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提督「非常呼集、非常呼集」
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提督「>>3は直ちに執務室まで来るように。繰り返す。>>3は直ちに執務室まで来るように」
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若葉
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雲龍
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もう呼ばれてる!
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今回は駆逐じゃないですね…
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も始!
雲乳さんすき
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提督「雲龍は直ちに執務室まで来るように。繰り返す。雲龍は直ちに執務室まで来るように」
…………
雲龍「雲龍、参りました。なんでしょうか、提督」
提督「わざわざすまないな。>>9」
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筋トレ手伝ってくれ
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あせくさい
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新しい艦載機が出来たから装備してくれないか
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もっといいもの食え
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枕がでかすぎる
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呼び出すほどではない
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どこがとは言わんが汗が溜まってくさくなってそう
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性的な流れですねこれは
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執務室まで届く臭さ
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かわいそう
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提督「わざわざすまないな。あー……」
雲龍「……なに?」
提督「あせくさい」
雲龍「いきなり呼び出しておいてその言い草は無いと思うのだけれど……」
提督「いやすまん。演習直後に呼び出した俺も悪かった」
雲龍「提督だって運動すれば汗臭くなります」
提督「そうだな、すまん……」
雲龍「それに、そういうことを面と向かって女性に言うのはどうなのかしら」
提督「うん……」
雲龍「私は提督が急ぎの呼び出しをしたから重要な要件があると思って急いで来たわ」
提督「あ、あのな雲龍――」
雲龍「早く入渠して部屋に戻ろうと思ってたのに身だしなみもろくに整えられないで汗臭いとか言われたこの気持ちはどうしたらいいの?」
提督「」
雲龍「……まぁいいでしょう。事実ですから、ええ。ですが提督が申し訳ないと思っているのなら誠意を見せてもらいたいわ」
提督「な、なんだ?」
雲龍「>>20」
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汗拭いて
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ドックで身体を洗ってくれないかしら
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やったぁ!
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いいゾ��
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ああ^〜
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あくしろ
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雲龍「ドックで身体を洗ってくれないかしら」
提督「……わかった」パチン
WRYYYYYYY ガチャガチャ…
提督「よし、模様替え完了!!」
雲龍「ドッグでって……こっちの方が良さそうね」
提督「なんたって檜風呂だからな……ってもう脱いでる!!」
雲龍「なんですか、人の裸を見て……」
提督「いやいきなり脱いどいてそりゃないよ! 目を逸らす暇もなかったわ!」
雲龍「提督は私の事を汗臭いだけでなくスタイルが悪いとまで罵るの?」
提督「言ってない!! スタイル抜群!! 美人!!」
雲龍「………………」ザバァッ
提督「雲龍?」
雲龍「早く脱いできてください。そして背中を流してください」
提督「お、おう?」ドタドタ…
雲龍「…………」ブクブクブク…
…………
提督「かゆいところは無いかー?」ゴシゴシ
雲龍「ありません」
提督「加減はいいかー?」ゴシゴシ
雲龍「ちょうどいいです」
提督「まさかこうして誰かの背中を洗う事になるとはな」ゴシゴシ
雲龍「他にはいなかったの?」
提督「そりゃあなぁ。私にはケッコン艦はいないし」
雲龍「そ……」
提督「よし、もういいだろ? だいぶしっかり洗えたぞ」
雲龍「なに言ってるの提督」
提督「え?」
雲龍「身体を洗ってと言ったのだから、全身洗ってもらわないと」
提督「いやお前それは……」
雲龍「ケッコン艦でもないのにそんなことできない?」
提督「……からかってるのか?」
雲龍「そんな風に見えるのかしら。ねぇ提督、私がお嫁さんに立候補したら、今から全身洗ってくれるの?」
提督「それは……」
雲龍「もしそうなら――私はこの場で提督に愛を誓うわ。ね……ア、ナ、タ?」
Nicest Goodest End
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ココアライオン
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ヌッ!
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提督『緊急連絡。大至急>>30は執務室まで来るように』
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川内
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鈴谷
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グラーフ
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提督『緊急連絡。大至急鈴谷は執務室まで来るように』
…………
鈴谷「鈴谷だよー」
提督「急に呼び出してすまないな」
鈴谷「へーきへーき! それで、どうしたの?」
提督「>>34」
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シャンプーは何を使ってるか教えてくれ
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何がそんなにヌメヌメするの?
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どこか遊びに出掛けよう
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非常呼集までして聞くことがそれか
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まあ気になるよね
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そらもう深海棲艦のアレよ
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提督「何がそんなにヌメヌメするの?」
鈴谷「いまさらー!?」
提督「だって事あるごとに『なんかヌメヌメするー!』って言うから……お前を出撃させると絶対に一回は艦隊無線から聞こえてくるし」
鈴谷「えー……まぁ海藻が艤装に絡まったりするから……」
提督「それだけか?」
鈴谷「後は……敵がヌメヌメしてる。表面が」
提督「触れるほど接近したのか」
鈴谷「そういう時もあるって話じゃん? ホントあのヌメヌメって帰るまで取れなくて最悪なんだよねー」
提督「ほぉ……」
鈴谷「もしかしてこれ聞くためだけに鈴谷を呼んだの?」
提督「>>41」
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夜戦、しよう!
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俺のヌルヌルも触ってくれ
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夕飯でも行くか
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俺のヌメヌメもいるか?
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触ってみたい
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ヌメヌメマットプレイしないか?
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時間の壁を乗り越えてて草
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エッチなNaNじぇい民ばっかりですね(呆れ)
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ここ最近したらばくんの時空歪みすぎじゃないですかね…
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思春期かお前は(呆れ)
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夜と違って今回はエロ路線ですね…
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提督女の子説
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提督「俺のヌルヌルも触ってくれ」
鈴谷「きんも!! 変態!!」
提督「俺はヌルヌルがなんであるか言ってないんだがなー」
鈴谷「だって俺のヌルヌルとかもろじゃん!」
提督「うるさい! だいたいお前だって俺がちょっと横目で見ただけでニーソが気になるのかとか言って見せつけてきやがるじゃないか!!」
鈴谷「だって視線が下の方に来てるんだもん! でしょ!?」
提督「見て……ないわい!!」
鈴谷「いま変な間があったし!! もーありえなくない!?」
提督「お前が可愛いから直視できねぇんだよバカ! おバカ!」
鈴谷「なん………………へ?」
提督「執務してて可愛いお前が隣にいる私の気持ちがわかるか? いい匂いはほのかにするし、綺麗な髪してるし、話しやすいし……」
鈴谷「ちょ、ま、待って!!」
提督「なんだァ!!」
鈴谷「>>54」
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優しくして…
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ゴムはつけて
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初めてだから
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ゴムは大事
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直近の安価がぜんぶ露骨なエロ路線で草
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そらそうよ
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なんだ彼女じゃん
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ヌルヌル見せたろか?
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やったぜ。
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夜が健全で昼がエロ路線ってどういうことなの…(レ)
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昨晩は賢者タイムだったんでしょ(適当)
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夜は安価取りやすいから一人の力でエロくも出来るし健全にも出来る
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軽巡や駆逐は夜型だから仕方ないね
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エロいのもエロくないのも見たいから困る
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「ゴムはつけて……」
突然しおらしくなった鈴谷の物言いに思わず喉が鳴る。
伏し目でこちらの様子を窺いながら赤面する鈴谷は、対面で立ち尽くしたまま微動だにしなかった。
こちらが椅子から立ち上がると小さく肩を跳ね上げ、指を絡めてもじもじとさせ始めた。
「鈴谷」
「ぁ……」
彼女の顎に手を添えてそっと持ち上げると、薄く潤んだ瞳がこちらをはっきりと見つめていた。
どこか夢見心地であるかのような面持ちの鈴谷の唇を奪う。
「ん――」
彼女の唇はとても柔らかかった。鈴谷らしく唇にはリップが塗ってあったが、そのせいなのか嫌に甘い味のするキスであった。
そうやって唇を重ねるだけで一分程度。その間に遠慮がちにこちらへしな垂れかかってきた鈴谷を自分から強く抱きしめ、重なる唇から舌を捻じ込んだ。
「んん!? あ、ちゅ……ちゅる、んふ……」
呆気なくこちらを受け入れた鈴谷はされるがままになっていたものの、こちらが誘うように舌を絡めるとむこうから積極的に舌を動かし始める。
僅かに唇を離し、舌どうしだけが絡み合う。唇が重なって口内を蹂躙される。下唇を甘噛みする、される。
まるでキスをするだけの生き物のように接吻だけで何十分と過ごした。
お互いの口は疲れ切っているのにやめられない。甘い蜜を啜っているかのようにキスは繰り返される。
「ちゅっ……ていとく……じゅる、ちゅ、ちゅる……てーとくぅ♥」
当初の羞恥もどこへやら。
甘い嘶きを繰り返すようになった鈴谷から一旦口を離し、手近のソファへ押し倒した。
終始こちらを潤んだ瞳で見つめる彼女は、両手を投げ出して好きなようにしてくれと言わんばかりに身体を開いている。
乱れた息遣いとしっとりと汗の滲んだ鈴谷の服に手を掛け、ゆっくりとボタンを外してゆく。
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やったぜ。
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ファッ!?
