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【SS】大洗主催・第1回戦車道水落グランプリ
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柚「やってまいりました。大洗主催・水落ちグランプリシーズン1」
柚「解説実況は私小山柚子がお送りします!解説にはおふたりを呼んでます。会長!隊長!よろしくお願いします!」
み「よろしくお願いします」角「よろしく〜」
柚「そして本日のスペシャルゲストとして戦車同連盟応援大使長・蝶野正洋さんにお越しいただきました」
蝶「アイアムチョーノ!ガッデム!オラー!エー!」
柚「よろしくお願いします蝶野さん」
蝶「はい、こちらこそよろしくお願いします」
柚「蝶野さん今回スペシャルゲストとして一緒に見ていただくことになりましたがお気持ちは?」
蝶「僕自身かなり戦車道などは大好きなのでね、こう戦車をする乙女たちの落ちっぷりに期待してますね」
柚「そして今回アシスタントをしてくださるバレー部のみなさんもお願いします」
きわどい衣装のキャディーさん衣装のバレー部が画面に映る。蝶野、ニヤニヤが止まらない
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蝶野兄貴の礼儀正しさ好き
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「では早速始めましょう!エントリーナンバー1番!」
「アイラブ戦車を貫いて 三度の飯より戦車道!
愛する隊長と戦車があれば後は何も要らないダメウーマン!大洗女子学園、秋山優花里選手です!」
柚「会長!今回のテイストは・・・」
角「まあ今回はシンプルに写真撮影そこ立ってドボン作戦!」
「説明しましょう!いたってシンプルです!」
「アイラブ戦車というニセ雑誌の特集と称して軽い写真撮影と言ってあります」
「そしてカメラマンが所定の場所に誘導したらそこの床が作り物ですぐそこの池にドボンというわけです」
柚「西住さん、結構作戦が単純といえば単純ですがどうですか?」
み「そうですね・・・普段は結構警戒心強いんですけど戦車が絡んでいるので優花里さんもかなりフリーだと思われます」
柚「つまり少し期待は持てると」
み「はい(断言)」
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※書き忘れましたがこれより柚子ちゃんのナレーション・実況は「」のみとなります
(送迎用のバスが空いてスタッフ(仕込み)と優花里が出てくる)
「さあ出てきました秋山選手どんな落ちっぷりを見せてくれるか」
み「ちょっとかなりテンション高いですねアレ」
角「あれ?普段は見ないの?」
み「戦車絡んでないと本当に飼われた猫みたいな感じですね。まあ犬のほうが近いとは思いますが」
・・・デソコデサツエイスルノデオネガイシマス
優「こっちですか!?」
「さあ行くぞ!見せてくれ一発目!」
優「お願いしm ドボオオオオオン!
「行ったあぁぁぁぁあああああ!」
柚「じゃあ私たちも行きましょう!」
角「え?私ら行くの!?」
柚「行きますよ!あ、西住さんはこれを」
(みほ、柚子から[戦車道水落グランプリ]と書かれたプラカードを渡される)
み「これ見せろって事?」
柚「はい、それが無いとちょっと色々怖いので」
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(全員が落ちた優花里の所へ駆けつける。水面にはなんかモップみたいなのが浮いている)
み「優花里さん!」
優「西住殿!?」
み「あの・・・はい!」スッ
[戦車道水落グランプリ]
優「・・・は?」
み「うん、あの、そういうこと」
柚「会長では採点お願いします!」
角「そうだね・・・参考記録にもなるんだし・・・8点!」
「出ました!いきなり8点は高得点か!?」
柚「秋山選手、感想は!?」
優「あ、え・・・その・・・やったよお父さん!お母さん!」
「では次の選手です!」
「燃やす炎は嫉妬か愛か!西住隊長追いかけて、一心に引っ張る副会長!
