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野球総合スレ☆16
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もうすぐ交流戦ですね(遠い目)
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1462010966/
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サンキュー>>1
おっそうだな(目逸らし)
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セ・リーグでホークスなんとかして…
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>>1乙。
12球団の背番号16は以下の通りです。
ソフトバンク:東浜 巨
日本ハム :有原 航平
ロッテ :涌井 秀章
西武 :菊池 雄星
楽天 :森 雄大
オリックス :平野 佳寿
ヤクルト:原 樹理
巨人 :空き番号(永久欠番)
阪神 :安藤 優也
広島 :今村 猛
中日 :又吉 克樹
DeNA :加賀 繁
日本ハム:有原と顔がよく似てると話題になった多田野が日ハム入団時に貰ったのもこの16番。
ロッテ:涌井が西武入団時につけていた番号でもある。プロ4年目のオフに18番に変更したが、3年目には同様の打診を断っていたなど本人は16番にこだわりがある様子。
西武:2013年に石井一久が引退。同じ速球派左腕の菊池が後継者に指名され、この番号を与えられた。石井を非常に慕っていた菊池だけに期待に応えてほしいが果たして。
ヤクルト:日米通算182勝左腕、石井一久の番号。彼の活躍以降高井や加藤幹といった大型左腕に与えられてきたが、どちらも伸び悩み、2012年には諦めたのかドラ2の右腕木谷のものに。
巨人:史上初の2000本安打達成者でもある「打撃の神様」川上哲治の番号であり永久欠番。当時から10番台は一般的に投手の番号であったが、彼は入団時投手だったため16を貰っている。
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いちおつ
16番ってやっぱいい数字なんですね、主力級揃い
東浜も今年は頑張ってるし
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アマダーの打席での佇まいが凄い
193-135が棒立ちに近い構えだから異様な雰囲気がある
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>>5
もちろん過去には書ききれないほどいい投手がたくさんいるのですが、18番や19番に比べると流石に少し見劣りしますね。
一番実績があるのは上述の石井一久か、山田久志の先輩として知られる阪急のサブマリン、足立光宏(通算187勝)だと思います。
野手だと近鉄のブライアントや阪神のどんでんが有名ですね。
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>>1
去年貸した白星返してもらうから(震え声)
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でも今年は簡単にはセ<パにならなそう
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割と本気でDeNAにかかってるんだよなぁ
例年通り交流戦で失速したらセ界のOWARI不可避
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神宮の塁審が酷すぎる
こいつらインプレー中に余所見しなきゃいけない規則でもあんのか
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まぁ東(広島阪神の幻のホームラン)だからなぁ・・・
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もうAIでいいよ
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>>3
何とかしたげるから君たちも勝ち星献上して・・・?
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>>3
DH無しの試合ならともかくDH有りの試合だったらセリーグのチームに期待するのはキツイ気がする
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(*^◯^*)「パ・リーグというのはまだ完全に先発が安定してないから
先発ローテが固まってるチームは勝機があるんだ」
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またDeが交流戦に向けて調子上げてきてて草
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水も滴る良い今浪 とは
https://twitter.com/swallowspr/status/735460356059860997
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途中送信しちゃった・・・
画像だとわかりにくいですが、この写真撮る前に畠山選手に(巨大バケツの水を)ぶっかけられてます
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楽天はそろそろロッテコピペ貼られそう
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カープがこわい
一昨年の火ヤク庫並に恐ろしい
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カープ今日で二桁安打試合数が28らしいですね
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東北楽天ゴールデンイーグルスの最大連敗記録は2005年4月の11連敗です。
ちなみに同年8月にも記録しています。
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【今日のプロ野球・5月25日】
セ・リーグ
ヤク 9x-8 阪神 (勝:オンドルセク 1勝1敗9S 敗:藤川 2勝3敗1S)
中日 1-4 DeNA (勝:石田 5勝1敗 敗:若松 4勝3敗 S:山崎康 1勝2敗12S)
広島 9-3 巨人 (勝:野村 5勝2敗 敗:田口 2勝3敗)
パ・リーグ
西武 7-0 楽天 (勝:菊池 4勝5敗 敗:川井 1敗)
SB 5-2 オリ (勝:和田 6勝1敗 敗:松葉 1勝1敗 S:サファテ 2敗14S)
セはDeNAが今季初の4連勝で3カード連続の勝ち越し。広島も3連勝。巨人が今季初の4連敗。
パはソフトバンクが3連勝。オリックスが4連敗。楽天は8連敗で4カード連続の負け越し。
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結局ホームランはおかわりなんやなって
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【今日のホームラン】
SB:長谷川6号 (2回裏・ソロ・松葉(オ)・58号)
オリ:モレル5号 (5回表・ソロ・和田(ソ)・5号)
西武:中村9号 (7回裏・2ラン・入野(楽)・318号)
ヤク:バレンティン13号 (1回裏・2ラン・横山(神)・167号)
ヤク:バレンティン14号 (3回裏・3ラン・横山(神)・168号) ※2打席連続
阪神:ゴメス12号 (3回表・3ラン・デイビーズ(ヤ)・55号)
阪神:鳥谷3号 (6回表・2ラン・村中(ヤ)・129号)
広島:田中3号 (6回裏・3ラン・田口(巨)・20号)
広島:鈴木5号 (6回裏・3ラン・山口(巨)・11号)
DeNA:梶谷4号 (3回表・ソロ・若松(中)・52号)
DeNA:桑原3号 (9回表・ソロ・福谷(中)・5号)
【今日の盗塁】
西武:金子侑(7) (通算・51)
阪神:板山(1) (通算・1) ※プロ初
阪神:上本(1) (通算・65)
広島:田中(11) (通算・27)
【今日の猛打賞】
SB:本多(2) (4打数3安打:左飛・遊安・中安・左安) 率.259
オリ:糸井(6) (4打数3安打:空三振・中安・左安・中安) 率.314
ヤク:畠山(2) (4打数3安打:四球・三直・左安①・左安・左2) 率.232
巨人:クルーズ(4) (4打数3安打:右2・三ゴ・左安・中安①) 率.285
広島:田中(5) (5打数3安打:左安・一ゴ・二ゴ・左本③・左安) 率.298
広島:新井(4) (4打数3安打:右2①・四球・二ゴ・右安①・左安) 率.311
DeNA:石川(1) (5打数3安打:中安・投ゴ・中2①・左安・三ゴ) 率.208
【今日の勝利投手】
SB:和田 6勝1敗 (通算219登板(9登板)・113勝62敗0S・6.0回7安打2失点・9奪三振1与死球・防3.12)
西武:菊池 4勝5敗 (通算97登板(10登板)・35勝34敗1S・7回4安打無失点・5奪三振1与四球・防2.73)
ヤク:オンドルセク 1勝1敗9S (通算92登板(20登板)・6勝3敗9S・1.2回無安打無失点・2奪三振1与四球・防0.93)
広島:野村 5勝2敗 (通算93登板(9登板)・38勝35敗0S・5.1回7安打1失点・3奪三振無四球・防2.86)
DeNA:石田 5勝1敗 (通算21登板(9登板)・7勝7敗0S・7回4安打1失点・4奪三振1与四球・防2.51)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2敗14S (通算305登板(24登板)・24勝13敗146S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防1.50)
DeNA:山崎康 1勝2敗12S (通算78登板(20登板)・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.86) ※2試合連続
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・今浪隆博が10年目でプロ初のサヨナラ打。
・畠山和洋は史上476人目となる通算1000試合出場を達成。
・オンドルセクは神宮では来日から負けなしの4連勝。
・バレンティンの1試合2発は2014年4月29日阪神戦以来。
【巨人】
・田口麗斗はプロ入りから広島戦・マツダスタジアム共に4連敗。
【阪神】
・藤川球児は2010年9月11日以来のヤクルト戦での黒星。神宮では2003年4月16日以来13年ぶりの黒星。
【DeNA】
・チームの地方球場での5連勝は2001年以来15年ぶり。
・石田健大は5月に入って4戦4勝。防御率も0.33であり、月間MVP最有力候補か。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・和田毅が史上170人目となるNPB通算1500投球回を達成。
【西武】
・大石達也が昨年5月30日以来の登板。
・炭谷銀仁朗がプロ入り初の6番スタメン。
【楽天】
・川井貴志は2014年5月20日から自身ワーストの9連敗。
・アマダーが来日初スタメン。初打席で初安打となる3塁打を放つ。
【オリックス】
・松葉貴大がヤフオクドームプロ入り初黒星。
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【セリーグ・順位】
1広島 27勝21敗1分 .563
2巨人 22勝21敗3分 .512 2.5
3中日 23勝23敗3分 .500 0.5
阪神 23勝23敗3分 .500 0.0
5DeNA 22勝24敗3分 .478 1.0
6ヤク 22勝27敗1分 .449 1.5
【パリーグ・順位】
1SB 27勝13敗4分 .675
2千葉 27勝19敗1分 .587 3.0
3ハム 24勝21敗1分 .533 2.5
4西武 20勝25敗2分 .444 4.0
5オリ 18勝26敗0分 .409 1.5
6楽天 15勝27敗2分 .357 2.0
セは巨人が貯金が残り1に。一方でDeNAは借金を2まで減らす。
パは楽天が借金12に。個人的に岡島の打率を下回らないか心配。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS 藤浪晋太郎(神) 神宮 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 大竹寛(巨) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 二木康太(ロ) 函館 13:30〜
高橋光成(西) VS 美馬学(楽) 県営大宮 18:00〜
中田賢一(ソ) VS 金子千尋(オ) ヤフオクD 18:00〜
巨人・大竹が今季初登板。
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カープ交流戦五分以上で乗り越えればこりゃ本当に友情するかもな
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>>11
タイムがかかってたとか何とか
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オリックスは持ち直してきた印象でしたが
またちょっと負けが混んできましたね......
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5月26日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・石川駿 (中日・内野手・26歳) 1990年
※昨年のドラフト4位。北大津高時代には3年春の甲子園で大会通算600号のメモリアルアーチを放ち、明治大学やJX-ENEOSを経て中日に入団。走攻守がそろった即戦力として期待されたが怪我もあり、育成を除く昨年入団した新人では唯一1軍デビューを果たせず。しかし今年は2軍で打率.293と結果を残しており近いうちの1軍デビューも期待できる。
・美間優槻 (広島・内野手・22歳) 1994年
※長打力が武器の和製大砲として期待される4年目内野手。昨年は初の開幕1軍入りを果たしプロ初出場も果たすが、その後は2軍暮らしが続いた。7本塁打を放ち長打力では結果を残すが三振の多さが課題となった。結果を残し、三塁手争いの渦中に飛び込みたいところ。鳴門工業高時代はエース投手でありチームをわずか創部4ヶ月で県大会決勝まで導いている。
・奥村展征 (ヤクルト・内野手・21歳) 1995年
※相川亮二のFA移籍による人的補償でヤクルトに移籍し、期待は大きかったが重度の腰痛からシーズンをほぼ棒に振る形となってしまった。今年は2軍で積極的に起用されているがまだ結果は残せておらず成長が期待される。なお、彼の祖父は過去に選手・監督の両方で甲子園を経験し、後に政界入りし野田内閣で文部科学副大臣を務めた。
OBなど
・井上登 【名古屋・中日(53-61)→南海(62-66)→中日(67)、内野手・外野手】 1934年
※ドラゴンズでは俊足巧打の二塁手として活躍し、1954年の西鉄との日本シリーズでは第7戦で河村英文のシュートを捉えて決勝打となるタイムリー3ベースを放つなど、シュート打ちの名手としても知られる。その後55年からは4年連続でベストナインを獲得するなど50年代後半の中日を支える名選手として活躍したが61年オフに1対3のトレードで南海に移籍。南海では外野手にコンバートされこちらでも主力打者として活躍するが出場機会が減少し67年に復帰した中日で引退。その後は中日のコーチや2軍監督を務め、解説者も歴任した。
・ウィリー・フレーザー 【オリックス(96-98)、投手】 1964年
※1985年のドラフト1巡目でエンゼルスに入団し87年からは2年連続で2桁勝利をマーク。その後10数回もの転居を繰り返し、1995年にヤクルトの入団テストを受けるが、同時期に受験したブロスに採用は奪われる。その翌年、オリックスに保険の助っ人として契約を結ぶ。ダイエーとの初登板では7与四球を出したう上に盗塁を8つも許してしまうが相手の拙攻に助けられて勝利投手となる。その後いったん2軍落ちを経験するが後半戦に入ると負けなしの8連勝を記録し、9月には4勝0敗、防1.89で月間MVPも獲得しリーグ優勝に貢献。日本シリーズでも8回途中無失点に抑え勝利投手となっている。翌年も後半戦に勝ち星を稼ぐなど2年連続で2桁勝利をあげたが、3年目の98年に不振となり退団。常に中嶋聡とバッテリーを組み徐々に制球難も回復し、変化球を使った緩急を得意としていた。現在はドジャースのスカウト。
・福澤洋一 【1988年ドラフト外→ロッテ(89-03)、捕手】 1967年
※1年目からチームの捕手として最多の98試合に出場しリーグトップの盗塁阻止率.407を記録するが、打撃に課題がありレギュラーには定着できず。しかしその後もベテランとして若手の投手は捕手を支える貴重な存在として活躍。しかし1998年の七夕には、黒木智宏とバッテリーを組み連敗阻止寸前だった9回裏にプリアムに同点本塁打を打たれてしまう過去も。その後2003年に引退するとロッテや横浜、日本ハムでコーチを務め現在も古巣・ロッテで2軍バッテリーコーチを務めている。
・クリス・レイサム 【巨人(03-04)、外野手】 1973年
※松井秀喜がヤンキースに移籍した巨人に、当時ヤンキースにいた自身が巨人に入れ替わるようにしてシーズン途中に入団。しかし初出場から間もない5月に、アウトカウントを勘違いし2アウト目のフライを捕球した直後にそのボールをレフトスタンドに投げ入れてしまう。これにより相手のヤクルトが同点に追いつき、最終的に試合には勝つが先発の高橋尚成は完封を逃す形となった。打撃面でも打率.221 7本塁打と結果を残せなかったが堀内新監督の希望により残留するが1軍に1度も上がれず退団。なおこれ以降、前述のプレーは「レイサムビーム」として名を残し、後にラロッカやマートン、そして昨年には西川遥輝と雄平が同日に同じプレーを犯している。
おめでとうございます
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>>11
某所からgif拾って見たけど想像以上にひどかった
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まぁ幻のホームラン生み出したり、審判なのに選手挑発するような審判だからなぁ
去年辞表出したけどけっきょく今年もいるんですね
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http://m.imgur.com/Pi4QsiI?r
新井さん(良太)も困惑してたね
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>>35
審判が挑発するのか・・・(困惑)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000075-spnannex-base
元楽天ゴームズが引退するそうです
完全に自信喪失したんでしょうね…
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fullcountの記事だと希望通りのオファーが来なかったから引退すると書いてましたが
真相はわかりませんね…
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コームズとは一体なんだのか
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ゴームズゴーホーム
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http://baseballking.jp/ns/72542
ちょっと、ちょっとちょっと
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えぇ…
どういうことなの…
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どういうことだよ…
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えぇ…
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ゴームズ引退じゃないとかとんだ誤報ムズですね
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>>46
あやまれ
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なんてことだ…なんてことだ…
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>>47
( ・`ω・´)許してクレイグ
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>>47
( ・`ω・´)お、すンまん
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楽天こんなのおおくない
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このまま引退ならどっかのアイスバケツヒゲ野郎より潔さだけは勝ってた
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>>52
でもそれはそれで元からやる気なかったのかなと思っちゃう
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S鵜久森G実松 H寺原E川井、哲朗が抹消
S森岡G大竹寛 H中田F大嶋E美馬、吉持が登録
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大竹さんきたか
大ケケか神竹さんか…(ゴクリ)
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いつも思うんだが予告先発されてる投手を登板日に登録するのって、うっかり登録し忘れたり、再登録の日数足りてなかったりしそうでドキドキする
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何度かそういうやらかしは実際起こった気がする
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久々に球審白井見たけど本当にうるさい
他の球審にも言えるけどコールがクソデカ高音なのはいいにしてももっと早く判定してくれよなー頼むよー
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Tむっちゃ飛ばしたなぁ
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中島ショート構想がまたあがってるのか…
そんだけ安達のフィジカルコンディションが悪いんだろうなぁ
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小川飛翔し過ぎィ!
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今年のライアン小川、いつ見ても3失点くらいしてないか
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重信足速すぎて草
3塁打2本目ってなんやねん
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暴れ馬降板したのか
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村田おお、もう…
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今宮は金子相手にヒット、ホームラン、3塁打で3の3か
味方リードのホームゲームだからあと1打席回ってくるかわからないけど
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今宮回るか
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野獣先輩出たから回りそう
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無事回ってきましたね
いまみー頑張れ
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敬遠かあ…
てか3球目入ってるように見えたけど
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セリーグは広島が貯金総取りか
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巨人大型連敗あるなと思って阪神見たらボロボロで草燃えた
史上最も低レベルな因縁の戦いが見られるかもしれませんね
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楽天は明日負けたら2桁連敗か
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なおオリックスも3タテ&1勝2敗を繰り返して楽天の独走を防いでいる模様
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バレンティンまた打ったかんか
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記録兄貴こわれる
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嶋がいない中で誰がはっぱかけてるんだろ
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というかロッテ戦終わってから得点さえかなり寂しい状態なんですね ハッパかけいないのかも・・・
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最近いいことありませんね
【今日のプロ野球・5月26日】
セ・リーグ
ヤク 6x-5 阪神 (勝:オンドルセク 2勝1敗9S 敗:マテオ 1勝2敗11S)
広島 3-2 巨人 (勝:九里 1勝1敗 敗:大竹寛 1敗 S:中崎 2敗10S)
パ・リーグ
ハム 1-2 ロッテ (勝:西野 3勝1敗12S 敗:高梨 1勝2敗 S:益田 2勝3S)
西武 4-0 楽天 (勝:高橋光 2勝1敗 敗:美馬 4勝1敗)
SB 4-3 オリ (勝:飯田 1勝 敗:金子千尋 3勝3敗 S:サファテ 2敗15S)
セは広島が4連勝で初の同一カード3連勝。ヤクルトも4カードぶりの勝ち越し。
一方で巨人は今季ワーストの5連敗。
パはソフトバンクが今季2度目の同一カード3連勝。西武も初の同一カード3連勝。
一方で日本ハムが6カードぶりの負け越し。オリックスも5連敗。楽天は泥沼9連敗。
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いつも乙です
ほんとそれ
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楽天こんなんで記録兄貴モチベ維持できてますかね…?
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楽天10年振りの9連敗って聞いて時の流れを感じました(小並感)
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http://npb.jp/bis/2006/games/s2006071401044.html
うーん、懐かしい・・・懐かし・・・
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愛敬とかいたなぁ…
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川越か…
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>>81
楽天は楽天、記録は記録って最近は考えるようにしてます
なので何連敗しようが仕事は放棄しないのでそこはご安心ください
【今日のホームラン】
SB:今宮3号 (4回裏・ソロ・金子千尋(オ)・20号)
オリ:T-岡田7号 (2回表・ソロ・中田(ソ)・112号)
ヤク:バレンティン15号 (3回裏・2ラン・藤浪(神)・169号) ※2試合連続
ヤク:川端1号 (5回裏・2ラン・藤浪(神)・34号)
阪神:ゴメス13号 (2回表・ソロ・小川(ヤ)・56号) ※2試合連続
阪神:福留3号 (4回表・ソロ・小川(ヤ)・230号)
阪神:原口4号 (4回表・ソロ・小川(ヤ)・4号)
広島:菊池5号 (1回裏・ソロ・大竹寛(巨)・37号)
広島:鈴木6号 (2回裏・ソロ・大竹寛(巨)・12号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
ハム:田中賢(4,5) (通算・174,175)
ロッテ:田村(3) (通算・6)
西武:金子侑(8) (通算・52) ※2試合連続
オリ:糸井(12) (通算・204)
ヤク:大引(3) (通算・59)
ヤク:坂口(2) (通算・63)
巨人:坂本(2) (通算・113)
【今日の猛打賞】
SB:今宮(1) (3打数3安打:右安・左本①・中3①・四球) 率.207
ハム:田中賢(5) (5打数3安打:左安①・左安・二ゴ・一安・一飛) 率.302
ロッテ:ナバーロ(1) (4打数3安打:左安・左安・捕安・空三振) 率.244 ※来日初
西武:鬼崎(1) (4打数3安打:遊安・中安・右安①・見三振) 率.276
オリ:小谷野(3) (4打数4安打:中安・左安・左安①・右安) 率.275
ヤク:バレンティン(2) (4打数3安打:三安①・左本②・空三振・二安・死球) 率.306
【今日の勝利投手】
SB:飯田 1勝 (通算61登板(14登板)・3勝6敗0S・2.2回1安打1失点・4奪三振1与四球・防4.42)
ロッテ:西野 3勝1敗12S (通算156登板(21登板)・14勝10敗77S・2回1安打無失点・1奪三振無四球・防2.38)
西武:高橋光 1勝1敗 (通算12登板(4登板)・6勝3敗0S・9回3安打無失点・9奪三振3与四球・防3.13) ※完封
ヤク:オンドルセク 2勝1敗9S (通算93登板(21登板)・7勝3敗9S・1回無安打無失点・0奪三振1与四球・防0.89) ※2試合連続
広島:九里 1勝1敗 (通算33登板(7登板)・3勝7敗0S・6回4安打2失点・3奪三振1与四球・防3.90)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2敗15S (通算316登板(25登板)・24勝13敗147S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防1.44) ※2試合連続
ロッテ:益田 2勝3S (通算265登板(22登板)・16勝13敗38S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防0.83)
広島:中崎 2敗10S (通算152登板(22登板)・4勝19敗40S・1回1安打無失点・0奪三振1与四球・防2.05)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・チームの2試合連続サヨナラ勝ちは2009年6月18日ロッテ戦〜21日西武戦(ガイエルのソロ、デントナのタイムリー、西武中村の悪送球)の3連続以来。
・畠山和洋は昨年5月21日DeNA戦以来となる通算3本目のサヨナラ打。
【阪神】
・福留孝介が日米通算1000打点を達成。通算1000打点は日米での達成者も合わせると史上48人目。
【広島】
・九里亜蓮が2014年4月26日巨人戦以来、2年ぶりの白星。自身の連敗を7で止める。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・オリックス戦の同一カード3連勝は2014年7月25日〜27日以来2年ぶり。
【ロッテ】
・西野勇士はプロ入りから日本ハム戦負けなしの5連勝。
【西武】
・高橋光成は昨年8月23日ロッテ戦以来、通算2度目の完封勝利。
・中村剛也が通算1307三振となり元中日・宇野勝を抜き歴代20位。
【オリックス】
・金子千尋は自身ワーストタイのソフトバンク戦4連敗。
【楽天】
・チームの9連敗は2006年6月30日〜7月14日以来10年ぶりの9連敗。
・地方球場ではこれで13連敗。
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【セリーグ・順位】
1広島 28勝21敗1分 .571
2中日 23勝23敗3分 .500 3.5 ↑
3巨人 22勝22敗3分 .500 0.0 ↓
4阪神 23勝24敗3分 .489 0.5 ↓
5DeNA 22勝24敗3分 .478 0.5
6ヤク 23勝27敗1分 .460 1.0
【パリーグ・順位】
1SB 28勝13敗4分 .683
2千葉 28勝19敗1分 .596 3.0
3ハム 24勝22敗1分 .522 3.5
4西武 21勝25敗2分 .457 3.0
5オリ 18勝27敗0分 .400 2.5
6楽天 15勝28敗2分 .349 2.0
セは広島がリーグの貯金を独占。巨人が3位、阪神が4位転落となり2位中日から6位ヤクまでは2ゲーム差。
パはそれぞれ順位の間が離れつつある。
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ソフトバンクの勝率が異次元過ぎて草
交流戦が怖い
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 岩貞祐太(神) 東京D 18:00〜
井納翔一(De) VS 黒田博樹(広) 横浜 18:00〜
バルデス(中) VS 成瀬善久(ヤ) ナゴヤD 18:00〜
パ・リーグ
塩見貴洋(楽) VS 吉川光夫(日) Koboスタ 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 東浜巨(ソ) QVCマリン 18:30〜
セは防御率リーグ1位・巨人菅野とリーグ2位・阪神岩貞が投げ合う注目の一戦。
パは本拠地に戻る楽天が連敗ストップとなるか。
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カープとソフトバンク勝利数同じでセリーグいけるやん!
と思ったら試合数の違いで勝率とんでもないことになってて草
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何気にロッテも凄い
ホークス相手にも五分だしこのまま踏みとどまれば何かありそう
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中日が何となく二位になってて草
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5月27日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・寺内崇幸 (巨人・内野手・33歳) 1983年
※スーパーサブとして巨人を支える内野のユーティリティ。昨年は開幕1軍を掴み取るも5月に肉離れにより長期離脱。それでも9月に復帰すると23日の阪神戦でプロ初のサヨナラ打も放った。今年は開幕を2軍で迎えたが4月半ばに1軍登録。代打や代走・守備固めとして今年もベンチを温める。
・堂上剛裕 (巨人・外野手・31歳) 1985年
※昨年オフに中日を戦力外となり育成で巨人に入団。春季キャンプ中に支配下登録を掴み取ると、代打要員として存在感を示し、8月12日のDeNA戦では代打満塁本塁打を放つなど古巣を見返すような活躍を見せた。今年は開幕1軍を掴み4月5日の阪神戦では藤浪から1号ソロも放ったが現在は2軍で調整中。
・横尾俊建 (日本ハム・内野手・23歳) 1993年
※今年のドラフト6位ルーキー。日大三高時代は不動の4番打者として2年春に準優勝、3年夏に優勝を経験。その後慶応義塾大学に進学し4年秋には4試合連続本塁打も記録。そのパワーが武器であり2軍でも現在18試合の出場で打率.303 3本塁打と結果を残している。将来の和製大砲として期待される選手。
OBなど
・真田重蔵 【朝日・パシフィック・太陽・大陽・松竹(43,46-51)→大阪(52-56)、投手・内野手】 1923年
※海草中ではエースとして1940年夏の甲子園優勝を果たし、戦前最後の怪腕と呼ばれた。その後朝日軍に入団すると1年目から13勝、リーグ7位の防1.98を記録。その後海軍に入隊し特殊潜航艇の要員として石川で終戦を迎える。その後46年にプロに復帰。速球とドロップを武器に3年連続で20勝をマークし、48年には1リーグ制では最後であり史上初となる無四死球(味方の失策1つ)でのノーヒットノーランを達成する。その後1950年にはセ・リーグ記録となる39勝をあげ、最多勝・ベストナイン・沢村賞を獲得し同年の松竹の優勝に大きく貢献。その後いったん肘を痛め、51年オフに大阪へ移籍。1952年には2度目のノーノーも達成すると打撃力も買われ三塁手としても出場。しかし1956年に起きた藤村富美男排斥事件により阪神を退団しそのまま引退。通算178勝は甲子園・プロでともに優勝を達成した投手では史上最多である。引退後は明星高校の監督としても優勝を経験し、その後はオリオンズや阪急・近鉄でコーチを務め、1990年に殿堂入り。
・テリー・コリンズ 【オリックス(07-08)、監督】 1949年
※現役時代はパイレーツやタイガースのマイナーでプレー。その後1994年からアストロズやエンゼルスの監督を経て2007年に来日しオリックスの監督に就任。しかし序盤の大型連敗が響き同年は最下位に終わる。翌年も低迷が続いたことで5月に退任し、大石大二郎が代行に就任した。それでも野手陣では坂口や下山を辛抱強く起用し主力選手に成長させ、投手陣はそれまで中継ぎだった金子千尋・山本省吾・小松聖を先発に、加藤大輔を抑えに転向させるなどの整備は結果的に成功を収めることになる。その後2009年には第2回WBCで中国代表の監督に就任。そして2011年からはメッツの監督に就任。昨年にはチーム史上最長タイの11連勝を記録し、9年ぶりの地区優勝、15年ぶりのリーグ優勝を記録。現在もメジャー最年長監督としてメッツを率いており、現在東地区では首位と0.5ゲーム差の2位につけている。
・高代延博 【1978年ドラフト1位→日本ハム(79-88)→広島(89)、内野手】 1954年
※法政大学・東芝でいずれもベストナインを獲得するなど即戦力の遊撃手として期待され日本ハムに入団。170cmと小柄な体ながら1年目からレギュラー遊撃手として1軍に定着すると、いきなりダイヤモンドグラブ賞を受賞。翌80年にはベストナインに選ばれ、81年にはリーグ優勝に貢献。熱血漢でありチームの主力として活躍し続け広島にトレードで移籍した89年に引退。その後は広島のコーチに就任し99年に中日に移籍。中日時代にはノック中に福留や立浪の緩慢守備に対し「お前ら!PLに返すぞ!」と怒鳴るエピソードも。その後古巣の日本ハムやロッテのコーチを務め、2006年に再び中日に復帰。三塁ベースコーチとしては打球への判断が優れており、2006年シーズンの本塁憤死をわずか1に留めており、野村克也は「日本一の三塁ベースコーチ」と称している。その後もオリックスに移籍し2012年には侍ジャパンの内野守備走塁コーチに就任。現在は阪神のヘッドコーチ兼三塁ベースコーチを務めている。
続く
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・内田強 【1985年ドラフト3位→中日(86)→阪急(87-88)→ダイエー(89-93)、捕手】 1961年
※東海大学では後にヤクルトに入団する高野光とバッテリーを組みベストナインを4度受賞。その後日立製作所を経て中日に入団。控え捕手として1年目から1軍で起用されるが2年目の開幕前にトレードで阪急へ移籍。当時正捕手だった藤田浩雅の不振から出場機会を稼ぐが、翌88年にはリーグ史上2人目となるサヨナラ捕逸を犯し、中嶋聡の台頭もありオフに門田博光との1対3のトレードでダイエーに移籍。89、90年には正捕手として活躍したが、吉永幸一郎の台頭により93年に引退。その後はロッテや巨人でブルペン捕手を2012年まで務め、現在はジャイアンツ寮の寮長として若手を支える。
・北川博敏 【1994年ドラフト2位→阪神(95-00)→近鉄(01-04)→オリックス(05-12)、内野手・捕手】 1972年
※阪神では打力のある捕手として期待されたが、関川や矢野の壁を越えられず、カツノリの入団により出場機会も減り3対3のトレードで2000年オフに近鉄に移籍。しかしこれが野球人生の大きな転機となり翌2001年の誕生日にはサヨナラ安打を放ちお立ち台で涙を流す。9月24日の西武戦では代打で松坂から勝ち越し本塁打を放ちチームのマジックを1とする。そして迎えた9月26日のオリックス戦の9回裏、無死満塁のところで代打で登場。大久保勝信のスライダーを捉え史上唯一の「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打」を放ち一躍ヒーローとなる。その後は2003年に中村紀洋の不振から4番に座ると打率.309 13本の好成績を見せる。翌2004年に内野手に転向しこの年は自身最高の打率.303 20本 88打点を記録。その後分配ドラフトでオリックスに入団。合併後第1号となる本塁打も放つなどチームの主軸として活躍。その後は右肩の故障や肉離れと故障に苦しむがベテランとしてDHや代打として出場し2010年には再び打率3割もマーク。2012年に引退を発表し現在はオリックスの打撃コーチを務める。前述の本塁打のイメージが強いが一塁の守備もうまく、2007年にはリーグトップの守備率.998をマークしている。
・塩谷和彦 【1992年ドラフト6位→阪神(93-01)→オリックス(02-05)、内野手・捕手】 1974年
※こちらも捕手として阪神に入団するがやはり出場機会を稼げず。しかし1996年には代打としてプロ初本塁打となるグランドスラムを放ち、新庄とともに史上初の1イニング2本の満塁本塁打を記録する。その後内野手に転向し準レギュラーとして活躍。その後トレードでオリックスに入団。2003年には自身初の規定打席に到達し打率.307をマーク。その後2005年に戦力外となり、翌年は韓国・SKでプレーしたが骨折により同年限りで引退する。しかし、2012年に詐欺の容疑で逮捕。2013年8月に懲役4年6カ月の実刑が下され、現在も刑務所で服役している。なおプロでの13年間、そして韓国の1年間ではチームはすべてBクラスに沈んでいる。
・姜建銘 【巨人(05-08)、投手】 1985年
※マリナーズの誘いを断り巨人に2005年に入団。同年は2軍で経験を積み、2006年にはWBC台湾代表にも選ばれる。そして迎えたシーズンでは1軍デビューも果たし先発ローテに定着。初登板から28イニング連続で無四球をマークし、9月3日の中日戦では無四球完封を記録するなど防1.81というエース顔負けの成績を残す。しかし翌年はフォームを崩した結果被本塁打が増え、2008年に戦力外。その後台湾に復帰し興農でプレーし2010年にいったん引退。現在は台北市の貿易会社に勤務する傍らで社会人野球で内野手としてプレーしており、プロ復帰を目指している。
おめでとうございます
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北川と塩谷とかいう両極端の二人が同じ日だったとは…
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塩谷のニコニコ大百科覗いたらやっぱり真っ黒だった
全部真っ黒だったはずの中村勝広はちょっと黒いだけになってた
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G立岡 C永川 F近藤 Bs坂寄 E今江、ブリガムが抹消
G岡本 C佐藤 F矢野 E石橋、中川が登録
今江は不振、立岡は不振&コンディション不良といった記事を目にしました
日ハム近藤はちょっと記事が見つかりませんでした
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成瀬さん1500投球回おめでとうございます( ´_ゝ`)
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菅野こわれる
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菅野 10試合 4勝 1負 81回 自責5 防御率 0.61
03/25 ◯ 7回 3援護 0失点
03/31 -- 8回 3援護 3失点(筒香3ラン)
04/06 ◯ 9回 3援護 0失点
04/13 ◯ 9回 8援護 0失点
04/22 -- 7回 1援護 0失点(澤村)
04/28 -- 8回 3援護 1失点(0自責/坂本悪送球タイムリーエラー/澤村)
05/05 ◯ 9回 4援護 2失点(天谷2ラン)
05/13 -- 9回 1援護 1失点(0自責/小林送球エラーの後タイムリーヒット)
05/20 -- 8回 0援護 0失点
05/27 ● 7回 0援護 1失点(0自責/坂本悪送球タイムリーエラー)
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>>101
この澤村って変わった記録表記ですね(すっとぼけ)
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坂本はバットで貢献してるから(震え声)
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中田翔さんとかいう悪魔
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巨人が一気にセリーグ5位に叩き込まれる異常事態
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>>101
おかしなことやっとる
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涌井も2戦連続完投負け
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3連勝ならゲーム差0になる3連戦だったけど、これでホークスは抜けそうかなぁ
東浜-涌井で涌井の1失点完投負けっていう形も
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楽天連敗ストップおめでとうございます
松井くんもメンタル治ったかな?
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あの2013田中レベルの菅野に敗けがついたのか…
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マー君は入団当初から援護に恵まれてたからなぁ・・・
まぁそれを差し引いても実力以上に勝負強いメンバーが多かった気はする
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>>109
この試合で球団史上最多動員数記録更新してて凄いなと思いました(小学生並の感想)
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>>112
あんだけビジターでまけてたから流石にホームでは勝つやろ・・・勝つとこ見たい・・・見たくない?
で見に行った人が多いんじゃない(適当)
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やったぜ。(素)
【今日のプロ野球・5月27日】
セ・リーグ
巨人 0-1 阪神 (勝:岩貞 4勝2敗 敗:菅野 4勝1敗)
DeNA 6-1 広島 (勝:井納 4勝4敗 敗:黒田 4勝2敗)
中日 6-5 ヤク (勝:岡田 2勝1敗 敗:松岡 1勝1敗 S:田島 2勝2S)
パ・リーグ
楽天 3-2 ハム (勝:塩見 2勝2敗 敗:谷元 1勝1敗 S:松井裕 3敗8S)
ロッテ 0-1 SB (勝:東浜 3勝 敗:涌井 5勝2敗 S:サファテ 2敗16S)
セはDeNAが5連勝。一方で巨人が2007年以来9年ぶりの6連敗。広島の連勝は4でストップ。
パは楽天が連敗を9で止め15日ぶりの白星。一方でソフトバンクが5連勝。日本ハムが3連敗。
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成し遂げたぜ。
でも中田の婚約記念の祝砲は草生えた
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まとめ兄貴おめでとナス!
ハァンとしては3連敗を覚悟せざるを得ない(蒼白)
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【今日のホームラン】
ハム:中田6号 (6回表・ソロ・塩見(楽)・142号)
ヤク:飯原2号 (5回表・2ラン・バルデス(中)・48号)
【今日の盗塁】
SB:柳田(7) (通算・88)
ハム:田中賢(6,7) (通算・176,177) ※2試合連続
阪神:今成(1) (通算・7)
【今日の猛打賞】
DeNA:石川(2) (4打数3安打:左2・見三振・右安・左2①・死球) 率.224
【今日の勝利投手】
SB:東浜 3勝 (通算24登板(6登板)・9勝5敗0S・8回4安打無失点・6奪三振無四球・防2.52)
楽天:塩見 2勝2敗 (通算88登板(8登板)・28勝33敗0S・7回8安打2失点・6奪三振1与四球・防3.25)
阪神:岩貞 4勝2敗 (通算20登板(9登板)・6勝7敗0S・9回3安打無失点・7奪三振4与四球・防0.88) ※プロ初完投・初完封
中日:岡田 2勝1敗 (通算172登板(18登板)・12勝14敗3S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防3.22)
DeNA:井納 4勝4敗 (通算74登板(10登板)・25勝29敗0S・8回5安打1失点・5奪三振無四球・防2.39)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2敗16S (通算317登板(26登板)・24勝13敗148S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.38) ※3試合連続
楽天:松井裕 3敗8S (通算110登板(20登板)・7勝13敗41S・1回無安打無失点・2奪三振1与四球・防6.05)
中日:田島 2勝2S (通算240登板(28登板)・19勝24敗11S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防0.00)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・成瀬善久が史上171人目となる通算1500投球回達成。
・松岡健一は2005年10月6日から11年間続いていた中日戦での連勝が10でストップ。
ナゴヤドームでも2009年から続いていた連勝が4でストップ。
【巨人】
・前述の通り、チームの6連敗は2007年7月6日ヤクルト戦〜7月12日広島戦以来9年ぶり。
・阪神戦でのスミ1負けは2012年4月7日(新井貴浩の犠飛)以来4年ぶり。
・菅野智之は阪神戦での連勝が4で止まり、自身が登板した試合ではチームは初黒星。
【阪神】
・チームのスミ1勝ちは2014年7月2日ヤクルト戦(ゴメスのタイムリー)以来2年ぶり。
なお東京ドームだと1992年8月23日(パチョレックのタイムリー)以来実に24年ぶり。
・岩貞祐太は巨人戦初登板でプロ初完投・初完封勝利。
【広島】
・黒田博樹は2005年7月12日以来11年ぶりのハマスタでの黒星。
【DeNA】
・チームの毎回安打は昨年8月28日広島戦以来。
パ・リーグ
【日本ハム】
・横尾俊建は23歳の誕生日でプロ初スタメン、初安打を記録。
【ロッテ】
・涌井秀章は2試合連続であり、自身17度目の完投負け。
【楽天】
・茂木栄五郎のタイムリーによりチームの連続イニング無得点が24でストップ。
・松井裕樹が5月4日のロッテ戦以来、23日ぶりのセーブ。
・吉持亮汰がプロ初安打。
・なお今日の試合で本拠地史上最多となる2万6786人の観客動員数を記録。
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松井くんそんなにセーブしてなかったんか
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【セリーグ・順位】
1広島 28勝22敗1分 .560
2中日 24勝23敗3分 .511 2.5
3阪神 24勝24敗3分 .500 0.5 ↑
4DeNA 23勝24敗3分 .4894 0.5 ↑
5巨人 22勝23敗3分 .4889 0.0 ↓
6ヤク 23勝28敗1分 .451 2.0
【パリーグ・順位】
1SB 29勝13敗4分 .690
2千葉 28勝20敗1分 .583 4.0
3ハム 24勝23敗1分 .511 3.5
4西武 21勝25敗2分 .457 2.5
5オリ 18勝27敗0分 .400 2.5
6楽天 16勝28敗2分 .364 1.5
セは巨人が一気に5位転落。阪神が3位、DeNAが4位に浮上。
パはソフトバンクが再び7割の壁を超えようとしている。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS 岩崎優(神) 東京D 18:00〜
今永昇太(De) VS 岡田明丈(広) 横浜 14:00〜
ジョーダン(中) VS 山中浩史(ヤ) ナゴヤ 15:00〜
パ・リーグ
安樂智大(楽) VS メンドーサ(日) Koboスタ 14:00〜
スタンリッジ(ロ) VS 千賀滉大(ソ) QVC 14:00〜
東明大貴(オ) VS 多和田真三郎(西) ほっと神戸 15:00〜
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菅野の防御率も投球回も勝ち数も負け数も記録の何もかもがおかしい
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5月28日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・五十嵐亮太 (ソフトバンク・投手・37歳) 1979年
※ソフトバンクでの3年目となった昨季もセットアッパーとして活躍しリーグ4位の31ホールド。防御率も年々良くなっており衰えを全く見せない。今年も開幕から3ホールドをあげ歴代4位の141ホールドとしたが、肉離れにより現在は登録を抹消中。現在のところ全治は未定とのこと。
・能見篤史 (阪神・投手・37歳) 1979年
※昨年も2年連続の2桁勝利をマークするもリーグ最多の13敗、防3.72(規定到達投手中リーグ最下位)と不安定な1年となった。ベテランの域に既に入ってはいるが今年も先発ローテを支え、ここまで3勝3敗、防3.55。巨人戦は球団歴代5位の20勝であり、通算勝利数の約4分の1を稼いでいる。
・中村奨吾 (ロッテ・内野手・24歳) 1992年
※昨年のドラフト1位でロッテに入団し1年目から1年通して1軍に帯同し111試合に出場。4月30日には史上6人目となる初回先頭打者弾でプロ初本塁打を記録。今江やクルーズが退団した今年はレギュラー獲得の絶好のチャンスであり、さらなる活躍を期待したいところ。
OBなど
・宮本四郎 【1974年ドラフト2位→大洋(75-80)→阪急(81-86)→阪神(87)、投手】 1952年
※三重高校では投手として甲子園に3度出場し、2年春の選抜では優勝を経験。その後中京大学でも3度の優勝を経験し、大洋に入団。ゆったりとしたテークバックからのオーバースローが持ち味であり、主に中継ぎとして起用され78年には自己最多の41試合に登板。その後トレードで阪急に移籍すると、チーム事情から先発に転向。貴重な左腕として84年には8勝をあげリーグ優勝に貢献。阪神に移籍した87年に引退しその後は打撃投手やスカウトを務め、退団後は台湾・和信や横浜に在籍。
・柳田聖人 【1987年ドラフト3位→南海・ダイエー(88-93)→ヤクルト(94-95)→ダイエー(96-01)、内野手】 1969年
※投手として南海に入団し3年目に内野手に転向。しかし当時は湯上谷や馬場、森脇といった自身に似た小技に長けたタイプの内野手が多く2軍での生活が主だった。それでも2軍では92年に盗塁王、93年に首位打者に輝いており94年にヤクルトへ移籍。ここでもレギュラー定着はできなかったが、野村監督の「一芸に秀でよ」とい一言でユーティリティとして生きることを決める。翌95年にトレードでダイエーに復帰すると内野のユーティリティとして出場機会を増やし98年には小久保の代役として三塁手のレギュラーをつかみ自身最高の124試合に出場。主に2番打者や下位打線として粘り強く繋ぐ役割に徹し、99年にはリーグ優勝・日本一に貢献。その後は本間満や鳥越裕介、井口忠仁の台頭により出場機会が減り2001年に引退。その後はダイエーのコーチを経て四国アイランドリーグでもコーチを務め、三輪正義をプロへ輩出している。現在はスポーツ店で勤務。
・山本省吾 【2000年ドラフト1位(逆指名)→近鉄(01-04)→オリックス(05-10)→横浜・DeNA(11-12)→ソフトバンク(13)、投手】 1978年
※制球力が高く、打たせて取るタイプの技巧派左腕。プロ2年目の2002年に56試合に登板し4勝、防2.52とリリーフで対等。その後は先発転向を試みるもうまくいかず、2004年オフに分配ドラフトでオリックスに移籍。2008年には先発陣の離脱が相次ぎ、小松聖とともに先発に転向しチーム唯一の左腕先発として初の2桁勝利を達成し2位浮上に貢献。翌年もローテを守り抜くもリリーフに勝ちを消されることが多く9勝に終わる。2010年は交流戦で4勝、防1.82と絶好調だったがリーグ戦では打ち込まれ、8勝10敗に終わりトレードで横浜に移籍。2011年には自身初の開幕投手を務めるが序盤でKOされる試合が目立ち2勝11敗と大きく負け越す。翌年にはDeNA初の完封勝利をあげる活躍を見せるがその後は結果を残せずトレードでソフトバンクへ移籍。左腕の手術によりシーズンを棒に振り同年限りで引退。現在はホークスのスカウトを務めている。なおオリ時代の2007年には代走としてサヨナラのホームを踏んだことがある。
・ダニエル・カブレラ 【中日(13-14)、投手】 1981年
※オリオールズでは2004年に12勝をあげるなど先発ローテを守りメジャー通算48勝。身長204cmの長身から投げ下ろされる速球を武器とし2013年に中日に入団。肋骨の骨折により前半戦を棒に振ったが、後半戦で好投を繰り返し、味方の援護が少なく勝ち星は伸びなかったが、6勝5敗・防3.09と申し分ない成績を見せる。翌年も先発ローテとして5勝をあげるも成績は悪化し同年限りで退団。その後はマイナーリーグでプレーし昨年行われたプレミア12でドミニカ代表として侍ジャパンと対戦し5回2失点に抑えた。なお打撃が非常に苦手であり、3A・メジャー時代にはヒットを1本も打てず中日在籍時の2013年にようやくプロ初安打を記録している。
おめでとうございます
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近藤は打撃不振で抹消だけど、下で捕手業再開するのね
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メジャーのとんでもないDQNがやってきたと思ったら中華料理屋のラードを使ったチャーハンにどハマりするなんて…
カブレラ可愛かった
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打撃だけでなくバントも下手だったからカブレラの打席でランナーなしだったのに練習のためにバントさせたとかいうエピソードすこ
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須田くんやるやん
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(バリバリバリントン)
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Gアンダーソン Tマテオ D佐藤、木下 Bs中村 E入野が抹消
G鬼屋敷 T青柳 D祖父江、福田 Bs東名、田中 E安楽が登録
マテオは肩の調子が思わしくない様子
アンダーソンは昇格即抹消なのでなのでどっかやっちゃいましたかね?
