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【安価SS】アンチョビ「うーん、P40修理資金が全然貯まらないなあ」
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アンチョビ「断腸の想いでおやつタイムを一回に絞ったというのに…」
ペパロニ「やっぱ戦車は身の丈にあったものを買うのが一番っすねー、姐さん」
アンチョビ「うるさいぞペパロニ!P40はうちでもなんとか乗れる…いや、乗りこなせる戦車だ!」
カルパッチョ「でも修理資金すらままならないなんて…次の試合に間に合うのかしら?」
アンチョビ「こうなったら…仕方がない、おやつタイムの廃止を検討するしか…」
ペパロニ「ひええ!そりゃあんまりっすよ姐さん!」
カルパッチョ「ダ、ダメですよドゥーチェ!現体制でさえ求心力が下がってレジスタンスが結成されかけているのに!」
アンチョビ「そうなの!?」
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アンチョビ「でもどうしたらいいんだ…これじゃあ次の試合までに到底修理が間に合わないぞ」
ペパロニ「P40なしでいいじゃないすか、マジノ高校に勝った時みたいに」
アンチョビ「アホか!あんな奇跡頼みの作戦が二度も三度も通用すると思うな!」
カルパッチョ「なんとか活動資金が増やせれば良いのですが…」
アンチョビ「増やす…?それだ、カルパッチョ!」
カルパッチョ「えっ?」
アンチョビ「節約で足りないものはどう足掻いても無理だ!だったらお金を稼げばいいんだよ!」
ペパロニ「稼ぐって…姐さん、アテはあるんすかぁー?」
アンチョビ「ああ!稼ぐ手段だが、それはな…」
>>7
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レズビ撮影
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銀行強盗
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蟹漁船
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裏稼業
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幹部でひと肌脱ぐ
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巨人村田の代わりにサードを守る
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あら^〜
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アンチョビ「私たち三人で一肌脱ぐぞ」
カルパッチョ「えっ…?ドゥーチェ、それはどういう…」
アンチョビ「い、いやらしい意味じゃないぞ!三人で協力すればなんでもできるということだ!」
ペパロニ「そりゃ姐さんの頼みならなんでも聞きますけど…」
カルパッチョ「具体的に何をすればいいんですか?」
アンチョビ「そ、そうだな…具体的に稼ぐ方法は…」
>>15
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ひと肌脱ぐ(直球)
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自分を売る
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聖グロでメイドのバイト
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他の高校に頭を下げる
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西住殿に売る
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アイドルデビュー
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一回1000円のドゥーチェキス券を下級生に売る。
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0円イタリアン食堂
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NaNじぇい民の主語はガバガバ
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アンチョビ「西住流のツテを頼ってカンパしてもらうのだ!」
ペパロニ「さすがっすねー、姐さん!西住流なら金と一緒に戦車のパーツを流して貰えるかもしれませんよ!」
カルパッチョ「でも…いくら友達でもお願いして簡単に承諾して貰えるでしょうか?」
アンチョビ「その時はなんでもするとでも言えばいいだろう!情に訴える捨て子犬作戦だ!」
アンチョビ「…というわけで頼む西住!お金か戦車のパーツを恵んでくれ!」
みほ「ええっ!?困りますよ安斎さん!」
アンチョビ「アンチョビだ!この通りだ!なんでもするから!」
みほ「そうは言いましても…」
杏「いいじゃん西住ちゃん、何かして貰いなよー。お金の都合はこっちでつけるからさ」
みほ「会長!?いいんですか…?」
杏「うん、臨時収入あったからねー。今のウチはリッチなんだよー」
〜某所〜
文科省の眼鏡「オォン!アォン!」
みほ「そ、それじゃあ…頼みごとしちゃおう…かな」
アンチョビ「おお!なんでも言ってくれ!」
みほ「>>25」
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ボコになってくれませんか?
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じゃあまずブラ一枚になってください
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ボコになりませんか?
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母親との仲を取り持って欲しい。
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アンツィオ名物鉄板ナポリタンの定期便
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1日ボコになってください
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実家の母さんに説教する
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これからどう転ぶかわからないけどまともで良かったですね…
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文科省メガネは30分で5万で売られたんですかね…?
