その一節の解釈の違いから始まった宗教戦争の戦火はしたらば大陸全土を巻き込んだ
圧倒的な力で快進撃を続けたこ↑こ↓軍であったが
こっ↑ここ↓派の抵抗により戦況は停滞
状況の打開を目指し、国王は戦士AILEくんを招集した
AILEくん「呼ばれたので来ました」
国王>>2 「よくきてくれた」
AILEくん「恐縮です」
エリカ「あなたを呼んだのは他でもない、こっ↑こ↑こ↓派の殲滅のためよ。どんな手を使っても構わないから、タドコロ神の教えを無視する不届きもの達を抹殺しなさい」
AILEくん「武器下さい」
エリカ「武器？ええ用意させるわ」
AILEくんが貰った武器>>5
AILEくん「やったぜ。」
〜城下町〜
AILEくん「職業安定所で仲間を集めましょう」
AILEくんの仲間 >>9 >>10
巨人小笠原「野球選手だったけど戦争で職を失ったから雇ってくれると嬉しいぞ」
西住みほと小笠原が仲間になった
AILEくん（仲間は二人だけで平気でしょうか）
さらに仲間を集めるか もう集めないか
>>17
みほ「わかりました」
小笠原「早く敵を殺したいぞ」
新しく仲間になった者 >>21 >>22
卑劣様「戦争なら任せろ」
秋津洲と卑劣様が仲間になった
AILEくん「皆さん戦車に乗って下さい。西住さん出して下さい」
みほ「了解です」
ﾌﾞﾛﾛﾛ
一行はまず こっ↑こ↑こ↓派の領主>>27の城に向かった
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾄﾞｺﾞｰﾝ!
河島桃「うわあああああ！」
小笠原「おらおらぁ！」ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!
卑劣様「卑遁不意打ち切り」ｽﾞﾊﾞｯ!
秋津洲「うぇぇ容赦無いかも…ヴォエ！」
みほ「吐くなら戦車の外でお願いします」
秋津洲「外に出たら殺されるかも…」
桃「許してください！許して下さい！出来心だったんです！本当はこ↑こ↓派なんでずぅ」
AILEくん「どうしましょう、これ」
みほ「…>>30」
小笠原「おいおい」
卑劣様「勝手なことを」
秋津洲「血の匂いが…オェェ…ボェェ！」
AILEくん「わかりました。ではみほさんのペットということで」
みほ「ありがとうございます」ﾆｯｺﾘ
桃「ﾕﾙｼﾃ…ﾕﾙｼﾃ…」
領主河島桃一派を一網打尽にし河島桃を捕えた一行は次の目的地
>>36の防衛する砦へと向かった
秋津洲「こ↑こ↓軍の人たちが処刑されてるかも…」
卑劣様「なんという卑劣な奴」
小笠原「はやいとこ突っ込んで殺しまくろうぜ」
みほ「待って下さい。今回の相手はかなり練度が高いです。油断は出来ません」
AILEくん「なら>>42作戦しましょう」
小笠原「？」
卑劣様「なんだそれは」
秋津洲「正気じゃないかも！こんな戦力で２ヶ月も戦ってられないかも！」
みほ「色々と突っ込みどころはありますけど、夜間に襲撃を行うのは良い作戦だと思います。戦車隊と歩兵隊で別れましょう」
AILEくん「では夜を待ちましょう」
〜夜〜
卑劣様「少し思いついたのだが」
AILEくん「なんですか卑劣様」
卑劣様「河島桃を囮にするのはどうだろう」
AILE「どうしましょう」
河島桃を囮にするかしないか
>>51
卑劣様「ふふ」
小笠原「じゃあしっかり頑張れよ！」
桃「」ｶﾞｸｶﾞｸ
秋津洲（顔面蒼白かも・・・）
秋津洲「西住さんは平気かも？」
みほ「別にいいですよ。なんだかもう飽きたし、最後に面白いものがみれそうなので」
秋津洲「えぇ…」
AILEくん「では打ち合わせどうりにお願いします」
桃「はい…」
河島桃が砦の兵隊の注意を惹き付ける方法>>58
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
AILEくん「はい、これ付けて下さい」
人間爆弾セット
桃「うわーんお母さーん！」
小笠原「泣いたって駄目だぞ。恨むならこ↑こ↓派にならなかった自分を恨めよ」
みほ「爆発するところを見るの、とても楽しみです♪」
秋津洲「やべぇよかも…やべぇよかも…」
〜砦〜
桃「…こうなりゃヤケだー！うおおおおおお！」
兵隊「ん？あそこから何かが…なんだアイツは！」
河島の自爆特攻は成功したか失敗したか
>>66
兵隊「ハッ！」
桃「なんか逃げてくぞ…助かったぁ…」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ…
みほ（なんだ、つまんないな）
秋津洲「さっさと爆弾解除するかも！」
卑劣様「わかった」
小笠原「まだだ！逃げ遅れた兵がいるぞ！」
みほ「憂さ晴らししますか…」
AILE「やってください」
ﾄﾞｰﾝ! ｽﾞﾊﾞｯ! ﾎﾞｶｯ! ﾄﾞｺﾞｰﾝ!
こうして戦意喪失した兵達を蹂躙しストレス解消した鬼畜一行は次の目的地
こっ↑こ↑こ↓派の将軍>>70が治める城へ向かった
ひで「虐殺やめちくり〜」
ひで「これが戦争なの？なんか侵されてるよぉ…」
近衛兵「ひで様、ここは用心棒>>77に任せて撤退を！」
ひで「あぁ＾〜 じゃあ後は頼むニョ」
近衛兵「時間は稼げよNaNじぇい民」
〜ひで城前〜
NaNじぇい民「AILEくんあく脳出せ！」
秋津洲「アレは何かも？」
小笠原「変態だろ」
桃「なんか弱そうだな」
卑劣様「始末して来ようか」
みほ「私が解体してきてもいいですよ？」
AILEくん「悩みますね、これ」
みほ 小笠原 卑劣様 秋津洲 桃 AILEくんの中から
NaNじぇい民を片付ける者選出>>84
秋津洲で
NaNじぇい民「いい世！こいよ！」
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞｯ! ｸﾞｼｬｯ! ｽﾞﾊﾞｧｯ!
NaNじぇい民「ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
みほ「わぁすごーい。皮一枚で繋がってます♪ボロ雑巾みたいですね」
秋津洲「うわぁ…」
桃「なんだこれは…なんだこれは…」
AILEくん「惨殺空間です（ドヤ顔）」
小笠原「グズグズするな！ひでを追いかけるぞ！」
卑劣様「まだ遠くには行っていないはずだ」
AILEくん「いきましょう」
将軍ひでに追いつけたか 追いつけなかったか >>88
ﾊﾞｼｨｯ! ﾋﾞｼｨｯ!
ひで「あああああもうやだあああああ！！！」
みほ「強情ですね。敵大将の隠れ家を教えてくれるだけでいいのに」
卑劣様「ムチ打ちだけでは生温いのではないか？」
AILEくん「じゃあ>>91しましょう」
秋津洲「うんちって誰がするかも！？」
うんちを出す人物>>98
秋津洲「流石にそれはまずいかも！」
桃「人としてどうなんだ！」
みほ「ならあなたたちがこの場でひり出しますか？なんなら臓物出してもいいですよ？」
桃「ごめんなさいごめんなさいゆるしてください」
秋津洲（この集団怖すぎるかも…）
卑劣様「では行って来る」
小笠原「イキの良いのを見つけて来るぞ」
〜そして〜
ゆのっち「ん゛ぅぅぅ！ぅぅぅぅ！」
卑劣様「縛り上げて連れて来たぞ」
小笠原「トイレに入ろうとしてたし、いいのが出ると思うぞ」
秋津洲（こいつらもう駄目かも…）
AILEくん「ではうんこを出させましょう」
ゆのっちにうんこを出してもらう方法>>108
ゆのっち「ん゛んんん！」
みほ「どっちにしろ出さないと帰れないんですから、さっさと出してお金貰ったほうがよくないですか？」
秋津洲「あ、じゃあ私たち後ろ向いてるかも！絶対見ないからその隙に出しちゃうといいかも！」
AILEくん「いや見ますけど」
みほ「なんで見ないんですか人の脱糞ですよ？」
小笠原「絶対見るぞ」
卑劣様「」ｼﾞｰ
秋津洲「えぇ…」
ゆのっち「ぅぅぅぅ！……！？ん゛ぅ…！」ﾓﾜｧ
みほ「頭が出て来たようですね。それでは…」
ｽﾞﾎﾞｫ!
ゆのっち「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
AILEくん「すごいですね、これ」
みほ「わぁ〜いっぱい出ましたね」
小笠原「くっせぇな…」
卑劣様「これを食わせるわけか」
秋津洲「ヴォエ！」
桃「ゆるして…ゆるして…」
ゆのっち「ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ…」
AILEくん「それでは早速」
ひでに食わせるゆのっちの糞の量>>116
AILEくん「西住さん、お願いします」
みほ「将軍さん、お口あーんしてください♪」
ひで「やだやだ！小生やだ！」
みほ「なら無理矢理しますね」
ひで「ヴォエ！やだちょっとねぇほんと無理！」
AILEくん「大将の隠れ家を教えて下さい」
ひで「ああ〜もぅやだああああああ！」
みほ「吐けって言ってるんだよ」
ひで「はい！」
〜そして〜
AILEくん「いよいよ最後の決戦ですね」
AILEくん「あっ その前に」
ひでをどうするか>>120
ひで「ひぇっ…」
卑劣様「？首を届けるのでは駄目なのか」
みほ「見ているだけで不快な顔ですし」
小笠原「なるほど」
AILEくん「いえ、逸見さんハンバーグが好きなので」
みほ「あぁそっちですかぁ♪」
秋津洲（頭イカレてるかも…）
桃「はんばーぐだけはゆるしてください…」ｶﾞｸｶﾞｸ
秋津洲「あんたも怯えてないでシャキッとするかも！」
こうしてひでをハンバーグにした一行は次の目的地
総大将>>124の隠れ家へと向かった
AILEくん「到着しましたね」
みほ「なんでも総大将野獣先輩は【唯一神タドコロ】の生まれ変わりを自称しているそうです」
卑劣様「不届きものが…」
小笠原「ケツ穴にバット突き刺してガタガタにしてやりたいぞ」
秋津洲「じゃあ行くかも…」
桃「この隠れ家は地下迷宮のように出来ているみたいだ」
AILEくん「面倒ですね」
一行は野獣先輩の元に辿り着けたか>>130
小笠原「迷ってしまったな」
みほ「一度戻りましょうか」
卑劣様「そうするか」
AILEくん「待って下さい。変な入り口があります」
秋津洲「見るからに怪しいかも！触れない方が…」
AILEくん「はいりますね」
秋津洲「ええ…」
みほ「私たちも続きましょう」
〜そして〜
AILEくん「・・・・・・」
小笠原「ここはなんだ？」
桃「acceed？」
みほ「これってもしかして…」
秋津洲「？」
卑劣様「聖典と酷似している…」
AILEくん「そういうことですか」
AILEくん「古代文明の娯楽作品。これが我々の信じた神の正体です」
秋津洲「そ…そんな」
小笠原「知ってはいけないことを知った気分だ」
卑劣様「これからどうするのだ？」
AILEくん「選択肢は二つです」
1 真実を無かったことにして総大将野獣先輩を殺し日常に戻る
2 聖典の真実を世の中に公表し宗教戦争を終わらせる
>>137
小笠原「決まりだな」
卑劣様「野獣先輩を殺しに行こう」
秋津洲「でも…でも！このことを皆に教えれば、こ↑こ↓戦争なんてもう起きなくなるかも！やっぱり世の中に…」
みほ「世の中に…なんですか？」
反逆の秋津洲をどうするか
>>140
小笠原「じっとしてろオラぁ！今からこのデカ魔羅で、正気を失うまでガン掘りしてやるからな〜」
秋津洲「じ、冗談はやめてほしいかも…」
みほ「冗談だと思えるなんて、あなたすごく幸せな脳味噌してるんですね♪」
小笠原「バッターボックスに入ります」ﾎﾞﾛﾝ
秋津洲「ひぃっ！かも…かも…」
桃「すまない…許してくれ…」
卑劣様「達者でな」
AILEくん「秋津洲さん。短い間でしたが、楽しかったです。さようなら」
ｽﾞﾎﾞｫ!
秋津洲「かもおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
〜そして〜
AILEくん「この部屋に野獣先輩がいる気がします」
一行と野獣のラストバトル
結果は・・・>>144
ｶﾞｷﾞﾝ! ｷﾝｯ!
卑劣様「四人相手に渡り合うとは流石総大将…だが」
卑劣様「卑遁亀甲縛り！」ｷﾞｭﾙﾙﾙ!
野獣先輩「ヌッ！？」
みほ「ボコにしてあげます♪」ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!
野獣先輩「あぁ〜いいよぉ…気持ちいい…」
桃「効いてないのか！？」
AILEくん「西住さん下がって下さい。止めをさします」
みほ「…わかりました」
卑劣様「その剣で引き裂いてやれ」
野獣先輩「……固くなってんぜ？」
AILEくん「……そんなことはありませんよ」
ｽﾞﾊﾞｧｯ!
