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もし西住殿が男の娘だったら
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ハーレムですねクォレハ…
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会長に射精管理調教されて戦車道をやらされる展開
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毎日もう出なくなりそう
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会長危険日関係無しに中出しされてそう
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最初の勧誘がハニートラップになりますね…
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いいか…おい。逸見はなあ…小梅、殴りながらヤリまくるのがいい女だったんだよ
じゃなきゃあちっとも気持ち良くねーし……つまんねぇ女だった…
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うっかりカチューシャを妊娠させてそうl
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武部殿とゴールイン不可避
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下級生に手を出しすぎた為に黒森峰追放
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どんなプレイをしたいかでその日の相手を選んでそう
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戦車道選んだ生徒の数だけ次代西住流後継者が増えそう
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沢越止かな?
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勝利後に飛びついてきた会長にそのまま挿入しそう
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交戦してない時に作戦を考えながらしゃぶられてそう
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男性としての身体的特徴で男バレするのではなく、
周りの人間を魅了しすぎることでばれそう
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>>14
むしろしゃぶらせながら作戦考えてそう
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ぶらぶら作戦
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姉と過ちを犯してそう
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エリカ「副隊長…?ああ、"元"でしたね」
エリカ「きゃっ…!!」ドンッ
みほ「………」
エリカ「ッ……な、何するのよ!!」
みほ「さっきの何?」
エリカ「は…?」
みほ「だから、さっきの。お友達の居る前でアレはないんじゃないかな」
エリカ「……急にこんな所まで呼び出しでおいて、用件はそれだけ?」
みほ「まさか。久しぶりに会えたんだし、お話したいなって思って」
エリカ「わ…私はあんたと話したいことなんて無いわよ!黒森峰の人間は暇じゃないの。もう行かせてもらうわね」
みほ「……」
エリカ「……何よ。どきなさいよ」
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みほ「嫌だよ」ズイッ
エリカ「ち、近寄らないで!!」
みほ「………酷いなあエリカさん。元カレに対する発言がそれ?」
エリカ「………っ!!」
みほ「ふふっ。やっぱり可愛いなあエリカさんは」
エリカ「………黙りなさい」
みほ「あれ?照れちゃった?」
エリカ「黙れって言ってるのよ!!」
みほ「もう……素直じゃないんだから。そんなところもすっごく可愛いんだけどね?」クスクス
エリカ「……っ」
みほ「ねえエリカさん。黒森峰はどう?僕が居なくなってから、新しい恋人できた?」
エリカ「………あんたに関係無いでしょ」
みほ「できるわけないよね?プライドの高いエリカさんが僕以外の人と付き合えるわけないもんね?」
エリカ「何自惚れてんのよ…!私はもうあんたのことなんか…!!」
みほ「黒森峰の機甲科なんて、僕以外の数少ない男子は戦車にも乗せてもらえない整備班の汗臭い戦車マニアしかいなかったもんね?秋山さんみたいに可愛いマニアなら良いんだけど」
エリカ「………何が言いたいのよ」
みほ「ねえエリカさん。あの時のこと、まだ怒ってるの?」
エリカ「………だったらどうなのよ」
みほ「それとも、僕がエリカさんに隠れて戦車道の可愛い女子とたくさん"遊んで"たこと?」
エリカ「…………っ!!」ギリッ
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もは!
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みほ「そんな睨まないでよ。綺麗な顔が台無しだよ?ふふふ……」
エリカ「あんたは最低のクズよ…!西住流の立場を悪用して、身体目当てでチームメイトを食い散らかして!」
みほ「やだなあ。人聞きの悪いこと言わないでよ。向こうから僕の方に寄ってきたんだから、相手してあげただけなんだけどな」
エリカ「ふざけないで!!あんたは西住流の後継者でも何でもない!ただの性欲の化け物よ!!隊長の顔に散々泥を部長撒けておいてしらばっくれるんじゃないわよ!!」
みほ「………お姉ちゃんのこと出されるの好きじゃないって、前にも言ったよね?」
エリカ「だからどうしたって言うの?お望みなら何度でも言ってやるわ!あんたみたいな最低のクズは隊長とは違う、西住流の恥晒しよ!」
みほ「………人の話聞いてた?」
エリカ「このクズ!!二度と私達に近寄るんじゃないわよ!!」
みほ「………キャンキャンキャンキャンうるさいな、本当に」
エリカ「え…?………んむっ!?」
-
ち勃ハ
-
みほ「ちゅ……れろっ……ジュル……」
エリカ「ん、んぅッ!?!?」ジタバタ
みほ「じゅる……ちゅ……んっ…れろ……っ」
エリカ「〜〜〜ッ!!!」ビクビクビクッ
みほ「んっ………ぷはっ。ほら、ダメだよ唾液溢しちゃ……ちゅ、ジュル、あむっ」
エリカ「や、やめ……!!んぅぅ……ぢゅる…」
みほ「んっ………ふぅ。えへへ……どう?久しぶりの僕とのキス。気持ち良かった?」
エリカ「ハァ……ハァ………ッッ!!」ギロッ
みほ「そんな顔で凄まれても怖くないよ?それとも………止めないでってことかな?」
エリカ「………最っっっ低………ッ!!」
みほ「そんなこと言って……どうせまだ僕のことを考えて毎晩毎晩一人で寂しく喘いでるんでしょ?」グイッ
エリカ「ぐっ……!は、離して…!離しなさいよ!!」
みほ「エリカさん……ふふ。ここでシちゃおっか?」
エリカ「……っ!?」
みほ「ねえ、ここ触って?」ギュッ
エリカ「ひぅ…!?」サスサス
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もう始まってる!
