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京太郎「あの、当たってるんですが」灼「当ててるんだと思・・・」
-
灼「膝に座ってるのに、どこにどう当たるの?」
京太郎「えっと、オレのアレが、鷺森さんのゴニョゴニョ」
灼「いい感じの出っ張りがなかなかフィット」ムフー
京太郎「あぁ、それはオレの」
灼「オレの?」
京太郎「鷺森さん、あの、我慢出来無くなりそうなんですが・・・」ウズウズ
灼「・・・」
京太郎「・・・」
灼「・・・まで」
京太郎「へ?」
-
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|:::::::::{} V辷 ノ ´丁l 厂「ア У:::: i::::::: !
. ,′::::从 、、、 ゝ辷 ノ / }:::::: |:::::::::
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ヽ:::::::::r > <ヽ <:::j::/::::::::::/::/ リ
` ̄` 八>- <八 〈::::::::::/::/イ
/ ヽ ./ \ ー--‐'
__,. '7 几ハ 7 ー-
/ { / ヽ / `ヽ
. ∧ 乂/{ i / へ/ ハ
灼「夜まで・・・お預けっ」
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,.ー-‐.、
ヽ、 ヽ __
ガーン /,..-ニ‐- '"_,..)
_,.‐-、 ' ´/ , _ 、´
' 、 .ノ ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\
r ヽ , ',. -一' ./..'/ .}
! l / ,. '′ ,..,. ,/ ./
. ! ! / / { \ヽ i'
l ! ー'´ `´\ ヽヽ !
└! .i! .!┘ _ _ ,.'⌒ `,. l ! ー"ヽ ヽ
l !l .! .l l //. ! ゝ-‐'´ /l .! `ー-、 }
l .l ! l .| |// __. \ / } .} ヽ/
l .! l .! l 、 ヽ 、-、 ,.-, ,' r‐、ヽ `ヽヽ j ノ
__r' 」 l、゙、__| |ヽ ヽ_ヽ.∨ /__.ゝ ー’ノ___ ゙、`' / ___
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/ ./. ヽノ
 ̄
-
なんでこんな組み合わせが思いついてしまったんだろう
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あらたそ〜ほんとすこ
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京太郎(夜までもつわけがない、トイレで・・・)スッ
灼「あ、そうそう」クイクイ
京太郎「な、なにか・・・?」
灼「勝手に抜いたりしたら、夜はなしだから」
京太郎「ぬなっ!?」
灼「ガンバレ、ガンバレ」
京太郎「いとぉーうるあぁ!?」
灼(今ここにふたりきりだから、別に襲えばいいのに・・・)
-
も!
-
憧「っていう会話を、コインランドリーでしてたの!」
玄「はわはわわわわわ」
穏乃「灼さんしっかりしてるし、彼氏や彼女がいてもそんなにおかしいかな?」
憧「てっきり晴絵狙いだと思ってたし、対抗馬は晩成の部長さんかなぁって」
玄「赤飯炊いたほうがいいかな・・・?」
宥「玄ちゃん、それは別の何かだよ?」
??「その話、本当ですか?」
「「「「そ、その声は!!??」」」」
-
灼と京太郎って多分30センチ以上の身長差があるよな・・・
-
ノンケあらたそいいぞ〜
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. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : 、: . . 寸三ニ7
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :゙、: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ゙ニ7
: : / . .:Ll-┼┼-l、: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ーt、: : : :├'ヾ、
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:||: |: : :.l: : ! ヽ、
: :l{: : : :|!| i' ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,イ: :.i! i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' イ:/,': : ,'| ノ
: :.i!: :lヽl ┃//┃ /'´ ┃//┃ イ'l/: :,イリ
: : : : | ‘ ━ ’ ‘ ━ ’ '://: |
: : : : | ,':´:!: : . .! ・・・・・・・・・
: : : : L """ ' """ |: : |: : . .l
: : : : ト.ヽ イ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ ⊿ .ィ´: !: : i: : . . .゙、
: : : : ト、l} ` _ _ ....:チ: : :.,':λ: :!: : . . . ト、
: : : : ゙、/ 7"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ト、゙、
: : . : : lヽ ,'-.、_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .l ヾ.
: : . . : :゙、:\ ∧:::::::::::-.:_//' !: :.|: : : : . ! l:l
ヽ: . . . . ヽ、:`ヽ ヽヽ::::::::::::|!`! |: : !: : : : . | リ
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穏乃「和!」
憧「偶然ね」
玄(少し張りが弱い、体調でも悪いのかな)
宥「こんにちはー」
和「須賀君はてっきり私狙いだと思っていたんですが・・・」
宥「え、浮気・・・?」
憧「いやいや、付き合ってないなら浮気じゃないでしょ」
和「その通りです」
玄(あ、今ちょっと見えた)
穏乃「玄さん、どこ見てるんです?」
和「玄さん、警察呼びますよ?」
玄「はうっ!?」
-
憧「状況を整理するわね」
和「須賀君と鷺森さんが付き合いだしたのはつい最近と思われます」
憧「問題があるとすれば」
宥「いつ出会って、いつそういう関係になったんだろう?」
玄「謎ですのだ」
穏乃(いや、別に何の問題も無いと思うんだけど・・・)
和「・・・すみません、LINEが」
和「・・・!」
憧「どったの? スマホ見ていい?」
和「どうぞ」スッ
旅に出ます さがさないでください 優希
穏乃(なるほど)
-
(場面戻ってコインランドリー)
??「ここは確かに人はほとんど来ないけど、さっき聞き耳立ててた人がいたよ」
京太郎灼「「!!??」」
照「久しぶり、京ちゃん」
京太郎「て、照・・・さん」
灼「・・・」ムッ
照「昔みたいに照ちゃんでもいいよ?」
京太郎「い、いや、さすがにそれは」
照「ふたりきりであんなことするなら、清澄の使ってるところの奥にある旧館がおすすめ」
京太郎「えっ」
照「ちゃんと避妊はするように」
京太郎「は、はい」
灼「あ、ありがとうございます」
照「じゃあね」
灼(何でチャンピオンはここにいたんだろう)
-
ええぞ!ええぞ!
