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提督「業務連絡、業務連絡」
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提督「>>4は大至急執務室まで来るように。繰り返す、>>4は大至急執務室まで来るように」
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また始まってる!
摩耶
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児気反応忌雷
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肉体派あきつ丸
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いちくいきゅう
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(安価獲得)笑っちゃうんすよね
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鎮守府はスーパーか何か?
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やってしまいましたなあ
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提督「あきつ丸は大至急執務室まで来るように。繰り返す、あきつ丸は大至急執務室まで来るように」
…………
あきつ丸(肉体派)「提督殿! お呼びでありますか!」
提督「うむ…………また筋肉ついた?」
あきつ丸「筋トレはかかせないのであります! 自分、元は陸軍ですから!」
提督「そ、そうか。用件なんだが、>>12」
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やっぱいいや
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肩叩いて
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パンツくれ
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腕相撲
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ブリーフくれそう
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あの恵体とレスリングするのか…
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パンツ!パンツです!
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これはパンツレスリング開幕ですね間違いない
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まーたクソ提督じゃないか(呆れ)
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あぁん?お客さん?
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提督「そ、そうか。用件なんだが、パンツをくれ」
あきつ丸「あ、もしもし憲兵でありますか? 鎮守府に変態提督が入り込んでるのでありますが……」
提督「オッケーストップ俺が悪かった!!」ガシッ
あきつ丸「離すであります! 提督殿は何人を毒牙にかけたのでありますか!!」
提督「ばっ、何言ってんだ俺は清廉潔白だよ! 牧師さんにも負けないくらい!」
あきつ丸「大淀殿に大目玉食らったことがありましたなぁ。秘書艦にナニさせて」
提督「…………反省してます」
あきつ丸「まったく海軍はけしからんであります!」
提督「それだよそれ!」
あきつ丸「へっ?」
提督「あきつ丸なんでちょっとよそよそしいわけ? 私はまぁ提督だから分からなくもないが、他のみんなとは距離が空いてるそうじゃないか!」
あきつ丸「は、はぁ」
提督「確かに私たちは海軍で、あきつ丸は陸軍から出向してきた、いわば余所者かもしれん」
あきつ丸「…………」
提督「けどな、ここの鎮守府はみんなで一つの家族なんだ。我々は同じ釜の飯を食う仲間なのだから、海軍だの陸軍だのは無しだ。いいな?」
あきつ丸「提督殿……」
提督「それだけだ。行っていいぞ」
あきつ丸「はっ。あきつ丸、任務に戻るであります! それと!!」
提督「なんだ?」
あきつ丸「今晩は是非とも晩酌のお供にこのあきつ丸を!!」
提督「ふっ……考えておこう」
Good End
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ええ話やこれは…
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トゥルーライズすき
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貧弱な安価から恵まれた展開
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どんな安価でも優しい世界になる路線すき
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うまいぞ展開(棒読み)
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>27は至急執務室まで来られたし』
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提督
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>>1
すぐ応えてくれてアリシャスセンセンシャル
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暁
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レ球
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これもうわかんねぇなあ
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池沼提督かな?
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子の提督だいぶ疲れてますね…
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ブラック鎮守府かな?
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ショタ提督と書きたかったんです(小声)
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草
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哲学ですね
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もうひとりのボク!
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全国何十万人もいるし、まぁ多少はね?
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わたしがわたしを見つめてました
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自分を呼ぶ(至言)
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別鎮
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俺はお前が俺を見たのを見たぞ
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提督『緊急連絡、緊急連絡。提督は至急執務室まで来られたし』
…………
大淀「失礼します。バカですか?」
提督「入室早々罵倒とかレベル高いよね、大淀は」
大淀「私の練度はとっくに上限値です」
提督「んなこと言ってんじゃないよおバカ。提督は?」
大淀「連れてきてますよ」
提督「ありがとう。……おー、お前どこ行ってたんだー? んー?」ナデナデ
猫(提督)「にゃーご」
大淀「昨日は部屋に戻られなかったのですか?」
提督「ああ。餌は用意してたんだがな。どうせまた夕張の作業場に居たんだろ提督ぅ」ナデナデ
猫(提督)「にゃう……」
大淀「毎度提督……紛らわしいですね。提督の飼い猫を呼び出される度に探す私の身にもなって下さい」
提督「提督は私の半身だからなー」
大淀「……聞いてます?」
提督「聞いてる聞いてる。悪かったよ」
大淀「はぁ……」
提督「でもさぁ大淀」
大淀「はい?」
提督「連れてくる前にはいつも提督を一通り撫でてから来るよな」ニヤリ
大淀「ッ!!? どっ、どこから見て……!?」
提督「さぁてなぁ」
大淀「て、提督のバカ! もう知りませんから!」バタンッ
提督「……からかいすぎたかね?」
猫(提督)「にゃぁ……」
Lovely Cat End
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猫(課長)
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猫提督も大淀もクッソかわいい
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あぁ〜いいっすね〜
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いいゾ〜これ
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提督『至急至急。>>52は直ちに執務室まで来るように。繰り返す、>>52は直ちに執務室まで』
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飛龍
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武蔵
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天城
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北上さん
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大鳳
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Warspite
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二航戦の二人
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提督『至急至急。天城は直ちに執務室まで来るように。繰り返す、天城は直ちに執務室まで』
…………
天城「失礼します!」
提督「ご苦労、天城。わざわざ悪いな」
天城「いえ、ちょうど半刻小休止でしたので。えっと、どんなご用件でしょうか?」
提督「>>59」
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サッカーしようぜ!
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ガタノゾーアが目覚めてしまった
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ブラのサイズ合ってる?
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えぇ…
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それを天城に言ってどうする
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グリッター天城
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提督「ガタノゾーアが目覚めてしまった……」
天城「ほ、本当ですか!? …………って、ガタノゾーアとはなんでしょうか……」
提督「えっ知らない? 古代都市ルルイエの邪神だよ? 旧支配者の凄いやつだよ?」
天城「るるいえ? 旧支配者?」
提督「そっかぁ、天城はガタノゾーア知らないんだなぁ……」
天城(な、なんだかよくわからないけど提督がガッカリしてる気がします!)
天城「て、提督! 私はガタノゾーアが何かは知りませんが、それが目覚めて私が呼ばれたということは、天城がお役に立てるということですね!?」
提督「いや別に。冗談だし」
天城「」
提督「うちの鎮守府にはウルトラマン知ってる奴少ないよなぁ。毎朝朝礼で流そうかな…………ん?」
天城「うふ、ふふふ……」
提督「あっ」
天城「提督、少し天城とお話しましょう。大丈夫、ほんの数時間で構いませんから」ガチャッ
提督「ねぇ天城鍵――」
天城「 提 督 ? 」
提督「…………はい。反省してますホント」
天城「だいたいですね、提督は天城を呼び出しておきながら冗談を言うだけで他のお誘いなんかは――」クドクド
Very Cute End
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ちょっとご飯ナリよ
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お待ちしてナス!