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やさしい世界
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〜こうして西住殿の希望によりアンツィオの三人はしばらく大洗に発着する定期便で鉄板ナポリタンの店をやることになった〜
ペパロニ「いやー、ボコになってくれとか言われないかヒヤヒヤしたっすよー!」
アンチョビ「バカなことを言うな!あんなに優しい西住がそんなことを言う訳ないだろう!」
カルパッチョ「でも結果的にこういうバイトになったのは良かったですね。真っ当な稼ぎ方に着地した感じで」
アンチョビ「人間やっぱりまともに働くのが一番だな!…っと、お客さんが来たみたいだぞ」
ペパロニ「ラッシャッセー!」
カルパッチョ「あら…あの人は…」
>>35
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まほ姉貴
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ミカ
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文科省の眼鏡
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エリカ
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松本竜也
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クレイジーサイコまほ
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安価SSでエリカ…あっ(察し)
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かりなちゃん
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まーたエリカぎ安価で遊ばれるのか
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エリカ「………」コソコソ
ペパロニ「姐さん、変装してますけどあれ黒森峰の逸見エリカじゃないすか?」
アンチョビ「ええ?黒森峰の副隊長がこんなところにいる訳………本当だ」
カルパッチョ「何をしに来たんでしょう、アンツィオ名物を食べに来たとか?」
アンチョビ「だったらアンツィオに直接来ればいいだろ」
ペパロニ「さすが姐さん、ド正論っす」
アンチョビ「怪しいな…カルパッチョ、注文を聞くふりしてカマかけてきてくれ」
カルパッチョ「了解です、ドゥーチェ!」
カルパッチョ「いらっしゃいませ、ご注文は何にいたしますか?」
エリカ「>>45」
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西住みほ
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みぽりん
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みほ
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みほ
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副隊長
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睡眠薬入のピザ
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私はスパイじゃないわ!
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副隊長
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西住みほ
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これは駄目な方の副隊長
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怒涛のみほレスに草
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イタ飯屋で注文が「みほ」ってなんだよ(哲学)
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なんでこう逃れられないんですか(呆れ)
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エリカ「みほ」
カルパッチョ「えっ…?」
エリカ「西住みほを出しなさい…!貴女たちのバックにいるのは分かっているのよ…!」
アンチョビ「うわあ、ド直球だ」
ペパロニ「姐さん!アイツ目がやばいっすよ!このままじゃカルパッチョがやばくないすか?」
アンチョビ「ぼ、暴力事件はいけない!営業停止になる!止めに行くぞペパロニ!」
エリカ「早く出しなさい…!さもないと…」
アンチョビ「ちょ、ちょっと待て逸見エリカ!確かにうちの店のオーナーは西住だが一体どうしたんだ?」
カルパッチョ「事情によってはお取次しますけど…」
ペパロニ「なんで西住に会いたいんだよ?理由を話しやがれべらぼうめ!」
エリカ「>>60」
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もうすぐバレンタインだからチョコを渡したい
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西住家に言われて様子を見に来たのよ
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早く!せめてリモコンだけでも!
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私自身が西住みほになる事だ
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ハンバアアアアアアアアアアアグ!!!
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ボコにされたい
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>>56
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ボコになりたいからよ
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文脈レイプ!師匠と化したエリカ
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おお、もう…
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頭が残念な人になってて草
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結局イッツミーハンバーグ師匠じゃないか
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フライングハンバーグかな?
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ヤクでもキメてるんですかね・・・
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エリカ「ハンバアアアアアアアアアアアグ!!!」
アン・ペパ・カル「!?」
エリカ「ご飯を先にすることにしたわ、この店にハンバーグ料理ってある?」
アンチョビ「え…いや…あるけど…」
エリカ「じゃあそれで」
カルパッチョ「鉄板ハンバーグ入りましたー!」
ペパロニ「あいよー!」
アンチョビ「なんだこれ…」
エリカ「ふぅ…意外と美味しかったわね、さすが戦車はザコでも料理は一級品のアンツィオよ」
アンチョビ「余計なお世話だ!で、どうして西住に会いたいんだよ?」
エリカ「それは…」
みほ「こんにちはー!ランチまだやってますか?」
アンチョビ「あっ、オーナー!」
エリカ「西住みほ…!」
みほ「エリ…逸見さん…?」
アンチョビ(うわあ、どうなっちゃうんだこれは…)
エリカ「>>75」
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あなたも一緒にどうかしら
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ヤらせろ
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オロナイン控えろ!
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エリカさん。裸ボあん踊り
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はやく殴ってください
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あら副隊長、あっ、元副隊長でしたね
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どうした私を付け合わせのミックスベジタブルを見るような目で見やがって
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ああああら、きききき奇遇じゃない
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あっ...
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114514回目のエリカボコ落ち
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私自身がボコになることだ
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もはや様式美
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nanじぇい民は逸見エリカさんの扱い悪すぎィ!
