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【安価SS】アンチョビ「リストランテ作戦だ!」
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スレが上がらなくなったので立て直します
前スレ【安価SS】みほ「わらしべ作戦?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1457326695/l50
わらしべ長者する話です
メグミ「少ないけれど」5万円
アンチョビ「うえ!?いいよそんなお金なんて、もともとこっちが勝手に引き取ったようなもんだし」
ぺパロ二「そうっすよ、こんな額じゃP40の修理代にもならないっすよ」
アンチョビ「コラ!そんなこと言うな失礼だろ!」
メグミ「その子のいう通りだけどここは形だけでも受け取ってもらえないかしら、あまり借りは作りたくないの」
アンチョビ「うう〜んそう言われたらなあ…しょうがない、受け取っておこう」
ぺパロニ「じゃあ姐さんその金でパーッと遊びましょうよ!」
アンチョビ「これはお前の言う通りP40の修理代の当てにするんだ」
ぺパロニ「え〜」
メグミ「ウフフ、ありがとね。それじゃあ」
カール護衛班「お世話になりました!」
ぺパロニ「また追い出されたら来いよ〜」
アンチョビ「縁起でもないこと言うな!それにしてもやっとP40修理に一歩前進したな。またみんなに協力してもらってお金集めるか〜」
ぺパロニ「そういえば耳寄りな情報を手に入れたんっすけど…」説明中
アンチョビ「なに?物々交換?」
ペパロニ「そうなんっすよ、だからうちらもそれに乗っかってサクッとP40の修理代集めましょうよ」
アンチョビ「でもそう上手くいくのか?」
ペパロニ「大丈夫っすよ!このペパロニにかかれば修理代なんざあっという間っすよ!」
アンチョビ「うう〜ん不安だ」
ペパロニ「いくっすよ姐さん!最初の目的地は>>3だ!」
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サンダース大付属
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継続高校
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このタイミングで前スレが上がるのは嫌がらせか何か?
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早速望み薄な安価だぁ…(絶望)
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ペパロニ「継続高校にいきましょう!」
アンチョビ「継続?あそこが価値のあるものくれるのか?むしろ奪われそうなんだが」
ペパロニ「甘いっすよ姐さん、この作戦を最初に行った西住みほも継続に行ったんっすよ。そこでなに貰ったと思います?」
アンチョビ「野菜の盛り合わせとか?」
ペパロニ「それがどうも戦車らしいんすよ、それも最新式の」
アンチョビ「なにい!?でも最新式なんて持ってても試合には使えんぞ」
ペパロニ「そんなもん売ればいいんすよ、売ればCV2000両くらい買えますよ」
アンチョビ「さすがにそれは無理だろ。でも確かにいちど行ってみる価値はあるな、じゃあ行くか」
ペパロニ「合点!」
移動中
アンチョビ「よし着いたぞ。出会うなら話が分かりそうなあの砲手に会いたいな」
ペパロニ「あ!早速だれかいますよ!あれは…」
>>9
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ムーミン
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三日月
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オルガ
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前髪降臨
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普通にいるのか・・・
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普通にいるのか…(困惑)
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イサリビならどこでも行けるからね
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MSのパーツくれそう
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三日月って書いといてなんだけど誰も継続生徒書かないのか……
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オルガ「あん?何だてめぇら、うちに何か用か?」
アンチョビ「お、おいペパロニなんとか言え!」
ペパロニ「ああ〜?うちはアンツィオから来たペパロニ!それでこっちが偉大なアンツィオの隊長アンチョビ姐さんだ!お前は誰だ!」
アンチョビ「なんで喧嘩腰なんだ!」
オルガ「てめぇが頭か」ギロッ
アンチョビ「ひい!あ、ああそうだ!ここに用があって来た!君は継続高校の生徒なのか?」
オルガ「いや違う。俺は継続高校に手を貸してる別の組織の人間だ。自己紹介がまだだったな、俺はオルガ・イツカだ。ここには何の用で来たアンチョビ」
