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チョビ弟「アンツィオ幹部弟3人組だぞ!」
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ペパ弟「とは言っても…」
カル弟「僕たちぶっちゃけ初対面だよね…」
チョビ弟「あ、あの初めまして。愛知県から来ました安斎千代太です…」
カル弟「いやいや、そんな硬くならなくていいよ…あ、パッ助って呼んでください」
ペパ弟「ペパ郎って呼んでくれ。あー…その、ヨロシク!」
チョビ「・・・」
パッチョ「・・・」
ペパ「・・・」
3人「「「(何話せばいいんだよ・・・)」」」
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姉の悪口(惚気)大会なんだよなぁ…
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チョビ太、ペパ郎、パッ助の3ショタコンビですか……(ビンビン)
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ペパロニ弟は二人いるという事実
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子供らしく虫捕りにでもいきゃいいんだよ(投げやり)
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スタッフ風の人「ハイコレ」スッ
チョビ「え?えーっと…」
ペパ「な、なんて書いてあるんだ?」
チョビ「『アンツィオ高校に潜入し姉に所定の物を渡せ』」だってさ」
パッチョ「いや、ちょっと待ってよくわかんない」
スタッフ風の人「トリアエズ、コレヲ、コンカイハワタシテモライマス」
ペパ「え?なにこの書類」
スタッフ風の人「オオアライタンキニュウガクテツヅキノ、カンケイショルイデス」
パッチョ「いや、これお使いで渡す?」
チョビ「これさ、俺らの親の仕事だよね」
スタッフ風の人「ソノ、デキルダケイソイデクダサイ」
ペパ「あのさ、俺弟いるんだけどどうすんの俺一人なのコレ」
スタッフ風の人「オヤゴサンノキョカハトッテマス」
ペパ「いや、あの許可とかじゃなくてs
スタッフ風の人「オヤゴサンノキョカハトッテマス」
ペパ「行くしかないみたいだなぁ」
パッチョ「急げって言ったしとりあえず定期便に乗ろうか…」
チョビ「なんでこんなことに…」
謎のナレーション『だが彼らは知らなかった』
謎のナレーション『アンツィオ高校の実態。女子ばかりの集まる場所の恐ろしさを…』
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もは!
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お姉さんが負けたりしないよね?
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あくしろよ
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ペパ「とりま付いたぞ」
チョビ「あー…だいぶ揺られたな」
パッチョ「僕思ったんだけどさ」
パッチョ「これさ、学校の人に渡せば普通に渡してくれないかな」
ペパ「そうだけど…まあここまで来たら姉ちゃんに会っとこうぜ」
チョビ「それにしても…」
シーーーーーーーーーーーン…
チョビ「誰もいない」
パッチョ「12時…お昼ごはんだとしてもひとりくらいいるはずなんだけど…」
ペパ「ここ学校だよな…」
チョビ「姉ちゃん大丈夫かよ…」
??「おい!誰だ!」
3人「「「うわあ!」」」ダッ
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モブA「あ!逃げたぞ!」
モブB「不法侵入か!それとも他行のスパイか!」
モブC「追えー!!!ドゥーチェに突き出せー!!!」
\ウオオオオオオオオオオオオオッ!!!/
ペパロニ「なんか騒がしいっすね姉さん」
アンチョビ「なんだなんだ?食後の昼寝もできないぞ?」
カルパッチョ「まあ大事にならなきゃいいんですけど…」
ペパ「ハァハァ…おい!なんで俺ら逃げてんの!?」
チョビ「し、知らない!でもなんか…自然と身の危険を感じた!」
パッチョ「あの人たちに聞けばよかったんじゃ!?姉さんの場所!」
チョビ「…よし!ならここは聞きに」
モブB「いたぞ!あそこに3人!」
モブC「捕まえろー!」
モブA「男の子だぞ!生きて捕らえろ!」
モブD「獲物だああああ!!!」
\ウオオオオオオオオオオオオオッ!!!/
チョビ「いけなーい!!!」
パッチョ「に、肉食獣があんなに…」
ペパ「もう帰りてぇよー!」
-
パッチョ「…!ここ!この部屋空いてる!」
チョビ「隠れるぞ!」
ペパ「ま、待ってくれ!」
ガチャッ バタンッ ガチャリッ
「どこへ逃げたー…!」「ガルルル」
