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提督「緊急連絡、緊急連絡」
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提督「>>3は大至急執務室に来るように」
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明石
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潮
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提督「潮は大至急執務室に来るように」
…………
潮「漣型駆逐艦潮、です。なんでしょうか……」
提督「呼ばれた理由は分かっているはずだ。>>6」
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脱ぎたまえ
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ガスパン遊び
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適当な噂を流布しただろ
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いつのまにか艦隊の半数が無許可で解体されていた
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ファっ!?
いかんでしょ…
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これは重大案件
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提督「呼ばれた理由は分かっているはずだ。ガスパン遊びだよ」
潮「っ、あ、あれは……」
提督「若葉の真似をするのあれほど止めておけと言っただろうに……」
潮「……はい」
提督「あいつは慣れてるから倒れて運ばれない加減がわかってる。わかるか、俺が『潮が倒れました!』って言われた時の気持ちが」
潮「……ぐすっ……ごめんなさい……」
提督「だいたい、どうしてそんな真似を……」
潮「>>13」
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ストレスが溜まっていた
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提督が構ってくれないから
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刺激が欲しくて
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金剛が無理やり
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慣れてるとか関係ないと思うんですがそれは…
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たまげたあメンヘラだなぁ。
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なんで若葉は慣れてるんですかね…
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注目して貰うためにわざとやっちゃいけない事をやっちゃうお年頃
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潮「……」
提督「潮?」
潮「提督が構ってくれないから……」
提督「……」
潮「うぅぅ……ぐすっ……」
提督「もう少し、やり方というものがあるだろう。だが……」スッ
潮「あ……提督……」
提督「艦隊の規模も大きくなった。その中でみんなとの交流が希薄になっているのも確かだ」
提督「お前が無事だったからこれ以上は何も言わん。私も反省しよう」
潮「ごめんなさい……」
提督「いい。今日の夜は予定も腹も空けておくように。出かけるぞ」
潮「……はいっ!」
漣(はー……よかったよかった)
Sea End
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>23は執務室まで大至急来られたし』
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ガスパン遊びしたら構ってもらえるという噂が広まったらヤバそう
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浜風
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響
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これは期待
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なんか提督が誤解を受けそうな娘ばかり指定されてますねぇ
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提督『緊急連絡、緊急連絡。浜風は執務室まで大至急来られたし』
…………
浜風「駆逐艦浜風です。提督、何をご用命でしょうか!」
提督「今日呼んだのは他でもない。>>29」
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火遊び
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オナニーの声がデカい
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釣り人を次々と突き落とす
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SASUKE出場だ
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こんなん草生える
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草
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高山ニーとかかな?
浜風だけに
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みんな欲望ぶつけスギィ!
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録音してHDDに厳重保管まであるぞ
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提督「今日呼んだのは他でもない。本題から言うと、オナニーの声がでかい」
浜風「はっ…………」
浜風「…………?」
浜風「……………………」
浜風「えっ」
提督「苦情が来てるんだ。同室の谷風、磯風だけじゃない。隣室の第六駆逐隊や潜水艦達からも」
浜風「」
提督「するなとは口が裂けても言えん。艦娘にも人と変わらない性欲やらなんやらがあるのは知っているからな」
提督「だが、あー……もう少し音量をだな……」
浜風「あ、あぁぁぁ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」ワナワナ
提督「分かるか、私が駆逐艦寮を巡回していた時にお前の嬌声を聞いた時の気持ちが」
浜風「て、提督はいつの間に聞いて……!?」
提督「『や、ダメ、そんなところにぃ!! やだぁ、や、気持ちよくなっちゃう!! 気持ちよくなっちゃうからぁ!! ひぃっ、やだ、やだやだやだやだやだ!! またくるの、きちゃうのやだ!! あっあっ、止まらないのぉ!! 指止まらないのぉ!! コリコリしてイッちゃう!! また頭パチってイッちゃうの!! あっ、おっ
、ひ、やだ、イクイクイクイクイク――ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ……!!!!』」
浜風「」
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やったぜ
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どうしてバレないと思ったのか(困惑)
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なんで一字一句漏らさず再現できるのか
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録音テープでしょ
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でも提督も浜風ちゃんオカズにシコったんでしょ?
