京太郎「和！おもち揉ませてくれ！」ヤーマン「駄目です」
しかし友人たちとのランチタイム中、趣味がボコとコンビニという西住みほの話を聞いた武部の目は、アヒルさんチームのユニフォームより赤く燃え上がった。
早速納豆のパックを開封、かき混ぜ、その強烈な臭いを西住に浴びせると、
「年頃の女の子がそんなんじゃ駄目」
「まずはファッションにでも気を使ってみたらどうだ」と珍しく正論を吐くも、
「なら今度一緒にショッピングに行こうよ」
「沙織さんが選んでくれる服がいい」
「あと納豆臭いです」
と全茨城県民を敵に回すような発言に流石の武部も激怒。
更なる納豆パックを開封するも、制服に醤油をぶちまけ無事死亡した。
これに対し西住流家元(46)は「貴方が実家に置いていった服、たまに使わせてもらってるわよ」とコメント。
なお、新学期には間に合う模様。
イエローテンパランスみたいな表現やめろ