「遠くには行ってないはずだ探せー!」
3人「「「ゼェ…ゼェ…」」」
パッチョ「なんなんですかこの学校…」
ペパ「なんで目が血走ってるのあのお姉さんがた…!」
チョビ「姉ちゃんなんでこんな学校来たんだよホント…」
パッチョ「そういやチョビ太のとこの姉さんは遠くから来たんだったっけ」
チョビ「ん?ああ、まあね」
ペパ「そういえば…俺のの姉ちゃんがよく話してたな。うちのドゥーチェがどうこうとか」
チョビ「ドゥーチェ?何それ」
ペパ「あれ、知らねぇの?」
ペパ「お前のところの姉さんは戦車道の力を買われてスカウトされたってのは知ってるよな」
チョビ「あー…そんなことは言ってたなぁ。本当は強豪校を受験する予定だったらしいけど」
パッチョ「僕も聞いてる。なんでもこの学校の立て直しをしたレジェンドだって」
チョビ「姉ちゃん…」
チョビ「俺、全然姉ちゃんのこと知らなかったな…弟なのに」
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弟くんかわいい
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ペパ「そういうパッ助のとこの姉ちゃんはいいよなー美人だし」
パッチョ「そう?何考えてるかわかんないから怖いんだよね…実はさ」
ペパ「いいよなー…あんなおしとやかな姉ちゃんが良かったぜ」
パッチョ「そう?僕はペパ郎のとこくらいうるさいほうがいいんだけどな」
??「誰がうるさいんだって?」
ペパ「げっ…」
パッチョ「ね、姉さん…」
ペパロニ「うるさい姉で悪かったな!オイ!」
パッ助「ペパロニさん!?」
カルパッチョ「何かと思っていろいろと探したんですよ」
ペパ郎「パッチョさん!」
ペパロニ「しかし侵入者3人ってお前たちだったのか〜…ねぇドゥーチェ」
アンチョビ「まったく…って、お前もか!チョビ太!」
チョビ太「姉ちゃん!」
アンチョビ「お前わざわざ来てたのか?」
チョビ太「ハハ…まあね。あ、そうだハイこれ」スッ
アンチョビ「この書類…!すまなかったな!助かったぞ!」スリスリ
チョビ太「ね、姉ちゃん…なんか大胆だね…」
アンチョビ「…ハッ!すまんいつものクセで…」
ペパロニ「姉さんもすっかり染まったっすね〜」
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アンチョビ「…というわけで私の弟たちが世話をかけた!すまなかったな諸君!」
「「「「「ハーイ」」」」」
カルパッチョ「しかし良かったんですか?みんなにバラして」
アンチョビ「どうせ遅かれ早かれ知ることになったかもしれないからまあヨシとしようじゃないか」
カルパッチョ「まあそうならいいんですけど…」
ペパロニ「しっかし弟くんホントに姉さんそっくりっすねー」
チョビ太「そうですかねー…」
ペパロニ「姉さん!持ち帰っていいっすか!?」
アンチョビ「いいわけないだろ!バカ!」
ペパロニ「いいっていいって〜いろいろ教えてあげるからさ」
チョビ太「えっ」
アンチョビ「駄ー目ーだ!私のいる前じゃ許さんからな!」
ペパ郎「あーあー…まったく何してるんだか」
カルパッチョ「そうね…さっき言ってたことも気になるからね。ペパ君」
ペパ郎「ハハハ…またこんどで…」
何かと騒ぎにはなったけどミッションは無事成功
これでめでたしめでたし…のはずだったけど…
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本日はいったんここまでとします
次からエロくなるかもしれない(投げやり)
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やったぁ!
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これは6角形になってしゃぶり合う展開ですね…間違いない
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もう出ないよ…じゃなかったのか…
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もう出なくなりそう
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そういえばドンピシャの画像拾ったから置いておく
http://i.imgur.com/0iX7W0r.jpg
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>>21
ヌッ!
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>>21
ヌッ!?!?!?!?!?
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>>21
ああ^〜
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>>21
ヌッ!
