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【安価SS】洋榎「おとんが帰ってきたと思ったら家を追い出された」
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洋榎「おかんも鬼気迫る顔してたし、火急の用やろ、多分」
絹恵「いうても、お父さん帰ってきたときはいつもあんな感じやない?」
洋榎「せやったか?まあそんなことどうでもええねん」
絹恵「うん」
洋榎「この寒い中、家でぬくぬくしよったら追い出されたってのは紛れも無い事実」
洋榎・絹恵「「寒い」」
絹恵「どっか暖かいところ行って暖まろう?お姉ちゃん、デートやデート!うふふっ」
洋榎「ウワァッ!寒さで絹がおかしくなってもうた!」
絹恵「ちゃうってっ!久々にお姉ちゃんと外出歩けるのが嬉しいだけやって」
洋榎「ホンマか?」
絹恵「うー……寒い。マジで私が寒さでおかしくならんうちにどっか行こうやぁ」
洋榎「せやけど、年末。どこも忙しなくしてると思うけど、どうする?」
絹恵「そんなん>>5に行けばええやん」
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岡山の県北
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マンション麻雀
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かに道楽
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末原ちゃんの家
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漫の家
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ピラストリノ
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自宅に戻る
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絹恵「末原先輩の家に行かへん?」
洋榎「恭子ん家か。いやぁ、絶対に匿ってくれるやろうけど、立場を利用するっていうのはな?」
絹恵「お姉ちゃん……、今は一刻を争う事態や。私がお姉ちゃんを襲う変態になってもええんなら……」
洋榎「よし、じゃあまずアポを取るか」
絹恵「ひどっ!そんな食い気味に言わんでもええやん。傷つくわぁ」
プルルルル プルルルル
洋榎「あーもしもし?恭子ー?悪いけどそっちの家に遊びに行くわーじゃあなー」
恭子『えっ、あの?ちょ、主しょ――』ピッ
洋榎「オッケーやって」
絹恵「よし、ほんならすぐ向かいましょ」
〜〜〜〜〜
洋榎「着いたで!!」
絹恵「そんな大声で言わんでも分かっとるよ」
洋榎「あれ?車が無い……もしかして出掛けてるんやろうか?」
絹恵「どうなんやろ?」
洋榎「おーい、恭子ー?おるんやろー?出てきてー」ピンポンピンポン
絹恵「お、お姉ちゃん!やめてやー、恥かしい……」
洋榎「でも、あいつ一人で絶対居留守しとるで?」
絹恵「そうかもしれへんけど、もっと方法があるやろ」
どうやって確かめる?
>>15
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これは平和な方向に行きそう
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ガラス部分にガムテープを張ってから石で窓を叩き割って侵入
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二階の末原ちゃんの部屋に登って侵入
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ピンキー姉貴を家に送りつける
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窓ガラスを割りまくる
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煙突から侵入
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バーザム
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絶叫
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サンタクロースかな?
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煙突って今時の家にあるんですかね…?
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劔谷高校のキャラだったら暖炉つきの家とかに住んでそう。
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大阪では見たことないですね…
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お家が銭湯なんでしょ(適当)
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サンタさん安価SS思い出した
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絹恵「煙突から侵入するんや」
洋榎「えぇ……、そのボケはいらんかったわ」
絹恵「ボケやないもん!妙案やもん!サンタさんだってそうしとるし!」
洋榎「そ、そうか。でも、いくらそれがメジャーな侵入方法やからってこんな現代日本にましてや大阪の一般家屋に大きい煙突なんて……」
絹恵「あるやん、上見てみ」
洋榎「……あれぇ?前来たときあんなんあったか?」
絹恵「そんなんええから、行くでお姉ちゃん」
洋榎「あっ、マジでやる方向ですか」
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――――
ドスン!
洋榎「あ痛っ!ゲホッ!ゴホゴホッ!煤がくっつくし、煙たいし、痛いし、やっぱアカンかったやん……」
絹恵「ゴホッ!ケホッ!あははっ、お姉ちゃんまっくろくろすけや」
洋榎「いやお前も十分……、あーあー、綺麗なおべべが真っ黒けや。ほら、じっとして」パタパタ
絹恵「あっ、ありがとう。お姉ちゃんなんだかんだ優しいなぁ……」
恭子「はぁ……、玄関に鍵つけとったらそんなとこから入ってきたんですか、主将、絹ちゃん……」
洋榎「おっ、恭子ぉ!終業式以来やん。元気してた?日にち遅れのサンタクロースやで」
恭子「の割には黒っぽいな」
絹恵「お邪魔してますー」
恭子「あ、お、おう。いらっしゃい?……とりあえず、拭くもの持ってくるから。そこ動かんといてください」
恭子「(あの姉妹ってこんなアホなことする人やったっけ……)」
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洋榎「ふうぅ、助かった。ありがとな、恭子」
恭子「まあ、はい。一体、無理やり押しかけてきてなんなんです?」
絹恵「お父さんが帰ってきたら急にお母さんに追い出されてしまいまして」
洋榎「行く当てもなく、ただ冬の凍える風が吹き荒ぶ無機質な町を彷徨ってたっちゅうわけや」
恭子「なるほど。雅枝さんに締め出されて、途方に暮れていたところで、私の家に来たんです?」
洋榎「せやせや」
恭子「うーん、何か悪いことしたんとちゃいます?」
絹恵「心当たり一つないんです」
洋榎「だから、恭子、頼む。ここにいさせてっ!なっ?」
絹恵「お願いしますっ」
恭子「……しゃあない。分かりました。ゆっくりしてってください」
洋榎「やたっ!そうと決まったら何しようかなぁ、ふんふふ〜ん♪」
絹恵「スマブラとかありますー?」
恭子「いや、ないけど……。>>31ならありますよ」
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バーザム
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ツイスター
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バトルドーム
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熱々のおでん
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パワプロ
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愛宕家に仕掛けた盗聴傍受器
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UNO
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あっ…
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ファッ!?
