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陸奥「ちっちゃいチンチンねぇ……♥」
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陸奥「困ったなー。こんなちっちゃいチンチンじゃお姉さん気持ちよくなれないなー」
陸奥「あれ……?ひょっとしてこれでも勃起してるの……?」
陸奥「ふぅん……♥」
陸奥「女の子を気持ちよくさせることなんて絶対できない癖に……」
陸奥「自分だけ気持ちよくなろうとして、ちっちゃいおちんちんビンビンにしてるんだ……♥」
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むっちゃんは童貞喰いが似合うと言う潮
万理ある
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ちっちゃいチンチンねーwwww
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レスリングスレかと
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陸奥「ふーっ……♥ふーっ……♥」
陸奥「ふふ……、お姉さんの息かけられる度にビクビクさせて……」
陸奥「やだ♥なんかさきっぼから透明なのが出てる……」
陸奥「まだどこも触ってないのよ?わかってる?」
陸奥「……♥」
陸奥「……ねえ、舐めてあげよっか?」
陸奥「やだ……♥そんなにブンブン頷いて……。必死すぎ……。ちょっとキモいぞ♥」
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むっちゃんのソフトSは大興奮だからもっとやれ
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陸奥「あら〜、あらあら♥」
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ヘイ構わん殺すぞ♂
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(大の字になって寝てる提督の脇に腰を下ろして右手で弄ぶ小悪魔になるむっちゃんが)見える見える
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参考画像呉錦!
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陸奥をでっかいチンチンでアヘ顔にさせたい
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陸奥(チロチロ……♥)
陸奥「あん♥やだぁ、何女の子みたいな声出しでるのぉ?」
陸奥「ふふ……。すっごい鼻息……」
陸奥「ん?どうしたの?舐めてあげたじゃない……♥」
陸奥「もっとして欲しいの?でもなー。お姉さんは別におちんちん甜めても気持ちよくないのになー」
陸奥「もう疲れたし、飽きちゃったし……。今日は終わりにしましょ?」
陸奥「……ヤダ♥……泣いちゃった?ふふっ」
陸奥「そんなにガクガク腰動かして……。涙目でおねだりなんてして……」
陸奥「もうおちんちんのことしか考えられないんだ♥」
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アーイイ…遥かに良いです…
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むっちゃんほんとすき
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| | ロロ | | | | | |
| |_ __ロロ _ _ _ _ | | | | | |
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/ }≧三三三三>、: : : : : : :イ /
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続きまーだ時間かかりそうですかねー?
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エッチな画像はまだかな?
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http://i.imgur.com/e8xqpAf.jpg
アーイイ…健全だ…
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陸 奥 は 提 督 の 女 で す
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もしかしてこれって・・・レスリングじゃない!?
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テイトクノチンジュプデチャクショウシマシタすき
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いいゾ〜これ
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ヌッ!
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ほそいちんちんね〜www
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あぁん?なんで?(第三砲塔爆発)
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陸奥「ねぇ……。キス、しようか♥」
陸奥「あなたもお姉さんも気持ちよくなれるような……。甘くて、エッチなキス……♥」
陸奥「おちんちんで気持ちよくさせることが出来ないんだから……。こっちはがんばろ?」
陸奥「ん……♥ちゅっ……♥ちゅぅっ……♥ンン♥はぁっ……♥」
陸奥「んヂゅ……♥ん……♥んむ……♥はぁ……♥はぁ……んッ♥」
陸奥「偉いぞ……♥ちゃんとエッチなキス……♥出来てるね……♥ん♥ジュル……♥ヂュうぅ……♥ぷはっ♥」
陸奥「ん……♥ん……♥ンム゛ッ……!?」
陸奥「はぁ……♥はぁ……♥」
陸奥「やだ……♥うそっ……♥」
陸奥「なぁに……?このベトベトしたの……♥」
陸奥「おちんちん……、爆発しちゃったんだ……♥キスだけで……♥ぜんぜん触ってないのに……♥早漏クンめぇ……♥」
陸奥「もう……♥泣かないの♥」
陸奥「ちっちゃくて……。早漏で……。全然役に立たないダメなおちんちんだったけど……♥」
陸奥「でも、キスは上手だったよ♥お姉さんもちょっとだけ……、感じちゃった♥」
陸奥「今度はちゃんと……。おちんちん使わせてもらえるまで頑張ろうね、童貞クン♥」
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ええぞ!ええぞ!
ベーコンええぞ!
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ムッ!
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ヌッ!
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Sっけのあるむっちゃんすき
たまにある純愛むっちゃんもっとすき
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ぼくのちっちゃいちんちんもかたくなりました(小並艦)
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もうビンビンだよ
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>>26
嘘つけ絶対手のひらでおちんちんこそばゆい感じにさすってたゾ
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>>33
むっちゃんにちんちんなでなでされてぇなぁ・・・(届かぬ願い)
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俺も、陸奥の白魚のような指先で亀頭を細やかにくすぐられてぇなぁ〜
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続編もお待ちしてナス!
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ああ^〜
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もしかしてハッカドール2号の奴書いてた人ですかね
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はい、お陸奥ですね♀
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>>38
違います
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ふぅ...
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すごく気持ちよかった
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ちんこちっちゃい…
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近所のエロいお姉さんいいゾ〜
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愛宕に比べるとよりSっ気が強いけど微妙に打たれ弱そう感がある
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雪風派?
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いや、レイ…
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(作品が違うだろ!)
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>>2
潮はおねショタ好きだったのか(呆れ)
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ほらねぇシコったらええやん!(浮上)
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あぁ〜もうおしっこ出ちゃいそう!
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むっちゃんにねっとり言葉責めされながら絶頂射精したい
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粗チンでも愛してくれるむっちゃんだいすき
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陸奥「第三砲塔……?何をしてるの?」
陸奥「違う?何が違うのかなぁ?第三砲塔丸出しにして……、私の写真を見ながら鼻息荒くして……」
陸奥「あら……?いいのよ♥男の子だもんね」
陸奥「ほら、続けて♥見ててあげるから」
陸奥「今にも爆発しちゃいそうなちっちゃいチンチン……♥じーっと見ててあげるから♥」
陸奥「じーっ……♥」
陸奥「どうしたの?しないの?」
陸奥「見られてると緊張して出来ない?……嘘つき♥」
陸奥「ホントはすっごい興奮してるよね。お姉さんそういうのわかっちゃうんだから♥」
陸奥「じゃあ……。これならどうかな(ムギュー」
陸奥「ほら……。童貞クンがいつもチラチラ見てるおっぱい……。おもいっきり寄せてあげ
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陸奥「第三砲塔……?何をしてるの?」
陸奥「違う?何が違うのかなぁ?第三砲塔丸出しにして……、私の写真を見ながら鼻息荒くして……」
陸奥「あら……?いいのよ♥男の子だもんね」
陸奥「ほら、続けて♥見ててあげるから」
陸奥「今にも爆発しちゃいそうなちっちゃいチンチン……♥じーっと見ててあげるから♥」
陸奥「じーっ……♥」
陸奥「どうしたの?しないの?」
陸奥「見られてると緊張して出来ない?……嘘つき♥」
陸奥「ホントはすっごい興奮してるよね。お姉さんそういうのわかっちゃうんだから♥」
陸奥「じゃあ……。これならどうかな(ムギュー」
陸奥「ほら……。童貞クンがいつもチラチラ見てるおっぱい……。おもいっきり寄せてあげるから♥」
陸奥「じっくり見ながら……。シコシコして……♥」
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陸奥「ほら……。こうやっておっぱいをぎゅうって寄せると……。すっごくエッチでしょ♥」
陸奥「ちっちゃいチンチン……。ビクンビクンしてるね」
陸奥「透明なのも出てきたし……。タマタマもキュンって上がっちゃって……」
陸奥「いいよ♥出して♥」
陸奥「お姉さんの名前を呼びながら……。イクイク♥ってエッチな声を出しながら出すんだぞ♥」
陸奥「ホラ……♥イッちゃう♥イッちゃう♥」
陸奥「あんっ♥」
陸奥「あっ……。すごっ……♥えっ、まだ出て……♥あっ♥あっ♥」
陸奥「ふふ……♥気持ちよかった?」
陸奥「お姉さんの顔も……。おっぱいも……。ベトベトになっちゃった……♥」
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もう始まってる!
