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野球総合スレ☆21
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広島東洋カープ、25年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます
そしてセのCSとパの優勝争いの行方は果たして…?
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1472218880/
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上げとく
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21に…21に…
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>>1
乙シャス!
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>>1乙。
12球団の背番号21は以下の通りです。
ソフトバンク:和田 毅
日本ハム :武田 久
ロッテ :内 竜也
西武 :十亀 剣
オリックス :西 勇輝
楽天 :釜田 佳直
ヤクルト:松岡 健一
巨人 :桜井 俊貴
阪神 :岩田 稔
広島 :中﨑 翔太
中日 :岡田 俊哉
DeNA :今永 昇太
西武 ・・・ 球団創設と同時に巨人より移籍し主将を務めた川崎徳次の番号であり、その後は東尾修がこの番号を一躍有名にした。近年では石井貴、中﨑、十亀とドラ1投手が建て続けに背負っている。
巨人 ・・・ 高橋一三や高橋尚成の存在から左腕エースの番号とよく言われるが、近年は木佐貫やフランシスコなど左投手以外の選手が付けることも多い。古くは藤田元司や堀内恒夫が入団時に受け取った番号でもあり、両者ともこの年新人王に輝いている。一種の出世番号とも言えるだろう。
阪神 ・・・ 岩田の前任は吉野誠。他にも松井キラーの遠山等、巨人に対抗してなのかは分からないが左腕に与えられることが多い。
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岩田ぁ
好きな選手だから頑張って欲しいんだよなぁ
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レアードまた打ったのか
本塁打王はもう確定っぽいですね
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ドラフトどん尻の長谷川がしれっと昇格してるし、うまいこと連戦の救世主になってくれないかなぁ
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最近元気なかったSBが西武戦で息を吹き返してる
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糸井敬遠で満塁策からの安達がサヨナラ押し出しか
復刻ユニだからのブルーサンダービクトリー
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オリックスも来年に向けて吉田くんはじめ好材料が多くなってきた
あとは糸井を残留させて中島が福留化して金子が復活して投打の当たり外国人を引くだけでAクラスは堅い
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オリは2014で疲弊した中継ぎが復調すればなぁ
外国人1人くらい当たらないかな
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>>11
多過ぎィ!
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桜井くん…
暗黒ドラフトの評価見返してほしいけどなぁ
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2014の投手の主力の賞味期限はそろそろだとは思う
中島は守備力死んでるから中島をDHにできるだけの外国人野手を連れてこられるのかってのが
安達は大病患ったけどよくやってるなぁ
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今日広島完封負けしたけど優勝決めた翌日って高確率で負けてる気がする
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>>16
主力が大体二日酔いですしね
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二日連続でBSジャパンが野球を中継するなんて珍しい
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女子野球やってるけど身長的に中学野球見てる気分になる
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>>19
ひらめいた
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女子野球マウンド掘りまくってるなぁ
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川端兄妹がまるっきり同じタイミングで打席に入ってたなぁ
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デスパイネ抹消か。よほどのことがない限りはチームはCSに出られるからそこに間に合えば
石川のローテずらして楽天に当てるみたいな記事見たけどその辺もあるのかな。4番がいない分、信頼できる投手で
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今更ながら、女子野球のマドンナジャパンって愛称はどうかと思いました
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大変遅れました
9月11日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・ブランドン・レアード(29) (日本ハム・内野手・2015年入団)
※入団から前半戦にかけては打率2割を下回るほど長い不振に悩まされたが、堅実な三塁守備もあり辛抱強く起用された結果、打棒が爆発し最終的にリーグ3位の34本塁打を放った。今年も主軸打者として活躍しており今日もバースデー弾を放つなどここまでリーグトップの36本。初のタイトル獲得に向け今日も寿司を握り続ける。
OBなど
・尾崎行雄 【東映・日拓(62-73)、投手】 1944年
※小学5年生に左投げから右投げに転向。浪商高校では61年夏の甲子園で優勝投手となり「怪童」と呼ばれるようになり、法政第二高の柴田勲の対決は名勝負として語り継がれている。2年時の11月に高校を中退し東映に入団。するとプロの舞台でも快投を続け1年目から20勝9敗、防2.42という圧倒的な成績で史上最年少の18歳で新人王を獲得。その後も64年から66年まで3年連続で20勝をあげ、その中の65年には27勝をあげて最多勝を獲得した。しかし指にマメが出来る体質に苦しみ、さらに酷使の影響による肩の故障も重なり73年に29歳の若さで引退した。それでも夏の甲子園の優勝投手としては戦後初となる通算100勝も達成している。また、全盛期は非常に球が速く、その鳩首のほとんどがストレートだった。その直球の速度は大学の研究によれば160キロを計測していたという。引退後はレストランを経営した後にスポーツ関係の会社に勤務し、少年野球の指導を行っていた。
・佐藤義則 【1976年ドラフト1位→阪急・オリックス(77-98)、投手】 1954年
※日本大学から1位指名を受けて阪急に入団。1年目から先発として頭角を現し7勝をあげて新人王を獲得。2年目には13勝をあげ、リーグ優勝に貢献する。その後は腰痛に苦しみ、一時は引退の危機に立たされたが、82年からはリリーフ投手として復活。84年からは先発に復帰し、85年には昭和最後の20勝投手となる21勝をあげ最多勝のタイトルを獲得(同年まで2年連続で最多奪三振も獲得)。さらに翌86年には防2.83で最優秀防御率のタイトルを獲得するなど晩年の阪急、そしてオリックスの投手陣の中心選手として活躍。1995年には当時史上最年少、史上初の40代でのノーノーも達成しオリックスの優勝にも貢献し、98年に44歳で引退。指が短くフォークが投げられなかったが親指と人差し指で挟むという自身で編み出した変化球「ヨシボール」を武器に活躍した。引退後はオリックスや阪神、日本ハム・楽天といった各球団のコーチを務め、井川慶やダルビッシュ有、田中将大といった日本を代表するエース投手を育てた。現在はソフトバンクのコーチを務めており、こちらでも武田翔太らといった投手を育て上げている。
・アニマル・レスリー 【阪急(86-87)、投手】 1958年
※78年のMLBドラフト1巡目でレッズに入団。阪急では主に抑えとして活躍し、1年目の86年には19セーブを記録。マウンド上で雄叫びをあげたり、味方捕手である藤田浩雅をボコボコに殴ってスキンシップを図るなど派手なパフォーマンスで人気を博した。その大暴れっぷりの一方で、普段や試合前は真面目で気が弱い面もあったという。2年目は不調で5セーブに終わり同年限りで引退。その後は「亜仁丸レスリー」の芸名(福本豊が命名)で日本でタレントとして活躍。「たけし軍団」の1人としても名を馳せ、様々なバラエティ番組に出演した。2013年に腎不全によって54歳の若さでこの世を去ったがファンに愛された助っ人外国人の1人であり多くの人々の印象に残る選手であろう。
続く
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>>24
ま、どんな愛称でもよく思わない人はいるから割り切ろう
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帰りますよ
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スシパラダイス、杉谷のヒロイン乱入とか
レアードは他ファンだけど見てて微笑ましくて好き
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ID変わってますがいつもの人ですのでご安心ください(?)
・成本年秀 【1992年ドラフト2位→ロッテ(93-00)→阪神(01-02)→ヤクルト(03-04)、投手】 1968年
※西宮東高校・京都産業大学・大阪ガスを経てロッテに入団。同期入団で同年齢である武藤潤一郎にライバル意識を持ち、1年目から中継ぎとして37試合に登板。翌年には河本育之の不調もあり、安定感を評価されて抑えに抜擢され19セーブを記録した。クローザーとしては球速はそれほど速くなかったが、バランスのいい配球と腕の振りが見えないフォームを武器に95年からは復調した河本とともにダブルストッパーとして活躍し、96年には30セーブポイントで最優秀救援のタイトルを獲得し1億円プレーヤーとなった。しかし97年に右肘を故障し、登板機会は大幅に減少。結局かつての投球スタイルを取り戻せぬまま2000年に戦力外となる。しかし移籍した阪神でクローザーとして復活。2001年には20セーブを記録しカムバック賞を受賞した。その後はヤクルト、台湾・統一でプレーし2005年に引退。その後はヤクルトやロッテのコーチを務めており、現在はヤクルトの2軍チーフ投手コーチを務めている。
・トム・デイビー 【広島(03-05)→オリックス(06-08)、投手】 1973年
※メジャー数球団を経て2003年に広島に入団。2メートルの長身から投げ下ろした直球とスライダーやチェンジアップを武器にゴロを量産して勝ち星を積み重ねるも、2年目の2004年に故障で帰国し一旦は退団。しかし翌年に再び入団テストを経て合格して復帰。6勝6敗、防2.98と活躍したが同年限りで退団。その後オリックスに移籍し2006年には来日初の2桁勝利を達成。その後も先発ローテを担い、2007年にはチーム最多の8勝をあげるも翌2008年には右肩の故障に悩まされ1軍登板はできず退団。その後は米・独立リーグでプレーし引退。非常に短気で気性も荒く、判定を巡って球審に暴言を吐いたり、清原に死球を与えてこちらでも暴言を吐いたりしていた。また打撃も得意であり、広島で2本塁打を放っている。
・今岡誠 【1996年ドラフト1位(逆指名)→阪神(97-09)→ロッテ(10-12)、内野手】 1974年
※PL学園から東洋大学に進学し、1996年にはアトランタ五輪の代表にも選出。逆指名で阪神に入団すると1年目から二塁手として1軍に定着。その後は遊撃手や三塁手とポジションを転々とし2002年からは再び二塁手の定位置を獲得。赤星の故障から1番打者として活躍し、打率.317 15本を記録。2003年には打率.340で首位打者を獲得し、ゴールデングラブ賞も獲得した。この頃から得点圏打率の高さも目立ってくるようになり徐々に打順もクリーンナップを任せられるようになる。そして三塁手にコンバートした2005年には5番打者として得点圏打率.371 満塁打率.600(25打数15安打,49打点)、満塁本塁打4本(歴代2位タイ)を記録するなど歴代3位となるシーズン147打点をマークし打点王のタイトルを獲得するとともにチームの優勝に大きく貢献した。しかしその後は腱鞘炎の一種である「バネ指」の手術の影響によって調子は上向かず、他の選手らに定位置も譲るようになっていく。そして2009年には23試合の出場に終わり、戦力外。トライアウトを経てロッテに入団する。するとロッテでは代打や指名打者として起用され特にCS出場をかけた試合やクライマックスシリーズ第2ステージといった大一番で執念の勝負強さを発揮し、下克上での日本一に貢献した。2012年に引退し、解説者を経て現在は阪神の2軍打撃兼野手総合コーチに就任した。三振が少なく、積極的であり左右に打ち分けることも出来るマルチな打者であり悪球打ちも得意としていた。
・玉置隆 【2004年ドラフト9位→阪神(05-15)、投手】 1986年
※和歌山商業高校から阪神に入団。キレのある速球と落差の大きいカーブを武器とし、2007年にはウィンターリーグで最優秀投手賞、2008年にはウエスタンリーグの優秀選手賞を受賞するなど秘められた素質の大きさはあったものの1軍では中々活躍できず、2009年オフには育成落ちも経験。長い育成期間を経て2012年にようやく支配下再登録。2013年には5年ぶりに1軍登板を果たし、クライマックスシリーズにも登板した。2014年には2軍で44試合に登板するなど主力として成長を遂げつつあり、昨年の春季キャンプでの韓国・ハンファでの練習試合では3イニング、打者9人から6者連続を含む8奪三振を記録したが、1軍には登板できず戦力外となった。現在は新日鐵住金鹿島で現役を続けている。
おめでとうございます
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【今日のプロ野球・9月11日】
セ・リーグ
巨人 8-0 広島 (勝:高木 5勝8敗 敗:ヘーゲンズ 7勝4敗)
ヤク 0-5 阪神 (勝:岩貞 7勝9敗 敗:山中 6勝11敗)
中日 4-2 DeNA (勝:又吉 5勝6敗 敗:三上 2勝4敗2S S:田島 3勝2敗16S)
パ・リーグ
楽天 9-4 ハム (勝:辛島 3勝5敗 敗:加藤 5勝3敗)
オリ 4x-3 ロッテ (勝:平野 4勝4敗28S 敗:益田 3勝2敗13S)
SB 8-5 西武 (勝:攝津 2勝2敗 敗:佐野 1勝1敗 S:サファテ 7敗41S)
セ:中日が連敗を4で止める。広島の連勝は5でストップ。
パ:日本ハムの連勝は3でストップ。楽天とソフトバンクの連敗も3でストップ。
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【今日のホームラン】
SB:内川17号 (6回裏・3ラン・高橋光(西)・163号)
ハム:レアード36号 (4回表・ソロ・辛島(楽)・70号)
西武:メヒア34号 (4回表・2ラン・攝津(ソ)・95号)
西武:山川12号 (7回表・ソロ・森(ソ)・14号) ※3試合連続
西武:森10号 (8回表・ソロ・スアレス(ソ)・33号)
楽天:岡島6号 (1回裏・ソロ・加藤(日)・17号) ※2試合連続・先頭打者弾
楽天:ペレス4号 (1回裏・ソロ・加藤(日)・4号) ※2者連続
巨人:長野11号 (7回裏・ソロ・塹江(広)・108号)
阪神:鳥谷7号 (5回表・ソロ・山中(ヤ)・133号)
阪神:福留10号 (7回表・2ラン・村中(ヤ)・237号)
中日:高橋4号 (2回裏・ソロ・ペトリック(De)・21号)
DeNA:ロペス26号 (6回表・ソロ・小笠原(中)・91号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
SB:本多(18) (通算・329) ※2試合連続
西武:金子侑(45,46,47) (通算・89.90,91)
楽天:島内(5) (通算・23)
【今日の猛打賞】
楽天:中川(1) (5打数3安打:二飛・右安・左安・左安①・見三振) 率.212
【今日の勝利投手】
SB:攝津 2勝2敗 (通算267登板(6登板)・77勝43敗1S・5回5安打3失点・7奪三振1与四球・防6.61)
オリ:平野 4勝4敗28S (通算485登板(52登板)・45勝62敗124S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.49)
楽天:辛島 3勝5敗 (通算91登板(11登板)・27勝35敗0S・5.2回5安打2失点・3奪三振3与四死球・防3.03)
巨人:高木 5勝8敗 (通算49登板(23登板)・14勝18敗0S・7回6安打無失点・5奪三振2与四球・防4.01)
阪神:岩貞 7勝9敗 (通算33登板(22登板)・9勝14敗0S・9回4安打無失点・8奪三振4与四死球・防3.28) ※完封
中日:又吉 5勝6敗 (通算184登板(54登板)・20勝13敗2S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防3.06)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 7敗41S (通算350登板(59登板)・24勝18敗173S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.88)
中日:田島 3勝2敗16S (通算267登板(55登板)・20勝26敗25S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.60)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・チームは阪神戦での連勝が6で止まり、8月5日以来の黒星。
【巨人】
・チームは東京ドームでの連敗を6で止め8月23日広島戦以来の白星。
・高木勇人は5月29日阪神戦以来での白星となり、連敗を4でストップ。
【阪神】
・チームは8月23日DeNA戦以来今季3度目の先発全員安打。
・岩貞祐太は自己最多の130球を投げ、5月27日巨人戦以来、今季2度目の完封勝利。
・高山峻は2010年の巨人・長野久義を抜いてリーグ史上10位となる新人シーズン125安打(参考参照)。
・鳥谷敬は1999年までの和田豊以来、球団史上3人目となる12年連続シーズン100安打。
・福留孝介が2年連続11度目のシーズン2桁本塁打。
【広島】
・塹江敦哉は球団史上初のプロ初登板初球被弾。リーグでは8月17日のDeNA・ブロードウェイ以来4人目。
・野間峻洋は今季初スタメン。
【中日】
・高橋周平は4月28日DeNA戦以来の本塁打。
【DeNA】
・三上朋也は中日戦プロ初黒星。
・筒香嘉智は昨年に並んで自己最多タイの93打点。
・ロペスは来日最多となるシーズン26号。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームは6年連続32度目の西武戦年間勝ち越し。
・サファテは自身最多タイ、そしてパリーグタイ記録となるシーズン41セーブ目。
【日本ハム】
・中田翔がプロ最多となるシーズン104打点。
【ロッテ】
・益田直也は京セラドームプロ初黒星。
・角中勝也は2014年9月28日オリックス戦以来の4番スタメン。
【西武】
・メヒアは2014年に並んで来日最多タイとなるシーズン34本塁打。
・山川穂高はプロ初の3試合連続本塁打。
・ドラフト6位・本田圭佑、ドラフト10位・松本直晃がプロ初登板。
【オリックス】
・ディクソンは昨年5月28日DeNA戦以来来日3度目の2桁奪三振。
・安達了一は昨年7月31日楽天戦以来、自身2本目のサヨナラ打。
【楽天】
・チームは今季3度目の先発全員安打。
・初回先頭打者弾からの2者連続アーチは球団史上初。他球団を含めると昨年7月13日巨人戦でのDeNA・梶谷、松本以来通算39度目。
・岡島豪郎は自身初の2試合連続本塁打。
・辛島航は4連敗中だった日本ハム戦で2014年6月27日以来の白星。
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【参考】両リーグ新人野手、シーズン安打数ベスト10
セ・リーグ
1長嶋茂雄(22・巨) 153安打 502打数 率.305 1958年
2高橋由伸(23・巨) 140安打 466打数 率.300 1998年
3江藤愼一(22・中) 139安打 495打数 率.281 1959年
4藤田宗一(36・国) 136安打 473打数 率.288 1950年
5坪井智哉(24・神) 135安打 413打数 率.327 1998年
6福留孝介(22・中) 131安打 461打数 率.284 1999年
7梵英心(26・広) 130安打 450打数 率.289 2006年
8赤星憲広(25・神) 128安打 438打数 率.292 2001年
9原辰徳(23・巨) 126安打 470打数 率.268 1981年
10高山俊(23・神) 125安打 450打数 率.278 2016年 ※暫定
11長野久義(26・巨) 124安打 430打数 率.288 2010年
パ・リーグ
1佐々木信也(23・高) 180安打 622打数 率.289 1956年
2河内卓司(30・毎) 147安打 514打数 率.286 1950年
3榎本喜八(19・毎) 146安打 490打数 率.298 1955年
4鈴木武(21・近) 136安打 496打数 率.274 1953年
5小坂誠(23・ロ) 130安打 499打数 率.261 1997年
6大下剛史(23・東) 129安打 479打数 率.269 1967年
7松岡雅俊(24・東) 128安打 540打数 率.237 1956年
8石毛宏典(25・西) 127安打 409打数 率.311 1981年
9斎藤宏(22・東) 126安打 439打数 率.287 1950年
本屋敷錦吾(23・急) 126安打 484打数 率.260 1958年
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高山すごいなー
野球肘はもういいのか
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【セリーグ・順位】
1広島 82勝48敗2分 .631 優勝 残11
2巨人 66勝60敗3分 .524 14.0 残14
3DeNA 62勝67敗3分 .481 5.5 残11
4ヤク 60勝72敗1分 .455 3.5 残10
5阪神 56勝73敗3分 .434 2.5 残11
6中日 55勝74敗3分 .426 1.0 残11
【パリーグ・順位】
1ハム 76勝49敗3分 .608 残15
2SB 75勝49敗5分 .605 0.5 残14
3千葉 66勝60敗3分 .524 10.0 残14
4楽天 56勝66敗3分 .459 8.0 残18
5西武 57勝71敗3分 .445 2.0 残12
6オリ 51勝73敗2分 .411 4.0 残17
セ:いよいよ残りも10試合程度となったセリーグ。DeNAのCSクリンチは残り7.5。最速であれば17日にAクラスが確定する。
パ:日本ハムのマジック点灯を阻止したソフトバンクが再び0.5ゲーム差に迫る。優勝争いはまだまだ続きそう。
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【明日の予告先発】
パ・リーグ
美馬学(楽) VS 赤間謙(オ) Koboスタ 18:00〜
明日はコボスタ7連戦(4戦目)の1試合のみ。
オリックスのドラフト9位ルーキー、赤間がプロ初先発。
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今年の野球の展開って3年前に似てる気がする。
長年(1回も)優勝してなかった球団(赤っぽい)が快進撃見せて優勝して、その裏でCSに出ていなかった球団が今にも初CSを掴もうという位置まで来ているところとか。
細かい差異を見ればいろいろあるんだろうけど
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9月12日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
なし
OBなど
・木田優夫 【1986年ドラフト1位→巨人(87-97)→オリックス(98)→タイガース(99-00)→オリックス(00-01)→ドジャース(03-04)→マリナーズ(04-05)→ヤクルト(06-09)→日本ハム(10-12)、投手】 1968年
※日大明誠高では甲子園出場経験がなく無名の存在だったがドラフト1位で指名され入団。マイナーリーグでの野球留学も経てプロ3年目には1軍で初勝利をあげ、4年目の90年には自身唯一となる2桁勝利となる12勝をあげ182奪三振で最多奪三振のタイトルも獲得。最速156キロの速球派投手として先発から中継ぎ、抑えまで幅広い場面で起用され結果を残し続けた。97年オフに野村貴仁とのトレードでオリックスに移籍すると、こちらでも抑えとして起用され16セーブをマーク。98年オフにはFA権を行使し、日本人8人目のメジャーリーガーとしてタイガースに入団。1年目は49試合に登板するも日本人初の故障者リスト入りをするなどで防御率は6点台と異国の野球に苦しんだ。2000年にオリックスに復帰するも結果を残せず、その後1年間の浪人生活を経て再びメジャーに挑戦。ドジャースやマリナーズでプレーし2005年オフに古田選手兼任監督の誘いでヤクルトに入団する。すると右の中継ぎで好投を続け2006年は56試合の登板でリーグ4位の23ホールドをマークし、歴代最長ブランクとなる16年ぶり2度目の球宴出場も果たす。その後も年齢も40代に差し掛かっても中継ぎとしてプレーを続け2010年には日本ハムに移籍。通算500登板も達成したが44歳となった2012年に戦力外となる。その後トライアウトを受験し翌年からはBCリーグ・石川でプレー。当時45歳という高齢ながらリリーフエースとして全72試合のうち52試合に登板し15セーブをあげるなど大車輪の活躍を見せ胴上げ投手となった。翌年からは球団のGMも兼任しながら前年を超える56試合に登板し、現役を引退。現在は日本ハムのGM補佐を務めており、石川では彼がつけた背番号「12」は永久欠番となっている。明石家さんまと親交も深く、自身の引退試合では臨時コーチも務めている。また絵が上手くイラストレーターとしても活躍している。
・森慎二 【1996年ドラフト2位→西武(97-05)、投手】 1974年
※岩国工業高・新日鐵光・新日鐵君津を経て西武に入団。当初は先発だったが1年目の途中から中継ぎに転向。後半には石井貴と入れ替わる形で抑えに抜擢され6勝9セーブをあげてリーグ優勝に貢献。その後しばらくは谷間の先発も兼任していたが、4年目の2000年から中継ぎに完全に定着。クローザーの座こそ豊田清に譲ったが自身はセットアッパーとして活躍し2002年には自己最多の71試合に登板し最優秀中継ぎのタイトルを獲得し、翌年も同タイトルを連続で獲得した。荒れ気味の速球と落差のあるフォークを武器とし三振を奪い取るピッチングが武器だったが2004年以降から徐々に安定感を失い、2005年オフにポスティングによってデビルレイズと2年契約を結ぶ。だが翌2006年は右肩の脱臼でほぼ1年を棒に振り、2年目の2007年6月に解雇。その後2009年にBCリーグ・石川に選手兼任コーチとして入団。しかしここでも登板はなく2010年限りでいったん引退しその後は金森栄治の後任として監督に就任した。しかしその3年後の2013年に選手兼任監督として現役復帰している。現在は西武の1軍投手コーチを務めておりブルペンを担当している。
続く
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・川岸強 【2003年ドラフト7位→中日(04-06)→楽天(07-12)、投手】 1979年
※桐蔭学園・駒澤大学を経てトヨタ自動車では金子千尋と同期でプレー。2004年に中日に入団しチームの新人で唯一開幕1軍入りを果たすも1年目は12試合の登板に終わる。その後は故障に悩まされ2006年に戦力外となり楽天に移籍。右のサイドスロー投手としてブルペンを支え、2008年にはチーム事情からセットアッパーと抑えを兼任しながら54試合に登板し4勝3セーブ13ホールド、防1.94と安定した活躍を見せる。守護神に指名された翌年以降は左足の故障で不振に陥り、2010年は前半戦まで抑えとして13セーブをあげ球宴にも出場したが、後半戦で炎上を繰り返し押さえの座を小山に譲り自身は6点台に終わった。その後は登板機会も減少し、2012年に戦力外となり引退。現在は楽天のジュニアコーチを務めている。
・中里篤史 【2000年ドラフト1位→中日(01-09)→巨人(10-11)、投手】 1982年
※春日部共栄では3年夏の甲子園県予選の初戦で5回を投げ全てのアウトで三振を取って参考記録ながら完全試合を達成するなど、筑川利希也、一場靖弘とともに関東3羽ガラスの1人として注目を浴びドラフト1位で中日に入団する。150キロを超える速球を武器とし、高い素質を持っていたのだが2年目の2002年に宿舎の階段で転倒しそうになったところで肩を脱臼し投手生命が危ぶまれるほどの重傷を負ってしまう。2年間という長いリハビリの末にさらに別のトレーニングで右肩を故障するなどで2004年まで1軍復帰が出来ず。2005年にはようやくプロ初勝利をあげ、2006年には日本シリーズに登板。現役最終打席となった日本ハム・新庄剛志と対戦し泣きながら打席に立つ新庄を相手に直球勝負で三振に打ち取った。しかし翌年はバランスボールから落下して左肘を骨折し1軍登板なしに終わり、その後も期待されたような活躍は出来ず2009年に戦力外。翌年からは巨人でプレーしたが結局2011年に引退。現在は巨人のスコアラーを務めている。
・福田聡志 【2005年希望入団枠→巨人(06-15)、投手】 1983年
※どうしてこうなってしまったのか。東北福祉大学では3年次にエースとして全日本選手権で優勝にチームを導き、希望枠で巨人に入団。大学の先輩である佐々木主浩にあやかって背番号「22」をつけることとなった。1年目から開幕1軍に選ばれると、先発と中継ぎの両方で起用されていたがしばらくは結果を残せず、背番号22も越智に譲ることとなる。2010年にまずまずの成績を残すと2012年にはロングリリーフや勝ちパターンといった様々な場面で起用され自己最多の50試合に登板し8勝17ホールド、防1.61の好成績をあげリーグ優勝・日本一に貢献した。しかしその後は安定感に欠く投球が続き、昨年は自身初の1軍登板なしに終わった。今年はリベンジを目指した…かったところなのだが、昨年10月に発覚した野球賭博で笠原らとともに無期限失格処分を受けプロの道は閉ざされてしまった。妻と子供がいる家族を支える大黒柱でもあり、2012年にはチームを支えた1人だっただけにこの終わり方はあまりに空しい。
おめでとうございます
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川岸は阿部サダヲの始球式に密着してたTVでクッソ久々に見たな
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カープの監督は一応単年契約方式なのね。続投のニュースをNHKのラジオで聞いたけど
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川岸も川岸で父親関連で問題ありましたよね
すごい面子だ
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しかしまあ、根性論を捨てられたのは凄い
それだけ堪える去年だったんだろうけど
緒方夫人の記事を読むと、家族もうまくサポートしたし、本人も家族の助言を取り入れる柔らかさがあったというのが一番驚いた
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というか去年まで捨ててなかったのか・・・
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緒方が現役だった頃はゴリゴリの根性論の元でやってたから仕方ない
かつて広島でやってた金本もまさに同じ轍を踏んでしまってるし
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黒歴史と化してるノムケン1年目も根性論バリバリだったという事実
ただ、ようやくこれで広島特有の悪しき伝統から目覚めた感がある
緒方がそこそこ長くやればもう根性論世代が監督になることないだろうし
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ヤクルトも宮本のPL根性論がまだ残ってるから羨ましい
山田も坂口も大引もボロボロで辛い
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ブラウンが古い慣習壊したのも大きいと思うけどな
ノムケン大野に破壊されたけど幹英山内はリリーフ起用法に抵抗してたみたいだし
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大なり小なり故障抱えながらも試合に出るってのは広島含めてどこのチームの主力もやってることだからそれは根性論なのかという気はする
成果の出ていない方法に固執する頑固さとか、俺はお前を思ってるそれは言わなくてもわかるだろうの精神を捨てた捨てられたってのが丁寧な言い方か
どう見ても頑固おやじで聞く耳持たなさそうに思えた去年だったのに
ヤクルトは選手とのコミュ力ありそうな監督さんだから、だからこそ去年優勝できたんじゃないの
本当に大けがのデッドライン超えるまで頑張る頑張らせる、選手がうまいことライン超えないところで踏みとどまった結果優勝するってのは野村ヤクルトから続いているからチーム風土としてもうそういうものなんじゃない
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>>49
本当に大怪我してない選手しか生き残ってないだけの気もする
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【規定打席到達選手・打撃成績一覧】 ※☆はシーズン規定打席到達選手、★はこの2週間でシーズン規定打席に到達した選手
セ
☆1坂本(巨) 126試合 .347 (441-153) 22本 72打点 11盗塁 OPS1.007 →
★2鈴木(広) 118試合 .333 (429-143) 26本 88打点 16盗塁 OPS1.004 ↑3
☆3菊池(広) 130試合 .3239 (531-172) 13本 54打点 13盗塁 OPS.814 ↑4
☆4山田(ヤ) 123試合 .3235 (442-143) 38本 96打点 30盗塁 OPS1.096 ↓2
☆5筒香(De) 122試合 .317 (426-135) 39本 93打点 0盗塁 OPS1.096 ↑6
☆6福留(神) 120試合 .308 (422-130) 10本 53打点 0盗塁 OPS.839 ↓5
☆7新井(広) 122試合 .304 (428-130) 18本 98打点 0盗塁 OPS.867 →
☆8大島(中) 132試合 .301 (549-165) 3本 26打点 23盗塁 OPS.753 ↑11
☆9倉本(De) 130試合 .299 (492-147) 1本 35打点 2盗塁 OPS.675 →
☆10坂口(ヤ) 131試合 .297 (485-144) 0本 39打点 6盗塁 OPS.722 ↑12
11川端(ヤ) 93試合 .295 (386-114) 1本 25打点 2盗塁 OPS.700 ↓8
☆12丸(広) 132試合 .2928 (519-152) 19本 86打点 21盗塁 OPS.875 ↑13
☆13村田(巨) 129試合 .2926 (475-139) 19本 63打点 1盗塁 OPS.817 ↓10
☆14長野(巨) 129試合 .286 (525-150) 11本 40打点 8盗塁 OPS.730 ↑15
★15高山(神) 123試合 .278 (450-125) 5本 58打点 5盗塁 OPS.699 ↑17
☆16バレンティン(ヤ) 123試合 .274 (424-116) 28本 91打点 0盗塁 OPS.893 →
☆17田中(広) 132試合 .2722 (540-147) 13本 36打点 26盗塁 OPS.756 ↑18
☆18ビシエド(中) 109試合 .2720 (408-111) 21本 66打点 1盗塁 OPS.830 ↑20
★19桑原(De) 122試合 .2716 (471-113) 9本 46打点 17盗塁 OPS.742 ↓18
20梶谷(De) 99試合 .2707 (373-101) 15本 50打点 24盗塁 OPS.818 ↑21
21ギャレット(巨) 109試合 .261 (372-97) 22本 58打点 0盗塁 OPS.827 ↑22
★22ロペス(De) 112試合 .259 (441-114) 26本 76打点 0盗塁 OPS.787 ↑23
☆23ゴメス(神) 128試合 .258 (462-119) 21本 73打点 2盗塁 OPS.763 ↑24
☆24堂上(中) 123試合 .256 (433-111) 5本 44打点 1盗塁 OPS.660 ↑27
☆25平田(中) 117試合 .249 (414-103) 14本 73打点 4盗塁 OPS.773 ↑26
☆26鳥谷(神) 132試合 .242 (418-101) 7本 36打点 13盗塁 OPS.684 ↑28
27小林誠(巨) 115試合 .204 (358-73) 3本 31打点 2盗塁 OPS.538 ↑29
規定割れ:雄平(ヤ・前回17位)、大引(ヤ・前回25位)
本塁打王:筒香(De) 39本 (次点:山田(ヤ) 38本)
打点王:新井(広) 98打点 (次点:山田(ヤ) 96打点)
盗塁王:山田(ヤ) 30盗塁 (次点:田中(広) 26盗塁)
最多安打:菊池(広) 172安打 (次点:大島(中) 165安打)
最高出塁率:山田(ヤ) .444 (次点:坂本(巨) .438
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山田も痛々しいし川端は復帰後散々だし坂口も走る度に足引きずってるからね
特に山田は死球のかなり後から抹消したし
去年は怪我は隠すなって方針だったはずだったんだが
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3割打者がリーグで10人行くか行かないかくらいのバランスは好き
ただ、2ケタホームラン打者の数は不満。既定未満含めてもパは20人行ってないって
ちょっと前のシーズン試合数(130)くらいはどこも消化してるのに
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球場が広くなったとはいえ
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パ
☆1角中(ロ) 129試合 .345 (475-164) 7本 64打点 12盗塁 OPS.896 →
☆2西川(日) 123試合 .313 (438-137) 5本 39打点 34盗塁 OPS.809 ↑3
☆3浅村(西) 131試合 .307 (511-157) 19本 75打点 8盗塁 OPS.845 ↑6
☆4柳田(ソ) 120試合 .306 (428-131) 18本 73打点 23盗塁 OPS.969 →
☆5糸井(オ) 126試合 .304 (471-143) 12本 61打点 51盗塁 OPS.820 →
☆6秋山(西) 131試合 .300 (533-160) 11本 61打点 17盗塁 OPS.821 ↓2
☆7陽(日) 118試合 .298 (456-136) 12本 55打点 5盗塁 OPS.796 ↑8
☆8内川(ソ) 127試合 .293 (498-146) 17本 91打点 2盗塁 OPS.765 ↑9
☆9栗山(西) 126試合 .28635 (447-128) 3本 40打点 0盗塁 OPS.776 ↑11
☆10デスパイネ(ロ) 127試合 .28631 (475-136) 24本 91打点 0盗塁 OPS.859 →
11T-岡田(オ) 106試合 .285 (390-111) 19本 66打点 5盗塁 OPS.851 ↑14
☆12鈴木(ロ) 129試合 .284 (450-128) 6本 57打点 3盗塁 OPS.754 ↓7
☆13中村晃(ソ) 129試合 .281 (437-123) 6本 44打点 6盗塁 OPS.778 ↑16
☆14田中賢(日) 128試合 .279 (487-136) 2本 53打点 22盗塁 OPS.695 ↓12
15茂木(楽) 100試合 .278 (363-101) 4本 34打点 10盗塁 OPS.720 →
☆16西野(オ) 126試合 .2743 (474-130) 1本 31打点 14盗塁 OPS.688 ↑18
17銀次(楽) 109試合 .2732 (369-101) 2本 38打点 1盗塁 OPS.712 →
☆18レアード(日) 128試合 .2694 (490-132) 36本 90打点 0盗塁 OPS.858 ↑22
☆19ウィーラー(楽) 123試合 .2687 (454-122) 25本 79打点 2盗塁 OPS.850 ↑20
★20金子侑(西) 121試合 .2681 (429-115) 1本 32打点 47盗塁 OPS.647 ↓13
21安達(オ) 103試合 .2634 (353-93) 1本 31打点 5盗塁 OPS.641 →
☆22メヒア(西) 125試合 .2633 (471-124) 34本 98打点 1盗塁 OPS.872 ↑24
☆23松田(ソ) 129試合 .262 (492-129) 23本 77打点 5盗塁 OPS.789 ↑25
24岡島(楽) 110試合 .261 (357-93) 6本 30打点 7盗塁 OPS.716 ↓23
☆25中田(日) 126試合 .248 (508-126) 24本 104打点 2盗塁 OPS.747 ↑27
☆26中島卓(日) 128試合 .240 (434-104) 0本 22打点 22盗塁 OPS.591 ↑28
☆27今宮(ソ) 127試合 .231 (459-106) 9本 50打点 7盗塁 OPS.647 ↑29
規定割れ:長谷川(ソ・前回18位)、田村(ロ・前回26位)、清田(ロ・前回30位)
本塁打王:レアード(日) 36本 (次点:メヒア(西) 34本)
打点王:中田(日) 104打点 (次点:メヒア(西) 98打点)
盗塁王:糸井(オ) 51盗塁 (次点:金子侑(西) 47盗塁)
最多安打:角中(ロ) 164安打 (次点:秋山(西) 160安打)
最高出塁率:柳田(ソ) .446 (次点:角中(ロ) .426)
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>>54
ボールがね...