ちなみに好物はハンバーグ!黒森峰女学園、逸見エリカ選手です!」
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草
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み「大洗だけじゃないんだ・・・」 ハハハハハ>
柚「はい、実は色々とノリノリで参加してくださる学校が多いみたいで」
優「本当にヒマなんですね・・・皆・・・」
柚「では会長作戦名お願いします」
角「名づけて・・・座ったと思ったらすでに落ちていた!トリックチェア作戦!」
「説明します!これから雑誌の取材だと本人には伝えてあります」
「ぞして座る予定のあちらの白いイスなんですが実は後ろ側がわざと壊れるようになってます!」
「もちろんその後ろの柵も壊れるようになっているので座ったら最後後ろ向きにドボンという仕組みです!」
み「これもわりとよく某番組で見た・・・」
柚「あれ結構簡単に作れるみたいですよ」
み「そうなんだ・・・」
柚「秋山さん、先に落ちた経験者としてのアドバイスなどは?」
優「ええっ!?あのー・・・とりあえず溺れないように気をつけて欲しいですね」
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(スタッフ(もちろん仕込み)と一緒にエリカとまほ(企画内容を知ってる仕掛け人)が現れる)
「さあ選手入場!どんな落ちっぷりを見せてくれるか!?」
エ「やっぱ黒森峰だからとかなんですかね?」
「どうやら雑誌取材にあんま慣れてないんでしょうかしきりにまほさんに質問してますね」
み「結構用心深い人だったからな〜」
ジャアコッチニオスワリクダサイ・・・
エリカもほら座って・・・
(先にまほが大丈夫なほうのイスに座りエリカを誘導する)
エ「すいません隊t バリッ! バリッ!ドボオオオオオオン!
「行ったあああああああ!落ちたああああああ!」
(一同爆笑。仕掛け人のまほも思わず笑ってしまっている)
「それではさっきの様子をスーパースローでもう一度見ましょう!」
角「そんなのあったの!?」
スーパースローの映像が流される
自慢の長い髪の毛をなびかせてねっとりとした動きで真後ろに落ちていくエリカが地味に高画質で何度も映る
「ブッwww」「フフwww」
「そしてこの表情!この表情!」
み「やめてwwwやめてwww」
落ち行くエリカの表情は絶望を通り越し、何かを悟ったかのような表情であった
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好き
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秋山殿が聖人すぎる
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エ「ちょっともう!何!?もう!」
み「エ・・・逸見さん!」スッ
エ「は!?みほ!?どういう!?」
[戦車道水落グランプリ]
エ「・・・はぁ!?(半ギレ)」
み「そういうこと」
エ「すいません隊長これどういうことなんですか」
ま「フフッwwwそういうことだ(キリッ」
エ「いや(キリッ じゃないですよ」
柚「会長!では点数は!?」
角「かなり良いもの見たからね〜・・・9点!」
「9点!かなりの高得点です!逸見選手かなりの高得点をたたき出しました!」
柚「逸見さん今のお気持ちは!?」
エ「いや、先に寒いんで水から出ていいですかね」
「それでは次の選手です!」
「戦車道はフェアプレーで!正しい精神で水落にも挑む!
私と一緒に水落トゥギャザー!サンダース大付属、ケイ選手です!」
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柚「今回の仕掛け人にアリサさんを呼んでいます!」
ア「よろしくお願いします」
柚「意気込みはどうですか?」
ア「いつもやられっぱなしなんでね。逆に隊長をぎゃふんといわせたいので頑張ります!」
テロップくん
「過去にクリスマスパーティなどでドッキリを仕掛けるも逆にやられてしまっているアリサさん」
柚「じゃあご健闘を祈ります!」
ア「がんばるわ!行ってくる!」スッ
角「いやーおケイがねー」
柚「では再び選手紹介です!」
「愛するあの人はそっぽを向くが、水落の神は愛してくれるか?
通信傍受と手段を選ばぬネチネチガール!サンダース大付属、アリサ選手です!」
み「えっ?」
エ「マジ?w」
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ドッキリ企画の時点でフェアプレーも何もあったもんじゃないと思うんですけど(名推理)
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あけびちゃんに蝶野ニヤニヤでわろた
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逆ドッキリやっぱりな♂
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ドンマイアリッサ
強く生きろ♂
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仕方ないね♂
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「それでは説明をします」
「今回アリサさんには『ケイさんとナオミさんの2人が座るイスが壊れて落ちる』とだけ伝えてあります」
「実はこのイス、壊れません。もちろん落ちません」
み「えっ」
「彼女には『もし落ちなかったら後ろのボタンを押してください』と伝えてあり・・・」
優「まさか」
「そのボタンを押すと彼女が立っている場所の床が抜けて水落という仕掛けです!」
ま「うわっ・・・」
エ「エッグ・・・」
柚「ちなみにケイさんもナオミさんもこのことは熟知してます。というか1番の協力者です」
角「えぇ・・・」
「本人は頑張ると張り切っていましたがその水落ちっぷりはどうなのか!気になるところです!」
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(撮影カメラに手を振って誘導するアリサが映る。その背後にはケイとナオミの姿)
ア「隊長!こっちに!ナオミも!」
はいはいわかってるわよ〜
角「おケイちょっと言葉危ないよ〜・・・」
「さあ誘導のままに座るがそれは無意味!絶対に壊れない!」
どうしたの?アリサ?