アンチョビ「(手を貸すってなにしてるんだ…?)それはだな…」説明中
オルガ「なるほどな…まあミカたちの様子を見てると戦車道ってのは金のかかる競技だとは思ってたが」
ペパロニ「あんた継続の人じゃないんだしとっとと継続高校に案内してくれよ」
オルガ「ああ?」
アンチョビ「だから刺激するなペパロニ!どうやら邪魔したみたいだな!ここらで失礼させてもらうよ!」
オルガ「待て」
アンチョビ「ビク!な、なんでしょうか…」
オルガ「物によっちゃ俺が取引してやってもいいぜ」
アンチョビ「私は構わんがい、いいのか?」
オルガ「ああ、どうやらプラウダやギャラルホルンとは無関係みたいだからな。ここで会ったのも何かの縁だ」
ペパロニ「でもアンタ服汚いし期待できないなあ」
オルガ「ああ!?」
アンチョビ「もう!それでいま持ち合わせてるのがこれなんだが」5万円
オルガ「5万か…というか現金なんだな。物々交換とか言っておきながら」
アンチョビ「そこは気にしないでくれ」
オルガ「そうか。俺が出せる物は今はこれしかないな」>>18
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エイハブリアクター
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鯛のカルパッチョ
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モビルワーカーの残骸
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オルガレストラン
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5万円のカルパッチョって考えると中々きついですね
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なんで魚嫌いなやつらが魚料理持っとるんですかね
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たぶん魚食えないから押し付けてきたんだと思うんですけど(名推理)
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うーん
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オルガ「俺たちの昼飯でいいか?」鯛のカルパッチョ
ペパロニ「ああん?こんなもんで釣り合うとでも思ってんのかぁ?ねえ姐さん」
アンチョビ「私に振るな!しかし料理…しかも生ものか…」
オルガ「わりい、でも仲間が作ってくれた料理のうまさを知って欲しいんだよ(押しつけてるだけなんて死んでも言えねえな)無理ならミカ達呼んでくるぜ」
アンチョビ「・・・・わかった、応じよう」
ペパロニ「ええ!?ほんとっすか姐さん!」
アンチョビ「アンツィオも料理にかなりの自信がある。そしてそのうまさをもっと多くの人に知ってもらいたい気持ちもわかるんだ」
ペパロニ「うう〜ん・・・・まあ姐さんが言ってることだしたぶん正しいな!うん!」
アンチョビは鯛のカルパッチョを手に入れた
オルガ「つい話し込んじまったな。お前らの話なかなかおもしろかったぜ、また来いよ。今度は鉄華団全員で歓迎してやっからよ」
アンチョビ「ああ、そうせてもらう。君も仲間を連れてアンツィオに来てくれ、歓迎する」
オルガ「おう(なんか申し訳ないな)」
ペパロニ「じゃあ次行きますよ姐さん!」
アンチョビ「ああ!次の目的地は>>27だ!」ブロロロロロロ
オルガ「ふうっ」
ユージン「オルガ!ギャラルホルンだ!プラウダと連携して来やがった!」
オルガ「なに?よし、ミカたちに伝えろ!継続と鉄華団の力を思い知らせてやれ!」
用事があるので離脱します。20時くらいに再開します
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おつ
安価ならサンダース
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知波単学園
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像(意味深)の煮込みかな?
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再開します
アンチョビ「よし!目的地の知波単についたぞ!」
ペパロニ「しっかしなんで知波単なんすか?そんないいもん持ってなさそうすけど」
アンチョビ「わかってないなぁ、ほらこの前の大学選抜戦覚えてるだろ?あの時知波単は22台の戦車でやってきたんだ」
ペパロニ「それならうちだって22両くらいありますよ」
アンチョビ「ああ、だがあの短期間で22両の戦車を難なく持ってこられるってことはその程度どうなろうが問題ないということだとは思わないか?」
ペパロニ「なるほど〜流石姐さんっすね!それよりも腹減りませんか?ちょっとぐらいつまんでも…」
アンチョビ「あ!ダメだダメだ!ただでさえ低い価値をさらに落としてどうする!」
ペパロニ「いいっじゃないっすか〜」
ワーワー
>>32「むむ?あれは…」
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福田
-
福田
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アンパンマン