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みほ「シシュンキの男子がエリカさんみたいな綺麗な女の子とエッチなキスして、コーフンしないわけないでしょ?」ギンギン
エリカ「こ、この……ケダモノ…!!」
みほ「お互い溜まってるみたいだし、いいでしょ?ね?僕もうガマンできないんだ」
エリカ「どうせ今の学校でも節操無く手を出しまくってるくせに、どの口が…!」
みほ「大洗では誰ともそういうコト、してないよ?少なくとも今のところはね。それに……」ガシッ
エリカ「うっ……」ビクッ
みほ「それに、僕は今でもエリカさんが一番だから」
エリカ「なっ……」
みほ「………」
エリカ「………い、いい加減にしてよ……誰があんたの言葉なんか…!!」
みほ「………エリカさんは、違うの?」
エリカ「………そ、そんなの……」
みほ「さっきあんなに舌絡ませてきたのに?僕のことを求めてきたのに?」
エリカ「っ…!」
みほ「ほら、そうやってすぐ目を逸らす。分かりやすいなあエリカさんは」
エリカ「ぐっ、う…」
みほ「………エリカさん。ここなら誰も来ないから。前みたいに、いっぱい可愛がってあげるから」ギュッ
エリカ「っ………初めからそれが目当てだったってわけ?」
みほ「さあ?でも現在進行形で必死にガマンしてるのは本当だよ?」
エリカ「今この場で大声出したっていいのよ」
みほ「いいよ。やってみなよ。出来るものなら。………まあ、エリカさんが本当に嫌ならこれ以上は止めてあげる。無理矢理はしたくないし、好きな人のことを傷つけたくないから」
エリカ「………っ」
みほ「………沈黙は了解と取っちゃうよ?ならもう時間無いし、服脱がせ…」
>ちょっとみぽりーん!どこ行ったのー?もう行くよー?
-
みほ「………!」
エリカ「…………誰も来ないんじゃなかったの?」
みほ「…………はぁ。お預けか」パッ
エリカ「………」ホッ
みほ「全く空気読んでよ武部さん……そんなんだから彼氏できないんだよ?」
エリカ「あなたに言われるのは心外でしょうね」
みほ「まあいいや………あっそうだ。今ね、独り暮らししてるんだ。後で住所送っといてあげる」
エリカ「………要らないわよ」
みほ「いつでも"遊びに"来てね?」
エリカ「行くわけないでしょ。馬鹿じゃないの?」
みほ「もう前みたいに消灯時間過ぎてから女子寮を抜け出してこっちの部屋まで来たり、周りの寮生に聞こえないように声を押し殺してセックスしたりする必要無いんだよ?」
エリカ「し、知らないわよ!」
みほ「そうそう。帰ったらエリカさんでオナニーしていい?さっきからココ収まらないから。それとも帰る前にトイレでシちゃおっかな」
エリカ「は、はぁぁ!?///ふ…ふざけんじゃないわよ!死ねっ!!///」
みほ「ふふ。じゃあね、また今度。エリカさん」
エリカ「もう二度と顔見たくないわよ!!さっさと消えろ!!」
みほ「………エリカさん」
エリカ「何よ!!」
みほ「………大好き」ボソッ
エリカ「…………ッッッ!?//////」ゾクゾクッ
みほ「………じゃあね。ふふっ」
>あ、みぽりん居たー!もう!どこ行ってたの!?
