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【冬アニメ】昭和元禄落語心中
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[放送情報]初回1時間SP
TBS:1月8日より毎週金曜 深夜2時25分〜(初回2時35分〜)
MBS:1月8日より毎週金曜 深夜2時40分〜(初回2時35分〜)
CBC:1月8日より毎週金曜 深夜3時13分〜(初回2時38分〜)
BS-TBS:1月9日より毎週土曜 深夜0時30分〜(初回0時00分〜)
AT-X:1月20日より毎週水曜 21時30分〜
再放送:毎週金曜 13時30分〜/毎週日曜 22時30分〜/
毎週火曜 5時30分〜
【スタッフ】
原作:雲田はるこ
監督:畠山守
シリーズ構成:熊谷純
キャラデザ:細居美恵子
落語監修:林家しん平
色彩設計:佐野ひとみ
撮影監督:浜尾繁光
音楽:澁江夏奈
音楽制作:スターチャイルドレコード
音響監督:辻谷耕史
音響制作:ダックスプロダクション
アニメ制作:スタジオディーン
【キャスト】
与太郎(関智一)
有楽亭八雲/菊比古(石田彰)
助六(山寺宏一)
小夏(小林ゆう)
みよ吉(林原めぐみ)
七代目有楽亭八雲(家中宏)
松田(牛山茂)
アマケン(山口勝平)
ヤクザ兄貴(加瀬康之)
アニさん(須藤翔)
萬歳(茶風林)
萬月(遊佐浩二)
猫助師匠(林家しん平)
ほか
公式サイト
http://rakugo-shinju-anime.jp
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【あらすじ】
舞台は昭和50年代頃。刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じる「死神」を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。内弟子をこれまで取っていなかった八雲だが、彼なりの考えで与太郎に付き人として行動を共にすることを許され、家では八雲の養女・小夏と出会う。
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一時間スペシャルからスタートってありすちゃん思い出しますね
ベテラン多めに林原めぐみ姉貴が楽しみ
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とりあえず声優陣がすごい
内容もあんまり見ない感じっぽいので楽しみですね
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OPが林原めぐみ姉貴に作詞作編椎名林檎ってのがビビる
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原作一巻だけ読んだけど面白い
でも少女漫画ホモな要素があったから一般男にはどうかなぁ
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今期1番期待してる
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漫画の落語回は吹き出しだらけであんまり面白くなかった記憶があるから
そういうところが特にどうなるかを期待して見る
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>>6
ノンケだけど楽しく最新刊まで読んでます
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これが落語天女おゆい2期ちゃんですか
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ちゃんとひがしになってるあたりが好き
私より先に死なないことってシチュエーションがシチュエーションなら(管理人さんと五代君など)プロポーズの言葉ですね
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タイガー&ドラゴンとかいう名作ドラマありましたね
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すごい面白かったです
完成度高くてあんまり不埒なこと言いにくい一話だったけど予告のショタ助六がいい感じですね…
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面白かったですね
石田さんに遊佐さん、山寺さんといい声の声優さんも多いのでこれからも楽しみ
下手に落語の話自体を映像化するのではなく落語家の所作を描いてるのがいいですね
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面白かった…一時間ガッツリ見せてくれたのが良いですね
与太郎くんはいくら寝る間惜しんで稽古したとはいえあそこで寝ちゃったのに許してもらえてよかった
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1月10日(日)14:00〜16:00 立川志ら乃、春風亭昇々、玉川奈々福、橘家圓太郎
「渋谷らくご」
『昭和元禄落語心中』公式黙認コラボ企画 「出来心」鑑賞
公式黙認コラボワロタ
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すごい見入ってしまった
絵で見入るアニメはいくつもあったけど声優の喋りで見入らされたのは久しぶりなんで感動した
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落語好きだし聞いてて面白かった
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落語アニメは何故か落語をしないという固定観念を壊しましたね
今後のホモ臭い展開が楽しみ
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見いってて一時間あったことに気付かなかった
めちゃめちゃ面白いですね
キャストのみなさんの演技も好き
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ニコニコ配信ない感じですかね
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あんまりアニメ詳しくないから石田彰さんっていうとエヴァのカヲルくんのイメージしかなかったけど、あんな大人の声もやられるんですね
すごくステキでした
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かじゅ出てきてちょっと興奮した
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自分は全然落語わからないけど落語知ってる人に言わせると感涙レベルの出来らしい
最近取材きっちりしてるアニメ増えたなぁ
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面白い
見せますねえコレ
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劇中の落語も面白かったし、寄席の雰囲気が出てたと思う
