心が許せる彼氏とかの前だと
嫌な感情を出してきそうな気もする
みほ「え？明日予定あるの？じゃあキャンセルしてほしいな」
とか平気で言ってきそう
でも付き合えるならそれくらい何でもないね
いつも通りにこにこかちょっと困った顔のあと急に形相が変わって
みほ「いい加減にしてよ！！！！！」
とか言って怒鳴られたら凍りつくわ
昨日は楽しかったですまた遊びに連れて行って下さい的な文章が投下される
>>10
ものすごく興奮する
みほ「ごめんなさい、沙織さんに送ったつもりだったの、それより昨日何してたの？」
と話題をつなげてきそう
朝隣に居て起こしてきそうだよな
「ダメだよ、休みだからって何時までも寝てちゃ」
とか言って
みぽりんならまあええわ（錯乱）
たまたま商店街とかでばったりあって
みほ「あれ？今日ひとりなんだ？じゃあ一緒にどこかいかない？」
とたまたま会った感を漂わせるも実は場所や位置を徹底把握してる計画的な行動
表面上：あわあわ
裏：休みの日は彼が何処にいるのか…座標チェックしないと…
まほはみほの味方して悪化
いや…みほが惚れてくれてるんだ…
最悪な展開にならなければ良いんですけどねぇ（ゲス顔）
まほ「二人の問題だ、私はこれ以上口を挟むつもりはないが…どうだ？これから一緒に息抜きでも」
天使
なんだこいつ！アブねぇぞ！
皆の嫁
まほ「まてなんで後ずさる？」
まほ「ちょっとこっちへ来い…」
まほ「みほだけずるい」
あなたには優秀な副隊長がいるでしょ！！
俺のボコで穴という穴をボコボコにしてやるよ
犯ってやる犯ってやる犯ってやるぜやめろ
普通にイチャラブせーや
プチじゃなくてもいいけど
http://i.imgur.com/fRcwK1T.jpg
http://i.imgur.com/j8l6YFG.jpg
http://i.imgur.com/PdVitG0.jpg
あ＾〜いいっすね〜
最高
「お友達と遊んでた？………ふーん」
「………ねえ。携帯見せてもらってもいいかな？」
「なんでって、別にどうもしないよ？あなたが普段お友達とどんなお話してるのか知りたいなって思って。駄目かな？」
「どうしてそんなに慌ててるの？見られたら困ることでもあるんですか？」
「私は携帯の中身全部見せても大丈夫なんだけどな。あなたに隠すことなんて何も無いから」
「ねえ……お願い。いいよね？」ｷﾞｭｯ
「ほんのちょっとLINEのトーク履歴を見せてくれるだけでいいんです」
「何もしないから……ね？」ｷﾞｭｰｯ
「……ふふ。ありがとう♪」
「耳真っ赤だよ？どうしたの？」ｷﾞｭｰｯ
「ふふふ……可愛い♪」
「………………ごほん。あなたはお友達といつもこんないやらしい会話ばかりしてるんですか？」
「照れないでください。褒めてないです。はぁ……まあ、お友達と遊んでたのは本当だったみたいだし、もういいです」
「もう…………、あれ？ちょっと待ってください」
「これ、何ですか」
「だからこれです、ここ。女の子の名前ですよね？」
「……クラスの女の子？」
「夜中に3分12秒も会話してる………なんで？」
「宿題の答えを教えてただけ？本当に？それだけでこんなに長い時間通話するんですか？」
「ふーん…？電話をかけてくるほど仲の良い女の子がいるんだ？」ｷﾞｭｯ
「私以外の女の子と3分間も話し込んじゃうんだ？」ｷﾞﾘｯ…
「そっか……」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
「ねえ…今この子に電話してもらってもいいですか？」ﾐｼﾐｼﾐｼ
「あなたと親しい女の子がどんな人なのかって、ちょっと気になって」ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ
「聞いてます？……痛い？腕が？抱き着いてるだけだよ？」ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ、ﾊﾞｷｯ
「それで、どうなのかな？私が勝手に電話かけちゃってもいいですか？」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
「ブロックしてもう二度と電話もLINEもしない？……別にそんなことしなくてもいいのに」ｸｽｯ
「どうして謝るんですか？謝られるようなことされた覚えはないんだけどな」
「あなたはただ "クラスメート"の女の子から"一方的に"連絡されて、"仕方なく"電話に出てあげただけ。そうですよね？」ﾐｼｯ…
「………ふふ。やっぱりそうなんだ。ならいいんです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「変なこと聞いてごめんね？はい、携帯。見せてくれてありがとう」
「えへへ……膝枕してあげよっか？」
