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武部沙織「彼氏ほしいなぁ」みほ「わたしじゃダメかな?」
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沙織「へ?なに言ってるのみぽりん」
みほ「じつはわたし、男の娘なんだ」(スカートピラッ)
沙織「ファッ!?」
みほ「ていうか、大洗には沙織さん以外女の子いないよ」
沙織「!!!!????!!!??」
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つまりアヒルさんチームのおねしょたはげんじつだったんですね⁉︎ヤッター‼︎
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>>2
おにショタになりますね...
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>>3
あ^〜
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あんこうチームにみんなのされる武部殿は惨いのでもっとやれ
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いなりが入ってるやん!
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夜の十字砲火待ったなし!
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麻子「お˝ぉ˝〜沙織の中いいぞぉ…」
優花里「武部殿のお口気持ちいいでありますぅ…これが通信手のお口なんですね…」
華「乳首感じるんでしたよね?」
みほ「沙織さん今までの子達の中で一番気持ちいいよ…♡」
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ホラーかな?
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7話で遭難するよりも酷い目に遭いそうですね
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みぽりんと華さんは間違いなくエグいプレイしてくる
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みぽりんはバックからガン突き
華さんは種付けプレスしてくるイメージ
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むしろ武部殿が大洗を制圧してそう
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ウサギさんチームはどうなるんですかね
授乳手コキ?
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カエサル「女に」
佐衛門佐「生まれたことを」
エルヴィン「後悔させて」
おりょう「やるぜよ」
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お風呂のシーンで気づかなかったんですかね…
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ノンケ男の娘は興奮する
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>>16
眼鏡外してたからじゃないの(適当)
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つまりみぽりんの豊かなおもちは大胸筋だった?
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シリコン詰まってそう
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さおりん主人公の乙女ゲーかな
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秋山殿は武部殿に性処理してもらって情けなく射精する姿が似合う
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みほ君:中太型の標準サイズペニス。硬度があるのでさおりんもメロメロ
ゆかり君:シュッとしたカリ高エラ張りペニス。かき出されるような感覚にさおりんもメロメロ
はな君:デロンと太めのグロペニス。ぎゅうぎゅうに押される感覚にさおりんもメロメロ
まこ君:上反りの激しいバナナペニス。Gスポットを擦られてさおりんもメロメロ
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>>23
こいついつもメロメロだな
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>>23
こいついっつも堕とされてんな
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あんこうチームのメンバーに輪姦されるさおりんは股間に悪いのでもっとやれ
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武部殿はあんこうハーレムを自ら構築している現状に気づいてほしい
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>>8
変なのが混ざってますね・・・
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>>18
むしろメガネ付けてたんですがそれは・・・
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通信手以外が男の娘になった世界
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れまことセックスする時は慈愛に満ちた表情になってそう
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膣 アナル 口 乳で完璧ですね…
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実際みほにはさおりんみたいな優しい聖母が必要だよね
それはそれとしてさおりんとみほ♂優花里♂華♂麻子♂のドロドログチョグチョの5PセックスのSSを1本だけ、くださいっ!
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麻男くんスレは興奮すると思ってふと探したらまだ落ちてなくて草
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沙織×みほ♂……名家に玉の輿。みほサイドとしては支えてくれる良妻ができて安定する
沙織×華♂……手料理をたくさん美味しそうに食べてくれる。高身長・家柄よし。華さんサイドはもちろんニッコリ
沙織×麻子♂……世話をやけるのでさおりんの母性が満たされる。麻子サイドはもちろん助かる
沙織×優花里♂は……これもうわかんねえな、お前どう?