-
照(・・・)キュインキュインキュイン
京太郎「たく、なんで宿舎の冷蔵庫あんなに小さいんだよ・・・おまけに冷凍庫もないし・・・」
京太郎「まぁ・・・洗濯やアイロンもオレの担当だから役得なところもあるんですけどねぇ」グヘヘ
ドンッ
京太郎「っと」
灼「・・・っ」
京太郎「すいません、ちゃんと前良く見てなくて・・・あれ?」キョロキョロ
灼「・・・下です下」
京太郎「おおう!?」
※京太郎182cm あらたそ142cm
灼「・・・」ジー
京太郎(小学生かと思ったけど、制服着てるからどっかの高校だよな・・・?)
京太郎(女子麻雀部ちっちゃい子多いしなぁ、ひょっとしたら先輩だったりして)
灼「・・・」ジー
京太郎「え、えっと」
-
照からパトランプ鳴ってる
-
灼「ッ・・・」ヘタッ
京太郎「ちょ、どっか痛みました!?」
灼「・・・」
灼「痛いところとかはないですけど」
京太郎「けど・・・?」
灼「・・・」ドクンドクンドクン
京太郎「なんか、顔めっちゃ赤いですよ?」オデコにオデコ
灼「・・・ッ!」カアァァ
灼(・・・なんか、あなたを見てると、心臓が高鳴って、顔がすごく熱くなって・・・」
京太郎「へ!?」
灼「あ、いや、今の無し、無しで!」ゴチン
京太郎「おぐっ!?」
灼「あ、だ、大丈夫ですか?」
-
京太郎「あーいや、すみません、初対面の人にやる熱の計り方じゃなかったですね・・・」
灼「むしろ嬉しかっ・・・ああぁ、えっと、そうじゃなくて、ありがたい・・・いやいやいや、あうう」
京太郎「お、おふ」
京太郎(よく見ると、いや、よく見なくても、この人めっちゃ可愛い・・・)
_,.. -- 、__, 、___
⌒> ´ ´ ヽ `ヽ、
_,. ´ , , 、 | 、 、 ヽ
 ̄7 / / 从 、 | | | :.
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{从 r-く| \
叭 __ 八}イ
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京太郎(いやいやいや、待て、落ち着け、オレには和っていう本命が)ブンブン
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灼「え、えっと、ご趣味は・・・」
灼(お見舞いかああぁぁぁ!!??)
京太郎「え、えっと、麻雀・・・かな、あとハンドボールとか」
灼「私も麻雀を・・・一応部長やってまして」
京太郎「えっと、なんかあれですけど、どっか移動しません・・・?」
灼「・・・!」コクコクコク
京太郎「部長ってことは3年生ですか?オレ1年生なんでタメ口でいいですよ」
灼「2年生。わかった、そうする」
京太郎「立てます」スッ
灼「・・・」
灼(ドキドキが止まらない上に、なんかお股の奥がキュッとしてて、ってこれいうわけにもいかないし・・・)
灼「あ、ごめん、ちょっと何か、立てない・・・」
京太郎「あ、じゃあオレが運びますよ」スッ
灼「ど、どうも」
京太郎・灼((なんでお姫様抱っこおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!???))
-
京太郎(やべぇ、向き合ってたせいで、咲や優希やマホにやるみたいにやっちまった・・・)
灼「あ、えっと・・・」
灼「お、おもく・・・はないか」
京太郎「は、はい、でも軽さの割に女の感触で、やばくて」
灼「っ!?」
京太郎「ああああ、無しで無しで無しで!」
灼「さっき、私も変な事いっぱい言ったし・・・」
京太郎「あー・・・」
京太郎「プッ」
灼「クスッ」
京太郎「何やってるんでしょうねオレ達」
灼「ほんとにそう思・・・、あ、もう立てるよ」
京太郎「はい」
-
灼「私、阿知賀女子の2年 鷺森灼」
京太郎「オレは清澄高校の1年の須賀京太郎です」
灼「清澄って共学だったんだ・・・」
京太郎「まぁ・・・男子部員オレだけですけど」
灼「肩身狭そう」
京太郎「ですねぇ。ってやべ、買い出し行かないと・・・」
灼「手伝うよ」
京太郎「へ、いや、悪いですよ」
灼「じゃ、付いて行くだけ」
京太郎「まぁ、それなら・・・」
灼「よろしくね須賀君」ニッ
京太郎「はい、よろしくお願いします鷺森さん」ニカッ
京太郎(か、かわいい)
灼(か、かっこいい)
-
意外な組み合わせいいゾ 〜これ
-
ところどころの小ネタで笑う
-
続きあくしろよ
-
灼「それで、どこまで行くの?」
京太郎「電車とバス使って、業務用スーパーまでですね」
灼(後援会がお金出さないところは、こういうの厳しいのかな)
・
・
・
(バス車内)
京太郎(意外と空いてたから座れたけど)
灼(バスの座席って)
京太郎・灼((なんでこう狭いんだろう・・・))
京太郎(一緒に行くのに前後の席に分かれるのは不自然だから隣り合わせに座ったけど)
灼(男の人と一緒に座るの初めてかも・・・)
京太郎(鷺森さん、咲や優希とは違った匂いするなぁ)
灼(須賀君、男の人なのに良い匂いするなぁ)
-