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提督『非常呼集、非常呼集。>>69は至急執務室まで来られたし』
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島風
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金剛
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満潮
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やったデース
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提督『非常呼集、非常呼集。金剛は至急執務室まで来られたし』
…………
金剛「ヘーイ、テートクぅ!!」
提督「おっす。早かったな」
金剛「提督にcallされたらいつもdashネー!」
提督「転ぶなよー? ああ、用件なんだが、>>76」
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ジャンプ買ってきて
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野球しようぜ!
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今夜久しぶりに、どうだ?
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妹たちにドッキリを仕掛けよう
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紅茶を飲まして欲しいネー
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榛名はだまされても大丈夫です
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提督「転ぶなよー? ああ、用件なんだが、妹たちにドッキリを仕掛けないか?」
金剛「Candid?」
提督「たまには刺激も必要じゃないかと思ってな……ククク」
金剛「提督悪い顔してマース! huuuum……でも、面白そうネ!」
提督「だろう? それで金剛、何か案はないか?」
金剛「>>82」
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コンドームに穴を開けておく
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寝起き爆破
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けんかしたふり
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結婚ドッキリ
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砲塔からオレンジジュースが出るように改造
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ウナギゼリープレゼント
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この榛名を 邪鬼にしてみよう
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ほのぼの路線いいゾ^〜
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やったぜ。
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金剛「提督と私がquarrelするっていうfakeはどうですカー?」
提督「喧嘩か……確かに私と金剛が喧嘩なんて誰もが目を疑うだろうな。さすが金剛、良いアイデアだ」
金剛「Thank you!! じゃあ早速準備するネー!」
…………
霧島「金剛お姉様、今日は遅いですね」
榛名「もういつものティータイムから三十分も過ぎてる……トラブルでしょうか?」
比叡「大変! すぐに探しに行かないと……榛名、霧島! 私はドックの方を探すから二人は――」
Holy Shiiiiiiiit!!
ウルセェ-!!
霧島「この声は……」
榛名「お姉様と提督……?」
比叡「なんか様子がおかしい……二人とも、行くよ!」
提督「だからなんで毎度毎度そうなんだお前は!! いい加減にしろよ!!」
金剛「提督だってmany悪いヨ!! lieばっかりネ!! 愛想も尽きたヨ!!」
提督「あー結構だよ!! ラブだなんだ言っておきながら何が愛想も尽きただ!! 最初っから願い下げじゃボケェ!!」
金剛「こンの……!! それがWomanに言うセリフですカ!? shit! fuck you!」ブンッ ガッシャ-ン!!
比叡「な、何してるんですか二人とも!?」
榛名「霧島はお姉様を!」
霧島「落ち着いてください!! 物に当たってもしょうがないでしょう!!」
金剛「離しなさい霧島!!」
榛名「提督お怪我はありませんか!?」
提督「うるさいどけ!!」
比叡「ッ……!!」バチンバチン!!
金剛「った……! ひ、比叡?」
提督「痛っ……効くな……」
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比叡「何をしてるんですかと聞いてるんです!!!!」
シ-ン……
比叡「司令!! 仮にも艦隊の指揮を務める人が冷静さを失ってどうするんですか!!」
提督「…………」
比叡「お姉様!! 艦隊の要たる戦艦の、その中心人物であるお姉様が取り乱すとは何事ですか!!」
金剛「…………」
比叡「……普段は仲がいいお二人が喧嘩をしてるのですから、余程のことがあったのだと思います」
霧島「比叡姉さん……」
榛名「…………」
比叡「よかったら私たちに理由を聞かせてください。お二人はこんなに激しく言い争うような関係ではなかったはずで………………」
提督「比叡?」
比叡「……ぅ…………ぐすっ……金剛、お姉様と……っ……司令が喧嘩してるとこ、なんて……見たくないですよぉぉぉぉうぇぇぇぇ……!」
金剛「比叡……sorry」
提督「すまん、比叡……」
榛名「……その、どうして喧嘩なんか……」
提督「いや、あー……」
金剛「ソノぉ……」
霧島「?」
提督「ドッキリ、なんだ」
比叡「ひっく…………えっ」
金剛「Very sorry……ホントは喧嘩なんてしてないデース……」
提督「まさかこんなことになると思わなくてな……すまん!!」
霧島「司令……? お姉様……?」ビキビキッ
提督・金剛「「ひぃっ!?」」
比叡「ふ……ふぇぇぇぇぇ……! よがっだ、ふたりともけんかしてくてよがっだでずぅぅぅ……!!」ヒェェ
霧島「……はぁ。まぁ比叡姉さんに免じて今回は許しましょう」
提督・金剛「「ほっ……」」
榛名「ただし、次はありませんからね♥」
提督「はいぃっ!」ビシィッ
金剛「ドッキリはもうコリゴリヨー!」
Family End
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さす比叡
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やったぜ。
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提督『至急至急。>>95は直ちに執務室まで。繰り返す、>>95は直ちに執務室まで』
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吹雪
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天龍
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天津風
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何喋ってるかわからなさそう
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提督『至急至急。天龍は直ちに執務室まで。繰り返す、天龍は直ちに執務室まで』
…………
天龍「提督呼んだか! 出撃か!?」ドカァッ
提督「扉を蹴り開けるんじゃあないよ!!」
天龍「だって最近は遠征ばっかじゃねぇか! 俺も出撃させろー!」
提督「はいはい今度な。今日は用件があってお前を呼んだんだ」
天龍「あぁん? なんだよ?」
提督「>>101」
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眼帯を取ってくれないか?
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しゃぶれよ
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一緒に遠征しよう
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滑舌を何とかしてくれ
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今から龍田襲うぞ
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一週間甥っ子の世話をしてくれ
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眼帯取って
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プリン食べた?
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最初の自己紹介の「フフフ…怖いか?」ってなんだったの?
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提督「一緒に遠征しよう」
天龍「はぁ? オイ、頭大丈夫かよ?」
提督「失礼な。俺は本気だぞ?」
天龍「いやいや……遠征っても深海棲艦と遭遇したりするし、危ないだろ。近海警備ならまぁ、二人でも大丈夫か……?」
提督「海上基地建設も任せろ」ムキッ
天龍「鬱陶しいから上腕二頭筋を見せつけんな!! だいたいなんだよ、二人で遠征って……どこいくつもりだ?」
提督「>>110」
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うまいラーメン屋の屋台
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ジャスコ
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田舎の中学生のデートか何か?