それにしてもやっぱり声優さんは声優なんだなって思うほど演技が上手かったですね
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オーディションが過酷だったそうですねえ
3分の落語を2本とか
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落語そのものが面白いし、声優の演技も楽しめるしでかなり見入った
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>>27
これマジ?その段階でかなりふるい落としてたんですね…
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興味はあったんだけどまだ全然調べてませんでした(情弱)
声優陣だけでわくわくするのは久しぶりだし見ますよ〜見る見る
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落語と声優の演技を楽しめてお得なアニメですね
とんとん拍子で話は進みましたがこの先の展開を一話目できっちり伝えてきたのも好感が持てる
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元ヤクザの落語っていうとタイガー&ドラゴン思い出しますが、あっちはわかりやすい落語、こっちはちゃんとした落語って感じの演出でしたね
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ちょっと他に無いアニメですねこれ
また繁昌亭行くかなー俺もなー
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効果音が凄くタイミング良いというか、単なる音に留まらず画面とマッチしている感じがして、全体的に丁寧なアニメだと思った
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つまんない落語の演技も見事でしたね……
だんだんBGMがでかくなるので嫌ぁな気持ちになったぞ
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隠されると逆にいやらしい
山ちゃんはやっぱり凄いわ
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本当にBGMと声優の演技合わせるとすごいと思いたしたね…
山ちゃんの方の落語に引き寄せられたというか
八雲師匠も最初は嫉妬のような感情を持ってたのに最後は笑ってたってのも良かった
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三十分が短い
菊比古のはほんとなんとかやってるだけって感じで聞いてこっちが実際苦痛でしたし、初太郎のはほんと与太郎と同じく聞いてて楽しかったですね…すごい
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久しぶりに会心の出来のアニメと出会えてウレシイ
これは迂闊にホモネタで騒げませんね…単体で面白すぐる
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2話もすっげぇ面白かったゾ〜
30分じゃ物足りないわ
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菊比古、銭湯で胸まで隠してましたね(エロ脳)
それはそうと、初太郎のCV誰かなって検索してみたら現役の女流落語家さんなんすねえ
すごいなあ
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凄く面白かった
声優の演技に説得力があるのが凄い
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初太郎と与太郎の喋りが本当に重なって見えるのはすごい
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登場人物がはじめっから江戸弁?で面白かった
何故かBL臭い…
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いいんだけど観客の反応とBGMで面白さを表現してるのがちょっとなぁ
物語の進行上しょうがないとはいえ話終わるまで面白さは視聴者に判断させて欲しいと思った
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漫画がかなりBLに近い部類なのに面白くてつい読んじゃう、アニメ視聴しよっかなー俺もなー
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菊比古のいっぱいいっぱいの演技凄いですねこれ
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>>45
そこら辺はアニメという媒体上必要だとは思う
観客の反応に関してはアイドルモノで言えばライブシーンでサイリウムやコール無しみたいになっちゃうし
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菊比古モテモテでしたね…
来週からいよいよ菊比古と初太郎の黄金時代の話になっていきそう
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あと初太郎が空で落語を言う所が凄かった(小並感)
山ちゃんすごい
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三味線のお嬢さん可愛かった
可愛いおかっぱ娘って久しぶりかもしらん
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菊比古イケメンだもんなあ…そりゃモテるか
この段階で菊比古はお客さん笑わせられるくらい慣れてるし、黄金時代はどんだけ凄いのやら
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こんなん泣いちゃうに決まってる
どっちも亡くならなくて本当に良かった
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順調に芸を磨いていく初太郎とイマイチ殻を破れない菊比古の私生活と落語が全く違うのが印象的
このままだとみよ吉巡って師匠含めて人間関係が拗れていきそうで怖いですね…
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こういうのはイマドキもある話ですね
真面目な人間のほうが芸が伸びない
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林原閣下の色っぽい演技久々に聞いた
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林原さんの演技もああ^〜いいっすね〜
師匠と仲拗れるのはほんと心配っすね…みよ吉が悪女感出しまくりだし
それにしてもOPカット多いのはちょっと残念、いい曲だしもっと聞きたいんですが
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菊比古の童貞が奪われそうで心配ですね…
