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京太郎「あっ」
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リーチを終えてロンへ向かう京太郎
油断からか、不幸にも三味線を弾いていた久にアガられてしまう
点棒をかばいすべての責任を負った京太郎に対し親番、麻雀部部長兼生徒会長竹井久に言い渡された敗北の罰ゲームとは……
>>5
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メイドコスプレ
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久のアナルに挿入
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>>3
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女装
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やったぜ。
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久「ぷっ、あっはっはっはっは!!」
優希「あひゃひゃひゃひゃ!! ぶふぉ、げほ!!」
まこ「これはすごいのぅ」
和「うわぁ……」
咲「ど、どんまいだよ京ちゃん!」
京太郎「なんで女装なんか……ウィッグまであるし……」
久「でも完成度高いじゃない? ちょーっと身長が高いかな?」
和(少し似合ってるのが無性に腹立たしいですね……)
優希「京太郎、犬じゃなくて……女だっぶへひゃひゃひゃっ!!」
京太郎「うるせー!!」
久「とりあえず写真撮っておくから」パシャッ
まこ「なんてえげつないことをするんじゃ……」
咲「ま、まぁ今回はいいとこまでいったんだから! 次があるよ!」
京太郎「次勝ったら部長には罰ゲーム受けて貰いますからね……」
久「へぇ? ま、もし勝てたらなんでも聞いてあげるわ」
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ん?
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イクシオンサーガDTかな?
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マリアンデールに筆下ろししてもらう薄い本すき
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三面待ちを終えてアガリへ向かう久
余裕からか、不幸にも咲とまこにアシストされたに京太郎に直撃されてしまう
約束を守りすべての責任を負った久に対し国士無双、京太郎に言い渡された敗北の罰ゲームとは……
>>14
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肩もみ
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オナニー
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マッサージ
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一日雑用係
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語尾ににゃん
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デート
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猫耳マイクロビキニ
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久「まったく、こんなことをさせられるなんてね」モミモミ
京太郎「部長が油断してるからですよ」
久「なによ、咲とまこも併せて三人がかりなんてどうしようもないじゃない」モミモミ
京太郎「まぁ勝ちは勝ちですから」
久「そうね。約束は破らないわ」モニモニ
京太郎「おふ、そこすごいっす」
久「ここ?」モニモニ
京太郎「そ、あー、あ――、きもちいい……」
久「だらしない声出しちゃって……」モミモミ
京太郎「部長、なんかマッサージ上手くないですか?」
久「そう? こういうのはまこ相手にしかしたことないんだけど……」モミモミ
京太郎「へぇ……」
久「よし、こんなもんでいいでしょ?」トスッ
京太郎「罰ゲームとはいえありがとうございました。いやー、すっきりすっきり」
久「ええ――秘孔は突いたわ。貴方はもう、死んでいる」
京太郎「!? ――あべしっ!!!!!!」ドサァッ
まこ「様子見に来てみたらなーにを戯れとるんじゃ二人とも……」
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聴牌を終えて待ちへ向かう咲
誘惑からか、幸運にも京太郎に直撃されてしまう
理性をかばいすべての本能を出した咲に対し、彼女の思惑を知らない京太郎が言い渡した敗北の罰ゲームとは……
>>22
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週末デート
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デート
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デート
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デート
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やさしい世界
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言語統制かな?