>あはは……ごめんね?散歩してたら道に迷っちゃって…
エリカ「…………何なのよ…何なのよアイツ…!!///」ドキドキドキ
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これは逸見の夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
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逸見もなかなか夢見るの上手いじゃん
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ええぞ!ええぞ!
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殺してやりたくなってきた
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いいゾ〜これ
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続きも書くんだよ
あくしろよ
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水無瀬眞か何か?
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もう会長あたりはコマしてそう
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いいSSしてるけど、何か戦車道でもやってたの?
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突然のクオンタムデビルサーガに草
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ふざけんな!みぽりんは優しくていい子だってそれ俺の中で1番言われてるから
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>みほ「黒森峰の機甲科なんて、僕以外の数少ない男子は戦車にも乗せてもらえない整備班の汗臭い戦車マニアしかいなかったもんね?
黒森峰女学園に複数男の娘がいるとかすごい興奮する
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>>37
ほむほむが女性だったらこれぐらいやるだろうなと思っただけです、信じてください!
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>>12
家計図が円を描く鬼畜外道はNG
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澤ちゃんの妊娠も納得ですね
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華さんのフェラが癖になってそう
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みほくんは逆レイプ系が似合う
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もし西寺殿が男の娘だったら?(難聴)
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この西住殿が追放されたのはお姉ちゃんとセックスしたからですね
間違いない
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レッドスターは手籠めにされてますね間違いない
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>>47
利害関係抜きで赤星チームを助けに行ったら、
敗北の責任押し付けられるどころか赤星たちまで誹謗中傷の的になって
本格的にぶっ壊れたとかだったら気が狂うほどいい(ゲス)
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ガチャッ
みほ「ただいまー」
みほ「………ふぅ」バタン
みほ「…………」
みほ(………ちょっと強引すぎたかな)
みほ(でも、あんなところで会うとは思わなかったし。喫茶店ではあんなこと言ってたくせに、その後すぐこっちが呼び出したら律儀に来てくれるのがエリカさんらしいよね)
みほ(………………)
みほ(………………エリカさん、相変わらず綺麗だったな)
みほ(スタイル抜群だし、良い匂いしたし、唇すっごく柔らかかったし……)
みほ(……………)ムラッ
みほ「………」モゾモゾ
みほ「んっ……」
みほ(ケータイ、エリカさんの写真……)
みほ「………くっ、んん………エリカ、さん……」シコシコ
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1年前
エリカ『………』
みほ『いらっしゃい、エリカさん』
エリカ『………副隊長』
みほ『今日も練習お疲れ様。シャワーは浴びてきた?』
エリカ『………こっちまで来るの大変なのよ。分かってるの?誰かに見つかったりでもしたら…』
みほ『うん、ごめんね?でも外だとなかなかゆっくり話せる時間も場所も無いし』
エリカ『は…話すだけならどこだっていいじゃない……』
みほ『お話するだけならね?』
エリカ『………副隊長……今日は練習で疲れてるし、その…』
みほ『それより、二人きりだよ?その"副隊長"っていうの、やめてほしいな……』
エリカ『………っ///』
みほ『エリカさん?』
エリカ『………分かってるわよ…みほ…///』
みほ『ふふ。エリカさん、大好き』ギュッ
エリカ『…………ばかっ…///』ギュー
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もは!