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エリカ「はやく殴ってください…」
みほ「へえ…ガマンできなくなっちゃったんですか…?」
エリカ「あ、あなたが!私をこんな体にしたくせに…!」
みほ「ふふ…仕方ありませんね…。ああ、アンチョビさん、ご飯はまた今度にします」
アンチョビ「あっはい…」
みほ「それじゃあ行きましょうか、エリカ」
エリカ「はぁ…はぁ…」
カルパッチョ「西住流の闇が垣間見えちゃいましたね…」
アンチョビ「人は見かけによらないってこういうことなんだな」
ペパロニ「そっすかあ?前々から色々やばくなかったっすか?」
アンチョビ「おい!失礼だぞ!…っとと、次のお客さんだ」
ペパロニ「ラッシャッセー!」
カルパッチョ「あら…?あの人は…」
>>90
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まぽりん
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漫画版ドゥーチェ
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まほ
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丸山
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新井さん
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ダージリン
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ハンバーグ師匠
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西住まほ
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蝶野正洋
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まほ
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なんで大洗以外の人ばかりなんだ
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ダージリン「こんな格言を知ってる?『美食を芸術まで高める条件は、それは唯一、人の心を感動させることだ』」
オレンジペコ「海原雄山ですね」
ダージリン「ペコ、この店が料金以下のまずいめしを出したら私は代金を払わないわ」
オレンジペコ「空条承太郎ですね」
アンチョビ「うわ…また面倒な人が来ちゃったぞ…」
カルパッチョ「なんで大洗以外の人ばかり来るんでしょう…」
ペパロニ「バカ舌のブリテンが生意気言ってやがりますねー」
アンチョビ「とにかくお客さんはお客さんだ!カルパッチョ、接客頼む」
カルパッチョ「了解です!」
カルパッチョ「いらっしゃいませ、ご注文は何にいたしますか?」
ダージリン「この店で一番おいしいものを頂戴」
オレンジペコ「私も同じく」
カルパッチョ「え、えーと…おいしいものですか…」
アンチョビ「なんだあいつは!迷惑すぎるぞ!」
ペパロニ「こうなりゃ出してやろうじゃないすか!ぐうの音も出ないほどうまいものを!」
アンチョビ「ああ!メニューは…これだ!」
>>100
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ウェルカムドリンク
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ハンバーーーーグ!
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うなぎゼリー
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アンチョビオシッコティー
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ナポリタン
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天然由来のアイスティー
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オランジーナ
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うなぎゼリー
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ハンバーグ
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出してやろうなんて言うから…
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登場人物全般的に壊れてきてるじゃねーか!
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草
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安価SSスレはこわいなーとづまりすとこ
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歯をクラゲに変えよう(提案)
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アンチョビ「えっ…ちょっ…ええっ!?」
ペパロニ「早くやるっすよ!姐さん!」
アンチョビ「バカお前!こんなことしたら訴訟問題だろ!」
ペパロニ「大丈夫っす!アンツィオOGのジョルノ先輩はうまいうまいって飲んでましたから!」
アンチョビ「あれは実際は飲んでないだろぉー!くそぉー!」
ダージリン「料理を頼んだのにお茶を出すの?この店はどうなっているのかしら」
カルパッチョ「この店の最もおいしいものがそのお茶なので…」
ダージリン「ま、よろしくてよ…でも私はお茶に関してはかなりうるさいのよ?」グビッ
ダージリン「…この芳醇な香り…心地よい酸味…今まで味わったことないお茶だわ…」グビッ
ダージリン「おいしい…一体どこの茶葉を使っているのかしら…?」
ダージリン「ペコも飲んでホラ、超絶うまいですわよ」
オレンジペコ「私は遠慮しておきます」
ペパロニ「いやあー、うまくいったっすねー!」
カルパッチョ「お客さんも満足して帰られましたよ」
アンチョビ「あ、あほぉー!もうやらないからなー!」
カルパッチョ「…さてと、そろそろ閉店の時間ですね」
ペパロニ「じゃあそろそろ店じまいすっかあー!…って、誰か来たな、ラッシャッセー!」
アンチョビ「お、あの人は…」
>>118
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実際おいしそう
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TOKIO
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カエサル
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会長
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カエサル
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メガネ
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蝶野正洋
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波田陽区
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エリカ
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ケイ
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やべぇよ…やべぇよ…
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草
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本日のスペシャルゲストォ…(超大物)
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これは変なもん出せませんね・・・
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あけびちゃんに会いに来たんですかね
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蝶野正洋「ガァァッデム!!」
アンチョビ「ぎゃあああ!!ヤクザが来たああああ!!」
ペパロニ「ま、間違いなく地上げっすよ姐さーーーん!!」
カルパッチョ「あれは…もしや黒のカリスマ…レジェンドプロレスラーの蝶野正洋さん!?」
アンチョビ「プ、プロレスラー?プロレスラーがなんで大洗に!?」
カルパッチョ「確か大洗女子のアヒルさんチームのファンだとか…特別指導に招かれているとか…」
ペパロニ「マジかよ…パねえな、アヒルさんチーム」
カルパッチョ「いらっしゃいませ、ご注文は何にいたしますか?」
蝶野兄貴「注文か?注文は…そうだな…」
蝶野兄貴「>>130」
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食パンマントーストとあけびミルク
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かつ丼
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オレンジペコちゃんに出したもの出せや
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アケビちゃん
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干し芋パスタ
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この店で一番上手いものを頼む
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まずいですよ!!!
