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【SS】ノンナ「今日もですか」
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二人だけの合図、秘密の部屋、何も変わらない日照り、不道徳な夜、
こいつはノンナ プラウダ高校3年 見ての通りスケベな体をしたマグロ女だ
付き合ってるわけではないが、そういう関係だった。
どういうわけか言うことは何でも聞いてくれた。アナルを開発した、中で出した、喉の奥の奥までペニスを突っ込んだ、野外でヤった、校内でもヤった、精液を飲ませた、唾液を飲ませた、お互いの小便を飲みあったりもした――そういう仲だったから。
どんなことをしても顔色一つ変えなかった、つまらないわけではなかった、物足りないのは事実であった。
彼女はただ、ひたすらこちらの双眸を睨みつけるだけ。
少し、怖かった。
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「今日もですか?あなたも好きですね」
戦車道の終わりに慌ただしくなる倉の中。
すれ違い様に声が聞こえる、他人に聞こえるかもしれない距離だった、久しぶりに鼓動が聴こえた。
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変態だ!変態>>1だ!
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日の始まりを告げる暗い夜ににそれは始まった
体格に似合わない可愛らしいネグリジェを着た彼女は、穢す理由には十分だろうか。
いいかい、と聞くと「かまいませんよ」と抑揚の無い返事を聞くと静にその口を塞いだ。
舌を絡ませあい、唇を甘噛みし、唾液を確かめ合う。
首筋に噛み付き、普段より自らの証しを強くつける。
長い髪の毛から鉄と油と雌の匂いがする、シャワーも入らずに来て貰ったから。
ノンナの視線を後頭部に強く感じる、伸びた両手になでられた背中が快感を理解しようとしている。
「……どうぞ」
ベッドに倒れこむ合図、変わらない表情、上がっていく体温、雄々しく勃った若者。
ネグリジェをほどいてあらわになった二つの銀の丘を節くれだった無骨な指と手の平で堪能する。
その指を尖りへ向けると少しづつ硬度を増してゆく。
顔色も、視線も変わらない。自らの呼吸だけが部屋に木霊する。
昂ぶりと共に起立した肉棒を引き締まった腹部へと擦りつける。
柔らかな皮膚の下に蠢く、蛇が折り重なったような筋肉の束を感じながら、強く、擦りつける。
そこへするりと手が伸びてくる。
女性のそれを感じさせない手、身体とは含みの違う美しい手、戦車道の手。
手がその肉棒の頂から溢れる粘液を巧みに絡ませ、自分を快楽へと誘ってゆく。
「出すのなら、いつでも」
お決まりの事務的なセリフが溜めたスイッチを開く。
情けない声と共に溢れ出た、白濁とした粒子が彼女の『蛇』へと絡みつく。
ひとしきり出し終えると彼女は枕元にあるティッシュへと手を伸ばし、纏わりつく精液を拭い取る。
その間に、ふと俯瞰して自分を見る、一人で盛り上がってる男が見え、酷く滑稽にも思えた。
だから、いつもの光景を変えたかったのか、破れかぶれなのか、彼女の秘壷へ自らの唇を重ねる。
普段は突然こんなことはしなかった、どんなことでも合図があった、所謂流れがあった。
表情は変わらない、視線は外れない。
顔色が変わらずとも、彼女の愛すべき所は判っていた。
舌でそれを求めると、想いに応じたかのように独特な懐を持った液が溢れてくる。
際限なく溢れる液をしばし堪能した後、再びお互いの口を塞ぎあった。
歯と歯がかち合う、嫌悪感はなかった。
そのまま、液で摩擦を失いつつある秘壷へと再びいきり立った肉棒が滑り込む。
欲に満ちた螺旋の肉壁が淫らに纏わり付く、思わず声が出た。
彼女の宮に続く獣道の掻き分けながら、辿り着く往復を繰り返すたびに背骨が熱で溶かされそうになる。
それでも彼女の顔色は変わらない、しかし肉壁に感情を読み取れる蠢きが密かに伝わる。
怒張した肉欲は果てを求めて腰の動きを加速させる。
限界を迎えようとした矢先に彼女の肉がぎゅうと蠕動し肉棒を鷲づかみにした。
痛みよりも、驚きと快楽が脳を貫いた。
再び迸った白い脈は彼女の裡なる肉に絡みつき己を刻み込むかのごとく穢した。
――顔色は最後まで変わらなかった、視線は結ばれたままだった。
荒げた呼吸音だけが部屋の震えを支配する。
その情けない自分を姿見で目視して、なお、想う。
また、だった。
また、恐怖を感じてしまった。
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そんな自分を尻目にいそいそと身体を拭きにノンナがベッドから降りる。
弄ばれてるのだろうか、そんな思考が自然と余韻の隙間を縫って行く。
身体を拭き終え、ネグリジェを何事も無かったかのように着直す。
何でも言うことの聞く不気味な人形のようなノンナ、でもそれは自分にだけ向けた顔。
力強い視線、闘志溢れる理想、揺らがない忠誠。
それを歪ませたかったから近づいたはずなのに、歪められたのは自分だったのだろうか。
思いを反芻させてると隣にノンナが座る、また、視線が。
何故か聞いてしまった、その旨を、考えよりも言葉が先に出てしまった。
「……」
沈黙、月夜が部屋を照らし始めた。
「……格好、つけたかったんです、貴方に」
初めて、視線がそれた。
その時感じていた恐怖はまやかしだったことを悟り、新たな想いが脳を支配した
自分は、彼女のことを。
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終わり!閉廷!
NaNじぇい民の要求なんかホイホイ受けるもんじゃないですね徒労しか残りませんでした(全ギレ)
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ノンケノンナ路線すき
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ヌッ!
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NaNじぇいってよく文豪来るよな
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彼岸島文法で草生えた
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ノンナとどういうきっかけでセックスまでいったのか
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いいゾ〜これ
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>沈黙、月夜が部屋を照らし始めた。
より
>沈黙、うすぼけた皓々が部屋を照らし始めた。
のほうが時間経過がわかりやすくていいっすね(適当)
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なんてこった史上最高のSSだ!!
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まーた文豪がNaNじぇいのリクエストに答えてくれたのか
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アーイイ…たまらない
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欲しいものは自分の手で作っていく文人の鑑
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気持ちいいぜ!こいつのSS超気持ちいい!
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ちくしょう勃起がハンパねェ
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ヌッ!
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このスレ見てから寝たら久々に夢精しちゃったんだよなぁ…
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>>21
なんだコイツ危ねェぞ!
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続きはどこ…ここ…?
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