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田舎の中高生デートの定番じゃないか
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買い出しかな?
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>>111
>>112
二人は付き合ってるんだったっけ?
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ジャコス行くの!?
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艦娘を「おつかい」に行かせますだからね、仕方ないね
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提督「ジャスコ」
天龍「遠征ってそっちかよ! 紛らわしい言い方してんなよ……ったく」
提督「それで、天龍は私の遠征に付いてきてくれるのかな?」
天龍「チッ、しゃーねぇなぁ。どうしても俺じゃないとダメって言うんならついてってやるよ」
提督「ありがとう。マルサンマルマルに鎮守府東門に集合だ。可愛い服でよろしく」
天龍「ざけんな」
…………ブゥ-ン
天龍「そういえば、何買いに行くんだ?」
提督「特に決めてない」
天龍「はぁ? じゃあウィンドウショッピングか?」
提督「そうなるな」
天龍「んだよ、つまんねぇ……なぁ」
提督「なんだ?」
天龍「……俺なんかより他のやつと一緒の方がよかったんじゃないのか?」
提督「だったら最初からお前を連れては行かんだろ。天龍がいいから誘ったんだ」
天龍「なんでだよ」
提督「…………」
天龍「……おい?」
提督「……今日は夕食まで含めた長時間遠征を予定している」
天龍「? お、おう」
提督「その時に、話そう」
天龍「今じゃダメなのか?」
提督「ああ――私にとっては一大事の正念場だからな」
天龍「…………?」
天龍(夕食まで含めて……その時に……てことは、夜?)
天龍「………………」
天龍「……まさか、な」
Marriage End
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>>111-112
ジャスコのイメージの共有率高過ぎじゃありませんかね…
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ええぞ!ええぞ!
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>>118
他に行くところないからねしょうがないね
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やったぜ。
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提督『業務連絡、業務連絡。>>125は大至急執務室まで来るように』
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武蔵
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鹿島
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アクィラ
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大淀
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速吸
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凄ェ!!流石アクィラァ!!
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言動はふざけてても根が誠実とかいう誰もが安心して見ていられる提督はもっとやれ
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よしよし、しか知らない(無知)
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提督『業務連絡、業務連絡。アクィラは大至急執務室まで来るように』
…………
アクィラ「呼ばれて飛び出てアクィラです!」
提督「ん、ご苦労。すまんな、わざわざ」
アクィラ「いえいえ♪ それで、どんなご用事ですか?」
提督「>>134」
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デュエルだ!
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飯でも食いに行くか
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詩吟
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渋いっすね
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イタリア人に要求するのか(困惑)
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あると思います!
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エロ詩吟かな?
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singing?
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いきなり吟じはじめるのか…(困惑)
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今宵もそろそろ地の文さんの出番かな
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提督「詩吟だ」
アクィラ「スィギン……?」
提督「吟詠とも言ってな、日本の古い歌唱法というかなんというか……」
アクィラ「Filastrocca per bambini?」
提督「ちょっと違うかな。まぁでも、そんなイメージでいいよ」
アクィラ「へぇー……あっ! イヨォォー! ってやつですね?」
提督「はは、そりゃ歌舞伎だな」
アクィラ「日本の文化は難しいです……」
提督「うんうん。それでまぁ、アクィラの為にイタリア語訳の詩吟集を取り寄せたが、少しニッチだったかな」
アクィラ「私の為にわざわざ取り寄せてくれたんですか?」
提督「ああ。アクィラは茶目っ気があるが、色々なことに意欲的だ。そんなアクィラなら風情を感じ取れると思ってな」
アクィラ「そ、そうでしょうか」テレテレ
提督「さて、どうする?」
アクィラ「せっかく提督が取り寄せてくれたものですから頂きます!」
提督「そうか。じゃあこれを」スッ
アクィラ「Grazie! よしよし♪」ナデナデ
提督「うん、流れるように撫でられて提督びっくり」
アクィラ「あっ、ごめんなさい! つい……」
提督「いやいい、むしろ続けて?」
アクィラ「いいんですか?」
提督「気分が落ち着くんだ」
アクィラ「わ、わかりました」ナデナデ
提督「…………あぁ」
アクィラ「……♪」
提督「…………」ス-、ス-
アクィラ「��♪ E la tua culla argentea
Come una navicella……♪」
Very Sweet Sleep And Happy Dream End
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いいゾ〜
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素晴らし菓子……
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なんだか今日行けそうな気がする―♪って歌ってるのかな?と思ったら子守唄なんですね
安価なら下
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>>145
お前目ん玉ついてんのか
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>>146
詩吟といえば天津木村だし多少はね?
安価なら長良
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提督『非常呼集、非常呼集。>>150は作業を中断し、執務室まで来られたし』
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古鷹
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天津風
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不知火
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五航戦
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>>146
こ言よ分話半聞
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龍驤
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北方棲姫
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安価なら○○って指定しとくと安心してレスできますね
安価なら響
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雷
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あっ…すまんゾ
ちょっと言い方も煽ってるみたいで申し訳ゾ
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あれで煽ってなかったのか(困惑)
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提督『非常呼集、非常呼集。天津風は作業を中断し、執務室まで来られたし』
…………
天津風「駆逐艦天津風よ。どういう風の吹き回しかしら?」
提督「おう、わざわざすまんな」
天津風「構わないわよ。あなたの呼び出しだもの」
提督「うむ。用件は>>164」
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ムネリンとダンスして
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カバディしようぜ!
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蟹になりたい♂
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体温をもっと上げよう
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筋トレを手伝って欲しい
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日本代表でオリンピックに出てくれ
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結婚式はどこがいい?