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福田
-
nisi
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せめて知波単関係者にしてさしあげろ
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あーもう滅茶苦茶だよ
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アンパンマン「どうしたんだい君たち。喧嘩はいけないよ?」
ペパロニ「ア、アンパンマン!?アンパンマンっすよ姐さん!」
アンチョビ「ええ!?ほ、本物なのか?」
アンパンマン「うん、僕アンパンマン!君たちお腹すいてるのかい?なら僕の顔をお食べ!」モギッ
アンチョビ「わぁ、ほんとに顔を渡してくれたぁ…!」
ペパロニ「やったぜ!いただきまーす!あむあむ・・・・うまい!」
アンチョビ「す、すごいぞ…!本物のアンパンマンから本物の顔をもらえるなんて!あ、本当につぶあんなんだ」モグモグ
ペパロニ「ふ〜うまかったぁ。ところでアンパンマンはどうして知波単にいたんっすか?」
アンパンマン「ここの理事長がジャムおじさんと友達なんだ。だから週に一回パンを届けているんだよ」
アンチョビ「へ〜なんともうらやましい」
ペパロニ「うちにも来てくれようアンパンマン」
アンパンマン「わかった、今度ジャムおじさんに聞いてみるよ!」
アンチョビ「本当か!?いや〜うれしいなぁ」
アンパンマン「ところで君たちはなぜここにやってきたんだい?」
ペパロニ「それはっすね・・・・」説明中
アンパンマン「そうかー面白いことをしてるんだね。そうだ!なら次は僕と交換しておくれよ!」
アンチョビ「いいのか!?アンパンマンからもらったものなんてものすごい価値だぞペパロニ!」
ペパロニ「そうっすね姐さん!あ、自分らが用意したのはこれっす」鯛のカルパッチョ
アンパンマン「わあ!おいしそう!ならぼくは>>39をあげるよ!」
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アンパンマン号
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顔
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僕の顔
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ツチノコ
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これにはやなせたかしさんもニッコリ
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高校関係ないやん
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アンパンマンの顔とか凄いプレミアついてそう
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アンパンマン「僕の顔をあげるよ!」
アンチョビ「えええ!?いいのか!?でも私たちにあげたら顔が無くなっちゃうぞ!」
アンパンマン「大丈夫、こんなこともあろうかとスペアを用意していたんだ。この綺麗なほうをあげよう」スッ
ペパロニ「すごいっすよ姐さん!本物のアンパンマンの顔なんてレアなんてレベルじゃないっすよ!」
アンチョビ「ああ!ありがとうアンパンマン!助かったよ!」
ペパロニ「あの、記念写真撮らしてもらっていいっすか!?」
アンパンマン「もちろん!」パシャ
ペパロニ「うおおお・・・・」
アンパンマン「ふふふ、喜んでもらえたならよかった。じゃあ僕はパトロールに行ってくるね、バイバイ!」ドヒュー
アンチョビ「ありがとうアンパンマーン!」
ペパロニ「ありがとー!」
アンチョビはアンパンマンの顔を手に入れた
アンチョビ「・・・・」
ペパロニ「どうしたんすか姐さん?」
アンチョビ「いやあアンパンマンって鯛のカルパッチョ食べるのかなって思って」
ペパロニ「さあ?ジャムおじさんかバタコさんにでもあげるんじゃないっすか?」
アンチョビ「そうだろうな、よし!これは大きな一歩だ!このままの勢いで行くぞ!」
ペパロニ「ウッス!」
次の場所>>47
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ギャラルホルン
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大洗
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プラウダ
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アンチョビ「着いたぞ大洗!」
ペパロニ「試合はしたけど実際来るのは初めてっすねぇ」
アンチョビ「カルパッチョには内緒だぞ?後で怒りそうだし」
ペパロニ「たかちゃんでしたっけ?カルパッチョもなかなか隅におけないっすね〜」
アンチョビ「そうこう話しているうちに学園に到着だ。なかなか落ち着きのある学校じゃないか」
ペパロニ「出店やってないのかよ〜食い歩きしようと思ったのに」
アンチョビ「毎日出店をやってるのはアンツィオくらいだ」
ペパロニ「はえ〜…あ!戦車道やってますよ姐さん!」
ミナサン!ニゲナイデ!コッチニムカッテクルンデス! タイチョウ!ヤメテクダサーイ!タイチョー!