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中村晃の連続3割は今年でストップかなぁ
今年は四球かなり選んでるし、よくぶつかってる(ぶつけられてる?)から出塁率はキャリアハイだけど
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軽く調べましたがホームラン数自体は昨年より増えてますね
ちなみに2010年以降の総ホームラン数 ※()内は1試合あたり
2010 1605本 (1.86本)
2011 939本 (1.09本)
2012 881本 (1.02本)
2013 1311本 (1.52本)
2014 1361本 (1.58本)
2015 1218本 (1.42本)
2016 1212本 (1.57本) ※昨日まで
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今宮前半戦はボコスカ打ってる時期もあったけど結局は例年並みに落ち着いたな
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にぃにも2年目になってどうなるかは楽しみやねぇ。
広島出身イズムも悪いことばっかりではないと思うしどう折り合いをつけていくのか
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番外編ということで今日は2軍も
イ
1柿澤(楽) 90試合 .296 (267-79) 4本 44打点 6盗塁 OPS.801
2中川(楽) 80試合 .280 (264-74) 9本 51打点 11盗塁 OPS.813
3肘井(ロ) 91試合 .278 (324-90) 11本 61打点 0盗塁 OPS.794
4香月一(ロ) 107試合 .275 (389-107) 6本 51打点 5盗塁 OPS.685
5青松(ロ) 110試合 .273 (322-88) 12本 55打点 1盗塁 OPS.789
6石川慎(日) 82試合 .272 (287-78) 6本 33打点 1盗塁 OPS.731
7岡本(巨) 89試合 .271 (336-91) 17本 71打点 0盗塁 OPS.858
8白根(De) 115試合 .2643 (420-111) 10本 57打点 3盗塁 OPS.711
9高濱(ロ) 90試合 .2642 (318-84) 8本 26打点 1盗塁 OPS.762
10太田(日) 80試合 .263 (289-76) 2本 15打点 1盗塁 OPS.626
11内田(楽) 87試合 .262 (305-80) 13本 49打点 1盗塁 OPS.806
12重信(巨) 84試合 .261 (310-81) 3本 38打点 33盗塁 OPS.712
13岸里(日) 96試合 .258 (345-89) 3本 21打点 13盗塁 OPS.647
14山本(巨) 71試合 .255 (278-71) 1本 24打点 4盗塁 OPS.638
15松本(日) 76試合 .254 (315-80) 3本 22打点 5盗塁 OPS.631
16北川(楽) 86試合 .248 (315-78) 6本 46打点 7盗塁 OPS.691
17平沼(日) 87試合 .238 (282-67) 0本 13打点 3盗塁 OPS.569
18山崎(ヤ) 93試合 .232 (345-80) 1本 29打点 29盗塁 OPS.640
19宇佐美(日) 85試合 .229 (275-63) 10本 32打点 1盗塁 OPS.687
20廣岡(ヤ) 106試合 .212 (382-81) 9本 42打点 0盗塁 OPS.598
21奥村(ヤ) 90試合 .205 (273-56) 2本 15打点 2盗塁 OPS.549
22青柳(De) 113試合 .189 (322-61) 4本 27打点 4盗塁 OPS.478
本塁打王:山川(西) 22本 (次点:岡本(巨) 17本)
打点王:岡本(巨) 71打点 (次点:山川(西) 64打点)
最多安打:白根(De) 111安打 (次点:香月一(ロ) 107安打)
盗塁王:重信(巨) 33盗塁 (次点:山崎(ヤ) 29盗塁)
最高出塁率:中川(楽) .381 (次点:柿澤(楽) .367)
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ウ
1猪本(ソ) 91試合 .305 (325-99) 11本 48打点 0盗塁 OPS.850
2塚田(ソ) 109試合 .304 (388-118) 8本 48打点 11盗塁 OPS.859
3陽川(神) 78試合 .301 (306-92) 14本 62打点 2盗塁 OPS.881
4野間(広) 86試合 .299 (354-106) 7本 43打点 20盗塁 OPS.767
5庄司(広) 68試合 .292 (240-70) 3本 23打点 3盗塁 OPS.748
6真砂(ソ) 85試合 .287 (300-86) 6本 37打点 16盗塁 OPS.734
7カニザレス(ソ) 78試合 .279 (269-75) 13本 46打点 0盗塁 OPS.861
8横田(神) 73試合 .271 (288-78) 4本 30打点 15盗塁 OPS.699
9堤(オ) 88試合 .270 (267-72) 0本 16打点 7盗塁 OPS.679
10釜元(ソ) 111試合 .263 (380-100) 3本 44打点 22盗塁 OPS.697
11友永(中) 83試合 .261 (284-74) 0本 19打点 11盗塁 OPS.661
12溝脇(中) 85試合 .254 (260-66) 2本 23打点 7盗塁 OPS.618
古本(中) 86試合 .254 (260-66) 7本 41打点 0盗塁 OPS.721
14桒原(広) 101試合 .2536 (339-86) 3本 33打点 19盗塁 OPS.631
15武田(オ) 92試合 .252 (317-80) 6本 34打点 1盗塁 OPS.650
16上林(ソ) 91試合 .246 (349-86) 11本 54打点 20盗塁 OPS.712
17プライディ(広) 83試合 .225 (249-56) 8本 34打点 6盗塁 OPS.682
本塁打王:陽川(神) 14本 (次点:カニザレス(ソ) 13本)
打点王:陽川(神) 62打点 (次点:上林(ソ) 54打点)
最多安打:塚田(ソ) 118安打 (次点:野間(広) 106安打)
盗塁王:釜元(ソ) 22盗塁 (次点:上林(ソ)・野間(広) 20盗塁)
最高出塁率:塚田(ソ) .423 (次点:猪本(ソ) .370)
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西武山川がほんの一時期イースタンで三冠だった
一軍に上がったら全然だから二軍の帝王みたいなものかな
打率と打点はすでに陥落してるから帝王ですらないけど
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>>63
一軍で二桁ホームランしてるんですがそれは
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全然(OPS.988)
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むしろ最近パ・リーグ打者で一番目立ってたぐらいなんですがそれは
しかし岡本の成績はロマンありますね
それなりに率も残せてるし一軍でも結果残してほしい
良い形で村田から世代交代できそう
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西武の打者に二桁など当たり前ということか
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柿澤は支配下登録も納得の成績ですね
外野から二塁にコンバートするって聞いた時はどうなるかと思ったけど
しかしどっちも打低だな
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西武はほんと打者出てくるよなあ
羨ましい
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茂木くんすごいですわね
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というか楽天打線がすごい
今一番調子いいんじゃないですかね…
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摂津の抹消は日程的なあれかなぁ。ってか今季6試合しか投げてなかったのか
明日の大谷は何球、何イニング投げるんだろう
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楽天打線は外国人頼みとはいえ来年がすごそう
投手が則本以外中々パッとしないし、その則本も調子悪いのがアレだけど
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今年はアマダーが適度に怪我するから左打ちの二人もモチベあるだろうけど
4人とも来年もいるのかしら
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>>69
今の西武打線を作り上げた田辺と言う有能打撃コーチ
監督さえやらせなければ
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茂木くん今日2本目か
今日は花火大会ですね…
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島内9号ソロ
ついに生え抜き二桁が誕生するか
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これはこのままコールドにしても誰も文句言わんやろ
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>>75
はいこれ 潮崎監督
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来年は宮本だって東スポが言ってたゾ()
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>>80
西武のすっぱ抜きに関しては当たる確率高いから(震え声)
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そういや岸FAで楽天が取りにいくとかそんな記事もありましたね
巨人も岸と糸井狙ってるってのも見たけど
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楽天と巨人といえば岸を希望枠で獲得しようとしてた球団ですね
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そらFA宣言するなら実績豊富で申し分ないし獲得に動くよ
あんま宣言しなさそうな気もするが
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【今日のプロ野球・9月12日】
パ・リーグ
楽天 11-2 オリ (勝:美馬 9勝7敗 敗:赤間 1敗)
オリックスの連勝が3でストップ。
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【今日のホームラン】
楽天:ペゲーロ8号 (2回裏・ソロ・齋藤綱(オ)・8号) ※2試合連続
楽天:茂木5号 (3回裏・ソロ・齋藤綱(オ)・5号)
楽天:島内9号 (6回裏・ソロ・大田(オ)・27号)
楽天:茂木6号 (6回裏・ソロ・大田(オ)・6号) ※1試合2発・2者連続
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
楽天:島内(4) (5打数3安打:中安②・遊ゴ・左飛・右本①・右安①) 率.289
楽天:茂木(8) (4打数3安打:四球・中本①・右安・右本①・左飛) 率.283
【今日の勝利投手】
楽天:美馬 9勝7敗 (通算117登板(23登板)・30勝39敗0S・7.1回4安打2失点(自責1)・5奪三振3与四死球・防4.36)
【今日のセーブ投手】
なし
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【主な記録】
パ・リーグ
【オリックス】
・プロ初先発の赤間謙とプロ初登板の齋藤綱がそれぞれ4失点。
・大田阿斗里がDeNA時代の2014年4月27日以来となる、移籍後初登板。
【楽天】
・チームの2者連続本塁打は昨日に続いて今季5度目。
・茂木栄五郎がプロ初の1試合2発。
・美馬学は自己最多となる9勝目。
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【セリーグ・順位】
1広島 82勝48敗2分 .631 優勝 残11
2巨人 66勝60敗3分 .524 14.0 残14
3DeNA 62勝67敗3分 .481 5.5 残11
4ヤク 60勝72敗1分 .455 3.5 残10
5阪神 56勝73敗3分 .434 2.5 残11
6中日 55勝74敗3分 .426 1.0 残11
【パリーグ・順位】
1ハム 76勝49敗3分 .608 残15
2SB 75勝49敗5分 .605 0.5 残14
3千葉 66勝60敗3分 .524 10.0 残14
4楽天 57勝66敗3分 .463 7.5 残17
5西武 57勝71敗3分 .445 2.0 残12
6オリ 51勝74敗2分 .408 4.5 残16
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>>86
オリ、いいとこなし!w
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS 今永昇太(De) 神宮 18:00〜
大野雄大(中) VS ジョンソン(広) ナゴヤD 18:00〜
パ・リーグ
大谷翔平(日) VS 西勇輝(オ) 札幌D 18:00〜
菊池保則(楽) VS 武田翔太(ソ) Koboスタ 18:00〜
セ:ジョンソンが来日最多となる15勝目を狙う。
パ:大谷翔平は中5日での先発。一方で西も3年連続の2桁勝利を目指す。
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巨人の11連戦は明後日からか
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9月13日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・荒木雅博(39) (中日・内野手・1995年ドラフト1位)
※昨年は亀澤恭平の台頭から出場機会も減少し15年ぶりに100試合を下回った。今年は5月に打率3割をマークするなど好調だったが、7月にリーグワーストタイの47打席連続無安打と苦しんだ。それでも貴重なベテランとして活躍し続けており、高木守道を抜いて球団新記録の370盗塁を達成するなど今季の盗塁成功率は100%。2000安打までは残り44本であり、更なる大台到達に期待したい。
・松坂大輔(36) (ソフトバンク・投手・1998年ドラフト1位)
※かつて日本中を沸かせ、昨年日本に復帰した「平成の怪物」も故障などによりわずか2軍での1登板に終わった。右肩の手術から復活へのリハビリを現在も続けているが、つい2日前の2軍戦で右尻の張りを訴え途中降板するなど今年も1軍登板はゼロ。3年契約最終年となる来年に向け、再び1軍のマウンドでファンの前で投げる姿を見せたいところ。
・畠山和洋(34) (ヤクルト・内野手・2000年ドラフト5位)
※昨年は史上273人目の通算100本塁打を達成するなど自己最多の26本塁打、球団日本人最多となる105打点を記録し打点王を獲得。チームの主軸としてリーグ優勝にも貢献した。しかし今年は背中の張りや左手の故障に悩まされわずか1本塁打。さらに右アキレス腱の状態も悪化したために今季絶望となってしまった。来年の復活に期待したい。
・木村文紀(28) (西武・外野手・2006年高校ドラフト1位)
※2014年には本塁打と盗塁で双方2桁をマークするなど覚醒の片鱗を見せた元投手だが、昨年は打撃不振に苦しみ結果を残せず。今年も2軍ではパワーと足で活躍を見せているが、1軍ではまだ力を発揮できていない。とはいえ右翼手のレギュラーを未だ固定できていないチーム事情の中で、再びチャンスを掴みたい。
OBなど
・永沢富士雄 【巨人(36-43)、内野手】 1904年
※アマチュア時代は函館でプレーし、1934年の日米野球において日本代表に選ばれ大日本東京野球倶楽部に参加した。その後はそのまま巨人に入団し、初の公式戦において4番・ファーストで出場し栄えある巨人軍初代4番打者としてその名を残すこととなった。荒削りながらも長打力のある打撃と堅実な守備を武器に黎明期の巨人を支えた。36年からは川上哲治が一塁に定着したために、主に守備固めなどで起用された。43年に引退し、その後は地元函館で新聞記者を務める傍らで、自身も在籍した社会人野球・函館太洋倶楽部の監督も務めた。
・黒田一博 【南海(49-53)→高橋・トンボ(54-55)→大映(56)、外野手・内野手】 1924年
※佐世保商業高卒業後に応召され、戦後に地元長崎の軟式野球チームで捕手としてプレーし国体では決勝戦進出も果たした。その活躍から社会人野球の競合である八幡製鉄所にスカウトされ、49年に南海に入団。主に外野手してプレーし6番打者として51年からのリーグ3連覇に貢献した。その後は高橋・トンボ、大映でプレーし56年に引退。広島などで活躍し日米通算200勝をあげた黒田博樹の父親でもあり、引退後はスポーツ用品店を経営し、さらに少年野球チームの監督として次男の博樹だけでなく川井貴志・田上秀則らを育て上げた。
続く
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・寺岡孝 【広島(65-68)→南海(70-72)、外野手】 1942年
※宮崎商業・専修大学を経て広島に入団。右の中距離打者として期待され、主に外野手や一塁手としてプレー。2年目の66年にはウエスタンリーグで首位打者も獲得するが、1軍では伸び悩み70年に南海に移籍。その後も準レギュラーとしてプレーし72年に引退。大学の先輩である古葉竹織とは広島時代から同僚であり、同じ年に南海に移籍している。また引退後も古葉が広島や大洋の監督を務めた際には1軍のコーチとして支え、広島時代には3度のリーグ優勝・日本一に貢献。95年からはダイエーのコーチも務め、その後は台湾プロ野球のコーチを歴任した。
・佐藤兼伊知(佐藤健一) 【1977年ドラフト5位→ロッテ(78-92)、内野手】 1959年
※北海高からロッテに入団。高校時代はエース投手だったがプロ入りと同時に内野手に転向。1軍と2軍を行き来するなどプロ8年目までは控え生活が長く続いた。それでも9年目の86年には水上善雄の離脱もあって二塁・三塁・遊撃の3ポジションを兼ねて活躍し規定打席に到達。その後も内野のユーティリティとして起用され、堅実な守備と勝負強い打撃でチームを支えた。92年に引退後はロッテのコーチを務めており、現在は1軍内野守備走塁コーチを務め、数々の選手を育て上げている。
・大久保勝信 【2000年ドラフト2位→オリックス(01-10)、投手】 1976年
※松下電器時代には2年連続で都市対抗野球に出場し、2000年の全日本選手権ではチームを初優勝に導いた。オリックス入団後は1年目から即戦力として起用されシーズン後半には抑えに抜擢。終盤まで防御率0点台を維持(近鉄・北川に代打サヨナラ逆転満塁優勝決定本塁打を打たれるまで)し、7勝14セーブをあげて新人王を獲得。その後も度々故障で離脱することもあったがオリックスのリリーフの軸としてチームを支え、2005年には菊地原毅・加藤大輔らとともに強力なリリーフ陣を形成しセーブ成功率100%で22セーブを記録した。その後はセットアッパーなどで起用され2010年に引退。その後は球団職員としてオリックスの球団公式モバイルサイトのブログを連載している。
・吉田幸央 【2003年ドラフト5位→ヤクルト(04)、投手】 1985年
※東海大相模から転向した城郷高校でエースとして活躍しストレートと切れ味鋭いスライダーを武器に加藤幹典、内竜也とともに「神奈川公立BIG3」と称された。その素質を買われて在庫中にパドレスの入団テストに合格していたのだが、ドラフト指名によりヤクルトに入団。入団会見において「メジャーに行きたい」と発言しビッグマウスっぷりが注目となり、高卒ルーキーとして体作りからと期待されたが一転して6月に内臓疾患を理由にわずか半年でプロを引退。その後は社会人野球でプレーし、2006年にはプロ復帰をかけトライアウトも受験したが入団は果たせなかった。
おめでとうございます
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>>63
お、いつもの人かな?
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代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン被弾おじさん
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はたらけ山は開幕もアウトらしいのがきつい
開幕ファーストうぐぅやね(白目)
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真中さんは正式に続投決定で来年が3年契約の3年目か
せっかく今日BS1で中継予定があったのにSB-楽天戦は雨天中止なのね
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ヤクルトは高卒の育成うまいんだから即戦力()ドラフトやめればいいのになぁ
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杉村さんが優秀だから坂口なり鵜久森今浪大引と素材が良ければ調整できるんだけどね
去年のドラフトも廣岡育たなかったら失敗ともう言われ始めてるし
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Koboスタ中止で、Koboスタはっていうか両チーム的にどっか予備日とれるんですかね
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パリーグの9月日程ほんまクソだから来年はちゃんと組んで欲しいわ
序盤の2連戦祭とかいらないからマジ
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2013年もCS1stステージが始まった裏で優勝した楽天がオリックスと試合してましたね…
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>>102
仙台市内タクシーで走ってたらユニ着た人いてあれ?ってなりましたね…
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164キロ打ち返されたのか…
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こ↑こ↓にはタクシードライバーもいてたまげたなぁ
眠眠打破飲んで寝ないでくださいね(西勇輝)
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筒香ついに40本か
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山田の敵はヤクルト投手陣って試合だった
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いよいよベイの初CSが目の前に見えてきたなぁ。
あわせて19ゲームある中で4.5ゲーム
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残り試合はともに14試合。ゲーム差は1.0でさあてどっちが優勝するかな
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広島横浜が同時にAクラス
現実に起ころうとしてるのにまだ実感が湧かない
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中日阪神が再建期ですからね
借金持ちとはいえヤクルトが怪我人だらけだし今年は行かないと
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まぁヤクルトは怪我人だらけなのがデフォだからね
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オリックスが12球団最速CS消滅になるんかな?
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【今日のプロ野球・9月13日】
セ・リーグ
中日 0-4 広島 (勝:ジョンソン 15勝6敗 敗:大野 7勝9敗)
ヤク 3-11 DeNA (勝:今永 7勝8敗 敗:小川 8勝7敗)
パ・リーグ
楽天 中 止 SB
ハム 4-2 オリ (勝:バース 8勝8敗 敗:西 9勝12敗 S:吉川 7勝5敗2S)
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>>112
今年に限れば怪我+去年の反動という状態ですね
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【今日のホームラン】
ヤク:バレンティン29号 (4回裏・2ラン・今永(De)・183号)
DeNA:桑原10号 (3回表・ソロ・小川(ヤ)・12号)
DeNA:エリアン4号 (5回表・3ラン・小川(ヤ)・4号)
DeNA:ロペス27号 (6回表・ソロ・平井(ヤ)・92号) ※3試合連続
DeNA:筒香40号 (7回表・3ラン・村中(ヤ)・106号)
【今日の盗塁】
中日:大島(24) (通算・141)
【今日の猛打賞】
広島:鈴木(10) (4打数3安打:三安・中安・左2①・見三振) 率.337
DeNA:桑原(7) (5打数3安打:中飛・左本①・遊安・中飛・右安) 率.276
【今日の勝利投手】
ハム:バース 8勝8敗 (通算31登板・8勝8敗0S・1.2回1安打無失点・0奪三振2与四球・防3.84)
広島:ジョンソン 15勝6敗 (通算53登板(25登板)・29勝13敗0S・7回5安打無失点・12奪三振1与死球・防2.13)
DeNA:今永 7勝8敗 (通算20登板・7勝8敗0S・7回2安打2失点・7奪三振3与四球・防2.76)
【今日のセーブ投手】
ハム:吉川 7勝5敗2S (通算158登板(23登板)・48勝55敗2S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防4.06)
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【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・ジョンソンは今季両リーグ最多、球団左腕としては1983年の川口和久に並ぶ歴代最多タイの15勝目。
来日最長の6連勝で、ナゴヤドーム来日初勝利。また今季2度目、通算3度目の2桁奪三振。
・石原慶幸は2013年9月10日ヤクルト戦の5打点以来、3年ぶりの3打点。
・ルナが8月13日DeNA戦以来の出場。
【中日】
・チームは毎回三振で15三振。
・ビシエドが8月13日阪神戦以来の出場。
【DeNA】
・筒香嘉智は球団ではウッズ・多村仁・村田修一・ブランコに続いて史上5人目となるシーズン40号。左打者では球団史上初。
両リーグにおいて日本人打者の40号は2011年の西武・中村剛也以来5年ぶり。
パ・リーグ
【日本ハム】
・大谷翔平はプロ野球史上最速の164km/hを計測。
・バースがオリックス戦来日初勝利。
・西川遥輝は36試合連続出塁中。ちなみに球団記録は2001年・小笠原道大の60試合。
【オリックス】
・西勇輝は両リーグワーストの12敗目。
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【セリーグ・順位】
1広島 83勝48敗2分 .634 優勝 残10
2巨人 66勝60敗3分 .524 14.5 残14
3DeNA 63勝67敗3分 .485 5.0 残10
4ヤク 60勝73敗1分 .451 4.5 残9
5阪神 56勝73敗3分 .434 2.0 残11
6中日 55勝75敗3分 .423 1.5 残10
【パリーグ・順位】
1ハム 77勝49敗3分 .611 残14
2SB 75勝49敗5分 .605 1.0 残14
3千葉 66勝60敗3分 .524 10.0 残14
4楽天 57勝66敗3分 .463 7.5 残17
5西武 57勝71敗3分 .445 2.5 残12
6オリ 51勝75敗2分 .405 5.0 残15
セ:ヤクルトは自力CSが消滅。球団史上初のCS進出へDeNAが一歩前進。
パ:オリックスは2年連続のBクラスが確定。日本ハムもソフトバンクとの差を1ゲームに広げた。
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ハムもホークスも胃が痛いですねこれは…
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
石川雅規(ヤ) VS 井納翔一(De) 神宮 18:00〜
吉見一起(中) VS 菅野智之(巨) ナゴヤD 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 薮田和樹(広) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
有原航平(日) VS 松葉貴大(オ) 札幌D 18:00〜
菊池保則(楽) VS 武田翔太(ソ) Koboスタ 18:00〜
スタンリッジ(ロ) VS 岸孝之(西) QVCマリン 18:15〜
セ:巨人・菅野が入団から4年連続の2桁勝利をかけて登板。
パ:前回発熱で登板を回避した西武・岸が登板。ロッテとの今季最終戦を勝利で飾れるか。
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バファローズポンタの右下に小さくCSに出たいと書いてあるのかより悲壮感漂う
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あれ七夕の時の奴って聞いて芸が細い思った
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9月14日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・吉原正平(27) (ロッテ・投手・2013年ドラフト4位)
※最速151キロの速球と多彩な変化球を武器とする本格派右腕。昨年は3月に左膝の半月版を手術した影響で2軍では7試合の登板にとどまった。主に中継ぎとして起用されているが今年はまだ1軍登板がなく、2軍でも25試合の登板で4点台後半と苦しんでいる。何とか結果を残し首脳陣にアピールしたい。
・田口麗斗(21) (巨人・投手・2013年ドラフト3位)
※高卒2年目の昨年は球団史上7人目となる10代での初登板初勝利を達成するなど先発ローテとして起用され頭角を現した。今年は開幕から菅野らとともにチームの先発の柱として活躍しており、前回登板の7日の阪神戦で球団のプロ入り3年目の選手としては桑田真澄以来、さらにドラフト制以降の高卒左腕としては史上初の2桁勝利を達成した。新たな左腕エースとして今後の巨人を支えたいところ。
OBなど
・今西錬太郎 【阪急(46-49)→大洋(50-52)→阪急(53)→東映(54-55)、投手】 1924年
※浪商高校・日本製鉄を経て46年に内野手として阪急に入団。しかし当時投手不足だったチーム事情もあってすぐさま投手に転向。そのまま先発陣の柱へと成長し、47年には21勝、48年には自己最多の23勝をあげるなど1リーグ時代の阪急を支えた。右のアンダースロー投手であり、巨人・川上哲治いわく「カミソリのような切れ味」のシュートを武器とした。2リーグ制となった50年は大洋でプレーし4年連続で2桁勝利をあげた。その後は53年に1年だけ阪急に復帰し、54年からは東映でプレーして55年に引退。その後は東京・佼成学園高校で監督を務め、1974年にはチームを甲子園に導いている。
・国松彰 【巨人(55-70)、外野手・投手】 1934年
※西京高校から進学した同志社大学を中退し、55年に投手として巨人に入団。57年から外野手に転向し、主に右翼手として起用された。俊足と強肩を活かし、王・長嶋の影に隠れがちではあったがその脇を固める巧打者としてV9時代の前半を支え、60年代の10年間全てで100試合以上に出場した。末次民夫の台頭もあって70年に引退し、その後は巨人のコーチや2軍監督を歴任。その中で東京都の和菓子店「亀屋万年堂」の創業者の娘と結婚し、95年からは副社長、そして現在は代表取締役兼会長を務めている。また左利きゴルファーの代表として日本レフティゴルフ協会の会長も務めていた(現在は最高顧問)。
続く
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・駒田徳広 【1980年ドラフト2位→巨人(81-93)→横浜(94-00)、内野手・外野手】 1962年
※桜井商業高校時代から4番・エースとして活躍し、高校通算43本塁打・打率.490を記録。投手として巨人に入団するも自分の投手の能力に限界を感じたために藤田監督に野手転向を直訴。その後2軍での特訓を経て83年に開幕1軍入り。そして開幕2戦目の大洋戦で史上初のプロ初打席満塁本塁打を放った。槙原・吉村とともに「50番トリオ」の1人として期待の若手として注目を浴び、その後は主に一塁手の不動のレギュラーとして活躍。また恐怖の7番打者として打線を支え、80年代後半の巨人を支えた。また非常に怪我にも強く、93年までは307試合連続でフルイニングで出場していた。しかし首脳陣との意思疎通が上手くいっていなかったことに加え、さらに中日から落合がFA移籍することとなり、出場機会を奪われることに危機感を持ち自身もFAで横浜に移籍した(巨人生え抜き選手の国内他球団へのFA移籍は現在も唯一)。当時ベテランが大量に解雇された横浜では32歳の自身が最高齢となり主軸打者として活躍。マシンガン打線の5番打者を務めて98年のリーグ優勝・日本一に貢献し、自身唯一のベストナインも獲得した。2000年には通算2000安打も達成したものの、権藤監督との確執もあり同年オフに戦力外となり引退。その後は解説者を務め、2005年に新規創設された楽天や2009年に横浜のコーチに就任したが結果を残せず。その後は主にアマチュア野球で指導者として活動しており、現在は四国IL・高知の監督に就任している。前述通り初打席で満塁本塁打を放つなど、非常に満塁に強い選手、通称「満塁男」であり通算195本塁打ながら歴代5位の13本の満塁本塁打を放っている。また一塁守備も上手くゴールデングラブ賞10回は一塁手としては歴代最多である。
・トロイ・ニール 【オリックス(95-00)、内野手】 1965年
※1986年にMLB入りし、93年からメジャーに定着。アスレチックスのスラッガー、マグワイアとともにクリーンナップを務め、同年には4打席連続本塁打も記録した。95年に当時としては破格の年俸1億円で契約を交わしオリックスに入団。ブルーウェーブ打線の4番打者としてチームを支え、1年目は1本差で本塁打王を逃したが27本塁打を放ち指名打者のベストナインに選らばれた。そして翌年には32本塁打、111打点の活躍で2冠王を獲得。長距離砲の少なかったオリックスにおいて貴重な存在として重宝され、三振が多いという弱点もあったが非常にチャンスに強く、96年の日本シリーズではわずか3安打、打率.176ながら6打点をあげシリーズMVPに輝いている。いったんは97年オフに解雇されたが98年のシーズン途中に復帰。その後もオリックスの主砲として活躍し、98年7月には史上16度目の1イニング2本塁打を記録。しかし99年ごろから調子を落とし2000年は55試合の出場に終わり、オリックスを退団。その後は韓国でプレーしたが翌年に引退している。また非常に気性の荒い選手でもあり、何度も審判の判定に激昂したり乱闘騒ぎを起こし、引退後の2005年には養育費の支払いを逃れるために国外逃亡したとして起訴されている。また98年には下痢を我慢しながら打席に立ち、適当にバットを振ったところ本塁打となりダイヤモンドを一周しそのままトイレに直行したエピソードは有名である。また現在はバヌアツでクリケットのコーチを務めている。
・石井弘寿 【1995年ドラフト4位→ヤクルト(96-11)、投手】 1977年
※当時ヤクルトで活躍していた石井一久に憧れて東京学院高校に入学したが、実際に一久が通っていたのは東京学院「浦安」高校だった。甲子園出場も果たせなかったが、当時スカウトを務めていた小川淳司の目にとまり、その一久のいるヤクルトに入団。背番号も一久の「16」をひっくり返した「61」となった。高卒新人ながら1軍登板を果たし、その後は主に中継ぎとして活躍。2001年にはリーグ優勝・日本一に貢献し、2002年からは五十嵐亮太とともに「ロケットボーイズ」を結成し、当時左腕最速の155キロの速球を武器に球団新記録の69試合に登板しセットアッパーとして6勝2敗5セーブ、防1.51の好成績で最優秀中継ぎのタイトルを獲得。2004年にはアテネ五輪の代表に選ばれ銅メダル獲得に貢献し、2005年には抑えとして37セーブをマークした。翌年行われた第1回WBCの代表にも選出されたが、そのWBCの大会中に左肩を故障。手術と長いリハビリを続けたもののその2006年から1軍のマウンドには戻れず2011年に引退。シーズン最終戦に引退試合が行われ、彼をスカウトした小川監督からボールを手渡され登板し、高校の先輩で女房役だった相川亮二とプロの舞台で初めてバッテリーを組み3球三振を奪って現役生活に幕を閉じた。現在はヤクルトの2軍投手コーチを務めている。
おめでとうございます
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96年のイチローとニールのチート具合などあの頃のオリックス好きでした
本当に好きでした
大好きでした
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サッカーの横浜マリノスなんかもそうですけど応援できる球団が存続し続けてくれてるって幸せなことなんだなって思いますね
楽天のように新たな球団がやってくるというのも楽しいと思いますが
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なぜか忘れてたけどそういえばヤクルトにいたな相川
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どことは言いませんが負けが続く球団を応援してると売りに出されるんじゃないかってひやひやします
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公示見てたらF岡が戻ってきてたのね
Bs岸田も。ってか岸田落ちてたのか。入れ替わりは昨日3回3失点で敗戦処理した大田で
Cは順位確定した球団って入れ替えでうらやましい
De山口は右肩違和感で大事を取っての抹消か。初の規定投球回まであと4と1/3イニング。万全に戻せる程度の違和感なら難なくクリアするだろうが
Dはビシエドが復帰も当面は代打での運用。そんな中で平田が右肩痛で途中交代。抹消の可能性大か
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片岡今季絶望か
直近の昇格時は守備固め出されるくらいのコンディションだったからどっか故障抱えながらの間に合わせの昇格だったんかな、それが爆発したのかな…と思ったら
広島の優勝決定試合での代打出場で左手有鈎骨を骨折したのね…
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イ・スンヨプが日韓通算600号を達成したみたいですね
つい先日には韓国通算2000安打も記録してます
打高投低とはいえ40歳になっても全然衰えませんね
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巨人時代の年俸が松井超えてたんだっけ
あとチーム内で兄と呼ばれて慕われていたとか
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あとロッテ時代にダカーポ知ってた話とか
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昨日滝に打たれていたポンタ父が風邪引いてて草
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流石に休めよ
https://twitter.com/bs_ponta/status/775982447141855232
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吉田マジですごいですね
来年は少なくとも20本は打って欲しい
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藤浪いきなり大ピンチですね…
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藤浪160kmおめでとう
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ま、満塁…
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藤浪160出してる‥‥
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>>138
マ?
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目に見えて雨の甲子園
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阪神広島はお互い頭が痛いですねこれは痛い…
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当然のように犠牲フライを打つ菅野
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田村は最短で間に合わせたって感じなのかなぁ
復帰後の使われ方見た感じ、今年の規定到達は難しそうだ
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パはまた順位ひっくり返るなぁ
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有原がドツボにはまってるなぁ
直近6登板で5連敗中(チームとしては全敗)、3QS含むとはいえどの登板でも3失点以上していて
今日のオリックス戦も6失点か
6登板のうち半分はホークス戦、和田との投げ合いだけど
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福良監督は一年に何回松葉を配置転換すれば気が済むのか
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パの首位争い凄く面白い(セ並感)
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ネクストの福田がビシエド並みに見切れてるなぁ
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有原は完全スタミナ切れじゃないですかね
前半相当飛ばしてたし
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谷も見切れてるから今日のカメラアングルの問題なのか?
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有原がオールスター後にもらった援護点は51回で12点
カード頭は力がある投手が投げるとはいえこれだとQS程度では勝てないですね…
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角中しゅごい
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吉田くんほんとすごい
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楽天対ホークスで多田野投手が出てました
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岸らしい見事な打たれっぷり
規定投球回投げれば飛翔王になれるのに
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>>154-156
全部気になって草生える
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BSの放送枠延長に試合展開で応える阪神―広島戦
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岸は近年じゃめっきり見なくなった補回試合か
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マッスルミュージカルやん…
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浅村逆方向に伸びたなぁ
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これは今季最高峰のマッスルミュージカルですね…
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ビシエドは2試合連続代打デッドボールか
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(死球は)まずいですよ!
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10回投げた岸へのご褒美か
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菅野また澤村に勝ち消されたのか
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おー決まったかあ
巨人は中々痛い敗戦ですなこれは
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巨人は11連戦頭から延長サヨナラは堪えますね…
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菅野はそろそろ澤村刺してもいいんじゃないかな
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マシソン沢村以上のリリーフは残念ながらチームにいないんだから完投完封を目指す方が生産的ね
これで明日は移動即ゲームの広島戦か。移動移動&移動の11連戦ってのもまた重いなぁ
阿部ぶっ壊れるんじゃなかろうか
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レーザービームかな?
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3位の横浜4位のヤクルトはお互いに直接対決を多く残してるんで横浜にしろヤクルトにしろお互いここに全力かな
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やっぱ大島ってすげーや
どんなピッチャーからも猛打賞打ちそうな雰囲気ある
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>>173
もう二試合しかないけどね
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ヤクルトは昨日も含めて直接対決全部勝たなきゃいけないのに山中小川をローテズラした結果2週で4敗が痛すぎる
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【今日のプロ野球・9月14日】
セ・リーグ
ヤク 3-2 DeNA (勝:石川 7勝8敗 敗:井納 7勝11敗 S:秋吉 3勝4敗17S)
中日 5x-4 巨人 (勝:又吉 6勝6敗 敗:田原誠 3勝3敗)
阪神 4-6 広島 (勝:九里 2勝2敗 敗:サターホワイト 1敗 S:中崎 3勝4敗34S)
パ・リーグ
ハム 1-11 オリ (勝:松葉 6勝9敗 敗:有原 10勝9敗)
楽天 0-13 SB (勝:武田 13勝7敗 敗:菊池 1勝1敗)
ロッテ 1-2 西武 (勝:岸 8勝7敗 敗:内 3勝1敗 S:増田 3勝5敗23S)
セ:広島が今季43度目の逆転勝ち。中日も今季4度目のサヨナラ勝ち。
パ:ロッテが今季9度目の3連敗。楽天が今季13度目の2桁失点。
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今更ですが猛打賞のところに現在の通算安打数を載せるようにしてみました
【今日のホームラン】
ロッテ:角中8号 (9回裏・ソロ・岸(西)・31号)
西武:浅村20号 (11回表・ソロ・内(ロ)・92号)
オリ:吉田正8号 (1回表・2ラン・有原(日)・8号)
オリ:吉田正9号 (7回表・3ラン・斎藤佑(日)・9号) ※1試合2発
ヤク:バレンティン30号 (2回裏・ソロ・井納(De)・184号) ※2試合連続
広島:ルナ4号 (9回表・ソロ・松田(神)・38号)
中日:阿部1号 (8回裏・ソロ・マシソン(巨)・1号) ※プロ初
【今日の盗塁】
SB:本多(19) (通算・330) ※3試合連続
ヤク:中村(2) (通算・7)
巨人:鈴木(9) (通算・227)
阪神:上本(2) (通算・66)
広島:丸(22) (通算・116)
【今日の猛打賞】
SB:本多(5) (6打数4安打・通算1227安打:左安・左安①・二安・空三振・中安①・遊ゴ) 率.283
SB:内川(8) (6打数5安打・通算1878安打:右安①・右安①・左安①・中安・遊ゴ・中安) 率.300
ロッテ:鈴木(8) (4打数3安打・通算576安打:中安・中安・右2・一ゴ) 率.289
オリ:糸井(9) (5打数4安打・通算1237安打:左安・一ゴ・遊安・右2・三安) 率.311
オリ:吉田正(4) (4打数3安打・通算53安打:左本②・四球・遊飛・右安①・右本③) 率.296
広島:野間(1) (4打数3安打・通算47安打:左安①・二ゴ・投安・中安) 率.300
中日:森野(2) (5打数3安打・通算1564安打:右安・右安・空三振・見三振・中安) 率.277
【今日の勝利投手】
SB:武田 13勝7敗 (通算85登板(25登板)・41勝21敗0S・7回4安打無失点・3奪三振2与四球・防2.71)
西武:岸 8勝7敗 (通算224登板(17登板)・102勝65敗1S・10回8安打1失点・7奪三振1与四球・防2.63)
オリ:松葉 6勝9敗 (通算82登板(27登板)・21勝22敗0S・6回5安打1失点・1奪三振2与四球・防3.37)
ヤク:石川 7勝8敗 (通算403登板(19登板)・151勝137敗0S・7.2回3安打無失点・3奪三振1与四球・防4.39)
広島:九里 2勝2敗 (通算53登板(26登板)・4勝8敗0S・1回1安打3失点(自責0)・1奪三振2与四死球・防4.48)
中日:又吉 6勝6敗 (通算185登板(55登板)・21勝13敗2S・0.2回無安打無失点・2奪三振無四球・防3.02)
【今日のセーブ投手】
西武:増田 3勝5敗23S (通算205登板(47登板)・13勝16敗26S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.86)
ヤク:秋吉 3勝4敗17S (通算201登板(66登板)・12勝9敗22S・1回2安打2失点・1奪三振1与死球・防2.33)
広島:中崎 3勝4敗34S (通算191登板(61登板)・7勝21敗64S・1回1安打無失点・1奪三振1与四球・防1.32)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・バレンティンが2年ぶり5度目のシーズン30号到達。今季6度目、通算34度目の2試合連続弾。
【巨人】
・菅野智之は2014年7月25日以来、33イニングぶりのナゴヤドームでの失点。
【阪神】
・藤浪晋太郎が史上6人目、日本人では史上3人目となる球速160キロを計測。
【広島】
・チームの甲子園5連勝は1998年以来18年ぶり。
・九里亜蓮が阪神戦プロ初白星。
【中日】
・チームの巨人戦4連勝は2013年6月22日〜7月14日以来3年ぶり。
また6年ぶり23度目の巨人戦年間勝ち越し決定。
・大島洋平は2013年7月25日DeNA戦以来、通算2本目のサヨナラ安打。
【DeNA】
・井納翔一がリーグワーストタイの11敗目。神宮では昨年4月17日から4連敗。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームは8月27日ロッテ戦以来4度目の先発全員安打。
・武田翔太は自己最多タイの13勝目。昨年8月から楽天戦6連勝、コボスタではプロ入りから4連勝。
・内川聖一は2013年5月19日中日戦以来自身3度目の1試合5安打。
・本多雄一は2014年7月29日楽天戦以来自身11度目の1試合4安打。
【日本ハム】
・有原航平はプロ入りワーストの14被安打、8失点で自身ワーストの6連敗。
【ロッテ】
・内竜也は西武戦プロ初黒星。QVCでは2012年7月8日オリックス戦以来の黒星。
【西武】
・岸孝之は自己最長の10回を投げて2014年9月8日以来のQVCでの白星。
また史上175人目の通算1500投球回に到達。
・浅村栄斗が3年ぶり2度目のシーズン20号到達。
【オリックス】
・チームは8月11日ソフトバンク戦以来3度目の先発全員安打。札幌ドームでは連敗を4で止めて7月24日以来の白星。
・吉田正尚は自身2度目の1試合2本塁打。リーグの新人での1試合6打点は2006年3月29日ソフトバンク戦の西武・炭谷銀仁朗以来10年ぶり。
【楽天】
・菊池保則が自己ワースト8失点。コボスタでは昨年7月から4連敗。
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【セリーグ・順位】
1広島 84勝48敗2分 .636 優勝 残9
2巨人 66勝61敗3分 .520 15.5 残13
3DeNA 63勝68敗3分 .481 5.0 残9
4ヤク 61勝73敗1分 .455 3.5 残8
5阪神 56勝74敗3分 .431 3.0 残10
6中日 56勝75敗3分 .427 0.5 残9
【パリーグ・順位】
1SB 76勝49敗5分 .608 残13 ↑
2ハム 77勝50敗3分 .606 0.0 残13 ↓
3千葉 66勝61敗3分 .520 11.0 残13
4楽天 57勝67敗3分 .460 7.5 残16
5西武 58勝71敗3分 .450 1.5 残11
6オリ 52勝75敗2分 .409 5.0 残14
セ:広島が球団史上最多の貯金36。一方で中日は土壇場で最下位脱出に王手。
パ:ソフトバンクが首位再浮上。残るは13試合。
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銀仁朗とかいうロマンの塊
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
岡田明丈(広) VS 田口麗斗(巨) マツダ 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 石田健大(De) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
メンドーサ(日) VS 金子千尋(オ) 札幌D 18:00〜
塩見貴洋(楽) VS 石川歩(ロ) Koboスタ 18:00〜
セ:広島ドラ1・岡田が8月7日以来の先発。DeNA・石田も再び2桁勝利を目指す。
パ:現在防御率1位のロッテ・石川が登板。2位の千賀とは0.35の差がついているがさらに突き放せるか。
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北九州でグラスラ打った時ですかね、とんでもない新人が現れてしまったと思って泣きましたねその時は(こっちの一位指名が用を外した上に荒川だったことも踏まえて)
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9月15日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・川瀬晃(19) (ソフトバンク・内野手・2015年ドラフト6位)
※大分商高では遊撃手として活躍し、担当したスカウトからは「川崎宗則2世」と評価された。3軍では42試合の出場で打率.282をマークし2軍でも出場機会を稼いでいる。本人も川崎を意識しているのか声を出してムードメーカーになることを目指している。新たなショートのスターとなれるか。
OBなど
・デーブ・ヒルトン 【ヤクルト(78-79)→阪急(80)、内野手】 1950年
※71年のMLBドラフト1巡目でパドレスに入団。1年目からメジャーデビューを果たし、78年にテストを経てヤクルトに入団。背中を屈めた極端なクラウチングスタイルのフォームが特徴であり、主に1番打者として起用され、開幕から首位打者を争うほどの高い打率を残しヤクルトの球団初優勝に貢献。また初回先頭打者本塁打8本は2007年に高橋由伸が更新するまでシーズン最多記録だった。日本シリーズでも第4戦の1点ビハインドで迎えた9回2死一塁で今井雄太郎から逆転2ランを放つなど日本一への流れをチームに引き寄せている。常に全力疾走するなど気迫溢れるプレーを見せる反面、送球に難があったために当初は遊撃手だったが二塁手にコンバートされている。翌79年は成績が低迷し自由契約となるも、新たに監督に就任したドン・ブレイザーの希望で阪神に移籍。当時ドラフト1位で指名された岡田彰布の起用をファンは強く望んでいたのだが、ブレイザーはヒルトンを辛抱強く起用したためにファンやマスコミから総攻撃を受け、打席に立てば常にヤジを浴びせられた。結局打撃成績も上向かずシーズン途中で退団となった(ブレイザー監督もこの年限りで退任)。その後はマイナーリーグでプレーし、引退後は台湾野球の指導者として活動。また作家の村上春樹は78年の神宮の試合において先頭打者だったブレイザーが二塁打を打った瞬間に小説を書くことを思い立ち、デビュー作「風の歌を聴け」を発表し文芸誌の新人賞を獲得し作家として生きていくことを決めた。
・小宮山悟 【1989年ドラフト1位→ロッテ(90-99)→横浜(00-01)→メッツ(02)→ロッテ(04-09)、投手】 1965年
※幼少時から早稲田大学のマウンドで投げることを夢見て、芝工大柏高を卒業後に二浪して早稲田大学に入学。2年秋からエースとして活躍し、ドラフト1位でロッテに入団。1年目から先発の主軸として活躍し、打線の無援護に悩まされながらも次第にエースとして成長。2年目からは3年連続で開幕投手も務め、93年には史上初の開幕から6試合連続完投勝利を達成。95年には伊良部・ヒルマンと先発3本柱を形成しチームを2位に浮上させ、97年には防2.49で最優秀防御率のタイトルを獲得。翌98年には自身の敗戦から悪夢の18連敗が始まったが、その連敗を自身の完投勝利でストップさせている。しかし99年オフに球団の体質改善の提言をしていたことがフロントに疎まれ、実質戦力外通告の自由契約を受け横浜に移籍。横浜でも先発陣の1人として活躍し、2001年には開幕投手としてチーム最多の12勝をあげてAクラス入りに貢献。オフにFA権を行使しメジャー挑戦。メッツでプレーし25試合に登板したが1勝も出来ず1年で帰国。1年間の浪人生活を経て2004年に再び監督に就任したバレンタイン監督のもとでロッテに復帰。2005年には自ら敗戦処理を買って出て、ナックルの代用として新たに開発した魔球「シェイク」を武器にチームのリーグ優勝・日本一に貢献。その後もチームの精神的支柱として活躍し2009年に引退。最後の登板で当時史上最年長記録となる44歳4ヶ月でセーブを記録し(リーグ史上24人目の1球セーブ)現役生活を締めくくった。非常に制球力が高いことから「ミスターコントロール」「投げる精密機械」の異名を持ち、ナックル以外の全変化球を使いこなせた。また故障にも強く90年代で最も多くの投球回を投げた投手(1717.1投球回)でもある。引退後は主に解説者として活動しており、ゲーム「プロ野球スピリッツ」でも2013年度から登場している。
・ジェイソン・ハートキー 【阪神(00)、内野手】 1971年
※90年からMLBでプレーし、2000年に不振に陥った新助っ人ハワードに代わる選手として阪神に入団。特筆するほどの特徴はなかったが、センター前に打ち返す打撃技術に長け、攻守にわたって堅実なプレーを持ち味とした。長距離砲ではなくシーズンの本塁打は4本のみだったが、打率.272とそこそこの数字を残したもののシーズン終盤に脇腹を痛めそのままオフに解雇された。あまりの存在感のなさからか翌年にはある試合で解説を務めた福本豊に名前を忘れられ「心筋梗塞」と呼ばれていた。現在はダイヤモンドバックスのA+の監督を務めている。
続く
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広島は若手を試したりベテランを休ませたりとやってるのに強いですね…
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守乱で逆転されたけど即逆転したところに圧倒的首位の強さが感じられますね…
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ハートキーとかシナリオで犠牲フライ打つとこしか覚えてない
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今年の順位予想で広島OB以外だれも広島を首位予想してなかったのに、なぜか小宮山だけ首位予想してて草生えた
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・三井浩二 【2000年ドラフト2位(逆指名)→西武(01-09)、投手】 1973年
※足寄高校時代に阪神とダイエーから4位指名を受けるもこれを拒否し、新日本製鐵広畑に進んでエースとして活躍。2000年のドラフトで逆指名で西武に入団。1年目から2軍の優勝に貢献し、ファーム日本選手権ではMVPにも選ばれた。翌年はスクリューを習得し、先発としても活躍し2桁勝利をあげて1軍のリーグ優勝にも貢献した。翌年も2桁勝利をあげたが徐々に安定感を欠くようになり、2005年の後半から中継ぎに転向。左のセットアッパーとして活躍し、2007年には自己最多の47試合に登板しリーグ3位の27ホールドポイントを記録。しかし2008年は防御率7点台と苦しみ、オフにはポスティングでメジャーに挑戦するも入札する球団は現れず西武に残留。結局以前のように復活は出来ず2009年に戦力外。トライアウトや楽天・ソフトバンクの入団テストを受けるもいずれも不合格となり2010年3月に引退。その後は入間市内で野球道場を開講し指導する傍ら、解説者としても活動している。2002年に習得したシンカーは当時後援会長だった鈴木宗男にあやかって「ムネオボール」と名づけられていたがそのムネオの不祥事によって松山千春の「チハルボール」に名前を変更している。
・倉野信次 【1996年ドラフト4位→ダイエー・ソフトバンク(97-07)、投手】 1974年
※青山学院大学では井口資仁・澤崎俊和・清水将海・高須洋介らとともに黄金時代を築き、ドラフト1位で指名された井口とともにダイエーに入団。2年目の98年に中継ぎとして36試合に登板しプロ初勝利をあげるが、その後2年間は低迷。しかし2001年には谷間の先発からセットアッパーとして活躍し7勝をあげる。再び2年間の不振を経て2004年には9勝1敗、防2.55のキャリアハイの成績をあげ、プレーオフでも勝利投手となった。このような経歴から3年周期で活躍する投手と呼ばれるようになり、2005、2006年も不振に陥った。そして迎えた2007年だったが1軍登板もなく戦力外となり引退。その後はソフトバンクのコーチとなり、武田翔太や千賀滉大、東浜巨といった若手先発陣の育成に貢献している。
・佐々木貴賀 【1999年ドラフト4位→日本ハム(00-06)、投手】 1981年
※中学時代は外野手だったが高松西高校で投手に転向。トレーニングを重ねて球速を伸ばし99年のドラフトで日本ハムに入団。1年目から1軍の舞台を経験し、2年目の01年にプロ初勝利。その後は主に中継ぎ投手として活躍する中でコントロールに難があり、2002年には42投球回でリーグ最多の12暴投を喫している。制球力改善のために2005年からはサイドスローに転向するも成績は上向かず2006年に戦力外となり引退。実は少女漫画のようなイラストを描くなど絵が上手く、全国中継の選手紹介では「投げる同人作家」という呼び名がつけられていた。実際に2002年の冬コミでも目撃証言があったりしており、現在も人知れず同人作家として活動している可能性も…なくはないのかもしれない。
・ルーク・ファンミル 【楽天(14)、投手】 1984年
※主にマイナーリーグで活躍し、2014年にプロ野球史上初のオランダ本国出身の選手として楽天に入団。特筆すべきはその高身長であり現在においても216cmは歴代最長記録である。シーズン終盤に1軍に昇格し中継ぎとしてプレーしたが7試合の登板に終わり結局この1年限りで退団。その後侍ジャパン対欧州代表の試合において登板し再び日本のファンの前で姿を現し、プレミア12にも出場している。今年はツインズのマイナーでプレーしていたのだが、4月に解雇され現在はフリーエージェントである。ちなみにメジャーでの史上最長身は主に2000年代にナショナルズでプレーしたジョン・ラウシュの211cmであり、ファンミル自身がメジャーに昇格して登板すればこちらも記録更新となる。
おめでとうございます
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阪神でのヒルトンは全試合ファーストでの起用だったから(偵察要因との兼ね合いで二塁スタメンも初回の守備から一塁についたのが1試合)
ヒルトンのせいで岡田が出られなかったってのは正しいのかってのをどっかで見た
自分はそのころ生きてないから実際どうだったか知らんけど
この年の阪神の開幕スタメンの内野は一塁ヒルトン/二塁加藤博一/三塁掛布/遊撃真弓
岡田の初スタメンは掛布故障で空いた三塁で、だったみたいね(大学までの岡田は三塁手)
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>>184
>ある試合で解説を務めた福本豊に名前を忘れられ「心筋梗塞」と呼ばれていた。
草生えた
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ハートキーだからか
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>>188
理由は同じ早稲田出身の福井が頑張る!だから本当早稲田好きだよなぁ
阪神も鳥谷次第とか言ってた
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西武宮本監督本当に実現するのか?