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ぎょうちゅうけんさ
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風呂入ってさっぱりしましょうよ〜
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今日から一ヶ月一万円生活
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添い寝で低温やけど不可避
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「うむ。用件はだな……体温をもっとあげないか?」
「はぁ? なによそれ」
わけがわからない風に返事をしながらも近づいてきた天津風は、こちらに背を向けるとそのまま足の上に座って来た。
その小柄な体躯にそっと腕を回すと、ぱっと伸びてきた手がのんびりするなと言わんばかりに天津風を抱き締めさせる。
相変わらず天津風の身体はぽかぽかとしていて暖かかった。
「そういう遠回しな誘い方はヘタレてると思われるわよ?」
「天津風こそ無理しなくていいんだぞ」
「べ、別に無理なんか……」
「顔を隠すためにこんな座り片したんだろう」
「ッ、ばかっ」
表を見ずとも耳まで真っ赤にしている様子から、彼女がこちらの誘いを恥ずかしがりながらもそれを見せないようにしていたのがわかる。
数十回と逢瀬を交わしておきながら、天津風は未だにキスですら顔を赤くしてしまうのだ。
その反応は提督にとっては非常に様々な欲を刺激されるものであり、この場においては性欲が増した。
「あっ……」
抱き締めていた手を緩めて服の上から天津風の体躯を撫でる。
小ぶりな胸は駆逐艦ながら感度が良好で、こうして撫でるだけで薄い服の上から彼女の乳首が勃っているのがわかった。
太腿に手を這わせると天津風は小さく震え、吐息を漏らす。
「ふ、ぁ……♥ あなた……♥」
こちらを求める声に太腿に這わせていた手を彼女の秘部に触れさせると、既に湿り気があるソコでにちゃりと愛液が滴った。
恥丘を擦るように指を往復させ、片手で服の下から直接彼女の胸を弄ると、天津風は途端に身体を跳ね上げる。
「ひあっ♥ あなたっ♥ あっ、っうぁっ♥ ぴりぴりするのっ♥ や、あっ♥」
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>>159
目玉の有無が気になって仕方がなかったのかもしれない
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地の文くんオッスオッス!
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唐突なエロ描写はほんと草生える
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(エロ展開)もう始まってる!
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Nanじぇい特有の濡れ場ネットリ描写
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この展開になると脳内BGMで奴隷との生活のセックスシーン曲が流れる
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間違ってたら申し訳ないが
叢雲と淫夢厨提督のSS書いてた人かな
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ええぞ!ええぞ!
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唐突に文量が増し増しになるの草生える
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4時間もかけてエロに突入する展開に草
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情事のあなた呼びは滾るわ
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妊 娠 回 避
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全身が性感帯なのではと思えるほど天津風はあらゆる行為に反応を示し、じっくりと為される前戯に段々と温かいではすまない熱気を帯びてくる。
そんな天津風の首筋に舌を這わせて肩からうなじまでを舐め上げると、天津風はぎゅう、とこちらの腕にしがみついてきた。
「くび、だめぇっ♥ もっと♥ あ、やだぁっ♥」
薄く見える血管に沿って舌を這わせ、時折吸い付いては愛の痕を残す。
そうするたびに天津風は身体を打ち震わせて甘い声を上げた。
合わせて彼女の秘部に指を挿れると、急に訪れた直接的な刺激に呆気なく絶頂へ達する。
「や、あっ、やぁぁぁっ♥ ぁ……♥ あなたぁ……♥」
自身のだらしのない表情を見られることも厭わずに振り向く天津風に唇を重ねると、間髪入れずに舌が侵入してきた。
ひたすらにこちらを求めてくる天津風に応じて舌を絡めると、嬉しそうに潤ませた瞳を揺らして身体を押し付けてくる。
舌を引っ張るように吸い上げ、上唇を甘噛みし、二人の間を銀糸が橋を架けた。
「ん、ちゅっ……ちゅる♥ じゅる、ちゅ……♥ あ、ふ……ちゅぱっ♥」
互いの熱を奪い合うような熾烈な接吻の最中、己の一物を取り出した提督は天津風の下着をずり落とした。
秘部と下着の間で伸びる愛液の糸がより一層興奮を燃料に性欲を燃やす。
一旦唇を離した提督は、呆けている天津風の身体を持ち上げると、肉棒を陰部にあてがって一気に腰を下ろさせた。
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体温で精子が死滅するから妊娠できないという事実
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そういえば精子は40℃超えると死滅するって
この前の阿賀野妊娠研究レポートで見ましたね...
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「いっ、ああああぁぁぁぁぁぁっ!?♥♥」
十分に慣らされていたとはいえ、いきなり膣内を肉棒が埋め尽くせば相応の衝撃が襲い来る。
いっぺんに奥まで貫かれた天津風は絶頂したのか衝撃で震えているのかわからぬ身体をただ提督に任せるしかない。
パチパチと頭の中で電撃にも似た快感が全身を駆け巡るのを感じながら、己の秘部を見下ろした。
(繋がってる……この人と……♥ おっきいのがみっちり入ってる……♥)
がっちりと身体を固定して抱えるような体勢になった提督は、身じろぎする天津風の身体に容赦なく自分の愛欲を叩きつけ始める。
肌がぶつかるたびにぱちんぱちんと弾ける音をたて、ずぶずぶと膣内を抉られるたびに、天津風は大きく艶声を上げた。
「はっ、ああっ♥ うあっ♥ あっあっあっ♥ あなたぁ♥ あなたぁっ♥」
享受する快感はそこかしこから天津風を責め立てる。
膣内の気持ちのいい場所は根こそぎ埋め尽くされ、逃れようにも身体はしっかり掴まれて密着し、更には合間合間に首筋や耳を舐り尽された。
ただただ提督の情欲を受け入れ続けるしかない。
「いいのっ♥ ぜんぶっ、あっ♥ すごっ♥ あ、くぅっ♥ はげしくてっへぇっ♥♥」
後ろから激しく突かれる事と身体を捩れぬほど提督に全身を掌握されていることに被虐的な快楽を覚えている天津風は、どうしようもないほど乱れて狂う。
熱い杭が自身に打ち込まれるたびに思考は飛び、首筋に熱を覚える度に本能が叫んでいた。
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ああ^〜たまらねぇぜ
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ヌッ
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あまつんつんつん
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「あ♥ あ♥ あなたぁっ♥ またっ、膣内でおおきくぅっ♥」
ねっとりと絡みつき、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる天津風の膣内に提督はもう限界だった。
より下に降りてきた子宮を叩く肉棒は、高まったソレにまた大きく膨れ上がる。
その変化を敏感に感じ取った天津風は、再び後ろを振り向くと提督に舌を伸ばして来た。
「んんっ♥ ちゅるっ♥ ふぁあぁっ♥ ん、ふ……ちゅ、じゅるっ♥」
それに合わせて腰を打ち付けられる速度も増し、揺さぶられる体躯にせり上がる感覚を受けた天津風は無意識の内に唇を提督から離して激しくかぶりを振った。
提督の最後の一突きが天津風の最奥に突き刺さる。
そして――
「ぅ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛♥♥♥」
同時に達して奥で熱く滾る奔流を受け取った天津風は、絶叫をあげながらがくがくと痙攣して腕をだらりと下げた。
繋がったままの場所から溢れた精液の温度より、痛いほどに熱く抱き締められていることを嬉しく思った天津風は、余韻を残しながらも提督に背中を預ける。
「あ……♥ あなた……♥ ぁ、やっ……♥ ふぅっ、ふ、あぅ……あっ♥」
「天津風……」
「んっ……♥ 気持ち良かった……?」
「ああ……お前は」
「はぁ……はぁ……♥ 気持ち良すぎて、体温上がっちゃった……♥」
未だに小さく痙攣する身体でそう言って微笑んだ天津風は、射精したにも関わらず大きいままで繋がる提督のモノに指を這わせる。
まだまだ提督も天津風も、満足はしていながらも限界には至っていない。
「ね、もっとしましょう?♥ あなたの好きなだけ、わたしのことめちゃくちゃにして……?♥」
「天津風……っ」
「ひゃんっ♥ ふぁぁっ♥ あなたぁっ♥ あなたぁっ♥」
夜は更け往くも、未だ二人だけの愛の密会は始まったばかりだった。
Dai Manzoku AMATUKAZE Kawaii End
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やっぱりSSで地の文まみれになると最高やで
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ひとまず休憩
>>179
違うゾ
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安価SSスレ建てるにはエロSSも書けなきゃいけないのか・・・
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濡れ場になると本気を出す文豪は普段からスケベなことしか考えてないんだろうなぁ(賢者)
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今夜も最高☆
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アタシいま体温何度あるのかなーッ
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毎回終わりのEndに草生える
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「あなた」っていいよね…
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いい…
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安価って方式だから自分の好きな艦娘取れない人と好きな艦娘にしたい行動を取らせられない人には申し訳ないな
加えて艦娘とはプラトニックなほのぼのイチャラブをしたかった人には、鈴谷、叢雲、天津風、ビスマルク(直接的な病者はないが、弥生と卯月も)で大変申し訳ない思いをさせてしまったことをここに謝罪させていただく
あと十分で再開しますゾ
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律儀な>>1くんホントニアコガレテル
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ええ作者やこれは……
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計算したら安価指定先のレスから書き上げるまでのスピードが平均10分くらいですね…
ちょっと早すぎひん?