アンチョビ「なんだかすごいことになってるぞ…」」
ペパロニ「最新式と戦うとあんなことになるんすね、あ、だれかいますよ」
>>51
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かーしま
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西住みほ
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れま子
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妙子
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みほ「あ、アンチョビさん、ペパロニさんお久しぶりです」
アンチョビ「おお西住!ひさしぶりだなぁ」
ペパロニ「ウッス」
みほ「今日はどうされたんですか?」
アンチョビ「それがだな…」説明中
みほ「え!?わらしべ作戦してるんですか!?なんでまた」
ペパロニ「姐さんがP40の修理代をこれで賄おうなんてセコイこと考えたんすよ〜」
アンチョビ「言い出したのはお前だろ!まあ間違ってはいないが…どうだろうか西住、交換してくれないか?」
みほ「もちろん!この前の試合で助けてもらったお礼もしたいので」
アンチョビ「おおそうか!うちが今持ってるのはこれだ!」アンパンマンの顔
みほ「え!?本物なんですかこれ」
ペパロニ「写真もあるっす」仲良く肩を組んでる写真
みほ「すっごい…皆さん頑張ってるんですね!なら私も頑張ってこれを差し上げます!」
>>56
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秋山殿
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河嶋
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アンパンマングミ
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会長
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価値を下げてくるのは草
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いらないよ(石直球)
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装填手としてはカルパッチョを遥かに越えるオートローダーなんですよ……?
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桃チョビ再び
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人身売買はNG
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これ(河嶋)
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またアンチョビが旧統帥になるのか…
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みほ「河嶋さーん!ちょっと来てもらっていいですか?」
桃「なんだ西住?まだ練習中だぞ」トコトコ
みほ「はい」
アンチョビ「え?」
桃「は?」
みほ「差し上げます♪」
アンチョビ「い、いやいやいやいやいやちょっと待て!人間の取引はだめだ!」
桃「そうだ西住ふざけるな!なんの権限をもって私を引き渡すつもりだ!」
みほ「戦車道の履修」ボソ
桃「!?」
みほ「もしかして忘れてると思ってました?」
桃「い、いやあれはだな…結果的には全て上手くいって・・・・」
みほ「……」
桃「そ、その会長が・・・・」
みほ「なら会長を代わりに差し出しますか?」
桃「うっ・・・・冗談だよな?」
みほ「^^」
桃「う、ううううううう」グス
みほ「じゃあよろしくお願いしますね?」
ペパロニ(姐さんさすがにこれはまずいっすよ!)
アンチョビ(あ、ああこれはやめておこ)
みほ「アンチョビさん?」
アンチョビ「ビクッありがとう!いやーすごいいい交換だなうん!千代美大満足!」
ペパロニ「姐さん!?」
みほ「ではまたよろしくお願いしますね♪」スタスタ
ペパロニ「ちょっとどうするんすか姐さん」
アンチョビ「だってしょうがないだろ!なんかものすごいオーラ出てたんだもん!」
桃「うわーん!びえー!」メソメソ
アンチョビ「ああもう泣くな!ほらアンパンあげるから」
桃「んまいんまい…」グスグス
ペパロニ「これからどうするんすか姐さん」
アンチョビ「そうだな・・・・>>68なんてどうだ?」
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プラウダ
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西住家
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無償で草
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ペパロニ「で、なんで西住流本家に来ちゃったんですか?」
アンチョビ「いや〜娘の暴走は母親に責任とってもらおうかなと」
ペパロニ「はあ」
桃「きっと私はこれから奴隷のような生活をさせられるんだ…会長、柚子ちゃん…」ズーン
アンチョビ「落ち込むな河嶋!もしなにかあったらアンツィオが助けに行くから!」
桃「うう…ありがとう安斎」
アンチョビ「アンチョビだ!」
>>71「どなた?」
アンチョビ(気付かれた!)
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常夫さん
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しぽりん
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常夫「おや、見ない顔だね。どこから来たのかな?」
ペパロニ(姐さんだれっすかこの人、母親でも姉でもないっすけど)
アンチョビ(うう〜ん風貌は普通だが西住の父親かなにかだろうか)
アンチョビ「初めまして!私西住みほさんの友達のアンチョビです!」
ペパロニ「同じくペパロニ!」
桃「河嶋…」グスグス
常夫「みほの友達?本当かい!?いや〜うれしいなぁ。みほ黒森峰にいたころは友達を家に呼ぶことはなかったからね」
アンチョビ(・・・・)
常夫「それで君たちはなぜここに?どうやらみほはいないようだけど」キョロキョロ
アンチョビ「それがですね…」説明中
常夫「物々交換のたびかぁ、最近の学生はいろんなことをしてるんだね。僕も協力してあげよう」
アンチョビ「本当ですか?ありがとうございます!」
ぺパロニ「これがいまの交換対象っす」
桃「うう・・・・」
常夫「え?この女の子が?」
アンチョビ「はい」
常夫「この子のつけてる片眼鏡ではなく?」
ペパロニ「ウス」
常夫「ええ・・・・」
桃「言われたことはします…全裸でアンコウ音頭も踊ります…」
常夫「えええ・・・・よし、わかった!交換しよう!それで桃ちゃんは僕が責任もって大洗に返してあげよう!」
アンチョビ「本当ですか!?」
桃「ありがとうございます!ありがとうございます!」
常夫「ああ、そうだ代わりのものだったね。>>75でどうかな」
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コカイン
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丸太
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しほさんの写真
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木材程度の価値なのか…
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彼岸島世界並の強力な丸太かもしれないだろ!