こうして世界に平和が訪れた。
戦士AILE一行は総大将亡き後も抵抗を続ける残党の殲滅にかりだされることとなり
以前と変わらず忙しい日々を送るのだった
秋津洲はその後一児の母となり戦いとは無縁の生活を送っているが
自身の記憶の欠落に対する不安は一生拭えることはないだろう
小さな集落の少女ゆのっちは優秀さ故に将来を期待されていたが
ある日突然人が変わったようになり家からも出て来なくなり
夢だった都会の大学入学も諦めてしまった その真実は闇の中である
野獣先輩は本当にタドコロの生まれ変わりだったのか？
戦士AILEの語った真実は果たしてまことなのか？
未だ大きな謎が残っているこ↑こ↓戦争史であるが私はひとまず筆をおろすことにする
後世の歴史学者たちが真実を暴くことを切に祈っている
〜114514年著 アーイクイク・オォン・エイブラハム〜
お し ま い
でもオールスターみたいで面白かった
またオールスター見たい
きれいにまとめててすごいと思った(小並感)
西住殿がもうデフォでサイコリョナ厨で草
こっ↑こ↑こ↓（こっ↑ここ↓）派を潰し残党達を一族郎党皆殺しにした国王エリカだったが
その暴君ぶりに異を唱えた諸外国は連合軍を結成
したらば大陸に向けて侵攻作戦を開始した
こ↑こ↓戦争の影の英雄AILEくんは慎ましくホモ掲示板の管理人をして過ごしていたが
国王エリカの招集により逸見城に赴くのだった
AILEくん「呼ばれたので来ました」
エリカ「ご苦労だったわね。早速頼みたいことがあるんだけど」
エリカ「あなたには海を渡ってもらい諸外国を内部から攻撃して欲しいの。表舞台での戦いはしたらば正規軍が行うわ」
AILEくん「わかりました。武器下さい」
エリカ「じゃあ>>157をあげるわ」
AILEくん「強くなった気がします」
〜城下町〜
AILEくん「西住さんは戦車隊に復帰、カッスは野球の監督に、卑劣様は忍術アカデミーの校長になったそうです」
AILEくん「新しい仲間を職業安定所で探しましょう」
AILEくんの新しい仲間>>159 >>160
AILEくん「ありがとうございます」
NSOK「某野球選手に似てるとか言う奴…窓際行って…落ちろ」
AILEくん「似ていると思います」
中村主水とNSOKが仲間になった
AILEくん「なんだか寂しいのでもう少し集めたいです」
新しく仲間になった者>>163>>164
逸見エリカ「私も玉座に腰掛けるだけじゃつまらないからAILEくんに同行するわ。これと一緒にね」
ガンダムバルバトス「・・・・・・」
AILEくん「すごいですね、これ」
逸見エリカ「ただこれの操縦者がいないのよね」
AILEくん「探してきます」
新たな仲間兼ガンダムバルバトスの操縦者>>166
AILEくん「よろしくおねがいします」
無事仲間を揃えた戦士AILEは荒野を目指す
そこで一行を待ち受けていたのは>>171率いる盗賊団だった
ｿﾞﾛｿﾞﾛ
逸見エリカ「なによコイツら」
NSOK「土竜盗賊団」
主水「ちっ…どいつもこいつも糞みてぇな面してやがる」
ミカ「バルバトスで蹴散らしてもいいけど、どうするんだい？」
AILEくん「じゃあ>>174作戦です」
ミカ「なるほど、古の呪術か」
AILEくん「NSOKさんお願いします」
NSOK「…唐揚げ弁当食す…箸でめった刺しにして食す…小生は弁護士ナリ…」
syamu「うぅうぎゃあああああああああ！！！」
主水「盗賊団の奴ら、割れたスイカみてぇになってるぜ。こりゃ傑作だ」
エリカ「これはいけない。ハッ…私はなにを…」
AILEくん「貰えるものは貰っておきましょう」
盗賊団のアジトから金目のものと食料を奪ったAILE一行は次なる目的地
連合五将軍の一人>>179の城へ向かった
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾄﾞｺﾞｰﾝ!
エース「たかが数人相手になにやってんだてめえら！」
兵隊「それがそろいも揃って化け物のような奴らで…」
ミカ「このメイスとってもいいね。風が吹くように人を肉塊にできる」ｸﾞｼｬｯ!
主水「斬りたりねぇな…歯ごたえのねぇ奴らだ…」ｽﾞﾊﾞｯ!
NSOK「…小生は…お前らとは…違うんだ…。ふふ、じゃんじゃん死んでくれよ…」
逸見エリカ「いいわよ！あんたたち！その勢いで連合軍を殺し尽くすのよ！」
AILEくん「逸見さん調子に乗らないで下さい。目立つと死にます」
逸見「はい」
エース「くそっ！こうなったら俺が！」
兵隊「エースさん！」
ミカ「あれが親玉かな？えいっ！」ﾌﾞｫﾝ!
エース「へっ効かねえんだよそんなもん！十字火！」
ミカ「うわあああああ！」
逸見「あいつの体は火で出来てるの！？バルバトスが危険よ！早く援護を！」
AILEくん「少し考えますね。うーん」
エースを倒す方法>>183
逸見「AILEくん！？」
エース「なんだてめぇは！このデカブツを丸焼きにしたら次はお前を…」
AILEくん「殺意の波動一一四 男汁月読」
エース「なっ…」
ミカ「…火が止まった」
エース「ああああああああああああ！！！ヴェエエエオエエエエエ！！！だずげでぐれええええええ！！！」
主水「気でも狂いやがったか？」
AILEくん「はい精神攻撃しました。彼の心が死ぬ時肉体も死ぬと思います」
NSOK「…俺たちの…勝ちだ」
兵隊「ひぇ〜！」
逸見エリカ「連合五将軍とか言ってもたいしたことないわね！このまま突き進むわよ！」
ミカ「ふぅ〜あっつぅ〜。死ぬかと思ったよ」
エリカ「ちょっとあんたなんで裸なのよ！服着なさい服！」
AILEくん「ここで見繕って行きましょう」
エースを汁物ビデオに落とした一行は次なる目的地
連合五将軍>>191の治める町へと向かう
ｷｬｰ! ｳﾜｰ! ﾀｽｹﾃｰ!
アンチョビ「いきなり攻撃してくるなんて…なんて卑劣な奴らなんだ！」
ペパロニ「姐さん！戦車隊の準備出来たっす！」
カルパッチョ「いつでもいけますよ！」
アンチョビ「したらばの暴虐を許すな！アンツィオ隊出るぞ！」
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾄﾞｯｶｰﾝ!
逸見エリカ「あぁ〜町を破壊するのは楽しいわねぇ」
ミカ「武器の無い者たちを嬲り殺す、こんなことに意味があるとは思えない」
逸見「戦争に意味ィ〜？バッカじゃないの、そんなの勝った方が後で考えりゃいいのよ！」
主水「手練が現れたら起こしてくんな…俺は昼寝しとくぜ」
NSOK「…死の淵に行って…落ちろ」
兵隊「うわぁぁ呪術者だぁ！」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
AILEくん「…ん？あれは戦車隊ですね」
逸見「おそらく将軍アンチョビも乗ってるはずよ！始末しなさい！」
アンチョビたちを始末する方法>>197
ペパロニ「姐さん…すまねぇっス…」
ミカ「バルバトスに敵うわけないだろ」
カルパッチョ「くっ…ドゥーチェ…」
主水「覚悟しな…」ｽﾞﾊﾟｧ!
アンチョビ「ぐあっ！なんてな！パーフェクトリバース！」ｽﾞﾙﾙｯ!
主水「なんでぇこいつ脱皮しやがった！」
逸見「あれで体を全快するのね…キモイわね」
ミカ「なら滑空砲だ」ﾄﾞｶﾞｰﾝ!
アンチョビ「無駄無駄ァ！」
アンチョビ「…あれ？脱皮出来ない！皮が脱げない！なんで！？」
AILEくん「足の皮を結んでおきました」
アンチョビ「そんなー！」
逸見「やっちまえー！」
ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷﾞｯ!
〜そして〜
アンチョビ「ゆるしてください…ゆるしてください…」
逸見「こいつら火あぶりにしてやってもいいけど…AILEくんに任せるわ」
AILEくん「どうしましょう」
アンチョビ一派をどうするか>>202
当時は子供心に回復された時の絶望感がヤバかったなぁ…
逸見「したらばに逆らわないように見せしめにするのね」
AILEくん「そんなところです。主水さんお願いします」
主水「楽にしてやるからな」
アンチョビ「お願いします…ペパロニたちは…町の皆はタスケて…」
エリカ「あんたそれでも将軍なの？負けたときの覚悟くらいしなさいよ」
ミカ「遅かれ早かれ皆仲良くあの世に行くのさ。だから寂しくないよ」ﾎﾟﾛﾛﾝ
NSOK「…じゃあ…どうぞ」
主水「イヤーッ！」ｽﾞﾊﾞｧｯ!
〜そして〜
AILEくん「このへんに置いておきましょう」
逸見「したらばに逆らった者の末路…っと。立て札も完璧ね」
アンツィオを制圧し将軍アンチョビ一派を皆殺しにした一行は次なる目的地
連合五将軍>>209の砦へと向かった
逸見「やっと砦に着いたわけだけど、野獣先輩って確かこっ↑こ↑こ↓派の総大将だった奴よね？」
ミカ「双子なのかもしれないね」
主水「なんでも構わねえよ。むかってくるなら切り伏せるだけさ」
NSOK「…はやく…殺そう」
AILEくん「そうですね」
野獣先輩を殺す方法>>214
野獣先輩「ｸｩｰﾝ…」
主水「やたらと弱い奴らだったな」
逸見「拍子抜けね、五将軍最弱候補よ」
ミカ「バルバトスが活躍出来なくて残念だ。今放送中のアニメでも見ようかな」
AILEくん「・・・食べましょう」
逸見「はあっ！？正気なのこんな汚物…」
野獣先輩を食す人物>>220
逸見「いやいやいやいやありえないから！ありえないから！」
AILEくん「仕方ないですね。逸見さんの好物のハンバーグにします」
主水「名案じゃねえか」
ミカ「それなら食べやすいかもね」
NSOK「じゃあ窓際行って…食べろ」
逸見「ああああああああああああああああああ！！！ヴォエエエエ！！！」
野獣先輩100％ハンバーグを完食させられ気を失った国王逸見エリカを尻目に
一行は連合五将軍>>226の都に向かう
一般兵「KIBIT様！したらばの強襲部隊が我が都を攻撃！次々と施設を破壊し兵達は手も足も出ません！」
KIBIT「ﾓｳﾕﾙｻﾈｴｶﾗﾅｧ…」
一般兵「奴らは巨大な機械兵器を使用している模様です！こちらも機械兵器で応戦するべきでは？」
KIBIT「ｶｼｺﾏﾘ!ﾐﾆｸｲｶｵﾆｼﾃﾔﾗﾈｴﾄﾅｧ!」
ロボ将軍KIBITが操縦する機械兵器>>229
IV 号 戦 車
KIBIT「ｳｯｿﾀﾞﾛｵﾏｴwwwﾜﾗｯﾁｬｳｾﾞ」
〜市街地〜
ミカ「ふぅ、あらかた片付いたかな」
AILEくん「バルバトスがいると楽でいいですね」
逸見「相変わらずの小並コメントね」
主水「あんた意識を取り戻したのかい」
逸見「国王はどんな苦難も耐えて乗り越えるものよ」
NSOK「…窓際行って吐いてただろ」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ!
KIBIT「ﾂｯ!ﾂｯｺﾒﾙﾀﾞｹﾂｯｺﾓｳｾﾞｪ!」
ミカ「向こうから戦車が来るよ、どうする？」
AILE「どうしましょう」
IV号戦車を始末する方法>>232
ｺﾞｵｵｵｵｵｵ!!!
ミカ「すごいね…どす黒い炎なんて初めて見たよ」
主水「この殺しにゃ流石に感心しちまうね」
NSOK「…焼け…焼き殺せ…」
逸見「渡しといてなんだけど、殺意の波動って滅茶苦茶な強さね。私が使えばよかったわ」
KIBIT「ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄﾈﾂﾖｳﾘｮｳｹﾞﾝｶｲﾚｲｷｬｸﾌｶｱﾘｶﾞﾄﾅｽ」
ゴオオオオオオオ！！！バァン！（大破）
AILEくん「消毒完了です」
KIBITを都共々焼き付くした一行は
最後の五将軍>>238の城へ向かう
兵隊「大泉様！城門が破られ奴らが！」
大泉洋「じゃあ裏門から逃げるとかも駄目なの？」
兵隊「機械兵器に追いつかれてしまいます」
大泉洋「じゃあもう駄目じゃん。謝って許してもらおう、死にたくないし」
逸見「おらおらおら〜機関銃の一斉掃射よ！」ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!
AILEくん「逸見さん楽しそうですね」
兵隊「ぐあああっ！」
主水「おっとあぶねぇ…うっかり腕ぇ切っちまうところだったぜ。安心しな、しっかり一撃で殺してやったからよ」
NSOK「…ここがお前らの墓場だ」
大泉洋「あの〜あんたたち！」
逸見「…あんたもしかして五将軍？」
大泉洋「もうね許して頂きたい！勘弁して欲しいんです！」
逸見「どうするのAILEくん」
AILEくん「どうしましょう」
大泉洋をどうするか>>243
大泉洋「えぇ〜！」
大泉洋は誰の性奴隷になるか >>246
大泉洋「優しくネ？優しく…」
・・・アッー♂
逸見「なんだこれは…なんだこれは…」
主水「男色なんてさして珍しくもねえよ」
NSOK「…俺もヤリタイ」
ミカ『もう終わったかい？次はどこに行けば良い？誰を殺せばいい？教えてくれAILEくん』
AILEくん「ふぅ…そうですね。このままこの連合代表の首を取って終わらせましょう」
逸見「いい考えね。ここをしたらばの植民地にして我が国家は安泰よ」
>>249「お〜い！国王様〜！」
逸見「？あれは我が国の間者…」
逸見「我が軍の戦況報告に来たのね、それで今の状況はどうなの？」
クリスペプラー「仮面ライダー隊、モビルスーツ隊、戦車部隊の活躍によってしたらば軍は快進撃を続け、連合軍は崩壊しました」
逸見「素晴らしいわ！流石我が国！」
クリスペプラー「それと、連合の代表が潜伏している場所も掴みました。如何致しましょう？」
逸見「当然殺してやるわ。私に反旗を翻したものはこの手で断罪よ」
AILEくん「じゃあ行きましょうか」
大泉洋をガン堀して満足したAILEくんと一行は
敗走して潜伏した連合の代表>>253の隠れ家へと向かった
兵隊「武内様…お逃げを…ガッ！」
ｸﾞｼｬ! ｸﾞｻｯ! ｽﾞﾊﾞｯ!