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なんでそんなものがあるんですかね
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ピンポイントでとんでもないもの引いて草
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恭子「主将ん家に仕掛けた盗聴傍受器ならありますよ?」
洋榎「えぇ……、おまっ、えぇ…、人ん家に何してくれとるんお前、引くわー」
恭子「しゅ、主将に言われたくないです!煙突から入ってきた人たちには言われたくないです!!」
絹恵「ホンマにな。ドン引きやで、お姉ちゃん」
恭子「アンタもやで、絹ちゃん」
絹恵「えっ」
――――
洋榎「ほんで?どこの部屋にその盗聴傍受器はウチのどこに仕掛けてるん?」
絹恵「どーせ、お姉ちゃんの部屋のベッドの近くとかちゃいますの?」
恭子「えっ、わっ、私はそんな、…そんな」
洋榎「じゃあ、どこに仕掛けたか言えるやろ?どこや?」
恭子「>>42です……」
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全部屋
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雅枝さんの寝室
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リビング
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リビング
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家の全ての電源タップ
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主将の部屋
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リビングのコンセント
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やったぜ。
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電源タップってガチの奴ですよね
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重症じゃないか!
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電源なら電池切れの心配もないからね、仕方ないね
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キラ事件捜査本部かなにか?
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恭子「家の全ての電源タップに仕掛けてあります……」
洋榎「」
絹恵「」
恭子「あれっ、主将?おーい、生きてはりますー?」
洋榎「生きとるわっ!…いやぁ、言葉も出ぇへんわ」
絹恵「い、いつからですか?」
恭子「……ん前」
洋榎「ん?なんやって?」
恭子「数年前から仕掛けてました!すみませんでした!」
洋榎「うわぁ、………もうこんなん」
絹恵「私、明日からどないして生きよう……」
恭子「えぇっ!そこまでっ!!」
洋榎「そこまでって何やお前。数年前からずっとウチらのこと盗聴してたんやろ」
絹恵「その……私とか、お姉ちゃんとか、お母さんとか、お父さんのあらゆる音を……」
恭子「///」
洋榎「照れんなドスケベっ!」パシッ
恭子「痛っ!なにするんですかー、もー」
洋榎「絹、コイツは訴訟できる案件やで」
絹恵「そうやな。いくらあんなにいつも頑張ってくれてる先輩とはいえ、これはちょっと……」
恭子「――!!」
洋榎「……まあ、家の様子気になるし、その傍受器を今から使わせてもらうのは当たり前として」
絹恵「終わったらどないしましょうか」
恭子「す、すみませんでした。平に御容赦をっ!!何でも、何でもするからっ!!」
洋榎「ほぉ……、何でもか。何でもなんやな?おい、絹。どうしてやりたい?」
絹恵「そうやなぁ。私やったら>>56かなぁ」
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賠償金請求
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あんかけ
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慰謝料100億万円
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ペニバンで処女喪失させる
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ゴボウしばき合い対決
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1ヶ月リボ原生活
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不真正連帯債務の不履行による損害賠償
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ええ…(ドン引き)
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やさしい
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いくのん「やったぜ」
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絹恵「ふふふっ、代行が先輩にさせとった、乙女ちっくなやつあったやろ?」
洋榎「ああ、そんなんあったなあ」
絹恵「あれで一ヶ月生活させたるってのはどうや?」
恭子「――!!……え?そんなんでええんですか?」
洋榎「まあ、そら……ああいう声とか音も聴いとったんやろうけど、まあええわ」
絹恵「私らが直に聞けばええ話やしなぁ」
恭子「あ、アンタら、近寄ってきて何するつもりやっ、あ、ああ…、あっ、アッーー!!」
――――――――――――
――――――――――
―――
気づくと、汗だくで全裸に毛布一枚になり、ビクンビクンと余韻の残る体を抱いてシクシクと恭子は泣いていた。
絹恵「ふぅ……スッキリしたぁ」
恭子「お、鬼ぃ……悪魔ぁ……」ピクピク
洋榎「そら侵入して襲われるって文章だけで見たら完全にアレやけど、恭子が悪いんやで?」
洋榎「よーし!やることやったし、ウチを盗聴してみるか」
絹恵「うん、……ほんで、どこを盗聴してみる?」
洋榎「そりゃあ、お前……、今家にオトンとオカンしかおらへんのやから、アソコやろ」
絹恵「せやな。じゃあ>>67にチャンネルあわせてみるで」
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そんなことしたら末原さんの魅力に気づく人が増えちゃうだろ!
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麻雀部屋
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迫真空手部寮
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ふろ
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寝室
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夫婦の寝室
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やったぜ。
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成し遂げたぜ。
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いきなり本丸から行くのか…
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やっぱりな♂
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娘の部屋で絹ちゃんの服着てヤっているとかいう展開にならなくてよかった……
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ヒトラーの電撃戦のようないきなりの本拠地攻撃
114514点
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絹恵「お父さんたちの部屋に繋ぐね」
洋榎「よろしく」
ガザ、ザザザ、ザーーー、ザーーー
音が段々鮮明になっていくに連れて、何かピチャピチャ、と水で浸された何かが動くような音がした。
洋榎「んん?何で寝室でこんな音が」
雅枝『一発中に出したくらいでヘバられたら困るで、もう……んっ』
パパエ『そんな言うても、雅枝さん。僕たち男はそういう生き物で…』
雅枝『うっさい。ほら、元気になぁれ……』
パパエ『うっ、……や、やめっ。もう、ホンマ無理やから!』
雅枝『ほぉら、さっきまであんたが吸い付いてた大好きなおっぱいでシゴかれる感覚はどうや?』パチュッパチュッ
パパエ『あっ……アカンて。こんなんすぐに出ちゃうから、頼むっ、やめてぇ」
雅枝『ふふっ、あなたの、大きいから先っぽがご挨拶しとるで?んっ、ちゅうっ、じゅるっ、ちゅうううっ』
パパエ『あっ、雅枝さんっ!ぐふっ、も、本当にあっ、あああっ!ああああああ!!!』ビュッ!ビュッ!ビュルルッ!
雅枝「んんんっ!んむぅう。んっ、んくっ、んっんっ、ごっくん』
雅枝『ふふっ、ごちそうさま。まだまだ出るのが早いってことは、夜まで出来るよね、あ・な・た♥」
雅枝「……ほぉら、無理やって言うてたのに、まだカチカチに勃起してるやん』シコシコ
絹恵「」
洋榎「」
恭子「」
洋榎「あ、あかん……。これはあかん」
恭子「う、うん……。ちょっと、ヤバいわ、これ。絹ちゃん、切ってくれる?」
絹恵「>>80」
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踏み台
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ksk
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駄目です
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乗り込みに行こう!