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何か始まってる!
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艤装脱いだ
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>>71
艦娘だ!!艦娘がいるぞ!!
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ヌッ!
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えぇ
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>>71
気持ちいいぜ!!コイツのマ○コ超気持ちいい
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>>71
熊野かな?
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おーいいじゃないか
こういうのでいいんだよ、こういうので
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ちくしょう鈴谷は なんて可愛い子なの
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とうとつに地の文が出ましたね…
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露わになった下着も中破で見慣れたものだが、今日ばかりは状況が違う。
ブラジャーの上から彼女の豊満な双丘に触れると、鈴谷はそれだけで小さく甘い声を漏らす。
下着の上から形を確かめるように何度も上下左右に手を往復させ、焦らすようにブラジャーを上へ押し上げた。
「っ……」
ずるり、と持ち上がっていた胸はついに下着から解き放たれる。
反動で一度大きく揺れた鈴谷の胸に彼女自身もさすがに恥ずかしそうに身を捩らせた。
豊かな千房に対して控えめな蕾は綺麗な桜色をしており、指先で触れると固くなっていることがわかる。
「あっ♥ そこだめっ!」
「鈴谷は乳首が弱いのか」
「ち、違うし、ぃぃぃっ!?♥」
必死で腕を掴んでいるが無駄なことだ。
吸い付いた先を舌で転がしてやると、鈴谷は途端に身体を仰け反らせて一際大きな嬌声を上げた。
片方は舌で、片方は指先で弄りつつたまにわしづかむように揉むとその度に鈴谷は腰を浮かせる。
「まって! ひっ♥ てーとくまって! わたしもうっ、やめ……っ♥」
びくっ、と鈴谷の身体が跳ねる。
恐らく絶頂ほどではにものの、強い刺激に僅かに達してしまったのだろう。
その証拠に先程よりも格段に大きく荒い息遣いで、鈴谷はぐったりとしていた。
-
あぁ^〜
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ちくしょう 勃起がハンパねェ
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エロ描写になると急に地の文が出てくるのすき
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なんて神々しいんだ……
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「ひゃっ……!?」
覆いかぶさるようにして鈴谷を抱き締め、彼女の耳たぶを軽く食む。
唇より柔らかな乙女の耳を数回味わうと、やはり鈴谷は身体を小さく痙攣させていた。感じやすい身体なのかもしれない。
そうして首筋、鎖骨、と下る頃には鈴谷は感じるままに上がる声しか出さないようになっていた。
投げ出された手にこちらの手を合わせ、ぎゅっと指を絡ませて握りしめる。
「あ……」
それだけでこれからの展開が予測できたのだろう。
本番前に散々気持ち良くなってしまってはいたが、本当の交わりはここから。
言われた通りにゴムを付けられたソレは、鈴谷が予想していたよりはるかに大きくそそり立っていた為、驚いて凝視してしまっていた。
(……こんな大きいの入っちゃったら鈴谷どうなっちゃうんだろ)
どこか他人事のようにそれを眺めていた鈴谷だったが、それが自分の秘所へ触れた感触に背筋がピンと伸びる。
これからアレが自分を貫く。そう考えただけで脳髄からぞくりするような電流が全身を駆け巡るのだ。
「ゆっくり入れるから。ほら、力抜きなさい」
緊張で固まる鈴谷の頬を撫で、彼女がふっと力を抜いたことを確認して静かに腰をおろしてゆく。
既に濡れそぼっていた彼女の秘部は先からカリ首までをすぐに受け入れ、残りもずぶずぶと沈んでいた。
と、中途でつっかかるような感触に襲われる。
「……っ」
お互いにそれがなんであるかはわかっている。
鈴谷は握っている手を精一杯握り返して大丈夫だとアピールし、提督もこれに答えるように一気に腰を落とし込んだ。
ぶづっ、と生々しい感触が下腹部を伝わる。
「いっ――!! っ! っ!!」
処女膜を貫かれた激痛を必死で堪える鈴谷に応じてそのままで停止する。
もはや握る手も力を込め過ぎて真っ白くなっていた。唇を噛み締める鈴谷の表情もそれまでと違って苦悶に溢れている。
やがて、握る力が弱まったのを確認した提督は手をほどいて鈴谷を優しく抱きしめた。
「ふぅーっ、ふぅーっ……」
息も段々と落ち着いて来る。
まだ痛むようではあったが、一先ずは大丈夫のようだった。
-
なんで鈴谷だけこんな気合が入ってるんですかねぇ
-
がんばれ鈴谷ァ ふんばれェ(やんややんや)
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日本に生まれてよかった
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またNaNじぇいに文豪が湧いたのか
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「提督、鈴谷、大丈夫だから……」
健気にもそう告げた鈴谷に軽くキスをした提督は、しばらくは動かずに、時々キスをするということを繰り返して完全に馴染むのを待った。
自分だけが気持ち良くてもしょうがない。破瓜の痛みに耐えた彼女にはそれ以上に快楽を味わってもらわなくてはならない。
ただ繋がっているだけの時間が数十分と過ぎた時、ようやく提督は腰を動かし始めた。
「はっ、あっ……ぅあ、んっ」
道を創るかのように至極丁寧に奥までじっくりと腰を落とし、それを固めるように入口まで引き抜く。
大きく緩慢なストロークだったが、そのせいか鈴谷は膣が締め付ける提督の一物の形をしっかりと覚えるハメになってしまった。
一番大きな部分が自分の弱い部分を通るのがわかるし、入口から一気に奥まで来るときに擦れるのが最も快感なのも理解できてしまう。
「あぅ、あっ♥ あぁっ♥」
じゅぶじゅぶと過剰なまでに溢れた愛液は淫らな音をたて、パンパンと打ち付けられる腰は余計に快感を増幅させる。
鈴谷が快楽を得られるようになったことで速度を増したストロークは容赦なしに快感を送り込み続けた。
「ぅあっ♥ あーっ♥ いいよぉ♥ あっ、ああぁっ♥」
「鈴谷っ、そろそろ……っ!」
「てーとくもイク?♥ 鈴谷もイクからっ♥ いっしょ、いっしょにぃっ♥」
両者の絶頂まであと少しといった所で鈴谷は提督の足に腰を回し、がっちりと固定してきた。
対して提督も、鈴谷の背中に両手を回してこれでもかというほど身体を密着させていた。
「くっ! イク、ぞ……!! っ――!!」
パンッ! と膣内をいっぺんに貫き、奥の奥まで、鈴谷の子宮の入口まで叩いた最後の一突き
「あ――ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
絶頂を迎え、折れるのではないかと思うほどエビぞりになった鈴谷の身体は提督の腕の中で何度も大きく跳ね、快感の余韻が押し寄せる度に痙攣する鈴谷はうわごとのように「てーとくっ♥ てーとくぅ♥」と繰り返していた。
快楽の記憶と快感の余韻。むせかえるような匂いとぐちゃぐちゃに濡れる結合部。乱れた髪と滴る涎。
行為を終えて落ち着くどころかそれらを許さないような有様は、一人の女に再び火をつけていた。
「てーとくぅ♥ ちゅ、ん、ちゅる……」
まだ力が入らないながらも一心不乱に求めてくる鈴谷の瞳にはもう提督以外の何も映っていない。
それはなにも鈴谷だけに限った話ではなく――
「もっと♥ もっとしようよぉ♥」
「今夜は寝かせないからな」
「えへ♥ てーとくだいすきぃ♥」
彼女に火をつけた男もまた、同様だった。
Very Nice Seriously Good God Perfect Eden
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あぁ^〜たまらねぇぜ
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ちょっと休憩
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ち勃ハ
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これは一度ナニしてますね…
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なんやねんこれ
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>>95
賢者タイムで草
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賢者タイムは草
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>>95
きんもー
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>101は至急、執務室まで出頭するように』
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漣
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グラーフ
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大和
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伊19
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大型艦が多いですね…
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提督『緊急連絡、緊急連絡。グラーフ・ツェッペリンは至急、執務室まで出頭するように』
…………
グラーフ「Guten tag Admiral. 何の用だろうか?」
提督「わざわざ来てもらってすまないな。>>107」
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正規空母の会に参加したい
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胸を揉ませろ
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バルタン星人が襲来した
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ちょっとパン買ってきて
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ワキガがひどい
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俺が好きなのはビスマルクやプリンツじゃなくてお前だ、勘違いしないように
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艦載機が少なすぎる
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ホモビ鑑賞
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直球スギィ!
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これは性欲魔人
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ど直球のセクハラに草
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バルタンと戦うグラーフにも興味ある
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提督「わざわざ来てもらってすまないな。胸を揉ませろ」
グラーフ「!? 何を言ってるんだAdmiral! 貴方には随分慣れたが、そんな事を言う人間だとは思わなかったぞ!」
提督「まぁ待てグラーフ。そんなことを言うはずの無い私がどうしてこんなことを言い出したんだと思う?」
グラーフ「なに……? もしや、真面目な話なのか?」
提督「>>120」
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>>111
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お前の事が好きだったんだよ!