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チンビン神
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ヌッ!
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陸奥「んっ……。ペロッ……。ぢゅっ……♥」
陸奥「はぁ……♥すっごくエッチな味……♥」
陸奥「多すぎてお掃除が大変よ……♥」
陸奥「あなたのチンチンもお掃除してあげよっか♥ふふ……。いい子ね……♥」
陸奥「ぢゅっ……♥ヂュルルっ♥んむっ……レロ♥」
陸奥「ぷはっ……♥まだ硬いね……♥でも、これはお掃除なんだから。エッチなこと考えちゃダメだぞ♥」
陸奥「ん……♥んっ……♥レロっ……♥ぢゅるぅっ……♥」
陸奥「ん……!?む……♥ングっ……♥んんっ……♥」
陸奥「はぁ……♥はぁ……♥」
陸奥「やだ……♥また出しちゃったんだ……♥……飲まされちゃった♥はぁ……♥」
陸奥「いくらなんでも早すぎだゾ……♥」
陸奥「こんなことじゃ、まだまだ実戦はお預けだね……♥童貞クン♥」
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ヌッ!ヌッ!ヌッ!
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ハーイッタ!
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ヌヌヌッ!
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やりますねえ!
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こんなとき、ちんちんちっさくて良かったと思う
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こんなやさしいむっちゃんがデカチン男に寝取られてアヘアヘ喘いでるところを想像して抜いてしまったおれを許してくれ・・・
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ほっそいチンチンねーwww
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そういうこという…
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>>67
(細くても)ベストパートナー
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陸奥「メリークリスマス♥」
http://i.imgur.com/UA2JUXb.jpg
http://i.imgur.com/8GyKlxP.jpg
陸奥「あら……?あらあら」
陸奥「お姉さん悲しいなぁ……」
陸奥「せっかくエッチな格好してきたのに……」
陸奥「ズボンの中でチンチンおっきくしちゃって……。恥ずかしくて前屈みになっちゃうあなたが見たくて楽しみにしてたんだけどなぁ……」
陸奥「全然大きくなってないんだもん。私って魅力無いのかなぁ。傷付いちゃうなぁ」
陸奥「……え?まさか……?」
陸奥「もう大きくなってるの?それで?嘘でしょ?」
陸奥「普段と全然変わらないように見えるけどなぁ……」
-
陸奥「嘘じゃない?じゃあチンチン見せてみよっか♥」
陸奥「ほら……。ズボンもパンツも脱いで……♥」
陸奥「恥ずかしいわねぇ……♥裸になってお姉さんにおちんちんをじっくりチェックしてもらわないと、勃起してることもアピールできないなんて♥」
陸奥「あれれ?やっぱり全然大きくなってないわよ?子供チンチンのまんまじゃない」
陸奥「ふふ……♥」
陸奥「ほら……。おちんちんもっとよく見せて♥お姉さんのエッチな格好を見て、こどもチンチン大きくしちゃいました、って。もっと頑張って見せつけて♥」
陸奥「やだぁ……♥また触ってもいないのに先っぽからおつゆ漏らしてる……♥」
陸奥「こんなので本当に勃起してるのね……♥お姉さんの奥になんて絶対届かないダメチンポ♥」
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ほらねぇシコったらええやん!(再浮上)
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DEEP♀DARK♀FANTASY
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陸奥「お姉さんの中に入れたい?入れたいわよねぇ♥エッチなサンタさんの格好したお姉さんのあそこに、ちっちゃいチンチン入れて、夢中でガクガク腰を動かして、エッチなお汁ドバドバ出したいわよねぇ?」
陸奥「でも……。お姉さんはそんなの入れても絶対気持ちよくなれないぞ?それでも自分だけ気持ちよくなりたいの?」
陸奥「あらあら……。それでも頷いちゃうんだ……♥」
陸奥「必死にブンブン首を振って……」
陸奥「ぷっ……wやだぁ!もう!一緒にちっちゃいおちんちんまで揺らしてる……♥」
陸奥「ごめん、ちょっと素でウケてる……w少し待って……w」
陸奥「ふー……。苦しい……w」
陸奥「げふん。もぉ……。ちょっと情けなすぎるぞ♥」
陸奥「もう……。マジ泣きしないでよぉ……♥」
陸奥「泣いてるのに相変わらずおちんちんからはダラダラ我慢汁流してるし……♥」
陸奥「仕方ないわねぇ……♥ほら♥こっち来て……♥」
-
陸奥「よしよし……♥仕方ないから入れさせてあげる……♥」
陸奥「大人の男性と女性が愛を確かめ合う聖なる儀式なんかじゃない……。こんなのただ精子を出す為の自分勝手な性欲処理だけどね……♥」
陸奥「子供チンチンはそれだけでも大喜びなんだもんね?仕方ないわよね」
陸奥「ほら……♥見える?お姉さんの……オマンコ♥」
陸奥「やだ、鼻息凄過ぎ……♥」
陸奥「このまんまイジメられてたら、絶対に挿入れる前に出しちゃうよね♥」
陸奥「もうさっさと入れちゃお♥」
陸奥「あら、いいのよ前戯なんて。セックスじゃないものこんなの。ただの性欲処理って言ったでしょ?」
陸奥「私が気持ち良くしてもらうことなんて全然期待してないわ♥」
陸奥「それに……♥そんなちっちゃいチンチンじゃ、濡らさないで入れても全然痛くなさそうだし♥」
-
ヌッ!ヌッ!ヌッ!
-
租チンいじめは特殊性癖に目覚めるのでもっとやれ
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僕の9cm単装砲も爆発しそうです!
-
陸奥「そうよ……。ここに……。」
陸奥「え?濡れてる……?コラ。生意気言わないの。そんなの気のせいだぞ」
陸奥「あら……。あらあら♥」
陸奥「入った……、のね……♥ちっちゃなこどもおちんちん……♥」
陸奥「フフ……♥やっぱり全然気持ちよくないなー♥」
陸奥「ま、仕方ないか。だって子供のおちんちんだものね♥」
陸奥「ほら……。好きなだけ動いていいわよ……。って……」
陸奥「あら……♥」
陸奥「……♥……♥」
陸奥「♥♥♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「やっばり……♥あっという間に……♥出しちゃったわね♥わかってたけど♥」
陸奥「よしよし……♥」
陸奥「最っっっ低に情けない童貞喪失おめでと♥」
陸奥「でもぉ……。こんなのセックスって言えるのかなぁ……?言えないわよねぇ……」
陸奥「やっぱりまだ童貞クンかなぁ……。こんなことじゃ……」
-
流れ変わったな
-
ああああああああ!!