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10分(賢者タイム)
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今までこんなにも有能な>>1がいただろうか
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第二部開幕
提督『業務連絡、業務連絡。>>211は執務室まで来るように』
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響
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港湾棲姫
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古鷹
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五航戦
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榛名
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古田加算かわいい
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海外艦には母国語使わせててそれっぽい雰囲気出してて凄いと思った
英語以外は読みも意味は全然わからないですけど
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提督『業務連絡、業務連絡。古鷹は執務室まで来るように』
…………
古鷹「重巡古鷹です。提督、呼びましたか?」
提督「よ、古鷹。わざわざすまないな」
古鷹「いえ、大丈夫です!」
提督「うむ。用件なんだが、>>219」
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オッドアイ、綺麗だね
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麻雀しよう
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提督の地位をお前に継いで欲しい
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セパ順位予想
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加古のオナニーがうるさい
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膝枕して
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真面目そうだし割と適任
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メジャー挑戦しよう
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提督「うむ。用件なんだが、提督の地位をお前に継いでほしい」
古鷹「え、ええぇっ!? そんな……どういうことですか!?」
提督「驚くのも無理はない。どうしてかと言うと、また面倒くさい理由なんだがな……」
古鷹「は、はい」
提督「基本的に艦娘と提督の関係は銃と人だというのが世間の一般的な解釈だった。が、ここ最近ではPRのお陰か艦娘に対するイメージが変わりつつある」
古鷹「昔のように、私たちが心ない機械だとは言われなくなりましたよね」
提督「ああ。これに関してはいい変化だ。しかしな、防衛庁より上にいる阿呆がこのせいで余計な計画を立ててしまった」
古鷹「計画、ですか」
提督「『鎮守府指揮現場艦娘制』……内容を掻い摘んで言うと、前線に貧弱な人間の指揮官がいても足を引っ張るから、艦隊をよく理解し、頑丈で、いざという時は戦力になる艦娘に鎮守府の長を務めてもらうってことだ」
古鷹「そ、それはダメですよ! たしかに私たち艦娘は深海棲艦に対抗する力以外は人と変わりませんが、指揮官という立場とはまた別で……」
提督「その通りだ。だがな、一兵卒と指揮官は違うと何度言ってもデスクワーカーどもは聞きやがらない。駒の役割をわかってないんだ、あのボケ老人たちは」
古鷹「ま、待ってください。ということはつまり……」
提督「……私には辞令が下っている。自指揮下の中で最も総合的に優れる艦娘を選出し、鎮守府指揮権を移行せよ、と」
古鷹「そんな……そんなことって……」
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防衛省に格上げされてない世界なのか……(困惑)
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提督「艦娘的には出世だぞ? 古鷹の言うように、重巡洋艦の良いところをいっぱい知ったからこそ、君を選んだわけだしな」
古鷹「……ごめんなさい、提督。良いところ知ってもらっても、こんな形になるのなら私は喜べません……」
提督「……すまない」ギュッ
古鷹「ぅっ……ひっく……提督、行っちゃ嫌ですっ……」ポロポロ…
提督「…………古鷹」
古鷹「っ、はい……」
提督「どうか、これから私の言う事を信用してほしい。よく聞いてくれ」
古鷹「…………」コクッ
提督「この件に関してはまだ修正の余地がある。だが、それには少々時間が必要でな。どうしても今回の異動をチャラにするのには間に合わん」
古鷹「…………」
提督「私は……俺は必ずお前の所へ戻って来る。その間、この艦隊の指揮をお前に任せたい」
古鷹「それは、命令ですか?」
提督「命令だ。俺の鎮守府と、艦隊を、古鷹……お前にだからこそ任せたい」
古鷹「…………」グシグシ
古鷹「……古鷹型重巡洋艦一番艦古鷹。任務、承知しました……!!」
提督「ありがとう……しばしの別れだ。頼んだぞ」
古鷹「はい……っ!!」
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…………
加古「なぁ、古た……提督ー」
古鷹「なに?」
加古「いつまでこうしてりゃいいわけ? 腕きっついんだけど……」
古鷹「もう少し、もう少しだから」
加古「はいはい…………おっ」
ザワザワザワ
ウワ-ン!! ポィィィ!!
古鷹「やっと…………」
「なんだか顔の傷がワイルドですねぇ!!」パシャッ
「戻ってくんの遅すぎなのよ、バカ!」ゲシッ
「もう離さないからネー!!」ギュゥゥゥ
「だァァー!! わかったからせめて歩かせて! 進ませて!」
ガチャッ
古鷹「………………」
「………………」
古鷹「ッ――――おかえりなさい、提督っ!!」ギュウッ
提督「ああ……ただいま、古鷹」
加古「……いえぇぇぇぇぇぇいっ!!」パァンパァンッ!!