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提督「ははぁ、その様子だと無我夢中か……まぁ、多少はな、うん」
浜風「磯風や谷風どころか提督にまで……あはは、もう終わりですわたし……」
提督「まぁ待て。そう急くな」
浜風「だって!! こんな、こんな辱めを……!!」
提督「なんだここは! 滑るぞ!」
浜風「えっ」
提督「しまった! 明石の作った短期記憶消去装置を落としてしまった! 一回限りで使える一定範囲内の人間の消したい記憶を消せる都合のいい便利な装置なのに!」
浜風「……て、提督」グッ
浜風「ありがとうございます……!!」ダッ
提督「ああ浜風」
浜風「っとっと……はい?」
提督「私の部屋は完全に防音だぞ?」ボソッ
浜風「――!!」
浜風「……………………♡」
Godest END
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いいゾ〜これ
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さす提
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提督が業務こなしてる時に同じ部屋で喘がれるのか…
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優しい世界
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>50は現在の作業を中断し、大至急執務室まで来るように』
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加賀
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電
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飛龍
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長門
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大井
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曙
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時空がおかしなきなとなってる
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提督『緊急連絡、緊急連絡。電は現在の作業を中断し、大至急執務室まで来るように』
…………
電「司令官さん、なんですか?」
提督「よく来てくれた、電。急に呼び出して済まないな」
電「大丈夫なのです!」
提督「うむ。呼び出した用件というのは>>58」
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エロ本捨てないでくれ
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電の顔が見たかったから
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やったのです
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いいゾ〜これ
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優しい世界
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あ^〜いいっすねぇ
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ええやん
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素晴らし菓子…
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提督「うむ。呼び出した用件はだな……電の顔が見たかったからだ」
電「はわわっ!?」
提督「いや本当に申し訳ない。どういう訳かお前の顔を見たくなった。許せ」
電「司令官さんがそうしたいのならいつでも来るのです!」
提督「そうかそうか!」
電「でも……そんなことを言われると照れてしまうのです」
提督「ははは、かわいい奴め」ナデナデ
電「し、司令官さん!」
提督「ん?」
電「>>67」
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司令犯していいですか!?
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あの…あの……ありがとう
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スキニシロッ↑
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草
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畜生こんな時間にのろけやがって
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終始優しい世界
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電ちゃんは初期艦で贔屓したくなるんだ
ゆるしてや…
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電「あの……あの……ありがとう」
提督「……」
電「し、司令官さん?」
提督「あああああああもおおおおおお!! かわいいなぁ電は!!」
電「はわわっ!?」
提督『大淀ォ! 今日は執務終了!! 君も半舷上陸しなさい!! ていうかみんな今日は業務終了!! 以上!!』
電「だ、だめですよ司令官さん!」
提督「うるさいうるさい。今から葛城に継ぎ矢するまで帰れま10をやらせてその後は食堂でパーティだ!」
電「落ち着いてほしいのですっ!!」
提督「ハッ!?」
電「今は大事な時期なので急にみんなを休ませたら大変なのです」
提督「……ふっはっは、流石は初期艦だなぁ!」ナデナデ
電「からかわないでほしいのです!」
提督「からかってないからからってない。悪かった、冗談だ」
電「それならよかったのです」ホッ
提督『あー、さっきの無しで』
大淀「アァ!?」
提督「それはともかく、電」
電「はい?」
提督「今日はこのまま業務が終わるまで秘書艦を命ずる。業務終了後は間宮に行くぞ」
電「……はいなのです!」
Very Goodest God End
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いいゾもっとやれ
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やったぜ。
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いいゾ〜
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提督『至急至急。>>79は大至急執務室まで来られたし』
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伊168
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大井
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榛名
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提督『至急至急。大井は大至急執務室まで来られたし』
…………
大井「重雷装巡洋艦大井……って、演習前に呼び出してなんなのよ……」
提督「そうトゲトゲするんじゃない。急用なんだ」
大井「……大事なのね。どうしたの?」
提督「>>83」
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肩揉んでくれ
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北上の好きな物が知りたい
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北上と結婚する事にし
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結婚してくれ
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お前が好きだ
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…なんだっけ
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スケープゴートされそう
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これは曇る
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まずいですよ
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提督「北上の好きなものが知りたい」
大井「提督♥ 魚雷は何本がお好みですか♥」
提督「まてまてまてまて! 上官に魚雷発射管を向けるんじゃあない!!」
大井「演習前に呼び出すから何かと思えば……! そりゃあ、北上さんのことだから大事ですよ? でもどうして提督が今それを私の口から聞かなくちゃならないのかは納得できる説明をして頂けるんですよね……?」ビキビキッ
提督「>>93」
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実は付き合う事になった
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結婚する事にした
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大井が一番信頼できるから
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これはまずいですね(ゲス顔
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はい植物状態
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鎮守府近海の魚の餌にされそう
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あっ…
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アー逝キソ
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真摯な態度を見せて北上側にも好意があれば大丈夫でしょ(戦慄)
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NaNじぇいの報われないオブザウーマンこと北上さんが報われたんだぞ、喜べよ
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これは(う)ですわ
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北上を射んと欲すれば先ず大井を射よって言うじゃんか
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提督「結婚することにした」
大井「は」
提督「北上と、結婚することにしたんだ」
大井「…………提督」
提督「わかってる、お前は北上が好きだもんな。姉妹艦という意味でも、一人の艦娘としても。そんなお前に相談も無しに――」
大井「ッ!」パンッ!!