おっごああああああああ!!(声にならない叫び)
-
陸奥「まだ硬いままねぇ……♥」
陸奥「そうよね、童貞チンポくんだもんね……。1回じゃ足りないわよね」
陸奥「いいよ……。このまま何回でも出して……♥」
陸奥「ホラ……♥動いてみよっか♥」
陸奥「うん……♥そうよ……♥おサルさんみたいにガクガクガクガク……♥」
陸奥「ふふ……♥全然奥まで届いてないね……♥でもあなたは気持ちいいんだよね♥」
陸奥「自分の童貞ザーメンでグチョグチョになったお姉さんのオマンコ……♥気持ちいいんだよね?」
陸奥「もう……♥ヨダレたらしちゃって……。すっごくカッコ悪いゾ♥」
陸奥「あら?あらら?どうしたの?……あらあら♥」
陸奥「もう2回目出しちゃってるんだ……♥早すぎ……♥」
陸奥「童貞の粗チン君ってかわいそうね……♥」
陸奥「本当のセックスってこういうものじゃないのに……。もっとお互いに愛の言葉を囁きながら、じっくり楽しむものなのに……」
陸奥「やだw急に愛してるなんて言ってもダメよ♥おちんちんだけじゃなく頭まで童貞クンなのね♥」
陸奥「いいのよ♥全然セックスは出来てないけど……。今日だけは好きなだけ、私のオマンコを使わせてあげるんだから……♥」
陸奥「ふふ……♥また固くなってきたわね♥えらいゾ♥」
陸奥「ほら……♥もっと動かしてみようか♥」
-
陸奥「ふふ……♥あなたのちっちゃいおちんちん……♥まだまだ射精したくて仕方ないのね♥」
陸奥「でもね?お姉さん、さっきからすっごく退屈なんだけどなー?」
陸奥「ん!?」
陸奥「ちゅ……♥んぢゅっ……♥ちゅっ……♥」
陸奥「はぁっ……♥やっとキスしてくれた……♥そうだぞぉ♥ちゃんとしたセックスができるオトナは、自分のおちんちん以外のこともちゃーんと考えるの♥」
陸奥「2回も自分勝手な射精をしてやっと気付くようじゃ、やっぱりこんなのただのセックスごっこだけどね……♥童貞クン♥」
陸奥「ちゅ……♥ちゅ……♥ヂュっ……♥」
陸奥「ふふ……♥がんばれ……♥」
陸奥「やーっとおちんちん我慢出来るようになってきたんだもんね?」
陸奥「エッチなキスしながら腰をパンパンしても、お子様ザーメンおもらししないで済んでるんだもんね?」
陸奥「すっごくカッコ悪いけど、やっとセックスごっこくらいは出来るようになってきたね……♥」
陸奥「じゃあ……♥お姉さんもちょっとだけセックスごっこしてみようかなぁ……♥」
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アーイキソ
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いいゾ 〜これ
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ああ^〜たまらねえぜ
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言葉選びがエロくてちんちんが爆発しそうになる
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陸奥のドスケベボディかつ、あやねるの声でこれを言われていると想像すると……イキソイクッ‼
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ハー!イッタ!
-
アーイキソ
-
陸奥「……ァアン♥あッ♥あッ♥ンン♥」
陸奥「ふふ……♥童貞クンの……♥タダの腰振り遊びじゃ可哀想だもんね♥だから……♥」
陸奥「アッ……♥はァん……♥ふァ……♥ァ……♥あー♥」
陸奥「ほら……♥ハァ……♥お姉さんのエッチな声、聞かせて、あげる……♥」
陸奥「私も……、セックス♥セックスごっこ……♥してあげる♥」
陸奥「女の子はね……♥エッチのヘタクソなしょーもない男を……♥例えばあなたみたいな童貞クンを……、相手に、した、時も……♥こうやって……♥」
陸奥「感じてる、フリを、してあげるの……♥」
陸奥「あァん!アッ……♥んンぅ……♥」
陸奥「ハァ……。ハァ……。興奮……、する……、でしょ?自分のオチンチンで……、女の子を……、アンアン言わせてやったんだ、って……」
陸奥「本当は……、こんなの演技なのにね……♥」
陸奥「だけど……。そんなの知らないで、ナカでちんちんますますおっきくしちゃうのよね……♥男の人って……♥」
陸奥「あなたの場合は、小さ過ぎて……。それもわからないけど♥んアンッ♥」
陸奥「フフ……♥」
陸奥「アッ♥アッ♥アッ♥アアンッ♥イイっ♥そこっ♥突いてっ!もっと突いてぇッ!」
陸奥「イイっ!イイのぉっ!気持ちいいのぉっ!!
」
陸奥「……♥……どう?お姉さんの感じてるフリ……♥上手、でしょ……♥」
陸奥「もう、腰が、止まらなクっ……、ン♥なっちゃってる、ね……♥」
陸奥「ふー……♥ふー……♥はぁンッ♥あああああああ♥」
陸奥「あっ♥それ♥それ♥それダメっ♥ダメなのっ♥いくッ♥」
陸奥「ひぐっ……♥……やだっ♥真に受けてるの?童貞クン……♥はぁ……、はぁっ……」
陸奥「しょうがないな……♥大サービスだぞ……
♥」
陸奥「ほら……ッ♥お姉さんの……、イッたフリでっ……♥射精してっ♥いっぱい射精してッ♥あッ♥アッ……♥ああああっ……♥」
陸奥「イ……、イイっ♥イイっ!いくッ♥イキそ♥イッちゃいそぅっ♥あっ♥あっ♥アッ♥アッ♥アアアアッ♥」
陸奥「いクっ……、ごめ、ごメんなさっ♥イ♥イ♥ァ……♥ンン……♥「」
陸奥「ンンーッ♥♥♥♥♥」
陸奥「……♥」
陸奥「……♥♥」
陸奥「はぁ……♥」
陸奥「はぁ……ッ♥」
陸奥「ハァっ……、ンッ♥」
陸奥「フー……フゥ……♥」
-
やはりヤバイ(確信)
-
陸奥「……出た?」
陸奥「そう……♥良かった……♥」
陸奥「私の……、エッチな声で、興奮してくれたのね♥」
陸奥「お姉さんも……、演技のしがいがあったゾ♥」
陸奥「フフっ……。調子に乗らないの♥」
陸奥「やだなぁ……、童貞くんは……」
陸奥「今のが演技……、じゃなく、本気だったって勘違い、……しちゃうんだ♥チョロすぎだゾ」
陸奥「ン♥もう……♥」
陸奥「えっ……?まだしたい!?」
陸奥「も、もちろんイイけど……」
陸奥「でも……。さすがにおチンチン、フニャフニャになっちゃってるし……」
陸奥「え、ええ♥ちょっと休憩して、それからね♥」
陸奥「じゃ……。少し……、お休み、ね」
陸奥「はぁ……ハァ……」
陸奥「ん……」
陸奥「あー……、その。ごめんね。ちょっと触らないでてくれるかな?」
陸奥「なんでって……。もう……。童貞クンは気遣いとか……、出来ないんだからぁ……」
陸奥「疲れちゃっただけよ……。んあンッ!」
陸奥「コラッ!本気で怒っちゃうぞ!」
陸奥「まったく……」
陸奥「そうよ……。まだ夜は長いんだから……♥」
陸奥「今夜はずーっと、火遊びさせてあげる♥」
陸奥「だから……。今は……。おやすみなさい……♥」
(完。なおこの後も無茶苦茶セックスした)
-
ラブラブじゃねーか!(嫉妬の炎)
-
ヌッ!