逸見「ふん無様ね。まぁ私に逆らった愚か者たちの末路としては上出来よ」
武内P「……」
ミカ『今度はこの人たちを殺せばいいんだね』
AILEくん「覚悟して下さい」
武内P「>>259」
逸見「は？」
武内「あなたは自らの欲望のままにたくさんの笑顔を、あったかもしれない幸福を奪いました…」
武内P「国王陛下。あなたはこ↑こ↓戦争からなにも学んでいません。自分に都合の悪いものたちを排除していった先に…一体何がありますか？」
逸見「フン。徒党を組んでしたらばに侵攻しておいて、よく言うわ」
武内P「悪魔のようなあなたをこの世から消して、平和な世界を実現するつもりでした…」
逸見「私はあんたにとっての『都合の悪い人間』って奴なのね。…AILEくん、処刑の時間よ」
AILEくん「はい」
武内Pをどうするか>>263
武内P「やるとは一体…」
逸見「ちょっとAILEくん！」
AILEくん「一目惚れです。ちんちんが痛いです。大泉洋さんはもういらないです」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
武内P「あの…これは…」
逸見「仕方ないわね。連合代表武内Pは今死んだわ。ここにいるのは戦士AILEの専属性奴隷よ」
AILEくん「もう待ちきれません。やります」
・・・アッー♂
ミカ『これにて一件落着だね』ﾎﾟﾛﾛﾝ
NSOK「…羨ましい…俺も掘りたい」
主水「国にけぇるとすっかぁ」
逸見「したらばの勝利よ！」
オーーーー！！！！！
こうして国王と戦士AILE一行は悠々と凱旋した
したらば国王逸見エリカは連合を蹴散らし新大陸をも制圧し
新たな国家黒森峰合衆国を建国
全世界の支配に向けて野望を膨らませるのだった
そして戦士AILEは辺境の村で武内Pとねっとりラブラブなホモックス性活を過ごすのだった
お し ま い
ゆのっちまた落ちたのか…
NaNじぇいオールスターSSほんとすき
【サイココマンダー西住みほ】
西住みほ（こ↑こ↓戦争から一年と数ヶ月。功績を評価された私は戦車隊に復帰出来ました）
みほ（でも毎日がとても退屈です。私が求めているものはこの演習場にはありません）
一般通過文屋「号外〜！号外だよ〜！」
みほ「えっ！？連合軍がしたらば大陸に侵攻！？」
みほ（再び戦いが始まったことで私の心にまた希望の火が灯りました）
みほ（指揮官のままでは好きなように殺しができません。戦車隊は抜けて遊撃部隊に転属しましょう）
〜逸見城〜
兵隊「西住様、この中からお好きな兵器をどうぞ」
みほ「ありがとうございます」
みほ「なるべく強いのがいいけど、どれにしようかな？」
みほの選んだ兵器>>270
兵隊「？」
みほ「お金を下さい。乗り慣れたIV号を改造して使うことにしました」
兵隊「そういうことでしたら」
多額の投資により魔改造されたIV号改二を手に入れた西住みほは職安へと向かった
みほ「人探しといえば職安です。戦車乗り兼殺人友達をスカウトしましょう」
仲間になってくれる者達
>>274
>>275
>>276
>>277
みほ「はい、よろしくおねがいします。優花里さん」
両津「警官をやってたんだが軍人の方が金になると思ってな。ワシを雇えば戦闘に関して苦労はさせんぞ！」
みほ「よろしくお願いします。頼りにしてますね」
天龍「オレ世界水準軽く超えてるからな〜！連合の奴らなんて…」
みほ「よろしくおねがいします」
桐生一馬「…前はチンピラをやってた。銃火器は一通り使える…雇ってくれると助かる」
みほ「（この人は本職みたいですね）よろしく御願します♪」
みほ「それでは皆さん、連合討伐に参りましょう！パンツァーフォー！」
天龍（ぱんつあほ？）
西住みほ一行はIV号戦車に乗り込み
>>281の指揮する前線基地へと進撃した
秋山殿「どうやらここが基地のようですね。淫夢くんという輩が指揮官のらしいです」
両津「淫夢くんだかいんゆめくんだか知らんがさっさと潰してしまえばいいだろう！ワシならまずダイナマイトを尻穴に入れてだな」
天龍「偵察戻ったぞ〜。指揮官は小動物みたいな奴で、兵隊もノロマだし大したことなさそうだぜ」
桐生「どうする隊長」
みほ「>>284作戦です！」
天龍「えぇ…」
両津「そうこなくっちゃ！流石隊長ですよ！毒物の用意は任せてください！」
桐生「効率の良い散布√はこっちでなんとかする」
秋山殿「流石西住殿ですぅ〜！火炎放射器の準備もしっかりしておきますね！」
みほ「みなさんありがとう」ﾆｯｺﾘ
天龍「これでいいのか…？もっと正々堂々切り合いするとか…」
みほ「天龍さんは食事の準備をお願いしますね」
天龍「はい」
そして深夜 害獣駆除作戦が実行された
作戦の結果は>>289
ｱｰｱｰｱｰｱｰ ｱｱｱｱｱｰｱｰ ｱｱｱｱｰｱｱｱｱｰｱｰ
両津「まさか毒物だけで全滅するとは…」
みほ（つまんないですね）
桐生「この基地は制圧か。次はどうする隊長」
みほ「そうですねえ」
次に襲撃する場所>>296
秋山殿「？あそこは民間居住区で軍事基地はありませんよ？」
みほ「補給を断つんです」
両津「なるほど、そこから連合軍の兵糧が生産され運ばれているというわけだな」
桐生「良い判断だ隊長」
天龍「早速向かうぜ！」
みほ「パンツァーフォー！」
一行は岡山の県北へ進撃
大規模農場と食料備蓄庫の警備をしている>>301軍と対峙するのだった
たると「春先になったら〜春先になったら〜たくさん収穫出来るかな♪」
両津「ケッ呑気なもんだ。今からてめえらが収穫されるともしらずに」
桐生「兵隊共も餓鬼ばかりか。辺境の食料警備だからと油断としたのか」
天龍「で、これからどうするんだよ」
秋山殿「西住殿！ご指示を！」
みほ「>>310作戦です！」
桐生「捕まえてきたぞ」
ひで「あああああ！もうやだああああ！」
みほ「あなた…」
ひで「えっなにお姉ちゃん…」
みほ「昔拷問してハンバーグにした人にそっくりなんです♪ふふ、あの時は楽しかったです」
ひで「ひぇっ…」
天龍「ここをこうして…」
両津「爆弾を括り付けるんだ」
みほ「とっても素敵ですね♪」
ひで「あああああおしっこでちゃいそう」
〜そしてひで囮作戦は決行された〜
たると軍はどうなったか>>317
ひで「もがもが」
たると「？ 服の下に…」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
秋山殿「イヤッほう最高だぜええええ！」
両津「全員ぞろぞろと集まって来るとは危機意識の無い奴らだ」
桐生「農場を焼き払おう」
天龍「次は食料庫だな」
みほ「バイキングタイムです♪」
ｷﾞﾔｰ! ﾀｽｹﾃｰ!
見事に補給元を潰し岡山の県北を蹂躙した一行は
次なる目的地に向かう
みほ「今度は>>321に行きましょう」
秋山殿「こ↑こ↓教を迫害してカルトにはしっているインチキ国家ですね！」
両津「ローマだかロバだか知らんがしたらばに歯向かう国はぶっ飛ばしてやる！」
桐生「そろそろ生身で戦いたいところだな。強い奴がいるといいが」
天龍「オレも自慢の刀や主砲を披露したいぜちくしょ〜」
みほ「それでは参りましょう！パンツァーフォー！」
西住一行は連合に加担する宗教国家神聖ローマ帝国へと進撃した
だが一行の前に帝国の刺客>>328が立ちはだかる
ホーマー「おいお前ら。えーっと誰だっけ…ああそうだしたらばの奴。戦車から降りろ！」
天龍「なんだアイツ」
桐生「おそらくは帝国の刺客」
秋山殿「あれがでありますか…」
両津「通行の邪魔だからどいて貰わんとな。どうするんです隊長？」
みほ「そうですねぇ」
帝国の刺客ホーマーを倒す方法>>334
両津「ちょっと隊長正気ですか！？ワシは人間爆弾なんてごめんですよ！」
桐生「隊長の命令だ」
天龍「見届けてやるから逝ってこい」
秋山殿「両津さんのことは忘れないでありますぅ」
両津「なんだお前ら！この薄情者！化けて出てやるからな！」
ホーマー「ん？なんだあの原始人は？ランボーの物真似をしてるのか？」
両津「こうなりゃヤケくそだ！漢の生き様見届けて下さいよ隊長！うおおおおおお！！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
みほ「綺麗な爆発ですね」
秋山殿「おお！敵の刺客が爆発四散しました！」
両津はどうなったか>>339
両津「うわあああ熱ぅいいい！隊長消火してください！このままではワシは燃え尽きます！」
天龍「いや普通死ぬだろ」
みほ「両津さんの生命力は凄まじいんですね♪まるでゴキブリみたいです♪」
両津「隊長！聖母のような微笑みは要りませんよ！水をください水を！」
桐生「よしポンプを使え」
秋山殿「了解であります！」
ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!!!
両津「かけすぎだ馬鹿！お前をアフロにするぞ秋山！」
無事に刺客を倒した一行は
神聖ローマ帝王>>348との戦いに挑む
みほ「降伏は無駄です！抵抗して下さい！」ﾄﾞｶｰﾝ!
天龍「何だよそりゃ…」
両津「ワシは今ムシャクシャしているんだ！」ﾊﾞｷﾞｯ!
桐生「俺を殺すにはまだ足りないな…。ほらどんどんかかってきな」ﾄﾞｶﾞｯ!
秋山殿「あっ！あいつが親玉のようですよ！」
メガトロン「神聖ローマ帝国に直接乗り込んで来るとはこの愚か者MA☆GA！」
みほ「したらばに…いいえ私に逆らったらどうなるか教えて差し上げます」ﾆｯｺﾘ
一行とメガトロンの戦いの結果>>353
桐生「通常の攻撃はほとんど効かないようだな…」
メガトロン「小娘共、中々やるな…。だがここまでだぁ！死ねぇい！」
両津「なにか嫌な予感が…」
秋山殿「うわ〜！助けてください西住殿〜！」
西住みほ「今です！スタースクリームさん！」
スタースクリーム「任せろ！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｯ!
メガトロン「U…U☆MOU」
スタースクリーム「さようならメガトロン様。…これで神聖ローマ帝国のニューリーダーはこの俺だ！」
みほ「スタースクリームさんありがとうございます♪これからもよろしくおねがいしますね」
スタースクリーム「任せておけ！したらばに歯向かう奴らは俺たち新生ローマ帝国が撃ち滅ぼしてやるぜ！」
桐生「内部崩壊を促すとは」
秋山殿「流石は西住殿です〜！」
天龍「なぁこいつどうするんだ？」
メガトロン「……zzz」
両津「ホモビ送りでいいだろう」
みほ「そうですね、スタースクリームさん後はお任せします」
一行はメガトロン討伐に成功し次の目的地に向かう
みほ（そろそろボコがほしいですね…）
みほ「次の目的地は>>357です！」
天龍「つまり…」
桐生「国に帰るということか」
両津「ちょっと待って下さい隊長！まだ全然お金儲けしてませんよ！もっと略奪してからでも…」
秋山殿「両さん、西住殿に逆らうつもりですか？」
両津「そんなつもりはありません。さっ隊長帰りましょう！」
みほ「進路は西！目的地はしたらば国逸見城です！パンツァーフォー！」
みほ（…でもちょっと寂しいな。近くの村でボコごっこしたいなぁ）
道中の村でボコごっこするかしないか
>>360
みほ（どれだけ虐殺しても蹂躙しても何故か晴れなかった心のもやもや）
みほ（やっと気づけました。私が本当にボコにしたい人…）
秋山殿「どうしたんですかぁ西住殿？」
みほ「新しい目的が出来たんです！これより私たちは【国王逸見エリカ】をボコにします！」
天龍「は？」
両津「前から思っていましたが、隊長はキチガイです。病院に行ったほうがいいですよ」
桐生「…面白いことになってきたな。俺は乗るぜ」
秋山殿「わ、私は西住殿の為なら例え火の中水の中！どこへだってお伴いたします！」
天龍「マジかよ…（でも逆らったら殺されそうだしなぁ）」
天龍「分かった、俺もやるよ」
みほ「両津さん、逸見さんをボコにするのを手伝ってくれたら国の宝物庫のお宝全部差しあげますよ？」
両津「！？それは本当ですか隊長！野郎共！早速国王を襲撃するぞ！」
みほ「それでは最後の戦い…ボコボコ作戦スタートです！」
国王逸見エリカに反旗を翻した西住一行
その結果は>>365
国王逸見エリカ「まさかあなたに裏切られるとはね…西住みほ！」
AILEくん「たぶん勝てると思います」ｽﾞﾊﾞｯ!
みほ「わっ！危なかったぁ…。やっぱりAILEくんは強いですね♪」
AILEくん「恐縮です」
秋山殿「西住殿ぉ〜！」
みほ「…そろそろ潮時ですね。逸見さんをボコに出来なかったのは残念ですけど、それはまた次の機会にしますね」
逸見「次ですって…？」
みほ「黒森峰合衆国に逆らう国々はたくさんありますから♪次に会うときにはきっと逸見さんをボコにしてあげます♪それでは失礼します」
ﾀﾞｯ!