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先っぽだけならいいでしょ?
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やったぜ。
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乳癌の検診
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大胆な告白は司令官の特権
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今日の安価はアダルティに攻めてますね…
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鈴谷とやることやっといてこれは草
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パラレルワールドだから…
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素晴らしい
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いきなり揉ませろとかなんだこのクソ提督!?
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別鎮でしょ。
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また地の文が入りそう
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昨晩に引き続き素晴らしいスレに出会ってしまった
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提督「お前の事が好きだったんだよ!!」
グラーフ「なっ……!」
提督「お前の事が好きだったんだよ!!」
グラーフ「二回も言わなくていい!!」
提督「返事を、聞かせてほしい……グラーフ」
グラーフ「Admiral……好きな女性に対して胸を揉ませろ等というのは日本の流儀か?」ジトッ
提督「なわけないやん」
グラーフ「確認だ!! だったらどうしてそんなことを言う? 私にはAdmiralが身体を求めているだけのようにしか思えないのだが……」
提督「すまない、気持ちが先行してしまって……」
グラーフ「……そ、うか。逸るほど焦がれていたのか……そうなのか……」
提督 スッ
グラーフ「und rühre mich nicht an! まったく、油断も隙もないな……」
提督「すまん、つい」
グラーフ「わざとやっていないか? こういうのは段階を積んでからだと決まっているだろうに」
提督「そうか。じゃあご飯行こうよ」
グラーフ「なに?」
提督「グラーフの言う通り段階をすっとばしちまってるからな。お互いにもっと親交を深めないといけない」
グラーフ「いや、そういう意味じゃ……はぁ、まぁいいか」
グラーフ(練度は十分、艦載機も一級品。大切にしてくれているのはわかっているのだから雰囲気だけを考えて欲しかったのだがな……)
提督「そうと決まれば仕事仕事!」
グラーフ「――Du bist mir Einer」ボソッ
提督「? なんか言ったか?」
グラーフ「ふん、なんでもない」
提督「え、なんで怒ってんのグラーフ」
グラーフ「自分で考える事だな……まったく」
There is more to life than increasing its speed END
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おーええやん
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平和だな!
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ちょっと休憩
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待ってるで
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提督『業務連絡、業務連絡。>>140は直ちに執務室まで来るように』
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武蔵
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榛名
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熊野
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提督『業務連絡、業務連絡。榛名は直ちに執務室まで来るように』
…………
榛名「光速戦艦榛名です! 提督、お呼びになりましたでしょうか?」
提督「うむ、急に呼び出してすまんな。>>144」
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金剛をどこへやった?
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榛名にゲッター炉を組み込む
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まずは紅茶でも入れようか
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このバイブとローター、お前んだろ?
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オなれ
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速すぎィ!
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レスの時空が歪んだ…だと…?
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なんで安価先いつもゆがんでるんだ?
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フラガラックでも使ってるんじゃない
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光速戦艦にゲッター炉はえらいことになるな
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提督「うむ、急に呼び出してすまんな。榛名にゲッター炉を組み込む」
榛名「げったーろ……??」
提督「艦娘の動力源は主に艤装。補助に妖精だというのは理解していると思う」
榛名「はい。艤装に施された艦霊固着によって、対応する艦と同等の力を発揮して深海棲艦に対抗できるんですよね?」
提督「さすが榛名。完璧だ」
榛名「あ、ありがとうございます!」テレテレ
提督「それでだ。近年地下鉱脈より発見されたゲッター線という未開のエネルギーが艤装へ施されることになった」
榛名「ゲッター線、ですか?」
提督「技術畑の連中が言うには宇宙のエネルギーだの無尽蔵の力だのという大層な力らしいが、詳しくは判明していない」
榛名「えぇっと……すごいものなんですよね……?」
提督「らしいが……どうにも眉唾だ。正直、お試しとはいえ我が鎮守府から実験台を出すのは躊躇われる」
榛名「ならばどうして提督は榛名にこのお話を?」
提督「君がうちの鎮守府で一番練度が高い。それに、個人的に信頼しているからだ」
榛名「榛名、感激です!!」
提督「ふふ。まぁこの話は絶対ではない。成功すれば絶大な力が手に入るようだが、リスクが無いとも言い切れんしな……榛名が嫌なら断ってもいい」
榛名「>>156」
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嫌です。
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嫌どす
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殺す
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オナシャス
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ドワォ
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まずいですよ!
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虚無っちゃったかー
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これもうゲッター線を浴びてませんかね・・・?
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提督死す
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アイエッ!?
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(敵を)殺す
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(全員)殺す
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榛名「殺す」
提督「えっ」
榛名「やはり大本営は信用なりません。そのような危険なものを後方部隊で実験もせずに直接最前線の鎮守府に配送する……絶対に裏があります」
提督「いやまぁ……仮に暴走しても後方なら周りも巻き込んじゃうけど、最前線なら鎮守府一個消えるだけで済むしなぁ」
榛名「となると、大本営の方々は提督やここの艦娘たちを死んでもいい実験体にしか思ってもないということでは?」
提督「……上を庇う訳ではないが、みんな必死なのさ。それこそ、得体のしれないものでも頼らなきゃいけないくらいに」
榛名「ですが……!」
提督「お前がここやみんなの事を想ってくれてるのはわかる。わかるが……殺しは無しだ。私たちの敵は深海棲艦であって、人間ではない」
榛名「…………」
提督「そういう悪意ある人間の相手こそ私の仕事だ。この件は任せてくれ」
榛名「わかりました……ごめんなさい、提督……」
提督「いいさ。ああ、でも殺すだなんて物騒な事は言わないでくれよ? 可愛い顔が台無しだ」
榛名「ぅ、は、はいっ!」
提督「よし、じゃあ業務に戻ろう。マルフタマルマルより本日の業務終了まで榛名を秘書艦に命ずる」
榛名「榛名、頑張ります!!」
NORMAL END
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提督『>>169は急いで執務室まで来い。以上だ』
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金剛
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大井
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利根
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提督『大井は急いで執務室まで来い。以上だ』
…………
大井「重雷装巡洋艦、大井です」
提督「入れ」
大井「これから北上さんと出かける予定だったんですけど」
提督「えー、ごめん」
大井「まぁいいです。それで、ご用件は?」
提督「>>173」
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おみやげ買ってきて
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北上をください(土下座)
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ブレイブウィッチーズの宣伝をしろ
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今度デートしよう
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お茶しないか
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またビンタされんぞ
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規 定 路 線
い つ も の
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いつもの
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提督「北上をください(土下座)」
大井「はァッ!?」
提督「北上とケッコンしたいんだよ大井! 俺は!!」
大井「提督には北上さんを任せられません!!」
提督「なんでさ!」
大井「>>182」
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提督を渡したくない
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北上さんはたどちゃんが好きだから
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提督も北上さんも私のものです!!
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終わったな(確信)
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は?
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死んだな(確信)
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とっさの出任せにしては効果的
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誰か酸素魚雷もってこい
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はーつっかえ
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たどちゃんスレが好きなんでしょ
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あったよ!酸素魚雷が!
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>>182
てめェ!クソ人間!
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でかした!
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クソ安価
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大井「北上さんはたどちゃんが好きだからです!」
提督「なんだとォ!? ……いや誰?」
大井「自分の部下くらい把握しなさいよ……工廠にいる整備員さんでしょ」
提督「ああ、私が鎮守府建てる時に玉掛業者からスカウトしたんだったか。元技術省出身なんだよアイツ」
大井「らしいですね……って! つまりそういうことだから」
提督「そうだったのか……」
大井「だいたい、付き合ってもいないのにいきなりケッコンだなんて時代錯誤にも程があるわよ……」
提督「…………」
大井「聞いてるの?」
提督「いやぁ、少なからずショックだわ」
大井「…………何よ、男の癖に失恋の一つや二つ」
提督「ふっ、そうだな。すまんな、もう行っていいぞ」クルッ
大井「…………」
提督「…………」
大井「提督」ギュッ
提督「……なんだ」
大井「失恋は悲しいけれど、乗り越えないとダメよ。いつまでも同じ場所に留まってたら、人間腐っちゃいますから」
提督「そう、だな……」
大井「明後日の半舷上陸、気晴らしにでも街に出ましょう」
提督「……悪い、気を遣わせたな」
大井「ホントですよ。上官がそんなんだと部下は身が入らなくなるんですから、他の子の前では止めて下さいよ」
提督「ありがとう」
大井「どういたしまして」ニコッ
Bitter END
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クッソ寒い安価を綺麗にこなすとか誇らしくないの?(賞賛)
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嘘つけ、絶対抜け駆け策士大井だゾ
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KMR落とし込み上手いっすね
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凄ェ!流石>>1ァ!!
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なんか安価ついてるレス番が飛んでるんですけどなんですかねこれ
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>>200
「た」から始まって「ん」で終わるアレですね
今回の安価捌きは見事だったのでNG切っても大丈夫だと思います
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提督『えー至急至急。>>204は至急執務室まで。>>204は大至急執務室まで』
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足柄
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田中謙介
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武蔵
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空母ヲ級
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秋津洲
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誰だよ(ピ)
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むしろ呼ばれる立場だよ!