様子が変だけど熱でもあるのかい?
ア「・・・あれ?すいませんちょっと」
「さあ後ろに回った!そのボタンを押したら・・・」 カチッ パカッ ガンッ! ドボォォォォン!
「レッツダァァァァァアアアアアイイイブ!」
(一同爆笑。ちなみに仕掛け人の2人が一番笑っている)
角「チョット待ってwww危なかったwww!」
み「ねえ今ちょっと!wwww」
優「手!手ぶつけましたよちょっと!www」
「さあ!スーパースローをどうぞ!」
床が開きねっとりと落ちていくアリサが映る
とっさに何かをつかもうとしたのか手を伸ばしふちに右手をぶつける様子がばっちり映る
角「これ痛いwww」
エ「絶対痛いwww絶対痛いヤツwww」
ま「フフゥwwwフッwww」
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落ちたアリサの下に駆けつける一同
みほ、ケイに例のアレを手渡す
ア「・・・」
ケ「ハイ!アリサ!」スッ
[戦車道水落グランプリ]
ア「またぁ〜・・・(絶望)」 ハハハハハ>
柚「会長では採点をお願いします!」
角「落ちっぷりは満点だったんだけど逃げが見えたからね〜・・・7点!」
「7点!かなり良い落ち方でしたが逃げがマイナスとなってしまったぁぁぁぁぁ!」
ア「隊長知ってたんですか?」
ケ「もちろん。というか有志とかもしてるし」
ア「うああああああああ!!!!!」バシャッバシャ
(アリサ、何故か水面をバチャバチャ叩く)
「アリサ選手、感想は!?」
ア「あの・・・たまには報われないんですかね・・・」 ハハハハハ>
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柚「蝶野さん、ここまで見てみてどうですか!?」
蝶「ナメてたけど想像以上だね!すごい皆!」
蝶「僕もね、仕掛け人に回ることが多いのでこういう現場はよく見るんですけどレベル高いね〜」
角「でも蝶野さんさっきからジロジロバレー部見てますよね」
蝶「・・・ここコレ(カットのサイン)で。あの奥さんにバレるのまずいから」
テロップくん
「放送しました」
途中経過がランキングで映る
暫定トップはエリカの9点、8点の優花里、7点のアリサと続く
「では次の選手です!」
「パスタの国から堂々参上!でも本当は愛知県出身!
ウィッグじゃない地毛だよこれは!アンツィオ高、安斎千代美ことアンチョビ選手です!」
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グッバイ蝶野 フォーエバー蝶野
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ペパロニがヘタこく場面しか見えない
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柚「会長!作戦名を!」
角「今回はね簡単だよ!名づけて超出落ち作戦!」
「説明します!」
「アンチョビさんの乗ったロケバスなんですが降りる場所がちょうど落とし穴です!」
「あとは降りた瞬間!注目が集まります!」
優「これでも扱い悪いんですね・・・」
み「らしいよね・・・」
「カルパッチョさんからコメントをいただきました」
『うちの総帥は普段から面白いのでかなり期待して良いと思います』
エ「けっこうえげつない・・・」
ア「なんか私ってまだ普通だったんだ・・・」
ケ「次は派手にするわよ」
ア「結構です(即答)」
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ウィッグとれそう
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ロケバスくんのドアが開きアンチョビが姿を現す
アン「じゃあお願いしm バリッ!ドボオオオオオオオン!