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椎名林檎の曲をそれっぽく歌えるのはホントすごいと思うからもっと聞きたいですね
本編長くやってくれるのは嬉しいから複雑ですが
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このアニメはホントに声が心地良いですね…
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菊比古がこれで一皮剥けそうですね
なんとかかき集めた面子でもあれだけ客入るのは初太郎の人気なんでしょうね
石田彰の女形はなかなか珍しいものを聴けました
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石田彰の演技と絵が凄く色っぽかった
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石田彰さんの演技凄かった…男とバレた後でガラリと印象変わるのすごいですねこれ
助六はほんと人望あるんですね、劇場の人とか客とか出演者とかほとんどそれ一本で集めてる感じありましたし
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相変わらず30分が短く感じました
やっぱり人の成功シーンは見てて気持ちが良いですね
女装して見られる快感に目覚めた菊さんがこれからどうなっていくか見ものです
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まあ割とそっち向けのアニメなんだろうけど、ピクシブが凄くキモい事になってて草
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実際伝統芸能の世界はホモ祭りだから、多少はね
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そういう界隈が賑わいそうな要素はあるなあと思ってたけどやっぱそうなんすね〜
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TBS前倒し放送って珍しいですね
菊比古がようやく自分の落語を見つけたって感じですね
菊さんのふかふか膝枕(´・ω・`)
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菊比古の一皮剥けた落語もうすっげぇ良かったゾ〜
助六にずっと前に見抜かれてたこと思い出して腐るかと思ったけど、やっぱりしんさんはすげぇよ…になってよかった
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ホモ枕すき
意外とみよ吉は真剣だったんですねぇ
次回予告的には来週は不穏な感じですね…
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みよ吉さんは本気で好きになってたのか…それに比べて菊比古の素っ気無さよ、落ち込んでた時に慰めてもらってたっていうのに
巡業に行くことも話してないし、みよ吉さんはずっと待ち続けるんだと考えるとかわいそう
助六と話してる時のウキウキっぷりとか見ればそりゃ嫉妬もしますよね
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みんながおそらく忘れている基本設定
今は回想
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初太郎が一話以来一切登場していないという事実
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間違えた、与太郎でした…(池沼)
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>>72
師匠「長い夜になるよ〜」
ほんとに長い(確信)でも飽きない(噺家の鏡)
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タイトルからして全部回想の物語なんですかね(原作未読)
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次回予告が不穏ですね…
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林原さんの演技が凄く良かった…
Wikipedia見てみると、残りは全部回想みたいですね
>第1話はOVAにあたる「与太郎放浪篇」をテレビ向けに再編集した1時間スペシャルとして放送し、
>第2話以降は「八雲と助六編」を放送する。
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閣下の演技が良かった
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作者が今回は回想までだから続き観たかったら買っちくり〜って言ってたし1話のスペシャルはなかなかいい構成だったと思う
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助六×みよ吉、菊比古×地方のおじさんですねこれは…
助六は落語受けはいいけど師匠方に評判悪くて師匠のお妾さんに手を出すとか初代助六と同じ運命辿りそうだゾ…
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菊比古食べちゃいたいおじさんの関西弁はなんとなく違和感ありましたね。東京の人は普段の東京弁?江戸弁?の喋りに違和感とかってあるんですかね。
みよ吉の「なにも無いの。ね、信じてよ」から「怒ってよ」になるのがもうね……
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みよ吉さん悲しいなあ…菊比古は確かに所帯持てる感じの人ではないですね、落語大好きになった今なら尚更
小夏さんがみよ吉さんになんとなく似てる気がするので、やっぱり助六とみよ吉さんがくっつくんですかね
>>81
次回予告の映像からしてその通りになりそうですね…
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助六は駄目みたいですね…
捨てられた者同士で傷を舐め合う助六とみよ吉に涙が出ますよ…しかも妊娠してるし
助六の言ってる事は正しいけどやり方が直球すぎましたね…師匠と菊比古の忠告もあったのになぁ…
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やっぱりこうなったか…まあ助六も完璧超人ではないとはいえ、確かに礼節とかを無視し過ぎましたね
来週には八雲師匠亡くなるっぽいし小夏も生まれてるっぽいしでどうなるのやら
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前から思ってたけどみよ吉の色気がすごい
他の方々の渋い縁起も魅力的だし、大人の登場人物だけの作品っていうのも良いですね
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菊比子と結ばれて欲しかったけど元娼婦だから世間体がね....名門の名を受け継ぐのに奥さんがアレだと色々言われるんでしょうね悲しいなぁ..