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>>35
趣味に没頭するのを上手くセーブしつつ夫の気持ちも考慮してあげる
つまりイチャイチャ
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みぽりんと華さんは昼は「沙織さん」呼びでベッドでは「沙織」って呼び捨てだろうけど
ゆかりんは昼も夜も沙織さんって呼んでそう
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さおりんの体に溺れるゆかりんを冷ややかな目で見つつも心の奥底では羨ましがっている麻子
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「…んっ…!沙織さんっ…!」
みぽりんが私の名前を呼びながら腰を打ち付けている。
「武部殿ぉ…気持ちいいですぅ…」
「沙織さんの手…素敵です…」
ゆかりんと華は私の手にあるもの握らせてシコシコしている。
「……///」
麻子は壁際で顔を赤くしながら俯いている。
いつからだったかな…休みの日になるとこうして集まるようになったのは。
確か始まりはサンダースとの試合が終わってちょっとした頃。
みぽりんが話したいことがあるって私を部屋に呼び出した。
行ってみるとみぽりんだけじゃなく麻子、ゆかりん、華も居て。
事情が飲み込めない私の前で4人は徐にスカートをめくり上げた。
咄嗟に止めようとしたけど、目に飛び込んできたものを見て動けなくなっちゃった。
だって4人のお股には、女の子にあっちゃいけないものがあったんだもん。
「ゴメンね沙織さん…もっと早くに言うべきだったんだけど…」
そこにはおチンチンがあった。
つまり4人は男の子。
最近友達になったみぽりんとゆかりんはともかく、華や麻子までそうだったなんて全く気がつかなかった。
おまけに、人生最大の困惑中だった私にみぽりんはとんでもない『お願い』をしてきた。
「私達…沙織さんと…エッチがしたい…」
言うなり4人…正確には麻子以外の3人は私を取り囲んでいた。
多分…世間一般には集団レイプってヤツかもしれない。
それくらい無理やりだったんだもん。
麻子も最初は見てるだけだったけど、途中から入って結局4人で私をメチャクチャに犯した。
終わった後、4人は大泣きしながら謝ってきた。
取り返しのつかないことをしちゃったって。
普通ならそれでも許さないし、もう友達じゃいられないところなんだけど…
「もう皆!泣かないで!私は気にしてないから!」
我ながら何を言ってるのやらって思う。
でも、4人は男の子ってことを隠してずっと私といっしょに居たんだもん。
普段は個性豊かな皆だけど、一皮向けば健全(?)な男子高校生。
それにむしろ、私のことが好きな気持ちが抑えられなくなっちゃったからこそのアレだった訳で。
ダメだとは思いつつもやっぱり嬉しいって気持ちがあった。
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なんか始まってる!
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なんか始まってる!
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…なんてことをエッチの中で思い返していると。
「…沙織さん?」
みぽりんが心配そうに訊ねてきた。
「ゴメン…気持ちよくなかった?」
「あ、ううん!そんなことないよ!それに私のことはいいから!」
「それは駄目…こうして私達とエッチしてくれるんだから、沙織さんのことも気持ちよくさせてあげたい…」
みぽりんはこういうところ律儀だよなぁ…
「私もです!」
「沙織さんの感じてるところ…見たいです」
そう言いながらおチンチンでおっぱいを擦るゆかりんと華。
「あんっ…!だからってこんなのぉ…」
「うああ…やっぱり武部殿の胸は至高ですぅ…」
「ええ…まるでマシュマロみたいで…」
2人はおチンチンを押し付けてくる。
「じゃあ私も…えいっ」
「ひあっ!」
みぽりんはぐいっと腰を押し出してきた。
気持ちいいところがおチンチンで抉られて思わず声が出ちゃう。
そのままみぽりんはさっきみたいにピストンを再開した。
「ふああっ…!沙織さんのおマンコ…トロトロだよぉ…」
「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」
「そんなことないよ…すごく…気持ちよくて…もう出ちゃいそう…」
中でみぽりんのおチンチンが一層大きくなる。
これがしゃせーの合図だってのはもうわかっていた。
だから私はみぽりんが思い切りせーえきを出せるようにお腹に力を込める。
「ふわあああっ!沙織さんの中っ!ぎゅうううってぇ!」
「ほらっ!出してっ!」
「出ちゃうううううっ!!」
一際声を上げながら中でおチンチンが跳ねるのを感じる。