こけし相手に可愛いと感じてしまった
-
>>27
元々可愛いんだよなぁ…
-
http://i.imgur.com/PMSKzRy.jpg
あらたそは普通に天使
-
実際赤土さんと再会しなかったらノンケだったかもしれないしね
-
灼「ここが業務用スーパー」
京太郎「というか名前が業務スーパーなんですよね。初めて来た時に、見ればわかるって言われて、あ、マジだって」
灼「確かに。それで、何を買うの?」
京太郎「普通に食料品ですね。普通のスーパーだと、安いのは大所帯の部活にとられてることが多いんで」
灼「なるほど」
京太郎「あとは簡単な備品も買って」
灼「冷凍食品いっぱいあるね」
京太郎「普段だったらこれいっぱい買えば事足りるんですけどね」
灼「大変そう」
京太郎「阿知賀はどこに泊まってるんです?」
灼「会場の反対にある大きな公園の近くのホテル」
京太郎「あーあそこですか、いいなぁ。清澄は団体向けのザ合宿所みたいなとこなんで」
灼「そうなんだ」
-
灼「むむ」
京太郎「どうしました?」
灼「須賀君、ここ凄いね」
京太郎「品揃い凄いですよね」
灼「ううん。ボウリングのレーンみたい」
京太郎「は、はぁ」
京太郎(たしかに全体が見渡せる割に、通路が狭いからレーンっぽい気もしないでもないけど)
京太郎(それにしても、こうすぐ後ろを歩かれるのって新鮮だな・・・咲やマホはめっちゃ遅れるし、優希は動き回るし・・・)
灼(ひよこ豆・・・)
京太郎(なんでひよこ豆を凝視してるかは聞かないほうがいいんだろうか)
-
見てる
灼京って見たことなかったけどいいゾ〜これ
-
灼「思ったより買わないんだね」
京太郎「バスと電車を使うんで、あんまり買い込むわけには行かないんですよね」
灼「そっか。あ、これ」スッ
京太郎「ミックスジュース?」
灼「糖分とらないとうっかりミス増えると思・・・」
京太郎「あ、ども」ゴクッ
京太郎(見かけとちがって、しっかりしてるんかな)
灼「・・・あ」
京太郎「どうしました?」
灼「いや、なんでも無」
灼(間違って飲みかけ渡しちゃったあああああああああああああああああ)
-
あらたそ〜
絶対完結させてくださいね!
-
灼「・・・」プシュー
京太郎「鷺森さん?」
灼「」コテン
京太郎「さ、鷺森さァン!?」
灼「ハァハァ」
京太郎(熱が結構あるな・・・、かといって女性の荷物漁るわけにも行かないし・・・)
京太郎(救急車?救急外来?この時期だと熱中症とかのせいで却って遅くなりかねないし・・・)
京太郎(こういう時はハギヨシさんにLINEしてみよう)
ハギヨシ:聞いた限り、熱中症などではなく、単純に風邪を引いていて、疲れとかで一気にクラっときたのだと思うので
ハギヨシ:どこか休むといいと思います。そこから近くで二人で休めそうな施設の場所を教えますね
京太郎(凄ェ!さすがハギヨシさんだ!)
-
さすハギ
-
まさかお城のような施設じゃあ…
-
京太郎(一瞬、>>38のような施設を紹介されるんかと思ったけど)
京太郎(・・・ビジネスホテルだな)
京太郎(まぁハギヨシさんがそんなこと紹介するわけないか)
そう、ハギヨシさんなら、高校生の異性の知人止まりの二人を休ませる場所を教えるだろう。
仮に京太郎に下心があったのなら、その手の施設を紹介したかもしれない。
ハギヨシはLINE越しでも、須賀京太郎を理解することが出来る。凄い男なのだ。
本当に ハギヨシが相手なら
-
>>39
流石ハギヨシ!
-
あっ、ふーん(察し)
-
えっ!?
-
えっ?
-
ん?
-
どういうことなの……(レ)
-
ファッ!?
-
透華「健全な男子なら、それは建前!」
智紀「夜の男は狼」
透華「迷える子羊を導きましたわ!」
智紀「やったぜ」
一「い、いいのかな?」
純「阿知賀の部長さんならしっかりしてそうだったし平気だろ」
衣「・・・」
無論、ハギヨシがスマホを透華や智紀に奪われる。そんなヘマをしたわけでもない。
しかし、ハギヨシは現在諸用でスマホを確認出来る状態ではなかった。
では一体なぜ、ハギヨシになりすますことが出来たのか
衣「エビフライ〜エビフライ〜♪」
龍門渕一行が夕飯のエビフライにそなえて、わざわざ冷凍のエビフライを買うために
同じスーパーに同じ時間帯にいて
清澄の男子と阿知賀の部長という妙な組み合わせに興味を抱いた一行(特に透華と智紀)が
経過報告を得るために京太郎のスマホに細工を(窃盗・返脚を国広一、設定変更を沢村智紀)し、本来ハギヨシに送ろうとしたメッセージが
龍門渕透華の基へ届くようになったのだ
-
適材適所の分担作業クソワロタ
-
ノリノリで草
-
美子(あれって、阿知賀の・・・)
美子(相手は・・・男か・・・)
京太郎(あ、機械で受付なのか)ピッピッ
京太郎(オレは最悪外に出ればいいし、宿泊でいっか・・・)ピッピッ
京太郎(さらばお土産代・・・ッ!)
・
・
・
京太郎(ちょっと期待しなかったわけじゃないけど、良かった部屋も普通のホテルだ)
灼「ハァハァ」
京太郎(くっそー、小柄なくせに色っぽい息遣いしやがりまして!)