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苦悩しながらも面に出さないように二人を育てていた師匠の心労を考えるといやーキツイっす
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師匠も聖人君子ではないってのは良かったなぁ…まぁみよ吉お妾さんにしてたからそこまでではあったけど八雲の名前関係は人間臭かった
師匠が亡くなって1発目が死神の落語ってのが菊比古らしいと言えばらしいですね…
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ぶっちゃけ過去の因縁があろうが無かろうが、助六が追い出されたのは本人の問題だと思う
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与太郎みたいに謝っておけばチャンスはあったでしょうね....菊比古も一緒に頭下げてくれそうでしたし...ただ破門にされた後の本人の様子見る限りダメみたいですね
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師匠からの寵愛を受けられなかったのは本人の素行だなぁ…師匠も助六という名前に負い目があって腫れもののように扱っていたのかもしれないけどあの年でも承認欲求が満たされなかったのは助六もちょっと子供過ぎましたかね…コンプレックスの対象である菊比古にしか注意されなかったしもっと早く師匠から注意されていたらまた変わったのかもなぁ…
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お前の落語は古臭くてまどろっこしい
落語界を盛り上げてやるから俺のやり方に口を出すな、今まで通り俺を舞台に上げろ
お前の八雲の名ももちろん寄越せ
こんな感じで弟子が胸ぐら掴んできたら、それが菊比古だったとしても切られるでしょ
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小林ゆうの幼女演技はちょっと…
アニメ閃乱カグラの葛城(幼女)の時も酷かったし
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助六に関しては自分が野良犬だって自覚があるなら尚更行儀良くする努力をしろよとは思ったな
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事あるごとに「客は俺の落語で喜んでる」と言っていたのが自信の表れなどではなく、
自信の無さからくる威嚇的な振る舞いだったのかと、大分印象が変わりました
自分を認められるものが客の笑いしか無いから常にそれを振りかざし、目上に楯突いてみせる卑屈な性格は確かに八雲に相応しくないと言われても仕方ないですね
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一話で与太郎が惚れてたのが「死神」でしたっけ
小夏も出てきて、だんだん現代に繋がって来てる感じがしますね
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菊比古は手紙一つでどうやってあそこまでたどり着いたんですかね?
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師匠と助六の因縁は良かったですね…襲名ってのは凄くて重いことなんだなと思った(小並感)
次で助六はともかくみよ吉はどういう態度取ってくるのか…
>>98
なんか消印とかそういうあれじゃないですかね(適当)
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やっと来てくれたってのと次回予告的に来週は大変そうですね…
菊さんと助六の夫婦生活がほのぼのしてて良かった(小並感)
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やっぱり…菊比古と助六の関係を…最高やな!
お互い嫉妬しあうライバルでありながら兄弟であるってのはいいですね、小夏に二人で落語見せるとこはちょっと泣きました
みよ吉さんもそこそこの歳行ってるでしょうにまだ若々しいですね…菊比古を待ってたみたいですがどう動くのか
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このアニメ毎回泣かせにくるな
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やっぱこの二人夫婦ですね
落語じゃなくて夫婦漫才もできそうだと思いました
しかし小夏ちゃん良い子だ
この子があんなに、文字通り「親の仇」のように恨むようになるなんて…
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良い子なんですが声が....,小林ゆうは姉御系キャラは合うんですがそれ以外だと当たり外れ激しいですね..
