んでたら他の事が頭に入んなくなるでしょうが」
霞「なんかあったら容赦なく文句言ったげるからシャキッとしてなさいよね!」
提督「くく……やはり霞は最高だよ」
霞「は、はぁ!? なにそれ意味わかんないのよ、このクズ! お昼しっかり食べなさいよね!」バタンッ
提督「……ホント、なんだかんだで優しいよなぁ」
霞(クズクズクズクズクズクズ……ッ!!)カァァァッ
KASUMI Cute End
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ちょっと急用でひとまずここまで
夜に再開します(スレが残っていれば)
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霞ちゃんかわいい
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たまらねえぜ!
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あぁ^〜たまらねぇぜ。
あ、眠気に襲われ長良偉そうに書いた気がする意見を聞いてくれてありがと(小声)
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提督『業務連絡、業務連絡。>>61は直ちに執務室まで来られたし』
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レーベくん
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ポーラ
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明石
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提督『業務連絡、業務連絡。明石は直ちに執務室まで来られたし』
…………
明石「お疲れ様です! 提督も修理ですか?」
提督「生憎だが、どこも悪くしとらんよ」
明石「やだなぁ、挨拶みたいなものですよぉ。それで、どんなご用件です?」
提督「>>64」
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俺を改造人間にしてくれ
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透明マント作って
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すけべしようや
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指輪を作らせてくれ
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糞まみれになろうよ
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提督「透明マントを作ってくれないか」
明石「透明マント、ですか。提督が仰っているのは透明なマントではなく、被ることで光学迷彩効果の得られるマントのことですよね?」
提督「そうそう。ステルス迷彩ってやつ」
明石「出来なくはありませんが、コストが相応に掛かりますからねぇ……」
提督「どんなもん?」
明石「えっと、サイバネに関しては艦娘専用施設から流用できます。マントの素材に発電ゴムと透過ナノシートにマイクロチップ、それから――」カリカリ
明石「――これくらいですかね。金額換算でマント一枚あたり百三十万ほど」
提督「許容の範囲内だな。わかった、こちらで予算を下ろす」
明石「では準備に取り掛かりますね。ところで、何のために透明マントを?」
提督「>>70」
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新兵器にできそうかと思って
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艦娘寮の警備だ
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奇襲作戦だ
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風呂場覗きだ!きまってるだろ!
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女湯覗く
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警備(覗き)
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提督「艦娘寮の警備に必要でな」
明石「ほう。提督は言い訳がお上手ですね」
提督「……お前、私が警備を口実に艦娘寮に侵入すると思ってるんだろ」
明石「えっ、違うんですか!?」
提督「ちげーよ馬鹿!! そんなことに貴重な予算割くわけないだろォ!?」
明石「そんなこととはなんですか! 透明になって異性の近くに忍び寄るのは定番もド定番でしょう!?」
提督「力説せんでいい!! ったく……」
明石「それにしても、どうして警備を? なんかありましたっけ?」
提督「最近、よく深夜帯に物音がすると報告を受けていてな。憲兵に頼んだが特に成果も得られず、仕方ないから別の手段をとろうと思って」
明石「なるほど……もしかすると、侵入者の可能性が?」
提督「ああ、そうだ」
明石「わかりました! では併せて音感センサーと監視カメラの増設もしておきますね」
提督「助かる。マントは最速でどれくらいになる?」
明石「一週間いただければ、確実に」
提督「ん、わかった。よろしく頼む」
明石「はい! 明石にお任せを!」
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あれ大谷君続投なんですね
八回安定してたら最後まで行くかもしれませんね
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ハムファンだ!!ハムファンがいるぞ!!
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>>76
何誤爆してんだ日ハムファン はやく応援しろ日ハムファン
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誤爆すいませんでした
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――一週間後、深夜
提督「こちら提督だ。明石、聞こえるか?」
明石『感度良好……どうです、様子は』
提督「静かなもんだよ。それと、さっきトイレに起きたと思しき不知火とすれ違ったんだが」
明石『はい』
提督「まったく気づかないで素通りしてった。見事なもんだよ、コレは」
明石『でしょう? なんせ私が作ったものですから』フフン
提督「ああ、やっぱりお前は凄い。それで、そっちに反応は?」
明石『一応センサー類はモニターしてますが、異常は今のところ見当たりませんね……』
提督「そうか……よし、軽巡寮の方に向かうか」
ガタンッ
明石『!! 提督、その先の曲がり角に反応があります!』
提督「こっちでも物音をキャッチした。急に出てきやがったな……」
明石『…………目標、提督の方に――!』
ヌッ
現れたもの >>83
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こんなところで誤爆の弊害にあずかるとはな
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ニンジャスレイヤー川内
-
川内
-
名取
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>>79
ヘーキヘーキ。大丈夫だって安心しろよ〜
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アイエエエ!?
-
川内 ヌッ
提督(川内か……夜戦バカめ、こんな時間に寮内を徘徊してたんだな)
明石『提督?』
提督「川内だ。念のため後をつける」
明石『はい。お気をつけて……』
川内「…………」スタスタ
提督(……暇を持て余してるのか? 最近は出撃させても夜戦がなかったからな……)
川内「…………」スッ
提督(あの先は駆逐艦寮だったか。川内め、どうして――)スッ
提督「――!? いない……!?」
川内「動かないで」カチャッ
提督「!!」
川内「見えないけどここに居るよね? 大人しく出てきてよ。じゃないと……死んじゃうよ?」
提督「ま、待て川内! 私だ!」
川内「えっ……提督じゃん。なにしてんの」
提督「そりゃこっちの台詞だ。私は最近艦娘寮で噂されてる深夜の物音について調査してたんだよ」
川内「深夜の物音ぉ?」
提督「お前こそこんな場所でなにしてんだ。こっちは駆逐艦寮だぞ?」
川内「>>89」
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夜這い
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落とし物探し
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シンカイニンジャと戦闘
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真夜中のお散歩だ
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川内「落し物探してたんだよ」
提督「落し物?」
川内「そ。たぶんこの辺りに落としたと思うんだけど……」
明石『――――!!』ガガッ
提督(……?)
提督「なにを無くしたんだ? もしかすると、当直の詰所に――」
川内「んー……」
川内(?)「ワタシのカラダ」グチャア……
提督「ッ!!?」バッ
川内(?)「ケケケケケケケケケkkKkKkkkkKKKKカカカカカカカカカカカカkkKkKkkkkKKKKクココココココココッ」ガバッ
提督(クソッタレが油断した!! このままじゃ――!!)
??「提督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!」ビカァッ!!
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ファッ!?
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ひいいいいなんてこった
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川内(?)「!? AAAAAAAAAAAAhhhhhhhhhhrrrrrrrrrrrrrrreeeeeeeeeee――!!!?」ジュワァ
提督「明石かッ!!」
明石「提督今のうちに逃げてくださいッ!! 早くッ!!」
提督「部下を置いてくわけないだろうが!!」カチャッ バンッバンッ!!