隼鷹「ヒャッホーぅ!! 提督の凱旋パーティだぁぁぁぁぁぁー!!」シュポンッ
舞風「みんな踊れー!!」
武蔵「静まれええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
シ-ン……
武蔵「んん! これより、鎮守府へ帰還した提督へ、古鷹より大事な言葉が贈られる。静聴!!」
古鷹「提督……おかえりなさい。あの時、提督から承った任務は完遂しました。鎮守府艦隊総勢、誰一人欠けず、全員でお帰りをお待ちしてました」
提督「本当に、よくやってくれた」
古鷹「私は……重巡洋艦で、一艦娘で……提督とは、ずっと上司と部下の関係でした」
提督「………………」
古鷹「でも……戻って来た提督に、お伝えしたいことがあります」
提督「……なんだろうか」
古鷹「私を……この古鷹を、あなたの伴侶として、ずっとお傍に置いてください!」
………………ゴクリ
提督「――――喜んで」ギュウッ
古鷹「…………!!」ブワァッ
武蔵「騒げええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!! 祝砲を挙げろおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ズドオォ-ン!!
瑞鳳「きゃあああああああ!! 提督バンザーイ!! 古鷹バンザーイ!!」
那智「今日ばかりは呑ませてもらう!!」
ワァァァァァァ……!!
Lovely Engel FURUTAKA End
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やったぜ。
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素晴らしい
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情景が目に浮かぶようだぁ(恍惚)
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ありがとう ありがとう
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あぁ^��
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ちょっと熱いんじゃないこんな所で?(祝福)
二部開始から飛ばしすぎィ!
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あぁ〜うめえわぁ〜
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>239は至急執務室まで来るように』
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雷
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北方棲姫
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青葉
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五航戦
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提督『緊急連絡、緊急連絡。青葉は至急執務室まで来るように』
…………
青葉「青葉! お呼びにより参上しました!」
提督「ん、よく来てくれた。まぁ座れ」
青葉「ではでは、失礼してっと」
提督「用件だがな、>>244」
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昨日取った写真を全て提出してもらう
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盗撮してほしい艦娘がいる
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俺が買ってきたドーナツ知らない?
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2人のアルバムをつくりたい
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提督「用件だがな、俺の買ってきたドーナツ知らないか?」
青葉「司令官……私物の管理はしっかりしなくてはダメですよ〜?」
提督「この机に置いてたんだがなぁ……朝だぞ朝。わざわざ出向いたのに……」
青葉「よほど食べたかったんですねぇ」
提督「そこでだ! 青葉に協力してほしい!」
青葉「まっかせてください! 青葉の聞き込みで提督のドーナツの行方を必ず探り当ててみせます!」
提督「……聞き込みより確実なのがあるだろう?」
青葉「…………さ、さぁてなんのことでしょう。青葉にはさっぱりワカリマセン……」
提督「とぼけるな。お前がネタを見つける為に鎮守府に配置している隠しカメラを見せろと言ってるんだ」
青葉「いつからお気づきに……?」
提督「夕張のカメラ発見装置のお陰で、殆ど最初から」
青葉「」
提督「ここで頷いてくれないと、私は黙認しているカメラを全て公表することになる……」
青葉「わ、わかりました! わかりましたからそれだけは!」
提督「よし。じゃあ頼む」
青葉「くぅぅ……青葉、一生の不覚です……」ゴソゴソ
…………
提督「これに映像が?」
青葉「はい。執務室入口のカメラだから、誰が盗んだか一目瞭然!」
提督「はいはい」
青葉「では時間を朝にしてっと……再生!」キュルキュル…
カメラに映っていた映像 >>249
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ドーナツを食ってる卯月
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夕立がもぐもぐ
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青葉
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お前が食ったのか(呆れ)
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ちょっとぐらい…食べてもバレへんか
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マヌケは見つかったようだな
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食べたぁ!?この中(鎮守府)の中(執務室)で?
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こんなあっさり見せるってことはまだ何かありそうですね
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自分から映っていくのか(困惑)
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提督「……! 来た、扉が――」ブツン
青葉「あれ?」
提督「どうした?」
青葉「映像が切れましたね……おかしいな……」ゴソゴソ
提督「…………」スッ
青葉「? 配線確認交代してくれるんですか?」
提督「おい出せよ」
青葉「なんのことです」
提督「三色コードが抜けてる。抜き取ったコードはどこだ」
青葉「えっ、セッティングミスかなぁ?」
提督「抜き取ったコードを寄越せぇい!!」パリィィンッ!!
青葉「ひぃぃっ! わ、わかりましたから命だけはっ!」
提督「人を殺人鬼みたいな目で見るんじゃないっての……」キュルキュル…
青葉『あっ! これはあの有名なドーナツじゃないですか! 提督ったら、一人で楽しむつもりだったんですねー? ふふ、青葉、一つだけ食べちゃいます! モグモグ……美味しいですねこれ! あ、こっちはココナッツですか、素晴らしい! モグモグ……あー! いいです、最高ですねこれは! エンゼルフレンチもあるじゃないですか! モグモグ……やりますねぇ!! んまいっ!!』
提督「…………」
青葉「…………」サァァッ
提督「青葉ぁ……」
青葉「ひ、は、はいぃっ!!」
提督「 こ れ は な ん だ ? 」
青葉「」
AOBA Camera Destruction End
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食べ物の怨みは怖いってはっきり分かんだね
甘いものなら尚更
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あっ、ハメ撮り
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提督『業務連絡、業務連絡。>>262は執務室まで来られたし』
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しおい
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間宮さん
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隼鷹&千歳
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Верный
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港湾棲姫
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川内
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翔鶴
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吹雪
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これは晩酌ですね…間違いない
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ちくしょう時空が歪んでやがる
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この時点でもう酒の匂いがぷんぷんしますね…
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俺は川内で安価を取りたかったんだ!!
時空が歪んでいなければ安価を取れたかもしれないからちくしょう!!
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提督『業務連絡、業務連絡。隼鷹、千歳。以上の二名は執務室まで来られたし』
…………
隼鷹「よーっす、提督ぅー」
千歳「失礼します」
提督「おう。悪いな二人とも、いきなり呼び出したりして」
千歳「ふふ、私は一向に構いませんよ」
隼鷹「そーそー」
提督「くく、そうか。用件は>>274」
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パーッと呑もうぜ!!!!111
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晩酌
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禁酒
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やっぱりな♂
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やっぱりな(レ)
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い つ も の
予 定 調 和
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ですよねー
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私の計算通りの結果です(メガネクイッ
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ちきしょー酒持ってこい酒!こうなったらとことんバカ騒ぎしてやる
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いいだろお前そんな事!ホラ飲め飲め!
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あったよ!どぶろくが!
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でかした!