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小林ゆうの幼女演技はそういうギャグだと思って聞いてるよ
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現実は芝浜とはならなかったかぁ…
演出とはいえ人間2人片手で持つ菊比古にちょっと笑っちゃいました
いよいよ来週ラストですねぇ
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芝浜は山ちゃんの演技力も相まって涙を誘う良い落語だった
これで助六が落語界に戻れると思った矢先に……
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与太郎の扱いはぼくらの、のワクを思い出した
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ギャグかシリアスくらいだと思ってしまってたんですが、ああいう人情ものもあるんですね…ほんと山ちゃん最高でした
それだけにああいう結末になってしまったのは悲しいなあ…ハッピーエンドにならないのは分かってたけど
来週は最初以来の与太郎登場ですかね、楽しみです
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落語云々よりも、単にだらしない大人の男女2人に振り回された人達のお話って感じ
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これで小夏ちゃんが親の仇として菊比古を恨むわけですね
小夏を連れて東京にもどり、助六に継がせられなくなった八雲を自分で継いで
そのあとの二人の心情を考えると胸が詰まりますね
1話を見返したくなりました
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ちなみに登場する落語家は実在の落語家をモデルにしていると聞きますね
八雲は三遊亭圓生、
二代目助六は立川談志と古今亭志ん生、
与太郎は芸風だけなら古今亭志ん朝でしょうか
実際に立川談志は>>93の所業を師匠の柳家小さんにやらかして協会から出て行きましたし
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実際にあんなことあったりしたのか…事実は小説より奇なりとは言うけどすごいなあ
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>>113
今でこそ芸能人だの芸人も憧れの職業になった感はあるけど、作中で言うようにそれでしかどうにもならん人らが必死にやってるわけですからねえ……
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続編が決まってこんなにうれしいアニメは久しぶりですね…
音楽の使い方や役者さんの演技、話の緩急と全体的にとても質の高い作品だったので2期にも期待が持てますねぇ!
続編もしっかり時間をかけてこだわりを持って作ってほしいゾ
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続きが気になる終わり方をしてくれる
与太郎は助六の名を継いで落語界に今度こそ新しい風を吹かせたいのかな
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いやー面白かった(小並感)
最後駆け足気味かなぁとか助六継がせてくれでBパート終わったから尻切れ感あるなぁと思ったら最後でびっくりしました
楽しみにしてます
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最終回に突然出てきたこのチンピラみたいな男は誰だ(棒)
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ええ最終回やこれは…与太郎はあの話聞いたうえで助六継ごうとしたり、小夏と夫婦になろうとしたりとすごい男ですね
変なとこで切るからもしやと思ったけど二期とはほんと嬉しい、与太郎の落語や今の菊比古もとい八雲の落語もっと見てみたいし
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二期嬉しいなぁ
菊さんが救われる展開があるのかしら
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>>113
ぶっちゃけ実際の落語家は漫画よりもとんでもない人の集まりだよ
有名な落語家の鬼畜エピソードなんて沢山ある
太平洋戦争中に、酒がまだ大陸では飲めると聞いて、妻子を捨てて満州へ渡ったとか……
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林家小染も酒で色々やらかしたけど最期はそれが原因で死んでしまいました
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>>121
ええ…(ドン引き)
やっぱり芸能人の私生活は知っても良いことないですね…
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戦後の噺家はヒロポンをどれだけ打ったかがステイタスだったそうで、打ちすぎて死んだり、頭がおかしくなる芸人は後を絶たなかったとか
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ええ…(困惑)
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やっぱり賭場イチローと賭博イチローの2人おるんやな…
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いよいよもうすぐですね
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一年近く待ちましたね…もう待ちきれないよ!早く出してくれ!