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今宮決勝打祭りでホークス連勝かぁ
まだ五月だけど、じんわりとそういう空気が
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田村大丈夫なんですかね…
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田村ちんぽ出せ…
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オリはよくホームランが出てますね、これでもう少し投手陣が踏ん張れればね…
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田村はしばらくしてから普通の顔してベンチ座ってたしとりあえずは大丈夫そう
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巨人は七連敗ですか…泥沼ですね
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なお戸柱も大ピンチで同様のアクシデントを起こしたもののたぶん無事だった模様
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ジャイアンツの7連敗は2006年7月14日の9連敗以来10年ぶりです
その試合がこちら
http://npb.jp/bis/2006/games/s2006071401041.html
なおこの連敗が始まる3試合前には10連敗を喫していた模様
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青木
リグス
岩村
ラミレス
ラロッカ
とかいうおそろしい上位打線
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木村拓也さん懐かしいっすね
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【今日のプロ野球・5月28日】
セ・リーグ
DeNA 3-1 広島 (勝:今永 4勝4敗 敗:岡田 2敗 S:山崎康 1勝2敗13S)
中日 6-9 ヤク (勝:村中 1勝1敗 敗:福 1勝1敗 S:久古 1S)
巨人 4-6 阪神 (勝:岩崎 1勝 敗:今村 2勝2敗)
パ・リーグ
楽天 1-7 ハム (勝:メンドーサ 4勝3敗 敗:安樂 2敗)
ロッテ 2-10 SB (勝:千賀 4勝 敗:スタンリッジ 2勝5敗)
オリ 8-6 西武 (勝:吉田一 1勝1S 敗:武隈 1勝1敗 S:平野 1勝3敗9S)
セはDeNAが6連勝。一方で広島が5カードぶりの負け越し。巨人は7連敗で4カード連続の負け越し。
パはソフトバンクが6連勝。オリックスが連敗を5で止める。
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いよいよ明日はダルビッシュか
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最初は80球くらいからなのかなダルさんは
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【今日のホームラン】
SB:柳田7号 (2回表・2ラン・スタンリッジ(ロ)・72号)
SB:今宮4号 (6回表・ソロ・藤岡(ロ)・21号)
SB:内川7号 (8回表・2ラン・高野(ロ)・153号)
ハム:レアード14号 (5回表・ソロ・安樂(楽)・48号)
ハム:陽4号 (6回表・2ラン・安樂(楽)・71号)
ハム:レアード15号 (7回表・ソロ・石橋(楽)・49号) ※2打席連続
ハム:大野2号 (7回表・2ラン・石橋(楽)・23号)
ロッテ:細谷2号 (2回裏・2ラン・千賀(ソ)・7号)
西武:中村10号 (1回表・2ラン・東明(オ)・319号)
オリ:糸井6号 (3回裏・2ラン・多和田(西)・114号)
オリ:糸井7号 (6回裏・2ラン・武隈(西)・115号)
オリ:T-岡田8号 (6回裏・2ラン・武隈(西)・113号) ※2試合連続
阪神:原口5号 (9回表・ソロ・公文(巨)・5号)
阪神:ヘイグ2号 (9回表・ソロ・公文(巨)・2号) ※2者連続
中日:平田6号 (8回裏・ソロ・ルーキ(ヤ)・70号)
DeNA:筒香12号 (4回裏・2ラン・岡田(広)・78号)
【今日の盗塁】
ロッテ:田村(4) (通算・7)
ヤク:山田(13) (通算・71)
広島:菊池(4) (通算・66)
中日:大島(8) (通算・125)
DeNA:関根(3) (通算・12)
【今日の猛打賞】
西武:浅村(2) (5打数3安打:左安・中2①・中飛・右飛・中安) 率.282
楽天:岡島(10) (5打数3安打:右飛・右2・二安・右安・左飛) 率.335
ヤク:大引(1) (5打数3安打:四球・右2・右安・四球・右安・空三振・見三振) 率.308
ヤク:中村(2) (6打数3安打:二飛・右安・三ゴ・一ゴ・左2①・右2②) 率.189
中日:亀澤(1) (5打数3安打:一安・二ゴ・中安②・中2・左飛) 率.293
DeNA:筒香(2) (4打数3安打:中飛・右本②・中2・遊安) 率.297
【今日の勝利投手】
SB:千賀 4勝 (通算85登板(9登板)・8勝7敗1S・7回7安打2失点・7奪三振7与四死球・防2.84)
ハム:メンドーサ 4勝3敗 (通算62登板(10登板)・21勝24敗0S・7回8安打1失点・2奪三振2与四球・防3.20)
オリ:吉田一 1勝1S (通算43登板(14登板)・7勝11敗1S・0.2回無安打無失点・1奪三振無四球・防3.29)
ヤク:村中 1勝1敗 (通算153登板(22登板)・40勝52敗0S・1回1安打無失点・0奪三振1与四球・防2.73)
阪神:岩崎 1勝 (通算34登板(2登板)・9勝14敗0S・6.2回4安打2失点(自責0)・7奪三振4与四球・防0.71)
DeNA:今永 4勝4敗 (通算9登板・4勝4敗0S・6.2回6安打1失点(自責0)・8奪三振2与四球・防1.66)
【今日のセーブ投手】
オリ:平野 1勝3敗9S (通算452登板(19登板)・42勝61敗105S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.89)
ヤク:久古 1S (通算200登板(17登板)・8勝6敗2S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防3.75)
DeNA:山崎康 1勝2敗13S (通算79登板(21登板)・3勝6敗50S・1回1安打無失点・3奪三振1与四球・防1.77)
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>>137
上原・野間口・高橋・豊田ってもう全てが懐かしいメンツですね…
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https://twitter.com/makomorino/status/736486809413132288?lang=ja
そういえば昨日は仕事で見に来てたみたいですね
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楽天は色々アレだけどDeNAは超絶好調だからマッコの頭の中グチャグチャになってそう
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・真中満監督が前任の小川淳司監督の176試合に次ぐ球団歴代2位の196試合の速さで通算100勝到達。
・村中恭兵が2014年8月7日阪神戦以来2年ぶりとなる白星。
・久古健太郎は2011年8月21日巨人戦以来5年ぶりとなるセーブ。
【巨人】
・7連敗は2006年7月14日の9連敗以来10年ぶり。なお高橋由伸監督は球団新人監督ではワースト2位の7連敗を記録。
【阪神】
・チームの東京ドーム3連勝は2013年以来3年ぶり。
・岩崎優が自身の連敗を5で止める。
【中日】
・チームはここまで延長戦5試合で1分4敗と白星なし。
・田島慎二は今日も失点なしで開幕から29試合連続無失点。
・ドラ4・福敬登がプロ初黒星。
【DeNA】
・今永昇太は球団では2008年小林太志以来の新人4連勝。なお新人月間4勝は1962年7月の稲川誠以来54年ぶり。
・山崎康晃は球団では佐々木主浩・斉藤明夫・山口俊・クルーン・遠藤一彦に次ぐ史上6人目の通算50セーブ達成。
パ・リーグ
【西武】
・中村剛也が3年連続9度目の2桁本塁打。
【オリックス】
・中島宏之が史上119人目の通算1500安打を達成。
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今永ヤバいって
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【セリーグ・順位】
1広島 28勝23敗1分 .549
2阪神 25勝24敗3分 .510 2.0 ↑
3中日 24勝24敗3分 .500 0.5
DeNA 24勝24敗3分 .500 0.0 ↑
5巨人 22勝24敗3分 .478 1.0
6ヤク 24勝28敗1分 .462 1.0
【パリーグ・順位】
1SB 30勝13敗4分 .698
2千葉 28勝21敗1分 .571 5.0
3ハム 25勝23敗1分 .521 2.5
4西武 21勝26敗2分 .447 3.5
5オリ 19勝27敗0分 .413 1.5
6楽天 16勝29敗2分 .356 2.5
セは阪神が2位浮上。借金を完済したDeNAも3位タイに浮上。
パはソフトバンクが両リーグ最速の30勝到達。貯金は楽天の白星を超える17で勝率7割は目前。
なおセリーグの1位から6位は4.5ゲーム差、パリーグの1位から2位までは5ゲーム差。
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>貯金は楽天の白星を超える17
この一文書くとき血涙流してそう
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
山口俊(De) VS 中村恭平(広) 横浜 13:00〜
高木勇人(巨) VS メッセンジャー(神) 東京D 14:00〜
吉見一起(中) VS 原樹理(ヤ) ナゴヤ 14:00〜
パ・リーグ
釜田佳直(楽) VS 大谷翔平(日) Koboスタ 13:00〜
唐川侑己(ロ) VS 武田翔太(ソ) QVC 13:00〜
ディクソン(オ) VS 野上亮磨(西) ほっと神戸 15:00〜
明日が交流戦前最後のリーグ戦。
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何故か涙が止まらないのでそこを比べるのはやめて差し上げろ。
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5月29日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・高橋聡文 (阪神・投手・33歳) 1983年
※昨年は35試合で3勝3敗6ホールド、防3.51とこれまで通り中日の中継ぎ陣を支えたが阪神にFA移籍。現在不安定な中継ぎ事情の中でここまでリーグ4位タイ、チームトップの11ホールドと新天地でも貴重な戦力として躍動している。なお通算ホールド数は109で現在史上15位。
・近藤大亮 (オリックス・投手・25歳) 1991年
※今年のドラフト2位ルーキー。春季キャンプやオープン戦で好投を重ね開幕第2戦で先発デビューを果たすも右肩の違和感から3回途中で降板。検査の結果、実践復帰までは1か月とされていたが現在は復帰のメドが立っていない。大学時代には4年秋の選手権で関西学院大を相手にノーノーを達成。なお中日の桂は大学の同期である。
・金子一輝 (西武・内野手・21歳) 1995年
※プロ2年目の昨季は1年目より出場機会を減らし、打率.233 OPS.491と打撃は結果を残せず。それでも一塁以外の内野を守れる守備を武器に3年目の今年は1軍デビューを目指す。なお山本昌は高校の30学年先輩にあたる。ちなみに父はバレーボール選手。
OBなど
・森弘太郎 【阪急(37-43,46-48)→東急(49)→西日本(50)、投手】 1915年
※阪急では1939年ごろから頭角を現し、1940年には28勝をあげる。この年行われた満州リーグでの阪神戦において相手先発との若林忠志と事前に「2人で最小投球試合記録を作ろう」と語りあい、結果的にその若林に三塁打を打たれた後にスクイズで返され0対1で敗戦。若林が80球、自身が77球の合計157球で試合を終えた(なお戦前の記録は除外されているため、プロ野球記録は1948年の阪神対太陽の160球。なお阪神先発はまたも若林)。その翌年には30勝をあげて最多勝となり、史上8人目のノーノーも達成。その後1950年に引退し、その後は社会人野球・川島紡績の監督として山内一弘を育成している。
・高橋明 【巨人(61-70)→西鉄(71-72)、投手】 1942年
※3年目の63年から先発ローテに定着しこの年は14勝をあげ、日本シリーズでは第5戦、第7戦でいずれも完投しシリーズ最優秀投手となる。その後は不調が長く続いたが1969年には中継ぎとして再び2桁勝利をあげリーグ優勝にも貢献。その後投手難に苦しんでいた1971年に西鉄に入団。この年わずか38勝しかあげられなかったチームにおいて14勝をあげるなど奮闘し翌年引退。作家の伊集院静は義理の弟である。
・大橋穣 【1968年ドラフト1位→東映(69-71)→阪急(72-82)、内野手】 1946年
※亜細亜大学では当時の東都大学リーグ新記録となる通算20本塁打を放つなど強打の選手として期待され東映に入団。その長打力こそはプロでは発揮できずも日本人離れした守備力が認められ、遊撃手のレギュラーを獲得。二塁手の大下剛史とのコンビは鉄壁として評され、逆シングルからのグラブトス、そして一塁への送球による「スイッチトス」を日本で初めて披露した2人ともされている。その後阪本敏三との正遊撃手同士のトレードで阪急に移籍。阪急でも遊撃手として二塁のマルカーノと再び鉄壁の内野を形成し、4年連続リーグ優勝・3年連続日本一に貢献。規定打席には1度しか到達していなかったが、ダイヤモンドグラブ賞を創設当時から7年連続で記録するなど守備の評価は非常に高かった。その後82年に引退し、阪急・オリックスや中日・ヤクルトでコーチや2軍監督を歴任。
・マイク・デュプリー 【広島(80)、外野手】 1953年
※マイナーリーグでは投手兼外野手の二刀流としてプレー。その後80年に広島に入団。開幕戦の阪神戦で工藤一彦からいきなりサヨナラホームランを放つ上々のスタートを切ると、その後は山本浩二・ライトルとともに鉄壁の外野を形成し、レーザービームを放ち度々走者を補殺。失策も0と安定した守備で同年のリーグ優勝に大きく貢献するも、長打力に欠けた面からわずか1年で退団。なお降雨による試合中止の際に当時では定着していなかったベースランニング・スライディングのパフォーマンスを披露しており、いわゆる先駆け的存在である。
続く
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近藤大亮ー!近藤大亮見てるかー!誕生日おめでとう!フラーッシュ!
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・森博幸 【1985年ドラフト4位→西武(87-97)、内野手・外野手】 1963年
※187cm,90kgの巨体の持ち主で社会人屈指のスラッガーとして評価され西武から指名を受けるが、同年のドラフト1位で清原和博が指名され入団したことから1年後の他球団の指名を視野に保留。しかし結局1年後に西武に入団。清原が一塁に定着したことから外野手に転向する。その後は代打の切り札として頭角を現し、90年には左の強打者として左翼手のレギュラーを争い打率.282を記録。翌91年には近鉄・野茂から決勝3ランを放ちチームのマジック点灯に貢献するなど打率.303 7本塁打を記録。その後はDHに回った清原に代わり一塁手としての出場も増え97年に引退。その後は四国アイランドリーグ・香川のコーチを経て2007年からは西武のコーチを務めた。
・伊藤敦規 【1987年ドラフト1位→阪急・オリックス(88-94)→横浜(95-96)→阪神(97-02)、投手】 1963年
※福井工業大学時代にはロサンゼルス五輪代表に選ばれ、金メダル獲得に貢献。その後熊谷組を経て最後のドラフト1位として阪急に入団。右のアンダースローから山田久志の後継者として期待され1年目から2軍でノーノーを達成。3年目の90年から先発ローテに定着し、翌91年にはリーグ7位の防3.08をマーク。しかしその後は故障に苦しみ94年オフにはトレードで横浜に移籍するも2年で退団。その後フロントから「今頃受けに来ても99%無理だ」と言われながらダメもとで受けた入団テストに合格に阪神に移籍。先発から中継ぎに転向すると安定した投球を見せ1年目から60試合に登板するなど5年連続で50試合に登板するなど中継ぎエースとして暗黒時代の阪神を支え、2000年には37歳という高齢ながら71試合に登板し防1.86という鉄腕ぶりを披露。阪神への恩に報いるため鶴の恩返しのごとく「羽根を抜いては投げる」気持ちで投げ続けたが翌2002年に肘が限界を迎え引退。その後は2005年から阪神にコーチとして復帰し現在も1軍トレーニングコーチを務めている。
・香田勲男 【1983年ドラフト2位→巨人(84-94)→近鉄(95-01)、投手】 1965年
※佐世保工業高ではエースとして3年夏の県大会決勝ではノーノーで甲子園出場を決めるなど甲子園通算4勝。巨人では主に先発としてプロ6年目の89年には3連敗と後がなくなった第4戦に先発し完封勝利をあげチームの流れを変え、第7戦でも勝利投手となり日本一にも貢献。翌90年には初の2桁勝利となる11勝をあげるもその後は不振に陥り94年オフに阿波野秀幸とのトレードで日本シリーズで戦った近鉄へ移籍。すると移籍後3年目の97年に9勝をあげ復調すると99年にはリリーフとして一時期抑えも務め55試合に登板し5勝8セーブをマーク。2001年にも36試合に登板し同年のリーグ優勝に貢献するがこの年限りで引退。その後は近鉄や巨人のコーチを経て、現在は阪神の1軍投手コーチを務める。
・諸積兼司 【1993年ドラフト5位→ロッテ(94-06)、外野手】 1969年
※プロ2年目の95年に「女の子のような投げ方」とバレンタイン監督に評されながら1番・センターとして1軍に定着し、リーグ6位の打率.290、24盗塁をマーク。その後もガッツあふれるプレーを持ち味とし、特にヘッドスライディングは彼の代名詞としても有名である。またムードメーカーとしても活躍しファンからの人気も高い選手だった。そして迎えた2006年の引退試合では快晴だったにも関わらず防水シートに水をぶっかけてヘッドスライディングを披露し有終の美を飾った。その後はロッテのコーチを経て現在はスカウトを務めている。なお2004年の契約更改の際に放った一言が「おかしい。こんなことは許されない。」である。
おめでとうございます
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前田は打球が尻…ではなく右手にあたったようだけど大丈夫かしら
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アマダーは昇格して間もないのに左手甲の負傷で抹消の見込みか
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6番投手大谷やん!
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ハムの切り札DH解除来たか
今年の大谷だからできること
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マートン巨人入りってマジかよ!?
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立ち上がり攻略されて降板したら後が大変だな
今回だけなら交流戦の準備をしたという言い訳もできるが
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マートン巨人はガセって言われてるけどほんとぉ?
アンダーソン怪我したし獲っても良さそうだけどギャレット外野練習してるみたいだし微妙か
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今のギャレットって外野に回すってことは村田一塁岡本三塁で使うんですかね?
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まだ最下位じゃないとはいえ由伸がつらそうでこっちもつらい
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中田とレアードが凄いことになってるぞ
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打者大谷嫉妬打法ですね…
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オリはせっかくの神戸での試合なのに天気悪いっすね…
見に行っている人かわいそう
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大谷なんだこの化け物!?(驚愕)
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どすこいは打たれる分にはメンタルやられないけど自分のエラーでは凄まじくメンタル落とすのか・・・(困惑
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ホークスはロッテ叩いて7連勝で交流戦か
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さいてょついてねえな……
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大谷が高校野球のエースみたいなことやってる…
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今日の勝利投手牧田←おっそうだな
チーム最多勝牧田←ええ…(困惑)
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交流戦前最後のリーグ戦が終わりました
楽しいこと、辛いこと、それぞれたくさんあるでしょうがまだまだ前半戦。
何が起こるか分からない交流戦でもチームを応援していきましょう(悟り)
セ・リーグ
DeNA 0-6 広島 (勝:中村恭 1勝 敗:山口 3勝2敗)
巨人 2-1 阪神 (勝:高木 4勝4敗 敗:メッセンジャー 4勝4敗 S:澤村 3勝12S)
中日 6-1 ヤク (勝:吉見 2勝1敗 敗:原樹 2勝5敗)
パ・リーグ
楽天 3-12 ハム (勝:大谷 3勝4敗 敗:釜田 1勝3敗)
ロッテ 4-6 SB (勝:森 2勝2敗1S 敗:西野 3勝2敗12S S:サファテ 2敗17S)
オリ 3-5 西武 (勝:牧田 5勝 敗:佐藤達 3敗 S:増田 2勝2敗9S)
セは巨人が連敗を7でストップ。DeNAの連勝も6でストップ。
パはソフトバンクが今季3度目の7連勝。楽天は5カード連続負け越し。
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牧田が負けなしの15勝を達成する可能性が微粒子レベルで存在する......?
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お、やっと牧田先発復帰したんだ
↓
速報およびデータサイト見る
↓
えぇ・・・
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>>173
同じく草生えました
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【今日のホームラン】
SB:松田9号 (9回表・2ラン・西野(ロ)・170号)
ハム:中田7号 (1回表・2ラン・釜田(楽)・143号)
ハム:レアード16号 (2回表・ソロ・釜田(楽)・50号) ※2試合連続
ハム:中田8号 (2回表・3ラン・釜田(楽)・144号) ※2打席連続
ハム:レアード17号 (5回表・2ラン・福山(楽)・51号) ※1試合2発
ロッテ:高濱2号 (3回裏・ソロ・武田(ソ)・2号)
ロッテ:井口3号 (7回裏・2ラン・武田(ソ)・247号) ※代打
西武:中村11号 (8回表・3ラン・佐藤達(オ)・320号) ※2試合連続
オリ:T-岡田9号 (6回裏・ソロ・牧田(西)・114号) ※3試合連続
巨人:坂本10号 (3回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・137号)
阪神:鳥谷4号 (4回表・ソロ・高木(巨)・130号)
広島:丸10号 (6回表・3ラン・山口(De)・75号)
広島:松山5号 (6回表・ソロ・山口(De)・32号) ※2者連続
中日:ナニータ2号 (3回裏・ソロ・原樹(ヤ)・2号)
中日:ビシエド14号 (7回裏・3ラン・松岡(ヤ)・14号)
【今日の盗塁】
SB:柳田(8) (通算・89)
SB:牧原(2) (通算・4)
ハム:西川(14) (通算・116)
西武:浅村(4) (通算・55)
西武:金子侑(9) (通算・53)
広島:丸(7) (通算・101)
DeNA:梶谷(7) (通算・87)
【今日の猛打賞】
SB:鶴岡(1) (5打数3安打:右安・右安・二ゴ・中2①・遊直) 率.267
ハム:大谷(2) (5打数3安打:一ゴ・左飛・右安・右安・右2①) 率.359
ハム:レアード(3) (5打数3安打:左本①・空三振・左本②・中安①・空三振) 率.268
オリ:小島(1) (4打数3安打:空三振・左安・右安・中安) 率.409
オリ:T-岡田(3) (3打数3安打:中安・四球・右本①・中2) 率.318
広島:丸(7) (5打数4安打:左安・投ゴ・右本③・左安・左安①) 率.288
【今日の勝利投手】
SB:森 2勝2敗1S (通算135登板(22登板)・11勝5敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防2.01)
ハム:大谷 3勝4敗 (通算69登板(10登板)・32勝13敗0S・7回4安打1失点・6奪三振2与四球・防2.84)
西武:牧田 5勝 (通算189登板(21登板)・48勝45敗25S・2回2安打1失点・0奪三振無四球・防1.71)
巨人:高木 4勝4敗 (通算36登板(10登板)・13勝14敗0S・7回3安打1失点・7奪三振無四球・防4.05)
広島:中村恭 1勝 (通算27登板(3登板)・2勝8敗0S・5.2回3安打無失点・2奪三振3与四球・防4.02)
中日:吉見 2勝1敗 (通算164登板(6登板)・76勝33敗0S・5.2回3安打1失点・2奪三振2与四球・防3.58)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2敗17S (通算318登板(27登板)・24勝13敗149S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防1.33)
西武:増田 2勝2敗9S (通算177登板(19登板)・12勝13敗12S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防1.89)
巨人:澤村 3勝12S (通算183登板(21登板)・41勝37敗48S・1回1安打無失点・2奪三振無四球・防1.64)
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先発かな?(すっとぼけ)
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猛打賞大谷につい草が生えた
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HQSに猛打賞とか本当に二刀流になるとはなぁ…
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161だして、五番で二塁打も打つまんま高校野球ですね…これは
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クリーンナップの投手による猛打賞とか現代野球で見れるとは思わなんだ
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・坂本勇人は球団の遊撃手としては広岡達朗・二岡智宏の7回を抜き史上最多の8年連続・8度目の2桁本塁打。
・高木勇人はプロ入りから阪神戦負けなしの4連勝。
【阪神】
・メッセンジャーは史上145人目、外国人選手ではスタルヒン、郭源治、郭泰源に次ぎ史上4人目の通算1000奪三振を達成。アメリカ出身では初。
【広島】
・開幕から2カ月連続で月間勝ち越しを決めたのは1995年以来21年ぶり(同年は2位)。
・中村恭平は自身の連敗を6で止め、2013年4月28日中日戦以来3年ぶりの白星。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームのQVCでのロッテ戦での同一カード3連勝は2010年7月30日〜8月1日以来6年ぶり。
またQVCでの5連勝は2003年以来13年ぶり。
【日本ハム】
・パ・リーグにおけるDH制度導入後でのDH放棄は1998年10月10日の西武・西口の先発試合以来18年ぶり。
・パリーグの先発投手が猛打賞を記録したのは2010年5月15日のヤクルト戦での西武・涌井秀章(4打数3安打4打点)以来。
・レアードは球団単独3位となる月間12本塁打。なお1位は1980年9月のソレイタで13本。
【ロッテ】
・QVCでの5連敗は2011年9月4日以来5年ぶり。
・井口資仁はNPBでは16年目にして初の代打本塁打。なお40代の代打本塁打は球団では1980年の張本勲(40歳)以来4人目・6本目。
【西武】
・牧田和久はプロ入り最長の自身5連勝でチーム最多勝に。
【オリックス】
・T-岡田は2010年4月以来3度目となる3試合連続本塁打。
・小島脩平は2012年9月4日ロッテ戦以来4年ぶりの猛打賞。
【楽天】
・ルーキー・茂木栄五郎がプロ入り初の3番スタメン。
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メッセの記録が地味にすごい
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【セリーグ・順位】
1広島 29勝23敗1分 .558
2中日 25勝24敗3分 .510 2.5 ↑
3阪神 25勝25敗3分 .500 0.5 ↓
4DeNA 24勝25敗3分 .490 0.5 ↓
5巨人 23勝24敗3分 .489 0.0
6ヤク 24勝29敗1分 .453 2.0
【パリーグ・順位】
1SB 31勝13敗4分 .705
2千葉 28勝22敗1分 .560 6.0
3ハム 26勝23敗1分 .531 1.5
4西武 22勝26敗2分 .458 3.5
5オリ 19勝28敗0分 .404 2.5
6楽天 16勝30敗2分 .348 2.5
セは中日が2位浮上。
パはソフトバンクが7割の壁を超える。楽天が両リーグ最速の30敗。
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牧田とはいったい
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はぇ〜メッセ本当に凄いっすね〜
本当にタフ
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野球総合スレ☆7から掘り起こした昨年の交流戦直前の順位表です
【セ・リーグ 順位】
1De 29勝19敗0分 .604
2巨人 27勝21敗0分 .563 2.0
3中日 23勝25敗0分 .479 4.0
4ヤク 22勝25敗0分 .468 0.5 ↑
5阪神 21勝25敗0分 .457 0.5 ↓
6広島 19勝26敗0分 .422 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 27勝19敗0分 .587
2SB 24勝18敗3分 .571 1.0
3西武 24勝20敗2分 .545 1.0
4千葉 21勝23敗0分 .477 3.0
5楽天 20勝23敗2分 .465 0.5
6オリ 17勝30敗1分 .362 5.0
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レアード、まだ5月最終日に試合あるから月間本塁打数の球団記録狙えそう
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3番ショート茂木(ルーキー)ってこう言っては申し訳ないが暗黒臭が凄い
いや茂木が新人王クラスのいい選手だってことなんだろうけど
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でも三番センター稼頭央よりは納得できるんじゃないかなぁ…
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>>189
パの下2チームは去年と順位が入れ替わっただけでほぼ同じですね
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なお今日以前で最後にDHを解除した前述の98年の西武の試合がこちらです
1998年10月10日 西武VSロッテ 25回戦 西武ドーム
ロ 000 040 000 4
西 000 020 000 2
ロ ○武藤(8勝7敗)-園川-河本-ウォーレン-S藤田(6勝4敗6S)
西 ●西口(13勝12敗4S)-小石澤-橋本-森
本 高木大17号(5回裏2ラン・武藤)
西武 ロッテ
1遊 松井 1右 平井
2右 小関 2遊 小坂
3一 高木大 3指 フランコ
4三 鈴木 4三 初芝
5中 大塚 5一 福浦
6二 古屋 6左 堀
7捕 和田 7中 諸積
8左 河田 8二 松本
9投 西口 9捕 清水
先発 武藤
なお明日は交流戦前ということで打撃成績に加えて投手成績、中継ぎ投手の成績を一挙にまとめる予定です
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西口は日シリの予行でも負けて日シリでも負けたのか
結局チームが優勝から遠ざかって日本シリーズでは一回も勝てずに引退
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>>194
この西武の捕手ってWADAだよね?
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>>192
というか守備負担の少ないレフトやらせてたのになんで平然とセンター松井とかやらせてるんですか……
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西口さん!?
西武濃いなぁ
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WADAさんってかつては松坂ともバッテリーを組んでましたね
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>>198
ロッテのほうがロッテ臭がつよくて濃い(確信)
セカンドが酒井だったら完璧でしたね
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西武は出て行ったばっかり
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>>194
この両チームに現役が一人ずついるのが驚き
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5月30日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・鶴岡一成 (阪神・捕手・39歳) 1977年
※昨年は開幕からで遅れるがチーム最多の70試合でマスクを被り、チーム1位の盗塁阻止率.323もマーク。特に藤浪との相性がよく、4完封含む14勝をアシスト。今年は原口や岡崎の台頭からここまで1軍出場はなし。なお現役では唯一となる巨人・阪神の両球団の在籍経験者である。
・内田靖人 (楽天・内野手・21歳) 1995年
※昨年は正式に捕手から内野手登録に変更。2軍の正三塁手として79試合に出場したが打率は.194と不調に終わり1軍出場はならず。今江の入団から背番号「8」を剥奪されたが、今年はここまで2軍で45試合に出場し打率.291 5本塁打と好調であり、打線低調のチームを救う存在として早い1軍登録が期待される。
OBなど
・チャーリー・ルイス 【毎日(54-55)、捕手】 1925年
※メジャー経験のないアマチュア捕手だったが、54年に来日し毎日に入団。すると日本の野球に瞬く間に対応し、1年目から130試合に出場し、持ち前の勝負強さを武器に打率.293 15本塁打 90打点の好成績を見せる。翌年も正捕手として活躍し、2年連続でベストナインを受賞。なお、純粋な外国人捕手でベストナインを受賞したのはこのルイスが唯一である。なお1年目に1試合だけ投手として登板している。
・道原裕幸 【1971年ドラフト1位→広島(72-84)、捕手】 1949年
※広島では打力に難があったが、リード面が評価され水沼四郎に次ぐ2番手捕手として79年、80年の2連覇にも貢献する。その後達川光男の台頭もあり、出場機会が減り84年に引退。その後は2004年までバッテリーコーチを20年間務め、その後解説者を経て再び広島のコーチを4年間務めた。2011年からは大野寮の寮長となり、現在は球団編成部を担当している。
・庄司智久 【1971年ドラフト3位→巨人(72-79)→ロッテ(80-88)、外野手】 1953年
※巨人では主に代走要員としてたまに1軍に出場するが当時の外野は柴田勲・高田繁・末次利光らが絶頂期を迎えており2軍生活が続く。77年には2軍で打撃三冠+盗塁王の四冠王になるなど2軍では圧倒的な成績を残しており、79年オフにロッテにトレードで移籍。すると白仁天に代わり左翼手のレギュラーに定着し、チャンスメーカーとして同年の前期・後期の優勝に貢献。しかしその後は持病の皮膚病や古川慎一の台頭により88年に引退。
・深沢恵雄 【1975年ドラフト5位→阪神(77-81)→ロッテ(81-88)、投手】 1955年
※阪神では主に中継ぎとして起用されるが目立った成績を残せず81年のシーズン途中に福間納とのトレードでロッテに移籍。社会人時代の親友である袴田とバッテリーを組み翌年以降は先発ローテに定着。83年にはチーム1位の12勝、84年には自己最多の15勝をマーク。仁科時成とともにサブマリンの二本柱として80年代のチームを支えた。88年に引退後は横浜でパブを営んでいる。
・宇野勝 【1976年ドラフト3位→中日(77-92)→ロッテ(93-94)、内野手・外野手】 1958年
※プロ3年目から1軍に定着するも81年の巨人戦の7回裏に山本功児の打ち上げたショートフライを照明で見失い打球が頭に直撃しヘディングのような形となり後逸。これにより巨人の連続試合得点記録を阻止できなかった先発の星野仙一はグラブを地面に叩きつけている。このプレーがきっかけで「珍プレー・好プレー大賞」という番組が定着することになり宇野にはそのヘディングのイメージが強く付きまとったが、実際は当時の遊撃手では屈指の守備力を誇っており、広い守備範囲と強肩を武器としていた。そして打撃では84年に阪神・掛布と37本塁打で本塁打王を分かち合い、85年には遊撃手としては史上最多の41本塁打を放つなど強打のショートとして活躍。中日時代に放った通算334本塁打は現在でも球団記録として残っている。ただ、三振が多いこと(2年連続リーグ最多三振)と盗塁率の低さ(通算で.448)が弱点だった。その後88年からは立浪和義に遊撃手のポジションを譲り、92年オフにトレードでロッテに移籍し、94年に引退。その後は2004年から中日のコーチを務め2007年には日本一に貢献。現在は解説者や評論家を務めている。
おめでとうございます
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いよいようなガッツ小笠原も初登板か
初めてがソフトバンク戦というのがなんとも言えんが
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S中澤 G鬼屋敷 T田面 C佐藤、堂林 D谷 Deザガースキー M吉田 L大石が抹消
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交流戦前ということで各種成績まとめです
今回から出塁率もまとめます
【規定打席到達選手・打撃成績一覧】
セ
1坂本(巨) .355 (166-59) 10本 30打点 2盗塁 出塁率.442 OPS1.081 →
2エルドレッド(広) .346 (182-63) 14本 32打点 1盗塁 出塁率.411 OPS1.042 →
3山田(ヤ) .328 (198-65) 15本 34打点 13盗塁 出塁率.442 OPS1.079 →
4菊池(広) .323 (223-72) 5本 29打点 4盗塁 出塁率.357 OPS.806 ↑6
5ナニータ(中) .317 (164-52) 2本 18打点 0盗塁 出塁率.398 OPS.759 ↓4
6ビシエド(中) .3089 (191-59) 14本 39打点 0盗塁 出塁率.398 OPS.985 ↑9
7倉本(De) .3085 (188-58) 0本 15打点 1盗塁 出塁率.338 OPS.705 ↓5
8大島(中) .305 (210-64) 2本 15打点 8盗塁 出塁率.380 OPS.813 ↑16
9村田(巨) .304 (181-55) 4本 9打点 1盗塁 出塁率.347 OPS.789 ↑13
10坂口(ヤ) .303 (195-59) 0本 20打点 2盗塁 出塁率.390 OPS.749 ↓7
11川端(ヤ) .300 (220-66) 1本 15打点 0盗塁 出塁率.340 OPS.713 ↑11
12新井(広) .296 (186-55) 2本 39打点 0盗塁 出塁率.367 OPS.754 ↓12
13筒香(De) .295 (149-44) 12本 27打点 0盗塁 出塁率.411 OPS.995 ↑18
14バレンティン(ヤ) .294 (170-50) 15本 43打点 0盗塁 出塁率.371 OPS.977 ↓8
15田中(広) .292 (219-64) 3本 12打点 11盗塁 出塁率.390 OPS.760 ↓10
16福留(神) .289 (152-44) 3本 17打点 0盗塁 出塁率.358 OPS.753 new
17丸(広) .288 (215-62) 10本 43打点 7盗塁 出塁率.374 OPS.895 ↓15
18ゴメス(神) .280 (193-54) 13本 42打点 2盗塁 出塁率.368 OPS.891 ↑20
19堂上(中) .277 (155-43) 2本 22打点 0盗塁 出塁率.329 OPS.723 →
20荒木(中) .276 (152-42) 0本 8打点 5盗塁 出塁率.308 OPS.611 new
21長野(巨) .274 (208-57) 3本 13打点 2盗塁 出塁率.303 OPS.702 ↓14
22平田(中) .273 (139-38) 6本 30打点 1盗塁 出塁率.398 OPS.872 new
23高山(神) .271 (199-54) 2本 20打点 2盗塁 出塁率.298 OPS.650 ↓21
24雄平(ヤ) .269 (197-53) 3本 23打点 4盗塁 出塁率.316 OPS.661 ↓17
25クルーズ(巨) .268 (149-40) 5本 20打点 0盗塁 出塁率.293 OPS.696 new
26ロペス(De) .262 (195-51) 12本 36打点 0盗塁 出塁率.294 OPS.812 →
27鳥谷(神) .241 (187-45) 4本 23打点 4盗塁 出塁率.354 OPS.696 ↓22
28戸柱(De) .236 (148-35) 1本 8打点 0盗塁 出塁率.285 OPS.575 ↓24
29立岡(巨) .231 (173-40) 2本 9打点 8盗塁 出塁率.289 OPS.601 ↓23
30ギャレット(巨) .225 (151-34) 7本 21打点 0盗塁 出塁率.324 OPS.734 ↓25
31中村(ヤ) .185 (168-31) 2本 20打点 0盗塁 出塁率.275 OPS.548 ↓27
32小林誠(巨) .181 (155-28) 0本 11打点 0盗塁 出塁率.230 OPS.450 ↓28
規定割れ:なし
本塁打王:山田(ヤ)・バレンティン(ヤ) 15本
打点王:丸(広)・バレンティン(ヤ) 43打点
最多安打:菊池(広) 72本
盗塁王:山田(ヤ) 13盗塁
最高出塁率:坂本(巨) .442
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>>206
上位3人超怖い
防御率壊れちゃ〜う
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こんな坂本を待ってた
これで守備指標も高いとか、ヤバいなぁ
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パ
1角中(ロ) .346 (185-64) 2本 21打点 8盗塁 出塁率.435 OPS.932 ↑5
2岡島(楽) .329 (158-52) 0本 13打点 6盗塁 出塁率.395 OPS.807 ↓1
3栗山(西) .316 (177-56) 3本 16打点 0盗塁 出塁率.427 OPS.879 ↑4
4糸井(オ) .310 (184-57) 7本 30打点 12盗塁 出塁率.376 OPS.838 ↑17
5内川(ソ) .309 (191-59) 7本 36打点 2盗塁 出塁率.372 OPS.812 ↓2
6鈴木(ロ) .299 (167-50) 3本 23打点 1盗塁 出塁率.400 OPS.813 →
7秋山(西) .298 (198-59) 3本 21打点 6盗塁 出塁率.411 OPS.830 ↑10
8中村晃(ソ) .2934 (167-49) 2本 17打点 2盗塁 出塁率.422 OPS.800 ↑9
9西野(オ) .2928 (181-53) 0本 10打点 6盗塁 出塁率.379 OPS.738 ↓3
10田中賢(日) .2910 (189-55) 1本 27打点 7盗塁 出塁率.387 OPS.731 ↓8
11柳田(ソ) .2909 (165-48) 7本 26打点 8盗塁 出塁率.471 OPS.998 ↑24
12長谷川(ソ) .2903 (155-45) 6本 24打点 1盗塁 出塁率.375 OPS.833 ↑13
13メヒア(西) .2871 (195-56) 16本 43打点 0盗塁 出塁率.352 OPS.941 ↓7
14陽(日) .2866 (157-45) 4本 13打点 1盗塁 出塁率.356 OPS.777 ↑23
15中島卓(日) .2857 (175-50) 0本 12打点 10盗塁 出塁率.378 OPS.687 →
16茂木(楽) .281 (160-45) 1本 20打点 4盗塁 出塁率.345 OPS.738 →
浅村(西) .281 (192-54) 8本 29打点 4盗塁 出塁率.329 OPS.776 ↑27
18中田(日) .279 (201-56) 8本 42打点 0盗塁 出塁率.330 OPS.783 ↑20
19松田(ソ) .277 (195-54) 9本 31打点 3盗塁 出塁率.329 OPS.806 ↓12
20中村(西) .271 (170-46) 11本 25打点 0盗塁 出塁率.354 OPS.889 ↓18
21レアード(日) .268 (190-51) 17本 32打点 0盗塁 出塁率.322 OPS.896 →
22デスパイネ(ロ) .261 (199-52) 10本 38打点 0盗塁 出塁率.329 OPS.801 ↓14
23小谷野(オ) .260 (150-39) 4本 13打点 1盗塁 出塁率.275 OPS.648 ↑29
24近藤(日) .256 (160-41) 1本 15打点 3盗塁 出塁率.333 OPS,615 ↓22
25銀次(楽) .251 (171-43) 1本 20打点 1盗塁 出塁率.390 OPS.700 ↑26
26モレル(オ) .245 (155-38) 5本 21打点 2盗塁 出塁率.331 OPS.706 ↑27
27ウィーラー(楽) .239 (188-45) 7本 31打点 2盗塁 出塁率.313 OPS.717 ↓19
28清田(ロ) .234 (197-46) 4本 22打点 2盗塁 出塁率.332 OPS.662 ↑32
29西川(日) .233 (150-35) 3本 17打点 14盗塁 出塁率.322 OPS.682 ↑34
30今宮(ソ) .224 (156-35) 4本 28打点 4盗塁 出塁率.288 OPS.660 ↑36
31中村(ロ) .216 (148-32) 3本 16打点 4盗塁 出塁率.312 OPS.629 ↓30
規定割れ:嶋(楽・前回11位)、岡田(ロ・前回25位)、福田(ソ・前回31位)、坂田(西・前回33位)、田村(ロ・前回35位)
本塁打王:レアード(日) 17本
打点王:メヒア(西) 43打点
最多安打:角中(ロ) 64本
盗塁王:西川(日) 14盗塁
最高出塁率:柳田(ソ) .471
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柳田の出塁率おかしなことやっとる
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坂本は三振も異常に少ないし出塁率も高いしすごいな
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タケロー下がっちゃったか
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【規定投球回到達選手・投手成績一覧】
1菅野(巨) 10登板 4勝1敗 81.0投球回 73奪三振 7与四球 防0.56 →
2岩貞(神) 9登板 4勝2敗 61.1投球回 70奪三振 15与四球 防0.88 →
3今永(De) 9登板 4勝4敗 59.2投球回 67奪三振 14与四球 防1.66 →
4ジョンソン(広) 10登板 6勝3敗 75.1投球回 60奪三振 24与四球 防1.79 →
5井納(De) 10登板 4勝4敗 71.2投球回 54奪三振 16与四球 防2.39 ↑6
6石田(De) 9登板 5勝1敗 57.1投球回 45奪三振 11与四球 防2.51 ↑7
7田口(巨) 9登板 2勝3敗 57.1投球回 40奪三振 13与四球 防2.67 ↓5
8黒田(広) 9登板 4勝2敗 55.0投球回 30奪三振 10与四球 防2.78 →
9野村(広) 9登板 5勝2敗 56.2投球回 29奪三振 12与四球 防2.86 →
10能見(神) 9登板 3勝3敗 58.1投球回 46奪三振 19与四球 防3.55 ↑13
11藤浪(神) 9登板 3勝2敗 62.0投球回 60奪三振 26与四球 防3.63 ↓10
12今村(巨) 10登板 2勝2敗 53.0投球回 36奪三振 23与四球 防3.74 ↓11
13メッセンジャー(神) 11登板 4勝4敗 74.0投球回 61奪三振 27与四球 防3.77 ↑14
14山口(De) 8登板 3勝2敗 53.1投球回 47奪三振 20与四球 防3.88 ↓12
15高木(巨) 10登板 4勝4敗 60.0投球回 47奪三振 19与四球 防4.05 ↑16
16若松(中) 9登板 4勝3敗 56.2投球回 43奪三振 20与四球 防4.29 ↑17
17小川(ヤ) 10登板 3勝2敗 62.2投球回 42奪三振 25与四球 防4.45 ↓15
18原樹(ヤ) 10登板 2勝5敗 55.0投球回 27奪三振 23与四球 防5.07 ↑19
規定割れ:石川(ヤ・前回18位)
最多勝:ジョンソン(広) 6勝
最多奪三振:菅野(巨) 73奪三振
最多投球回:菅野(巨) 81.0投球回
最高勝率:石田(De) .833
最多完投:ジョンソン(広)・菅野(巨) 3回
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菅野智之さんはこの防御率でなぜこの勝数なのか定期
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パ
1有原(日) 7登板 5勝1敗 56.0投球回 30奪三振 12与四球 防1.61 →
2涌井(ロ) 10登板 5勝2敗 73.0投球回 49奪三振 18与四球 防2.71 ↑5
3菊池(西) 10登板 4勝5敗 62.2投球回 54奪三振 27与四球 防2.73 ↑7
4武田(ソ) 10登板 6勝1敗 70.1投球回 60奪三振 27与四球 防2.82 ↓2
5大谷(日) 10登板 3勝4敗 69.2投球回 81奪三振 28与四球 防2.84 ↑6
千賀(ソ) 9登板 4勝0敗 63.1投球回 56奪三振 23与四球 防2.84 ↓3
7和田(ソ) 9登板 6勝1敗 60.2投球回 58奪三振 17与四球 防3.12 ↑9
8則本(楽) 10登板 4勝3敗 68.0投球回 79奪三振 22与四球 防3.18 ↑10
美馬(楽) 8登板 4勝1敗 51.0投球回 34奪三振 11与四球 防3.18 →
10メンドーサ(日) 10登板 4勝3敗 59.0投球回 27奪三振 27与四球 防3.20 ↑14
11塩見(楽) 8登板 2勝2敗 52.2投球回 34奪三振 13与四球 防3.25 →
12バンデンハーク(ソ) 9登板 6勝1敗 61.0投球回 57奪三振 11与四球 防3.39 ↓4
13金子千尋(オ) 10登板 3勝3敗 70.1投球回 49奪三振 28与四球 防3.84 ↑15
14野上(西) 10登板 2勝5敗 55.1投球回 38奪三振 21与四球 防3.90 ↑16
15二木(ロ) 9登板 2勝5敗 53.1投球回 45奪三振 8与四球 防4.05 ↑17
16スタンリッジ(ロ) 10登板 2勝5敗 58.1投球回 32奪三振 25与四球 防4.17 ↓12
17ディクソン(オ) 10登板 4勝4敗 62.2投球回 44奪三振 36与四球 防4.31 ↓13
18釜田(楽) 10登板 1勝3敗 56.0投球回 31奪三振 28与四球 防5.30 →
19西(オ) 9登板 2勝6敗 51.1投球回 36奪三振 25与四球 防5.79 →
規定割れ:なし
最多勝:和田(ソ)・武田(ソ)・バンデンハーク(ソ) 6勝
最多奪三振:大谷(日) 81奪三振
最多投球回:涌井(ロ) 73.0投球回
最高勝率:千賀(ソ) 1.000
最多完投:涌井(ロ)・大谷(日) 2完投
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有原ってなんで登板数がちょっと少ないんですかね?