京太郎(何か飲み物とか、簡単に食べられるもの買ってくるか・・・)
京太郎(書き置きもしておいてっと)
もしもこの時、鷺森さんが起きるまで待っていたらあんなことにはならなかったんじゃないかなって思うことがある
あるいは帰ってくるまで鷺森さんが起きなければ・・・
-
京太郎(自販機コーナーにいたの高校生が多かったな・・・)
京太郎(ここ、学生向けのホテルなんかな)
京太郎(いや、それにしてはちょっと郊外だよなぁ)
ガチャッ
京太郎「鷺森さーん、大丈夫ですかー?」
京太郎(あれ、いない)
「あ、いきなり倒れてごめん」
京太郎(声が遠くに・・・風呂場の方からか)チラッ
京太郎「ブッー!!!!」
灼「汗すごかったから今着替えてて・・・ど、どうしたの?」
京太郎(部屋から脱衣場が見えるマジックミラーだこれえええええええええええ!!??)
-
京太郎「鷺森さん!隠して!隠して!これ、こっちから丸見えです!」
灼「え、うそ」ガチャッ
灼「あ、ほんとだ・・・」
京太郎「ちょちょちょちょ、何でそのまま出てきちゃってるんですか!」
灼「あ・・・え・・・?」チラッ
灼(今の私は・・・ほぼ全裸・・・)
・
・
・
京太郎「・・・」
灼「・・・」
京太郎「・・・」
灼「・・・」
京太郎・灼((・・・気まずい・・・))
-
京太郎「えっと、こんな場所に連れてきたのも合わせてすいませんでした!」ドゲザァ
灼「わ、私も、なんか勝手に着いて来たくせに、倒れちゃったし・・・事故みたいなもんだし、どうせ襲われたら勝ち目ないし」
京太郎「お、そ、襲ったりするわけないじゃないですか!」
灼「・・・む」
京太郎「こ、これでもオレは紳士ですから!」
灼「それは、私に魅力が無いってことかな」
京太郎「いやいやいや、鷺森さんめっちゃ可愛いし、身体も綺麗でしたし、ピンクだったし」
灼「モシモシケイサツデスカ」
京太郎「待って、待ってください。警察はやめてください!なんでもしますから!」
灼「ん?」
京太郎「え?」
-
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. / || ⌒ヽ ∧ / rーγ⌒ヽ 人
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「今何でもするって言ったよね?」
-
京太郎「え何それは」
灼「まぁそれは置いておいて」
京太郎(ホッ)
灼「裸っておじいちゃんにも見られた事ない」
京太郎(そこはお父さんとかじゃないのか)
灼「不公平だと思・・・」
京太郎「ふ、不公平と言われますと・・・?」
灼「ぬぎぬぎ、しよ?」スッ
京太郎(お、落ち着け、冷静になれ、目の前にいる人は咲や優希より小柄で、マホと良い勝負の人だ)ヌギヌギ
京太郎(オレのタイプは和とか風越のキャプテンとかそのはずなんだ)ヌギヌギ
京太郎(小柄な外見に反して大人びてしっかりしてる立ち振舞・・・そのわりには倒れたりしたけど、そういう真新しさと雰囲気に飲まれてるだけなんだ)ムクムク
灼「・・・大」
-
京太郎「って脱がせるの早ッ!!??」
灼「だって夏だし・・・」ジー
京太郎「あ、あの鷺森さん・・・?」
灼「・・・」ジー
京太郎(上目遣い気味に見られると、やばい・・・)ギンギン
灼「・・・!」カーッ///
灼「グロテスクだと思・・・」チラッチラッ
灼(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで男の人の裸を見たいから無理やり脱がしたみたいになってる)
京太郎(さっきの鷺森さんの裸を思いだしちゃってやばい・・・)ギンギン
灼(アレを私のアソコにいれるんだっけ・・・)チラッ
灼(おじいちゃんとおばあちゃんもたぶんあれとあれを・・・)
-
灼「す、須賀君・・・」
京太郎「ふぁ、はいぃ!何でしょうか」
灼「その・・・したい?」
京太郎「え、えっと・・・」
灼「エッチ、したい?」
京太郎「あ、えっとぉ・・・」
京太郎「めっちゃしたいけど、駄目ですよ」
灼「だめ?」
京太郎(くそうかわいいなぁ畜生)
京太郎「あれですよ、鷺森さんは女子校だから、男に慣れてないんですよ」
京太郎「それで風邪だったり、こんな場所だったりで、おかしくなってるんですよ・・・」
-
チンコビンビンですよ神
-
淫夢ネタを入れるのか。。。g呆れ)
-
灼「うん、須賀君みたいなイケメンで大きい人なんてそういないし、私もそんなに経験ないけど・・・」
京太郎「だから、あれです、この勢いでするのは・・・何か、違いますよ・・・」
灼「風邪引いていたのはさっき気がついたし、裸見られたからテンパったのもあると思・・・」
京太郎「で、ですよね・・・だから」
灼「でも、このドキドキは・・・この気持ちは・・・全部ウソってわけじゃない・・・」
京太郎「鷺森さん・・・」
灼「それに、須賀君じゃなかったら、裸見られても、良いって思えないと思・・・」
灼「だから・・・会ったばっかりだけど」
-
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.:.:.:.:.:.:/::::::::::::/{:::::::::::::::::::::| || :,::::::::::゚。:::::::.:.:.゚,:.: °
/./ .′ ::::::/ |:::i::::::::::::ハ:| リ :,_;;:::::::゚,:::::::::.:.i:.:.:.:.:.
|..|:::::イ::j:::::::::/l |:イ::::::::::::| リ / \::::::}:::::::::.:.|:::..:.:.:.