選手に大阪桐蔭多いけどPLの宮本で大丈夫なのか
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宮本さんどうこうよりも潮崎が辞めるかどうかのほうが・・・
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糸井おじさんすごい
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秋の上位相手に嫌がらせできるチームになるとは
これで園部か小島のどっちかの位置にあたり外人引ければ
なんて思ってると来年の糸井、吉田正が今年の糸井、吉田正じゃなかったりするんだろうけど
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武田久、白村が昇格か。清田が脳震盪から帰ってきて、楽天は銀次ageの中川sage
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明日は三浦先発か
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オリックスは今の勢いが来年まで続くと恐ろしい存在ですね…
先発は松葉山田も力をつけてきましたし
野手も吉田が怪我せず、若月奥浪が一皮剥けたら猛牛打線復活しますね
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オリックスは期待値上がると糞化するからなあ
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きょうは先攻チームの初回先頭打者初球ホームラン、プレイボールホームランが2本も出たのね
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オリックスは最初からそれやれないのか
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今年は安達が病欠で開幕直後は守備がすごいことになってたから…
ってか安達が抜けるとまた簡単に内野ガタガタになりそう
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一人で3本か
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武田久投げてるけど流れを変えてくれ枠なんかな?
代わりに斎藤抹消されたし
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巨人は連戦なのにこんな継投を序盤からしてていいんですかね…
いやまぁ勝たなきゃいけないのは確かなんですが
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特に見所さんもなく負けるというね
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ベイがまた一歩CSに向けて前進
今のヤスアキは間違いなく澤村より状態エエな。
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もし今日の試合が接戦だったらマシソン澤村使いますかね?
とりあえずこの2人さえ休ませればという使い方に見えますが
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横浜は阪神を下してCSに一歩近づいたか
メッセンジャー苦手だと思ってたのに7点も取るからわからん
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ヤマヤスは全部真っ直ぐ投げたのかな?
トラウマを克服できましたかね
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明日番長が登板か。
これで番長に勝ちが付こうものなら一気に行くな。
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おかしい…高卒3年目なのに大抵の選手よりヒロインが上手い…
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また今日も、甲子園で負けましたね?
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>>210
タイトルあるし澤村はセーブ機会なら使う
マシソンも助っ人である以上登板してなんぼな部分があるので使う
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>>210
僅差勝ち試合なら使ったでしょ
今日は僅差負け試合だからいろいろ使ったけど、その2人の勝ち継投での負担分担できる状態のPを探してってのもあったと思う
結局誰投げても悪い意味で一緒だな、みんな調子よくはないなって結果だったけど
今日は致命傷もらわなかった山口、田原も昨日は逆球祭りだったし
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000055-tospoweb-base
流石に草生える
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>ちょっと、はい、頑張ってください!
笑うなっていう方が無理
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古巣のファン相手じゃなかったら…と思うけどそれで言うほどアホじゃないんだよね糸井
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【今日のプロ野球・9月15日】
セ・リーグ
広島 5-0 巨人 (勝:岡田 4勝3敗 敗:田口 10勝8敗)
阪神 6-8 DeNA (勝:須田 5勝3敗 敗:メッセンジャー 11勝11敗 S:山崎康 2勝5敗30S)
パ・リーグ
ハム 1-5 オリ (勝:金子千尋 7勝7敗 敗:メンドーサ 7勝7敗)
楽天 0-3 ロッテ (勝:石川 14勝5敗 敗:塩見 7勝9敗)
セ:広島が今季10度目の3連勝。
パ:日本ハムが4カードぶりの負け越し。
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【今日のホームラン】
オリ:糸井13号 (1回表・ソロ・メンドーサ(日)・121号) ※初球先頭打者弾
オリ:糸井14号 (2回表・2ラン・メンドーサ(日)・122号) ※2打席連続
オリ:糸井15号 (7回表・ソロ・鍵谷(日)・123号) ※1試合3発
阪神:高山6号 (3回裏・2ラン・石田(De)・6号)
阪神:陽川2号 (6回裏・2ラン・石田(De)・2号)
DeNA:桑原11号 (1回表・ソロ・メッセンジャー(神)・13号) ※初球先頭打者弾
【今日の盗塁】
ハム:西川(35) (通算・137)
ハム:中島卓(23) (通算・111)
ロッテ:荻野(15) (通算・126)
【今日の猛打賞】
オリ:糸井(10) (4打数3安打・通算1240安打:右本①・右本②・四球・左本①・一ゴ) 率.315 ※2試合連続
広島:田中(14) (5打数3安打・通算385安打:左飛・左安・二ゴ・右安・右2③) 率.272
【今日の勝利投手】
ロッテ:石川 14勝5敗 (通算74登板(22登板)・36勝25敗0S・9回4安打無失点・4奪三振無四球・防2.13) ※無四球完封
オリ:金子千尋 7勝7敗 (通算270登板(22登板)・104勝61敗5S・7.2回4安打1失点・7奪三振1与四球・防3.46)
広島:岡田 4勝3敗 (通算18登板・4勝3敗0S・5回2安打無失点・6奪三振2与四球・防3.02)
DeNA:須田 5勝3敗 (通算128登板(57登板)・16勝17敗1S・0.2回無安打無失点・1奪三振無四球・防2.65)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 2勝5敗30S (通算112登板(54登板)・4勝9敗67S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防3.76)
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石川のローテずらしてきっちり楽天叩いたのね
これでほぼほぼCSか
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【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・高山俊は1981年の巨人・原辰徳を抜いてリーグ新人歴代単独9位となるシーズン127安打。
・メッセンジャーが昨年8月7日以来のDeNA戦黒星でリーグワーストタイの11敗目。
【広島】
・チームはマツダスタジアムで史上最長タイとなる11連勝。
【DeNA】
・須田幸太が甲子園プロ初白星。
・山崎康晃は97〜98年の佐々木主浩、10〜11年の山口俊に続いて球団史上3人目となる2年連続30セーブ。
なおプロ入りから2年連続での30セーブ達成は史上初。
・筒香嘉智が広島・新井に並んでリーグトップタイの98打点。現在本塁打とともに2冠王。
・桑原将志は7月31日広島戦以来、自身2本目の先頭打者弾。
なおオリ・糸井とともに同じ日に初球先頭打者本塁打が出るのはプロ野球史上初。
パ・リーグ
【日本ハム】
・メンドーサは今季札幌ドーム初黒星。また来日初の先頭打者被弾。
【ロッテ】
・石川歩は2014年10月1日西武戦以来、自身2度目の無四球完封で自己最多を更新する14勝目。
完封勝利は今季3度目で通算6度目。また昨年9月8日から楽天戦5連勝。
防御率もリーグ2位の千賀に0.48差をつける2.13に。
【オリックス】
・糸井嘉男は2012年5月16日阪神戦以来2本目の先頭打者本塁打。
また自身初、球団では2009年4月26日日本ハム戦でのタフィ・ローズ以来となる1試合3本塁打。
さらに日本人に絞れば2003年7月12日の近鉄・鷹野史寿以来13年ぶり。
【楽天】
・塩見貴洋はロッテ戦で2014年5月10日以来の黒星。
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【参考】バファローズの日本人打者が最後に1試合3本塁打を記録した試合
2003年7月12日 日本ハムVS近鉄 18回戦 東京ドーム
近 223 004 210 14
日 200 003 501 11
近 ○岩隈(10勝5敗)-山本-愛敬-三澤-岡本-吉田-S高村(5勝2敗5S)
日 ●正田(2勝9敗)-立石-佐々木-関根-伊達-建山
本 ローズ29号(1回表2ラン・正田)、北川8号(2回表ソロ・正田)、鷹野2号(2回表ソロ・正田)
鷹野3号(3回表3ラン・立石)、鷹野4号(6回表ソロ・立石)、大村12号(6回表2ラン・佐々木)
高橋信7号(6回裏3ラン・岩隈)、水口2号(7回表ソロ・関根)、エチェバリア19号(7回裏2ラン・山本)
木元5号(7回裏3ラン・愛敬)、ローズ30号(8回表ソロ・伊達)
日本ハム 近鉄
1二 奈良原 1中 大村
2中 石本 2遊 阿部真
3三 小笠原 3左 ローズ
4左 エチェバリア 4三 中村
5右 坪井 5指 吉岡
6指 田中幸 6一 北川
7一 木元 7右 鷹野
8捕 高橋信 8二 水口
9遊 金子 9捕 的山
先発 正田 先発 岩隈
※いてまえ打線の一角として2001年に優勝に貢献した鷹野。
規定打席には届かずも2年連続で打率3割をマークしており、迎えた2003年は打撃不振。
そんな中で放った3打席連続の本塁打(4打席目もフェンス直撃の二塁打)を放ちお立ち台では涙を流した。
なおこの試合で近鉄は球団記録となる1試合8本塁打をマーク。両球団合わせて34安打、11本塁打の乱打戦だった。
ちなみにこの試合に出場した(途中出場含む)選手の中で現在でも現役なのは岩隈久志ただ1人である。
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阪神中日の最下位争いも最後までもつれそうですね
直接対決は残り二試合ですが連戦もなく得意な巨人戦を四試合残している中日が少し有利なんですかね?
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【セリーグ・順位】
1広島 85勝48敗2分 .639 優勝 残8
2巨人 66勝62敗3分 .516 16.5 残12
3DeNA 64勝68敗3分 .485 4.0 残8
4ヤク 61勝73敗1分 .455 4.0 残8
5阪神 56勝75敗3分 .427 3.5 残9
中日 56勝75敗3分 .427 0.5 残9 ↑
【パリーグ・順位】
1SB 76勝49敗5分 .608 残13
2ハム 77勝51敗3分 .602 0.5 残12
3千葉 67勝61敗3分 .523 10.0 残12
4楽天 57勝68敗3分 .456 8.5 残15
5西武 58勝71敗3分 .450 1.0 残10
6オリ 53勝75敗2分 .414 4.5 残13
セ:DeNAとヤクルトの差は4ゲームとなりDeNAのCS進出は目前に。また中日が阪神と5位タイに。
パ:日本ハムが負けたため、ソフトバンクとの差は0.5ゲームに。
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明日は球場観戦(5ヶ月ぶり今季2度目)なので結果まとめは遅くなります
ご了承ください
【明日の予告先発】
セ・リーグ
内海哲也(巨) VS デイビーズ(ヤ) 東京D 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 三浦大輔(De) 甲子園 18:00〜
野村祐輔(広) VS バルデス(中) マツダ 18:00〜
勢いに乗りたいDeNAは三浦が歴代単独トップとなる24年連続勝利を目指す。
また広島・野村もジョンソンとともにリーグトップタイの15勝目を狙う。
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9月16日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・川井貴志(40) (楽天・投手・1998年ドラフト3位)
※夏場になると谷間の先発として1軍に颯爽と現れる「困ったときのボブ」としてチームを支えてきたベテラン投手。今年は5月末から出没し先発として登板するも白星は挙げられず。先週に入り1軍に復帰し主にリリーフとして起用されているが、3登板で10失点と結果を残せず昨日2軍落ちとなった。それでも2軍ではチームトップの70.1投球回を投げているなど気力は十分である。ちなみにプロ18年目を迎えたが5勝以上あげた年は1年もない。
・堀内汰門(20) (ソフトバンク・捕手・2014年育成ドラフト4位)
※昨年のルーキー捕手。1年目の昨季は右の鎖骨を骨折した影響で3軍では21試合の出場に終わった。捕手登録ではあるが打撃を活かすべく外野手としても起用されている。中学3年に不登校となり通信制の高校に進学したが、野球への思いを捨てきれず1年夏に全日制の山村国際高校に編入している。
OBなど
・重松通雄 【阪急(36-40)→大洋・西鉄(42-43)→金星(47)→西日本(50)、投手】 1916年
※プロ野球史上初のアンダースロー投手とも呼ばれる選手。旧制越智中学校から呉海軍工廠に進み、36年に阪急軍にテストを経て入団。当時はまだ普通の投球フォームだったが当時監督を務めていた三宅大輔にアンダースロー転向を直接言い渡された。最初の数年は伸び悩んだが、39年に13勝をあげて主力として活躍。その後1回目の応召を経て42年に大洋に復帰。44年に2回目の応召を受けて終戦後の47年に金星でプロ野球に復帰した。その後50年に西日本に入団し同年限りで引退。その後は西鉄の2軍監督やコーチを約20年務め、鉄拳制裁も辞さない鬼軍曹として恐れられた。なお、戦前・戦中のプロ野球では規定投球回ではなく規定登板数を採用しており、その中で1937年秋に11試合に登板し防7.20をマークしているが、これは現在でも規定に到達した選手としてはワーストの防御率である(規定投球回に限れば2004年のダイエー・斉藤和巳が記録した6.26がワースト)。
・渡辺秀武 【巨人(63-72)→日拓・日本ハム(73-75)→大洋(76-77)→ロッテ(78)→広島(79-82)、投手】 1941年
※富士高校・本州製紙・日本軽金属を経て巨人に入団。最初の3年間でわずか3勝と低迷し、マウンド上での気の弱さもあって当時の寮長から「メリーちゃん」というあだ名を付けられてしまう。しかし4年目のオープン戦に杉浦忠を真似てアンダースローで投げてみたところ成績が急成長。同年にはリーグ8位の防2.34をマークして13勝をあげて頭角を現す。その後は堀内恒夫や高橋一三とともにV9時代の主戦投手として活躍。70年にはノーノーを達成するなどチームトップの23勝を記録(なお1軍と2軍の双方でノーノーを達成した唯一の選手でもある)。73年に高橋善三とのトレードで日拓に移籍。その後も大洋やロッテとチームを転々としていくがそうしていくうちに成績は低迷。しかし、79年に移籍した広島では抑えの江夏豊に繋ぐ中継ぎとして2年連続日本一に貢献。82年に引退を表明したが、当時通算与死球日本タイ記録保持者だったために引退試合で新記録を狙うことを決意し、古葉監督の許しを得て挑戦。そしてきっちり1つの死球を与えて日本新記録を樹立している(後に東尾修が更新)。引退後は広島のスカウトとして活躍し、新井貴浩や栗原健太の獲得に貢献している。
続く
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セは最終的にどこまでゲーム差開きますかね…1ヶ月ちょい前は4.5まで縮まったとは思えないぞ
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ばんてふの登板を嬉しく思う一方で何だか胸のざわめきが止まらない
なんでこんな緊張すんだ
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・三井雅晴 【1972年ドラフト2位→ロッテ(73-82)、投手】 1954年
※半田商高からロッテに入団。入団当初は打撃投手の補助として1軍の練習に参加するという立場にあったが、当時監督を務めていた金田正一に素質を認められ主力投手に抜擢される。当時チームのエース格だった村田兆治と甲乙付けがたい直球を武器に活躍し、2年目の74年に31試合に登板し6勝5敗4セーブ、防3.24の活躍で新人王を獲得する。3年目の75年には10勝をあげるなど主力投手として活躍していたが、78年に肘を故障して以降は成績が低迷。そんな中79年に渡米し、「トミー・ジョン手術」の生みの親であるフランク・ジョーブの診察を受け、ジョーブ氏のもとで初めて手術を受けた日本人となった。手術は無事成功を収めたものの、かつての球威は取り戻せず、82年に現役を引退。なお自身が手術を受けた4年後に同じく肘を故障した村田兆治にトミー・ジョン手術を受けることを勧め、復活に貢献している。
・メル・ホール 【ロッテ(93-94)→中日(95)、外野手】 1960年
※カブス・インディアンス・ヤンキースの3球団で4番打者として活躍し、メジャー通算134本塁打の実績を引っ提げ2年連続最下位と低迷していたロッテに年俸2億2000万円という破格の待遇で入団。それでもその力は本物であり、主に4番打者として出場し打率.296 30本 92打点 21盗塁という好成績をマークしその期待に応え、何とかチームは最下位脱出を成し遂げた。翌年も若干数字は下げるも同様の活躍は見せたのだが、オフに就任したバレンタイン監督のチーム構想から外れ、中日に移籍。主に左翼手としてプレーし、狭いナゴヤ球場での本塁打量産が期待されたが両膝の故障による不振で12本塁打に終わって1年限りで退団となった。一方でその素行が悪かったことでも有名であり、ロッテ時代のチームメートだった愛甲猛は自著の中で「史上最低の野球選手」と彼を酷評しており、指名打者としての出場がメインだったために自分の打席が終わると隣の控え室でテレビゲームをしていたという。さらに同じ助っ人だったミューレンに対してはメジャーでの実績の格の違いからイジメのような扱いをしていたという。さらに引退後の2007年にはバスケのコーチをしていたが、教え子の12歳と14歳の女子に対して強姦と猥褻の罪で逮捕され、2009年の裁判で禁固45年の刑を受けている。
・高木啓充 【2005年大社ドラフト4位→ヤクルト(06-11)、投手】 1983年
※中学時代は陸上選手であり、砲丸投げで四国3位に選ばれている。その後は宇和島東高で通算30本塁打を放ち、進学した大阪体育大では全国屈指の好投手として活躍し、ヤクルトに入団。入団後しばらくは1軍と2軍の行き来が続き、なかなか目立った活躍は出来なかった。そんな中で迎えた4年目の2009年の8月に1軍昇格を勝ち取ると中継ぎで結果を残し、9月には先発として起用。9月16日の横浜戦ではバースデー登板でプロ初勝利を飾りチームの連敗を9で止めると、その後も安定した投球を見せて4勝0敗、防1.64という活躍で球団史上初のCS進出を決める救世主となった。だが、そのCSではインフルエンザに感染したためにに先発することはなかった。その後は1軍で活躍できず、2011年に戦力外。トライアウトを受験する予定だったが前日に顎を骨折し、引退。その後は宮本慎也の計らいで自主トレのサポートスタッフとして参加し、現在は会社員として第2の人生を歩んでいる。
おめでとうございます
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>>231
今年全くダメだと引退宣言とかしてしまいそうっていうのがありますね…
CSが決まったなら尚更ですが…
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川井が40歳なのに2軍で投げまくってるから楽天はちゃんとした場所で若手を試したり 選手を調整したりできてるんだなぁって印象
今年は西武 オリックスがなんか派手にコースアウトしたから4位にきちゃったけど こういうところをしっかりしてれば再来年がすごく怖い(パでは千葉贔屓感)
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>>233
仮に来年復活するとしても、このままだと23年連続勝利で止まってしまうのでなんとか勝ってほしい(ちなde並感)
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モレルは残るのか
まあ保険としてはいいかもしれない
ポプテピピックやらクラーク、ブタンコはクビにされて当然だけど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000013-spnannex-base
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長谷川さん海外スカウトになるのか
モレル若いしモレル以上を獲れるか分からないから残すのは有りですね
29だし
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NYYどうしようもない負け方したな
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ジラルディェ…
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どこもかしこも縁起スレ化してて草も生えない
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>>234
もともとファームはチーム数が奇数で余ったチームは社会人や独立リーグとの練習試合や交流戦をやってるので、それをうまく使ってるんじゃないでしょうか
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>>239
あんなんどうしようも無いでしょ
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9回追い上げられての3点差で左のセットアッパーをワンポイントで使って連投の守護神をランナー出てから肩作らせる
ひどい
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意味のない仮定ですがチャップマン居たら地区優勝あったんですかね?
長期的に見ると放出がよかったんでしょうけど
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チャップマンミラーベルトラン放出してエロ引退の時点で今季ギブアップだったろうし仕方ないんじゃないですかね
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糸井争奪戦は年俸4億で複数年が必須なんだろうか
普通に考えたらDH有って地元に近いオリックスが一番良いとは思うけど
こればかりは始まってみないとわかりませんね
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巨人に来ないかな
大島でもいいけど打てる選手が欲しい
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鈴木誠也30本届くか楽しみですなぁ
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番長は5回途中で降板か…
CS余裕持って決められたらもうワンチャンありますかね…
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今シーズンギブしたことでチームの蓋してた高齢、高年俸選手のお掃除できたんだからいいんじゃない
ギブしてなかったらそれらの選手も一緒に保持したままだから若手野手使えてないだろうし
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山田はもう状態最悪ですね
タイトルも怪しいですし三冠待ったなしからこんなことになるとは
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再昇格後は全然スイングしないからね…
怪我の影響だろうけど真中は休ませてくれないか
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巨人が2位固めに向けて前進、ベイがCSに二歩前進とはならず、阪神はCS延命といったところか
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ひっそりと中日のBクラスが確定したんだよなぁ…
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あの死球以降ヒット打ってるところほとんど見たことない
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山田は復帰してからもまた死球食らったの?
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阪神戦で3本ぶっぱした翌日の背中にズドンからじゃないの
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山田は日曜の死球以降15打数ノーヒットだっけ?
ぎりぎりCSの可能性あるし外すのは難しいか
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正直、セリーグに糸井は行ってほしくない
ただでさえ途中交代やDH出場が目立ってるのに、セリーグ行ったら成績に見あわない高給取りだって叩かれそう
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山田また背中に当てられてたのか…
さすがに狙ったわけじゃないだろうけど不運過ぎる
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山田は何て言うか死球避けにくそうなフォームだよね
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当てられるなら背中の方がいいとか聞いたことあるんですけど
やっぱり辛いもんは辛いんですね
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まぁ痛いものは痛いでしょうしね
当たった部位で命に関わるか重症かどうかは変わるにしても基本どこあたっても痛いです
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まぁ120〜140km/hの石みたいなやつぶつけられるわけだしなぁ。
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山田のは背中というか脇腹寄りだからね
アウトコース見逃し三振多いし踏み込めないんだと思う
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最近離脱の理由になった死球と近い位置なんでしたっけ?
若いとはいえ無理はしてほしくないですね
もっともチーム状況から難しいでしょうが
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現地感染楽しかったです
【今日のプロ野球・9月16日】
セ・リーグ
巨人 6-4 ヤク (勝:内海 9勝6敗 敗:デイビーズ 4勝5敗)
阪神 2-1 DeNA (勝:秋山 1勝1敗 敗:三浦 2敗 S:マテオ 1勝3敗17S)
広島 8-0 中日 (勝:野村 15勝3敗 敗:バルデス 6勝7敗)
セ:広島が球団歴代最長更新のマツダスタジアム12連勝。
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インフル移すのはまずいですよ!
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【今日のホームラン】
巨人:村田20号 (1回裏・3ラン・デイビーズ(ヤ)・341号)
巨人:小林誠4号 (2回裏・ソロ・デイビーズ(ヤ)・8号)
阪神:福留11号 (1回裏・2ラン・三浦(De)・238号)
広島:鈴木27号 (3回裏・2ラン・バルデス(中)・33号)
【今日の盗塁】
巨人:坂本(12) (通算・123)
広島:丸(23) (通算・117) ※2試合連続
DeNA:桑原(18) (通算・23)
【今日の猛打賞】
ヤク:バレンティン(9) (4打数3安打・通算592安打:二ゴ①・二安・左安・左安) 率.280
巨人:坂本(12) (4打数3安打・通算1393安打・左安①・二ゴ・左安・右安) 率.349
阪神:福留(10) (4打数3安打・通算1567安打:右本②・右安・右2・空三振) 率.310
【今日の勝利投手】
巨人:内海 9勝6敗 (通算293登板(16登板)・126勝89敗0S・8回9安打2失点・3奪三振1与四球・防4.17)
阪神:秋山 1勝1敗 (通算33登板(8登板)・6勝11敗0S・5.2回3安打1失点・7奪三振無四球・防4.05)
広島:野村 15勝3敗 (通算108登板(24登板)・48勝36敗0S・7回4安打無失点・7奪三振1与四球・防2.82)
【今日のセーブ投手】
阪神:マテオ 1勝3敗17S (通算49登板・1勝3敗17S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.90)
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バイオテロと化したデータ兄貴
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今年の現時点で15勝以上は野村ジョンソンだけ
他に狙えそうなのは石川和田武田くらいかあ
今年の沢村賞は該当者なし、ジョンソンが150奪三振ワンチャンってところかな
いつぞやのヘル坊みたいに菅野が獲っても面白いけどそれはそれで荒れそう
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観戦でしたね…
【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・チームは東京ドームで昨年から球団ワーストの11連敗。今季は10戦全敗。
【巨人】
・内海哲也は菅野智之と並んでチーム2位タイの9勝目。ヤクルト戦は2014年9月19日から4連勝中。
・マシソンは来日最多を更新するシーズン66試合目の登板。
・村田修一は2年ぶり11度目のシーズン20本塁打。
【阪神】
・チームは甲子園での連敗を5でストップ。
・秋山拓巳は連敗を自身ワーストの7で止めて2012年6月30日ヤクルト戦以来の白星。
横浜戦は2010年から続く連敗を4で止め、プロ初勝利。甲子園での白星も2010年9月以来6年ぶり。
【広島】
・野村祐輔がジョンソンと並んでリーグトップタイの15勝目。
同一球団から2人以上15勝投手が出るのは2013年の楽天(田中24勝、則本15勝)以来。
球団では初優勝を飾った1975年(外木場20勝・池谷18勝・佐伯15勝)以来。
・鈴木誠也は前田智徳に並んで高卒4年目の選手としては球団史上最多タイのシーズン27本塁打。
【DeNA】
・三浦大輔は24年連続の白星はならず。
阪神戦は2013年7月から自身ワーストタイの6連敗でヤクルト・石川雅規に並んで現役ワーストタイの通算32敗目。
また甲子園では2012年6月から自身ワーストとなる8連敗。
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝48敗2分 .642 優勝 残7
2巨人 67勝62敗3分 .519 16.5 残11
3DeNA 64勝69敗3分 .481 5.0 残7
4ヤク 61勝74敗1分 .481 5.0 残7
5阪神 57勝75敗3分 .432 2.5 残8
6中日 56勝76敗3分 .424 1.0 残8 ↓
【パリーグ・順位】
1SB 76勝49敗5分 .608 残13
2ハム 77勝51敗3分 .602 0.5 残12
3千葉 67勝61敗3分 .523 10.0 残12
4楽天 57勝68敗3分 .456 8.5 残15
5西武 58勝71敗3分 .450 1.0 残10
6オリ 53勝75敗2分 .414 4.5 残13
DeNAとヤクルトの差は変わらず5ゲーム。また中日は球団ワーストとなる4年連続Bクラスが確定。
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝48敗2分 .642 優勝 残7
2巨人 67勝62敗3分 .519 16.5 残11
3DeNA 64勝69敗3分 .481 5.0 残7
4ヤク 61勝74敗1分 .481 4.0 残7
5阪神 57勝75敗3分 .432 2.5 残8
6中日 56勝76敗3分 .424 1.0 残8 ↓
【パリーグ・順位】
1SB 76勝49敗5分 .608 残13
2ハム 77勝51敗3分 .602 0.5 残12
3千葉 67勝61敗3分 .523 10.0 残12
4楽天 57勝68敗3分 .456 8.5 残15
5西武 58勝71敗3分 .450 1.0 残10
6オリ 53勝75敗2分 .414 4.5 残13
失礼しました
4ゲーム差でしたね…
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ヤクルトの勝率もおかしい…おかしくない?
データ兄貴の疲れが見える見える
皆も言ってるけど、いつも楽しみにしてますが無茶はしないでくださいね
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
大竹寛(巨) VS 杉浦稔大(ヤ) 東京D 14:00〜
能見篤史(神) VS モスコーソ(De) 甲子園 14:00〜
ヘーゲンズ(広) VS 小熊凌祐(中) マツダ 13:30〜
パ・リーグ
増井浩俊(日) VS 関谷亮太(ロ) 札幌D 18:00〜
菊池雄星(西) VS 則本昂大(楽) 西武プリンス 18:00〜
和田毅(ソ) VS ディクソン(オ) ヤフオクD 18:00〜
セ:東京ドームでのヤクルト戦最終ゲームとなる明日、巨人は全勝なるか。
パ:SB・和田がリーグ単独最多の15勝目を目指す。また現在9連勝中の西武・菊池にも注目。
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>>275
んほー!!(反省)
…まあシーズンも残り少しなんでラストスパートで頑張ります
9月17日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・大嶺翔太(25) (ロッテ・内野手・2009年ドラフト3位)
※昨年は初の開幕1軍入りを果たし、5月には兄である祐太とともに初めて兄弟でのスタメン出場を果たして勝利に貢献し一緒にお立ち台にも立った。今年は2軍暮らしが多かったが8月末に1軍に再昇格し、9月は2度の猛打賞含む打率.314と好調。明日の試合でバースデーヒットを放てるか。
・東方伸友(21) (ソフトバンク・投手・2013年育成ドラフト2位)
※2年目の秋にトミー・ジョン手術を受けた影響で、昨年は3軍での9試合の登板に終わり、防御率も23.63と結果を残せず。さらに今年の6月には再度右肘の手術を受けたため、今年は実戦登板なしに終わった。191cmの長身から繰り出す速球とスライダーを武器とし、ダルビッシュを目標に来年以降の成長を期待したい。
OBなど
・杉下茂 【中日・名古屋(49-60)→大毎(61)、投手】 1925年
※高校時代は肩が弱く、主に一塁手として出場していたが、長身だったために投手としても登板することがあり、当時はアンダースロー投手だった。戦時中は手榴弾投げ競争の代表に選ばれ、猛練習の末に肩の強化に成功。その後いすゞ自動車、明治大学を経て中日に入団。明治大学時代に天知監督から伝授されたフォークボールを武器に1年目から頭角を現し、2年目の50年には27勝をあげ一躍エースの座に躍り出た。さらに翌51年には28勝で最多勝となり沢村賞投手となると、その後も32勝、23勝と獅子奮迅の活躍を見せる。そして54年には2リーグ制分立後初となる投手5冠王に輝き、日本シリーズでも7試合中5試合に登板し4試合で完投するなどで日本一に貢献し球団初の日本シリーズMVPとなる。55年には史上21人目のノーノーも達成し、57年には通算200勝を達成。58年に一度引退となり、中日であげた通算211勝は2012年に山本昌に抜かれるまで球団最多記録だった。翌59年からは2年間監督を務めたが、61年に大毎に移籍して現役復帰。4勝をあげて正式に引退した。その後は64年に阪神のコーチを務め、外国人初の沢村賞投手・バッキーを育て上げ、66年には監督も務めた。その後は巨人や西武のコーチも務め、数々の名投手を育て上げた。85年に野球殿堂入りを果たし、今年で91歳になる中で毎年中日の臨時コーチとして参加しており、今年の中日の本拠地開幕戦の始球式では90歳ながらマウンドからノーバウンドで投球するなど衰えを全く見せていない。日本人初のフォークボーラーとしても知られ「フォークの神様」の名で有名だが、実際は方や肘への負担も考えてあまり使用はせず、多くても1試合に5,6球程度だった。また現在のフォークとは違い、無回転で左右に揺れながら落ちるためナックルボールに近いものだった。また通算200勝は達成しているが名球会入りの条件は果たしておらず、参加もしていない。
・杉浦忠 【南海(58-70)、投手】 1935年
※立教大学の2年次にオーバースローからアンダースローに転向して制球難を克服しエースとして活躍。長嶋茂雄・本屋敷錦吾とともに「立教三羽烏」として注目を浴び、大沢啓二や鶴岡監督の誘いもあり南海に入団する。その期待の現れか新人ながら開幕投手を務めて見事白星をあげるなど27勝をあげて新人王を獲得。2年目の59年には38勝4敗(勝率.905)という驚異的な成績で南海の優勝に貢献し、2リーグ制以降2人目の投手5冠王シーズンのMVPとなる。そして日本シリーズでは巨人を相手に血マメをおして4連投4連勝を果たしてチームを初の日本一に導いた。その後も南海のエースとして活躍し、60年にも31勝をマークする。しかし翌61年オフに右腕の血行障害によって次第に成績は低迷。64年の20勝を最後に2桁勝利はあげられず、以降は握力も大きく落ちて50球投げるのが精一杯だったという。そのために晩年は抑えの切り札として起用され200勝には13勝及ばず通算187勝で70年に引退。71年のオープン戦で引退試合が行われ、長嶋茂雄と真剣勝負しセンター前ヒットを打たれマウンドから去った。その後は近鉄のコーチとして鈴木啓示らを育て上げ、86年からは南海最後の監督を務め、そのままダイエー初代監督を89年まで務めた。その後は主に解説者として活躍し、95年に野球殿堂入り。全盛期の投球は当時の名選手たちからも高く評価され、「史上最強のアンダースロー投手」とも呼ばれている。
続く
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杉下と杉浦って同じ誕生日なんだ
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昨日(おととい)の完封で石川の完投数菅野に並んだし、完封数でいえば石川のほうが上だから菅野の強みはあんまり
奪三振数は差があるけど勝ち数でチャラになるレベルだし
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・山本八郎 【東映(56-62)→近鉄(63-66)→サンケイ(67)、捕手・外野手】 1937年
※浪商高では捕手として活躍し、55年春の選抜では優勝を経験。礼儀正しい言動と闘志溢れるプレーで猛者揃いのチームの中でも目立った存在であり、「ケンカ八郎」のニックネームで多くのファンを獲得した。2年目の57年には一時期首位打者となるなど打撃が好調だったが試合中のクロスプレーで右腕を骨折したために8月でシーズンを終え、タイトルは獲得できず。58年には判定を巡って審判に暴力行為を働き無期限の出場停止処分を受けたが、ファンからの署名活動もあり1ヶ月で謹慎を解除された。その後も度々乱闘を起こしたために永平寺で精神修行を行ったこともあった。59年からは岩本義行監督の提案により捕手から内野手に転向。61年には外野手の定位置を獲得し、62年のリーグ初優勝にも貢献した。水原茂監督との確執も会って63年に近鉄に移籍すると中心打者として活躍し、67年に移籍したサンケイで引退。その後は解説者、鴨川シーワールドのシャチ飼育係を経て現在は実家の生花店を継ぐなど球界からは一線を引いている。
・田之上慶三郎 【1989年ドラフト外→ダイエー・ソフトバンク(90-07)、投手】 1971年
※指宿商業からダイエーにドラフト外で入団するも、待っていたのは延々とした2軍生活であり、長らく「未完の大器」として称されていた。直球と「ベロンチョカーブ」を武器に8年目の97年にようやくプロ初勝利をあげると、徐々に頭角を現し2000年には先発ローテに定着し8勝をあげてチームの2連覇に貢献。2001年には13勝7敗とエース格の活躍を見せ、城島とともに最優秀バッテリー賞も受賞し1億円プレーヤーとなる。しかしその後は「SWAT」と呼ばれる若手の先発たちの台頭もあって登板機会も減少。2005年には2年ぶりの勝利投手となるなど辛抱強く投げ続けたが、2007年に引退。その後はコーチとして中継ぎ陣を整備し10,11年のリーグ2連覇に貢献。13年からは日本ハムのコーチとして大谷翔平らを指導し、現在はソフトバンクに復帰して1軍投手コーチを務めている。
・ブレイディー・ラジオ 【ダイエー(00-02)、投手】 1972年
※サイドスローの助っ人投手であり、MLB時代はマイナー生活が大半だった。ダイエーでは1年目から先発ローテとして起用され8勝をあげてリーグ優勝に貢献。2001年には開幕6連勝を飾るなど自己最多の9勝をあげた。しかし2002年は不調に陥り、若手先発陣の台頭もあり3年目をもって解雇となった。長年先発の助っ人に泣かされていたホークスにおいて比較的活躍した投手であり、シーズン9勝・通算23勝はホールトンが更新するまで助っ人球団記録だった。帰国後もMLBでプレーし、現在はダイヤモンドバックスAAAの球団職員として在籍している。
・中野渡進 【1999年ドラフト7位→横浜(00-03)、投手】 1976年
※東海大管生高・三菱自動車川崎を経て横浜に入団。当時ユニの背ネームが異様に長かった(NAKANOWATARIの12文字)ことで話題となった。2年目の2001年に中継ぎとして63試合に登板し防2.61の好成績を見せたがその登板過多による故障でその後は低迷し2003年に戦力外となる。なお退団に関しては自身が毒舌家だったために球団と対立したことも原因とされている。引退後の2004年からは東京都・国分寺市でもつ鍋屋を経営し、数多くの選手やコーチらが訪れ繁盛した。また先述の毒舌も注目され様々な雑誌でコラムを担当したり、著書も発売している。なおもつ鍋屋は2014年に閉店し、現在は会社員として第3の人生を歩んでいる。
・松崎伸吾 【2005年大社ドラフト1位→楽天(06-11)→阪神(12)、投手】 1983年
※光星学院・東北福祉大学を経て大学時代にバッテリーを組んでいた井野卓とともに楽天にドラ1で入団。苦しい投手事情もあってか即戦力として期待され、先発ローテ入りを果たすも打ち込まれ、前年チームメートの一場靖弘が作った記録を更新する新人開幕8連敗を喫してしまう。先発とリリーフを兼任した翌年も白星をなかなかあげられず、4月には1950年に国鉄・成田啓二が記録したプロ入り11連敗のプロ野球記録に並んでしまう。なんとか5月にリリーフでプロ初勝利をあげ記録更新は免れたが、結局1勝6敗に終わり期待には応えられず。その後も故障や伸び悩みが続き、2011年にはサイドスローにも転向したがオフに阪神にトレードで移籍。阪神では左のワンポイントとして期待されたが筒井や加藤との競争に敗れ1年で戦力外。現在は社会人野球・ミキハウスREDSでプレーしている。
おめでとうございます
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スタンカって結構勝ってなかった?
スタルヒンみたいに助っ人扱いじゃないんだっけ
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>>281
今見直したら福岡移転後の最多記録でしたね・・・
確かに南海時代も含めればスタンカがダントツです
いろいろと申し訳ございません…
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>>282
いえいえ、あまりお気になさらず
半世紀前の投手ですしね(白目)
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シャチ飼育係は斬新すぎるセカンドライフですね…
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>>277
>戦時中は手榴弾投げ競争の代表に選ばれ、猛練習の末に肩の強化に成功。
ええ…(困惑)
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楽天ファンには悪い印象しかない松崎ですが彼が入団してなかったら楽天ファンになることはなかったと思うので個人的には感謝の気持ちがあります
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ムネリンはカブスのシャンパンファイトに参加したのか
持ってるなあ
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山田はまたぶつけられたのか
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山田がまた死球食らってる…
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巨人はよく山田にぶつけるなぁ
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山田かわいそうすぎるけど巨人もなんだかなぁ…
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あれは避けられるボールですよ流石に
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9月ッツもえげつないなあ。
2冠王イケるでこれ
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今日の含めても広島0巨人2阪神3中日2DeNA1だけどね
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去年が巨人2、広島1、DeNA1、西武1のトータル5死球で
一昨年が巨人1、阪神2、広島2、中日1、DeNA1オリックス1の計8死球
それと2013に広島から1個が山田の通算死球
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3割40本100打点ってめちゃくちゃ見栄え良くなりますね
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阪神上本のフォームがまた奇妙なことになってますね・・・
上本の顎から喉にかけてのやせっぷりが心配になりました
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丸が20本の壁越えたんですね。おめでとうございます
成績を軽くみたけど去年のホークス打線並に恐ろしい打線ですね
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チーム打撃成績がこの時点で去年のヤクルト抜いてるんだっけか
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阪神もBクラス確定か
昨日はホークスがウエスタン優勝を決めてたのね
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ハマが4位以内に入るのが9年ぶり、中日阪神より上の順位になるのが15年ぶりになるんか。
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そういやヤクルトは最後の最後で東京Dで勝てたんだな
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1位の翌年4位って90年代でよく見たパターンだ・・・ その時ヤクファンじゃなかったけど
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>>298
今年のカープ打線は傑出度で言えば確か今世紀最強レベルだった気がする
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さすがに西武からは普通に点取れるな
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関谷くん前半戦はよかったのに最近は打たれてますね…
疲労でチェンジアップが落ちなくなったんでしょうか
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>>305
普通に点取れる(打ち負けてる)
ここの西武アンチ兄貴は何が楽しくて西武のことを注目しているのか
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明日の予告先発本田圭佑じゃないか
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伸び代ですねぇ!
