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みほ「転校しようかなぁ・・・」
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みほ「まずはサンダース大付属の場合・・・」
みほ「来年の隊長は恐らくアリサさん」
みほ「戦車の数と履修者の腕はかなりすごいよね」
みほ「楽しく戦車道をやれそうなのも良いかな」
みほ「校風はちょっとフランク過ぎるかも・・・少し心配」
みほ「流石に転校したばかりで隊長にはさせられないよね・・・?」
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みほ「継続高校はどうかな・・・」
みほ「来年の隊長は恐らくミカさん」
みほ「戦車は大洗女子と同じく多国籍だけど履修者の腕とメカニックはかなりすごいよね」
みほ「校風はどうかな、アキさんに橋渡ししてもらえば何とか・・・」
みほ「ミカさんが居れば隊長にはさせられないからその点は安心できるかな」
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みほ「アンツィオ高校場合はどうかな・・・」
みほ「来年の隊長は恐らくカルパッチョさんかペパロニさん」
みほ「戦車の質は何とかしないとまずいかな」
みほ「ここが一番楽しく戦車道をやれそうな気がする」
みほ「校風は毎日お祭りみたいで楽しそう」
みほ「隊長にさせられる可能性は結構ありそうかな・・・」
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我が儘みぽりん可愛い
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if住殿すき
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みほ「黒森峰・・・」
みほ「来年の隊長はほぼ確実にエリ・・・逸見さん」
みほ「戦車の数と質、履修者の腕は言うまでも無いとして」
みほ「楽しく戦車道をやれるように改革していかないとダメかな」
みほ「校風はちょっと生真面目過ぎるかも」
みほ「流石に出戻りの私を隊長にはさせられないよね・・・?」
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聖グロでダージリンやろう
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みほ「プラウダ高校は・・・」
みほ「来年の隊長は・・・誰なんだろう、クラーラさんなのかな」
みほ「戦車の数と質、履修者の腕はかなりすごいよね」
みほ「良くも悪くも独裁型だから隊長によって戦車道を楽しくやれるか決まりそう」
みほ「校風は割りと素朴な感じらしいから良いかも」
みほ「現2年生の層が薄そうだから、隊長にされる可能性はかなりありそう・・・」
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たぶん九州生まれは寒さに耐えられないと思うんでありますけど(名推理)
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みほ「次は聖グロリアーナかぁ・・・」
みほ「来年の隊長は・・・ダージリンさんの後だから誰がなっても苦労しそう」
みほ「履修者の腕は中々だけど、戦車の質をもう少し高めたいかな」
みほ「優雅な戦車道・・・紅茶を飲みながらは慣れるまで大変そう」
みほ「校風はお嬢様学校らしいからちょっと不安かな」
みほ「普通なら隊長にはさせられないけど、ダージリンさん絡みで繋ぎの指名も考えられるのかな・・・?」
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みほ「知波単学園・・・」
みほ「来年の隊長はほぼ確実に西さん」
みほ「戦車の数は凄いけど、履修者の意識と戦車の質は何とかしないと」
みほ「堅苦しい感じの戦車道はあんまり・・・」
みほ「校風も何か謎だよね、噂では西さんが勉強教えてるとか聞いたし」
みほ「西さんが居るなら隊長にはさせられないよね・・・?」
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隊長になるのは嫌なのか…
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隊長は嫌だ…隊長は嫌だ…
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みほ「他の高校からのお誘いはこんなものかな」
みほ「次は就職のお誘いが何通か来てたような」
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副隊長でいいからここにいなさいよ
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>>15
逸見あいしてる
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みほ「まずは秋山理髪店・・・って優花里さんの実家だよねこれ」
みほ「持つべきものは優しい友人だよね・・・」
みほ「うーんでも優花里さんのところに就職となると、理容師の免許とらないとかな」
みほ「その場合一度実家に帰ってお母さんに許可もらって、専門学校に通うのが現実的かな」
みほ「穏やかな生活は出来そうだけど、そこにいくまでの難易度は高そうかな・・・」
みほ「戦車道は趣味の範囲でというのも、この際考えないと」
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みほ「次は発足予定の茨城ボコクマーズ!」
みほ「問い合わせてみたら所属選手にはオリジナルボコグッズの進呈やボコミュージアムの年間パスポートを予定してて、さらなる特典を検討してるとか」
みほ「いっそプロにというのもありかなぁ、その場合大洗女子の皆にもお願いして一緒にプロ入りしてもらおうかな」
みほ「これもお母さんが反対しそうではあるよね、最悪高校中退だし、熊本県のチームじゃないし」