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先週一挙放送観て待ちきれないゾ
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一期のスレ残ってたのか…
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>>126
このことに最近気付いてめっちゃびっくりした
しかも両方博識でこれもうわかんねぇな
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その方に関してはキャップ取り直したとかなにかで同じ人ではないかと思いますが…(小声)
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きれいな方の関さんが出てきて草
1期と変わらずおもしろくていいゾ〜
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ダブル関さんが会話してて草
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二期も変わらずいいアニメだ…
元ヤクザなことが取り沙汰されるっぽいけど大丈夫かなあ
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やっぱこの色気はいいわ…(恍惚)
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OPが気持ち悪かった(小並感)
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なんだあのショタ…
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ええ話やこれは…
またかなり月日経つっぽいけど、既に八雲師匠の体力かなり落ちてるっぽいし色々心配
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感想がうまくまとまらないけど面白かった
今さらだけど対象視聴者の年齢高めっぽいからゴールデンタイムとかにやってもいいと思った(KONAMI)
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二期いいな
ヨタがこんな格好良くなると思わなかった
隠し事のねえやつぁ色気がねえわ、みたいなセリフとか
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>>141
あれは確実に名言
言ってみたい格好のいい台詞の一つだと思うの
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あのセリフ良かった
ていうかそれ含めて器クッソデカい男なんだよなあ…
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やっぱ石田彰さんの色気凄いわ…
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ヨタめちゃくちゃかっこよかった
男として憧れる器の大きさ
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あーショタかわいい
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毎回見る度にたくさん感想が湧いて来てほんと楽しい
・信ちゃん(みかこし)の可愛さ
・落語と心中しようとしてる八雲と樋口くんのかけ引き
・一期から比べて凄まじく近代化した世の中
・小林ゆうさんの本気落語
・姉さんの落語終えた後の楽しそう表情
・未だ元気な松田さんの姿
1レスじゃとても語りきれないけど、とにかく信ちゃん可愛い
ビジュアルも含めて今期ナンバー1だわ
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今回初EDが入ったのが結構嬉しい
しっとり古い雰囲気のジャズで終わってく感じが1期のとき好きだったから
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樋口さんが言ってる、噺家が時代に寄り添うべきだっていうのは、確か先代助六もずっと言ってて八雲さんの胸にもずっと刺さってる言葉なんだよね多分
一方でその助六の娘が、高座への思いを堪えながら、それまでの伝統の空気を壊したくない的なこと言ってくれたり、アベコベ色んな思いが交錯してて楽しいな
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あぁ^〜信乃助きゅん可愛いんじゃぁ^〜
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ヤバイですね…信ちゃん可愛過ぎるわ
基本みんな幸せそうなのも久々に見た気がするんでほっこりできた
>>147
この一話だけでこんだけ見どころがあるとかしゅごいぃ…
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みよ吉視えたときの八雲の惨憺な感じ良かった
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やっぱ山ちゃんの声を…最高やな
声聞いた瞬間しびれた
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石田彰の演技の凄みを感じた
うまく言えないけど1人の青年が老人になってから魂の救済までを描いてて中々他にないアニメだなぁ
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落語シーンでチャー研変身シーンみたいなフレームの並び順?のミスあったな
とりあえず歩けるくらいまでは回復するのか
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まずは師匠無事で良かった…
あと信之助くん可愛すぎた
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ストーリーと同じくらい近代化の描写が毎回気になる
自動ドアとか電車の様子とか、ほぼほぼ現代と同じなんすねぇ
ストーリーの方は与太が憑依型っていうのが与太らしくて良かった
トチるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見てたけど、途中から本当にそんな心配も忘れさせてくれた
声優さんの演技が光りますね
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阪神淡路大震災の話とか出てたし、もう完全に平成の世って感じでしたね…
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昔話と思ってたらいつの間にか知ってる時代に突入しててたまげた
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石田彰の老人演技が凄い
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今回の若い頃の演技と比べるとなおすごいですよね
しかし師匠から聞いた話が作り物だったとはなあ、与太郎はどうするのか…
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これは深夜にやるべき話ではないと思う
是非ゴールデンタイムにやってほしい