-
エリカ「くぅ…!エリカさん……エリカさん……っ!」シコシコシコ
みほ「………うぁ!」ドピュッ ビュククッ
みほ「く……ぅ……ハァ……ハァ……」ガクッ
みほ「ん………うわ、シーツにかかっちゃった……あーもう…」
みほ(はぁ……黒森峰に居た頃はオナニーなんてほとんどする必要無かったのに)
みほ(大洗は楽しいけど、欲求不満になるんだよね…)
みほ(チームの皆にはまだ手出せない。転校してきたばかりだし、隊長任されちゃった以上周りの人達との関係をギクシャクさせたくないし)
みほ(………まあ、僕が口説けばいくらでもいけちゃいそうなんだけど)
みほ(そうすると、あんこうチームの皆よりもまずは1年生かな。黒森峰の頃は後輩っていなかったしね。澤さんなんかは僕のことをちょっと意識してるみたいだし、簡単に落とせるはず)
みほ(生徒会の人達も僕に無理矢理戦車道をやらせた負い目がちょっとでもあるのなら、全国大会で結果を出して恩を売ればいくらでも…)
みほ「…………あーだめだめ。ダメだよ。すぐにこういうこと考えるのは良くない」
みほ「…………エリカさん」
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黒森峰に居た頃、僕は戦車道の副隊長であると同時にチーム唯一の男子だった
戦車道は女子の嗜み。男子がやるケースもなくはないけど、正直なところ一般的とは言えなかった
けれども、代々戦車道の流派を汲む西住の家に生まれた以上はそうした理由で戦車に乗ることを拒否できるはずもなかった
まあ……お姉ちゃんがいたからお母さんははなから僕には期待なんてしてなかったみたいだけど。それはともかく、もう少し男の子らしい名前を付けられなかったのかな、とは思う
そうして僕は選択権も得られないまま、気付けば黒森峰へと入学させられることとなった
伝統的に戦車道の強豪校だった黒森峰は、男女の割合が極端だった。そう遠くない内に女子校に移行するなんていう動きがあるって話も聞いたことがある
今の時点でも、普通科ならともかく、機甲科はほぼ女子校と言っても差し支えなかった
当然、戦車道のメンバーは基本的に全員女子。学科内に僅かに居た男子は問答無用で整備班に回され、隊員の女子達の尻に敷かれて肩身の狭い思いを強いられていた
………僕を除いては
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もう始まってる!
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西住の人間でおまけに男子である僕は周囲から距離を取られるだろうと思っていたけど、顔も名前も女の子っぽかったせいか意外にも予想以上に馴染むことが出来た。別にお互いそんなに馴れ馴れしくしていたわけでもないけど
(そんな中で真正面から突っかかってきたのがエリカさん。1年で男子で副隊長に任命されておまけに憧れの隊長の弟という立場であった僕に対して、嫉妬心を剥き出しにして噛みついてきた
僕はそんな彼女のことがとても気に入って積極的にアプローチをかけ続けた結果付き合うことになるわけだけど、それはまあ今は置いておくとしよう)
ただでさえお堅い校風の黒森峰でも、特に筋金入りだった機甲科戦車道履修者グループ。規則も厳しく気の休まる暇が無い場所だった
けれど、だからこそ。閉鎖的で個人の行動が徹底的に管理された場所だからこそ、そこに居る人間の抑えつけられた欲望は物凄いことになる
いくら日夜激しい訓練に耐える天下の黒森峰戦車道隊員とはいえ、中身は年頃の女の子。そうした集団の中に(自分で言うのも何だけど)ちょっとスペックの高い異性が一人居ればどうなるか、想像に難くない
勘違いしないでほしいんだけど、僕はそうした環境をほんのちょっと利用させてもらっただけに過ぎないんです。だから何も悪くない
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日頃溜まりに溜まった欲求の捌け口の矢印を自分に向けさせることなんて、戦車を動かすことより遥かに簡単だった
ついでに言うと、僕だってそこに居る皆と同じだった。ある意味仲間だった
物心ついた時から戦車に乗せられ、鉄の塊を手足のように扱う技術だけをひたすら学ばされ、同年代の普通の子が経験するようなことをろくにさせてもらえなかった
戦車道だってお姉ちゃんと一緒にお母さんから直接指導されるのが基本でどこかのチームに入ったことは無かったし、家族以外の異性と長い時間一緒に過ごす機会なんて無かった
こういうの何て言うんだっけ。ギブアンドテイク…じゃなくて、WIN-WINの関係?
まあとにかく、お盛んでいろいろ発散したい戦車道のチームメイト達と僕、お互いの利害?目的?が一致してたんだから、問題無いよね?
強いて言うなら、環境が悪い。そう、全部環境が悪い。僕に対してこういう状況を用意するのが悪いと思う。だから何度も言うけど、僕が責められることじゃない。そうだよね?
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もっと言うと、黒森峰のチームメイトには可愛い子が多かった。健全なシシュンキ男子である僕にとっては皆これ以上無いご馳走…じゃなかった。入学当初からオカズには困らなかった…でもなくて。まあとにかく素晴らしい環境だった
同級生も先輩もルックスの良い子ばかりで、しかもチームに男子が僕しかいなかったせいか皆ガードが甘くて無防備だった。下着が見えるのなんて日常茶飯事。遠回しに誘われている気すらした。これで理性を保ち続けろなんて言う方が無理なんです
流石に更衣室は僕だけ別だったけど
ああ、女子更衣室でチームの子とシた後、寮の閉門まで時間が無かったからその子のロッカーを一緒に使わせてもらったことはあったっけ……ああうん、何でもない
練習前にこっそり女の子と戦車の中で致したら車内のいろんな所にいろんな液体が飛び散って臭いも篭っちゃって、その子と慌てて処理した後に結局二人して遅刻してお姉ちゃんに怒られたこともあったっけ……ああいや、やっぱり何でもないです
僕が狼だって?とんでもない!
