見るはずのない光景が瞼に浮かんだ
夢の第11レース
1枠1番、悲運の伝説となった馬番に再び入るのは、>>3
この舞台でのリベンジを果たすべく>>5
一方>>7はダービー制覇と同番の3番
4番、偉大すぎた父という重圧をはねのけて、貴公子>>9
5番、>>11もダービー制覇と同番に収まる
>>15の金字塔、>>18は6番
7番、幻のダービー馬と言われた>>20
8番、>>24の怪物>>27は伝説の引退試合と同じ馬番
9番には、>>31賞2着、>>34
10番、無敗の>>38、>>41
11番、馴染みの>>45で>>48
12番、>>52の先駆者、>>55
13番、鬼の>>59、>>62
日本競馬の至宝、>>66が少し外枠の14番に収まる
歴代の女王たちも負けてはいない
15番、>>68
16番、>>70
17番、>>7の永遠のライバル、>>72
そして最後の大外18番には世紀の暴れん坊、>>75が向かう
あの馬を見ていた頃、わたしは>>80をしていた
あの馬が勝った日、僕は>>85を離れた
あの馬の引退の日、私は>>90の父になった
さあ、時代を超えて競った時代の名馬たち
ゲートに収まって… スタートしました！
先頭>>3、後続と5馬身 2番手>>72
それをマークするように>>5 >>41は中団で動きません
>>7、 父の後ろに>>70が付けました
>>75早めにジワリと上がっていく
>>62 >>66はいまだ後方
夢の第11レース、数々の伝説が駆け抜けていく
勝負の行方はまだ分かりません
忘れられないものを思い出と呼んで
それは美しかったり、悲しかったりする
積み重ねてきたことを人生と呼ぶなら
思い出は全てどこか愛おしい
weekend memories
さあ、第4コーナーから最後の直線
いくつもの思い出が横一線に並んで
これは分からない！
これは分からない！！
・・・
JRA
http://youtu.be/kcv3D26GjWA
忘れてた…
KMRとはたまげたなあ・・・