お腹を熱いせーえきが満たしていく。
「うううぅ…沙織さぁん…」
だらしない顔になりながらしゃせーするみぽりん。
私はこのときのみぽりんがとても好き。
勿論普段のあわあわした姿や、戦車に乗ってる時の凛々しい姿も好きだけど。
この時だけに見せる蕩けた顔が一番好きだった。
「…どう?出終わった?」
「うん…ありがとう…ちゅっ…」
みぽりんは私に軽くキスをした。
ああ可愛いなぁもう。
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おいおい聖母か
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みぽりんのおチンチンがずるりと抜ける。
「あんっ…」
すると中からどろりとせーえきが零れ落ちた。
「みぽりん出しすぎだよぉ…」
「ご、ゴメンね…気持ちよくて…///」
なんて言うみぽりんを見ながら、私は壁際に目をやる。
「……///」
そこには耳まで真っ赤にしながらチラチラとこっちを見てくる麻子の姿。
麻子はいつもこうなんだよね。
いきなりがっついてこないで途中まで我慢しちゃって。
多分恥ずかしいのと私に気を遣ってるんだろうけど。
でも私としては麻子にもちゃんと気持ちよくなって欲しいから。
「麻子…見てるだけでいいの?」
「…うん///」
嘘ばっかり、本当は直ぐにでも混ざりたいくせに。
だからダメ押しに…
「本当に……?」
おマンコを指でくぱぁと広げながら甘く言ってあげる。
「…!!!」
麻子はおマンコをガン見しながら立ち上がった。
「次は麻子さんの番ですか?」
「遠慮しなくてもいいですよ?」
「麻子さん…沙織さんのここ…すっごく気持ちいいよ…」
みぽりん達がゆっくりと後押しする。
麻子のギンギンのおチンチンがおマンコの入り口に当たる。
「…いいよ、来て…」
「沙織ぃっ!!」
麻子におチンチンを突っ込まれる。
やっと素直になったかな、と思ったら。
「…あれ?」
「…はぁっ…!」
麻子のおチンチンが中でビクビクしていた。
あっちゃー…入れただけで出ちゃうとかどんだけ我慢してたのやら。
「…出ちゃったね」
「すまん…」
「もう…」
普段はあんななのに肝心なところでずっこけちゃう麻子。
やっぱり可愛いなぁ。
「…あ、でもまだ固いままだよ?」
「あ、ああ…」
「だったら、まだできるね…」
私は麻子の体をそっと撫でる。
「…ううっ!」
「ひゃんっ!」
弾けたように麻子はいきなり腰を動かし始めた。
さっきまでの様子とは打って変わって、我慢してた分を発散するみたいに。
「沙織っ!さおりっ!」
「麻子っ…!激しっ…!」
「すまんっ!止まらないんだっ!」
体がぶつかり合うパンパンって音とおマンコのぐちゅぐちゅって音が響く。
どうしよう、私もすっごく熱くなってきちゃった…
「沙織ぃ!!」
「ひあっ!もう…!出そう…!?」
麻子のおチンチンが膨らんで私も腰がガクガクしてくる。
「出るっ!出るぞぉ!」
「うんっ!私もっ!…イッ…クウウウッ!!」
背中が仰け反り頭が真っ白になっちゃう。
麻子のしゃせーと同時にイッちゃったみたい。
「…うはああぁっ…」
「ふううぅ…2回目なのにすっごい出たね…」
麻子のせーえきが中で溜まっていくのを感じる。
おチンチンが抜けるとせき止められてたのが一気に吐き出された。
「…出しておいて何だが中に出して大丈夫だったか?」
「大丈夫大丈夫!今日は安全日だから!」
最後まで気にしてくるなんて麻子らしいなぁ。
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誰の子供が生まれるか楽しみですね(ご満悦)
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「…私、もう我慢できません」
余韻に浸る私達の前に華が立ちはだかる。
そこにはみぽりんと麻子より一回り、二回りも大きなおチンチンが聳え立っていた。
「…相変わらずすっごいよねー」
「お二人のを見ていたらこうなってしまいました」
言いながらおマンコに先っぽを押し当てる。
もう何度も経験したけど、華のだけはドキドキしちゃう。
「…行きますよ」
「うん…いぎっ…!」
入り口を押し広げながら、ずぶって音がするように華のおチンチンが入った。
「んんっ…!」
まだ半分も入ってないのに物凄い圧迫感。
「ああ…沙織さんの中…やっぱり素敵です…」
苦しげにする私にお構い無しに華はどんどん奥へと入ってきて、4分の3くらいのところでぴたっと止まった。
「…華…?」
流石に全部は無理だからって、いつもは大体この辺からピストンする華だけど。
何だか今日は様子が変だった。
「…沙織さん、私限界を見てみたいです」
「限…界…?それって…」
「はい…力、抜いてください…」
一呼吸おいて華は一気に腰を突き出した。
「…っ!…ひ…あああっ!!」
何これ…こんなの初めて…ヤバイ…これ絶対ヤバイヤツだって!