(一同爆笑、さっきまで表情が暗かったアリサも爆笑)
「行ったあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!決着はやはり速かったあああああ!」
アン「ちょとt っチョット待って!泳げない!私泳げないから!」
全員が急いで駆けつける
ペ「姉さ〜ん!」ポイッ
(浮き輪を穴に投げ込むペパロニ)
アン「うう・・・ちょっとこれどういうことだ!」
み「フフッwwwアンチョビさんこれ」スッ
[戦車道水落グランプリ]
アン「はぁ?」
角「そういうことだよチョビ子www」
アン「はぁぁぁぁあああああ!?」
柚「じゃあ会長得点を・・・」
角「そうだねぇ・・・」 ドボォォォォォン!>
角「え!?」 うわー!誰かー!>
柚「え?」
み「何?」
引きの画面が移る
そこにはひとりの姿が見当たらなかった
-
ケ「えっちょっと何?」
ま「何があったの?」
「リプレイ再生します!」
引きの映像がリプレイで再生される
浮き輪を投げた後、後ろに下がったペパロニが別の落とし穴に落ちる映像が確認される
ナ「あっ」
み「あ」
角「あのねーそれ次のプラウダ用のやつだったんだけど」
アン「おいペパロニ」
ペ「あれ?私なんかやらかしたっすか!?」
アン「アホーっ!めっちゃやってるだろ!」
柚「会長、改めて得点は」
角「チョビ子だけなら結構良い点だったんだけどね〜・・・3点!」
「3点!かなり悪い点数になってしまったあぁああああ!」
角「チョビ子が9点でこの子(ペパロニ)がマイナス6点ってとこだね」
「ペパロニさんなにか言うことはありますか?」
ペ「あのー・・・すんませんっした!」
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柚「えー続いての挑戦・・・予定だった方々に来ていただきました。プラウダ高カチューシャ選手とノンナさんです」
カ「あのねぇ私あれに落ちるとこだったの?」
ノ「はい」
カ「即答しないでよ・・・」
アン「すまん!ウチのバカがやらかして台無しにしちゃって!」
カ「いいのいいの・・・あの・・・助かったから」
ノ「本当です。つまらないですね」
カ「ノンナ?(困惑)」
ノ「なんでもないですよ(すっとぼけ)」
「では気を取り直して次の選手です!」
「謎伊達メガネに水虫疑惑。風評被害はとどまるところを知らない!
ここが私の落ちる場所だ!大洗女子学園、河嶋桃選手です!」
み「え?出るの!?」 ハハハハハ>
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柚「では会長作戦名を・・・」
角「名づけて・・・今度こそノーコン直そう砲手ドボン!」
み「いないと思ったらそういうことだったんだ・・・」
柚「それでは生徒会を代表しての参加となる河嶋選手に期待がかかります!」
スタッフ「一旦テープチェンジしまーす!おーいホシノ!」
「どうです?」「いやー」「ちょっとお茶ない?」「トイレに」 バリッ!ドボオオオン!>
「えっ」「は?」「何?」 うおおおおおおお!何だ!何だ!>
「ちょっと映像の方お願いします・・・」
角「え?は?」
定点カメラの様子が画面に写される
何故か予定地に近づいていき落ちる桃ちゃんが映る
み「えぇ・・・」
エ「何で近づいたのよ・・・アレ・・・」
角「ねえ小山近づく理由ってなんかある?」
柚「いえ・・・あの・・・まったくの想定外ですね・・・ハイ」
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>>28
水虫疑惑は生徒会発信何だよなあ……
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角「ねぇ」
河「あ!会長!なんですかこれ!」
角「河嶋あのね」(急に声のトーンが落ちる杏)
河「えっ」
角「あのさー、そういうのほんといらないんだよね(マジ説教トーン)」
柚「これは擁護できません」
河「えっでもあの」
角「しかもさー・・・さっきと同じ天丼もいいとこじゃんコレ(マジ説教トーン)」
河「え、あのその」
角「考えてよちょっと(マジ説教トーン)
「台無し・・・」「あーあー・・・」「ちょっとね・・・」
「最低」「死ね」「当てろよ」「もう最悪だよ」
河「あっあの・・・ごめんなさい」ウルウル
み「これは点数は・・・」
角「0点・・・だね。というかお話にならないよねコレ」
「河嶋桃選手!痛恨の0点!大会至上最低点数をたたき出してしまいました!」
柚「ももt・・・河嶋選手、今のお気持ちは」
河「お気持ちもクソも・・・怒りたいのこっちなのになんでキレられてんの私・・・」
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ド正論だよなぁ……
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あーもうめちゃくちゃだよ
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全員が集合しているモニター前の画面になる
ただ一人画面の端っこでバスタオルにくるまってうつむいている桃ちゃんが映る
優「西住殿アレ・・・」
み「ダメ優花里さん気にしちゃダメ」
優「えぇ・・・」
柚「会長、ここまでの感想はありますか?」
角「いやーちょっと思わぬアクシデントが起きたけどね〜まあ後の祭りか」
「では行きましょう・・・次が最後の選手です!」
ま「速いななんか時間が」
ケ「えーっ?」
ナ「もうちょっと見たかったねぇ」
「では今回の大トリになりました。最終選手の登場です!」
「笑いの神に愛された女!全ては向こうから力を貸す!