明石「そんなもの利きはしませんってば!! いいからここは私に任せて早く逃げ――」
川内(?)「Wryyyyyyyyyyyyyy――!!」バッ
提督「ッ、明石どけぇっ!!」ドンッ
明石「なっ、ていと――」
夕張「――そこまでよ!!」ビカァッ
川内(?)「!? ヴ……GAAAAAAAAAAAAAAAjmtjwpu――――……」サァァァッ
夕張「はぁ……はぁ……間に合ってよかったぁ……」ペタン
明石「た、助かったわ夕張……ってうわぁ!?」
提督「大丈夫か明石!? 怪我は!?」
明石「わ、私は大丈夫ですって! それより提督こそお怪我は?」
提督「お前のお陰で無傷だよ。しかし、ありゃあいったい……」
夕張「……遥か昔の艦娘の幽霊……いや、亡霊型の深海棲艦ですよ」
提督「なんだ、そりゃあ……」
夕張「私もこの目で見るまでは半信半疑でしたけど……」
明石「前々から色んな鎮守府で噂にはなっていたことです。昔、轟沈した艦娘が深海棲艦に化けて出るって」
提督「それが……アレか?」
明石「恐らくは……確証はありませんが。効くかもわからない対亡霊型深海棲艦紫外線照射装置を作っておいてよかったぁ……」
提督「いや、本当に助かったぞ。ついに命運尽きたかと諦めかけたからな」
明石「提督がご無事でよかったです」
提督「明石、無茶してくれるな。あの場は仕方なかったが、お前も危なかったんだ」
明石「は、はい……」
提督「とはいえ、助けてくれてありがとうな、明石。ささやかな礼をしたい。明日、落ち着いた時でいいから執務室に来てくれ」
明石「わ、わかりました!」
提督「明石……」
明石「提督……」
イチャコラ
夕張「…………わ、私は?」グスン
Ghost Buster End
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夕張「なにやってんだコラ人前でタココラ!!」
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波紋呼吸法身につけなきゃ(使命感)
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同じ理系艦娘なのに…
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予想外で本気で驚いたゾ…
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ビビるわぁ!
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提督「至急至急。>>104は執務室まで。>>104は執務室まで」
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168
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長門
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レ級
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港湾棲姫
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アイオワ
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あぁん?
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つい最近は…提督室に隠れとったのか?
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提督「至急至急。レ級は執務室まで。レ級は執務室まで」
…………
レ級「オーッス」バキッ
提督「……扉はもうちょい優しく開けてね?」
レ級「ケケケ、ゴメン」
提督「あ、素直……じゃなくて、>>112」
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相変わらず時空が歪んでますね
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ホットケーキ食べる?
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旗艦になってくれ
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申し訳ないがレ級はNG
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深海勢「フザケンナ!ヤメロバカ!」
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雷撃もできる、航空戦もできる、ビキビキビキニ1、2、3
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提督「あ、素直……じゃなくて、旗艦になってくれ」
レ級「ヘェ!? イイノカ?」
提督「ようやっと許可が下りたのさ。お前は確かに危険だが……忠誠は確かなようだし?」
レ級「イツ裏切ルカワカラナイノニ?」
提督「まぁ……しかしね、私にはわざわざ海域で装備剥いで待ってたような奴がそんなことするとも思えん」
レ級「油断ヲ誘ッテルカモシレナイ」
提督「有り得るかもな。ああ、じゃあ観察期間中に朝顔に毎朝水やってたのも油断を誘うためか?」
レ級「……見テタノカ」
提督「逐一な」
レ級「ヘンタイ」
提督「あのなぁ、しょうがないだろうが。『レ級が人類側の戦力になりたいと投降してきました』だなんて誰が信用すると思ってんだ」
レ級「……」
提督「観察処分で済んだのは奇跡だよ、奇跡。それで、お次は出撃ときた!」
レ級「艤装ハ?」
提督「大本営がお前さんを解析して得られたデータから、専用のものを開発してある。お前本来の装備ほどのものじゃないがな」
レ級「…………」
提督「不具合が無いとも限らん。もしなにかあれば、艦隊の……どうした」
レ級「ドウシテ私ヲ信ジル」
提督「…………」
レ級「私ハ深海棲艦ダゾ? 人類ノ敵ダゾ?」
提督「んー……まぁ、一緒に飯食ったし」
レ級「ハ?」
提督「同じ釜の飯を食うって言葉があってな。ここで私を前にして一緒に飯食ったんだ。だったらお前はもう鎮守府の一員。我々の仲間だ」
レ級「…………ケケケ、ヤハリ人類ハ馬鹿ダナ」
提督「そうか? ……そうかもな」
レ級「アア――ダガ、深海ノ奴ラホド馬鹿ジャナイ」
レ級「任セロ、司令官。他ノ艦娘ガ要ラナクナルクライ圧倒的ナ力ヲ見セツケテヤル」
提督「頼りにしている。ああ、そうだ」
レ級「ナンダ?」
提督「初出撃を祝うためにお前の好きな間宮でアイス作って待ってるから……無事に帰ってこい」
レ級「カカカカカ! 山ホド頼ムゼ」
レ級「旗艦レ級、出撃スルゾォォォォォォォッ!!!!」
Deep Sea End
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ナイスでーす♂
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>120は大至急執務室まで』
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168
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五十鈴
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夕雲
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無茶な安価も綺麗にまとめられるイッチを心から尊敬する
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神通
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ヲ級
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提督「緊急連絡、緊急連絡。五十鈴は大至急執務室まで」
…………
五十鈴「五十鈴よ。提督、呼んだかしら?」
提督「おう、呼んだ呼んだ」
五十鈴「対潜水艦、対防空ならいつでも任せてもらっていいのよ」
提督「>>128」
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おっぱい吸わせて
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どぶさらいよろ
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マリカーしよう
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鎮守府で肝試し大会するぞ
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普通の女の子に戻るんだ
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提督「マリカーしよう」
五十鈴「なぁに? ゲームするのに五十鈴を呼んだの?」
提督「そう言わずに、少しでいいから付き合ってくれよー」
五十鈴「しょうがないわねぇ。私に勝負を挑んだこと、後悔させてあげるわ!」
提督「おっ、自信満々だな? じゃあせっかくだから罰ゲームをつけよう」
五十鈴「へぇ、面白いじゃない。内容は?」
提督「>>133」
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アイオワに腹パン
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なんでもいうことを聞く
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ん?
-
ん?
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親の声より聞いた約束
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ん?
-
ん?
-
提督「負けた方は勝った方の言う事をなんでも聞くってのはどうだ?」
五十鈴「いいのかしら提督。私、相手が提督だからって容赦しないわよ?」
提督「本気じゃないと困るさ。それに、勝つのは私だ」
五十鈴「大層な自信ね……いいわ! ボッコボコにしてあげるんだから!」
提督「C'moooooooon!!」
・三本勝負です
これより三つ下までのレスの秒数により勝敗が決します
一本目 → 秒数が30以下なら提督の勝利
二本目 → 秒数が奇数なら提督の勝利
三本目 → 秒数の一桁目と二桁目を足して10以上なら提督の勝利
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ぽい
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えぃ
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やぁ!
-
ウラー
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ボッコボコで草
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提督弱すぎィ!
