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【安価ss】杏「30分で、五万! ……ってわけにはいかないけどさー」
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――大洗女子学園
あゆみ「やーっと学校終わったー。もー疲れたなー」
梓「この後どうする? どこかに寄って行く?」
桂利奈「皆で遊びにいこっ! 最近おもしろい映画やってるんだよ!」
あや「あー、何か評判いいみたいだねその映画、見に行ってみようか」
優希「私も行きたーい。紗希もいきたいよね、ね!」
紗希「…………」
優希「え、紗希用事あるの? なーんだ残念〜」
あゆみ「紗希が行かないなら、私もいいかな」
桂里奈「まあ紗希が行かないならしょうがないね! また今度見に行こうね!」
杏「ふふふよく来たね丸山ちゃん。お仕事してくれるんだね〜?」
紗希「…………」
杏「相変わらずの寡黙さ、そんな丸山ちゃんに>>5をやってほしいんだー」
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期待
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浣腸
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ホモビの撮影
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ホモブログの掲示板管理人
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おっ、待ってたゾ
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ピンポイント過ぎィ!
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かしこまり速報かな?(すっとぼけ)
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いつもの人とは別人です お兄さん許して
紗希「…………?」
杏「ん、ピンと来てない顔だねー。ま、要するにさ、ある掲示板のスレを選別してほしいんだよ」
紗希「…………」
杏「理由は聞かないでね。ま、丸山ちゃんのセンスならきっとうまくいくからさへーきへーき」
紗季「…………」
杏「残す基準? んー丸山ちゃんが面白いっ! って思ったらでいいと思うよー」
紗季「…………!」
杏「お、やる気十分って感じだねー。じゃあ明日から早速働いてもらうから頑張ってねー」
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丸山ちゃんのオカズ打線見たいけどなー俺もなー
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紗季「…………」
(杏「この掲示板だから。どんな掲示板って? 見ればわかるよー」)
紗季「…………」カチ
野獣先輩 先輩 巨乳 ひで 巨乳先輩
紗季「…………?!」
(杏「あ、でも、うけたからにはやっぱやめるっ! ていうのはなしだからねー」)
紗季「…………!」
※ ※ ※
数日後
――大洗女子学園
梓「紗季最近学校に来ないね……」
あや「悪い風邪でも引いちゃったのかなー」
優希「今日、皆で家に行ってみよう」
あゆみ「うん、大事ならなきゃいいけど……ってあ?!」
紗季「…………」
桂利奈「あ、さきーおはよー! 心配したんだよ!」
紗季「>>13」
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お ま た せ
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ごきげんよう
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これはお嬢様部を見てましたね…
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紗季「ごきげんよう」
あや「ファッ?!」
優希「さ、紗季? どうしちゃったの?!」
紗季「どうしたといわれましても、私以前と全く変わったようなことはありませんわ」
梓「いやおかしいよ! グロリアーナの人たちみたいな話し方になっちゃってるよ!」
紗季「あらあら、皆さん。いけませんよそんなに騒がしくしては、淑女たるもの慎みを持ちませんと」
あゆみ「わ、私達はうるさかいけれども、紗季はそれよりもっと静かだったよ!」
紗季「そんなことよりも皆さん、そろそろご予鈴が鳴ってしまいますことよ。お教室に入りましょう」
桂利奈「うわーん! 紗季がインチキお嬢様みたいになっちゃったよー! 誰か助けてー!」
>>17「どうしたの?!」
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武部殿
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田尻
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「ごきげんよう」はAILEくん語録でもあるんだよなあ
安価下
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ダージリン「こんな格言を知ってる? 『人生において、一番大切なことは、自己を――』」
梓「グ、グロリアーナの隊長さん!」
あや「どうしてこんなところにいるんですか?!」
ダージリン「……途中だったのだけれど。まあ、いいわ。それより彼女、ちょっと様子がおかしいみたいね」
桂利奈「ちょっとどころじゃないんですー!」
優希「いつもはすっごく静かで、近くにいるだけで落ち着くような子だったのに、今変な喋り方で流暢に会話してー!」
あゆみ「こんなの紗季じゃないよー!」
ダージリン「落ち着きなさい。いつもの彼女を知っているのは貴方たちのはず。そのあなたたちが落ち着かなくて――」
梓「ああ、紗季、駄目! ダージリンさんに>>21なんてしたら!」
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折伏
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レズレイプ
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盛り上がってまいりました
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またか(呆れ)
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あのさぁ…
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ダージリン様がレズレイプされるとか
これは神安価ですねぇ…
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紗季「あなたは、ダージリンさん」ガッ
ダージリン「あら、突然何かしら。肩をそんなに――?!」チュッ
紗季「…………」レロレロ
ダージリン「んンー!! ンーッ!」
優希「あ、あああ」
あや「嘘、あんなに激しいの……」
紗季「……っぷは」ビリッ! ビリッ!