提督「……!?」ヒリヒリ
大井「…………提督。どうして頬を張られたかお分かりですか? いや分かってたらこんな事にはならないもの、わからないでしょう今のあなたには!!」
提督「…………すまない」
大井「謝れば済むと思ってますか、提督」
提督「……」
大井「いいですか、提督と北上さんが結婚しようがカッコカリしようが、それが二人の決めた事なら祝福します。二人が幸せなら素直に幸運を祈ります」
提督「大井」
大井「ですけど、なんですかこれは!! 結婚する相手の好みがわからない……? 馬鹿なんじゃないですか? 今どき初めて顔を合わせるお見合いでだって事前に相手の趣味や特技から好みの傾向がわかるのに、これまで命を預けて預けられた人の事をこれっぽっちもわかってないだなんて提督には初めて失望――」チョイチョイ
大井「なんですか!! 誰ですか!! 人が話してる……最中…………に……」
北上「あー……大井っちねぇ、あのねぇ……」
大井「き、北上さん……」
北上「ちょっとやり過ぎ。いやまぁ大井っちがそこまで言ってくれるのは嬉しいけどね?」
提督「大井」
大井「はいっ?」
提督「ドッキリだ」
大井「えっ」
北上「ごめん! 私が提案した!」
大井「」
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その場は笑っても自室に帰ってから自害しかねない
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これは最古参艦大井っち
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よかった…(う)の悲劇はなかったんだね…
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北上「いやまさか大井っちがこんなにキレちゃうなんてねぇ……何気ない質問のつもりだったんだけど」
提督「それだけ大井が北上を大切に想っているということだ。あ、ちなみに北上の好きなものは知ってるぞ。今は鮭茶漬けがマイブーム」
北上「それ一時的な好みじゃん」ケタケタ
大井「…………」
提督「それにしても済まなかったな、大井。…………大井?」
北上「あっこれは」
大井「提督?♥ 北上さん?♥」
提督「なんだ?」ガシッ
北上「私はちょっと花摘みに」ガシッ
大井「 そ こ に 正 座 」ニッコリ
Bitter Sweet Bitter End
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いつも罵詈雑言ぶち当ててるのに失望したのは初めてかぁ…
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そうか…やっぱり結婚する北上さんはいないのか…
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>>110
大丈夫だって安心しろよ
(安価が上手くいけば)へーきへーき
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>>110
好みがわからないのがどっきりの可能性もあるから...
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>115は至急、執務室まで来るように』
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速吸
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朧
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提督大北で微妙に距離を保ちつつイチャイチャするのは好きだからもっとやれ
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叢雲
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蟹になりたいね
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提督『緊急連絡、緊急連絡。朧は至急、執務室まで来るように』
…………
朧「駆逐艦朧、です。アタシに何かご用ですか、提督」
提督「楽にしていいぞ。>>121だ」
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レスリングごっこ
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パンツレスリングの手合わせ
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あぁん!?なんで?
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歪みねぇな
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やっぱりな♂
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蟹になりたいね
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海老くさいっ!