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9回1失点でも大炎上的な表現するから結果見ると結構びっくりする
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>>63で大恥かいた後丸一日顔見せなかったけどその翌日普通に出てきた西武アンチ君かわいくてすき
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本田Δと言わせてくれるようなピッチングを本田圭佑投手には期待してます
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応援歌は是非ともリパブリック賛歌で
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連敗の中、2点先制されてズルズルいくのかなと思ったら今日の日ハムはずいぶんと景気のいい試合してるなぁ
久々に先発が長いイニング投げて…ってそん時も増井だからすごい柱だ
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そんな中9回マウンドに上がった武田久は死球死球タイムリーか
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敵ながら見てて悲しい
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悲しいなぁ
http://i.imgur.com/ncfQ013.jpg
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今日の大将はネタに出来ないような燃え方してるからなあ…
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ポンタはシーズン終わったら呟かないのかな
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>>319
侍ジャパンを応援してくれるかもしれない
というか、あんなたまべえとかいうクソマスコットよりもマスコットしてるからしてほしい
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武田はもう終わりだな
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今季まだ出場のない武田勝、広瀬、倉はどうなるんかなぁ
同じく今季出場のないサブローは9/25に確実に一軍戦に出るけど
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功労者でも人知れずフェードアウトするときはするからなあ……
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大将はもうダメな感じで物悲しいですね…
終わりなんやなって燃え方ですし
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大将は前回も派手に燃えたから難しいかもなぁ
中日は意外とベテラン残りそうだし今年の引退打線は寂しいか
>>320
オリの選手が選ばれたら応援あるかもなぁ平野とか
侍と契約して侍ポンタもいいかもしれないですね
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引退打線なんて寂しいくらいでいいんですよ・・・うん・・・
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引退打線は去年が異次元過ぎたからねぇ
どんな打線組んでも寂しくなると思う(小並感)
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>>326
はよ引退しろって言われるよりはちょっとさびしいくらいがちょうど良いよね
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広島の倉は一応兼任コーチだけど去年の東出と同様に試合に出ないで若手への指導ばっかりしてるからさすがに引退しそう
去年は終盤戦に意味深な昇格しても引退しなかったけど
黒田と昔バッテリー組んでたから、もし引退するなら最後に組んでもらいたいけども…
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去年はガッツこと小笠原に山本昌に和田に松中に谷繁に高橋由伸、谷と井端と豪華すぎましたからね
時代の終わりを感じさせられました
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栗原健太は来年も残るんですかね?
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とはいえあと半月もすれば第一次戦力外通告だし……
引退の可能性のある面々が該当する(=任意引退?)かは知らんけど
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大将は3年前の異次元の投球術で燃え尽きてしまったのかしら。
ほんで増井も先発に転職してしまったし、だれが糞みたいなwhipから優秀なセーブ率を引き継ぐんや…
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>>333
そんなこと継承しなくていいから(良心)
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>>333
普通に抑えるマーティンがいたんだが怪我でな……
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【今日のプロ野球・9月17日】
セ・リーグ
巨人 2-5 ヤク (勝:村中 7勝3敗 敗:大竹寛 6勝5敗 S:秋吉 3勝4敗18S)
阪神 3-6 DeNA (勝:モスコーソ 5勝7敗 敗:能見 8勝12敗 S:山崎康 2勝5敗31S)
広島 3-5 中日 (勝:小熊 5勝2敗 敗:ヘーゲンズ 7勝5敗 S:田島 3勝2敗17S)
パ・リーグ
ハム 14-6 ロッテ (勝:増井 8勝3敗10S 敗:関谷 5勝6敗)
西武 3-1 楽天 (勝:菊池 12勝5敗 敗:則本 10勝10敗 S:増田 3勝5敗24S)
SB 6-3 オリ (勝:和田 15勝5敗 敗:ディクソン 9勝10敗)
セ:DeNAが3カードぶりの勝ち越し。広島の連勝が4でストップ。
パ:ソフトバンクが今季10度目の3連勝。楽天が今季9度目の3連敗。
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whip>防御率とか超次元過ぎるんだよなぁ
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【今日のホームラン】
SB:松田24号 (6回裏・ソロ・ディクソン(オ)・185号)
SB:内川18号 (8回裏・ソロ・吉田一(オ)・164号)
オリ:糸井16号 (9回表・ソロ・サファテ(ソ)・124号) ※2試合連続
楽天:ペゲーロ9号 (8回表・ソロ・牧田(西)・9号)
阪神:ゴメス22号 (1回裏・2ラン・モスコーソ(De)・65号)
広島:丸20号 (8回裏・2ラン・又吉(中)・85号)
DeNA:白崎5号 (5回表・ソロ・能見(神)・12号)
【今日の盗塁】
SB:本多(20) (通算・331) ※4試合連続
SB:松田(6) (通算・115)
西武:金子侑(48,49,50) (通算・92,93,94)
オリ:糸井(52) (通算・244)
オリ:西野(15) (通算・24)
巨人:坂本(13) (通算・124) ※2試合連続
中日:大島(25) (通算・142)
DeNA:エリアン(2) (通算・2)
【今日の猛打賞】
ハム:近藤(4) (4打数3安打・通算285安打:四球・中安①・中2③・右飛・中安) 率.264
ハム:中田(9) (6打数3安打・通算857安打:中安・左安・遊ゴ・右飛・中2②・空三振) 率.253
ロッテ:荻野(5) (5打数3安打・通算369安打:左2①・二ゴ・左安・遊併打・中3②) 率.254
ロッテ:井上(2) (4打数3安打・通算42安打:中2①・投安・右安・四球・右飛) 率.263
DeNA:筒香(11) (5打数3安打・通算554安打:左安・二ゴ・左2③・左安・三邪飛) 率.321
【今日の勝利投手】
SB:和田 15勝5敗 (通算234登板(24登板)・122勝66敗0S・5回5安打2失点・4奪三振3与四球・防3.04)
ハム:増井 8勝3敗10S (通算348登板(28登板)・25勝27敗83S・7回9安打2失点・2奪三振1与死球・防2.65)
西武:菊池 12勝5敗 (通算107登板(20登板)・43勝34敗1S・5.0回3安打無失点・5奪三振4与四球・防2.27)
ヤク:村中 7勝3敗 (通算181登板(50登板)・46勝55敗0S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防4.08)
中日:小熊 5勝2敗 (通算63登板(13登板)・8勝4敗0S・5.2回4安打1失点・1奪三振3与四球・防2.96)
DeNA:モスコーソ 5勝7敗 (通算52登板(13登板)・17勝22敗0S・6回4安打2失点・7奪三振3与四球・防5.18)
【今日のセーブ投手】
西武:増田 3勝5敗24S (通算206登板(48登板)・13勝16敗27S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.82)
ヤク:秋吉 3勝4敗18S (通算202登板(67登板)・12勝9敗23S・1.2回無安打無失点・0奪三振無四球・防2.27)
中日:田島 3勝2敗17S (通算269登板(57登板)・20勝26敗26S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.54)
DeNA:山崎康 2勝5敗31S (通算113登板(55登板)・4勝9敗68S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防3.69)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・チームは東京ドームでの連敗を11で止めて、今季初勝利。
巨人戦は11勝14敗で終了。
・山田哲人は球団では2007年まで5年連続で達成したラミレス、日本人では04,05年の岩村明憲以来となる2年連続100打点を達成。
また連続打席無安打も21でストップ。
【巨人】
・田原誠次はプロ初、マシソンに次いでチーム今季2人目のシーズン60試合登板。
【阪神】
・能見篤史はリーグ単独ワーストとなるシーズン12敗目。
・高山俊は2001年の赤星憲広に並んでセリーグ8位タイ、球団2位タイの新人シーズン128安打。
【広島】
・マツダスタジアムでの連勝が12で止まり、8月10日阪神戦以来の黒星。
またチームの連続イニング無失点も23でストップ。
・丸佳浩がプロ初のシーズン20号到達。
【中日】
・チームは今季の広島戦を6勝17敗1分で終える。
・小熊凌祐がマツダスタジアムでプロ初勝利。
【DeNA】
・阪神戦を9勝15敗1分で終える。
・筒香嘉智は球団では2013年ブランコ、日本人では2008年の村田修一以来となるシーズン100打点に到達。
・モスコーソが5月31日西武戦以来の白星。
・白崎浩之の通算12本塁打は全てソロ本塁打。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームは3年連続32度目のオリックス戦年間勝ち越し。
・和田毅は両リーグタイ記録となる15勝目。
・サファテが3年連続3度目のシーズン60試合登板。
・本多雄一が2年ぶり9度目のシーズン20盗塁。
【日本ハム】
・増井浩俊が自身最長タイの5連勝。
・近藤健介は2014年5月29日ヤクルト戦での5打点以来となる1試合4打点。
・西川遥輝は球団では東映時代、1970年の張本功に並ぶ39試合連続出塁。
【ロッテ】
・福浦和也は2014年7月26日以来2年ぶりの4番スタメン。
【西武】
・菊池雄星は球団では2003年の松坂大輔以来史上11人目・12度目となる10連勝。
西武プリンスドームでも自身最長の8連勝。
・金子侑司は球団では90年の秋山幸二(51)、96,97年の松井稼頭央(50,62)、08,09,10年の片岡易之(50,51,59)に続いて史上4人目のシーズン50盗塁。
【オリックス】
・ディクソンはヤフオクドームで来日から白星なしの5連敗。2年ぶり2度目の2桁敗戦。
・糸井嘉男は今季2度目、通算8度目の2試合連続本塁打。
【楽天】
・則本昂大は2008年〜10年のソフトバンク・杉内俊哉以来史上15人目の3年連続200奪三振。
一方で自身ワーストの4連敗で3年連続の2桁敗戦。
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝49敗2分 .637 優勝 残6
2巨人 67勝63敗3分 .515 16.5 残10
3DeNA 65勝69敗3分 .485 4.0 残6
4ヤク 62勝74敗1分 .456 4.0 残6
5阪神 57勝76敗3分 .429 3.5 残7
中日 57勝76敗3分 .429 0.0 残7 ↑
【パリーグ・順位】
1SB 77勝49敗5分 .611 残12
2ハム 78勝51敗3分 .605 0.5 残11
3千葉 67勝62敗3分 .519 11.0 残11
4西武 59勝71敗3分 .454 8.5 残10 ↑
5楽天 57勝69敗3分 .452 0.0 残14 ↓
6オリ 53勝76敗2分 .411 5.5 残12
セ:中日に続き阪神も4年ぶりのBクラスが確定。最速であれば巨人は明日、DeNAも明後日にCS進出が確定する。
パ:西武が7月11日以来の4位浮上。ソフトバンクと日本ハムの差は0.5ゲームと変わらず。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
山中浩史(ヤ) VS 小笠原慎之介(中) 神宮 18:00〜
三嶋一輝(De) VS 九里亜蓮(広) 横浜 17:00〜
岩貞祐太(神) VS マイコラス(巨) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
高梨裕稔(日) VS 涌井秀章(ロ) 札幌D 14:00〜
本田圭佑(西) VS 安樂智大(楽) 西武プリンス 14:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 山田修義(オ) ヤフオクD 14:00〜
セ:阪神は今季未だ白星のない甲子園での巨人戦で初勝利なるか。
パ:首位固めへ、ソフトバンクはバンデンハークが3ヵ月半ぶりに復帰登板。
また西武のルーキー・本田圭佑がプロ初先発。
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三嶋-九里も割と好カードじゃないですかね
楽しみ
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雄星10連勝って凄い(小並感)
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9月18日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・松山竜平(31) (広島・外野手・2007年大社ドラフト4位)
※昨年は様々なポジションで起用され6月〜8月には打率.377をマーク。今年も主に右投手相手で起用され、3年ぶりの2桁本塁打を記録するなど打線の一角を担って優勝に貢献。丸っこい顔から「アンパンマン」のニックネームで知られる。
・菊池保則(27) (楽天・投手・2007年高校ドラフト4位)
※プロ8年目の昨季は初めてシーズンを通してローテに定着。4勝に終わるも自身初の100イニングを投げるなど飛躍を果たした。今年は開幕から2軍暮らしが続いたが8月下旬に1軍昇格。前回登板のソフトバンク戦で2回途中8失点とKOされたが、残りシーズンどこまで成績を伸ばせるか。
・田中健二朗(27) (DeNA・投手・2007年高校ドラフト1位)
※昨シーズン前半はセットアッパーとして活躍し、オールスターにも初出場を果たしたが後半戦は1試合も登板できず中途半端な1年に終わった。その悔しさをバネに今年は自己最多の58試合に登板しておりHPも記録更新。左の中継ぎとしてチームをCSに導けるか。
・金田和之(26) (阪神・投手・2012年ドラフト5位)
※2014年には中継ぎの一角として活躍し、先発転向を目指した昨年は相次ぐ故障の影響で数字を落とした。今年は2軍で好投が続くが1軍で5登板 防7.20と結果を残せていない。他の中継ぎに負けず存在感を示したい。
・佐藤勇(22) (西武・投手・2012年ドラフト5位)
※昨年は2軍の先発ローテを支えるもイースタンワーストの12敗(4勝)、74与四球と課題を残した。今年も2軍最多の75.0投球回を投げる一方で1軍デビューも果たし、5月には先発ローテに起用されプロ初勝利をあげた。左投左打であるが野球以外では右利き。
OBなど
・木戸美摸 【巨人(55-61)、投手】 1937年
※彼の名前が有名になったのはプロ2年目の5月のこと。広島総合球場で行われた広島戦でのダブルヘッダーにおいて、巨人戦に3連敗してイライラしていた熱狂的な広島ファンがスタンドからビール瓶などを投げ込み、マウンドからベンチに引き上げようとしていた木戸の右足に命中し膝下を2針縫う怪我を負った。その後も巨人・水原茂監督がバスに乗り込む前にファンに暴行される事件も起きたために、巨人は犯人を見つけない限り二度と広島で試合を行わないと宣言。その後犯人が出頭(実際は替え玉であり書類送検もされず説諭だけで済まされた)したことで事なきを得ている。その翌年の57年に先発ローテとして定着し、17勝7敗の好成績で最高勝率を獲得し優勝に貢献。しかしその後は目立った成績を残せず61年に引退。その後は巨人のコーチを30年近く務め長らくチームを支えた。
・藤原満 【1968年ドラフト4位→南海(69-82)、内野手】 1946年
※近畿大学では後にロッテで活躍する有藤通世と三遊間を組、66年春に関西六大学リーグ初優勝に貢献し、全日本選手権では3度の優勝も経験。ライオンズファンであり、指名当時は四国電力に進む予定だったが兄に勧められ入団。遊撃手として期待されしばらくは定着できなかったが、71年に頭角を現すと73年には三塁手の定位置を獲得。当時監督を務めていた野村克也の薦めによりかつてタイ・カッブが使用していた「つちのこバット」に変更し、足を活かす打者としてスタイルを変更。1番打者として活躍し76年には打率.302 50盗塁を記録しベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞を獲得し、その後も打率3割を幾度も記録するなどチームのチャンスメーカーとして活躍。82年にも打率.262 122安打と普通に活躍はしていたが、ラビットボールの導入によりフライが多くなったという理由で突如現役引退を表明。その後は南海やダイエーのコーチを歴任し、現在は主に解説者として活動している。
続く
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・橋本武広 【1989年ドラフト3位→ダイエー(90-93)→西武(94-02)→阪神(02-03)→ロッテ(03)、投手】 1964年
※七戸高校時代は甲子園出場こそないもののその非凡なセンスは県内で知れ渡っており、その後東京農業大学・プリンスホテルを経てダイエーに入団。ダイエーでは目立った活躍は出来ず93年オフに秋山幸二らとの3対3のトレードで西武に移籍。すると左の中継ぎとして95年から7年連続で50試合以上に登板するなど鉄腕っぷりを発揮しリーグ最多登板も3度経験している。身長167cmとかなり小柄であり「小さな大投手」とも呼ばれていた。38歳となった2002年にエバンスとのトレードで阪神に移籍。しかし衰えは激しく防御率も2桁と結果を残せず、翌2003年に吉田篤史とのトレードで移籍したロッテで引退。その後は母校・東京農業大学や西武のコーチを務め、現在は解説者として活動している。
・村田勝喜 【1987年ドラフト6位→南海・ダイエー(88-93)→西武(94-95)→中日(96-97)、投手】 1969年
※星陵高校から南海に入団。将来性の高い二枚目の速球投手として注目を浴び1年目終盤から1軍で起用され、南海最後の試合でも登板し最後の敗戦投手となっている。ダイエーとなった89年に7勝をあげ、絶不調だった山内孝徳に代わる新たなエースとして名を馳せ、その後は91年に自己最多の13勝をあげるなど、3年連続で2桁勝利を記録しチームの低迷期を支えた。93年オフに秋山幸二らとのトレードで上述の橋本とともに西武に移籍。しかし登板中にぎっくり腰になるなど不調に終わり2年間で僅か4勝に終わってしまう。95年オフに2対2のトレードで中日に移籍し、星野監督からも期待されたが今度は2年間で3勝に終わり97年に引退。現在は会社経営の傍ら、地元の北陸に本拠地を置く福祉関係のNPO役員として活動している。
・クリス・ホルト 【横浜(02-03)、投手】 1971年
※1992年にMLB入りし、97年からアストロズやタイガースで先発投手として起用され28勝をあげたが51敗と大きく負け越していた。2002年のシーズン途中に横浜に入団。それほど球速は速くはないが、直球にカーブやチェンジアップ、ナックルなどの変化球を織り交ぜる技巧派の助っ人であり、同年には圧倒的な破壊力を誇った巨人打線をわずか3安打に抑え込んで完封勝利をあげるなど2完封含む6勝をあげた。なお巨人戦初登板での完封は助っ人では87年の阪神・キーオ以来2人目のことであり、横浜の助っ人投手の完封も95年のバークベック以来だった。翌年も先発ローテの一員として活躍するもリーグ最多の14敗を喫するなど5勝に終わり、さらに暴言を吐いたりベンチで暴れるなどの荒れた素行もあったために8月末に解雇された。
・ランディ・ウィリアムス 【西武(12-14)、投手】 1975年
※97年からMLBでプレーし、主にロッキーズやホワイトソックスで中継ぎとして起用されメジャー通算97試合に登板。2012年に西武に入団したが当初は制球難に苦しみ、5月の阪神戦では関本にサヨナラ押し出し死球を与えるなどで一旦は2軍降格を味わったが、1軍復帰後は改善されセットアッパーとし55試合に登板して防1.70、被本塁打0と申し分ない成績を残した。翌年はサファテとともに勝利の方程式を担い、オフに自由契約となるも再契約。2014年には数字を若干落としたが来日最多の60試合に登板するなど3年間安定した成績(162登板 66ホールド 防2.25 被本塁打2)を残し続けたが、当時39歳という高齢もネックになり同年限りで退団となった。制球力はそれほど高くなかったがスリークォーターから投げる最速154キロの速球を武器とし、特にストライクゾーンに入れば手が付けられないほどだった。なお現在の詳細は不明。
おめでとうございます
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ダルはホンマにOAKに弱いな…
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昨日の菊池はマメがつぶれての途中降板だったのね
規定難しいのかなと思ったが、一応中5、中4で回す予定
残り12と1/3イニング。間に合うような内容の投球ができればともするとタイトルも、か
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甲子園は全部流れたら10月に日程追加かな?
パは10/2まで野球があるし(CS1stは10/8〜)
今日の分は予備日の26だろうけど
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思ったより本田圭佑が良かったですね
先発の予定を聞いて初回6失点KOと予想してたので
心の中で謝っておきました
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>初回6失点KO
あんまり過ぎィ!
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2軍成績がね・・・
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三嶋と大瀬良と一岡並ばれるとこれもうわかんねえな
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そこに今村ですよ
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カピバラさん兄弟だっけ?
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DeNAがCSまであと一歩か
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阪神最下位になったのか…弱すぎィ!
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巨人CS確定、横浜は全敗&ヤクルト全勝でもない限りCSが決まるのか。
ところで某所でヤマヤスのホームとアウェイの防御率の差を見て愕然とした。
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マジック、もといクリンチナンバーが1か
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首位予想の多かった阪神が暫定最下位
解説者達はどう思うんですかね
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ニュース見てたらDeNAの選手が喪章つけてたけどGM補佐の弔いか
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この前赤星はごめんなさーいって謝ってた
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ソフトバンクは打線は生き返ったけどリリーフはきつそうですね…
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>>359
これでホークスも優勝逃したら解説者泣かせの年になりますね・・・
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金本の存在って解説者から見てそれほど大きかったんですかね?
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1位で居続けるってことは勝ちパターンを酷使するってことでもありますからね・・・
日ハム ロッテ 楽天あたりはそれをやすやすとは許してくれないってことなんでしょうね
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金本っていうか和田前監督が過小評価されてた感が…
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>>364
金本に関してはメディアに対するサービスとか人気を加味したものですが
マエケンが抜けた広島 元々評価が安定しないヤクルト 賭博とかであれだった巨人となると 消去法でテレビ的に評価しやすかった感じですね
まぁそもそもこの手の予想って去年もそうですけどほとんど当たらないんであれなんですが
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にぃには選手時代のカリスマ半端やなかったしなぁ。
監督として色々経験した来年で跳ねる可能性は大いにあるで。
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先発が完投できればいいとはいえ結局それは今の時代では限られた投手くらいしかできませんからね
チームとして先発を引っ張る方針になったとしても抑えられないんじゃ投げさせ続けるわけには行きませんし
結局勝とう優勝しようと思えば後ろに負担が行くのは仕方ない事なのかもしれませんね
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カープ優勝を贔屓抜きで戦力分析とかをシビアにやった上でどれだけの人間が予想できたかって話ではありますからねぇ
阪神優勝は厳しくてもAクラスにはいるだろうなと結構な人を思ってたでしょうし
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広島は去年Aクラス入りしてれば優勝に押しやすかったんですけどね・・・
自分は選手時代から緒方監督は相手チーム煽ってて嫌いなんでがっつりマイナス評価でした
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カープがまさか去年のヤクルト以上の鬼畜打線になるとは…
あとカープは何年連続で外国人助っ人ガチャの当たり引いてんですかね
引いてくるのSRURばっかじゃねぇかおかしいだルルォ!?
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2016年のペナントレースも(予定では)残り2週間ですね
【今日のプロ野球・9月18日】
セ・リーグ
ヤク 1-8 中日 (勝:小笠原 2勝5敗 敗:山中 6勝12敗)
DeNA 6x-3 広島 (勝:田中 4勝3敗 敗:大瀬良 3勝1敗)
阪神 中 止 巨人
パ・リーグ
ハム 4-2 ロッテ (勝:高梨 10勝2敗 敗:涌井 10勝7敗 S:吉川 7勝5敗3S)
西武 2-10 楽天 (勝:安樂 2勝5敗 敗:本田 1敗)
SB 8-5 オリ (勝:バンデンハーク 7勝1敗 敗:山田 1勝7敗)
セ:ヤクルトが4カードぶりの負け越し。DeNAが今季7度目のサヨナラ勝ち。
パ:ソフトバンクが7度目の4連勝。楽天も連敗を3で止める。
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タナケンはバースデー勝利なのね
おめでとうございます
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【今日のホームラン】
ハム:レアード37号 (4回裏・ソロ・涌井(ロ)・71号)
楽天:ペレス5号 (6回表・3ラン・高橋光(西)・5号)
ヤク:バレンティン31号 (8回裏・ソロ・又吉(中)・185号)
中日:福田9号 (1回表・2ラン・山中(ヤ)・19号)
中日:ビシエド22号 (9回表・ソロ・中澤(ヤ)・22号)
DeNA:ロペス28号 (6回裏・2ラン・九里(広)・93号)
DeNA:ロペス29号 (10回裏・3ラン・大瀬良(広)・94号) ※1試合2発・サヨナラ弾
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結果論でしかないですけど自分は阪神は1位どころかAクラスもきついとは思ってました
鳥谷は想像すらつきませんでしたが4位か5位辺りとは思ってました
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ペレスとジェフン交換しちくり〜
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レアード6番以降固定でホームランキングってすごいですね
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鳥谷は2015を思えば悪い方の予測は立たないわけじゃないと思うがなあ
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1位ヤクルト(9年連続9度目贔屓)
2位巨人(消去法)
3位中日(谷繁専任だし・・・、他微妙だし・・・)
4位阪神(新人監督Bクラスらしいし)
5位広島(マエケン、緒方)
6位横浜(広島より下)
1位ホークス(無難に)
2位ロッテ(ホークスに追従するならここ?)
3位西武(消去法)
4位日ハム(自転車操業っぷりでさすがにBクラスに落ちるだろう)
5位オリックス(優勝は絶対に無い)
6位楽天(今年は育成)
無能オブ無能
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くしゃみの反動で途中送信してしまいました
申し訳ございません
【今日のホームラン】
SB:松田25号 (4回裏・ソロ・山田(オ)・186号) ※2試合連続
SB:松田26号 (8回裏・ソロ・高木(オ)・187号) ※1試合2発
ハム:レアード37号 (4回裏・ソロ・涌井(ロ)・71号)
オリ:園部1号 (9回表・ソロ・森(ソ)・1号) ※プロ初
オリ:糸井17号 (9回表・2ラン・森(ソ)・125号) ※3試合連続
楽天:ペレス5号 (6回表・3ラン・高橋光(西)・5号)
ヤク:バレンティン31号 (8回裏・ソロ・又吉(中)・185号)
中日:福田9号 (1回表・2ラン・山中(ヤ)・19号)
中日:ビシエド22号 (9回表・ソロ・中澤(ヤ)・22号)
DeNA:ロペス28号 (6回裏・2ラン・九里(広)・93号)
DeNA:ロペス29号 (10回裏・3ラン・大瀬良(広)・94号) ※1試合2発・サヨナラ弾
【今日の盗塁】
SB:本多(21) (通算・332) ※5試合連続
ハム:西川(36,37) (通算・138,139)
ロッテ:荻野(16) (通算・127)
オリ:糸井(53) (通算・245) ※2試合連続
広島:田中(27) (通算・43)
中日:荒木(13) (通算・373)
【今日の猛打賞】
西武:金子侑(8) (5打数3安打・通算277安打:三ゴ・左安・空三振・投安・中安①) 率.272
楽天:ペレス(2) (5打数3安打・通算19安打:四球・空三振・左飛・右本③・中安・左安②) 率.264
楽天:銀次(6) (5打数3安打・通算636安打:右安・右2①・左安①・三ゴ・右飛) 率.275
楽天:茂木(10) (5打数3安打・通算108安打:遊ゴ・右安①・右安・空三振・中安) 率.283
楽天:足立(3) (4打数3安打・通算37安打:左安①・投ゴ・中安・左安・四球) 率.227
広島:會澤(2) (4打数3安打・通算207安打:三ゴ・左安①・左安・右安) 率.233
DeNA:エリアン(3) (5打数3安打・通算53安打:中飛・左飛・右2①・中安・左安) 率.215
【今日の勝利投手】
SB:バンデンハーク 7勝1敗 (通算26登板(11登板)・16勝1敗0S・6回6安打2失点・7奪三振1与四球・防3.38)
ハム:高梨 10勝2敗 (通算38登板(36登板)・10勝3敗0S・6回3安打1失点・4奪三振2与四球・防2.44)
楽天:安樂 2勝5敗 (通算14登板(13登板)・3勝5敗0S・8回7安打1失点・5奪三振2与四球・防4.02)
中日:小笠原 2勝5敗 (通算14登板・2勝5敗0S・6.2回4安打無失点・6奪三振6与四球・防3.61)
DeNA:田中 4勝3敗 (通算135登板(59登板)・8勝9敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防2.55) ※バースデー勝利
【今日のセーブ投手】
ハム:吉川 7勝5敗3S (通算157登板(24登板)・48勝55敗3S・1回3安打1失点・1奪三振1与四球・防4.11)
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くしゃみで草
かわいい
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まだインフルエンザ治ってないんじゃ・・・お大事にしたください・・・
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かわいい
けどまだ完治してないのなら無理なさらず
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現地感染のツケがきましたね…
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1巨人(ファンやもの)
2ヤク(去年の爆発力)
3広島(福井が穴を埋める)
4横浜(本格化は来年以降)
5阪神(消去法)
6中日(固定してしまってる)
1ハム(3連覇を止めるならここしかない)
2SB(去年が強すぎた)
3ロッテ(下剋上ポジション)
4西武(消去法)
5楽天(梨田なので去年よりマシ)
6オリ(定位置)
割といけるやん!
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1中日(ビシエドが三冠王とるから!)
2巨人(なんだかんだで)
3ヤクルト(打線怖いが優勝のためにリリーフ酷使のツケ)
4広島(マエケン)
5横浜(理由なし)
6阪神(理由なし)
1ソフバン(去年大正義すぎたし今年も)
2ハム(大谷が頑張る)
3〜6わからん
日記見て書いてみたけどなんだこれは…たまげたなぁ
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>>381
>くしゃみの反動で途中送信してしまいました
何事も体が資本ですので、お大事に……
でも流石にこんなん笑うだろ!いいかげんにしろ!!
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あ、インフルはとっくに完治してますんでご安心ください
ご心配かけてすみません
【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・チームは今季の中日戦を16勝9敗で終える。
・松岡健一が5年ぶり5度目となるシーズン50試合登板。
・バレンティンが日米通算200本塁打を達成(MLB15本、NPB185本)。
【広島】
・デラバーが来日初登板。
【中日】
・球団高卒ルーキーで2勝をあげたのは1988年の上原晃(3勝2敗1セーブ)以来28年ぶり。
・ビシエドは7月30日阪神戦以来の本塁打。
・プロ2年目・井領雅貴がプロ初安打。
【DeNA】
・ロペスは7月12日中日戦以来、来日2本目のサヨナラ本塁打。
・田中健二朗は広島戦プロ初勝利。誕生日おめでとうございました。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・バンデンハークは3ヵ月半ぶりの白星でオリックス戦来日6連勝。ヤフオクドームでも来日8連勝。
【日本ハム】
・ロッテ戦は3年連続32度目の年間勝ち越し。
またパリーグ全球団に勝ち越したのは1964年以来52年ぶり3度目。
・宮西尚生は自身初となる最優秀中継ぎのタイトルが確定。
・西川遥輝が70年の張本勲を抜いて球団単独3位となる40試合連続出塁。
【西武】
・本田圭佑がプロ初先発初黒星。
【ロッテ】
・涌井秀章は日本ハム戦での連勝が5でとまり、西武時代の2012年3月30日以来4年ぶりの黒星。
・井上晴哉が2014年10月1日以来の4番スタメン。
【オリックス】
・山田修義は自身ワーストタイの5連敗でソフトバンク戦は2012年8月17日から白星なしの4連敗。
【楽天】
・チームは球団史上初の西武戦年間勝ち越し。
・先発全員安打は今季4度目、1試合20安打は2014年5月11日ロッテ戦以来2年ぶり。
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楽天は打撃のチームになるんですかね
若手投手陣が育ったら再来年辺り怖い存在になりそう
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝50敗2分 .632 優勝 残5
2巨人 67勝63敗3分 .515 16.0 残10
3DeNA 66勝69敗3分 .489 3.5 残5
4ヤク 62勝75敗1分 .453 5.0 残5
5中日 58勝76敗3分 .433 2.5 残6
6阪神 57勝76敗3分 .429 0.5 残7 ↓
【パリーグ・順位】
1SB 78勝49敗5分 .614 残11
2ハム 79勝51敗3分 .608 0.5 残10
3千葉 67勝63敗3分 .515 12.0 残10
4楽天 58勝69敗3分 .457 7.5 残13 ↑
5西武 59勝72敗3分 .450 1.0 残9 ↓
6オリ 53勝77敗2分 .408 5.5 残11
セ:巨人は10年連続のAクラスが確定。DeNAも明日勝利か引き分けで球団初のCS出場が決まる。
一方で阪神が7月26日以来の単独最下位。
パ:ソフトバンクのマジックは点灯せず明日以降へ持ち越し。楽天が4位再浮上。
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皆さんとしてはハムが今この位置にいるのはまぁおかしくはないかなって感じですか
ぼくは正直今シーズン、パはソフバン独走でつまらないだろうなと思ってました
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驚いたけど大谷の二刀流がすごすぎて感覚麻痺してきた
こんな選手いたらそうだよなみたいな
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
今永昇太(De) VS 塹江敦哉(広) 横浜 13:00〜
岩貞祐太(神) VS 高木勇人(巨) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 二木康太(ロ) 札幌D 14:00〜
多和田真三郎(西) VS 辛島航(楽) 西武プリンス 13:00〜
中田賢一(ソ) VS 西勇輝(オ) ヤフオクD 14:00〜
セ:球団史上初のCS出場へ、ルーキー・今永が先発。一方の広島は塹江がプロ初先発。
パ:オリックス・西が得意のソフトバンク戦で3年連続の2桁勝利を目指す。
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日ハムは巡り合わせがよければ優勝もある反面 選手の数がギリギリの自転車操業っぽさがあって何かあればくずれて最下位もあるなぁって印象ですね
予想としてはホークスの独走が基本ですが、日ハム ロッテあたりがとめにきてもおかしくはないかも という認識でした
まぁ夏場の大型連勝はさすがにぶったまげましたが
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DeNAがCS決まったらやっと12球団全部がCS経験したことになるんですね
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セ・リーグ
1阪神
2ヤクルト
3DeNA
4広島
5巨人
6中日
一番陣容が揃ってるのは阪神かヤクルトだと思うから12はこのどっちか、あとは団子
その中でもオープン戦から調子よく離脱者もあまりいない阪神が来そう
広島はマエケンという絶対的エースはいなくても他で埋め合わせはできそう
巨人は投手力はともかく打線がどこまで繋げるか
中日はどう転んでもAクラスは無理そう
DeNAはそろそろAクラスきて(願望)
現状先発は問題なさそうだけど梶筒がいないと点がさっぱり入らない
離脱者も多いしそこをカバーできるなら3位はいけると思います
過去ログの順位予想スレから多分自分のレスだったと思うのを抜き出してきました
無能ながら贔屓だけは当ててた
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パはプレーオフを抜きにしても3年目までに6球団揃ってるんですよね
今だと2チームは固定されちゃってるけど
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鈴木大地「ホークスが独走してるのでセリーグ、なんとかしろ(無責任)」
これが凄い懐かしく感じる
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広島交流戦苦手なんですよね?やったー!
(交流戦が終わって)
広島貯金増えてるじゃないですかー!やだー!
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巨人はだいぶDeに追い上げられてる…
残り5試合ってどことの試合が残ってるんですかね?
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巨人2
ヤクルト2
広島1(今日)かな?
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9月19日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・林昌範(33) (DeNA・投手・2001年ドラフト7位)
※2014年にはセットアッパーとして活躍した左腕も、昨年は防御率7点台と極度の不振に陥り8月には左肘の手術を受けた。今年は田中健二朗らの活躍もありまだ1軍登板はなく、2軍でも14試合の登板(0勝1敗2S 防0.63)と苦しい1年を送っている。残り少ないシーズンの中で存在感を示せるか。
・吉見一起(32) (中日・投手・2005年希望入団枠)
※昨年は開幕から25イニング連続無失点を記録するなど8試合に先発し3勝0敗、防0.94という好成績を見せたが右肘の違和感もあり1年を通して活躍できず。一方で今年は先発ローテを守り続けており、8月の巨人戦で4年ぶりの完投を記録するなど6勝をあげており、全盛期ほどではないにせよ復活の道を歩んでいる。再び中日のエースの座に返り咲く日が来ることを望みたい。
・美馬学(30) (楽天・投手・2010年ドラフト2位)
※昨年前半戦は好投してもなかなか白星が付かず、夏場に入って精彩を欠いたために3勝に終わり特にコボスタでは2年間で0勝9敗と苦しんでいた。今年は両リーグワーストのQS率40.9%ながらも1年通じて先発ローテを担い、4月にはプロ初の完封勝利をあげるなど自身最多の9勝をあげている。岩隈・田中・永井・則本に続いて球団史上5人目の2桁勝利を目指す。
・山田修義(25) (オリックス・投手・2009年ドラフト3位)
※育成選手として迎えた昨季は7月末に支配下復帰し9月には3年ぶりの先発マウンドを経験した。今年はシーズン中盤に先発ローテに定着。まだまだ荒削りな登板内容が続くが7月27日のロッテ戦では7回途中1失点でプロ初勝利をあげており、左の先発が手薄な現状の中で更なる飛躍を目指したいところ。
OBなど
・大羽進 【広島(59-71)→東映(72)、投手】 1940年
※中学時代から王貞治と対戦しており、日本大学第一高校では57年夏の予選で早稲田実業の王と投げ合うも完封負けを喫する。しかし翌年春には雪辱を果たし決勝でも明治高を下して優勝を飾った。卒業後は明治大学に進学予定だったが急遽プロ入りを決意し広島に入団。ライバルであった王が活躍する一方で自身は伸び悩んでいたものの64年の巨人戦に先発した際に、5打席連続本塁打がかかった王と対決し真っ向勝負でファーストライナーに打ち取った。その後は巨人キラーとして活躍し、同年8月に今度は5試合連続で本塁打を放っていた王を抑えてプロ初完封。65年には「フラミンゴ投法」と呼ばれるフォームに改造し自己最多の13勝をあげた。72年に移籍した東映で引退し、その後は不動産会社勤務を経て、都内で兄とともに金属加工関係の会社を経営している。
・ロン・ロリッチ 【南海(74-75)→近鉄(76)、外野手】 1946年
※65年にMLB入りし73年にはインディアンスで61試合に出場。74年のシーズン途中に南海に入団すると95試合の出場ながら27本塁打を放つなど期待に応える活躍を見せた。翌年からは新たに導入されたDH制度において指名打者として活躍し、2割台前半と低い打率ながら野村克也に次ぐ22本塁打を放ち存在感を示した。同年限りでいったんは退団しメキシカンリーグでプレーしていたが翌年7月に近鉄に入団。しかし54試合で7本塁打と結果を残せず、オフにブラッドフォードの獲得が決定したために解雇となった。なおメジャー通算217勝をあげたミッキー・ロリッチは従兄弟にあたる。
続く
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・平松政次 【1966年第2次ドラフト2位→大洋(67-84)、投手】 1947年
※岡山東商高では65年春の選抜で39イニング連続無失点の大会新記録を樹立し優勝を経験。第1回ドラフトで中日の4位指名を受けるもこれを拒否し、日本石油に進んだ。翌66年のドラフトでは巨人から1位指名の約束を受けるも実際は槌田誠を1位指名し、自身は大洋の2位指名を受けた。それを保留し都市対抗野球に出場してチームを優勝に導き橋戸賞を受賞し、その2日後に大洋に入団。1,2年目はチャンスに恵まれずも3年目にシュートを武器に14勝をあげて頭角を現す。70年には25勝をあげて最多勝のタイトルを獲得し沢村賞を受賞し、翌71年にも17勝で2年連続最多勝を獲得。その後も12年連続で2桁勝利をあげるなど大洋のエースとして長らく活躍し83年には200勝を達成し、翌84年に引退。リーグ優勝は経験できずも打倒巨人に燃えて巨人キラーとして歴代2位の通算51勝をあげている。また代名詞でもある「カミソリシュート」は69年春のキャンプにストレートとカーブの内容を近藤和彦と近藤昭仁に「そんなものなのか?」と言われカッとして投げたのが誕生のきっかけとされる。さらに投手としては打撃にも優れ投手として歴代4位の通算25本塁打を放っている。引退後は解説者を主に務めており、2012年には球団OB会の会長に就任している。
・三村敏之 【1966年第1次ドラフト2位→広島(67-83)、内野手】 1948年
※広島商業高から地元球団・広島に入団。1年目から準レギュラーとして1軍に帯同し、4年目の70年に遊撃手のレギュラーに定着。72年にはリーグ2位の打率.308をマークするなど主力選手へと成長。バントやヒットエンドランなどの技術にも長け、75年には日本ハムから移籍した大下剛史とともに1,2番コンビを組んでチームの初優勝に貢献した。76年には全試合に出場し自己最多の27本塁打を記録。その後は不振に陥るも79年に復活を果たしカムバック賞も受賞し、80年までの2年連続日本一にも貢献した。晩年は代打として活躍し83年に引退。その後は広島のコーチを務め、94年からは監督に就任。金本知憲らといった若手選手らを育成する一方で、96年には巨人のメークドラマの引き立て役となってしまった。その後は2008年に楽天の編成部部長も務めたが、翌09年11月に心不全のために急逝。数々の選手を育てたその手腕は新たに阪神の監督に就任した金本にも受け継がれていくであろう。
・清水義之 【1987年ドラフト4位→大洋(88-92)→西武(93-95)→阪神(96)、内野手】 1963年
※拓大一高・スリーポンドを経て大洋に入団。須藤豊が監督に就任した90年に銚子利夫に代わってサードのレギュラーを獲得。春先に強いのが特徴であり、91年4月には月間MVPを獲得するなど毎年のように開幕ダッシュのきっかけを作った。一方で同年6月の広島戦の9回裏一死満塁の場面で内野フライを打ち上げるも広島の捕手・達川光男がインフィールドフライのルールをど忘れしていたために三塁走者が生還しサヨナラ勝ち。これが史上初のサヨナラインフィールドフライとなった。しかし92年のシーズン途中に須藤が成績不振を理由に休養を発表し、新たに監督となった江尻亮によってサードのレギュラーは石井琢朗に奪われたために出場機会が減少。トレードで西武に移籍し代打や守備固めとしてリーグ優勝に貢献。96年に移籍した阪神で現役を引退した。
続く
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・野村謙二郎 【1988年ドラフト1位→広島(89-05)、内野手】 1966年
※駒澤大学時代にはソウル五輪の代表にも選ばれ銀メダル獲得に貢献。ドラフト1位で広島に入団。大学時代から広島での1年目までは外野手としてプレーしたが、2年目以降は内野手に転向し遊撃手のレギュラーに定着し33盗塁をマークして盗塁王のタイトルを獲得。翌年も2年連続で盗塁王となり、リーグ最多の170安打を放つなどベストナインに選ばれ優勝の大きな原動力となった。94年にも3度目の盗塁王を獲得し、翌95年には打率.315 32本 30盗塁で史上6人目のトリプルスリーを達成。広島のリードオフマンとして長らく活躍し97年オフにはメジャーからのオファーもあったが広島に残留。度重なる故障と戦いながらも広島一筋で現役を続け2005年に通算2000安打を達成。晩年は代打の切り札として起用され同年限りで引退。「今日集まってる子供たち、野球はいいもんだぞ。野球は楽しいぞ!」という言葉を残しグラウンドから去った。引退後は解説者を経てコーチ経験なしで2010年に広島の監督に就任した。就任当初こそは数々の采配ミスもあったものの、キクマルコンビの台頭などもあり2013年からは2年連続でAクラス入りを果たした。監督を退任した現在は今年の8月からロイヤルズのフロントに在籍している。
・島田一輝 【1994年ドラフト4位→日本ハム(95-05)、外野手】 1969年
※柏井高校、東京農業大学、NTT関東を経て日本ハムに入団。即戦力として期待されながらなかなかレギュラー獲得には至らず。それでも4年目の98年に外野手に転向すると、6年目の00年には持ち前の打撃センスを武器に1軍に定着。松坂大輔や斉藤和巳といった各チームのエースに強かったために「ビッグバン打線」の5番打者に抜擢され右翼手の定位置を確保。2003年には88試合の出場ながらシーズンに10度もお立ち台に上がるなど勝負強さを発揮し、04年には代打の切り札としても活躍しチームのプレーオフ進出に貢献した。しかし翌05年に守備中に右のふくらはぎを故障し、回復も見込めなかったために同年限りで引退。引退後は2軍打撃コーチを2年間務め、現在はスカウトを務めている。
・山田秋親 【2000年ドラフト2位(逆指名)→ダイエー・ソフトバンク(01-08)→ロッテ(10-12)、投手】 1978年
※立命館大学時代は最速153キロの速球を武器とするアマチュア球界ナンバーワンの投手として名を馳せ、シドニー五輪にも出場。複数球団との争奪戦を経て逆指名によりダイエーに入団。同じく逆指名で入団した山村路直とともに「2人合わせて3年で100勝」という壮大なノルマを打ち立てる。期待も大きく1年目の3月末にプロ初登板初先発を果たし、2002年には5勝をあげるも防御率は平均4点代後半と芳しくなく、目標とした2人で3年間で100勝という目標は山田の9勝のみに終わってしまう(山村は1軍登板なし)。それでも4年目の04年に中継ぎに転向し、当時の抑えであった三瀬に繋ぐセットアッパーとして活躍し自己最多の6勝をあげたが、06年に右肘、07年に左膝を故障したために登板機会は急激に減少。結局08年に戦力外となってしまう。その後四国・九州ILの福岡でプレーし、翌年オフのトライアウトを受験しロッテとの契約を勝ち取る。これにより元NPBの選手が日本の独立リーグを経てNPB復帰を果たした初めての選手となる。復帰後1年目の10年は主に敗戦処理やロングリリーフとして活躍し、6年ぶりの勝利投手も経験した。しかし翌年以降は1軍登板もできず2012年に戦力外となった。現在は社会人野球・ミキハウスREDSでプレーしている。
おめでとうございます
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ミマーオメシャス!