-
本当に演技なんですかね(童貞の疑念)
-
ああ^〜
-
>>96
分からなくて聞いてしまうから童貞なんでしょうね(童貞の名推理)
-
今夜はこのSSを軸にむっちゃんで抜きます、ありがとうございました
-
嘘つけ絶対イったゾ(童貞)
-
たとえ演技だとしても騙されたふりをするのが男なのでは
-
性なる夜にむっちゃんとラブラブえっちしてえな〜俺もな〜
-
��が317個もありますね
-
ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…
-
でも俺はクソデカぺニスでむっちゃんをガチイきさせてぇなぁ(KY)
-
あぁ^〜
-
もうでないよぉ…(事実)
-
あぁん!?挿入ったやろ!?(一転攻勢)
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ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛(強がり)
-
オーケー大目に見るニダァ…
-
チンクル〜チンクル〜クルリンパッ
-
>>105
小馬鹿にしてた童貞君が実はでかちんぽでアヘらされる大人のお姉さんいいよね・・・
-
もう他人のデカチンポなんてどうでよくて何もかもが足りてない童貞くんが愛おしくなってるゾ
-
>>113
粗チンをなじって苛める楽しさに目覚めちゃったんだね・・・
-
こういう感じの音声作品ほんとすき
サンタさんにお願いしなきゃ…
-
こんな彼女ほしかったなぁ・・・
-
愛宕とは別の角度からのドスケベ路線イイゾ〜これ
-
陸奥「ん?怒ってる?ですって……?」
陸奥「……今更?」
陸奥「ええ」
陸奥「めっっっっ……ちゃくちゃ怒ってるわよ」
陸奥「なんで?……ハァ」
陸奥「なんで?ですって?」
陸奥「よくそんなことが言えたものね!」
陸奥「ねぇ、あなた?」
陸奥「この前はイブだからってノリでエッチさせてあげただけなのに、すぐに指輪なんて持ってきて……」
陸奥「ただの火遊びのつもりだったはずが、ついつい流されてケッコンなんてしちゃったけど……」
陸奥「そこまでしたからには!当然!」
陸奥「私以外の女の子をいやらしい目で見たりなんてしないのが当然よね?」
陸奥「なのに、あなた……!さっきの打ち合わせの時……!」
陸奥「チンチン固くしてたでしょ!」
陸奥「私!以外の!女の子を見て!」
陸奥「中破で帰って来た!長門の!胸を見て!」
陸奥「新婚なのに!義姉の胸をガン見して!」
陸奥「ち・っ・ちゃ・い・ち・ん・ち・んギンギンに勃起させてたわよね!!」
陸奥「ふーん……」
陸奥「バレてないと思ってたんだぁ……」
陸奥「自分のチンチンはちっちゃいから……。勃起しちゃってもバレないと思ってたんだぁ……」
陸奥「心もおちんちんも情けないのねぇ……」
陸奥「わかるわよ」
陸奥「わかるに決まってるじゃない……」
陸奥「小さすぎて、全然テントなんて張らない短小チンポでも……」
陸奥「見た目では全然わからなくても……」
陸奥「わかるわよ……。愛してるんだから……。バカ……」
-
陸奥「という訳でおしおきです。ちんちんを出しなさい」
陸奥「ウン。素直でよろしい」
陸奥「ふ〜ん。怒られてる間も元気なままなのね、旦那様の短小チンポ♥」
陸奥「ほら……。握ってあげる……。ふふ……。すっごい熱いし、固い……♥大きさだけは子供ちんちんだけど♥」
陸奥「さて……。これな〜んだ?」
http://i.imgur.com/2oWRh5D.jpg
陸奥「そうよ……。長門のカード……。中破したまま帰ってきた長門の、エッチで恥ずかしいポーズの姿が映ったカードよ……♥」
陸奥「よーく見て……。ほら……。長門の胸の谷間……。義理の姉のエッチな身体……。よぉく見て♥」
陸奥「あらあら……。ちんちんピクピクさせちゃって……。ほんと傷付いちゃうな〜。やっぱりアナタ本当は私より長門の方が好きなのかな〜」
陸奥「違う?でもなー。そんなにブンブン首振られても、おちんちん硬いままだしなあ……」
陸奥「ん?なぁに?言ってみて?」
陸奥「おちんちんが硬いのは私におちんちん握られてるから?握られながら、耳元でエッチな言葉を囁かれてるから?」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「そう言われてもなぁ……。信用出来ないなぁ……。義理の姉で勃起しちゃう童貞チンポ君だもんなぁ……」
陸奥「本当はこんな状況でも私じゃなく長門に欲情してるんじゃないかなあ……?」
陸奥「ふ〜ん。違うって言うんなら、証明しないとね♥」
陸奥「ほら……。あなたのちっちゃなおちんちんのすぐ近くに、この長門のカードを置いてあげる……」
陸奥「ねぇ……。アナタ……。大好きな旦那様……」
陸奥「もしこの姿勢のまま……。射精しちゃったらどうなるかわかるわよね……♥」
陸奥「そうよ……。アナタのきたないザーメンで、長門の顔や身体がプリントされたカードが、ドロッドロに汚されちゃうの……♥」
陸奥「もう……。想像しちゃった?おちんちんビクッてなったぞ♥」
陸奥「ねぇ……?わかる……?あなたこのままだと義姉にぶっかけちゃうんだよ♥ケッコンしたばかりなのに、お嫁さんを差し置いて、その姉で射精しちゃうんだよ♥」
陸奥「でもぉ……。本当に、私を愛してるなら……。長門じゃなくてこの陸奥を愛してるなら……」
陸奥「この姿勢のまま、おちんちんをシコシコされても……」
陸奥「我慢汁でベトベトになったちっちゃいチンチンを、思いっきりシコシコされても……」
陸奥「射精、我慢できるわよね?」
陸奥「ケッコンしたばかりのお嫁さんを裏切って、精液おもらししたりしないわよね?」
陸奥「もちろん、目を瞑ったり、長門から目を逸したりしたらダメだぞ♥」
陸奥「じゃあ……、動かすわよ……♥」
陸奥「信じてるわ……、あなた♥」
-
陸奥「んっ……♥すごい……♥」
陸奥「ぐちゅぐちゅ言ってる……」
陸奥「我慢汁もドロドロで……♥」
陸奥「長門の顔や身体にも……。透明のがいっぱいかかっちゃってるね♥」
陸奥「ほら……♥シコシコ……♥シコシコ……♥」
陸奥「だぁめ♥逃げないの♥おちんちんはちゃんと長門に向けるんだゾ♥」
陸奥「我慢してるわね……♥そうよね、お嫁さんの前で、お義姉さんにぶっかけちゃうような情けない射精したら恥ずかしいもんね♥」
陸奥「ほら……♥がんばれ♥がんばれ♥」
陸奥「ふふ……♥じゃあもっと速くしてみよっかな♥」
陸奥「あらあら……。どうして泣いてるの?許して欲しいの?だから爆発我慢したら許してあげるって言ってるじゃない。私を愛してるなら、我慢できるわよね?」
陸奥「だぁめ。顔はこっちじゃないゾ。長門を見るの。なんで嫌なの?さっきはじーっと長門のおっぱいを見てたじゃない。おちんちんギンギンにしながら、長門のおへそを視姦してたじゃない」
