いつまでも変わりばえしない>>3>>3>>4>>4連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら>>5しいな。
>>3を>>4してることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、>>7も>>8も皆無だな。>>9が出るぜ！！
オメェは存在意義は>>3だけなのか？
…じゃあその>>11は何だ、その>>12な>>13は何だ、その鍛え込まれた>>15は何だ、
>>3以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから>>16を出せ、>>17を出せ。
俺は>>4の時も連呼なんざしねぇ。
>>3扱きながらその時その時に>>19の底から湧いてくる>>20を吐き出す。
「漆黒に焼けた>>21からほとばしる>>4汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い>>23が染み込んだ>>24の香が男の証」
「>>25のネオンサインの隙間から忍び寄る>>27が>>3をしごく」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい>>28野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる>>29の使い手が現れるのを待っている。
毎週>>31はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の>>32、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う>>33が無くたっていい。いくらでも>>35して鍛えてやる。
平凡な>>36のぬるま湯に浸る奴らに>>37をカマそうぜ！！！
この>>1は無視してください