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これはたれ込んでますね…
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グッバイドゥーチェ
フォーエバーアンツィオ
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ブリカス陰湿すぎんよ〜
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優しい世界になるように誘導したのに見に来てみたらおい全然エンジンかからねぇじゃねぇかよ(憤怒)
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あーもうめちゃくちゃだよ
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蝶野兄貴「オレンジペコちゃんに出したもの出せや」
カルパッチョ「ア、アンチョビティーですかー…」
蝶野兄貴「さっき外で会って話したら何かすげえうまいらしいな!是非俺にも味わわせてくれ」
ペパロニ「ほら!早く出すっすよ!姐さん!」
アンチョビ「ムリムリムリ!ダメだって絶対!邦正みたいにビンタされるオチだろこれ!」
ペパロニ「でも出さないと余計怪しまれるっすよ!」
カルパッチョ「ドゥーチェ、お客さんも待ってますから…」
アンチョビ「うえぇ…ぐすっ…なんでこんな…」
蝶野兄貴「………」
蝶野兄貴「ハンバアアアアアアアアアアアグ!!!」
アン・ペパ・カル「!?」
蝶野兄貴「やっぱり腹減ってきたからハンバーグにするわ、注文の変更って利くか?」
カルパッチョ「あっはい!大丈夫です!鉄板ハンバーグ入りましたー!」
ペパロニ「よかったっすね!姐さん!」
アンチョビ「蝶野さん…!」
蝶野兄貴(ニッコリ)
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蝶野兄貴有能 メガネ無能
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やさしいせかい
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優しい世界
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あんまりおいたすると嫁に怒られるからね
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エリカがハンバーグと叫んだお陰だな
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蝶野兄貴の雄叫びで絶対パンツ濡らしたゾ
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やっぱ蝶野兄貴がナンバーワン!
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〜こうしてアンツィオ出張イタ飯屋の一日目が終わった〜
ペパロニ「ふー、色々アクシデントもあったけど順調だったっすね!」
カルパッチョ「お客さんたちにもおおむね好評でしたよ!明日からは口コミでもっと客入りが増えそうですね!」
アンチョビ「はぁ、疲れたー…おい、もうアンチョビティーは絶対出さないからな」
ペパロニ「ええー?ブリテン野郎には好評だったのに?」
アンチョビ「あれはあいつがバカ舌なだけだ!」
カルパッチョ「うふふふ…」
アンチョビ「とにかくこの調子でいけば一週間くらいでP40の修理資金も稼げるはずだ、二人とも!明日からもがんばっていくぞー!」
ペパロニ「了解っすー!」 カルパッチョ「了解!」
続く!(かも知れない)
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乙ナス!
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おっつおっつ
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やっぱハンバーグ師匠って最高だわ
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乙シャス!
エリカがレズ調教されっぱなしなんですがそれはいいんですかね
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よし!不幸になった奴はいないな!
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ブリテン野郎もおいしくいただいてから幸せでしょ
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よし、平和だな!
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あ、やっと...平和が訪れたんやな...
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日本昔話みたいな展開で感動した
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どこの世界でも邦正はビンタされてるのか…
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誰かエリみほ調教日記をスピンオフでかくんだよ、あくしろよ
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アンツィオトリオは315☆
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結局ウェルカムドリンクかよ!