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君は強い艦娘だ♂
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提督「楽にしていいぞ。パンツレスリングの手合わせだ」
朧「……なんですか、それ」ジトッ
提督「知らないのかパンレス。流行に敏感な漣が言いふらしてると思ってたが」
朧「ありそうな略称で言ったってダメです。名前からしてアブノーマルな気配がビンビンします」
提督「……わかる?」
朧「当たり前です……はぁー。欲しいならそう言えばいいんですよ」ヌギヌギ
提督「えっえっ、なにしてん朧。なにしてんキミ」
朧「提督、アタシのパンツが欲しいんじゃないんですか?」
提督「」
朧「……ああ! 制服の方が……」
提督「まってね、待って。ごめん、冗談言った私が悪かった」
朧「いいですよ別に。いまさら照れても仕方ないですし。どうぞ」
提督「どうぞじゃなくて!! 着て!! 服着てお願い!!」
朧「……意気地無し」ハキハキ
朧「はぁ……まったく。急に呼び出してなんなんですか本当に」
提督「……実は特に理由はない」
朧「そんなことだろうと思いました」
提督「でも急に脱ぐかぁ……?」
朧「朧は提督の事を信用してますから」
提督「えぇ……」
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変態大人
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ナイスでーす♂
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あの、ジャスコにバッグを…
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朧「せっかく来たのでお茶だけ貰ってから戻ります」
提督「ああ。そうそう、これもやる」
朧「……伊良湖券?」
提督「近々、伊良湖が間宮の甘味屋とは別の甘味屋を担当することになってな。一応会員制なんだが……」
朧「それがこれ」
提督「そうそう。やるよ」
朧「……なんで朧に?」
提督「…………毎日毎日生傷は増えるばかり。海域に出ても演習に出ても休みをとっても取れない絆創膏」
朧「……」
提督「お前が頑張ってるのはよくわかってるさ。一番頑張ってるお前だから、一番にイイトコ味わってこい」
朧「提督……」
提督「正式にオープンするまで誰にも言うなよ。あと、睡眠だけはちゃんと取れ。お前だけだぞ、栄養剤をケースで買ってく奴は」
朧「分かってたんだ、ずっと」
提督「提督だからな」
朧「……ふふ」
提督「なんだ?」
朧「なんでもありません。大好きですよ、提督」
Very Very Nice End
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ナイスでーす!
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救いはあったね!
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きれいな朧いいゾ��これ
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ええぞ!ええぞ!
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提督『大至急大至急。>>139は迅速に執務室まで来るように』
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鈴谷
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五月雨
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長門
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駆逐ばっかじゃねえかお前ん鎮守府ィ!
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駆逐艦は元々割合大井し多少はね?
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提督『大至急大至急。五月雨は迅速に執務室まで来るように』
…………
五月雨「失礼します! 五月雨、参りまし――」ツルッ
提督「あぶなっ!!」ガシッ
五月雨「す、すみません提督!! お怪我は!?」
提督「ないない大丈夫。五月雨こそ大丈夫か?」
五月雨「はい、提督のお陰です!」
提督「そりゃよかった。そうだ、五月雨を呼んだ理由なんだがな、>>145」
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うんちして…?
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ドジを直す訓練
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体幹を鍛えるのかな?
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提督「そりゃよかった。そうだ、五月雨を呼んだ理由なんだがな」
五月雨「はいっ!」
提督「ドジを治す訓練をしよう」
五月雨「……はい?」
提督「いつも思ってたんだ。五月雨は基本的に優秀にも関わらず、突然転んだりぶつかったり……」
五月雨「そ、それはー……」
提督「前に料理の塩と砂糖を間違えたこともあったっけかな。電探装備と伝えたのにソナー積んできたり」
五月雨「うぅ……反省してます……」
提督「という訳で訓練だ。五月雨はドジが無ければ私も今後心配せずに済む」
五月雨「具体的にはどんな訓練なんでしょう?」
提督「>>149」
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一人で買い物
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ドジすると提督のスネ毛を引き抜く
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草
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いたそう
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提督「ドジすると私のスネ毛を引き抜く」
五月雨「えっ」
提督「五月雨がドジをする度に私が痛い思いをするということだ」
五月雨「そ、そんなぁ! 私のせいで提督にご迷惑が……?」
提督「心配するな。痛いは痛いが所詮はスネ毛だ」
五月雨「……わかりました! 五月雨がんばります!!」
提督「その意気だ! 期待しているからな!」
五月雨「はいっ!」
>>154のレスの秒数だけ五月雨がドジる
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19
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ヌッ!
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死に
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痛いですね…これは痛い
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ガムテープ使ったほうが早いな!
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42… 激痛だな!