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蛇足ですがアンツィオ戦車道組の学年分布
3年ドゥーチェのみ
2年カルぺパのみ
1年その他全員
続き楽しみにしております
http://i.imgur.com/KMJCyDq.jpg
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>>21
姉たちは全員この弟たちを溺愛してそう
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チョビ太「あのあと僕たちはアンツィオ校側…姉ちゃんたちの粋な計らいで学生寮の空き部屋を借りることができた」
パッ助「しかもご丁寧にひとり一部屋。女子高らしいし僕らがいて大丈夫なのかな…」
ペパ郎「まあいいじゃんか。ここは弟らしく甘えとこうぜ〜」
チョビ太「そうだね。さ、もう遅いし寝よっか」
パッ助「じゃ、僕らはこれで」
ペパ郎「なんかあったら電話かメッセでもくれよ〜」
チョビ太「わかったよ。おやすみなさい」
ガチャッ バタン
チョビ太「さて…もう俺も寝るかな…」
カチャッ…
チョビ太「ふわぁあ〜…疲れたな…走ったしなぁ…」
───────────────────────────
??「電気が消えた…!」
??「姉さん!行きましょうよ!」
??「待ってたんですよ…この時を…!」
??「立て付けが悪くて窓のカギが閉まらないのがラッキーっす!」 カラカラカラ…
??「お前ら…まずは私が行くからな」
??「えーっズルイっすよ!」「ブーブー」
??「年上優先だろ?じゃ、待ってろよ!」カラカラ…ピシャッ
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〜これよりチョビ太視線〜
チョビ太「…ん?」
なぜかはわからないけど何かが気持ちいい
柔らかくてあったかい。そんな感触が下半身のほうから伝わってくる
チョビ太「それに…いい匂いがして…何なんだ?」
フワッと香る嗅いだことのない甘いような香りがする
姉ちゃんの臭い…とは違う。別の何かが…
寝ぼけなまこをこすって自分の腰の下のほうを見てみる
チョビ太「…え゙っ」
信じがたい光景がそこには映っていた
見たことのある服装…おそらく学校の学生服だろう
そして片側だけ編まれた特徴的な黒髪…
チョビ太「ペパ…ロニさん?」
ペパロニ「おっ起きたね。弟くん」サスサス
ペパロニさんだ
布団の中でペパロニさんがなぜか自分の股間をさすっている
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もう始まっているッ!!
-
チョビ太「なななっ…何してるんですか!」
ペパロニ「え〜見てわからないっすか?」サスサス
チョビ太「見てわからないかって…?」
ペパロニ「やるんすよ。弟君と私が…えっちなこと♡」サスサス
はぁああああ!?どういうこと?
まったく状況が理解できない…どういうことだ?
俺とペパロニさんが…その…やらしい事を!?
俺だって一応年頃の男の子だ。そういう知識がまるでないわけじゃない
最低限の知識だって持ってる。…まあ学校で習う範疇だけど
チョビ太「いやいやいやエッチなことって…え?なんで!?」
ペパロニ「なんでもかんでも見ればわかるでしょ〜」
チョビ太「ダメですって!そういうのはもっとちゃんと…!」
ペパロニ「なんすか弟君も姉さんみたいにお堅いっすね〜…でも」
ズルッ ボロン!