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しほ「常夫さんの丸太ですて!?」
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彼岸島の丸太って人が軽々振り回せてかつ異様な硬さしてるから謎カーボン以上に謎素材なんだよなぁ……
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常夫「ちょうどいい丸太があったよ!」ドサ
アンチョビ「丸太…丸太ですか…」
ペパロニ「(片手で持ってくるとか彼○島かよ)まあ人間よりはいいじゃないっすか」
アンチョビ「それもそうだな」
アンチョビは丸太を手に入れた
常夫「ちょうど大洗に向かう船があったからそれで送っていくよ」
桃「ありがとうございます…」
常夫「それにしてもみほもなかなかすごいことをするようになったなぁ、もし僕がしほさんをほかの人に渡したらしほさんどんな顔するのかな…」ニヤア
アンチョビ(この親あり娘ありなのか…)
ペパロニ「うーんよいしょ!あ、もう日が落ちちゃったっすよ姐さん」
アンチョビ「そうだなぁ…丸太じゃあP40直せないし…明日も頑張るか!」
ペパロニ「そうっすね」
今回はここまで、明日同じ時間に再開します
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凄ェ!流石西住家ァ!
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やっぱりみぽりんは常夫さん似なのか…
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西住家に自生する丸太想像して草
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アンパンマンの頭という激レアアイテムからどうしてこうなった
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映画FURYではティガーの88ミリを弾く活躍もあったし、丸太はなかなかの価値がありますね
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丸太一つとっても木の種類やサイズ次第で結構なお値段がします
こちら10000円以上の丸太のラインナップになります(値段.com)
http://kakaku.com/search_results/%8A%DB%91%BE/?category=0029%5F0007%5F0007
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値段.comって何だよ(自問自答)
すいません許して下さい!
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400万の丸太とかあって草
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みぽりんのサイコパス性質は常夫さんからの遺伝説はもっとやれ
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やるな
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>>87
430万円の赤松とかいう丸太の画像、一瞬ダージリンの裸体に見える…見えません?
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再開します
アンチョビ「ふわ〜もう朝かぁ、ぺパロニ〜?どこいった〜?」カサ
アンチョビ「置手紙か?なになに」
姐さんへ 飽きたんで帰ります!代わりに助っ人用意しておいたんで安心してください! ペパロニ
アンチョビ「なに〜!?私をおいて先に帰っただと〜!?なんてやつだ!まったく…助っ人はだれがくるんだ?」
カルパッチョ「私ですドゥーチェ」
アンチョビ「おおカルパッチョか!ペパロニよりはなんとかなりそうだぞ!」
カルパッチョ「頑張りましょう、ところで今持っているものは…?」
アンチョビ「これだ!」丸太
カルパッチョ「丸太ですか。ずいぶん大きいですね」
アンチョビ「ふふん、このサイズの丸太ならそれなりに価値があるはず。カルパッチョ!今すぐ調べてくれ」
カルパッチョ「はい、・・・・これは杉ですね」
アンチョビ「杉かぁ…高いのか?」
カルパッチョ「質が良いのでおそらく1万円くらいですね」
アンチョビ「1万…最初は5万だったのに下がってるじゃないか…こうしちゃいられない!すぐに移動するぞ!」
カルパッチョ「分かりました」
目的地>>95
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黒森峰
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サンダース
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島田家
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アンチョビ「サンダース大付属に行くぞ!」
カルパッチョ「分かりました。なにか作戦が?」
アンチョビ「いやぁただ思いついただけだ。まあ行ったらなんとかなる!」
移動中
アンチョビ「着いたぞサンダース!」
カルパッチョ「輸送機も所持してるだけあって大きいですねえ」
アンチョビ「あまり余った予算が羨ましいよ…でもここならいいものが手に入りそうだぞ!」
カルパッチョ「ドゥーチェ!こっちに人が来ました」
アンチョビ「なに?あれは…」
>>99
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ナオミさん
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ビリー・ヘリントン
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申レN
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ここまで女子高生なし
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ええぞ!レスリングええぞ!