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ちょっと離脱してたと思うゾ
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>>217
アリシャス!
それでも1登板平均8イニング投げてるんだから立派だわ
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【両リーグ・抑え(チーム最多セーブ)成績一覧】
セ
1山崎康(De) 21登板 1勝2敗 13S 3H 20.1投球回 19奪三振 8与四球 防1.77
2澤村(巨) 21登板 3勝0敗 12S 2H 22.0投球回 15奪三振 7与四球 防1.64
3マテオ(神) 22登板 1勝2敗 11S 2H 23.2投球回 23奪三振 12与四球 防3.80
4中崎(広) 23登板 0勝2敗 10S 4H 23.0投球回 20奪三振 6与四球 防1.96
5オンドルセク(ヤ) 22登板 2勝1敗 9S 2H 21.1投球回 21奪三振 6与四球 防1.69
6福谷(中) 28登板 1勝1敗 8S 5H 26.0投球回 16奪三振 5与四球 防2.77
パ
1サファテ(ソ) 27登板 0勝2敗 17S 6H 27.0投球回 30奪三振 5与四球 防1.33
2西野(ロ) 22登板 3勝2敗 12S 3H 23.1投球回 20奪三振 6与四球 防2.70
3増田(西) 19登板 2勝2敗 9S 1H 19.0投球回 16奪三振 7与四球 防1.89
平野(オ) 19登板 1勝3敗 9S 5H 19.0投球回 16奪三振 8与四球 防1.89
5松井裕(楽) 20登板 0勝3敗 8S 5H 19.1投球回 28奪三振 13与四球 防6.05
6増井(日) 16登板 2勝2敗 7S 1H 15.1投球回 17奪三振 7与四球 防5.87
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菅野ほんとに異次元だな〜
セの成績いい人達がパ相手に同じようにやれるか楽しみ
今年は貯金箱になりたくないのう
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【両リーグ・ホールド数ベスト15】
セ
1三上(De) 23登板 0勝0敗 0S 18H 24.0投球回 16奪三振 6与四球 防1.88
2田島(中) 29登板 0勝2敗 2S 14H 27.2投球回 28奪三振 11与四球 防0.00
3ルーキ(ヤ) 26登板 2勝1敗 0S 12H 25.2投球回 17奪三振 7与四球 防2.81
4ジャクソン(広) 25登板 0勝3敗 0S 11H 25.2投球回 32奪三振 8与四球 防1.75
マシソン(巨) 23登板 4勝0敗 1S 11H 28.1投球回 40奪三振 10与四球 防2.54
高橋(神) 25登板 3勝0敗 0S 11H 18.0投球回 23奪三振 7与四球 防3.00
7田中(De) 19登板 0勝0敗 0S 10H 14.1投球回 13奪三振 5与四球 防1.26
8山口(巨) 21登板 0勝2敗 0S 9H 18.1投球回 11奪三振 3与四球 防4.91
9又吉(中) 27登板 2勝4敗 0S 8H 23.0投球回 17奪三振 6与四球 防3.91
10ヘーゲンズ(広) 18登板 2勝2敗 0S 7H 22.0投球回 9奪三振 3与四球 防2.05
安藤(神) 18登板 0勝0敗 0S 7H 14.1投球回 7奪三振 3与四球 防0.63
秋吉(ヤ) 29登板 3勝2敗 0S 7H 27.1投球回 27奪三振 3与四球 防2.30
13今村(広) 21登板 1勝3敗 0S 6H 24.0投球回 25奪三振 7与四球 防3.38
須田(De) 20登板 2勝2敗 0S 6H 18.1投球回 16奪三振 5与四球 防2.45
15福谷(中) 28登板 1勝1敗 8S 5H 26.0投球回 16奪三振 5与四球 防2.77
小川(中) 17登板 0勝0敗 0S 5H 14.0投球回 15奪三振 4与四球 防3.21
村中(ヤ) 22登板 1勝1敗 0S 5H 26.1投球回 20奪三振 17与四球 防2.73
パ
1内(ロ) 20登板 3勝0敗 0S 12H 19.1投球回 17奪三振 4与四球 防1.86
2マーティン(日) 20登板 1勝0敗 1S 11H 19.1投球回 17奪三振 4与四球 防1.86
3宮西(日) 16登板 1勝0敗 0S 10H 10.2投球回 10奪三振 6与四球 防1.69
スアレス(ソ) 18登板 1勝2敗 0S 10H 18.0投球回 24奪三振 7与四球 防2.00
5谷元(日) 18登板 1勝1敗 0S 9H 14.1投球回 12奪三振 4与四球 防3.14
6森福(ソ) 15登板 0勝0敗 0S 8H 7.0投球回 6奪三振 1与四球 防0.00
牧田(西) 21登板 5勝0敗 0S 8H 42.0投球回 21奪三振 8与四球 防1.71
8塚原(オ) 24登板 3勝1敗 0S 7H 23.1投球回 13奪三振 11与四球 防1.54
福山(楽) 22登板 0勝4敗 0S 7H 23.1投球回 7奪三振 10与四球 防4.63
森(ソ) 22登板 2勝2敗 1S 7H 22.1投球回 18奪三振 5与四球 防2.01
11佐藤達(オ) 22登板 0勝3敗 0S 6H 22.1投球回 26奪三振 17与四球 防4.43
青山(楽) 18登板 0勝3敗 0S 6H 18.1投球回 14奪三振 12与四球 防7.36
サファテ(ソ) 27登板 0勝2敗 17S 6H 27.0投球回 30奪三振 5与四球 防1.33
14平野(オ) 19登板 1勝3敗 9S 5H 19.0投球回 16奪三振 8与四球 防1.89
松井裕(楽) 20登板 0勝3敗 8S 5H 19.1投球回 28奪三振 13与四球 防6.05
益田(ロ) 22登板 2勝0敗 3S 5H 21.2投球回 11奪三振 6与四球 防0.83
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三上の異常な安定感ほんと頼りになる
本人はやっぱり先発やりたいんですかね?
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他ファンだけど田島復活して嬉しい
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>>222
目立ちたくないって言ってたしそうでもないんじゃないですかね
今みたいに淡々と抑えて帰っていくのが性に合ってそう
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セはDeNAの中継ぎと抑えが優秀すぎる
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村中が地味に中継ぎとして再生してて嬉しい
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先発が140いかない選手だらけなんでそろそろ先発で試してほしい気もする
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でもすげえノーコンじゃないか…
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秋吉去年から投げまくってこの成績すごいですね
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ヤクルトは去年同様に中継ぎ抑えが生命線となってますね
先発防御率に目を向けるとちょっとえげつないことになってる
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森福(ソ) 15登板 0勝0敗 0S 8H 7.0投球回 6奪三振 1与四球 防0.00
登板数と防御率で「ファッ!?」ってなったけど投球回見るにワンポイント起用が主なのか
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順位は最下位ですが、去年より勝率は良いというあれ まぁ広島中日が去年の横浜巨人のように極端にボコボコにされないとペース上げ内ときびしいですが
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菅野ばっかり言われるけど岩貞もこの防御率で2敗って大概やな。
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絶対に内をくだらない所で投げさせないという首脳陣の強い意思を感じる
なお皺寄せは藤岡に向かう模様
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巨人山口は休んだらいけるのかどうか
年齢と勤続疲労考えたら衰えと言われても仕方ないけど
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交流戦直前ということで、両リーグの勝ち越し負け越し数をまとめてみた。
セ・リーグ
http://i.imgur.com/hesZWfb.png
パ・リーグ
http://i.imgur.com/pDsjqqW.png
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>>236
収束のセ、発散のパ
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>>236
DeのV字回復に草生える
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>>236
鷲と鷹の差ェ…
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横浜とかいう定常波
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>>240
おう今後の展開の示唆やめーや
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
有原航平(日) VS デイビーズ(ヤ) 札幌D 18:00〜
則本昂大(楽) VS 能見篤史(神) Koboスタ 18:00〜
佐藤勇(西) VS モスコーソ(De) 西武プリンス 18:00〜
石川歩(ロ) VS ジョンソン(広) QVCマリン 18:00〜
西勇輝(オ) VS 田口麗斗(巨) 京セラD 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 小笠原慎之介(中) ヤフオクD 18:00〜
明日から交流戦が開幕。
中日ドラ1・小笠原がバンデンハークを相手にプロ初先発。SB打線相手の投球が注目される。
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>>242
QVCは18:15〜でした
申し訳ございません
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小笠原くん登板するんか。去年東海大相模応援してた身としては頑張ってほしいよなぁ。
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則本VSノウミサン楽しみだなー
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交流戦…アバーッ!アバババーッ!!!
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デイビーズで大丈夫なんですかね……
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デイビーズってどんなP?
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デイビーズはファンでもよくわかりません。
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5回自責1と5回自責4のP(昨季3Aで27の11勝)
変化球が持ち味とのこと
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交流戦楽しみだけど怖くもある
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5月31日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・ドリュー・ネイラー (中日・投手・30歳) 1986年
※昨年は四国アイランドリーグ・香川でプレーし、好投を重ね中日にテストを経て入団。8月7日のヤクルト戦では来日初勝利を初本塁打も合わせて飾るなど後半戦で4勝をあげ先発ローテを支えた。今季も開幕ローテを任されるが5月1日の広島戦で5回途中7失点と炎上。バルデスやジョーダンが結果を残してるだけに負けていられない。なお、2009年WBCにオーストラリア代表として出場している。
OBなど
・角富士夫 【1974年ドラフト2位→ヤクルト(75-94)、内野手】 1956年
※福岡第一高のエースとして甲子園で活躍し、ヤクルトに入団。1年目から1軍に出場するが怪我に苦しむ。それでも徐々に頭角を表し、78年には一時首位打者争いにも加わる活躍でリーグ優勝・日本一に貢献。その後もパンチ力のある打撃と堅実な守備を武器に三塁手のレギュラーとして活躍し84年にはチーム唯一の130試合フル出場を果たす。その後ホーナーの入団から87年にレギュラーを譲るが翌年に再び復帰。1990年には打率3割を記録し、91年には初のGG賞も受賞。その後はハウエルが入団したことにより定位置を明け渡すが93年にはリーグ優勝や日本一の瞬間を三塁で迎えている。94年に引退し、その後はヤクルトのコーチを15年間務め現在はフロント入り。通算205犠打は宮本慎也に次ぐ球団2位の記録。
・大門和彦 【1983年ドラフト4位→大洋・横浜(84-93)、投手】 1965年
※入団当時のエースである遠藤一彦にフォームがそっくりであり、フォークが武器だったことから「遠藤2世」として期待された。2年目から先発ローテに定着し、89年には183.1イニングを投げるが8勝13敗と負け越しリーグ最多敗戦投手となる。投手でありながら打撃も得意であり自身の先発試合で3安打を放ち勝利投手になったことも。その後も大洋・横浜のローテを支えるが93年にほかのベテランとともに突然の解雇。その後阪神に移籍するもわずか5試合の登板にとどまり引退。その後はソニー生命に入社し営業マンで成績をあげ2002年に独立しコンサルティング会社を設立している。
・大村巌 【1987年ドラフト6位→ロッテ(88-03)、外野手】 1969年
※東海大四高では5番・エースとして、尽誠学園のエースであり後に自身と同じ年にドラフト1位で入団する伊良部から本塁打を放つ。自身は6位で投手として入団するが直後に打者に転向。2年目のフレッシュオールスターでMVPとなるなど2軍で実績を積み、95年ごろから1軍出場が増え準レギュラーとして定着。99年にはクリーンナップを務め打率.276 13本塁打 52打点の成績を残すが、その後は怪我や突発性難聴に苦しみ2003年に引退。その後2006年に日本ハムの2軍打撃コーチとなり、1軍に昇格した2009年には前年リーグワーストの打率・得点を1年でトップにまで引き上げリーグ優勝に貢献。その後2013年からはDeNAのコーチを務め、2球団で糸井嘉男や中田翔、筒香嘉智らを育成している。今年からロッテの2軍打撃コーチを務めており、さらなる若手打者の育成が期待される。
・ホセ・マラベ 【横浜(98)、外野手】 1971年
※98年に横浜に入団し佐伯や中根・井上らと外野のレギュラーを争い開幕戦で5番・ライトで出場し本塁打含む猛打賞を記録すると、続く第2戦も猛打賞を記録するなどスタートダッシュに貢献。しかしその後は日本の変化球に対応できず、結局33試合の出場で打率.218 1本塁打の成績で解雇されるがこの年の横浜の優勝にわずかながら貢献はしている。その後2000年に韓国のヘテ・タイガースに入団するが韓国に入国する際に護身用の拳銃を所持していたために空港で逮捕されている。
続く
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・マック鈴木 【マリナーズ(96,98-99)→ロイヤルズ(99-01)→ロッキーズ(01)→ブルワーズ(01)→ロイヤルズ(02)→2002年ドラフト2位→オリックス(03-05)、投手】 1975年
※高校で傷害事件を起こし、自主退学しその後も2件の傷害事件を起こすが、団野村の紹介で渡米。92年にマリナーズの1Aで球団職員兼練習生として参加し、徐々に昇格を重ね96年に村上雅則、野茂英雄に次ぐ史上3人目、NPB未経験者では初のメジャーリーガーとしてデビュー。しかし翌年、飲酒運転で逮捕される。99年にロイヤルズに移籍すると2000年には先発として完封勝利含む8勝をあげる。その後もメジャー球団を転々とし、2002年オフにNPBでのプレーを表明。オリックスが強行指名し入団するがダイエー戦で大量失点を重ね1-29で敗戦するなど防御率7点台と苦しむ。さらにこの年再び飲酒運転で警察沙汰を起こしている。翌04年はさらに防御率を悪化させ、2005年に戦力外となる。その後はマイナーリーグやメキシカンリーグでプレーし、2007年には台湾でプレー。楽天の入団テストも不合格に終わり、再びメキシコに渡りその後はドミニカでもプレー。2011年には関西独立リーグの神戸サンズの選手兼任監督として再び日本でプレーし同年限りで引退。現在は解説者として度々メディアに出演している。嫁はクワバタオハラの小原正子。
・野間口貴彦 【2004年ドラフト自由枠→巨人(05-15)、投手】 1983年
※関西創価高ではエースとしてベスト4に導き、その後は創価大学を中退し、シダックスでプレー。監督の野村克也から英才教育を受け、2003年の都市対抗野球で150キロを超える速球を武器に準優勝に貢献し、若獅子賞も受賞。2004年のドラフトで阪神や西武との争奪戦の末に巨人に自由獲得枠で入団。1年目には4勝をあげるも防6.61と不調に終わり、翌2006年は中継ぎとして26試合に登板。その後2007年には9月に4勝をあげる活躍で久保裕也とともにリーグ優勝への救世主となる。しかしその後は結果を残せず2010年には斎藤雅樹コーチの指導でサイドスローに転向し、翌2011年にはやや肘の位置を上げたスリークォーター気味のフォームに変えたところ改善。しかしその後も若手選手の台頭から1軍での出場機会はなかなか得られず右肘のトミー・ジョン手術を経て2014年に育成選手となる。そして昨年、再び支配下登録を掴み取るが戦力外となり引退。現在は球団初となる日本の独立リーグ専任のスカウトとして巨人に残っている。
・瀬間仲ノルベルト 【2002年ドラフト7位→中日(03-05)、内野手】 1984年
※ブラジル出身であり、ヤクルト野球アカデミーの卒業生。日章学園では夏の甲子園でライトスタンド中段にまで運ぶ特大アーチを放つなど高校通算58本塁打のパワーが評価され、当時の規定から外国人枠の選手としては初めてドラフト指名を受け、中日に入団。1軍出場こそはなかったが、2004年にはアテネ五輪のブラジル代表としても出場。中日を戦力外となった2005年、翌2006年の2度、トライアウトを受験するが誘いはなく引退。現在はブラジル料理の移動販売会社を設立し経営している。2005年には登録名を「ホッシャ」に変えている。
・春田剛 【2005年高校ドラフト3位→中日(06-07)、外野手・内野手】 1987年
※水戸啓明高では高校通算44本塁打の長打力で外野手としてプレーし、140キロ近い速球でクローザーも兼任。1年目から2軍で高卒新人ながら打率.241 7本塁打と活躍。落合監督から一塁手へとコンバートされるも翌年は打撃不振に陥る。するとオフの契約更改後に「このまま腰痛が悪化すると下半身不随になる恐れがある」として突然の引退を表明。その後は教師を目指して勉強し、2014年から母校の水戸啓明高の監督に就任している。
おめでとうございます
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春田なぁ、平田と出たテレビ番組で、将来一緒にクリーンナップを組むって目標を二人で語り合ってたのを今でも思い出します
惜しい選手だったなぁ
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日章学園…22安打…8点…ウッ頭が
当時の監督だった中村監督が三重高校で準優勝した時はとても感慨深いものがありました
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大松、二軍戦でアキレス腱断裂しとったんか…
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T横山 E川本が抹消
S石山 G阿部 T秋山、ドリス C西原、土生 D山井 Deロマック M金沢 L森 E小関が登録
Deロマックが7番ライト、L森が6番ライト、G阿部が5番DH,で昇格即スタメン出場
そのほか高卒ルーキーのEオコエが9番センター、D小笠原が先発投手で交流戦の開幕スタメンに名を連ねる
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去年の高校スターが次々にデビューしてますね
純平くんも見たいけどチーム的に今年はお預けでしょうね…
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>>256
うせやろ?
大松…
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ビックマッツ今期不透明
個人的にはファーストは飽和気味なんですが残念ですね……
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今日縫合手術して成功、全治6ヶ月<大松
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二軍でいい成績残してたからそろそろまた一軍に来るかと思ってたのに…悲しいなあ…
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手術するってことは今オフのクビは無さそうだけど来年は正念場ですね…
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小笠原スレ落ちちゃった
円陣くんだらいきなりフォアボール2連とか鷹打線やばいな
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勝ち投手の権利ゲットか
ってか1イニング4与四球?
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見るからにヨロヨロだったのによく凌ぎましたね・・・
初回は147km/h出してたので十分ポテンシャルは見せてくれましたが
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ランナー出すと上ずり気味に制球が乱れるのと、バントさせたくないあまり四球出してしまうのが課題ですかね
どっちも経験の少ない投手には珍しくないことですけど
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オコエ初ヒットかこれ?
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せやね
センターライン全員ルーキーとかいう大博打は今の所は成功か
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お、そうだよな
オコエおめでとう
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勝ち投手の権利持って交代
しかし一点差であと4回…
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オコエおめ
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いい感じに打線がつながって最高の仕事やね
プロ初得点……のほうはすでに代走で達成してた気がする
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達川「中村はスライダーを待っている。スライダーが来たら仕留める」
↓
スライダーでダブルプレー
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2球団以上のファンの人って贔屓同士の戦いってどう見てるんでしょう
私は阪神楽天ファンですが
オコエはうれしいですけども
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【悲報】小笠原の初登板初勝利消える
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イーグルス虐殺ですか…パリーグこええ…
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福と祖父江じゃ荷が重かったかと思って確認したら福谷お前…
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福谷ラボが爆発したのか…
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どっちが勝っても嬉しさ半分悔しさ半分なんで、勝ち負けはそこまで気にせずいつもより気楽に見れます
応援はしますけど
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>>276
小笠原完全試合出来なかったのか
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現在形でラボが爆発炎上してますね…
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ソフトバンクがすごいのか…福谷がダメなのか…
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目を離していましたが途中に遠藤のエラー?(記録はヒット)があったようです
頭が痛い…
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ヤクルトは有原打ちまくったのかこれ
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雄平タイムリー 大引タイムリー 山田2ラン 雄平タイムリー
の6回5失点ですね
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サファテ150セーブおめでとうございます
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遠藤は少なくともショートは守らせちゃ行けないレベルの糞守備だったけど
それは内野全般なんですかね
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ヤクルト打線はエース級でも構わず燃やすな
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今日のセは下位球団3つが勝って上位球団が3つ負けてまーた収束していくのか
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有原燃やすのはすげーよ
デイビーズの好投もそれはそれで予想外だったかもしれんが
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調子悪くても試合は作れてた有原がここまで燃えるとは思わなかった 山田恐い
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>>288
中日ショートで守備に難があるっていうと宇野が思い浮かぶ
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>>293
宇野はやらかしが異常に広く喧伝されただけで名手だゾ
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>>293
風評被害だろ! いい加減にしろ!
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>>293
宇野は昨日が誕生日でここで紹介されてるんだよなあ…
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大引坂口の仲良し新1・2番コンビ
山田バレンティンの最強3・4番
不調だけどやっぱり頼もしい川端ハタケの5・6番
年々調子落としてるけどそれでもこわい7番雄平
これらにつかれたところにネバネバで走塁うまい比屋根(牽制死はご愛嬌)
打率は低いが勝利打点チーム1位正捕手中村
代打代走守備の切り札今浪
例年ヤクルトは交流戦だと投手のバッティングが強いというセリーグ内での強みが活かせなかったり
連勝と連敗を繰り返すチームなだけにスカスカ日程と相性が最悪だったが
今年はスタメンの怪我人が(比較的)少なくてDHあるとえらいことになってる模様
総得点は広島に劣るものの、広島を抑えてるベイスもちゃんと燃やしてます
なおホークスとは神宮であたるので凄い試合になると思います みんな球場に行こう
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>>288
急造セカンドですし…
荒木がいれば今日は出ていなかったかと思います
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遠藤は福留みたいに外野が天職だったりするかもね
中日のショート時代の福留は相手がワクワク味方ががっくりする守備のショートだったし
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NHKみたらスライリーノリノリの場面が映し出されて草が生えた
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小笠原は太ももが高卒ルーキーのそれじゃないわ
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阿部は復帰してすぐ結果を残すあたり、凄いですねこれ
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その前のタイムリーも小林だし同じポジションの選手が活性化しているのはいい事だと思います
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事情により朝帰りとなったのでこれより昨日の試合をまとめていきます
遅くなって申し訳ございません
【今日のプロ野球・5月31日】
セパ交流戦(セ:3勝 パ3勝)
ハム 4-8 ヤク (勝:デイビーズ 1勝 敗:有原 5勝2敗)
楽天 9-1 阪神 (勝:則本 5勝3敗 敗:能見 3勝4敗)
西武 2-5 DeNA (勝:モスコーソ 4勝3敗 敗:佐藤 1勝3敗 S:山崎康 1勝2敗14S)
オリ 2-3 巨人 (勝:田口 3勝3敗 敗:西 2勝7敗 S:澤村 3勝13S)
SB 5-2 中日 (勝:岩嵜 1勝 敗:福谷 1勝2敗8S S:サファテ 2敗18S)
ロッテ 5-0 広島 (勝:石川 5勝2敗 敗:ジョンソン 6勝4敗)
ソフトバンクが今季3度目の8連勝。
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【今日のホームラン】
ハム:大谷9号 (7回裏・ソロ・デイビーズ(ヤ)・27号)
ロッテ:ナバーロ3号 (8回裏・2ラン・戸田(広)・3号)
西武:メヒア17号 (6回裏・ソロ・モスコーソ(De)・78号)
楽天:ウィーラー8号 (2回裏・ソロ・能見(神)・22号)
楽天:岡島1号 (3回裏・ソロ・能見(神)・12号)
ヤク:山田16号 (5回表・2ラン・有原(日)・87号)
巨人:阿部1号 (6回表・2ラン・西(オ)・362号)
中日:ナニータ3号 (3回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・3号) ※2試合連続
DeNA:ロペス13号 (4回表・3ラン・佐藤(西)・78号)
【今日の盗塁】
ハム:西川(15) (通算・117) ※2試合連続
ロッテ:清田(3) (通算・28)
ロッテ:細谷(6) (通算・9)
楽天:茂木(5) (通算・5)
ヤク:大引(4) (通算・60)
ヤク:比屋根(6) (通算・47)
中日:遠藤(1) (通算・4)
DeNA:梶谷(8,9) (通算・88,89) ※2試合連続
DeNA:桑原(4) (通算・9)
【今日の猛打賞】
楽天:茂木(4) (4打数3安打:二ゴ・右安・左安・左安①) 率.293
ヤク:雄平(3) (4打数3安打:右2①・二飛・中2①・中2) 率.279
【今日の勝利投手】
SB:岩嵜 1勝 (通算128登板(5登板)・18勝21敗2S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防0.00)
ロッテ:石川 5勝2敗 (通算60登板(8登板)・27勝22敗0S・7回7安打無失点・8奪三振1与死球・防1.14)
楽天:則本 5勝3敗 (通算96登板(11登板)・44勝32敗0S・9回3安打1失点・10奪三振2与四球・防2.92) ※完投
ヤク:デイビーズ 1勝 (通算3登板・1勝0敗0S・6.1回5安打1失点・6奪三振1与四球・防3.31) ※来日初
巨人:田口 3勝3敗 (通算23登板(10登板)・6勝8敗0S・6回5安打2失点・5奪三振1与四球・防2.70)
DeNA:モスコーソ 4勝3敗 (通算47登板(8登板)・16勝18敗0S・7回5安打1失点・8奪三振2与四球・防3.67)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2敗18S (通算319登板(28登板)・24勝13敗150S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.29) ※史上12人目・2試合連続
巨人:澤村 3勝13S (通算184登板(22登板)・41勝37敗49S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.57) ※2試合連続
DeNA:山崎康 1勝2敗14S (通算80登板(22登板)・3勝6敗51S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.69)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・山田哲人はプロ6年目にしてヤクルト以外の11球団から本塁打を記録。
【巨人】
・オリックス戦は昨年から4試合連続で1点差での勝利。
・阿部慎之助は和田一浩とタイ記録だった史上最長を更新する交流戦12年連続本塁打で交流戦通算2位タイとなる51本塁打。
また交流戦初戦は11年連続で安打を放っている。
【阪神】
・能見篤史は2011年6月8日から5年間、楽天戦は5連敗。
【広島】
・ジョンソンの連続イニング無失点は23でストップ。
【中日】
・小笠原慎之介は2008年のロッテ・唐川侑己以来史上2人目となる高卒新人交流戦開幕投手。
なお、1987年8月9日の近藤真一(初登板ノーノー)以来のプロ初登板初勝利はならず、7与四球は球団高卒新人1年目のデビュー戦では球団ワースト記録。
【DeNA】
・チームの先発陣が月間で14勝をあげたのは大洋時代の1957年8月に並ぶ球団タイ記録。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・サファテが史上12人目、外国人投手ではクルーン以来となる通算150セーブを達成。月間12セーブは2012年9月の武田久の11を上回るパリーグ新記録。
【日本ハム】
・有原航平は昨年6月26日西武戦の6失点以来となる5失点。
・大谷翔平は2014年5月31日阪神戦(能見からのソロ)以来となる交流戦2本目の本塁打で12試合連続安打。
【ロッテ】
・石川歩が広島戦プロ初勝利。再び規定投球回に到達し防1.14はリーグトップの数値。
【楽天】
・則本昂大は今季5度目の2桁奪三振で通算11度目の完投勝利。コボスタは昨年9月14日西武戦から6連勝中。
・オコエ瑠偉が球団高卒新人では2014年内田靖人以来となるプロ初安打。
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日本ハムのところに
・大嶋匠がプロ5年目にして初安打。
を入れ忘れました
また参考になるかはわかりませんがまとめました
【セ・パ交流戦・初戦における通算勝率ランキング】
1ハム 8勝4敗0分 .667
巨人 8勝4敗0分 .667
3SB 6勝4敗2分 .600
4オリ 7勝5敗0分 .583
千葉 7勝5敗0分 .583
6ヤク 6勝6敗0分 .500
楽天 6勝6敗0分 .500
西武 6勝6敗0分 .500
9中日 5勝7敗0分 .417
10阪神 4勝7敗1分 .364
11DeNA 4勝8敗0分 .333
12広島 3勝8敗1分 273
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交流戦の順位は2カード消費したところでまとめていきたいと思います
【セリーグ・順位】
1広島 29勝24敗1分 .547
2中日 25勝25敗3分 .500 2.5
DeNA 25勝25敗3分 .500 0.0 ↑
4巨人 24勝24敗3分 .500 0.0 ↑
5阪神 25勝26敗3分 .490 0.5 ↓
6ヤク 25勝29敗1分 .463 1.5
【パリーグ・順位】
1SB 32勝13敗4分 .711
2千葉 29勝22敗1分 .569 6.0
3ハム 26勝24敗1分 .520 2.5
4西武 22勝27敗2分 .449 3.5
5オリ 19勝29敗0分 .396 2.5
6楽天 17勝30敗2分 .362 1.5
セはDeNAが2位タイに浮上。巨人は勝利数の差から勝率は同じも4位に浮上。
パはオリックスも借金2桁に突入。
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明日というか今日ですが
【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
バース(日) VS 石川雅規(ヤ) 札幌D 18:00〜
リズ(楽) VS 青柳晃洋(神) Koboスタ 18:00〜
菊池雄星(西) VS 石田健大(De) 西武プリンス 18:00〜
関谷亮太(ロ) VS 野村祐輔(広) QVCマリン 18:15〜
松葉貴大(オ) VS 内海哲也(巨) 京セラD 18:00〜
和田毅(ソ) VS 若松駿太(中) ヤフオクD 18:00〜
楽天・阪神は共にプロ初先発の投手同士が投げ合う一戦。
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6月1日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・サブロー (ロッテ・外野手・40歳) 1976年
※プロ21年目の昨季は開幕から不調で代打として主に起用されるも打率.217 1本塁打と低迷。現在も2軍で調整が続いており(打率.273,2本,8打点)、1軍昇格も未定。今年で40歳になるが一花咲かせられるだろうか。
・攝津正 (ソフトバンク・投手・34歳) 1982年
※昨年は前半戦から安定せず、プロ入り初となる不振による登録抹消を経験。それでも後半戦では安定感を取り戻し、なんとか5年連続2桁勝利を記録。今年も5年連続で開幕投手を務めるが打ち込まれ、4月7日のロッテ戦で7失点KOと防9.42と乱調で現在は2軍調整中。
・高木伴 (オリックス・投手・26歳) 1990年
※昨年のドラフト4位投手。4月に1軍登録されデビューも果たし以降は2軍と往復するシーズンとなるも2軍でも防御率4点台とピリッとしない成績に終わる。2種類のスライダーが武器であり、オフには酒井勉コーチの勧めからサイドスローに転向。目標とする選手は現2軍投手コーチの平井正史。
・谷口雄也 (日本ハム・外野手・24歳) 1992年
※女性ファンだけでなく場末のホモ掲示板でも人気を博す「谷口きゅん」。昨年は岡や淺間の台頭から出場試合数こそは減ったが広島戦で前田健太からシーズン初の被弾となる本塁打を放つなどの活躍。今年は開幕から1軍に帯同しており、ここまで41試合に出場。5月19日のソフトバンク戦では同点となる代打3ランを放っている。剛力彩芽もプロペラダンスで祝福。
OBなど
・横山光次 【大阪・阪神(52-64)、外野手】 1933年
※大阪市立扇町商業高の4番・エースとして51年春の選抜でベスト8に導く。その後阪神の入団テストに合格し、すぐさま外野手に転向。プロ入り4年目から出場機会を増やし、並木・大津・ソロムコらとの併用で、左投手先発の試合でスタメンを張ることが多く59年には123試合に出場。また代打としても活躍し、代打本塁打は通算8本をマーク。1964年には藤村富美男に次ぐ球団2人目の代打満塁本塁打を記録している。64年に引退。
・外木場義郎 【広島(65-79)、投手】 1945年
※数球団の争奪戦の末に65年に広島に入団。すると剛速球と曲がりが鋭いカーブを武器に1年目の10月2日にプロ2回目の先発でファンであった村山実と投げ合うとわずか1四球与えたのみでノーヒットノーランを達成しプロ初勝利を飾る。その後は安仁屋宗八とともに先発の柱を任され4年目の68年に21勝をマークし、防1.94で最優秀防御率を獲得し球団史上初のAクラス入りに貢献し、この年には2度目のノーノーを完全試合で達成している。その後は広島のエースとして8度の2桁勝利をマークし、1972年には2リーグ制以降では史上唯一となる3度目のノーノーを達成。1975年には最多勝・最多奪三振のタイトルを獲得し沢村賞も受賞。しかし、76年に右肩を故障するとその後は不調に陥り初の日本一を達成した79年に引退。その後は広島やオリックスでコーチを務め、2013年に野球殿堂入りを果たしている。ちなみに70年に阪神・田淵の左こめかみに死球を与えた影響から現在における耳付きヘルメットが産み出されることになった。
・酒井圭一 【1976年ドラフト1位→ヤクルト(77-90)、投手】 1958年
※長崎・海星高校ではエースとして県大会3回戦では16者連続奪三振という圧巻の記録を達成し、76年夏の甲子園では長崎県勢24年ぶりのベスト4入りに貢献。当時話題となった未確認動物「ネッシー」にちなみ「サッシー」と呼ばれ怪物と評された。そしてドラフト1位でヤクルトに入団。特に松園オーナーからの評価が高く入団交渉での契約金は当時の球団史上最高の3000万円だったが、オーナーの要望でさらに800万円上乗せされた逸話もある。しかし3年目のオープン戦で打球が顔面に直撃し左頬を陥没骨折し、プロでは中継ぎでの登板が続く。その後も度重なる故障に悩まされ90年に野村監督に促され引退。現在はヤクルトのスカウトを務めている。
続く
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・林孝哉 【1991年ドラフト7位→ダイエー(92-02)→日本ハム(02-04)→ロッテ(05-06)、内野手】 1973年
※ダイエーではプロ8年目の99年に77試合に出場し準レギュラーとなるが、2002年シーズン途中にトレードで日本ハムに移籍。するとわずか1カ月後に古巣のダイエーから代打サヨナラ本塁打を放ち、早くも恩返しを見せる。しかし2004年オフに戦力外となりその後はロッテに移籍。目立った活躍はできなかったが、日本ハムやロッテでは2003年から4年連続で2軍で優勝を経験したからか「ファームの優勝請負人」と呼ばれていた。引退後はソフトバンクを経て、現在は日本ハムの1軍打撃コーチを務めている。なおイチローとはハワ イのウィンターリーグで相部屋となり、親交が深い。
・横山道哉 【1995年ドラフト3位→横浜(96-03)→日本ハム(04-06)→横浜(07-09)、投手】 1977年
※横浜高校からドラフトで横浜に入団。プロ3年目の98年には53試合に登板し、防3.09をマークし横浜の38年ぶりのリーグ優勝に貢献。当時抑えだった佐々木と同じくフォークを武器としたことから「小魔神」の異名をとる。その後も横浜のブルペンを支えたが出場機会が減り2003年オフに日本ハムにトレードで移籍。すると移籍後1年目から抑えに回り、28セーブをあげ新人王となるダイエー・三瀬とともに最多セーブを獲得。しかしその後は不調となり、入団テストを経て横浜に復帰。肘の故障を抱えながらも中継ぎとして復活を果たし2008年にはチーム最多の51試合に登板。しかし肘の故障が悪化し2009年に引退。現在はスコアラーとして横浜に残留している。
・玉野宏昌 【1996年ドラフト1位→西武(97-04)→中日(05)、内野手・外野手】 1978年
※FAで巨人に移籍した清原和博の背番号「3」を受け継ぎ、ドラフト1位で指名されたことから大いに期待されたが、その期待には応えられずわずか3年で ニー・フェルナンデスに背番号「3」を譲る。2000年には69試合に出場するも疲労と故障で成績は低迷。2002年にもマクレーンの故障から巡ってきたレギュラー定着のチャンスも失策の連発から棒に振ってしまう。その後トレードで中日に移籍するが1年で戦力外となり引退。現在は営業を務める中で元モデルである美人さんの嫁とサラリーマン生活を続けている。
・東和政 【2000年ドラフト4位→横浜(01-04)→西武(04-08)、投手】 1982年
※高知・宿毛高のエースとして「四国のドクターK」として活躍。その後横浜に入団。2年目に中継ぎとして28試合に登板し、2003年5月の巨人戦で同じく初スタメンの小田嶋とともにプロ初先発を果たすが清原和博に2打席連続で死球を与え乱闘寸前となる。そして3打席目にタイムリーを打たれ清原から「ボケ!」と叫ばれる。同年は2軍で最優秀防御率となるが、翌年にトレードで西武に移籍。「プロに入って週刊誌に登場するビッグな選手になりたい」と願っていたが、2005年に松坂大輔らとともにキャバクラから帰るところを雑誌に掲載され写真が撮れなかった松坂の代わりに自身のキス写真が掲載されてしまう。その後2008年には2軍で1イニング2満塁本塁打を浴びるなど不振に陥り同年限りで引退。現在は会社員。
・アレッサンドロ・マエストリ 【オリックス(12-15)、投手】 1985年
※第1回、第2回WBCでイタリア代表に選出され、マイナーリーグやアメリカ独立リーグを経て2012年に四国アイランドリーグ・香川に入団し来日。前期で12セーブをあげ、シーズン途中でオリックスに入団しNPB史上初のイタリア生まれイタリア育ちのプロ野球選手が誕生する。すると先発として4勝3敗、防2.17の好投を見せ、2013年には3大会連続でWBCイタリア代表となる。その後は中継ぎとして、2014年には36試合に登板し3勝1敗、防1.97の好成績を見せチームの2位浮上に貢献。昨年には欧州代表に選出され侍ジャパンと対戦し、シーズンでも28試合に登板し防3.19をマークするが外国人枠などの兼ね合いにより自由契約となる。プレミア12でもイタリア代表として出場し、今年2月にはBCリーグ・群馬に入団するも、1カ月後に韓国・ハンファに移籍。韓国発のイタリア出身の選手として今日も投げ続けている。
おめでとうございます
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サブローは進退懸けたシーズンだと思うけど、なかなか厳しそうやね
どこかで必要になる時は来るでしょと無責任になら言えるけどさ
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林さんは試合前ぎっくり腰になった小久保さんの代役で急遽サード守る羽目になったのが懐かしいですね
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オールスター期間ぐらい牧田に休みを与えて差し上げろ
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>>314
中継ぎ部門ダントツトップで草も生えない
救いはないんですか!
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投票で選ばれなくてもどうせ工藤が選ぶだろ
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優勝争いに関係ない西武とかから選んでやった方が疲れさせても問題ないからいいな
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http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/06/01/kiji/K20160601012699910.html
やべえよ、やべえよ……
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金玉潰れるか腫れ上がるかしたんやろな(直球)
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金玉潰れたのかな…?
潰れてないにしろヤバそう…
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潰れたらプレーどころじゃないだろうし後から腫れてきたんですかね
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ヒエッ…
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痛みはなかったんですかね
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安全上は捕手じゃなくてもファウルカップつけた方がいいんでしょうね
慣れてないと走りにくいけど
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やっぱ捕手って怖いわ
この間の戸柱の戸柱は無事で良かった...
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他にも前例あるのかなあと興味本位でググってたんだけどなんか心臓がバクバクしてきたから断念した
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文を読んでるだけでお腹のしたの方がひくひくしてくる
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S藤井 D福谷 De山下 Hバンデンハーク F榎下 L佐藤 E石橋が抹消
S石川 D友永 Deエリアン F瀬川 M関谷 Eリズが登録
バンデンハークは疲労蓄積による抹消
エリアンは7番サードで昇格即スタメン(8番ライトロマック)
中日の福田が一軍では2012以来となる三塁での起用(6番サード)
オコエは今日もスタメン
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エリアン楽しみ
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ロマックまだ出すの…
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最後のチャンスですかね
ぐ う聖には頑張って欲しいけど難しいだろうなぁ...