「華っ!抜いてぇっ!」
「ごめんなさい沙織さん…もう止まれません…!」
根元まで入れたおチンチンを抜きかけたと思ったら、再び奥まで突っ込まれる。
おマンコの壁が、子宮が抉り取られそうになる。
「あぐっ…!ひうっ!」
でも最初は辛かったけど、段々私も気持ちよくなってきちゃった。
自分の体が自分のものじゃない感覚。
「沙織さんっ!私出そうですっ!」
今出されたら絶対おかしくなる。
でも止めてって言葉は出なかった。
「沙織さんっ!!」
「あ…あああああっ!」
一番奥まで入った華のおチンチンからせーえきが飛び出した。
華のしゃせーは大きさに見合った凄い量。
「沙織さん…!まだ出ます…!」
華はしゃせーしながらズコズコと腰を動かす。
「華っ…!駄目っ…!今動いたらぁ…!」
止め処なく出てくるせーえきで中がいっぱいになる。
ただでさえみぽりんと麻子に中出しされたからこれはキツい。
「んんっ…!」
1分くらいしてやっと華のしゃせーが終わった。
でも、実は大変なのはこれからなんだよね…
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「やっぱり…まだ出し足りない?」
「はい…まだまだイケます」
華は物凄い絶倫でもある。
他のみんなも出してちょっとしたらまた復活するけど、華はインターバル無しにエッチ出来ちゃう。
1回や2回出したくらいじゃ満足しないんだ。
「うう…五十鈴殿…ズルイであります…」
そうなると割を食っちゃうのは後になった誰か。
まぁ、大抵はゆかりんなんだけど…。
「ごめんなさい優花里さん…でも私…」
「いえ、待つのは慣れっこですから…」
口ではそう言うゆかりんだけど、おチンチンは爆発しそうなくらいパンパンだった。
アレで待たせちゃうのは可哀想だよね。
「…ね、華。私が上になっていい…?」
「え?いいですけど…」
繋がったまま華は寝そべって私をぐいっと持ち上げる。
流石力持ち。私は華の上に跨る形になる。
「武部殿?」
「…ゆかりん、こっち…入れたくない?」
私はお尻の穴を両手で広げる。
「武部殿…!?」
ちゃんと見えてるかな?
こういうときのために綺麗にしてあるから大丈夫…のはず。
「こっちももう出来上がっちゃってるから…入れていいよ…」
「…武部殿ぉ!」
ゆかりんは迷わずお尻におチンチンを入れた。
初めてのお尻エッチ。
「ン…!ぐっ…!」
最初は痛いって思ったけど、予想してたよりはだいぶ楽だった。
「武部殿…痛くないですか?」
「ん…だい…じょうぶ…!動いてもいいよ…」
ゆかりんはゆっくりと腰を動かし始めた。
お尻で感じるってよく変態さんみたいに言われるけど本当かな?