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あったよ!艦娘ゆかりの酒一覧が!!
http://i.imgur.com/ZPKPOIp.jpg
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提督「くく、そうか。用件……というか、晩酌してほしくてな」
千歳「やはりそうでしたか。私と隼鷹をセットで呼ぶから予想はしていました。ね?」
隼鷹「だってそれくらいしか思いつかないじゃん。執務室のバー使えるとかラッキー!」
提督「呑め呑め。しばらく使ってなかったから色々揃えてるぞ」カタンッ
隼鷹「マジで? ……うわほんとだ、増えてる! まぁまずは達磨だなー」トクトクッ
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千歳「ワ インセラーまで増設されてますね? あ、提督どれにします?」ガチャッ
提督「リキュール・ド・フランス……あ、マスカットで。ワインセラーはれだ、海外艦組は自前のがあるが、如月と熊野がほしいって言っててな」トクトクッ
隼鷹「あれー、言ってくれたら私のお古あげるのに」
提督「もう少し早く話すべきだったかな。千歳は?」
千歳「提督と同じものを。あ、ソーダ割りがいいです」トクトクッ
隼鷹「……よし、二人ともグラス持ったね? カンパーイ!」チンッ
提督「乾杯!」チンッ
千歳「乾杯っ」チンッ
隼鷹「んぐっんぐっ……くはぁーっ! やっぱり酒は美味しいねぇ!」
提督「だな。しかしあれだ、呑んでると――」
提督・隼鷹「「ツマミがほしくなる」」
提督・隼鷹「「あっはっはっは!!」」
千歳「ふふっ、内線借りますね。…………ああ、鳳翔さんですか? すみません、執務室まで鶏の軟骨の唐揚げと、それから枝豆をお願いします……はい、はい」
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>>285
伯方の塩が混じってるからチクショウ!
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居 酒 屋 鳳 翔
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おつまみが完全にビールのおつまみですね
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>>285
でかした!! やっぱり>>285はすげェわ!!
艦娘ゆかりの酒画像一覧持ってるでしょ? imugrにも貼れるし、ほんでー鳥海が嫁艦だし
なかなかできないよ、そういうことは。なかなか難しいと思うよそういうことは
そういうアクティブな人はなっかなかいないと思うよ
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>>291
嫁は菊月です…
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>>285
舞風って言う米で作った舞風と言うお酒があるんですね〜おいしいそう
でも赤城さんもくっつけるのはちょっと…
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…………
隼鷹「それでさぁー……飛鷹なんてったと思う? ねぇなんてったと思うよー?」
提督「あー、あれ、あれだろ? 『油圧式エレベーターから酒圧式エレベーターにしましょう』って?」
隼鷹「ぶっひゃっひゃっ! 違うよてーとくちがうちがう。『あの艦載機はまるでタコ焼きね』ってさぁ!」
提督「タコ焼き」
隼鷹「タコ焼き」
提督「……ぶっはっはっはっは!」
隼鷹「ひゃっひゃっひゃっ!」
千歳「二人とも出来上がってますね〜」
隼鷹「あ! 千歳のグラス空っぽじゃないかぁ!」
提督「なにィ〜!? ……大丈夫か?」
千歳「うふふ……えぇ、悪酔いしたりしてませんから」
提督「そうか。……ほら呑め呑め!」
隼鷹「チーズのラスク無くなっちゃったよぉ……あれっ、さくらんぼが二つに増えてる!」
提督「はぁ〜? お前あれだぞ、さくらんぼってな、二股大根みたいに二股さくらんぼって言うのがあってぇ……」
隼鷹「…………」
提督「隼鷹? おーい」ユサユサ
隼鷹「んがっ……ぐー……」
提督「寝ちゃったか……」
-
>>292
ノリとはいえ非常に申し訳ない
もし安価に菊月が来たら誠心誠意、書かせていただく
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千歳「かなりハイペースで呑んでましたから……」
提督「千歳は、今日は随分と少なかったな?」
千歳「ふふ、お分かりになられましたか?」
提督「ああ。気分が悪いものかと疑ったが……」グイッ
千歳「違いますよ」カランッ
提督「…………」
千歳「…………」
提督「なぁ、千歳――」
千歳「こうして提督の晩酌に呼ばれることも少なくなりました」
提督「…………」
千歳「昔はよく、隼鷹と一緒に提督との晩酌を楽しんでたなって、感傷的な気持ちになってしまって」
提督「そうだったか……勘違いしないでほしいんだが、晩酌が減ったのは君たちのせいじゃないということは理解しておいてほしい」
千歳「えぇ、わかっていますとも。提督のことですから。……杯、頂戴しますね」トクトクッ
提督「……千歳」
千歳「なんでしょうか?」
提督「これを君に」ドンッ
千歳「……このお酒は?」
提督「私と隼鷹で買ったものだ。君の名を冠する酒でな、千歳鶴という。本当は隼鷹と二人で驚かすつもりだったんだが、まさか寝ちまうとはなぁ」
千歳「そう、だったんですか。なぜこれを……?」
提督「君には鎮守府設立当時から相当に頑張って貰っている。今更だが、それに対する礼の一部と思ってくれていい」
千歳「提督……ありがとうございます。私、こんなにして頂いて……」
提督「お互い様だ。注がせてもらえるか?」
千歳「はいっ」スッ
キュ、キュッ トクトクトクッ
千歳「ありがとうございます……んっ」ゴクッ
提督「どうだ、味の方は」
千歳「……今まで呑んだ中で一番美味しいかもしれません」
提督「そんなにか」
千歳「はい。だって――提督が注いで下さったんですもの」ニコッ
Beer Wine Salmon Liquor Rice wine End
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3人で晩酌、酔いつぶれた隼鷹、残された二人
何も起きないはずはなく・・・
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提督『業務連絡、業務連絡。>>301は執務室まで出頭せよ』
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雪風
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敷波
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間宮さん
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レ級
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暁
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提督『業務連絡、業務連絡。間宮は執務室まで出頭せよ』
…………
間宮「間宮、参りました。いかがしましたか?」
提督「申し訳ないな、仕込みやらなんやらで忙しいところを」
間宮「いえ、落ち着いたところだったので」
提督「ん。>>307」
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料理を教えて
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お腹空いた
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一生俺の朝食を作ってくれ
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種付けプレスの時間だオラァ!