みほ「年齢的にも隊長の心配はしなくて良さそう」
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これは結果的に現状維持の流れですね
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まあプロにしても高校は出た方がよさそう
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みほ「次は養子のお誘い、島田千代さんから」
みほ「愛里寿ちゃんのお母さんだよねこれ・・・」
みほ「えーと、『愛里寿ちゃんのお友達になってくれてありがとう、もしよければ一度お茶会などしませんか? 美味しいマカロンを用意してお待ちしてます』うーん」
みほ「愛里寿ちゃんにはこの前アレされたばかりなんだけど、どういう事なんだろう・・・?」
みほ「マカロンは魅力的だけど意図がよくわからないかな、愛里寿ちゃんが居れば十二分な気がするけど」
みほ「でもとりあえずお邪魔してみようかな、島田流マカロン食べてみたいし」
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美穂「転校しようかなぁ・・・(清澄に)」
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アイスティー
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〜注意〜
これからのオチはガルパン劇場版OVAネタバレ含みます
〜注意〜
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〜大洗女子学園艦 生徒会長室〜
桃「にしずびぃ、この通り、謝るがらゆるしでぇ・・・」ズルズル
みほ「なんですか河嶋先輩、今忙しいのですが」
桃「転校だげは勘弁しでぐれぇ・・・何度でも謝るがらぁ・・・」ズビズヒ
みほ「別に謝らなくても良いですよ、後すがり付くにしても鼻水は拭いて下さいね」
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開幕情けなくて草生える
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桃ちゃんはバカだなぁ可愛いなぁ
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やっぱりMMカッスが原因じゃないか(呆れ)
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柚子「桃ちゃん・・・」
杏「今回ばかりは私もフォロー出来ないかな・・・」ハハ
柚子「確かにあれだけ頑張ってくれた西住さんに対して、転校しろって言ったのは流石に・・・」
杏「愛里寿ちゃんを逃したのは確かに残念だけどさぁ、西住ちゃんとは比べられないよ」
柚子「会長西住さんの事大好きですもんね」クスクス
杏「・・・」カァー
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光のみほ杏いいゾ〜これ
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あら^〜
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柚子「でも会長良いんですかこのままで、西住さんに凄く沢山お誘いがあるのは事実じゃないですか」
杏「まぁねぃ、あの誘いの紙の束だもんねぃ」
柚子「桃ちゃんは今回お灸を据えないとですけど、西住さんのあの扱いはあまりにも・・・転校したくなっても仕方ないかと」
杏「こう言ったらなんだけど、良い機会だと思うんだよねぃ」
杏「私達は余りにも西住ちゃんの優しさに甘えすぎちゃってたからさ・・・」
柚子「うぅ・・・確かに」ガクッ
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役人「西住転校?よっしゃ!大洗潰したろ!」ニッコニコ
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桃「どうずれば許しでぐれるんだにしずびぃ・・・」ジュルジュル
みほ「許すも許さないも・・・私は只何となくお誘いが来たので検討してるだけですし」
桃「いばばでは誘いがぎでも断っでだじゃないが・・・」ダラダラ
みほ「まあ先輩に転校を薦められましたし、検討した方が良いかなって」
桃「やっばりあのこど怒っでるんじゃないがぁぁぁ・・・」ズビー
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桃ちゃん…
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まーた桃ちゃんが全裸であんこう踊りするのか(歓喜)
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録画不可避
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桃「お願いだがらのごっでぐれにしずびぃ・・・お前に出でいかれだら大洗女子は終わりなんだぁ・・・」グスグス
みほ「うーん、でも会長の手腕や強運もありますし、小山先輩のサポート力も凄いですし、大丈夫じゃないですかね」
桃「わだしだぢの世代はもう卒業しぢゃうじゃないかぁ・・・ぞれに・・・」ズズ
みほ「それに?」
桃「この学校にはしずび以外にはありえないっで・・・」ドロドロ
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柚子「もう・・・桃ちゃんも解ってたはずなのに・・・」ウルウル
杏「西住ちゃん以外に居ないんだよね・・・いや違うかな」
杏「西住ちゃん以外に考えたくないんだよね」
柚子「西住さんとても良い娘ですよね・・・」
杏「私らが無理矢理戦車道履修させたのにさ」
杏「ゼロから私らを導いてくれて、廃校の危機を2回も救ってくれて」
杏「この学校を好きになってくれて」
杏「考えたく無いよねもう、西住ちゃん以外」