少なくとも今の私はお尻の方からおマンコが刺激されて気持ちいいくらいなんだよね。
「あんっ…!」
「お尻で感じる沙織さん…可愛いです…私も動きますね」
華が下からおマンコを突き上げた。
両側をおチンチンで擦られて変になっちゃいそう。
「あうっ…!これ…五十鈴殿のが感じられますぅ…」
「ふふっ…私も、優華里さんの動きがオチンポから伝わってきます…」
バラバラに動いてた2人はいつしか息を合わせておチンチンを動かし始めた。
「あっ…ちょっと…2人ともぉ…!」
華が突くとゆかりんが引っ込んで、ゆかりんが突くと華が引っ込む。
絶え間ない快感に頭とおマンコがぶるぶるしてくる。
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「3人とも…気持ちよさそうだね…」
「うむ…」
「私ももうこんなになっちゃいました…」
「こっちもだ…」
横目でみぽりんと麻子を見るとビンビンのおチンチンをシコシコしていた。
「でも沙織さんはもういっぱいいっぱいだし…」
「いや、まだいける」
麻子は私の横に立っておチンチンを差し出した。
「沙織…咥えてくれ…」
まったく、さっきまでの我慢は何処へやら。
ま、いっか。私は麻子のおチンチンにしゃぶりついた。
「くっ…沙織の口…熱いぞ…」
ゆかりん達に突かれながらだからちょっと大変だけど、頑張ってしゃぶってあげる。
「れろっ…じゅるるっ…ひうっ…ちゅぽっ…あんっ…!」
「ううっ…喘ぎ声がチンコから響いてくるみたいだ…」
なんかよくわかんないけど気持ちいいのかな?
「くすっ…私も後でいっぱいしゃぶってもらおうかな…でも今は…」
麻子の反対側に立ったみぽりんは私のか片っぽのおっぱいを持っておチンチンを突っ込んだ。
「ひゃんっ…!」
こりこりの乳首が押し潰されて気持ちいい。
みぽりんは立ってエッチするみたいに腰を動かした。
「こうしてると…んっ…沙織さんのおっぱいを犯してるみたいだね…」
「変なこと…んぁ…!言わないでよぉ…!」
「気持ちいいよ…沙織さんのおっぱいマンコ…」
とんでもないことを恥ずかしげもなく言ってくるなぁ。
今や私は4人のおチンチンを突っ込まれている。
皆のおチンチンが全身から伝わってくる。
「武部殿…もうイッちゃいそうです…!」
「私も…また中に…!」
「このまま口に出すからな…!」
「おっぱいに…中出しするね…!」
4人のおチンチンが膨らんできた。
私も今までで一番に大っきな絶頂の予兆を感じていた。
「じゃあ皆さんでいっしょに…」
「了解ですっ…!」
「わかりました…!」
「ああ…!」
「せーの…」
「「「「パンツァーフォー!」」」」
それを合図に4人のおチンチンが爆発した。
ゆかりんのがお尻を駆け上がってくる。
華のがお腹たぽたぽになるくらい吐き出される。
麻子の味が口いっぱいに広がってくる。
みぽりんのがまるで母乳が出たみたいにおっぱいを真っ白にする。
皆のせーえきを感じながら私の体も限界を超えた。
「ひっ…ひぐぅうううぅぅううう!!」
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お前もう許さねぇからな?
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そこからはよく覚えてない。
ただ皆ひたすら私の体を使ってしゃせーしまくったのだけは覚えている。
そして出し終わった皆は後片付けとか掃除をした後、気絶したみたいに寝ちゃった。
これもいつものこと。
「まったく皆ったら…」
ま、あれだけ出せば仕方ないか。
華なんか10回くらい出してたんじゃないかな。
「……」
皆の寝顔はとっても穏やかだった。
あんなケダモノみたいにエッチしてたとは思えないくらい。
「…次の休みもかな」
いつまでこのカンケイが続くかはわからないけど、せめて今は皆の為になれたらいいな。
私はそう思いながら皆の横で目を閉じた。
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ヌッ!
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また抜けるSSが増えたのか(玉が)壊れるなぁ・・・
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盛大に誤爆しましたことを重ね重ねお詫びいたします
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謝るべきは向こうのスレだと思うんですがそれは
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オツシャス!
どこかに誤爆されたので?
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>>55
秋山優花里スレ
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>>56
あっこれかあ!!
どうすんだよこれよぉ!?なぁ!?スレの空気がめちゃくちゃになってんだよなぁ!?
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誤爆先見てきましたが流石に草を禁じ得ない
まあいいんじゃないですかね
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大胆な誤爆はNaNじぇい民の特権
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SS兄貴がパンク過ぎて草
このスレにもっと描いてクレヨン
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GJ
妊娠したら4人全員に養ってもらおう
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