BANされる立場だよ!!!
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えぇ……
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誤爆みたいだから下でいいんじゃない?
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田中謙介が鎮守府に呼ばれるのは控えめに言ってみてみたい
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メジャーだと思ったら鎮守府だった
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誤爆じゃないでしょ
さっきの榛名に殺す言わせたのも大井にたどちゃん言わせたのもこいつだぞ
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不快な表現を召喚するのは草
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糞スナイパーはスルーで
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謙ちゃん召喚とか終わりやね…
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>>214
察してくれよ…
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ID:Yx0O7B46
てめェクソ安価
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面白そう
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提督『えー至急至急。田中謙介は至急執務室まで。田中謙介は大至急執務室まで』
…………
田中謙介「メンテの時間だオラァ!!」
!?
提督「来やがったな艦これ生みの親! 朝っぱらからふざけやがって!」
田中謙介「〝待〟ってたぜェ、この〝瞬間〟をよォ……!」
提督「来いよ田中ァ! 垢BANなんて捨てて掛かってこい! 怖いのか?」
田中謙介「誰がてめェなんか! てめェなんか怖かねェ!!」
提督「(去勢見え見えで)笑っちゃうんすよ」
田中謙介「真ん中来いよオラァ!!」
提督「くっさ、死ね」
田中謙介「提督なんかより生みの親の俺が凄いのは指標を見ても明らか」
提督「あっ、そうだ(唐突)。この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
田中謙介「あ、そっかぁ。行きてぇなぁ」
提督「じゃけん行きましょうねぇー」ガチャッ
ガサゴソ……スタッ
青葉「なにやってんだあいつら……」
Pistachio End
-
草
混ぜすぎィ!
-
なんだこの>>1!!すげェ!!
-
捌き方が気持ちよかった(小並感)
-
日本一やお前
-
知らなかったゾ あと見間違えしてた
-
でかした!>>1ァ!
-
涌井のバント処理のような華麗なクソ安価裁きすき
-
取ってから投げるのがクッソ早い
-
ピスタチオエンドは草
-
案外しゃばきだ‥‥クソちゅよい‥‥
-
提督『緊急連絡、緊急連絡。>>235は大至急執務室まで』
-
べるぬい
-
空母ヲ級
-
秋津洲
-
リベッチオ
-
金剛
-
五航戦の二人
-
安価争い熾烈で草
-
提督『緊急連絡、緊急連絡。秋津州は大至急執務室まで』
…………
秋津州「来たかもー!」
提督「今日も元気いっぱいで何よりだ。急にすまないな」
秋津州「大丈夫かも!」
提督「うむ。用件だが、>>243」
-
手料理が食べたい
-
肩を揉んでくれ
-
うんちして…?
-
ちんこしゃぶって?
-
我が名誉と誇りにかけて貴艦に決闘を申し込む
-
膝枕させてくれ
-
なんで?(殺意)
-
なんで?
-
これがほんとの糞安価ってやつですか
-
なんで?
-
何故ピンポイントで酷い安価になるのか
-
提督「うむ。用件だが……うんちして?」
秋津州「てっ、提督大変態かもー!!」
提督「やかましい! 検便サボりやがってこの野郎!! 艦娘は人と少し違うんだから毎月の診断はしっかりやれと言っただろうが!!」
秋津州「だ、だって……」
提督「なんだ」
秋津州「あの日はちょっと、その……べ、便秘が……」
提督「秋津州ァ……便秘でも大丈夫なように薬貰ってただろォ? オォン?!」
秋津州「だってあれ粉薬かも! 粉薬は苦くて飲めません!!」
提督「子供か!! だからオブラートも支給されてんだろが!!」
秋津州「あれ苦手かも!!」
提督「ワガママかお前ェ!!」
秋津州「はー……はー……」
提督「ぜー……ぜー……」
秋津州「わ、わかったかも、来月はちゃんとするかも……」
提督「わかってくれたならいい……次やったら――」
秋津州「?」
提督「大艇ちゃんを解体する」
秋津州「それだけは勘弁してほしいかもぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
Kwaii End
-
むしろグラーフまでが上手くいきすぎてたんだよなぁ・・・
-
安価捌きうますぎィ!
-
すげェ…すげェよハゲ
-
この捌きっぷりすてき
あと糞安価は早々に切り上げる姿勢も尊敬する
-
嘘つけ明日やる来月やるって言うやつはいつまでもやらないゾ
-
粉薬飲めない秋津洲かわいい
-
人が少ない時間帯の方が良安価スレになるってはっきり分かんだね
-
提督『えー、>>263は執務室まで来られたし。>>263は至急、至急執務室まで来られたし』
-
暁
-
雷
-
長門
-
90mm単装高角砲妖精
-
ポーラ
-
港湾棲姫
-
千歳
-
比叡
-
武蔵
-
やったぜ。
-
安価争奪が壮絶すぎる……
-
提督『えー、長門は執務室まで来られたし。長門は至急、至急執務室まで来られたし』
…………
長門「戦艦長門だ、提督」
提督「よく来てくれた、長門。いきなり呼び出してすまないな」
長門「構わないさ。それで、なにか問題が?」
提督「>>274」
-
リスを買いに行こう
-
リスを食べよう
-
マッサージしてやろう
-
膝枕して?
-
ファッ!?
こんなんで取ってしまったゾ・・・
-
やっぱりな(白目)
-
泣かしそう
-
リスのチタタプか…ヒンナヒンナ
-
食べる(物理)、食べる(意味深)どちらにしてもやべぇよやべぇよ……
-
>>277
えぇ…(困惑)
-
調べたらリス料理って本当にあるんですね
-
口からリスを出すマジックの隠語だから大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
-
アカン世界に誇るビッグセブンがガチ泣きしそう
-
>>280
勃起!
-
リスの形のクッキー☆みたいなのでいいんじゃない?(平和主義)
-
提督「リスを食べよう」
長門「!? 正気か提督!!」
提督「無論。最近うちに配属されたウォースパイトが向こうの料理を教えてくれてな」
長門「なんだと……イギリスではリスを食べるのか!?」
提督「らしい。むしろ、あっちではかなりポピュラーな部類だそうだ」
長門「なんてことだ……」
提督「衝撃的だよなぁ。そいでまぁ、よく食う戦艦勢でもビッグセブンの長門に、この驚きと美味しさを知ってもらいたくてな」
長門「そ、そうか。うん……悪くないな……」
提督「どうした、汗ダラダラだぞ」
長門「……>>290」
-
いやだ
-
リスなんか食べないもん
-
ガチ泣き
-
実はもう食べた
-
嫌です
-
ながもんじゃねーか!
-
可愛い
-
ああ^〜
-
ドリアン並の幼児退行
-
こどもかな
-
ながもんになってしまったか…
-
か、かわいい
-
リスかわいいからね、仕方ないね
-
か、かわいいタル〜
-
長門「……リスなんか食べないもん」グスッ
提督「えっ」
長門「リスかわいいから食べないもん……」
提督「」
長門「提督の鬼! 鬼畜! 二毛作!」
提督「リ、リスが好きだったんだな、長門は……それは申し訳ないことをした」
長門「そもそもあんなにかわいいのにどうして食べようだなんて思えるんだ……」
提督「我々は海にいるからにはいつ遭難するかわからんからな。極端な話、キノコやら山菜、動物から木の実まで食べれるものは知っておいて損はないと思う」
長門「……」
提督「餓死寸前なのに『リスかわいいでちゅねぇ〜』とか言っとられんだろ」
長門「わからなくはないが、リスだけは嫌だ」
提督「狩りの話だ狩りの。そういう意味でも知っておいて欲しかったから、あー、目的自体は達してるか」
長門「……すまない」
提督「いいよいいよ。長門の好みも知れたし」
長門「感謝する。できれば次は別のものがいいな」
提督「そうしよう。ああそうだ」
長門「なんだ?」
提督「そんなにリスが好きならウォースパイトの所に行けばいい。食用だが、リスを数匹飼っていたはずだ」
長門「なに!?」
提督「食べるのが忍びないのなら一匹くらい買い取ればいい。飼育道具は明石にいえば明日には揃えてくれる」
長門「そうか……そうか! では失礼する、提督!!」
提督「……めちゃくちゃ目ぇキラキラしてたな」
Chinmi End
-
リスくんが食われなくてよかった
-
これには山のフドウもニッコリ
-
提督『業務連絡、業務連絡。>>308は執務室まで来てくれ。よろしく』
-
長良
-
比叡
-
北方
-
ろーちゃん
-
最上
-
マックス
-
木曽
-
提督『業務連絡、業務連絡。比叡は執務室まで来てくれ。よろしく』
…………
比叡「司令! お呼びになりましたでしょうか?」
提督「呼んだ呼んだ。わざわざすまんな」
比叡「はい! それで、ご用件は……?」
提督「>>317」
-
腹が減った。何か作ってくれ
-
料理を教えてやる
-
俺を手術してくれ
-
添い寝してくれ
-
カレーを作らせる
-
そうか!司令の頭の中に爆弾が!
-
安価捌きが上手いからって無茶な安価増えすぎい!