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あら〜福谷抹消ですか
まあ、しょうがないのか
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オコエタイムリーか
プロ初打点
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京セラドームはホントインチキバウンドだなぁ
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谷繁野球すごいですねこれ
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中日すげえ
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若松凄いなぁ
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50試合目で初のチーム完封負けってホークスもすごいが若松もすごい
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阪神・青柳、プロ初登板初勝利か
おめおめ
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内海が今季初勝利はいいが安定の残塁祭りで紙一重過ぎる
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>>340
坂本と村田以外の出塁率が終わってたからむしろ改善してるんだよなあ
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>>340
記憶が確かなら出塁さえ出来てなかった気がするからマシにはなってるはず
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青柳くんはアンダー希望の星になれるのか
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広島-ヤクルトよりホークス-ロッテのほうがゲーム差ひらいてるのか・・・
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>>340
2試合連続で相手先発が6回投げ切ったところ球数の為に降板っていうあたりは打線してると思う
ただ、6回90球打線が6回120球打線になってる原因は巨人側の努力ではなくオリックス側の問題ではないかという気がとてもする
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菊池はほんとに良い球投げるなぁ
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【今日のプロ野球・6月1日】
セ・パ交流戦(セ:7勝 パ:5勝)
ハム 5-2 ヤク (勝:バース 4勝4敗 敗:石川 4勝5敗 S:増井 2勝2敗8S)
楽天 3-5 阪神 (勝:青柳 1勝 敗:リズ 2敗 S:藤川 2勝3敗2S)
西武 7-0 DeNA (勝:菊池 5勝5敗 敗:石田 5勝2敗)
オリ 0-1 巨人 (勝:内海 1勝2敗 敗:松葉 1勝2敗 S:澤村 3勝14S)
SB 0-5 中日 (勝:若松 5勝3敗 敗:和田 6勝2敗)
ロッテ 2-4 広島 (勝:野村 6勝2敗 敗:大谷 1勝1敗 S:中崎 2敗11S)
セは巨人が3連勝で5カードぶりの勝ち越し。
パはソフトバンクの連勝が8でストップ。オリックスが3連敗。
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【今日のホームラン】
ハム:中田9号 (1回裏・3ラン・石川(ヤ)・145号)
ハム:大野3号 (7回裏・ソロ・村中(ヤ)・24号)
西武:浅村9号 (6回裏・満塁・石田(De)・81号)
西武:秋山4号 (7回裏・2ラン・大原(De)・40号)
阪神:狩野1号 (4回表・3ラン・リズ(楽)・16号)
中日:平田7号 (3回表・3ラン・和田(ソ)・71号)
【今日の盗塁】
オリ:糸井(13) (通算・205)
楽天:岡島(7) (通算・29)
楽天:茂木(6) (通算・6) ※2試合連続
楽天:島内(1,2) (通算・19,20)
阪神:鳥谷(5) (通算・113)
阪神:高山(3) (通算・3)
広島:菊池(5) (通算・67)
【今日の猛打賞】
ハム:田中賢(6) (5打数3安打:遊安・遊飛・左飛・右安・右安) 率.305
西武:中村(3) (4打数3安打:空三振・中2・左安・三安) 率.287
楽天:茂木(5) (4打数3安打:遊ゴ・死球・中安・左2①・中安) 率.304 ※2試合連続
ヤク:坂口(4) (3打数3安打:中2・四球・遊安・中安・四球) 率.310
中日:堂上(2) (4打数3安打:左安①・中安・右安・二飛) 率.282
【今日の勝利投手】
ハム:バース 4勝4敗 (通算12登板・4勝4敗0S・6回7安打2失点・3奪三振3与四球・防4.40)
西武:菊池 5勝5敗 (通算98登板(11登板)・36勝34敗1S・7回3安打無失点・11奪三振2与四球・防2.45)
巨人:内海 1勝2敗 (通算282登板(3登板)・118勝85敗0S・6回3安打無失点・5奪三振1与四球・防3.78)
阪神:青柳 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・5回3安打1失点・5奪三振5与四死球・防1.80) ※プロ初登板初勝利
広島:野村 6勝2敗 (通算94登板(10登板)・39勝35敗0S・6回7安打2失点・2奪三振2与四球・防2.87)
中日:若松 5勝3敗 (通算40登板(10登板)・15勝8敗0S・8回3安打無失点・8奪三振2与四球・防3.76)
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 2勝2敗8S (通算337登板(17登板)・19勝26敗81S・1回無安打無失点・0奪三振2与四球・防5.51)
巨人:澤村 3勝14S (通算185登板(23登板)・41勝37敗50S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.50) ※3試合連続
阪神:藤川 2勝3敗2S (通算575登板(13登板)・44勝28敗222S・1回1安打無失点・2奪三振1与四球・防5.51)
広島:中崎 2敗11S (通算154登板(24登板)・4勝19敗41S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防1.88)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・石川雅規はプロ15年目にして日本ハム戦・札幌ドームでプロ初黒星。連勝が3でストップ。
【巨人】
・内海哲也が昨年10月4日以来の白星。
・オリックス戦は5試合連続で1点差での勝利。
【阪神】
・青柳晃洋はチームでは2014年岩崎優以来となるプロ初登板初勝利。なお右腕では1959年村山実以来、57年ぶり。
【中日】
・田島慎二の開幕からの連続登板無失点が30試合に到達。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームの開幕50試合目で初の零敗は1960年以降では最長となる記録。
・和田毅は交流戦での連勝が2010年5月15日ヤクルト戦以来の9で止まる。
【日本ハム】
・増井浩俊は4月26日以来約1カ月ぶりのセーブ。
【西武】
・浅村栄斗は4月5日日本ハム戦以来今季2本目、通算6本目の満塁本塁打。
・菊池雄星が今季2度目、通算6度目の2桁奪三振。交流戦は昨年から4連勝。
【オリックス】
・巨人戦は5年連続6度目のカード負け越し。
・スミ1での敗戦は2013年8月11日西武戦(ディクソンから浅村のタイムリー)以来3年ぶり。
【楽天】
・オコエ瑠偉がプロ初タイムリー・初打点を記録。
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>・チームの開幕50試合目で初の零敗は1960年以降では最長となる記録。
負けてなお強さが際立つソフトバンクとか言うチーム、しゅごい
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【セリーグ・順位】
1広島 30勝24敗1分 .556
2巨人 25勝24敗3分 .5102 2.5 ↑
3中日 26勝25敗3分 .5098 0.0 ↓
4阪神 26勝26敗3分 .500 0.5 ↑
5DeNA 25勝26敗3分 .490 0.5 ↓
6ヤク 25勝30敗1分 .455 2.0
【パリーグ・順位】
1SB 32勝14敗4分 .696
2千葉 29勝23敗1分 .558 6.0
3ハム 27勝24敗1分 .529 1.5
4西武 23勝27敗2分 .460 3.5
5オリ 19勝30敗0分 .388 3.5
6楽天 17勝31敗2分 .354 1.5
セは巨人が2位浮上。阪神も5割復帰。広島がリーグ最速の30勝到達。
パは順位変動なし。
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
加藤貴之(日) VS 成瀬善久(ヤ) 札幌D 18:00〜
美馬学(楽) VS 藤波晋太郎(神) Koboスタ 18:00〜
高橋光成(西) VS 井納翔一(De) 西武プリンス 18:00〜
二木康太(ロ) VS 九里亜蓮(広) QVCマリン 18:15〜
金子千尋(オ) VS 大竹寛(巨) 京セラD 18:00〜
中田賢一(ソ) VS バルデス(中) ヤフオクD 18:00〜
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成瀬は札幌ドームでも飛翔することができるのか
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中島卓也さんの人生初ホームランに期待
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札ドで中島が打ったら夏に雪降りそう
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>>355
実際降りそうな寒波なんだよなあ
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そういえば、6月なのに最近の最低気温一桁だな
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6月2日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・伊藤義弘 (ロッテ・投手・34歳) 1982年
※かつては4年連続で50試合以上に登板し、2010年には30ホールドをあげたセットアッパーだったが近年は故障が続き昨年も右肘の手術を受けている。昨年の2軍では26試合に登板し防御率2点台と安定感は取り戻しつつあり、現在は実践復帰へ向けてリハビリを続けている。
・宮西尚生 (日本ハム・投手・31歳) 1985年
※昨年はリーグ史上最長タイとなる8年連続50試合以上登板を果たし、25ホールドをマーク。しかしオフには疲労から左肘の手術を受け、さらにそのリハビリ中に自宅付近で転倒し右手の指を骨折し開幕には出遅れたが、5月14日の西武戦では史上2人目・パリーグ史上初の通算200ホールドも達成。今年もここまで17試合に登板しており、このままいけばリーグ新記録の9年連続50試合登板も期待できる鉄腕。
・クリス・マーティン (日本ハム・投手・30歳) 1986年
※独立リーグからメジャーに這い上がった苦労人であり、メジャーでは通算40試合に登板し8ホールドをマーク。203cmの長身から投げ下ろされる最速156キロの速球とカーブを武器に日本ハムのセットアッパーとして活躍しており、ここまでチーム最多の12ホールドをマーク。同じ誕生日の宮西とともに日本ハムの中継ぎ陣の軸として欠かせない戦力となっている。
・黒羽根利規 (DeNA・捕手・29歳) 1987年
※2014年には109試合に出場し打率.264をマークし正捕手定着が期待された昨年だったが打撃不振から高城や嶺井にスタメンマスクを譲ることが多かった。今年もルーキーの戸柱の台頭からここまで1軍出場はゼロであり、何とかここから見返したいところ。
・佐藤世那 (オリックス・投手・19歳) 1997年
※今年のドラフト6位ルーキー。仙台育英学園ではロッテのドラ1・平沢大河らとともに3年夏の甲子園では惜しくも東海大相模に敗れ東北勢初の優勝には届かなかったが準優勝に導く活躍を見せた。その後の18Uワールドカップの日本代表にも選ばれベストナインにも輝いた。2種類のフォークを武器に将来のエース候補として成長が期待される右腕。
OBなど
・小川善治 【大映(49-57)、投手】 1924年
※千葉商業から明治大学、小口工作所を経て49年に大映に入団。2年目の50年には12勝を挙げると54年、55年には2年連続で2桁勝利をあげ大映の主戦投手として活躍。57年に引退すると母校・千葉商業で監督を務め、68年からはサンケイやヤクルトでコーチなどを務め70年にはシーズン途中に解任された別所監督の代理としてシーズン終了まで務めたが、12勝37敗、勝率.245と不振を止められなかった。その後は2軍監督や寮長・スカウトなどを務めた。
・金光秀憲 【大洋(59-69)、外野手】 1935年
※大洋では1年目から準レギュラーとして1軍に定着し、翌60年にはシーズン終盤に3番・ライトに定着しリーグ優勝に貢献し、日本シリーズでも首位打者に輝くなどブレイクを果たす。その後は5番・レフトに定着したが、長田幸雄の台頭からポジションを譲りその後は準レギュラーとして活躍。特に晩年は代打として活躍し69年に引退。その後は大洋のコーチを務めた。なお前述の日本シリーズ初戦で三原監督から「(相手先発の)中西勝己は初球ストレートを投げてくる」と言われ打席に立ち初球の「カーブ」を打って決勝本塁打を放つ。なぜか本人は打ったのはストレートと思い込んでおり「なぜ監督はストレートとわかったのか恐ろしいくらい」とコメントしたが後にカーブとわかり非常に驚いた逸話がある。
・島野修 【1968年ドラフト1位→巨人(69-75)→阪急(76-78)、投手】 1950年
※武相高校ではエースとして活躍し、ドラフト1位で巨人に入団。なおこの年巨人からの指名を確信していた星野仙一は「ホシとシマを間違えたんじゃないのか」と言ったとされている。しかしプロに入ると高校時代の酷使から肩を故障し1軍でも目立った活躍ができず、阪急に移籍しても1軍登板はなく78年に引退。その後阪急の打撃投手を務めたが、持ち前の明るい性格から球団マスコットのブレービーの着ぐるみ役にならないかと要請される。いったんその場で断ったが、説得の末に引き受け球場デビューを果たす。「道化役」などといったネガティブな記事が新聞に飾られる中でパフォーマンスを続けファンを増やし、89年に球団がオリックスになってからも「ネッピー」の着ぐるみを着用。93年の球宴ではバギーカーで転倒し肋骨を3本折る怪我を負うがその後も試合に出場し、98年の引退まで1175試合連続出場を果たすなど、マスコットキャラクター演技者の草分け的存在となった。その後も球団職員として残留したが、2010年に脳出血のために死去。彼の死去によりネッピーも同年限りで勇退することになった。
続く
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・仁科時成 【1976年ドラフト3位→ロッテ(77-88)、投手】 1951年
※ロッテでは強気の投球を武器のアンダースローとして、村田兆治らとともに70年代後半から80年代のロッテの先発ローテを支え、80年には自己最多の17勝をマークするなど通算5度の2桁勝利を記録。ただ不運な投手でもあり、83年・84年に2年連続で9回2死からノーノーを阻止される悲劇を味わう。86年には通算100勝も達成し88年に引退。投手としての活躍だけではなく正捕手であった袴田のリードにも影響を与えたといわれている。引退後はロッテのコーチや寮長を務めた。
・ダネル・コールズ 【中日(96)→阪神(97)、内野手】 1962年
※1980年にドラフト1巡目でマリナーズに入団し、86年には20本塁打を放ち内野手全員が20本塁打を放つカルテットの一員として活躍。その後もメジャー7球団を経て96年に中日に入団。強打の1番打者として打率.302 29本塁打 79打点の好成績をあげ、得点圏打率もリーグトップの成績だったが鈍足と守備の悪さが課題となり、さらに翌年から本拠地がナゴヤドームに移転することから適応が難しいとしてわずか1年で解雇される。その後はロッキーズでメジャー復帰を果たすが、「神のお告げ」で引退したグリーンウェルに代わる大砲を探していた阪神が急遽獲得。しかし入団後は故障に悩まされ同年限りで解雇された。現在はブルワーズのコーチを務めている。なお、代理人は阪急やダイエーで活躍したブーマー。
・ドナルド・レモン 【ヤクルト(00)、投手】 1967年
※マイナーリーグや台湾・統一を経て2000年にヤクルトにテストを経て入団。リリーフとして31試合に登板し3勝をマークし、4月14日の広島戦では史上6人目の1イニング4奪三振を記録するが1年限りで解雇された。パソコンで投球フォームを研究し、また知人との共著で恋愛小説を執筆しており捕手の古田から断筆宣言をさせられるがそれでもこっそり書き続けていた。
・ロベルト・ペタジーニ 【ヤクルト(99-02)→巨人(03-04)→ソフトバンク(10)、内野手・外野手】 1971年
※メジャー数球団を経て99年オフにヤクルトに入団。すると1年目から巨人・松井秀喜との激しい本塁打王争いの末に44本塁打を放ち本塁打王、また.469で最高出塁率のタイトルを獲得し助っ人としては史上初となる来日1年目で打率3割、40本塁打を記録。2001年には39本塁打・127打点で2冠王に輝き、チームの日本一にも大きく貢献。翌年も41本塁打を放ったが膝痛と高年俸から自由契約となり広島を除くセ・リーグ球団の争奪戦の末に2年契約7億円で巨人に入団。巨人では一塁に清原和博がいたため外野手として出場。史上11人目の5年連続30本塁打を記録するが徐々に膝の痛みが悪化し翌年退団。その後はメジャーやメキシカンリーグ・韓国を経て2010年にソフトバンクで日本に復帰。横浜戦では復帰後初本塁打をサヨナラ本塁打で飾るなどここぞの場面でチームに貢献したが1年で退団。7年間の837試合で、打率.312 233本塁打 635打点 OPS1.051という圧倒的な成績を残し助っ人史上に残る選手でもあった。現在は今年で70歳になるオルガ夫人と現在も仲睦まじく暮らしている…かもしれない。
・岩下修一 【1999年ドラフト4位→オリックス(00-05)→日本ハム(06)、投手】 1973年
※浜松工高・三菱重工・三菱自動車岡崎を経てオリックスに入団。しかしプロ2年目の2001年に白血病にかかり入院生活を余儀なくされる。しかし治療の末に白血病を克服し2002年の開幕戦で復帰を果たす。また妻と3人の娘がいるが次女も重度のアレルギーと闘っている。その後は左のサイドとして活躍し、日本ハムに移籍した2006年に引退。現在は日本ハムの打撃投手を務めている。現役通算98登板で敗戦投手になったことは1度もなく、まさに病にも試合にも負けなかった選手だった。
・尾崎匡哉 【2002年ドラフト1位→日本ハム(03-14)、捕手・内野手】 1984年
※報徳学園では遊撃手として大谷智久らとともに春の選抜優勝に貢献し、夏の甲子園では須永英輝から初回先頭打者弾も放つなど高校通算21本塁打の実績を残し日本ハムに入団。2軍で徐々に打撃成績を伸ばしていたが守備に難があり失策も毎年2桁以上記録。2008年には初の1軍昇格を果たすとその後は捕手として登録される。しかし最後まで1軍には定着できず2014年に戦力外となり引退。現在はGG佐藤の父親が社長を務める会社で会社員を務めている。
おめでとうございます
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>>359
改めて調べたらオルガ夫人とはもうすでに離婚していたみたいですね…
ペタジーニ自身が18歳年下の女子大生と不倫していたみたいです
申し訳ございません
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と思ってたらなんかデマみたいですね…
これもうわかんねぇな…
とにかく色々と申し訳ありません…落ち着いて寝ます
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やっぱりロベルトはすげぇよ…
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モレル降格→使うのが悪いんじゃなくて「4番で」使うほうが悪いと思うがまあ仕方ないね
ボグセビック→えっとっくに見限ってるのかと
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クラーク…はまだ下からGOサイン出てないんだろうな
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000502-san-base
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>>365
案の定関連記事がK氏ばっかりで悲しくなった
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GG佐藤の親父の会社に何人も元プロ野球選手が入社してて草生える
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オールスター投票の中間発表が出たらしいです
http://npb.jp/allstar/2016/ballot_interim.html
あまり真新しい顔はないですね
高山が4位につけてるくらい?
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マキタクンは最近たまに二回投げるマンになってるらしいですがAS期間も休めなさそうですね…
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G公文 T上本 H福田、江川 Bsモレルが抹消
G西村 T西岡 H上林、猪本 L呉 Bsボグセビックが登録
上本は腰痛で抹消。西岡が二番指名打者、ボグセビックが7番指名打者で昇格即スタメン
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上本もスペやなあ
まして今年は出場機会勝ち取れてなくて厳しい立場だというのに
ビハインドや敗戦処理からスタートだとは思うけど
西村健太朗が上で投げられるくらいには戻ってるのは素直に嬉しい
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巨人の選手続々と復帰してますね
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いいぞ
この回叩きたい
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>>373
DeNAスレの誤爆かな?
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>>374
お察しの通りです…
申し訳ない
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気にしなくてもええねん
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山田すげぇ
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異次元すぎて感覚麻痺してきた
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このままだと数年以内にヤクルトが給料払えなくなってしまう
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ポスティングというのはまだ選手が完全にフリーじゃないから
球団にもお金が入るんだ…
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翔さんヤバすぎィー!
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これは日本の4番(6番)
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SHOW IS GOD!
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角中の変態打ちが本当に変態で草も生えない
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ヒロイン熊代(試合不出場)
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>>385
「そうですね、あのー。完封したかったんですけどぉ、最後ちょっと点取られてしまってえ、ちょっと悔しかったけですどぉ久々にこういう声援聞けてうれしいです」
大草原
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熊代はこれ新しいコピペみたいになりそうなくらいの珍しい事象ですね
カメラへのサインまでやっててこんなの草しか生えない
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>>385
「最後アクシデントが会ったんですけど、まあなんとか皆さんの前に立ちたいなと思って、今我慢して立ってます。」
ここで草が抑えきれなかった
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今日負けたけど熊代で草生えたので許す
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こ
う
な
17
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熊代、男村田スレテンプレ入り
高橋光成、○○で□□に出られない
熊代、代役で出場
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熊代ホモキャラからイタコキャラに転向とはたまげたなぁ…
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オリと楽天の自力優勝消滅です……
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>>393
ファッ!?
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オリックスも!?
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ロッテ(パ2位)が1位になるとのヤクルト(セ6位)が1位になるのがゲーム差的にほぼイコールというくらいホークスがぶっちぎりで
楽天とオリックスはそんなホークスもびっくりなペースで負けを重ねていた(西武もそこに近い)ので・・・
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毎日まとめてくれてる人ドンマイ…
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ええ…
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巨人と阪神と中日のせいだろなあ
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ソフトバンクが強すぎるのかほかが弱いのか
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>>399
あぁ・・・ひどぅい
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ロッテが三縦食らってるから確実にSBが強すぎますね
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ホークス
vs日ハム 5-5-1
vsロッテ 7-3-1
vs西武 5-3-1
vsオリックス 8-1
vs楽天 6-1-1
vs中日 2-1
オリックスと楽天の酷さのほうが目立つ気がするしない?
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ロッテも最速で月曜日に自力優勝消えるってマジ?
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>>403
西武つよい(錯乱)
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他が論外というかソフトバンクこそ論外な強さなのよな
これで補強は勿論育成も完璧だからよっぽどのことがないともうBクラスなんて一生見れないかもしれない
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クライマックスが無かったら日本シリーズまでの3ヶ月消化試合になっちゃってたな
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>>406
09あたりの巨人も似たような感じだったからこれからのことはわからないと思います
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ソフトバンクがアリババの株売って借金返すってニュースで見たから意外と自転車操業なのかも
アメリカの方もイマイチらしいし
まあすぐ傾くってことはないだろうけど
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ちょっと調べたら最速で
西武・・・・・来週火曜日
日ハム・・・来週水曜日
ロッテ・・・・来週木曜日
に自力優勝消滅らしい
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ホークスが上に論外 楽天とオリックスが下に論外という状態ですね
楽天は岩隈、マー君、マギーと抜けていったし元々層があるわけじゃないのでこの状態もわかるんですが
オリックスは うん がんばれ
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ダメ外人を同時に三人引き当てたソフトバンクの顔が見たい〜あびゃ〜
なお四人五人目がある模様
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>>410
ちょっと意味わからない
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>>410
自操作したパワプロのペナントレベルじゃないか…たまげたなぁ
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これ今月の中頃にはマジック付いたりするのか・・・?
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同一リーグならどっかが負けるってことはそれ即ちにどっかが勝つってことと同義だから
簡単には全チームと一気にゲーム差つけられないけど
交流戦は自分とこ以外の5チーム全部負けが成立するからねぇ
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CSで勝てればええねん(投げやり)
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>>410
あれ?今って何月だっけ?(錯乱)
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自力優勝消滅ですか、そうですか
【今日のプロ野球・6月2日】
セ・パ交流戦(セ:9勝 パ:9勝)
ハム 8-6 ヤク (勝:高梨 2勝2敗 敗:秋吉 3勝3敗 S:増井 2勝2敗9S)
楽天 0-3 阪神 (勝:藤浪 4勝2敗 敗:美馬 4勝2敗)
西武 4-1 DeNA (勝:高橋光 3勝1敗 敗:井納 4勝5敗)
オリ 2-4 巨人 (勝:大竹寛 1勝1敗 敗:金子千尋 3勝4敗 S:澤村 3勝15S)
SB 6-2 中日 (勝:中田 1勝1敗 敗:バルデス 1勝1敗)
ロッテ 13-4 広島 (勝:二木 3勝5敗 敗:九里 1勝2敗)
セは巨人が12球団唯一の交流戦3連勝。DeNAは9カードぶりの負け越し。
パはソフトバンクが3カード連続の勝ち越し。楽天が6カード連続の負け越し。
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牧田がリリーフで42イニング投げてるから8月半ばごろでしょ
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今日雪降ったってTVでやってたから晩秋だゾ
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>>410
ファッ!?
でも楽天とオリの自力優勝復活も含めてまだ分からない…か?
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【今日のホームラン】
SB:今宮5号 (4回裏・ソロ・バルデス(中)・22号)
ハム:中田10号 (6回裏・満塁・秋吉(ヤ)・146号) ※2試合連続
ロッテ:清田5号 (2回裏・2ラン・九里(広)・35号)
ヤク:山田17号 (4回表・3ラン・加藤(日)・88号)
巨人:坂本11号 (1回表・ソロ・金子千尋(オ)・138号)
阪神:鳥谷5号 (5回表・ソロ・美馬(楽)・131号)
広島:新井3号 (7回表・2ラン・二木(ロ)・290号)
中日:藤井1号 (1回表・ソロ・中田(ソ)・33号)
中日:ナニータ4号 (4回表・ソロ・中田(ソ)・4号)
【今日の盗塁】
西武:秋山(7) (通算・58)
西武:金子侑(10) (通算・54)
楽天:オコエ(2) (通算・2)
阪神:鳥谷(6) (通算・114) ※2試合連続
阪神:高山(4) (通算・4) ※2試合連続
【今日の猛打賞】
ハム:陽(2) (5打数4安打:中飛・中安・右安・中安・右2①) 率.304
ロッテ:清田(3) (5打数3安打:左安・左本②・遊ゴ・中安・遊併打) 率.238
ロッテ:高濱(2) (4打数3安打:左安②・左安①・中飛・左安①) 率.271
西武:鬼崎(2) (4打数3安打:右安・二安・投安・一ゴ) 率.287
ヤク:坂口(5) (5打数3安打:中飛・投安・右2・二ゴ・左安) 率.317
ヤク:バレンティン(3) (5打数3安打:右安・左2・空三振・左安・捕邪飛) 率.293
【今日の勝利投手】
SB:中田 1勝1敗 (通算239登板(4登板)・82勝66敗1S・6回2安打2失点・1奪三振1与四球・防5.31)
ハム:高梨 2勝2敗 (通算24登板(22登板)・2勝3敗0S・2回1安打無失点・0奪三振無四球・防1.90)
ロッテ:二木 3勝5敗 (通算11登板(10登板)・3勝5敗0S・7回9安打4失点・2奪三振2与四球・防4.18)
西武:高橋光 3勝1敗 (通算14登板(6登板)・8勝3敗0S・9回4安打1失点・11奪三振1与四球・防1.98) ※完投
巨人:大竹 1勝1敗 (通算281登板(2登板)・87勝89敗17S・5.2回3安打2失点(自責1)・5奪三振2与四球・防3.09)
阪神:藤浪 4勝2敗 (通算87登板(10登板)・39勝23敗0S・9回1安打無失点・4奪三振2与四球・防3.17) ※完封
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 2勝2敗9S (通算338登板(18登板)・19勝26敗82S・1回1安打無失点・0奪三振無四球・防5.19) ※2試合連続
巨人:澤村 3勝15S (通算186登板(24登板)・41勝37敗51S・1回1安打無失点・2奪三振無四球・防1.44) ※4試合連続
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・坂口智隆が史上477人目の通算1000試合出場を達成。
【巨人】
・大竹寛は京セラドームでは広島時代の2007年から5連勝中。
【阪神】
・藤波晋太郎は自身5度目の完封勝利で4月12日以来の白星。甲子園以外では初の完封。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・今宮健太は史上38人目の通算200犠打を達成。なお24歳10カ月での達成は巨人・川相昌弘の27歳9カ月を約3年上回る史上最年少記録。
【日本ハム】
・交流戦の開幕カード勝ち越しは4年ぶり。
・中田翔は昨年4月15日ロッテ戦以来の満塁本塁打で6年連続6度目の2桁本塁打。
【ロッテ】
・1試合19安打はチームでは2010年9月1日楽天戦以来6年ぶり。
・二木康太はQVCでの連敗を3で止め、プロ初勝利。
【西武】
・高橋光成が2試合連続完投勝利。プロ初の毎回奪三振で自己最多の11奪三振。
【オリックス】
・チームの自力優勝が消滅。
・金子千尋は交流戦では2013年6月15日ヤクルト戦以来3年ぶりの黒星。
【楽天】
・チームの自力優勝が消滅。
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【セリーグ・順位】
1広島 30勝25敗1分 .545
2巨人 26勝24敗3分 .520 1.5
3阪神 27勝26敗3分 .509 0.5 ↑
4中日 26勝26敗3分 .500 0.5 ↓
5DeNA 25勝27敗3分 .481 1.0
6ヤク 25勝31敗1分 .446 2.0
【パリーグ・順位】
1SB 33勝14敗4分 .702
2千葉 30勝23敗1分 .566 6.0
3ハム 28勝24敗1分 .538 1.5
4西武 24勝27敗2分 .471 3.5
5オリ 19勝31敗0分 .380 4.5
6楽天 17勝32敗2分 .347 1.5
セは阪神が3位浮上。
パはソフトバンクが貯金20直前。
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勝率7割超えてんのはお前成績おかしいよ……(畏怖)
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
菅野智之(巨) VS 吉川光夫(日) 東京D 18:00〜
小川泰弘(ヤ) VS 東明大貴(オ) 神宮 18:00〜
久保康友(De) VS 涌井秀章(ロ) 横浜 18:00〜
ジョーダン(中) VS 塩見貴洋(楽) ナゴヤD 18:00〜
岩貞祐太(神) VS バンヘッケン(西) 甲子園 18:00〜
黒田博樹(広) VS 東浜巨(ソ) マツダ 18:00〜
両リーグの首位が激突。
また、DeNA・久保康と西武・バンヘッケンが久々の登板。
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楽天とホークス勝率でダブルスコアって…
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6月3日誕生日のプロ野球選手はこちらです
今日はちょっと多いです
現役
・川崎宗則 (カブス・内野手・35歳) 1981年
※もはやおなじみのホモリン。昨年は5月にメジャー昇格を果たすがメジャー最少の23試合出場にとどまったが、ムードメーカーとしては相変わらずで、プレーオフでもベンチからナインを鼓舞した。オフにFAとなりカブスに入団し4月8日にメジャー昇格を果たすも現在はマイナーでプレー。憧れのイチローがメジャー通算3000安打へ近付く中で自身もメジャーの舞台でさらなる存在感を示したいところ。
・牧田明久 (楽天・外野手・34歳) 1982年
※昨年は主に2番打者で固定され、6月には打率.370をマークしチームを支えたが7月に怪我で登録を抹消。それでも規定打席未満ながら自身初の打率3割をマークした。小山伸一郎の引退により、いよいよ初年度から在籍する唯一の選手となった。4月後半に1軍登録されたがわずか4試合の出場で抹消され現在はファームで調整中。なお2014年の誕生日には阪神戦で逆転サヨナラ三塁打も放っている。
・相沢晋 (楽天・投手・29歳) 1987年
※26歳でプロに入ったオールドルーキーで、昨年1軍デビューを果たすも防御率9点台と結果は残せず。2軍では35試合の登板で防1.54と結果を出しているが、今年は2試合の登板に留まっている。今年のオフに結婚を果たしておりなんとか1軍の舞台で羽ばたきたいところ。
・二神一人 (阪神・投手・29歳) 1987年
※2009年のドラフト1位だが、ここまで1軍未勝利と苦しいシーズンが続く。昨年はロングリリーフとして自己最多の12試合に登板し、防2.57、イニング以上の17奪三振と成長の伸びしろはまだあるはず。今年も2軍で12試合の登板で防1.80であり、7年目の今年こそプロ初勝利を目指したい。
・加藤貴之 (日本ハム・投手・24歳) 1992年
※今年のドラフト4位ルーキー。1年目から開幕1軍を掴み取ると中継ぎとしての出番を重ね、宮西が復帰して以降は先発に転向し4月16日には今年のリーグ新人最速のプロ初勝利をあげた。その後も先発や中継ぎを行ったり来たりで昨日の試合で先発を果たすも打球が左脛を直撃しわずか2回で降板してしまった。
OBなど
・笠原和夫 【南海(48-53)→高橋・トンボ(54-56)、外野手】 1920年
※早稲田大学では主将を務め、1943年に行われた出陣学徒壮行早慶戦(最後の早慶戦)にも出場。戦後は社会人野球を経て48年に南海に入団。入団から2年間は全試合に出場していたがその後は代打での出場がメインとなる。1954年に設立された高橋ユニオンズに移籍すると55年終盤にはノイローゼとなった浜崎真二監督に代わり選手兼任監督に就任。翌年も監督を務めたが98敗と大きく負け越し監督退任とともに現役を引退。その後は解説者や評論家を務めた。
・宮本幸信 【1967年ドラフト2位→阪急(68-74)→広島(75-76)→日本ハム(77-79)→大洋(80)、投手】 1945年
※中央大学では67年春にチームを3年ぶりの優勝に導き最優秀投手となる。その後阪急に入団すると、速球と縦の変化球を武器に活躍し69年にゲーム差なしで争っていた近鉄との4連戦の初戦でリリーフで登板すると延長11回裏に自らサヨナラ本塁打を放ち優勝を引き寄せた。同年の日本シリーズでは第4戦に先発するが捕手の岡村浩二の退場(日シリ初の退場処分)から動揺し結果的に敗戦投手となる。4年目以降は伸び悩みトレードで広島に移籍。常勝球団だった阪急とのギャップにショックを受けたが抑えの切り札として活躍。同年の中日戦では判定に激高し球審に飛び蹴りをかますが、この年は10勝2敗10S、防1.70の好成績でチームの初優勝に貢献。その後は日本ハムや大洋に移籍し、80年オフに引退。現在は飲食店を営んでいる。
・倉田誠 【巨人(65-76)→ヤクルト(77-80)、投手】 1946年
※巨人では4年目に6勝をあげて頭角を現すと73年には18勝9敗で最高勝率のタイトルを獲得。その後はスリークォーターにフォームを変えて抑えとして起用され、巨人軍のV9達成に貢献。その後浅野啓司とのトレードでヤクルトに移籍。1978年には43試合に登板し5勝2敗4セーブの活躍でチームの初優勝に貢献し80年に引退。現在は巨人の球団運営部長を務めている。なお巨人時代の同僚である高橋一三とは義理の兄弟にあたる。
続く
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http://ultraparadise.doorblog.jp/
【閲覧注意!!】かとパン黒歴史
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・湯口敏彦 【1970年ドラフト1位→巨人(71-72)、投手】 1952年
※岐阜短期大付高のエースとして甲子園に春夏連続出場を果たすなど高校時代にノーノー3度達成し、「高校生三羽ガラス」の一人として大いに期待された投手だった。直球の威力は高く、角度のあるカーブも武器にドラフト1位で巨人に入団。1年目は2軍で5勝を挙げるが制球難に苦しむ。しかし翌年の終盤にかけて投球内容もどんどんと改善。そんな中で行われたファン感謝デーの紅白戦での登板で前日の無礼講の飲み会で大量に飲酒したために打者一巡の大荒れな内容となり、川上哲治監督らに厳しい叱責を受ける。その後話しかけられても反応しなかったり、視点が定まらなかったりと変調を見せ、後日の診断でうつ病と診断される。翌年の春季キャンプに合流するも初日から話しかけても反応せず、夜中に大声をあげるなど再び精神的な異変が起こり、即日帰寮を命じられる。その後精神科病院に再入院し治療を受けるも3月22日に急逝。死因は心臓麻痺と発表されたが、自殺ではないのか?と疑われ、さらに川上監督らの発言もあわせて球団は激しいバッシングを受けることとなり、同年のドラフトでは指名した7人のうち4人が入団を拒否する事態となるなど「湯口事件」は現在でもプロ野球史上に残る事件として語られる。
・山田和利 【1983年ドラフト4位→中日(84-90)→広島(91-95)→中日(96)、内野手】 1965年
※パンチ力のある打撃が持ち味の内野手であり、88年には82試合に出場。1991年には長嶋清幸とのトレードで音重鎮とともに広島に移籍。主に控えの選手として活躍したが、95年には故障したルイス・メディーナに代わり一塁の定位置をつかみチームの2位躍進に貢献。星野仙一が再び監督に復帰した96年に中日へ復帰し引退。その後は中日や広島のコーチを務め、現在も広島の2軍守備走塁コーチを務めている。2011年に放送された「海賊戦隊ゴーカイジャー」でゴーカイブルー役を演じた山田裕貴は彼の息子である。
・入来智 【1989年ドラフト6位→近鉄(90-95)→広島(96)→近鉄(97-98)→巨人(99-00)→ヤクルト(01-02)、投手】 1967年
※近鉄では主にリリーフとして活躍。打球を即頭部に受けてもまったく痛がる素振りも見せずそのまま続投したり、死球を与えたロッテ・インカビリアとの乱闘でマウンドで張り倒されたりとマウンドでの度胸も持ち味だった。その後吉本亮とのトレードで広島に移籍するがわずか1年で再び吉本とのトレードで近鉄に復帰。99年には巨人へ移籍し、弟である祐作とチームメイトとなり球団史上初の現役兄弟選手となる。2000年オフに戦力外となるがヤクルトに入団し2001年には自己最多の10勝をあげ同年のリーグ優勝・日本一に貢献。その後は韓国や台湾でプレーし2004年に引退。その後は10回の転職を繰り返し、現在は妻の兄が営む手作り弁当屋で勤務する。
・田中実 【1985年ドラフト6位→日本ハム(86-93)、外野手】 1967年
※日本ハムでは1990年に代走や守備固めとして110試合に出場すると、翌91年には2番・センターに定着し規定打席にも到達する。その後は出場機会が減り94年からは韓国でプレー。韓国では3球団でいずれもレギュラーとして活躍し2000年に引退。その後2011年に関西独立リーグ・大阪ホークスドリームの監督に就任するが2009年に起こした詐欺容疑で逮捕されシーズン途中で解任。その後は韓国でコーチを務めた。
続く
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・早川大輔 【2001年ドラフト5位→オリックス(02-06)→ロッテ(07-09)→横浜(10-11)、外野手】 1975年
※26歳でプロ入りを果たし1年目から55試合に出場。強肩と俊足を武器に首脳陣にアピールし、その後2004年にアテネ五輪で不在となった村松有人の代役として1番・センターに定着し、規定打席未満ながら打率3割、2桁盗塁を達成。その後は平野恵一の外野コンバートから出場機会が減り2006年オフにトレードでロッテに移籍する。移籍後1年目は打撃が好調で2番打者として1番のTSUYOSHIとともに活躍し、規定打席にも到達。翌年も1軍で活躍するが、ランナーが盗塁した際にバットを故意に投げる悪癖が目立ち、日高や嶋、細川といった捕手らに直撃し問題視されたこともある。2009年オフにトレードで横浜に移籍するが、打撃不振や守備のミスで定位置を下園辰哉に奪われ2軍降格。翌2011年に引退しオリックスのスカウトを経て、今年からオリックスの2軍外野守備走塁コーチを務めている。
・吉武真太郎 【1993年ドラフト4位→ダイエー・ソフトバンク(94-06)→巨人(07-08)、投手】 1975年
※国東高校時代にはプロ入りには興味がなく、ドラフト当日も普通に帰宅し、指名を知った監督が追いかけてきたほどだった。ダイエーでは2年目に村田兆治コーチの指導を受けて才能が開花し、先発として5勝をあげる。4年目の97年6月には3試合連続無四球完投勝利をあげ月間MVPに輝く。しかしその後はリーグ連覇を達成したチームとは裏腹に不振に陥るが2003年に42試合に出場し、リリーフとしてチームの日本一に貢献。チームがソフトバンクとなった2005年には61試合に登板し32ホールドをマーク。翌2006年にも60試合に登板し20ホールドを記録するがFAで復帰した小久保の人的補償で巨人に移籍。移籍後1年目は終盤に活躍するも翌2008年に戦力外となり引退。打撃投手を経て現在はスカウトを務めている。
・秦裕二 【2001年ドラフト1位→横浜(02-11)、投手】 1983年
※智弁学園高ではエースとして春夏連続出場を果たし、現阪神・岡崎太一とバッテリーを組んでいた。寺原隼人を外した横浜にドラフト1位で入団する。2005年に行われた大魔神・佐々木の引退試合に先発し、翌年には憧れの三浦大輔とともに先発ローテに加わり、5勝をあげる。その後は故障や不調に苦しみ、フォームをサイドスロー気味のスリークォーターに変更した2010年には2年ぶりの1軍登板を果たすとハーパーの逆転サヨナラ満塁ホームランにより3年ぶりの勝利投手となる。しかし翌年は1軍出場がなく2011年限りで戦力外。その後2013年にBCリーグ・富山に入団。現在も選手兼任コーチとしてプレーし続けている。
・ザック・ラッツ 【楽天(14)、内野手】 1986年
※アメリカではメッツで長らくプレーし、ユーキリスの不振により代わる三塁手を探していた2014年シーズン途中に楽天に入団。6月に1軍デビューを果たすと15試合で打率.314 5本塁打と大当たりと期待させる活躍をするも負傷で離脱し以降は1軍復帰できず。来年度の活躍が期待されたが、条件面で折り合いがつかず、結局退団。昨年は韓国・斗山でプレーするも不振と故障で自由契約となりその後はマイナーでプレー。現在はマーリンズのマイナーでプレーしている模様。
おめでとうございます
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>>432
ラッツは「ユーキリスなんていらんかったんや!」ってウキウキしてたら現地で見る前に離脱しちゃったからもっと見たかった
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ラッツは打ちまくってた時期に西武戦で当てられたんだっけ
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【東京ヤクルトスワローズ編】「実況パワフルプロ野球2016」対決動画
https://youtu.be/7wLxfmHeVI4
川端12-4畠山(3イニング)
こっちでも火ヤク庫をやるのか(呆れ)
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中日・大野が明日先発の予定とな
ようやく帰ってくるのか
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S石川 T板山 C西原 De柳田 F加藤 L呉 Bs田中が抹消
S風張 T横田 Cオスカル De久保康 H拓也 F鍵谷 Lバンヘッケン Bs若月が登録
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風張・・・
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オリックス東名タイムリーとは交流戦ならではだなぁ…
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黒田三連発浴びてるじゃないか…
どういうことなの…
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三舎連発って
鷹怖い
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ソロムランだけで4点とるとかすごすぎだろ
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鷹ともう試合しなくて済むしあわせ
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>>443
おはようドラゴンズ
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岩貞はグラスラくらったのか…
やっぱパはつええなあ、おい
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メヒア様すごいですね...
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巨人強いっすね…
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吉川駄目なのか…
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何が怠慢なの?
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すいません誤爆です
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オリックスが巨人の勢いを加速させちゃったな。
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そういえば最弱の盾のヤクルトvs最弱の矛のオリックスの(失点、得点的な意味で)対決か・・・
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危ない危ない、触らなかったからファウルか
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フライがあがると阪神ファンサイドがワクワク感とハラハラの混じった声を上げるからなおさら野手が固くなりそう
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斎藤佑ー大嶋のバッテリーですか
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球場がわいていると思ったら斎藤―大嶋の早稲田バッテリーか
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ハンカチ3凡いけるやん!
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ゆうちゃん普通に星井
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流れを変えてほしいという監督さんの期待に応えたんじゃないかな
3から5番をきっちり押さえて
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ヤクルトvsオリックス
大引・坂口のところで夏祭りでオリックスファンにダメージ
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代打矢野に代走大累とは
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>>461
巨人かな?
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レアードしゅごい
大嶋も頑張ってるね
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今年のてょさんはラッキービハインダーとしてそれなりに活躍するかもしれない。
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大累古巣相手にプロ初盗塁成功
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菅野先発…1点差…澤村…なにも起こるはずがなく…
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大嶋も群馬の人なんやね
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ヤクルト逆転されてますね
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サッワ五連投はきっついなあ
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ポンタくん久々の歓喜の瞬間見たい
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メヒアなにこれ
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ヤク対オリも巨人対ハムもえらいことになっとる
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抑え沢村スレが試合終了の瞬間にホモビ送りになって草生えちゃう
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AILEくんもマッスルミュージカルを楽しんでいたんですかね…?
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谷口きゅんを泣かせた澤村にAILE君ブチギレの可能性が
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激おこでしょう
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スレタイが9回表なのが惜しかった
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表じゃなかったのが惜しかった
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谷口きゅん泣いちゃった
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>>475
澤村の縁起スレまとめ不可避
なおそんなものはない模様
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あのルックスなのでまるで甲子園を見てる気分になりましたね…
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マッスルミュージカルすげえ…
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今日東京ドーム行った人はすごい贅沢だと思う。
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菅野の悟ったような皮肉のようなヒロインに草はえちゃう
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よし!球界のクローザー達は万全だな!
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なんやかんやで筋肉大仏が現在セのセーブ王という事実
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オリックス勝ったか
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ポンタくんが嬉しそうで良かった(小並感)
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ヤクルトは無死満塁からの無得点が痛すぎましたね
燕×檻もクッソ面白かったゾ〜
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寿司屋、ミュージカル、ラボ、タージマハルなどバラエティにとんでますね
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岩貞は炎上で防御率爆上げか
菅野の安定感は改めて本当に意味わからんレベルですね
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>>489
満塁無得点はオリックスさんが平野を前倒しして勝負にきた上で3タコの雄平だったのでしゃーないです これ含めて4タコの雄平は猛省してほしいですが
その前の四球四球バント失投失投であっさり逆転された上に2点差に離されたのがなんともなさけなくて・・・
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岩貞石田とセの左腕が燃やされたなぁ…
今永は明日かな
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菅野に負けを付けようとしてはならない(戒め)
球数投げさせて後ろを打つ今日のハムみたいなのが一番の攻略法だと思います
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他の試合が濃すぎてひっそりしてるけどDeNAは涌井ロッテ相手に中々強い勝ち方をしたと思う
とりあえず久保の状態が良くて何より
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>>492
投手ルーキでしたっけ?