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絶対筒香に得点圏回さないマンロペス30号オメシャス!
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ロペスみたいな極端な選手すき
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初回以降の塹江君はスライダーが要所で決まって悪くないですね
ただ空振りを奪える球がないけれども
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川藤と桑田って凄まじく食い合わせ悪いですね…
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茂木今季2本目のランニングホームランですか
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2本が一応シーズン最多記録だっけ。通算は5本で
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今更すぎるけど茂木くんって走攻守ある選手なんですね
打率もまあまあ残せるし将来楽しみな選手ですね
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茂木君凄いですね
これで新人王取れなかったら
もう野手では無理かも
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茂木はあの打球がフェン直ってのよく見ますね
実はかなりパンチ力あるね
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シーズン走本記録
2本 木塚忠助(1954) 杉山悟(1954)�� 茂木栄五郎(2016)
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>>416
年代隠したら茂木が直近の選手とは思われなさそう
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茂木栄五郎(1954)でも違和感ない名前
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茂木くんから感じられる大正・昭和臭ほんとすき
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見た目だけど横浜の戸柱のセピア画像ほんとすき
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http://i.imgur.com/vmacqdt.jpg
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茂木くんしゅごい…
守備側のミスでもないってのがすごい
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横浜DeNAベイスターズCS進出決定おめでとう
本当によく頑張った
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DeNAおめ
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横浜オメシャス!
めでてぇ!
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11年ぶりのAクラスか・・・CS導入以来3位以上も熾烈になったからこの10年の重みは強いですね・・・
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ついに全チームがCS童貞を卒業できたのか…
今年はセ・リーグそのものが超変革した年だったなぁ。
あとはオリに先んじて2nd童貞を卒業できるのかどうか
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横浜オメシャス!
パ2位ってなぜか1stステージ負けるの多いですね
覚えてる限りだと07ロッテと09楽天以外全部負けてたような
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日ハムとロッテがCS強すぎるせいもあるかと
この2チームレギュラーシーズンはひいこらしててもCS 日シリでスカーンといきますし
最近はホークスがめっちゃ強くなってそういう絵面は減りましたが、1stステージでは未だに大きな壁ですね
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3位に滑り込む場合と優勝争い競り負けて2位ってパターンで勢いの違いありますからね
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広島が泥沼の3連敗
これは失速ですわ(適当)
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>>431
リメークドラマ不可避…ってネタにできないくらい巨人がこのまま負けると横浜と2.5ゲーム差で捲られそうなんですよね…
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高山ほんまにガンガン打つなあ
坪井まであと4本ですか
今永にとって欲しかったけどこれは新人王高山で決まりですかね…
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これ普通なら試合が多い巨人が有利なんでしょうけど 今の状態見てると却ってだめな感じがしますね・・・
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ハムやっぱりマーティン離脱が痛いですね、これは痛い……
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佐藤達也は久々のセットアップだけど四球2つだして1/3で降板か
球に勢いはあったけど
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平野は見るたび回またぎしてる気がする
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マシソンのタイトルが確定か。66試合に投げて12球団のリリーフトップの75イニング賄ってくれたんだから何も言うことはない。1.3人分くらいの働き
結局7回投げる人が出なかったからなぁ。途中で出てきた宮国は違和感でフェードアウトしたし
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マシソンはアホみたいな酷使としか言いようがないし来年不安
澤村もだけど
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外人中継ぎのフル回転焼き畑は、うまく次を補充できる鑑定眼があるなら一番な気はするけど
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>>440
人数を金で賄える所もやりやすいと思う
なんだかんだ人数取ってくれば二三人使い物になるし
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横浜オメシャス!
巨人は勝ちパ負担がヤバいっすね…
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広島阪神見ると鑑定眼もだけど指導ノウハウや衣食住ストレスなく野球できる環境を用意する球団風土の比重も大きいんかなぁ
そりゃ選手の力がすごければどこの球団でも一軍で飯食えるけど
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選手側の適応能力の高さも必要ですが適応しやすくする環境作りは大切でしょうね
そこまでしても百発百中とはいきませんし失敗も多いですが
やっぱり大前提は選手の力を見抜く鑑定眼なんでしょうが
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フロント(編成)がある程度のビジョンを持ってるかにもよりますかね・・・
選手の能力があっても適正とチーム事情に合わなかったら宝の持ち腐れですし
上や横には説明責任は出来ても、下(現場)のほしいものは一切とらないとかもありますし
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【今日のプロ野球・9月19日】
セ・リーグ
DeNA 3-1 広島 (勝:今永 8勝8敗 敗:塹江 1敗 S:山崎康 2勝5敗32S)
阪神 4-1 巨人 (勝:岩貞 8勝9敗 敗:高木 5勝9敗 S:マテオ 1勝3敗18S)
パ・リーグ
ハム 3-1 ロッテ (勝:加藤 6勝3敗 敗:二木 7勝8敗 S:谷元 3勝2敗1S)
西武 5-2 楽天 (勝:多和田 7勝5敗 敗:辛島 3勝6敗 S:増田 3勝5敗25S)
SB 3-3 オリ
セ:DeNAが今季9度目の3連勝で球団史上初のCS進出。広島は今季2度目の3連敗で15カードぶりの負け越し。
パ:日本ハムが今季9度目の3連勝。ロッテが今季10度目の3連敗で今季3度目の日本ハム戦同一カード3連敗。
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>>445
まぁただ欲しいものとろうにもそもそも市場に出回ってない場合もありますからね
とくにサードなんかはむこうでも人財難でちょっとよかったらメジャー昇格ですし
その辺り補強の難しさではあります
まぁそう言うの抜きでも補強下手くそなフロントはいますが…
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みつをは駄目みたいですね…
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【今日のホームラン】
オリ:中島6号 (1回表・3ラン・中田(ソ)・178号)
楽天:茂木7号 (7回表・ソロ・多和田(西)・7号) ※ランニングホームラン
巨人:村田21号 (7回表・ソロ・岩貞(神)・342号)
阪神:高山7号 (1回裏・ソロ・高木(巨)・7号)
広島:ルナ5号 (5回表・ソロ・今永(De)・39号)
DeNA:ロペス30号 (1回裏・2ラン・塹江(広)・95号)
【今日の盗塁】
ハム:西川(38) (通算・140) ※2試合連続
西武:金子侑(51) (通算・95)
広島:田中(28) (通算・44) ※2試合連続
【今日の猛打賞】
オリ:安達(5) (3打数3安打・通算452安打:投犠打・三安・捕犠打・投犠打・左安・左安) 率.265
楽天:ウィーラー(7) (4打数3安打・通算198安打:右安・左安・投ゴ・三安) 率.269
阪神:高山(13) (4打数3安打・通算131安打:中本①・左安・二ゴ・右安) 率.278
【今日の勝利投手】
ハム:加藤 6勝3敗 (通算29登板・6勝3敗0S・6回1安打無失点・3奪三振2与四球・防3.44)
西武:多和田 7勝5敗 (通算17登板・7勝5敗0S・8回9安打2失点・9奪三振無四球・防4.31)
阪神:岩貞 8勝9敗 (通算34登板(23登板)・10勝14敗0S・8回5安打1失点・7奪三振1与四球・防3.16)
DeNA・今永 8勝8敗 (通算21登板・8勝8敗0S・6.2回3安打1失点・8奪三振1与四球・防2.69)
【今日のセーブ投手】
ハム:谷元 3勝2敗1S (通算311登板(54登板)・24勝17敗3S・0.1回無安打無失点・0奪三振無四球・防2.31)
西武:増田 3勝5敗25S (通算207登板(49登板)・13勝16敗28S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.79)
阪神:マテオ 1勝3敗18S (通算50登板・1勝3敗18S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.87)
DeNA:山崎康 2勝5敗32S (通算115登板(57登板)・4勝9敗69S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防3.72)
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームの甲子園での連勝は1939年に並ぶ最長タイの9でストップ。
・マシソンが3年ぶり2度目となる最優秀中継ぎのタイトルが確定。
【阪神】
・チームは甲子園での巨人戦で今季初勝利。
・高山俊は1999年の中日・福留孝介に並んでリーグ新人歴代6位タイとなるシーズン131安打。
赤星憲広を抜いて球団新人では単独2位。
また2010年の巨人・長野久義に並んで新人歴代2位タイのシーズン13度目の猛打賞。
【DeNA】
・チームは2005年以来11年ぶり15度目のAクラスが確定。
・ロペスは今季・来日ともに3度目となる2打席連続本塁打。来日初のシーズン30号。
パ・リーグ
【日本ハム】
・谷元圭介は2014年7月29日ロッテ戦以来、通算3セーブ目。
・西川遥輝が2009年の田中賢介以来、球団歴代2位タイとなる41試合連続出塁。
【西武】
・多和田真三郎は8月11日日本ハム戦以来5連勝中。
【楽天】
・茂木栄五郎は1992年巨人・川相昌弘、パリーグでは1969年阪急・阪本敏三以来となるシーズン2本目のランニング本塁打。
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巨人大敗も西武が負けて巨人がイースタン優勝か
これで今年のファーム日本選手権(10/1@サンマリンスタジアム宮崎13:00PB)は三軍もち同士の対決ね
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝51敗2分 .628 優勝 残4
2巨人 67勝64敗3分 .511 16.0 残9
3DeNA 67勝69敗3分 .493 2.5 残4
4ヤク 62勝75敗1分 .453 5.5 残5
5阪神 58勝76敗3分 .433 2.5 残6
中日 58勝76敗3分 .433 0.0 残6 ↑
【パリーグ・順位】
1SB 78勝49敗6分 .614 残10
2ハム 80勝51敗3分 .611 0.0 残9
3千葉 67勝64敗3分 .511 13.0 残9
4西武 60勝72敗3分 .455 7.5 残8 ↑
5楽天 58勝70敗3分 .453 0.0 残12 ↓
6オリ 53勝77敗3分 .408 6.0 残10
セ:先述の通り、DeNAのAクラスが確定。残り試合が少ない中で2位浮上を目指す。
パ:日本ハムが1962年以来54年ぶりの貯金29でリーグ最速の80勝目。SBが勝率の差で首位をキープ。
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押し出したっていいじゃない
3点差だもの
みつを
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>>453
ゴーストライター谷元すき
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
青柳晃洋(神) VS マイコラス(巨) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
スタンリッジ(ロ) VS 美馬学(楽) QVCマリン 18:15〜
青山大紀(オ) VS 野上亮磨(西) 京セラD 18:00〜
オリ・ドラ4ルーキーの青山がプロ初登板初先発。西武・野上も7月31日以来の先発登板。
また本日30歳の誕生日を迎えた楽天・美馬も自身初の2桁勝利を目指して登板。
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梨田監督が高梨にも新人王をあげる(茂木とのダブル受賞)ことを提案してますね
通例では新人王は一人、争って敗れた方は優秀新人賞として表彰するので
高梨はそのパリーグ表彰でももらえばいいんじゃないでしょうか
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今日が月曜日だということを忘れてました
【規定投球回到達選手・投手成績一覧】
※☆つきは2016年シーズン規定投球回到達選手
★つきはこの2週間で新たにシーズン規定投球回到達選手
セ・リーグ
☆1菅野(巨) 24登板 9勝6敗 170.1投球回 175奪三振 25与四球 防1.90 →
☆2ジョンソン(広) 25登板 15勝6敗 173.1投球回 139奪三振 48与四球 防2.13 →
★3田口(巨) 24登板 10勝8敗 149.0投球回 116奪三振 48与四球 防2.36 →
★4野村(広) 24登板 15勝3敗 146.2投球回 89奪三振 36与四球 防2.82 →
★5石田(De) 24登板 9勝4敗 149.0投球回 128奪三振 34与四球 防2.96 →
★6岩貞(神) 23登板 8勝9敗 145.1投球回 143奪三振 51与四球 防3.156 ↑11
☆7メッセンジャー(神) 27登板 11勝11敗 176.1投球回 166奪三振 59与四球 防3.164 →
★8黒田(広) 23登板 9勝8敗 144.2投球回 95奪三振 30与四球 防3.17 ↓7
★9井納(De) 23登板 7勝11敗 151.2投球回 113奪三振 47与四球 防3.50 ↑12
★10藤浪(神) 24登板 6勝11敗 154.0投球回 161奪三振 66与四球 防3.51 →
★11能見(神) 24登板 8勝12敗 146.0投球回 125奪三振 52与四球 防3.70 ↓9
★12小川(ヤ) 23登板 8勝7敗 149.0投球回 106奪三振 49与四球 防4.35 ↑13
規定割れ:山口(De・前回6位)
最多勝:野村(広)・ジョンソン(広) 15勝 (次点:山口(De)・メッセンジャー(神) 11勝)
最多奪三振:菅野(巨) 175奪三振 (次点:メッセンジャー(神) 166奪三振)
最高勝率:野村(広) .833 (次点:ジョンソン(広) .714)
最多投球回:メッセンジャー(神) 176.1投球回 (次点:ジョンソン(広) 173.1投球回)
最多完投:山口(De)・菅野(巨) 5完投 (次点:小川(ヤ) 4完投)
最高QS率:ジョンソン(広) 92.0% (次点:菅野(巨) 87.5%)
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パの首位決戦が熱すぎる
これ次が直接対決なんですってね
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パ・リーグ
★1石川(ロ) 22登板 14勝5敗 156.1投球回 101奪三振 22与四球 防2.13 →
☆2千賀(ソ) 23登板 12勝2敗 155.1投球回 165奪三振 48与四球 防2.61 →
☆3武田(ソ) 25登板 13勝7敗 173.0投球回 134奪三振 64与四球 防2.71 ↑4
☆4則本(楽) 26登板 10勝10敗 182.0投球回 203奪三振 47与四球 防2.92 ↑7
☆5有原(日) 21登板 10勝9敗 150.0投球回 95奪三振 36与四球 防2.94 ↓3
☆6涌井(ロ) 25登板 10勝7敗 181.2投球回 111奪三振 42与四球 防3.02 →
☆7和田(ソ) 24登板 15勝5敗 163.0投球回 157奪三振 48与四球 防3.04 ↓5
☆8金子千尋(オ) 22登板 7勝7敗 150.2投球回 116奪三振 53与四球 防3.46 →
9スタンリッジ(ロ) 24登板 6勝8敗 140.2投球回 82奪三振 39与四球 防3.97 ↑10
10塩見(楽) 22登板 7勝9敗 135.0投球回 99奪三振 33与四球 防4.07 ↓9
★11西(オ) 25登板 9勝12敗 158.1投球回 104奪三振 48与四球 防4.09 →
☆12ディクソン(オ) 25登板 9勝10敗 157.1投球回 129奪三振 67与四球 防4.35 →
13美馬(楽) 23登板 9勝7敗 136.1投球回 100奪三振 31与四球 防4.36 →
規定割れ:なし
最多勝:和田(ソ) 15勝 (次点:石川(ロ) 14勝)
最多奪三振:則本(楽) 203奪三振 (次点:千賀(ソ) 165奪三振)
最高勝率:和田(ソ) .750 (次点:石川(ロ) .737)
最多投球回:則本(楽) 182.0投球回 (次点:涌井(ロ) 181.2投球回)
最多完投:石川(ロ)・涌井(ロ) 5完投 (次点:大谷(日)・千賀(ソ) 3完投)
最高QS率:則本(楽) 80.8% (次点:石川(ロ) 77.3%)
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オリックスの青山って智弁学院の青山でしたっけ?
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首位決戦は順当にいけば大谷-武田、有原-千賀かな
ドラ1新人王と育成枠からローテをつかんだ同世代の投手が大一番でぶつかるのか
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パの首位攻防戦はハムの1勝1分or2勝でハムにマジック点灯
それ以外はソフトバンクにマジック点灯ですかね
この対戦終わっても両チームとも7〜8戦残ってるからまだ読めないけど
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【両リーグ抑え成績】
セ
1澤村(巨) 58登板 4勝3敗 37S 3H 58.2投球回 50奪三振 22与四球 防2.61
2中崎(広) 61登板 3勝4敗 34S 7H 61.1投球回 54奪三振 19与四球 防1.32
3山崎康(De) 57登板 2勝5敗 32S 7H 55.2投球回 60奪三振 23与四球 防3.72
4マテオ(神) 50登板 1勝3敗 18S 7H 53.0投球回 53奪三振 24与四球 防1.87
秋吉(ヤ) 67登板 3勝4敗 18S 10H 67.1投球回 66奪三振 15与四球 防2.27
6田島(中) 57登板 3勝2敗 17S 18H 58.1投球回 61奪三振 24与四球 防1.54
パ
1サファテ(ソ) 60登板 0勝7敗 41S 7H 58.1投球回 65奪三振 11与四球 防2.01
2松井裕(楽) 55登板 1勝4敗 29S 9H 58.1投球回 72奪三振 38与四球 防3.55
3平野(オ) 54登板 4勝4敗 28S 8H 57.0投球回 55奪三振 16与四球 防1.58
4増田(西) 49登板 3勝5敗 25S 5H 50.1投球回 51奪三振 14与四球 防1.79
5マーティン(日) 52登板 2勝0敗 21S 19H 50.2投球回 57奪三振 7与四球 防1.07
西野(ロ) 40登板 3勝6敗 21S 5H 41.0投球回 33奪三振 15与四球 防3.51
※益田(ロ) 59登板 3勝2敗 13S 21H 57.0投球回 33奪三振 15与四球 防1.89
吉川(日) 25登板 7勝5敗 3S 0H 103.2投球回 62奪三振 51与四球 防4.17
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【両リーグホールドポイント数ベスト10】
セ
1マシソン(巨) 66登板 8勝3敗 1S 38H 75.0投球回 93奪三振 21与四球 防2.40
2ジャクソン(広) 63登板 5勝4敗 0S 35H 64.1投球回 84奪三振 23与四球 防1.68
3ルーキ(ヤ) 67登板 6勝5敗 0S 32H 63.1投球回 59奪三振 19与四球 防2.84
4三上(De) 57登板 2勝4敗 2S 32H 57.0投球回 36奪三振 18与四球 防2.68
5須田(De) 60登板 5勝3敗 0S 23H 52.2投球回 49奪三振 17与四球 防2.73
6田中(De) 59登板 4勝3敗 0S 23H 42.1投球回 37奪三振 17与四球 防2.55
7今村(広) 64登板 3勝4敗 0S 22H 70.2投球回 84奪三振 22与四球 防2.42
8ヘーゲンズ(広) 50登板 7勝5敗 0S 19H 83.1投球回 33奪三振 33与四球 防2.92
9高橋(神) 54登板 3勝1敗 0S 20H 38.1投球回 38奪三振 11与四球 防3.76
10田島(中) 57登板 3勝2敗 17S 18H 58.1投球回 61奪三振 24与四球 防1.54
パ
1宮西(日) 54登板 3勝1敗 1S 37H 43.1投球回 34奪三振 20与四球 防1.66
2谷元(日) 54登板 3勝2敗 1S 26H 46.2投球回 41奪三振 14与四球 防2.31
牧田(西) 44登板 7勝0敗 0S 22H 72.2投球回 38奪三振 15与四球 防1.49
4スアレス(ソ) 55登板 2勝5敗 1S 25H 51.1投球回 62奪三振 17与四球 防3.16
5ミコライオ(楽) 40登板 5勝1敗 0S 21H 41.0投球回 23奪三振 6与四球 防2.20
6益田(ロ) 59登板 3勝2敗 13S 21H 57.0投球回 33奪三振 15与四球 防1.89
7吉田一(オ) 49登板 4勝2敗 1S 18H 44.2投球回 33奪三振 16与四球 防3.02
福山(楽) 63登板 4勝4敗 0S 18H 64.1投球回 24奪三振 18与四球 防2.52
内(ロ) 30登板 3勝1敗 0S 19H 28.1投球回 27奪三振 10与四球 防1.59
10マーティン(日) 52登板 2勝0敗 21S 19H 50.2投球回 57奪三振 7与四球 防1.07
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9月20日誕生日のプロ野球選手はこちらです
今日は少ないです
現役
なし
OBなど
・白木義一郎 【セネタース・東急・急映(46-51)→阪急(52)、投手】 1919年
※慶応義塾商工高ではエースとして甲子園出場にも貢献し、進学した慶大でも活躍し応召。戦後46年にセネタースに入団。1年目から440イニングを投げるなど先発の軸としてフル回転し30勝をあげて最多勝のタイトルを獲得。翌47年にはリーグ最多の59試合に登板し439イニングを投げながら防1.74の好投で最優秀防御率のタイトルを獲得する。その後もチームのエース格として活躍し、50年には2ヶ月間、74イニングにわたって無四球で投げ続けパリーグ記録を樹立した。52年に阪急に移籍するも成績が低迷し引退。その後1956年に参議院選挙に出馬し元プロ野球選手としては初めて国会議員となり30年間その職を務めた。
・山本文男 【広島(55-57)、投手】 1937年
※中学を卒業後、広島の入団テストを受けて合格し「中卒プロ」と話題になる。1年目の55年に打撃投手の傍らで7試合に1軍で登板し23イニングを投げ2勝2敗、防2.74と好投。しかしその後は肩を故障し3年目の57年に引退。球団職員を経て62年に審判に転身した。その後は看板審判の1人として名を馳せ、歴代3位の3565試合に出場。日本シリーズには13度出場し、阪急・上田利治監督の1時間19分の猛抗議が有名となった78年第7戦でも球審を務めた。その他にも68年の広島・外木場の完全試合、85年の阪神・バックスクリーン3連発、90年の巨人・篠塚和典の疑惑のホームランの試合などで球審を務め、87年の巨人戦でも吉村禎章の打席でカウントを間違えて2ストライク4ボールの場面で吉村がホームランを打ってしまったこともある。90年限りで引退し、その後は若手審判の指導を続けている。
・遠藤政隆 【1993年ドラフト4位→中日(94-06)→ヤクルト(07-08)、投手】 1972年
※日大明誠高、熊谷組を経て中日に入団。150キロ近い速球と「ゴリスラ」と呼ばれるブレーキが鋭いスライダーを武器とし、3年目の96年に1軍に定着し49試合に登板し8勝をあげた。翌年も同様の活躍を見せたがオフに脱税事件への関与が発覚。その後3年間は成績が低迷し99年のリーグ優勝にも貢献できず。しかし2001年に不審を脱却し40試合に登板。山田久志監督が就任した2002年には自己最多の57試合に登板するなど中継ぎの軸として活躍し続けた。しかしその後は登板機会が徐々に減り、落合監督就任後は出番がなくなり2006年に戦力外となり、ヤクルトへ移籍。ロングリリーフもこなせるために首脳陣からの信頼も厚く1年目は38試合に登板したものの翌年は1軍出場なしに終わり引退。現在は古巣・中日の球団職員として第2の人生を歩んでいる。ちなみにリトルリーグ時代はアンジャッシュ・渡部建とチームメートだった。
・徳元敏 【1998年ドラフト5位→オリックス(99-04)→楽天(05-07)、投手】 1976年
※沖縄水産高、東京農業大を経てオリックスに入団。サイドスローから投げるスライダー・シュートを武器とした強気な投球を武器に1年目から中継ぎとして35試合に起用されるも0勝5敗1セーブ、防5.92とプロの壁にぶち当たった。その後2002年に先発と中継ぎの両面で起用されプロ初勝利をあげるなど29試合に登板し防3.34と結果を残し、その後も投手陣の一角として1軍に定着したがチームの投壊に巻き込まれる形で自身も不調に陥った。2004年の西武戦では自身5年ぶり、ブルーウェーブ最後のセーブ投手となり分配ドラフトで楽天に移籍。開幕1軍に選ばれるも球団2戦目のロッテ戦で2回5失点と打ち込まれるなど結果を残せず。それでも2年目の2006年には新球種「ノーシーム」を武器に28試合に登板し自己最高の防1.37をマークした。しかし翌年は2試合の登板に終わり戦力外。その後は沖縄電力に入社しプレーを続け、現在は中学硬式野球部の東練馬シニアで監督を務めている。
おめでとうございます
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白木義一郎ってそうなのー?
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>>466
そうなんだよ!
ちなみに犬作先生の妻の従兄弟らしい
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バレンティンの去就微妙なのか
まあ考えれば、De退団時のブランコに負けないくらいには、どえらいリスク案件やしなあ……
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退団したらオリックスが取りそう
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畠山が開幕間に合わないし外野は頭数だけはいるから一塁専外国人はありだが波が激しいながらも平均31本の穴埋めはなあ
平田青木のどちらか獲れる算段でもあるのか
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番長引退
あっ…ホンマ…
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うせやろ?
と思ったらマジやった。
例えば3年前の桧山みたいな劇的な去り方って投手だとなんかありますかね?
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ぜひ最終戦で勝利を手にしてほしいですね
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投手の場合は完投でもしないと檜山並みのインパクトは難しいですね
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完投完封ですかね
なんだかんだいって投手で一番目立つのは先発ですし
三浦選手長い間お疲れ様でした
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ばんてふだから村田に決勝HR打たれて完投負けしそう…
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前回が5回で持たなかったんでしたっけ
まあこれでラミちゃんに「期待以上の投球をしてくれた」なんて言われたらもう
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ばんてふが今丁度話題になってますが、広島も倉と廣瀬の引退が発表されたみたいですね…
寂しいなぁ…
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倉はまあほぼほぼコーチメインだったし……
廣瀬も廣瀬で去年出場なかったし
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今日のNHKBSはメインch、サブchと2試合の中継予定だったのにどっちもお流れか
谷繁、三浦で横浜大洋は昔の話になったわけだ
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この時期の引退発表ラッシュほんと辛い
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藤川と高橋聡が今日抹消されたってことはこの二人はこれで今シーズン終了って感じかな
オリックスの佐藤達と塚原も今年一年ご苦労さん抹消かな
塚原は54登板してるのに今月の登板スケジュール見ると(9/1→9/3→9/18の3登板)一足早くケアにってのを感じる
佐藤達もだけど来年どんなコンディションでマウンドに上がれるかだなぁ
まだCS残ってる組だと荻野が抹消されてるけどまたどっか故障したんかな
昨日の6回の守備から交代したところを見ると怪しいのはその回の攻撃、第三打席の三ゴロか
巨人は戸根西村抹消で宮国クルーズ登録か
二軍成績見ると宮国そこまで状態上がってるわけではなさそうだが
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荻野は昨日の試合の走塁で右太腿肉離れになったみたいですね
ちなみに全治3週間とのこと
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ロッテの怪我人は誰がCS間に合って誰がCSアウトなんだろう
魔法かけられる監督さんだし、切り替えのうまいチーム風土だからなんだかんだで怖い野球してくるだろうけど
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ロッテはシーズン中だと連敗が続くと泥沼に陥るのに、CS・日シリだとシーズンの不調とかまるで関係なくうきうき気分でスキップしながら突っ込んでくるのすっごく恐い
そしてそのロッテを別段苦手意識もたずにちゃんと相対出来る日ハムもすごい
失礼ながらこの2チームは総戦力自体はそんなじゃないのに、ピークというか持ってる力を余すこと無く発揮してる感は他4チームがCSで当たるのすっごく脅威だろうなぁって
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まぁ去年普通に3タテしてたけどね
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24日は番長vs内海の投げ合いが見たいなぁ。
順位以外にもお互い負けられない理由がある中でのガチ勝負が見てみたい。
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山川も浅村もえげつないな
そして岸田…
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甲子園を沸かせた有力な球児達は結構プロ志望多いですね
あんまり詳しくないですが即戦力はいるんですかね
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寺島は早くから一軍いけるんじゃねって評判はあるようです
良い意味で身体ゴツいし
あとは身体も出来上がってないし素材じゃないっすか
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今井は甲子園で株爆上げしたし藤平寺島も評価高い
藤嶋は野手評価
堀くんは阪神が左のワンポイントでいけるって言ってた
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これはクローンおかわり山川
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>>491
堀は社会人じゃなかったっけ?
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堀君出さなくても先輩の山岡君おるしヘーキヘーキ
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>>493
あ、ホンマ…進路は把握してなかったゾ…
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ばんてふマジかよ......(今更)
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【今日のプロ野球・9月20日】
セ・リーグ
阪神 中 止 巨人
パ・リーグ
ロッテ 中 止 楽天
オリ 1-11 西武 (勝:野上 3勝9敗1S 敗:青山 1敗)
オリックスが今季12度目の3連敗。
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【今日のホームラン】
西武:メヒア35号 (1回表・3ラン・青山(オ)・96号)
西武:山川13号 (8回表・ソロ・岸田(オ)・15号)
西武:浅村21号 (8回表・3ラン・岸田(オ)・93号)
西武:山川14号 (9回表・2ラン・高木(オ)・16号) ※2打席連続
【今日の盗塁】
西武:金子侑(52) (通算・96) ※2試合連続
【今日の猛打賞】
西武:秋山(13) (4打数3安打・通算843安打:四球・右2・中安・左2・左邪飛) 率.304
西武:山川(3) (5打数3安打・通算35安打:中飛・左安・二ゴ・右本①・左本②) 率.267
【今日の勝利投手】
西武:野上 3勝9敗1S (通算183登板(22登板)・42勝46敗2S・6回4安打1失点・4奪三振2与四球・防3.87)
【今日のセーブ投手】
なし
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【主な記録】
パ・リーグ
【西武】
・チームの2桁安打はリーグトップの58試合目。
・野上亮磨は自身の連敗を7で止め、4月20日日本ハム戦以来5ヶ月ぶりの白星。
・山川穂高は今季、自身ともに3度目となる2打席連続本塁打。
パリーグではレアードの5回に次いでメヒアに並んでリーグ2位タイの3度目の1試合2本塁打。
【オリックス】
・ドラ4ルーキー・青山大紀がプロ初登板初先発も4回4失点で初黒星。
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倉と廣瀬引退か
この時期は寂しくなるな
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝51敗2分 .628 優勝 残4
2巨人 67勝64敗3分 .511 16.0 残9
3DeNA 67勝69敗3分 .493 2.5 残4
4ヤク 62勝75敗1分 .453 5.5 残5
5阪神 58勝76敗3分 .433 2.5 残6
中日 58勝76敗3分 .433 0.0 残6
【パリーグ・順位】
1SB 78勝49敗6分 .614 残10
2ハム 80勝51敗3分 .611 0.0 残9
3千葉 67勝64敗3分 .511 13.0 残9
4西武 61勝72敗3分 .455 7.0 残7
5楽天 58勝70敗3分 .453 0.5 残12
6オリ 53勝78敗3分 .405 6.5 残9
オリックスが今季ワーストタイの借金25。西武は2ヶ月半ぶりに借金を11まで減らす。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
マイコラス(巨) VS 大野雄大(中) 東京D 18:00〜
パ・リーグ
スタンリッジ(ロ) VS 美馬学(楽) QVCマリン 18:30〜
松葉貴大(オ) VS 岸孝之(西) 京セラD 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 大谷翔平(日) ヤフオクD 18:00〜
いよいよソフトバンクと日本ハムが直接対決。
リーグ優勝に向けた大一番、果たしてどちらが先に制するか。
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9月21日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・矢野謙次(36) (日本ハム・外野手・2002年ドラフト6位)
※巨人では代打の切り札として活躍したものの昨年は不調に陥り6月に2対2のトレードで日本ハムに移籍。すると殊勲打を連発するなど存在感を発揮し「ファイターズ最高!」の決め台詞でファンの心を掴んだ。今年は5月末に1軍登録されてからは全試合で代打出場が続いており出番は多くないものの頼れるベテランの1人としてチームの逆転優勝を目指す。
・堤裕貴(23) (オリックス・内野手・2011年ドラフト6位)
※昨年7月にグラビアアイドルの木口亜矢と結婚したが、2軍では打率.227と結果を残せず。一方で守備では失策数を大幅に減らすなど成長が見られた。今年は二塁手を中心に三塁や遊撃を守りつつ打率も.268とまずまずの成績を残している。なお同じ九州出身の川崎宗則のファンであり、オフには川崎本人と自主トレを行った。
OBなど
・中根之 【名古屋軍(36)→後楽園・イーグルス(37-38)、外野手】 1910年
※旧制第一神港商業では29年春の選抜で優勝を経験し、明治大学を経て名古屋軍に入団。プロ野球公式戦が始まった1936年秋に1リーグ時代における最高打率となる打率.376の好成績をマークし、初代首位打者のタイトルを獲得する(また史上3人しかいない本塁打0での首位打者でもある)。翌37年からはイーグルスに移籍し、38年限りで引退。2リーグ制となった50年以降はパリーグの審判員を務め、二出川延明の「俺がルールブックだ」という発言をしたとされる試合において、そのきっかけになったジャッジをしている。また63年の近鉄戦においてジャック・ブルームに対する判定を巡って近鉄ファンを名乗る人物から脅迫状が届いたこともあり、これが原因で休養となりそのまま審判を辞任している。
・アート・ガードナー 【広島(81-82)、外野手】 1952年
※MLBではほぼマイナー暮らしが続いており、狙っていた助っ人との契約に失敗した広島が急遽獲得。開幕2戦目の阪神戦で初本塁打を放ち商品を貰ったことで日本で長く活躍したいと決意。その後は主に6,7番打者としてレフトを守り長打力を武器に同年は26本塁打 77打点と申し分ない活躍を見せた。一方で同年の大洋戦で3ランを放ったがホームベースを踏み忘れたことによりホームランを取り消されたことがある(ベース踏み忘れ自体は長嶋茂雄以来2例目だが、ホームベースは史上唯一)。しかし2年目以降は相手球団の徹底的なマークもありわずか4本塁打に終わり同年限りで解雇となってしまった。
・清川栄治 【1983年ドラフト外→広島(84-91)→近鉄(91-97)→広島(98)、投手】 1961年
※大阪商業大学では当時リーグ最多となる24勝を上げるも、同期の川原新治が77イニング連続無失点の新記録を達成したために目立つことがなくドラフトでも指名されることがなかった。しかしどうしてもプロへの気持ちを捨てられなかったためにドラフト外で広島に入団を果たす。当時の投手陣は錚々たる面々だったためサイドスローに転向し対左のワンポイントとして活路を見出す。3年目の86年から1軍に定着し、投球回数よりも多い三振を奪うなど本格派の投球で活躍。一方で登板106試合目(プロ5年目)まで白星にたどり着けず、一方で同年の114試合目まで敗戦もしなかった(敗戦なしのほうは桟原将司が更新するまで日本記録)。91年のシーズン途中に近鉄へトレードで移籍するとここでも貴重な左のリリーフとして投手陣を支え、97年には当時プロ野球新記録となる438試合連続救援登板を達成(後に橋本武広、藤田宗一が更新)。98年に広島に復帰し同年限りで引退。その後は広島やオリックスでコーチを務め、伸び悩んでいる投手をサイドスローに転向させ、失敗した選手もいたものの林昌樹や小山田保裕、清水章夫らの活躍に貢献している。現在は西武の2軍投手コーチを務めている。
続く
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・セシル・フィルダー 【阪神(89)、内野手】 1963年
※82年にロイヤルズに入団し、85年からはブルージェイズでプレー。当時は出場機会に恵まれずレギュラーを確約できる球団を求めていたところ、阪神から4番打者としてオファーがあったために来日して入団。豪快なスイングから「荒熊」というニックネームが付けられ、バースの背番号「44」を受け継ぐ。オファー通りシーズンで4番打者として抜擢され開幕からアーチを描き続けて38本塁打を放ち、特に大洋戦だけで16本を放つなど滅法強かった。9月の巨人戦で三振した際に腹いせに叩きつけたバットが手に直撃し骨折したために本塁打王はヤク・パリッシュ(42本)に譲るも、49本塁打を放った近鉄・ブライアントを超える長打率を残すなど実力は本物だった。オフに年俸の大幅アップと5年契約を阪神に要望するも合意には至らず1年で退団。その後タイガースでメジャーに復帰すると1年目の90年にはメジャーでは13年ぶりに50本塁打を放つなど2年連続で本塁打と打点の2冠王(打点王は翌92年も合わせて3年連続)の大活躍を果たし、90年代のメジャーを代表する強打者へと成長。ヤンキースに移籍した96年にはワールドシリーズ制覇に貢献し98年に引退。その後は長男であるプリンスの代理人となるも、ギャンブル癖により自己破産をしてしまいプリンスからはほぼ絶遠関係となった(現在は改善)。現在は社会復帰し、リトルリーグの指導者として活動している。
・森田幸一 【1990年ドラフト5位→中日(91-95)、投手】 1965年
※住友金属から阪神の入団テストで合格するも会社に慰留されたため残留。翌年のドラフトで中日に指名され入団。前年ルーキークローザーとして新人王を獲得した与田剛の代役として自身も新人ながら抑えに抜擢。1年目から50試合に登板し10勝17セーブの大活躍で与田の穴を埋め、自身も新人王を獲得する。さらに打席数が少ないにもかかわらず史上30人目の初打席初本塁打を放つなど2本塁打を放つなど打撃でも話題を寄せ集めた。与田が復帰した翌年以降はセットアッパーに転向するも徐々に成績も低迷。オフには個人的な事情によって在京球団へのトレードを志願するもそれを断られ、混乱を招いたとして球団から減俸および謹慎処分を受けてしまう。その後は抑えの座を郭源治に奪われ、サイドスローへの転向など試行錯誤を繰り返すも結果を残せず95年に戦力外となり引退。現在は地元・大阪の企業で管理職を務める傍らで兵庫の野球教室でコーチを務めている。
・友利結(デニー友利) 【1986年ドラフト1位→大洋・横浜(87-96)→西武(97-02)→横浜(03-04)→中日(06-07)、投手】 1967年
※アメリカ人の父と日本人の母のもとで沖縄県に生まれ育ち、興南高から大洋にドラフト1位で指名され入団。192cmの長身に恵まれた身体能力を兼ね備えていたが、制球難などにより長きに渡って伸び悩んだ。その制球難を克服すべくサイドスローに転向すると潜在能力が開花。「デニー友利」と新たな登録名に変更するとプロ8年目の95年に初勝利、初セーブを記録。97年オフに移籍すると同じサイドスローである鹿取、潮崎の助言を受けてさらに成長を遂げ、セットアッパーに抜擢され、98年には53試合に登板しリーグ優勝に貢献するなど以降も中継ぎの軸として活躍。しかし新たに伊原春樹が監督に就任すると登板機会が大きく減少しトレードで古巣・横浜に復帰する。山下大輔監督のもとで斎藤隆に代わるストッパーに選ばれるも投げれば打たれるの繰り返しで結果を残せず、移籍してきたギャラードに役目を奪われてしまう。その後メジャーに挑戦すべく2005年はレッドソックスのマイナーでプレーするもメジャー昇格を果たせず、2006年に中日に入団する。既に40歳に近かったもののベテランとして若手の見本として活躍し同年の中日のリーグ優勝に貢献する。翌年に21年の現役生活に幕を閉じ、レッドソックスの巡回コーチや解説者を経て2012年からはDeNAのコーチに就任。投資を全面に剥き出し、マウンドに向かっては投手の胸を叩いて闘魂注入するなど兄貴分的な存在でファンからも愛されたものの投手陣は不調に終わり2013年に退団。現在は中日のコーチを務めている一方で毎日のように自らの身体を臨機応変に変化させて空間をバリバリバリントンしては須田の前に現れて一緒に特訓をし、日々須田を鍛え続けている。
続く
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・澤崎俊和 【1996年ドラフト1位(逆指名)→広島(97-05)、投手】 1974年
※青山学院大学では井口資仁らと同期であり、アマチュアNo.1投手として名を馳せ、逆指名で黒田博樹とともに広島に入団。抜群のコントロールとスライダーを武器に1年目から先発ローテに定着しチーム最多の12勝をあげて新人王を獲得する。その後はストッパーに転向し、99年には14セーブをあげるも以降は右肘の故障に悩まされる。2003年からは中継ぎとしてチームを支えたが2005年に再び故障し同年限りで引退。同じく引退した小林幹英とともに投手コーチに転身し、現在は2軍の投手コーチとして若手を指導している。
・中郷大樹 【2006年大社ドラフト6位→ロッテ(07-13)→西武(14-15)、投手】 1984年
※JR四国ではチームの二枚看板の1人として都市対抗や全日本選手権進出の原動力として活躍し2006年のドラフトでロッテに入団。制球難などからしばらくは伸び悩んだが、2011年ごろから頭角を現し、2012年には自己最多の44試合に登板しプロ初勝利を含む3勝6ホールド、防2.51をマーク。翌2013年にはセットアッパーの1人として15ホールドをあげた。その年のオフにロッテにFAで移籍した涌井秀章の人的補償として西武に移籍。移籍1年目こそは14試合に登板するも防御率6点台と苦しみ、昨年は1軍登板もなく戦力外となり現役引退。現在は古巣・ロッテの打撃投手を務めている。
・カルロス・ロサ 【ロッテ(11-15)、投手】 1984年
※2008年にロイヤルズでメジャーデビューを果たし、最速156キロの速球を武器に主に中継ぎとして活躍し、2011年の開幕直前にロッテに入団。前年抑えとして活躍した小林宏之がFAで阪神に移籍したため、セットアッパーとして抜擢され1年目から62試合に登板しチームトップの25ホールドをマークするなど大車輪の活躍を見せた。翌年は16試合の登板で防6.00と不振に陥るが2013年には再びセットアッパーに返り咲き自己最多の27ホールドをマークするもCSでは楽天・マギーに決勝弾を浴び敗戦投手となる。翌年以降は開幕から序盤までは好調を維持するも交流戦以降に崩れることが多く大谷智久がセットアッパーで台頭してきたこともあり登板機会も減少。それでも5年間ロッテの中継ぎの一角を担い続け昨年退団。現在はメキシカンリーグでプレーしている模様。チームメイトであったデスパイネやクルーズと仲が良く千葉県内の焼肉店に一緒に行くことも多かった。
・山本和作 【2008年育成ドラフト3位→巨人(09-12)→オリックス(13-15)、内野手】 1986年
※大阪経済大時代に関西六大学リーグ史上初となる1年生での首位打者、ベストナインを獲得するなど4年間レギュラーとして活躍し続け、育成ドラフトで巨人に入団。3年目の2011年に遊撃手のレギュラーを掴み打率.281 9本 45打点の好成績で5月に支配下登録を勝ち取ったが、オフに左膝蓋骨を骨折したためにわずか半年足らずで育成に逆戻りしてしまう。なんとか翌年の7月に支配下に復帰するが1軍出場はできぬままオフに東野とともに香月・阿南とのトレードでオリックスに移籍。すると開幕1軍入りを勝ち取るとソフトバンク戦でサヨナラ打を放つなど内野の準レギュラーとして活躍し96試合に出場し4本塁打を放つなど飛躍のシーズンを送る。しかしその後は出場機会が大幅に減少し昨年戦力外。トライアウトを受験するも他球団のオファーはなく現役を引退。現在は学生野球資格の回復認定を受け、母校の大阪経済大学の監督を務めている。
おめでとうございます
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また林が実況してるのか
朝っぱらからふざけやがって
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出かける前にチラ見したら隙あらば松井推ししてて草生えた
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松井雅?(乱視)
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大リーグ中継でいきなり林修がMMさん推しし始めるとかシュールすぎる
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8番ピッチャーかぁ
交流戦かな?