}イ::/ |::ハ:::::::{ ̄ ≧L:::::::::」ーv斗ff{干下 |:::::::::: |:::::.:.:.|
{/ 乂::}:::/| 灯干下 |:.:し!| }:::::::::: |:::::.:.:.|
/.::::リ:::l } |:.:し!| ゞ‐…/::::::::::::,::::::.:.:.l
/ ::::::::: ∧ ゞ‐… , ::'::'::/::::::::::::::ハ:::::.:.:|
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/| <ハ ̄
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「好きだよ、須賀君」
-
いいゾ〜
-
ノンケあらたそとかいう新境地
慣れないけどいいゾ〜これ
-
京太郎「・・・・・・!」
灼「・・・」
灼「いきなりでごめんね・・・」
京太郎「いえ、なんていうかオレも高校生だから、こういうの期待してないって言ったら嘘になりますし」
灼「そっか」
京太郎「っていうか男失格ですねオレは」
灼「・・・どうして?」
京太郎「こういうのは男のオレから言わないと」
-
/イ / V ヽ、 `
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/ / / ∧{tォミ、 , / | ' 、
/ イ / /| 弐_ V | / __}/ _ヽ
| / , : ー':, ∨/ イ乎(_ ヽV |
∨ {/ ' / / Vzソ V}
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「オレも好きです。鷺森さん」
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エンダァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
-
京太郎「で、あれです鷺森さん」
灼「な、何かな・・・あ、あのカゴの中にあるのコンドームじゃないかな」
京太郎「このままエッチするのはやっぱ違いますよ」
灼「・・・」ムッ
京太郎「見てわかるように、めっちゃしたいです」ギンギン
灼「・・・」
京太郎「でも、鷺森さんを大事にしたいから、めっちゃ大事にしたいから」
京太郎「もっと段階を踏みたいなって・・・」
灼「そっか、そうだよね。ごめんね」
灼「でも、ちょっと待ってね」 ガチャッ
京太郎「・・・?」
カシャッ カシャッ カシャッ ピロリン
京太郎「あれ、メールが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
灼「粗品ですが」
-
灼「あ、ついでに」カシャッ
京太郎「!!??」
灼「ふふ」
京太郎「と、ところで、いつアドレスを知ったのかのも気になりますが、この送ってきた物はなんでしょうか・・・」
灼「着衣、脱ぎ途中、脱ぎかけ、全裸」
京太郎「な、内容の解説じゃなくてぇ・・・」
灼「いや、さすがに初めてを捧げる覚悟したのに、何もされないのは女のプライドに関わる」
京太郎「え、っとぉ・・・」
灼「ふふ」
-
京太郎「鷺森さん!」
灼「は、はい」
京太郎「・・・」ガシッ
灼「な、何?」
チュッ
灼「ーーーーーッッ!!??」
京太郎「お、男にもプライドがありましてぇ・・・!」
灼「う、うん・・・ごちそうさま」
京太郎「でも、何かムードありそうなところでリベンジしますからね!」
灼「期待してる」
-
京ちゃんがおもちのない相手から好かれる風潮いいゾ〜
-
キュインキュインキュインキュインキュインキュイン
照「・・・」
照「つい、覗き見ふけてしまった」
照「私も元バスケ部の男の子にもっとアタックしてみようかな・・・、それとも女子プロレス部のあの子かな・・・」
-----------------------------
衣「透華と智紀は何をしている?」
純「なんか二人でスマホを解析しようとしたら巨乳ウィルスにかかったらしい」
衣「・・・?」
一(ハギヨシさんを勝手に名乗ったりするから・・・ボクもどっちかというと共犯だけど)
おしまい
-
あ^〜ノンケになるぅ〜(*´ω`*)
-
一応終わりですが、スレが生きてたりネタが浮かんだらまたなんかやりたいと思います。
どうでもいいけど、昨日の朝にスレ立てた記憶なくて 京太郎×あらたそスレとか珍しいなぁってスレ開いて自分がスレ立ててたことに
ファッ!!??ってなりました
-
乙
NaNじぇいで京太郎が清澄以外と絡むSSは割りと珍しいから頑張れ
-
初々しくてとても良かった
続きも期待してます
-
よく見たらテルーがナリュラルにバイ発言してて笑う
-
おつ
あらたそのAAほんとすこ
-
>美子(あれって、阿知賀の・・・)
美子(相手は・・・男か・・・)
さりげなくあらたそが命拾いしてて草
-
乙
要所要所でAA入ってるSSは見たことなくて面白かった
-
灼「今日は誕生日」
京太郎「マジですか!おめでとうございます!じゃあ行きましょうか」
灼「行くって?」
京太郎「んー、てきとうに大きい店に入って買い物して、そのあと軽くご飯ですかね」
灼「ん」
-
灼「ところで須賀君の誕生日っていつ?」
京太郎「2月2日ですねー」
--------
1 名前:名前なんか必要ねぇんだよ![] 投稿日:2016/>02/07<(日) 05:04:19 ID:oIugC2oM [1/19]
灼「膝に座ってるのに、どこにどう当たるの?」
--------
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
′i:i:i:i:i:i:i:|i| :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i゚,
|i:i:i:i:i:i:i:i/|i| \i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
|i:|i:i:i:i:i/`|iト、 \i:i:i:i:i:斗匕i:i |i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i||i:.