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何らかの圧力を感じる
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何が何でもデートをするという固い意志が見える
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京太郎「本当によかったのか?」
咲「もー、京ちゃんったら。私は全然大丈夫だってば」
京太郎「そうか……それならそれでいいんだけど」
咲「でも京ちゃんが罰ゲームにデートをもってくるなんて思わなかったなー」
京太郎「俺も健全な男子高校生だからな! ホントはもっと……ぐへへ」
咲「ところで京ちゃん!!!!!!!!!」
京太郎「!?」
咲「罰ゲームと聞いて何か連想しないかな? そう、女の子へのHな命令だね!! それではここで咲ちゃんクイズ!! 正解したら私にHな罰ゲームを課す義務が与えられるから頑張って答えてね!! では問題!! 私が期待していた京ちゃんの罰ゲームはなんでしょう!! 1・服を脱げ、2・胸を揉ませろ、3・下を見せろ、4・セックスさせろ!! 制限時間はないよ!! よーいブッブー!! 正解は全部だよ!! 正解出来なかった京ちゃんにはご褒美としてとして久々に私と子作りしてもらうからね!!!!!!!!!!!!」
京太郎「」
咲? ああ、知ってますよ。プロでもアマでも彼女の事を知らない人がいたらモグリでしょう
世界一位、生涯無敗の雀士、魔王……色んな異名がありますがね、彼女にもたった一人勝てない人物がいるんですよ
誰かって? さぁ……肝心の人物の名前を彼女は言いませんから
知ってます? 彼女はかの有名な雀士である宮永照の妹なんですよ
知りませんよね。咲さんの名前が知れ渡った時には苗字が「須賀」でしたから。はっはっはっ……
HAPPY END
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やったぜ。
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やったぜ。
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咲ちゃんクイズほんとすき
毎秒立てろ
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部活を終えて家路へ向かう和
疲れからか、不調にも京太郎に介護されてしまう
体調不良をかばいすべての責任を気にしないと言う京太郎に対し、和が言い渡したお返しの内容とは……
>>36
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手作りお弁当
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ipsックス
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おもちつき
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麻雀のコーチ
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お弁当
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玄「羨ましいですのだ」
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京太郎「おもちつきとは聞いてたけど……」
和「んっ」
京太郎「まさかこっちのおもちとはなぁ」モミモミ
和「あっ……だって、須賀君がいつもチラチラ見てるから……」
京太郎「否定はしない」モミモミ
和「今回、だけですよ……? あ、ふ……っ」
京太郎「ああ……想像以上に柔らけぇ。本当にでっかいよな」モミモミ
和「あぅ、そんなこと、あっ……言わないで下さい……っ」
京太郎「そんな風に凄んでも今の状況じゃなぁ」モミモミ
和「っ、ふぅ……あ、ん……」クタッ
京太郎「あ、す、すまん! 調子に乗り過ぎた!」バッ
和「! ま、待ってください!!」グッ
京太郎「!?」
和「私、お腹の辺りが熱くて……このままじゃ――」
京太郎「シコ」ガバァッ
和「須賀く……あぁっ♡」
その日から二人はあらゆる場所で交わった
家、トイレ、学校、部室、屋上、体育倉庫、プール、茂み、電車、路地裏……
快楽を求めて一心不乱に行為を行う和に理性の箍は無い
獣と化した京太郎に一晩中蹂躙された和はその時既に戻れなくなっていたのだ
HAPPY END
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おいおい早速浮気か
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別の世界でしょ
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修羅場じゃあ
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?「やっぱり落ち着いたお付き合いが出来る子の方がいいよね」
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食事を終えて部室へ向かう優希
食欲からか、不幸にも京太郎に頼んでいたタコスの事を忘れてしまう
時間を使いタコスを作ってくれた京太郎に対し、優希が言い渡したお詫びの気持ちとは……
>>47
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頬にキス
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デートしてあげる
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京太郎「デートねぇ……」
優希「この私がデートのお誘いをしたんだから光栄に思うことだじぇ、ダーリン♡」
京太郎「ダーリン違うわ!」
優希「…………」
京太郎「優希?」
優希「やっぱり京太郎はのどちゃんが好きなんだ?」
京太郎「えっ……」
優希「それとも幼馴染の咲ちゃんか? どっちでもいいじぇ……京太郎には私なんか見えてな――」
京太郎「優希」
優希「なに?」
京太郎「別に、お前の事に興味が無いとか、そういうことはないぞ」
優希「でも……」
京太郎「もしそうならいちいち他人に聞いてまで美味いタコスなんか作ってやらないだろ?」
優希「!!」
京太郎「優希……」
優希「あ……京太郎……」
――――チュッ
はぁ、優希ですか。いえ勿論知ってますが……
ある日突然、「のどちゃんみたいにおもちがなくても私は大丈夫だじぇ!」って宣言のようなものをされて……
そうですね、あとはご存知の通りです
何故か麻雀で異様に強くなっていった優希も今ではただの主婦ですよ
なんだかもう……私としてはいつの間に、とか、優希はそれだけであんなに強くなったのか、とか色々言いたい事もありますけど
その前におめでとうの一言も言えてませんからね
今度第一子が誕生するようなので、見舞いがてら挨拶しに行くつもりです
私の旦那様……咲さんも一緒に、ええ
HAPPY END
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やったじぇ。
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いいゾ〜これ
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雑用を終えて椅子へ向かう京太郎
疲れからか、不幸にもまこが取り落とした眼鏡を壊してしまう
破片からみんなの足をかばいすべての責任を負った京太郎に対し、まこに言い渡された示談の条件とは……
>>53
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メガネを買いに行くデート
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メイドの格好で働いてもらう
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ああ(女装から)逃れられない!
