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みほ「エリカさん!エリカさん!」
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エリカ「なによ」
みほ「エリカさん大好きです!」ギュー
エリカ「知ってるわよ、暑いから離れて」
みほ「嫌です」ギューーーー
エリカ「いい加減にして、そろそろ怒るわよ」
みほ「んーんー」スリスリ
エリカ「頭を擦り付けないで、くすぐったいわ」
まほ「そうだぞみほ、エリカが困ってるじゃないか」
エリカ「隊長!隊長からも言ってやってください」
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まほ「みほ、みほばかりズルいぞ。私にもエリカをギュってさせてくれ」ギューー
エリカ「隊長!?もう、2人そろって……」
まほ「エリカが好きなんだ、仕方ないだろう」スリスリ
みほ「私の方がおねーちゃんよりエリカさんのこと好きだもん」スリスリスリ
まほ「なんだと!そんなことはないぞエリカ!私の方がエリカへの愛があるぞ!そうだろ?」
エリカ「みほもまほも2人とも大好きですから、離してください。誰かに見られたら恥ずかしいですから…」
みほ「見せつけちゃいましょう」ギューーー
まほ「いい案だ、流石だな。みほ」ギューーーー
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逸見寝ろ
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はよ医者行け
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悲しいなぁ
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そろそろ病院行った方がいいぞエリカ
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逸見明日テストだろ
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エリカ「ちょっ……いい加減にしてくださいよ!」
みほ「!!」
みほ「ご、ごめんなさい」ポロポロ
まほ「す、すまない、違う、怒らせるつもりはなかったんだ……」
エリカ「あ、いや、その、泣かないでよ……」
エリカ「えっと、後でいっぱい可愛がってあげるから……」
みほ「」パアァァァァァ
みほ「エリカさん大好き!」ギュー
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逸見明日の準備して寝ろ
最近暖かくなってきたから温度調整して寝ろ
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まほ「エリカのそういうところ、ズルい…」チュッ
エリカ「なっ!?た…隊長!?」///////
みほ「あ、おねーちゃんズルい!」
そういった彼女は、やや強引に姉を引きはがし、私の接物された左頬を親指で拭った。
その拭った指で蛇のように私の耳まで這わせた。みほは性器を触るように私の耳を愛撫する。
脳を直接いじられる様な性的快楽は私の背後をサッと駆け巡るように襲う。
一瞬できた隙を西住みほは見逃すような人では無かった。
彼女の手は、耳から後頭部へとまた這わせていった。
先程とは違い少し乱暴に私の頭をつかみ、彼女の方へと引き寄せ、私の唇を食すかの如く奪ってきた。
「んっ……んはぁ……」
私の唇を奪い、味わい、吐息を漏らし、噛み付くかのように、私の唇を口の中に入れる。
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流れ変わったな
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もどさないで
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まほ「みほ!いい加減にしろ!」グイーッ
みほ「あっ……」
エリカ「はあはあはあ」
まほ「みほ!エリカに怒られたばかりだろう!」
みほ「ふん、先にしたのはおねーちゃんだもん!そんなんだから小梅ちゃんにアホ先輩って言われてるんだよ」ブスー
まほ「なに!後で尋問だな…それよりえりか、大丈夫か?」
エリカ「はあ…はあ…大丈夫です…みほ、今日はもうご褒美なしな」
みほ「えーー」
まほ「ふっ、エリカ、早く帰って私だけをいじめてくれ」
エリカ「そうですね、早く帰りましょう」
みほ「待ってよ、エリカさん!おねーちゃん!
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エリカ続けろ
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うわぁ・・・これは催眠音声の聞きすぎですね。間違いない。
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逸見花粉症にならないようお薬飲んで寝ろ
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エリカ寝るな、もっと書いてくれ
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みほ様、これで許してください早くもっと虐めてください
頑張って書きましたお願いします虐めてくださいお願いします虐めてくださいお願いします虐めてくださいお願いします虐めてくださいお願いします虐めてくださいお願いします虐めてくださいお願いします虐めてください
お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
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ファッ!?
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こわい
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エリカこわれちゃ^〜う
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お前精神状態おかしいよ……
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ネウロの犯人並の豹変はNG
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これにはバイト戦士もドン引き
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a
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すみません誤爆してしまいました
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>>26
疲れてるんだよ
もう寝ろ
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>>26
逸見悪いこと言わないから寝とけ
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逸見寝ろ
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逸見きっとお前疲れてるんだ
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みほまほサンドほんとすこ
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あっ…ふーん(察し)
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悲しいなあ…
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あゝ^〜
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みぽりんはエリカを寝かしてくれたんやろうなぁ…(遠い目)
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逸見いいから休め
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エリカはエリみほSSを書かされる立場だった…?
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見てて泣けてくるでありますなぁ(笑)
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実に空虚でありますなあ!
人生空虚でありますなあ!
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