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オールナイト放送で
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聞こう
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浩子にも聞かそう
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よっしゃ
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親の情事に興味津々なのはいいのだろうか…
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なんの問題ですか?
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何の問題もないね♂
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ラミネスビーチの誓い♂
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絹恵「まだ聴くべきだと思う、せやろ?」
洋榎「そう、なのか?」
恭子「絹ちゃんが言うなら、そうなんかもしれへんな」
〜〜一方、あっちでは〜〜
雅枝「今度は、あなたがやって。私、ちょっと動いて疲れてしまって……。歳っていかんなぁ」
パパエ「そんなことない。出会ったときから、雅枝さんはずっと雅枝さんのままで可愛いよ」
雅枝「も、もう。そんなこと言ったら尚更好きになるやん……」
雅枝「ねえ、来て……」
何回もその桁違いの陰茎をストロークさせ、程好い具合になった蜜壷を広げて、扇情的な声で誘う。
据え膳食わぬは何とやら。生唾を飲み込んだ私は、雅枝に覆いかぶさるように抱きしめ、唇を啄ばんだ。
雅枝「んふぅっ、んっ、ちゅうっ、んんっ♥んっ♥あ、あなたぁ……」
私のそれを求めているのが分かった。だが如何せん、私は射精したばかりで、腰を動かす体力は
戻りきってはいない。それを誤魔化すように、あれほどねっとりと仕上げた前戯を再開させる。
ゆっくりと円を描くように豊満な乳房に指を埋没させながら揉みしだく。
温かく、体温と高鳴る心音を直に感じながら、女性らしさを味わい、心が充足していく。
雅枝「んっ、ホンマにあなたは私のおっぱい好きやなぁ。……ええよ。好きなだけ触って」
いつの間にか夢中になって動かしていた手に手を重ねて、全てを受容するような愛しそうな貌で私の瞳を見つめてきた。
――魔性だ。
この愛宕雅枝という女性と幾度となく肌を重ねているというのに、私は飽きもせず
こうして毎日のようにそれを我を忘れる節があるほど、愉しんでいる。
約20年前から、変わらずずっと、この女性の顔立ちに、私に対する献身的な性質に、身体に、どうしようもなく惹きつけられている。
精力も尽き果てることなく、彼女を抱き続けられる。ともすれば、これは祝福か、若しくは呪いか。
兎にも角にも、もうここまで来てしまえば、際限ない欲求は止まりはしない。
私は彼女の母性に顔を埋め、桃色の乳頭を貪るように激しく吸い上げた。
雅枝「んっ、……ふふっ、おいしい?」
冗談っぽく微笑みながら、私の頭を赤子をあやすように撫で始める。
いかにも滑稽なさまだというのに、私の陰茎はそれに共鳴し、更に肥大化していった。
雅枝「お腹に、当たってる。やっぱり、まだヤリ足りなかったんやな」
彼女は逆手にそれを握ると、緩慢な速度で昂ぶりを増長させるように扱き始めた。
〜〜〜〜〜〜
洋榎「や、やっぱりアカンて!」
恭子「流石に、な。お二方が可哀想やし…、おい絹ちゃん。お願い、切って」
絹恵「>>92」
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駄目です。
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うちらもやろうか
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続行だ
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「音量上げよか」
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続行に決まっとるやん
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興奮してきた
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やったぜ。
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もうちょっとだけ
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もうちょっとだけ続くんじゃ。
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エロばっか書かされて可哀想(小並感)
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絹恵「続行に決まっとるやん?」
洋榎「も、もういやや……」
恭子「あ、頭痛くなってきた」
〜〜一方、その頃〜〜
雅枝「……もう満足したん?」
私より一回りほど小さく、少女のように華奢でいて柔らかい肌を身体全体で感じていた。
吸い疲れた顎部を休ませて、彼女の上体を上げるように抱き上げ、興奮を抑えながら、穏やかに鼓動を感じながら
私の胸板に潰れる彼女の乳房を、期待の篭る赤みがかった彼女の表情を、心地いい彼女の重さを、一身に受けて、高揚感を味わっていた。
雅枝「続き、せんの?」
痺れを切らして言葉を漏らした。瞬間、私が嬉しそうに微笑んだのを見て、年甲斐もなく、少女のように恥かしそうにしながら顔を伏せた。
応えるように、優しくベッドに押し倒して、彼女と軽い口付けを交わすと、恥部に手を伸ばした。
許可を得る間もなく、指を彼女の水気を帯びた割れ目へと侵入させると、もう前戯も必要のないくらいに濡れていた。
指を抜くと、ピクンと身体が微細に跳ねた。恥部と指とを繋ぐようにねっとりとした愛液が糸を引く。
それを見せて、どれだけ胸の愛撫に感じていたかを聞くと「う、うるさいっ。訊かんといてよっ」と声を張られた。
さて、そうと決まれば話は早い。私も、無欲というわけではない。今すぐにこの女体を味わいたい、そんな衝動は端からあるのだ。
我慢をする必要はもう無くなった。私は、彼女の髪を愛でる様に撫でると、挿入していいか、と聞いた。
雅枝「うん……、ええよ。来て」
私に甘えるように手を伸ばしてきた。上半身を彼女にくっつけると、父性を求めるように抱きしめてきた彼女に愛を呟いた。
勃起を握り、方向を定めた。彼女の秘裂に向け、ゆっくりと腰を下ろしていった。
雅枝「あっ…、んっ、は、入って……えっ、さっきより大きない?これっ……ひゃっ、んぅっ!」
といっても、濡れていた膣内は存外に具合が良いらしく、ヌルッと滑るように奥まで辿り着くことは出来た。
だが、締りが悪いわけではなかった。形を覚えている蜜壷はピッタリと私の陰茎に吸い付くように温かく包み込むと
抽送さえしていないのに、グネグネと蠕動して、早くも精の放出をねだっているようだった。
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>>97
元々エロを書くのがメインだったので別に苦痛ではないです
他の人が食傷気味なら路線変更しますが、どうしましょう?
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>>99
かくんだよ、あくしろよ
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問題ない?