あれやられたらたまりませんね…
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>>486
クローザーはどうしても失敗したら目立ってしまうけど、普通にタフで優秀なんだよなあ
あんま過剰反応はやめてさしあげろと思う
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>>496
3週間ぶりに先発が7回で勝投手の権利もっておりたのでなおさらなんですよ・・・
野手はそんな有様でも勝率4割6分、5月に限れば5割に近い状態で踏ん張ってたのでその時その時はクソデカ溜息つきますが
今日は守りきれよって強く思いました・・・ ちなみにルーキ選手は多分連続失点継続かな
まぁただこれ今年だけ際立って悪化したんじゃなくて 6・7回を秋吉やロマンとその時調子よい選手でごまかして 8回オンドルセク 9回バーネット
という逃げ切りでなんとかしててロマンはわかりやすく劣化しててクビ オンドルセクを9回 秋吉は疲労とかで調子が微妙(ルーキとペレスもよくわからん)
抜けたところがそのまま弱点というか敗因になってるだけだったりもします
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10点差逆転して16-13とか野球怖すぎる
マ100 105 900 16
パ400 170 100 13
7回の9点は二死満塁からの全て単打の7連打で9得点って
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【今日のプロ野球・6月3日】
セ・パ交流戦(セ・11勝 パ・13勝)
巨人 5-4 ハム (勝:菅野 5勝1敗 敗:吉川 4勝3敗 S:澤村 3勝16S)
ヤク 4-5 オリ (勝:吉田一 2勝1S 敗:ルーキ 2勝2敗 S:平野 1勝3敗10S)
DeNA 2-1 ロッテ (勝:久保康 2勝3敗 敗:涌井 5勝3敗 S:山崎康 1勝2敗15S)
中日 1-3 楽天 (勝:塩見 3勝2敗 敗:ジョーダン 3勝1敗 S:松井裕 3敗9S)
阪神 3-12 西武 (勝:佐野 1勝 敗:岩貞 4勝3敗)
広島 1-6 SB (勝:東浜 4勝 敗:黒田 4勝3敗)
セは巨人が今季初の5連勝。ヤクルトが3連敗。
パは西武が3連勝。オリックスも連敗を4で止める。
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【今日のホームラン】
SB:城所2号 (1回表・ソロ・黒田(広)・3号)
SB:柳田8号 (3回表・ソロ・黒田(広)・73号)
SB:内川8号 (3回表・ソロ・黒田(広)・154号) ※2者連続
SB:松田10号 (3回表・ソロ・黒田(広)・171号) ※3者連続
SB:松田11号 (8回表・ソロ・オスカル(広)・172号) ※1試合2発
ハム:レアード18号 (8回表・3ラン・マシソン(巨)・52号)
西武:メヒア18号 (3回表・満塁・岩貞(神)・79号)
西武:メヒア19号 (8回表・2ラン・秋山(神)・80号) ※1試合2発
楽天:ウィーラー9号 (2回表・ソロ・ジョーダン(中)・23号)
巨人:坂本12号 (5回裏・3ラン・吉川(日)・139号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
ハム:中島卓(11) (通算・99)
ハム:大累(1) (通算・1) ※プロ初
西武:金子侑(11) (通算・55) ※2試合連続
楽天:茂木(7) (通算・7)
ヤク:坂口(3) (通算・64)
ヤク:山田(14) (通算・72)
阪神:北條(2) (通算・2)
中日:大島(9) (通算・126)
DeNA:関根(4) (通算・13)
【今日の猛打賞】
SB:柳田(4) (5打数3安打:中飛・左本①・二安・左2①・空三振) 率.287
ロッテ:デスパイネ(5) (4打数3安打:三安・三安・中飛・中安①) 率.279
西武:金子侑(1) (5打数4安打:二ゴ・左安・左安・左安①・中2) 率.271
西武:鬼崎(3) (5打数3安打:見三振・二ゴ・三安①・右2・中安) 率.303 ※2試合連続
ヤク:川端(8) (4打数3安打:二安・中3②・左飛・左安) 率.303
巨人:大田(1) (4打数3安打:中2・右安・中安・空三振) 率.233
巨人:クルーズ(5) (3打数3安打:三安・右安・中安) 率.276
阪神:北條(3) (4打数3安打:右安・中安・二ゴ・右安) 率.282
【今日の勝利投手】
SB:東浜 4勝 (通算25登板(7登板)・10勝5敗0S・6.2回3安打1失点・4奪三振3与四球・防2.34)
西武:佐野 1勝 (通算8登板(6登板)・1勝0敗0S・3回1安打無失点・1奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
オリ:吉田一 2勝1S (通算46登板(17登板)・8勝11敗1S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防2.87)
楽天:塩見 3勝2敗 (通算89登板(9登板)・29勝33敗0S・6回3安打1失点・4奪三振無四球・防3.07)
巨人:菅野 5勝1敗 (通算86登板(11登板)・40勝23敗0S・7回7安打1失点・9奪三振1与四球・防0.61)
DeNA:久保康 2勝3敗 (通算287登板(5登板)・90勝79敗6S・7.2回6安打1失点・7奪三振1与四球・防3.38)
【今日のセーブ投手】
オリ:平野 1勝3敗10S (通算454登板(21登板)・42勝61敗106S・2回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.64)
楽天:松井裕 3敗9S (通算111登板(21登板)・7勝13敗42S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防5.75)
巨人:澤村 3勝16S (通算187登板(25登板)・41勝37敗52S・1回無安打無失点・0奪三振3与四球・防1.38) ※5試合連続
DeNA:山崎康 1勝2敗15S (通算81登板(23登板)・3勝6敗52S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.61)
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ソフバンソロ5発か…
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・交流戦の開幕4連勝は優勝した2012年以来4年ぶり。新人監督では2009年ソフトバンク・秋山幸二監督以来。
・澤村拓一は5試合連続セーブとなり、明日の試合でセーブすると01年ロッテ・小林雅、05年中日・岩瀬、07年阪神・藤川、12年楽天・青山の日本タイ記録に並ぶ。
【阪神】
・岩貞祐太は自身ワーストの9失点で防御率が2.01となり、リーグ4位に転落。
【広島】
・黒田博樹が自身初の3者連続被弾などで史上117人目となるNPB通算100敗到達。
交流戦では2007年6月16日西武戦以来9年ぶりの黒星。
・プロ5年目・土生翔平が初スタメン・初安打を記録。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームの1試合5本塁打は2013年8月10日楽天戦での内川・松田・細川・松田・長谷川以来。
・柳田・内川・松田の3者連続弾はチームでは2005年7月3日オリックス戦での松中・城島・ズレータ以来12度目。
【ロッテ】
・涌井秀章は2009年5月22日以来7年ぶりとなる横浜戦での黒星。
【西武】
・2年目・佐野泰雄がプロ初勝利。
【楽天】
・チームのナゴヤドームでの勝利は2010年5月23日以来6年ぶりで連敗を9で止める。
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WBCの日本代表はホークスに他球団の抑えを2、3人くらい足して出てもらった方が強そう
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>涌井秀章は2009年5月22日以来7年ぶりとなる横浜戦での黒星。
??「注意するのは村田さんの一発しかない」
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澤村は回跨ぎできるし連投きくし入りますかね
数年前オフあけたら急に顔がむくんできたのはなんでなんですかね?
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岩貞は防御率0点台から2点台になったのか……(困惑)
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【セリーグ・順位】
1広島 30勝26敗1分 .536
2巨人 27勝24敗3分 .529 0.5
3阪神 27勝27敗3分 .500 1.5
4中日 26勝27敗3分 .491 0.5
DeNA 26勝27敗3分 .491 0.0 ↑
6ヤク 25勝32敗1分 .439 3.0
【パリーグ・順位】
1SB 34勝14敗4分 .708
2千葉 30勝24敗1分 .556 7.0
3ハム 28勝25敗1分 .528 1.5
4西武 25勝27敗2分 .481 2.5
5オリ 20勝31敗0分 .392 4.5
6楽天 18勝32敗2分 .360 1.5
セはDeNAが4位タイ浮上。巨人も広島に0.5ゲーム差と迫る。一方でヤクルトが今季ワーストの借金7。
パはソフトバンクがおそらく球団史上最速となる貯金20到達。近いうちのマジック点灯も夢ではない。
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>>506
プレミアでガン無視されてましたし、呼んでも行きますかね
3位決定戦でも肩すら作ってませんでしたし
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ソフトバンクは交流戦辺りから上げてくる感じだったのに、今年はもはやマジック点灯が現実味を帯びるというヤバさ
変な失速は無いだろうしなあ
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>>510
サファテスアレス両方いなくなったら失速はすると思う
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
今村信貴(巨) VS メンドーサ(日) 東京D 14:00〜
山中浩史(ヤ) VS 山崎福也(オ) 神宮 14:00〜
今永昇太(De) VS チェン(ロ) 横浜 14:00〜
大野雄大(中) VS 釜田佳直(楽) ナゴヤ 15:00〜
メッセンジャー(神) VS 多和田真三郎(西) 甲子園 14:00〜
岡田明丈(広) VS 千賀滉大(ソ) マツダ 14:00〜
中日・大野雄大が復帰。
一方でロッテ・チェンは初の古巣・DeNA戦に臨む。
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>>509
行かないなら非国民扱いされそうですし行かざるを得ないんじゃないですかね
プレミアでの投手起用はほんとなんて言うか…
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>>513
されないんじゃないですかね?
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代表ファンとシーズンのファンってわりと違う気がする
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6月4日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・嶺井博希 (DeNA・捕手・25歳) 1991年
※2年目の昨季はチーム最多の74試合でマスクを被り、対左投手には打率.364、得点圏打率は.350と打撃でもアピールを見せた。今年はルーキーの戸柱の台頭からここまで1軍出場はないものの、2軍の正捕手として活躍。ちなみに登録上はスイッチヒッターである。
・宇佐見真吾 (巨人・捕手・23歳) 1993年
※今年のドラフト4位ルーキー。城西国際大学では1年春からリーグ戦に出場し、1年秋にはベストナインも獲得。4年春には主将となるが、代表合宿中に練習で顔面を骨折したために欠場。それでも夏のユニバーシアードでは優勝を果たし金メダル獲得に貢献。2塁送球が2秒を切る強肩が武器であり、同じ千葉出身の左打ち捕手である阿部を目標とする。
・立田将太 (日本ハム・投手・20歳) 1996年
※昨年のドラフト6位で入団し迎えた1年目は体作りに専念した後に2軍で8試合に登板。今年はすでに2軍で先発ローテ入りを果たしており、7試合の登板、28.2イニングを投げ防1.57とここまで好成績。高校時代の県大会では巨人・岡本和真と2度対戦経験があり、プロの舞台でも対戦できる日を楽しみにしたい。
OBなど
・高橋栄一郎 【巨人(61-62)→南海(63-67)、投手】 1936年
※新庄北高から慶應義塾大学を経て、日本麦酒に進みエースとして都市対抗野球大会に2年連続で出場。61年に巨人に入団するも2年間で成績を残せず63年に南海に入団。すると移籍後1年目から先発として頭角を現し11勝をあげて球宴にも出場。その後も南海の投手陣を支え67年に引退。引退から22年後の1989年に故郷である山形県新庄市の市長選挙に出馬し、父の後を継いで市長となる。以後5期18年間の長期にわたって市長を務め、新庄剛志を市をあげて応援したことでも知られた。市長在任中の2007年に死去。
続く
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・石戸四六 【国鉄・サンケイ・アトムズ・ヤクルト(62-70)、投手】 1941年
※6月4日に産まれたことが名前の由来となった(六四ではないのは父曰く六が下のほうが安定するからとのこと)。秋田商業高から日立製作所を経て国鉄に入団。4年目の65年の大洋戦では1安打完封に抑えるなど主力投手となり、金田正一が去ったチームにおいて孤軍奮闘。それでもサイドから投げるシュートを武器に、68年には球団史上2人目のシーズン20勝を達成。また、無類のアルコール好きであり、「酒仙投手」の異名をとった。しかしその飲酒の多さから体調を崩し、1970年には3勝15敗と大幅に負け越し同年限りで引退。その後はスナックを営むも1980年に肝硬変のために39歳の若さでこの世を去っている。
・林昌勇 【ヤクルト(08-12)、投手】 1976年
※韓国では抑えとしてセーブ王3度、2桁勝利5度と活躍を続け、2005年からの故障で後に阪神に入団する呉昇桓が抑えに定着したことから2007年オフにヤクルトに入団する。高田繁監督からのスロー調整が功を奏して球速も復活し、五十嵐亮太の故障から抑えに抜擢。同年に台頭した押本や松岡、故障から復帰した五十嵐とともに安定した投球で勝利の方程式を確立し史上3人目となる1年目での30セーブを達成。オフに開かれた第2回WBCでは韓国代表の抑えを務め、決勝進出に貢献。そして打たれはしたものの、決勝でのイチローとの対戦は今でも記憶に鮮烈に残る場面としても有名。迎えた2009年のシーズンでは球速160キロも計測するなどの活躍で韓国人選手としては史上初のファン投票での球宴出場も果たす。その後も2011年に日本通算100セーブも達成するが2012年に右肘の靭帯を損傷し、自由契約となる。その後はカブスでマイナー契約を結び、2013年にメジャー昇格。メジャーデビュー戦では元同僚の青木宣親と対戦し安打を打たれている。その後は韓国・三星に復帰し日韓通算300セーブを達成し昨年も33セーブをあげ4度目のセーブ王となる。しかし11月にマカオでの不法賭博のために処分を下されており、40歳となった現在も起亜で現役ではあるが、公式戦の半分である72試合目の消化までは出場ができない状態となっている。
・小林宏之 【1996年ドラフト4位→ロッテ(97-10)→阪神(11-12)→西武(14)、投手】 1978年
※ロッテでは5年目の2001年から1軍に定着。この年の7月のダイエー戦では延長10回表に登板し、その裏にボーリックが逆転サヨナラ満塁本塁打を放ったことによりプロ初勝利をあげる。その後は同姓の小林雅英に繋ぐセットアッパーとして活躍。翌年からは先発ローテに加わり、2005年には交流戦で5勝0敗と活躍し初代交流戦MVPとなり、清水直行・渡辺俊介らとともに三本柱の一角として12勝をあげチームの日本一にも貢献。翌年開催された第1回WBCでも日本代表に選ばれたが体調を崩して登板することはなかった。その後も3年連続で2桁勝利をあげ、2008年には開幕投手を務めるも不調が続く。2010年には抑えに転向するとリーグ3位の29セーブをマークし、チームのCS進出に貢献。その後メジャー移籍を目指してFA宣言するも断念し阪神に入団。移籍後1年目こそは21ホールドをあげたものの翌年は1軍でも活躍できず戦力外となる。その後古巣・ロッテのテストを受けるも2回5失点の結果で不合格となる。その後エンゼルスとマイナー契約を結ぶも直後に解雇され2013年8月にBCリーグ・群馬に入団。その1年後の2014年に西武に入団しNPB復帰。しかし防御率7点台と打ち込まれこの年限りで引退。その後はBCリーグ・武蔵のコーチを経て現在は監督を務めている。なおロッテ時代の2004年(25歳)に当時18歳の女性と結婚したことから「ロリコンではないのか」という根も葉もないキャラ付けをされ、現在でも「コバロリ」の愛称で親しまれる。
・加藤幹典 【2007年大社ドラフト1位→ヤクルト(08-12)、投手】 1985年
※慶應義塾大学では1年生から投手陣の柱となり、秋のリーグ戦では最優秀防御率・ベストナインに輝き優勝に貢献。最速150キロの速球とスライダー・シュートを武器に21世紀初の通算30勝、慶応義塾史上最多の371奪三振を記録するなど、大場翔太・長谷部康平らとともに「大学BIG3」と称されヤクルトにドラフト1位で入団。石井一久の背番号「16」を受け継ぐなど期待は非常に高かった。1年目からセリーグ新人唯一の開幕1軍を掴み取ったが、プロの洗礼を浴びるどころか、その後も1軍でも活躍はできず、結局2010年にあげた1勝のみでわずか5年で現役を引退。現在はヤクルト本社の宅配営業部で働いている。
おめでとうございます
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北広島市が日ハムの新球場誘致っていう話聞いて一瞬びっくりしたけど北海道なんですね…
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イム懐かしいな
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今日また北広島市勘違いの話が増えたけど新報あったんですかね?
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http://i.imgur.com/IXLLGx5.jpg
これですね
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北広島町が北広島市になった10年後にわざわざ合併して北広島町を作る広島県さんサイドにも責任はある
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>>521
北広が誘致の動きを決めたって話が出たのか、サンクス
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北広島を作ったのは広島から来た人たちだから、キタヒロに日ハム来れば名誉広島市民球団になれるゾ
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白石区に作れば実質楽天と同じ本拠地だ
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北海道広島東北日本ハムファイターズ
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>>526
これもうわかんねぇな
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最寄り駅が千歳線の北広島駅だから、空港利用客でパンパンな電車が更に大変なことになってしまうなぁ。
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監督が栗山町から普通に通勤できる距離になりますね
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ワンアウト満塁でコーディエ登場
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今永もKOでセの好調の左腕は岩貞石田に続いてパにやられたか…
真っ直ぐでグイグイいくのが好物なんかなぁ…
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是非中日楽天のスコアみてほしいゾ
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>>532
あれ、ノーヒットで3点入ってる…
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四球四球犠打悪送球ゴロ四球ゴロで3点とかおかしな事やっとる
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中日は逆にヒットでランナー三塁から無得点連発させてますね
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>>535
中日ファンには見慣れた光景です(血涙)
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ちょっと中日笑えないことになってますね・・・
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広島福岡何が起きたの?
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雨か
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ビシエドがゲッツーロボになってるじゃないか(憤怒)
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巨人は貧打(大嘘)
やっぱり死んだふりじゃないか!
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ホークス広島ドローか・・・
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>>530
結果 雄平 今日も元気にチャンスで2タコ
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アニオタ西村駄目なのか…
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アニオタ西村いけるやん!
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また谷口きゅんが泣いてしまうのか…
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平野は二日連続八回から登板ですか
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まぁチーム状況(投手と一部野手)がよくないヤクルト相手なんで勝てる時に勝ちたいのはわかる
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そして山田を抑える お見事(歯軋り
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もうだめだぁ…おしまいだぁ…inナゴド
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広島引き分けだから巨人首位か
交流戦というか阿部の復帰がでかいか
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須田くんまで劇場かましてしまったのか
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しゅごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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横浜つええ
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筒香、筒香!w
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筒香とかいう神
4番適性が高過ぎるんだよなぁ
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ブラッグスはこの3連戦毎日試合前に1打席対決やってるのね
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バファローズは自力優勝の可能性が復活か
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ジョンソンは少なくとも2019までカープにいるのか
先発の軸、それも左Pが少ない球団の左だから大きいなぁ
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ついこの間まで連敗で5位に後退してたのに
もう首位浮上か巨人
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ジャイアンツとかいう復帰人ブースト
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ジョンソン残留おめでとうございます
日本で確実にレベルを上げられたこと、家族が安心して暮らせていること
このあたりが決め手になったんですかね
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【今日のプロ野球・6月4日】
セ・パ交流戦(セ:14勝 パ:15勝 1分)
巨人 5-4 ハム (勝:宮國 1勝 敗:谷元 1勝2敗 S:山口 2敗1S)
ヤク 4-6 オリ (勝:吉田一 3勝1S 敗:山中 2勝4敗 S:平野 1勝3敗11S)
DeNA 6x-5 ロッテ (勝:三上 1勝 敗:西野 3勝3敗12S)
阪神 5-1 西武 (勝:メッセンジャー 5勝4敗 敗:多和田 2敗)
広島 1-1 SB ※5回雨天コールド
中日 0-3 楽天 (勝:釜田 2勝3敗 敗:大野 2勝2敗 S:松井裕 3敗10S)
セは巨人が2年ぶりの6連勝。ヤクルトが4連敗、中日が3連敗。
パはオリが5カードぶり、楽天が7カードぶりの勝ち越し。西武の連勝が3でストップ。
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【今日のホームラン】
ハム:中田11号 (3回表・ソロ・今村(巨)・147号)
オリ:T-岡田10号 (1回表・3ラン・山中(ヤ)・115号)
オリ:糸井8号 (7回表・ソロ・村中(ヤ)・116号)
ヤク:飯原3号 (4回裏・ソロ・山崎福(オ)・49号)
巨人:クルーズ6号 (1回裏・3ラン・メンドーサ(日)・38号)
巨人:阿部2号 (6回裏・ソロ・谷元(日)・363号)
DeNA:宮崎3号 (1回裏・ソロ・チェン(ロ)・6号)
DeNA:筒香13号 (4回裏・3ラン・チェン(ロ)・79号)
DeNA:ロペス14号 (4回裏・ソロ・南(ロ)・79号)
DeNA:筒香14号 (10回裏・ソロ・西野(ロ)・80号) ※サヨナラ弾・1試合2発
【今日の盗塁】
ロッテ:岡田(7) (通算・130)
オリ:糸井(14) (通算・206)
巨人:松本(1) (通算・64)
巨人:長野(3) (通算・79)
阪神:鳥谷(7) (通算・115)
広島:菊池(6) (通算・68)
DeNA:桑原(5) (通算・10)
【今日の猛打賞】
ハム:田中賢(7) (4打数3安打:左安①・中安・二ゴ・捕安) 率.306
ロッテ:田村(1) (5打数3安打:左安・中安①・中安・一ゴ・投ゴ) 率.206
オリ:小島(2) (5打数3安打:中安・左安・一ゴ・見三振・右安) 率.386
阪神:鳥谷(2) (5打数3安打:右安・右安・空三振・中安・遊失) 率.255
阪神:福留(3) (5打数3安打:右安①・中安・右安・一ゴ・空三振) 率.288
DeNA:筒香(3) (5打数3安打:右飛・右本③・左飛・三安・右本①) 率.295
【今日の勝利投手】
オリ:吉田一 3勝1S (通算47登板(18登板)・9勝11敗1S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防2.70) ※2試合連続
楽天:釜田 2勝3敗 (通算43登板(11登板)・11勝10敗0S・6回6安打無失点・4奪三振2与四死球・防4.79)
巨人:宮國 1勝 (通算90登板(14登板)・17勝11敗1S・3回無安打無失点・3奪三振無四球・防3.24)
阪神:メッセンジャー 5勝4敗 (通算183登板(12登板)・66勝56敗0S・7回6安打1失点・10奪三振2与四球・防3.56)
DeNA:三上 1勝 (通算112登板(26登板)・3勝5敗21S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防2.10)
【今日のセーブ投手】
オリ:平野佳 1勝3敗11S (通算455登板(22登板)・42勝61敗107S・1.1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.54) ※2試合連続
楽天:松井裕 3敗10S (通算112登板(22登板)・7勝13敗43S・1回無安打無失点・0奪三振1与四球・防5.48) ※2試合連続
巨人:山口 2敗1S (通算586登板(25登板)・50勝22敗29S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防4.22)
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・交流戦の開幕5連勝は2012年の7連勝以来。
【阪神】
・メッセンジャーが今季初・来日通算16度目の2桁奪三振。
【中日】
・大野雄大は交流戦での連勝が5でストップ。
【DeNA】
・筒香嘉智は自身初のサヨナラ本塁打。
・なお今季57試合目にして初めて先発投手が5回以内で降板。
パ・リーグ
【日本ハム】
・谷元圭介は交流戦では2010年5月15日広島戦以来6年ぶりの黒星。
・田中賢介は2001年8月29日以来15年ぶりの5番スタメン。
【ロッテ】
・ナバーロが来日初の4番スタメン。
【西武】
・チームの甲子園での黒星は2013年6月6日以来3年ぶり。
【楽天】
・ビジターでは4月5日〜4月7日のオリックス戦以来2カ月ぶり。
・釜田佳直はプロ入りから交流戦負けなしの4連勝。
・松井裕樹は球団では福盛和男以来史上2人目となる2年連続2桁セーブ。
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【セリーグ・順位】
1巨人 28勝24敗3分 .538 ↑
2広島 30勝26敗2分 .536 0.0 ↓
3阪神 28勝27敗3分 .509 1.5
4DeNA 27勝27敗3分 .500 0.5
5中日 26勝28敗3分 .481 1.0 ↓
6ヤク 25勝33敗1分 .431 3.0
【パリーグ・順位】
1SB 34勝14敗5分 .708
2千葉 30勝25敗1分 .545 7.0
3ハム 28勝26敗1分 .519 1.5
4西武 25勝28敗2分 .472 2.5
5オリ 21勝31敗0分 .404 3.5
6楽天 19勝32敗2分 .373 1.5
セは巨人が首位に復帰。DeNAも5割復帰。
パはオリックスの自力優勝の可能性が復活。
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【明日の予告先発】
セ・リーグ
高木勇人(巨) VS 大谷翔平(日) 東京D 14:00〜
原樹理(ヤ) VS ディクソン(オ) 神宮 13:00〜
山口俊(De) VS 唐川侑己(ロ) 横浜 13:00〜
吉見一起(中) VS 戸村健次(楽) ナゴヤ 14:00〜
岩崎優(神) VS 野上亮磨(西) 甲子園 14:00〜
中村恭平(広) VS 武田翔太(ソ) マツダ 13:30〜
楽天・戸村が今季初先発。
前回登板で打撃でも活躍した大谷翔平にも期待。
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6月5日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・後藤G武敏 (DeNA・内野手・36歳) 1980年
※愛称である「ゴメス」を登録名に組み込んで臨んだ昨季は7月3日・4日の阪神戦で2試合連続で呉昇桓から代打本塁打を放つも、シーズン通しての打率は.206と不調だった。今年もここまで1軍出場がなく、2軍で調整中。
・小島脩平 (オリックス・内野手・29歳) 1987年
※昨年は代走などで自身最多の41試合に出場し、8月8日の西武戦では自身初のサヨナラ打となる逆転タイムリー2塁打を放った。しかし打撃は2軍でも打率2割台前半と課題だったが、今年は5月半ばに1軍登録されると、昨日の試合でも猛打賞を記録するなどここまで安打を量産し気がつけば打率.386をマーク。今年のブレイクが期待される選手の1人。
・高梨裕稔 (日本ハム・投手・25歳) 1991年
※昨年は2軍で122奪三振をあげ、イースタン奪三振王に輝いた3年目右腕。今年は開幕1軍に選ばれると、ここまで中継ぎで好成績を収め続けており、ここまで23試合の登板で防1.82。4月1日のソフトバンク戦ではプロ初勝利も記録しており、今年チームで最もブレイクしている選手であり、これからの活躍も期待される。
・赤松幸輔 (オリックス・捕手・24歳) 1992年
※今年の育成ドラフト2位ルーキー。なんといっても特徴はその巨体であり、身長188cmに対し体重は113kg(日本人ではロッテ・井上に次いで現役2位)。その巨体には合同自主トレに参加したイチローも「でかっ!キャプテン翼の難波のキーパーみたい」と反応。しかし長打力は本物であり四国IL・香川時代には前期MVPを獲得しソフトバンクの3軍やフューチャーズといったプロ相手にいずれも本塁打を放っている。
OBなど
・牧野伸 【東映(56-61)→近鉄(62-68)、投手】 1937年
※武生高校ではエースを務め56年に東映に入団。すると1年目からいきなり開幕投手を務める。1年目こそはプロの洗礼を浴び、3勝11敗と大きくば負け越すが、翌年には15勝をマークし将来のエースとして期待されたが、その後は不調になり、61年オフに近鉄にトレードで移籍。64年には8勝をあげるも年々登板機会が減っていき68年に引退。直後にパリーグの審判に転向。91,92年の日本シリーズに出場するなど引退する94年まで25年以上も審判を務めた。なお86年に新ストライクゾーンが導入され審判の大半がインサイドプロテクターに変えたが、彼は引退までアウトサイドプロテクターを使用し続けた。
・松本幸行 【1969年ドラフト4位→中日(70-79)→阪急(80-81)、投手】 1947年
※中日では1年目から1軍に定着し、3年目の72年には13勝をあげ頭角を現す。73年には延長戦ノーノーを達成した江夏豊と投げ合い、これを機に阪神キラーと呼ばれるようになり、翌74年には20勝をあげて最多勝のタイトルを獲得し、巨人のV10を阻止しリーグ優勝に貢献。その後も左腕エースとして5年連続2桁勝利を記録。投球間隔が短く「早投げ」や「ちぎっては投げ」という代名詞も付けられた。また、中日の日本人左腕投手としては昭和唯一となる日本シリーズ勝利投手である。その後徐々に成績が低迷し80年にトレードで阪急に移籍すると同年に4年ぶりの2桁勝利を記録し通算100勝も達成。また同年には215試合連続得点の日本記録を継続していた近鉄を相手に記録をストップさせる完封勝利もあげている。さらに前述の阪神キラーは本物であり、中日時代の通算98勝のうち28勝を阪神からあげており、このうち最多勝となった74年の20勝のうち9勝が阪神からである。81年限りで引退しその後は大阪でサラリーマンとなった。
続く
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・会田照夫 【1970年ドラフト8位→ヤクルト(71-80)、投手】 1947年
※東洋大学では1年秋からノーノーを達成するなどエースとして活躍。その後三協精機を経て、ヤクルトに入団。アンダースローであり、1年目から先発に定着し、5月20日の巨人戦で広野功から代打逆転サヨナラ満塁本塁打を浴びるも、6勝をあげる。しかしその後は長いスランプに陥り3年間白星から遠ざかる。しかし76年に初の2桁勝利をあげて復活を果たすと78年にも先発としてリーグ初優勝に貢献。しかしその後は出場機会が減り2軍で最多勝を獲得した80年に引退。なお三男は後に巨人に入団する会田有志であり、2007年には史上初の親子での1軍登板・勝利を記録している。
・佐伯和司 【1970年ドラフト1位→広島(71-76)→日本ハム(77-80)→広島(81-82)、投手】 1952年
※広陵高校時代は投げれば完封・大半が2桁奪三振と圧倒的な成績を残し、島本講平、湯口敏彦らとともに高校三羽鳥の1人として注目を浴びる。メジャーのスカウトも注目する逸材だったが地元・広島にドラフト1位で入団。1年目から4勝をあげるとフォークを習得した3年目にブレイクを果たし19勝、防2.30の好成績を叩き出す。いったんは酷使の影響で成績が落ちるが75年には15勝をあげて球団の初優勝にも貢献。その半面で打撃には課題があり、当時セリーグワーストとなる71打席連続無安打を記録している。その後3対3のトレードで日本ハムに移籍。1978年には開幕投手を務め、日本ハム初のAクラス入りにも貢献。その後再びトレードで広島に復帰するが白星をあげられず81年限りで引退。その後は打撃投手を経てスカウトやコーチを2004年まで務めた。
・隠善智也 【2006年育成ドラフト4位→巨人(07-15)、外野手】 1984年
※広島六大学リーグ屈指の好打者として注目され育成ドラフトで巨人に入団。2軍では1年目から打率.284をマークし翌2008年に支配下登録を勝ち取り、1軍でも打率.290をマークするなど飛躍のシーズンを送る。しかしその後は1軍への出場機会を得られぬまま、2012年には打率.327で2軍の首位打者となる。2014年にはセペダに代わり1軍登録されるとわずか11試合の出場ながら打率.321をマークし、昨年も8月のシーズン初打席で2点適時打を放つなど活躍を見せていたが9月に左肩を亜脱臼。CS中でもバックアップメンバーとして練習を続けていたが、戦力外が通告され引退。現在は球団職員として広報を務めている。
・有馬翔 【2008年ドラフト4位→ソフトバンク(09-13)→楽天(14)、投手】 1990年
※日南学園高校では2年夏の甲子園に出場し3回戦まで進出するが延長10回の末に敗れる。ソフトバンクに入団後は左肘の手術の影響で1軍登板のないままで2011年にいったん戦力外通告を受けるも直後に育成選手として再契約。翌2012年のフェニックスリーグや秋季キャンプで好投を見せ2013年には支配下登録を勝ち取り念願の1軍初登板を果たす。同年限りで戦力外となるもののトライアウトで3奪三振を奪い、楽天に育成選手として入団するも1年限りで戦力外となり退団。現在は埼玉県のクラブチーム・新波で元ヤク・西武の坂元弥太郎や元ロッテの神戸拓光らとプレーしている。
おめでとうございます
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中日のテスト生だった新外国人だったっけか
【中日】外野手からの転向左腕・セプティモ、入団会見「家族みたいな球団に加入できて幸せ」 : スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160605-OHT1T50050.html
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ヤクルト投手の連続死球で警告試合なの?
オリックスの投手が死球出しても退場にさせられるっていうことか
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ヤクルト先発は原樹理か
シュートPはこういう可能性はまあゼロではないか
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トカダまじですげーな
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5番投手か
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さあ大谷だ系の中継になるのかなと思ったら大田が先頭打者本塁打とかよくわからないことになっている
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大田ついに覚醒して巨人優勝したら巨人ファンはどうなっちゃうの
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チームの若手愛され系ドラ1が覚醒して優勝したら嬉しいだろうなあ
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>>576
緩急の無い投手にはめっぽう強い男やゾ
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ジュリちゃんボコボコ…
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糸井怒りの7点差盗塁
なんか後味が悪いなあ
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>>578
それって・・・
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原樹里アカンねぇ
今永石田はまだ1回しか炎上してないから今後どうなるか分からんけど、流石に連続炎上はマズイよ
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横浜も強いなあ
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横浜優勝定期
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二試合も10桁得点でてて草生える
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163キロってすごいですねこれ
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ディクソンのタイムリーとか超貴重なシーンだな
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あーもう神宮が無茶苦茶だよ
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神宮たのしそう(他人事)
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ハタケの今期第一号がでたので満足することにしました
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横浜強い(確信)
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ナカジ状態上げてきたみたいだなあ
こら脅威だわ
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>>592
今日のヤクルト投手陣は今年一番の出来(花火職人的な意味で)なので、あんまりアテにしないほうがいいかと
ただ外角低めをヒットにしたTはもう完璧じゃないですかね
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やっぱり山田すごいな
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14点取ってもセーフティじゃないじゃないか(戦慄)
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回跨ぎ連投で平野使いたくない中で打線がよく頑張った試合だなぁ
ホームランで走者消えてくれたから逆に投げやすいだろうし
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鷲だけど神宮の試合に既視感ある
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いやー誠也惜しい
もう行ったかと思った
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吉見で白星か
ビシエドが連日のチャンスでゲッツーマシンになりかけたけど、今日はそこからの決勝点だものなぁ
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当たり前のように回またぎで出てくる牧田で草
しかも連打食らってる
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抑えたからセーフ
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前田智徳さん「なに言ったってダメだ」
マイク入ってますよ…
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バッター安藤
バッターサファテ
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丸が決めたか
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広島さんSB相手に1勝1負1分とはすごいな
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サファテを崩すとは
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サファテ相手にようやるわ
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SB相手にイーブンとか強すぎんよー
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工藤さんの采配ってあれ以外あり得なかったのかなあ
正直回跨ぎはさせなくてもよかったように思う
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正直阪神の継投ひどすぎると思う
場当たり的にもほどがある
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今年の阪神は継投以外にもめちゃくちゃやってるなと思う
原口が結果出してたりいい部分もあるんだけど
正直子供がやる野球ゲームみたいだなと思います
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西武が全力で引き分けアシストしてたのにあのザマ
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【今日のプロ野球・6月5日】
セ・パ交流戦(セ:17勝 パ:18勝 1分)
ヤク 9-14 オリ (勝:ディクソン 5勝4敗 敗:原樹 2勝6敗)
DeNA 11-0 ロッテ (勝:山口 4勝2敗 敗:唐川 1勝2敗)
広島 2x-1 SB (勝:ジャクソン 1勝3敗 敗:サファテ 3敗18S)
巨人 2-6 ハム (勝:大谷 4勝4敗 敗:高木 4勝5敗)
中日 2-0 楽天 (勝:吉見 3勝1敗 敗:戸村 4敗 S:田島 2勝3S)
阪神 2-3 西武 (勝:増田 3勝2敗9S 敗:安藤 1敗 S:小石 1S)
セはDeNAが今季初の同一カード3連勝。一方で巨人の連勝が6で止まり、ヤクルトは5連敗。
パはオリックスが今季初の同一カード3連勝。
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火ヤク庫が9裏に燃えて4点取ってるの見るとセーフティーリードって何点だよ(哲学)って思ってしまう
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【今日のホームラン】
ハム:中田12号 (8回表・2ラン・高木(巨)・148号)
ハム:陽5号 (8回表・ソロ・高木(巨)・72号)
オリ:T-岡田11号 (3回表・3ラン・原樹(ヤ)・116号) ※2試合連続
オリ:T-岡田12号 (7回表・ソロ・風張(ヤ)・117号) ※1試合2発
オリ:中島1号 (9回表・ソロ・久古(ヤ)・173号)
ヤク:畠山1号 (7回裏・ソロ・ディクソン(オ)・121号)
ヤク:雄平4号 (7回裏・ソロ・ディクソン(オ)・38号)
ヤク:山田18号 (9回裏・3ラン・コーディエ(オ)・89号)
巨人:大田3号 (1回裏・ソロ・大谷(日)・8号) ※先頭打者弾
広島:菊池6号 (6回裏・ソロ・武田(ソ)・38号)
【今日の盗塁】
SB:本多(8) (通算・319)
ハム:西川(16) (通算・118)
西武:金子侑(12) (通算・56)
オリ:糸井(15) (通算・207) ※2試合連続
広島:丸(8) (通算・102)
【今日の猛打賞】
ハム:西川(4) (4打数3安打:死球・右安・中安・左安・遊ゴ) 率.270
西武:秋山(4) (5打数3安打:右安・左安・投直・二安・四球・空三振) 率.309
西武:栗山(5) (5打数3安打:見三振・右安・投安・四球・空三振・右安①) 率.322
オリ:T-岡田(4) (5打数4安打:死球・中本③・左2①・右安・中本①・空三振) 率.333
オリ:中島(2) (5打数4安打:右2・空三振・中安・中安・右本①) 率.265
ヤク:山田(5) (5打数3安打:左安・遊ゴ・二ゴ・遊安①・左本③) 率.335
広島:鈴木(2) (5打数5安打:右3・左2・左安・左2・右安) 率.310
DeNA:筒香(4) (3打数3安打:左2・敬遠・右安・中3②) 率.308 ※2試合連続
DeNA:ロペス(7) (4打数3安打:中安・空三振・右安①・左2①) 率.275
DeNA:エリアン(1) (5打数3安打:三邪飛・左安②・中安①・左安・左飛) 率.167 ※来日初
DeNA:高城(1) (5打数3安打:左安①・投ゴ・三ゴ・左安①・遊安) 率.286 ※プロ初
【今日の勝利投手】
ハム:大谷 4勝4敗 (通算70登板(11登板)・33勝13敗0S・9回6安打2失点(自責1)・10奪三振2与四球・防2.63) ※完投
西武:増田 3勝2敗9S (通算178登板(20登板)・13勝13敗12S・2回2安打無失点・1奪三振無四球・防1.71)
オリ:ディクソン 5勝4敗 (通算80登板(11登板)・31勝31敗0S・7回11安打5失点・3奪三振1与四球・防4.52)
広島:ジャクソン 1勝3敗 (通算27登板・1勝3敗0S・2回1安打無失点・3奪三振1与四球・防1.57) ※来日初
中日:吉見 3勝1敗 (通算165登板(7登板)・77勝33敗0S・7.2回4安打無失点・7奪三振1与四球・防2.90)
DeNA:山口 4勝2敗 (通算357登板(9登板)・32勝41敗111S・9回3安打無失点・10奪三振1与四球・防3.32) ※完封
【今日のセーブ投手】
西武:小石 1S (通算43登板(16登板)・1勝3敗1S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.88) ※プロ初
中日:田島 2勝3S (通算243登板(31登板)・19勝24敗12S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防0.00)
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ああ、最後に出てきた小石くん初Sだったんだ…
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・大田泰示がプロ入り初の初回先頭打者弾。
・坂本勇人が史上115人目となる通算250二塁打を達成。
【阪神】
・チームは昨年から延長戦8試合連続で白星なし。
【広島】
・緒方孝市が監督通算100勝。
・鈴木誠也がプロ初の1試合5安打。
【中日】
・吉見一起が2011年5月25日以来の楽天戦勝利。
・田島慎二が2005年の高橋聡文の球団記録に並ぶ31試合連続無失点。
【DeNA】
・交流戦での同一カード3連勝は2006年6月2日〜4日の日本ハム戦以来でロッテ戦では初。
・山口俊は2014年9月10日以来自身3度目の完封勝利。
・エリアンが来日16打席目で初安打・初打点を記録。
・なおチームは早くも昨年の交流戦の勝利数を超える4勝目。
パ・リーグ
【日本ハム】
・大谷翔平が日本プロ野球史上最速となる163キロを計測。打撃でも出場15試合連続安打を記録。
また巨人戦は初白星で、今季4度目の2桁奪三振、2度目の完投勝利。
【ロッテ】
・交流戦での同一カード3連敗は2005年5月13日〜15日のヤクルト戦以来。
【オリックス】
・ディクソンはヤクルト戦初白星。また来日初タイムリー含む2安打3打点の活躍。
【楽天】
・戸村健次は自己ワーストの8連敗。
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カープは去年もホークス相手に唯一勝ち越してるんだよなぁ。
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【セリーグ・順位】
1広島 31勝26敗2分 .544 ↑
2巨人 28勝25敗3分 .528 1.0 ↓
3DeNA 28勝27敗3分 .509 1.0 ↑
4阪神 28勝28敗3分 .500 0.5 ↓
5中日 27勝28敗3分 .491 0.5
6ヤク 25勝34敗1分 .424 4.0
【パリーグ・順位】
1SB 34勝15敗5分 .694
2千葉 30勝26敗1分 .536 7.5
3ハム 29勝26敗1分 .527 0.5
4西武 26勝28敗2分 .481 2.5
5オリ 22勝31敗0分 .415 3.5
6楽天 19勝33敗2分 .365 2.5
広島が首位復帰。DeNAも貯金生活に突入し3位浮上。
一方でヤクルトは、唯一の借金持ちチームとなる危機。
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ヤクルトが混セから抜け出しつつありますね…
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言うて分けただけなのに各所で鷹を3タテしたみたいにポジられてて草生える
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誰だ巨人を起こしたのは誰だ巨人を起こしたのは
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>>622
オリックス君と日ハム君です
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【2016交流戦順位】 ※カード終了ごとにまとめます
1巨人 5勝1敗0分 .833
2西武 4勝2敗0分 .667 1.0
DeNA 4勝2敗0分 .667
4SB 3勝2敗1分 .600 0.5
5楽天 3勝3敗0分 .500 0.5
オリ 3勝3敗0分 .500
ハム 3勝3敗0分 .500
阪神 3勝3敗0分 .500
9広島 2勝3敗1分 .400 0.5
10千葉 2勝4敗0分 .333 0.5
中日 2勝4敗0分 .333
12ヤク 1勝5敗0分 .167 1.0
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楽天〜阪神までが5位タイで勝率5割ってすごいですねこれ
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>>623
言うほどか?
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巨人は怪我人が復帰してるのも大きいかと思います
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確かに阿部復帰が大きいか
マイコラスも二軍で投げ始めたみたいだし上がってきそうだな
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阿部復帰以降は野球の打線みたいになってるからね
それまでは野球じゃなかった(坂本と村田以外
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今日のモヤモヤさまーずでディクソンがネタにされていて笑った
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ディクソンは今日タイムリー2本打ってて草生えたゾ
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乱闘の映像見たけど畠山怖い…怖くない?
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畠山は中身DQNですしね…
パワプロの動画では優しい兄ちゃんなんですけど
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>>630
どんなネタにされてたんですかね?