-
お医者さんごっこかな?
-
科学の発展に犠牲は付き物デース!
-
本当は料理上手いだろ
-
比叡だと本気で心配しそう
-
オペ中寝そう
-
おいゴルァ!(医師)免許持ってんのか!
-
提督「俺を手術してくれ」
比叡「えぇっ!? しゅ、手術!?」
提督「ああ……どうやら俺は身体を悪くしたらしい」
比叡「まさか司令、病気に……?」
提督「そうかもしれん。今日もそれを確認する為にお前を呼んだんだ」
比叡「ど、どういうことでしょう?」
提督「お前を見る度に動悸が激しくなるんだ。いつも、いつも!」
比叡「そうだったんですか!?」
提督「そうだ。なぜだかわからないがお前を見ると呼吸は乱れ、立ちくらみもおこる……」
比叡「ひぇぇ……」
提督「だが勘違いするな。俺はお前が嫌いだから比叡を見て体調が悪くなる訳では無い!!」
比叡「ほ、本当ですか? 司令には恋も戦いも負けないつもりですが、もしかしたら無意識にそれを鬱陶しく感じてるのでは……」
提督「バカヤロー! 比叡は俺の対等なライバルだ!! 鬱陶しくなんてあるもんか!!」
比叡「し、司令……!!」
提督「頼む。原因であるお前になら、私を治せるはずなんだ……」
比叡「……わかりました!! わたし、頑張って司令を治してみせます!!」
原因判明 >>331
-
比叡が好きだから
-
一部が深海棲艦化
-
お前のことが好きだったんだよ
-
悪霊が取り付いている
-
恋の病
-
やっぱりな
-
せやな
-
おっそうだな
-
お〜ほっほっほ( ^ω^)
-
毎週電話かけまくりそうな病気ですね(KONAMI感)
-
戦艦好きッス!
-
シンプルな頭で聞けばいいのさ Let's get to your love!
-
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「あ、あの」
提督「あ、あのな」
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「司令から、どうぞ」
提督「いやいや、比叡から」
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「あ、あはは……意外な原因でした、ね」
提督「ああ。まさか恋煩いとは、な」
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「こ、金剛お姉様、すごく笑ってましたね」
提督「そうだな。榛名もな……」
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「原因究明の為に、いっぱい聞いて回っちゃいましたね」
提督「うむ。どうしてかポカンとする連中か笑い出す連中が多いとは思っていたが……」
比叡「…………」
提督「…………」
比叡「あの!」
提督「お、おぅ」
比叡「ふ、不束者でふす、が、これからよろしくお願いしまひっ!」
提督「…………」
比叡「…………」
提督「んふっ」
比叡「き、緊張してたんですからね!!」
提督「あっはっはっは!! すまん、めちゃくちゃ噛んでるのにそのまま言うから、ふっふ、んふっ」
比叡「笑わないで下さいよぉ!」
提督「いや、悪い。申し訳ない」
比叡「もう……」
提督「――比叡」
比叡「は、はいっ」
提督「私はお前が好きだった、ということらしい。これからも一緒に居てくれるか?」
比叡「っ――――はい!! 比叡、提督のお嫁さんとして頑張ります!!」
Very Happy Very Very Happy End
-
やったぜ。
-
おお〜ええやん!
-
成し遂げたぜ。
-
御召艦だしすぐに料理も上手くなるって
-
感動した
-
けっこういい話のまとめ方してるけど何かスポーツはやってるの?(称賛)
-
優しい世界ほんとすき
-
やりました。
-
提督『非常呼集、非常呼集。>>352は直ちに執務室に出頭せよ』
-
何が日本一や
世界一やお前
-
第19駆逐隊
-
金剛
-
伊19
-
19駆とか最高や…
-
ヨクバリ!
-
オダワラハコネ姉貴もご満悦
-
〜ENDってのは元ネタあるんですかね?
ノリかな
-
あっ17じゃなくて19駆だった…(恥
-
提督『非常呼集、非常呼集。第一九駆逐隊は直ちに執務室に出頭せよ』
…………
磯波「失礼します。磯波以下、綾波、敷波。第一九駆逐隊、お呼びにより推参致しました」
綾波「こんにちは、司令官」
敷波「なにさー、急に呼び出してー」
提督「ご苦労。すまんなぁ急に。>>362」
-
イソナミンV
-
もう離さない
-
うんちして・・・?
-
浦波は?
-
浦波が掘れなくてすまない
-
ほんとに急で草
-
あらやだ強引
-
比叡「提督…」
-
メンヘラかな?
-
提督「ご苦労。すまんなぁ急に。もう離さない」ギュウッ
磯波「て、提督さん!?」
敷波「ばっ、なにしてんのいきなり!!」
綾波「まぁ、大胆……」ポッ
提督「まったくお前らときたら真面目に鎮守府の手伝いやら自主練やらしやがって!」
敷波「しかも怒られるんだ……」
提督「怒ってない! 偉い! 紹介したいやつがいるのに見つかんないから放送使ったの!」
磯波「紹介したい人……?」
提督「よし、いいぞー!」
ガチャッ
綾波「えっ……うそ……」
磯波「もしかして……」
敷波「浦波ィ!?」
浦波「特一型駆逐艦の浦波です! みんな……ただいま!!」
磯波「浦波ちゃん……っ!」
敷波「ほ、ホントに浦波だ……」
綾波「司令官、これは……」
提督「実は定期的な海域の流水域変動に乗じて今まで攻略した海域の気が変わっててな」
磯波「ドロップ、というやつですか?」
提督「そうだ。試しにその海域へ艦隊をやったら未発見の艦霊が回収できた。それが……浦波だ」
浦波「こうして司令官に拾っていただいたお陰で、またみんなと会えて嬉しいです!」
敷波「そうだったんだ…………ぐすっ……な、泣いてないし!」
提督「素直に喜べ。これで第一九駆逐隊は正式に全員が揃った事になる」
綾波「はい! また四人で艦隊を……ありがとうございます、司令官!」
磯波「ぅぅ、ぐすっ……提督さん、浦波ちゃん……ありがとうぅぅ……おかえりぃぃ……!」
提督「うんうん……よかった、よかった」グスッ
提督「というわけで――第一九駆逐隊!」
磯波・綾波・敷波・浦波「はい!!」
提督「君たちには今日より明後日のマルマルマルマルまで休暇を与える。それから、今日の間宮は君たちの貸切だ。好きなだけ食べなさい」
敷波「……ありがと、司令官」
提督「どういたしまして」
敷波「それで?」
提督「うん?」
敷波「い、いつまで私たちを抱きしめてるの?」
Many Happy End
-
無論、死ぬまで
-
ガアアアアア ガアアアアア!!
すまぬ……すまぬ……
-
いいにおいしそう
-
提督『緊急連絡、緊急連絡。>>376は速やかに執務室へ来られたし』
-
磯風
-
叢雲
-
摩耶
-
山城
-
不知火
-
陽炎
-
時空歪みすぎィ!
-
激戦過ぎる
-
>>1が有能すぎて安価争い苛烈になってんよ〜
-
提督『緊急連絡、緊急連絡。叢雲は速やかに執務室へ来られたし』
…………
叢雲「失礼するわよ」
提督「おう、ご苦労さん」
叢雲「相変わらず書類が散らばってるわねぇ……それで、何よ?」
提督「>>386」
-
すき
-
マリカーしようぜ
-
結婚してくれ
-
うき
-
片付けるの手伝って
-
流れ変わったな
-
提督「マリカーしようぜ」
叢雲「はぁ? アンタねぇ、遊ぶのもいいけど仕事は?」
提督「終わった」
叢雲「…………ここ、誤字」
提督「えっ」
叢雲「あとこれ、記入漏れと印鑑」
提督「えっえっ」
叢雲「こんなんじゃまた大淀に説教されるわよ?」
提督「」
叢雲「ほら、遊んでないで仕事よ! し、ご、と! 終わったら付き合ってあげるから」
提督「やったぜ」
…………
提督「はぁぁぁぁ?! お前、なんで二位の癖に赤三でるんだよ!!」
叢雲「普段の行いがいいからよ。ていうか、さっき私のことサンダーで落としたでしょうが」
提督「このアイテムボックス超助かる!!」
コイ-ン!!