ダージリン「ンンンー!! っぷは、ゲホ! や、やめ、やめなさい! やめ、いやあ!」イヤイヤ
桂利奈「ダ、ダージリンさんの肌、真っ白……」
あゆみ「もう力が入らないみたい」
ダージリン「いやっっ! こんな、私が、見ないでえ、見ないでええええ!」
紗季「いいじゃありませんこと! 皆さんにダージリンさんの花弁を見せつけて差し上げましょう!」
梓「……ハッ、み、皆、見入ってる場合じゃないよ! 紗季を止めないと……」
>>30「待った!」
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あら^〜
安価なら会長
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まほ
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AILE
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エリカ
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みほ
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もうオチまで一直線じゃないか……
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エリカ人気過ぎる
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レズレイプからの鮮やかな展開収束
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エリカ「待った!」
梓「あなたは! ……誰?」
エリカ「ちょっと、何で知らないのよ! 黒森峰の副隊長よ!」
あや「はあ、その副隊長さんがどうして……?」
エリカ「細かいことはどうでもいいの。とにかく、この場は私に任せてもらうわ!」
優希「な、なにするつもりなんですか?!」
あゆみ「ちょ、ちょっと! 急がないと」
桂利奈「ダージリンさん、あんなに股を広げられて……」
エリカ「>>40するわよ!」
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黒森峰式CQC(失敗する模様)
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昏睡レイプ
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ジャーマンスープレックス
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アソコにチュウ
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人間革命
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スマブラ
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ストレッチ
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西住隊長に応援要請
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私も参加するわよ
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やったあ!
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エリカってそうなのー?
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絶対勝てぬ!
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こんばんはー!エリカさんいますかー!
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結局レズレイプされる展開が見える見える
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あや「……エリカさんってそうなのー?」
梓「あ、そのまま突っ込んで行った。紗季も標的を移したみたい」
優希「エリカさん何か言ってるけど、紗季、聞く耳持ってないね」
あゆみ「押し倒されて……エリカさんもやられてる……」
桂里奈「う、うわあ、あんな、あんなに激しく」ドキドキ
みほ「皆さん! 大丈夫ですか?!」タッタッタ
そど子「ちょっと! 何やってるのよ! 風紀が乱れるじゃない!」
杏「いやー、何か大変なことになってるみたいだねー」
梓「西住隊長……先輩方……!」
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大野ちゃんもそうなのー?
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ガルパンってそうなのー?
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来ちゃった・・・ミホーシャ・・・(カチュ並感)
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風紀こわれる
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エリカは何のために出てきたのか
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そうして、紗季は西住流CQCで取り押さえられて、目が覚めたころには元に戻っていました。
ダージリンさんもエリカさんも貞操はギリギリで奪われずに済んだみたい。
介抱されているエリカさんを寂しそうに見ていた西住隊長の顔が記憶に残っています。
その後、聖グロと黒森峰と大洗、三校で話し合いがもたれ、
今回の件は闇に葬られることになったそうです。ちょっと大人の闇を覗いた気分になりました。
紗季は――、ちょっとの間、他の生徒から遠巻きにされてしまったけれど、私達が変わらず接していて、
あのときの光景があまりにも異常過ぎたことから、よく似た別人だと思われたみたい。今は今まで通りの日常を皆と楽しく過ごしています。
ただ、今でも、紗季があんな風になってしまった原因はわかっていません……。
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ちょっと待って!人間革命が活かされてないやん!
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やっぱりNaNじぇいは危険じゃないか(戦慄)
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つまりNanじぇいを見ている俺らもこうなってしまう可能性が・・・?
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人間革命ネタをもっと膨らませて欲しかった(小並感)
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続きはよ!