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承太郎ネタの後にアバ茶か
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すみません昨夜にタイムスリップしてた
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ジョジョとの親和性微妙に高いですねこれ
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P40修理資金は溜まりましたか・・・?(小声)
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続きまーだ時間かかりそうですかねぇー
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アンチョビティー飲みてえなあ俺も
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(これまでのあらすじ)
貧乏高校アンツィオは大洗女子との対戦で損傷した重戦車・P40の修理資金を捻出できずにいた
このままでは次の大会にP40なしで挑むことになり、また悔しい一回戦負けを味わうことは明白である
そんな中、アンツィオ高校きっての知恵者・総帥アンチョビは資金繰りに友人の西住みほを頼る
みほが資金提供の条件として提示したのは大洗女子への定期便でのイタリア料理店の出店だった
かくして三人はみほをオーナーに定期便レストラン経営、その商売は順風満帆…と思えたのだが…
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〜二日目終了〜
アンチョビ「はぁー…つ、疲れたぁぁぁ…」
ペパロニ「ね…姐さん、もう一歩も動けねえっす…もうバジルの匂いも嗅ぎたくねえ」
カルパッチョ「口コミで広まったのはいいけどちょっと広まりすぎちゃいましたね…」
アンチョビ「あの数の来客をよく三人で捌けたよ…二人とも、お疲れ様…」
ペパロニ「これが明日もあるかと思うと………姐さん、もう夜逃げしませんか?」
アンチョビ「バカ!西住の顔を潰す気か!そんなことしたら…調教とかされてしまうかもだぞ!」
カルパッチョ「しかしドゥーチェ、三人ではやはり無理です。応援を呼びましょう」
アンチョビ「って言ってもなあ…うちの他の連中はプライベートに時間優先したいって言ってるし…」
ペパロニ「じゃあ他の高校のヤツに手伝ってもらいましょうよ、姐さんの人脈ならいけるでしょ」
アンチョビ「他の高校ねえ…」
どこに頼む? >>175
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サンダース
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継続
-
継続
-
継続
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宮守女子
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プラウダ
-
サンダース
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カチューシャティーかな?
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ミカ
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アンチョビ「プラウダ高校に援軍を要請しよう」
カルパッチョ「え?プラウダで大丈夫なんですか…?」
アンチョビ「まぁ任せておけ、外交に関しては自信がある!」
カチューシャ「同志アンチョビ!カチューシャ様が店の手伝いに来てやったわよ!ありがたく思いなさい!」
アンチョビ「やあやあ、同志カチューシャ!増援感謝するぞ!」
カチューシャ「自慢じゃないけどうちのノンナは料理に関しては一流よ!シャルロートカだって作れるんだから!」
ノンナ「はい、イタリア料理もそれなりには」
ペパロニ「へえー、そいつは聞き捨てならねえなあ!お手並み拝見させてもらうぜ!」
カルパッチョ「とにかく心強い援軍が来ましたね!明日もなんとか乗り切れそうです!」
〜三日目〜
ノンナ「厨房の準備、整いました」
アンチョビ「うむ、頼むぞ!」
カチューシャ「で、アンチョビ!カチューシャは何をすればいいわけ?」
アンチョビ「え?えーと…接客とか…?」
カチューシャ「任せなさい!完璧にこなしてやるわ!」
ペパロニ「って言ってるうちに最初のお客さんが来たっすよー」
カルパッチョ「おや、あれは…」
>>185
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誤爆です。安価なら下
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会長
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包帯まみれのエリカ
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カエサル
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桃ちゃん
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エリカ
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ミカとエリカ
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新井さん
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またエリカか壊れそうだなぁ
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もうすでに壊されてるんだよなぁ
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エリカ「………」
ペパロニ「うわ!姐さん!また逸見エリカが来たっすよ!」
アンチョビ「またか!結局西住とはどうなったんだ!」
カチューシャ「あいつが客ね!カチューシャに任せておきなさい!」
アンチョビ「あっ、ちょっ、おいカチューシャ!」
カチューシャ「よく来たわね!注文を言いなさい!」
エリカ「…なんであんたがここにいるのよ」
カチューシャ「今日からこの店はカチューシャのものになったからよ!」
アンチョビ「えぇ!?そんなことは一言も…」
カチューシャ「とにかく早く注文を言いなさい!ウラル山脈で遭難救助を叫ぶ登山者のようにね!」
エリカ「まぁ、この店のことはどうでもいいわ…じゃあ注文ね」
エリカ「>>193」
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西住みほ
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豚骨ラーメン
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ハンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアグ
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鯖味噌定食
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イカスミパスタ
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ハンバーグ
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こいついつもハンバーグだな
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知ってた
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エリカ「ハンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアグ」
カチューシャ「!?」ビクッ
アンチョビ「またハンバーグか、ここはイタリアンの店だぞ」