「うん……いいよ。恋人さんですから。遠慮しないでください」
「ふふふ……どう？私の太股気持ち良い？……そっか。嬉しいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「あの……これからも私とずっと一緒にいてくれますか？隣にいてくれますか？」
「………えへへ。大好きです」
「そうです…… それでいいんです」
「あなたは私の傍にいればいいんです……ふふふっ」ﾎﾞｿｯ
「え？何でもないです。気にしないでください」
「明日予定無い日なんだよね？私も明日は戦車道の練習お休みなんです」
「だから、今夜は私の部屋でゆっくりくつろいでいってください」
「………あとで一緒にお風呂入ろうね？」ﾎﾞｿｯ
「ふふふ♪」
かつ
みほ>砲弾
なので
みほ>特殊なカーボン>砲弾
と考えれば合点がいく
十時間も電話をかけてくるんだぞ？
まほ姉ちゃんの実家は無理っす(軟弱)
というわけで誰かそんな感じで続きを
ヤンデレを連想する原因の一つかも
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/43/06/040030430659.html
靭帯は良いけど腕はなぁ
これ結構良かった
ついさっきコレのサンプルで男汁出したばかりなんだよなあ
みぽりんの純愛モノの薄い本少なすぎってそれ一番言われてるから
鋼鉄なんですが
これクッソ抜けるからみんなも買おう(ダイマ)
違う、アダマンチウムだ！(marvel厨)
ケツマンチウム？
武部殿と華さんならでれでれしても許してくれそう
あれは純愛というよりただエッチしてるだけだからなぁ…ｗ
というか過去にみほと旦那シリーズのSSシリーズを２ちゃんで書いてたんだが
今度はNANじぇい限定でひっそり立てようか…
アンタ最近見ないなと思ったらこんなところに居たのか
テストモードで唯一ご本人な異能生存体レベルでないとこんなみぽりんは拝めないのか・・・
ファッ！？
うっそだろお前！？
まさかこんなところで作者さんと出会うとは
お前のSSが好きだったんだよ！
ホモは寛容、はっきりわかんだね
一般層のファンから袋叩きにもあいましてな…
ただ内容が内容なんで叩かれて当然かと反省…
もしよかったら本当にNANじぇいでみほと旦那シリーズを展開してよろしいでしょうか？
正直ＮａＮじぇい民どストレートだからあくしろ〜
ハ 言いたい放題だな
いいよ！こいよ！
とんでもねえ、待ってたんだ
ほんとに自分だよｗ…まとめサイト作ってそこに転載しようとおもったんやが
気力がもたんかったわ…
ありがたい…事前に糞SSですって公知しても叩かれ取るからきっとファンのご機嫌を斜めにしてしまったと反省したやで
当たり前だよなぁ？
ありがとな
ああ…やはり畏れ多かったのか…
ノンケが百合厨に立ち向かおうなんて…
すまんちょうしこきすぎた
とりあえず今後近いうちにSSたてるからてきとーにおなしゃすやで
これでレスはおわりや
分からんでもないけど作者だって言いたいとこたくさんあるからね
書き手に回ればわかる、読者は作者のこと聞きたいわけじゃないってのは承知だけどさ
あとここでは猛虎弁は目立つので気をつけて
あとNanじぇいやNANじぇいじゃなくてNaNじぇいだからそこを間違えると巨乳先輩派遣するゾ
きをつけやす…！
引き続きみほの彼氏の皆さんがんばってくれ！
俺も書き込むわ
みほ「え…お友達と約束？なんで？」
みほ「お友達と遊べても私とは遊べないの？」
みほ「午前中だけだから？その午前中が貴重なの…」
みほ「断って…？」
みほ「断らないとお姉ちゃんとお母さんに言うよ…？」
みほ「あなたが二人に会いたいって…」
みほ「お父さん今日地元に来てるんだよなあ…お仕事で…」
みほ「祝日一緒にいよ？」
みほ「結婚してください」
みほ「大丈夫、既に届出してあるから」
みほ「逃がさない」
みほ「ずっと一緒にいようね」
みほ「ふぅ」
なんか見覚えのあるSSがあると思ったらそういう・・・関係だったのか・・・
お待ちしてナス！！
犬ハサなんかを検索するやついるわけないし
は？（威圧）
虜にするAILEくんがおるから・・・
ハ マジレスし放題だな
やっぱり犬ハサがナンバーワン！
ふぅ…
・大戦中は対戦車戦用に地雷犬が訓練されていた
・犬みたいなキャラが多い
股間が熱くなるな
夫主観でいろんなキャラと不倫するやつ？
あれ筆者の性欲が現れててきらい
西住家の女性陣は戦車道関係で飛びまわってそうだし
実家暮らしなら菊代さんと話す時間が一番多そう
まほ「君もすまない。君にはみほがいるのに」
まほ「みほとは別れる？だめだ！それではみほが」
みほよりもあなたを幸せにしたい
まほ「！？///」
まほ「だめだ。こんなの」
ちゅっ
まほ「！や、やめ」
チュパッチュパックチュクチュ
みぽりんとの甘くもスリリングな日々