逸見「待ちなさい西住みほ！」
AILEくん「もういいでしょう」
逸見「……」
AILEくん「これからどうなるのかもう分かりませんね」
ボコマインドに火が点いてしまったコマンダー西住みほ
彼女は後に反黒森峰連合の軍神と呼ばれるようになり虐殺の限りを尽くすが
それはまた別のお話
お し ま い
続き物になってて面白い
全部元ネタ知ってるんですかね…
また続けてくださいね
なんだかタクティクスアイルじみたものを感じますね・・・
【風来坊ミカ】
〜ムーミン谷〜
アキ「ミカ…本当にいっちゃうの？」
ミカ「あぁ、故郷のはずのこの谷も、なんだか居心地が悪くなってしまってね」
ミッコ「なあ…ずっと気になってたんだけど、それってなんだ？」
ガンダムバルバトス「・・・・・・」
ミカ「国王陛下が下さったのさ」ﾎﾟﾛﾛﾝ♪
ミッコ（盗んだなこいつ）
ミカ『それじゃあ二人ともさようなら。達者でね』ｶﾞｼｮﾝ ｶﾞｼｮﾝ
アキ「ミカ…ｸﾞｽｯ…」
ミッコ「ミカのことだから、いつかふらっと帰って来るよ」
アキ「うん…」
故郷を離れしたらば大陸を巡る旅を始めたミカとバルバトス
道中の森で、腹を空かせ行き倒れていた>>382と遭遇する
オルガ・イツカ「うぅ…」
ｶﾞｼｮﾝ… ｶﾞｼｮﾝ…
オルガ（なんだ…何か地響きが…人がいるのか…？）
オルガ「助けて…くれ…動けねえんだ…」
ミカ「！人が倒れている」
ミカ「君、大丈夫かい？」
オルガ「助かった…水…食い物…」
ミカ「お腹が減っているんだね。よし>>389をあげよう」
オルガ「ええ…でもありがとよ」
ｻｸｻｸ ﾑｼｬﾑｼｬ
オルガ「少し元気になったぜ」
ミカ「うまい棒で元気になれるなんて君はすごいんだね」
オルガ「行き倒れてる人間にスナック菓子渡すあんたのほうがすげぇよ…」
ミカ「私の名前はミカ。旅人さ」
オルガ「…俺はオルガ・イツカ。傭兵団に所属してる」
ミカ「その傭兵さんが何でここで倒れていたのかな」
オルガ「…>>396に襲われたんだ」
ミカ「ダージリン？」
オルガ「エルフの女王でダー様とも呼ばれてる。この森はエルフが支配してるんだが…俺は仕事でエルフたちと交渉しに来てたんだ」
ミカ「交渉？」
オルガ「この森の地脈からは希少な鉱石が掘れるらしいんだ。国王直々の依頼で…」
ミカ「君が派遣されたけどエルフとの交渉は決裂、そのダー様にぼこられてここにポイ捨てされたと」
オルガ「…そんなところだ」
ミカ（うーん。面白そうだけど、面倒なことにもなりそうだし。どうしたものかな）
傭兵オルガの仕事を手伝うか手伝わないか>>401
オルガ「え…」
ミカ「私とバルバトスは凄く強いからね。連合との戦争でも活躍したんだ」
オルガ「あんたあの戦いに参加してたのか…すげぇよ。是非力を貸してくれ！」
ミカ「待って待って。もちろんタダってわけにはいかないよ」
オルガ「えー…」
ミカの要求>>405
オルガ「へ？」
ミカ「オルガに500円が払えるかな？ふふ…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
オルガ「む！これで手伝ってくれるんだな！」
ミカ「確かに受け取ったよ。それじゃ行こうか。バルバトスの手に乗ると良いよ」
オルガ「あ、あぁ…。なんか怖いな」
ミカ「潰したりしないから平気さ」
〜森の奥地〜
ダージリン「…また来たんですか。あなたと話すことなどありません。お帰り下さい」
オルガ「頼む！ここの鉱石が必要なんだ！」
ダージリン「私は国王逸見エリカが嫌いなんです。早々に下がりなさい…それともまた意識を失いたいのかしら？」
オルガ「うっ…」
ミカ（エルフの女王の意思は固いみたいだ。どうしたものかな）
ダー様に採掘許可を貰う方法>>414
ミカ「いいことを思いついたよ。これなら採掘許可が貰えるはずさ」
オルガ「本当かミカ！教えてくれ！」
ミカ「ダージリンのおまんこをこわすのさ」
オルガ「は？」
ダー様のおまんここわす方法>>422
本当に壊れる(確信)
初めて知りましたけどもう見ただけでちんちん萎えますねこれ…
てっきりふなっしーでも突っ込むのかと思ってたゾ…
ミカ「うーん、バルバトスに乗ってると加減が難しいね」
ダー様「なんてことを…なんてことを…」
ミカ「次はあなたの番だよ女王陛下。ﾃﾚﾚﾚﾝ!苦悩の梨〜♪」
ダー様「誰か助けて…誰か…」
ミカ「はい、まずはこの拷問器具を膣に入れて…」
ダー様「ああああああああああああああ！！！」
ミカ「結構広がるものなんだね」
ダー様「いやあああああああああああ！！おまんここわれるううううううう！！」
オルガ「」
〜そして〜
ダー様「……採掘を許可致します。……だから…もうゆるして…」
ミカ「大成功だね」
オルガ「すげぇよミカは…」
無事に交渉を成功させたミカはオルガと共に傭兵団の住む町>>434に向かう
ミカ「綺麗なところだね。…あの大きな木はなんだい？」
オルガ「ユグドラシルって呼ばれてる。この町を恵みをもたらし見守っているすげぇ樹さ」
ミカ「へぇ〜」
オルガ「…なあミカ。俺たちの仲間にならねえか？傭兵団の仲間によ」
ミカ「うーん、どうしようかな」
オルガ「ミカは賢くて腕っ節もあってあの機械も操縦出来るし、あと怖い。才能あると思うぜ」
ミカ（これは褒められているのかな？…旅人も続けたいけどどうするか）
ミカ「>>437」
オルガ「いや言ってねえけど…」
ミカ「・・・・・・」
オルガ「・・・・・・」
オルガ「もしかして何かしてほしいのか？」
オルガにしてもらうこと>>444
オルガ「殲滅って…一体何を…」
何を殲滅するか>>447
オルガ「！？」
ミカ「したらばは唯一神タドコロを信奉する宗教国家だ。こ↑こ↓戦争も国王逸見エリカの宗教的価値観から始まった」
ミカ「タドコロ神と国王に背き聖典を踏みにじる輩は消え去ったかに思えたが、まだこの国には暗部が残っているのさ」
オルガ「野獣先輩女の子説信者か…奴らは日常に潜伏し聖典を悪用したテロ行為を続けている」
ミカ「私は奴らが許せない。国の軍隊が動き出すのを待つことも出来ない。だから…」
オルガ「わかった。力を貸すぜミカ」
ミカ「ありがとうオルガ」
オルガ「まずは討伐隊の結成だ。傭兵団から腕利きを連れて来るからまっててくれ」
オルガが連れてきた傭兵>>450>>451
明「俺は宮本明、武器はこの刀だ。よろしく頼む」
ミカ「よろしく」
カービィ「ぽよ〜！ぷぷ…」
ミカ「丸くて可愛いね。よろしく」
明「皆、準備は出来たな！行くぞぉ！」
ミカ「はりきっているね」
オルガ「明は傭兵団の切り込み隊長だからな」
無事結成された女の子説討伐隊
一行は女の子説信者>>455の住む雪原地帯に向かう
カチューシャ「タドコロ神…いいえ！野獣先輩は女の子よ！皆斉唱しなさい！野獣先輩は女の子よ〜！」
部下「女の子！女の子！」
ミカ「胸糞の悪くなる光景だね」
オルガ「早いとこ片付けちまおう」
明「あの金髪のチビが頭か」
カービィ「ぺぽ」
ミカ「さてどうやって始末しようかな」
カチューシャたちを始末する方法>>461
カービィ「ぷぷ」
オルガ「一人だけなら…か」
ミカ「ならあの金髪を吸い込んでくれないかな？」
カービィ「ぺぽ！」
明「頭を失い錯乱した信者共を殲滅するわけか…」
ミカ「そういうことさ」
オルガ「よし、作戦開始だぁ！」
カチューシャ「ん？何よあんた」
カービィ「〜〜〜！」
カチューシャ「うわわ！吸い込まれる〜！」
ｽｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ! ｺﾞｯｸﾝ
カチューシャを吸い込んだカービィはどうなったか>>467
ミカ『すごいな、人の言葉を喋れるようになったんだね』
オルガ「カービィのコピー能力だ。今回はあまり強そうじゃねぇが…」
女の子説信者「ひいいいい！ひいいいい！」
明「逃がすかぁ！うおおおおお！」ｽﾞﾊﾞｧｯ!
ミカ『一人たりとも逃がさないよ。全員このメイスで肉塊に変えてやる』
ﾌﾞｵﾝ! ｸﾞｼｬｯ! ｸﾞｼﾞｬｱ!
オルガ「カービィ！俺たちも援護するぞ！」
カービィ「任せてよ団長。ぷぷ〜」
〜そして〜
ミカ『これで終わった…のかな』
明「おい団長、これを見てくれ」
オルガ「これは地図か？…まさか」
ミカ『なるほど、そこが奴らの総本山か』
カービィ「今すぐ殴り込むぺぽ！」
集落の女の子説信者を殲滅した一行は
女の子説信者の最大拠点>>472に赴く
オルガ「ここが奴らの拠点か…」
ミカ『地図があって助かったね。普通ならまず見つけられないよ』
明「なんだか無性に爆発させたくなるな」
カービィ「ここにいる奴らをやっつけたら僕たちヒーローぺぽ〜！」
ミカ『これで最後だ…。したらば国の癌、女の子説信者は残らず殲滅する！』
オルガ「ミカ…。あぁ、俺はどこまでも前に進む。お前と一緒にな」
UNEIにカチコミをかける一行
その前に女の子説信者最強の>>477が立ちはだかる
オルガ「ヴォエ！」
明「団長！しっかりしろ！」
カービィ「この世全ての汚物ぺぽ〜…」
ミカ『アレはおそらく女の子説信者たちの儀式によって生まれた悪鬼。オルガは奴の放つ瘴気にやられたんだ…』
オルガ「…いやただ単にあいつの見た目が気持ち悪過ぎただけだ」
巨乳先輩「あっいいっすかぁ？」ﾀﾞｯ!
明「来るぞ！」
カービィ「負けないぽよ〜！」
ミカ『オルガは安全なところへ。…行こうバルバトス、一緒に彼奴を倒すんだ！』
悪鬼巨乳先輩とのラストバトルの結果>>485
イギーかな？
明「足が凍って身動きがとれん！くそっ！」
ミカ『明っ！』ﾌﾞｫﾝ!
巨乳先輩「爆砕かけますね…」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ!
ミカ『うわああああああ！！！』
オルガ「ミカアアア！！！」
明「なんて威力だ…化け物が！」
ミカ『……ぅぅ』
巨乳先輩「フゥ↑気持ちいい〜！」
カービィ「ぺぽ〜！」
巨乳先輩「！」
ｽｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!!
オルガ「！？カービィの奴なにを！」
カチューシャ「？あれ、ここはどこ？確かピンクの悪魔に吸い込まれて…」
明「奴を吐き出していたのか…カービィ！」
巨乳カービィ「団長、明、さよならぺぽ。僕はこのままこいつと自爆するぺぽ。ミカさんによろしく言っといてくれぺぽ。あとそれから…」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
オルガ＆明「カービィィィィィ！！！」
カービィの犠牲により女の子説信者総本山UNEIは見事に壊滅した
そして女の子説信者カチューシャはしたらば国戦車隊のブリザードに慰み者にされるのだった
〜時は流れ沢芽市〜
オルガ「ミカ、明、国王から手紙だ。鉱石の件と女の子説討伐の件で恩賞をやるから城に来いだとよ」
明「あの国王がね」
ミカ『一体何をくれるのかな』
国王逸見エリカがくれたもの>>492
王の紹介で独立リーグ「下北沢・野獣先輩女の子リーグ」に参戦
国王逸見「はいこれ」
オルガ「おいなんだこれは！」
逸見「何って恩賞だけど。14万3000円よ、良かったじゃない」
オルガ「ふざけんな！仲間が死んでるんだぞ！」
逸見「その件は国として頼んだわけでなし、鉱石の件は交渉の代金としては妥当でしょ」
オルガ「なら…なら俺たちをしたらば軍に入れてくれ！なるべく高い役職を…」
逸見「うるっさいわね。たかが地方の、ゴロツキあがりの傭兵の分際で生意気よ」
逸見「決めたわ。あんた下北沢・野獣先輩女の子リーグに行きなさい」
オルガ「えっ…なんだよそれ…」
逸見「最近作った地下の娯楽施設よ。女の子説信者共を殺すだけじゃ芸がないから、殺しあいをさせて興行にしているのよ」
オルガ「ちょっと待ってくれ！離せ！離しやがれ〜！」
逸見「立場は弁えないとダメよ。さようなら前髪くん」
AILEくん「好みのタイプです」
逸見「AILEくんいたのね…」
オルガ・イツカは国王によって地下送りにされてしまった
明「団長、帰って来ないな」
ミカ「…探しにいくよ」
明「一人で大丈夫か？」
ミカ「明は傭兵団をまとめないと…だろ？私なら平気さ。オルガを連れてきっと戻るよ」
オルガを探しにむかったミカ
その結末は>>499
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾜｰ!ﾜｰ!
オルガ「何だ！？壁が崩れて…」
三日月・オーガス「助けに来たよオルガ・イツカ」
オルガ「お前は…！誰だ？」
ミカ『案内人兼助っ人の三日月さ。地下闘技場って結構広いんだね』
オルガ「この声は…ミカァ！来てくれたんだな！」
ミカ『早くバルバトスに乗って。急いで脱出しよう』
オルガ「なぁ…この中に三人は狭くねぇか？」
三日月「窮屈だな…」
ミカ「私は平気だよ。ほら、そろそろ外に出るよ」
オルガ「…これから俺たちどうなっちまうのかな」
ミカ「まずは明たちと合流しよう。それから黒森峰合衆国に行くんだ」
オルガ「黒森峰へ…？」
ミカ「したらばに居たらいずれ捕まって処刑されるだろうからね」
三日月「…なんか追って来るよ」
逸見「国家反逆罪で処刑よ〜！！！仮面ライダー隊、モビルスーツ隊、戦車隊かかれー！」
ミカ「やれやれ、暇な国王陛下だね」
三日月「どうする…？やっちゃう？」
オルガ「したらばの精鋭部隊に勝てる可能性は…ねぇな」
ミカ「まぁそうだろうね。というわけで…」
『にげろぉ〜！』
追手を撒き無事に黒森峰合衆国に逃げ込んだミカとオルガたち
彼女達は後に鉄華団と名乗る傭兵集団を結成する
オルガ「…なぁミカ。助けに来てくれて…ありがとよ」
ミカ「こっちこそありがとう。これからも…ずっとずっとよろしく、オルガ・イツカ」
オルガ「…やっぱr」
三日月「次の道はこっちでいいの？オルガ」
オルガ「言わせてくれよミカァ！」
お し ま い
したらば戦争によって連合軍が崩壊してから数ヶ月
建国されたばかりの黒森峰合衆国に西住みほ率いる反黒森峰連合【大洗】が襲来
したらば国王逸見エリカのヤリ捨てガバガバ統治も相俟ってあっさりと占領されてしまう
元々は反したらばの集まりだった黒森峰は大洗に迎合
新生黒森峰としてしたらばに牙を剥いた
〜逸見城〜
国王逸見エリカ「せっかく手に入れた国が…あぁ〜腹立つ！西住みほ…絶対許さないから！」
逸見「大至急AILEくんを呼びなさい！」
兵士「かしこまりっ！」
AILEくん「呼ばれたので来ました」
逸見「忙しいところを呼びつけて悪かったわ」
AILEくん「もっと武内さんとイチャイチャしたかったです」
〜城内武器庫〜
逸見「お好きなのをどうぞ」
AILEくん「これにします」
AILEくんの選んだ武器>>511
逸見「ゲイ・ボルグね。聖典によるとクーフーリン？とかいう奴が使ってたらしいわ。使ってみなきゃどんなものか分からないけど」
AILEくん「名前が気に入りました」
逸見「あっそう…。今回も私は同行するから、しっかり護衛しなさいよ」
AILEくん「わかりました」
〜城下町〜
AILEくん「職業安定所で仲間を集めましょう」
AILEくんの新たな仲間>>518 >>519 >>520
AILEくん「いいですよ」
島田アリス「戦車隊隊長してました…よろしく御願します」
AILEくん「よろしくお願いします」
西住まほ「妹の愚行を止める為、私も参加させていただきたい」
逸見（この人強気に出れないから苦手なのよね…）
AILEくん「よろしくおねがいします」
逸見「はい皆ティーガーに乗って！乗れ！」
洋榎「人使いの荒い奴やな…」
逸見「あんた私は国王なのよ！」
愛里寿「まあまあ」
まほ「陛下、落ち着いて下さい」
逸見「はい…」
AILEくん「では出発しましょう」
一行は黒森峰七皇の一人>>526の城へ向かう
ミッフィー「うふふ。大洗には感謝しなくちゃ。私が黒森峰七皇になっちゃうなんて」
まほ「どうやらあのうさぎが七皇ミッフィーのようです」
洋榎「あのぬいぐるみが？何か信じられへんな」
愛里寿「かわいい…ボコにしたい」
エリカ「ボコでもなんでもするがいいわ。奴らを皆殺しにしてからね」
AILEくん「どうしましょう」
ミッフィーを始末する方法>>530
逸見「そんなのに引っかかるのかしら…」
洋榎「にんじん持ってきたで〜」
逸見「はや！」
まほ「ミッフィーを釣りおびき寄せる役目はお任せ下さい」
逸見「ありがとう。私たちは城の兵どもを殲滅するわよ！」
愛里寿「やってやるやってやるやーってやるぞ」
〜城内〜
まほ「ほ〜らにんじんだよ〜」
ミッフィー「にんじんだあ！」
まほ（釣れた…）
兵隊「助けて…」
ｸﾞｼｬｱ!