|ハi:i:i:i{ _≧x \i:i:i:i| ヾ|i:i:i:i:i:iト:i:i:i:i:i:i:||i:|
|l ヾi:i:ヽ芹う峠 乍 う茅,》|i:i:i:i:i:i| }i:i:i:i:i:i:||i:|
. -‐=ミi:iハ. V)_ソ V)_ソ |i:i:i:i:i:i|イi:i:i:i:i:i:||i:|
/::::lー|ー|:::|i:i: /i/i/ , /i/i/ |i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i||i:|
./:::::|:::| l |:::「}i:八 ,|i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:|lリ
_|:::::::レ'_ノ_ノノイ:i:i:父ト. ^,⌒ イ_|i:i:i:i:i:i|/|i:i:i:/
i圦::::::::::::r一 |i:i:i:|:i:i:才≧=‐ 一 __/ |i:/∨\¨
/::::::::::::=彡 ¨¨¨¨ / 厂}/ /¨ ゚,
ト:::::/⌒ ̄` 、 --‐==彡 /r:/ | /
. / ¨{ ト ___\__ 〈/:.l/:|彡' i
/ ーヘ / /:.:/¨¨ \ 广ヾ∠ }/ |
「歯ァ食いしばれエエェェェ!!!!!!」
京太郎「!?」
チュッ
京太郎「!!!!!!!??????」///////////
灼「・・・んっ」///
-
京太郎「こ、ここここ、こんなところでッ!?」
※池袋のような場所
灼「プレゼント兼おしおき」
京太郎「あぁもう・・・」ダキッ
灼「ッッ!」
京太郎(ほんともう、可愛いなぁこの人)
-‐=====ミ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i/i:/i:i:i:i:i:i:iハ
_/i:i:i:r厶斗 =彡イi:i:i:i:i:i/i:i:i:i|
ト.〉、i:/:i:i:/ `ト _Χi:i:i:i/}i:i:i:i:i|
:、/\i: イ し ¨¨¨rーォVi:i:i/
\/¨ \" し/i:i:i|i/
__У_ }芥ト __"ノi:i:i:/
厂:.\:.:.:._彡’ ,__/__}ll}_)¨¨
{:.:/:.:.:.:\___/
モモ(何してんっすか、このバカっぷる)
-
昨日病院に行く途中の道で、歩きながらイチャイチャしてるカップルがいたのでふと魔が差しました。
あらたそ誕生日おめでとうございます。
-
あらたそ〜
-
まだ残ってる!(歓喜)
お誕生日おめでとうございます
-
今何でもするって言ったよね?のAAが可愛い
エロあくしろよ
-
まだか!!?
-
<削除>
-
あくしろよ
-
久しぶりにあがってるの見た
やっぱいいっすねぇ〜
-
お願いします!!
-
糞スレ
-
まだッスか!?
-
期待して待ってます。
-
京太郎「ボウリングのコツってありますか?」
灼「うん、簡単だよ」
京太郎(心なしか急に丸くなったような)
灼「こう、ピンがスッとしてるところにガッと合わせて、身体でグアアァァーってやるんだよ」
-‐=====ミ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i/i:/i:i:i:i:i:i:iハ
_/i:i:i:r厶斗 =彡イi:i:i:i:i:i/i:i:i:i|
ト.〉、i:/:i:i:/ `ト _Χi:i:i:i/}i:i:i:i:i|
:、/\i: イ し ¨¨¨rーォVi:i:i/
\/¨ \" し/i:i:i|i/
__У_ }芥ト __"ノi:i:i:/
厂:.\:.:.:._彡’ ,__/__}ll}_)¨¨
{:.:/:.:.:.:\___/
京太郎「・・・。」
_,...---、_,.、
/ : /: : / : : ヽー-、
/. : :, !: iハ!/メ、.i | \
イ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
_1: : :i( _ 丶:\
/ `Yリヽ '、_)'´!`ー`
/:::.. | ,. _/
. /.::、:: ト、ィ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥__!_ / ..:ノ)
/ |::::..  ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
. /: |::::..... ..............:::_,:::-‐'′
/:: `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./__ /! i / iu-゙、
/----、\ ::::/ |:: ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
 ̄ ̄`ー`ー`ー-、/ |::. _,.-‐'"
「超感覚系!!??」
※スコアは伸びました
-
待っていたぞ>>1ァァァーーー!
-
いいゾ〜これ
-
おいおい長嶋か
-
>>98
ナガサキって誰だよ(ピネガキ)
-
本当に続くとは…(観喜)
-
来ただと(満面の笑み)
-
>>95
こいつは>>1 無類のあらたそ好き 見ての通り器のデカイいい奴だ
-
京太郎「すっごい失礼な事言っていいですか」
灼「許そう」
京太郎「意外と挿入るもんなんですね」
灼「・・・」
/:/:::::/::::::::::::/:::::/ /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::::i
:/:::::/::::::::::::/:::::/ l:::/ |::::::::::::|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l
.|/|::::::|:::::::::::/l::::/ l::::l |:l::::::::||::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
.l| |::::::|::::::::l::|_|:/ |::::| |:|:::::::|l::||::::::::::: |:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
. | l::::ハ:::::::|::| l:「 ̄` '::::| l:|l::::十:|‐l::::::: _|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
. !::|::::l:::::|、レ卞弌ミ.ヽ| ヽ\:l:::{ ∨::::::::l:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
|ヽ::::::\バ' ∨:::::| ‐〒==弌::::l::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::| 辷ソ 「 |:::::::::iヽ|::::::::::::::::::|:::::::::::::::: :::::::::|
|::::::::::::::::::| ::::: ∨ーC' |::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::l ′ `¨¨¨´ l::::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::|
|:|:::|:::|:::::八 l::::::::::::::::::l::::::::::::|:::|:::::::イ|
l|ヽ|l::|::::::|:: \ n 」:::::::::::::::::l:::::::::::::|:::|:|::/ l|