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まこ「あっはっはっはっは!! 我ながら凄まじい格好をさせてしまったのぅ」
京太郎「そう思うなら……いや、眼鏡を割っちまった代償がこれなら安いもんです」
まこ「わかっちょるな。まぁそろそろ変え時と思っとったし、あんま気にせんでな」
京太郎「だったらこのメイドの格好は……?」
まこ「責任は責任じゃ」
京太郎「ですよねー」
まこ「ほれ、メイドらしく奉仕せんかい」
京太郎「お茶です」ソッ
まこ「ん、美味い」
京太郎「肩をお揉みいたします」モミモミ
まこ「あー、ええのぅ……」
京太郎「次は――」
………………
京太郎「あ、新しい眼鏡ですね」
まこ「前と同じ型じゃがな」
京太郎「…………」
まこ「? なんか顔についちょるか?」
京太郎「いえ、染谷先輩は眼鏡ない方が可愛いというか……あっ」
まこ「……? ――――!!?!???!!!?」
京太郎「今のはちが、いえ、違いませんけど違うと言うか!!」
まこ「やかましい!! な、なにを、何を言っとるんじゃいきなり!!」
京太郎「すんません!!」
まこ「……………………まぁ」
京太郎「?」
まこ「そう言われて……悪い気は、せん」
まこ、あなた最近どうして眼鏡かけないの?
…………は? イメチェン? まこが?
いいと思うけど……ふーん、珍しい事するのね。まこがそういうこと気にするなんて
うん、いいんじゃない? 前々から眼鏡ない方が可愛いって――いた、いたた! な、なによ!?
えぇ……これだけでそんなに照れるものぉ?
ますますイメチェンした理由が謎ね……
完
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京まこが一番平和ラブコメしてるという風潮
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あ、終わりです
閉廷、みんな解散
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あ、終わりです
閉廷、みんな解散
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他校編あく
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ホモ特有の再行動
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もう終わってる!
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お疲れナス!
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暇を持て余してぶらついていた京太郎
考え事からか、不幸にも和に会いに来ていた憧とぶつかってしまう
男が苦手という事を看破しすべての責任を負った京太郎に対し、憧が思わず口走った言葉とは……
>>65
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男の人は男の人同士で、 女の子は女の子同士で恋愛すべきよ
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男の人に慣れる練習付き合ってよ
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も始る
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まさか続きを読めるとは
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文章全部消えたんだが……はぁーつっかえ
もうちょい待ってな
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もう始まってる!
-
憧「お、男の人に慣れる練習に付き合ってよ! ……下さい!」
京太郎「!?」
憧「うぅ……」
京太郎(本当に苦手なんだなぁ)ハハ
憧「男の人ってなんか大きいし、すごく苦手で……」
京太郎「俺も?」
憧「金髪だし、身長高いし……も、もしかしてヤンキー……」
京太郎「ヤンキーじゃねーよ」ハハハ
憧「ご、ごめん……なさい!」
京太郎「そう緊張しなくても、っていうのは無理な話か。同い年なんだし、気楽に気楽に」
憧「う、うん……」
京太郎「一対一ってのもあれだしな。もともと和に会いに来てたんだろう? だったら一緒に行こうぜ」
………………
和「む、須賀君。なぜあなたが憧と一緒に?」
憧「和! 久しぶり!」
和「ええ、久しぶりです、憧」
京太郎「かくかくしかじかでな」
和「なるほど」
憧「なんかごめんね、和」
和「別に憧がそれでいいというのなら構いませんよ」
………………
憧「じゃあ須賀君も麻雀部員なんだ?」
京太郎「弱いけどな。一回くらいスカッと勝てたらなぁー」
和「須賀君には勉強が足りません」
憧「その……よかったら教えてあげる、あげましょうか」
京太郎「敬語」
憧「んん! 教えてあげようか? 麻雀も、普通の勉強も得意だから」
和「こう見えて偏差値七〇ですからね、憧は」
京太郎「マジで!?」
憧「」ビクッ
………………
京太郎(……ツモ切り)
憧「待って。河をよく見て、須賀くん。これは――」ムニュ
京太郎(胸胸胸胸!! 背中!! 背中に!!)
