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>>4と>>8のキャラで一本話を書く
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(短めのSS書くから)よろしく
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明石(艦これ)
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白坂小梅ちゃん
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>>1
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巨乳先輩
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明(彼岸島)
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明石家さんま
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ひで
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西住殿(妹)
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巨乳先輩
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アベフトシ
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宮永照
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またこれか(設定が)壊れるなぁ
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雅
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アーカワイソ
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がんばれ
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虐待>>1さん
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すごいことになったな…
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えぇ・・・(困惑)
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虐待SSかな?
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逃げんじゃねぇよお前!
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ひ虐
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>>1はなんのキャラクターなんですかね…?
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ひで「あー、今日も学校楽しかったなぁ。早く帰って宿題しなきゃ」
俺「よう、ひでじゃないか。今帰りか?」
ひで「あ、俺だ! そうだよ、学校帰りなんだ!」
俺「そうかそうか。あ、そういえば>>25」
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うんちして
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お前のことが好きだったんだよ!
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うんちして?
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本編だったらいきなり終盤ですね…
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俺「そうかそうか。あ、うんちして?」
ひで「え! やだよ!」
俺「なんで?(殺意)」
ひで「だって汚いじゃんこんなとこでしたら!」
俺「じゃあトイレならいいだろ上等だろ」
ひで「この人頭おかしい……(小声)」
俺「やるって言ったのにやらねぇっておかしいだろお前YO!」
ひで「言ってないじゃん!! あーもう(わけわからなくて)おしっこでちゃいそう!!」
俺「しょうがねぇなぁ。じゃあ>>30で勘弁してやるよ」
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ションベン
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ff
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14万
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スカトロホモビかな?
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やさしい
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安価もうちょっと先にした方がええんちゃう?
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ほんへかな?
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>>1は虐待おじさんだった…?
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俺「しょうがねぇなぁ。じゃあしょんべんで勘弁してやるよ」
ひで「えぇ……(困惑)」
俺「おうあくしろよ」
ひで「絶対それだけで許してくれる?」
俺「考えてやるよ」
ひで「ほんとぉ?」
俺「いいからあくしろよ」
ひで「ああ^〜出る^〜」ショワワワワ…
俺「…………」
ひで「…………」
俺「誰が止めていいって言った?」
ひで「えっ」
俺「身体中の水分出し切るまでやるんだよオラァ!!」
ひで「あああああああもうやだああああああ!!!!」
BAD END
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おっ昨日の人かな?
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腎臓を意識的に操作できるひで
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>>42と>>47のキャラで一本話を書くからよろしく
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咲
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幸子
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アザラシ
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明さん
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金本知憲
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安価が悉く小学生並の下ネタじゃねーか
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高垣楓さん
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明さん
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マグロ
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アザラシ
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高雄
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は?
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あのさぁ…
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安価上か下か
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安価下でいいんじゃない?
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下でしょ
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口を開けば悉く小学生並の下ネタを吐く咲さんでしょ(適当)
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金本のが面白そう
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>>58 いつものNaNじぇい咲さんじゃないか
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咲「こ、こんにちは! 今日はよろしくお願いしまふ!」
咲(あああああああ噛んじゃったあああああ!!)
楓「ふふ、こんにちは。今日はよろしくお願いしますね」
咲「は、はいっ!」
楓「それにしても私のラジオ番組のゲストに今話題の女子麻雀界一の雀士が来てくれるなんて思わなかったです」
咲「いえそんな……私なんかまだまだです。楽しい楽しいって麻雀を続けてたらいつの間にかそんなことに……」
楓「楽しくて続けている事で評価されるというのは素晴らしい事です」
咲「そ、そうですか?」エヘヘ
楓「ところで、今日はお一人なのかしら。同じ麻雀部の子とお会いできるのをとても楽しみにしてたのだけど……」
咲「えっと、清澄からは私一人だけが招待されてて……でも、京ちゃんがわざわざ応援に来てくれてるんです!」
楓「ふふ、彼氏さん?」
咲「ええっ、違います! まだそんな関係なんかじゃなくて、京ちゃんは……えっと、その」
楓「心は見えてます」
咲「えっ」
楓「『まだ』という事は、少なくともそういう関係を望んでいると――」
咲「あー! あー! これ向こう側には聞こえてないですよね!? ね!?」
楓「…………」ニコニコ
咲「え! え! 京ちゃん! ねぇ、今の聞こえてなかったよね!? 京ちゃんってば!!」
楓(若い子って真っすぐで元気で……とても可愛い♪)
NORMAL END
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>>66と>>70のキャラで一本話を書くからよろしく
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咲さんかわいい
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みぽりん
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関西おばさん
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エース
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三遊亭小遊三
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エース
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逸見エリカ
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新井さん
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イタチ
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確かにエースはにぃにですね…
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エース…兄……あっ(察し)
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>>72
やめやめろ!