柚子「はい」コクッ
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>みほ「うーん、でも会長の手腕や強運もありますし、小山先輩のサポート力も凄いですし、大丈夫じゃないですかね」
あっ…(察し)
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みほ「愛里寿ちゃんの方が私より長く在学出来ますし、可愛いですし、そちらの方が良いのでは?」
桃「もうそのごどは言わないがらぁ・・・ゆるじでぇ」グズグズ
みほ「・・・」フーッ
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桃ェ…
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みほ「・・・もう自分が言われたら嫌なことを、人に言ったりしませんか?」
桃「しまぜん・・・」ズズ
みほ「その人の事を思って適切に叱るのは良いですが、自分の感情のままに怒り散らしたりしませんか?」
桃「じません・・・」フーッフーッ
みほ「・・・じゃあ許します、引き続きお世話になりますね」
桃「ありがどうにしずびぃぃ、ごべんよぉぉ・・・」ギュウウ
みほ「もう、今回だけですからね」ナデナデ
柚子「ありがどう西住さん、桃ちゃん良かったね・・・」ウルウル
杏「ありがとね、西住ちゃん」
杏(かーしまが少し羨ましい)
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〜20分後〜
桃「」スースー
柚子「桃ちゃん泣き疲れて寝ちゃった」
みほ「穏やかな寝顔ですね」フフッ
杏「ごめんね西住ちゃん、私の監督不行き届きだった」
みほ「いえ・・・」
みほ「私も河嶋先輩が本気で言ってるとは思わなかったんですが」
みほ「流石にショックだったので・・・少し意地悪しちゃいました」
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柚子「ありがとう西住さん、桃ちゃんは考えるより先に口に出して失敗する事が多かったから・・・今回の事で学んでくれると思う」
みほ「」コクッ
杏「そうだねぃ、私達が甘やかし過ぎたね」
杏「・・・小山」
柚子「何でしょう?」
杏「誰かに手伝ってもらって、かーしまを仮眠室に運んでくれる?」
柚子「それは構いませんけど・・・」
杏「私は西住ちゃんともう少し話があるからさ」
柚子「はい、直ぐに」パタパタ
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〜2分後〜
柚子「では失礼します」パタン
杏「西住ちゃん」
みほ「はい」
杏「今回の件本当にごめん、愛里寿ちゃんに気に入って貰うために手を尽くしてくれたのに」
杏「うちの学校を救ってくれた大恩人の西住ちゃんに嫌な思いさせちゃって、どうやってお詫びすれば良いのか・・・」
みほ「いえ、この件はもう・・・」
杏「私に出来る事は何でもするからさ、今回の件水に流してくれないかな」
-
みほ「何でも、ですか」
杏「うん」
みほ「本当に?」
杏「お金の事とかじゃなければ、出来ると思う」
みほ「そうですか・・・例えばですけど」スッ
-
杏(何で西住ちゃんが私の隣に・・・?)ドキドキ
みほ「例えば・・・私が女の子が大好きで」キュッ
杏(手、握られた・・・)ドキンドキン
みほ「私の好きに出来る、そういう娘が欲しいって言ったら」
みほ「用意してくれますか?」ボソッ
杏(耳元で囁かないで・・・)ゾクゾクッ
-
桃ちゃんってちょっとお姉ちゃんに似てるよね
性格は逸見っぽいし
逸見っぽいし
-
杏「さ、流石にそれは本人の意思もあるからねぃ・・・」ドキドキ
みほ「本人が嫌って言わなければ良い訳ですよね」ニコニコ
杏「う、うん」ドキドキ
みほ「そう、例えば・・・河嶋先輩」スッ
杏(何で私の太ももに手をおいて河嶋の名前を)ズキッ
みほ「例えば・・・小山先輩」スッ
杏(私の肩に手を回しながら小山の名前出さなくても)ズキズキ
-
みほ「例えば・・・」
杏(西住ちゃんの顔、近くで見ると良く可愛く見える)ドキドキ
みほ「杏さん」ボソッ
杏()
みほ「私のものに、なりませんか?」ボソボソ
杏「あ・・・」
杏(ごめんふたりとも)
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みほ「なんて要求されちゃったら、どうするんですか?」ニコニコ
杏「え・・・?」
みほ「ダメですよ会長、何でもするなんて言ったりしたら」
杏「う、うん・・・」
杏(そっか・・・そうだよね)
-
みほ「・・・確かにこの件に託つけて、する事は可能でしょうけど」
みほ「それじゃあ相手の心まで届きませんから、だから今回の件はこれで終わりにしましょう」
杏「うん、ありがとね」
杏(何でこんなにガッカリしてるんだろう、私は)
杏(好きにされずに済んだのに、どうして)
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みほ「でも、もう我慢するのは止めますね」グイッ
杏「あっ・・・」
みほ「ここからは私のやりたいようにしますから、嫌ならはね除けて下さいね・・・杏さん」ボソッ
杏(そうだ 私はもう 西住ちゃんの事しか 考えられない)
-
おしまいです
おやすみなさい
-
え?
-
ここで終わり!?うせやろ!?
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ファッ!?
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どうしてくれんのこれ
わかる?この罪の重さ
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出先の>>1としましては
書く方としてはここら辺が綺麗に終われるラインかなと思ったのですが
そんな事なかったですかね(小声)
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当たり前だよなあ?
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