ならやれ(命令)
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ん?今エロ書くのは苦痛じゃないって言ったよね?
それじゃあもっと書くんだよ、あくしろよ(嘆願)
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民主主義だね(ニッコリ
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んっ、おかのした
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見てる
いいゾ^〜これ
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だが、遠慮は無かった。彼女を満足させなければ、事は終わらない。
躊躇してスローペースな動きをしていては、かえって終わりもしないし、私自身の精力を奪われる虞があった。
なればこそ、腰を抜かせるほど一生懸命に快感を得ている方が身の為だと、途方も無い経験を重ねた私は理解していた。
雅枝「んんぅう…、動いてぇ、はよぉ…」
身を捩じらせながら、突いて欲しいと懇願し始めた。
もう既に堕ちていた。愛のあるセックスの快感を覚えされられ続けた雅枝は
こうやって焦らされただけでも、濡れて、二人の結合部から愛液を止め処なく溢れさせている。
長考していた頭を切り替えて、、蠢く彼女の蜜壷の快感に浸っていた下半身を、腰を使って動かし始めた。
流石に、少女であった頃の彼女より、締め付ける力は弱まっていたが、夫婦になる前から私の身体を受け容れ続けてきた
雌穴は、私をどう奉仕すれば、射精をしてくれるかを熟知していた。私以外の男性を知らぬこの膣肉がねっとりと絡みつき、
押し広げる度に肉棒を締め付けながら亀頭全体を擦り上げ、引く度に雁首を肉襞が容赦なく引っ掻いてくる。
雅枝「んぁっ、はっ、ぁん!きたっ、ちんぽ来たぁっ…、んっ、いいよぉ。突いてぇっ」
彼女の腰を掴み、膣穴に肉棒を出し入れさせながら、媚薬を飲んだ後のような、恒常的に続く鈍い快感を連続的に受け始めた。
ただ只管、彼女の膣内に射精をすることだけを考えて、ピストンするペースを徐々に早めていく。
――ぐちゅっ、ぱちゅんっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぱちゅっ
シーツに大きく染みを残すほど濡れた恥部に深く陰茎を突き入れると、盗聴されているとも知らず
卑猥な水音を大きく響かせながら、漏れ出る艶声を部屋に響かせた。
雅枝「は、ぁん!気持ち、いいよぉ…、もっと、もっと激しくしていいよ…、二人で気持ちいいほうが、んふっ、…ええやろ?」
―言われなくとも。
更にペースを上げて、彼女の膣肉を抉るように突き下ろし、独りよがりのような快楽を貪る。
ギィ、ギィともう古いベッドが軋んで悲鳴を上げる。
末原家にいる三人は、どれだけ激しいセックスをしているか、はっきりと分かり、複雑そうにしていた。
-
ふ〜むなるほどなるほどなるほど〜
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女性の方が強すぎると精子が死ぬって説がありますね だから数打ったんだろうなぁ
-
絹ちゃんはドスケベ(確信)
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洋榎ちゃんはオトン似で絹ちゃんはオカン似か・・・
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雅枝「ふぁぁん!んっぅう、…ふふっ、気持ち良さそう……。ええ顔しとるで、あんた」
激しく突くたびに乱暴に上下にぷるんと豊満な乳房を揺れされながら、慈愛を以って見つめてくる。
その顔に、まだ若々しさと控えめにたどたどしい奉仕をしていた彼女を思い出した。
同時に、何故だか優位に立たれているようで少し腹が立った私は、彼女の弱点である
乳頭をきゅっきゅっと転がすように摘みながら、彼女の腹部の方を抉るように腰にスナップを利かせて膣内を掻き回した。
雅枝「んひゃあぁあん!あ、あかんよぉ、そ、そんなあぁぁあっ!んっ、んっ、んっ、はぁ、あんっ、ひゃっ、んゃああ!」
水揚げされた魚のように身体をくねらせて、乳首攻めを回避しようすると、今度はGスポットを突かれ、
身体を乱れさせながら、普段の監督の姿からは想像もできない喘ぎ声を響かせて、背中を弓なりに反らしながらビクンビクンと痙攣させた。
同調するように蜜壷は強い収縮と弛緩を繰り返し、強力な力で肉棒を、亀頭を揉み解して射精感を瞬く間に高めていく。
絶頂した女体を労るように動きを止める。余韻を味わうように後を引く痙攣が続き、その度に蠢動する膣肉が勃起を締め上げた。
腰を動かしそうになる衝動を必死に抑えて、快感を堪え続けていると、それでもなお切なそうにしている雅枝が続けて欲しいと催促するようにアイコンタクトをしてきた。
流石に自分から言い続けるのは恥ずかしいらしい。
そこに女性的な淑やかさを感じた私は、当然それを穢したいという欲望がこんこんと溢れ出す。
火のついた性衝動を暴走させるが如く、薪は留まることなくくべられる。
奇襲をかけるように、ハイペースの抽送運動で攻め立てる。情交は再度、始まりを告げた。
雅枝「ひゃっ、んんああっ、んんぅ、んむうっ、ちゅぅっ、ちゅるっ、んむうっ……ぷはぁっ、ん、ふふっ、好きぃ」
察したことに悦びを覚えた雅枝は、唇を重ねて、喘ぎ混じりの吐息を鼻で漏らしながら、舌を絡ませて、唾液を交換し、
その淫らな味に恍惚の表情を浮かべながら、愛をぶつけてきた。
箍が外れた音が脳内で弾けた。この女性を孕ませたい、という衝動が限りなく増幅し、抑える術が無くなった。
まるで若さを取り戻したかのように自由に腰を動かせるほどの力が湧き上がった。
最奥まで届くほど深く腰を下ろして、子宮口とのキスを繰り返した。
ストレートに腰を動かしながら、肉棒を滑らせながら、膣襞や膣肉を擦り上げ、鈍化していた性快楽を
敏感にして、快感係数を跳ね上げていく。盛りのついた犬のように陰部に腰を打ち付けるたびに
ぱんぱんぱんぱんっ、と激しく音を立てて、身体全体に酸素を行き渡らせるために呼吸を荒げさせる。
雅枝「あ、あなた…っ?ちょ、ま、待ってぇ、そ、そんなぁっ、んひゃっ、ひ、ぃん!んんんんぅうううう!!」
妊娠させようとこれまでにない本気を感じた雅枝は、再度絶頂した。
断続的に強烈な締め付けをみせる膣内を肉棒で蹂躙しながら、出来るだけ多く注ぐために、精液を根元へと込み上げさせる。
その意思を受け取った雅枝は背中に手を回し、腰に足を絡めると、注がれる全てを受け容れるための体勢をとった。
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一転攻勢いいぞ^〜
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お、絹おねえちゃんの誕生か?