提督「ガアアアア! ガアアアア!」
叢雲「因果応報! 食らいなさい!!」ピシュピシュピシュ-ン
提督「」チ-ン
叢雲「ふっ。残念だったわね」
提督「チクショウ、辛ェなぁ……ていうか飽きたな」
叢雲「切り替えはやっ。でも、確かにそうねぇ……」
提督「>>393」
-
叢雲と居るのは飽きないのに
-
結婚してくれ
-
結婚しよう
-
夜のマリカーしよう
-
スマブラやろう
-
いいゾ〜これ
-
大胆な求婚は司令官の特権
-
一転攻勢いいゾ〜
-
ちょっと熱いんじゃないのこんなところで〜?(祝福)
-
提督「結婚しよう」
叢雲「ぶっ! げほっ、ごほっ……い、いきなりなによ!?」
提督「いや、叢雲と結婚したい」
叢雲「アンタねぇ……」
提督「嘘や冗談ではない」
叢雲「っ、か、顔が近いのよ馬鹿……だいたい! 求婚するなら雰囲気ってもんがあるでしょ!?」
提督「そうだな、そうだ」
叢雲「ま、まぁ? アンタがこんなんなのは前から知ってるし? こんなプロポーズ受けるのは私くらいしか――」
提督「叢雲」
叢雲「こ、今度はなによ?」
提督「ちょっと着いてきてくれ」
叢雲「……はぁ。わかったわ」
-
なんだよなんだよ(期待)
-
そろそろ来そう(期待)
-
「ここって……」
提督に連れられた叢雲が訪れたのは、古びた木造建築の聳える鎮守府の近郊だった。
もはや風化しきってしまっている建物はどこか懐かしい香りを漂わせており、ところどころ剥がれた塗装や崩れた煉瓦が郷愁じみた気持ちを起こさせる。
ここは提督と叢雲にとっては大切な場所であった。
「覚えてるか、叢雲。最初はここで二人して毎日右往左往してたよな」
「そうね……ええ、覚えてるわ。はっきりと」
旧鎮守府――新米として着任したばかりの提督と初期艦として配属された叢雲の始まりの地。
今では艦隊の規模も大きくなり、手狭になった旧鎮守府から新築の現鎮守府へ移動してしまっている。
ここは二人にとっては故郷にも等しい場所だった。
「ここな……近々取り壊されるらしい」
「……そうなの?」
「ああ。ようやくというか、なんというか」
旧鎮守府は敷地や建物の大きさから何かに再利用できないかと解体されずに今日まで残って来た。
が、元は軍の建物であることや、土地の利権、周囲の立地などから様々な問題が浮上してしまって手つかずとなったままだったのだ。
それがようやく、取り壊され、真っ新な敷地になるのだという。
「これが最後だな」
そう言って旧鎮守府の敷地へ歩みを進める提督に付き従う叢雲から彼の様子を窺うことは出来ない。
それでも、彼がどこか悲しい気持ちでいる事は察せられた。
自分の家同然だったのだ。それが壊されるとなれば悲しくもなろう。
叢雲はそんな提督の様子を気遣い、黙って彼の横に並んでいた。
-
やったぜ。
-
叢雲の古女房っぷりはズルいと思う
-
たしか叢雲とのSS書いてた兄貴と文体が似てる気がする
-
「執務室……」
二人が訪れたのは執務室。
かつてはここで粗末な机の上で慣れない書類と格闘していた提督の姿を思い出し、叢雲は思わず笑ってしまった。
「今の、思い出し笑いだろ」
「わかる?」
「そりゃあ、な」
重ねるように苦笑した提督は、虫食いで軽くなった扉を押し開く。
その先にあるのは単なる空部屋ではあった。けれども、使われていないはずの部屋はなぜか埃が殆どなく、ガラスも曇りなく磨かれている。
まるで誰かが定期的に掃除をしているかのようだった。
「……アンタも暇よねぇ」
「さて、なんのことやら」
とぼけるのも下手くそな上官は叢雲の先に一歩出ると、振り向いて対面する。
ああ、まるで顔合わせの時のようだな、と叢雲は最初の頃の記憶を想起させていた。
初めて配属された鎮守府。初めて会う上官。何もかもが新鮮だったあの頃。
彼はあの時と同じように対面に立っている。
「叢雲」
「なに? 司令官」
向かい合わせの二人の間には、二人だけがわかる空気が流れていた。
気負う事も無く、気を置く事も無い、二人だけの理解が生む空気が。
「結婚しよう」
後ろ手に隠していたものを差し出される。
箱。黒い、小さな箱。
パチン、と開かれた箱の中身に入っていたのは、紛れもなく結婚指輪だった。
「アンタのことは嫌いじゃないわ……むしろ、好きよ」
「…………」
「司令官なら、いいわ。私の事――貰ってちょうだい」
そう言って添えられた手には二人分の温もりが宿る。
無言で頷いた提督は箱から指輪を取り出すと、両の手で丁寧に叢雲の薬指へそれを嵌めた。
寸分の狂い無くきっちりと入った指輪を、叢雲は中空にかざして見上げる。
「……どうだ?」
「悪くないわ……ありがとう、司令官」
そっと寄りかかって来た叢雲を抱き締め、提督はその背中を一度だけ撫でた。
本当に、本当に、心の底から、身体の芯から湧き出るような温かさには自然と表情も崩れる。
笑いたいような泣きたいような、そんな気持ちを持て余していた提督の下で、叢雲はクスクスと悪戯っぽく微笑んでいた。
「ね、結婚したならすることあるんじゃない?」
「だな」
スッと叢雲の顔が近づく。
端正な顔立ち。普段は少々幼いながらも凛々しい目つきなのが閉じられ、自分の前にある。
提督自身もまた目を瞑ると、彼女と唇を重ねた。
零れ落ちる陽光のような、降り積もる紅葉のような。
不思議な、キスだった。
「愛してるぞ、叢雲」
「私もよ、司令官」
-
素晴らし菓子…
-
「ふ、ちゅ……ぁ……」
暗がりの部屋にぴちゃぴちゃと水音が反響する。
それと同様に乱れた息遣いや衣擦れの音が散乱する中、提督と叢雲の二人は互いに長い接吻を交わしていた。
「ちゅっ、ん……がっつきすぎよっ……」
そう言いつつも決して提督を押し退けたりせずに舌を出す叢雲は、言葉とは裏腹に蕩け切った表情をしていた。
既に自身が施したものより多くのキスマークをつけられている提督は、負けじと彼女の首筋へ新たな痕を刻む。
「あ……またぁっ♥」
吸われる感覚に甘い吐息を零した叢雲も対抗するように提督の下腹部へ手を伸ばした。
あっという間に自身の肉棒を掌握された提督は、彼女の手のひらが亀頭を包むのを感じてびくりとソレを震わせる。
「ふふ、もうこんなにして……」
撫でたり掴んだりを繰り返す叢雲は、提督の反応を見て楽しんでいるかのようだった。
そうしてしばらくしてから片手で一物をしごきだす。
叢雲の唾液と提督の先走り汁が混ざったそれはぐちゅぐちゅと激しい音を立てながら、その刺激によりモノを大きく、硬くしていた。
「あ、またおっきくなった……♥」
興奮によって更に大きくなった陰茎を見た叢雲は、躊躇いもなくそれを口に含む。
途端に襲い来る新たな刺激にまたもやびくりと肉棒は跳ねた。
「ん、んぶ、ちゅる、じゅるる……じゅぶ、ちゅ……」
口をすぼめて絞り取ろうとしてくる叢雲の頭を堪らず抑え、彼女の小さな口に遠慮なしに突っ込む。
いきなり奥まで咥え込まされれば苦しくて吐き出しそうになるものだが、叢雲はそれを耐えて己の喉で提督の絶頂を受け入れる覚悟をした。
酸素が薄まり、頭がくらくらするほどに苦しい。
「んぐ、ぐじゅるるるっ!! ちゅっじゅ!! ――んんんっ!?」
突然、熱い物が喉で弾けた。
同時により強く頭を抑えられてしまい、かなり奥まで一物が付きこまれてしまう。
解き放たれた子種のねばつき、臭い……それらが自分の口元からあふれるのを感じ、叢雲はようやく未だ固い肉棒を引き抜いた。
「うっ、げほっ!! ぐ、えほっ、うぁ……」
「すまん、大丈夫か」
飲み切れずに溢れた精子が垂れる口元を提督は用意していたティッシュで拭う。
が、すぐに叢雲に押し倒されてしまい、乾いたティッシュは宙を舞った。
もはやどうしようもないくらいまで性の交わりで昂っていた叢雲は、普段の性格からは考えられないような行動に出る。
「はやくっ! アンタの、はやく、ちょうだいっ♥」
提督へ馬乗りになった叢雲は、手で自らの秘部へ提督の一物をあてがうと一気に腰を落とした。
ぶちりと処女膜が貫かれ、苦痛に顔を歪める叢雲だったが、それを振り切るかのようにすぐさま腰を上下へ動かし始めたではないか。
-
ファッ!?