ペパロニ「おっ立派…こっちは正直っすね〜…嬉しいねぇ♡」
そそり立った俺の逸物が下げられた下着からボロンと出てくる
自分の意思とは反してこっちはとにかく元気だった
-
ペパロニ「顔に似合わない凶悪なモンもってるじゃないっすか〜♡」
チョビ太「それは…その…ペパロニさんが…うぅ…」
ペパロニ「やめてよ〜…これ以上お姉さんをたぶらかさないでよ♡」
チョビ太「たぶらかすって…そんなつもりは…アッ!」
ペパロニ「さーて…じっくり調理っすね♡」グッ シュッシュッ
ペパロニさんは小慣れた手つきで俺のチンポをしごく
粗っぽくも優しくつかんだ手を上下させてくる
なんだこれ、気持ちいいぞ
チョビ太「な、なんだこれ…気持ちいい…」
ペパロニ「なんすか弟くん!まさかオナニーしたことないんすか!?」
チョビ太「えっ?…は?…おな…ううっ…」
オナニー…?マスターベーションの事か…たしかに言われてみればやったことはない…
というか性に関する事はまったく勉強していなかった…まあ教わるもんでもないだろうし普通だとは思うけど…
ペパロニ「じゃあ相当溜まってるっすね…期待期待♪」シュッシュッシュッ
ペパロニさんの手がだんだんと速くなる
力も強くなってチンポが痛い…でも気持ちがいい…
チョビ太「うう…ああ…痛っ…はぁ…はぁ…」
ペパロニ「あっゴメン、やり過ぎたかな…?」
チョビ太「じゃあ…さすがに…」
ペパロニ「そうっすね〜…じゃあ今度は…あむっ♡」
チョビ太「〜〜〜〜ッ!!!」
俺のチンポをペパロニさんが咥える
手でされていた時よりも何倍も、何百倍も柔らかくて暖かい感触が全身を突き抜ける
-
れろっ… じゅぷっ… ぺろっ… じゅっ…
ペパロニさんは俺のチンポを丹念に口で舐め始めた
まるでアイスキャンデーでも食べるかのように優しく…楽しそうに…
ペパロニ「ふふぁふぇふぇふぁふぁっふぁっふふぇふぉ…」
チョビ太「はぁ…はぁ…え?何て?…あと入れたまま言わないで…はっ!…」
ペパロニ「じゅっ…ぷあっ いやー…咥えてわかったっすけど弟くん相当イイもの持ってるっスよ!」
いいものって何だろう…大きいってこと?褒め言葉…なのかな?
ペパロニ「こっちもしゃぶっててたまんない…ずっと咥えてられるくらいに♡あむっ」
チョビ太「うっ!…くっ…」
ペパロニさんがふたたび俺のチンポをしゃぶり始める
全体に舌を這わせていろんなところを刺激してくる。裏側から何まで…
ただ…すごく気持ちがいい…!チンポはもちろん体中が熱くなってくる…!
チョビ太「うっ…な、なんだ?何か出そう…!」
ペパロニ「!出して!そのまま出して!」
チョビ太「はぁ…はぁ…うっ出る!出る出る!うああぁっ!!!」
ペパロニ「…んっ!ぷあっ!」
俺のチンポから白い液体…精液が勢いよく飛び出てくる
これが…射精…すごく気持ちいい…!
-
ペパロニ「…んぷっ…すごい出たっすね♡さすが一発目だねぇ♡」
チョビ太「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ペパロニ「れろっ…んっ」コクン
ペパロニ「一発目とっても濃い…美味しい♡」
体中に軽い倦怠感が回る
長続きしないって聞いたことあるけどこういうことなんだ…
チョビ太「はぁ…はぁ…ペパロニさん…さすがにこれ以上は…」
ペパロニ「うん。でも…こっちはまだ元気っすね♡」
…でも俺のチンポはまだ元気そのものだった
まだまだやれるとアピールせんとばかりにそそり立っていた
ペパロニ「さて…いよいよメインディッシュをいただくとしますか♡」
チョビ太「…ペパロニさん!?う冷た…?」
ペパロニさんが俺にまたがり乗りかかってくる
足の付け根…股のところは何故か冷たかった
ペパロニ「そうっすね…弟くんは経験なかったっすね…♡」
そう言うとペパロニさんは自分の穿いていた白いタイツを破った
中から薄いオレンジ色のパンツが現れる。その中心部分は湿っていた
-
ペパロニ「女の子ってのは…気持ちよくなるとここが濡れてきちゃうんっすよ♡」
そう言うとペパロニさんは濡れた下着を横にずらした
適度に生えた陰毛の間からそれは出てきた
ペパロニ「そしてここが女の子の一番大事で気持ちいい場所…」
チョビ太「これが…」
ペパロニ「そう…オマンコっすよ♡見られちゃったっすね♡」
これが…女性器…
グロいだの言われるけどなんとも言い表せない形だ…
それでいて何故か誘われるような臭いがする…
ペパロニ「弟くんのチンチンしゃぶってたら私も気持ちよくなっちゃってね〜…こんなになっちゃった♡」
チョビ太「え?気持ちよく?」
ペパロニ「さっきも言ったっすよ♡ほら、こんなにグチュグチュっす♡」
チョビ太「グチュグチュ…」
つぷ
ペパロニ「…んっ♡」
思わずペパロニさんのアソコに指を入れる
中はとても熱くて粘液みたいなのでグチャグチャになっていた
ペパロニ「いきなり入れるなんてなってないっすよ〜♡」
チョビ太「えっ、あ!す、すいません!」
思わず指を抜く。
抜いた指からはペパロニさんの汁がねっとりと絡みつく
ペパロニ「さて…ここまで来たら後は♡」グッ
そういうとペパロニさんは俺のチンポを支えて腰を下ろそうとする
チョビ太「ま、待ってください!」
ペパロニ「へ?」
思わず俺はペパロニさんを止めた
-
ペパロニ「なんで止めるんすか〜?」
チョビ太「あ、あの!こういうのって…その…」カァ〜
そう、これ以上はさすがに疎い俺でもわかる
セックスだ
これ以上進んだらセックスだ
チョビ太「こういうのは…本当に好きな人同士がやるもんだと思ってるんです!」
ペパロニ「な〜んすか。そんなことだったんすね…」
え?どういうことだ?