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完 全 敗 北
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完 封 負 け
-
あ
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借 金 3
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スレタイでハンバーグ師匠にそっくりなコンビ芸人何故か思い出したゾ
-
やーってやるやーってやるやーってやーるぜ
いーやなあーいつをボーコボコにー
-
結果
・一本目 → 51秒 提督の敗北
・二本目 → 06秒 提督の敗北
・三本目 → 2+6=8 提督の敗北
五十鈴「……えっと」
提督「ァ……ァァ……」ガクガク
五十鈴「て、提督も案外やるのね! 最後の勝負は流石の私もヒヤヒヤしたわ!」
提督「……どうせ先に二本負けてるし」
五十鈴「うぐっ……。て、ていうかゲームで負けたからってそんなに落ち込むことないでしょ!」
提督「悔しいものは悔しいんじゃい!」
五十鈴「そういうとこばっかり五十六提督に似て……んんっ! さ、罰ゲームよ罰ゲーム。まさか撤回しないわよね?」
提督「当たり前だ。なんでも受けて立つぞ」
五十鈴「いい度胸じゃない。じゃあ……>>154」
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水着を着て龍驤の目の前で、龍驤のモノマネ
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五十鈴の足を舐めろ豚
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間宮でスイーツ奢って
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ケツの穴舐めろ
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窓際行ってシコれ
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セックス
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うんちして?
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女王様だ!女王様がいるぞ!
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急にキャラ変わりすぎィ!
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やったぁ!
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興奮する
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成し遂げたぜ。
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「いい度胸じゃない。じゃあ……五十鈴の足を舐めなさい、豚」
そう言って脚を差し出すと、提督は何のためらいも無く彼女の脚を舐め始めた。
白いソックスの上から伝わる生暖かい感触に加え、提督という一人の男(それも自分の上司)が跪いて自分の言う通りに動いていることが五十鈴を加虐的な気持ちにさせる。
丹念に、入念に。指先から這い上がるように露出した腿まで。
徐々にせり上がってくるなめずりと同時に快感も背筋を駆けあがり、五十鈴はぶるりとその身を震わせた。
「ふふ、素敵……あら?」
筋肉の筋に沿うかの如く丁寧に舐っていた提督を見下ろした五十鈴は、彼の股間の異変に気が付き脚を組み直した。
片方の足で盛り上がった股間を突くと、提督は短くうめき声を上げる。
それに尚のこと嗜虐心を煽られた五十鈴は、そのままズボンの上から焦らすように提督のソレを足の裏で撫でていく。
「く、うっ……」
「提督ったら足で触られて感じてるの? 服の上からまさぐられてるだけなのに? 変態ね、変態……♥」
五十鈴の言葉に余計に膨らんだ股間を見下し、五十鈴は弱くなった奉仕に対して叱咤するように股間を踏みつける。
そんなことをすれば当然、提督の一物は亀頭や玉を押しつぶされて痛みが押し寄せる。
先走りに濡れた下着の上から訪れたプレス機を思わせる踏みつけに一際大きなうめき声をあげた提督は、ソックスを脱ぎ捨てた五十鈴の脚へ縋るように舌を這わせた。
「んっ♥ 上手よ、提督……すごく……♥」
「ぐ……ぁ、くっ……」
「苦しいでしょう? 出してあげるわ……ほらっ♥」
チャックから取り出された提督の一物は大きく反り返り、外気に触れてビクビクと脈打っていた。
赤黒くそびえるそれの先端はてらてらと透明な汁にまみれて淫靡な妖気を放っている。
五十鈴がソレを足で挟み込むと、それだけでビクンと一物が跳ねる。
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いいゾ〜これ
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地の文さん来たな…
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うわぁ、なんか凄いことになっちゃったぞ(井之頭並感)
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ヌッ!
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出たわね。(スケベモード)
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地の文兄貴オッスオッス
-
ああ^〜たまらねぇぜ
-
.\_. ,.- | .,'��
|. '、 \ `⌒iエ´ , イ��
|. '、 .', ノ_,ィ ノ / / ……出たわね。��
| `''-、 ヽ二ノ /��
_,,-〈.\ '、 \ '⌒ /|、��
\ `"''-ニ,,_ `"''ー―くノ.|`"''��
.\  ̄ ̄ ̄ ̄ /
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「足でされるのがいいの? 本当に変態ね、へんたいていとく?♥」
「っ!!」
ふっ、と耳元に息を吹きかけられた提督に合わせて一物は打ち震え、その反応の良さに五十鈴は足で提督のものをしごきつつも時折耳元で彼を責め立てた。
「変態♥」「人の脚をベトベトにして興奮してるの?」「五十鈴がいいって言うまで射精しちゃ駄目よ?♥」
囁きは悪魔的な蠱惑を身に纏い、提督の理性を浸食する。
素足の柔らかな感触とは裏腹に強気な足の動きは提督を既に限界まで誘っており、射精を我慢する為に舌の動きがとまってしまう。
「提督、もうイキそうなの? うふふ、すごく腫れ上がってるみたい♥」
「ッ……!! ッ……!!」
「後十秒ね? じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく」
秒針よりゆっくりとカウントされていく制限時間に歯を食い縛って射精に耐える。
足の動きは絡みつくようで、緩慢なカウントダウンに比べて機敏な上下運動は彼を嘲笑うかのように加速した。
快感を与えられているはずが地獄の苦しみを味わうかのようにもがく提督の姿に、五十鈴は自身の秘所が湿るのを感じて足に力を込める。
「ごー、よーん、さーん、にーい、いーち――ゼロ♥」
「ぐが、くあ゛ぁ゛っ゛!!」
「ひゃっ……♥ もう、顔にまで飛んでくるなんて……♥」
跳ね上がった提督の一物から噴き上がった快感の印は、長らく絶頂を耐えた為か五十鈴の頭上にまで到達して彼女に降りかかった。
頬や鼻先にかかったそれをためらいなく口に含んだ五十鈴は、その生臭い精液の濃厚な苦みを喉を鳴らして呑み込む。
身体に降りかかっただけでなく、口内までもを満たすむせかえるような雄の匂いに五十鈴は確かに興奮していたのだ。
「ふふ、よく我慢したわね。提督、ご褒美よ……♥」
まくり上げたスカート。そこに見える白いショーツを一枚隔てた先にある場所からは、触れていないにも関わらず女の匂いが充満していた。
絶頂で硬直していた提督だったが、それを見るや否や彼女の股間に飛びつき、むしゃぶり尽す。
鼻先を押し付け、シミのできたショーツの上から何度も何度も舌を往復させた。
-
情けない奴!
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ヌッ
-
ええやん!
-
お ま た せ
-
「あっ♥ くぅ、ふあっ♥」
「ちゅ、じゅる……ふーっ……ぴちゃ、じゅっ」
「ふーっ、ふーっ♥ 提督、犬みたいに必死に舐めて……あんっ♥」
本当に盛りのついた犬のようだった。
ひたすらに舐めては吸い付き、ショーツ越しに滴る愛液を全て受け止めて奥へ奥へと向かおうとする。
そんな提督に答えるかのように下着をずりおろした五十鈴は、またもや彼に見せつけるように陰貝を己の指で開いて見せた。
蠢く蜜壺にごくりと唾を飲み下した提督は、もはや本能のみで欲望に突き動かされる獣の如くソコに飛びつく。
「あっすごいっ♥ クリも、吸われっ……てっ♥」
膣内を縦横無尽にはいずり回る舌に思わず喘ぐ声も高くなる。
侵入した舌が出し入れされ、唐突に陰核を食み、五十鈴の身体も堪らずびくりと快感に震えた。
すさまじい勢いで舐り尽す提督に自身が果てそうになるのを感じた五十鈴は、彼の肩を突き飛ばすと倒れた提督の上へ跨り、肉棒の先端を自分の秘所へ押しあてる。
「提督……入れたい?」
「ふーっ、ふーっ……!」
「あはっ♥ 腰、すごく浮いてる……そんなに入れたいのね?」
五十鈴の手で抑えつけられているせいで腰を動かせないのに、己の鋭敏になった一物だけは先端が異界の如き熱を持った秘所に触れていて気が狂いそうになっていた。
早くあそこへ全部ぶち込みたい。全部であの場所を味わい、包まれ、果てたい。
その気持ちを制するように先端だけをグリグリと押し付けて焦らしていた五十鈴は、提督が必死に腰を動かそうとするのを愉しむようにようやく腰を下ろし始める。
「あっ……♥ わかる? 頭までずっぽり……♥」
亀頭からカリ首の部分が至極ゆっくりと五十鈴の秘所へ沈み、増幅した彼女の膣のこの世のものとは思えぬ熱と締め付けにそれだけで再び射精しそうになった。
それを理解してか、五十鈴は円を描くように腰を回して亀頭を責める。
膣内のイボが絶妙な部分を刺激するのも手伝い、提督はまたもや限界にまで近づいていた。
-
ヌッ!
-
「だめよ、まだ全部入ってないもの……♥」
しかし、見透かしたようにそう告げた五十鈴は腰を使うのを止め、またじっくりとその身を沈める。
ずぷずぷ、と竿の半分ほどまでが彼女の膣内に呑まれた。奥に動いたことで亀頭への刺激は膣の締め付けへと変わる。
緩めたり、締めたり……先程よりかは耐えうるものでも、それが快感だということには変わりなく、相変わらず提督は我慢をするしかない。
「見て、提督……こんなとこまで入ってるわ♥ んっ♥」
五十鈴自身余裕そうに振る舞ってはいるが、その実提督の一物の巨大さを持て余しており、こうして慣らさないと身を委ねてしまいそうだったのだ。
この肉棒が自身を蹂躙する様を想像して歓喜に身を震わせた五十鈴は、気丈に耐える提督妖艶な微笑を見せるとそのまま竿を根元まで呑み込ませた。
「は、あっ♥ 全部……ぜんぶっ、入っちゃった……♥」
そしてついに完全に繋がった二人はどちらもこの時点で限界が近く、隙間なくぴったりと埋められより鮮明になった刺激にしばらく呼吸を置いていた。
密室に二人の荒れた息遣いだけが反響し、互いの息が混ざり、滲んだ汗が空間に蒸発し、むせかえる匂いをぶちまける。
最初に動いたのは五十鈴だった。
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入っちゃっ…たぁ!
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あくあく
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エロパートほんとすき
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エロパートが始まると急に展開が長くなるのエロゲみたいで草
>>1はエロゲのシナリオライターか何かか
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>>1のエロパートは何がトリガーになってるのかわからない
けなしてるんじゃなくて
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性技に長けた五十鈴はしっくりくる
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「んっ♥ あっ♥ おっきぃ……ごりごりしてっ……♥」
ぶちゅっぶちゅっ、と下品なまでの水音が肌をぶつける度に響き渡り、愛液と精液の混ざったものが腹の上に跳ねる。
打ち下ろされ、吸い上げられるピストンに肉棒そのものが持っていかれそうなほどの快感が駆け巡っていた。
五十鈴の拘束が解放され、自身の腰を自由に使えるはずの提督にも成す術は無い。
「ふっ、あっ♥ ふふ、こういうのっ、好きなんでしょっ?♥ あ゛っ♥」
そうして提督の方が余裕を保てていないと察した五十鈴はさきほど亀頭だけを責めたのと同様に、今度は竿全体を加え込んだままグリグリと腰をくねらせた。
肉棒を手の中で捏ねくりまわされているかのような技巧に、伸びた手が五十鈴の腰を掴む。
それでも止められない五十鈴の動きに半ばやけになって腰を突きあげた。
「あっ!?♥ ちょっと、ていとくっ♥ あっ、お゛っ゛♥」
それが功を奏したのか、五十鈴は回転の動きに加えられた突き上げに腰の動きが止まってしまい、提督が主導権を握り始める。
自身で責め立てるより強烈な快感だったことに背筋を張り詰めた五十鈴は、負けるまいと早くも提督の動きに腰を合わせ始めていた。
彼女が提督の上で跳ねる度に豊満な千房もボールのように跳ね、その双丘越しに見える五十鈴の蕩け切った表情にピストンが加速する。
「か、あ゛っ゛♥ くるっ♥ もうきちゃうっか゛ら゛っ゛♥」
もはや腰遣いとはいえないような乱雑な動きで互いに相手を求め、貪る。
奥に奥にと押し付けられる性器どうしのキスは、ばちゅんっ、と打ち上げられたのを最後に絶頂を迎えた。
「ひっ、い゛く゛っ゛♥ ああああああぁぁぁぁぁぁぁ――――っっ♥♥」
同時に絶頂した二人は、その最中にすら快楽を享受するべく最奥に性器を押し付け合い、長い余韻を味わっていた。
どくどくと子宮に注がれた精液はそれだけで身体を痙攣させ、ぐいぐいと絶頂してなお締め付ける蜜壺は竿から一滴残らず子種を搾り取る。
そうして絶頂後の静けさに身を横たえていた提督は、ふと肉棒を刺激する感触が動いたことにまさか、と目を向けた。
「ふふ……追撃戦は五十鈴の十八番よ? てーとく♥」
そこにはまたもや嗜虐的な笑みを浮かべる五十鈴が腰を振り下ろす光景が広がっており――
――提督の記憶はそこで途切れた。
ISUZU Night Fight End
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ヌヌッ
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終わり!! 閉廷!! みんな解散!!
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ふぅ、お疲れ様です
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乙ぅ〜
また書いてね
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乙でした
すごくよかったです
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お疲れナス!
エロ入ってからのパワーダンチで草
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>>186
個人的にエロに移しやすい安価ならそのままエロに移行するゾ
前は連続で行けそうな時もあったけど、連続でやると食傷ぎみになっちゃうからね、しょうがないね
後は、艦娘いっぱいいるから、行為を書くのに時間を割きすぎると安価できる艦娘少なくなっちゃうから多少はね?
いつも見てくれてる人には本当に感謝の念が絶えんゾ
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オツシャス!
NaNじぇいとかいう官能小説の宝庫
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>>195
答えてくれてアリシャス!
エロ以外もクッソ面白いし見つけたら絶対参加するからまたどんどんスレ建ててくれよな〜頼むよ〜
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こういうSS書かれると五十鈴で抜きたくなる
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艦娘呼び出しSSほんとすき
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おつつん
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提督「業務連絡、業務連絡。>>204は大至急執務室まで。繰り返す。>>204は大至急執務室まで」
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神通
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ぐらーふ
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プリンツ
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提督「業務連絡、業務連絡。プリンツは大至急執務室まで。繰り返す。プリンツは大至急執務室まで」
…………
プリンツ「Guten Tag! Admiralさん、なんですかー?」
提督「おう。>>207」
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プリケツダァ……
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漫画のアシスタントしてかれ
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かれじゃなくてくれです……
ごめんなさい
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提督「おう。君に漫画のアシスタントをしてかれ……欲しいと思ってな」
プリンツ「…………」
提督「…………」
プリンツ「Admiralさん、いま噛みましたよね?」
提督「噛んでない」
プリンツ「でも今『してかれ』って……」
提督「噛んでなーいー!! いいから漫画のアシやってくれプリンツ!」
プリンツ「本当に漫画描いてるんですか!? 見たいな〜」
提督「ん、まずは見てみない事には始まらんか。ほれ、これだ」スッ
提督の描いてる漫画 >>211
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あいまいみー
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アレな漫画に挟まれた唯一の良心
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これは期待
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プリンツ「これは……! 宣伝の一環としてファミ通文庫から発刊されたカゲローが主人公の小説のコミック!?」
提督「コミカライズと言ってな。さすが単行本化のトップバッターだけあって人気も高い」
プリンツ「それでどうして提督が?」
提督「最初はファミ通の編集から秋雲へ依頼が回ったんだが、あいつは自分の同人誌で忙しいそうだからな」
プリンツ「へぇ〜……」
提督「というわけでだ、プリンツ。君にはアシ一号として手伝ってほしい」
プリンツ「Jawohl, Herr Admiral! 絵はあんまり描いたことないけど、頑張りますっ!」
…………
提督「プリンツはベタが上手いな。お陰で修正が少ない」
プリンツ「えへへ」
提督「できれば背景ももう少し描けるように頑張ってもらいたいが……」
プリンツ「建物や風景は苦手です……Verzeihung Admiral.」
提督「いやいや、ベタだけでもとても助かるよ」ナデナデ
プリンツ「♪」
…………
提督「よし、今月分の原稿終わり!」
プリンツ「疲れました〜……」
提督「いやぁ本当に助かったぞプリンツ。来月からはちゃんと秋雲にアシ頼むから心配しないでくれ」
プリンツ「へ……?」
提督「ん?」
プリンツ「いえ……そ、そうですよね。アキグモの方が絵も上手だし……」
提督「…………まぁ」
プリンツ「!」
提督「人手が多い方が楽だしな。もしプリンツがよければ、来月も……」
プリンツ「や、やります! やらせてください!!」
提督「そうか。だったらお言葉に甘えよう。これからもよろしくな、プリンツ」
プリンツ「はいっ!」
Admiral by NOZAKI End
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かわいい
このプリンツ背が低そう
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提督「非常呼集、非常呼集。>>221は直ちに執務室まで出頭せよ」
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飛鷹
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吹雪
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陸奥
-
提督「非常呼集、非常呼集。吹雪は直ちに執務室まで出頭せよ」
…………
吹雪「駆逐艦吹雪です! 失礼します!!」
提督「お、よく来てくれた。楽にしていいぞ」
吹雪「はい!」
提督「呼び出した用件なんだが、>>226」
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もっと頑張れよお前
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お前にキングストーンを埋め込む
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北方棲姫を生け捕りにしてこい
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ちょっと難易度高すぎませんかね……
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提督「呼び出した用件なんだが、北方棲姫を生け捕りにしてきてほしくてな」
吹雪「ええっ!? 生け捕りですか!?」
提督「うむ。危険な任務になるとは思うが……」
吹雪「何か理由が?」
提督「深海棲艦は上位の者ほど人の言葉を解する事は知っていると思う」
吹雪「は、はい。姫や鬼に分類されるものはだいたいそうですよね」
提督「そこで、人の言葉を理解できるそれらの深海棲艦を生け捕り、奴らを拷問するのだと」
吹雪「……物騒ですね。その口ぶりだと司令官が発案したものではないんですか?」
提督「ああ。大本営命令だ」
吹雪「…………」
提督「敵とはいえ拷問ってのはちょっと拒否感があるだろう。そこは察する」
提督「だが、大本営に引き渡すまでの管理はうちの管轄だ。その間に穏便な方法で有用な情報だけ引き出して逃がしてやる手もある」
吹雪「そ、それでは司令官が処罰を受けてしまうのでは?」
提督「危険な深海棲艦を生け捕りさせるくせに装備や専用の装置の支給無しだぞ? むしろ、そんな状況で捕まえて情報吐かせられたら十分だろ」
吹雪「うーん、それはそうかもしれませんけど……」
提督「少なくとお前たちに処分はないように尽力する。さて、この任務、受けてくれるか?」
吹雪「…………わかりました! 北方棲姫捕縛任務、了解です!」
結果 >>230
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飲み仲間になって帰ってくる
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お姉さん方もついてきた
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殲滅
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大淀「提督っ!!」ガチャッ
提督「報告は受けた。連中は?」
大淀「第三ドックです。現在は待機中だった大和さん、日向さん、山城さん、赤城さんが監視に」
提督「吹雪は小破だったな。悪いが詳細報告も兼ねてそのまま同席してもらう。大淀は憲兵の詰所に警備を厳重警戒にまで引き上げるよう伝達を頼む」
大淀「承知しました!」
提督『緊急連絡、緊急連絡。待機中の第四艦隊は直ちに近海警備に出動せよ。繰り返す、第四艦隊は直ちに近海警備に出動せよ』
矢矧『こちら第四艦隊旗艦、矢矧。直ちに近海警備に向かいます』
提督『現地で警戒中の第六と合流したら、後は古鷹の指示に従ってくれ』
矢矧『了解』
提督「はぁー……まさかこんなことになるとはな」ダッ
…………
北方棲姫「…………」
港湾棲姫「…………」
離島棲姫「…………」
提督「まずは挨拶をしようか。私がここの鎮守府の長である提督だ。こうしてご足労頂いたことに感謝する」
離島棲姫「フン……」
港湾棲姫「ワタシタチハ、ホッポガ害ヲ被ラナイヨウ着イテキタダケダ」
提督「そうか。吹雪、詳しく聞かせてくれ」
吹雪「は、はい。指令を受けて出撃後に海域深部で彼女――北方棲姫に遭遇したんですが……その……」
提督「?」
吹雪「生け捕りにした後の事を考えてしまって……なるべく、傷つかないようになんとかできないかと思って……戦闘前に説得を、しました」
提督「なるほど……」
吹雪「状況的に掴まる確率が高かったこともあって説得に応じてくれたんですが、もし罠だったら危険だからとこの二人を呼んで……このような事に」
提督「委細承知した。よくやってくれたな、吹雪」
提督「……さて。こうして来て頂けたという事は、君たちの事情を少しは話して頂けるのかな?」
北方棲姫「>>234」
-
レップウクダサイ
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人類には共通の敵が必要だ
-
北方棲姫「人類ニハ共通ノ敵ガ必要ダ」
吹雪「!?」
提督「……ほう」
北方棲姫「人ハ争ウ。同ジ人間ナノニ。ソレガ種ノ繁栄カラ滅亡ヘ近ヅイテモ、気ガツカナイママ」
提督「…………」
北方棲姫「コノママデハ、大地ハ汚染サレテユキ、残サレタワズカナ土地ニシガミツクヨウニ生キルシカナクナル。人間自身ノ愚カサユエニ」
北方棲姫「人間ハ救済サレネバナラナイ。世界ハマダ、死ンデイナイカラダ。世界ハ生キ延ビナケレバナラナイ」
提督「なに……? まさか君達は――」
北方棲姫「我々ハ立チハダカル敵トナル。例エサレガ何者デアロウト、人間自身ノ力デ排除スベキダ」
北方棲姫「ソレガ人間ノ愚カシサノ証ダトシテモ、ソレコソガ我々自身ガ生キテイル理由ナノダカラ」
吹雪「ちょ、ちょっと待ってください!! それじゃあ深海棲艦は……あなた達は――」
離島棲姫「タイムアップネ」ズオッ
港湾棲姫「…………」ズオッ
赤城「二人とも下がって!!」
大和「これは……!?」
北方棲姫「……オ前ラハ選バレタ」ズオッ
シーン……
吹雪「消えた……?」
山城「何だっていうのよ。意味深な言葉だけ吐いて逃げるだなんて……」
日向「深海棲艦とは……なんだ?」
提督「…………」
吹雪「提督?」
提督「いま起こった出来事は極秘とする。漏らした者は解体を覚悟しろ」
大和「え……」
山城「そ、そんなに重要な事?」
提督「ああ……もしかすると、私たちの敵は同じ人間かもしれん……」
Human Desire End
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パワポケ6裏かな?
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提督「至急、至急。>>240は執務室まで来られたし」
-
ショタ提督
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大和
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夕雲
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提督「至急、至急。夕雲は執務室まで来られたし」
…………
夕雲「提督、夕雲が参りましたわ」
提督「ん。よく来てくれた」
夕雲「うふふ。どんなご用件かしら?」
提督「>>243」
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よしよししてくれ
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膝枕してほしい
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TRPGの卓立てるから参加して
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晩飯でも食うか
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夕雲型の子たちは僕をどう思っているんだ
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提督「膝枕してくれないか?」
夕雲「あら、構いませんよ? 提督はスキンシップがお好きなんですね」
提督「嫌かな?」
夕雲「いえいえ。夕雲のココは提督と巻雲さん専用ですから♪」
夕雲「さ、どうぞ」ポンポン
提督「ん、ありがとう」スッ
夕雲「ふふ……♪」
提督「…………そう、じっと見られると落ち着かないんだが」
夕雲「膝枕しているのですからこれくらいは許して頂かないと。それとも、提督は夕雲から見つめられるのは嫌ですか?」
提督「いや、そういうことじゃないさ。気恥ずかしくてな……」
夕雲「まあ、提督ったら」クスクス
提督「ああ……こうしてると落ち着くよ」
夕雲「お疲れなんですね。そういう時は遠慮なく私に甘えて下さいな」
提督「じゃあ執務も深夜まで付き合ってくれ」
夕雲「そこまでは付き合いきれませんっ」
提督「つれないなぁ」
夕雲「うふふ……冗談です♪」
提督「そうだ。膝枕してくれてる礼をしたいんだけど、何がいい?」
夕雲「>>250」
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乳首感じるんでしたよね?
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指輪
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提督との赤ちゃん
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提督の被ってらっしゃるその帽子を夕雲にも被せてください
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アマゾン細胞移植
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あっ…(察し)
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あっ(察し)
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ヌッ!(早漏)
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夕雲ママぁ・・・
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すまぬ、ちょっと飯ゾ
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あっふーん
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夕雲ママ…(幻聴)
-
「提督との、あ、か、ちゃ、ん♥」
ふぅっ、と吐息が耳元を撫でる。
魅惑的な表情で提督を見下ろす夕雲は、沈黙を是と受け取ってそのまま顔を近づけ、提督と唇を重ねた。
伸びてきた手が自身の後頭部にまで回って抑えつけるようにされるのを、夕雲は喜んで受け入れた。
「んっ♥ ちゅ、ぴちゅ……はあぁっ♥ じゅる、ちゅっ……♥」
提督の乱暴な舌が口内の上あごを這い、その舌裏を自身の舌先で突くとすぐさま絡めとられる。
彼の嬲るようなキスに夕雲は薄目を開いて一層微笑みを増すと、提督は彼女を押し倒しつつ更に唇を押し付けた。
徹底的に舐られる最中、夕雲もまた彼を逃すまいと両腕を回してしっかりと抱き着いていたのだが、密着しているせいで固い感触が身体を押している。
「んふ……て、い、と、く♥」
「うおっ!?」
「もうこんなにガチガチにしてらっしゃるなんて……♥ はむ、じゅるるっ♥」
「くぁっ! ゆ、夕雲っ……!」
その固いモノにまでたどり着いた夕雲の手は、あっという間にそれを露わにさせると提督の腕をすり抜け一瞬にして咥え込んでしまった。
彼女の一転攻勢にうめき声を上げる提督は、肉棒へ絡みつくざらざらとした舌の感触と竿を挟む頬肉の圧力に抵抗を手離す。
最初からハイペースで肉棒を吸い上げ、舐り尽そうとする夕雲は、苦悶の表情で自分を見つめる提督を見上げ変わらず微笑んでいた。
「じゅる、ずぞぞっ、ちゅぱっ……じゅっ、じゅるるっ♥」
「くっ、も、夕雲ぉっ!!」
「んんっ!! んっ……んぐ、っ……っ…………♥」
遂に追い詰められた提督は迫り来る昇天に備えて無意識に夕雲の頭を鷲掴みし、己のモノを容赦なく彼女の喉の奥へ突き立てた。
同時に訪れた絶頂によって放出された精液に、呼吸を塞がれてなお微笑みを湛えたまま出されたすべてを零さず受け止めた夕雲は、一度口を離すと見せつけるように提督に口内を晒す。
そこには提督が出し切り、夕雲が吸い尽くした精液が舌の上に広がっており、得も言われぬ感情が唾と共に提督の喉を下った。
「ん……♥ くちゅ、くちゅっ……んっ♥」
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やっぱりな♂
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ヌッ!
http://i.imgur.com/xCsYj8U.jpg
-
やったぜ。
-
>>262
イグッ!
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夕雲は着衣でえっちしたい感ある
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やったぜ。
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もう始まってる!
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地の文展開にも安価があるといいなあと思いました
-
そうして口を閉じ、分泌された唾を混ぜて精液を飲み下した夕雲が再び口を開けて見せるとそこには綺麗な赤い舌が蠢くばかりで、彼女は自身が精液を飲んだことをしっかりと主張していた。
その開きっぱなしの口に人差しと指と中指を入れて舌を挟んでやると、溢れた唾が涎となって夕雲の口の端から滴り落ちる。
やたらと淫靡な雰囲気を醸し出すそれに興奮が増し、提督は指を引き抜くとまたもや唇を重ねて水浸しの口内から彼女の体液を吸い上げた。
「ちゅる、じゅるっ♥ あ……ていとくっ、そこはっ」
味わうようにして口内を掻き回していた提督だったが、空いた両手は彼女の服を脱がしにかかっていた。
制服の上着を開き、シャツのボタンを中ほどまで解放した提督は、ブラの上から彼女の手に収まる程の千房を揉みしだく。
ソフトな下着の感触に加えて極上の柔らかさを誇る夕雲の胸が手のひらを撫で、そして提督は躊躇いなくフロントホックを外して彼女の胸を露わにした。
「あふ……♥ あぅ、ていとく……そんなにちゅぱちゅぱして、あっ♥ 赤ちゃんみたい……♥」
唾液のやり取りから愛撫へ移行した提督は、夕雲の慎ましやかな双丘に座する果実を食み、音を立てて吸う。
固く尖ったソレをこねくり回すと夕雲は小さく声を上げ、指で軽く弾くと身体がびくりと震えた。
「ていとくっ♥ すきなだけ、あんっ♥ 好きなだけ、夕雲のことを可愛がってくださいっ♥」
乳首から発せられる刺激のせいか、はたまた彼女の慈愛からくるものなのか。
夕雲は提督の頭を抱き締めるように抱え、両足で胴を挟み込んでいた。
つつ、と千房の間を舐めると夕雲の甘い嘶きが余裕の失われつつあるものへと変わる。
手で胸を弄りつつ形の綺麗な鎖骨に強く吸い付くと、挟んでいる足に力が入るのが分かった。
「はぁんっ♥ ていとくっ♥ もっと、ていとくぅ♥」
-
>>268
ルートはもう決まってしまったんだよなぁ……(ギャルゲー並管)
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あーすまん地の文展開の枠の中でってことね
乳首をしゃぶるかお豆をしゃぶるか、手コキか対面座位か、みたいなの
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互いに我慢の限界だった。
身体を離した提督は、横たわる夕雲の股を開かせると躊躇いなく股間部分のストッキングを裂き、下着を露出させた。
触れずとも濡れているのがわかるほどにシミの広がった下着をずらし、その無垢の丘へ己の欲を擦りつける。
「ふうっ、ふうっ……入れたいんですか、提督……いいですよ、いつでもいらして……♥」
その言葉に擦り付けていた肉棒は一気に膣を貫いた。
一度に最奥まで挿入され、そのあまりの刺激に呼吸が困難になった夕雲は、声にならぬ悲鳴を上げながらも確かに提督のモノを感じていたのだ。
「か、はっ……っ……」
腰を掴んでぐいぐいと奥を圧迫していた提督は、夕雲が息苦しく悶えているのも構わずに細かいピストンで奥だけを攻める。
トントンと亀頭が子宮口を叩き、その度に夕雲は身体を浮かして身体を弓反りに跳ね上げた。
呼吸の上手くいかない苦しさと下腹部にもたらされる快感がごちゃまぜになり、際限の無いそれらに夕雲は普段の立ち振る舞いからは考えられないような情けない喘ぎ声を上げるしかない。
「あ゛っ゛♥ お゛っ゛♥ て゛い゛と゛く゛っ゛♥ いっ、あ゛っ゛♥」
イヤイヤと頭を振って快感から逃れようとする夕雲を提督は逃がさない。
彼女に覆いかぶさり、自分よりか幾分か小さい体躯をホールドしてより素早いピストンを見舞った。
膣内の奥、その性感帯の部分だけを執拗に責め立てられ、夕雲は徐々に近づく絶頂に雄叫びのような絶叫を上げる。
「お゛く゛っ゛、お゛く゛っ゛♥ とんとん、とんとんしないれへぇっ♥ あ゛っ゛♥ あ゛っ゛♥」
提督も自身の絶頂を感じ、ストロークの幅を大きく広げると今度は膣の入口から奥までをほじくりかえすように腰の動きを変えた。
転調に驚く暇もなく快感を送られる場所が増えた事と肉棒の打ち付けられるスピードに、もはや叫び声だけを撒き散らす夕雲は、せめて自分が気絶しないようにと提督に強くしがみつく。
「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!♥♥ う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!♥♥」
両者の絶頂が近づき、ソファが軋むほど揺り動く二人はより身体を擦りつけ合う。
夕雲は快感でぐちゃぐちゃになった理性をなげうって本能の従うまま、提督の一物により幾重にも広げられた膣を締め、それまでの刺激も積み重なってついに絶頂を迎えた。
「い゛く゛ぅ゛♥ い゛っ゛ち゛ゃ゛い゛ま゛す゛っ゛♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♥♥」
ぶちまけられた精液が膣内を穿ち、がくがくと凄まじい痙攣に身体を震わせる夕雲は舌をだらしなく垂らして断続的な喘ぎ声を上げ、余韻にすら浸る間もなく意識を飛ばしていた。
彼女ほどではないものの、ぎゅうぎゅうと竿を絞り尽してきた膣と射精の快感に夕雲へ倒れ込んだ提督は、包み込まれるような温かさに眼を向ける。
そこにいは意識を手離しつつも提督を優しく抱きしめる夕雲が、安らかな寝顔で横たわっているのだった。
YUGUMO God Mother End
-
>>268
いっつも勢いで書いてるせいで思いつかなかったゾ
ちょっと検討してみるゾ
実証試験しないとね、実証試験
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選択肢安価とかいいかもしれないですね
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ヌッ
-
どっちでもいいゾ
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提督『業務連絡、業務連絡。>>279は至急執務室まで。至急執務室まで』
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綾波
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冬月
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居たっけ
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エヴァかな?
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葛城
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まさかのオリキャラ
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ここのSS兄貴なら普通にコウゾウさんを呼んでくれると信じてる
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提督『業務連絡、業務連絡。冬月は至急執務室まで。至急執務室まで』
…………
冬月「…………」ガチャッ
提督「おお、よく来てくれたな」
冬月「…………」
提督「そうかそうか。実はな、君用の艤装がそろそろ出来そうなんだよ」
冬月「…………!」
提督「そうだな。秋月型には随分と長い間、鎮守府内で待機してもらっていたが、ようやく君にもお鉢が回ってきたということさ」
冬月「…………?」
提督「えっと……早くて来週だな。少なくとも今週中には」
冬月「…………!」
提督「あっはっは、そうだな。秋月たちに報告してくるといい」
冬月「…………」ペコリ
提督「ん、走って転ぶなよー」
…………
秋月「冬月? どうしたの?」
冬月「…………!」
照月「えっ、ほんと!? 提督が言ってたの!?」
冬月「…………」コクコク
初月「これで秋月型も四隻目……早く他の姉妹も一緒に航海できるといいな」
秋月「後で提督にお礼言いに行かないとね! 冬月、お握り一緒に作ろっか!」
照月「あ、私も作る!」
冬月「…………!」ピョンピョン
初月「ふっ……やれやれ」
Event Border End
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しまったな、素直に副司令呼べばよかった……
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冬月「………!」ピョンピョン
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ふーちゃんかわいい
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提督「大至急大至急。>>291は執務室まで来られたし」
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金剛
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陸奥
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提督「大至急大至急。陸奥は執務室まで来られたし」
…………
陸奥「戦艦陸奥よ、提督」
提督「ん。わざわざご苦労さん。>>294」
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無言の壁ドン
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火遊びしよ?