愛里寿「つまんないな…」
洋榎「次に刀の錆になるのはどいつや！」ｽﾞﾊﾞｧｯ!
逸見「あいつらも中々やるわね」
AILEくん「すごいですね」
逸見「AILEくん何サボってんのよ！戦車から出てけっ！」ﾄﾞｶｯ!
AILEくん「お尻が痛いです」
七皇ミッフィーを罠にハメ見事勝利した一行
逸見「さて、拷問タイムよ。他の七皇の居場所を聞き出すのよ」
ミッフィー「ゆるしてぇ…」
AILEくん「悩みますね」
ミッフィーへの拷問方法>>535
逸見「ウェ…なにその気持ち悪い液体」
愛里寿「お口開けてね♪ほら、あーんして」
ミッフィー「もがもが…」
洋榎「今や！ぶち込めー！」
AILEくん「流し込みます」ﾄﾞﾊﾞｰ!
ミッフィー「あばばばば」ｺﾞｸｺﾞｸ
ミッフィーはどうなったか>>540
逸見「は？」
まほ「戦力が増えましたね」
洋榎「こっちに乗るわ。国王うっさいし」
愛里寿「私も…」
AILEくん「戦車が増えてよかったです」
逸見「いやよくないでしょ！次の七皇の居場所が分からないじゃない！」
AILEくん「逸見さんこれを見て下さい」
逸見「こ…これは！」
M3に何故か付いていたカーナビによって七皇>>544の支配する森を発見した一行は進撃を開始する
ホセ「フフ…したらば国王逸見エリカ。ここからが本当の勝負」ﾀﾞｯ!
逸見「ちっ…このハゲ中々手強いわね」
洋榎「戦車二両に渡り合うとか頭おかしい…なんやねんこいつ」
ホセ「フフフ…無様だなしたらばの者よ」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
愛里寿「後ろに回り込めるかな？無理…？」
まほ「動きが速く変形を使って隙を見せない。どうしたものか」
逸見「ああもう面倒くさいわ！AILEくん！戦車から降りてパパパっと片付けてきなさい！」
AILEくん「わかりました」
七皇ホセを倒す方法>>549
ホセ「なにをするつもりだ小僧…」
AILEくん「殺意の波動・ゼロリバース」
ホセ「うっ！」
洋榎「あいつの動きが止まった…」
ホセ「お父さん！お母さん！うわああああ！」
愛里寿「どうしたんだろう？」
ホセ「家族も…愛する人も…友も全て失った…」
ホセ「少年よ…これが絶望だ…」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
まほ「自爆したのか…」
逸見「さっすがAILEくんナイスぅ！」
AILEくん「恐縮です」
まほ（戦士AILE、噂以上の化け物のようだ）
ホセを精神的に追いつめ自爆させた一行は次の目的地
七皇>>556の支配する砂漠地帯へ赴く
七皇真島吾郎「どうも国王はん。ま、座って座って」
逸見「私をしたらば国王逸見エリカと知って通すなんて、命知らずね」
真島「やっぱほんまもんは迫力がちゃうなぁ…」
逸見「…あんたの目的はなんなの？」
真島「俺と組みまへんか？」
逸見「組むですって？」
真島「あの大洗っちゅうんは…いまいち信用できん。付くなら正当な王族の逸見陛下やと思いましてな」
逸見「当然ね。別に組んであげてもいいけど条件があるわ」
真島「条件…」
七皇真島吾郎と組む条件>>570
真島「決まりですなぁ。じゃあなしつけますんで…」
逸見「…あんた勘違いしてない？東城会はしたらば国傘下に入るのよ！」
真島「は？いや国王はん、これは同盟や…」
逸見「やっぱり自分たちの立場を勘違いしてるわね。その気になればいつだってあんたらを潰せるのよ？」
真島「……」
逸見「それじゃ私たちは他の七皇の征伐に行くから。…黒森峰を大洗から解放したら、統治は東城会に仕切ってもらうわ。それでいいかしら？」
真島「へい…」
逸見「それじゃ失礼するわ」
真島（生意気な女や…あれでほんまに国王なんかい）
〜都の広場〜
洋榎「おっそいで〜国王」
逸見「うっさいわね！」
まほ「AILEくんも護衛ご苦労」
AILEくん「暑かったです」
愛里寿「私も暑くてしんじゃいそう…」
洋榎「国王アイス奢ってくれへん？」
逸見「はぁ！？」
まほ「陛下、御願します」
逸見「…仕方ないわね」
東城会を傘下に入れた国王逸見にタカりアイスを食べた一行は次なる目的地
七皇>>567の館がある海辺へ向かう
愛里寿「かにさん…」
洋榎「海風が気持ちええなあ。一泳ぎしよか！」
逸見「いい加減にしなさいよ…あんたら」
洋榎「まほとAILEくんが戻って来るまで暇やしええやん」
愛里寿「あ、戻って来た」
AILEくん「戻りました」
まほ「偵察終わりました。七皇の高雄と愛宕は館の奥、大広間にいます。その周りを兵達で囲んで護衛させているようです」
逸見「なら七皇を始末する二人を選びましょう。残った者で兵どもの大掃除よ」
AILEくん「腕がなりますね」
AILEくん、逸見、まほ、洋榎、愛里寿の中から大広間に向かう二人>>570>>572
逸見「おらおらおら〜！」ﾄﾞｶﾞｰﾝ!
兵隊「ひいいいい！戦車だああ！」
愛里寿「いいボコが見つかるといいなぁ」ﾄﾞｯｶｰﾝ!
兵隊「こ、こっちにも戦車が！うわあああ！」
〜館廊下〜
兵隊「敵襲だ！者共！であえであ」
ｽﾞﾊﾞｱｯ!
洋榎「切り捨て御免…一度ゆうてみたかったんや」
兵隊「き、貴様〜！」
洋榎「まだまだ仰山おるみたいやな」
〜大広間〜
愛宕「あら〜いらっしゃ〜い♪」
高雄「あなた方がしたらばの戦士ですか。黒森峰の為、倒させて頂きます！」
まほ「AILEくん、ゆくぞ」
AILEくん「がんばります」
AILEまほ組と高雄愛宕組の勝負の結果>>576
まほ「はっ！せいやっ！」ﾊﾞｼｨｯ!
愛宕「中々やるけどぉ、もう一押し足りないわ〜♪」ｶﾞｼｬﾝ
まほ「くっ…」
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾄﾞｯｶｰﾝ!
高雄「あちらの方大分苦戦しているようですよ？」ﾄﾞｶｰﾝ!
AILEくん「そうみたいですね」ｶﾞｷﾞｨﾝ!
高雄「徒手空拳で愛宕に敵うはずがありません。助けにいったらいかが？」ﾄﾞｶｰﾝ!
AILEくん「大丈夫です」ｷﾞｨﾝ!
高雄（私の主砲をことごとく…ただ者ではありませんね）
愛宕「これでっ！おしまいよぉ〜♪」ｶﾞｼｬﾝ!
まほ「………！？」
豪鬼「笑止…」
ｽﾞﾊﾞｱｱｱｱﾝ!
愛宕「あ…れ…？」ﾋﾞｼｬｱ
高雄「愛宕っ！」
AILEくん「真っ二つですね」
まほ「何者なんだ…」
乱入者豪鬼は一体何者なのか>>580
AILEくん「ゲイですね」
AILEくん「まほさんは撤退して下さい」
まほ「…わかった。すまないAILEくん」
高雄「よくも愛宕を…！」
豪鬼「我…ゲイを極めし者」
AILEくん「どうなるんですかね、これ」
AILEくん、高雄、豪鬼 三つ巴の戦いの結果は >>584
豪鬼「……？」
AILEくん「ホモ同士仲良くしましょう」ﾎﾟﾛﾝ
豪鬼「！？…貴様もまた漢」
高雄「貴方達！何をこそこそと…」
豪鬼「・・・・・・」ｷﾞﾛﾘ
高雄「ひぃっ！」
豪鬼「ゆくぞ…」
AILEくん「行きましょう」
豪鬼＆AILEくん「「阿修羅ゲイ♂ボルグ」」
高雄「いやああああああああああああああ！！！！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
AILEくん「ありがとうございます」
豪鬼「うむ」
AILEくん「やらないか？」
豪鬼「うむ」
〜そして〜
AILEくん「お ま た せ」
逸見「どんだけ待たせるのよ！」
愛里寿「死んじゃったかと思った」
逸見「AILEくんに限ってそれは無いわ」
洋榎「こんなもんでええか。次は無茶したらあかんで、まほ」
まほ「ありがとう…」
洋榎「あんたには戦車乗りがむいてるってことや」
まほ「…うん」
逸見「はいじゃあ次行くわよ！次！」
AILEくん（豪鬼さん、お元気で。今度武内くんを紹介します）
ホモ友豪鬼と別れた戦士AILEと一行は
七皇>>590の潜む沼地へ向かう
仙谷由人「やっぱり売国って最高〜。大洗手引きしてよかったわ」
仙谷「大洗バンザイ！これから黒森峰のありとあらゆる養分を吸い上げてやるぜぇ！うひひ」
兵隊「仙谷様！敵襲です！兵達ガッ…」ﾊﾞﾀｯ…
仙谷「ひいいいい！」
逸見「…あんたの大きな独り言、聞かせてもらったわよ。よくもしたらば国を裏切ったわね」
仙谷「違うんです国王陛下！私はしたらばの為黒森峰の為粉骨砕身努力してきました！大洗の奴らに脅されて…」
ﾊﾞｷﾞｯ!
仙谷「ギェッ！」
逸見「…AILEくん。この塵屑の処理は任せたわ」
AILEくん「どうしましょうか」
仙谷の処刑方法>>597
AILEくん「・・・・・・」
仙谷「そうだ！西住みほ！あの女のせいですよ！私はあの女に騙されてっ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
仙谷「へっ…？」
AILEくん「その短刀で自害して下さい」
仙谷「…いやだ…いやだあああ！」
AILEくん「早く死んでください」
仙谷「お慈悲を…お慈悲を…」
AILEくん「死んでください」
仙谷「私は…」
AILEくん「・・・・・・」
ｸﾞｻﾞｱｯ! ﾎﾞﾀﾞﾀﾞｯ
〜そして〜
洋榎「あらかた片付いたな。うぅ〜ん」
愛里寿「国王様は？」
洋榎「戦車の中で寝とる」
逸見「・・・・・・」
まほ「国王陛下、AILEくんが来ましたよ」
AILEくん「終わりました」
逸見「そう、ご苦労だったわね」
AILEくん「いえ別に」
逸見「集落を焼き払ったら、最後の七皇を討ち取りにいくわよ」
AILEくん「わかりました」
仙谷を成敗した一行は最後の目的地
西住みほに代わり黒森峰全体を治める最後の七皇>>602の宮殿へ向かう
もこっち（へへ…七皇になって黒森峰も任せられるとか…すっげ…）
もこっち（西住みほとかいう奴は気にいらないけど、贅沢出来るし別にいいか）
兵隊「もこっち様〜！」
もこっち「！……な…なんですか？」
兵隊「敵襲です！したらばの戦士たちが宮殿の前まで！」
もこっち「は？」
兵隊「奴らは異様に強く兵共も歯が立ちません！間もなく宮殿に押し入られます！」
もこっち「いやそんなの聞いてないし…椅子に座ってゲームしてご飯食べてるだけでいいって西住言ってたし…」
兵隊「このままでは皆殺しです！」
もこっち「ゆ、許してもらおう…。謝ったら許してくれるでしょ…」
もこっちが逸見に許してもらう方法>>609
兵隊「助けて…」
ｽﾞﾊﾞｧｯ!
洋榎「殺される覚悟も無いのに兵隊やっとるんか…」
兵隊「うああああ！」
ｽﾞﾊﾞｱｯ! ﾋﾞｼｬｧｧｧ!
洋榎「その意気や！どんどんかかってこい！」
愛里寿「やっぱりボコはいないなぁ…」ﾄﾞｶｰﾝ!
AILEくん「だいぶ昂ってますね」ﾊﾞｷﾞｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!