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プロ野球ニュースが最近ずっと横浜がズームアップゲームの気がする
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さまーずが食べたラーメンが独特な味付けで野球で例えるなら12球団で一人しか投げていない変化球みたいな感じ、と三村がコメントした後に
ディクソンのナックルみたいな味付けと写真付きでネタにされてました
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あった。麻婆豆腐でした
http://imgur.com/wk7VDe1.jpg
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去年もこの時期まで最下位だったし…
とはいえ今年はあまりにも先発が酷すぎてなあ
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6月6日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・田澤純一 (レッドソックス・投手・30歳) 1986年
※昨年も上原に繋ぐセットアッパーを務め、日本人史上5人目のメジャー3年連続60試合登板を達成。上原の離脱の際にはクローザーも務めたが後半戦で防7.06と打ちこまれ、自身ワーストの7敗。今年もすでに10ホールドをあげ、本拠地フェンウェイ・パークではここまで無失点である。
・斎藤佑樹 (日本ハム・投手・28歳) 1988年
※昨年は1軍と2軍を実に5度も往復し、9月16日のロッテ戦では6回1失点で白星を挙げるもこの1勝のみに終わった。田中将大擁する駒大苫小牧を相手に白星をあげ優勝し、世間を賑わせて10年。今年は中継ぎとして1軍で投げ続けている。
・石橋良太 (楽天・投手・25歳) 1991年
※今年のドラフト5位ルーキー。明徳義塾高校では二塁手として2008年春の選抜では中京大中京との2回戦でサヨナラタイムリーも放った。その後拓殖大学で打撃不振から投手に転向し、創設85年目で初のチームの東都一部昇格に貢献。その後Hondaを経て楽天に入団。開幕1軍入りを果たすも1軍ではここまで防18.90と苦しみ2軍で調整中である。
OBなど
・奥柿幸雄 【1966年第1次ドラフト1位→サンケイ・アトムズ・ヤクルト(67-70)、内野手・外野手】 1948年
※静岡商では1966年夏の甲子園で左打者ながらレフトへ運ぶ本塁打も放つなど長打力が評価されサンケイに入団。高校時代から「王2世」と呼ばれ、背番号も「1」を背負う。さらに当時一塁手だった豊田泰光や小淵泰輔らにも衰えが見えておりその後継者としても非常に期待度は高かった。1年目から1軍で起用され一時は5番打者も務めるが打撃は伸び悩みが続く。その後はロバーツやチャンスの入団により出場機会を稼ぐために外野手としても起用されるも1970年には打率はいよいよ1割を切ってしまう。その不振からなのか周囲の重圧に耐えきれずシーズン途中に突然失踪。連絡も取れぬままチームをそのまま解雇されてしまった。
・中村勝広 【1971年ドラフト2位→阪神(72-82)、内野手】 1949年
※早稲田大学では主将を務め、プロ入り当時から将来の指導者として期待されていた。阪神では3年目の74年に二塁手のレギュラーに定着。78年に残したシーズン守備率.995は当時の二塁手の日本記録であった。その後は榊原良行に定位置を譲り一塁手として起用されるも岡田彰布やヒルトンの入団により82年に引退。その後は87年まで2軍監督を務め90年から村山実の後を継ぎ監督に就任。しかし球団史上初の同一監督指揮下での2年連続最下位を経験。92年には亀山努や新庄剛志の台頭で優勝目前の2位に浮上させるもその後もBクラスが続き95年に退任。その後解説者を経て2003年からオリックスのGMに就任し2006年に監督に就任するも1年で退任。その後はオリックスの球団本部長や阪神のGMを務めた。それまでの間に阪神で野田浩司と松永浩美の世紀の暗黒トレードを筆頭にオリックスでは数々の主力選手を放出。ドラフトではくじを度々外す失敗の数々の反面、オリックスのGM時代には村松や菊地原の補強やドラフトでは金子千尋や平野佳寿、T-岡田を指名し後の戦力とし、阪神でも福留やゴメス、呉昇桓らを補強させ活躍させた。しかし昨年9月に脳出血で死去。GMの役割は前監督でありオーナー兼シニアディレクターに就任した和田豊が事実上受け継ぐ。
・マックス・ベナブル 【ロッテ(92-93)、外野手】 1957年
※メジャーでは俊足の外野手として活躍し、数々の球団で12年間プレーし92年に来日しロッテに入団。1年目には主軸としてチーム最多の13本塁打を記録。打率は約.270ほどでパンチのある打力が持ち味だったが翌93年に退団。その後はマイナーリーグでコーチを務め2013年には韓国・SKのコーチも務めた。なお息子のウィル・ベナブルもメジャーリーガーとしてパドレスの外野手として現役で活躍している。
・小川史 【1978年ドラフト外→西武(79-82)→南海・ダイエー(83-96)、内野手】 1960年
※78年のドラフト外で西武に入団するも行沢久隆や石毛宏典らの台頭で目立った活躍はできず82年オフに金銭トレードで南海に移籍。すると84年から1軍に定着し、86年には遊撃手のレギュラーに定着。その後も内外野をこなす守備要員として活躍し90年から92年までは選手会長としてチームを牽引。その後は浜名千広や藤本博史らの台頭により96年に引退。その後はダイエーやオリックスのコーチや楽天のスカウトを経て現在はソフトバンクの二軍内野守備走塁コーチを務める。
続く
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・垣内哲也 【1988年ドラフト3位→西武(89-02)→ロッテ(03-06)、外野手】 1970年
※分校出身としては史上初のプロ野球選手であり、捕手として入団。俊足・強打の持ち主であり「秋山二世」とまで呼ばれるも、伊東勤の存在が大きく出場機会には恵まれなかった。しかし強打を生かすべく91年に外野手に転向。96年にはレフトに定着し28本塁打を放つ。しかしその後は右膝の故障やスランプから不振に陥るがシアンフロッコやブロッサー、鈴木健が不振に陥った99年にチーム最多の15本塁打を放ち復活を果たしその後3年連続で2桁本塁打を記録。その後トレードでロッテに移籍しプレーオフ進出をめぐって3位争いしていた日本ハム戦でサヨナラ本塁打を放つなど指名打者や代打として活躍し2006年に引退。その後は2010年から中日のコーチを務め現在は中日のGMの補佐としてイースタンリーグの観察を行っている。なお1軍・2軍の双方で通算100本塁打以上放っている唯一の選手である。
・ジェフ・ウィリアムス 【阪神(03-09)、投手】 1972年
※オーストラリア代表としてアトランタ五輪に選ばれるとメジャー時代はドジャースに在籍。初アウトがロッテに入団するベニー、最後に本塁打を打たれたのが中日に入団するアレックスと何かとNPBの助っ人と縁があり、またイチローに頭部死球を当てたこともある。その後2003年から阪神に入団すると急遽抑えに抜擢し25セーブ、防1.54の活躍を見せる。翌年はアテネ五輪にも出場し準決勝で日本打線を沈黙させ銀メダル獲得に貢献。そして2005年には藤川球児・久保田智之らとともに「JFK」と呼ばれる勝利の方程式を形成し、75試合に登板し37ホールドをマークし優勝に貢献。その後もセットアッパーとして活躍し史上初の通算100ホールドを記録。この年は9月半ばまで55試合に登板し自責点1・防0.15というもはや訳がわからない成績を残し最終的に0点台でシーズンを終える。しかし2009年に酷使からか左肩を痛め、戦列を離れそのまま退団。阪神で野球生活を終えたいという願望のもとでリハビリを続けたが、2011年2月に引退。現在は阪神の駐米スカウトとしてチームを支える。左のサイドスローから投げる最速156キロの速球と驚異的な切れ味を誇るスライダーやツーシームが武器であり、特にスライダーは右打者が空振りしてボールが体に当たるほどの曲がりを誇った。
・武藤孝司 【1995年ドラフト3位→近鉄(96-03)、内野手】 1973年
※横浜商業高では90年夏の甲子園2回戦でランニングホームランを記録するなどベスト8入りに貢献。創価大学を経て入団した近鉄では2年目の97年から遊撃手のレギュラーとして定着。1番や2,9番として打率.282 26盗塁の好成績を残し新人王候補にも挙がる活躍を見せた。98年には開幕戦でサヨナラタイムリーを放ち、大村直之とともに俊足の1,2番を形成。その後2000年には1番・セカンドとして定着し、打率.311 20盗塁の成績を残した。しかしその後は怪我により出場機会を失い2003年に戦力外となり引退。その後は近鉄・オリックス・楽天でスカウトや四国IL・徳島でのコーチを経て、現在はパドレスの日本担当スカウトに就任している。
・藤原虹気 【2004年ドラフト6位→西武(05-08)、投手】 1986年
※高校時代には195cmの長身から投げ下ろす直球を武器とする本格派右腕として「姫路のダルビッシュ」とも呼ばれていた。隠れた逸材として評されていたが、3年夏の大会前に自転車で交通事故に遭い左膝を骨折。無名校出身であり、県大会にも出場できなかったからかドラフト会議ではプロフィールも表示されず、解説者も知らない選手だった。2軍で体作りに専念し2年目から2軍で投げるも事故の後遺症からか左膝の痛みに終始悩まされ4年目の2008年に引退。その後はマネージャー補佐を務めつい先日の5月6日に小野寺力の後を受け継ぎ2軍マネージャーに就任した。なお、歌手の松浦亜弥とは中学の同級生であり、バレンタインで義理チョコを貰ったエピソードにより当時年齢詐称疑惑があった松浦の疑念を晴らすことができた。
・山本徹矢 【2008年ドラフト5位→ロッテ(09-13)、投手】 1990年
※本格派右腕として期待されプロ3年目の2011年に1軍デビューを果たす。しかしその後は故障が続き2013年には2軍でも登板ができず戦力外となり引退。その後はテレビ番組の制作会社に就職し現在は日本テレビに派遣され「ナカイの窓」のADを務めており、2014年には同番組内でテレビ出演を果たしている。
おめでとうございます
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>>640
07のジェフは自責点1のせいで逆にどんどん見覚えのない数字になっていって怖かった
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【規定打席到達選手・打撃成績一覧】
1坂本(巨) .347 (190-66) 12本 35打点 2盗塁 出塁率.429 OPS1.065 →
2山田(ヤ) .335 (221-74) 18本 45打点 14盗塁 出塁率.450 OPS1.124 ↑3
3エルドレッド(広) .322 (202-65) 14本 34打点 1盗塁 出塁率.389 OPS.968 ↓2
4菊池(広) .321 (243-78) 6本 32打点 6盗塁 出塁率.363 OPS.811 →
5ナニータ(中) .312 (186-58) 4本 20打点 0盗塁 出塁率.345 OPS.770 →
6筒香(De) .308 (169-52) 14本 34打点 0盗塁 出塁率.427 OPS1.043 ↑13
坂口(ヤ) .308 (221-68) 0本 24打点 3盗塁 出塁率.391 OPS.767 ↑10
8倉本(De) .3033 (211-64) 0本 16打点 1盗塁 出塁率.336 OPS.692 ↓7
9川端(ヤ) .3032 (244-74) 1本 20打点 0盗塁 出塁率.346 OPS.723 ↑11
10大島(中) .300 (233-70) 2本 15打点 9盗塁 出塁率.374 OPS.799 ↓8
11村田(巨) .299 (201-60) 4本 10打点 1盗塁 出塁率.347 OPS.775 ↓9
12新井(広) .298 (205-61) 3本 42打点 0盗塁 出塁率.371 OPS.771 →
13バレンティン(ヤ) .296 (196-58) 15本 48打点 0盗塁 出塁率.369 OPS.946 ↑13
14ビシエド(中) .291 (213-62) 14本 41打点 0盗塁 出塁率.377 OPS.922 ↓6
15福留(神) .287 (174-50) 3本 19打点 0盗塁 出塁率.349 OPS.734 ↑16
16田中(広) .2833 (240-68) 3本 12打点 11盗塁 出塁率.386 OPS.740 ↓15
17平田(中) .2830 (159-45) 7本 33打点 1盗塁 出塁率.402 OPS.899 ↑22
18丸(広) .282 (238-67) 10本 44打点 8盗塁 出塁率.368 OPS.863 ↓17
19長野(巨) .277 (231-64) 3本 15打点 3盗塁 出塁率.309 OPS.698 ↑21
20ロペス(De) .275 (218-60) 14本 43打点 0盗塁 出塁率.361 OPS.840 ↑26
21ゴメス(神) .274 (215-59) 13本 46打点 2盗塁 出塁率.303 OPS.864 ↓18
22雄平(ヤ) .273 (220-60) 4本 26打点 4盗塁 出塁率.315 OPS.688 ↑24
23堂上(中) .271 (177-48) 2本 23打点 0盗塁 出塁率.318 OPS.691 ↓19
24クルーズ(巨) .269 (171-46) 6本 23打点 0盗塁 出塁率.294 OPS.698 ↑25
25高山(神) .265 (219-58) 2本 23打点 4盗塁 出塁率.299 OPS.637 ↓23
26鳥谷(神) .248 (214-53) 5本 24打点 7盗塁 出塁率.350 OPS.705 ↑27
27立岡(巨) .231 (173-40) 2本 9打点 8盗塁 出塁率.289 OPS.601 ↑29
28中村(ヤ) .181 (182-33) 2本 21打点 0盗塁 出塁率.273 OPS.536 ↑31
29小林誠(巨) .178 (174-31) 0本 12打点 0盗塁 出塁率.227 OPS.440 ↑32
規定割れ:荒木(中・前回20位)、戸柱(De・前回28位)、ギャレット(巨・前回30位)
本塁打王:山田(ヤ) 18本
打点王:ゴメス(神)・バレンティン(ヤ) 46打点
最多安打:菊池(広) 78本
最多盗塁:山田(ヤ) 14盗塁
最高出塁率:山田(ヤ) .450
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パ
1角中(ロ) .354 (206-73) 2本 25打点 8盗塁 出塁率.441 OPS.946 →
2栗山(西) .322 (199-64) 3本 19打点 0盗塁 出塁率.436 OPS.888 ↑3
3岡島(楽) .320 (178-57) 1本 17打点 7盗塁 出塁率.399 OPS.809 ↓2
4内川(ソ) .314 (210-66) 8本 40打点 2盗塁 出塁率.382 OPS.835 ↑5
5秋山(西) .309 (223-69) 4本 26打点 7盗塁 出塁率.421 OPS.860 ↑7
6田中賢(日) .307 (212-65) 1本 31打点 7盗塁 出塁率.403 OPS.757 ↑10
7糸井(オ) .306 (206-63) 8本 34打点 15盗塁 出塁率.379 OPS.836 ↓4
8陽(日) .302 (182-55) 5本 18打点 1盗塁 出塁率.371 OPS.822 ↑14
9鈴木(ロ) .300 (190-57) 3本 25打点 1盗塁 出塁率.391 OPS.807 ↓6
10長谷川(ソ) .2934 (167-49) 6本 26打点 1盗塁 出塁率.376 OPS.825 ↑12
11茂木(楽) .2928 (181-53) 1本 22打点 7盗塁 出塁率.355 OPS.753 ↑16
12中村(西) .291 (182-53) 11本 26打点 0盗塁 出塁率.374 OPS.918 ↑20
13柳田(ソ) .290 (186-54) 8本 28打点 8盗塁 出塁率.463 OPS.985 ↓11
14中島卓(日) .287 (195-56) 0本 13打点 11盗塁 出塁率.379 OPS.687 ↑15
15西野(オ) .283 (205-58) 0本 12打点 6盗塁 出塁率.364 OPS.710 ↓9
16浅村(西) .282 (216-61) 9本 34打点 4盗塁 出塁率.331 OPS.780 →
デスパイネ(ロ) .282 (216-61) 10本 40打点 0盗塁 出塁率.346 OPS.827 ↑22
18中村晃(ソ) .281 (185-52) 2本 18打点 2盗塁 出塁率.412 OPS.769 ↓8
19メヒア(西) .280 (218-61) 19本 52打点 0盗塁 出塁率.350 OPS.946 ↓13
20中田(日) .278 (223-62) 12本 52打点 0盗塁 出塁率.339 OPS.827 ↓18
21西川(日) .2701 (174-47) 3本 19打点 16盗塁 出塁率.357 OPS.753 ↑28
22松田(ソ) .2697 (215-58) 11本 35打点 3盗塁 出塁率.319 OPS.798 ↓19
23近藤(日) .2563 (160-41) 1本 15打点 3盗塁 出塁率.333 OPS.615 ↑24
24小谷野(オ) .2561 (164-42) 4本 13打点 1盗塁 出塁率.274 OPS.634 ↓23
25レアード(日) .2558 (215-55) 18本 35打点 0盗塁 出塁率.305 OPS.849 ↓21
26銀次(楽) .246 (187-46) 1本 21打点 1盗塁 出塁率.376 OPS.676 ↓25
27今宮(ソ) .244 (180-44) 5本 30打点 4盗塁 出塁率.305 OPS.705 ↑30
28モレル(オ) .236 (161-38) 5本 21打点 1盗塁 出塁率.324 OPS.685 ↓26
29ウィーラー(楽) .231 (208-48) 9本 35打点 2盗塁 出塁率.301 OPS.710 ↓27
30清田(ロ) .229 (223-51) 5本 25打点 3盗塁 出塁率.323 OPS.655 ↓28
31中村(ロ) .212 (156-33) 3本 16打点 4盗塁 出塁率.303 OPS.611 →
規定割れ:なし
本塁打王:メヒア(西) 19本
打点王:中田(日)・メヒア(西) 52打点
盗塁王:西川(日) 16盗塁
最多安打:角中(ロ) 73安打
最高出塁率:柳田(ソ) .463
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平井諒、育成契約から帰ってきたか
由規はどうなるかね
下で順調に登板重ねてるみたいな記事は見たけど
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むしろ育成コンビの平井・由規がよさ気で他の支配下の新人達の情けないこと・・・
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S風張 Tヘイグ C土生 D遠藤 H猪本 M金森、金澤が抹消
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栗山巧さんをオールスターに選出して差し上げろ
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パの外野で3人だけ選ぶなら栗山に票は入れない
去年一応タイトル取れた秋山の方がまだ現実味があるというか
でも監督推薦なら可能性がなくもない
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ヤフオクドーム開催も相乗効果なホークスの柳田・中村晃、屈指の人気選手の糸井、チームメイトでファン票食い合っちゃう秋山……
ファン投票ではなかなか厳しいか
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むしろ現首位打者の角中がかわいそう
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高山が一位になったらノミネート外選手初って本当なんですかね
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ASは休みたいって過去に言ってたのは角中だっけ?
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どちらかといえば高山よりはらぐちなんじゃないですかね?
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
有原航平(日) VS 戸田隆矢(広) 旭川 18:00〜
則本昂大(楽) VS デイビーズ(ヤ) 郡山 18:00〜
菊池雄星(西) VS 田口麗斗(巨) 西武プリンス 18:00〜
石川歩(ロ) VS 能見篤史(神) QVCマリン 18:15〜
西勇輝(オ) VS 小笠原慎之介(中) 京セラD 18:00〜
山田大樹(ソ) VS モスコーソ(De) ヤフオクD 18:00〜
SB・山田が今季初登板。中日・小笠原もプロ初勝利を目指す。
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6月7日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・松岡健一 (ヤクルト・投手・34歳) 1982年
※2010年には73試合に登板し34ホールドをマークしたかつての中継ぎエース。ここ数年は登板数は多いも不調の時期が続いたが、昨年は38試合に登板し防3.44のまずまずの成績を残した。今年もリリーフ陣の一角としてここまで18試合に登板し防2.84であり国内FA権を取得している。なお熊本県出身であり、先日の震災において悲痛な胸中を明かしている。
・小林誠司 (巨人・捕手・27歳) 1989年
※整った顔立ちからこの掲示板でも専スレが立っているほどの人気を誇るイケメン捕手。阿部が一塁手に転向した昨年は正捕手定着が期待されたが、先発マスクは58試合にとどまった。それでも盗塁阻止率は.438の好成績を残した。今年はここまでほとんどの試合でスタメンマスクを被り菅野をはじめとした投手陣を引っ張っている。課題である打撃が向上すれば更なる存在感を示せるはず。
・三好匠 (楽天・内野手・23歳) 1993年
※身長174cmと小柄ながらパンチ力のある打撃が持ち味の5年目内野手。昨年は主力が相次いで故障で離脱する中で6月に1軍に昇格しプロ初タイムリー・初打点も記録。2軍では正二塁手として打率.277 4本 チーム最多タイの40打点を記録。背番号「2」を剥奪された形となった今年こそ1軍定着を目指したいところ。
・呉念庭 (西武・内野手・23歳) 1993年
※今年のドラフト7位ルーキー。台湾出身の留学生であり、父は元台湾代表選手であり、現SDの渡辺久信ともプレー経験がある。俊足と広角に打ち分けられる打撃が持ち味であり、2軍では打率.280、5盗塁をマークし先日の6月2日には念願の1軍登録を果たすもわずか1日で抹消されてしまった。再度の1軍登録を目指しデビューを果たしたいところ。
・宗佑磨 (オリックス・内野手・20歳) 1996年
※昨年のドラフト2位内野手。1年目の昨季は入団前から抱える右膝に加え腰痛にも悩まされ1軍出場はならず、2軍でも16試合の出場に終わったが、打率は.333の高打率を残した。アフリカンの血を引いており、身体能力は高い。今年から2軍監督となる田口壮の背番号「6」を背負い1軍デビューを目指す。
・渡邉大樹 (ヤクルト・内野手・19歳) 1997年
※今年のドラフト6位ルーキー。持ち味は50m5秒9の俊足であり、中学時代には陸上200mの全国大会に出場している。専修大松戸高では1番打者として同校初の甲子園出場に貢献。まずは2軍で活躍し内野手争いへと加わりたいところ。
OBなど
・ドン・マネー 【近鉄(84)、内野手】 1947年
※メジャーでは三塁手・遊撃手として16年間で通算1720試合に出場し、当時新記録となる88試合連続無失策も記録し、球宴にも4度出場した名選手だった。1983年オフをもって現役引退する予定であり、農場でのんびり暮らそうとしていた最中に近鉄から2年2億2000万、住居の提供などの好条件を提示され一転して引退を撤回し入団。自身は巨人の試合の様子がアメリカで紹介されたのを見て、満員の中でプレーすることを期待していたのだが、当時の藤井寺球場は設備や環境が劣悪であり、さらに観客数も少なかったことから期待は大きく裏切られ失望。さらに球団が用意した住宅も状態がかなり悪く、周りにアメリカ人や英語の通じる住民はほとんどおらず一緒に来た妻子すらもホームシックになるほどだった。さらに追い討ちをかけるがごとく住宅に大量のゴキブリが出現したことが決定打となり「金は全額返すからアメリカに帰らせてほしい」と球団に申し出る。当時は球場が汚いから辞めたという部分ばかりが誇張されマネー自身が悪いとマスコミはバッシングしていたが、徐々に近鉄球団の対応が悪いと論調がシフトしていったとされている。なお成績のほうは当時36歳という高齢ながら29試合の出場で打率.260 8本塁打 OPS.928と元メジャーリーガーとしては流石といえる活躍を見せた。
・ボビー・マルカーノ 【阪急(75-82)→ヤクルト(83-85)、内野手】 1951年
※マイナー数球団を経て1975年に24歳の若さで阪急に入団。1年目から強肩巧打の二塁手として活躍し、打率.298 23本塁打 71打点の好成績で球団初の日本一に貢献する。その後も福本豊や加藤英司らとともに阪急黄金時代を築き上げ、4年目の78年には94打点で打点王を獲得し、ベストナイン4回、ダイヤモンドグラブ賞4回の実績を誇る名助っ人として活躍を続けた。83年にヤクルトに移籍すると、85年には当時外国史上最多となる1338安打目を放つなど通算1418安打、232本塁打を記録。引退後は巨人のスカウトとなり、サンチェの通訳としても再来日している。そんな中の1990年に肺ガンのために39歳という若さでこの世を去った。
続く
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・木田勇 【1979年ドラフト1位→日本ハム(80-85)→大洋(86-89)→中日(90)、投手】 1954年
※日本鋼管ではエースとして78年の都市対抗野球では3試合連続で完投勝利をあげるなど、準優勝に貢献し久慈賞も受賞。同年のドラフトで3球団の競合の末に広島が交渉権を獲得するがこれを拒否し1年後のドラフトで再び3球団の競合を経て日本ハムに入団。1年目から開幕ローテに定着すると、4月から4勝0敗、防0.79という好成績で月間MVPとなる。その後も速球と大小2種類のカーブ、決め球のパームを武器にプロ野球タイ記録となるシーズン3度の毎回奪三振も記録する。同年はチームの後期優勝争いの中で行われた近鉄との「10.7決戦」においてリリーフ登板するが打ち込まれ優勝を逃している。それでも1年目から22勝、防2.28、225奪三振、勝率.733と投手タイトルを独占し新人王はもちろん史上初となる1年目でのMVPも獲得。しかし当時は3球団がシーズン200本塁打を記録する超打高の時代であり自身も被本塁打が多かった。翌年以降も先発ローテを勤めるもフォームを崩した影響で2年目こそは10勝をあげるも徐々に成績が悪化。その後86年に大洋、90年に中日にトレード移籍したが活躍はできず90年に引退。その後はBCリーグ・信濃の監督を経て現在はアサヒトラストの女子硬式野球部監督を務めている。
・ジム・パチョレック 【大洋(88-91)→阪神(92-93)、内野手】 1960年
※ブルワーズを経て88年に大洋に入団。長打力というよりはミート力に長けた選手であり、1年目から安打を量産。ポンセの後を打つ5番打者として活躍し、2年連続で打率リーグ2位を記録すると3年目の90年には打率.326で首位打者のタイトルを獲得。翌年は前半戦の不振が響き成績を落とし、長打力のある助っ人を求めていた球団の意向から自由契約となりその後オマリーの誘いもあり阪神に移籍。ラッキーゾーンが撤去され守備力が向上したチームにおいて3番打者を務め、オマリーが離脱して意向は4番に抜擢されリーグ最多の159安打、14勝利打点で6年ぶりのAクラス入りに貢献。しかし翌年は外国人枠に苦しみ、さらに腰痛のために成績を落としたことからシーズン途中に引退を表明。なお3兄弟の末っ子であり、上2人もメジャーリーガーでありさらに自身の息子も2007年にブルワーズに入団するという野球一家である。
・白井一幸 【1983年ドラフト1位→日本ハム(84-95)→オリックス(96)、内野手】 1961年
※駒澤大学では5季連続でベストナインに選ばれるなどの活躍を見せドラフト1位で日本ハムに入団。1年目からリーグ新人としては唯一開幕戦でデビューを果たすなど即戦力として期待されその後も代走や守備固めとして93試合に出場。当時日本プロ野球界ではタブーとされていたウエイトトレーニングを取り入れ、4年目には長打力が向上し15本塁打、21盗塁の成績をマークし両打席本塁打も記録している。その後88年に足を骨折し90年には肩を手術するなど怪我に苦しむ中で89年には38盗塁をマーク。そして91年には打率.311をマークし最高出塁率・カムバック賞のタイトルを獲得。1年おきに活躍する隔年選手として評されていたが、膝痛の悪化や若手の台頭により95年オフに戦力外となりオリックスに移籍したが翌年引退。その後日本ハムの球団職員となり、アメリカでのコーチ研修で後に監督になるヒルマンと出会う。そしてヒルマンが監督となるとヘッドコーチとなる。2011年からは横浜DeNAの2軍監督やコーチを務め、現在は日本ハムの1軍内野守備走塁コーチ兼作戦担当を務める。
・岡崎郁 【1979年ドラフト3位→巨人(80-96)、内野手】 1961年
※大分商業ではエースとして活躍し、法政大学へ進学を希望していた中で巨人に指名され長嶋監督の説得の末に入団。当時は河埜や篠塚、中畑や原といった内野手がいたために出場機会は恵まれず病気も患い84年には練習生扱いとなってしまう。それでも85年から1軍に定着すると石渡や河埜と遊撃手の貞一を争いレギュラーを奪取。87年には当時日本記録である守備率.994をマークすると89年にはサードへコンバート。駒田徳広との6,7番コンビは第2のクリーンナップとして恐れられ89年の日本一、90年のリーグ優勝に貢献。しかしその後は元木大介の成長や仁志敏久の入団もあり96年に引退。その後は解説者を経てヤンキースへのコーチ留学を経て2006年から巨人の2軍打撃コーチに就任。2009年からは2軍監督に就任し、2011,12年には1軍ヘッドコーチを務めその後は再び2軍監督となり昨年には6年ぶりのイースタン優勝へと導いている。今年からは球団の編成本部アドバイザーとなる。
おめでとうございます
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ドン・マネー選手は近鉄が契約違反しまくりだったのはひどいと思った
渡邉君は久々のヤクルトの高卒野手なのでぜひがんばってほしい
おめでとうございます
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吉持に背番号2を持っていかれた三好だけど真に強敵なのは吉持じゃなくて茂木でしたね・・・
ファームでは二塁手転向した柿澤が打撃好調だし果たしてこの先生きのこれるのか
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宗君には期待しかない
一軍での大暴れあくしろよ
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月間MVP
石田原口
サファテレアード
http://npb.jp/news/detail/20160607_01.html
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すでにまとめられてるようですが月間MVPが発表されました
セ・投手
石田健大(De) ※初受賞
4登板 4勝0敗 27.0投球回 24奪三振 4与四球 防0.33 WHIP0.78
※DeNAの投手では2014年9月の山口俊以来。
セ・野手
原口文仁(神) ※初受賞
24試合 .380 (79-30) 5本 17打点 10三振 11四球 0盗塁 OPS1.074
※阪神の野手では2010年8月の鳥谷敬以来6年ぶり。なお育成出身の打者では初の受賞者。
パ・投手
サファテ(ソ) ※初受賞
16登板 0勝1敗 12S 2H 16.0投球回 16奪三振 3与四球 防1.69 WHIP0.69
※ソフトバンクの助っ人では昨年7月のバンデンハーク以来。
パ・野手
レアード(日) ※初受賞
23試合 .326 (86-28) 12本 21打点 19三振 13四球 0盗塁 OPS1.201
※日本ハムの野手では2012年9月の糸井嘉男以来4年ぶり。助っ人では2006年9月のセギノール以来10年ぶり。
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レアードの成績がいつ見てもキチガイじみてる
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http://i.imgur.com/eVktX5G.jpg
ファンキー加藤さんの子宮式の様子です(拾い物)
ご査収ください。
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レオードヤバい
石田君も凄いねってか、今年の横浜の投手凄いな
戸柱が良く引き出してるって感じなの?
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>>663
誤字がブラックすぎて草
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>>664
一要因としては間違いなくデカいでしょうね
地力や成長の分はあるし、コーチングスタッフも大きく入れ替わってるからそれだけってことはないけど
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戸柱は良く言えば投手の良い点を引き出す、悪く言えば投手任せな捕手だと思う
まあ須田のストレートストレート&ストレート、気まぐれに変化球な配球を見てて思っただけだけど
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はぇ〜アリシャス!!
どこも若手捕手が出てきてますし、皆頑張って高レベルな争いして欲しいっすね〜
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巨人は阿部の送りバントがしっかりクルーズのタイムリーに活きましたね
一方の炭谷は普段からバントサイン出てるのにそれすら決められない
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>>669
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うなガッツ初勝利いけるか?
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小笠原の初勝利やべぇよ…やべぇよ…
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田島ちんぽ出せ…
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死球で助かるシーンなんて珍しいですね…
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気になって見たら勝ち消えてた…
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オラァ!ちんぽ出せぇ!
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今度は田島がISISに勧誘されるのかな
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無失点記録も途切れたかぁ…
ウナガッツの初勝利は遠い
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田島が打たれたのか…
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満塁で好調のトカダとかいやすぎる
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ファー
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広島の一人勝ちになりそうですね…
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他ファンとしては田島が打たれたらもうしょうがないんじゃないかって思うけどなあ
ここまでよくやった
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ゲッツー!でも中継ぎほとんど使っちゃってるしキツイですねこれはキツイ
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前のカードから中継転向した山井までは橋渡し上手く行ったのに
無失点が続いていた田島で決壊するって野球って難しいね
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お、なんとか同点どまりですか
まさか田島で追いつかれるとはねえ
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小笠原くんが闇堕ちしそう
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>>687
今永「そんぐらいで?(更なる高みへ)」
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無援護と違って援護してもらえて安心して降りたら後ろが容赦なく勝ち消すとか可哀想
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>>689
マエケンの例の画像かな?
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田島の防御率0.29ってむしろ異次元ぶりが際立つ
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>>689
前回も今回も
追加点取れずに最終回まで行った打線も打線だわ
降板時のリードだって打線がパッとしない中小笠原が踏ん張っただけだし
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5回100球の1点差降板じゃ本人もある程度はしゃあないなって覚悟してるんじゃ
先週は8回2アウト、今週は9回1アウトってところがちょっと心に来るけど
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もともとホームランがビシエドぐらいしか期待できないチームで
不調の選手が多いからね…しょうがないね
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ディエ〜...
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これ立ってるだけでいいんじゃ…?
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まだノーヒット
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クゥーン…
これ交代って出て来る投手もたまったもんじゃないな
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159投げられる投手が何人いるんですかね
看板に偽りなし
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コーディエの表情見てたらこっちも辛くなってきた
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まだ試合してるのか……
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こうなってしまうと9回裏のTの併殺打か
去年の交流戦も東京ドームで9回一死満塁の大チャンスから10cmコースが違えば逆転タイムリーの併殺打打ってたけど
あんときあの打球が抜けていたら、マイコラスがそっから2ケタ勝つPになっていたかどうか
コーディエはまた田口とお話しする日々かなぁ
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則本体調不良で今日のピッチングだったのか…
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ヤクルトは先週1試合4点・5点ペース以上だったから、さすがに疲れてた感もある
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疲れましたね
【今日のプロ野球・6月7日】
セ・パ交流戦(セ:19勝 パ:22勝 1分)
ハム 2-3 広島 (勝:戸田 3勝1S 敗:有原 5勝3敗 S:中崎 2敗12S)
楽天 5-1 ヤク (勝:則本 6勝3敗 敗:デイビーズ 1勝1敗)
西武 6-2 巨人 (勝:菊池 6勝5敗 敗:田口 3勝4敗)
オリ 3-8 中日 (勝:岡田 3勝1敗 敗:コーディエ 2敗2S)
SB 6-3 DeNA (勝:山田 1勝 敗:モスコーソ 4勝4敗 S:サファテ 3敗19S)
ロッテ 2-1 阪神 (勝:石川 6勝2敗 敗:能見 3勝5敗 S:西野 3勝3敗13S)
セはDeNAの連勝が3でストップ。ヤクルトが6連敗。
パはロッテの連敗、オリックスの連勝がそれぞれ3でストップ。
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【今日のホームラン】
SB:内川9号 (6回裏・2ラン・モスコーソ(De)・155号)
SB:長谷川7号 (6回裏・ソロ・モスコーソ(De)・59号) ※2者連続
ロッテ:ナバーロ4号 (6回裏・ソロ・能見(神)・4号)
楽天:ウィーラー10号 (8回裏・ソロ・石山(ヤ)・24号)
広島:田中4号 (5回表・ソロ・有原(日)・21号)
広島:新井4号 (8回表・ソロ・谷元(日)・291号)
DeNA:梶谷5号 (8回表・ソロ・岩嵜(ソ)・53号)
【今日の盗塁】
SB:城所(1,2) (通算・52,53)
ハム:中島卓(12) (通算・100)
西武:金子侑(13) (通算・57) ※2試合連続
オリ:小島(3,4) (通算・10,11)
オリ:糸井(16) (通算・208) ※3試合連続
楽天:枡田(2) (通算・10)
阪神:鳥谷(8) (通算・116)
広島:田中(12) (通算・28)
中日:堂上(1) (通算・4)
【今日の猛打賞】
SB:城所(1) (5打数4安打:右安・三安・中飛・左安・左2①) 率.340
広島:田中(6) (5打数3安打:空三振・中安・中本①・右安・遊直) 率.290
【今日の勝利投手】
SB:山田 1勝 (通算65登板(1登板)・23勝25敗0S・7回4安打1失点・3奪三振2与四球・防1.29)
ロッテ:石川 6勝2敗 (通算61登板(9登板)・28勝22敗0S・6.2回10安打1失点・6奪三振無四球・防1.16)
西武:菊池 6勝5敗 (通算99登板(12登板)・37勝34敗1S・7回2安打2失点・9奪三振4与四球・防2.47)
楽天:則本 6勝3敗 (通算97登板(12登板)・45勝32敗0S・8回6安打1失点(自責0)・8奪三振無四球・防2.65)
広島:戸田 2勝 (通算80登板(12登板)・10勝7敗1S・6回4安打1失点・7奪三振1与四球・防2.84)
中日:岡田 3勝1敗 (通算176登板(22登板)・13勝14敗3S・2回2安打無失点・3奪三振1与四球・防3.33)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 3敗19S (通算321登板(30登板)・24勝14敗151S・1回無安打無失点・3奪三振無四球・防1.53)
ロッテ:西野 3勝3敗13S (通算159登板(24登板)・14勝12敗78S・1回無安打無失点・2奪三振1与四球・防2.77)
広島:中崎 2敗12S (通算156登板(26登板)・4勝19敗42S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.67)
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いったい城所に何があったのか
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・阿部慎之助が2012年6月5日ソフトバンク戦以来4年ぶり通算29個目の犠打。
【広島】
・チームの旭川での白星は1987年6月21日大洋戦以来29年ぶり。
【中日】
・チームの延長戦はここまで9試合行い今日で2勝目。なお5時間13分は今季最長の試合。
・田島慎二の連続試合無失点が球団タイ記録の31でストップ。
【DeNA】
・初登板から無失点を続けてきた熊原健人が11登板目でプロ初失点。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・城所龍磨は2006年8月1日楽天戦以来10年ぶり2度目となる猛打賞。
なお1試合4安打はプロ入り初。
・山田大樹は2013年6月3日阪神戦以来3年ぶり、1100日ぶりの白星。
【西武】
・菊池雄星が巨人戦プロ初勝利で自己最長タイの4連勝。
【オリックス】
・チームの京セラドーム6連敗は2012年8月の1分け挟む7連敗以来4年ぶり。
【楽天】
・地方球場での連敗を13でストップ。
・則本昂大は交流戦10勝目到達。
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【参考】
・広島が最後に旭川で勝った試合
1987年6月21日 広島VS大洋 11回戦
洋 000 011 101 4
広 220 210 00x 7
洋 ●木田(5敗)-堀井-高橋一-大門-増本
広 ○長冨(4勝2敗)-津田
本 小早川4号(1回裏2ラン・木田)、山崎4号(4回裏2ラン・高橋一)
田代3号(5回表ソロ・長冨)、片平晋9号(7回表ソロ・長冨)
広島 大洋
1右 山崎 1中 屋鋪
2二 正田 2遊 高橋雅
3遊 高橋 3二 高木豊
4一 小早川 4右 ポンセ
5三 衣笠 5一 片平晋
6中 長嶋 6左 アドゥチ
7左 ランス 7三 田代
8捕 達川 8捕 市川
9投 長冨 9投 木田
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【セリーグ・順位】
1広島 32勝26敗2分 .544
2巨人 28勝26敗3分 .519 2.0
3DeNA 28勝28敗3分 .500 1.0
中日 28勝28敗3分 .500 0.0 ↑
5阪神 28勝29敗3分 .491 0.5 ↓
6ヤク 25勝35敗1分 .417 4.5
【パリーグ・順位】
1SB 35勝15敗5分 .700
2千葉 31勝26敗1分 .544 7.5
3ハム 29勝27敗1分 .518 1.5
4西武 27勝28敗2分 .491 1.5
5オリ 22勝32敗0分 .407 4.5
6楽天 20勝33敗2分 .377 1.5
セは中日が5割復帰で3位タイ浮上。一方でヤクルトはついに借金2桁。
パは楽天がようやく20勝目。一方でソフトバンクが貯金20復帰で西武も5割目前。
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
高梨裕稔(日) VS ジョンソン(広) 札幌D 18:00〜
リズ(楽) VS 新垣渚(ヤ) Koboスタ 18:00〜
高橋光成(西) VS 内海哲也(巨) 西武プリンス 18:00〜
関谷亮太(ロ) VS 青柳晃洋(神) QVCマリン 18:15〜
松葉貴大(オ) VS 若松駿太(中) 京セラD 18:00〜
和田毅(ソ) VS 石田健大(De) ヤフオクD 18:00〜
ハム・高梨が今季初先発。
ロッテ・関谷と阪神・青柳のルーキー対決や月間MVPDeNA・石田などと注目ポイントは多い。
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6月8日誕生日のプロ野球選手です
現役
・中川大志 (楽天・内野手・26歳) 1990年
※以前から期待されていた和製大砲候補だったが、昨年はプロ初本塁打も放つと5月31日の巨人戦ではサヨナラ本塁打も放つなど5本塁打を放ち覚醒を予感させる働きを見せた。今年の2軍では打率.367 4本塁打と大活躍しているだけに楽天生え抜き野手初の2桁本塁打を目指して打線の救世主となりたい。
OBなど
・杉浦享 【1970年ドラフト10位→ヤクルト(71-93)、外野手】 1952年
※中学時代は陸上部であり野球部へは助っ人で参加していた。それでも左の速球派として名を馳せ、母親のために富士重工業の就職を蹴り、ドラフト10位でヤクルトに入団。その後一塁手に転向し、2年目から1軍に定着する。しかし75年に大杉勝男がトレードで入団したことによりレギュラーは剥奪され代打要員となる。それでも77年に外野手にコンバートされると78年には打率.291 17本塁打 67打点でリーグ初優勝に貢献。その後もヤクルトの中軸を担い続け80年にはベストナインを獲得し85年には自己最多の34本塁打を放ち2度目のベストナインに輝く。その後は故障もあったが87年には打率.304 24本塁打でカムバック賞を受賞。その後はイケトラコンビの台頭もあったがヤクルト一筋で残り代打の切り札として活躍。40歳となった1992年に引退を表明するも同年の西武との日本シリーズ第1戦でシリーズ史上初の代打サヨナラ満塁本塁打を放つなどの活躍を見せ引退を撤回。翌年の同カードでの日本シリーズで西武を破り2度目の日本一を経験したことを花道として引退。その後はヤクルトのコーチを3年間務め、現在はヤクルト本社で営業部の次長を務めている。なお打席に立った際に投手のタイミングや配球を読むためにどんな球が来ても初球を見逃すようにしていたという。
・八木裕 【1986年ドラフト3位→阪神(87-04)、内野手・外野手】 1965年
※入団当時は守備力と走力が評価されていたが、打撃で首脳陣にアピールし1年目から江川卓から初安打初本塁打を記録。3年目には遊撃手としてレギュラーを確保すると翌年には三塁手としてリーグ4位の28本塁打を放つなど長距離砲として活躍する。ラッキーゾーンが撤去された1992年には俊足と強肩を見込まれ外野手に転向するもヤクルトの首位攻防戦でサヨナラホームランを取り消されてしまう不運にも見舞われる(この試合は史上最長の6時間26分を計測)。その後はスランプに陥り故障にも次々悩まされ96年には1軍出場すらもできなくなる。しかし背水の陣として望んだ1997年に代打の切り札として覚醒。この年代打率.405、出塁率.500をマークしいつしか「代打の神様」として呼ばれるようになる。2003年にはベテランとして精神的支柱の役割も担い、4番打者も務めるようになり18年ぶりのリーグ優勝に貢献。翌2004年に引退を表明し最後も代打で出場し安打を放った。代打での通算98打点は球団歴代2位の記録である。その後は解説者を務め2005年のリーグ優勝時には日本シリーズにおいてロッテが4連勝すると明言し的中。その後2009年から阪神のコーチに就任し昨年退団。現在は再び解説者を務めながら学生指導の資格の回復を目指している。
・井上純 【1988年ドラフト3位→大洋・横浜(89-02)→ロッテ(03-06)、外野手】 1970年
※東陵高校ではスラッガーとしてチームの甲子園初出場に貢献し大洋に入団。当時「屋鋪要より速い」と評された俊足や高校通算38本塁打の長打力が期待されたが、プロの壁は厚くレギュラー争いにはなかなか食い込めず。しかし95年のキャンプでフォームを改造したことが功を奏し、代打の切り札として1軍に定着。98年には波留の故障により中堅手のレギュラーを一時務めるなど出場機会を増やしこの年は打率.330をマークしリーグ優勝・日本一に貢献。その後も代打として99年・01年に2度も打率3割をマークするなどの活躍を見せるが故障や若手の台頭から2002年に戦力外となる。その後テストを経てロッテに入団。花粉症により春先は極度の不振に陥ったがその後はレギュラーに定着し2004年には自己最多の80試合に出場。2005年にはリーグ優勝・日本一も経験し翌年引退。その後は横浜の2軍であった湘南シーレックスのコーチを務め2010年から1軍に昇格(翌年降格)。2012年には新たに就任した中畑監督のもとで1軍打撃コーチを務めるが打率はリーグ最下位となってしまい退団。現在は楽天のジュニアコーチを務める中で解説者も兼任している。なお咲-Saki-に登場する同姓同名の龍門渕高校の先鋒より身長は低い。(自身は182cm、某先鋒は183cm)
続く
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>解説者を務め2005年のリーグ優勝時には日本シリーズにおいてロッテが4連勝すると明言し的中。
阪神OBの屑にして解説者の鑑
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・川越英隆 【1998年ドラフト2位→オリックス(99-09)→ロッテ(10-11)、投手】 1973年
※石川高校では3年春・夏の甲子園に連続出場。青山学院大学を経て入団した日産自動車では1998年の都市対抗で優勝を果たし橋戸賞を受賞。オリックスに入団後は1年目から先発ローテに食い入り、8完投含む11勝、防2.85の活躍を見せるも16勝をあげた松坂大輔に新人王は譲る。翌年も8勝をあげるが終盤に故障しその後はスランプに陥り、2002年から2003年にかけて15連敗を喫してしまう。それでも2004年に伊原監督に公開説教を受けたことから復活し同年は7勝をあげる。球団が合併した2005年からは3年連続で開幕投手を務めチームを支え2006年には安定感を見せるも打線の援護や中継ぎの不調から9勝に終わる。その後は先発として不調が続いたために2008年に中継ぎに転向。同年は13ホールドを記録しチームの2位躍進に貢献する。しかし翌年に戦力外となりロッテに移籍。2011年には中継ぎとして防1.37をマークするが同年限りで引退。現在はロッテの2軍投手コーチを務めている。
・三澤興一 【1996年ドラフト3位→巨人(97-01)→近鉄(01-03)→巨人(04)→ヤクルト(05-06)→中日(07)、投手】 1974年
※帝京高校では4期連続で甲子園出場を果たし、92年春には優勝も果たす。その後早稲田大学ではエースとして活躍し六大学歴代3位の402奪三振をマーク。96年にアトランタ五輪の代表に選ばれ銀メダル獲得に貢献。その後巨人に入団すると1年目から先発や中継ぎ、抑えまでこなす便利屋として活躍し2000年には41試合の登板で防2.33の安定感を見せ日本一に貢献。翌年の途中に近鉄へトレードで移籍するとビハインドで試合を立て直して打線の奮起を促し逆転を呼び込むことが多く自身7連勝を記録し再びリーグ優勝に貢献する。その後も中継ぎ陣の一角としてチームを支え2004年には堀内新監督の希望から巨人に復帰するが精彩を欠き1年で戦力外となる。トライアウトを経てヤクルトに入団するも翌年解雇され再びトライアウトを経て中日入団するも同年限りで3度目の戦力外となる。その後メジャーに挑戦すべく渡米し、独立リーグなどでプレーし2010年に引退。現在は巨人のスコアラー。
・城島健司 【1994年ドラフト1位→ダイエー・ソフトバンク(95-05)→マリナーズ(06-09)→阪神(10-12)、捕手・内野手】 1976年
※別府大付高では高校通算70本塁打をマークし、本人が駒澤大学へ進学を希望していた中でダイエーが強行指名。王貞治の説得によりなんとかダイエー入りを決めた。打撃や肩には定評があったが捕手としての評価は低く「捕手に向いてない」という評判が後を絶たなかった。一時は一塁手へのコンバートも考慮されたが、1年目から捕手として出場。翌年にはウエスタン新記録の25本塁打を放つなど打撃でアピールし97年に正捕手に定着。戦後史上最年少となる21歳で球宴にファン投票で選ばれるなど打率.308をマークし、工藤や武田といったベテラン投手やコーチらの指導で徐々に成長。1999年には球団初の日本一にも貢献すると2000年には日シリ最多タイの4本塁打を記録。その後は長打力も増し2001年には捕手史上5人目の30本塁打もマークし2003年には100打点カルテットの一員として日本シリーズでも再び4本塁打を放つなど再び日本一に貢献。2004年にはアテネ五輪で銅メダル獲得に貢献し翌2005年にFA権を行使しマリナーズに入団し日本人捕手初のメジャーリーガーとなる。球団捕手史上最多タイの18本塁打を放つなど一気に正捕手に定着し2007年には両リーグトップの盗塁阻止率.465もマーク。2009年には第2回WBCで侍ジャパンの正捕手として日本の2連覇に貢献。同年限りでマリナーズを退団し阪神に入団し日本へ復帰。セリーグ捕手史上最多の165安打目を放ち捕手史上初の両リーグでのGG賞受賞を果たす。しかしその後は左膝の故障により大きく成績を落とし2012年に引退。1軍での引退試合を固辞し最後は2軍でプロを去った。現在は球界から距離を置いて釣りに没頭しておりタレントとして活躍している。
・條辺剛 【1999年ドラフト5位→巨人(00-05)、投手】 1981年
※150キロ近い速球を武器として巨人に入団するも野手としての評価も高く、入団時には2年間1軍登板がなければ野手転向となる条件も付けられた。なんとか1年目の最終戦で高卒ルーキーとしては34年ぶりに先発デビューを果たすと翌年には桑田真澄以来となる10代投手での開幕1軍入りを果たし中継ぎとして球団10代投手史上初のセーブをあげるなど7勝、6セーブを記録。翌2002年にも中継ぎとして日本一に貢献するが、その後は肩の故障で一気に出場機会を失い2005年に24歳の若さで引退。すると水野雄仁の勧めからうどん作りの修業を経て2008年には妻とともに埼玉県にうどん屋をオープン。現在も営業を行っており度々取材されることも多く有名なお店となっている。
おめでとうございます
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>公開説教を受けたことから復活し同年は7勝をあげる
2001年に怪我した肘が尾を引いてて、別に公開説教に奮起したわけではないです
どう考えても投げられる状況じゃなかったけど、他に碌なのいないのにどんどん放出するから・・・
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雄星は交流戦で勝ち星稼げててなによりですね
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前略おめでとうございます。
あとなんで佐世保の漁師が含まれているんですかね
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前略三沢興一ですを知らない世代も出てきそう
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巨人の相手は日本最速の大谷に続いて左腕最速の雄星だったか
パ各球団が巨人にエースをぶつけてくるのを見ると交流戦って気がする
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則本昨日下痢だったのか
トロイニール思い出すな
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川上憲伸ッスと石井浩郎ですはしってるけど三沢のは知らなかった
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三沢はえ〜いだったっけ?