-
なんてすごいんだぁ…(恍惚)
-
スケベェ…
-
>>1はえっちな安価の方が生き生きするという事実
-
「ぐ、あっ、つっ、う、あ、はっ……!」
快感を感じる部分と痛みの残る部分がかき混ぜられ、どちらともつかぬまま一心不乱に腰を振り続ける叢雲を抱き寄せる。
せめて痛みが和らぐようにとキスをし、腰の動きを叢雲へ合わせていく。
最初は散漫な口づけも、叢雲に余裕が出てきたのか次第に濃厚なモノへと移り変わる。
「ちゅっ、ひあっ♥ んっ、あっ、あっ♥ ちゅ、ん……あ――っ♥」
段々とスムーズになってきたところで、叢雲は唐突に腰の動きに変化をつけてきた。
ぎこちないただの上下だけの動きに加え、左右前後にまで腰をくねらせるようになったのだ。
こちらの弱点を探すように円を描く動きで腰を回す叢雲を制するように、彼女の腰を掴む。
「あっ!? やっ♥ あ、ばかぁ♥ そんなっ、乱暴にぃっ♥」
下から奥まで突きあげるように腰を使い、一層激しく膣中を掻き回す。
これまで主導権を握られていた形なので、これからは彼女が達するまでこちらのターンのつもりだった。
「ああっ♥ むりっ、むりぃっ♥ ひあっ、おくっ、こんこんってぇっ♥」
こうして自分が責め立てられるのは想定外だったのか、これまでより淫靡な嬌声を上げる叢雲は身体を反り返らせてそのしなやかな肉体を躍らせていた。
揺れる千房をわしづかみにし、存在を主張する頂点を強く摘まむ。
ビクン、と叢雲の身体が跳ねた。
-
すごいですねこれ
-
さすがに気分が高揚します
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ち勃ハ
-
スケベモード時の怒濤の勢いすき
-
「それだめっ♥ だめだめだめだめぇっ♥ ひゃめ、も、やぁぁっ♥」
あまりの快感に脳の許容範囲をオーバーしているのか、舌も回らず襲い来る快感に獣のように叫ぶ
その姿により興奮した提督は、ラストスパートとばかりに腰のスピードを上げた。
「あああぁぁぁっ♥ うあっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♥」
髪を振り乱してただただ受け取った快感を声へと変換するだけの叢雲は、それでもこれだけは譲れないからとなんとか残った理性を口にする。
「お願いっ♥ 膣内っ、なかにぃっ♥ お゛っ〝♥ お゛ぐ゛っ゛い゛っ゛し゛ょ゛に゛っ゛♥」
それに応じて限界までスピードを上げた提督は、再びせりあがってくるモノを感じて自身の陰茎に意識を集中させた。
もう数十とイキ続け、その度に膣内でぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けている叢雲も、それまでよりも大きな絶頂を感じて艶声を撒き散らす。
「すきぃっ♥ ぅあああっ♥ だいすきぃっ♥ すきなのぉぉぉっ♥」
「ッ――――!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛く゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛!!!!♥♥♥」
一番深くで解放された精子が叢雲の膣内に溢れる。
しばらく身体を反り返らせたままビクビクと痙攣していた叢雲は、やがて糸が切れてしまったかのように提督の上へ倒れ込んだ。
意識が飛んでしまっているのか、意味の無い言葉だけが時々ぽつりと漏れている。
気力も体力も使い果たして自身の愛を受け止めてくれた叢雲を優しく抱きしめ、提督はそのまま眠りに落ちたのだった。
Hyper Mircle Ultra Super Ultimate Absolute Happy God End
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ちょっと休憩
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一旦お疲れナス
体力勝負やしな、よかったらお茶でも飲んでください
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ヌッ!
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第二部、はっじまっるよー☆
提督『緊急連絡、緊急連絡。>>426は大至急執務室まで来るように』
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武蔵
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プリンツ・オイゲン
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すごいですねこれ
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提督『緊急連絡、緊急連絡。プリンツ・オイゲンは大至急執務室まで来るように』
…………
プリンツ「Guten Abend! プリンツ・オイゲンでーっす!」
提督「おお、すまんなプリンツ。来てくれてありがとう」
プリンツ「どんなご用事ですか、Admiralさんっ」
提督「>>430」
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他の娘にも電探を貸してあげて
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一緒に寝よう
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プリン作ったから食ってみてくれ
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提督「一緒に寝よう」
プリンツ「えぇっ!? あ、Admiralさんと一緒にですかっ!?」
提督「嫌ならいいんだ。なんだか人肌恋しくてな……」
プリンツ「……heimwehkrank?」
提督「ははは! 案外そうかもな!」
プリンツ「Gut...わかりました! プリンツ・オイゲン、Admiralと一緒におやすみします!」
提督「おお、ありがとう!」
プリンツ「えっと、すぐに寝るんですか?」
提督「>>434」
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ビスマルクを呼んで一緒に寝よう
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今よ!ファンタジスタドール
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ファンタジスタ(なダッチ)ドールかな?
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なんでファンタジスタドールなんだろう
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提督「今よ! ファンタジスタドール!」
プリンツ「ふえぇっ!?」
ファンタジスタッド-ル☆
プリンツ「な、なになになにこれー!?」
提督「プリンツ」
プリンツ「ひゃいっ!?」
提督「挫けそうになる時もある。不安な夜も。そんな時、優しく声をかけて、力をくれる存在になってほしい」
プリンツ「え、えぇっ!? それって……!?」
提督「一人でできないことも一緒ならできる!」
プリンツ「あぅ、えっと……えぇっとー……!」
提督「プリンツ……!」
プリンツ「>>439」
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>>436
お前じゃい!
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ヲタクさんなんですか?
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>>438
やばいと思ったが\ファンタジスタッドー/を抑えきれなかった
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漫画スレのろーちゃんといいドイツ艦娘は日本文化への理解と順応が早すぎませんかね…
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プリンツ「ヲタクさんなんですか?」
提督「へっ?」
プリンツ「Admiral、今とてもノリノリでした! ビスマルク姉様は、音楽で独特な振り付けや合いの手を入れる人はジャポネーゼヲタクだって……」
提督「大雑把ぁ……」
プリンツ「ヲタクは変人が多いから気をつけなさいって言ってました! ……ん? あ、Admiralは変人……!?」
提督「ノーノーストップ。Warte mal.」
プリンツ「Jawohl!」
提督「これは深夜のテンションというやつなんだよ、プリンツ」
プリンツ「深夜のテンション……?」
提督「そうだ。いわばナイトハイと言うべきか……人は時々、深夜になると気分が高揚するんだよ」
プリンツ「へぇー……あっ、夜戦ですね!?」
提督「えっ、うん。そう……かな?」
プリンツ「じゃあ提督も夜戦したいんですか?」
提督「いやそういうわけじゃ――」ガチャ
ビスマルク「ハァァァァアーイ、Admrai?」
プリンツ「お姉様!」
ビスマルク「どうしてプリンツを夜に呼び出したのかと思ったけれど……夜戦、ですって?」
提督「誤解――」
ビスマルク「 問 答 無 用 よ 」ミシィッ
提督「」
プリンツ「??」ニコニコ
Good End
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提督『大至急大至急。>>445は直ちに執務室まで出頭せよ』
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私のせいで(変な流れになって)、本当に申し訳ない。
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ビスマルク
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瑞鶴
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那珂
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謝るのかな?
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だが私は謝らない。
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話が続くのかな?
-
ちげーよビスマルクに対して提督がだよ
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提督『大至急大至急。ビスマルクは直ちに執務室まで出頭せよ』
…………
ビスマルク「Guten Tag. 私をわざわざここまで呼び出すなんて、何の用かしら?」
提督「>>455」
-
>>451
草
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デートに行こう
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ムスコがビンビンでいらっしゃる咥えて差し上げろ
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おりしをなめさせろ
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おりしってなんだよケツだよケツ
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ケツでしょ
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反 省 の 色 な し
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提督「ムスコがビンビンでいらっしゃる咥えて差し上げろ」
ビスマルク「Feuer!」ドスッ
提督「ぐへぇっ!!」
ビスマルク「こないだのことなら謝ったでしょう!?」
提督「じ、冗談、だから……ググググ……死ぬほど痛いっ……!」
ビスマルク「通じない冗談なんか言うからよ、まったくもう……」
提督「いやでも遠慮なく蹴るぅ……?」
ビスマルク「わ、悪かったわね! つい足が出ちゃったのよ」
提督「まぁ俺も変な冗談言ったからな……いてて」
ビスマルク「そ、そんなに痛むの? ごめんなさい……」
提督「いやいい、しばらくしたら治る治る……」
ビスマルク「>>462」
-
看病する
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さする
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大丈夫?修復材飲む?
-
「さするわ」
「ばっ、お前……!」
金的は男の急所である。
そこに一撃入れられれば力はしばらく入らず、結果としてビスマルクには大した抵抗も出来ずに下半身を明け渡す事になった。
ずり落ちたズボンから己の一物が露わになる。
「大丈夫……?」
「ッ、くぁっ!」
両手で包むようにして一物をさするビスマルクは、無意識なのかやたらとカリ首を触る。
当然ながら持続する痛みを快楽は上回り、自然と陰茎が起立し始めた。
だというのに、ビスマルクは一向に手を休めようとはしない。
完全に勃起したソレをしばし眺めると、今度は両手でしごきだした。
「ビス、マルクっ……!」
「ここがいいの? Admiral?」
玉袋を揉みしだから腰が笑い出す。
刺激が余りにも的確過ぎるので、耐えられないのだ。
グッと握り拳を作ってもまったく効果はない。
「ま、待て! ビスマルク!! もう……っ!!」
それを聞いて止めるどころか早さを増して竿をしごくビスマルクに耐えかね、ついに提督は呆気なく射精した。
「いいのよAdmiral. 私の手で気持ちよくなって、いっぱい出しなさい!」
「ッ! うあっ、ぐぅっ…………!!」
射精と同時に玉袋を握られ、絞り出されるように精液はとめどなく溢れて吐き出される。
我ながらすごい量を排出していたが、それをビスマルクはじっと眺めていた。
やがて射精の余韻も立ち消え、なんともいえぬ空気が流れる中、唐突に立ち上がったビスマルクは赤面して背を向ける。
「ご、ごめんなさいAdmiral. 少し調子に乗ってしまったわ。でも、これで前の件と今回の件、チャラにしてくれるかしら?」
「あ、ああ……」
どこか放心したような提督の返答を受け取ったビスマルクは早足で扉へ向かうと、出ていく間際に早口で言葉を残す。
「もしよかったら暇な夜には呼んでちょうだい」
その真意を、提督はまだ知らない。
schon ende
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ふぅ…
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ヌッ!