憧「……ちゃんと聞いてる?」
和 ジトッ
………………
京太郎「じゃあもしかすると、和が阿知賀にいたままの可能性もあったのか」
和「ええまぁ」
憧「もしそうなってたらどうなるんだろ……麻雀部のメンバーも変わっちゃうのかな」
京太郎「なんとなく、それはないような気がするな」
和「ええ」
憧「なんでわかるの?」
京太郎・和「「勘、かな」です」
憧「麻雀だけにカンってね!?」
京太郎「…………」
和「…………」
………………
憧「今日はありがとう、二人とも」
和「久しぶりに会えてよかったです。穏乃にも会いたいですし、今度は私がそちらに行きますよ」
憧「楽しみにしてるわ。……それと、須賀君!」
京太郎「なんだ?」
憧「えっ、と……その、今日は、ありがと。これっ」
京太郎「紙?」
憧「携帯の番号とアドレス……だから、よかったら、これからも仲良くしてほしいというか……」
京太郎「もちろんいいぜ!」ニカッ
憧 ドキッ
和 ピクッ
憧「じゃ、じゃあまた!! 今度は普通の勉強も教えてあげるから!! ……ばいばい、京太郎くん」
えー、ご無沙汰してます、古畑です
突然ですが皆さん、このお二人が何に見えますか?
カップル、兄妹、幼馴染……いろいろな答えがあると思います。そう、これがかの有名な青春!
ちなみに私には『夫婦』に見えました
ンフフ……えー、それでは次。これは何に見えますか?
『不自然なカップリング』、大抵の人はそう言います
しかし、よーく見て下さい。周りにはそういえば成立しなくなるものが無数に転がっています
お分かりになりますか? 分からない人には一生分からないでしょう
つまり私が言いたいのは――カップリングは自由自在ということで……
完
-
サンキュー古畑
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まさかのNanじぇい版アコチャーで草不可避
-
安易なツンデレヒロインアコチャー嫌い
こういう憧ちゃん好き
-
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛あ゛こ゛ち゛ゃ゛ん゛
-
山菜を取り終えて下山に向かう穏乃
疲れからか、不幸にも足を挫き偶然山登りをしていた京太郎に助けられてしまう
介抱と治療のすべての責任を負った京太郎に対し、穏乃が提示したお礼の内容とは……
>>77
-
ピクニックデート
-
>>76
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ええぞ!ええぞ!
-
ss特有のクッソフットワークが軽い京太郎ちょっとすき
-
京太郎「こうなるとはなぁ……」
穏乃「? 何か言った?」
京太郎「いや。っていうかいいのか、わざわざ一緒に山登りなんて」
穏乃「だって京太郎は山に登って山菜取るつもりだったんでしょ? 私のせいでその機会潰しちゃったからね」
京太郎「気持ち採れればいいなーくらいだったんだけどな」ハハハ
穏乃「ま、ここは慣れてる私に任せてよ! 椎茸とかタラの芽とか群生してる場所も分かるから!」
京太郎「そんなに頻繁に山に?」
穏乃「へへ、まぁね」
京太郎「そりゃすごい。ちなみに……」
熊「グルルル……」
京太郎「……あれの対処は?」タラー
穏乃「逃げる一択!!!!」ダッ
………………
穏乃「山頂まで来ちゃったねー」
京太郎「はぁ……はぁ……そう、だな……」ゼーゼー
穏乃「男の子なのに体力無いなぁ」
京太郎「いやいや! そっちがありすぎるだけだ!」
穏乃「まぁまぁ、ちょうどよかったよ。お弁当持って来たんだし。はいお茶」
京太郎「あ、どーも」ゴクゴク
穏乃「いやぁ今日のこと話したら玄さんと宥さんが何故かお弁当作ってくれてよかったー」
京太郎「やたら豪華な……ん? このタッパーのおにぎりは?」
穏乃「これは私が握ったやつ。……いる?」
京太郎「是非……モグ、モグ……うん、塩味加減が絶妙で美味い!」
穏乃「そう?」クスクス
京太郎「あっ」
穏乃「?」
京太郎「太陽が……水平線に……」
穏乃「綺麗だよね」
京太郎「ああ……」
サァ ザザァ
京太郎「…………今日は、ありがとう」
穏乃「私こそ。助けてもらったから……また、この山に来る?」
京太郎「!! ……別の山なんてどうだ?」
穏乃「いいね、良い」
京ちゃん最近ワイルドになったよね? ワイルドと言うか、アクティブ?