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えーい、やー、あれれーとかだった気がする
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西武はエラーするとほとんど失点に結びついてるなあ
菊池雄星や高橋光成は失点と自責点の差が大きくて防御率詐欺みたいだ
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得点圏打率いちわりくん
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京セラ終わるのはやいですねこれ
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中日又貧打
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S森岡 デイビーズ F横尾 M中村 Bsコーディエ抹消
Sジェフン 新垣 F杉谷 M大嶺弟 Bs白仁田が登録
ジェフンと杉谷は即スタメン起用されたんですね
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ビシエドのホームランが京セラドームのイスを破壊したみたいですね…
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ビシエドすごいな…
また復調した所見たい
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そこだけピンポイントで見逃しました(血涙)
これで3,4月のスーパービシエドに戻ってくれよな〜
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http://tv.pacificleague.jp/vod/pc/topics/interview/13651
――最後に一言。
「今日、鼻毛抜いてるのがカメラに抜かれたんで、今度から気をつけます!」
ええ……(困惑)
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【今日のプロ野球・6月8日】
セ・パ交流戦(セ:21勝 パ:26勝 1分)
ハム 4-2 広島 (勝:高梨 3勝2敗 敗:ジョンソン 6勝5敗 S:増井 2勝2敗10S)
楽天 3-10 ヤク (勝:村中 2勝1敗 敗:リズ 3敗)
西武 5-7 巨人 (勝:内海 2勝2敗 敗:高橋光 3勝2敗 S:澤村 3勝17S)
オリ 2-1 中日 (勝:松葉 2勝2敗 敗:若松 5勝4敗 S:平野 1勝3敗12S)
SB 4-1 DeNA (勝:和田 7勝2敗 敗:石田 5勝3敗 S:サファテ 3敗20S)
ロッテ 8-3 阪神 (勝:関谷 2勝 敗:青柳 1勝1敗)
ヤクルトが連敗を止め6月初勝利。阪神が3連敗。
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阪神の5割力は……
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【今日のホームラン】
SB:柳田9号 (3回裏・2ラン・石田(De)・74号)
SB:松田12号 (8回裏・ソロ・須田(De)・173号)
オリ:中島2号 (2回裏・2ラン・若松(中)・174号)
ヤク:山田19号 (7回表・3ラン・西宮(楽)・90号)
巨人:村田5号 (8回表・ソロ・武隈(西)・326号)
中日:ビシエド15号 (4回表・ソロ・松葉(オ)・15号)
【今日の盗塁】
ハム:中田(1) (通算・12)
ハム:田中賢(8) (通算・178)
オリ:小島(5) (通算・12) ※2試合連続
オリ:糸井(17) (通算・209) ※4試合連続
オリ:安達(2) (通算・64)
ヤク:坂口(4) (通算・65)
ヤク:山田(15) (通算・73)
【今日の猛打賞】
ロッテ:鈴木(4) (3打数3安打:四球・右2②・左安②・左安) 率.315
ヤク:坂口(6) (6打数3安打:右安・中飛・投ゴ・左安・右安・二飛) 率.316
ヤク:バレンティン(4) (5打数3安打:空三振・左安・空三振・四球・左2・遊安) 率.298
巨人:阿部(1) (5打数3安打:中安①・中安・右2・二ゴ・空三振) 率.296
巨人:村田(1) (4打数3安打:中安①・空三振・中安・中本①) 率.309
【今日の勝利投手】
SB:和田 7勝2敗 (通算221登板(11登板)・114勝63敗0S・7回7安打1失点・12奪三振無四球・防2.97)
ハム:高梨 3勝2敗 (通算25登板(23登板)・3勝3敗0S・5.0回4安打2失点(自責1)・4奪三振2与四球・防1.82)
ロッテ:関谷 2勝 (通算3登板・2勝0敗0S・5.2回6安打2失点(自責1)・5奪三振4与四死球・防3.06)
オリ:松葉 2勝2敗 (通算66登板(10登板)・17勝15敗0S・8回2安打1失点・8奪三振2与四球・防2.27)
ヤク:村中 2勝1敗 (通算158登板(27登板)・41勝53敗0S・1.2回無安打無失点・1奪三振無四球・防2.81)
巨人:内海 2勝2敗 (通算283登板(4登板)・119勝85敗0S・6回6安打2失点・4奪三振3与四死球・防3.57)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 3敗20S (通算322登板(31登板)・24勝14敗152S・1回無安打無失点・3奪三振無四球・防1.48)
ハム:増井 2勝2敗10S (通算339登板(19登板)・19勝26敗83S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防4.91)
オリ:平野 1勝3敗12S (通算457登板(24登板)・42勝61敗108S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.42)
巨人:澤村 3勝17S (通算188登板(26登板)・41勝37敗53S・1回無安打無失点・3奪三振無四球・防1.33)
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・坂口智隆が史上283人目の通算1000安打達成。
【巨人】
・内海哲也はロッテ・涌井秀章に並び交流戦通算3位タイとなる22勝目。
・阿部慎之助が通算100度目の猛打賞。
・村田修一は交流戦2位となる通算52本塁打。なおマルチ打点は今季初。
【広島】
・チームは2012年6月6日から札幌ドーム6連敗。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・DeNA戦は2年連続8度目の勝ち越し。
・和田毅は交流戦通算2位となる23勝目で両リーグトップの7勝目。
なお2桁奪三振は今季2度目、通算27度目。
・サファテが3年連続4度目の20セーブ到達。
【日本ハム】
・高梨裕稔が先発としてはプロ初勝利。
・増井浩俊が球団では江夏豊、金石昭人、MICHEAL、武田久に次ぐ5人目となる3年連続2桁セーブ。
【ロッテ】
・阪神戦は7年ぶり5度目の勝ち越し。
【西武】
・高橋光成は球団では1965年の池永正明以来となる10代での3試合連続完投勝利はならず。
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【セリーグ・順位】
1広島 32勝27敗2分 .542
2巨人 29勝26敗3分 .527 1.0
3DeNA 28勝29敗3分 .491 2.0
中日 28勝29敗3分 .491 0.0
5阪神 28勝30敗3分 .483 0.5
6ヤク 26勝35敗1分 .426 3.5
【パリーグ・順位】
1SB 36勝15敗5分 .706
2千葉 32勝26敗1分 .544 7.5
3ハム 30勝27敗1分 .526 1.5
4西武 27勝29敗2分 .482 2.5
5オリ 23勝32敗0分 .418 3.5
6楽天 20勝34敗2分 .370 2.5
ソフトバンクの貯金はどこまで増えるのか。
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
バース(日) VS 野村祐輔(広) 札幌D 18:00〜
美馬学(楽) VS 古野正人(ヤ) Koboスタ 18:00〜
バンヘッケン(西) VS 大竹寛(巨) 西武プリンス 18:00〜
二木康太(ロ) VS 藤波晋太郎(神) QVCマリン 18:15〜
金子千尋(オ) VS バルデス(中) 京セラD 18:00〜
中田賢一(ソ) VS 井納翔一(De) ヤフオクD 18:00〜
ヤク・古野が今季初先発。広島・野村がリーグ単独トップの7勝目を狙う。
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6月9日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・大田泰示 (巨人・外野手・26歳) 1990年
※昨年は10試合で4番を務めるなど、自己最多の60試合に出場。2軍でも33試合の出場で11本塁打を放つなどだんだんと成長を見せている。今年は開幕1軍を掴み取るも不振によりいったんは抹消。それでも既に自身最多の3本塁打を放っており、先日の日本ハム戦では自身初の初回先頭打者弾も記録。新たな1番打者として定着を目指したいところ。
・横田慎太郎 (阪神・外野手・21歳) 1995年
※初めて1軍キャンプに参加し、ルーキーの高山に並び積極的にスタメン起用され、オープン戦ではセリーグトップで12球団3位となる打率.393をマーク。もちろん開幕1軍にも選ばれ序盤は安打や盗塁も多く記録したが徐々に調子を落とし5月にいったん2軍落ち。先日1軍復帰を果たし再びセンターとして出場を重ねておりブレイクが期待される。なお父はロッテなどで活躍しベストナインも2度獲得している。
OBなど
・倉本信護 【阪急(36-37)→名古屋(37-38)→名古屋金鯱(40)、捕手・内野手】 1913年
※旧制広陵中学校・呉海軍工廠を経て、1936年に阪急球団創設に参加。史上初の公式戦で7番・捕手としてスタメン出場を果たし、創設期のエースである北井正雄らをリード。捕手だけでなく内外野も守れ、1937年春には投手以外の全ポジションを守ったとされている。37年秋に名古屋軍に移籍すると三塁手として活躍し、同年には史上初のサヨナラ満塁本塁打も記録する。その後招集され満州に渡り、プロの世界を離れるも野球を続け1947年に創設された国民リーグにも参加。1年でリーグが解散した中で本塁打王を獲得する。その後は様々なノンプロチームを転々とし、都市対抗野球にも幾度となく出場するなど45歳まで現役を続けた。引退後は運送業を務めていたが83年に作業中に事故死。現在も仏前には1日に5杯は愛飲したコーヒーが供えられているという。
・相沢進 【毎日(50-53)→高橋・トンボ(54-56)、投手】 1930年
※ミクロネシア連邦のトラック諸島のトール島(当時は日本の委任統治領)出身。太平洋戦争が激化する中で帰国勧告が出され自身は神奈川県へと疎開。湘南高校卒業後に入社した晴海の倉庫会社で軟式野球の全国大会で2度の準優勝を果たし、この活躍を目にとめた当時タイガース監督の若林忠志の紹介により毎日オリオンズ創設に参加。しかし当時は収入が少なく、シーズンオフには副業もしていた。54年に高橋へ移籍し出場機会を増やし主戦投手としても活躍するが高橋が大映と合併した57年に引退。その後ミクロネシアに帰国するが、市民権が取得できるまではコブラの皮を剥き続ける日々を過ごす。その後はトール島で雑貨店を開業し徐々に拡大しやがてトール島の大酋長となる。引退から50年がたった2006年には千葉マリンで始球式に登板したが、その1カ月後にミクロネシアで75歳で亡くなった。なお1980年にソレイタが日本ハムに入団するまでは太平洋諸島出身では唯一のプロ野球選手だった。
・徳武定祐 【国鉄・サンケイ(61-67)→中日(68-70)、内野手】 1938年
※早稲田中学校から後頭部に進学し、後輩のエースであった王貞治とともに3年夏に甲子園にも出場。その後早稲田大学に入学すると三塁手としてベストナインに5期連続(うち1回は外野手)で選ばれる。当時巨人から「長嶋茂雄をショートに回すから」と誘われるが断り国鉄に入団。当時貧しかった球団は600万という破格の契約金を出したが当時はそれだけ出すなら運賃の値上げをやめろと抗議が殺到したという。1年目から4番打者として球団初のAクラス入りに貢献すると63年には打率3割も記録し球宴にも出場するなど入団から6年間821試合連続で出場。その後トレードで中日に入団しそちらでも三塁手として活躍し70年に引退。その後は中日やロッテのコーチを務め、ロッテでは落合らをはじめとした打者たちを多く育てた。中日での95年にはシーズン中に辞任した高木守道の監督代行も務めた。現在は早稲田大学のコーチを務めている。
続く
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・高橋一三 【巨人(65-75)→日本ハム(76-83)、投手】 1946年
※池永正明の獲得を目指していた巨人だったが、スカウトが手の大きさに惹かれて球団に強く勧めたために入団へと至る。1年目から1軍登板を果たすも打ちこまれ2軍に落ち、その後藤田元司コーチからスクリューを教わい、堀内恒夫とともにV9時代の主力投手として活躍。「左のエース」として69年には15連勝含む22勝で最多勝、73年には23勝、リーグ最多の238奪三振をあげて沢村賞を2度獲得する。その後勤続疲労から肩を痛め張本勲とのトレードで75年オフ日本ハムに移籍。移籍後1年目は10勝を挙げるが78年に腰を痛め一度は引退も考えたが大沢啓二監督の意向で現役続行。スローボールを積極的に使うようになり81年には14勝をあげリーグ優勝に貢献。83年に引退して以降は90年には日本ハムのコーチとしてBクラスながら2桁勝利投手を5人も排出。その後巨人のコーチや2軍監督としても長く活躍するも、昨年に心不全のためにこの世を去った。巨人の星の主人公である星飛雄馬のフォームのモデルでもある。
・堂上照 【1970年ドラフト6位→中日(71-85)、投手】 1951年
※オーバースローの右腕投手として「ジャンボ」の愛称で親しまれて主に中継ぎ、時には先発として活躍し、78年には54試合に登板し9勝を挙げるが18敗と大きく負け越す。その後1982年には中継ぎとして1点台の好投を見せ同年のリーグ優勝に貢献し85年に引退。なお投手としては打撃能力が高く通算で4本塁打を放っている。現巨人の剛裕、現中日の直倫の父親でもある。
・片平保彦 【1983年ドラフト6位→大洋(84-89)、捕手】 1963年
※横浜高校では捕手として愛甲猛とバッテリーを組み、80年夏の甲子園では連続無失点記録を続けていた荒木大輔からタイムリーを放つなど全国制覇に貢献。その後関東学院大学を中退し、大洋の球団職員兼練習生を務め、ドラフトで正式に入団。しかし1軍では1試合も出場できず89年に引退しブルペン捕手となる。佐々木主浩や三浦大輔の球を受け続け2013年まで約25年間職を務め、現在はDeNAのフロントとしてチームに残留している。
・高田誠 【1986年ドラフト3位→巨人(87-91)→オリックス(92-98)、捕手】 1964年
※法政二高、法政大学を経て巨人に入団。当時正捕手を務めていた山倉和博が衰え、後継者候補として期待されていたのだが有田修三に出番を奪われ、その後も村田真一らの台頭により出場機会に恵まれず91年オフにオリックスにトレードで移籍。移籍当時は中嶋聡に次ぐ2番手捕手の位置にいたが、その中嶋の不調から正捕手となり95年こそは中嶋に定位置を奪われるも96年には90試合に先発マスクを被ってチームの2連覇に貢献し、古巣巨人を相手に日本一を果たしGG賞も受賞。しかしその後は不振により98年に引退。その後は巨人に復帰しコーチを務め今年は2軍バッテリーコーチを務めている。
・岡本克道 【1996年ドラフト5位→ダイエー・ソフトバンク(97-06)、投手】 1973年
※柳ヶ浦高校、東芝を経てダイエーに入団。速球を武器に1年目から抑えとして活躍し、52試合の登板で19セーブをマークする。翌98年には21セーブをあげるが故障により、長くスランプが続きチームが優勝を果たした99,00年にはチームに貢献できなかった。しかし2001年には自己最多の66試合に登板するなど復活を果たし、2003年には中継ぎエースとしてチーム最多の54試合に登板しリーグ優勝・日本一に貢献。しかしその後は登板機会が減り2006年に引退。その後は四国・九州ILの長崎、香川でコーチを務め、2010年から横浜のコーチを務め2014年に退団。昨年にはBCリーグ・信濃の監督も務め現在は社会人野球・カナフレックスでコーチを務めている。
・ユリエスキ・グリエル 【DeNA(14)、内野手】 1984年
※17歳からキューバ国内リーグでプレーし、2005〜2006年のシーズンには本塁打・打点の2冠となり、リーグ史上初の20本塁打・20盗塁を記録。キューバの代表としても活躍し2004年のアテネ五輪をはじめ2006年の第1回WBCでは二塁手としてベストナインにも選ばれるなど日本代表とも度々対戦経験があり、五輪2回・WBC3回に出場するなど「キューバの至宝」として活躍。そして2014年にDeNAに入団する。6月に1軍登録を果たすと62試合に出場し打率.305 11本塁打と助っ人として活躍を果たす。しかし飛行機恐怖症をはじめとしたトラブルも多く、2015年開幕前には治療のためにキューバに帰国したが診断書が送られてくることはなく球団職員の現地での交渉などの末に開幕直後に契約を解除される。その後11月にプレミア12にも出場したが、今年の2月に弟とともに亡命。果たしてグリエル兄弟はどこへ向かうのか。
おめでとうございます
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グリエル兄弟ってのたれ死にしそう
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>>741
親父がキューバ野球界のドンなのでそれはないかと
それに今市場では最低20億からスタートって話もあるらしいですし
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でもキューバ帰れるの?
そもそもいつになったら契約するんだろ、兄貴はそこそこいい年だろ
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ダル大丈夫かな・・・?
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右肩違和感はきついな…
無意識に肘を庇って負担かかってたのか
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S久古 C塹江 D福田 Eリズ、安楽、中川が抹消
S古野 C堂林 D松井佑 E横山、内田、阿部が登録
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また西武牧田がビハインドで出てる
巨人ファンにもファン投票のアピールできるかな
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いうても敗戦処理って程でもないし、流れ的には「勝ちに行く」って表明でしょ
勝つ気でいるならそりゃいいPから投入する訳で…
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牧者壊れないでくれよな〜たのむよ〜
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西武逆転してて草
まーた牧田に勝ちがついてしまうのか
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最近は以前ほど登板過多じゃないって話だったけどそうでもないのか
小石ロングが話題にはなってたけど
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逆転できたんだから牧田投入で正解だったのかな
8回9回無事に抑えてくれよ
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ファッ!?5点もはいっとるやんけ
チャンスに点取れるチームほんとうらやましい…
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藤浪は打球直撃でそのまま降板か
何年か前の小川みたいに折れてないといいけど
成瀬は本当にブルペンに回ったんだなぁ
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西武の中継ぎと内野の合わせ技
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成瀬のリリーフ登板はキャリアの中で2回目か。200試合以上投げてるのに
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ビジター金子相手に勝てるとは思わなかったゾ(ご満悦)
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成瀬は見事に左バッター抑えて右バッターに打たれて1回2/3を2失点
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説明書どおりなのでセーフ
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今年の金子はなんでああなってしまったのか
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成瀬がリリーフ!?
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>>761
対左用の久古が絶不調 元々成瀬を打ち込んでるパリーグ相手の交流戦
古野お試し先発昇格
ペレス 杉浦 館山が先発調整中(多分近いうちに1軍で投げる)
という感じで成瀬にお鉢が回ってきた感じですね。先発時でも対左は1割7分と安定感もあります(なお対右)
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>>762
なるほどなぁ。
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成瀬自体はタイムリー打たれてないけど変わった投手がタイムリー打たれての失点1(自責1)か
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平田はグロインペイン症候群の再発(悪化)かもなあ
藤浪の打球直撃と栗山の死球はまだ情報なし、か
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ヤクルトの坂口も足に死球受けてちょっとして下がったから骨折ありそうね
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平田せっかく調子よかったのに…
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骨折は病院行ってすぐ分からないから時間がかかる
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ロペス足の親指骨折かぁ
敵からしたら朗報ですけどDeからしたらこの上ない絶望ですね
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え、ロペス骨折だったの
練習中に打球直撃したとかなんとかだったと思うけど
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ロペス打球当たって爪われただけじゃなくて骨折もってことなんですかね
横浜はロペスの穴をロマックで埋めることになるんでしょうか
後藤とかが上がってくるのかな
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Deロペスが左足の親指骨折とかなんとか
今日の交代した人達といい主力が多いですね…
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そんなに主力離脱したの多いんですか…
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連続欠場→「病院行きました、折れてました」→明日抹消
こうか
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>>774
強硬出場→……じゃないだけマシと思う他ない
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坂口がデッドボールで藤浪が強襲…さらにロペスが練習中に…
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ロペスは前半戦絶望とのことですね…
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横浜せっかくVの字回復したのに・・・
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【今日のプロ野球・6月9日】
セ・パ交流戦(セ:23勝 パ:30勝 1分)
ハム 2-4 広島 (勝:野村 7勝2敗 敗:バース 4勝5敗 S:中崎 2敗13S)
楽天 3-2 ヤク (勝:美馬 5勝2敗 敗:古野 1敗 S:松井裕 3敗11S)
西武 7-4 巨人 (勝:牧田 6勝 敗:山口 3敗1S S:増田 3勝2敗10S)
オリ 3-8 中日 (勝:バルデス 2勝1敗 敗:金子千尋 3勝5敗)
SB 4-2 DeNA (勝:中田 2勝1敗 敗:井納 4勝6敗 S:スアレス 1勝2敗1S)
ロッテ 7-2 阪神 (勝:二木 4勝5敗 敗:藤浪 4勝3敗)
セは広島が4カードぶりの勝ち越し。一方で阪神・DeNAが同一カード3連敗。
パは西武が3カード連続の勝ち越し。ソフトバンクは今季4度目の同一カード3連勝。
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【今日のホームラン】
SB:柳田10号 (3回裏・ソロ・井納(De)・68号) ※2試合連続
SB:松田13号 (4回裏・ソロ・井納(De)・174号) ※2試合連続
ハム:西川4号 (8回裏・ソロ・ジャクソン(広)・21号)
ロッテ:高濱3号 (5回裏・ソロ・守屋(神)・3号)
西武:メヒア20号 (7回裏・3ラン・西村(巨)・81号)
中日:ビシエド16号 (1回表・2ラン・金子千尋(オ)・16号) ※2試合連続
中日:ナニータ5号 (4回表・ソロ・金子千尋(オ)・5号)
中日:藤井2号 (8回表・ソロ・小松(オ)・34号)
【今日の盗塁】
SB:柳田(9) (通算・90)
SB:本多(9) (通算・320)
ハム:大累(2) (通算・2)
西武:メヒア(1) (通算・3)
西武:木村昇(3) (通算・34)
巨人:松本(2) (通算・65)
広島:鈴木(6) (通算・12)
中日:荒木(6) (通算・366)
【今日の猛打賞】
ハム:レアード(4) (3打数3安打:左安・中安・四球・中安①) 率.271
ロッテ:鈴木(5) (4打数3安打:右2・左安・右3①・右邪飛) 率.323 ※2試合連続
中日:杉山(2) (4打数3安打:左安・遊安・左2・中飛) 率.263
DeNA:倉本(4) (4打数3安打:左安①・右安・空三振・左安①) 率.314
【今日の勝利投手】
SB:中田 2勝1敗 (通算240登板(5登板)・83勝66敗1S・5回4安打1失点・4奪三振4与四球・防4.62)
ロッテ:二木 4勝5敗 (通算12登板(11登板)・4勝5敗0S・6回5安打2失点・1奪三振1与四球・防4.07)
西武:牧田 6勝 (通算191登板(23登板)・49勝45敗25S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.60)
楽天:美馬 5勝2敗 (通算104登板(10登板)・26勝34敗0S・5.2回4安打1失点・4奪三振3与四死球・防3.21)
広島:野村 7勝2敗 (通算95登板(11登板)・40勝35敗0S・6回3安打無失点・4奪三振1与四球・防2.62)
中日:バルデス 2勝1敗 (通算28登板(6登板)・7勝9敗0S・7.1回6安打3失点・2奪三振2与四死球・防3.43)
【今日のセーブ投手】
SB:スアレス 1勝2敗1S (通算23登板・1勝2敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.61) ※来日初
西武:増田 3勝2敗10S (通算179登板(21登板)・13勝13敗13S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防1.64)
楽天:松井裕 3敗11S (通算114登板(24登板)・7勝13敗44S・1回2安打1失点・2奪三振無四球・防5.40)
広島:中崎 2敗13S (通算157登板(27登板)・4勝19敗43S・1.1回1安打無失点・2奪三振1与四球・防1.59)
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柳田がHR積んできてるなあ
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・成瀬善久は2009年5月26日阪神戦以来プロ入り2度目の中継ぎ登板。
【広島】
・札幌ドームでは連敗を6で止め、2012年6月5日以来4年ぶりの白星。
・日本ハム戦は6年ぶり3度目の勝ち越し。
【中日】
・オリックス戦は4年ぶりの勝ち越し。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・柳田悠岐が4年連続4度目の2桁本塁打。
【日本ハム】
・大谷翔平の出場連続試合安打が17でストップ。
【ロッテ】
・阪神戦での同一カード3連勝は球団史上初。
【西武】
・チームの巨人戦勝ち越しは2008年以来8年ぶり2度目。
・牧田和久は昨年から自身9連勝。巨人戦はプロ初白星。
・メヒアは球団の助っ人ではデストラーデ、カブレラ以来3人目となる来日から3年連続20号。
【楽天】
・美馬学はヤクルト戦ではプロ入りから3連勝。
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33-4のイメージが強いけどロッテは交流戦で長らく阪神に苦しめられてきたんだよなあ
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今日だけで
阪神・藤浪:打球が右手に直撃し途中降板
阪神・原口:ファウルチップが直撃
DeNA・ロペス:練習中に左足親指骨折、前半戦絶望
ヤク・坂口:死球により交代
西武・栗山:死球により交代、打撲と診断
中日・平田:腰の違和感により交代
やっぱり怪我は怖いですね…
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【セリーグ・順位】
1広島 33勝27敗2分 .550
2巨人 29勝27敗3分 .518 2.0
3中日 29勝29敗3分 .500 1.0
4DeNA 28勝30敗3分 .483 1.0 ↓
5阪神 28勝31敗3分 .475 0.5
6ヤク 26勝36敗1分 .419 3.5
【パリーグ・順位】
1SB 37勝15敗5分 .712
2千葉 33勝26敗1分 .559 7.5
3ハム 30勝28敗1分 .517 2.5
4西武 28勝29敗2分 .491 1.5
5オリ 23勝33敗0分 .411 4.5
6楽天 21勝34敗2分 .382 1.5
セはDeNAが4位転落。
パは西武が再び5割目前に。
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交流戦前半が終了しました
【2016交流戦順位】
1SB 6勝2敗1分 .750
2西武 6勝3敗0分 .667 0.5
巨人 6勝3敗0分 .667
4千葉 5勝4敗0分 .556 1.0
楽天 5勝4敗0分 .556
6広島 4勝4敗1分 .500 0.5
7中日 4勝5敗0分 .444 0.5
ハム 4勝5敗0分 .444
DeNA 4勝5敗0分 .444
オリ 4勝5敗0分 .444
11阪神 3勝6敗0分 .333 1.0
12ヤク 2勝7敗0分 .222 1.0
ソフトバンクが単独1位浮上。それを西武と巨人が僅差で追う展開。
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
メンドーサ(日) VS 岩貞祐太(神) 札幌D 18:00〜
塩見貴洋(楽) VS 黒田博樹(広) Koboスタ 18:00〜
多和田真三郎(西) VS ジョーダン(中) 西武プリンス 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 小川泰弘(ヤ) QVCマリン 18:30〜
東明大貴(オ) VS 久保康友(De) 京セラD 18:00〜
東浜巨(ソ) VS 菅野智之(巨) ヤフオクD 18:00〜
菅野智之がソフトバンク打線に挑む。
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6月10日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・戸田隆矢 (広島・投手・23歳) 1993年
※昨年は谷間の先発からワンポイントリリーフまで幅広い場面で起用されチームに貢献。今年も先発と中継ぎを兼任し、5月20日の阪神戦ではプロ初セーブ、6月7日の日本ハム戦では自己最多の7奪三振で3勝目をあげた。数少ない左腕としてさらなる奮起が期待される。
・脇本直人 (ロッテ・外野手・20歳) 1996年
※昨年のドラフト7位。持ち味は俊足であり、機動力を重視した県大高崎高では3年夏の甲子園で1試合4盗塁をマークするなど6盗塁、打率.500の成績を残した。昨年は2軍で新人最多の99試合に出場するも打率は1割台、盗塁は4つ(うち失敗6)と課題を残した。西武・高橋光成とは小学生からの知り合い。
OBなど
・黒沢俊夫 【名古屋金鯱(36-40)→大洋・西鉄(41,43)→巨人(44,46-47)、外野手】 1914年
※1936年に名古屋金鯱軍に入団しプロ野球の黎明期から活躍。その後も移籍を重ねる中で俊足を武器に活躍し、通算10個のホームスチールは歴代2位の記録である。巨人でも主力打者として活躍していたが1947年のシーズン途中に腸チフスを発病し33歳の若さで急逝。病に倒れるまで主力として活躍したことを称え、感謝の意を込めて背番号「4」は永久欠番となった。
・磯田憲一 【広島(50-57)、内野手】 1924年
※1950年に創設された広島カープに入団。地元広島出身であり天才内野手と石本監督からも期待されたが、身長160cmという小柄な体から打撃力には欠けていた。しかし反面守備力は高く、内野のユーティリティとして活躍。また監督からの指導によりバントの技術も向上し、プロ7年間で63個の犠打を成功させスクイズ1回を除いた他全てのバントを成功させたといわれている。また55年には長谷川良平に30勝目をプレゼントするサヨナラ安打も放っている。57年に引退後は球団職員や社会人野球の監督を務めた。
・土井淳 【大洋(56-68)、捕手】 1933年
※岡山東高卒業後、周囲の勧めから住友金属の内定を蹴り、明治大学に進学。正捕手として3度のリーグ優勝に貢献し56年に大洋に入団。1年目から1軍に定着し、60年にはコーチも兼任し正捕手として球団初のリーグ優勝・日本一に貢献。打撃こそ非力で低打率ではあったが、強肩やインサイドワークといった守備力が評価され長きにわたってマスクを被り続けた。1968年の巨人との開幕戦では史上初の開幕戦満塁ホームランを放つが、同年限りで引退。その後はコーチを経て80年からは監督に就任。同年は6月半ばまで首位争いをしていたが12連敗を喫するなど4位に終わり、翌年は開幕から低迷しシーズン途中に退任。その後85年に阪神のヘッドコーチ兼バッテリーコーチに就任し木戸克彦を正捕手に成長させ日本一に貢献。その後は解説者を務めた。
・小玉明利 【近鉄(53-67)→阪神(68-69)、内野手】 1935年
※神崎工業高を中退し入団テストを経て近鉄に入団。当時成績が低迷していた球団において孤軍奮闘する形で三塁手に定着し97敗、勝率.238を記録した58年にはリーグ4位の打率.301をマークするなど投高打低の時代において打率3割を6度も記録。同球団では数少ない全国区のスター選手であり球宴にも9年連続で出場し打率.357と大舞台にも強かった。3年連続で最下位に低迷していた67年には31歳にして選手兼任監督に就任するが4年連続最下位となり1年で退任。後任の三原監督の意向により阪神にトレード移籍し史上初の代打先頭打者本塁打も記録するが2000安打まで残り37本としていた69年に引退。近鉄での1877安打は球団最多安打記録である。引退後は評論家の傍らで印刷会社で勤務していた。
続く
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・稲尾和久 【西鉄(56-69)、投手】 1937年
※中学時代は捕手であり高校から投手に転向しエースを務めたが当時はまったくの無名選手であり、西鉄入団の際も三原監督から「打撃投手として獲得した」とまで言われ、オープン戦の登板でもスコアボードで「稲生」と名前を間違えられるほどだった。しかし投手陣の故障から登板機会を増やし1年目から21勝6敗、防1.06の活躍で最優秀防御率、新人王を獲得。翌57年には当時のプロ野球記録である20連勝を記録するなど35勝を挙げ最年少でのMVPに輝き翌年も33勝で史上初の2年連続MVPとなる。特に58年の日本シリーズでは6試合に登板し第4戦から4連投し球団の日本一に貢献し「神様、仏様、稲尾様」と一躍救世主となる。61年には当時最多の78試合に登板しプロ野球タイ記録である42勝を記録するなど62年には史上最速の7年目で通算200勝を達成。翌63年には28勝をあげ優勝に貢献するがマスコミからは「並の成績」として扱われる。8年連続20勝を達成するなど「鉄腕」と呼ばれたが64年に肩を故障。66年にはリリーフとして最優秀防御率も獲得しリリーフならまだ現役でいられると意識していたが、黒い霧事件の発覚から69年限りで引退し翌年から32歳の若さで監督に就任する。しかし「黒い霧事件」の影響で主力選手を欠いた状態の球団を上向かせることはできず、3年連続で最下位となり辞任。その後78年からは中日のコーチとして藤沢公也を新人王に、小松辰雄を抑えとして育成した。84年からはロッテの監督も務め村田兆治を「サンデー兆治」と呼ばれるきっかけを作った。その後は解説者を務めたが2007年に逝去。生誕75周年を迎えた2012年に背番号「24」は西武の永久欠番となった。
・河原明 【1967年ドラフト1位→西鉄(68-74)→大洋(75)、投手】 1949年
※大分商業高ではエースとして3年夏の甲子園で2試合連続完封勝ちするなどでチームを8強へと導く。ドラフト1位で西鉄に入団するとオーバースローからサイドスローに転向し、2年目から1軍で台頭し2年連続2桁勝利、4年連続40登板以上を果たすなど稲尾和久引退後の主力としてチームを支えた。74年オフに江藤慎一とのトレードで大洋に移籍したが故障もありわずか1年で引退。現在は地元・大分で肉料理店を営む中で社会人野球のコーチを務めている。
・長冨浩志 【1985年ドラフト1位→広島(86-94)→日本ハム(95-97)→ダイエー(98-02)、投手】 1961年
※千葉日大一高、国士舘大学、NTT関東を経てドラフト1位で広島に入団。最速152キロの速球を武器に1年目から8連勝含む10勝をあげ同年のカープの優勝に貢献し新人王となる。その後も北別府や大野、川口らと投手王国の一員として2桁勝利を4度記録するなど活躍したが、30歳を過ぎたあたりから球威が衰え木村拓也とのトレードで日本ハムに移籍。移籍後は技巧派リリーフに転向し、98年にはダイエーに移籍しほぼスライダーを投げる独特の配球でリーグ2連覇にも貢献するなど41歳まで現役を続けた。2002年に引退後はダイエー・ソフトバンクや、独立リーグのコーチを歴任し現在は解説者を務める。
・ビリー・マーチン 【ヤクルト(04)、外野手】 1976年
※メジャー経験はなかったが、日本のブレイクを期待されて2004年にヤクルトに入団。5月15日の巨人戦では桑田真澄から来日初本塁打となる満塁本塁打を放ったが、これは桑田が日本での21年間で唯一打たれた満塁本塁打だった。しかしシーズン通して活躍はできず打率.241 6本塁打にとどまり1年で退団した。その後マイナーで1年プレーし引退した。
・中島俊哉 【2002年ドラフト8位→オリックス(03-04)→楽天(05-14)、外野手】 1980年
※オリックスでは1軍定着はならず分配ドラフトで楽天に移籍。2008年に1軍で「左キラー」として台頭しだし、同年は規定打席未満ながら打率.315の好成績をマーク。翌年も対左打率.319をマークするが右投手からはヒットを1本も打てず左キラーというよりは左投手からしか打てないようになっていき、その後は度重なる怪我にも苦しむ。2012年には9回2死まで完全試合を続けていた杉内俊哉からフルカウントまで粘りなんとか四球を選ぶも結局ノーノーは達成されてしまう。翌2013年にはリーグ優勝も経験しCSや日本シリーズでも出場を果たすが、翌2014年に引退。オリックスから楽天に分配ドラフトで移籍した最後の選手であり、「契約金ゼロ」でオリックスに入団した最後の選手でもあった。現在は楽天のジュニアコーチを務めている。「シャープにコンパクトに」という意味の掛け声である「シャーパー」が愛称。
おめでとうございます
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まあロペスは昨日なんですけどね
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稲尾さんのRKBホークス開設また聴きたいなあ…(叶わぬ願い)
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稲尾さん亡くなってからもうそんなに経つのか・・・
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脇本君オメシャス!頑張ってください
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金子千尋抹消か
どう立て直すんだこれ
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G重信 T守屋、島本 C野間 D阿知羅 Deロペス Bs金子、大城が抹消
Gギャレット T伊藤、梅野 C下水流 D井領 Bs佐藤俊、宮崎が登録
金子千尋は右肩痛。媒体によっては開幕から痛みを感じていたとの記載あり。
以前痛めた箇所でもあり、本人の感触だとそのとき(1か月)より時間がかからず復帰できると考えている様子
昨日の負傷組だと藤浪、原口は打撲の診断。栗山、平田はスタメン落ち。坂口はスタメン
本日昇格組、ギャレットは7番レフト、下水流も7番レフト、梅野は9番キャッチャー
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下水流て苗字初めてみた
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チラジひどすぎる
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多和田めっちゃいい投手じゃん…
さすがけがさえなければドラフトの目玉だった投手ですね
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【牧田】牧田、牧田
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このままじゃ牧田死んじゃうかもしれない!
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西武って頭潮崎が次の監督なんだろ
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普通に牧田が打たれて負けそう
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西武のバント失敗が中日にも伝染しましたね
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DeNA倉本は守備でも打撃でもほんといい選手ですね
ちょっと数字に出てこなさそうな活躍っぷりなのが残念だけど
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>>804
ノーエラーは数字にも表れるんじゃない?
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菅野踏ん張ったけどなぁ…
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続投させるとは潰す気まんまんだな
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先頭打者で塁に出てクイック上手い牧田から初球スチールとか名馬ですねこれは間違いない
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牧田が回跨ぎで投げてる…牧田で負ければ諦めもつくか
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菅野はチーム力で押しきられた感じなんかな
若松みたいなパターンもあるかと思ったが
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猫ファンには悪いけど牧田はマジで出て行った方が…
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出てく前に潰そうとしてるんだよなぁ
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やっぱレアードって凄いわ
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レアードサヨナラかあすげえなあ
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あんなホームラン打ってくれたら日ハムファンは気持ち良いだろうなぁ
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パリーグの底力凄すぎィ!
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これで中日は延長戦10戦やって2勝か
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西武もサヨナラかあ…
なんかヤクルトもヤバイ感じですしどうなることやら
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日ハム阪神戦すごいなこれ
シーソーガタガタやん
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もう球児登録名藤川うんちに変えてくるないかな
それなら暖かい目で見れそう
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田島は調子悪かったんですかね
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追いついちゃった
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ヤクルト...
他ファンだけど見てられんわ
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勝ち試合こわれる
壊れすぎィ!