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続きというかリトライじゃないですかねコレ…
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――丸山家 食卓
丸山父「…………」
紗希「…………?」
丸山父「…………」
紗希「…………!」
丸山父「…………」
紗希「…………」コクリ
丸山父「…………」
紗希「…………」フルフル
丸山父「…………!」
紗希「…………頑張って」
丸山父「…………!」
紗希「…………」
丸山父「…………」スッ ナデナデ
紗希「…………♪」
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――大洗女子学園
杏「ん、ん、んー? 何か変な感覚がするけど……」
丸山「…………」
杏「ああ、そうだそうだ。仕事の話だったね。……それじゃあ、丸山ちゃんには>>67をやってもらおうか」
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やったぜ。
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ほしいも作り
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エリカとみほを友達にさせるの
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優しい世界
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紗季「…………?」
杏「いやさ、西住ちゃんなんだけどさ、黒森峰の逸見エリカってやつに会うたびにガブガブ噛みつかれてるんだよね」
紗季「…………」
杏「でもその逸見ってやつも、どうやら難儀な性格してるらしくってねー。西住ちゃんのことを嫌いってわけじゃないんだ」
紗季「…………」
杏「そもそもの原因は昔の仲の良さを引きずり続けていることが原因みたいなんだね……ってことで、西住ちゃんへの恩返し計画!」
紗季「…………!」
杏「逸見と西住ちゃんの仲を取り持ってやって、逸見は仲直りできて幸せ。西住ちゃんは友達が増えて幸せ。皆幸せになれるだろー!」
紗季「…………!」
杏「おうおう、やる気がみなぎってるって……多分感じだよね? さて、とりあえず、丸山ちゃんには>>72のところに行ってもらおうかな」
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まほさん
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まぽりん
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エリカ
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まほ
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これは優しい世界がきたいできそう
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それしか道はない
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当たり前だよなぁ!?
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円満に終わってほしい
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――黒森峰学園
まほ「おはよう、エリカ」
エリカ「おはようございます、たいちょ――」
紗季「…………」
エリカ「……なんですか、その娘」
まほ「大洗の会長からの使いだ。エリカ、お前に対する用件らしい」
エリカ「ハア? 大洗の会長があたしに何の用ですか?」
紗季「…………」⊃手紙
エリカ「手紙? 言いたいことがあるなら、直接いいなさいって……」
まほ「どうした? エリカ」
エリカ「な、な、な、何よこの内容! わ、私が元副隊長と仲良くしたいですって?!」
まほ「……違うのか?」
エリカ「私が元副隊長と仲良くなりたいなんてことがあるわけ、」
まほ「そうか、やっぱりみほのことが嫌いなのか……わかった。これからは極力、大洗とは接さないように――」
エリカ「あ、ああ、あ、でも元副隊長とは、もう一度くらい深く話し合うべきかもしれませんね!」
紗季「…………!」
まほ「……そうか、エリカ。それなら、お前には今すぐ大洗に飛んでもらう」
エリカ「…………は?」
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――大洗女子学園
紗季「…………」
エリカ「まったく、なんで私がこんなところにまで……」
紗季「…………」
エリカ「……で? これからどうするの?」
紗季「…………」⊃指示書
(杏「やっほー。生徒会長だぞー。まずは、こっちの指示にしたがってもらおうー」)
エリカ「勝手にしなさいよ、もう……」
(杏「とりあえずは>>83に行ってもらおうかー」)
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さすがまぽりん話が早いですね…
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みほの家
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みぽりんのおうち
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野獣邸
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トイレ
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みほ家
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波田陽区の家
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下北沢デートの下見かな?
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残念だがスレの流れを消す野獣はNG
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ちょっと待て
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唐突な野獣邸で草
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野獣邸は学園艦にあった…?
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エリカは淫夢知ってるんですかね
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野獣邸前
エリカ「」
紗季「」
エリカ「……どこよ! ここは!」
紗季「…………」
エリカ「元副隊長と何の関係があるのよ! こんなところに!」
紗季「…………」
エリカ「ハア……あなたも大変ね、何考えてるかわからない生徒会長に飛びまわされて。……あなたも何考えてるかわからないけど」
紗季「…………」
エリカ「にしても、何なのかしら、ここはどこかで見たことはある気がするのだけど」
?「こ↑こ↓」
エリカ「あ、あんたは>>97!」
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藤浪
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ハラサン
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野獣先輩
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みぽりん
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野獣先輩
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立教大監督
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なかやまきんに君
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えぇ…(困惑)
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やったぜ。
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急展開
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野獣サンドは草
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>どこかで見たことはある気がするのだけど
ネットサーフィンしてれば多少はね?
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野獣邸にみぽりんがいるのか(困惑)
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歪んだ時空を引き戻すエリみほの強烈な因果律修正
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みぽりんは実質野獣
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野獣サンドか野獣三連星か 紙一重ですね
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野獣妹かな?