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まーた二塁ベースから明後日の方向にスライディングしたのか(呆れ)
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今日の松葉と明日の金子は西武戦得意だから負け確定だな
当然次のカードのSBもその次のハムも確実に勝ちにくる
昨日が今年の勝ち試合の見納めだったか
まあ負けでも西武ドームで胴上げが見られる展開だといいなあ
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レアードすごいですねこれ
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レアードクソデカムランたまげたなぁ
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外国人はインハイが苦手なもんだと思い込んでました
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タッチ出来てなかったか
5-0は大きいぞ
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絵に描いたようなタッチの空振り(先出)だった
ミット残しとくのも難しいんだろうけど
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大谷球数少ないなあ
どこまで行くかな
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この点差だとみつをはやばそう
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西武の山川がいつの間にか率も残し始めててすごいことなってますね…
西武アンチ兄貴冷えてるか〜?
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井領の変化球フリースインガーっぷりよ…
完封阻止できただけでまま、ええわ
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陽のファインプレーすごいですね
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10人の相手に9人で戦う、しかもそれがファンサじゃなくて普通に勝つための作戦だ、ってのも異次元ですねこれ。
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>>520
ロッテ井上くんも後に続いて欲しいけどな〜おれもな〜
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井上山川奥浪とかいうフレッシュオールスター恵体三兄弟すき
http://i.imgur.com/VEIWIhk.jpg
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中村晃ヘッスラもアウト
ヘッスラは速いからな(五輪調べ)
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アジャは麺タレ麺さえなんとかすれば次世代のファーストとして十二分に活躍できると思う
実力は十分だから今はまだ気長に待つ時期だ
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今日は球数制限なしなんかな
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麺タレ麺は身体に悪そう
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やっぱり牧田も西武の中継ぎだな
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大谷完投ですかね?
みつをは怖いし
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首位攻防戦熱いですね
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奥浪山川と違ってアジャは社卒3年目なんだよなあ
帝王仲間の細谷がそこそこ結果出したしこれからチャンスは減る一方の可能性が高い
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バースか谷元か吉川か宮西か
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清田・・・もう今年は休んでいいぞ・・・こわいよ・・・
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バースか
みつをは出版差し止めですね
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みつをやないやん!
みつをが見たかったから見てたのに!
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これは分かりませんな
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バスガス爆発しそう
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首位攻防戦クッソ熱いですね
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ここで吉村に回るんすか…
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キューバの至宝
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送るかな?どうかな?
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清田は西武戦の頭部死球のときは起き上がれなかった
さっきのは大したダメージなさそう
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これがバス停ですか
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これは当てた方も痛いですよ(タカマサ構文)
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今宮の次どうするんだろう
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正直今日の大谷の後のリリーフはキツい
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埋めますかねとりあえず
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大事な試合で大谷完投せず継投(まあ球数いってたからしょうがないけど)
吉川ではなくバース
NHKBSの解説が小久保
うっ頭が...
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これが抑え不在の恐怖ですか
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大谷引っ張った方がよかったんじゃ(結果論)
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高谷で城所だからセーフティスクイズもあるかなぁ
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>>550
>NHKBSの解説が小久保
いくらなんでもとばっちりで草
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最終手段の谷本登板か
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とばっちりなんだけど、残当感あるのがすごい
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転がりさえすればミサイルみたいに突っ込ませるだろうが
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ヘナヘナスイング
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ツーアウトか
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投手もしびれてるし打者もしびれてるわ
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小久保としては鷹OBなんだから逆転してもらった方がええんちゃう?
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すみませんつい春先を思い出して...
しかも継投&継投やし...
小久保監督も改めて抑えの大切感じてそうで...
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いやーすげー試合だった
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サンキューデース
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うわー陽の日だった
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ヒュー
熱かったなあ
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いやぁシビれましたね〜
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ファイターズにとっては再三ランナー出しても追加点取れなかったしちょっと頭痛いでしょうねえ
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あああ面白い試合だった
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YO is GOD
最後の打球まで痺れるゲームだった。
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天王山1戦目はハムが取りましたか
ほんと熱いですねえ!
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YO IS GOD
はっきりわかんだね
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緊張する人だったらあそこで致命的な落球しそう
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ひとつ前なら犠牲フライってあたりが運命感あるなあ
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なおまだこのカードが続く模様
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ホンマに紙一重の飛球だったなぁ
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これが贔屓の試合だったら胃が壊れてますね
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江川が打ってたら江川の人生変わっただろうなぁ
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あの大飛球は時間にして5秒くらいだろうけどすっごく長く感じた。
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大谷も勝ち投手かぁ
ええ試合やこれは
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1試合目から熱い試合ですね
明日も楽しみです
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>>578
あそこで打てる選手が12年も燻ってるわけないんだよなぁ
所詮ホークスの打者育成能力がクソなだけ
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悔しいけど面白かった
大谷くんはすごいですねほんと
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>>582
成績が出せなくても12年続けられるってことは何かがあるんだよ
ポテンシャルあったり人格的に素晴らしかったりするかもしれない
そういう選手が日の目を浴びてほしいなって思いましてね
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投げては大谷、打ってはレアード、守っては陽とそれぞれヒーローがいましたね
明日はどうなるか...
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日ハムのやってる奇策が奇策に見えなくなってきているという。
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西武のBクラスが確定
楽天もCSは絶望的 で合ってるかな?
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ロッテのCSクリンチナンバーはあと「1」
ロッテ勝ちか4位負けで決定
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楽天はいつの間にか4位争いに忙しいということになってる
月初めはCSワンチャンイケるやんと思ったんだがなぁ
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牧田は今季初の敗戦投手か
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【今日のプロ野球・9月21日】
セ・リーグ
巨人 5-2 中日 (勝:マイコラス 4勝2敗 敗:大野 7勝10敗)
パ・リーグ
ロッテ 2-0 楽天 (勝:スタンリッジ 7勝8敗 敗:美馬 9勝8敗 S:内 3勝1敗1S)
オリ 5-2 西武 (勝:吉田一 5勝2敗1S 敗:牧田 7勝1敗 S:平野 4勝4敗29S)
SB 1-2 ハム (勝:大谷 9勝4敗 敗:千賀 12勝3敗 S:谷元 3勝2敗2S)
セ:巨人が中日戦の連敗を4で止める。
パ:首位攻防第1ラウンドは日本ハムが制し今季6度目の4連勝。
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ハムは武田得意だし連勝でマジック点灯かな
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パは首位争い、CS出場争い、最下位争いに相応しい内容の試合だったなあ
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優勝争い兼CS前哨戦みたいなもんだし鷹は連敗できんよなあ
明日も楽しみ
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ホークスが勝てば、ハムが勝てばそれぞれマジック点灯か
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【今日のホームラン】
ハム:レアード38号 (2回表・2ラン・千賀(ソ)・72号)
【今日の盗塁】
オリ:安達(6) (通算・69)
オリ:小島(6) (通算・13)
中日:大島(26) (通算・143)
【今日の猛打賞】
SB:長谷川(4) (4打数3安打・通算1009安打:中2・左安・遊ゴ・中2) 率.275
西武:山川(4) (4打数3安打・通算38安打:右安・左安①・中安・左飛) 率.283 ※2試合連続
【今日の勝利投手】
ハム:大谷 9勝4敗 (通算79登板(20登板)・38勝13敗0S・8回4安打1失点(自責0)・8奪三振3与四球・防1.99)
ロッテ:スタンリッジ 7勝8敗 (通算193登板(25登板)・70勝62敗0S・6.1回5安打無失点・5奪三振1与四球・防3.80)
オリ:吉田一 5勝2敗1S (通算79登板(50登板)・11勝13敗1S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防2.96)
巨人:マイコラス 4勝2敗 (通算34登板(13登板)・17勝5敗0S・9回6安打2失点・9奪三振1与四球・防2.56) ※完投
【今日のセーブ投手】
ハム:谷元 3勝2敗2S (通算312登板(55登板)・24勝17敗4S・0.2回無安打無失点・1奪三振無四球・防2.28) ※2試合連続
ロッテ:内 3勝1敗1S (通算197登板(31登板)・12勝6敗14S・1回無安打無失点・3奪三振1与四球・防1.53)
オリ:平野 4勝4敗29S (通算488登板(55登板)・45勝62敗125S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.55)
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岡田のタイムリーってサイン無視して打ったのか…
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・マイコラスは昨年8月18日阪神戦以来、来日5度目の完投勝利。
【中日】
・大野雄大は2年連続3度目の2桁敗戦。
パ・リーグ
【日本ハム】
・大谷翔平は2014年9月から2015年5月にかけて以来、自身最長タイの8連勝。
・西川遥輝は球団単独2位となる42試合連続出塁。
【ロッテ】
・松永昂大が3年ぶり2度目のシーズン50試合登板。
【西武】
・牧田和久は自身の連勝が10で止まり、昨年9月19日日本ハム戦以来の黒星。
またオリックス戦の連勝も5で止まる。
【オリックス】
・松葉貴大はプロ初の2桁奪三振となる11奪三振。
・吉田一将は京セラドームでの連敗を7で止め、2014年7月23日以来の白星。
プロ初の50試合登板。
【楽天】
・美馬学が今季リーグ3人目(4度目)となる危険球退場。
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝51敗2分 .628 優勝 残4
2巨人 68勝64敗3分 .515 15.5 残8
3DeNA 67勝69敗3分 .493 3.0 残4
4ヤク 62勝75敗1分 .453 5.5 残5
5阪神 58勝76敗3分 .433 2.5 残6
6中日 58勝77敗3分 .430 0.5 残5 ↓
【パリーグ・順位】
1ハム 81勝51敗3分 .614 残8 ↑
2SB 78勝50敗6分 .609 1.0 残9 ↓
3千葉 68勝64敗3分 .515 12.0 残8
4西武 61勝73敗3分 .455 8.0 残6
5楽天 58勝71敗3分 .450 0.5 残11
6オリ 54勝78敗3分 .409 5.5 残8
セ:中日が単独最下位転落。
パ:日本ハムが首位奪還。明日の試合結果によってどちらかにマジックが点灯する。
一方で西武は1976年〜81年の6年連続以来となる3年連続Bクラスが確定。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS バルデス(中) 東京D 14:00〜
石田健大(De) VS 小川泰弘(ヤ) 横浜 14:00〜
ジョンソン(広) VS 藤浪晋太郎(神) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
石川歩(ロ) VS 塩見貴洋(楽) QVCマリン 14:00〜
金子千尋(オ) VS ウルフ(西) 京セラD 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 有原航平(日) ヤフオクD 14:00〜
セ:巨人・菅野が入団から4年連続、DeNA・石田が自身初・球団左腕11年ぶりの2桁勝利を目指す。
また広島・ジョンソンも球団助っ人史上最多となる16勝目をかけて登板。
パ:首位攻防第2ラウンドは武田と有原の投げ合い。
またロッテ・石川がリーグ最多タイの15勝目を狙う。
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また藤浪が広島戦で投げてしまうのか
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ふるさと納税を全て済ませた金本タイガースの一転攻勢が始まるんだよなあ…
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ハムは武田を苦にしてないけど有原も最近調子悪いから明日どうなるか予想できないですね
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大谷規定未満とはいえ防御率1点台なのか……
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有原得意な柳田居ないからなぁ
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9月22日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・足立祐一(27) (楽天・捕手・2015年ドラフト6位)
※ルーキーながら怪我で離脱した嶋の代役として正捕手に近い活躍を見せており、ここまで65試合に出場(うち56試合スタメン)。打撃でも9月に入って打率4割超と好調を見せている。既に妻子をもつ一家の大黒柱であり家族のためにも今後のチームを引っ張る存在となりたい。
OBなど
・ケン・アスプロモンテ 【中日(64-65)→大洋(66)、内野手】 1931年
※メジャーでは二塁手や遊撃手として各球団を転々としながら7年間で475試合に出場し、64年に中日に入団(登録名はアスプロ)。大人しい頭脳的なプレイヤーで華麗な守備とチームバッティングで人気を博し、1年目は101試合の出場で打率.282 12本 42打点の成績を残す。しかし翌年のある試合で2回続けて三振を取られたことから球審に激しく抗議。バットを放り投げて相手捕手を危うく殴りかけ、さらにはベンチで椅子を蹴り飛ばし、冷水機をひっくり返すなどの大暴れをしたことにより西沢道夫監督の逆鱗に触れてえしまい、出場を謹慎されてしまう。その後監督の自宅に直接訪れて罰金を払ったことで復帰したが成績は伸び悩み同年限りで中日を退団。翌年は大洋に移籍し来日最多の116試合に出場するもパッとした成績を残せず1年で解雇となった。その後72年からインディアンスの監督を3年間務め、日本独特の戦法であった偵察オーダーを用いたことで知られる。退任後はヒューストンでビール会社に勤務していた。
・鈴木隆 【大洋(58-65)→東京(66-67)→大洋(68)、投手】 1933年
※中央大学では投手と外野手の二刀流として活躍し、社会人野球では日本コロムビアの補強選手として都市対抗に2年連続で出場。ノンプロ世界野球選手権の日本代表にも選ばれチームを優勝に導くなどメジャーのスカウトも注目するほどの左腕であり、多数の球団からのスカウトを受け、大洋に入団した。キレの良い球を内角にズバッと突く気迫の投球を持ち味に1年目から主戦投手として活躍。巨人戦でプロ初勝利を初完投・初完封で飾るなど58試合に登板し15勝をあげた。2年目も12勝をあげるなど先発の軸としてチームを支えたが、3年目の60年からは三原監督の意向からリリーフに転向。5勝11敗と負け越したもののチームは6年連続最下位からチーム初のリーグ優勝を果たし、日本シリーズでは先発としてチームを日本一に導いた。またこの年の巨人戦ではセ・リーグ記録の8者連続奪三振も記録している。64年にはリーグ最多の70試合に登板するなどタフな活躍を続け、66年にオリオンズに移籍し、大洋に復帰した68年に引退。その後はコーチやスカウトとして大洋球団がなくなるまでチームに残り続けた。中央大時代に早稲田実業と練習試合をよく行っていたという縁もあってか王キラーとして知られ、通算成績は被安打よりも奪三振のほうが多く、一本足打法を試合で使うきっかけにもなった選手でもある。
続く
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・谷沢健一 【1969年ドラフト1位→中日(70-86)、内野手・外野手】 1947年
※習志野高校時代は甲子園出場を果たせなかったものの、東京五輪の聖火ランナーを務めた経験を持つ。その後早稲田大学に進学すると6度のベストナインを獲得するなど「早大史上最高の左打者」と呼ばれるまでに成長。ドラフト1位で中日に入団すると1年目からレフトのレギュラーを掴み、121試合の出場で打率.251 11本をマークし新人王を獲得する。その後は一塁手に転向し、巧打の中距離打者として活躍。74年には巨人のV10を阻止しリーグ優勝に大きく貢献。76年には張本勲に0.0006(6糸)差という熾烈なタイトル争いを制して打率.355で首位打者を獲得する。しかし大学時代からの持病であったアキレス腱痛によって78年ごろから出場困難な状態が続く。有効な治療法もなく選手生命を危ぶまれたが、酒マッサージの創始者である小山田秀雄により驚異的な回復を見せた。そして80年には打率.369 27本 80打点と怪我で苦しんでいた姿を感じさせない活躍を見せ、二度目の首位打者とカムバック賞を受賞する(なおチームの勝率は.372で最下位だった)。81年にはプロ野球タイ記録となる4打席連続本塁打を放つなど長打力も健在であり、82年の優勝にも4番打者として貢献。84年には自己最多の34本塁打、99打点を記録し、85年には通算2000安打も達成した。同年限りで中日を引退し、94年から2年間西武でコーチを務めて以降は解説者の傍らでアマチュア野球の指導者や早稲田大学の客員教授を務めている。
・石毛宏典 【1980年ドラフト1位→西武(81-94)→ダイエー(95-96)、内野手】 1956年
※銚子高校卒業後にロッテの6位指名を受けるもこれを拒否して駒澤大学に進学。東都大学リーグで歴代3位となる通算114安打を放つなどベストナインを6度獲得。その後はプリンスホテルに進み、都市対抗初出場にも貢献した。阪急との競合の末にドラフト1位で西武に入団すると、1年目から1番・遊撃手として開幕戦にスタメンで出場。ロッテの落合と首位打者を争うなど長嶋茂雄以来の新人規定3割を達成し、新人王を獲得した。以降もライオンズのチームリーダーとして活躍し、86年にはキャリアハイとなる打率.329 27本 89打点の好成績で三冠王となった落合や新人離れした成績を残した清原を抑えてリーグMVPを獲得。その後は遊撃手や三塁手としてベストナイン8回、ゴールデングラブ賞10回を獲得し、通算200本塁打、200盗塁、200犠打を達成するなど走攻守三拍子揃った選手として黄金時代を支えた。94年オフにFAでダイエーに移籍したが衰えは激しく96年限りで現役を引退。98年にダイエーの2軍監督に就任するもスタメンをあみだくじやじゃんけんで決めていたため1年で解任された。その後2002年にオリックスの監督に就任するもチームは39年ぶりの最下位に沈み、翌年も開幕から不調に陥ったために4月で解任された。その後2004年に四国アイランドリーグを設立し、2009年には関西独立リーグも創設。現在は千葉商大付高の野球部で指導者として活動している。
・酒井弘樹 【1993年ドラフト1位→近鉄(94-00)→阪神(01-02)、投手】 1971年
※関東第一高から國學院大學に進学するとチームを東都リーグ1部に昇格させるなどその原動力として活躍。ドラフト1位で近鉄に入団すると速球を武器に先発や中継ぎと幅広い活躍を見せ、何度も延長12回を投げきるなど優れたスタミナの持ち主だった。98年には故障明けにもかかわらずセットアッパーとして60試合に登板し防1.97という好成績を残す。しかし翌年以降は再び故障に苦しみ、2000年のオフに3対3のトレードで阪神に移籍する。しかし阪神では井川慶や福原忍といった先発陣が活躍していたために登板機会に恵まれずわずか1年でチームを去ることとなる。その後は台湾に渡ったものの満足した成績は残せず2002年限りで現役を引退。その後は一般企業に就職したが一度味わった金銭感覚から脱却できずギャンブルなどの豪遊、そして仕事のストレスから夫人に八つ当たりするなど変わり果てた生活を送っていた。しかし夫人の勧めから一念発起して教員免許を得るべく國學院大學に再入学。免許を取得し高校教師に転職。2007年からは名古屋経済大学高蔵高校の国語教師を務めており、同校の野球部監督も兼任するなど新たな人生を歩んでいる。
おめでとうございます
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難読人名に定評のある石毛宏典さんオメシャス!
いつもひろのりって読んじゃうゾ…
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石毛さんがまるっきり悪いわけじゃないというか本質はオリックス球団およびフロントのなんだけど
石毛監督の就任から悪い方向に行ったなぁ というかどういう意図で石毛さんを呼んだかさっぱりわからない
楽天みたいにレポート提出させてこの先の展望が見えないから切ったとかそういうのでもないだろうし
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ダイエー2軍監督時代のエピソードしかりどっちが悪いとは言い切れませんが20試合でオリックスの監督解任させられて残った契約分の年俸で自身に余裕が出来たおかげで四国独立リーグの土壌整備に着手するわけですよね
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雄太(川井雄太(川井進))が来期構想外か…
年齢的には引退を選びそうな気がするが、さて
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Deヤク、ロッテ楽天中止か
関東土砂降りやしな
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楽天終わるんですかね・・・
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ウルフ開幕4連勝不可避
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西武はバンヘッケン取るよりも日本球界の経験あったウルフを取った方が良かったですね…
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ウルフ一人の勝利数が他の西武の外国人投手の勝利数の合算より多いってマジ?
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ウルフ以外は21先発で0勝ですね
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日ハムの外野守備しゅごい…
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やっぱり中日は荒木のチームだぁ(恍惚)
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逆転サヨナラホームランか
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現実はクソゲーだなぁ(しみじみ)
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こうなると残り横浜が全勝しても2位は厳しそうですね……
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まあ残り試合数的にも自力2位が消えてたし……
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野球は9回2アウトからだなぁ
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田中は3者連続含む4被弾でも6回4失点で勝利か
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マー君勝ったのね。久保康友コピペみたいだなぁ。
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4飛翔でも勝てるんなら成瀬もまだまだ行けるな(錯乱)
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これは日本の四番
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これは日本の四番ですわ
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大谷嫉妬打法ですねこれは…
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広島4連敗ですか
これはリメークドラマありそうですね(棒読み
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ハムにマジック点灯か
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ホークスのスレみてたらもう諦めモードに入ってたけど悲観するほどなんですかね?
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下向くゲーム差じゃないし、選手も下向いちゃいないように思うけど、ファンの側はまあ、そういうものじゃない
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巨人ファンが2位以下で暗黒だーって言うみたいにこういう競った状態に最近は慣れてないんじゃないですかね
2014年とかもネガティブすごかったし
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残り試合数で言うとG澤村がセーブ王に決まりか
マシソンも確定でこの辺はなんとかなった感じ
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>>633
あの表を見てどう思うかという感じですね
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DeNA 三浦 最終登板日の予定変更「最後の最後まで雨男」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/22/kiji/K20160922013403520.html
雨でハマスタ今季最終戦がずれたため、引退試合が29日になったようです
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>>633
負けなれてないからイライラしてスレに八つ当たりしてるだけ
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個別スレの話をここに持ちこまなくていいから
それともをここを荒らしたいお客さんかな?
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ソフトバンクに関しては去年はなんだかんだベストケースシナリオが多かったよね
投手はスタンリッジ攝津、中田寺原五十嵐と年齢的に下り坂の選手がしっかり数字を残してバンデンハークも大当たり
野手もデホ松田柳田辺りがキャリアハイレベルの成績を残すという
今年は先発の穴は和田の加入、千賀と東浜の好調で埋まったものの、終盤から翳りを見せていた中継ぎを立て直せずスアレスが登板過多で崩壊
打線もイデホの穴を埋められず…と
まぁそれでも勝率6割なんだから今年はハムの年だったと思うしかない、来年はどうなるかわからないけど
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パTVの動画見てて思ったけど今日のBs-L戦、ユニがどっちも同系統でパッと見見分けつかないゾ(池沼)
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今年のパ・リーグの優勝は1つでも多く勝ったほうが優勝という当たり前のようで希なデットヒートだからね
その状況で直接対決2つ落とすのはだいぶ辛いから、まあ多少はね?
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残り数試合しか残されてない中での2ゲームは思ってるよりでかいで。
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ホームでの今季ラストの直接対決で1つ勝てばマジック点灯って流れで2敗はネガるのはしかたない
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5ゲーム差を詰めるのには1ヶ月かかる(至言)
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菅野って10勝目いきそうですかね?
防御率1点台で2桁いかないのは珍しいので見てみたいとか思っちゃうんで次7回無失点勝ちつかずとかなると個人的にはいいんですけど
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割とマジで尾花次第じゃないですかね……
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普通に考えたら20勝とかいってもいいんだけど・・・うーん ツーシーム系が多いから打球処理難しいとか
ボール飛んでくる頻度が低いせいで守備中身体が冷えちゃうとかそうのもあるんでしょうか ダルとかも無援護気味だったし
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日程的には来週広島戦ですね
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野村(2012)、杉内(2011)、チェン(2009)と最近は珍しくもないですね、1点台の1桁勝利
ただチェンの前は相当遡る(多分1982年の日ハム高橋里志)ようなので長期的に見ればやっぱ珍しいか
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菅野と野村の援護率を入れ替えると菅野は暫定17勝してるらしい
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菅野は浪人してまで入りたかった巨人ですし致し方ないんじゃないですかね?
巨人山口の9年連続60登板はあと一試合ですし達成できそうですね
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【今日のプロ野球・9月22日】
セ・リーグ
巨人 4x-3 中日 (勝:澤村 5勝3敗37S 敗:田島 3勝3敗17S)
DeNA 中 止 ヤク
広島 1-4 阪神 (勝:藤浪 7勝11敗 敗:ジョンソン 15勝7敗)
パ・リーグ
ロッテ 中 止 楽天
オリ 3-5 西武 (勝:ウルフ 4勝 敗:金子千尋 7勝8敗 S:増田 3勝5敗26S)
SB 2-5 ハム (勝:有原 11勝9敗 敗:武田 13勝8敗 S:谷元 3勝2敗3S)
セ:中日が今季8度目のサヨナラ負け。広島が今季2度目の4連敗。
パ:日本ハムが今季4度目の5連勝でマジック6が点灯。
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>>653
この風潮すごい嫌い
菅野に何ができんねん
叔父親父祖父東海大系列全てに見張られてんねんぞ
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何が出来るかって?そりゃ自分で打って勝つことよ
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【今日のホームラン】
SB:中村晃7号 (1回裏・ソロ・有原(日)・17号)
ハム:中田25号 (7回表・2ラン・五十嵐(ソ)・161号)
西武:浅村22号 (5回表・ソロ・金子千尋(オ)・94号)
オリ:伊藤2号 (3回裏・ソロ・ウルフ(西)・11号)
オリ:中島7号 (7回裏・2ラン・ウルフ(西)・179号)
巨人:ギャレット23号 (9回裏・2ラン・田島(中)・23号) ※サヨナラ弾
阪神:北條4号 (4回表・ソロ・ジョンソン(広)・4号)
阪神:上本2号 (6回表・ソロ・ジョンソン(広)・19号)
阪神:高山8号 (8回表・2ラン・ジャクソン(広)・8号) ※2試合連続
広島:鈴木28号 (9回裏・ソロ・藤浪(神)・34号)
【今日の盗塁】
SB:今宮(8) (通算・41)
SB:内川(3) (通算・37)
ハム:西川(39) (通算・141)
西武:秋山(18) (通算・69)
【今日の猛打賞】
ハム:田中賢(11) (5打数3安打・通算1346安打:空三振・三安・左安・中安・二ゴ) 率.276
ハム:レアード(11) (5打数3安打・通算255安打:左安・中安・左安・遊直・捕邪飛) 率.269
【今日の勝利投手】
ハム:有原 11勝9敗 (通算40登板(22登板)・19勝15敗0S・6回7安打2失点・8奪三振2与四球・防2.94)
西武:ウルフ 4勝 (通算130登板(4登板)・43勝32敗3S・6.1回5安打3失点・3奪三振1与四球・防3.04)
巨人:澤村 5勝3敗37S (通算221登板(59登板)・43勝40敗73S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防2.56)
阪神:藤浪 7勝11敗 (通算103登板(25登板)・42勝32敗0S・9回5安打1失点・8奪三振3与四球・防3.37) ※完投
【今日のセーブ投手】
ハム:谷元 3勝2敗3S (通算313登板(56登板)・24勝17敗5S・1回無安打無失点・0奪三振1与四球・防2.23) ※3試合連続
西武:増田 3勝5敗26S (通算208登板(50登板)・13勝16敗29S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.75)
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・ギャレットが来日初のサヨナラ打。
球団の来日1年目の助っ人ののサヨナラ本塁打は2003年9月3日中日戦のレイサム以来。
東京ドームに限定すれば1995年5月21日中日戦でのマック以来21年ぶり。
・澤村拓一は2014年7月6日以来2年ぶりの中日戦勝利。
プロ入り初、球団では2013年の西村健太朗以来となる最多セーブが確定。
【阪神】
・藤浪晋太郎は今季2度目・通算9度目の完投勝利。
広島戦での連敗を5で止め、昨年9月3日以来の白星。さらにマツダでは2014年4月15日以来2年ぶりの白星。
・高山俊は福留孝介を抜いてセリーグ新人歴代5位となる133安打。
【広島】
・ジョンソンは阪神戦での連勝が6で止まり、来日初黒星。
マツダスタジアムでの連勝も8で止まり、開幕戦の3月25日DeNA戦以来の黒星。
【中日】
・田島慎二はプロ入り初のサヨナラ被弾。
パ・リーグ
【日本ハム】
・有原航平は自身の連敗を6で止めて、7月22日オリックス戦以来2ヶ月ぶりの白星。
・中島卓也が2007年の田中賢介を抜いて球団新記録・歴代6位タイとなるシーズン59犠打。
・西川遥輝は2011年のオリックス時代の後藤光尊に並ぶパリーグ11位の43試合連続出塁。
【西武】
・チームは2年連続34度目のオリックス戦年間勝ち越しが決定。
・ウルフは2014年4月13日以来のオリックス戦勝利で来日初の京セラドームでの白星。
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田口、内海、菅野、マシソンの10勝カルテット見たいなぁ…
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝52敗2分 .623 優勝 残3
2巨人 69勝64敗3分 .519 14.5 残7
3DeNA 67勝69敗3分 .493 3.5 残4
4ヤク 62勝75敗1分 .453 5.5 残5
5阪神 59勝76敗3分 .437 2.0 残5
6中日 58勝78敗3分 .426 1.5 残4
【パリーグ・順位】
1ハム 82勝51敗3分 .617 M6 残7
2SB 78勝51敗6分 .605 2.0 残8
3千葉 68勝64敗3分 .515 11.5 残8
4西武 62勝73敗3分 .459 7.5 残5
5楽天 58勝71敗3分 .450 1.0 残11
6オリ 54勝79敗3分 .406 6.0 残7
セ:巨人は2位確定に一歩前進。
パ:先述通り日本ハムにマジック6が点灯。4年ぶりのリーグ優勝を目指す。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(巨) VS 石田健大(De) 東京D 18:00〜
パ・リーグ
メンドーサ(日) VS 釜田佳直(楽) 札幌D 18:00〜
菊池雄星(西) VS 東浜巨(ソ) 西武プリンス 18:00〜
セ:スライド登板となる石田が2桁勝利を目指す。
パ:勢いを取り戻したいソフトバンクに現在10連勝中の西武・菊池が立ちはだかる。
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小松引退か…お疲れさまでした
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9月23日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・堂上直倫(28) (中日・内野手・2006年高校ドラフト1位)
※昨年はほぼ守備固めの出場が続いたが、今年は開幕から遊撃手のレギュラーに定着。堅実な守備に加え、打撃でも成長を見せており気付けば自身初の規定打席にも到達。かつて3球団が競合した逸材なだけに10年目の今年を糧に更なる飛躍に期待したいところ。
・鍵谷陽平(26) (日本ハム・投手・2012年ドラフト3位)
※昨年も球威のある速球を武器に中継ぎとして40試合に登板し、3度もサヨナラ勝ちで白星を得るなど勝ち運にも恵まれたが防御率は4.67と課題を残した。今年も開幕からチームを支え、交流戦では8試合に登板しすべて無失点に抑えるなど自己最多の44試合に登板。それでも4点台とやや安定感に欠ける印象もあるが4年ぶりのリーグ優勝に向け欠かせない選手の1人である。
OBなど
・平山菊二 【巨人(37-42,47-49)→大洋(50-53)、外野手】 1918年
※下関商業高時代は遊撃手だったが、広島鉄道曲に進んだ際に強肩を活かすべく外野手にコンバートした。36年に発生した二・二六事件で義兄が死刑判決を受けたが、巨人に入団する際に義兄から激励を受けたという。3年目の39年に7番・レフトの定位置を掴みリーグ3位の打率.307をマークしてブレイク。その後も川上哲治や千葉茂らとともに巨人第1期黄金時代の中心選手として活躍。戦争を経て47年に巨人に復帰すると、再び左翼手のレギュラーとなり、48年の東西対抗戦では南海・飯田徳治が放った柵超えの打球を外野フェンスによじ登って捕球したことから「塀際の魔術師」の異名がついた。同年は青田・川上に続く5番打者として活躍し、49年には戦後初優勝に貢献。しかしチームの内紛に巻き込まれる形となりオフに退団し新球団である大洋に移籍。ここでも藤井勇の後の5番打者として活躍。足でも結果を見せ自己最多の35盗塁をマークした。53年現役を引退し、その後は大洋のコーチやスカウト部長、球団常務を歴任した。
・勝呂壽統(勝呂博憲) 【1986年ドラフト5位→巨人(88-91)→オリックス(92-96)→近鉄(97-99)、内野手】 1963年
※千葉商業から日本通運に進み巨人に入団。1年目から1軍に定着し、遊撃手のレギュラーを岡崎郁と争うなど89試合に出場。その後岡崎がサードにコンバートされたために遊撃手のレギュラー最有力候補となったが打撃面で伸び悩み、さらに守備でも失策を連発したために出番も減少。以降も定位置を奪還することが出来ず92年オフにトレードでオリックスに移籍。するとこちらでは遊撃手のレギュラーを掴み、95年には9番・ショートとして自己最多の117試合に出場しリーグ優勝に貢献。その後は近鉄に金銭トレードで移籍し守備固めなどいぶし銀の活躍を見せ99年に引退。その後は近鉄やダイエー、巨人のコーチを務め、ノックの巧さに定評がある一方で三塁コーチを務めた際はランナーをホームで憤死させることも多く「壊れた信号機」という不名誉な異名が付けられるほどだった。現在は四国IL・高知のコーチを務めている。
・出口雄大 【1989年ドラフト外→巨人(90-98)→ダイエー・ソフトバンク(99-05)、外野手】 1971年
※神戸弘陵高時代の89年に夏の甲子園に出場。初戦の佐賀商戦で先頭打者本塁打を放つなど同校の甲子園初勝利に貢献し3回戦までチームを導いた。ドラフト外で巨人に入団するもほぼ練習生扱いで入団5年目までは1軍出場無しに終わっていた。しかし95年に1軍初出場を果たすと中日戦において今中慎二から史上35人目の初打席発本塁打を放ち鮮烈なデビューを飾る。その後も主に代走・守備固めや対左の代打・スタメンの要員として1軍に定着するも97年オフに高橋由伸が入団したこともあり外野の層が増したことから翌年に戦力外となる。その後テストを経てダイエーに移籍。怪我に悩まされながらも王監督からの信頼も厚く、秋山幸二の引退年である2002年にはシーズン後半から右翼手のレギュラーを獲得する。2003年には対左の代打や守備要員の傍らで故障した村松の代役も務め、リーグ優勝に貢献し日本シリーズでも1番・右翼手として出場。しかしその後は大村直之の加入や宮地克彦の台頭、そして巨人との交流戦で二岡にランニング本塁打を献上するなど精彩を欠き、同年オフに戦力外となり引退。現在はホークスジュニアアカデミーのコーチを務めている。
おめでとうございます
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福原も引退か
お疲れ様でした
引退選手チームの投手がまた厚くなるな……
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浅村ってエラーの印象が強いから守備が悪いと思っていたけどuzrはリーグ1位、12球団2位だし
シーズン序盤の満塁弾以降泥沼にはまった打率も3割超えてるし
そこそこ走れてバントもできて一塁の守備経験も豊富だから代表の一塁でもと思えるいい選手だわなぁ
代表での筒香ラブラブ打法の翔さんも素晴らしい選手とはいえ
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和田は左ひじの状態不良で次回登板回避か
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多分これしか選択肢ないんだとはいえ、ガッツェ…。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000016-nksports-base
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横浜の試合が雨で流れて引退試合クラッシャーさんと当たらなくてすんだとおもったら次に阪神さんに降りかかるかもしれないのか
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ロマック一軍昇格ってこマ?
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>>667
まじか‥‥
中日のヤバ気な現状をご自慢のバットでフルスイングして頂きたいがどうなることやら
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クビになりそうな外国人ってこの時期使われないだろうから、結構異例かもね
CSの秘密兵器とか期待してるんだろうか
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シーズンでは200打席以上に立って.196の3本でも日本シリーズで首がつながった選手もいるしね
8/18以降シーズンでのスタメン起用は1試合のみだったのに
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まあロマックさんは0本なんですがね…
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ロマックさんは元々低いパフォーマンスが一軍だと萎縮して更に落ちるからね…
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中日だと辻コーチが西武監督候補って言われてたし落合GMの去就含めてオフは忙しくなりそうやね
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https://twitter.com/cbcspoon1053/status/779131719123218432
雄太(川井進)さんも引退のようです
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引退投手がローテ組めるぐらい揃ってきましたね…
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https://twitter.com/guts1332/status/779143137486745600
中日は岩田も引退
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岩田は怒り新党でTDNと一緒に取り上げられてたなぁ。
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中日の引退ラッシュは沈みそうな船から逃げ出す小動物を思いますね・・・
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>>680
退団・移籍ならまだしも引退でその発言はあまりにも失礼
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>>680
荒しかな?
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>>680
お前今日は絶対に球団専スレには書き込むなよ
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捕手が捕れなきゃ決め球には使えないものなぁ
ランナーなしでのカウント球にはなっても
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今日は引退のニュースが多いです
そんな中ロペスが来季もベイスターズ残留とバファローズポンタがんほー!!シャツを販売というニュースも
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>>685
自分から負けの象徴を売っていくのか……(困惑)
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>>680
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イデウン来年から兵役なのね
今年は上で全然投げてないけど、直球投げたがりでバカバカ打たれる割に味方も打ちまくることでもたらされる去年の謎の勝ち運が印象深い
プレミアでも負け投手回避したし
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兵役ってことはどうあっても解雇か
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10月4日のロッテ楽天戦が中止になった場合、翌日がダブルヘッダーになる可能性があるんですね
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和田と五十嵐が抹消か
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和田はちょっと間隔空けるって話だったのに無理なのか…
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これSBはもう…
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満身創痍のSB相手でも西武は三連敗くらいするからなあ
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ストーブリーグが熱くなりそうですね…
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CSでより良い状態で投げることを選択して調整に専念の抹消かもしれないし
…まあでも病院で検査受けたってことは本人的になんか違うんだろうな。検査の結果大きな問題はなかったといえ
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坂本勇人選手150号本塁打おめでとうございます
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日ハムが楽天に3連勝、ソフトバンクが西武に3連敗すると最短で25日に優勝決定だったそうです
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今月の月間MVP候補一覧みたけど茂木くん今月は5本も打ってたのか
楽天はいい選手見つけたもんですね
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やっぱりソフトバンクは西武戦は確実に勝てるからみんな笑顔ですね
日ハムは楽天相手だからかなり苦戦してるみたい
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鷹 対西武13勝8敗1分
公 対楽天15勝7敗
こいついつも適当なこと言ってんな
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もういっそ一人以外西武をNGワードに入れたら幸せになれるかもしれないね
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田口を引っ張った結果勝ち越されるとはなあ
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菊池は131球投げてるのに続投してんのか…
規定到達まであと数回というわけでもないのになぁ
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>>704
もう一回登板するチャンスあるから、それまでにできるだけイニング減らしたいんじゃないですかね
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>>705
ええ…中4日でハム戦投げさすのか…
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筒香やべぇ
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筒香しゅごい…
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筒香しゅごい…鳥肌立った
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>>706
西武では酷使されるほど良い選手という風土があるので菊池自身やる気ですよ
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あれは役者が違いすぎる。
誰が登板しても打たれてただろうし宮国は貧乏クジ引いちゃったね。
ロペスへの四球があれっちゃあれだけど
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ロペスがプロの洗礼を食らわせたか
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筒香すごい
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筒香はもうゴジラ松井クラスなんじゃ…
東京ドーム狭いなぁ
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菊池、大石の競合ドラ一リレーで8失点
打線はいつものように無得点
金子もメヒアもタイトルは無理そう
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今のツッツって7月ッツよりヤバイ系?