陸奥「おかしいなぁ。アナタがしたかったことをさせてあげてるんだけどなぁ。長門のエッチな身体を見ながら、気持ちよくビュルビュル〜って射精させてあげようとしてるのになぁ」
陸奥「どうしてそんなに嫌がるの?長門で射精したかったんでしょ?ケッコンしたばかりなのに、お嫁さんよりもお義姉さんで射精したかったんでしょ?」
陸奥「したくない?長門で射精なんてしたくない?」
陸奥「ちっちゃなオチンチンびくびくしてるのに?汚いザーメン今にも爆発しちゃいそうなのに?」
陸奥「嫌なの?長門で射精するの嫌?泣いちゃうほど嫌?長門のお顔にぶっかけちゃうの泣くほど嫌?」
陸奥「ふーん……♥」
陸奥「お姉さん嬉しいゾ……♥」
陸奥「私の事愛してくれているのね、あなた♥」
陸奥「うん……。そうよね……。あなたが射精するのは私だけよね……♥もう別の娘で勃起したりしないわよね♥射精したいなんて思わないわよね
♥よぉく言えました♥」
陸奥「愛してるわ……♥あなた……♥」
陸奥「……でも今回だけはおしおきだから♥それに長門を想って造ったザーメンがあなたのタマタマに残ってるのなんて許せないから♥このまま無理矢理射精させて、長門にぶっかけさせちゃう♥」
陸奥「泣いてもダ〜メ♥叫んでもダ〜メ♥」
陸奥「ほら、出しちゃえ♥長門に向かって出しちゃえ♥長門の顔も身体も見えなくなっちゃうくらい、浮気ザーメンどくどく出しちゃえ♥長門に欲情して作った汚いザーメン♥全部出すの♥ホラ♥」
陸奥「……♥」
陸奥「……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「すっごい出てるね♥」
陸奥「ほら……。タマもやさしくもみもみしてあげるから……♥」
陸奥「残った精子、全部長門にぶっかけるんだぞ♥」
陸奥「泣きながら射精してるね……。よしよし♥辛かったね♥本当は長門でなんて出したくなかったんだもんね♥」
陸奥「あらあら……。長門のカード……。あなたのザーメンまみれ……♥顔も身体もほとんど見えないわね……」
陸奥「ねえ、長門がこれ見たらどう思うかな?」
陸奥「ふふ……♥」
陸奥「これで……。もう長門にザーメンぶっかけたいなんて思わないわよね?」
陸奥「あなたがザーメンぶっかけたいって思うのは、愛する奥さんの、私だけよね?」
陸奥「……よろしい♥」
陸奥「愛してるわ……♥アナタ……♥」
陸奥「さぁ、今度はベッドで続きをしましょう……♥」
陸奥「そして私の顔や、胸や、オマンコに……。長門にかけたのよりも、たくさんぶっかけてね……♥」
-
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(速射砲)
-
http://ssks.jp/url/?id=294
-
これが仕事始めですか(腎虚)
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ほらねぇシコったらええやん!(新年浮上)
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ああ^〜たまらねえぜ
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お前を待っていたんだよ!
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種付けを行う♂!!!!
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翌朝のゴミ捨て場
長門「えっなにこれは(絶句)」
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ああん?卑猥か?
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Hを学ぶべき…
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長門とばっちりで草
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すごいですねこれ(驚嘆)
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C チンコ
C ちっちゃい
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勝手に写真にぶっかけられた挙句妹からdisられる長門かわいそう
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ああ^〜素晴らしい方がいると思った瞬間でしたんじゃあ
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あたまからよみかえしてむっちゃんのせいでぼくのおちんちんもおかしくなっちゃった
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勃ってきちゃったよ…ヤバいヤバい…
-
ヌッ!
-
ええやん!!!
-
秋雲「ふぅ……」
秋雲「夏コミの申し込みも終わったことだし、久々にリク絵でも募集してみようかな」
秋雲「お、早速リプ来た」
秋雲「なになに?『むっちゃんが極太チンポにアヘらされて、うんちを漏らしながらイキまくる絵が見たいです』……?」
秋雲「うわぁ……」
秋雲「@minichin_teitokuさんったら、相変わらずサディストの変態だなぁ……」
秋雲「ま、いつも丁寧に感想レスくれてる人だし。いっちょ書いてやりますか」
秋雲「むむむ……。筆がノッてきましたよ」
秋雲「こりゃ一枚絵で終わらせるのは勿体無いな。ちょっとネーム切ってみるか……」
陸奥「ふーん」
陸奥「なんか怪しいフォルダがあると思ったら……」
陸奥「まさかこんなのを保存してたなんてねえ……」
-
陸奥「あら?いいのよ」
陸奥「私だって出撃とかあって、毎日はさせてあげられないし……」
陸奥「オナニーくらい別にいいのよ」
陸奥「言いつけ通り、ちゃんとオカズにも私しか使ってないみたいだし……♥」
陸奥「でもねぇ……。さすがにこの内容はちょっと……」
陸奥「キモい♥」
陸奥「かなぁ……」
-
陸奥「どれどれ……。ちょっと読んでみようか♥」
陸奥「イヤ……!ダメっ……!もう許して……!」
陸奥「お願い……!もう限界なのぉ……!トイレに……。トイレに行かせて……!」
陸奥「『へへっ……。俺をイカせたら許してやるよ』」
陸奥「そんな……!今そんな大きいの入れられたら……!私……!」
陸奥「いやああああっ♥オチンポが!ぶっといオチンポが入って来てるぅぅぅぅ!!」
陸奥「お願い!早くっ!早く出してっ!もう漏れちゃいそうなのおおおっっ!!」