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みほもエリカと同じく誘導されただけなのでセーフ
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やめなされ……やめなされ…… 糞レズレイプはやめなされ…
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あっ…(察し)
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女同士、野獣邸、時間制限無し、何も起きないはずもなく……
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エリカ「も、元副隊長?! どうしてこんなところで」
みほ「あなたは……エリ、ッ、逸見さん、と……丸山さん?」
紗季「…………」コク
みほ「どうしてここに……」
エリカ「それはこっちのセリフよ! 私は貴方のところの生徒会長に呼び出されたの、そうしたら、元副隊長、あなたがいきなり――なによ!」ツンツン
紗季「…………」⊃指示書
(杏「あんまりとんがりすぎないよーに、感情的になったら問題解決は遠のくよー」)
エリカ「……ッ……わかってるわよ……元副隊長、あなたが現れたの」
みほ「そ、そうだったんですか」
エリカ「……ちなみに、あなたは何でここに来たわけ?」
みほ「私は>>119で」
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副会長に言われて
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聖地巡礼
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貴方を昏睡レイプ
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新しいボコを貰えるって聞いて
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ボコミュージアムの帰り
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逸見さんと友達になりたくて
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レズレイプ
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はい、リトライ
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まだ解らない…
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まだ優しい世界
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>>1の匙加減で優しい世界が決まる
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みほ「新しいボコをもらえるって聞いて」
エリカ「ボコ……ああ、あの包帯巻いたやつね。あなたまだあんな、」ツンツン
紗季「…………」
エリカ「ッ、それで、ここに来たの」
みほ「はい……」
エリカ「………………」
みほ「…………………」
紗季「…………」
エリカ(か、会話が切れた……話したいことは山ほどあるはずなのに……!)ツンツン
紗季「…………」
エリカ(何よ、また指示書?)
紗季「…………一番、言いたいこと、だけ」
エリカ「………!」
みほ「…………あの、エリカさん、ボコって、もしかして――」
エリカ「もと、いえ、西住みほさん、あなたにどうしても言いたいことがあるわ」
みほ「……何でしょうか?」
エリカ「>>134」
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お前のことが好きだったんだよ!
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お前のことが好きだったんだよ!
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私をボコミュージアムにエスコートしてくれない?
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マグロ、撮影開始
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今まで嫌味ばかり言って御免なさい
もしよければ私と友達になってくれないかしら
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私をボコにしてくれない?
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伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!
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友達になってほしい
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私をボコにしてください
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あたしねぇ、信心したのよ!
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仲直りしたい
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何実況してんねん
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>>134
これは…誤爆なんですかね…
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意味不明過ぎて草
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誤爆なら安価下かな?
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ファッ!?
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誤爆じゃないゾ
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何か元ネタでもあるんですかね......?
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>>145
https://www.youtube.com/watch?v=NoGMdfo9Kb0
見とけよ見とけよ〜
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ググったら栄光の架橋の歌詞らしい
つまり二人は栄光に…!?
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>>145
アテネ五輪で日本体操男子団体でNHKの刈屋アナが言い放った名実況
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と思ったら余計に意味不明だった…
>>134はどういう意図でやったんですかね…
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安価上でもいいね(アンツィオ微笑)
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>>146 >>148
えぇ......(困惑)
安価スレとはいえどういうつもりで書き込んだんですかね......?
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これでも黎明期のストパン安価スレスナイパーよりずっとマシという事実
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書き手に任せよう(思考放棄)
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たぶん>>1が一番困惑してると思う
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意味不明すぎる
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大胆な告白でしょ
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こういう抽象的な発言をどう解釈するかが書き手の見せ所ですね…
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これは投げても仕方ないかなぁ
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だったら再安価でいいんじゃないですかね(提案)
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安価スレなんだからある程度不測の事態は予想してるでしょ
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ストパン安価スレはもっと酷いコピペ爆撃も捌いてたから大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
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エリカ「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」
紗季「」
みほ「…………?」
エリカ「…………」
みほ「ごめんなさい、逸見さん。おっしゃってる意味が、よく」
エリカ「私、背伸びし続けてきたわ。副隊長、あなたの黒森峰での幻影を追いかけて」
紗季「…………」
エリカ「追いついたって、いつも思っていた。大洗でのあなたを見るまでわね」
みほ「…………」
エリカ「大洗でのあなたは黒森峰の時とは違った、仲間を信頼して、皆に背中を預けていた……そして仲間たちと一緒に栄光にたどり着いた」
みほ「私は……黒森峰のときも……」
エリカ「いいえ、あれは、ただ戦略的、戦術的な見方からだけ、精神的に、あなたはいつも孤独だった」
みほ「逸見さん……私……」
エリカ「あの水没事故の時もそう、結局あなたは、私達に、胸中を打ち明けることもなく、そのまま黒森峰を去ってしまった」
みほ「…………」
エリカ「私はね、私、そうね、結局、……私も、あなたの背中を支える一人になりたかった、あなたと、一緒に栄光にたどり着きたかったんだ……」
紗季「…………」
エリカ「副隊長。……あのとき、庇えなくって、ごめんなさい」
みほ「逸見、さん」
エリカ「……ごめんなさい。もう、遅いのよね。こんな愚痴みたいなこと、聞かせてしまって、悪かったわ……行きましょうか」スタスタ
紗季「…………!」トテトテ
みほ「……ッエリカさん!」
エリカ「…………」
みほ「>>170!」
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>>1が優秀すぎる
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また始めれば良い!