エリカ「一昨日のが美味しかったのよ。褒めてあげてるの、光栄に思いなさい」
カチューシャ「ちゅ、注文はハンバーグね!ノンナ!鉄板ハンバーグ一人前!」
ノンナ「了解しました、調理に取りかかります」
エリカ「ふぅ…おいしかった、相変わらず戦車は激弱だけど料理に関しては一流ね」
アンチョビ「相変わらず一言多いんだお前は!」
カチューシャ「カチューシャはだんだん接客のコツが分かってきたわ!逸見エリカ!他に注文はないの!?」
エリカ「え?他…?じゃあデザートも貰おうかしら…」
エリカ「>>201」
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爽だよ
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西住みほ
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まーたこの流れか(呆れ)
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デザートイーグルの間違いでしょ。
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デザートって自分が食われるのか(困惑)
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コイツいつもみほ注文してんな
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エリカ「西住みほ」
カチューシャ「ミ…ミホーシャ?ミホーシャはデザートじゃない…」
エリカ「に、鈍いわね…西住みほを呼びなさいって言ってるのよ!」
アンチョビ「いやあの、毎回毎回困るんだけど…」
ノンナ「同志ミホーシャに連絡を入れました」
カチューシャ「でかしたわ!ノンナ!」
みほ「デザートに私を欲しがるなんて卑しい雌犬ですね、涎垂らして待っていたんですか?」
エリカ「あっ…ご主人様…」
アンチョビ「すいません…店内でそういうのはちょっと…」
みほ「あ、ごめんなさい!じゃあ行きますよエリカ、首輪つけてあげますね」
エリカ「は、はい…ハァハァ…」
ペパロニ「あいつ大分調教が進んでないっすか?」
アンチョビ「次またこの店に来た時が怖いな…」
カチューシャ「カチューシャは完璧に注文に応えたわ!接客は極めたわね!」
ノンナ「お見事です、カチューシャ」
カルパッチョ「はいはい皆さん、次のお客様が来ましたよー!」
>>210
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ああ逃れられない!
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丸山ちゃん
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西隊長
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家元
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まぽりん
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これはしぽりんの方ですかね・・・?
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家元3人居ますね
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本編よりもみほとエリカが仲良くて何よりです
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家元皆で来てるんでしょ
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西住しほ「大洗女子にはこういう洒落た店もあるのね」
島田千代「丁度いいですね、ここでランチにしていきましょう」
五十鈴百合「イタリア料理なんて滅多に食べたことありませんから楽しみですわ」
アンチョビ「えええぇぇ!?な、なんで西住流と島田流と五十鈴流の家元がーーーッ!?」
ペパロニ「大物二人がデートですかねえ…やべえっすよ姐さん、この店とんでもねえハクがついちまったんじゃ…」
カチューシャ「い、家元だろうが家康だろうがカチューシャは臆しないわ!いくわよ!」
カルパッチョ「ああっ!カチューシャさん!」
カチューシャ「あんたたち!注文は…」
しほ「…!」キッ
カチューシャ「な…何に…致しますですか…?」ガタガタ
しほ「そうね…それじゃあこの>>220でお願いするわ」
千代「では私も同じもので」
百合「私も同じものにいたしましょう」
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マルゲリータ
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子供達とのわだかまりの解消
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焼肉定食
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西住常夫さん
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ミートクソーススパゲティ
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ピクルスサンドアギト
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ラーメン
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ニシンの缶詰
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ボンゴレ
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何言ってんだこのババア
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オシャレなパスタ
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何故人を頼んでしまうのか…
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常夫「もうでないよ………」
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グッバイ常夫さん
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常夫さんはイタリア人だった…?
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愛されてるなー
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イタリアンマフィアの人身売買か何かと勘違いしてんじゃないですかね・・・
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そうなるとハンバーグ(意味深)になっちゃう
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しほ「食べなれてるんだよなぁ・・・」
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しほ「西住常夫で」
カチューシャ「えっ…えっ…?」
しほ「西 住 常 夫 で」
カチューシャ「ノンナー!ノンナーッ!!」
ノンナ「はい、我が校のスぺツナズに緊急指令を出し該当人物を確保しました。外の黒い車にお連れしています」
カチューシャ「でかしたわ!ノンナ!」
常夫さん「しほさん、仕事中に急に連れて来られたんだが一体これはどういうことなんです…?」
しほ「貴方と一緒に昼食が取りたかった、それ以外に理由が必要?」
百合「あらあら…」
千代「き、気を取り直して>>240を頼みましょうか」
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どうしてイタ飯屋で人を注文するのか
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ナポリターン!