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提督『業務連絡、業務連絡。大至急>>469は執務室まで来ること』
-
速吸
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空母ヲ級
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捕虜かな?
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提督『業務連絡、業務連絡。大至急空母ヲ級は執務室まで来ること』
…………
ヲ級「ヲ……」
提督「よく来てくれた、ヲ級。>>472」
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今月のギャラだ
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H、しよう!
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私はお前が欲しいのだよ
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時空が歪んでますね…
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深海側と穏便に済ませる密約か何か?
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提督「よく来てくれたヲ級。今月のギャラだ」
ヲ級「ヲ……タシカニ」
提督「すまんな、こんな形でしか保護できなくて」
ヲ級「シカタナイ。人間ト深海ハ敵対関係。私ノヨウナ深海ノ爪弾キ者ハ野垂レ死ヌシカナイ」
提督「…………逆もまた然り、か」
ヲ級「ダカラ私ハ運ガイイ。コノ鎮守府ニ拾ッテモラエタノハ幸運ダッタ」
提督「電と雷がお前を連れ帰った時は冷や汗ものだったんだぞ……上にも深海棲艦の卵から孵化したとか言い訳作って」
ヲ級「感謝シテイル。ダカラ、大本営ノ視察ニ道化ヲ演ジルノモ苦デハナイ」
提督「私は心苦しいよ」
ヲ級「住処ドコロカ『ギャラ』マデモラッテルノダカラ、デキルコトナラナンデモスル」
提督「ありがとう……だが、下手な動きは禁物だ。奴ら、どこから見張ってるか……」
ヲ級「歯ガユイナ。私ハ無力ダ」
提督「そんな事は無いさ。君は役に立ってくれている。対深海棲艦装備の開発や敵艦載機の解析とかな」
ヲ級「……」
提督「この戦争が終わるまでには君をなんとかできないか頑張ってみるさ。もしもの時は>>479」
-
逃避行
-
明石が何とかしてくれると思う、たぶん
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融合する
-
ん?今
-
提督「この戦争が終わるまでには君をなんとかできないか頑張ってみるさ。もしもの時は明石が何とかしてくれると思う。たぶん」
ヲ級「ヲッヲッヲッ……変ナ開発物ノ実験台ニサレルノハ勘弁シタイ」
提督「私もだよ」
ヲ級「ヲッヲッヲッ!」
提督「はっはっはっ!」
ヲ級「……本当ニモシモノ時ハ私ハ深海ヘ帰ル。迷惑ハ……モウ掛ケテイルガ、ソレ以上ハカケナイ」
提督「それはだめだ」
ヲ級「ヲッ?」
提督「お前が深海に戻っても良くて処刑なのは目に見えてる。人間側も駄目、深海も駄目、明石も駄目なら私がどこかへ連れて逃げる」
ヲ級「…………」
提督「あー、電と雷もついて来そうだなぁ……責任感強いし」
ヲ級「……ヲッヲッヲッ」
提督「どした?」
ヲ級「イヤ……トンダモノ好キモ居タモノダナ、ト思ッテ」
提督「……来月のギャラ半分」
ヲ級「ヲッ!? ナンデ!?」
Deep Sea End
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>485は至急、執務室まで来ること』
-
その分ギャラは出すんで…(棒)
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大和
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羽黒
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磯風
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>>486
ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド兄貴見てるかー!! ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド兄貴ー!! いつもNaNじぇい記事更新スレの更新ありがとう!! フラーッシュ!!
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大和は呼び出されただけでもウキウキしてそう
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提督『緊急連絡、緊急連絡。大和は至急、執務室まで来ること』
…………
大和「提督、大和ただいま参りました」
提督「悪いな、いきなり呼び出してしまって。>>492」
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お前セックスって知ってるか?俺は知らん
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夕食でもいかがかな?
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甘えさせて
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パラガス提督
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はえ^〜すっごいまともな安価…
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提督「悪いな、いきなり呼び出してしまって。夕食でもいかがかな?」
大和「えっ、大和がご一緒してもよろしいんですか?」
提督「その為に呼んだからな」
大和「嬉しい……! 提督、大和は謹んでご相伴に預からせて頂きます!」
提督「そうかそうか。よし、ではヒトキュウサンマルに再集合だ」
大和「はいっ!」
…………
提督「よし、時間だな」コンコン
大和「提督。大和です」
提督「おう、入っていいぞ」
大和「失礼します。えっと、約束のお時間ですが……」
提督「ああ。心配せずとも準備できてるぞ」
大和「ところで、今日はどこで夕食を採られるのですか?」
提督「>>498」
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日高屋
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ドレスコードがあるレベルのレストラン
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新惑星ベジータ
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屋形船
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パラガス提督かな?
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提督「ドレスコードのあるレストランだ。五つ星だぞ、五つ星」
大和「えぇっ!? す、すみません、大和は服装を変えて来ます……」
提督「心配無用。貸し切ったから気にするな」
大和「か、貸し切り……!?」
提督「ああ。なんてったって大和に満足してもらう為にセッティングしたんだからな」
大和「わ、私は今日進水日でしたでしょうか……??」
提督「違う違う。普段は資材のせいでなかなか出撃させてあげられてないのに、重要な時に散々使い倒してるからな。お礼だよ」
大和「お礼……そんな、お礼だなんて」
提督「今日は無礼講。硬いことは言いっこなしだ。さ、行くぞー!」
大和「あっ、待ってください提督ー!」
…………
大和「すごい……こんな高い場所にあるんですね」
提督「夜景が綺麗だろう?」
大和「はい、とても……」
ウェイター「失礼します。ワインをお持ちしました」
提督「どうも」
トクトクトクッ……
提督「よし、乾杯だな」
大和「はいっ」
チンッ!
提督「…………うん、これは生半可な気持ちでは呑めんな」
大和「これ……ロマネ・コンティ。ドレーヌですか、もしかして」
提督「流石は大和だ。私には舌利きはできん」
大和「いえそんな……じゃなくて! 提督、これ凄い高級なワインですよ……?」
提督「だろうさ。大和の舌は中途半端なワインで唸らせられんだろうからな」
大和「で、ですがこれは……」
提督「無礼講と言ったろうに」
大和「は、はぁ……あの、提督」
提督「ん?」
大和「>>504」
-
夢みたい
-
(ちくしょう緊張がハンパねェ)
-
愛しています
-
こんなん草生える
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実際緊張するだろうが草生える
-
やっぱり貸し切りは緊張するよね
-
大和「(ちくしょう緊張がハンパねェ)」
提督「大和?」
大和「はいぃっ!?」
提督「さっきも言ったが、そう硬くならないでくれ。食堂で鳳翔さんの定食食ってる時くらいリラックスしてくれ」
大和「えっ」ポカン
大和「…………」
大和「――――ッ!」カァァァッ
大和「あ、あれは! 鎮守府は家なので油断、いえ、燃料として食料は大量に……違う、えっと……!」
提督「はいはいストップストップ」ケタケタ
大和「て、提督のせいですからねっ!」
提督「ふはは、悪い悪い」
大和「もう……これじゃ私がバカみたい……」
提督「かわいいけどねぇ」
大和「そこは聞こえてないふりして下さい!!」
提督「あっはっはっは! ほんっとに面白いなぁ大和は」
大和「……提督」
提督「ん?」
大和「ありがとうございます。こんなにして頂いて……大和は、嬉しいです」
提督「飯奢っただけだぞ」
大和「いいえ。提督は普段から色々としてくれています」
提督「…………」
大和「私は提督の鎮守府に配属されて、とても光栄です。とても……幸せです」
提督「提督冥利に尽きるよ、そんなに言ってもらえると」
大和「……提督、照れてますか?」
提督「はぁー!? 照れてないですぅ。ちょっと空調合わないだけですぅ」
大和「でも顔が――」
提督「あーうるさいうるさい! ほら、前菜きたから前菜! 食べよう! ね!!」
大和「ふふっ、提督ったら」
大和(私が提督にできる恩返しは艦娘として深海棲艦を倒すこと……)
大和(大和は今日の事を忘れません。必ず深海棲艦を打倒して、私から提督に平和な海をプレゼントしてみせます!!)
True End
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終わり!!閉廷!!みんな解散!!
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オツシャス!
こんな良い安価SS書いちゃって、誇らしくないの?(賞賛)
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さようなら>>1様!!さすがは救世主様です
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すげェ!さすが>>1ァ!
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^〜(ご満悦先輩)
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すごく面白かったです
お疲れ様でした。
-
>>1乙
最高だった
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