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あいつ兄貴を馬鹿にしやがった…
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ルフィ「にぃに…」
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新井「今日は三打数一安打……でもエラーが一、か」
新井(このままでいいのだろうか、俺は……)
エース「よう、そこのしけた兄ちゃん」
新井「僕ですか?」
エース「そうだ。兄ちゃん、背中が煤けてんぜ。なにかあったのかよ?」
新井「……実は、僕はプロ野球選手なんですよ。新井貴浩って知りません?」
エース「悪いな。野球とかそこらへんにはとんと縁がない。なんせ家業が忙しいからな」
新井「家業?」
エース「いやなに、ただの漁師だよ、漁師」
新井「はぁ」
エース「それで、成績が悪くてしょぼくれてたのか?」
新井「それもあるんですが……一番は>>79」
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二番
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あと何年続けられるだろうか
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海軍のお偉いさんに酷く野次られた
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前田智徳さん
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この流れ…あっ(察し)
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新井「それもあるんですが……一番は海軍のお偉いさんに酷く野次られてしまって」
エース「なんだと?」
新井「仕方ない事はわかってます。応援してくれるファンの前で情けない姿をすれば誰だって……」
エース「ファンならそういう時にこそ声援を送るもんじゃねぇのか」
新井「熱くなるのはプレーしている選手も応援してるファンも同じですよ」
エース「……許せねぇ」
新井「えっ」
エース「確かにお前の言う通りかもしれねぇ! それでも、選手の活躍を信じて応援してるファンなら選手を傷つけるような真似はしねぇはずだ!!」
新井「でも……」
エース「来い!! 一緒に文句言いに行って、これからの活躍に期待させてやろうじゃねぇか!!」
赤犬「お? あそこにおるんは負け犬新井じゃ」
新井「あっ……」
エース「どうやら出向くまでもなかったな……! おい!! 頑張ってる選手のことを馬鹿にするんじゃねぇ!!」
赤犬「プロは活躍しなきゃ意味なし!! 広島新井プレーする価値無し!!」
エース「やめやめろ!!!!」
赤犬「〝新井〟〝新井〟敗北者!!!! 一死満塁併殺打!!!!」
エース「〝新井〟キャプテン 満塁打!!!!!!」
翌日の週刊文春に今日の出来事がすっぱ抜かれ、ルフィとガープは静かに息を引き取った
BAD END
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>>88と>>89のキャラで一本話を書くからよろしく
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あれ?>>79じゃなかったのか
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安価見間違えたから正しく書き直します
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言いにくいんだけどあの…安価がずれてます
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明
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ミッキーマウス
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これはいけなあ
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新井「それもあるんですが……一番はあと何年続けられるかで……」
エース「もうそんな歳か」
新井「ええ。僕も若いままではいられません。若手が次々と一軍に流れてくる中、今までの失態を挽回できることができるのか……」
エース「安心しな。そう考えてるうちはまだまだアンタの中にやる気があるってことだぜ」
新井「でも……」
エース「大事なのは気持ちだ!! だけど、そもそも考える頭がなかったらどうにもならねぇ!!」
新井「!!」
エース「落ち込むのは仕方ねぇ、暗く考えちまうのも仕方ねぇ。でも活躍したいんだろ? 今まで自分の事を馬鹿にしてきた奴らを驚かせたいんだろ?」
新井「そう、そうです!! 見返してやりたい!! 俺はやれるってことを証明したい!!」
エース「言えるじゃねぇか。だったらこれからもっと頑張りな。応援してるぜ」
新井「ありがとう。……ところであなた、お名前は?」
エース「エース。火拳のエースだ」
新井「あなたの名前、にぃにの次に忘れません」
エース(……誰だよ)
NORMAL END
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明「なんだこのネズミ! 見覚えがあるぞ!?」
ミッキー「やぁ! ぼくミッキーマウスだよ!」
明「こいつはミッキーマウス。生みの親はウォルト・ディズニー。見ての通り、有名なやつだ」
ミッキー「ぼくだけじゃないよ! ミニーもプルートもみんなからよく知ってもらってる!」
明「なんて神々しいんだ……」
ミッキー「照れるね!」
明「>>94」
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http://i.imgur.com/KPboZIa.jpg
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ところでここはどこだ?