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留学生だと持ち物にはあまり期待できませんね...
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>>101
西住殿がいるから……
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>>104
忘れてたゾ(痴呆)
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ビリー「ああん?お客さん?」
アンチョビ「ひい!すっごいガチムチなひとが来たぞ!カルパッチョなんとかしてくれ!」
カルパッチョ「はあ、すいません私たちはアンツィオから来たものなんですが…」説明中
ビリー「どういうことなの…」
アンチョビ「やっぱり意味わからないか…なら単刀直入に言う!これをなにかと交換してくれ!」丸太
ビリー「なんだあのでっかいモノ…」
カルパッチョ「上質な丸太なんで材木として使えますよ」
ビリー「へい構わん」
アンチョビ「本当か!ありがとう!」
ビリー「何の問題ですか?」
カルパッチョ「なにを下さるんですか?」
ビリー「>>108」
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TV-1
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デイビー・クロケット
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ハーレー
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筋トレグッズ
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いかんでしょ
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いかん、いかん危ない危ない危ない…
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やべぇよ…やべぇよ…
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ビリー兄貴ヴォルギン説
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ヘイ構わん殺すぞ♂
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TV-1とか書いた俺が言うのもなんだけどまずいですよ!
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弾頭一発でも125万$だそうです……
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デイビークロケットって何だろう?検索してみよう(ポチッ)
デイビー・クロケット (戦術核兵器)←ファッ!?
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核兵器はマズイですよ!
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>>117
むしろそんなに安いんですね…
その五倍くらいするもんだとばかり
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【速報】サンダースより謎の飛翔体
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ビリー「最強♂とんがりコーン」
アンチョビ「どぅおえ!?あのミサイルか!?」
カルパッチョ「あれは…たしかアメリカが開発した小型の核ミサイルですね」
アンチョビ「か、かかか核ぅ!?だめだそんな物騒なもの!ノー!ノーセンキュー!」
ビリー「あぁんひどぅい」
カルパッチョ「いいじゃないですかドゥーチェ、ビリーさんがせっかく下さるんですから」
アンチョビ「なんでお前はそんなに冷静なんだ!やっぱりお前もアンツィオ生なんだな…」
ビリー「仕方ないね」
アンチョビ「はぁ〜しょうがない、とっとと誰かに渡してしまおう。それ、譲ってくれ」
ビリー「ナイスでーす」
アンチョビはデイビー・クロケットを手に入れた
ビリー「アッー!」ブンブン
アンチョビ「わわ!丸太を振り回すな!爆発したらどうする!」
カルパッチョ「次はどこに向かいますかドゥーチェ」
アンチョビ「どうしようかなぁ…>>124」
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プラウダ
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プラウダ
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知波単学園
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知波単
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アメリカの兵器を持ってソ連に行くなんてまるで冷戦みたいだぁ…(直喩)
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125万$って1.42271796 億円みたいですね
安価なら島田家
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ザ・ボスかな?
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米から露へ核とは、たまげたなぁ
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あかんこれじゃ継続に核が飛んでいく
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米から露へ核とは、たまげたなぁ
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二回書き込んじゃった
申し訳ナス!!
安価なら↓
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アンチョビ「よし、プラウダに行こう!あそこなら物騒なもの引き取ってくれる気がする!」
カルパッチョ「わかりました」
アンチョビ「またな〜ビリー!サンダースの奴らにもよろしく言っておいてくれー!」
ビリー「お!(^ω^)」ブンブン
移動中
アンチョビ「プラウダに到着したぞ!」
カルパッチョ「それにしてもアメリカの兵器をロシアを意識した学校に持って行っていいんでしょうか」
アンチョビ「大丈夫だろ、本国じゃないんだし」
>>135「誰だ!」
アンチョビ「お、第一村人」
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ニーナ
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カチューシャ
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東北弁分からないからガバガバ方言許してください!