-
>妊娠させようと
やったぜ
-
動かすほどに彼女は喘ぎを上げ、乳房は揺れ、ベッドは軋み、私自身の快感も急な曲線を描いて急速な上昇をする。
幸福な悦楽を、時間を忘れて求め続け、愛し合った。そのひとときも確実に終局へと向かっていく。
もう限界も近い、自由に腰を動かせるとはいえ、目に見える疲労が身体全体を襲う。
最早身体を動かしているのは彼女への愛、と与えられ続ける至高の快楽に他ならなかった。
膣内射精する旨を伝えると、コクンと頷いて私にしがみ付き
「嬉しい……、いっぱい気持ちよくなって、たぁくさん、どぴゅどぴゅしようなぁ」
と耳元に口を持っていって、耳孔をくすぐる妖艶な声で囁いた。
余裕そうな声とは裏腹に、快感と不安で身体を震わせる雅枝は、
これから訪れる嘗て無い快感に耐えようとぎゅっと抱きしめる力を強めているのが分かった。
搾り取ろうとする名器の快楽に、冷静な思考は奪われ、獰猛な生物的欲求は無限に過熱する。
一心不乱に割れ目へ勃起を押し込み、勢いよく引き抜いて膣肉を引っ掻く。
まだ昼間だというのに、激しく繰り広げられるセックスは最高潮に達し、
遠慮無しに上げる喘ぎ声は、盗聴器以外、何者も存在しない家中に響き渡る。
気持ちよすぎるというのも脳は優しくないらしく、目の前が火花を散らすようにチカチカと弾け始めた。
だが止まらなかった。だらしなく胸を肌蹴させ、下品に押し付ける雌の媚肉に、全身全霊を持って、種付けするために
噛みあった蒸気機関のように動き続ける。意識的にも止められないほど、この私専用の女体は心地いいものであった。
雅枝「あんっ、んっ、んっ、はんっ、んっふううっ!?だ、出してぇ!あなたのおちんぽミルクッ!私の中に全部出してぇえええ!」
そして、挿入してから三度目の彼女の絶頂と共に、私の陰茎は最奥まで到達し、鈴口と子宮口をピッタリと重ね合わせた瞬間であった。
――ビュッ!ビュルルル!ドクン!ドクッ、ドビュウッ!ビュルッ!ビュウウウウッ!!
陰茎がビクッビクッと痙攣し、ポンプのように汲み上げられた精液が尿道を勢いよく駆け抜けて、子宮内へと流れ込んだ。
雅枝「んっ、やっ、あっ、あかん!イったばっかりなのに、ま、またっ、く、くるっ!い、イク…イク、イクうううううっ!!」
押し寄せる快感にオーバーヒートしそうになる意識。それを持ちこたえるために、二人で一対となるように
一寸の隙間も無いほどに身体を密着させ、身体のヒクつきを同調させ、射精が終わるまで、ずっとそのままの上体でベッドに体重を預けた。
――――――――――――――
――――――――――――
――――
雅枝「久々やったな…、年甲斐も無く喘いで、ちょっと恥ずかしいわ」
微笑んで、優しく頭を撫でると、しおらしくなって胸の中に顔を埋めてくる。
雅枝「それに…、まだビクビクしとるやん。そんなに気持ちよかったん……?」
肯定すると、嬉しそうに胸元で笑いながら、頬ずりをしてきた。
雅枝「あなたに甘えるのも、久々やったな。……こんなしおらしいと、気持ち悪いか?」
否定すると、何も言えなくなって、ただぎゅっと抱きしめてきた。
雅枝「なあ、……今日はもう終わりで、……え?まだやるん?ちょっ!堪忍してぇな!勝手にケツ突き出させるな、やめぇやっ!」
〜〜〜〜〜〜
絹恵「も、もうええやろ」
洋榎「長いわ。何が面白くてずっと聞いてたん?よう分からんわ」プシュー
恭子「」
洋榎「お、おい?恭子?恭子ォ!!」
絹恵「意気消沈してもうた……。なんかここにもい辛いなぁ。お姉ちゃん、別のところ行こうか」
洋榎「えェ!?今からぁ!?」
絹恵「うん……、ちょっとここでこの後騒ぐのも先輩に悪いやろ?」
洋榎「今更やないの?そういうの。……ま、ええけど。で、次はどこにお邪魔するん?」
絹恵「そりゃあここ以外って言うたら>>122くらしかないと思うけど」
//晩御飯食べてきます
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怜の家(部屋?)
-
セーラ宅
-
セーラの家
-
野獣邸
-
セーラの家
-
漫ちゃんの店
-
姫松高校の部室、
-
すこやんの家
-
自宅
-
部室でレズセックス不可避
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姫松高校は施錠されてないんですかね・・・また煙突から入るのかな?
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洋榎「というわけでうちらが通う姫松高校にやってきたわけですが」
絹恵「…………」ガチャガチャ
絹恵「開けられへんよー」
洋榎「由子の真似してどしたん?」ガチャガチャ
洋榎「ホンマや。姫松高校麻雀部の主将が来とるっちゅうのにっ」
絹恵「お姉ちゃん、それあんま関係ない」
>>133「あれ?まだ学校に残ってる子がおったんか」
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監督
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いくのん
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善野さん
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いくのん
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いくのん
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憩
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憩「あれー?まだ残ってる子おったん?」
洋榎「お前っ、どうして姫松におるん?ここはアンタの学校ちゃうやろ?」
憩「ふんふん……、姉妹で学校に侵入、それもこんな夜に……」
絹恵「あ、いやいやっ、お姉ちゃんと私はそういうんじゃないですっ」
憩「えー、じゃあどんな理由です?気になりますわー」
洋榎「……まあちょっと色々あってな、家に帰りにくいねん」
絹恵「そうなんです。部室やったら、暖を取りつつ、時間を潰せるかなぁ思いまして」
憩「そうなんやぁ、難儀やなぁ、年末やってのに」
洋榎「それはそうと、荒川はうちの高校になんの用があって――」
憩「知らん方がええことって、世の中にたくさんあると思うんやけど……、どう思います?」ニタァ
洋榎・絹恵「――!!」ゾクッ
憩「ふふっ、それはそうと、こんな夜に学校に忍び込むと宿直の先生に怪しく思われてゆっくりできんと思うわけで」
憩「それやったら>>139で>>143したほうがええと思いますよーぅ」
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ksk
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荒川病院
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私の家
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愛宕毛
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うちの病院
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ゲームキューブ
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サバゲー
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レズセックス
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受験勉強
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健全だな!