……ハンドボール辞めたから体力を持て余してる? ふーん、そっか
ううん、結構日に焼けてるし、ちょっと気になって
でも京ちゃん、すっごい楽しそう。なにかいいこと、見つけたんだ? ふふっ
完
-
京ちゃんは皆のチンポだから...
-
穏乃ちゃんの腋おにぎり食いてぇなあ
-
移動を終え旅館に向かう京太郎
運命からか、幸運にもほぼ貸し切り状態の旅館に泊まれてしまう
ただ一人の宿泊客としてすべての責任を負った京太郎に対し、玄が行った接客の内容とは……
>>85
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風呂で背中を流す
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一晩おもちの語り合い
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ここをキャンプ地とする
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接客……?
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京ちゃんのセンチメンタルジャーニーが はじまる ・ ・ ・
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玄「まさか和ちゃんの友達とは」
京太郎「俺もびっくりですよ」
玄「……正直にお話してほしいな、須賀君」
京太郎「え?」
玄「和ちゃんのおもち、すごいと思うよね?」
京太郎「!!!!」
玄「…………」ニヤ
京太郎(この人……!!)
京太郎「……ええ、『完璧』です」
玄「!! やっぱり! なんとなく見た時にピンと来てたんだー」
京太郎「ということはそっちも……」
玄 コクコク グッ
京太郎 ピシガシグッグッ
玄「こんな所で同志に出会えるとは思わなかった」
京太郎「俺もですよ。しかも女の子とは」
玄「おもちに貴賤が無いのと同様、おもちにかける情熱に男も女も無いですのだ」
京太郎「(ですのだ?)お姉さんも随分と御立派で」
玄「お姉ちゃんはもちもちしてるのにそれでいて沈み込むような柔らかさと張るような弾力でバランスが神がかりなの!」
京太郎(めちゃくちゃ具体的!!)モンモン
京太郎「でも、松実さんも……」チラッ
玄「?」
京太郎(えっ、もしかして自覚無し!?)
語らいは朝まで続いた
互いに言葉を交わすのは思春期の男女がするとは思えないような内容であったが、その実二人は大変満たされていたのだ
ただ、京太郎には心残りが出来てしまった
それは、おもちを愛する彼女自身が自分のモノを自覚していないまま別れてしまったということ
再び旅館を訪れた京太郎が以前の失敗を糧に玄に自身のおもちが如何なるものかを自覚させられるのだが、それはまた別のお話である
完
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させられる、じゃなく、させる
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またおもち同盟が生まれてしまったか……
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浴場の掃除を終えてカウンターへ向かう宥
疲れからか、不幸にもマフラーを忘れて凍えてしまう
事情を知ってすべての防寒を担った京太郎に対し、宥が言い渡したお礼の内容とは……
>>94
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SEX
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お鍋パーティ
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おっぱい
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全ての防寒を担うってどういった……?
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そりゃもう体で温めるのよう
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お鍋で体内からと人肌で体外からってことでしょ
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浴室→カウンター間で鍋つつきながら移動する宥姉ってのもシュールだな
キャラ的にはありか
-
宥「えっと、京太郎くん?」
京太郎「そうです、須賀京太郎」
宥「うん、京太郎くん。ありがとう、わざわざマフラー持ってきてくれて。上着まで……」
京太郎「いえいえ。でもまだ秋ですよ? かなり寒がりなんですね?」
宥「昔からそうなんだー。旅館の中の温度を上げるわけにもいかないし……」
京太郎「そうですよねぇ。それで、マフラーを?」
宥「うん」
京太郎「ははぁ……ところで、このお鍋は?」
宥「お礼にと思って、奮発した食材で今日の晩御飯を作ったの。よかったら……」
京太郎「ええ! そんなの申し訳ないですよ!」
宥「私、もてなす側なのにお客さんの京太郎くんに助けて貰っちゃったから。お礼……させてほしいな」
京太郎「…………そういうことなら」
宥「よかったぁ。え、と……じゃあ私はこれで……」
京太郎「あ、待ってください!」
宥「?」
京太郎「豪勢で嬉しいんですがものすごい量で食べきる自信無くて……出されたのに全部食べないのも失礼ですから、よかったら一緒にどうですか?」
宥「えぇっ! い、いいの?」
京太郎「よろしければ、ぜひ」
宥「じゃ、じゃあお言葉に甘えさせてもらうね?」ヨイショ
京太郎「えっ」
宥「?」
京太郎「そんなキョトンと……ど、どうして隣に座ったんですか?」
宥「炬燵ないから寒くて……」
京太郎「えぇ……」
宥「め、迷惑だったよね、ゴメンね。つい……」
京太郎「迷惑だなんてとんでもないむしろばっちこいって感じで!! どうぞどうぞ!!」
宥「え、えっと、じゃあ……」イソイソ
京太郎(美味い飯に美少女……ここが天国か)グッ
うん、美味しい……
……でも少し寒い、かな。ううん、お鍋もあったかいよ?