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>>716
さすがにあれより上はそうないでしょ
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成績は7月のがあれだけど今のツッツは巨人を2位から引きずり落とすような凄みを感じてこっちのほうがこわい印象
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いつものように無得点(前回の完封負けは7月9日)
筒香の2本目は最初どん詰まりのレフトフライかと思いました
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中軸でありながらミスターセプテンバーを兼ねるというのが本当怖い
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白崎ある意味すごい
日本記録(なに記録か知らんけど)は何本連続なんですかね
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セペダさんが向こうのリーグで無双してるみたいだしそれでポジるしかないわ。
WBCに出てきてくんないかなぁ…
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ディンゴみたいなことにならなければWBCで見たいです
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筒香の半年前の3割20本程度の中距離ヒッターという評判は何だったのか
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低弾道だけど打球が勢いが落ちる気配が無いイメージ
交流戦あたりにとんでもないライナー弾打ち込んでたはず
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もうこれ松井の再来っていってもバチ当たらないよね?
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>>726
日本人左打者だと本当に松井以来の逸材なのは間違いない
今年は逆方向にも打てるようになってるし弾道といい彷彿とさせる
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トカダァ…
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WBCの外野争いヤバいなぁ
ツッツをサードに…流石に無理かなぁ
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無茶な配置はE.E.佐藤の再来になるのでNG
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真面目な話横浜のチーム事情考えても筒香サードはできるんであればありな気はしますね
外野は飽和気味で外国人選手取るにしてもサードはMLBでも人材不足ですからレアードみたいなのは早々引けないでしょうし
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センター下園
レフトロマック
ライト石川
サード筒香
いける(錯乱)
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筒香が背番号8だったという誰も覚えてない事実
やっぱ強打者は2桁の奇数が似合うよなぁ。
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>>732
アカンこれじゃ投手陣が死ぬゥ!!
筒香の守備をもっと怪しくさせるなら三塁よりも一塁がいいゾ(小声)
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大ちゃん時代かな?
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ピッチャーデニー!
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残りシーズンも少なくなってきました
さて、現在「2016年公式戦全ホームラン」をまとめ中です
現在のペースを保てればペナント終了翌日には発表できると思います
…あまり需要のあるものとは言いがたいですが、ご覧いただければ幸いです
【今日のプロ野球・9月23日】
セ・リーグ
巨人 4-12 DeNA (勝:砂田 2勝2敗 敗:田口 10勝9敗)
パ・リーグ
ハム 2-4 楽天 (勝:釜田 7勝4敗 敗:メンドーサ 7勝8敗 S:松井裕 1勝4敗30S)
西武 0-8 SB (勝:東浜 9勝6敗 敗:菊池 12勝6敗)
セ:DeNAが今季3度目の4連勝。
パ:日本ハムの連勝が5でストップ。
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ツツロペの9回のホームランは、またとんでもない軌道ですね......
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>>737
1000本くらいなかったっけ…?
気が遠くなりそう…
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>>739
実を言うと一昨年、昨年と同じことをやっているので慣れましたね
ホームランの動画も見ながらまとめると楽しいぐらいです(時々頭痛はしますが)
【今日のホームラン】
SB:今宮10号 (3回表・2ラン・菊池(西)・27号)
楽天:ウィーラー26号 (6回表・ソロ・メンドーサ(日)・40号)
巨人:坂本23号 (1回裏・ソロ・石田(De)・150号) ※史上164人目
巨人:村田22号 (3回裏・2ラン・石田(De)・343号)
DeNA:梶谷16号 (3回表・2ラン・田口(巨)・64号)
DeNA:ロペス31号 (6回表・2ラン・田口(巨)・96号) ※3試合連続
DeNA:白崎6号 (7回表・ソロ・田口(巨)・13号)
DeNA:筒香41号 (7回表・満塁・宮國(巨)・107号)
DeNA:ロペス32号 (9回表・2ラン・中川(巨)・97号) ※2打席連続
DeNA:筒香42号 (9回表・ソロ・中川(巨)・108号) ※2者連続
【今日の盗塁】
ハム:西川(40) (通算・142) ※2試合連続
西武:金子侑(53) (通算・97)
【今日の猛打賞】
SB:今宮(4) (4打数3安打・通算551安打:四球・左本②・左2②・右安・三ゴ) 率.243
DeNA:桑原(8) (5打数3安打・通算193安打:右安・中2・中飛・三ゴ・右安) 率.281
DeNA:ロペス(12) (4打数3安打・通算494安打:左安・中飛・左本②・四球・左本②) 率.261
DeNA:筒香(12) (4打数3安打・通算558安打:二ゴ・二飛・左安・右本④・左本①) 率.322
【今日の勝利投手】
SB:東浜 9勝6敗 (通算40登板(22登板)・15勝11敗0S・6回5安打無失点・4奪三振4与四球・防3.05)
楽天:釜田 7勝4敗 (通算51登板(19登板)・16勝11敗0S・6回2安打無失点・8奪三振2与四球・防3.89)
DeNA:砂田 2勝2敗 (通算30登板(16登板)・5勝7敗0S・1.1回無安打無失点・3奪三振無四球・防3.88)
【今日のセーブ投手】
楽天:松井裕 1勝4敗30S (通算146登板(56登板)・8勝14敗63S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防3.49)
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームはDeNA戦5連敗で2年ぶり14度目となる年間負け越しが決定。
・坂本勇人が10年目で通算150本塁打を達成。
球団では王・長嶋・原・阿部・松井・高橋由・柴田・清原・川上・中畑・クロマティ・二岡に次いで歴代13位。
・田口麗斗は自己ワーストの7失点。
・山口鉄也は自身のプロ野球記録を更新する9年連続60試合登板を達成。
【DeNA】
・チームの1試合6本塁打は2006年6月2日日本ハム戦以来10年ぶり。
・筒香嘉智は自身7度目の2打席連続本塁打などで2008年の村田修一、2004年のウッズに次いで球団3位となるシーズン42本塁打。
・ロペスは今季4度目、来日5度目の1試合2本塁打。
・白崎浩之はプロ入りから13本塁打連続でソロホームラン。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・東浜巨は西武プリンスドームでプロ入りから負けなしの4連勝。
【西武】
・菊池雄星は自己ワーストの7失点で自身の連勝が10で止まり、5月12日楽天戦以来の黒星。
またソフトバンク戦はプロ入りから白星なしの8連敗。
【楽天】
・チームは札幌ドームでの連敗を9で止め、今季初・昨年7月22日以来の白星。
・釜田佳直は2012年に並び自己最多タイの7勝目。
・松井裕樹は球団史上初となる2年連続30セーブ。
・福山博之は自己最多タイで3年連続となるシーズン65登板。
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【セリーグ・順位】
1広島 86勝52敗2分 .623 優勝 残3
2巨人 69勝65敗3分 .515 15.0 残6
3DeNA 68勝69敗3分 .496 2.5 残3
4ヤク 62勝75敗1分 .453 6.0 残5
5阪神 59勝76敗3分 .437 2.0 残5
6中日 58勝78敗3分 .426 1.5 残4
【パリーグ・順位】
1ハム 82勝52敗3分 .612 M6 残6
2SB 79勝51敗6分 .608 1.0 残7
3千葉 68勝64敗3分 .515 12.0 残8
4西武 62勝74敗3分 .456 8.0 残4
5楽天 59勝71敗3分 .454 0.0 残10
6オリ 54勝79敗3分 .406 6.5 残7
セ:DeNAは借金完済まで残り1。残り3試合で2勝すれば5割以上が確定する。
パ:日本ハムが負け、ソフトバンクが勝ったためゲーム差は1.0に縮まる。
ちなみに明日の試合でハム負け・SB引き分け、もしくはハム引き分け・SB勝ちのケースになればSBは2位にいながらマジック6が点灯する。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
三嶋一輝(De) VS 内海哲也(巨) 横浜 14:00〜
吉見一起(中) VS メッセンジャー(神) ナゴヤD 15:00〜
野村祐輔(広) VS 小川泰弘(ヤ) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
増井浩俊(日) VS 則本昂大(楽) 札幌D 15:00〜
誠(西) VS 中田賢一(ソ) 西武プリンス 14:00〜
石川歩(ロ) VS ディクソン(オ) QVCマリン 14:00〜
セ:巨人・内海が3年ぶりの2桁勝利を目指す。
また広島・野村はリーグ単独トップの16勝目を狙う。
パ:ソフトバンクは中田、日本ハムは増井がそれぞれ先発。
また最優秀防御率・最多勝の両タイトルがかかるロッテ・石川と来日初の2桁勝利を目指すオリ・ディクソンが対決。
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昨日の東京ドームのボールはおかしなことやってるんじゃないかっていうぶっとびっぷりだった。どのホームランも
ロペスの一本目のベーランの際に村田がほほ笑んでいたのが印象的
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データ兄貴過労死待ったなし!!
体調にはほんと気を付けてくれよなー
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9月24日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・城所龍磨(31) (ソフトバンク・外野手・2003年ドラフト2位)
※オープン戦で左腕を骨折、ようやく初出場した8月の試合で左肩を脱臼するなど踏んだり蹴ったりな昨年とは一転、今年は5月頃から謎の打撃覚醒。交流戦では打率.415 5本塁打 OPS1.182の成績で見事MVPを獲得した。それ以降は打撃も鳴りを潜め代走や守備固めとしての起用が続いているが3連覇に向け欠かせない選手の1人として今日もベンチで「待機中」である。
・吉田一将(27) (オリックス・投手・2013年ドラフト1位)
※オリックス吉田衆の1人。昨年は先発で5連敗を喫したために終盤から中継ぎに転向。今年はその中継ぎ陣の一角を支えており、気付けば50試合に登板しチームトップの18ホールドをマーク。塚原や海田、平野らとともに今後のオリックスのブルペンを支えたい。ちなみに昨年オフには9歳年上の女性と結婚している。
・国吉佑樹(25) (DeNA・投手・2009年育成ドラフト1位)
※2014年の活躍ぶりからセットアッパー候補として期待された昨年だったが首脳陣の信頼を勝ち取れずロングリリーフとしての役割にとどまった。今年は2軍で先発ローテを担い、7月の巨人戦で2年ぶりの先発を務めたが2回途中4失点と結果を残せず。来年以降の復活に期待したい。余談だが「くによし」で9月24日と誕生日が覚えやすい。
OBなど
・池田豊 【名古屋軍監督(36)】 1893年
※早稲田大学時代は三塁手であり、卒業後に六大学野球の審判に転身。36年に大学の先輩である河野安通志が総監督を務める名古屋軍の初代監督に就任。1年のみ指揮し、河野がイーグルスを設立すると同時に辞任した。名古屋軍では現在の公式戦の原点となる東京での職業野球発足記念トーナメントで優勝を果たし、「選手は自前で養成する」という信念から少年野球から西沢道夫を発掘し後の中日の大選手になる道筋を作った。37年にプロ野球の審判部が出来ると同時に自身は初代審判部長に就任。戦後48年までその職を務めた。その業績を称え、62年には競技者表彰で殿堂入りを果たしている。
・マイク・クレスニック 【大洋(63-65)→近鉄(66)→阪神(67)、内野手】 1931年
※1950年にフィリーズに入団しその後はマイナーリーグの各球団を転々とし63年シーズン途中に来日して大洋に入団。低迷するチームの中で主力打者として活躍し74試合の出場で打率.306 13本をマーク。翌年は日本の野球に器用に対応し36本塁打を放ち、55本塁打を放った王貞治に次ぐリーグ2位の成績を残した。翌年はやや数字を落としたために解雇され近鉄に移籍。しかし17本塁打と満足した成績は残せなかったためにこの年限りでいったん引退。しかし翌年に入って引退を撤回し阪神で現役復帰を果たすも数字をさらに落としたために67年限りで日本を去った。その後は69年にメキシカンリーグでプレーして2度目の引退を発表した。なお登録名は大洋と近鉄で「クレス」、阪神では「クレスニック」だった。
・木村保 【南海(57-63)、投手・外野手】 1934年
※八尾高校時代の52年夏の甲子園で準優勝を経験し、進学した早稲田大学では3度の優勝を経験するなど花形投手として話題になる。サイドから投げるシュートを武器とし、南海ではデビュー戦となった1年目の3月の近鉄戦でパリーグ史上2人目の初登板初完封勝利を記録し、5完封含む21勝をあげるなどエース級の活躍を見せて新人王を獲得。しかし翌年以降は肩の故障で大きく出番が減少し、61年からは外野手に転向。東映戦では土橋からサヨナラ満塁本塁打を放つなどの活躍を見せたがレギュラーに定着することは出来ず63年に29歳の若さで現役を引退した。その後は南海に残りスカウトや2軍の投手コーチを務めた。
続く
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・根来広光 【国鉄・サンケイ(57-66)→阪急(67-68)、投手・捕手】 1936年
※原爆が投下される直前まで広島市内に住んでいたが疎開していたために難を逃れ、そのまま府中高校のエースとして活躍。その後は東京鉄道管理局を経て57年に国鉄に投手として入団。しかし投手としては結果を残せず、宇野監督の打診によって高校・社会人で僅かに経験した捕手に転向。「金田正一の球をノーサインで捕って一人前」という無理難題に近い要求をされたもののそれを受け入れ、デビュー戦ではストライクの直球をパスボールするなど前途多難な道のりを送ったが、次第に金田の投球を研究し、直球とカーブを投げる際の微妙なフォームの相違を発見。そして5年目の61年にはついにノーサインで捕れるまでに成長した。金田の剛球故に指は腫れ、骨は変形までしていたが、命がけで捕球し続け金田の活躍に貢献した。また王貞治にプロ入り第1号の本塁打を打たれた捕手でもあり、王が節目の本塁打を放つと度々記者からその当時の球を聞かれたという。その後66年に阪急に移籍し68年に引退。その後は74年に金田率いるロッテのコーチを務めてリーグ優勝・日本一に貢献し、オリックスの2軍監督時代には入団1年目のイチローを1年間、1番センターで起用し続けた。金田曰く「私の野球人生に欠かすことの出来ない人物」であり、数多くの逸話の残る選手である。
・田淵幸一 【1968年ドラフト1位→阪神(69-78)→西武(79-84)、捕手・内野手】 1946年
※法政大学では強打の捕手として活躍し当時リーグ記録の通算22本塁打を放った。ドラフト1位で阪神に入団し、1年目から正捕手に定着し22本塁打を放って捕手として史上初の新人王を獲得した。しかし2年目の広島戦で外木場から頭部死球を受け昏倒(これをきっかけに耳つきのヘルメットが作られるようになる)し出場機会を減らしてしまうが、一本足打法にフォームを変えた72年には34本塁打を放つと、73年には巨人戦で同一カード7打数連続本塁打を達成し、74年には自己最多の45本塁打、75年には43本塁打を放って14年連続でタイトルを獲得していた王貞治を超えて本塁打王を獲得。江夏とのコンビは黄金バッテリーと呼ばれ70年代の阪神を支え続けたが、78年オフに真弓らとの2対4のトレードでライオンズに電撃トレードで移籍。西武では一塁手や指名打者としてプレーし、80年には球団史上初の40本塁打となる43本塁打を放つなど長打力は健在。82・83年には阪神時代には成しえなかったリーグ優勝・日本一も経験した。84年限りで現役を引退し、解説者を経て90年にダイエーの監督に就任するも、チーム防御率5.56、勝率.325という結果に終わりその後も成績は低迷したために92年に退任。その後は親友である星野仙一が監督を務める阪神、北京五輪代表、楽天のコーチを歴任し、2003年には阪神のリーグ優勝に大きく貢献した。飛距離十分、そして美しい放物線を描く本塁打を量産したために「ホームランアーチスト」の代名詞でも知られ、通算11位の474本塁打を放った一方で毎年のように故障に苦しんだ。現在は解説者や評論家を務めている。
・定詰雅彦 【1990年ドラフト2位→ロッテ(91-96)→阪神(97-00)、捕手】 1966年
※広陵高校、日立造船有明、新日鐵広畑を経てロッテに入団。サングラスがトレードマークであり、2年目に1軍デビューを果たすと、4年目の94年ごろから正捕手に定着。95年には相性の良かった伊良部のタイトル獲得に貢献するなどチームの2位浮上に大きく貢献。強肩を武器とした一方で打撃に難があり、96年には日本ハムから移籍した田村藤夫に正捕手の座を奪われてしまう。さらにオフには鮎川義文とのトレードで阪神に移籍。吉田監督時代は主に試合終盤の守備固めとして活躍したが野村監督が就任した99年以降は大きく出場機会が減少。野村からは捕手失格の烙印を押され2000年に現役を引退。その後はロッテのブルペン捕手やスカウトを経てバッテリーコーチを2007年から3年間務め、現在は幕張のイオンにあるスポーツオーソリティで勤務している。ちなみに95年に行われた日本人選抜VS外国人選抜の試合で外国人チームの捕手を務める予定だったマッキントッシュの帰国に伴い、自身が選抜され「ジョー」の登録名で出場した。
続く
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・有働克也 【1991年ドラフト3位→大洋・横浜(92-96)→中日(97-99)、投手】 1969年
※大阪経済大学では1年春から6勝無敗で最優秀投手となるなど通算26勝をあげてエースとして活躍。大洋に入団すると1年目から先発ローテに定着し、チーム名が横浜となった2年目の93年には開幕投手も務め、翌94年も2年連続で開幕投手となり初の規定投球回到達、自己最多でチーム2位の8勝をあげた。しかし96年に防御率8点台と不振に苦しみ、球団から戦力外通告を受けてしまう(この時、兄貴分だった佐々木主浩が球団に猛抗議し一時は退団・メジャー挑戦もほのめかしている)。入団テストを経て中日に移籍し、98年にはウエスタンリーグ最多勝投手となるが1軍では活躍できず99年に2度目の戦力外を受ける。その後翌2000年に台湾・和信でプレーし、球威の物足りなさをコントロールでカバーし、先発ローテの一員として活躍して5勝をあげるも1年で3度目の戦力外を受け引退。その後はヤクルト・横浜の打撃投手を経て、現在はDeNAの2軍投手兼育成担当コーチを務めている。ちなみにオールスター・ジュニアオールスター・東西対抗の全てで敗戦投手となった稀有な選手でもある。
・ケビン・ミラー 【中日(03)、内野手】 1971年
※メジャーでは99年頃から一塁手のレギュラーに定着し、01,02年には2年連続で打率3割をマークするなど現役バリバリのメジャーリーガーであり、それまで主砲として活躍していたゴメスが引退した中日が2年総額660万ドル(約7億円)という大型契約を結ぶ。しかし、当時在籍していたマーリンズがミラーをウェーバー公示したところ、レッドソックスも日本球団に譲渡する目的でウェイバーにかけた選手は入札しないという紳士協定を無視して入札を表明。直接ミラーと交渉するもミラー側は拒否し、代替選手として後にロッテに入団するベニーを譲渡するなどの条件で中日にトレードを申し込むも、もちろんこれを中日は拒否。最終的にメジャー機構が「ミラーの所有権は中日にある」と表明したために中日はミラーを支配下登録する。しかし、ここでミラーが突然翻意してレッドソックスの入団を希望し来日を拒否。当時メッツと入団合意が報じられながら決裂した中村紀洋の例を引き合いに出し、自らの正当性を主張し、さらにこれに選手会の支持が加わり東京ドームで開催予定だったマリナーズとレッドソックスの開幕戦の選手派遣を拒否する可能性を示唆したために、最終的に中日は獲得を断念した。なお来日を拒否した理由はイラクとの交戦が予想される中で米国を離れることに家族が反対したためであり自身の意思ではないと謝罪文に書かれており、後年のインタビューでは機会があったら日本でプレーしたいという発言をしていたという。なお中日はミラーを自由契約した翌日にアレックス・オチョアを獲得している。レッドソックスでは2004年にワールドシリーズ制覇に貢献し、その後もオリオールズなどでレギュラーとして活躍し2010年に引退。現在はMLBネットワークのアナリストとして活動している。
・野中信吾 【2001年ドラフト5位→日本ハム(02-03)→横浜(04-10)→オリックス(11-13)、外野手・内野手】 1983年
※神埼高校では2001年の甲子園に春夏連続出場を果たし、ショートでの高い守備力と身長168cmという小柄な身体ながら通算19本塁打を放った思い切りの良い打撃を評価され日本ハムに入団。1年目にプロ初安打も記録したがその後は1軍での出場はなく、03年オフに横山道哉とのトレードで横浜に移籍。直後にスイッチヒッターに転向すると移籍1年目からイースタンリーグの盗塁王(32盗塁)に輝く。その後は代走要員としても1軍に呼ばれる機会も増え、一方で06年にはイースタンで2度目の盗塁王(26盗塁)を獲得する。07年には大矢監督の勧めで再び右打ちに戻り、代走や守備固め要員として自己最多の79試合に出場しチームトップの15盗塁をマークし、プロ初本塁打も記録。しかしその後は打撃不振に陥り、さらに石川雄洋・藤田一也の台頭もあって出番は大幅に減少。2010年オフに一輝とのトレードで桑原謙太朗とともにオリックスに移籍。外野手に転向した2012年には自身4年ぶりの安打を記録し、1試合3盗塁をマークするなどチーム最多の12盗塁を記録したが、翌年は6試合の出場に終わり戦力外となって引退。現在は仁志敏久ベースボールアカデミーでコーチとして少年たちに野球を教えている。俊足を武器としていたがボーンヘッドの多さが課題だった選手でもあった。
おめでとうございます
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ミラーの件はドラゴンズはほんと災難だったとしか…
メジャー屈指の守備のスペシャリストオチョア来てくれたことは僥倖だっかも知らんけど…
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野球賭博問題でついに暴力団関係者が逮捕か
膿は出し切って欲しいけど今オフも荒れそうかなぁ
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今オフも騒動尻目にしれっと試合してた奴とか出ちゃうのかなぁ・・・
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今浪、立岡、石井裕、引退する岩田らが登録されてるわ
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2ゲームつけられて自力V消えたのにズルズルいかないしSBもやっぱり地力あるんだなぁ。
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元祖メモリアルクラッシャー村田が順調に仕上げて来てますね……
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須田くん足か…
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先発の勝ち星は今の時代一人の力じゃないだろうけども貯金13は強いチームの勝てる投手だなぁ
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中田が中四日ながら西武の強力打線を6回1安打で抑えていて凄いですね
完封ペースだったのでそのまま続投でも良かったくらい
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又吉くん一人相撲が好きだなぁ頼むよ〜
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千葉の結果問わずロッテのCS決まりましたかね
無死満塁サヨナラのチャンスですが
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まーたポンタパパが死んでしまったのか
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平野で追いつかれたところでほぼイキかけてたと思う
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これで安心してサブローの引退試合を迎えられるね(ニッコリ)
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ディクソンの10勝は今年も無理みたいですね・・・
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オリの捕逸0はまだ継続中?
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ノムスケ最多勝当確?
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【今日のプロ野球・9月24日】
セ・リーグ
DeNA 6-5 巨人 (勝:田中 5勝3敗 敗:マシソン 8勝4敗1S S:山崎康 2勝5敗33S)
中日 0-2 阪神 (勝:メッセンジャー 12勝11敗 敗:吉見 6勝7敗)
広島 5-0 ヤク (勝:野村 16勝3敗 敗:小川 8勝8敗)
パ・リーグ
ハム 4-1 楽天 (勝:増井 9勝3敗10S 敗:則本 10勝11敗)
西武 3-4 SB (勝:中田 6勝3敗 敗:誠 2敗 S:サファテ 7敗42S)
ロッテ 4x-3 オリ (勝:南 4勝4敗 敗:海田 1勝3敗)
セ:DeNAが5連勝。阪神も8度目の3連勝。一方で広島の連勝が4で止まり、中日は今季14度目の3連敗。
パ:ロッテが今季7度目のサヨナラ勝ち。
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CSに出る6チームが完全に決まったか。
あとはセリーグの2位3位とパリーグの1位2位がどうなるのか
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DeNAは主軸が揃いも揃ってすぎる
この状態のままCS入ったら面白そう
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好調、が抜けて意味不明な文章になってセンセンシャル!
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これは横浜が2連勝必須で 巨人は横浜が2連勝したら最低2勝1分2敗が必要?
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西武金子の欠場は足の付け根の痛みによるもので26日病院に。
残念だが盗塁王も決着かな
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久々に笑った
http://youtu.be/d4yWSLIl8QI
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【今日のホームラン】
ハム:陽13号 (4回裏・3ラン・則本(楽)・80号)
ロッテ:中村5号 (9回裏・2ラン・平野(オ)・10号)
西武:浅村23号 (8回裏・ソロ・スアレス(ソ)・95号)
巨人:ギャレット24号 (2回表・ソロ・三嶋(De)・24号)
巨人:村田23号 (6回表・3ラン・三嶋(De)・344号) ※2試合連続
阪神:原口11号 (2回表・ソロ・吉見(中)・11号)
阪神:北條5号 (3回表・ソロ・吉見(中)・5号) ※2試合連続
広島:新井19号 (3回裏・2ラン・小川(ヤ)・306号)
広島:鈴木29号 (3回裏・ソロ・小川(ヤ)・35号) ※2試合連続・2者連続
DeNA:ロペス33号 (1回裏・ソロ・内海(巨)・98号) ※4試合連続・3打数連続
DeNA:梶谷17号 (6回裏・ソロ・内海(巨)・65号) ※2試合連続
DeNA:筒香43号 (6回裏・ソロ・内海(巨)・109号) ※2試合連続・2者連続
【今日の盗塁】
SB:城所(10) (通算・61) ※バースデー
西武:木村(1) (通算・18)
オリ:西野(16) (通算・25)
阪神:北條(6) (通算・6)
広島:安部(7) (通算・18)
中日:工藤(5) (通算・28)
DeNA:梶谷(25) (通算・105)
【今日の猛打賞】
SB:今宮(5) (3打数3安打・通算554安打:中安・左安・四球・中3・投犠打) 率.248 ※2試合連続
ハム:近藤(5) (4打数3安打・通算290安打:中安・中2・中飛・左安) 率.265
巨人:坂本(13) (4打数3安打・通算1400安打:左安・左2①・遊安・四球・見三振) 率.347
DeNA:筒香(13) (3打数3安打・通算561安打:左安・左2・右本①・四球) 率.326 ※2試合連続
DeNA:宮崎(3) (4打数3安打・通算143安打:中安・右飛・中安・二安①) 率.286
【今日の勝利投手】
SB:中田 6勝3敗 (通算251登板(16登板)・87勝68敗1S・6回1安打無失点・2奪三振3与四球・防3.12)
ハム:増井 9勝3敗10S (通算349登板(29登板)・26勝27敗83S・6回2安打無失点・8奪三振5与四球・防2.44)
ロッテ:南 4勝4敗 (通算123登板(55登板)・8勝4敗0S・1回1安打無失点・2奪三振無四球・防2.54)
阪神:メッセンジャー 12勝11敗 (通算199登板(28登板)・73勝65敗0S・9回3安打無失点・11奪三振1与四球・防3.01) ※完封
広島:野村 16勝3敗 (通算109登板(25登板)・49勝36敗0S・6回3安打無失点・2奪三振1与四球・防2.71)
DeNA:田中 5勝3敗 (通算136登板(60登板)・9勝9敗1S・1.1回1安打無失点・1奪三振1与四球・防2.47)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 7敗42S (通算352登板(61登板)・24勝18敗174S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.97)
DeNA:山崎康 2勝5敗33S (通算116登板(58登板)・4勝9敗70S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防3.65)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・小川泰弘は2014年から5連勝中だった広島戦で2013年8月24日以来3年ぶりの黒星。
【巨人】
・チームはDeNA戦6連敗で、今季のDeNA戦を10勝14敗1分で終了。
・ギャレットは今季の24本塁打中、10本が横浜スタジアム産。
横浜スタジアムでの成績は13試合で打率.467 10本 18打点 OPS1.712。
【阪神】
・メッセンジャーは2014年5月17日DeNA戦以来、2年ぶり9度目の完封勝利。
また今季4度目、来日19度目の2桁奪三振。
・北條史也は球団の高卒4年目野手では1993年の新庄剛志以来となるシーズン100安打。
【広島】
・野村祐輔は両リーグ単独トップの16勝目。
・新井貴浩は阪神時代の2010年以来4度目となるシーズン100打点到達。
球団日本人選手の100打点は2008年の栗原健太以来8年ぶり。
【中日】
・チームは4年連続、2リーグ制以降では24度目の阪神戦年間負け越しが決定。
・今季限りで引退となる岩田慎司が昨年6月23日ヤクルト戦以来の登板。
【DeNA】
・ロペスは来日2度目の3打数連続本塁打。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームは2リーグ制以降13度目となるシーズン80勝目。
・中田賢一は中日時代の2013年6月13日以来、移籍後初となる西武ドームでの白星。
・サファテはパリーグ史上、そして助っ人外国人最多となる42セーブ目。
【日本ハム】
・チームは東映時代の1961年に並んで球団史上最多タイとなるシーズン83勝目。
・増井浩俊は自身最長の6連勝、楽天戦5連勝。
・中島卓也は史上5人目・6度目、パリーグではソフトバンク・今宮健太以来2人目・3度目となるシーズン60犠打。
【ロッテ】
・チームは84年から85年にかけて以来31年ぶりとなる2年連続Aクラスが確定。
2年連続6度目の現行のCS・プレーオフ進出が確定。
・細谷圭が11年目でプロ初のサヨナラ打。
【西武】
・小石博孝がプロ初のシーズン50試合登板。
【楽天】
・チームは3年連続10度目のBクラスが確定。
・則本昂大は自身ワーストの5連敗、昨年に並ぶ自身ワーストタイのシーズン11敗目。
・茂木栄五郎は2007年の渡辺直人に並んで球団新人最多タイのシーズン110安打。
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【セリーグ・順位】
1広島 87勝52敗2分 .626 優勝 残2
2巨人 69勝66敗3分 .511 16.0 残5
3DeNA 69勝69敗3分 .500 1.5 残2
4ヤク 62勝76敗1分 .449 7.0 残4
5阪神 60勝76敗3分 .441 1.0 残4
6中日 58勝79敗3分 .423 2.5 残3
【パリーグ・順位】
1ハム 83勝52敗3分 .615 M5 残5
2SB 80勝51敗6分 .611 1.0 残6
3千葉 69勝64敗3分 .519 12.0 残7
4西武 62勝75敗3分 .453 9.0 残3
5楽天 59勝72敗3分 .450 0.0 残9
6オリ 54勝80敗3分 .403 6.5 残6
セ:DeNAが8月7日以来の5割復帰。
残り2試合で2勝し、巨人が2勝3敗であれば同率となり対戦成績が上のDeNAが2位浮上。
1勝であっても巨人が1勝4敗であれば同上。
また中日は明日の試合で負けか引き分けに終わると19年ぶりの最下位が確定する。
パ:日本ハムのマジックは1減って5に。またロッテは2年連続の3位が確定。
またオリックスは明日の試合で負け、楽天が勝つと4年ぶりの最下位が確定。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
小笠原慎之介(中) VS 岩貞祐太(神) ナゴヤD 14:00〜
黒田博樹(広) VS 石川雅規(ヤ) マツダ 13:30〜
パ・リーグ
高梨裕稔(日) VS 塩見貴洋(楽) 札幌D 13:00〜
多和田真三郎(西) VS バンデンハーク(ソ) 西武プリンス 13:00〜
唐川侑己(ロ) VS 山田修義(オ) QVCマリン 13:00〜
セ:広島は倉義和と廣瀬純の引退試合。倉と長年バッテリーを組み続けた黒田が先発する。
パ:まだまだ分からない首位争い。ソフトバンクはバンデンハーク、日本ハムは高梨が先発。
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ロッテの2年連続Aクラスは31年ぶりか・・・そういえばそんなになるか・・・
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最下位クリンチナンバーは悲しい……
Bクラス内の争いなんてドラフト以外はどうでもいいけど
まあドラフト重要だけど
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正・ドラフトのウェーバー順
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つまりロッテがセパ通じて今季の順位を確定したのか
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>>780
カープ「」
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優勝忘れてた
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まだ決まった訳じゃないけど中日の最下位はナゴド移転初年度以来なんだ
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新井.301、坂口.298、川端.297、倉本.297、村田.296、大島.295
内川.305、秋山.300、陽.297 この辺が最後どうなるかなぁ
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9月25日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
なし
OBなど
・バッキー・ハリス 【名古屋軍(36)→後楽園・イーグルス(37-38)、捕手】 1908年
※28年にマイナーリーグに入るもメジャー昇格は果たせず、ロサンゼルスの日系チームに所属していた34年にアメリカ遠征に来ていた大日本東京野球倶楽部と対戦。その縁もありプロ野球が開幕した36年に名古屋軍に入団する。打率3割をゆうに超える強打に加え、強権から繰り出される各塁への正確な送球も武器に攻守の両面で活躍し、後楽園に移籍した37年には最下位だったチームを引っ張り3位に浮上させ、それらの功績を評価され同年度のMVP(外国人初)に選ばれた。38年春には6本塁打を放ち本塁打王となるも、日米関係が悪化の一途を辿っていたこともあり38年秋限りで退団し帰国。自身も去り際に大変悲しんだといわれている。戦後の晩年は日本シリーズに招待されるなど度々来日していたが78年に水上事故によってこの世を去った。来日すると熱心に日本語を勉強し、守備中に突如「桃太郎の歌」を歌いだして打者を困惑させたり、出塁した際に投手に「ちょっとそのボールを見せて」と話しかけて、投手がハリスに向かってボールを転がした瞬間に次の塁に走り出すなどユニークなトリックプレーも得意とした。
・砂押邦信 【国鉄・サンケイ(60-65)、コーチ・監督】 1922年
※水戸商業高校から立教大学に進学し、兵役を経て47年に卒業。その後小口工作所を経て50年に立教大学野球部の監督に就任。「鬼の砂押」と恐れられたほどのスパルタ式猛練習で53年春には20年ぶりに六大学リーグ優勝を果たし、第2回全日本選手権でも優勝。下級生であった「立教三羽烏」の3人を鍛え上げ、後の黄金時代の木曽を築き上げたとされる。特に長嶋茂雄に対しては自宅に呼んでMLBのプレイスタイルを取り入れた当時の最先端で合理的な特訓を行い後の大スターとなる長嶋を徹底的に指導した。しかしあまりに厳しすぎたために大沢啓二らによる監督排斥運動が起こり55年に退任を余儀なくされる。その後は60年に国鉄のコーチに就任し61年には監督に就任。内野の守備陣が充実し、金田正一をはじめとした投手陣の奮闘もあり同年には球団史上初のAクラス入りを成し遂げた。しかし翌年はチーム打率.201という極端な貧打に悩まされヘッドコーチに降格。65年に再び監督に就任したが最下位に終わりこの年限りでチームを去った。その後は球界を離れ、実業界で活躍した。
・リチャード・デービス 【近鉄(84-88)、内野手】 1953年
※72年にMLB入りし、77年にメジャーデビュー。その後は球団を転々としながら準レギュラーとして活躍。84年、当時大物メジャーリーガーとして鳴り物入りで入団したドン・マネーが球団側の冷遇もあって5月で退団したこともあり、急遽獲得され近鉄に入団。78試合の出場ながら18本塁打を放ち、4番打者に定着。陽気な性格で人気を集めて、チームの大ベテランである栗橋茂とともに兄貴分的な存在としてチームを支えた。翌年にはパリーグタイ記録の6試合連続本塁打を放つなど打率.343 40本 109打点と同年の三冠王となったロッテ・落合がいなければ自身が三冠王という大活躍を見せ阪急・ブーマーを抑えて一塁手のベストナインに選ばれた。しかし翌年6月に大麻不法所持によって逮捕され解雇。後の調べでは大リーグ在席時から大麻を吸引しており、85年の取り沙汰された大リーグの麻薬疑惑でも名前が挙がっていた。この事件によって主砲を失った近鉄が急遽獲得したのが中日の2軍で燻っていたラルフ・ブライアントであった。
・前川勝彦 【1996年ドラフト1位→近鉄(97-03)→阪神(04-05)→オリックス(06)、投手】 1978年
※PL高校時代は95,96年の甲子園に出場し、ドラフト1位で近鉄に入団。2年目に12月1日に予定されていた契約更改を「11月31日と勘違い」してスッポかすこともあったが、翌99年に初勝利を初完投で飾る。2000年にはチーム最多の8勝をあげるなど左のエースに成長。2001年には好不調の波が激しく防5.89と苦しみながらチーム最多の12勝をあげてリーグ優勝に貢献した。その後も打ち込まれることが多く、2003年オフに川尻哲郎とのトレードで阪神に移籍。しかし精彩を欠いて1軍に定着できず2005年オフに相木崇とのトレードでオリックスに移籍。2006年には3年ぶりの白星をあげたが、オフに無免許運転とひき逃げの容疑で逮捕。無期限謹慎処分を経て1月に解雇となった。懲役2年の有罪判決を受け、その後はドミニカのウィンターリーグやアメリカのマイナーリーグでプレー。2010年には四国IL・香川に入団しリーグ史上2人目のノーノーを達成するなど13勝1敗、防1.36の活躍で前後期連覇に貢献した。2011年限りで引退し、現在は四国ILの解説者として活動している。
おめでとうございます
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ソフトボールなんで申し訳ないですが上野投手が8回目の完全試合達成とかわけわからんことやっててたまげた
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>>786
ビッグカメラのCMでやってたけどもうリーグ200勝とかやってて「は?(畏怖)」ってなったんだよなあ
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秋季岐阜県大会準決勝
多治見 6x-5 益田清風
益田清000 002 300|5
多治見000 000 105x|6
美濃加茂 2-3 麗澤瑞浪(延長12回)
麗澤瑞浪000 100 100 001|3
美濃加茂001 000 100 000|2
大逆転に延長となかなか熱い1日だったようで
勝った2校は東海大会に進出、残り1校は3決の勝者
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西武の外崎君今季1号がいい場面で出ましたね
二軍で好調という記事があったので期待してました
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解説は言うだけだから楽だなぁとは思う
乗り越えろって試合中にできることかいな
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テレビでえらい昔の森脇映ってたけど今と全然顔変わってないじゃん
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時期が時期だからしょうがないんだけど
1回表で試合中断って大変だなぁ…
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これが引退試合になるかもしれないのはかわいそうですね
西武は5点差あるから勝ちかな?と思ってたら2点差になってた
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バンデンハーク5回で11奪三振ですか
アウトをほとんど三振で取ってますね
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いくら三振とっても6失点じゃね…
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おーサブロー打ちましたか
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今季上本得点圏初安打
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サブロー見に来た坂本阿部内海山口クルーズが思いの外ウキウキで草生えた
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>>798
PL関係者だっけと思ってずっと疑問だったけど巨人移籍してましたね……すっかり忘れたゾ
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>>799
ロッテサブローと巨人大村は別人
在籍短期間だったけど現地に来るとは意外だった
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大天使緊急参戦で草
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井口さんサイドのカリスマ力も相当だけどサブローもそうやって移籍先の選手も来るくらいに求心力のある選手だったんだなって
雨天ノーゲームだと記録としては今季出場なしになってしまうのがつらいところね
なんで代わりに抹消されたのが中崎なんだろうと思ったら腰に違和感か
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サヨナラワイルドピッチか
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ワイルドピッチで決着ですか…
ハムにとっては大きな勝ちですねこれは
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ハムが勝ってSBが負けか…
今度こそ決まってしまうのだろうか
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雄大から雄太に花束贈呈は草
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ついに80敗という現実と向き合う時が来たのか…
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中日は最下位決まってしまったか…
あとはセは2位3位と4位5位がどうなるかかなぁ
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中日80周年で80敗最下位とか色々すごいですねこれ
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サブローの引退試合に巨人5人に中後来ただけでも驚きなのにベニーからメッセージもなかなか驚いた
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http://i.imgur.com/d5VQha7.png
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>>811
ファッ!?マイアミのフェルナンデスか!
バリバリだったやんか…
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24歳で16勝ERA2.58の投手が死ぬとかMLB全体の損失だ…
本当に悲しい
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どうやらマジみたいですね…
これイチローもコメントしそうか…悲しいなぁ
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なにやってんだよ…
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なんでまた水難事故で……
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マイアミの浜で朝の3時ってことはお船で友達と遊んでたのかな・・・?