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水
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アンチョビ
-
ラーメン
-
巨人小笠原
-
ミネストローネ
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あのさぁ…
-
イワシ…
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どっちのアンチョビなのか
これもうわかんねぇな
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アンチョビポテトかな?(適当)
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パスタやピザに入ってる塩漬けイワシのことでしょ
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オレンジペコちゃんに出したやつしょ
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アンジャッシュかな?
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カチューシャ「同志アンチョビ!出番よ!」
ペパロニ「姐さん!呼ばれてるっすよ!」
アンチョビ「うえぇ!?な、なんであいつらイタリアンで人を注文するんだよーッ!」
カルパッチョ「ドゥーチェ、お客様が待ってますから…」
ノンナ「女体盛りなら多少の知識はあります、やりますか?」
アンチョビ「や、やらんでいい!く、くそーっ!行ってくる!」
アンチョビ「どうも、アンツィオ高校総帥のアンチョビです…お手柔らかに…」
千代「いや、ここのメニューのアンチョビパスタを注文したつもりだったのだけど」
アンチョビ「ですよねーっ!失礼しました!すぐに作って参りますー!」
常夫「おいしかったですね、しほさん」
しほ「ええ、店員は少し様子がおかしかったけど…」
千代「元はと言えば貴女が人を注文するからでしょう…ハァ…」
百合「うふふ、でも楽しいお昼でしたわ、また皆で来ましょう」
カチューシャ「完璧だったわね!」
ペパロニ「完璧だったっすね!」
アンチョビ「アホかーーーっ!!顔から火が出るほど恥ずかしかったんだぞ!!」
カルパッチョ「まぁまぁ、結果オーライということで…」
ノンナ「次の来客を確認しました、接客をお願いします」
>>255
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丸山ちゃん
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明らかに傷の増えてるエリカ
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眼鏡
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そど子
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ケイ
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三日月・オーガス
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まほ
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そど子「この店が人身売買をやっているとタレ込みがあったわ!立ち入り検査よ!」
ペパロニ「まずいっすよ姐さん!ガサ入れだ!」
アンチョビ「ああっ!変な安価ばっかり当たるから!」
カルパッチョ「と、とにかく普通に応対しましょう、慌てたら余計怪しまれますから」
カチューシャ「そういうことなら任せなさい!行くわよ!」
カチューシャ「いらっしゃいませ!ご注文は!」
そど子「この店は子供を働かせているの!?風営法違反よ!」
カチューシャ「キ―ッ!あんたと同い年よ!ナメた口利くと粛清するわよ粛清!」
カルパッチョ「あのう…お客様ではないのでしょうか…?」
そど子(まだ怪しい様子はないわね…そのうち尻尾を出すまで見に徹するわよ)
そど子「それじゃあ注文は…>>263でお願いします」
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きうり
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冷泉さん
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上納金
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れま子
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井上敏樹の料理
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ペパロニオシッコティー
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だから人を注文するのはやめロッテ!
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やっぱりシチリアマフィアじゃないか
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自分に正直なそど子
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やべぇよ…やべぇよ…
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店側とズブズブじゃないか(呆れ)
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そど子(この店が人身売買をやっているならこの注文にも応えてくるはず…)
そど子「注文は冷泉さんよ!」
カチューシャ「ふふん、もう慣れたわ!ノンナ!」
ノンナ「了解です、すぐに…」
アンチョビ「わーっ!待て!ここで注文に答えたらクロって言っているようなものだろ!」
カチューシャ「何よ!それじゃあカチューシャに諦めろと言うの!?」
アンチョビ「そこはうまく断ってだなぁ…」
麻子「なんだー?私に会いたかったのか、そど子ー?」
そど子「はっ!冷泉さん!?やはりこの店は人身売買…」
麻子「私はさっきからそっちの席でピザ食ってたぞー、そしたらそど子の呼ぶ声が聞こえた」
そど子「い、いやそれは違…」
麻子「照れなくてもいいぞー、そど子。なんならこれからデートでもするかー」
そど子「ち、違うって言ってるでしょーーー!!」
カルパッチョ「なんだか上手く誤魔化せちゃいましたね…」
アンチョビ「冷泉が入店してるなら先に言ってくれよなー、はぁ…ドキドキした」
ペパロニ「すいません姐さん、あいつ飯食うのめちゃくちゃ遅かったんで存在を忘れてました」
カチューシャ「そうこうしてるうちにもう閉店時間間際ね!」
ノンナ「どうやら最後の来客のようです、皆さん頑張りましょう」
>>275
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オルガ
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おケイさん
