tehu「いいんじゃないですかね、カロリー的に」
KRSW「カロリーとか細かい事気にしてたら何も食べられないなり」
tehu「いなりも食べたいんですか」
KRSW「は？」
tehu「やだなぁ冗談ですよ。それよりほら、これ、僕の作った健康計算機」
KRSW「から揚げのカロリーが一つ辺り四七キロカロリー……うん、普通だな！」
tehu「これで心置きなく食べられる」
KRSW「レモン汁かけるなり」ﾌﾞｼｬｰ
tehu「>>13」
KRSW「ファッ！？」
tehu「お前なぁ！ 見ろよなぁこの無残な姿よぉなぁ！！ かかってんだよなぁ、から揚げにレモン汁が！！ 到底謝って済む問題じゃないんだよなぁこれなぁ！！」
KRSW「だからって暴力はいけないなり！ 法的な措置をするなり！」
tehu「死人は喋らない」ﾊﾟｧﾝ!
KRSW「」
後に下北沢弁護士殺害事件として歴史に名を残す事件へ発展したという
BAD END
>>24「いいね」
ふさ子「いいじゃない！」
門矢士「金メダルを七回も取れば当然だな」
ふさ子「信心が結果を生み出すのよ。だから当然の結果ね」
門矢士（……谷亮子は学会員なのか？）
ふさ子「あなたも仕事が無いなら学会活動できるじゃない！」
門矢士「仕事がないからって暇な訳じゃねぇよ」
ふさ子「あぁ！？」
門矢士 ﾋﾞｸｯ
ふさ子「来なさいよ！ 仮面ライダーだって人間革命起こせるって世界中の人間に知らしめてやりなさいよ！」
門矢士「いや、俺は学会とか宗教とかそういうのは……」
ふさ子「いいから来いっつってんだYO！」
こうして元大ショッカー大首領は人知れず闇へと消え去ったのでした
BAD END
>>31「ええやん」
明「いいじゃないか」
グルガン族「そうだろうそうだろう。やはりリーネちゃんは地球一可愛い」
明「ハ、言いたい放題だな。宮藤万歳以外受け付けねぇぞ」
グルガン族「おっぱい星人（笑）」
明「てめぇ！ クソグルガン族！」
ヌッ
師匠「明っ！！ この丸太を使うんじゃ！！」
明「この丸太超助かる！！ みんな丸太は持ったな！？ 行くぞおおおおお！！」
西山「こんなこともあろうかと丸太だけは持ち歩いてたんだ。俺が最高の丸太裁きをみせてやるよ」
雅「私は宮藤推しなのだよ、明」
バルクホルン「てめェホモ一族！ ちょっと謝ったくらいで許せるかバカ野郎！！」
グルガン族「うわああああ 助けてくれェ！！」
師匠「がんばれみんなァ ふんばれェ」やんややんや
カンッ ポキッ プスッ
グルガン族「ガアアアアア ガアアアアア！！」
明「やったぞ！！ 一人殺った！！」
グルガン族「やべェぞ止めようがねェ！！」
グルガン族「騒ぐな！！ 殺されるぞ！！ 宮藤を馬鹿にされて怒らないクラスタなんていないだろ！！」
グルガン族「風が乱気流のように！！ あそこでバルクホルンが猛烈に反復射撃しているんだ！！」
グルガン族「ちきしょークリスタル持って来いクリスタル！ こうなったらとことん抵抗してやる！！」
バルクホルン「ひれ伏せ！ ひれ伏すがいい！！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
こうしてグルガン族と宮藤派の熾烈な争いは四八日間続いたという
GOOD END
京太郎「>>39」
京太郎「見たけりゃ見せてやるよ」
咲「！？ ま、待って京ちゃん！ まだ心の準備が……」
京太郎「もう遅せぇ！！」ﾎﾞﾛﾝ
咲「うわ、うわわわわ……こ、これが京ちゃんの……」
京太郎「お前だけ脱がせておいて俺が見せない訳にはいかないだろ」
咲「う、うん……京ちゃんって、けっこう強引なとこあるよね」
京太郎「は、恥ずかしいだけだ。こんなこと初めてなんだから……」
咲「私だってそうだよ？ でも、初めてが京ちゃんでよかったな」
京太郎「咲……」
咲「ね、ね、京ちゃん。もう一回キスして？」
京太郎「なっ、お前なぁ」
咲「……ダメ？」
京太郎「ダメとかじゃなくて、改めて前置かれると恥ずかしくてしにくいだろ！ ああもう！」ｶﾞﾊﾞｯ
咲「きゃん♡ 優しく、してね？」
この後めちゃくちゃSEXした
TERU END
エリカ「>>49」
エリカ「それって夏夜のおっさんやんwwwww」
みほ「えっ」
エリカ「んん！ なんでもないわ」
みほ「いやでも今……」
エリカ「なんでもないって言ってるの！ それよりどうしたのよ突然」
みほ「ううん、偶然昨日テレビで見かけて、名前が同じみほなんだなぁって思ってただけ」
エリカ「なによそれ、くだらないわね」
みほ「エリカさんは沢尻エリカと一緒だね」
エリカ「だからなによ？」
みほ「なにって訳でもないんだけど、エリカさん綺麗だから女優でもやっていけるんじゃないかなぁって」
エリカ「は、はぁ！？ 馬鹿じゃないの？ 私は戦車道一本だしそんな女優とか――」
まほ「エリカはいるか？」
エリカ「はい！！！！ ここに居ます隊長！！！！」
みほ（お姉ちゃんがもし芸能界に入ったら追いかけていくのかなぁ、エリカさん……）
NORMAL END
カズマ「>>58」
カズマ「死合うか」
アクア「なんでそうなるのよ！！」
カズマ「どうせろくでもないこと考えてたからそんな台詞でてきたんだろうが！！」
アクア「違うわよ！！ ただまぁ？ カズマにはなんだかんだお世話になってるから人肌脱ごうかと」
カズマ「やめろ気持ち悪い！」
アクア「女神に向かって気持ち悪いとは何よ！！ このピッチピチの美肌見てもそんなこと言えるわけ！？ さてはカズマ、エリス教に堕ちたわね！？」
カズマ「堕ちたとかいう表現使うの失礼だと思わないのか駄女神が……」
アクア「SEX！！ SEXー！！」
カズマ「いやほんと仮にも女神なら自分の貞操くらい大切にしよう……？」
アクア「だってこう言えばカズマはイチコロだってダクネスが――」
カズマ「オラクソ騎士ィ！！ てめぇどこ行きやがったァ！！」
NORMAL END
チノ「>>66」
チノ「やりませんか」ﾇｯ
ココア「うひゃぁっ！？ どこから出て来たのチノちゃん！」
チノ「やりましょう、ココアさん」
ココア「や、やるって何を？ というかトイレに……」
チノ「やるって言ったらやるんです！！ さぁ！！」
ココア「待ってチノちゃん！ 先におトイレを――」
チノ「やってやるやってやるやぁってやるぜ。いーやなアイツをボッコボコに〜」
ココア「ひええぇぇ！ チノちゃんがなんだか変だよぉ！ リゼちゃん助けて〜！」
リゼ「ココア！？」
シャロ「居た！」
千夜「やっぱりウィスキーボンボンを食べさせたのは駄目だったわね〜」
リゼ「言ってる場合か！」
ココア「助けて〜……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
GOOD END
即興安価SSほんと憧れる