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普通のクラスメイトみたいたな
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そういえば洋榎さんと末原さんは大学受験するとしたらもうすぐですね…
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推薦でへーきへーき(適当)
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憩「それやったらうちの病院で受験勉強した方がええと思いますよーぅ」
洋榎「えっ、うち推薦やからそないピリピリせんでも」
憩「K大はそないに軽い気持ちで受かるわけないじゃないですか」
洋榎「せ、せやから、大丈夫やて、あっコラ引っ張るなっ!」
憩「うふふー、それじゃあ大学に行ってもついていけるように私と勉強しましょうよーぅ」
絹恵「わ、私は関係ない……ヒッ!」
憩「うふふー、絹ちゃん最近成績良くないんやってなぁ。私が勉強見てあげるでー」
洋榎・絹恵「「い、いーやあああああ!!」」
〜〜〜病院にて〜〜〜
洋榎「おっ、この部屋ゲーム機あるやんっ!憩ちゃん憩ちゃん、これやっても――」
憩「ふんっ!」ドスン
洋榎「えっ何この参考書の山」
絹恵「うわああん!これうちの高校の教科書一式やん!何で荒川先輩こんなん持ってはるんですか!」
憩「ほんじゃま、今日のところは2時間勉強したら遊んでもええで」
洋榎「今日のところは!?」
絹恵「アカン、お姉ちゃん。この人優しそうに見えるけど、病院に軟禁するつもりや」ヒソヒソ
洋榎「ああ、分かっとる。なんや、手狭なワンルームみたいな部屋やし、……しかし何をするつもりや?」ヒソヒソ
絹恵「と、とりあえずなんとかして理由こじつけて脱出せな、命に関わるかも分からんよ」ヒソヒソ
憩「……?何をヒソヒソ話しとるん?」
洋榎「まずいっ!こっち来たっ!とりあえず作戦Aやっ!」ヒソヒソ
絹恵「何それ?」ヒソヒソ
洋榎「>>153」
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まずこのアイスティーを使用します
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腹痛のふり
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ホームシックになったフリ
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殺ったるで
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かんちょーや
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(女子にカンチョーは)まずいですよ!
と思ったけど病院にあるものなら問題ないな!
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>>154
それもっとまずいんじゃ
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絹ちゃんの鍛えぬかれたガチカンチョー期待
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洋榎「カンチョーや!絹っ!うちが荒川押さえるから、早くっ!」
絹恵「よっしゃっ!」
憩「ン何や絹ちゃん?!(驚愕)」
洋榎「オロナイン、抑えぇや!」
憩「何すんの絹ちゃんっ…流行らせコラ!」
洋榎「〆サバァ!」
憩「ん何だコイツら?!(驚愕)……ドロヘドロ!(名作) や〜めろお前!チッ!あ”〜もう!」
洋榎「転校しても無駄やで!(誤解)」
憩「ホンンマウザってぇ…!(激怒)」
絹恵「素晴らし菓子・・・(いわおこし)」
憩「ウザコン、アンタらに、アンタら二人なんかに負けるわけねえだろお前オゥ!(個人戦2位)」
憩「流行らせコラ…流行らせコラ!ムーミン女郎お前放せコラ!(人違い)」
洋榎「スカートとおパンツおろすでー」ファサッ
憩「ひゃんっ!な、何するの洋榎ちゃん、女の子どうしそんなんアカンて」プルプル
絹恵「カンチョーーーー!!(ブスリ♂)」グググッ
憩「あああ!な、何するん二人ともっ、あっ、な、何これっ!」
憩「お、お尻ぃ!お尻に入って…んんっ、な、何でぇ!何でこんな気持ちよく……」ビビクン
憩「あ、だ、だめっ!どっちも、どっちもでちゃうっ!ああああああああああああ!!(ブツチチ」ショワアアアア……
洋榎「やったっ!よしっ、今のうちやっ!!」
絹恵「うん、行こうっ!お姉ちゃんっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
洋榎「はぁぁ……はぁぁ……」ゼエゼエ
絹恵「人がいる場所まで、来れば、なんとか……」ゼエゼエ
>>163「あれ?あんたら、年末に街中で息を切らしてどうしたん?」
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やったぜ。
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あ
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りゅーかwith怜ちゃん
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とき
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詠さん
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フナQ
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とき
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ふなQ
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フナQ「あれ?姉さんたちこないな街中で息切らせてどうしたん?」
洋榎「浩子、……あんたンとこの監督ぶふぅぅっ!」
絹恵「な、何でもないねん……。ちょっと野暮用や」
浩子「……?家には帰らんのです?」
洋榎「今日は家には帰りたくないの……」クネクネ
浩子「うわキモッ」
洋榎「」http://i.imgur.com/zKcHZgt.jpg
〜〜〜
絹恵「ほんで?そういう浩子ちゃんはこんな時間にどしたん?」
浩子「ああ、私は今父と母が出払ってて、仕方なしに外食して今帰るとこやけど」
絹恵「――!!しめた!今日浩子ん家に泊まらせてくれへん?」
洋榎「せやせや。女二人泊めさすくらいの甲斐性がないといかんで」
浩子「………まあ、ええけど、後からうちに>>171も泊まりに来るらしいんで」
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セーラ
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荒川
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セーラ
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↓
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あらたそ〜