逸見「ふふふ、その調子で反逆者共を皆殺しにするのよ！」
もこっち（やっべぇなんだあれ…マジで殺される前に謝らないと…）
もこっち「拡声器…よし。 あの〜…」
逸見「何よアイツ？」
まほ「七皇のもこっちです。降伏するつもりでしょうか」
もこっち「ファイアーエムブレム新紋章の謎ルナティックノーリセクリアするので…許して下さい！」
逸見「は？」
ゲーマーもこっちは許してもらえたか >>614
もこっち「ですよね…」
洋榎「あほやなぁ…」
愛里寿「準備しなきゃ…」
もこっち「あの〜…一体何を…」
まほ「公開処刑の準備だ。したらばを裏切り大洗に付いた賊を見せしめにするんだ」
もこっち「」
AILEくん「迷いますね、これ」
もこっちの処刑方法>>618
洋榎「結構エゲツナイな」
もこっち「？ヤバ過ぎて理解が追いつかない…」
愛里寿「やってみたら分かるよ」
まほ「公開処刑の準備完了です」
逸見「さあ七皇解体ショーの始まりよ！」
宮殿前はさながら地獄のような光景が広がり
兵達の死骸に囲まれながら苦痛と絶望の悲鳴をあげる七皇の姿は
民たちの心に深く刻まれた
AILEくん「終わりましたね」
逸見「まだよ。まだ倒すべき敵が残っているわ」
まほ「みほ…」
愛里寿「大洗も早くボコにしたいなぁ」
洋榎「なぁ、大洗を倒したら、国王は世界の王になるんか？」
逸見「まぁそうなるわね。大洗を倒せば私が世界の支配者になりこの世に敵はいなくなるわ」
洋榎「じゃあウチは世界の王の友達か」
逸見「は？」
愛里寿「私も友達…」
まほ「私も…国王陛下の友人です」
逸見「えぇ…。 …AILEくんは？」
AILEくん「逸見さんは面白い人です」
逸見「なによそれ」
AILEくん「国へ帰りましょう」
逸見「ゴラー！流すんじゃない！」
無事黒森峰合衆国を解放した戦士AILE一行
逸見エリカ率いるしたらばと西住みほ率いる大洗との最終戦争の日は近い
西住みほ「よろしくお願いしますね、鉄華団のみなさん♪」
オルガ「ああ任せてくれ。報酬以上の仕事をしてやるぜ」
ミカ「はりきってるねオルガ。…大洗に幸あれ」ﾎﾟﾛﾛﾝ♪
西住みほ（逸見さん待っていて下さいね。絶対にボコにしてあげますから♪早くあなたの泣き叫ぶ声が聞きたいです）
秋山殿「西住殿？どうかしましたか？」
両津「ほっとけ。たいちょ…総帥の持病だよ」
桐生「こうなると長いからな」
天龍「あっちでババ抜きでもしようぜ」
みほ（ふふ…楽しみです♪）
お し ま い
しかし戦争の規模がでかくなるごとにゆのっち大学受験失敗で草生える
てかこれ癒着じゃないか（今更）
したらば王国
逸見エリカ(国王)
AILEくん(主人公)
巨人小笠原(監督) 秋津洲(犯) 卑劣様(校長)
中村主水 NSOK
愛宕洋榎 島田愛里寿 西住まほ
東城会(したらば同盟)
真島吾郎(元黒森峰七皇)
新生黒森峰(大洗)
西住みほ(代表)
秋山優花里 両津勘吉 天龍 桐生一馬
鉄華団(黒森峰部隊)
ミカ(バルバトス搭乗) オルガ・イツカ 宮本明 カービィ(故) 三日月・オーガス
黒森峰七皇(壊滅)
ミッフィー(M3化) ホセ(故) 高雄(故) 愛宕(故) 仙谷由人(故) もこっち(故)
野獣先輩(故) 河島桃(？) わし(53)(？) ひで(故) NaNじぇい民(故)
連合軍(壊滅)
武内P(AILEくんの性奴隷)
エース(故) アンチョビ(故) 野獣先輩(食) KIBIT(壊) 大泉洋(？)
淫夢くん(故) たると(故) ひで{故(二回目)} ホーマー(故) メガトロン(ホモビ送り)
盗賊団(壊滅)
syamu(故)
野獣先輩女の子説派(壊滅)
巨乳先輩(故) カチューシャ(犯)
スタースクリーム(したらばor大洗と同盟？)
ムーミン谷
アキ ミッコ
エルフの森
ダージリン(こわるる)
AILEくんのおホモだち
豪鬼
ゆのっち(二浪)
有能 尾張の侍
監督小笠原「卑劣様を千手扉間に訂正、七皇愛宕に洋榎と区別するための(艦これ)を付けるのを忘れていたぞ」
監督小笠原「すまんな」
小笠原監督ありがとうございます
【逸見さんとAILEくん】
〜したらば国王の城〜
王女逸見エリカ（10才）「毎日毎日お稽古続き、もうたくさんよ！」
逸見「そうだわ、城から脱走して遊びましょう！」
〜城の倉庫〜
逸見「どの乗りものにしようかしら」
逸見が選んだ乗りもの>>637
逸見「うっさいわね！あんたが野球賭博してたのバラすわよ！」
高木「ひいいいい！それだけはお許しを〜！お好きなものを持って行って下さい！」
逸見「じゃあこのティーガーIにするわ」
ﾄﾞｶｰﾝ!
逸見「城壁をぶち破るのは最高ね！」
〜道中の寒村〜
逸見（ここらで用心棒でも雇おうかしら）
AILEくん「何か下さい」
逸見「なにあんた？何か欲しいの」
AILEくんに何をあげるか>>643
逸見「せいぜいこの唾くらいね」
AILEくん「ありがとうございます。レロレロ」
逸見「うげっ…気持ちわる…。泣くかと思ったのに」
逸見「あんたもしかしてへんたいなの？」
AILEくん「ホモです」
逸見「？ まあいいわ。あんた私の用心棒になりなさい。命令よ」
AILEくん「わかりました」
謎の少年AILEくんを拾った王女逸見は>>648の町に向かう
逸見「陰気なところねぇ。ま、いいけど」
AILEくん「なにするんですか」
逸見「最近ちまたではクエストが流行ってるのよ。王女である私がやったことないっておかしいでしょ？」
逸見「だから私たちも酒場に行ってクエストするのよ！」
AILEくん「わかりました」
〜岡山の酒場〜
逸見「うわ酒くっさ…」
AILEくん「依頼書ありました」
マスター「こらこら子供が入っちゃだめじゃないか」
逸見「今日から法律がかわったのよ！」
マスター「あっそっかぁ…。ならいいや、適当に選んでいってくれ」
AILEくん「ガバガバですね」
逸見「じゃとりあえずクエストをクリアしていくわよ」
最初のクエスト内容>>653
逸見「あんた名前は？」
AILEくん「AILEくんです」
逸見「なんでくん付けなのよ。…まぁいいわ、よろしくAILEくん。私はしたらばの王女逸見エリカよ。エリカ様と呼んでもいいわよ」
AILEくん「よろしくおねがいします逸見さん」
逸見（調子くるうわね）
〜変態糞土方の隠れ家〜
土方「あぁ＾〜糞まみれになるのは最高や」
逸見「あいつをやっつければクエストクリアね」
AILEくん「どうしましょう」
土方をやっつける方法>>656
逸見「何それ…そんなんで倒せるの？」
AILEくん「大丈夫です」
〜土方の部屋〜
AILEくん「すみません」
糞土方「！ …坊主、糞遊びしようや」
AILEくん「これに出ませんか？」
【糞まみれ七十二時間！盛りあいガチホモの宴！】
糞土方「あぁ＾〜至急詳細くれや」
AILEくん「こっちです」
・・・ガッ！
AILEくん「やりました」
逸見「なかなかいい手際ね。褒めてあげるわ」
AILEくん「恐縮です」
酒場に連行された土方は無事ホモビ送りとなった
逸見「次のクエストは…これよ！」
次のクエスト内容>>663
逸見「家出かしら？それとも誘拐？まぁどっちでもいいけど」
AILEくん「探しに行きましょう」
捜索隊と化した逸見とAILEくんはまず>>666で捜索を開始する
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
逸見「騒がしいところね…早く西住みほって子を探しましょう」
AILEくん「見つかるでしょうか」
みぽりんは見つかったか 見つからないか >>670
逸見「どーも」
魚屋「俺は知らないね。それよりなんか買って行ってくれよボク」
AILEくん「うにください」
逸見「ふー。どうやらこの町にはいないようね。子供のくせに渡り歩いて迷惑な奴ね」
AILEくん「そうですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
逸見「あんた何食ってんのよ！」
AILEくん「買いました」
逸見「あんたのお金は私のお金でしょ！吐けこら！」
西住みほを見つけられなかった二人は情報を求め占い師>>673の館を目指す
ミエル「迷える子羊さん…ミエルの館にようこそ〜♪」
逸見「えーあんたが占い師ィ？ただの子供じゃない」
ミエル「あんただって子供でしょ！」
AILEくん「占ってください」
逸見「そうよとっとと占いなさいよ。西住みほって子の居場所！」
ミエル「はいはい今占うから黙ってて！」
占いの結果示された西住みほの居場所>>677
逸見「それってどこなのよ」
ミエル「地図によると…こ↑こ↓」
AILEくん「遠いですね」
逸見「最果てじゃない…面倒くさいわね」
ミエル「飛行機でも用意したら〜？」
逸見「言われなくてもそうするわよ！占いはずれてたらあんた処刑するからね！」
ミエル「〜♪」
逸見「AILEくん行くわよ！」
AILEくん「わかりました」
逸見が用意した飛行機>>683
AILEくん「すごいですね、これ」
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵ
逸見「準備完了！大洗にむけてしゅっぱつしんこー！」
逸見「…あれ？」
AILEくん「zzz」
逸見「…///」
〜大洗町〜
逸見「とりあえず近くの草原に降りたけど」
AILEくん「あれが大洗町ですね」
逸見「探しにいくわよ！」
〜大洗町の展望台〜
AILEくん「見つけました」
西住みほ「！」
逸見「あんた親が探してるわよ。さっさと帰りなさい、というか連れてくわ」
みほ「>>689」
逸見「は？」
みほ「楽しいですよ！一緒にやりましょう♪」
AILEくん「面白そうですね」
逸見「それやったら、一緒に帰ってくれる？」
みほ「はい！」
逸見「…わかったわ」
AILEくん「糞遊びしましょう」
〜土手〜
ゆのっち「ｸﾞｽｯ…酷いよ…。なんでこんなことするの…」
ﾍﾞﾁｬｯ! ｸﾞﾁｬｯ! ﾍﾞﾁｬｱ
みほ「楽しいからです♪」
みほ「ほら二人もご一緒に！」
逸見（えー…）
AILEくん「楽しそうです」
四人の糞遊びの結果>>696
みほ「糞遊びです！」
逸見「ちょっとあんた！厄介なことになる前に飛行機でにげるわよ！AILEくんこの子連れてって！」
AILEくん「わかりました」
みほ「もっと遊びたかったです…」
ﾀﾞｯ!
雷親父「こら〜！待たんか〜！」
ゆのっち「ｸﾞｽｯ…ﾋｸﾞｯ…うわ〜ん！」
雷親父「糞まみれに…こりゃひどい」
この日起こった凄惨な事件により
後に大洗町議会で糞遊び禁止法が可決された
〜岡山の県北〜
みほ「おとーさん！」
常夫「ありがとうございます！ありがとうございます！」
しほ「ありがとうございます…」
酒場のマスター「いやぁ、礼ならクエストを受けたアイツらに…アレ？いなくなってる」
酒場の店員「置き手紙…なになに… ジャンボジェットくれるそうですよ！」
酒場のマスター「いらねえ！」
〜森丘〜
逸見「そろそろ城のハンバーグが恋しくなってきたけど、このまま帰ったら大目玉くらいそうだし…」
AILEくん「どうしましょう」
逸見「なにかすっごいお宝もって帰れば許してもらえるかもしれないわね」
AILEくん「それなら」ｺﾞｿｺﾞｿ
逸見「宝の地図！？」
地図に描かれた場所を目指し二人が見つけた宝は>>700
宮子仙人「あはー私は仙人です」
逸見「なによコイツ…」
宮子仙人「私を見つけた者にはこれをしんぜよう…。ささ、どうぞ」
逸見「なになに…新大学４年生内定の書…？何コレ」
宮子仙人「お宝ですが？」
逸見「ほんとかよ…」
AILEくん「帰りましょう」
逸見「…そうね」
宮子仙人「じゃーねー！」
よくわからないものを持ち帰った家出王女逸見は許されたか>>703
お兄さん許して
逸見「（あーうっさい…）お父様、これを」
国王「なんだこれは？」
逸見「仙人から賜った宝です」
国王「ただの本に見えるが…どれどれ」
逸見「・・・・・・」
国王「宝ではあるけどエンゲル係数が…」
逸見「？」
国王「…仙人の宝を持ち帰った功績を讃え、お前を許すことにした」
逸見「やった！」
国王「次からはこんな真似をしないようくれぐれも…あれ？どこいった？」
〜城下町〜
逸見「AILEくん！無事許してもらえたわよ！」
AILEくん「よかったです」
逸見「…AILEくん。私たち友達よね？」
AILEくん「>>709」
逸見「は？なにそれ…もしかして私がお洒落だって言いたいの？」
AILEくん「そんなところです」
逸見「（絶対適当に言ってるわコイツ）まあいいわ…。何かあったらすぐあんたを呼びつけるから、いつでもそのつもりでいるのよ！わかったわね！」
AILEくん「わかりました」ｼﾞｰ
逸見「なにみてんのよ」
AILEくん「逸見さんは面白い人です」
逸見「また意味分かんないことを…」
ｸﾞｰ…
AILEくん「お腹空きました。ハンバーグ食べたいです」
逸見「えぇ…。…しょうがない、ごちそうするわ」
AILEくん「ありがとうございます」
そして二人はハンバーグ師匠の店に入り熱々の鉄板ギャグで迎え入れられるのだった
これはしたらば国王逸見エリカとホモ戦士AILEくんの昔話
お し ま い
まさか安価で決まったエリカがここまでメインになるとはたまげたなぁ
混沌具合がNaNじぇいらしいと言える
≪したらば王国≫(黒森峰合衆国)
逸見エリカ(国王)
AILEくん(ホモ戦士)
巨人小笠原(監督) 水母秋津洲(犯) 卑劣様(校長)
中村主水 NSOK
愛宕洋榎 島田愛里寿 西住まほ
≪東城会≫(したらば傘下)
真島吾郎(元新生黒森峰七皇)
反黒森峰連合【大洗】
西住みほ(総帥)
秋山優花里 両津勘吉 軽巡天龍 桐生一馬
大洗傭兵集団【鉄華団】
ミカ(ガンダムバルバトス搭乗) オルガ・イツカ 宮本明 カービィ(故) 三日月・オーガス
野獣先輩(故) 河島桃(？) わし(53)(？) ひで(故) NaNじぇい民(故)
“連合軍”(壊滅)
武内P(AILEくんの性奴隷)
エース(故) アンチョビ(故) 野獣先輩(食) KIBIT(壊) 大泉洋(？)
淫夢くん(故) たると(故) ひで{故(二回目)} ホーマー(故) メガトロン(ホモビ送り)
“盗賊団”(壊滅)
syamu(故)
“野獣先輩女の子説派”(壊滅)
巨乳先輩(故) カチューシャ(犯)
“新生黒森峰七皇”(壊滅)
ミッフィー(M3戦車化) ホセ(故) 重巡高雄(故) 重巡愛宕(故) 仙谷由人(故) もこっち(故)
スタースクリーム(したらばor大洗と同盟？)
『ムーミン谷』
アキ ミッコ
『エルフの森』
ダージリン(こわるる)
『AILEくんのおホモだち』
豪鬼
『過去のしたらば王国民たち』(約6年前？)
高木京介(賭博参加済み) 変態糞土方(ホモビ送り) 方中ミエル 宮子(来年度新大学四年生内定取得済み) ハンバーグ師匠
ゆのっち(高校四浪 大学二浪中)
監督小笠原「レスラーの天龍などが出てくる可能性も考慮して、艦娘たちは艦種を名前の前に付けたこと」
監督小笠原「扉間は親しみをこめて、もこっちゆのっちと同様に愛称の卑劣様で記入をすることにしたぞ」
監督小笠原「>>633の発言含め前回のまとめが混乱を招く結果になってしまい、先生と参加者の皆さんに深くお詫び申し上げるぞ」
小笠原監督ありがとうございます
次回は長くなりそうなので土曜昼から始めたいと思います
全ての始まりはこいつですね間違いない
ぴったり中盤なんですがそれは...