ペパロニ「いや〜私実はね〜…」
ペパロニ「もう弟くんのこと大好きっすよ♡」
にゅるっ つぷん!
ペパロニ「んっ!挿入った♡」
チョビ太「うっ…!あああぁぁ…!」
俺のチンポに強烈な刺激が来る
今までに味わったことのないような気持ちよさが全身に襲い掛かってきた
-
ヌッ!
-
ペパロニ「ふー…ふー…入れてみると本当に大きいねぇ弟くん。ますますホレちゃったよ♡」
チョビ太「はぁ…はぁ…はぁ…」
ペパロニ「さーて…もっと気持ちよくなろっか♡弟くん♡」
ペパロニさんが腰を上下に動かし始める
じゅぷじゅぷと水音が部屋に響いてくる
チョビ太「うっ…!くっ…!」
ペパロニ「はっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡」
俺のチンポに食らいついたペパロニさんの陰部が強く締め付ける
熱くて溶けてなくなっちゃいそうなくらいに気持ちがいい!
必死で耐える俺。その上でお構いなしに腰を振るペパロニさん
チョビ太「ううっ…駄目だまた出る…出る!」
ペパロニ「いいっすよ!出して!中に!膣内に出して!」
チョビ太「出る!出ちゃうぅぅ!!!」
ペパロニ「ああっ♡あーっ!んんっ…!」
ドクッ! ドビュルルルル…
チョビ太「うっ…!あああ…ああっ…」
ペパロニ「んっ…出てる…すごい熱い…♡」
俺はペパロニさんの中で絶頂を迎えた
2回目の射精だというのにたくさんの精液が出ているのがわかる
-
ペパロニ「ふぅ…ふぅ…2回目なのにいっぱい出たっすね♡」
チョビ太「はぁ…はぁ…あ゙ー…」
体中に疲れがどっと回る
もう駄目だ動けない、これ以上起き上がれない…
…俺の逸物を除いて
ペパロニ「あんなに出したのにまだ元気っすね〜♡」
チョビ太「も、もう勘弁…して…」
ペパロニ「駄目っすよ〜まだ夜は長いんだから♡」
ペパロニさんの手がまた俺のチンポをつかむ…
その時だった
「「「ちょっと待ったああああああああ!!!」」」
窓が勢いよく空く。あれ?鍵かけたはずなのになんで?
中から女の人が何人か入ってきた。見たことある人だった。
モブA「姉さん!もう我慢できないです!」
モブB「私もう駄目!早く変わって!」
ペパロニ「お前らなぁ!まだ私は満足してないぞ!」
モブC「姉さんが満足するころには朝になっちゃいますよ!」
…あれ、俺もしかして…超やばい状況?
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今日はここまでとします
間隔があきましたが休みがなかなか取れないから日曜日の夜くらいにしかできないですね…
続きはまた来週日曜日にスレが生き残ってたら行います
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来週日曜まで残ってくれることを祈らなきゃ…
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日曜日ですがちょっと今日は多忙でできそうにないので明日以降にお田隅します
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あっそっかぁ…(無念)
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もう待ちきれないよ、早く(続きを)出してくれ
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おちんちんペペロンチーノの人
https://pbs.twimg.com/media/CnX6IvyUAAAC0Zk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cn4H3IcUsAECahv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cn5eNRuVMAIzjMV.jpg
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スレが復活してくれてウレシイ……ウレシイ……
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何度日曜日が過ぎた事だろう
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http://nazr.in/11AJ
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