皆あんなに可愛い顔して、ちょっと口説くとすぐがっついてくるんだもん。むしろ僕は虎や豹の居る檻の中に放り込まれた小動物だったと思うよ?
流石にチーム全員とそういう関係を持っていたわけじゃないけど、僕が裸を見たことない子の方が少ないんじゃないかな
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映画「レボリューション」で女子バレー部の顧問やってるキャラが
着替えとか覗けるのかという質問に対して一緒にシャワー浴びるぜみたいなこと答えてたし、仕方ないね(蒼白)
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ヌッ!
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みほくんナチュ屑で草
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もはや誰だよ
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これはダーク♂みほくんですね間違いない
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女子状態でもみぽりんハーレムだし
男になったらこうなるのも仕方ない…仕方ない?
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このみほ君の会長調教編もみたい
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どちらかというと自分の知らないところで自分をめぐって争ってた女子の諍いが表面化して、今まで仲良かった仲間たちが表面だけでしかもその原因が自分だったことにショックを受けて大洗に逃げたってことなら原作に沿う形になる気もします
エリカには戦車道部をぶっ壊した張本人と思われて憎まれてるとか
傷心の男の娘西住殿が大洗で救われる話誰か書いて(我儘
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みほ「駄目だって澤さん…僕には彼女も…!」
梓「それでもいいんです…!だから私を抱いてください隊長…!」
みたいなのよくないっすかねすっごいみたい
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このみほならうすべにしても問題なさそう
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うわあ本物の畜生だぁ!
にしてもまた楽しみなSSが増えたのか壊れるなぁ・・・
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闇ver光verどっちも見たいけどな〜俺もな〜(欲張り)なんだかんだ逸見に一途っぽいところがすき
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後々、秋山殿が身も心も調教されて
西住殿が目をつけた子の情報収集や行為時に
相手を押さえつける役割になりそう
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>>70
つるみくヒロインかな?
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続きまーだ時間かかりそうですかね?
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今日か明日の夜には
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『に、西住……今週末空いてる…?』
『副隊長……あっちの教室空いてるみたいなので…その…///』
『西住くん、戦車のことで教えてほしいことがあるんだけど、いいかな……なんて…///』
チームメイトはあの手この手で僕を誘っては身体を求めてきた。そのひとつひとつにきちんと応えてあげていたせいで、体力的にはなかなか厳しい生活を送っていた。ただでさえ戦車道の練習で疲れるっていうのに、困っちゃうよ
いつも下級生に怖がられている先輩が僕の上に跨がって一心不乱に腰を振ってたり、普段はおとなしくて清楚な同級生が僕のモノを一生懸命咥えているのを見るのは堪らなかったけど、たった一人で皆の性欲の相手をするのも楽じゃなかった
朝昼夜と別々の子とシた日もあったなあ。まったく……AV男優さんじゃないんだから。頑張りすぎて自分のことを褒めてあげたいくらいだよ
ともあれ、黒森峰ではこうして皆との仲を深めることに成功したと言って差し支えないと思う
僕にとってセックスは相手との距離を縮める大事なコミュニケーション方法なんだ
お互い気持ち良くなれて、ストレス解消できて、仲良くなれる。間違ったことなんて何も無いんじゃないかな?
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もう始まってる!
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もは!