ニーナ「誰だべあんたら!ここの生徒じゃないな!」
アンチョビ「女子高生かぁ…なんだか久しぶりな気がする」
カルパッチョ「女子高を回ってるのにおかしな話ですね」
ニーナ「こらぁ無視するなぁ!」
アンチョビ「おっとすまんすまん。私はアンツィオ高校から来たドゥーチェ・アンチョビだ」
カルパッチョ「同じくアンツィオのカルパッチョ」
ニーナ「へえ〜アンツィオ、そらまた遠いとこからきたんだな〜何しにこんなところに来たんだべ?」
アンチョビ「それはだな・・・・」説明中
ニーナ「物々交換?は〜おかしなことやっとるだべな〜」
カルパッチョ「それでせっかくあったことですし交換してくれませんか?」
ニーナ「ええ!?私とかぁ!?いいんだろか…また勝手なことしてカチューシャ様に叱られねぇがな…」
アンチョビ「大丈夫だ、私から後で伝えておくから!(出会うかわからんが)」
ニーナ「ほんとうか?なら・・・・いいかな。それで何を持ってるんだべ?」
カルパッチョ「これです」デイビー・クロケット
ニーナ「ミサイルゥ!そんな危ないもん受け取れねえだ!そもそも使う場所ないし…」
アンチョビ「だれも使えなんて言ってないさ。売ればかなりの金になる、それでプラウダの戦力強化に貢献すればきっとカチューシャが喜ぶぞ!」
ニーナ「そうかなぁ…」
カルパッチョ「そうですよ」
ニーナ「わかった!交換するべ!」
アンチョビ「よ〜しよく承諾してくれた!なにと交換してくれるんだ?」
ニーナ「>>140だべ!」
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シベリア
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KVー2
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シクヴァル
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Kv2
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IS2
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よし!核よりはマシだな!
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魚雷……
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>>143
シクヴァルは核魚雷なんですがそれは…
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>>145
あっ…(赤面)
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物騒な物々交換ですね・・・
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サンダースもプラウダも核保有艦だったのか
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空を飛ぶ核→海を泳ぐ核
うーん。
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一体何が始まるんです?
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“シクヴァル”とは「驟雨」「突風」の意を持つ。
かっこいい(小並感)
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モモクロ解散
sug.pw/57EX
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ニーナ「シクヴァルだべ!」
アンチョビ「またミサイルか!どうなってるんだ最近の学校は!」
カルパッチョ「魚雷ですドゥーチェ」
アンチョビ「そんなことどうだっていい!いいのかこんなの勝手に渡して」
ニーナ「いいだいいだ、カチューシャ様も戦車道で魚雷なんか使えるか!って言ってたし」
アンチョビ「ますますなんで持ってるのかわからなくなってきたぞ…」
アンチョビはシクヴァルを手に入れた
カルパッチョ「もうこれ売って資金に変えてしまいますか?」
アンチョビ「いや、武器の密売なんてばれたらろくなことにならん、なるべくクリーンな方法で金にしよう」
ニーナ「しっかしこんな小さなもんがほんとに核なんだべかぁ?あっ」バシュー ボゴーン
ニーナ「あわわわ・・・・カチューシャ様の銅像吹き飛ばしちゃったべ…」
アンチョビ「もう我々は関係ないから移動するか」
カルパッチョ「そうですね」
次の場所>>154
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安斎千代美 核兵器保有
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知波単学園
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あっすみません。安価下でお願いします!
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物騒な物々交換だなぁ
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よし!日本軍なら安心だな!