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>>307
なんて神々しいんだ・・・
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間宮がマミーになっちゃう
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【閲覧禁止!!!】
リアル18歳のお○ぱい
これはリアル・・・。
http://ultraparadise.doorblog.jp/
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開幕プロポーズは開幕エロ以上に草が生い茂るからやめろ
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提督「ん。一生俺の朝食を作ってくれ」
間宮「へっ?」
提督「間宮」ガシッ
間宮「は、はいっ!」
提督「一生、俺の、朝食を、作ってくれ」
間宮「あ、え、あの、その……えっと……」ワタワタ
提督「わかった、わかりやすく言おう。結婚してくれ、間宮。俺はお前がほしい」
間宮「わ、わたしはあくまで補給艦であって、普通の艦娘とは立場の違いとか役割の――」
提督「関係ない。お前が、ほしいんだ、間宮」
間宮「はぅぅ……」プシュゥ-
提督「お前は綺麗だ、間宮」
間宮「えぇっ!?」
提督「その割烹着姿は本当にとてもよく似合う」
間宮「そ、そうでしょうか?」テレテレ
提督「安らかな気持ちにさせてくれる声には安心感を覚える」
間宮「て、提督! ちょっと待って――」
提督「微笑む姿も、台所で包丁を握る姿も、うたた寝している時の寝顔も、お前の全てが美しかった」
提督「間宮……結婚してほしい。俺はお前に傍に居てもらいたい。ずっと、ずっと」
間宮「提督…………本当に、本当に私でいいんですか?」
提督「無論だ」
間宮「駆逐艦の子のように可愛らしくないですよ?」
提督「笑顔の君を可愛らしく無いとしてなんとする」
間宮「軽巡洋艦の子のように若々しくもありませんよ?」
提督「溌剌に炊事をこなす君を若々しくないとしてなんとする」
間宮「重巡洋艦の子のように――」
提督「間宮」
間宮「……はい」
提督「他は関係ない。比較なんて私には無意味な問答だ。私は君の気持ちを知りたい」
間宮「…………」
提督「…………」
間宮「…………私は……」
提督「…………」
間宮「私は……提督を、お慕いしてます。だから……提督のお言葉を、謹んでお受けいたします……っ!」
提督「間宮……!」ギュウッ
間宮「……私のこと、離さないで下さいね。ずっとずっと、お傍に置いてくださいね」ギュッ
提督「当たり前だ。君のことを一生離さない。幸せにしてみせる」
間宮「――はいっ!」
MAMIYA's Very Good God Wife End
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やったぜ。
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いいゾ〜これ
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・ラスト
提督『業務連絡、業務連絡。>>318は至急執務室まで』
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蒼龍
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雷
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提督『業務連絡、業務連絡。雷は至急執務室まで』
…………
雷「はーいっ、司令官! 雷よ!」
提督「よく来てくれたな。急に呼び出してすまない」
雷「いいのよ! もーっと頼ってくれて!」
提督「いつも頼ってばかりさ。>>321」
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甘えさせてほしい
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甘えたい
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たまには俺を頼ってこい
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【閲覧禁止!!!】
リアル18歳のお○ぱい
これはリアル・・・。
http://ultraparadise.doorblog.jp/
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提督「いつも頼ってばかりさ。今日も、甘えたくてな」
雷「ふふ、どーぞ!」
提督「ありがとう」ギュウッ
雷「……また嫌なことでもあったの?」ナデナデ
提督「いや……そういうわけじゃない。最近冷えてきたせいかな、人肌が恋しくなる……」
雷「そういう時に頼られるのは嬉しいわ。ちゃんと寝てる?」ナデナデ
提督「ああ……いやどうかな。三時間の日もあれば六時間の日もある。あまり気にしてなかったな……」
雷「しっかり寝なきゃダメじゃない!」ナデナデ
提督「そうだな……お前の言う通りだ、雷」
雷「でも、司令官の立場だとそんなに簡単にいかないわよね……」ナデナデ
提督「皆の上に立つ人間だからな。それは仕方のないことだ」
雷「……ね、司令官?」ナデ…
提督「なんだ?」
雷「私にはこれ以上できることはないのかしら。司令官はいつも頑張ってるのに、時々こうして凄く疲れた顔をしてる」
提督「…………」
雷「司令官に頼られるのは嬉しいけど、私は司令官が元気でいるのが一番だと思ってるの」
提督「……ありがとう、雷。お前は優しいな」
雷「当然よ! …………司令官、私に何かできることはない?」
提督「>>326」
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俺を殴ってくれ!
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俺を支えてほしい
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これは…いい展開だな…
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提督「俺を支えてほしい」
雷「えっ、それって……」
提督「お前も知っての通り、普段は澄ましてる癖に本当の所は裏でグズグズしてるのが俺だ」
提督「そんな俺を癒し、時には叱ってくれる……そんな雷が傍にいてくれれば、俺は頑張れるんだ」
雷「司令官……」
提督「雷、どうか傍にいて俺のことを支えてほしい」
雷「……わかったわ! ずっと、いつも一緒にいて、司令官を支えてみせるわ!」
提督「そうか、そうか……ありがとう、雷……ありがとう」
雷「ううん、私の方こそ、司令官にお礼を言わなくちゃいけないわ」
提督「なに……?」
雷「私は駆逐艦だから戦艦みたいに派手な運用も、空母みたいに器用な事もできないけど、司令官はそんな私を腐らせないできちんと使ってくれてる」
雷「それに、私が誰かを助けようとする時も……例えそれが深海棲艦相手でも、司令官はいつも私の味方でいてくれた」
雷「見境無しだから説教をされることもあったわ。ドジ踏んで大破して怒られたこともあったわ。夜戦で一番に突っ込んで叱られたこともあったわ」
雷「それでも司令官は、いつも私を頼ってくれてた……それがとても、嬉しかった」
雷「だから私は、私のことを大切にしてくれる司令官を支えようって……そう、思って……っ」ポロッ
雷「あ、あれっ? おかしい……わね……」ポロポロ
雷「涙が止まらないわ……司令官……」
提督「雷」ギュッ
雷「ぁ……」
提督「俺はお前に支えてもらいたい。でも、それは一方通行じゃないんだ。俺もお前を支える」
雷「し、れい……かんっ……」グスッ
提督「雷。俺を存分に頼れ。いざって時にはすげぇ頑張る男だぞ。高いとこにあるものを取る時に踏み台にもなる」
雷「ふふっ……ぐすっ……なに、それ?」
提督「そうやって、笑ってるお前が一番だ」
雷「うんっ……うんっ……!」
提督「幸せにするよ、雷。絶対に」
雷「私こそ――司令官を幸せにしてみせるんだから!」
Very Very Too Very Happiness Ultimate Happy End
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終わり!!閉廷!!みんな解散!!
三日も連続で申し訳ないゾ。付き合ってくれた人、ありがとう!! フラーッシュ!!
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http://imgur.com/AzT1M2E.jpg
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うめェーわ!やっぱあんたのSSは最高だ!!
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ブラボー!おお・・・ブラボー!!
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お疲れナス!
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どれも面白い上に安価捌きが凄かったです
連日お疲れ様でした。
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なんて神々しいスレなんだ…
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やっぱり>>1はすげぇよ…
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やりますねぇ!
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