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こっそり付き合ってた彼氏に振られたストレスの捌け口を求めて一方的に襲ってきたり、女の子の方が雰囲気に乗せられてその場の流れで何となくシちゃったり僕のことを都合の良い欲求不満の解消相手として見ていた人もいれば……僕に本気で好意を抱いていた人もいたと思う
まあ相手の立場は僕にとって重要なことじゃなかったし、興味も無かった
僕としてはただ皆と"仲良く"できればそれで十分だったんだから
厳しい練習の傍らで少しばかり爛れた時間を過ごした結果、僕も皆も戦車道の腕だけじゃなくソッチの技術もぐんぐん上達してしまった気がする
層の厚い黒森峰では控えに回るとなかなか試合に出させてもらえないけど、別の"実戦"機会なら僕とでよければいくらでも経験させてあげられるしね
-
これはまた余談だけど、僕がチームのいろんな子達とそういうコトをしていたのは関係を持ったチームメイトの間では暗黙の了解と言うか、周知の事実だったらしい
人の口に戸は立てられないし、田舎の村社会並みに情報拡散が早い女子だけの空間であればなおさらだ
ただ、幸いなことに僕を巡って血みどろの抗争が展開されたとかそういう事態にはならずに済んだ。済んでいたはず
皆にとって、僕は黒森峰戦車道の共有財産。副隊長兼性処理道具。他の人も使う道具は壊したり独り占めしたりせず大事に扱いましょう、ということで落ち着いて(?)いた
うんうん、仲が良くて喜ばしい限りだね。集団の中で無意味な争いを避けられるのは理性的である証拠だよ。流石王者黒森峰、見事な統率力だ。僕と生命の営みをしている時の皆には理性の欠片も感じられなかったけど
-
そんなわけで、今では黒森峰に入学させてくれたことをお母さんに感謝してるんだ。ある意味戦車道をやってて良かったと思えたよ
………結局は僕の方から黒森峰での生活を捨てることになっちゃったんだけどね
-
ナチュ屑過ぎて嫌いじゃない
-
もう始まってる!
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表向きでは、全国大会の決勝戦で敗戦の原因を作った僕がその責任を取って転校した……ってなってるんだけど、少し違うかな
黒森峰の10連覇だの西住の名誉だの、戦車道のことなんてハッキリ言って僕にはどうでも良かったし、試合に負けた責任だとかそんなくだらないことで自分で手に入れたあの環境をみすみす手放すわけがない
お母さんやOGの人達には散々怒られたけど、ほとんどのチームメイトは僕のことを責めなかったし僕自身も自分が悪いだなんて申し訳ないけど欠片も思わなかった
僕の心象を悪くさせたら"相手"をしてくれなくなるって皆思っていたからなのかもしれない
現に責めるどころか「傷心中であろう副隊長を慰める」という名目で僕に迫ってくる人も少なくなかった
そう考えると、自分が戦犯になったのもむしろ好都合だったのかもしれない。皆が優しい言葉をかけてくれたし、僕はそんな皆の気持ちを汲み取りつつ誠意を持ってこの身体で応えてあげるだけ
ただ、一人の例外だけを除いては
そう。あの人だけは
エリカさんだけは、皆と違った
-
あの大会の後、皆が僕のことを下心はどうあれフォローしようとして、お姉ちゃんでさえ遠回しにだけれど僕のことを庇ってくれた中で、エリカさんだけは辛辣な態度を取ってきた
僕のことをあからさまに軽蔑し、拒絶するようになった
それまで、二人きりになった時はいつもあんなに僕に甘えてきてくれたのに
出会ったばかりの頃は噛み癖の悪い獰猛なワンちゃんみたいだった彼女のことを、この僕が時間をかけて可愛い仔猫に仕立ててあげたのに
せっかく抜いてあげた牙をまた生やしてしまったようだった
ろくに目も合わせてくれなくなったし、戦車道の時間でもお姉ちゃんに指示を仰いでばかり
いちおうこっちの指示も聞いてはくれるんだけど、僕に何か言われる度に酷く不愉快そうな目で睨み付けてきた
一方的に突き放されて。距離を取られて。そんな感じだから、次第にまともな会話すら出来なくなって
一体全体どうしちゃったんだろう。なんでそんなに怒ってるの?
率直に言うと、少し困ってしまった。いや……そんなもんじゃない。狼狽したと言ってもいい
情けないことに、僕はどうしていいか分からなくなってしまった
-
そんなにおっかない顔をしないでほしいな。ツンツンしているのはいつものことだけど、僕の横ではもっと笑ったり照れたりしてくれてたじゃない
そりゃあ今までもちょっとしたことで拗ねたりなんて何度もあったけど、そんな時は優しく抱き締めて頭を撫でてあげると頬っぺたを赤くしながらすぐに許してくれたのに
そんなに離れられたらぎゅってしてあげることも出来ないよ?
いい加減、機嫌直してよ
分かったから。もうギブアップ。まいったから。白旗上げるから
だから、もういいでしょ?ね?