監督小笠原「勝手にまとめておきながら見落としがあって申し訳ない」
監督小笠原「土曜日の更新版ではしたらば王国にしっかり加筆修正して」
監督小笠原「他にも見落としがないか周回して確認したいと思うぞ」
監督小笠原「今回の件は先生と安価を取った>>249兄貴に深く謝罪すると同時に」
監督小笠原「指摘してくれた>>723兄貴にお礼申し上げるぞ」
巨人小笠原「昨日は扉間と誰を穢土転生で蘇らせて犯すか考えてたらうっかりしてたぞ」
巨人小笠原「アンツィオの娘たちはなかなか良い締まりだったぞ」
サンキューカッス
〜辺境の村 AILEくんの家〜
使用人大泉洋「かぁしまぁ！朝食の準備出来たからご主人たち起こして来てよ」
使用人河島桃「はーい」
〜寝室〜
AILEくん「……」
武内P「…ふっ…はぁ…」
ｷﾞｼｷﾞｼ
AILEくん「……///」
武内P「はぁ…はぁ…」
桃「なに朝っぱらから盛りあってるんですか！ほら早くお風呂入って着替えてください！」
AILEくん「すみません」
武内P「…ふぅ」
〜食卓〜
AILEくん「いただきます」
武内P「…本当に行くんですか？」
AILEくん「逸見さんに頼まれたので。西住さんを倒しに行きます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
桃「ﾋﾞｸｯ! ゆるしてください…ゆるしてください…」
大泉洋「そういやかーしまの前の主人なんだっけ、西住みほって」
桃「うぅ…」
武内P「……これでやっと、世界は平和になるのでしょうか」
AILEくん「>>735」
武内P「えっ…それは…」
大泉洋「ご主人様無理言ったらいけないよ。武内くんそういうの苦手だし」
桃「それに武内さんがいないと掲示板の管理出来ないですし…」
AILEくん「そうですね。ごめんなさい」
武内P「いえ、いいんです…」
〜AILE宅前〜
AILEくん「いってきます」
武内P「お気をつけて…」
桃「頑張って下さいね」
大泉洋「風邪引かないようにね！」
AILEくん「掲示板の管理、頼みます」
〜黒森峰合衆国 第二逸見城〜
国王逸見エリカ「やっと来たわねAILEくん」
AILEくん「>>738」
逸見「へぇ…めずらしくやる気満々なのね。いい心がけよ」
愛宕洋榎「おっAILEくん！ちょいと遅かったんやないか？」
島田愛里寿「…待ってた」
AILEくん「遅くなってすみません」
西住まほ「やあAILEくん。…実は先日、AILEくんの仲間を名乗る者たちがこの城を訪れたんだが」
AILEくん「呼んでおきました」
まほ「援軍か？」
AILEくん「そんなところです」
逸見「そいつらは全員三階奥の大部屋にぶち込んであるわ。今から案内してあげる」
AILEくん「ありがとうございます」
〜大部屋〜
巨人小笠原「久しぶりだな」
卑劣様「助っ人に来たぞ」
中村主水「みねぇ間にいい面になったんじゃねえか？」
NSOK「………来たぞ」
AILEくん「>>744」
安価なら↓
小笠原「は？」
卑劣様「援軍として呼び出しておきながらなんという卑劣」
中村主水「面白いじゃねえか！ここらで一勝負すっかい？」
NSOK「………」
AILEくん「冗談です」
主水「なんでい」
逸見（今日のAILEくん何だかおかしいわね。いやいつもおかしいけど）
まほ「AILEくん、もう一人御客人が来たようだ」
豪鬼「…友よ」
AILEくん「豪鬼さん、来てくれてありがとうございます」
逸見「これで全員揃ったわね！早速作戦会議よ！」
ｸﾞｰ…
AILEくん「お腹空いたので何か食べたいです」
卑劣様「うむ、腹が減った」
小笠原「何か食わせろ」
愛里寿「食わせろー」
逸見「…仕方ないわね。用意させるわ」
本日の昼食>>750
洋榎「ヴォエ！こんなん食えるか！」
愛里寿「私いらない…」
小笠原「結構いけるぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
卑劣様「クソースも中々オツだな」
AILEくん「美味しいです」
逸見さん「あ、私はハンバーグで」
まほ（ずるい…）
〜昼食終えて作戦会議〜
まほ「大まかな作戦の流れはこうだ」
まほ「まず大洗の前線部隊、砦や要塞に、したらばと黒森峰の全戦力をぶつけ足止めをする」
まほ「そして大洗軍を戦場に釘付けにしている間に、NSOKに転移魔法陣を起動してもらう」
まほ「大洗総帥西住みほは数々の砦を超えた先にある大洗浮遊城にいると思われる。そこに転移魔法陣から私とAILEくんが直接乗り込み西住みほを拘束する」
AILEくん「>>754」
まほ「…それでもこの作戦が最善だと私は判断する」
AILEくん「・・・・・・」
洋榎「なあ。魔法じん？とかいう便利なもんあるなら、そこから軍隊を送り込めばええやん」
NSOK「……この転移には……西住みほとの…強い繋がりが必要だ………通れる数も…限られている…」
卑劣様「面倒このうえない術だ」
愛里寿「お城に飛行機で突っ込んだら？どかーんって」
まほ「辿り着く前に撃墜されるだろうな」
小笠原「強い繋がりか。知り合いでも駄目なのか？」
まほ「やってみなければ分からないが…」
洋榎「どっちにしろウチは通れんわけか」
豪鬼「……zzz」
主水「魔法陣てぇのを通れる人数の限界はどれくらいだい？」
NSOK「…………3人」
AILEくん「少ないですね」
逸見「…ねぇAILEくん、私も同行させてくれないかしら」
まほ「国王陛下…」
逸見「西住みほとはどうしてもこの手で決着をつけたいのよ」
AILEくん「どうしましょう」
逸見エリカを浮遊城に連れて行くか 連れて行かないか >>757
逸見「ありがとうAILEくん」
まほ「…ｺﾎﾝ。これより作戦の詳細に入る。各員には大洗の主戦力を叩いてもらう」
まほ「北の砦の秋山優花里、南の砦の両津勘吉」
まほ「中央の要塞に陣取る桐生一馬、後方の基地を任されている天龍」
まほ「前線部隊の新生ローマ、鉄華団と名乗る傭兵集団」
まほ「主な目標はこれらだ。先発のしたらば、黒森峰の部隊はほぼ壊滅している。どれも相当な強敵だが、各員には最低限足止めをしてもらいたい」
洋榎「ウチらを誰やと思っとる。絶対勝つから安心せい、まほ」
小笠原「このバットで敵のケツマンおっぴろげてやるぞ」
卑劣様「戦争なら任せておけ」
主水「どんな化け物が現れんのか楽しみだ」
豪鬼「…滅殺」
愛里寿「やってやるやってやるやーってやるぞ！」
まほ「…皆ありがとう。では選出を始める。まずは北の砦の秋山優花里からだ」
小笠原、卑劣様、主水、洋榎、愛里寿、豪鬼の中から
秋山殿を討伐しに向かう人物（該当していない場合安価下）
>>762
洋榎「足止めなんて温いこと言わず、パパパっと終わらせて来たる！」
AILEくん「自信たっぷりですね」
まほ「次は南の砦の両津勘吉だ」
小笠原、卑劣様、主水、愛里寿、豪鬼の中から
両津勘吉を討伐しに向かう者
>>764
小笠原「北の侍パワーで犯し尽くすぞ」
AILEくん「漲ってますね」
まほ「次は中央要塞の桐生一馬だ」
卑劣様、主水、愛里寿、豪鬼の中から
桐生一馬を討伐しに向かう者
>>766
豪鬼「・・・・・・」
AILEくん「豪鬼さん、よろしくお願いします」
豪鬼「承知」
まほ「…ふぅ。では次、後方基地の天龍だ」
卑劣様、主水、愛里寿の中から
天龍を討伐しに向かう人物
>>768
主水「任しときな」
AILEくん「頼もしいです」
まほ「次は新生ローマの部隊だ」
卑劣様、愛里寿の中から
新生ローマを討伐しに向かう人物
>>770
卑劣様「すぐに終わらせよう」
まほ「前線は敵兵も多い。したらば軍から助っ人を送る」
卑劣様と組むしたらば軍人>>772
卑劣様「よろしく頼む」
まほ「最後は鉄華団、愛里寿…頼んだぞ」
愛里寿「うん、倒して来る。ボコ見つかるかな…」
まほ「鉄華団はMSを使用している為こちらもMSを用意した。愛里寿はそれを使ってくれ」
愛里寿に支給されるMS>>775
まほ「あぁ…砲の威力は保証する。格闘戦も出来るようワイヤークローなども付けてあるが…」
愛里寿「この子可愛いから好きだな…よろしくね」
ボール「・・・」
まほ「…愛里寿の部隊にもしたらば軍から助っ人を送る。MS乗りだ」
愛里寿と組むしたらば軍人>>777搭乗するMS>>780
愛里寿「うん、よろしくおじ様」
クワトロ「おじ…」
まほ「これより作戦を開始する！諸君等の健闘を祈る」
逸見「あんたたち、しっかり働くのよ！」
AILEくん「頑張って下さい」
一同「オー！！！」
〜転移魔法陣の部屋〜
NSOK「……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
逸見「急いで正確にさっさと繋げるのよ！」
AILEくん「難しいですね」
〜戦場〜
オルガ「そっちの様子はどうだ、ミカ」
ミカ『敵影は確認出来ず、特に問題はないかな』ﾎﾟﾛﾛﾝ
明「モビルワーカーもいいが、やはり自分の肉体で戦うほうが落ち着くな」
三日月「明って変わってるよね…。…ん？」
ｫｫｫｫ…
三日月「オルガ、敵が来たよ。MS二機に戦車が十以上」
オルガ「！ よし、MSはミカのバルバトスに任せる！モビルワーカー隊は戦車の相手だ！明たちは歩兵隊を頼む！」
ミカ『ああ、任せてくれ。行こうかバルバトス』
三日月「モビルワーカー隊、出るよ」
明「皆！丸太は持ったな！行くぞオオオオオオ！！！」
鉄華団員「ウオオオオオオオ！！！」
クワトロ「あれが鉄華団か。恐れを、引くことを知らない、これが若さか」
愛里寿「あのMSは私が倒します。後はおじ様たちにお任せします」
クワトロ「了解。戦車隊はナイチンゲールに続け！」
愛里寿＆クワトロvs鉄華団
その結果は>>784
愛里寿「甘いよ…」ﾋﾞｼｭｯ!
ミカ『ワイヤーか…身動きが…』
愛里寿「スモーク弾発射」ﾎﾞﾜｯ!
ミカ『バルバトスに格闘戦を挑む気かい？そんなことに意味があるとは…』
愛里寿「動けなければ怖くないよ…」
ミカ『！？（今の声は…）』
ﾄﾞｶｰﾝ! ﾄﾞｯｶｰﾝ!
オルガ「くそっ！ビームとミサイルの雨でまともに近づけねぇ！」
三日月「どうするオルガ？」
オルガ「仕方ねえ…少しずつ戦線を下げながら持久戦だ。あのデカブツにも必ず隙があるはずだ」
三日月「分かった」
明「ウオオオオオ！！！」ﾊﾞｷﾞｨｯ!
したらば兵「ひいいいい！」
ﾋｭｰ… ﾄﾞｶﾞｱｱﾝ! ﾄﾞｯｶｱｱｱﾝ!
鉄華団兵「ぎゃああああ！」
明「くっ…アレが暴れている以上先には進めないか…」
クワトロ「我々の目的は時間を稼ぐことだ。ナイチンゲールの傘から離れず、敵を釘付けにしろ！」
したらば戦車隊「了解！」
〜戦場 最前線付近〜
スタースクリーム「新生ローマ帝国のニューリーダーになったばかりだってのに…何故こんなことに…」
ローマ兵「スタースクリーム様！敵襲でございます！」
スタースクリーム「来やがったな…。お前ら！何をボケっと突っ立てるんだよ！ニューリーダーの命令だ！したらばの奴らを殺しちまえ！」
ローマ兵「ハッ！」
卑劣様「では行くぞトランプ。戦争開始だ」
トランプ「サーチ＆デストロイだあ！！」
卑劣様＆トランプ氏vsスタースクリーム
その結果は>>787
ローマ兵「ギャアアアアアア！！」
スタースクリーム「何なんだこの親父は！？」
トランプ「死ねいトランスフォーマー！」
スタースクリーム「俺様を舐めるなよ豚がアアアアアア！！ウイングブレイド！！」
ｽﾞﾊﾞｱｯ!
トランプ「ガッ…そんな…俺の…大統領の夢が…」
スタースクリーム「残念ながらお前は落選だ…地獄の選挙にでも立候補するんだな」
卑劣様「…卑遁・汚物連刃」
スタースクリーム「なっ！？」
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!!