-
陸奥「んほぉ♥イグ!イグ!ぶっといチンポにイカされちゃうううう!!!」
陸奥「いやあああああっ!ウンチっ!私!ウンチ漏らしながら、極太チンポで膣内射精しされてイッてるうううううう!!!」
陸奥「……」
陸奥「……」
陸奥「……で」
陸奥「興奮した?」
-
陸奥「ふぅん……」
陸奥「ほんとにこんなので興奮しちゃうんだ……」
陸奥「ちっちゃいおちんちん上向いてるし……♥」
陸奥「このちっちゃいチンチンをシコシコしながら……。私を極太チンポでアヘらせる妄想で……。オナニーしてたんだ?」
陸奥「サイテー……♥」
陸奥「うーん……」
陸奥「あなたはもう一生私以外で射精することは出来ない訳だし……」
陸奥「ちょっとくらい変態っぽいことでもさせてあげたいとは思ってたけど……」
陸奥「さすがにこれは無いなー」
-
陸奥「だってあなた……。チンチンちっちゃいじゃない」
陸奥「アヘらせるどころか、普通に感じさせることだって出来てないし……」
陸奥「それなのにこんな願望持たれてもなぁ……」
陸奥「それに……」
陸奥「その……」
陸奥「うんち……」
陸奥「ねえ……。私のうんちするところ、本当に見たいと思ってるの……?」
陸奥「これは冗談?本当はそんな願望無い?ふぅん……。本当に……?」
陸奥「うわっ……」
陸奥「その……、さ……。」
陸奥「口でそう言われても……」
陸奥「おちんちんからドロドロお汁出して……」
陸奥「おちんちんのせいで嘘がバレちゃってるよ?」
陸奥「正直、ドン引きなんだけど……」
-
陸奥「うんち……♥」
陸奥「う・ん・ち♥」
陸奥「いやっ♥提督っ♥もう許してっ♥トイレに行かせてっ♥見られながら、うんちするなんて♥イヤっ♥」
陸奥「うっわぁ……」
陸奥「射精してるみたいに……。ダラッダラにおもらししてる……」
陸奥「はぁ……」
陸奥「どうしてこんな変態好きになっちゃったんだろ……」
-
陸奥「これはちょっと教育のし直しが必要みたいね……」
陸奥「あなたがどれだけ最低な要求をしているのか、わからせてあげる」
陸奥「じゃ、お尻出そうか♥」
陸奥「ええ。そうよ」
陸奥「一度こんなことさせられる側の気持ちを身をもって知ればいいのよ」
陸奥「あら?冗談じゃないわよ?」
陸奥「覚悟してね?あなた♥」
(スカ好きの人ですら誰得な描写なので略)
陸奥「もう♥泣かないの♥」
陸奥「これでわかったでしょ?」
陸奥「自分がどれだけ酷い妄想を私に押し付けていたか……」
-
陸奥「でもなぁ……」
陸奥「正直な所、少しびっくりしてるの」
陸奥「だってあなた……。浣腸されて、我慢させられてる間も……」
陸奥「ちっちゃいおちんちん、ずっとビンビンにさせたままだったんですもの……」
陸奥「はぁ……」
-
自分のtwitterの名前で粗チンを暴露していくのか・・・(困惑)
-
ああ^〜たまらねえぜ
-
陸奥「じゃあ、せっかくお尻もきれいにしたことだし……」
陸奥「アヘらせられる方も……♥体験してみよっか?」
陸奥「ええ。そうよ。あなたのお尻の中に……♥」
陸奥「もちろん、いきなり極太ディルドーなんて入れたりしないわよ」
陸奥「艦娘でもないあなたにそんなことしたら、壊れちゃうもんね」
陸奥「だから……。今日から少しずつ……。毎日……」
陸奥「私が、この指で……♥ふふっ」
陸奥「もちろん、お尻のお掃除もこれから毎日してあげるからね♥」
陸奥「あらあら……」
陸奥「嬉しそうにしちゃって……♥」
-
(スカ好きの人ですら誰得な描写なので略)
草
-
で、でますよ・・・
-
ハーイッタ!
-
> むっちゃんが極太チンポにアヘらされて、うんちを漏らしながらイキまくる絵が見たいです
@minichin_teitoku さんと僕は趣味が合いますねぇ!
-
陸奥「じゃあ、まずは指一本からね……♥」
陸奥「怖がらなくても大丈夫よ……。この為に爪は切っておいたんだから……♥」
陸奥「ふふ……♥」
陸奥「入っちゃったね♥これでもう、あなた処女じゃないんだよ♥」
陸奥「うわぁ……♥」
陸奥「初めて挿れられたのに……。お顔とろーんってさせちゃって……♥」
陸奥「感じてるんだ♥気持ち悪ーい♥」
陸奥「ひょっとしてあなた……♥前から自分で……」
陸奥「やだ……♥必死に否定しちゃって、あやしいなあ……♥」
陸奥「まあいいわ……。尋かないでおいてあげる」
陸奥「でもぉ……」
-
ケツの穴はな…蕾が気持ちよいぞ♂
-
提督ちゃん、お尻つるつるやったん
-
陸奥「あなた、私に何をさせようとしてたっけ?」
陸奥「ね……?」
陸奥「ガンガン責められて、アヘアヘ言わされる私を想像しながらお・な・に・い♥してたんだよね?」
陸奥「それなのに、そんなとろぉんとした顔だけ見せられても、私はつまらないなー」
陸奥「大丈夫よ……♥やさしくアヘらせてあげるから……」
陸奥「じゃあ……。動かすね……♥」
陸奥「思いっきり!アヘ顔に、なっちゃう!くらいっ!グリグリ!グリグリ!」
陸奥「あなたの前立腺!ほじっちゃう!ホラ!ホラ!ホラ!」
陸奥「え!?優しくしてるわよ!こんな、あなたのチンチンくらいの太さしかない、指が1本入ってるだけなじゃない!」
陸奥「アナタが!こんな、たったの一本なのに!アヘアヘしてるだけなのよっ!わかってる!?」
陸奥「ホラ!哭いて!キャンキャン哭くの!ほっそい指入れられてるだけなのにっ!極太チンポに、レイプされて!アヘらされてる女の子みたいに!」
陸奥「そうよ!もっと!もっとよ!」
陸奥「メス声出しで!イッちゃえ!むりやりお尻レイプされて!イッちゃえ!ホラ!指チンポにっ!ちっちゃい指チンポに、犯されてっ!イけ!アヘ顔晒して!イけっ!」
陸奥「……♥」
陸奥「♥♥♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「お漏らし、見られちゃったね……♥」
陸奥「ウンチのお漏らしも……♥ザーメンのお漏らしも……♥見られちゃったね……♥」
陸奥「アヘ顔晒しながら……。イッちゃったね……♥」
陸奥「指一本入れただけなのに……♥」
陸奥「極太チンポ犯されたみたいに……♥」
-
陸奥「ふふ……♥」
陸奥「嬉しいのね……♥」
陸奥「ちっちゃいチンチン、全然触ってもらえなかったのに……」
陸奥「イキ汁撒き散らしちゃって……」
陸奥「変態クンだなぁ……♥」
陸奥「ねえ……」
陸奥「これからは……。極太チンポも入れられるように……」
陸奥「少しずつ、この淫乱アナル、広げていってあげるからね♥」
陸奥「愛してるわ♥あ・な・た♥」
-
昼は懐の広いお姉さん陸奥
夜はおちんちんがちっちゃな愛しの旦那さんをゾッコンのむっちゃん
アーイイ…健全だ…
-
むっちゃんに言葉責めされて思いっきり射精したい
-
見事にスカ描写を回避しつつチンビンに纏めた有能
-
むっちゃんにガン堀りされる展開はちんこが喜ぶからはやく書いてくれよ!