こっち向いてよ、エリカさん
何だかこれじゃあまるで
まるで、本当に憎まれてるみたいでーーー
-
確かに黒森峰に入ってからというもの。僕の周りは女の子の声が絶えなかった
でも、僕にとってあの人は。エリカさんだけは特別だった
エリカさん以外の人と事に及んでいる時は、相手の女の子に対して好きだの何だのといった言葉を口にしたりはしなかった
エリカさんと二人きりで会う日に限っては、他の人にどれだけ迫られても決して応じなかった
言うまでもなく、きちんとした形でお付き合いしたのはエリカさんだけだった
エリカさんと一緒に居ると楽しくて仕方なかったし、エリカさんを抱いている時は気持ち良さとかそういうのとは別の幸福感を得ることができた
エリカさんに求められることが、他のどんなことよりも嬉しかった
エリカさんは僕にゾッコンだったと思っていたけど、どうしようもないほどに惚れ込んでいたのは僕の方だったみたい
戦車道をやってるせいで誰かに好意を寄せられることはあっても、僕自身がこんなに人のことを好きになってしまうなんて、自分にとっても誤算だったんだ
-
エリカさんに拒まれてからというもの、僕は日に日に無気力になっていってしまった
他の子に身体を求められても気が進まなくて突っぱねるようになった。そんなの、以前までの僕なら考えられない
戦車道の練習もサボりがちになった。エリカさんに冷たい視線を向けられるのか耐えられなくなってきたから。何度も言うけど、戦車道自体は別に好きじゃなかったし
僕の様子が何だかおかしくなった上に顔も見せなくなって、皆の間にもさぞかし動揺が広がったことだと思う。エリカさんは別だったろうけどね
ある日、お姉ちゃんに呼び出されて久しぶりに叱られた。何故練習に来ない、副隊長のお前がそんな体たらくだと隊の士気に関わるだとか、風紀を乱しかねないだとか。お姉ちゃんが知らないだけで、此処じゃ風紀なんてとっくに乱れて淫れまくってるよ。何を今さら
悩みがあるなら相談してほしいとも言われたけど、こんなことお姉ちゃんに話しても意味が無いし、エリカさんのこと云々以前にチームの皆との関係をお姉ちゃんに知られたらそれこそ事だ
だからお姉ちゃんには上手くはぐらかして、戦車道を辞めたい旨だけを伝えた
副隊長の後任にはエリカさんを推薦した。それは別に個人的な感情どうこうじゃなく、客観的に見てお姉ちゃんの補佐というポストにふさわしい人だと思っただけ
そうして、僕は学園に退学届けを叩きつけた後ひっそりと黒森峰を出ていった
チームの子達との繋がりを捨てるのは惜しいけど、それ以上にエリカさんに振り向いてもらえないんじゃ此処に居る意味が無いもの
-
大洗を選んだのは、戦車道の無い学校に行くことでエリカさんの居る黒森峰と接点を持たずに済むと思ったから。まあ、何だかんだあって結局また戦車に乗らなくちゃいけなくなったけど
でも今の大洗が全国大会に出たところで、今年も順当に決勝まで勝ち進んでくるはずの黒森峰と当たる前に敗退するだろうし、つまりエリカさんと再会することも無いと踏んでいた。まさかその予測も大会が始まる前にあっさりと破られることになるなんて思わなかった
ただ。久しぶりにエリカさんの顔を見て、改めて理解した
僕の中でのエリカさんという存在は学校を変えてお互いの距離を置いたところで打ち消せるほど小さくなかったんだ
何だか、僕も意外と諦めの悪いというか、執着心のある人間なんだなって。
僕にこんな気持ちを抱かせる人なんて、後にも先にもエリカさん、彼女だけだと思う
だからね?エリカさん
そっちが僕のことをどう思っていようと、僕は今でもエリカさんのことを……
エリカさんの、ことをーーー
-
性欲が強いタイプの男の娘きらいじゃないしすきだよ
-
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
みほ「………」
沙織「みぽりん?」
みほ「………」
沙織「みーぽりん!」
みほ「………へ?な、何?」
沙織「何?じゃないよもー。大丈夫?さっきからボーっとしてるけど」
みほ「あ、うん……ちょっと考え事してて……それより武部さん、ごめんね?ご馳走してくれただけじゃなくて後片付けまで手伝ってもらっちゃって。皆と一緒に帰っても良かったのに」
沙織「いーのいーの。気にしないでよ。それにみぽりん、一人でやらせるとお皿とか割っちゃいそうだし!」
みほ「え……僕ってそんなに不器用に見える?」
沙織「うん。なんか危なっかしいし、不安になってくるんだもん」
みほ「あはは……そうかな…」
-
沙織「うちの学校男子ほとんどいないからさー。みぽりんが転校してきた時はビックリしちゃったよ」
みほ「僕も不安だったんだ。女の子と話すのあんまり慣れてないし…」
沙織「えー?戦車道やってたのに?モテモテだったんじゃないの?」
みほ「そんなことないよ。むしろ男子なのに戦車道やってるからって変な目で見られてばっかりで…」
沙織「そうかなー?戦車に乗ってる時の
みぽりん、すっごくカッコ良いと思うんだけどな」
みほ「えへへ……ありがとう。でも助かったよ、武部さん達が声かけてくれて」
沙織「まあみぽりん、最初見た時は男子に見えなかったしね。雰囲気も柔らかかったし」
みほ「うーん、それはよく言われるかも」
沙織「でもでも!これがもし男子が好きそうな映画や漫画に出てくる筋肉ムキムキのむっさい人だったら私も躊躇してたかも!」
みほ「………まあ、そうかもね」
-
沙織「私も男子と接するのに慣れてるわけじゃないんだけどさ、みぽりんとは気軽に話せるんだよね」
みほ「………」
沙織「みぽりん、顔も体格も女の子っぽいし。あ、うちの女子の制服とか似合うかも?」
みほ「………」
沙織「あ、本当に着せたりしないから安心してね!?つまり言いたいのは私も他の皆ももっとみぽりんと仲良くなりたいと思ってるってこと!」
みほ「………」