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プレッシャーに弱かったんだね
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・五月雨は42回ドジりました
五月雨「提督……ごめんなさい!」
提督「いやーはっはっは! ……結構ドジったね……」
明石「行きますよーいくいく……ヌッ!」ビリィッ
提督「ったァァァァァァァァァいッッッ!!!!!」
明石「気持ちいいですかー提督ー? 嬉しそうですねー?」
提督「うるさい……」
五月雨「こんなの……五月雨のせいで……ぐすっ」
提督「あーあー! 大丈夫だから! 痛くない痛くない! 最新技術のダクトテープで剥がしたから痛くない! な、明石!!」
明石「痛いですねこれは痛い……」
提督「明石ィ!!」
五月雨「私、やっぱり提督のお役に立てないドジな艦娘なんですね……」
提督「五月雨」
五月雨「はい……」
提督「私がどうして急にドジを治そうだなんて言い出したと思う?」
五月雨「五月雨が迷惑をかけてるから……」
提督「違う。勘違いしてほしくないからだ」
五月雨「勘違い、ですか?」
提督「五月雨はいつも想定以上の働きをしてくれてるのに、自分のドジでそれを無かったかのように扱っているな? それは非常によろしくない」
五月雨「でも、一つのミスが全部台無しにする事もあります!」
提督「その通りだ。だからこそ、私はドジを治そうと提案したのさ。君が自分は大事な所でドジってしまうと勘違いして、本当に大事な場面でドジらないように」
五月雨「……」
提督「君は優秀な艦娘だ、五月雨。なぁに、ドジも愛嬌。そんなものは個性だよ個性。だからまぁ……気にしすぎるな」
五月雨「提督……」
提督「五月雨の働きはいつも見ている。常に120パーセントの成果を出しているんだから、たまにはドジらないと釣り合いが取れないだろう?」
五月雨「ぅぅぅ……提督ぅぅぅぅ!」ビエ-!!
提督「よしよし」
五月雨「ありがどうございまずぅ! 五月雨、ごれがらもがんばりまずがらぁ!!」
提督「おう、期待してるからな」ナデナデ
Best End
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Beast Endに見えた、訴訟
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>>161
争いなんてやめましょうよ! 平和が一番! ラブアンドピース!
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明石に抜いてもらう
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提督『緊急連絡、緊急連絡。>>165は直ちに執務室まで来られたし』
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弥生
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あれーおかしいねこの鎮守府駆逐艦しかいないね?
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摩耶
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提督『緊急連絡、緊急連絡。弥生は直ちに執務室まで来られたし』
…………
弥生「弥生、来ました」
提督「急にすまないな……怒ってる?」
弥生「怒ってません」
提督「そ、そうか。ああ、用件は>>170」
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間宮券進呈
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卯月の弱点が知りたい
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提督「そ、そうか。ああ、用件は卯月の弱点を知りたくてな」
弥生「卯月の……イタズラ?」
提督「察しがいいな。最近はハメられっぱなしで敵わん。こないだなんか、海辺のベンチに座ったら足が折れて真っ逆さまよ」
弥生「大変でしたね。けど、弥生にはどうしてそんなことをするかわかります」
提督「なに?」
弥生「今のは忘れてください」
提督「あ、ああ……」
弥生「司令官、卯月の弱点は>>172です」
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うなじ
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弥生「司令官、卯月の弱点はうなじです」
提督「うなじ……って、肉体的な弱点か!」
弥生「だめ、ですか」
提督「いや構わん。それにしてもうなじか……うなじ……」ウ-ン
弥生「卯月を捕まえてうなじに息をふってすると」
提督「すると?」
弥生「一週間はイタズラされません」
提督「効果絶大だな……よし! 弥生、ちょっと作戦会議をしよう」
…………
卯月「うーちゃん今日も元気だぴょん♪」
弥生「卯月」
卯月「弥生だぴょん! こんなところで何してたんだぴょん?」
弥生「そのままこっち向いてて」クイクイ
卯月「? わかったぴょん!」
スッ
提督「フッ」
卯月「――――!!?!!!!??!?」ゾクゾクゾクッ
弥生「成功、です」
提督「だな……って、へたりこんでるけど大丈夫か?」
卯月「ぁ…………♥」
提督「……なんか顔が女の子女の子してない?」
弥生「そう。卯月はそこが性感帯」
提督「ちょ」
卯月「しれいかぁん……♥」スリスリ
提督「弥生! なんか想像してたのと違う! ヘルプ!!」
弥生「司令官」シュル…
提督「えっ、弥生なんで脱いで――」
弥生「卯月と、弥生の相手もお願いします……♥」
提督「」
弥生「別に、卯月と司令官がいつも仲良くしてるから怒ってるわけじゃありませんよ。怒ってるわけじゃ……」
提督「やっぱり怒ってたんじゃないかぁ!! 誰かー!!」
Good Taste End
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すごいですねこれ
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尾張!!平定!!みんな散開!!
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乙海軍カレー
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こんな深夜に付き合ってくれた人はありがとう!!
みんな見てるかー!!フラーッシュ!!
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面白かった
乙シャス!
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神スレ
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乙比叡カレー
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駆逐艦多めでイイ…イイヨ…
また書いて、どうぞ
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起きたら終わってた
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駆逐艦ばっかじゃねぇかお前ん家ィ!(歓喜)
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すごくよかった(奨学生並みの感想)
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>>184
勉強しろ
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