-
陸奥「その……。ごめんなさい……」
陸奥「本当にごめんなさいっ……!」
陸奥「ちょっと火遊びが過ぎたというか……」
陸奥「少しずつ鳴らしていくって言ってたのに……」
陸奥「まさか……」
陸奥「血が出ちゃうなんて……」
陸奥「ちょっと無理矢理しすぎちゃったね……」
陸奥「ごめんね……。泣かないで……」
-
陸奥「ごめんね……。もうこんなことにならないように気を付けるから……」
陸奥「お尻から血が流れてる……」
陸奥「本当にごめんね……」
陸奥「痛いの嫌いだもんね……」
陸奥「おちんちんも萎えちゃったね……」
陸奥「ごめん……。本当にごめん……」
陸奥「とりあえず、お尻拭こっか……」
-
陸奥「よし……。血は……。止まったかな」
陸奥「って……」
陸奥「なんでまたおちんちん大きくしてるのよ……」
陸奥「お尻拭かれて感じちゃったの……?」
陸奥「ほんとエッチなんだから……」
陸奥「そうね……。今日はまだぴゅっぴゅしてなかったもんね……」
陸奥「でも、しばらくお尻でするのは無理そうだし……」
陸奥「じゃ、今日は普通にエッチしよっか」
陸奥「え……?」
-
いいゾ〜これ
-
陸奥「射精はしたいけど、お尻が痛くて、腰を振るのも辛い……?」
陸奥「そっか……」
陸奥「本当にごめんね……」
陸奥「どうお詫びしたらいいのか……」
陸奥「明日からの仕事にも響く……?」
陸奥「そうよね……。提督業は基本座り仕事だもんね……」
陸奥「うう……」
陸奥「ごめんなさい……。本当にごめんなさい……」
陸奥「私に出来ることならなんでもするから……」
-
ん?
-
今
-
なんでも
-
陸奥「……」
陸奥「なんでもするとは言ったけど……」
陸奥「その……。本気……、なの……?」
陸奥「どうしても……。しなきゃ……。ダメ?ここで?」
陸奥「ば、バケツの上で……。う、うんち……」
陸奥「私がうんちする所見ながら、おちんちんシコシコしたいだなんて……」
陸奥「うぅ……。へんたい……」
陸奥「まさかまだ昨日のことを根に持ってたなんて……」
陸奥「わかったわよ……。でも、今回だけだからね……」
-
>>165-166で何故か今までで一番興奮した
-
こいつ相当変態だな(再確認)
-
陸奥「はぁ……。そんなにじっと見ないでよ……」
陸奥「鼻息荒すぎ!どれだけ興奮してるの……」
陸奥「ん……。ヤダもう……」
陸奥「ん……♥」
陸奥「ウソ……。ほんとにしごいてる……」
陸奥「片手で収まっちゃうようなちっちゃいおちんちん……。ゆっくり動かして……」
陸奥「あなた……。私のうんち姿見ながら……。射精する気なんだ……」
陸奥「ケッコンしたお嫁さんの恥ずかしい姿、オカズにする気なんだ……」
陸奥「やめてよ……。そんなじーっと……。私のおしりの穴見ないで……」
陸奥「恥ずかしくて爆発しちゃいそう……♥」
-
多分変態夫婦だと思うんですけど(看破)
-
陸奥の排便姿見たいな〜俺もな〜
-
陸奥「ハァ……。ハァ……」
陸奥「ン……♥」
陸奥「ンン……♥」
陸奥「で、て、き、た、ァ……♥」
陸奥「んん……♥」
陸奥「ヤダっ……♥ヤダヤダっ……♥」
陸奥「なんで、そんな、速く、しごいて……!」
陸奥「あ……♥まだ……♥出、て、る……♥」
陸奥「イヤっ!聞かないで!音、聞かないでっ!」
陸奥「やめてっ!音聞いて、ますます興奮しないでッ!おちんちん動かすの速くしないでえっ!!」
陸奥「あ♥止まらない♥あっ♥まだ、うんち♥くさいうんち出てるっ♥お、お尻っ♥陸奥のお尻っ、爆発してるっ♥」
陸奥「な、こっち来ないで!何する気なの!」
陸奥「やめてえっ!嗅がないで!嗅ぎながらシコシコしないで!イヤあっ♥シコシコいやァ♥」
陸奥「う、嘘っ!嘘でしょ、あなたっ♥」
陸奥「だ、射精すのっ!?わ、私のうんち、オカズにしてっ、本当に、出すのっ!?ぶっかけるのっ!?私の、陸奥のウンチにっ♥」
陸奥「ああっ♥だめっ♥かけちゃ、いやあっ!いやあああああああああっ♥♥♥♥♥」
陸奥「あ……♥あぁ……♥」
陸奥「ハァ……♥ふぅ……♥」
陸奥「かけられてる……♥私のうんちに……。白いザーメン……。ぶっかけられてる……♥」
陸奥「すっごいドロドロの精子……。バケツの中の、私のウンチに……♥」
陸奥「レイプ……♥されちゃった……♥私のうんち……♥あなたにレイプされちゃった……♥」
-
陸奥「はぁ……♥はぁ……♥」
陸奥「はぁ……」
陸奥「はぁ……」
陸奥「……」
陸奥「はあーっ……!」
陸奥「気持ち良かった?」
陸奥「興奮した?」
陸奥「ふーん……」
陸奥「ふーーーーーーーん……」
-
はい、お陸奥ですね♀
-
むっちゃんの肩幅が広がってないか?
-
渋谷陸奥は肩幅ビッグ7になるのでやめろ
-
陸奥「ん?別に怒ってないわよ?」
陸奥「恥ずかしすぎて本気で爆発するかと思って怖かったこととか……」
陸奥「なんかいつもよりいっぱい射精てるように見えることとか……」
陸奥「最後私の身体じゃなく私のうんちにぶっかけたこととか……」
陸奥「すっごーく、気にしてて、すっごーく傷付いてて」
陸奥「こりゃ本格的に教育しなおしてあげないといけないなーとか」
陸奥「そういうことは考えたけど」
陸奥「別に怒ってないわ。本当よ」
-
陸奥「あら……。いいのよ……?」
陸奥「あなたが謝ることじゃないわ」
陸奥「確かに、チンチンちっちゃいくせにちょっと調子に乗り過ぎだけど」
陸奥「私がなんでもするって言ったんだもんね」
陸奥「あら?どうしたの?許して欲しい?調子に乗り過ぎた?あらあら。別に許すも何も無いわよぉ♥」
陸奥「ん?」
-
陸奥「……そうねぇ」
陸奥「別に怒ってないし、許すとか許さないの話でもないけど」
陸奥「なんでもしてくれるって言うなら」
陸奥「ずっとしゃがんでて疲れちゃったし、椅子が欲しいかなあ……」
陸奥「でもお尻が汚れたままじゃ部屋の椅子には座れないのよねえ……」
陸奥「だからとりあえずはお尻を綺麗にしたいんだけど……」
陸奥「紙、用意してなかったのよねえ……」
-
開高建のエッセイによると肛門は胆汁の影響で苦いそうです
とりとり
-
陸奥「あら。なかなかいい椅子」
陸奥「座ってるとお尻も綺麗にしてくれるなんて便利ね」
陸奥「そうよ……。もっと丁寧に舐めるの」
陸奥「そう、上手ね。気持ちいいわ。あなた艦隊指揮より椅子の才能の方があるんじゃない?」
陸奥「あらあら……♥嬉しそうにしないの。バカにされてるんだぞ♥」
陸奥「ちゃーんと綺麗にできたら、ご褒美あげるから、がんばるんだゾ♥」
-
変態夫婦すぎる(今更)
-
むっちゃんのケツすごいデカそう
-
おい変態夫婦スケベ夫婦
恥ずかしくないのかよこんなプレイしちゃって…
-
流れ的にショタ提督だと思ってたんだけど、そんな時期からスカ趣味とか絶対人生踏み外しちゃうゾ
-
もうすでにだいぶ踏み外してると思うんですけど(名推理)
-
陸奥「よしよし……♥」
陸奥「お尻綺麗になったね……♥」
陸奥「お薬塗るからちょっと冷たいけど、我慢するんだぞ……♥」
陸奥「……♥」
陸奥「はい、おしまい♥」
陸奥「寝る前におトイレにも行きましょうね……♥」
-
もう始まってる!?