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かりなちゃん
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秋山どの
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西住みほ
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角谷会長
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ディケイドと井上敏樹
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丸山
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優花里「はぁ…西住殿はどこに行ってしまったんでしょう…噂では別の犬を連れて歩いていたとか…」トボトボ
ペパロニ「何やら傷心の秋山が来ましたよ、姐さん」
アンチョビ「可哀想だが真実は告げづらいな…うまい料理を食べて貰って元気になって貰おう」
カチューシャ「接客はカチューシャに任せなさい!」
カチューシャ「ユカーシャ!何よその辛気臭い顔は!」
優花里「あ、カチューシャ殿すみません…今日は西住殿に会えてなくて…」
カチューシャ「ライバルがそんなだと張り合いがないわ!タダにしとくから好きなもの注文して元気出しなさいよ!」
優花里「えぇ?いいんですか?」
カチューシャ「当然よ、ここはカチューシャの店なんだから!」
アンチョビ「いやお前な、さっきも言ったが……まぁいいか、好きなものを奢るぞー秋山」
優花里「それじゃあ…御言葉に甘えて…」
優花里「>>283」
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ジャックダニエルをシングルで
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西住殿
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鉄板ナポリタン
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井上敏樹
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ボコ
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さすが善のレズだぁ…
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ペパロニさん嬉しそう
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モジャモジャ時空を歪めてるじゃん
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TKGW君、やっとまともなものが出てきたぞ・・・
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美味しそう
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凄ェ!さすが姐さんァ!
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優花里「鉄板ナポリタンで」
アンチョビ「ありがとうッ!」ガシッ
優花里「え!?な、なんですかぁ!?」
アンチョビ「久々にまともな注文をしてくれたお客さんが嬉しくて、つい…」
カチューシャ「もう!何やってるのよ!ペパロニー!鉄板ナポリタン一人前ね!」
ペパロニ「あいよー!やっときた得意分野だぜ!」
優花里「おいしい…おいしいです!」
カチューシャ「ふふん、ちょっとは元気出たみたいね!」
優花里「はい…ああでもこれを西住殿と一緒に食べたかったなあ…」
みほ「じゃあ、私も同じのをください」
優花里「あれっ!?西住殿!?どうして…」
みほ「優花里さんが私を探してるって聞いて私も探してたんです!会えてよかった!」
優花里「ううっ、西住殿ーーーっ!」
カチューシャ「これでめでたしめでたしね!ペパロニー!もう一人前追加!」
ペパロニ「あいよー!」
アンチョビ「ふふ…なんだか良い話風に収まったじゃないか」
ノンナ「ですが同志アンチョビ、逸見エリカは…」
アンチョビ「言うなよ」
ノンナ「やはり…」
アンチョビ「言うな、綺麗なままで終わろう」
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よし、綺麗に落ちたな(確信)
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善のレズ癒される
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優しい世界
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イイハナシカナー?
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〜三日目終了〜
カチューシャ「なかなか充実した一日だったわ!イタリア料理店はもうマスターしたわね!」
ノンナ「はい、完璧な仕事ぶりでしたカチューシャ」
カチューシャ「ってことで同志アンチョビ!困ったらまた私を頼りなさい!ここはカチューシャの店なんだからね!」
アンチョビ「はいはい、じゃあまた今度頼むよ」
ノンナ「それでは我々は帰還します、ダスビダーニャ」
カチューシャ「ピロシキ〜♪」
ペパロニ「あいつらイタリアン舐めてますよね、なーんか釈然としないなあ」
カルパッチョ「まぁまぁいいじゃない、今日も上手くいったんだから」
アンチョビ「そうだなー、P40の修理資金も大分溜まってきたぞ!」
ペパロニ「おおー!目標金額までもうすぐっすね!」
カルパッチョ「あのもうひと踏ん張り、頑張りましょう!」
アンチョビ「ああ!二人とも、これ終わったら私からご褒美をやるからな!」
ペパ・カル「やったー!」
アンツィオ三人組の戦いはまだまだ続く!(と思う)
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お疲れナス!
な闇深
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綺麗に終わったな(すっとぼけ)
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よし、平和だな!
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続きまーだ時間かかりそうですかねー
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続きはどこ…ここ…?
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続きみてぇなぁ
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あくしろよ
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スレが残されてるということは主神AILEが続きを望んでる可能性が微レ存!?
>>1、なんとかしろ
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