`l」l:::::lー‐' \ _ イ|:::::: /::::::::|:::::::::::/|ィ/レ /
 ̄ ` ーァァl´ /|::::::/|::: くー― '
/ { | -‐ ' ´  ̄ \
京太郎「やめて、無言で、こっち見ないで」
灼「・・・」
/:/:::::/::::::::::::/:::::/ /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::::i
:/:::::/::::::::::::/:::::/ l:::/ |::::::::::::|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l
.|/|::::::|:::::::::::/l::::/ l::::l |:l::::::::||::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
.l| |::::::|::::::::l::|_|:/ |::::| |:|:::::::|l::||::::::::::: |:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
. | l::::ハ:::::::|::| l:「 ̄` '::::| l:|l::::十:|‐l::::::: _|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
. !::|::::l:::::|、レ卞弌ミ.ヽ| ヽ\:l:::{ ∨::::::::l:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
|ヽ::::::\バ' ∨:::::| ‐〒==弌::::l::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::| 辷ソ 「 |:::::::::iヽ|::::::::::::::::::|:::::::::::::::: :::::::::|
|::::::::::::::::::| ::::: ∨ーC' |::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::l ′ `¨¨¨´ l::::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::|
|:|:::|:::|:::::八 l::::::::::::::::::l::::::::::::|:::|:::::::イ|
l|ヽ|l::|::::::|:: \ n 」:::::::::::::::::l:::::::::::::|:::|:|::/ l|
`l」l:::::lー‐' \ _ イ|:::::: /::::::::|:::::::::::/|ィ/レ /
 ̄ ` ーァァl´ /|::::::/|::: くー― '
/ { | -‐ ' ´  ̄ \
※膣の大きさは身長よりも年齢的な要因が大きいらしいです。
-
灼「そういえば早漏?なのを気にしてたよね」
京太郎「ぐっ・・・」
灼「まぁ最初は痛いだけだったからそれはいいんだけど」
京太郎(痛がって、涙浮かべてるのみてすっげー興奮したって言っていいんだろうか)
灼「こんなもんかって思ったらさ、須賀君」
(:....._:_:_:_:_:_:__ノ:.:.:.:ノ::| |:::::::::::::∧:::::::::::::ト、|:| |:::| ∨::|\::::::::::::::::::{_,.斗::::{´
Y..|..............,j..|Y^i{:::::| |:::::::::::/ \{\j リ`丶 Ⅵ \{ \/_,x匕{ \{
}.l..............{{..|:(::::::::::∨::::l`┷┳━━━━━┳\/ ∨ ┳━━━━
. (:l....r::v‐..、Yノ:::::::::::::::::::| ┃ ┃ ┃
)|./:i:i|...... il(:::::::::::::::::::::| ┃ ┃ ┃
/i:i:i:i|....... i:::::::::::::::::::::, ’, ’ ’,
,:i:i:i:i:i:| |__:::::::::::/ ‘・━━━・’ ‘・━━━
j:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i{:i:i:i:i}‐ 、:′ /// ///
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム
灼「そこから4回もくるとは思わなかった」
京太郎「すみません、まさかヤル度に燃え上がるとは・・・」
(:....._:_:_:_:_:_:__ノ:.:.:.:ノ::| |:::::::::::::∧:::::::::::::ト、|:| |:::| ∨::|\::::::::::::::::::{_,.斗::::{´
Y..|..............,j..|Y^i{:::::| |:::::::::::/ \{\j リ`丶 Ⅵ \{ \/_,x匕{ \{
}.l..............{{..|:(::::::::::∨::::l`┷┳━━━━━┳\/ ∨ ┳━━━━
. (:l....r::v‐..、Yノ:::::::::::::::::::| ┃ ┃ ┃
)|./:i:i|...... il(:::::::::::::::::::::| ┃ ┃ ┃
/i:i:i:i|....... i:::::::::::::::::::::, ’, ’ ’,
,:i:i:i:i:i:| |__:::::::::::/ ‘・━━━・’ ‘・━━━
j:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i{:i:i:i:i}‐ 、:′ /// ///
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム
灼「ケダモノ」
京太郎「は、ははは・・・」
-
※心がきれいな方には全裸に見えます
灼「ぐふふふ・・・」
-‐=====ミ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i/i:/i:i:i:i:i:i:iハ
_/i:i:i:r厶斗 =彡イi:i:i:i:i:i/i:i:i:i|
ト.〉、i:/:i:i:/ `ト _Χi:i:i:i/}i:i:i:i:i|
:、/\i: イ し ¨¨¨rーォVi:i:i/
\/¨ \" し/i:i:i|i/
__У_ }芥ト __"ノi:i:i:/
厂:.\:.:.:._彡’ ,__/__}ll}_)¨¨
{:.:/:.:.:.:\___/
京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
灼「ケダモノにはケダモノで対抗してみた」
京太郎(な、中指と薬指で睾丸を刺激されて)
京太郎(舌先で先っちょをつつかれて・・・)
京太郎(そこからガッっとしごかれて)
/.:::::/::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ
.:::.:::/::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::.
, :::;:::::::::::/::::| |::::|:|:::::::::::::: ハ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::.
::|::::::::/|::/|| |:: |:|:::::::::::::::|| :::::::::|::::::::::|:::::::::::.