卑劣様「油断したな…」
ｼﾞｯ…ｼﾞｼﾞｼﾞｯ…
スタースクリーム「アアアアアア！…覚えてろよォッ！例え何千年かかろうとも、必ず復讐してやるからなぁッッ！！あばヨぉーッッ！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
卑劣様「気の長い話だ」
〜後方基地〜
天龍「俺、こういうのを待ってたんだよなぁ〜。真剣な一騎打ちをよ！」
主水「粋な姉ちゃんだ」
天龍「フフ…怖いか？」
主水「ああ、おっかないねぇ。震えが止まらねえよ」
主水「あんたを楽に逝かせられるかぁ…わかんねえな」
天龍「…行くぜェ！」
中村主水vs軽巡天龍
その結果は>>793
草
ｷﾞﾝｯ! ｶﾞｷﾞｨﾝ!
天龍「ぐっ…（なんて速い攻勢だ…受けるのがやっとだぜ…）」
主水「終いかい嬢ちゃん…ならこれで…！」ｸﾞﾜｧｯ!
天龍（ここまでか……無念！）
？？「ぬぅおおおおおおお！！」
主水「！？」
ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝ!
天龍「！？」
天龍源一郎「・・・危なかったな、お嬢さん」
天龍「いや誰だよ…」
主水「へへ…真剣勝負が…とんだ茶番だぜ…」ｶﾞｸｯ
天龍「あっ！おい爺さん！」
天龍源一郎「俺は、お前達のことを絶対に裏切らない…じゃあな」
ﾀﾞｯ
天龍「一体何者なんだ…」
〜中央の要塞〜
豪鬼「真の力を見せよ…」
桐生一馬（全身から溢れる覇気、コイツただものじゃねえな）
桐生「あぁ、俺の全力で…お前を殺す」
豪鬼「…来い」
豪鬼vs桐生一馬
その結果は>>799
桐生「…クッ」ｻﾞｯ
豪鬼「豪�多脚…！」ﾌﾞｫﾝ!
桐生「ラァッ！」ｻﾞｯ!
豪鬼「…逃げの一手か」
桐生「…どうだろうな」
豪鬼「…死ねぃ！豪波動拳！」
ｽﾞｵｵｵｵｱｯ!
桐生「！…うおおおおおッッ！！」ﾀﾞｯ!
豪鬼「！？」
桐生「入ったぞ…【旋回砲火の極み】」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!ｶﾞｱﾝ!
豪鬼「ガッ……」
桐生「まだまだァァァッ！！！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!ｶﾞｱﾝ!
豪鬼「…友よ…すまぬ」
ﾊﾞﾀ…
桐生「…はぁはぁ。 我ながらうまく飛び込んだもんだ…」
〜南の砦〜
小笠原「俺は北の侍ガッツこと小笠原だ。今からお前らを血祭りにあげるぞ」
両津「なんて高いところから喋ってるんだ…お前こっちに来い！」
小笠原「？なんて言ったか聴こえなかったぞ？」
両津「ああもう！ワシが今からそこに行くから神妙に待っていろ！」
小笠原「もしかしてアイツ俺のファンか？」
カッスvs両さん
その結果>>803
両津「やめろ！ワシはホモじゃない！」
小笠原「そんなこと関係ないぞ」ﾌﾞｫﾝ!
両津「お前はわかっておらん！ケツ穴がどれだけ大切なものか！」
小笠原「なんだと」
両津「いいか…昔々あるところに一人の少女が…まぁゆのっちとでも呼ぼう。そのゆのっちが入試中に脱糞してだな…」
小笠原「ほうほう。それで？」
両津「ゆのっちは途中退席にすることに・・・オラァ！」ｶﾞｯ!
小笠原「なっ…！？お前卑怯だぞ！」
両津「戦争に卑怯もラッキョウもあるものか！先手必勝だ！」
小笠原「この屑がぁ！」
両津「お前にだけは言われたくない気がするぞ！」
ﾎﾞｶｧ! ﾊﾞｷﾞｨ!
〜北の砦〜
秋山殿「小銃よし、手榴弾よし、コンバットナイフよし…。いつでもかかってこいであります！」
洋榎（踏み込んで一撃…見誤ったら即死やなぁ…どないしよ）
秋山殿vs愛宕洋榎
その結果>>808
秋山殿「か、隠れているのはわかってますよ！出てこいでありますぅ…」
洋榎（・・・・・・・・・今やっ！）ﾀｯ!
秋山殿「うーん、一体どこに……！？」
洋榎（もろたっ！）ｷｨﾝ…
秋山「わっ…わっ！！」ｶﾞｯ…
ﾌﾞｫﾝ…!
洋榎「はは…そんなところで転ぶかい…」
ﾊﾞｧﾝ! ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!
洋榎「………ァ…」ﾊﾞﾀｯ…
秋山殿「はぁ…はぁ…やりましたよ西住殿ぉ…やりましたァ！」
〜第二逸見城〜
NSOK「………繋がったぞ」
逸見「いよいよね…西住みほをこの手で討つのよ」
AILEくん「頑張りましょう」
まほ「・・・・・・」
逸見「どうしたの？」
まほ「いえ…少し考え事を…」
逸見「あの馬鹿共ならしぶとく生き残っているはずよ。心配することはないわ」
まほ「…そうですね」
AILEくん「行きましょう」
〜大洗浮遊城〜
逸見「これってどういうこと？」
まほ「兵が全くいない…」
逸見「…もしかしてもぬけの殻なんて言わないわよね」
まほ「そんな…」
AILEくん「いえ、あれを見て下さい」
まほ「！」
逸見「…フン。現れたわね、西住みほ！」
総帥西住みほ「>>812」
逸見「は？あんたふざけてんの？」
みほ「ふふ…AILEくん、今の懐かしくないですか？秋津洲さん、今ごろどうしてるのかなぁ」
AILEくん「・・・・・・」
みほ「皆でいっぱい人を殺しましたよね♪河島桃さんに爆弾付けたり…将軍を拷問したり…楽しかったなぁ」
まほ「みほ…」
みほ「でもそれでも満たされなかったんです、全然、まったく。 でもそこにいる…」
みほ「逸見エリカさんを私のボコにすれば♪最高に幸せになれると思うんです♪」
逸見「勝手にほざいてなさい。アンタを殺して、今日この世界は私のものになるのよ！」
みほ「？ 世界なんて興味ないですよ」
まほ「…みほ、お前を止めるぞ」
みほ「あぁお姉ちゃん…いたんですか」
AILEくん「どうなるんですかね、これ」
AILEくん＆逸見エリカ＆西住まほvs西住みほ
ラストバトルの結果>>817
まほ「？」
逸見「またわけのわからんことを…」
みほ「変わらないですね♪」
AILEくんの意味深台詞を流す一同
ラストバトルの結果は>>822
みほ「そんなの当たりませんよ！えいっ！」ｻﾞｯ!
まほ「みほ、無駄な抵抗はやめろ！」ﾊﾞｯ!
みほ「はいはい…」
逸見「聖典にはこう記されているわ…3人に勝てる訳無いってね！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｯ!
みほ「へぇ、逸見さんも中々やりますね♪」
逸見「王族として当然のことよ」
みほ「それにしても…聖典ですかぁ。ふふ♪」
逸見「？」
AILEくん「ゲイ・ボルグです」ｺﾞｵｵｵｵ
みほ「！？アレは流石に厳しいなあ…」
AILEくん「・・・・・・！」ﾌﾞｫﾝ!
みほ「・・・・・・！」
ｸﾞｻﾞｱｯ!
まほ「みほっ！」
AILEくん「足に当てました」
みほ「あはは…動けないや。でも…」
みほ「すっごく楽しいです…。逸見さんと、AILEくんと、お姉ちゃんと戦って、傷つけあって、殺しあって、すごく楽しいです…。これが…本当の友達なのかな」
逸見「…あんたがそう思うんならそうなんじゃない？」
みほ「本当ですか？皆、私の本当の友達？」
逸見「ええ、友達よ」
みほ「…嬉しいなぁ。こんなに幸せなこと……なかった…」ｶﾞｸｯ
まほ「気を失ったようです…」
逸見「……この子をどうするかはAILEくんに任せるわ」
AILEくん「悩みますね、これ」
西住みほの今後の処遇>>828
逸見「仲間ねぇ…その子がまた襲いかかってきたらどうするの？」
AILEくん「組み伏せます」
逸見「殺しあいがしたいって暴れたら？」
AILEくん「限界まで付きあいます」
逸見「アンタってつくづく変わり者よね。・・・ねぇまほ」
まほ「はい…」
逸見「あなたにはもう妹はいないわ」
まほ「！ ……はい」
逸見「代わりにそのふてぶてしく寝てる子の友達に、姉代わりになってあげなさい。王の命令よ」
まほ「ｸﾞｽｯ……はいっ！」
逸見「戦争はこれで終わりっ！閉廷よ！」
AILEくん「聖典語録ですね」
したらばと大洗の戦争は大洗総帥西住みほの死により終わりを告げ、戦闘は停止された
〜タドコロ大聖堂〜
まほ「この戦いにより亡くなったものたちに…敬礼」ｻﾞｯ!
AILEくん「主水さん、豪鬼さん、洋榎さん、皆さん、本当にありがとうございました」
まほ「洋榎……ｸﾞｽｯ…」
卑劣様「トランプはあの世で当選しているだろうか」
小笠原「あ、春キャンプのこと忘れてたゾ」
愛里寿「…死んだ人には……死んだらまた会えるのかな」
ミカ「それが分かるのはまだまだ先じゃないかな」ﾎﾟﾛﾛﾝ
愛里寿「！ 今の…誰」
〜港町〜
オルガ「さて俺たちゃどこに行くかね…」
ミカ「あの国王がせっかく恩赦をくれたんだ。海の向こうで平和に農業でもやらないかい？」
三日月「それ賛成」
明「木組みは任せてくれ。最高のトン汁もつくってやるぞ」
オルガ「やっぱりミカはすげえよ…。よぉし行くぞお前らァ！」
〜どこかの海上〜
天龍「負け組四人のあてのない船旅っと〜」
両津「国の宝が…そうす…隊長の嘘つきぃ！」
桐生「まだ言ってるのか両津。俺たちは負けた、いい加減諦めな」
秋山殿「いつか…いつかまた…西住殿に会えるでしょうか…」
天龍「さぁね…生きてるのかもわかんねぇし…あ、島が見えて来たぞ」
両津「くそ〜！こうなったらこの島で金儲けしてやる〜！」
〜したらば国 逸見城〜
逸見「エルフの森から茶葉の催促、東城会との会談、したらば国主催の世界サミット…」
逸見「あぁ忙しい…国王なんてなるんじゃなかったわ…」
クリスペプラー「国王陛下、戦士AILE殿よりお手紙が来ています」
逸見「どーも、なになに…」
〜辺境の村 AILEくんの家〜
桃「ゆるしてください…ゆるしてください…」
使用人西住みほ「もうなにもしませんよ。私の気持ちはAILEくんが全部受けてくれるので」
AILEくん「終わりの無いディフェンスでいいですよ」
桃「西住様お許しを〜！」
大泉洋「かーしまはもう駄目だねこれ」
武内P「あの…皆さん。ハンバーグの用意ができました」
大泉洋「よ！待ってました！」
みほ「AILEくん、逸見さんはちゃんと呼びましたか？」
AILEくん「はい。そろそろ…」
ﾊﾞｧﾝ!
逸見「呼ばれたから来たわよ！」
AILEくん「やっぱり逸見さんは面白い人です」
世界はしたらば国を中心として再び平和を取り戻した
これは戦士AILEのホモと戦いとハンバーグのお話
お し ま い
乙ぅ＾〜
疲れたでしょ、体力勝負やしな・・・良かったらまあ、お茶でも飲んでいってください
監督小笠原「こっちは終始キヨハラのケツの穴並にガバガバだったが、許してほしいぞ」
≪したらば王国≫(黒森峰合衆国)
逸見エリカ(国王)
AILEくん(ホモ戦士)
巨人小笠原(監督) 水母秋津洲(犯) 卑劣様(校長)
中村主水(故) NSOK クリス・ペプラー(王国の間者)
愛宕洋榎(故) 島田愛里寿 西住まほ
ドナルド・トランプ(故) クワトロ・バジーナ(ナイチンゲール搭乗)
≪東城会≫(したらば傘下)
真島吾郎(元新生黒森峰七皇)
≪AILEくんのおホモだち≫
豪鬼(故)
≪元大洗四天王≫
秋山優花里 両津勘吉 軽巡天龍 桐生一馬
≪鉄華団≫
ミカ(ガンダムバルバトス搭乗) オルガ・イツカ 宮本明 カービィ(故) 三日月・オーガス
野獣先輩(故) わし(53)(？) ひで(故) NaNじぇい民(故)
“連合軍”(壊滅)
エース(故) アンチョビ(故) ペパロニ(故) カルパッチョ(故) 野獣先輩(食) KIBIT(壊)
淫夢くん(故) たると(故) ひで{故(二回目)} ホーマー(故) メガトロン(ホモビ送り)
“盗賊団”(壊滅)
syamu(故)
“野獣先輩女の子説派”(壊滅)
巨乳先輩(故) カチューシャ(犯←ノンナ？)
“新生黒森峰七皇”(壊滅)
ミッフィー(M3戦車化) ホセ(故) 重巡高雄(故) 重巡愛宕(故) 仙谷由人(故) もこっち(故)
“新生ローマ帝国”(壊滅)
スタースクリーム(故)
アキ ミッコ
『エルフの森』
ダージリン(こわるる)
『過去のしたらば王国民たち』(約3〜6年前？)
高木京介(賭博近衛兵) 変態糞土方(ホモビ送り) 方中ミエル
西住しほ 宮子(来年度新大学四年生内定取得済み) ハンバーグ師匠
『謎のレスラー』
天龍源一郎
『AILEくんの家』
武内P(性奴隷)←元連合軍
大泉洋(使用人)←元連合軍
河島桃(使用人)←元こっ↑こ↑こ↓派
西住みほ(使用人)←元大洗総帥
ゆのっち(来年度新大学一年生)←推定24歳以上
素晴らしい作品に立ち会えた事を光栄に思います
>>1並びに参加者の皆様、本当にお疲れさまでした
巨人小笠原「ところで秋津洲、俺の子供は元気か？」
最後までまとめて頂いて本当にありがとうございました
秋津洲も赤ん坊も港町で元気に暮らしています
カッスはオープン戦に間に合う模様です
またいつか続編でも違う作品でもやって下さいオナシャス！
すごいですねこれ、で大草原や
http://adult.g-gate.info/erog/img/17203/17280.jpg
グロ
おめでとナス！
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の唯一の緩和・解決方法として。
（万人にとってプラスになる知識）
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
というか一週間で書ききったんですね
知らなかった