…………もうちょっとだけ、くっついてもいい? 京太郎くん、温かいから……
ありがとう、えへへ
完
-
お〜、結構ええやん(ご満悦)
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やっぱり京ちゃんがナンバーワン!
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宥姉かわいい
>京太郎「ははぁ……ところで、このお鍋は?」
京ちゃんはマジメ君だった…?
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あ、終わりです
平定!! みんな解散!!
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ダメです
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あらたそはどこ、ここ?
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ダメです
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京太郎の旅は終わった...
しかしまた新たな恋を見付けるため彼は旅立つ...
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すまん
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ボーリングを終えて帰路へ向かう灼
疲れからか、不幸にも黒塗りの石に躓いてしまう
転倒をかばいすべての怪我を負った京太郎に対し、灼が言い渡した謝礼の内容とは……
>>111
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口でならしてあげるよ
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無料でボーリング
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>>109
続けてくれるなら嬉しいが無理なら無理でいいと思うゾ
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転倒を庇っただけなのに口でするのか……(安価スレにマジレス)
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口で何をするとは言ってないから…
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転倒を庇って奈落に落ちて両腕骨折したのかもしれない(適当)
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擦りむいた膝舐めてくれるんでしょ
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こんなところに原作京ちゃんがおられるはずがない
出会え出会え!
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>>118
これ麿だっけ
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京太郎「ええっと、鷺森、さん? こういうのはちょっと……」
灼「でも、こうすると男の人は喜ぶってハルちゃんが……」
京太郎(なんてこと教えてるんだその人は!)
灼「それに……わっ」ボロン
京太郎「あっ」
灼「もう大きくなっ……」
京太郎「いやこれは……その……さっき身体を支えた時に、胸に手が当たってしまって、それで……」
灼「…………私、大きくないからつまらないと思……」
京太郎「柔らくて最高でした」
灼「あ、な……は、恥ずかし……」グッ
京太郎「うおあっ!?」ビクンッ
灼「ご、ごめ……」
京太郎「だ、大丈夫です」
灼「……ん」ペロ
京太郎「う、わ……」
灼「ちゅ……んむ、ちゅる……はぁっ」
京太郎(やば……なんだこれ……! すっげぇ気持ちいい……!)
灼「あむ、ん……ひもひぃ……?」
京太郎「っ、そのまま喋られると口がうねって……!!」ビュルッ
灼「んん!? んぐ……ん、ぅふ……」ンクッンクッ
京太郎(飲まれてる……)
灼「……ぷはっ」
京太郎「だ、大丈夫ですか!?」
灼「うん……不思議な味。気持ちが昂ぶって収まらな……」ガバッ
京太郎「えっ、えっ」
灼「据え膳食わぬは男の恥、だから。相手、してほし……」
京太郎 プッチン
んー? 灼から手紙とは珍しい。どれどれ……
えー、拝啓ハルちゃん。私に大事な人が出来ました。今はまだ無理だけど、将来は結婚を見据えてお付き合いを……
…………?
けっこん……結婚……はぁ
…………………………??
えっ
えっ
完
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>>116
やっぱり大神さんって神だわ
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素で灼の事忘れてて……だらしない男ですまない……
今度こそ終わり!! 閉廷!! みんな解散!!
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乙彼ー
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乙ー
すばらなものを見せて頂きました!
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ダメです
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お疲れナス!
さあ次は全国行脚だ……
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もうオリキャラでよくね?(正直な感想)
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>>127
ダメです
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ここ最近荒らす百合厨の叩き所は京太郎が全国各地に居るはずがないってのが拠り所だから
いっそオリキャラだったら叩き様が無いんじゃないかとも思ったがダメか・・・
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咲百合なんてとっくに死んでるようなのにしがみついてるようなアホ気にしてもしょうがないでしょ
-
そもそも咲世界に存在する名有りの十代の男って京太郎と高久田くんと副会長とハギヨシくらいしかいないから多少はね?
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ハギヨシって10台なのか…(困惑
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