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なんかやらかしてあら安価下で
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学園艦吹っ飛びませんかね
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まーたニーナが粛清されてしまったのか
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安価下とります
アンチョビ「知波単に行こう!」
カルパッチョ「日帝を意識した学校に核を持ち込むとはさすがドゥーチェですね」
アンチョビ「やめろ!あそこには正義の味方がいたんだ、もう一度出会えればきっとなんとかしてくれる!」
移動中
アンチョビ「知波単に到着だ!」
カルパッチョ「なかなか大きな校舎ですねぇ」
アンチョビ「たのむからこの不穏な流れを断ち切ってくれ…!」
カルパッチョ「あそこに人がいます!」
アンチョビ「ほんとうか!」
>>164
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西さん
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西隊長
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小早川大尉
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>>158
計画自体はあったし、ウランも一応確保してたからダーティーボム的なのはできたかもしれない
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西「おや、お二人はアンツィオの方ではありませんか!」
アンチョビ「確か君は知波単の隊長の西さんだな」
カルパッチョ「お久しぶりです」
西「大学選抜戦以来でありますなぁ、お二人は今日は何の用で来たのでありますか?」
アンチョビ「実はな・・・・」説明中
西「なんと!物々交換をしながら各地を回っているのでありますか!いや〜すごいなぁ。あ、アンパン食べます?」
アンチョビ「いただこう。それで、せっかくであったことだしなにか交換しないか?」モグモグ
西「え、私とですか?私なんかでほんとにいいんですか?」
カルパッチョ「大丈夫ですよ。私たちも大したものは持ってませんから」
西「うう〜ん…ならいい!交換喜んで承ります!」
アンチョビ「ありがとう!じゃあはいこれ」シクヴァル
西「え?これですか?」
カルパッチョ「はい、ソ連製の魚雷です」
西「ええ〜…大したものですよこれ・・・・」
アンチョビ「どうする?いまならやめてもいいが」
西「むむむ…しかし一度言ったことは撤回しない!それが大和魂!交換しましょう!」
カルパッチョ「ありがとうございます」
西「こんなものしかありませんが…」>>170
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零戦
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港区の土地100坪の権利書
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四式中戦車
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阪神大和
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竹槍
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晴嵐
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ゼロ戦
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震電
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戦車来た!
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戦闘機推しすぎで草
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ようやく戦車になりましたね…
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危うく阪神大和で草
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阪神大和でも5300万の価値はあるからセーフ
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四式は安定性のあるいい戦車だそうです
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取引された核兵器はどこへ行くんですかね…?
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あっ、やっと、旅が終わるんやなって…(しんみり)
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>>182
そらもう(サンダース学園艦へ報復する)アレやろ
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西「これでよろしいでしょうか」キュラキュラ
アンチョビ「おお戦車!戦車だぞカルパッチョ」
カルパッチョ「良かったですねドゥーチェ!しかしほんとに頂いていいんですか?」
西「いいんですよ。用意したはいいものの皆自分の戦車に拘っちゃって、かくいう私もチハじゃないとダメみたいで」ハハハ
アンチョビ「ありがとう!感謝する!」
西「いえいえ、枢軸の仲間として我々も力になれて光栄です」
アンチョビは四式中戦車を手に入れた
アンチョビ「さて、戦車なら売っても問題は無い、これを売ればP40の修理代におまけがつくぞ!」
カルパッチョ「じゃあ帰りますか?」
アンチョビ「そうだなぁ」
>>186 帰る?帰らない?
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変える
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まま、お茶でも飲んでいってください
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もう四式使っちゃえばいいんじゃないかなー
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何かせっかく使える戦車もらったのに売るのも勿体無い気がする
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5万→鯛のカルパッチョ→アンパンマンの顔→河嶋→丸太→デイビー・クロケット→シクヴァル→四式中戦車
よしまともな物々交換だったな!
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アンチョビ「2日ほど開けてただけなのになんだか久しぶりに帰ってきた気がするぞ」
カルパッチョ「お疲れ様ですドゥーチェ、皆には連絡してあるので待ってるはずですよ」
アンチョビ「あいつらの顔を見るのも久しぶりな気がしてきたぞ」
ペパロニ「あ、姐さんが帰ってきた!姐さーん!」
アンツィオ生徒s「ドゥーチェーーー!」
アンチョビ「ただいまー!皆ー!」
ペパロニ「やりましたね姐さん!無事P40修理できますよ!」
アンチョビ「ああ!…それより今朝はよくも私をおいて帰ってくれたなぁ!」
ペパロニ「うひ〜なんとかなったんだしいいじゃないっすか〜」
カルパッチョ「そうですよドゥーチェ、許してやってください」
アンチョビ「しょうがないなぁ。お前たち!我々は無事P40を修理できた!今から宴といこうじゃないか!」
アンツィオ生徒s「うおおおおおおおおお!!!!!!」
ペパロニ「よっしゃあお前ら今すぐ準備に取り掛かれぇ!」
アンチョビ「よ〜しこのたびの成功を祝って、乾杯!」イエエエエエエエエエ!!!
ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!
おしまい
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優しい世界
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オツシャス!
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乙
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以上です。安価ありがとうございました
また思いついたら書いていきたいと思います
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オッツオッツ
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平和(米日露の核保有が露見)
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やっぱりドゥーチェがナンバーワン!
お疲れ様でした
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乙
終わりが綺麗なら全て良しですね
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平和ぁ!?何言ってるのよぉ〜!
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もう終わってる!!
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