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>>1 有能
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私もですよ
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結婚しよう
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遅くなんてない!
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あ、優花里さん
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それじゃあ、お約束の時間ですね
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私のボコになってください
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どうしてそこでやめるんだそこで!もう少し頑張ってみろよ!
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おばあちゃんが言っていた…
同じ道を往くのはただの仲間にすぎない。別々の道を共に立って往けるのは友達だ。
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あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
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あっ(察し)
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何のこったよ(すっとぼけ)
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あっ…(察し)
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なんの約束かは書いてないから(震え声)
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とほほ、もうレズレイプはこりごりなのん
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>>1の手腕なら必ずハッピーエンドにしてくれる
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時空を捻じ曲げてまで……
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>>181
草
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なんとかなるでしょ(思考放棄)
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>>181
ねじまがってなくても同じなんだよなぁ…
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>>181
ガチで捻じ曲がってて草
因果律こわいなーとずまりスト4
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時をかける西住殿
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エリカ「…………お約束?」
みほ「私にそこまで追いすがってきてくれて、私を必要としてくれて」
エリカ「まあ、まあ、それは、まあ……改めて言わないでよ……」
みほ「私、満たされました……♥」
エリカ「副隊長、あなた……」
みほ「でも、まだ駄目なんです、エリカさん」ガバッ!
エリカ「キャッ、何するのよ! いきなり………!」
みほ「私、心だけじゃ分からなくなってしまいました。だから、だから――」
エリカ「……副隊長、あなた――!」
紗季「…………!」
エリカ「わかったわ……、もう、あなたはいいわ、大丈夫よ」
紗季「…………!」
エリカ「生徒会長にも、お礼を言っておいてくれる?……副隊長、あなたをそこまでにしてしまったのは私の、私達の責任ね」
みほ「……嫌がって暴れたりしないんですね」
エリカ「今は受け入れてあげる。でも、きっとあなたが精神だけで満たされるようにしてみせるわ」
みほ「…………」
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レズレイプではなく、普通のレズになっただと…!?
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エリカの成長が見える
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優しい世界
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受け入れきれるかどうかですね......
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あら^〜
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杏「そうかー。……ご苦労さん丸山ちゃんー。ああ、報酬の話だけど」
紗季「…………」フルフル
杏「え、いらない? いいの? お父さんへのプレゼントには最適もんいくつもあるけど」
紗季「…………」
杏「まあ、そこまで頑なになるならやめるけど……じゃあそのうち他の形で答えることにするよー」
紗季「…………」バイバイ
杏「うん、それじゃーねー」
紗季「…………」トテトテ
丸山父「…………」スタスタ
紗季「…………!」タッタッタ、ギュ
丸山父「!」
紗季「…………」
丸山父「…………」ナデナデ
紗季「…………♪」
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あれ?終わり?
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親子愛いいゾ〜これ
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お父さんも無口なのか…
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優しい世界
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これでお母さんだけマシンガントークだったら草
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優しい世界いいゾ〜これ
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>>198
(お母さんはい)ないです
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>>200
ファッ!?知らなかったゾ…
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何故か父子家庭なんやな
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父子家庭で無口な女の子とか闇が深すぎる
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1年後・2年後のうさぎさんチームと大洗女子も見てみたいけどなー俺もなー・・・
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杏としか書いていないから、双葉杏のことだと思いました(小声)
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>>35からの>>40で、エリカの中の人ネタに繋げたのが上手いなと思いました
http://dl1.getuploader.com/g/nanj/6484/nanj_6484.jpg
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完結したのかな?
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