沙織「だから、同じチームなんだしみぽりんも私達とは遠慮無く……っ!? 」グイッ
ドンッ
沙織「痛っ………え、え??」ガシッ
みほ「……武部さん」
沙織「………み、みぽりん…?」
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みほ「そうだよね……分かるよ」ズイッ
沙織「っ!?」ビクッ
沙織(こ、こ、これって俗に言う壁ドン…///!?)
沙織「あ、あ、あの……み、みぽりんどうしたの…?」
みほ「顔も名前も女の子みたいだし、ぬいぐるみを集まるのが趣味でおまけに戦車道やってるなんて……そういう風に思われても仕方ないよね」
沙織「ね、ねえ……ほんとにヘンだよみぽりん……」
みほ「………でもね、武部さん。僕だって男の子なんだよ」ガシッ
沙織「きゃ!?」
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みほ「ダメだなあ武部さん。高校生の男女がひとつ屋根の下で二人きりになったら、どういうことになるかくらい分かるよね?警戒心無さすぎ」
沙織「み、みほ……何か気に障ったなら謝るから……だから、もう…」
みほ「ねえ武部さん……教えてあげよっか?僕がちゃんと男の子だってこと」
沙織「えっ…」
みほ「………」ジッ
沙織「………あ、ぅ……っ/////」ドキッ
みほ「……………なーんて。冗談です」パッ
沙織「…………ふぇ?///」
みほ「ごめんね?ちょっと意地悪してみたくなっただけなんだ。ふふっ」
沙織「え………え…?」
みほ「ほら、後片付けの続きしよう?終わったら家の近くまで送っていくから」
沙織「あ……う、うん…///」ドキドキドキ
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なんとなくこの西住殿にはれまこキレそう
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みほ(………エリカさん)
みほ(エリカさんが悪いんだよ?)
みほ(エリカさんが僕のことをあんな風に拒むから)
みほ(僕が本当に転校先でおとなしくしてると思った?また戦車道を始めて女の子に囲まれるようになったのに?)
みほ(そうやってエリカさんが僕から離れようとするなら、逃げようとするなら。僕は今居る場所で満足できるよう"努力"するまでだよ)
みほ(………エリカさんの居ない場所で僕が何をしようと、関係無いもんね?)
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こういうSSほんと捗る
ええぞ!ええぞ!
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みほ「………………ふふ、ふふふっ」
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拗れてますねえ…(歓喜)
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(ハーレムが)見える見える
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どの世界線でも闇の深くなるみぽりん
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まるで復讐に燃える魔神のようだ!
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ナチュラルボーン畜生ほんとだいすき
インガオホーな結末だとなおよし
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そんなに好きなら強引にでも手放さなきゃいいじゃないの
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ラストは誰にボコにされる(意味深)んですかねぇ
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このまま逸見と拗らせた恋愛してもいいし
各校の隊長全員と関係を持つヤリチンルートでもいい
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個人的にはエリカとの拗らせた恋愛が見たいですね
ただ何だかんだで二人には幸せになってほしい
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続きはまーだ時間かかりそうですかね?
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みぽりんはバックからガンガン突くの好きそう
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秋山犬には首絞めそう
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ちょっと!続きがないって言ってんの!
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続き読みたいけどなぁ〜俺もな〜
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お誕生日おめでとうございます
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あけましておめでとうございます
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