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あぁん?何で?(レ)
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そういえば船Qはあらたそのことも「いい素材」呼ばわりしてましたね…
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浩子「………まあ、ええけど、後からうちに鷺森さんも泊まりに来るらしいんで」
洋榎「鷺森……っていうと阿知賀の部長やったっけ?なんでまた」
浩子「10年前のIHについて話したら意気投合しまして、………それに、ああいやっ!」
洋榎・絹恵「???」
絹恵「まあ、あのちんまくて可愛い子やんなぁ。別に私はええけど」
洋榎「何かうちだけ3年で浮いてもうてるなぁ。ああいやいや、別に構わんけれども」
浩子「…んじゃ、『従姉妹のお姉ちゃんたちも来ます』って伝えときますわ」
洋榎「よろしくー」
〜〜〜〜〜〜〜船久保家〜〜〜〜〜〜〜
洋榎「浩子ー、ファンタ飲むでー」ゴクゴク
絹恵「浩子ちゃん、肩揉むでー」モミモミ
浩子「なんなんですこれは……」
ピンポーン
浩子「おっ、来た。あの、二人とも……、鷺森さんピュアな子なんで、あんまよろしくないことはやらないでください」
洋榎「分かってる分かってる」ニヤニヤ
絹恵「安心しぃやー」ニヤニヤ
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絶対に性教育だと思ったらそんなことはなかった
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ここにいるとあらたそにピュアなイメージ無いですね…
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〜〜〜〜〜〜
灼「ど、どうも……」
洋榎「初めまして、遠いところからはるばるようこそー」
絹恵「わああっ、実物はちっちゃくて可愛いなー、おーよしよし」ナデナデ
灼「お、同い年なんだけど……何これ」
浩子「コラッ!」
二人「あ痛いっ!」
洋榎「な、何でうちまでっ!」
灼「こ、これがウワサの愛宕姉妹……」
洋榎「おっ、なんや知ってるんか?いやー、有名人は辛いなー」
絹恵「……?お姉ちゃんはともかく、何で私まで」
灼「ハルちゃ……赤土監督がいずれ対戦するかもって情報を分析してた…」
浩子「あっちにどうやら優秀なブレインがおるらしくてな、ほら、赤土晴絵っちゅう」
洋榎「……あー、あの!」
絹恵「お噂はかねがね」
灼「は、ハルちゃんのこと知ってるの!?」
洋榎「そりゃもう」
絹恵「小鍛治プロがうんたらかんたらって言ってたの灼ちゃんのとこの監督さんやもんねっ!」
灼「!」
浩子「(あかん、目がキラキラしだした。これはハルちゃんトークが止まらへんで)」
ワイワイガヤガヤ
灼「もう出ないよぉ……(話題が)」
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洋榎「さーーって!宴も酣。こんな夜中にやることとしたら」
浩子「やることとしたら?」
灼「?」
洋榎「愛宕家っていったらアレやろ」
絹恵「>>183やな?」
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脱衣麻雀
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人気投票
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賭け麻雀
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からあげ
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鷲巣麻雀
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人気投票
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人生ゲーム
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愛宕家の鷲巣麻雀…?
あっ…(察し)
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このSSが30年かかることが決まりましたね…
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絹恵「愛宕家鷲巣麻雀やな?」
浩子「なんやそれ……血ぃとか賭けたくありませんよ?」
洋榎「ノンノン、うちでは手持ちのお菓子とアレ賭けるんや」
灼「あれ?」
洋榎「うん、おしっ――」
浩子「灼ちゃんいる前でおかしなことするなって言いましたよね?」
絹恵「あっ、お菓子だけにっ!?」
浩子「……」スパァン
二人「痛いっ」
浩子「ほんで?愛宕家ではどんな余興をやるんやって?」
洋榎「えーっと>>191……とか?」
//アカギは序盤しか知らないので分かりません、センセンシャル!
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セーラーマーキュリーのモノマネ
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細かすぎて伝わらないモノマネ
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細かすぎて伝わらない物まね
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イカせ合い
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血で血を洗う鷲巣麻雀
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洋榎「チキチキー!冬の愛宕家、細かすぎて伝わらないモノマネ対決〜」
浩子「えぇ……」
洋榎「じゃあまずはうちらからな。……んん、じゃあ」
洋榎「足元に転がってきたものをすぐに蹴りたがる絹のマネ〜」
絹恵「えっそんなネタ聞いたことあらへんけど」
洋榎「新ネタや」
洋榎「そんじゃあ、灼ちゃん。このエトペンをうちに向かってゆるやかーに放物線を描くように投げてみ?」
灼「えっなにこれ…」
洋榎「えーからえーから」
「うん。分かった……」ポイー
洋榎「………!」キランッ
洋榎「ハイヤァッ!」ドカッ
パリーン
浩子「ウワァ!電灯がぶっ壊れた!何してくれてんですか姉さん!」
洋榎「す、すまん。つい」
絹恵「私のマネして、ヘタなことやらかすって割りと屈辱やぁ……、お姉ちゃん、覚えとき」
灼「う、うわあ。ご、ごめん。私が投げなければ」
洋榎「す、すまん!うちのせいやっ、調子乗ってホンマすまんっ!」
洋榎「今、うちの携帯で明かりつけるから……」ムニムニ
洋榎「なんやこれ?」
>>197
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阿知賀組
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京太郎の生首
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レジェンド
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クロチャー