さあ、ティータイムならぬショータイムだ!聖グロリアーナ、ダージリン選手です!」
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ダー様とは勝ちに来てますね
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秋山殿やさしい
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柚「今回の水落ちはいったいどういうテイストで?」
角「大トリだからね〜・・・3連バーストお茶会大砲ドボン作戦!」
「説明しましょう。まずオレンジペコさんがトイレに行くと席をはずすとこのダージリン選手の座る予定のイスが前進して前の池に突き落とすことになります」
エ「何それ!?」
「続きまして汚れた体を洗うためにシャワー室へ向かわせるところで2回目のドボンです」
ア「うわー・・・うわー・・・」
「最後に説明を求めてこっちに駆け寄ったところにトドメの一発という予定になっております!」
み「かなり大掛かりな使用なんですね」
柚「製作費用はけっこういってるそうですね」
優「どこにそんなお金が・・・」
柚「特別投資してくださる方が匿名でいたそうです」
「さあ最後にどでかい花火を打ち上げろ!ダージリン!フォー!」
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生きてるだけで面白い女
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ブォォ・・・ ガラガラッ(ロケバスくんが空いてダージリンとペコが現れる)
「さあついに戦いのフィールドに現れたぞダージリン!見せてくれその落ちっぷり!」
ダ「こんな格言を知ってる?愛は〜」
〜ですね。ダージリン様
優「ブフッ・・・」
角「これwwwイス明らかにさ怪しいよねw」 ハハハハハ>
「しかし気が付かない!さすがはダージリンといったところでしょうか!」
すいませんちょっとお花を摘みに・・・
「さあペコさんが退席しました・・・ではスタートです!」
ダ「飲みすぎかしら・・・」
グオオオオオオオオオ! ギュィォォォォォォオオオオン!
ダ「えっちょt ヒューン… ドバァァァボオオオオオン!
「行ったぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!吹っ飛んだあああああああ!!!」
(視聴しているキャストとスタッフ全員大爆笑)
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「ブッwwwフフフwww」「ゲホッゲホッwww」
「ハヒッwwwハヒッwwww」「ンフッwww」
「フフwww」「ブッフフwww」
「余韻が残ってますがスーパースローどうぞ!」
スーパースローの映像が写される
ねっとりとイスに座った体勢のまままっすぐ吹き飛ばされるダージリンだが
その手からティーカップが決して離れることはなく飛んでいった
み「すごい!wwwこれすごい!」
アン「離してない!すごいよ!この人!www」
角「ヒーwwwヒーwwwフフッwww」
「これが淑女の魂か!そのカップからは紅茶が一滴もこぼれてなああああああい!」
そう、スーパースローで発覚したが
ティーカップからは紅茶が一滴もこぼれていなかったのだった
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容易に想像出来て草
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ローズヒップが追い打ちかけそう
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ダージリン様大丈夫ですか!
「さあ何食わぬ顔でペコさんが合流です!」
角「これさwwwこの子(ペコ)すごいよねwww」
なんか違う企画の機械が勝手に・・・
角「なんでwwwなんで眉ひとつ動かさず接してられるのwww」
「さあここで別働のスタッフが謝罪と誘導に入ります」
スイマセン!チョット機材ガ・・・ シャワーガアッチニ・・・
ダ「まあいいですわ・・・着替え持って来てもらわないと・・・」
「さあ行くぞ!行くぞ!また行くぞ!」 バリッ!ドボオオオオオン!
「行ったああああああああああ!!!本日二本目!二本目です!」
(またしてもスタッフキャスト全員大爆笑)
「さすがに顔色が曇った!仏の紅茶顔が消えた!」
ダ「・・・チッ ハァ〜・・・」
「そして舌打ち!淑女から最も離れた行動が出てしまったああああ!」
角「これwwwダメだよwwwダメだってwww」
み「ヒッwwwヒッwwwヒーwwwヒヒッwww」
角「イメージwwwイメージがwww壊れるwww」
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マズイですよ!
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仏の紅茶顔で草
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キュウリもってこいキュウリ!