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【今日のプロ野球・9月25日】
セ・リーグ
中日 1-4 阪神 (勝:岩貞 9勝9敗 敗:小笠原 2勝6敗 S:マテオ 1勝3敗19S)
広島 ノーゲーム ヤク
パ・リーグ
ハム 2x-1 楽天 (勝:鍵谷 5勝3敗2S 敗:福山 4勝5敗)
西武 7-5 SB (勝:藤原 2勝 敗:バンデンハーク 7勝2敗 S:増田 3勝5敗27S)
ロッテ 0-2 オリ (勝:山田 2勝7敗 敗:唐川 5勝6敗 S:平野 4勝4敗30S)
セ:阪神が今季3度目の3連勝。中日が4連敗。
パ:日本ハムが今季8度目のサヨナラ勝ち。楽天が5カード連続負け越し。
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【今日のホームラン】
SB:江川4号 (8回表・ソロ・武隈(西)・24号)
西武:外崎1号 (2回裏・3ラン・バンデンハーク(ソ)・2号)
西武:浅村24号 (5回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・96号) ※2試合連続
中日:堂上6号 (7回裏・ソロ・安藤(神)・16号)
【今日の盗塁】
楽天:島内(6) (通算・24)
阪神:上本(3) (通算・67)
【今日の猛打賞】
ハム:大谷(9) (4打数3安打・通算227安打:左安・四球・見三振・中安①・中2) 率.321
西武:外崎(1) (4打数3安打・通算26安打:中本③・左安・中安・左飛) 率.186 ※プロ初
【今日の勝利投手】
ハム:鍵谷 5勝3敗2S (通算145登板(46登板)・13勝9敗3S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防4.36)
西武:藤原 2勝 (通算45登板(10登板)・4勝7敗0S・1.1回2安打1失点・0奪三振無四球・防2.08)
オリ:山田 2勝7敗 (通算27登板(12登板)・2勝10敗0S・6回5安打無失点・6奪三振1与四球・防4.94)
阪神:岩貞 9勝9敗 (通算35登板(24登板)・11勝14敗0S・6回2安打無失点・7奪三振4与四球・防3.03)
【今日のセーブ投手】
西武:増田 3勝5敗27S (通算209登板(51登板)・13勝16敗30S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.72)
オリ:平野 4勝4敗30S (通算490登板(57登板)・45勝62敗126S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防1.80)
阪神:マテオ 1勝3敗19S (通算51登板・1勝3敗19S・1回1安打無失点・2奪三振無四球・防1.83)
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【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・チームは今季の中日戦を14勝11敗で終了。
・岩貞祐太は自身4連勝。中日戦プロ初勝利。
【中日】
・小笠原慎之介はプロ入りからナゴヤドーム4連敗。
・引退登板となった雄太は代打・俊介を一塁ファールフライに打ち取る。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・バンデンハークは今季2度目・来日6度目の2桁奪三振も来日2敗目。
・チームは西武戦を15勝9敗1分で終了。
・内川聖一がプロ入り初のシーズン100打点到達。
【日本ハム】
・チームのシーズン8度のサヨナラ勝ちは1995年の9度以来21年ぶり。
また相手投手の暴投でのサヨナラ勝ちは昨年6月12日DeNA戦(国吉)以来。
・今季の楽天戦は17勝8敗で終了。
・大谷翔平はプロ入り初のシーズン100安打。
【ロッテ】
・引退試合となったサブローは2014年8月22日ソフトバンク戦以来の4番スタメン。
最終打席となった9回裏に平野佳寿から通算1363安打目となる2ベースヒット。
【オリックス】
・チームは今季のロッテ戦を11勝14敗で終える。
・平野佳寿は2年ぶり3度目となるシーズン30セーブ。
【楽天】
・茂木栄五郎は渡辺直人を抜いて球団新人単独最多となるシーズン111安打。
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【セリーグ・順位】
1広島 87勝52敗2分 .626 優勝 残2
2巨人 69勝66敗3分 .511 16.0 残5
3DeNA 69勝69敗3分 .500 1.5 残2
4ヤク 62勝76敗1分 .449 7.0 残4
5阪神 61勝76敗3分 .445 0.5 残3
6中日 58勝80敗3分 .420 3.5 残2
【パリーグ・順位】
1ハム 84勝52敗3分 .618 M3 残4
2SB 80勝52敗6分 .606 2.0 残5
3千葉 69勝65敗3分 .515 12.0 残6
4西武 63勝75敗3分 .457 8.0 残2
5楽天 59勝73敗3分 .447 1.0 残8
6オリ 55勝80敗3分 .407 5.5 残5
セ:中日が1997年以来19年ぶり6度目の最下位。80敗も1995年以来21年ぶり。
パ:日本ハムのマジックが2減って3に。貯金32は東映時代の1961年以来45年ぶり。
またオリックスは残る楽天との4試合で1試合でも負けると最下位が確定。
楽天はオリックス戦全敗でもそれ以外の試合で2勝すれば最下位回避となる。
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MLBでスター街道まっしぐらだったのに…なんて悲劇だ
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【明日の予告先発】
パ・リーグ
東明大貴(オ) VS 加藤貴之(日) 京セラD 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 攝津正(ソ) QVCマリン 18:15〜
日本ハムは明日もマジックを減らせるか。
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データ兄貴更新お疲れ様です
スター選手間違いなしの若手エースがこのようなお別れだなんて本当に悔やまれますね…
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2リーグ制以降のその年のタイトル獲得なし、B9獲得なしでMVP獲得した選手
1999野口(中日) 29試合19勝7敗 防2.65② ※上原(巨人) 25試合20勝4敗 防2.09 B9/GG/勝/防/率/振/沢
1987東尾(西武) 28試合15勝9敗 防2.59② GG ※工藤(西武) 27試合15勝4敗 防2.41 B9/防/率 最多勝は山沖(19-10/2.75③)
1968米田(阪急) 63試合29勝13敗 防2.79⑥ ※皆川(南海) 56試合31勝10敗 防1.61 B9/勝/防 最高勝率は村上(18-4/2.38②)
GG含めないなら野口と米田の2人
最多奪三振がパのタイトルに含まれるのは1989以降だけど87の最多奪三振は阿波野、68は鈴木啓示(ともに近鉄)
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9月26日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・大野雄大(26) (中日・投手・2010年ドラフト1位)
※昨年、リーグトップの207.1投球回を投げるなどで3年連続の2桁勝利をあげた中日のエース。選手会長となった今年は初の開幕投手を務めるも4月中盤に右肘を故障。7月の広島戦では4回11失点とKOされるなど安定感を欠き7勝10敗と4年連続の2桁勝利はならなかった。19年ぶりの最下位に沈んだチームを再浮上させるべく来年は完全復活を果たしたいところ。
・塚田貴之(23) (オリックス・投手・2015年育成ドラフト1位)
※白鴎大学出身の育成ルーキーだが、今年は2軍のチーム防御率が最下位に沈む中で救援で好投を連発。4月半ばに早くも支配下登録を勝ち取るとその後も中継ぎの軸として活躍し気付けば115試合中61試合に登板(両リーグトップ)し、2勝4敗6セーブ、防3.10の成績。左サイドから投げる速球とスライダーを武器に低迷するチームの救世主となれるか。
・和田恋(21) (巨人・内野手・2013年ドラフト2位)
※高校通算55本塁打を放ったスラッガーであり、昨年は2軍で4番打者を97試合務め、8本塁打・45打点の活躍。しかし今年は打率は2分ほど伸びたが2本塁打に終わり、いまいちパッとしない1年に終わった。今年大活躍の坂本の大ファンであり、かつて坂本が付けた「61」を背にこちらもチームの救世主として期待される存在。
OBなど
・梶岡忠義 【大阪(47-56)、投手】 1920年
※専修大学時代は4番・エースとして3年連続で東都大学リーグ優勝に貢献し、学徒出陣で満州に渡って帰国した後の47年に南海に勧誘されるも大学卒業時に声をかけられた阪神への義理を通し、自ら入団を表明した。若林監督から譲られた「18」を背負って1年目からその若林に次ぐ22勝、チームトップの防1.92という大活躍を見せ、タイガースの戦後初優勝に貢献。強気のストレートを武器に2年目の48年には史上15人目のノーノーを達成(このとき初めてマスコミが「ノーヒットノーラン」という言葉を使ったとされる)し、リーグ最多の35完投で26勝をマークする。しかし2年間の酷使の影響で肩を故障し勝利数は減少。しかしその肩の治療のために別府に出かけていたことで毎日の引き抜き騒動に巻き込まれずそのままタイガースに残留。その後52年には復活を果たし、21勝・防1.71の活躍で最優秀防御率のタイトルを獲得。56年に引退し、通算131勝をあげた一方で打者としても阪神投手史上最多(景浦や藤村といった野手兼任を除く)の12本塁打を放っている。引退後はタイガースの2軍投手コーチを務めた。また2001年の夏の甲子園では孫が習志野高校から出場している。
・山本哲也 【大阪・阪神(53-64)、捕手】 1934年
※現ヤクルトの山本哲哉とは無関係の捕手。熊本工業高校からタイガースに入団すると2年目には2軍の正捕手に定着。その後1軍での出場機会も増え、57年には石垣一夫に代わって1軍の正捕手の座を獲得。以降は強気なリードで小山正明や村山実といった当時を代表するエースらとバッテリーを組み、59年の天覧試合にも出場。課題とした打撃面を守備面でプラスにするほどチームに多大な貢献をもたらした。64年に引退後は阪神のバッテリーコーチやスカウトなどを務め、現在は故郷・熊本で暮らしている。また弟の公士は阪急で66年に盗塁王を獲得している。
・樋口正蔵 【南海(62-71)、外野手】 1939年
※浪商高校では56年夏の甲子園に出場し、法政大学進学後は4度の優勝を経験。南海に入団後は2年目に右翼手のレギュラーに定着。当時の強力南海打線である「400フィート打線」の1番打者を務め、リーグ3位の打率.313をマークする。2桁盗塁は1度もないものの、コーチのカールトン半田から伝授されたドラッグバントを武器に64年にはプロ野球史上最多となる55本(この年は全96安打)の内野安打を放ち、またそのうち25本はバントヒットだった。同年の日本一にも貢献するなど南海では3度のリーグ優勝に貢献した。71年に引退し、現在は大阪市内のネジ製造・卸売会社の社長を務めている。
続く
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え…ホセフェルナンデス、ガチなん……?
うそやろ……
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・ブライアン・トラックスラー 【ダイエー(94)、内野手】 1967年
※当時ドジャースと友好関係を築こうとしていたダイエーに入団(なお友好関係は後に消滅)。「1日で1ケース飲んだことがある」と豪語するほどのビール好きが災いしたのか、175cmと小柄ながら100キロ近い体型が特徴となり「コロコロちゃん」という愛称で親しまれることとなる。シーズンでは3番打者として前半戦は巧打と長打の両面で力を発揮したが、後半戦は弱点を突かれて成績が急降下。最終的に打率.263 15本 62打点の成績を残すもチームは4位に終わった。しかしオフにケビン・ミッチェルを獲得したために結局1年限りで解雇。その後台湾で「威力強」の登録名でプレーし、引退後はドジャース傘下のマイナーでコーチを務めるなど元気な姿を見せていたが、好物の酒が原因となるアルコール中毒による肝硬変で2004年に37歳の若さでこの世を去った。
・西口文也 【1994年ドラフト3位→西武(95-15)、投手】 1972年
※立正大学から西武に入団。1年目に米独立リーグに留学し、後の決め球となるチェンジアップを習得し、キレのいいスライダーも武器に帰国した後半戦で完封勝利も記録。2年目の96年にはリーグ最多の13完投で16勝をあげるなどエースとして台頭。97年には開幕投手を務めるとそこから大車輪の活躍を見せて優勝に貢献し、勝利数(15勝)・奪三振(192)・勝率(.750)の3冠、さらにB9、GG賞に加え沢村賞・MVPとタイトルを総なめ。その後も99年まで3年連続で開幕投手を務める。2002年には7年連続2桁勝利となるリーグ2位の15勝をあげて再びリーグ優勝に貢献。その後も毎年のように2桁勝利をマークし、2005年には初代交流戦最多勝(6勝)となる自己最多の17勝。2007年には史上46人目の通算150勝をあげたが、その後数年は不振に苦しむ。それでも2011年には当時の日本記録である102試合連続無完投を止めて6年ぶりの完封勝利をあげるなど、こちらも6年ぶりの2桁勝利となるチーム最多の11勝をマーク。しかし晩年は故障と衰えに苦しみ、2013年以降は1勝もあげられず昨年引退。ご存知の通り、球界でも屈指の不運な投手としても知られ、2002年のロッテ戦では9回2死から小坂に安打、2005年の巨人戦では清水に被弾、そして同年の楽天戦では9回終了時点で完全試合だったものの援護がなく延長10回に沖原に安打を許している。それでも21年間西武一筋で活躍し続け、通算182勝・2082奪三振という偉大な記録を残した。現在は球団の本部編成部に所属する傍ら、台湾の統一や韓国・ハンファで臨時コーチを務めている。
・アーロン・マイエット 【楽天(05)、投手】 1977年
※アテネ五輪ではカナダ代表に選ばれ、レッズの3Aでは19セーブをあげる活躍を見せ、その実績を買われて初年度の楽天の助っ人として入団。ストレートとスライダーを中心とした多彩な変化球を武器とし守護神候補として期待されたが、来日初登板となった開幕第2戦のロッテ戦で19点ビハインドの7回裏にマウンドに上がるも2回7失点と火に油を注ぐ格好に。その後も打ち込まれ結局3試合の登板で防20.77というあまりにも散々な成績を残してシーズン途中に解雇された。その後翌年に行われた第1回WBCではカナダ代表に選ばれており、以降は独立リーグでプレーしている。
・ウィルフィン・オビスポ 【巨人(07-10)→日本ハム(11)、投手】 1984年
※プロ入り当初は遊撃手であり、2004年にレッズで投手に転向。2007年の春季キャンプにテスト生として参加し、巨人と育成契約を結んで入団。スリークォーター気味の独特なフォームから投げる最速158キロの速球を武器に1年目の07年に一度は支配下登録を勝ち取るも肩の故障から再び育成落ち。翌2008年はイースタン最多の21セーブをあげ、2009年には再び支配下登録されて先発ローテに定着。育成出身史上初の完投勝利をあげたり、優勝決定試合で勝利投手となるなど6勝をあげ、日本ハムとの日本シリーズでも育成出身初の勝利投手となった。2010年には広島・上野から来日初本塁打も放ったが、不安定な投球が続きオフにトレードで日本ハムに移籍。しかし2011年は2試合の登板に終わり戦力外となる。2016年現在も現役でプレーしており、現在はメキシカンリーグに所属している。来日2年目まではスライダーの握り方が分からず手首を無理矢理捻って強引に曲げたり、先輩やコーチ相手にもイタズラしたりと自由奔放な性格でファンにも愛された。
おめでとうございます
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大野は誕生日前日に本拠地最終戦のスピーチだったのか
選手会長だけあってしっかりとしたスピーチだったが
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ヤクルトの森岡が引退ってうせやろ?
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>>830
ええ……(困惑)
またえらい急な話ですね
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http://npb.jp/bis/players/11615117.html
と思ったら今季は25試合しか出場出来てなかったのか
構想から外れてポスト用意されたからそのまま引退って感じかな
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二軍でもさっぱりだったからね
一応今季のクビ候補だったけど選手会長から一転だから驚いた
キャンプオープン戦は良かったんだけどなぁ
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二年連続CS出場のロッテ、二年連続でこの時期最多勝がかかってるPがいて
延長投げぬいてでもタイトルにこだわった涌井とあっさり最多勝あきらめた石川(防御率ほぼ手中とはいえ)と好対照ね
どっちのスタンスも好きだけど
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もったいねえなあ赤間、いろいろと
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>>833
チームで見るとまだまだ必要な選手ではあるんですけど
レギュラーにハタケ 山田 大引 川端といて
控えに今浪 荒木 場合によっては西田 田中
さらに谷内 西浦も台頭 とあってどこか心が折れたのかなぁって印象は受けました
まぁそれでも2軍でピロヤスと一緒に若手(やや高齢化)に檄を飛ばしたり、ちょっとしたウォームアップで声かけたりと腐らずやってて また必要なときがくるだろうなぁと思ってましたが
悲しいなぁ・・・
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突然の報道で驚いたけど、こう(>>836)してみたら編成的には全然おかしくないな
あんまり二・遊・三塁が二軍でだぶついても困る
プロスペクトの廣岡とかもおるし
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森岡は中日首になってからよく頑張ったと思う
けが人続出してたシーズンで一軍の戦力になってたし
畜生ヒロインは腹立ったけどちょっと嬉しかった
お疲れさまでした
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摂津 通算1000投球回だそうです
すごいですねこれ
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何をもってセーフだったのかわからんから覆って良かった
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石川はいろんな記事を見るに(投げられるレベルで)どこかしら痛い箇所とかあるんだろうなあ。去年の涌井と同じ状況とは限らない
まあ涌井は多少痛めてる箇所があったとしても「投げます」って言いそうだけど
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宮西ドンピシャだったなぁ
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これはファイターズで決まりそう(小学生並みの予想)
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明日決まるでしょうね
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ハムは中継ぎ陣が豊富で羨ましいなぁ
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そういやマエケンはあっちでシャンパンかけ出来たみたいで、報われてよかったなぁ…
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日ハムってやたら自転車操業って言われるけどしっかり噛み合ってるよなあ
いなくなったと思ったら代役がちゃんと出て来るし、と思ったら復活して帰ってくるし
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マジック1ですね
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ハムはマジック1かぁ
すごい追い上げだなぁ
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就任前は不安しされてましたが蓋開けてみれば栗山名将ですね
コメントが気持ち悪いぐらいしか悪いところがない
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ソフトバンク逝ったのか
ハムでほぼ確定かな
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リーグ優勝からの翌年最下位とかありましたけどわからないもんですね
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明日先発吉川さんなの?
クローザーに失敗したと思ったらシーズンクローザーになるかもしれないのか。
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>>853
予告ではそうなってますね
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これは流石にハムかな。
6月だか7月にソフトバンクのマジックが付きそうと騒いでいたのがウソのようだ
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吉川は前回先発登板したときも西武打線を完璧に抑えてるし
岸はハム打線相手に8失点KOされる投手だから明日で決まりですね
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愛する吉川と岸の投げ合いの試合でガッフェが胴上げされるとなると絶頂射精しそう
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栗山さんの”高校野球”野球があっての逆転だけど、シーズン終わってからCSに向けてもう一度スイッチオンできるのかしら
燃え尽きないかなんて思ったり
投手は後半戦有原、大谷のダブルエースの勝ち星が完全に止まったのに高梨、加藤、増井の三人の働きが大きいなぁ
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九月最終週まで優勝がもつれるってすごいですねこれ
増井配置転換で別人ですもんね
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2014もだいぶ長引きましたね
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さすがに32歳の増井をクローザーからシーズン中に先発にするのがハマるとは思わなかった
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栗山監督の言動や日本ハムの躍進を見てると
愛する事って強いなって思う(小並感)
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2008巨人並の猛追ですね
ホークスも失速してるって訳じゃないと思うんですけどね
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これでロッテがすべてをかっさらっていったら凄いシーズンになる(確信)
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>>863
ホークスは後半戦の勝率5割切ってるんだよなぁ…
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昨日も話題になってましたけど、MVP誰になりますかね〜?
やっぱり大谷君なんすかね
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京セラドームで大地コールやってるらしくて大草原
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日ハムは日ハムでおかしなことやってる(褒め言葉)からあんま参考にはならん気がする
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通年で考えると大谷なんですかね…
有原は後半微妙、増井は前半微妙で中田かレアードはどうなのかって所で
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>>864
涌井石川なしの状態からだし流石にキツいでしょ
ハムはロッテ苦にしてないし
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東明大貴さん、ひっそりと10連敗
まあ途中ロングリリーフやっててこの防御率とイニングじゃなあ
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ロッテは借金一つも抱える日無しに5割以上を確定させたのか
これもこれでまたすげえ話だ
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ハムもハムでロッテに負けず劣らずのCS巧者だからなぁ。
SBは仮に2位が決定しても3位ばっかり勝ち上がる歴史に終止符を打ってほしいなぁ(他人事)
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Tが20本打ってないのが意外でした
ホームラン王とってから苦労したのは知ってますが主砲のホームランが20いかないのはきついですね
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違反球もあったけど、長年貧打だと投手にも影響出ますからね・・・
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トカダは対左がかなり悪かったはず
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今年はいろいろありつつ良い時期も多かったと思うけどトータルだとそうなっちゃうのか>トカダ
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申し訳ないが逸男は草
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パリーグは魔境だ…(セファン並の感想)
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パリーグというか日ハムが頭おかしい(褒め言葉)というか
100の戦力で100に近い形を発揮するのが上手というか
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セも来季はどうなるかわからないですよ
僕の贔屓のチームは光が見えませんがね(血涙)
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>>880
北海道のファイターズローカル番組でキャプテンの大野が15連勝含む猛追のキッカケについて聞かれて
「キッカケは特に無い。(開幕スタート自体は手こずったが)チーム状況は特に悪くなかったし、やることをやった結果です」と言ってて、まさにその通りですね
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セはあの戦力差見ると広島一強変わらないと思うけどなあ
下はさっぱり分からないけど
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リプレイあってよかったね。審判が一番救われてると思う
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あの場面鍵谷顔面蒼白でしたね
アウト二つ取らなきゃ行けない場面だからそうなるのもわかるけど
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【今日のプロ野球・9月26日】
パ・リーグ
オリ 3-4 ハム (勝:加藤 7勝3敗 敗:東明 1勝10敗 S:宮西 3勝1敗2S)
ロッテ 3x-2 SB (勝:南 5勝4敗 敗:スアレス 2勝6敗1S)
日本ハムが今季10度目の3連勝。ロッテが今季8度目のサヨナラ勝ち。
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大正義NHKBS1は明日のパリーグハム西武、ホークスロッテをメインとサブで中継するのか
フットワーク軽いなぁ
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ベテランと助っ人が期待に応え、若手が続々とキャリアハイ
故障で欠けることもほとんど無かった
今年のカープはいくらなんでも出来過ぎだったので
来季はさすがに今年並みの戦力維持は難しいというかほぼ無理だと思います
とはいえ主力に若手が多く有望なのは間違いないので
あとは他の球団がどれだけ差を縮められるかですね
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【今日のホームラン】
SB:本多1号 (3回表・ソロ・涌井(ロ)・14号)
ハム:陽14号 (5回表・ソロ・東明(オ)・81号)
ロッテ:中村6号 (7回裏・2ラン・攝津(ソ)・11号)
【今日の盗塁】
SB:本多(22) (通算・333)
SB:福田(11) (通算・60)
ロッテ:田村(6) (通算・9)
【今日の猛打賞】
SB:中村晃(3) (4打数3安打・通算616安打:四球・左安・左安・二ゴ・左安打) 率.286
ハム:西川(12) (5打数3安打・通算533安打:遊安・中安・中安・二ゴ・三ゴ) 率.318
ロッテ:岡田(6) (5打数3安打・通算567安打:左安・一直・中安・空三振・中安) 率.277
ロッテ:中村(4) (4打数3安打・通算114安打:中安・中安・左本②・空三振) 率.198
オリ:安達(6) (5打数3安打・通算459安打:左飛・遊ゴ・中安・中安・右安) 率.268
【今日の勝利投手】
ハム:加藤 7勝3敗 (通算30登板・7勝3敗0S・5.0回7安打2失点・5奪三振無四球・防3.45)
ロッテ:南 5勝4敗 (通算124登板(56登板)・9勝4敗0S・1回無安打無失点・3奪三振無四球・防2.49)
【今日のセーブ投手】
ハム:宮西 3勝1敗2S (通算523登板(58登板)・24勝21敗3S・1回1安打無失点・1奪三振1与四球・防1.52)
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【主な記録】
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・攝津正が史上345人目の通算1000投球回達成。
・本多雄一が2013年6月28日ロッテ戦(同じくQVC。成瀬善久から3ラン)以来、3年ぶりの本塁打。
【日本ハム】
・今季のオリックス戦を16勝8敗1分で終了。
・中島卓也が2013,2014年のソフトバンク・今宮健太に並び、パリーグタイ記録のシーズン62犠打。
【ロッテ】
・鈴木大地がプロ初のサヨナラ打。
・香月一也がプロ初出場・初安打。
・細谷圭がプロ11年目で初のシーズン100安打。
【オリックス】
・東明大貴は自身初の2桁敗戦。4月6日楽天戦から自身10連敗。
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広島ホームの試合ってあんまりBSにのっかんないけど第二ステージの試合はどうなんだろ
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【セリーグ・順位】
1広島 87勝52敗2分 .626 優勝 残2
2巨人 69勝66敗3分 .511 16.0 残5
3DeNA 69勝69敗3分 .500 1.5 残2
4ヤク 62勝76敗1分 .449 7.0 残4
5阪神 61勝76敗3分 .445 0.5 残3
6中日 58勝80敗3分 .420 3.5 残2
【パリーグ・順位】
1ハム 85勝52敗3分 .620 M1 残3
2SB 80勝53敗6分 .602 3.0 残4
3千葉 70勝65敗3分 .519 11.0 残5
4西武 63勝75敗3分 .457 8.0 残2
5楽天 59勝73敗3分 .447 1.0 残8
6オリ 55勝81敗3分 .404 6.0 残4
ついに日本ハムがマジックを1に。明日の試合に勝てば4年ぶりの優勝となる。
一方、オリックスは明日負けか引き分けで最下位が確定する。
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ソフバン負け癖ついてませんかね…(心配)
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
マイコラス(巨) VS 小熊凌祐(中) 東京D 18:00〜
青柳晃洋(神) VS 山中浩史(ヤ) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
岸孝之(西) VS 吉川光夫(日) 西武プリンス 18:00〜
スタンリッジ(ロ) VS 千賀滉大(ソ) QVCマリン 18:15〜
松葉貴大(オ) VS 辛島航(楽) 京セラD 18:00〜
4年ぶりのリーグ優勝を決めるべく、その4年前のMVP・吉川が先発。
負けられないソフトバンクはロッテ戦今季4勝無敗の千賀に全てを託す。
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80勝で優勝できないってのもつらいなぁ
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2014オリックスもリーグ最多の80勝しながらも優勝できなくてかわいそうだった
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96勝して優勝できなかったチームもあるしそんなもんよ
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ホークスが優勝したら:パ5球団に勝ち越しても優勝できないファイターズ
ファイターズが優勝したら:80勝しても優勝できないホークス
ちょっと今年のパ・リーグは異常だから、まあ多少はね?
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こっからソフトバンクが優勝するには残り全部勝たないとだめなんか?
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SB全勝+ハム全敗
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ムリダナ
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9月27日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・岡本洋介(31) (西武・投手・2009年ドラフト6位)
※昨年は自己最多の42試合に登板し、9月30日のオリックス戦では翌日の試合の予告先発にもかかわらずリリーフ登板するという珍事も体験。今年も開幕1軍に選ばれるも4月2日の楽天戦で1.2回6失点の炎上で4月で早々と1軍から去った。ファームでは抑えも務めチームトップタイの8セーブをあげるなど防1.88と好投しているだけに来年は復調したいところ。
・古野正人(30) (ヤクルト・投手・2011年ドラフト6位)
※先発と中継ぎの両方をこなせるユーティリティな活躍で昨年は自己最多の27試合に登板し優勝に陰ながら貢献。リリーフとして迎えた開幕だったが4試合の登板で防18.00と精彩を欠き、6月に先発として復帰するも2試合とも5回もたず結果を残せず。なお寮に人気アニメのフィギュアを飾るなど実は大のアニメ好きである。
・竹安大知(22) (阪神・投手・2015年ドラフト3位)
※伊東商業高校では部員17人のチームを引っ張って2年秋には県8強にまで導き、卒業後は社会人野球・熊本ゴールデンラークスでプレーするも2014年12月にトミー・ジョン手術を受けた。ノビのある速球とフォークを武器とする選手で、今年は手術のリハビリやトレーニングを優先。来年以降の活躍に期待したい。
OBなど
・井上善夫 【西鉄(60-67)→巨人(68)→広島(69-71)、投手】 1941年
※日大二高では59年春夏の甲子園に連続出場。秋の国体では優勝を経験し西鉄に入団。2年目は先発ローテを任されてわずか1勝に終わったものの、翌年からは先発やリリーフで安定した成績を残し、63年にはリーグ優勝に貢献。64年には史上30人目のノーノーも達成し、その勢いに乗せて自身最多の17勝をあげた。翌65年も11勝をあげたがその後は伸び悩み、68年に巨人に移籍。しかし巨人では4試合の登板に終わり、翌年は広島に移籍。球威の衰えをコントロールでカバーし、中継ぎとして活躍した。71年に引退後は恵比寿で飲食店を経営していた。
・有田修三 【1972年ドラフト2位→近鉄(73-85)→巨人(86-89)→ダイエー(90-91)、捕手】 1951年
※宇部商業・新日本製鐵八幡を経て近鉄に入団。梨田昌孝との「ありなしコンビ」が有名であり、温厚なリードの梨田とは対照的に内角主体の強気なリードを武器とし、特にエース・鈴木啓示とは相性がよく、バッテリーを組んだ。「近鉄には正捕手が2人いる」と他球団からは恐れられ、毎年のように他球団からのトレードの打診があったとされる。しかし85年に鈴木が引退したために出場機会が激減。同年オフにトレードで巨人に移籍。当時、巨人には正捕手である山倉が活躍していたが、86年は山倉が精彩を欠いていたため併用される形で出場機会を増やした。88年にはその山倉の故障から正捕手の座を掴み、12本塁打を放つ活躍でカムバック賞を受賞。しかし89年は中尾孝義の移籍もあり、出場機会が激減。90年にダイエーに移籍し91年に引退。その後は阪神や近鉄のコーチを務めて数々の捕手を育て、2012年には阪神のヘッドコーチも務めた。冤罪は朝日放送・サンテレビの解説者を務めている。
続く
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>冤罪は朝日放送・サンテレビの解説者を務めている。
解説で嫌われがちだからってこんな誤字しなくたって良いだろ!
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>>903
これは草
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キーボードのGって突如忘れることってありますあります 円材進行形とか打って お前は何を言ってるんだって怒られたことありました。
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後藤武敏のGは忘れてもそこまで影響ないからセーフ(適当)
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>>903
完全に凡ミスですね…気をつけます
・松永浩美 【1978年ドラフト外→阪急・オリックス(78-92)→阪神(93)→ダイエー(94-97)、内野手】 1960年
※野球を始めるまではサッカーでフォワードを務め、ワールドカップを目指していた。小倉工業高では外野手兼投手であり、高校を中退して阪急に練習生兼用具係として入団。79年に支配下選手となると持ち味の俊足を生かしてスイッチヒッターに挑戦。4年目の81年に1軍に定着すると、チームの主軸打者として活躍し、82年には日本人初の1試合左右両打席本塁打・そして1回目のサイクル安打を達成。85年には38盗塁で盗塁王を獲得。88年にはロッテ・高沢秀昭との激しい首位打者争いを演じ、最後の直接対決では日本新記録となる11打席連続四球と勝負を避けられ、最終打席ではバットを投げて当てに行ったが結局首位打者を逃す形となった。91年には2度目のサイクル安打を達成したものの再びロッテの平井光親と.0004差で首位打者を逃す。チームがオリックスとなって以降も活躍していたが93年に土井正三監督との確執もあって野田浩司とのトレードで阪神に移籍。3試合連続初回先頭打者本塁打という世界記録を樹立したものの故障の影響で80試合の出場に終わり、日本球界初のFA権を行使。その最中に「甲子園は幼稚園の砂場」という発言が物議を醸すこととなる(ただし「幼稚園の砂場」という言葉はグラウンドキーパーの質問で使われた言葉であり、それがマスコミによって歪曲され報道されたものである)。結局ダイエーに移籍し、チームリーダーとして1年目には打率.314と活躍。96年には史上2人目の全打順本塁打を通算200号で飾ったが目立った成績は残せず97年に退団。その後はメジャー挑戦を表明し、アスレチックスでプレーしたがメジャー昇格は果たせず引退。その後は2014年にBCリーグ・群馬のコーチを務めており、現在は自身のベースボールアカデミーを設立し少年たちを指導している。打率3割を7回、両打席本塁打を6回、通算203本塁打の活躍から「史上最強のスイッチヒッター」と呼ばれている。
・ドン・シュルジー 【オリックス(90-92)、投手】 1962年
※メジャーでは6球団でプレーし通算15勝。90年にオリックスに入団。ブーマー・ホフマンに次ぐ第3の外国人という扱いであったが、ブーマーの故障から1軍に昇格。球速は140キロ台後半ながら重いストレートを武器とし主にリリーフとして6勝4敗3セーブ、防2.58の好成績を残す。翌年もホフマンの不振から1軍に定着するも成績は若干悪化。しかし5月の近鉄戦でリリーフを失敗し、延長戦に突入した際にDHを解除していたために打席が回る。すると初球を日生球場の左翼スタンド後方の照明塔に直撃する特大の本塁打を放って球場を騒然とさせる。もちろんこれが来日初打席初本塁打であり、DH制が導入されて以降のパリーグでは投手初の本塁打となった。さらにシュルジーの日本での打席はこの1打席のみだったために通算打率10割、長打率40割という50年東急の塩瀬盛道以来の珍記録も作った。92年に退団後はマイナーリーグのコーチを務めており、現在はアスレチックス2Aのコーチを務めている。
・川相昌弘 【1982年ドラフト4位→巨人(83-03)→中日(04-06)、内野手】 1964年
※ご存知「バントの神様」。岡山南高では投手として81年夏、82年春の甲子園に出場。巨人入団直後に野手に転向すると須藤豊2軍コーチの熱心な指導により才能が開花。王監督に守備力を買われて85年から守備要員として1軍に定着。その後は岡崎や鴻野と遊撃手の定位置を争い、球団史上初の背番号「0」を背負った89年には2番・遊撃手のレギュラーを勝ち取りゴールデングラブ賞も受賞。90年には当時新記録の58犠打を達成すると、91年には66犠打を記録しその記録を更新する(シーズン記録は後にヤクルト・宮本が更新)。その後も安定した活躍を見せ、94年には打率3割もマークして優勝に貢献しベストナインも獲得する。98年には平野謙の記録を抜いてプロ野球新記録の通算452犠打を達成。しかしその後は2番打者に清水が抜擢され、さらに大型遊撃手の二岡の加入もあってスタメンの機会は減少。それでも守備固めやバント要員としてチームに欠かせない存在として活躍し続ける。それでも原監督が就任した2002年からは再び出場機会が増え、2003年には世界記録更新となる通算512犠打を達成。同年限りで引退を表明し、1軍コーチ就任が内定していたが原監督の突然の辞任により引退を撤回。入団テストを経て中日に移籍。落合監督のもとで代打や守備固めとして貴重な活躍を店、球界初のメンタルアドバイザーを務めた2006年に正式に引退。同年の日本シリーズが最終打席となり、最後も送りバントを決めて有終の美を飾った。その後は中日や巨人でコーチを務めており、今年から巨人の3軍監督を務めている。
続く
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誤字で球界初の店を出店させたみたいにされる川相
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>>908
言ったそばから誤字するとは…
・益田大介 【1995年ドラフト6位→中日(96-01)→近鉄(01-04)→楽天(05-06)、外野手】 1973年
※滝川第二高校・龍谷大学を経て中日に入団。俊足とシュアな打撃が持ち味のアベレージヒッターとして2年目の97年には1番打者に定着。レギュラーの座を掴みかけていたのだが、走攻守において状況判断の悪いプレーが目立って星野監督の怒りを買うことも多く、同じタイプの関川浩一が入団したこともあり出場機会は減少し代打要員となる。中日がリーグ優勝を果たした99年はシーズンで8試合にしか出場してないにもかかわらず日本シリーズで打率6割を上回る活躍を見せた。しかしその後は右肩を痛め、2001年に金銭トレードで近鉄に移籍。同年の優勝決定試合ではギルバートの代打で出場して四球を選び、続く北川のお膳立てを果たした。その後も代打要員として活躍し、分配ドラフトで楽天に移籍。しかし目立った活躍は出来ずわずか2年で戦力外。トライアウトでは本塁打を放ったものの声はかからず同年限りで引退。その後は楽天のジュニアコーチを経て2013年から14年にかけて2軍の野手コーチを務めた。
・有銘兼久 【2001年ドラフト3位→近鉄(02-04)→楽天(05-12)、投手】 1978年
※沖縄出身であり社会人野球・九州三菱自動車では2000年に帆足和幸とともに台頭し帆足の西武入団後はエースとして活躍。近鉄に入団すると主に左のワンポイントとして起用されたが制球難に苦しんだ。分配ドラフトで楽天に移籍し開幕第2戦で2回から登板するも1アウトも取れず即日2軍降格。1軍復帰後は中継ぎでの起用を経て後半戦から先発ローテに定着。7月の西武戦ではプロ初勝利を初完投、さらに楽天史上初の完封勝利で飾る。翌年8月のロッテ戦では延長12回を188球で投げ切って17奪三振1失点という粘投で引き分けに持ち込んだ。2007年からは中継ぎに配置転換され52試合に登板。2008年にはリーグ最多の66試合に登板しセットアッパーとして活躍。2009年にも自己最多の20ホールドをあげるなどチームのAクラス入りに貢献。しかしその後は故障や片山博視の台頭もあって登板機会も減少し、2012年に戦力外となり引退。現在は楽天のジュニアコーチを経て、2015年には楽天時代のチームメートである木谷や塩川らとともに社会人野球でプレー。今年からはBCリーグ・信濃のコーチとして楽天球団から派遣されている。
・永井怜 【2006年大社ドラフト1位→楽天(07-15)、投手】 1984年
※東農大二高・東洋大学を経て楽天に入団。1年目から先発ローテに定着し球団史上初の新人初先発初勝利を飾り、その後は中継ぎとして活躍し7勝をあげる。翌年も先発と中継ぎの両方で起用されるもパッとした成績は残せなかったが、2009年には年間通して先発ローテを守って岩隈・田中とともに3本柱の1人として活躍し、13勝7敗・防3.42の活躍で球団初のAクラス入りに大きく貢献した。翌年も打ち込まれることも多かったが2年連続で2桁勝利を記録したが、2011年には右肩の故障と援護率の低さもあって4勝5敗と不本意な成績に終わる。2013年には8回無失点の好投を見せるなど復活の片鱗を見せていたものの、結局復活は果たせず昨年引退。最終登板となったロッテ戦で東洋大の後輩である清田から三振を奪って現役生活に幕を閉じた。現在は楽天のジュニアコーチを務めており、解説者も兼任している。
おめでとうございます
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記者「オールスタとは?」有銘「宇宙」
なお、正座させられた模様
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000014-dal-base
岸の西武での最後の登板になる可能性も
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FA権行使しての残留認めてるとこってどこなんや?
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西武以外だと広島、阪神、中日、ソフトバンク、オリックスは認めてた気がする
選手によって待遇が違うとかいう可能性もあるからなんともいえんが
認めてないのは、たしかヤクルト、ロッテ、楽天だったっけ
あと知らん()
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なるほどね。アリガトナス!
番長は1回FAしての残留だからハマも認めてるのかな?
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ヤクルトは生涯ヤクルト宣言でのピロの宣言残留は認めてたけどこれは特例やね
広島もキムショーは認めなかったしソフトバンクも松田は認めたけど基本NGじゃなかったっけ?
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例が古いし今とは違うでしょうが
杉内がFA宣言しても取るところない〜言われたのは
宣言残留を認めないという前提での脅しですよね
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>>915
基本的にはNG
ただ海外FAに関してはわりと認める傾向にある
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マーリンズはフェルナンデスの追悼試合勝ったんだ
よかったなあ…
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先頭打者のゴードンが最初に右打席に立ってフェルナンデス追悼、その後本来の左打席で先頭打者ホームランって出来すぎだわ
>>917
松田はちょっと代えが効かない選手だしなぁ
打てるサードは球界自体枯渇してるし
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岩隈の17勝目が…
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今のNPBのサードで松田以上って言えるのがそれこそレアードくらいですからね
レアードクラスを引くのって簡単なことじゃないですしそりゃ宣言残留認めてでも残しますよね
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須田はやっぱり肉離れだったか
今季はもう無理だな
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西武金子抹消か
糸井とは53盗塁で並んでるからあとは糸井とオリ次第か
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160927/k10010708041000.html
ダル弟はなんやかんやで有罪か
賭博関連も裁判が一通り終わりつつありますね
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杉谷への恒例の口撃で草が生えた
一度生で聞いてみたいなぁ
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吉川ちょっと緊張してるんですかね
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広島優勝の時も初回にツーランで先制されたから(震え声)
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”俺のために優勝しろ 武田勝”ってベンチ内に張り紙にしてるのね
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>>928
栗山監督も眺めてましたね
http://i.imgur.com/ZGWihzy.jpg
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岸は2年連続で規定割ってるけどいくらくらいになるんでしょうね
ケガさえなければ2桁、ケガしてもそこそこ以上の成績は残すから3億前後かな?
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中田…
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まさかまさか炭谷さんまでもが打つなんて
6回裏3点差はかなり厳しいか日ハム
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篤者引退するんすね…
俺達も世代交代の時期っすね
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オープン戦じゃ負けまくってどうなるかと思ったけど
シーズン入ったらそこそこの先発になって
リリーフに回った今では非常に手ごわいPになってるのね、バース
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大谷すげえ…
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なんで川島がスタメンなのかと思ったら今宮肘痛めたのか
踏んだり蹴ったりだなあ
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また長谷部がやらかしたのか…
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荒木翼生えてるなぁ
2000本に肉体間に合いそう
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大谷で優勝のお膳立てが凄いけど
最大の壁はソフトバンクの中継ぎだな
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ハムは負けたか
あとはホークス次第だけど2点リードだし難しいか
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岸孝之さんはやはりすごい投手だった
だいすき
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西武岸として最後に良い投球してくれた
来年どこに行っても私はブーイングしないつもり
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渋いヒットだ
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高山はこれで球団新人記録の坪井の安打数と並んだか、すごいですねこれ
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まあ岡田のほうが逆転の長打はないとはいえ
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ロッテは2死満塁か
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メインchも切り替わったのね
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ここで出せる投手が居ないのがソフトバンクの弱いところだよね
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ぎゃあ押し出しか
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押し出しきた
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押し出し……
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一点差で清田か
今年の清田は呪われているが
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ロッテ戦の審判急に辛くなりましたね・・・
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雲行き怪しくなってきたなぁ。
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えっそれは…
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細川らしい仕掛けだけど食いついてきませんね
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やべぇよ…やべぇよ…
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まだリードはホークスだけどムードがやばい
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また押し出しかぁ
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あれまぁ
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逆にここまで来ちゃうと変えられないよね
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今の四球はちょっとかわいそう
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本当に千葉マリンの空気怖いわ
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もうお終いだあ…!
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>>962
井口のときのほうがかわいそうだと思った
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交替かぁー
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3ボールになった時点でもう厳しかったですねえ
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打線とブルペンが信頼できない先発はこうなるという好例
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ウッソだろお前wwwwwwwwwwwww
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森福はタフなシチュエーションで結果出てるけど
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100球未満で2失点以内は代えにくいよなぁ
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なんでここまで森福出さなかったの
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この隙に他球団の結果見てたら長谷部また三者連続四球してたのか
すごいですね
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>>971
それまでに好投してるだけにですね...
ここで角中か
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SBロッテの解説誰だよ…マジック理解してないじゃないか(呆れ)
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>>972
チーム状況考えたらおかしな判断ではないでしょ
森福が押さえた後もう一度千賀に投げてもらうことはできないんだぞ
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>>972
森福50登板つっても半分くらいのイニングしか投げてないからなぁ
この頃はランナーだけ出して交代することも多いから信頼なくしたんだろう
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森福姐さんすげー
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ここはなんとか抑えたけど同点にされた時点でソフトバンクの不利は変わらないね
両チームのリリーフの能力差を考えると
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この回頭の時点で80球行ってなかったかなんかだから押し切ってくれってのはわかるわ
押し出しだからこそ、打たれてないからこそってのも
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ロッテのリリーフも大谷が一応復帰したとはいえそこまで信頼あるかなぁ
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1イニング2死球とは攻めるねえ
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ロッテも無理して勝ちに行く必要ないとはいえ田中ちょっと酷いっすね…
流石に死球を1イニングで2つは
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決めたなぁ
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意外とあっさり決められちゃったか
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出てきてすぐ盗塁しかけられる代走のありがたさね
そのおかげでバント2回で点になる
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野茂さんの息子だったかな、も腕の振りつけて応援してるわ
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所詮田中は西武の中継ぎ出身だしなあ
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ホークス勝ち
ハム優勝持ち越し
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ソフトバンク延命
やっぱり勝って決めるしかないってことか。
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9回同点で勝ちパじゃなくて田中ってのは消耗を抑える+CSで使える戦力見極めようとしてるんですかね?
パの1stでの3位勝ち抜けが多いのはここに理由があるのか
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地味に阪神とヤクの順位逆転かな?
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逆転やね
ルーキがボコボコ打たれた
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おお、サヨナラ満塁ホームラン
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ホークスは首の皮一枚繋がったとはいえまだまだ追い詰められた状況は変わらずですか
ロッテは松永使うんなら回頭で良かった気がしますけど戦力の見極めですかね
まぁCSで使える投手は何人いてもいすぎってことはないですしね
勝ちパターンへの負担は減らしたいですし
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田島の防御率もいったか…
中日のポジ要素が…
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ド真ん中にいっちゃいましたか
衰えはあるとはいえ村田にそこはダメですよね
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立てます
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田島ちんぽ出せ!
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野球総合スレ☆22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1474978997/
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