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ざけんな ザンッ
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このファストパス超助かる!
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死亡回避で草
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明「ところでここはどこだ?」
ミッキー「夢の国さ! 君はここから永遠に出る事はできない! あっひゃっひゃっひゃっ!」
明「ざけんな」
ミッキー「ああ気持ちええ……人間が夢の国に招かれたお陰で久々にカーニバルが開けそうじゃ……」
明「俺の事か、ふざけやがって!」
ミッキー「怖いか人間よ。己の非力さを嘆くがいい」
ヌッ
師匠「明っ!! この次元の狭間に飛び込むんじゃ!!」
明「師匠!!」
ミッキー「カカカカッ。逃がさねェよ人間ども!!」ガシィ
明「てめぇクソネズミ!!」
ミッキー「私はお前が欲しいのだよ、明」
ヌッ
西山「明っ!! これを使うんだ!!」
明「このキーブレード超助かる!!」ザンッ
ミッキー「ガアアアアア ガアアアアア!!」ヒュウウウ…
師匠「やったァ――!!」
明「ハァ ハァ」
西山「やったね明! さぁ、今のうちに!」
こうして彼岸島へ帰還した明たちの吸血鬼との戦いは続く……
NORMAL END
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夢の島にいたほうが楽しかったんじゃないですかね…
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>>102と>>105のキャラで一本話を書くからよろしく(ラスト)
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シャムゲーム
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おちんちん
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さかなクンさん
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syamu
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トンネル
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おまんまん
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野獣先輩女の子説信者
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ええ…
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最後なのにひどいっすね…
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難題で草
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いきなり哲学ですね・・・
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おちんちんとはトンネルなのではないか
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おちんちん「なぁ」
トンネル「あん?」
おちんちん「お前はいいよな、便利で」
トンネル「はぁ……お前ほどじゃないだろ」
おちんちん「排出しか脳が無いんだぜ、俺って。入出が出来るお前とは大違いだ」
トンネル「そもそも同じ土俵で語るのがナンセンスだろ。お前は男性の機能としてなくちゃいけない器官だし、俺は人が交通する上で利便性を高めるために必要不可欠」
おちんちん「そうかな……」
トンネル「そうだよ。どうした、なに落ち込んでるんだ」
おちんちん「いや、結局は誰しも生まれた時から人生を決められてるんだなって」
トンネル「そんなことないぞ」
おちんちん「あるだろ。お前が道路になれるか? 俺がおまんこになれるか?」
トンネル「俺はともかくお前はなれるだろ、手術で」
おちんちん「そういうの抜きでだ。俺は一生男のイチモツとして働かなくちゃならないし、お前は車を潜らせてやらなくちゃならない」
トンネル「そうだな。まぁそうしょげるなよ、次があるさ」
おちんちん「次、か……なぁトンネル、お前は次は何に生まれ変わりたい?」
トンネル「>>116」
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キャラとはいったい……
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戦車
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蟹
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おまんまん
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どういうことなの・・・
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ええ…
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蟹になりたいね♂
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トンネル「蟹になりたい」
おちんちん「蟹……」
トンネル「ああ。俺はほら、海岸線沿いにあるトンネルだからよく蟹が来るんだがな、見てるうちに俺も蟹になりてぇなって」
おちんちん「ほー……あ、わりぃ、そろそろイクみたいだわ」
トンネル「今日もそのままか?」
おちんちん「みたいだな。車が通るトンネルでオナニーして興奮するとかほんと変態だぜ、俺の身体は」
トンネル「まぁまぁ。掃除はしてほしいが、こうしてお互いに出会えたんだからいいじゃないか」
おちんちん「お前が寛容なやつでよかったよ。じゃあまた――」ジィィィッ
男「あー……さっきのアウディの運転手のガン見のお陰ですっげぇ濃いの出た……帰ろ」
TURE END
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というかそもそも誰のおちんちんなんですかね…
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終わり! 閉廷! みんな解散!!
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>>122
とか書いてたら変態のおちんちんだった
訴訟は取り下げる
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ナイスでーす♂
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オイラー乙ー!
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嘘みたいだろ…この人、ガルパンSSの書き手なんだぜ……
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おもしろかった
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すごいですねこれ
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