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西住殿の笑い方で草
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ダー様キレたらヤバそう
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ダ「ちょっとマジで何ですのこれ・・・」
今の音なんですか?ダージリン様?(すっとぼけ)
「さあ穴から出てきた!そして目の前にはオレンジペコがいる!しかしその手前には!」
「落とし穴!最後の一撃があるぞ!行くのか!さあ狙いは定まったぞ!」
ダ「ちょっとペコ?(半ギレ)説明してもらわn バリリッ! ドボオォォォォオオオン!
「行ったあああああああ!!!!!!!!!!!!ハットトリック炸裂ぅぅぅうううう!」
(今までにない最大レベルに全関係者大爆笑)
柚「もう行きましょう!」
角「これ以上はwww駆けつけないとダメだよwww」
エ「まってwwww腹筋がwwww攣ったwwww」
み「ヒーッーwwwwヒヒヒッwwwッヒッwwwゲホッ!ゲホオ!」
-
ペコちゃんの役者っぷりすごい
-
み「ダージリンさん!」スッ
[戦車道水落グランプリ]
ダ「・・・」バンッ!
角「ダメだってwww淑女が壁殴っちゃ!www」
み「これ会長得点は・・・」
角「文句なしの10+10+10点・・・30点!」
「出たあああああ!満点×3の超超得点!これにて本日の水落グランプリ優勝者が決定しました!」
「優勝は・・・聖グロリアーナ、ダージリン選手です!」
(参加者全員謎の拍手)
ダ「・・・は?(全ギレ)」
柚「初代女王となったダージリン選手には応援大使長の蝶野さんよりトロフィーが送られます!」
蝶「おめでとう!ダーちゃん!」
ダ「あ・・・あの・・・」
蝶「感動したよ!最高!ガッデム!」
ダ「いや私がガッデムなんですが」
「ダージリン選手優勝した感想は!?」
ダ「・・・こんな格言を知ってる?”これリアルガチでダメなやつだって”」
ペ「出川哲郎ですね」
-
マジギレダー様で草
-
柚「さあこれにて全予定が終了しましたが・・・会長!終わった感想は」
角「いやーこれはよかったね!またいつか第2弾をできたら・・・」ドボォォォォン
「えっ」「ウソ」「は?」
「ちょっと」「何何?」
柚「あぁぁぁああああっと!蝶野さんが!蝶野さんが落ちている!」
み「これ待ってシャレにならないマジで」
柚「ちょっと引きの映像お願いします!急いで!スズキ(カメラ担当)さん!」
引きの絵が映る
ダージリンにタオルを持ってきた聖グロの服を着た赤い髪の少女が蝶野を突き飛ばしている映像が映る
角「あっ」
全員「あっ」「あ」「あっ」
ダ「ローズヒップちょっと」
ペ「これマジまずいですよ」
ロ「えっあのその」
蝶「・・・」
-
角「えーい!」ドンッ
あけび「キャっ!」ドボーン
角「お前とお前も!」ドンッドンッ
忍「うわっ!」ザバーン
妙子「いやー!」ドボ-ン
バレー部が次々と蝶野のいる穴に落とされる
セクシーな落石に思わずサングラス越しでもにやけてるのがわかる蝶野
柚「あの〜・・・蝶野さん・・・」
蝶「・・・あ、ここ(カットのサイン)で!」 ハハハハハ>
「以上!大洗主催戦車道水落グランプリ!実況は私小山柚子がお送りしました!それではまたいつか!」 〜Fin〜
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以上で終わりです。もちろん第2回とか全く予定ありません
他にも落としたいキャラは沢山いましたが適当に絞りました
わかるとはおもいますが一応元ネタはフジ系列のとんねるずのアレです
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にやけてる蝶野は草
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乙シャス
場面が容易に想像できて草生えました
個人的には継続とか大学選抜の連中や家元ズのも見たかったけどなー
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会長ナイス判断
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お疲れナス!
マルティナさんブチギレ不可避
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これでリアクションないとかペコちゃんは相槌をうつ機械かなにか?
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おもろかった
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面白かったです
地味に落とされてないキャプテンに草
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何かしらやらかすローズヒップほんとすき
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お疲れナス!すっげぇ面白かったゾ〜
男(?)気じゃんけんも見たいけど女子高生のお財布を考えると厳しいっすね・・・
でもミカとダージリンの食わず嫌いは見てみたいかも
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オツシャス!まだ見たいキャラがいるから続きほしいな
でも他の企画ネタも面白そうやな
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