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八雲師匠はずっとこの気持ちをずっと一人で抱えて落語やってたのかと思うとな
もうずっと前に気持ちは死んでたようなもんだよな
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助六の落語をやるくだりでなんだかしらんが涙が出てきた
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過去の真相は衝撃だった
師匠はこれからどうやって救われるのか
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ヤクザの人捕まったのか…まあ仕方ないね
与太郎はほんとメンタル強いっすね、師匠に八つ当たりされても全部受け止めれるのはすごい
あと松田さんはいつまでも元気で驚く
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師匠の前で居残りを再披露すんのかなー、くらいに軽く見てたら先代助六の芝浜が始まってゾクッとした
途中から与太の声も助六の声のように聞こえてきて、すごく良かった
八雲が先代助六の写真見た時、その日の様子を鮮明に覚えてるっていうのもグッと来た
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ほんと良い雰囲気アニメだなあ
見てるだけで味の良い旅館に泊まってるみたいな気分になれる
何なんだろうなあこの感覚
ヨタの芝浜、途中実際に演出で山ちゃんが声入れてた気がするんだけど、気のせいなのかね。面白かった。
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やっぱり師匠の死神を…最高やな
与太に扇子渡したとこから、これから死にに行くんだろうな…と思って見てたけど、また死ねなかった
前に倒れたときは「まだ生きてら」だったのに、今回は「死にたくない」だからこの辺りの対比も面白い
最後の未練のくだりと、刑務所でかけた「たち切り」もかかってるんですかね
未練を断ち切るって意味で
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俺は今回の話見て、江戸訛りで生まれるダブルミーニングの面白さに(今更?)初めて気づいた
「品」と「芯」とか、「火」と「死」とか
こういうの意識して使ってる落語の話って結構あったりすんのかな
死神とかはまさにそのものなんだろか
日本語の奥深さを思い知る
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蝋燭で火をつけたのは師匠自身なんですかね…
なんにせよ無事で良かった、まあ火傷とかは残りそうだけど
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石田彰の死を目前にした枯れた演技が凄い
内容的にはハッピーエンドで終わりそうなところ最後の冥府落ちがどうなるのか
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イシダさんの演義は本当にすごいですね…息遣い一つ取っても死にかけみたいで心配になる
今回は子供も出来たし小夏さんも弟子入りしたりで幸せな感じでしたが、締めが不穏でこわい
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遅くなったけど見ました
姐さんが甘えてるシーンで貰い泣きした
ラストしんちゃん出てきたあとのシーンも良かったですね
あんな朗らかな顔の師匠は初めて見た
姐さんとも和解して憑き物が取れたような雰囲気だったけど、最後の冥土は気になりますね
亡くなっちゃうのかな
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ものすこく落語的な話でしたね
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(お前は謝れよ)
松田さんとかいうヒロイン
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なんかすごい回だった…助六が菊比古を送り出すときの漫画風演出は痺れました
途中まで夢オチかと思ってたけど、ここまでやるなら現実なんでしょうね…まあみんな幸せそうで良かった
松田さんも大概お歳だよなあとは思ってたけどまさか同時とは
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松田さんは生きてるんだよなぁ…
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すごい回だった
少年期から老人になって三途の川を渡って成仏するところまでを見届けるアニメって凄い
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>>178
ファッ!?船頭までやって向こう渡るっぽいのに生きてるのか…
小夏とかと同じで仏が気を利かせてくれたんですかね…粋過ぎィ!
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何十年もあそこでウダウダやってるの見ると小夏が死んだ時もまだ居そう
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与太郎の娘がものすごい現代っ子めいてたけど、考えたら阪神淡路大震災以後に生まれた設定なんだな。リアル時間で考えても今大学生かそれくらいなら、現代っ子で間違いないですね。
しかし娘さんの人懐っこい感じすっごく可愛い。
最後の死神は、与太郎も名人の域に入ったってことでいいんですかね
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めちゃめちゃすごかった
一部二部合わせて大傑作ですね、これは
与太がしっかりとした丁寧な言葉で口上やってたのにも驚いたけど、師匠のような死神の芝居までできるようになってるとは
しんちゃんが菊比古を継いでるのも良かった
与太が「ボン」って読んでる声とか、先代助六(山ちゃん)そのものだった
一人の一生をこれだけ丁寧に描く作品っていうのは、本当に見ごたえがありますね
とても面白かったです
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すごい作品だった…一年以上追った甲斐は十二分にありましたね
先週はこれまでの話を思い出して感動しましたが、今週はこれからのことに想像が膨らんでワクワクしました
死神のあれは名人の域に入ったってことでしょうね…老若男女全員魅了してたし
松田さんは三代に渡って八雲を支えたんだなあ…
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戦前から現代まで描いた凄い作品だった
父親の真相も言われてみればって感じがした
一期二期通して声優陣の素晴らしい演技を堪能できた
特に石田彰の青年期と老人期の演じ分けが素晴らしかった
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演じ分けといえば与太郎も良かったですね…ラスト一話だけでしたがあの貫禄のついた声は格好良かった
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この作品をきっかけに寄席に足を運ぶ人が少しでも増えてくれると嬉しいですね
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