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(あらたの)ケツでしょ
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鷲巣様
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晴絵「私だ」
洋榎「……?」ピカー
洋榎「ウワアア!赤土晴絵えええ!!」
絹恵「えっ、何でこんなところにっ」
浩子「あ、どうも……」
晴絵「おう、どうも。千里山の船久保さんと姫松の愛宕洋榎さんと絹恵さんだったっけ?」
洋榎「あ、はい。こんばんは」
絹恵「こんばんは」
晴絵「はい、こんばんは」
灼「ハルちゃんっ、どうしてここにっ!」
晴絵「んー?灼が夜遊びしに行ったって慌ててるのを聞いて心配になってね。迎えに来たってわけ」サワサワ
灼「お尻撫でないで言わないでほしいと思…。で、誰にそんなことを?」
晴絵「えーっと……、憧だったはず」ナデナデ
灼「憧、あとで覚えておくといい……。あとお尻撫でないで」
晴絵「じゃ、帰ろうか」ズズズ
灼「あっ、待って。ちょっ、引っ張らないで。あっ、折角大阪きたのに……は、ハルちゃんっ、あ、ああああ!」
ドアくん「バタン」
〜〜〜〜〜〜〜
絹恵「何やったんや」
浩子「……とにかく、蛍光灯換えてくださいよ」
洋榎「お、おう」
-
絹恵「これでええやろか」
浩子「何で妹にやらせるん?ねえ」
洋榎「だってぇ…、うちやと身長足りひんし……」モジモジ
浩子「明るくなったからええですけど…。ああっ、割れたやつも回収せなアカン……最悪やぁ、鷺森さんと遊ぶ予定やったのに」
洋榎「ご、ごめんな……?ひ、ひろちゃん、うちがやろかー?」
浩子「……って」
洋榎「えっ?」
浩子「二人とも帰ってくださいっ!」
絹恵「は、ひゃいっ!」タッタッタッタ
洋榎「えらいすんませんでしたー!!」ダダダダ
〜〜〜〜〜
絹恵「追い出されてもうたね……」
洋榎「しゃあない。うちがやってもうたことや」
絹恵「うう寒……」
洋榎「……帰るか」
絹恵「うん、……お父さんとお母さんそろそろ心配してるよな」
洋榎「せやなぁ、土産の一つでも買って帰らんとゲンコツが増えるかもしれん」
絹恵「またそんな余計な……もうアカンで?」
洋榎「でも、あった方が怒りを逸らせるかも分からんやろ?」
絹恵「そうかなぁ?……そうかも。でも今寄れるとこってコンビニしかないけど」
洋榎「じゃあ>>205買って帰ろうか」
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ニセアカギの血
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男娼(ひで)
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ライトセーバー
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強力わかもと
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人
-
増えるのはげんこつじゃなくて妹か弟なんだよなあ・・・
-
洋榎「ライトセーバーや。ライトセーバー」
絹恵「あの玩具のやつ?……逆に怒られるやろ、それ」
洋榎「丁度ほし……大丈夫やって」
絹恵「お姉ちゃん?」ジトー
絹恵「ホンマに買ってもうた」
洋榎「ささ、帰るで。急がば急がば」
絹恵「うん!さっさと帰って、謝って、それからお風呂入ろっ」
―――――
――
洋榎「あれっ、家の電気ついてない。チャンスやっ!」
絹恵「……?―!お姉ちゃん。ちょっと待って、これはっ!」
ガチャ
玄関を開けると、マットの上で胡坐をかいて船を漕いでいる雅枝の姿があった。
雅枝「Zzz……Zzz……洋榎ぇ、絹恵ぇ、ごめんなぁ……」
洋榎「!!せ、セーフ!さっさとお部屋に戻るで」
絹恵「う、うん……」
雅枝「……、あ、ああ?ひ、洋、絹。帰ってたんか?」
洋榎「」
絹恵「」
洋榎「す、すまん!オカン!すぐに帰ってこないで絹を連れまわしたのはうちなんやっ!」
絹恵「お、お姉ちゃん!?そ、それを言ったらこんな遅うなる原因を作ったのは私の責任で――」
雅枝「ごめんなぁ。勝手な都合で締め出して。……ホンマどうかしてたわ。いっちばん大事なのはアンタらやのに」
洋榎「おかん…」
絹恵「お母さん…」
-
賢者タイムかな?
-
雅枝「お腹空いたやろ?お父さんも晩御飯食べずにずっと待っててくれてんねんで」
洋榎「お、怒ってないん?門限破ってこんな夜中に帰ってきて」
雅枝「んなわけないやろ。私の方こそ見限られたかと思って、胸が苦しかったわ。本当にごめんなぁ」
絹恵「……ねえ、お母さん。私たちを家から追い出してまで何をしてたん?」
雅枝「ああ、それはな、お父さんと大事なお話があったんよ、プチ家族会議や」
洋榎・絹恵「(さらっと嘘つきよったで)」
洋榎「家族会議?」ニヤニヤ
絹恵「家族会議かぁ」ニヤニヤ
雅枝「な、なんや二人とも。気味悪い笑い方して」
洋榎「何でもあらへんよ、なあ絹」
絹恵「うん、お姉ちゃん」
洋榎「ああ、せやった。ほい、お土産。ライトセーバー」
雅枝「は、はぁ?……ふふっ、こんなん私にどうしろっていうん?」ブォンブォン
こうして、二人で湯船に漬かり、十分に身体を温めてから、愛宕家の遅い夕食は始まり、普段通りの団欒をした。
家に居て、両親と仲良く過ごすのもまた悪くないと、心を改めながらも、まだ顔を合わせ辛く、微妙に気まずい空気が流れたが
それを察する夫婦は頭に?を浮かべつつ、時間は流れていった。
――そして
洋榎「おはよー、今日大晦日だけどなんかやることあr―――」
絹恵「お姉ちゃん!入り口で止まるのやめてぇな。ほら、さっさと入って!寒いんやから」
洋榎「なあ、絹。お前にはアレが何に見える?」
絹恵「何って………えっ?」
目の前には、突き出された尻穴にライトセーバーを突っ込まれながら気を失っている父親の姿と
満足気にパジャマ姿で床に寝転がっている母親の姿だった。
洋榎「」
絹恵「」
洋榎「絹、……部屋に戻ろうか」
絹恵「うん」
二人はそれを見なかったことにした。
皮肉にも、末原家で一部始終を聞いたおかげか、もう両親が何をしていても驚かなくなっていた。
代償としyて、異性に対する性への執着が無くなり、お互い、姉妹にそれを求めるようになり、
愛宕家に退廃的な日常が訪れるらしいが、それはまた別の話。
カン!
-
くぅ〜疲w
途中gdgdなったと思うのでもうちょい短くまとめられるように
今後、フィードバックしていきたいと思います。
終わり!閉廷!
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乙シャス!
さらっと姉妹レズに目覚めさせるのはヤメロォ(建前ナイスゥ(本音))
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お疲れさまです
あらたそが可愛いかった
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NaNじぇいでは珍しくまともに終わった安価スレでしたね
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大の男のケツにライトセーバー突っ込んでまともってなんなの…
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乙
末原先輩お仕置きルートはどこ?ここ?
-
乙
テンポがいい
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