-
陸奥「じゃ、しーしーしましょうね♥」
陸奥「ん?」
陸奥「どうしたの?おしっこ出ないの?」
陸奥「勃っちゃって出せない……?」
陸奥「嘘ついちゃダメよ。おちんちんちっちゃいままじゃない」
陸奥「ほら。早くしーしーするの」
-
陸奥「出ないの?おかしいわねぇ」
陸奥「姿勢が悪いのかな?」
陸奥「じゃあ、お姉さんがお膝を抱えてあげる♥」
陸奥「両方のお膝を抱えて……♥」
陸奥「おちんちんを便器に向けて」
陸奥「しーしー♥ってしてあげれば、おしっこ出せるわよね?」
-
アーイイ…遥かに良いです…
-
ヘイケツの穴♂(唐突)
-
陸奥「あら」
陸奥「私は平気よ?」
陸奥「いつも41cm砲載せてるのよ?」
陸奥「ビッグセブンの力を侮ってもらっちゃ困るわ」
陸奥「そんな7.7mm機銃……、程も無いわねコレは」
陸奥「うーん……、拳銃?」
陸奥「でも九四式拳銃でもコレよりは……」
陸奥「まあいいわ」
陸奥「ほら。抵抗しないの」
-
陸奥「ほら……。しーしー♥しぃし〜♥」
陸奥「あらあら……」
陸奥「おかしいわねぇ……」
陸奥「お姉さん困っちゃうな〜」
陸奥「早くアナタがしぃしぃしてくれないと疲れちゃうんだけどなぁ……」
陸奥「ねぇ……。どうすればおしっこできるの?」
-
陸奥「あらあら……。ダメよ」
陸奥「そうやっておしっこ出せないなんてワガママ言って、お姉さんにエッチなことさせようとしてるんでしょ」
陸奥「でもお姉さん、両手塞がってるもん♥」
陸奥「どんなにお願いしても、シコシコはしてあげないぞ」
陸奥「諦めておしっこ出しとこ♥」
陸奥「ほら……。がんばれ……♥がんばれ……♥」
-
なんか始まってる!
-
あーもうおちんちんイライラしそう!!
-
陸奥「……あ♥」
陸奥「ちょっと出てきた……♥」
陸奥「ほら……♥もうちょっとだよ……♥」
陸奥「しーしー♥しーしー♥」
陸奥「あンっ♥」
陸奥「やだ……(笑)」
陸奥「すっごい飛んでる……♥」
陸奥「もう……♥おしっこ全然おトイレに入ってないぞ……♥」
陸奥「もうちょっと俯角に修正できないの?」
陸奥「なんで出来ないの?ホラ、自分のおてて使って抑えて」
陸奥「おかしいなあ……?どうしておててで抑えても角度抑えられないのかなあ……?」
陸奥「ちょっと!なんでますます上向いちゃってるの!?」
-
こいつらすけえ変態夫婦だぜ?
-
陸奥「全部出た?」
陸奥「そう……♥」
陸奥「もう……。もっと砲撃訓練しないとダメだぞ」
陸奥「お掃除するのも大変なんだからね」
陸奥(さすがにコレの掃除は他の娘にはさせられないわ……)
陸奥「おトイレだけじゃなく、あなたの身体も、私の身体も、おしっこかかっちゃってビショビショだし……」
陸奥「これじゃご褒美はあげられないかなぁ……」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「悲しそうにして……。でも自業自得よね」
陸奥「あなたがおちんちん上に向いちゃうの我慢出来てさえいれば、こんなことにはならなかったんだから」
-
陸奥「ほら……。そこに座って……。ねえ、あなたちゃんと反省してる?」
陸奥「おしっこしてる時にエッチな気持ちになってごめんなさい、って」
陸奥「おちんちん上に向けてごめんなさい、って」
陸奥「ちゃんと思ってる?」
陸奥「ふーん……。でもなー……。お仕置きは必要かなー♥」
陸奥「もう♥」
陸奥「お仕置きって聞いた途端にちんちんピクピクさせないの♥」
-
陸奥「じゃあ……。お仕置きに……」
陸奥「このままお風呂にも入り直さないで……」
陸奥「あなたがおしっこ撒き散らしたこのトイレの中で……」
陸奥「おしっこひっかけたままの、くさくて、きたない、あなたのおちんちん……♥」
陸奥「そのまんま……。食べちゃお♥」
陸奥「ん……。ちゅっ……♥」
陸奥「あらあら……♥くさいし、しょっぱいし……。サイテーね……♥ちゅっ……♥ちゅっ……♥」
陸奥「恥ずかしい?洗ってない汚いおちんちんペロペロされちゃって……♥」
陸奥「くさくて……♥変な味で……♥小さくて、情けないおちんちん……♥ん♥の味♥感想聞かされちゃって……♥」
陸奥「はあっ……♥んむ……♥」
陸奥「恥ずかしいわよね……♥情けないわよね……♥」
陸奥「でもお仕置きだから仕方ないのよ……♥」
-
おちんちんおっきくなってきた
-
陸奥「ほら……♥足上げて……♥」
陸奥「ほら……。タマタマの裏側も……♥れろ♥」
陸奥「お掃除されちゃうんだよ……♥」
陸奥「んむ……♥」
陸奥「ちゅっ……♥んむ……♥」
陸奥「こっちまで、おしっこの味してるね……♥」
陸奥「お尻も……♥お掃除しないとね……♥」
陸奥「ほら……♥もっと足上げるの♥」
陸奥「ちっちゃいおちんちんも♥おしっこまみれのタマタマも♥ヒクヒクしてるお尻の穴も♥」
陸奥「全部丸見えになるように、足を上げるの♥」
陸奥「あらあら……♥あなたに断る権利なんてないしのよ……♥」
陸奥「ちゃんとおしっこもできない悪い子なんだから……♥ん……♥んむっ……♥」
-
陸奥「ほら……。自分の手で両足抑えるの」
陸奥「あらあら……。すごい格好ね……♥」
陸奥「ぜーんぶ丸見え♥」
陸奥「ぜーんぶお掃除してあげるからね……♥」
陸奥「ぢゅっ……♥んむっ……♥」
陸奥「ん……♥」
陸奥「タマ転がされるのイイんだ♥」
陸奥「女の子みたいな声出てるよ……♥」
陸奥「おちんちんから、またヌルヌルが出てきたね……♥」
陸奥「イキそう?」
陸奥「おトイレで精子、ぴゅっぴゅしちゃいそう?」
陸奥「他の艦娘も使うトイレで……♥」
陸奥「共用のトイレで……♥」
陸奥「精子出しちