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提督「至急、至急」
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提督「>>4は大至急執務室まで。繰り返す。>>4は大至急執務室まで」
しばらく反省するとはなんだったのか(自戒)
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綾波
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レ級
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川内
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戦艦水鬼
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提督「川内は大至急執務室まで。繰り返す。川内は大至急執務室まで」
…………
川内「夜戦!!?」ドガァッ‼
提督「呼ぶたびに執務室の扉壊すのやめてもらえる? ねぇ?」
川内「えー? 壊れてないよ?」
提督「ヒンジが歪んでんだよなぁ……。まぁいつものことか」
川内「それで、なんの呼び出し?」
提督「>>8」
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やらせろ
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毎秒立てろ(不死鳥)
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じゃあまず年齢を教えてくれるかな?
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全裸になって出撃してくれ
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夜戦の時間だオラァ!!
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やっちまったなぁ
安価下でオナシャス
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毎日建てろ
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ナニを勃たせるんでしょうかねぇ(無知)
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こんなんで安価下にする>>1じゃないんだよなあ
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実年齢はまずいですよ!
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この>>1は安価絶対マンなんだよなぁ
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また時空が歪んでるんだよなぁ…
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草
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これは>>1がどこまで出来るのかというしたらばくんからの挑戦
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提督を夜戦で毎秒立てろ
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当然勃たせるものは決まってるよなあ?
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>>8
てめェ クソ人間
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これは股間のマシンガン提督
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提督「毎秒立てろ」
川内「えっ、なんのこと?」
提督「そんなに夜戦してぇなら自分で海域警備巡回の計画立てろって言ってんの!!」
川内「ホントに!? いいの!?」
提督「私のとこに方々から苦情が来てるんだよ……『かわうちがうるさい!』、『川内が夜半過ぎても騒いでる』って」
川内「そんなつもりないんだけど……」
提督「お前こないだの近海警備の時、夜警だからって非番の初雪と白雪、それから吹雪まで引っ張っていっただろ」
川内「うん」
提督「うん、じゃないんだよ夜戦バカ! 非番の子たちまで連れてくんじゃない! 何のための休みだと思ってんのお前!?」
川内「私たちに休みなんてないでしょ。月月火水木金金だよ?」
提督「月曜と金曜はうちの鎮守府じゃババ抜き方式で消えて、代わりに休日が入るようになってんだよ……」
川内「なにそれ」
提督「とにかく! お前はこれから近海警備のサブリーダーになってもらう。第六艦隊の編成権と指揮権をやるから好きにしろ」
川内「やったぁー!! 任せてよね! 夜はネズミ一匹入れないから!」
提督「なまじ頼りにできるとこがなぁ……ああ、運用は任せるが日程は俺が見るからな」
川内「なんで?」
提督「そこまで任せたら休みが無くなりそうだ。お前が誰を第六に編成するかは知らんが、そいつらが可哀想だろ」
川内「みんな体力ないねぇ」
提督「お前がありすぎるだけなんだよなぁ……」
川内「まぁでも提督の言う通りするよ。ところで、ついでに一つだけお願い聞いて欲しいんだけど」
提督「可能な範囲で頼む。言ってみろ」
川内「>>28」
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キスして
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湿布を貼ってほしい
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新たに発見した新秘孔の木偶になってもらう
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夜戦(意味深)しよ
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グッバイアドミラル
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>>1なんて神々しいんだ・・・
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どうゆうことなの…
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アミバかな?
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これ川内じゃなくて軽巡棲姫じゃね?
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提督を踏み台にする気満々ですね…
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川内「新しく発見した新秘孔の木偶になってもらいたいんだよね」
提督「秘孔ぅ? なに、アタタター! ってやんの?」
川内「そうそう、こうやって額と鼻の下と顎突いたりするの」ズドドッ
提督「」
川内「あっ」
提督「」ピクピク
川内「…………」サァァァァ
川内(大丈夫だよね? 今のは新しい方じゃなくて普通のやつだし……だよね!?)
神通『姉さんが誰かに秘孔なんて試した日には覚悟しておいて下さいね……?』
川内(いやいややばいやばい!! 前に那珂で試した時に神通ブチ切れちゃってたんだった!!)
提督「」
川内(いや待った。この状況は誰にも見られてない訳だから、こっそり逃げればもしくは……)
川内「……ごめんね、提督――!!」
ガチャッ
川内「あっ」
神通 ニコニコ
川内「…………」ダラダラ
神通「姉さん?」
川内「ま、待って神通、これには夜の海より深い訳が――あ、ああ……いやだああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ……」
TENTYU End
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テーレッテー! ウィーンセンダーイパーフェクト
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烏兎と人中
顔面の急所二点への同時攻撃の奥義有り!
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提督「緊急連絡、緊急連絡。>>41は至急、執務室まで」
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http://i.imgur.com/WRouPJt.png
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磯波
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港湾棲姫
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北方棲姫
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高雄
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武蔵
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ちくしょう安価争奪がハンパねェ
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磯風じゃないぞ
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やったぜ。
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提督「緊急連絡、緊急連絡。磯波は至急、執務室まで」
…………
磯波「駆逐艦磯波、です。え、えっと、どんなご用件でしょうか?」
提督「よく来てくれた。そう固くならなくてもいいぞ」
磯波「は、はい……」
提督「用件は>>52」
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秘密にしてる願望を全部話せ
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キャッチボールしよう
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(おもむろに近付く)
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H、しよう!
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アカン、ムッツリオブザ艦娘にこのアピールは刺激が強すぎる
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インファイトに持ち込んだのかな?
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芋けんぴでもついてたのかな?
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提督「用件はだな……」スッ
磯波「へ、えっ!?」
提督「…………」
磯波「あ、あの、提督!? ど、どうしてそんなに、近づい、て……」
提督「…………」ジィッ
磯波「っ……そ、その、どのような形でも、磯波は提督となら……いいと、思って――」
提督「やっぱり」
磯波「えっ!? も、もしかして全て知って……」
提督「お前、疲れてるな?」
磯波「………………え」
提督「いやなに、どうにも最近の磯波は被弾する事が多いからな。なにかあるとは思っていたが……そうか、疲労か」
磯波「えっと、その……ここ二週間ほどは前線海域に頻繁に出撃していたので……」
提督「その采配を引いたのは私だからなぁ。すまん、強行軍だとわかってはいたが、反省しよう」
磯波「そんな! わ、私は別に……」
提督「駄目だ。疲れはしっかり取らせる。ただ、休暇の後にはまた前線海域だ」
磯波「は、はい。わかりました」
提督「といっても、あと二日で済むだろうがな」
磯波「はい?」
提督「いや、なんでもない。ともかく、今日から二日の休暇だ。英気を養うように」
磯波「了解です」
提督「それと……磯波の今の練度、いくつだったかな?」
磯波「一昨日で九八になりました」
提督「そうか、そうだよな。よし、行っていいぞ」
磯波「? し、失礼しました!」バタン
提督「さて……後はこいつを渡すタイミングを考えとかないとな」パラッ
『ケッコンカッコカリ届』
Pure Love End
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ああ^〜
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地の文の出番かと思ったがそんなことは無かった
でも純愛いいゾ〜
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あったけぇ…
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提督『業務連絡、業務連絡。>>63は執務室まで。>>63は執務室まで』
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戦艦レ級
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北方棲姫
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168
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憲兵、待機する
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四秒後とかどうしろってんだよ!w
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提督『業務連絡、業務連絡。北方棲姫は執務室まで。北方棲姫は執務室まで』
…………
明石「失礼します」
北方棲姫「フン」ムスッ
提督「ご苦労、明石」
北方棲姫「ヤットレップウワタス気ニナッタカ?」
提督「だから烈風はやれないんだって……」
明石「この子が急に鎮守府に現れて一週間。ずっとこんな感じですね」
提督「工廠のやつらはいつ襲われるかとビクビクしてるよ……私も頭が痛い」
北方棲姫「レップウ!」
提督「だからな、北方棲姫よ。君がうちの警備をどう潜り抜けてここまで来たか教えてくれたら考えてやるって言ってるじゃないか」
北方棲姫「考エル、ジャナクテ、クレルナラ教エル」
提督「くそ、賢い……」
明石「無駄ですよ。私の開発品はおろか、震電や試製五十一センチ連装砲にすら靡かないんですから」
北方棲姫「レップウ!!」
提督「とはいえ、ただでさえ深海側に装備の質が劣ってきているのに自分たちから技術を漏らすわけにはいかんからな……」
明石「ですよね……上に報告して兵隊が押し寄せようものなら火の海ですし」
提督「なぁ北方棲姫。烈風以外で手を打ってくれないか?」
北方棲姫「>>70」
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HR打て
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秋刀魚!!
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牛丼ナラ
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F-15
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キン肉マンかな?
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MURチョロいっすね
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飯は戦争において最も大事だからね
仕方ないね♂
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タイミングいいっすね
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牛丼おいしいからね、しょうがないね
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北方棲姫「牛丼ナラ」
提督「えっ」
明石「えっ」
北方棲姫「牛丼クレルナララ諦メル」
提督「一応聞くが、なんで牛丼?」
北方棲姫「深海、マトモナゴ飯ナイ。ドレモコレモ不味イ」
明石「ほう?」
北方棲姫「人ノ食ベルモノハ美味シイ。牛丼ハ……アレ、ナンデ牛丼……?」
提督(これは……)
北方棲姫「トニカク、牛丼クレタラ諦メテヤル」
提督「……わかった。至急、用意させる」
北方棲姫「食堂! イヤ、鳳翔ノトコデ待ッテル!!」バタバタ…
明石「……提督、あれは」
提督「ああ。彼女自身、自分がなぜ牛丼を求めているかわかっていなかった。もしかすると、深海棲艦が轟沈した艦娘だという説は――」
明石「…………」
提督「憶測で物を語るのはよくないな。ともかく、約束は約束だ。明石、北方棲姫にはたっぷりと牛丼を持たせてやれ」
明石「……わかりました」ガチャッ
提督(深海棲艦、か……)
Serious End
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提督『あー、大至急>>80は執務室まで来るように。以上』
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秋津洲
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不知火
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武蔵
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168
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提督『あー、大至急不知火は執務室まで来るように。以上』
…………
不知火「お呼びですか、司令」
提督「ああ。適当に掛けてくれ」
不知火「失礼します」
提督「>>86」
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球審の仕事はどうした
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今はめてる手袋をくれ
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上着からお前の手袋が出てきた
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今日は俺が直々に空手を教える。わかったかぁ?
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パンツ見えてるぞ
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よく見たらまた時空が歪んでるじゃないか……
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鎮守府の時空はボロボロ
パルキアのバカヤロー!!
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提督「上着からお前の手袋が出てきたんだが……」
不知火「不思議ですね。なぜそのような場所に?」
提督「こっちが聞きたい。とりあえず返しておくぞ」
不知火「はい。ありがとうございます」ヒョイッ
提督「…………」
不知火「…………どういうつもりですか?」
提督「いやな、どうして私の上着からお前の手袋が出てきたんだろうなーって思って
不知火「不知火に訊かれても困ります。こちらが知りたいくらいです」
提督「お前、本当は何か知ってるんじゃないのか?」
不知火「>>94」
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は?してねェよハゲ!バカじゃねェの!?
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すり替えておいたのさ!
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j9って知ってるかい
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一緒に洗濯しちゃいました
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お前のことが好きだったんだよ!
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バレなくてよかった
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烈風改ならともかく烈風くらいあげてもいいと思うの
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不知火「J9って知ってるかい?」
提督「えっ」
不知火「昔、太陽系で粋に暴れまわったっていうぜ。今も世の中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリ――」
提督「不知火」
不知火「なんですか、人が気持ちよく語っている最中に」
提督「お前が誤魔化すの下手ってことはよぉくわかった」
不知火「司令が何を仰っているか分かりかねます。だいたい、不知火より司令の方が問い詰められて然るべきでは?」
提督「ほぉー……指紋検査でもするか?」
不知火「…………」
提督「怒ったりしないって。素直に言ってみ?」
不知火「…………本当に怒りませんか」
提督「ああ。約束する」
不知火「…………不知火の手袋を」
提督「うん」
不知火「司令が」
提督「うん」
不知火「使って、くれるかと」
提督「うん? それは身につけるって事か?」
不知火「―――いに」
提督「……すまん、よく聞こえなかった」
不知火「不知火を想って、自慰に、使って……いただけるかと」カァァァッ
提督「」
不知火「ですが!! これは司令には不要なようなので回収させていただきます。それでは失礼しました」
ガシッ
不知火「っ、離してください!」
提督「……不知火」
不知火「…………なんですか、唐変木司令」
提督「もし暇なら今晩……いや、今晩は必ず俺の部屋に来い。命令」
不知火「………………」
提督「命令だから拒否権無し」
不知火「…………任務なら、仕方ありませんね。了解しました。不知火は今晩、司令の部屋へ。それでは」ガチャッ
カッ カッ カッ カッ バタンッ
陽炎「あ、おかえり不知火――」
バフッ
黒潮「なんやぁ? 戻ってくるなり布団に潜って……
不知火(――――――!!)ジタバタジタバタ
SIRANUI Very Cute End
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ああ^〜
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提督『非常呼集、非常呼集。>>102は大至急執務室まで』
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武蔵
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金剛
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>>99
ええ締めやこれは…
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提督『非常呼集、非常呼集。武蔵は大至急執務室まで』
…………
武蔵「提督、呼んだか?」
提督「おう、わざわざすまんな。用件は>>107」
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腕相撲しよう
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その格好で寒くないのか
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お前の部屋だけティッシュの消費量が多くてゴミ箱がイカ臭い。なぜだ?
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武蔵を生やすのはNG
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提督「おう、わざわざすまんな。用件というか質問なんだが、お前その格好で寒くないのか?」
武蔵「今更それを聞くのか、提督よ」
提督「ぶっちゃけほぼ半裸じゃないか。お前ほど素肌を露出してる艦娘はそう居ないぞ」
武蔵「ふむ……この間も下着くらい見につけろと大和に言われたな」
提督「履いてないのかお前!?」
武蔵「なにを言うか。サラシがある」
提督「履いてないじゃないか……」
武蔵「私から言わせてみれば戦場で身なりに気を遣うなど言語道断だ」
提督「そりゃまぁ……でも一応はみんな型ごとの制服あるからさぁ……」
武蔵「大和型の制服は気に食わん」
提督「だからスカートだけだったのか……」
武蔵「とはいえ、私も聞き分けのない女ではない。交換条件として>>113」
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お前にも同じ格好をしてもらおう
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新しいPCが欲しい
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鎮守府内では全裸にさせて欲しい
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交換条件って何だよ(哲学)
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大和型はスケベなことしか考えないのか(困惑)
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武蔵「とはいえ、私も聞き分けのない女ではない。交換条件として鎮守府内には全裸にさせてほしい」
提督「本末転倒!! 家の中では裸な中年オヤジかお前は!!」
武蔵「むっ。それはさすがに傷つくぞ」
提督「ああごめん……じゃなくて! そんなことしたら風紀が乱れちゃうだろォ!?」
武蔵「私としては身につけるもの全てが鬱陶しくて堪らないのだ。どうして服を着る必要がある……?」
提督「えぇ……私もうね、武蔵がわかんない……」
武蔵「この条件を提督が呑まないというのであれば、私はこれからもこの恰好でいるつもりだ」
提督「ンンン……んんんんんん!!」
武蔵「そんなに悩むことか?」
提督「当たり前だろうが……なぁ、武蔵。その全裸なのは鎮守府内全域じゃないとダメか?」
武蔵「どういう意味だ?」
提督「さすがに鎮守府で無制限に全裸なのは倫理的にも教育的にもよろしくない。だから、場所を限定して全裸を許可しようかと思ってな」
武蔵「それに同意した場合、提督の許諾する範囲とはどこになる?」
提督「ドックと戦艦寮と……執務室と私の私室」
武蔵「…………ほう?」
提督「どうだ?」
武蔵「ふ、くくくくく……相分かった、それでいい。約束通り、それ以外では制服を着よう」
提督「そ、そうか」
武蔵「なぁ提督よ…………覚悟、できているかな?」
Power is Happy End
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やったぜ。
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提督『緊急連絡、業務連絡。>>120、>>120。執務室まで』
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成し遂げたぜ。
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木曾
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提督『緊急連絡、業務連絡。木曾、木曾。執務室まで』
…………
木曾「俺を呼んだな?」
提督「呼んだ呼んだ。>>124」
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マントくれ
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眼帯付けてみたんだ、似合うか?
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俺も眼帯したい
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おっぱい!
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木曾ってかっこいいよな
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イキソイクッ
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木曾すき
ハニーキャラメルプリンアイスくんは潔くしね
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勝手に眼帯すればいいだろ!
安価鳴なら下
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提督「呼んだ呼んだ。俺も眼帯したくてさぁ」
木曾「なに!? ついにお前も眼帯の良さが分かったのか!?」
提督「ああ。やはり眼帯はいい。何かを隠すというのは人の魅力を引き立てる……」
木曾「流石だ。やはり他の無能な指揮官とは違うな!」ガシッ
提督「まぁな!」ガシッ
木曾「よし、じゃあ俺の部屋から今まで集めた眼帯を持ってこよう。お前が気に入るのもあるはずだ!」
提督「頼んだ」
…………
提督「これは?」
木曾「それは革製のやつでな。ベルトで調節するタイプだからバッチリとはハマりにくい」
提督「……おっ、ぴったり」
木曾「珍しいな。それがいいのか?」
提督「ああ。このタイプが気に入った」
木曾「じゃあやるよ」
提督「いいのか?」
木曾「水臭い……俺とお前の仲だろ?」
提督「木曾……」
木曾「俺はお前が眼帯の良さをわかってくれて嬉しい気持ちだ。それに、お前は隠れた俺の眼を見てビビったりしなかった」
提督「…………」
木曾「お前の指揮も俺好みだ。これ以上は高望みかと思ってたが、まさかここまでとはな」
提督「くく……死ぬ寸前のような台詞吐いてんじゃない」
木曾「ふっ……死ねないさ。俺が死ぬ時はお前の盾になった時だ。これからもよろしく頼む」
提督「こっちこそ。でもなぁ木曾」
木曾「なんだ?」
提督「私の指揮はお前が気に入るほどのものだ。だからお前が私の盾になって死ぬことはないだろうよ」
木曾「はっ。カッコつけただけだ、ばーか」
Fighting Girl is Beautiful End
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眼 帯 こ れ く し ょ ん
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やさしい世界
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提督『業務連絡、業務連絡。>>137は大至急執務室まで来られたし』
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長波
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大鯨
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速吸
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憲兵
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睦月
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憲兵さんこっちです
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ついに自首する気になったか
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提督『業務連絡、業務連絡。憲兵は大至急執務室まで来られたし』
…………
憲兵「ドーモ、提督=サン。憲兵です」
提督「ドーモ、憲兵=サン。提督です。>>143」
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いつものです(賄賂)
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ホモセックスしましょう
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いや、ニンジャスレイヤー=サン!
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クビです
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憲兵だ!(インペリアルフォース板倉)
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やべぇよやべぇよ……
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地の文の出番かな?
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「ドーモ、憲兵=サン。提督です。ホモセックスしましょう」
「アイエエエエ!?」
南無三! 提督の暴走した下半身リビドーの影響で、彼は自我を失い普段の品行方正さからは思いも付かぬ事を言い放っていた!
憲兵のジャッジカラテでは、不意打ちに放たれた提督の鍛え抜かれたカラテには勝てない!
「Wasshoi!」
「ALAS!」
賢明な読者諸君ならお分かりであろう。これはヤマトナデシコな奥ゆかしさのない汚い行為だということを。ジッサイ汚い!
そして……おお、何たることか! 息をつく暇もなく憲兵は提督の手によってマッパに!◆彼の肉体は美しいのであしからず◆
「ヌゥゥゥ! 正気に戻るのだ提督=サン! 貴方はこのようなことをする人ではない!」
「憲兵=サンともあろうものがサンシタのようなことを! 覚悟召されよ!」
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憲兵(愛宕)
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ここで地の文投下されたらサハラ砂漠も緑一色に染まるわ
-
やったぜ。
-
ヌッ!
-
そう言い放った提督は……おお、ナムアミダブツ! おもむろに自身の服を脱ぎさってマッパになったではないか! そのまま憲兵を犯そうというのか!
だが、ここで憲兵を押さえつけていた提督はあることに気がついた。深海バトルシップに並ぶ屈強な肉体の持ち主であるはずの憲兵が、異様に小さいのである。
「ヌゥ!? 貴様、憲兵=サンではないな!?」
「!!」
図星! なんということか! スラバをくぐり抜けてきた提督の目からはいかなる偽装も瞬時に見破られる!
結果的に憲兵を騙る偽物を拘束でき提督は、躊躇いもなくマスクを剥がした。
「き、貴様は>>157!!」
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妖精さん♂
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下
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川内
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憲兵に化けてホモセックス求めるとかやっぱ川内型って変態だわ
-
「き、貴様は川内!!」
「…………」
正直、提督は何がなんだか理解していなかった。
気づけば目の前には憲兵の格好をした川内がいるし、自分はそんな川内に馬乗りになっている。
何よりも彼女が何も言わずに、ただ提督のされるがままになっていること自体が意味不明だった。
「…………」
「…………」
どうして何も言わないのか。
嫌だ、とか、やめて、とか。一言の抵抗すらない。どころか、暗がりの中でも頬に赤みが差しているような気さえ覚える。
不覚にもそんな彼女の事を可愛らしいと思ってしまった提督は、そんな川内を組み敷いていることに罪悪感と――少しの興奮を覚えていた。
「…………提督、続き……しないの?」
ちらりと視線を合わせた川内の消えいってしまうような声色に、ついに提督は理性の糸を切り捨てる。
彼女の両腕を床に抑えつけ、溜まった情欲をぶつけるように乱暴な口付けをした。
「んっ!? ん、ちゅ、ちゅうっ……んん、じゅ……ちゅる、ちゅっ……」
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川内男の娘説
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川内は腕を抑えつけるまでもなく抵抗はしなかった。ただ、彼女を、いつもは溌剌とした笑顔を見せる彼女を無理やり組み敷いているという事実が提督を余計に興奮させる。
既に唇を重ねるだけで蕩けている表情の川内の胸を、提督は服の上から鷲掴みした。
「つっ、んっ♥ あっ、だめだよっ♥ そんなぎゅってしたら……うぁっ♥」
そう口ではいいつつも、提督の強引な行為にすら悦んでいる様を見せつける川内は、解かれた手を彼の胸元に寄せて探りをいれる。
間もなく目当てのものを見つけると、川内は何の躊躇いのもなくその突起を捻った。
「ぐ!? く、あっ……」
「てーとく男なのに乳首弱いんだ?」
クスクスと笑いながら容赦なく乳首を責め立てる川内に対抗し、提督もまた、彼女の服を半ば破るように脱がせると双丘に聳える頂上を遠慮なく嬲った。
余裕の笑みを浮かべていた川内の身体が浮き、提督の乳首を弄る手が止まる。
「あっっ♥ ちょっとていと、やっ♥ くりくりしないでよぉっ♥」
ここで初めて提督の腕を掴んで必死に押しのけようとする川内だったが、それこそ遅すぎた抵抗だった。
一気に責めに移った提督は、彼女の指が沈み込むほど柔らかな胸をここぞとばかりにいじり倒した。
「ひゃっ♥ あぅ、く……やっ♥ 胸ばっかりぃ♥」
綺麗なピンク色の突起を軽く噛み、感触を味わう。そうして強めに喰むと、吸い上げるように引っ張った。
ちゅううううっ、とわざと大きく立てられた音と共に身体を引っ張られた川内が仰け反る。
「んあああっ♥ うぁ、ああっ♥」
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いいゾ〜これ
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出たわね。(スケベモード)
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夜だからね元気(意味深)になっちゃうのも仕方ないよね
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びく、と身体を震わせた川内が腰を抜かしたように横たわる。
構わず胸を揉みしだいても時折小さく声を漏らすだけで先程までのような反応はなかった。
胸を弄られただけで達してしまったのかとその顔をのぞき込んだ提督が見たのは、してやったりとほくそ笑む川内の姿。
「ふふ、今度はこっちの番だよ、てーとく?♥」
やられた、と思った時には川内が馬乗りになっており、提督は逆に彼女から組み敷かれる形になっていた
形勢逆転に妖しい笑みをしている川内は、提督の下半身から赤黒く怒張した一物を取り出して跨ったではないか
「あ♥ これっ、クリ擦れてっ♥ すごい、きもちいいっ♥」
自身の股ぐらで提督の竿をしごき出した川内は陰核にもたらされる刺激に夢中になっていたが、提督もそれどころではなかった。
彼女の濡れ具合と恥丘の感触が裏筋や、時々触れる亀頭の下部分から伝わってきて快感になっていたのだ。
「これ、癖になっちゃうかもね……♥」
が、突然ぴたりと止まった川内は、提督が見せた不満気な表情を見逃さなかった。
馬乗りのまま顔を近づけると、耳元で囁く。
「あとちょっとでイキそうだった?」
「っ……!」
「あたり♪ でもだめだよ、提督。私に乱暴にしたんだから、ちょっとは我慢してよね?」
指摘通りだったことに満足した川内はそのまま提督の耳を舐り、またの間でピクピクと動く一物と耳を舐める度に荒ぶる息に自らも興奮し、昂っていた。
提督という一人の男を支配していることで悦ぶようなサドっ気があるわけではなかったが、相手の気持ちいい部分を責め立てるのは気分がいい。
「……そろそろ挿れちゃおっか。ていうか、私我慢できない」
その言葉に提督の肉棒が一際大きく蠢いたことを感じ、川内は焦らすように腰をくねらせてじわじわと彼のモノを自らの秘部へ沈めていった。
-
「すごっ……♥ 奥まで届いてっ……♥」
提督のモノを根本まで呑み込んだ川内は、見た目以上の太さと鋼鉄を想起させる硬さ……なにより溶鉱の如き熱さに身体をぶるりと震わせた。
Gスポットも膣内の性感帯も、全てを押し潰す一物に少しだけ息が苦しくなる。
だが、それも一時のことで、提督に主導権を握り返されぬように川内はすぐさま腰を使い始めた。
「ふっ、はっ♥ ねっ、提督♥ あっ、あっ♥ ここっ♥ ここがいいのっ?♥」
下から押される感覚に脳天を貫かれる快感を覚えながらも、川内は提督の表情から自身のどこに提督のモノをあてがえば気持ちいいのかを探る。
腰を前後に動かすとみるからに提督の表情は変わり、それにあわせて膣内を締めると提督の肉棒が一段と膨れ上がった気がした。
「あっ♥ これっ♥ これがいいんだ?♥ ぁ、ひあっ♥」
やはりぐりぐりと円に回したり上下に腰を動かすよりも、前後に動かされる方が提督は快感らしく、口を引き縛って射精を耐えている。
川内もまた、みっちりと膣内に詰まった一物が暴れるのがちょうど自身の感じる部分と重なっており、一層快楽が押し寄せてきていた。
「てーとくっ♥ きもちいい?♥ イキそう?♥ あ、あっ!♥ いっしょにいこっ?♥ てーとく、てーとくっ♥」
がむしゃらに動き出した川内の腰に合わせるように提督もまた自らの腰を遣い、二人は揉み合っているかのような激しい動きで自身の絶頂を感じ取る。
瞬間、二人は自然と互いの手を握りしめていた。
「あ、あっ――あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ♥♥」
駆け上がる快感が同時に全身を貫く。
どちらも達っした余波で痙攣しているくせに、腰のグラインドは止まらず、残ったものを絞り尽くすかのように互いに動いていた。
「あ……♥ うぁ♥ い、ひぁっ……♥ や、あ……♥」
馬乗りになっていた川内が、未だ強固に保たれた陰茎からの刺激に提督の上へ身体を横たえる。
それを抱き抱えて姿勢を入れ替えた提督を見上げ、彼女は酷く悦んでいた。
「……今度は提督がしてくれるんだ? ふふ、夜は長いよ……あっ♥」
二人の夜は永い。
満月は頂上を訪れたばかりであった。
Special Night Fight End
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今日はここまで!! 閉廷!! 深夜までありがとう!! フラーッシュ!!
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お疲れ様です
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あ、そうだ(唐突)
先日はスレが連続で落ちたけども理由はなんとなく分かったから、AILEくんには余計な手間をかけさせてしまって本当に申し訳なかったゾ
あと、四回目にしてなんとなく展開に関してマンネリ化が否めない気もするから、何かある人は遠慮なく文句ぶつけて、どうぞ
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見事な話筋のすり替え誇らしくないの?(賞賛)
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Endから次の連絡までが非常に短く感じました
感想を言い合える時間があるといいなと思います
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話自体は素晴らしい
まあ安価がちょっと早すぎませんかね?
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??「せっかちは悪いことじゃない」
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>>173
おはTDN
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