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無言のディープキス
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スケベな奴しかいないじゃないか(呆れ)
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提督「ん。わざわざご苦労さん。火遊びしようぜ」
陸奥「ちょっ、だから! 私の中で火遊びは止めてって言ってるでしょ!?」
提督「えぇー、火遊びしようよむっちゃーん」
陸奥「あのねぇ……そんな子供みたいに駄々こねたってダメなものはダメよ」
提督「第三砲塔がヤバイから?」
陸奥「そうよ?」
提督「でも今は艤装付けてないじゃん」
陸奥「そ、それは……とにかく、ダメなのよ!」
提督「陸奥のケチんぼ! 美人! ワガママボディ!」
陸奥「提督は私をどうしたいの……?」
提督「いやだから火遊び……」
陸奥「それはダメ」
提督「ちぇっ。わかったわかった、>>300」
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だったら無理矢理でも押し通す
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じゃあ夜戦しよ?
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本気ならいいんだな?
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提督「ちぇっ。わかったわかった、本気ならいいんだな?」ズイッ
陸奥「へっ、ちょっと!?」
提督「私がふざけてないで本気で君と火遊びしたいと言うのなら、いいんだな?」
陸奥「本気だからいいとか……そういう、問題じゃなくて……」
提督「陸奥は私が嫌いかな?」
陸奥「そんなことないわ。素敵な提督だもの……でも……」モジモジ
提督「でも?」
陸奥「す、少し考えさせてほしいの。急に言われても……気持ちの整理がつかないわ」
提督「……確かにそうだな。すまん」スッ
陸奥「ほっ……」
提督「ただな」ズイッ
陸奥「っ!?」
提督「私は本気だ」
陸奥「わ、わかってるからいきなり顔を近づけないでったら!」
提督「悪い悪い」スッ
陸奥「だいたい提督は私のどこがいいって言うのよ……」
提督「あ、それ聞くんだ? 聞いちゃうんだ?」
陸奥「え゛っ」
提督「いいぞ、言ってやろうじゃないか。まず――」
陸奥「いい! いいから! ほんとに!!」
提督「なんだよぅ、言わせてくれねぇのかよむっちゃんさんよぉ」
陸奥「誰がむっちゃんさんよ……まったくもう……」
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このやりとりを浴衣姿の陸奥がやってると思うと興奮する
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色っぽいぜ
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提督「なぁ陸奥よ」
陸奥「なに?」
提督「世界は広いよなぁ」
陸奥「? ……そうね」
提督「こんなちっぽけな島国の日本ですら、歩けば端から端まで何日かかるかわからんほどに広大だ」
陸奥「アメリカやオーストラリアはもっと凄いんでしょうね」
提督「ああ……凄かった。今じゃ深海棲艦に海を塞がれて空路もほぼ死んでるせいで行き来できんがな」
陸奥「行ったことあるの? 海外に?」
提督「何回もな。カナダ、アメリカ、コスタリカ、チリ、オーストラリア、アイスランド、中国、ロシア、インド、イタリア、イギリス、ドイツ、スペイン……色んなところを見て回った」
陸奥「……きっとこことは違う素敵な風景がたくさん広がってるんでしょ?」
提督「凄いぞ。地平線に沈む夕日を見たことあるか、お前」
陸奥「……ないわ」
提督「南の海はスキューバダイビングが楽しくてな。透けるほど綺麗な海に変な魚がたくさん泳いでやがる」ガタッ
陸奥「いいわね……平和な海だったなら、私も観たり行ったりできたのかしら」
提督「…………あった。数枚だが、観光した時に撮った写真だ」
陸奥「まあ……! これ、エッフェル塔よね?」
提督「よく知ってるな。こっちはエアーズロック」
陸奥「………………」
提督「私はな、海を平和にしたらまた海外に出向いて自由気ままに旅しようと思ってるんだ」
陸奥「そう、なの……」
提督「その旅を……自分の愛する人と出来たらどれだけ幸せだろうな?」
陸奥「えっ……」
提督「一緒に歩いて、同じ景色を見て、二人で世界を回る……私はこんなに幸福なことはないと思ってる」
陸奥「…………提督」
提督「陸奥。私はその隣に君が居てくれる事を望んでいるんだよ」
陸奥「っ………………駄目」
提督「どうして?」
陸奥「知ってるでしょ? 私は運が悪いから……一緒に居たら、大事な所で大変なことが起きてしまうかもしれないわ」
提督「そうか? 誰しも運が悪い時は悪いもんだろ」
陸奥「違うわ提督。私は運の悪さを保証されてるから、絶対に何か起こっちゃうのよ。それに貴方を巻き込んだらと想像するだけで……」
提督「陸奥……」
陸奥「だからダメよ、提督。私はやっぱり貴方の気持ちに応えられないわ」
提督「……怖いか、自分が原因で自分以外が傷つくのが」
陸奥「当然じゃない!?」
提督「そうだな、そうだろうとも。じゃあ一人傷ついたお前を誰が助けてくれるんだ?」
陸奥「私は私よ。慣れてるもの」
提督「本当に?」
陸奥「っ、仕方ないじゃない!! どうしようもないんだもの!! 私が自分のせいでどうにかなる分には構わないけど、それで大事な人を傷つけたくないのよ!!」
提督「なぁ陸奥、ずっと傷つかない人間なんていないんだぞ?」
陸奥「……え?」
提督「人は誰しも独りだ。誰と繋がってても、どういう状況でも、必ず何かしらの被害を被る時がある」
提督「そんな中、自分が運が悪いからと人との繋がりまで遠ざけたらどうなるか考えたことあるか?」
陸奥「それは……」
提督「人はな、だからこそ助け合って生きてるんだ。助けて、助けられて……お互い様だって笑いながら」
陸奥「………………」
提督「例えお前が運が悪くても、そのせいで何か不幸に見舞われても、私は喜んでお前を助けるだろう。もしくは笑って手伝ってくれとお前に言うかもしれん」
陸奥「提督……」
提督「お前さんは少し助けられる事を怖がってるだけだ。きっと自分のせいで迷惑をかけてると、勘違いしてるから」
提督「それならそれでいい。私は迷惑をかけられても、お前ならば喜んで受け入れる」
陸奥「…………いいの?」
陸奥「私が……提督の、貴方の隣にいてもいいの?」
提督「無論。むしろこちらがお願いする立場だ」スッ
提督「この指輪、受け取ってくれるか?」
陸奥「…………」
陸奥「………………」
陸奥「……………………」グッ
陸奥「――ええ。貴方を信じて……貴方が好きだから、貰うわ」
提督「陸奥……!」ギュッ
陸奥「提督……! っ、う……ぅっ」グスッ
提督「心配すんな。これから何があっても一蓮托生だ。どんなことがあろうと二人なら乗り越えられる」
陸奥「ええ……ええ!」
提督「陸奥、愛しているぞ」
陸奥「っ……私もよ、提督」
チュッ……
Happy Happiness Great Heartful End
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あ、今日はもうおしまいです
閉廷! みんな解散!!
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オナ禁が出来ねぇんだよお前のせいでよぉ!?
お疲れ様でした
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綺麗ないい話だぁ…
オツシャス!次回楽しみにしてるゾ
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おっACやんけって思ったら濃厚な濡場に突入してファッ!?てなった
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純愛むっちゃんああ^〜
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