..|::|::::||斗─┼ |:|::::|:::::::: |┼── 、 :::: | |
イ :::|::|::::|| | ::::|:|::::|:::::::: | \:::::::| |:::::::|:::::::::::
.:::::::: |::|::::|| ___::|:|:从:::::::::| __\ | |:::::;::::::::::::::
::::::::: |∧::| ,ィ示笊テト  ̄ ,イ示笊k、L/:::::::::::::::.
|:::::::::::::::ト{({ |i::::::::::::l |i::::::::::l| })/{::::::::::::::::::
:::::::::::: :.ヽつトイソ つトイソ / |:::::::|:::::::::.
| ::|::::::::| :. , , , , , , , , , .: |:::::::|::|:::::|
| ::| ::::::ト.._} _ ノ|:::::::|::|:::::
| ::|::::::::|::::八 、 , 八:::::|:::::::|::|:::::
| | :|::::::::|::::::::::>. <::::::| :::|:::::::|::|/リ
.乂{\:::::Nr-───≧ .. .. イ─ ─└/j:::::/ノ
 ̄ 丿 |  ̄ |/\
/ \_ _/ \
イ /^ ヽ/ ^\ ト
´ | ∧ 7 ∧ | `
/ .| /\\ .//\ | \
灼(ニッコリ)
京太郎「もう出ないよぉ・・・」
-
灼「・・・・・・ッ・・・・ッッ!」ビクッビクッ
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
灼「あ、、、あっ・・・はぁはぁ・・・」ビクッビクッ
京太郎「イカせた・・・イカせてやったぞ・・・鷺森さんを・・・」
灼「ちょっ・・・器具つかって・・・はふ・・・耳元でささやきながら・・・んっ」ビクッビクッ
灼「反則・・・・だとっ・・・・思」ガクガクガク
・
・
・
・
・
・
灼「反省」
京太郎「はい」
灼「なんで初体験で二人合わせて10回もイッてしまったのか」
京太郎「はい」
灼「これホテルだから良かったけど」
京太郎「はい」
灼「どっか別の場所だったらゴム足りなかったよね」
京太郎「はい」
/\-――‐- 、
, --=7 丶 `ヽ
/, ヽ ヽ
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ
// l i `i _/,、/
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ー ―‐ ' / |′
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i `  ̄ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ / /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
!:.:.:.:.ヽ:.{:.:.l:.:.:.:.:l. i /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.i
(すっげー気持ちよかった)
-
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
′i:i:i:i:i:i:i:|i| :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i゚,
|i:i:i:i:i:i:i:i/|i| \i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
|i:|i:i:i:i:i/`|iト、 \i:i:i:i:i:斗匕i:i |i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i||i:.
|ハi:i:i:i{ _≧x \i:i:i:i| ヾ|i:i:i:i:i:iト:i:i:i:i:i:i:||i:|
|l ヾi:i:ヽ芹う峠 乍 う茅,》|i:i:i:i:i:i| }i:i:i:i:i:i:||i:|
. -‐=ミi:iハ. V)_ソ V)_ソ |i:i:i:i:i:i|イi:i:i:i:i:i:||i:|
/::::lー|ー|:::|i:i: /i/i/ , /i/i/ |i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i||i:|
./:::::|:::| l |:::「}i:八 ,|i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:|lリ
_|:::::::レ'_ノ_ノノイ:i:i:父ト. ^,⌒ イ_|i:i:i:i:i:i|/|i:i:i:/
i圦::::::::::::r一 |i:i:i:|:i:i:才≧=‐ 一 __/ |i:/∨\¨
/::::::::::::=彡 ¨¨¨¨ / 厂}/ /¨ ゚,
ト:::::/⌒ ̄` 、 --‐==彡 /r:/ | /
. / ¨{ ト ___\__ 〈/:.l/:|彡' i
/ ーヘ / /:.:/¨¨ \ 广ヾ∠ }/ |
おしり
-
良かった
-
エロSSはそれなりにあったけど、その前後というか感想戦というかピロートークというか行為の合間や行為後のイチャイチャがあんまりなかったので
書いてみました(小学生並みの感想)
ではまた電波がくるときまで
,ィ‐- 、
/≧x 〉
/-ミ:/ ̄
__,.....、 / /
,x<:::::::::::::::;ィw「`ト、 _ ,.、_ __ ノ / _ -ェェ、ニニヽ
//:::::::://`゙'ー1:::l:::::\ , -=≦////7//辷_  ̄ ̄ _ -く‐ ¨ `V三三}> ´
/:::/:::::::;イ:/-―- 、}:::::::i::::::ハ _,ノ _ 厶-―‐ミ///廴 -- ¨ -‐ _ 厶≠´
/イ::/:::://:/ }::::::}::::i::ヘ-< _ ノ`´ \//∧ _ ‐
/::/:/__ レ __ }::;:::}::::}::::::\ _ ノ廴_ ヽ//7┐ _ - ´
{::/:r}―‐ ―‐一 /:/::ハ:::/:::::::::::::`:ー::≠:: ̄::::::::::::::::<⌒ }//∧´
〉::ハ' , , /;イ:/ ノイ:ハ::::::::::::::::::::::ミー-=ニ二三:_:>込'_/ノ
{:::}{ __ /"//´ ノ'\\::下、<::::::≧ー-.... __`メミ二仁ニゝ
n∩「)_, -‐{::/ > 廴丿_, <// _ ヽ ` <\‐` ー-=ニ二::_:: ̄:::≧ー-... _
⊂、 }ヽ {:{ _, -‐ ̄__//-―― , -‐ ´ `ヾミー-..、_  ̄ ̄ ̄ ̄´
ヽ } 「YVT⌒´  ̄ // _ -‐ ´ ` ̄ ̄`
`Uニ} ´ス _ , //´
` ー- 、丿ノ ,.-‐ ´ /´
`⌒´
-
ノンケあらたそも新鮮でかわいい
-
エロさよりもほのぼのさを重視している +13300
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応援したくなる二人
-
応援したくなるわかるわ
エロ描写はこういうのでいいんだよ こういうので
-
夫婦を超えてゆけ〜♪
-
ありがとうございました!!
-
久しぶりに見たけどこのSSほんとすこ
いいゾ〜これ(最大級の賛辞)
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