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マリンのロッテすごいわ
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ヤクルトも追いつかれたのか…
パリーグしゅごい
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ヤクルトファンが幽閉のことひどく言ってる意味分かった
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満を持してのスキンヘッドランニング
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藤川
田島
オンドルセク←NEW‼︎
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まあでもあれ雄平が頭越されなくても同点にはなってたんじゃない
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六点とっても六点取られる球団
それがヤクルト
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六点取られてそのまま球団よりはマシな気もする。
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6点ですめばいいんですけどね・・・
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(*^○^*)「大原貸そうか?」
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涌井を引っ張った分だけ延長は有利と考えるか
涌井をさっさと見切ってればもう勝ってたんじゃないのと考えるか
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>>835
涌井引っ張ったことによる3点差でしかも打順は下位だからオンドルセクさんサイドにもどうにかなるだろう的な部分があったんじゃないの
点差がつまっていたら緊張感も違ってそう
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なんか西野もとんでもないことになってるぞ…
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痛いですねこれは
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わくわくさんの勝ちが随分伸び悩んでるからある程度引っ張るのは織り込み済みだったんじゃないですかね
伊東監督の考え次第だけど
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ヤクルトはどうせ投手が安定しないんで、投げ続ける事が可能でビハインドなら先発は引っ張った方がいいと思います。
というかあんな火だるま集団と普通の考えで試合するとどっちも大火傷してしまう
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レアード今年は率もじんわりあげて来てるしなぁ
去年は前半戦の打率さっぱりからの後半戦の順応具合考えたら当然だけど
当らなかったらごめんなさいで割り切って、しかもそれをやりきってるから怖い
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レアード、来日2年目でこの順応はすごいな
マートンとかもかなり馴染んでたけど
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【今日のプロ野球・6月10日】
セ・パ交流戦(セ:26勝 パ:33勝 1分)
ハム 5x-4 阪神 (勝:宮西 2勝 敗:藤川 2勝4敗2S)
楽天 0-6 広島 (勝:黒田 5勝3敗 敗:塩見 3勝3敗)
西武 1x-0 中日 (勝:武隈 2勝1敗 敗:田島 2勝1敗3S)
オリ 1-3 DeNA (勝:久保康 3勝3敗 敗:東明 1勝5敗 S:山崎康 1勝2敗16S)
SB 2-1 巨人 (勝:森 3勝2敗1S 敗:菅野 5勝2敗 S:サファテ 3敗21S)
ロッテ 6-7 ヤク (勝:オンドルセク 3勝1敗9S 敗:西野 3勝4敗13S S:秋吉 3勝3敗1S)
セはDeNAが連敗を3で止める。一方で阪神は5連敗。
パはソフトバンクが今季4度目の4連勝。
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【今日のホームラン】
ハム:レアード19号 (9回裏・2ラン・藤川(神)・53号) ※サヨナラ弾
ヤク:雄平5号 (4回表・ソロ・涌井(ロ)・39号)
広島:菊池7号 (1回表・2ラン・塩見(楽)・39号)
広島:田中5号 (2回表・2ラン・塩見(楽)・22号)
広島:エルドレッド15号 (6回表・ソロ・塩見(楽)・95号)
DeNA:桑原4号 (3回表・ソロ・東明(オ)・6号)
【今日の盗塁】
ハム:西川(17) (通算・119)
オリ:糸井(18) (通算・210)
ヤク:山田(16) (通算・74)
広島:丸(9) (通算・103)
広島:赤松(5) (通算・129)
中日:荒木(7) (通算・367) ※2試合連続
【今日の猛打賞】
ハム:レアード(5) (4打数3安打:二直・左安・左安・左本②) 率.279 ※2試合連続
楽天:聖澤(5) (4打数3安打:二ゴ・遊安・左安・左安) 率.331
ヤク:雄平(4) (5打数3安打:一ゴ・右本①・中安・中飛・左安) 率.277
阪神:福留(4) (4打数3安打:中安・右安・中飛・右2) 率.293
阪神:高山(5) (4打数3安打:左3①・中安・二ゴ・左2②) 率.270
広島:エルドレッド(8) (4打数3安打:空三振・左2・右本①・中安) 率.322
【今日の勝利投手】
SB:森 3勝2敗1S (通算139登板(26登板)・12勝5敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防1.65)
ハム:宮西 2勝 (通算486登板(21登板)・23勝20敗1S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防1.23)
西武:武隈 2勝1敗 (通算176登板(27登板)・11勝6敗1S・1回1安打無失点・1奪三振無四球・防2.67)
ヤク:オンドルセク 3勝1敗9S (通算97登板(25登板)・8勝3敗9S・1回3安打3失点・0奪三振2与四球・防2.59)
広島:黒田 5勝3敗 (通算308登板(11登板)・119勝100敗1S・8回9安打無失点・7奪三振2与四球・防2.83) ※日米通算200勝まであと2
DeNA:久保康 3勝3敗 (通算288登板(6登板)・91勝79敗6S・7.1回6安打1失点・5奪三振1与四球・防2.97)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 3敗21S (通算323登板(32登板)・24勝14敗153S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防1.44)
ヤク:秋吉 3勝3敗1S (通算168登板(33登板)・12勝8敗6S・1回無安打無失点・1奪三振無四球・防2.56)
DeNA:山崎康 1勝2敗16S (通算83登板(25登板)・3勝6敗53S・1回無安打無失点・0奪三振1与四球・防1.48)
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【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・菅野智之は昨年8月13日DeNA戦以来自身4度目の完投負け。防御率は0.75。
【阪神】
・藤川球児は2011年8月3日巨人戦での古城茂幸以来5年ぶりとなるサヨナラ被弾。
交流戦では2012年6月2日日本ハム戦以来4年ぶりの黒星。
・チームの交流戦5連敗は球団史上ワースト。
【広島】
・黒田博樹は2007年6月3日から楽天戦は4連勝。
【DeNA】
・久保康友は2006年7月29日以来10年ぶりとなるオリックス戦での白星。
・チームの京セラドームでの連敗が6で止まる。
パ・リーグ
【日本ハム】
・レアードは球団助っ人では2014年5月31日阪神戦のミランダ以来2人目となる交流戦でのサヨナラ弾。
・宮西尚生は交流戦では2009年6月10日横浜戦以来7年ぶりの白星。
【西武】
・チームの延長戦での1対0でのサヨナラ勝利は2005年8月27日楽天戦(石井義人が福盛からサヨナラ二塁打。なおこの試合で西口は完全試合を逃している)以来11年ぶり。
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【セリーグ・順位】
1広島 34勝27敗2分 .557
2巨人 29勝28敗3分 .509 3.0
3中日 29勝30敗3分 .492 1.0
DeNA 29勝30敗3分 .492 0.0 ↑
5阪神 28勝32敗3分 .467 1.5
6ヤク 27勝36敗1分 .429 2.5
【パリーグ・順位】
1SB 38勝15敗5分 .717
2千葉 33勝27敗1分 .550 8.5
3ハム 31勝28敗1分 .525 1.5
4西武 29勝29敗2分 .500 1.5
5オリ 23勝34敗0分 .404 5.5
6楽天 21勝35敗2分 .375 1.5
セは広島が今季最多タイの貯金7。DeNAも3位タイ浮上。
パは西武が5割復帰。ソフトバンクの貯金は23となり2位とは8.5ゲーム差。
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
吉川光夫(日) VS メッセンジャー(神) 札幌D 14:00〜
釜田佳直(楽) VS 岡田明丈(広) Koboスタ 14:00〜
佐野泰雄(西) VS 大野雄大(中) 西武プリンス 14:00〜
スタンリッジ(ロ) VS 山中浩史(ヤ) QVCマリン 14:00〜
近藤一樹(オ) VS 今永昇太(De) 京セラD 14:00〜
千賀滉大(ソ) VS 今村信貴(巨) ヤフオクD 18:00〜
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レアードのフォロースルーどっかで見たことあると思ったらパワプロの汎用ホームラン確定のやつだった
うちとの試合では眠っててくれよなー頼むよー
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パの1位と2位よりセの1位と最下位の方がゲーム差少ないってやっぱり酷いですね…
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6月11日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・高堀和也 (楽天・投手・29歳) 1987年
※落差のあるフォークが武器であったが2014年オフに育成落ち。昨年は球団としては初めてBCリーグ派遣選手として福島ホープスでプレー。7年目となる今年は生き残りをかけてプレー。
OBなど
・屋鋪要 【1977年ドラフト6位→大洋・横浜(78-93)→巨人(94-95)、外野手】 1959年
※持ち前の守備力と俊足で徐々に出場機会を増やし82年オフにスイッチヒッターに転向し翌83年からレギュラーに定着し84年には打率.305をマークしGG賞も受賞。そして85年には高木豊、加藤博一とともに「スーパーカトリオ」と名付けられ、自己最多の58盗塁を記録。その後86年から88年まで3年連続盗塁王となるなど80年代大洋を支え、90年代となってからも活躍したが大洋から横浜となった93年オフに他のベテランたちとともに自由契約となる。当時その待遇に耐えきれず涙を流して悔しがったが長嶋監督が手を差し伸べ、巨人に入団。なお巨人の球団史において初めてヒゲを生やしてプレーした選手でもある。翌年の古巣・横浜との初対戦において代走として出場し守備固めに入ったが打球をバンザイする形でエラーしてしまう。しかしこの年は87試合に出場し初めてリーグ優勝・日本一も経験し翌年引退。その後は巨人のコーチを務め、現在は子供のころからファンである鉄道の写真を撮影するカメラマンなどとしても活動し昨年11月に「怒り新党」でその模様が紹介された。
・畠山準 【1982年ドラフト1位→南海・ダイエー(83-90)→大洋・横浜(91-99)、外野手・内野手・投手】 1964年
※池田高校では82年夏の甲子園においてエースを務め、「やまびこ打線」の主軸とし全国優勝を果たす。ドラフト1位で南海に入団し、2年目には先発として規定投球回に到達するが5勝12敗と大きく負け越す。その後は水疱瘡や不振により伸び悩み88年に打者に転向。90年に自由契約となるが大洋のテストに合格し入団。思い切りのいい打撃で93年には6番・レフトとしてレギュラーを獲得し打率.281 14本塁打 72打点をマークし、ドラフト制以降では史上初となる規定投球回・打席の両方に到達した選手となる。その後は選手会長も務め横浜を支え、若手が台頭した98年には右の代打として38年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献し翌年引退。その後は横浜の球団職員となり、現在は野球振興部に在籍している。
・笠原栄一 【1984年ドラフト1位→ロッテ(85-93)→ダイエー(94-96)、投手】 1966年
※当時無名であったがドラフト1位でロッテに入団。188cmの長身から投げ下ろされる速球を武器とし、かつて監督を務めた金田正一の背番号であった「34」が付けられたが86年にプロ初先発を果たすも敗戦投手となり翌日の試合でも先発したが2日連続で敗戦投手となる。その後も度々チャンスを与えられたが制球難のために白星をあげられず93年オフにトレードでダイエーに移籍。しかし結局96年に戦力外となり、ドラフト1位投手としては最長となる12年間未勝利となってしまい引退。現在は福岡市内のローソンのオーナーを務めている。なお長男・次男もプロ野球選手となり、特に長男とは2012年に史上初の親子での先発登板を果たしている。次男の活躍に期待したい。
続く
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パファンとしてはセリーグにソフトバンクを倒してもらってゲーム差を詰めたいところなのに
ソフトバンク以外が大してセリーグに勝ててないから2位までのゲーム差はむしろ広がっているという
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ソフトバンクとシーズン通して戦わなくてはいけないパリーグは地獄だなと思いました
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・ビル・セルビー 【横浜(97)、内野手】 1970年
※97年に横浜に入団。オープン戦で首位打者となり非常に期待度が高かった助っ人だったが、当時横浜の内野は駒田・ローズ・進藤・石井で完全に固まっており、シーズンに入ってからは物足りない成績に終わり結局1年で解雇されてしまう。しかし彼の名は思わぬところで飛び出す。インディアンスに復帰した2002年のヤンキース戦において当時メジャーを代表するクローザーだったリベラから逆転サヨナラ満塁本塁打を放つ大活躍を見せる。しかし目立った活躍はそれのみであり2005年にメキシコで引退している。
・横山竜士 【1994年ドラフト5位→広島(95-14)、投手】 1976年
※福井商から広島に入団。1,2年目は1軍登板がなかったが3年目の97年から1軍に定着し56試合に登板し10勝をあげブレイクを果たす。その後は先発候補として期待されるが右肩のルーズショルダーに見舞われて球威を失ってしまい長い間不振に陥る。。しかしその後は制球力と培った経験を武器に2005年ごろから復活。2006年には永川勝浩、ベイルとともに「NYB」と呼ばれるリリーフトリオを結成し活躍。その後も安定した投球を続け、2009年には自己最多の69試合に登板。また翌2010年には不調の永川に代わりストッパーも務め11セーブも記録。翌年には腰の手術で長期離脱するが2012年には23試合の登板で防0.42の成績を残すなどプロ20年間で507試合に登板し2014年に引退し、現在は解説者を務める。巨乳好きらしい。
・朝倉健太 【1999年ドラフト1位→中日(00-15)、投手】 1981年
※東邦高校では投手兼一塁手として3年の春夏の甲子園に連続出場しこの年の最速である149キロを計測するなどドラフト上位候補として注目を浴び、河内貴哉の外れ1位として中日に入団。プロ入り当初は制球難に苦しみ伸び悩んでいたがフォームを改造した3年目の2002年に制球が安定しプロ初勝利を含む11勝をあげ頭角を現す。しかし翌年、右肘の剥離骨折や右肩の故障に苦しまれ1軍と2軍を往復する日々が続く。それでも2006年には4年ぶりの完封を記録するなど自己最多の13勝をあげリーグ優勝に貢献。翌年も12勝をあげ日本一にも貢献しアジアシリーズでも白星をあげる。その後血行障害も乗り越え2009年にも2桁勝利をあげるがその後は故障や不振に苦しむ。2014年には1403日ぶりに白星をあげお立ち台で涙を流し、4勝と復活の片鱗を見せたが昨年引退。最後は元同僚であった堂上剛裕を打ち取り現役生活に別れを告げた。現在は近藤真市の長期休養に伴い、現在は2軍投手コーチを務める傍らで編成部員としても球団に残り続ける。
・ボビー・ケッペル 【日本ハム(10-13)、投手】 1982年
※2000年のMLBドラフトでメッツに1位指名されるがマイナー暮らしが続き、その後は数球団を経て2010年に日本ハムに入団。開幕3戦目に先発するが左脇腹を痛めわずか17球で降板し離脱。しかしその後は低迷していたチームを支え打線の援護もあり(リーグ3位の援護率6.11)、ダルビッシュや武田勝とともにローテを支え12勝をあげる。翌年も先発ローテの一員としてウルフとともに活躍し、14勝をあげる(両リーグ1位の援護率5.19)。翌年以降も同様の活躍が期待されたがその後は右肩の故障からそれまでの投球ができなくなり2013年に退団が発表された。その後はレッズのマイナーでプレーしていたが昨年オフに自由契約となり現在はフリーエージェント。非常に謙虚で温厚な性格であり、人柄を買われて2012年には異例となる選手会役員にも選ばれており、また親日家として2011年の震災後には日本を勇気付けるべく家族をアメリカから呼び寄せている。また2013年に復帰した際にリハビリ担当の中垣コーチに「自分もこうして投げられたので、一緒に復帰を目指した(斎藤)佑樹に渡してください」と最後のボールを手渡すなどいいエピソードも多い選手としてファンにも親しまれた。
おめでとうございます
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今ケッぺルは宣教師をやってるって話だけど凄い「らしい」なと思った(小並感)
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ケッペルほんと好きだった
一部でノンケッペルとかケツホル言われてたけど
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ケッペルの背面キャッチ凄かった
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TDN、ホモパワー、ケツペロ
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>巨乳好きらしい。
横山のその情報はいったいどこから入ってくるのか
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マートンといいアメリカ南部出身白人選手の敬虔さとふだんの紳士っぷりは凄いなと思いました
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山田哲人凄まじいな
もう20号とか
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【急募】山田を抑える方法
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>>861
山田がの打点以上に点を取る
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がのってなんだよ(自戒)
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>>861
そんな些細なことよりヤクルトの投手からどれだけ点を絞れるかを考えよう
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捕手レイプ!ホワイトセルと化したバレンティン
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>>864
一理ある
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山田哲の20号ペースが年々速くなってて草生える
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まだASまで一月近くあるのに20本ってうっそだろお前!
こりゃオフに年俸5億要求されますわ
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【ヤクルト】ヤクルト、ヤクルト
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ここで山福なのか
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山田を抑えなくても投手を打てばいいを実践してますね…
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【朗報】逆転丼、廃棄されない
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確かサヨナラ勝ちだと食べられないんですよねえ…
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【朗報】斎藤佑樹、3凡2三振
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ルーキマウンド掘る→伊東出てくる
なんか草、というか解説も言ってたけど投球練習の時にやろうよ
挙句打たれてるし
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つかそもそも主審は投球練習認めるなよって感じではある。普通に投球練習ダメな場面でしょ?
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マテオで嫌な前例作ったからなぁ・・・
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エース張ってた古巣に対してビハインドワンポイント起用ってのは仕方ないとはいえちょっと成瀬に酷じゃないか
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>>878
ぶっちゃけ数年前の村中とか八木とかと同列くらいの存在ですし今の成瀬は
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西武の中継ぎらしい失点だなあ
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内をここまで追い込むヤクルト打線怖すぎる
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>>880
失点する度に書き込んでそう
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>>875
場面を見てないので分からないんですが穴を掘るの自体はみんなどのタイミングでもやってませんかね?
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>>883
四球出した後のタイミングで審判呼んでイチャモン付けてから掘り出したんで伊東監督は遅延行為じゃないかと判断したっぽいですね
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大野が145球で完投
6回までが111球で7,8,9回で34球
最後まで余裕で行けると判断したんでしょうね
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>>881
だって打たないと打たれるし・・・ 打たなくても打たれますけど
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岡田君プロの洗礼浴びすぎじゃないですかね……
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>>887
今年はどこも洗礼浴びてるからセーフ
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逆に散々ムエンゴで騒がれてた今永に揺り戻しが来てますね・・・
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S武内 Gクルーズ M阿部 L熊代 Bs佐藤俊 E松井稼が抹消
S荒木 G山本 De山下 Mスタンリッジ L木村文 Bs近藤一 E牧田が登録
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内川すご
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何やこのチーム…
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ホークスすげえ…
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やっぱりギャレットって神だわ
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13球粘りが功を奏してる感
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それもだけど牧原の時の脇谷の動きがなぁ…
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敵ながら大野凄いですね...まさしくエース
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様式美のようなゲッツー
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これはこの二人ヘイト溜まりますわ
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由伸ってホント采配しないね。脇谷に飯田で動かずとかもう由伸いてもいなくても変わらないんじゃない?
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ホークスほんと強いな…
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動きたくても動けないんじゃないですかね
巨人の代打陣の打率一割切りそうとかこの前見ました
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それでも今の脇谷より期待できる打者しかいないんだよなぁ
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ホークスが強いのは当然だけど菅野登板時以外の今の巨人が八方塞がりなのもあると思う
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今日の試合で言えば坂本も村田もギャレットも踏んだホームの数は一緒だし
そんな中でヘイトが村田ギャレットに行くなんて見方が出るのは普段の行いか
打つ方は坂本で点が取れなかったから負けたっていうシンプルな試合だけど、まずいつもはチャンスで彼が打席に立つっていうそこの段階まで行かないからなぁ
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SB巨人は安打数11で同じなのか
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ホームランって偉大だなって思いました
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もうホークスに勝てるかどうかが話題の中心でセ・リーグの首位とか話題にならんなぁ
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パのファンはセリーグにソフトバンクを倒してもらうのを期待して見てる
セリーグのファンはソフトバンク戦を日本シリーズの前哨戦として見てる
そりゃソフトバンク戦しか話題にならない訳だ
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交流戦終わるまでセリーグの順位を語っても仕方ないしなぁ…
去年みたいに首位が急落って訳でも躍進って訳でもないし
大体パリーグご自慢のソフトバンク台風の話題になるのは仕方ない
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NaNじぇいではほとんどないですが、他だと楽天檻は3連勝して当たり前っていう意見が大多数で楽天ファンの自分としては涙がで、でますよ
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そういえばまっこもっこさんは楽天対DeNAの時どっち応援するのか
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>>911
三タテ前提の球団があるのが悪い
その分○○をスイープする!って言わなきゃ計算できませんからね
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オリックスはともかく楽天は交流戦でいまのところ勝ち越してますから
なぜそこまで侮れるのかよく分からないですね
パの順位表だけ見ればBクラスはかなり力が落ちると錯覚するかもしれませんが
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>>914
梨田が遊んでたのと若手いっぱい使ってるから
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なんで聖澤は使ってもらえないんですかね
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交流戦入る直前まで9連敗してたからパで一番勝ちやすい球団だとは思われてもしゃーない部分もあるとは思う
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>>916
ファックスがオコエをゴリ押ししてるかもね
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去年の贔屓のパからのフルボッコ振りを見てると
不調のオリ楽天だって楽に勝てるとは思えませんわ......
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パだから6位なんであって、セ行けば楽天だって4位争いくらいは出来るもん!
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4位じゃない、3位だ3位
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>>921
DeNAの投手陣と中日の野手陣見てるとあながちそうも思えなくなってきたりする
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>>920
セリーグは2位から5位までは3位争いしてるからやっぱり6位みたいなもんなんだよなあ
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セで現在勝率5割のDeNAはパに行ったらソフトバンクとロッテの間に入りそう
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いや〜さすがに今年の状態やとセにいったとしてもAクラスは厳しい
毎度のことながら中継ぎがまだアレやし松井裕樹も完全やないし…
でも本当はクライマックス出て欲しいで
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>>920 >>923
ひとしきり草生やした後かなしくなった
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今のセは恒例の表記にすると一強四どんぐり一論外になるのだろうか
広島がいつ下がってくるかも分からないしDeNAが結構調子良さそうだからなかなか決め辛いけど
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巨人が続々と選手復帰してきたから上に行くと思ったらそうでもなくて困惑してる
絶好調の横浜がソフバンに一勝ぐらいはできると思ってたからこれにも困惑
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阪神はソフトバンク戦を残してるから来週一気に脱落しそう
ヤクルトはソフバン+西武戦を残してるから完全に死にそう
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5位になりてぇなぁ。
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ちなヤクおばさんには申し訳ないけど来週のSB西武ヤクルト主催の神宮花火大会は気になる
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>>925
ロッテと日ハムが結構ぐだぐだなんで楽天もCSはチャンスあると思う
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すいません、楽天って6位だったんですね
今の今までオリックスが6位だと思い込んでましたごめんなさい
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ポンタのせいかオリは実際の1.5倍くらい負けてる印象が
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オリックスは最序盤の印象が強すぎて
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正直オリックスはいつ見ても楽天のチョット上くらいの位置にいる気がするゾ。
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まぁホークスロッテがぶっちぎって日ハムが消去法で3位 西武オリックス楽天はみんな並んで酷かったですからね
交流戦で一番持ち直したのは西武で一番沈んだのはヤクルトみたいですね
勝率で言うと日ハム オリックス 広島あたりも落ちてますが
ちなみにヤクルトは得点も失点も交流戦1位です 特に失点数は2位のオリックスより11点も上回ってぶっちぎり
そりゃあぶっちぎりで最下位ですわ
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ヤクルトは5月12日の阪神戦から27試合連続3失点以上みたいですね
日本記録は2008横浜の34試合みたいです
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現地で見る分には楽しそうな野球してんな。
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>>939
ファンは死にたくなるぞ
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あ、ヤクルトが3点取られてるのか・・・
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>>939
相手チームのファンの方は最後まで気を抜けずに楽しめると思います
ヤクルトファンは・・・とりあえずはしゃぎます
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ヤクルトファンは山田がホームラン打てば白米3杯いけるって聞いた
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じゃあ今山田は交流戦でマイライフみたいな成績出してるからヤクルトファンは3杯いけてるな
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大体他所のヤク専で山田は肝心な時に打たないとか言われてるの見て贅沢だなと思う
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かつての青木のように打つのが当たり前の状態で、試合にボロ負けですからね(これは川端、中村にも風当たり強いですが)。 打ちまくってても2回に1回強で凡退するというのに
試合見ろ ストライクゾーン入らない 抜け玉死球 まがらない変化球どまんなか でどう勝てって言うんだと強くそこらへんで野手叩いてる人達に言いたい
まぁ自分も試合中に雄平に罵倒して(テレビ・ラジオ)、試合後データ見て 雄平ごめん ってなってるんであんまり強く言えないんですが
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ムーチョが病まないか心配になるレベルですね…
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遅くなりました
まだまだ前半戦ですしこれから何が起こるかわかりません(希望的観測)
【今日のプロ野球・6月11日】
セ・パ交流戦(セ:29勝 パ:36勝 1分)
ハム 0-3 阪神 (勝:メッセンジャー 6勝4敗 敗:吉川 4勝4敗 S:ドリス 1勝2敗1S)
楽天 2-1 広島 (勝:金刃 1勝 敗:ヘーゲンズ 2勝1敗 S:松井裕 3敗12S)
西武 2-4 中日 (勝:大野 3勝2敗 敗:小石 1敗1S)
ロッテ 4-2 ヤク (勝:スタンリッジ 3勝5敗 敗:山中 2勝5敗 S:西野 3勝4敗14S)
オリ 0-7 DeNA (勝:今永 5勝4敗 敗:近藤一 2勝2敗)
SB 8-3 巨人 (勝:千賀 5勝 敗:今村 2勝3敗 S:岩嵜 1勝1S)
セは阪神が連敗を5で止める。巨人が3連敗。
パはソフトバンクが4度目の5連勝と勢い止まらず。
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【今日のホームラン】
SB:内川10号 (3回裏・満塁・今村(巨)・156号)
SB:内川11号 (7回裏・ソロ・戸根(巨)・157号) ※1試合2発
ヤク:山田20号 (4回表・ソロ・スタンリッジ(ロ)・91号)
巨人:ギャレット8号 (4回表・2ラン・千賀(ソ)・8号)
中日:平田8号 (8回表・2ラン・小石(西)・72号)
DeNA:宮崎4号 (1回表・3ラン・近藤一(オ)・7号)
【今日の盗塁】
楽天:茂木(8) (通算・8)
広島:田中(13) (通算・29)
【今日の猛打賞】
ロッテ:細谷(5) (4打数3安打:中安・中安・右2・中飛) 率.287
ロッテ:田村(2) (3打数3安打:投安・四球・左2・中2) 率.240
楽天:オコエ(1) (3打数3安打:右安・左安・左2) 率.227
巨人:長野(6) (5打数3安打:中安・中安・遊飛・左安・右飛) 率.292
DeNA:戸柱(1) (4打数3安打:中安・右安・二ゴ・右安①) 率.236 ※プロ初
【今日の勝利投手】
SB:千賀 5勝 (通算87登板(11登板)・9勝7敗0S・5.1回9安打3失点・7奪三振与四球・防2.93)
ロッテ:スタンリッジ 3勝5敗 (通算179登板(11登板)・66勝59敗0S・6.2回5安打2失点・4奪三振2与四球・防4.02)
楽天:金刃 1勝 (通算187登板(19登板)・15勝15敗0S・0.1回無安打無失点・0奪三振無四球・防2.93) ※1球勝利
阪神:メッセンジャー 6勝4敗 (通算184登板(13登板)・67勝58敗0S・7回4安打無失点・8奪三振2与四球・防3.27)
中日:大野 3勝2敗 (通算93登板(5登板)・38勝34敗0S・9回5安打2失点・9奪三振4余四球・防2.04) ※完投
DeNA:今永 5勝4敗 (通算11登板・5勝4敗0S・6回3安打無失点・3奪三振1与四球・防2.10)
【今日のセーブ投手】
SB:岩嵜 1勝1S (通算134登板(11登板)・18勝21敗3S・3.1回2安打無失点・1奪三振無四球・防1.20)
ロッテ:西野 3勝4敗14S (通算161登板(26登板)・14勝13敗79S・1回無安打無失点・2奪三振無四球・防2.89)
楽天:松井裕 3敗12S (通算115登板(25登板)・7勝13敗45S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防5.18)
阪神:ドリス 1勝2敗1S (通算20登板・1勝2敗1S・1回無安打無失点・0奪三振無四球・防3.15) ※来日初
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【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・山田哲人は3年連続3度目の20号到達。2年連続リーグ最速20号は球団日本人では1991〜92年の池山隆寛以来24年ぶり。
【阪神】
・メッセンジャーは昨年から交流戦4連勝中。札幌ドームでは来日初白星。
【中日】
・大野雄大は今季2度目、通算10度目となる完投勝利。なお昨年に146球を2度投げている。
【DeNA】
・チームの初回5得点は2013年4月13日阪神戦での6以来3年ぶり。
・オリックス戦は2006年以来10年ぶりの勝ち越し。
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・交流戦の優勝マジック6が点灯。
・岩嵜翔は2013年6月5日DeNA戦以来3年ぶりとなるセーブ。
・内川聖一は横浜時代の2010年9月4日ヤクルト戦以来通算3本目の満塁本塁打で4年連続の2桁本塁打。
・今宮健太はプロ最長を更新する16試合連続安打。
【西武】
・小石博孝はルーキー年である2012年から4連敗中。西武ドームでも3連敗。
【オリックス】
・チームの初回5失点は2012年8月23日日本ハム戦4年ぶり。
・2005年以来の横浜戦登板となった近藤一樹はプロ最短の1回降板。
【楽天】
・金刃憲人は2014年9月9日のロッテ・益田直也以来リーグ20人目、両リーグ39人目となる1球勝利。
なお球団では2007年の佐竹健太、2011年の山村茂樹、2014年の横山貴明(プロ初登板初勝利)以来4人目。
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【セリーグ・順位】
1広島 34勝28敗2分 .548
2中日 30勝30敗3分 .500 3.0 ↑
DeNA 30勝30敗3分 .500 0.0 ↑
4巨人 29勝29敗3分 .500 0.0 ↓
5阪神 29勝32敗3分 .475 1.5
6ヤク 27勝37敗1分 .422 3.5
【パリーグ・順位】
1SB 39勝15敗5分 .722
2千葉 34勝27敗1分 .557 8.5
3ハム 31勝29敗1分 .517 2.5
4西武 29勝30敗2分 .492 1.5
5オリ 23勝35敗0分 .397 5.5
6楽天 22勝35敗2分 .386 0.5
セは5割復帰した2チームがともに2位タイに浮上。巨人は勝利数の関係から4位に転落。
パは気付けば楽天が最下位脱出目前。
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大石も小石もダメですね
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>>951
セリーグ凄いですねこれ
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DeNAはほんと一時期のドン底状態がなぁ
あそこを5割と言わずともまともに乗り切ってれば今頃そこそこ差つけて1位だったんじゃないの
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【明日の予告先発】
セ・パ交流戦
大谷翔平(日) VS 岩崎優(神) 札幌D 14:00〜
戸村健次(楽) VS 中村恭平(広) Koboスタ 13:00〜
野上亮磨(西) VS 吉見一起(中) 西武プリンス 13:00〜
唐川侑己(ロ) VS 原樹理(ヤ) QVCマリン 13:00〜
ディクソン(オ) VS 山口俊(De) 京セラD 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 高木勇人(巨) ヤフオクD 14:00〜
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>>952
小石の防御率2点台だったけど防御率詐欺なの?
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>>956
ダメっていうか気付いたらこいつがマウンドに上がって投げてるレベルで最近投げてる
んで昨日よりによって3イニング行かせて敗戦投手
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6月12日誕生日のプロ野球選手はこちらです
現役
・リカルド・ナニータ (中日・外野手・35歳) 1981年
※昨年の新助っ人であり、バットコントロールを武器にシーズン序盤は好調で4月までに打率.371をマークしたが、左肘の手術もあったために58試合の出場にとどまった。今年はビシエドらとともに主軸を担う存在であり、ここまで打率.307と好調。肉体改造の結果か、本塁打も増えつつある。
・田原啓吾 (巨人・投手・22歳) 1994年
※2012年の育成ドラフト1位投手であり、3年目の昨季は2軍で先発しプロ初勝利も記録。今年も2軍の先発としてここまで2勝0敗、防1.29の好成績。横浜高校のチームメイトであった近藤健介や乙坂智が1軍で活躍する中でまずは支配下登録を目指したい。
・森本龍弥 (日本ハム・内野手・22歳) 1994年
※3年目の昨季も2軍でレギュラーとして起用されるも打率は2割ちょっととまだまだ確実性が身につかず。オフに右手首の手術を受けた影響でまだここまで2軍でも出場できていない。1軍初出場を目指す4年目、果たしてこれから挽回できるか。
OBなど
・槌田誠 【1966年第2次ドラフト1位→巨人(67-76)→ヤクルト(77)、捕手・外野手】 1943年
※倉敷工業高校では捕手として61年夏の甲子園に出場したが、報徳学園との1回戦で11回表に勝ち越した6点差を裏に追いつかれ次ぐ12回裏にサヨナラ負けを喫する奇跡の大逆転を喫する。その後は立教大学で戦後2人目となる三冠王も獲得しドラフト1位で巨人に入団。プロ初安打が代打満塁本塁打という派手なデビューを果たすが、正捕手である森昌彦の存在で出場機会を得られず外野手に転向するも厚かったレギュラーの壁には勝てず。しかし72年にはあわや球団創設以来初となる完全試合を阻止する松岡弘からの安打を放ったり、1975年唯一の安打がワースト記録であった11連敗から脱出する決勝打だったりと土壇場での強さを発揮。その後ヤクルトに移籍した77年に引退し78年から2年間日本ハムのコーチを務めた。
・柳原隆弘 【1977年ドラフト1位→ヤクルト(78-82)→近鉄(83-88)→日本ハム(89)、外野手】
※大阪商業大では主軸打者として活躍しドラフト1位でヤクルトに入団。右の長距離砲として期待されたが打撃成績は低迷し、当時層が厚かったヤクルトの外野陣のレギュラーには食い込めず。82年オフにトレードで近鉄に移籍すると84年には史上4人目、パリーグ史上初となる代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放つ。85年にはデービスが一塁に転向したことにより右翼手の定位置を掴んだが、翌年に新井宏昌や淡口憲治が移籍したために出場機会を失い、トレードで移籍した日本ハムで89年に引退。
・松井秀喜 【1992年ドラフト1位→巨人(93-02)→ヤンキース(03-09)→エンゼルス(10)→アスレチックス(11)→レイズ(12)、外野手】 1974年
※説明不要に近い「ゴジラ」。星陵高校では人並み外れたパワーで本塁打を量産し高校通算で60本塁打を放つ。92年夏の甲子園では明徳義塾戦において5打席連続敬遠を受けたことにより社会問題にまで発展するなど世間の注目を一気に浴び、この年のドラフトで4球団の指名を経て巨人に入団。入団直後こそはプロの洗礼を浴びたが中畑コーチや長嶋監督の指導により5月に1軍デビューを果たすとリーグの高卒新人としては最多となる11本塁打を放つ。2年目からは本塁打数も増加し96年には38本塁打を放ち「メークドラマ」達成に貢献しリーグMVPを獲得するが本塁打王は接戦の末に山崎武司に譲る。翌年も37本塁打を放つが今度はホージーに1本差で本塁打王には届かず。しかし序盤はスランプに苦しんだ98年には後半から打棒が復活し本塁打王・打点王を獲得する。2000年には不動の4番打者として42本塁打、108打点を記録し2度目のMVPを獲得。翌2001年には史上3人目の全イニング出場での首位打者を獲得し当時史上最高額の6億1000万で契約更改。そして翌2002年には史上8人目の50本塁打を記録するなどあわや三冠王の成績を残し満を持してメジャー挑戦しヤンキースに日本人史上初の打者として入団。1年目からワールドシリーズ進出に貢献し、新人王投票では2位に輝く。翌2004年には4番打者に定着し現在でもアジア人最多となる31本塁打を放ち、2005年には打率3割も記録。その後は故障に悩まされるが2009年には3本塁打を放つなどで日本人史上初となるワールドシリーズMVPを獲得する。同年オフにFAとなりエンゼルスへ移籍し、翌2011年にはアスレチックスでプレーしたが以前の故障から成績も徐々に落とし2012年にレイズを戦力外となり引退。日米通算507本塁打はNPBのランキングに当てはめると史上6位であり、メジャーでの175本塁打はもちろん日本人史上最多である。また日米通算1718試合出場を記録するなど頑丈さにも定評があった。引退後は2013年に国民栄誉賞も受賞し、その後は巨人やDeNAのキャンプに度々訪れており、現在はヤンキースのGM特別アドバイザーを務めている。
続く
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・デーモン・ホリンズ 【巨人(07)、外野手】 1974年
※MLBではメジャーとマイナーを行き来する日々を経て2005年に30歳でレギュラーを掴み2年連続で2桁本塁打を記録。デビルレイズを自由契約となった2006年オフに巨人に入団。外国人枠との兼ね合いもあり開幕1軍に抜擢されるが序盤は日本の野球への対応に遅れ不調に陥る。しかし、外野での堅実な守備や勝負強い打撃で徐々に調子を上げ、5月の中日戦では決勝適時打を放ち巨人通算5000勝達成に貢献するなど最終的に打率.257 12本塁打の成績を残し勝利打点も9を記録する。非常に誠実な性格で巨人では珍しいタイプの選手ではあったが、結局この1年のみで解雇されてしまいファンに惜しまれつつ巨人を去った。その後はマイナーでプレー。
・佐藤誠 【1993年ドラフト5位→巨人(94-00)→ダイエー・ソフトバンク(01-10)、投手】 1975年
※巨人時代はわずか6試合の登板にとどまり、出場機会を求め2001年にトレードでダイエーに移籍する。翌2002年から中継ぎとして1軍に定着し、巨人時代に覚えたシュートを武器に2003年には篠原貴行、岡本克道らとともにセットアッパーとしてリーグ優勝・日本一に貢献。翌2004年には自己最多の40試合に登板するなど中継ぎ陣の一角として活躍。2006年には故障に苦しみながらも先発の途中降板から試合の収拾をやってのける「ミスター・スクランブル」として名を馳せる。その後も登板数こそは多くないものの貴重な存在としてソフトバンクのブルペンを支え2010年に引退。現在は巨人の打撃投手を務める。
・ユウキ(田中祐貴) 【1997年ドラフト5位→近鉄(98-01)→オリックス(02-08)→ヤクルト(09-10)、投手】 1979年
※プロ2年目に初勝利含む5勝をあげ1軍に定着するが、チームが優勝した傍らで1軍登板がなかった2001年オフに加藤伸一のFA移籍に伴う人的保障としてオリックスに移籍。この際に近鉄に遺恨が残り「ボロボロのギッタンギッタンにして見返してやりますよ」とコメントした。するとオリックスでは先発ローテに定着し土曜日で7連勝したことから「サタデーユウキ」と呼ばれ、7勝1敗、防1.93と好成績を残す。しかしその後は故障に悩まされ分配ドラフトでオリックス・バファローズに移籍。その後も故障に苦しんだが2006年には中継ぎとして34試合に登板し復活を果たす。しかし翌年またも右肩を故障しオリックスを戦力外となりヤクルトに育成契約で入団する。安定した投球で再び支配下登録を勝ち取り、超スローボールを新たな武器とし先発ローテの一角として5勝をあげ再び復活を果たす。翌年に引退を決意。高い能力を持ちながらも常に方の故障に苦しまれ続けたプロ生活の最後に残した「1億円で故障しない肩があったらローンを組んでも絶対に買った。そのお金も返せる自信があった。」という言葉はまさに本人の野球人生を示すものだった。現在はスポーツ用品店で勤務している。
・加登脇卓真 【2005年高校ドラフト2位→巨人(06-08)、内野手・投手】 1987年
※北海道・北照高校では投打の両方で活躍し、3年夏には田中将大からも本塁打を放つなど高校通算36本塁打を記録。プロには投手として入団したが1軍での登板は1度も果たせず3年目の2008年に戦力外となる。その後は野手に転向し、2010年には四国IL・香川に入団。そして2013年には警察官として警視庁に入庁し、野球部で野手としてプレーしている。つい昨日行われた巨人の3軍との試合では4番打者として出場したが、結果は巨人3軍のノーノーリレーにより0-7で敗戦している。
・林崎遼 【2010年ドラフト5位→西武(11-15)、内野手】 1988年
※東洋大姫路高時代には夏の甲子園でこちらも田中将大から本塁打を放っている。その後東洋大学を経て西部に入団。内野のユーティリティとして出場機会を増やし2年目からは2軍の主力となり2013年には片岡の故障から自己最多の31試合に出場するが、その後は左肩の脱臼により出場機会を減らし育成落ちも経験。そして昨年は2軍で93試合に出場し、打率.271をマークしたが戦力外となり引退。現在は同年戦力外となった梅田や前川らとともにGG佐藤の父親が経営する測量会社で勤めている。
おめでとうございます
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いつも思うんですけど誕生日選手紹介兄貴はこの文章全部自分で書いてるんですかね
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>>960
一応若干の編集はしていますけれど
・各選手のwiki・ニコニコ大百科など
・選手名鑑(主に現役選手)
・データサイトなどその他もろもろのサイト
これらの文章を参考に書いてます
自分自身あまりプロ野球を見るのがそんなに長くはないのでたまに間違えたこと書いちゃったりしてますが…
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ほんとに誕生日兄貴好き(迫真)
毎日全員欠かさず見てます
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>>961
はぇ^〜すっごい……
いつもありがたいですけど日常生活に支障をきたさない程度にして、どうぞ
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イッチは辛い1年になりそうだが本当毎日楽しみにしてるで
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皆さんありがとうございます
まだまだ折り返し地点にも満たないところですがこれからも頑張ります!(島村卯月)
試合結果も含めてですが、まだまだ未熟な自分ですがよろしくお願いします…
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【オリックス】近藤一、登録即先発も初回5失点KOで抹消へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000052-sph-base
>当初から登板後に抹消予定だった近藤一に加え、不振のブランコとこの日出番がなかった伊藤の2軍落ちを決めた
瀬戸山「闘争心のないやつは明日にでも辞めろ。智弁学園より弱い」(日刊スポーツ)
あーもうむちゃくちゃだよ
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暗黒やなあ
単に負けるよりオーナーのこういう発言のがキツい
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瀬戸山は球団本部長だからお前のチーム作りは正しかったのかって部分が…
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あ、本部長か
お金はあるのに使い方を間違ってる感がすごいんだよなあ
思いつく改善案は
・辛気臭い福良辞めさせて田口さん昇格させるか外部から監督呼ぶ
・金を育成に振り向ける、時間かかってもいいから三軍創設すべき
・来年何が何でもムネリンを獲得してチームの雰囲気を変える
どうでしょう?
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ツッコミ所そこじゃないとわかってても大阪ではなく奈良の高校を例えに出す辺りがよくわからん。近畿春季大会優勝したの大阪の履正社なのに
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春のセンバツでしょ
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ヤンキース田中は援護運がないですね
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大谷は今日もDH解除か
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163連発しとる…
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普通に化け物みたいですごいと思う
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>>974
一瞬「(ホームラン)163連発しとる」と思ってしまった
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たった7球で既に2点とってるソフトバンクは何なんですかね(恐怖)
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G今村 M藤岡 L竹原 Bs近藤一、伊藤、ブランコが抹消
G橋本 M木村 L大石 Bs比嘉、斎藤俊、モレルが登録
藤岡は左ひじ痛で全治2〜3週間
橋本は1番レフト、モレルは6番サードで即スタメン
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不倫うんぬん関係なく、TBS系列の「ふぁいてぃんふぉーざひゅーちゃあああああ」ってテーマ曲ほんとひで
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>>979
あれに限らず回跨ぐ事に主題歌のフレーズを流す意味がわからない
くどい!(全ギレ)
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大谷翔平さんもすごいですが、城所龍磨さん2打席連続の方が信じられん
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城所さん!?
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レアードガチャって打球
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城所さん!?すごいですよ!
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ビシエドのファースト守備ってどうなんですかね
今の送球もロペスだったら取ってたと思うんだけども
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ビシエドがアメリカでダメだったのは守備
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今日のシチュエーションなら牧田は仕方ないのでは
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つぎたて
野球総合スレ☆17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1465713759/
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また牧田が投げてる
叩かなきゃ
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今の西武だと小石の方がよっぽど便利使いされてるのになぁ
昨日の3イニングだって先発が谷間の佐野&一昨日の延長12回&昨日も最悪延長をにらんでが関係しているだろうに
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ビシエドがアメリカでダメだったことは外野守備です
日本に来て一塁の守備は守備範囲は広い、掬いどりがうまいってかんじでしたが
最近捕球が怪しいですね…
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記録は三塁亀澤のエラーだけどビシエドの捕球ミスだったということですか?
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ヤク打線が1得点で終わっててなんだこれは……
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なんだいまのカメラワーク
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>>992
亀沢の送球が良くなかったのは間違いないしエラー付けるなら亀沢だけど、守備範囲の広いファーストなら取れるレベルなんじゃないか?って感じですね
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中途半端なバウンドの送球ではあったよ。やりそうな足さばきからのハーフバウンド気味で
ビシエドがかぶせるか掬うかうか止めるか捕るかの判断もやっとしたまま行って後逸したのは確かだけど
亀沢6のビシエド4くらいじゃない
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守備範囲って打球を捕れる範囲であって送球を捕るのに関係ないと思います
見た感じ亀6ビシ4ぐらいだと思います
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巨人が点差をつけて油断したpを打つとかいう
眉唾の攻略法を実践してて草
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うめ
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梅
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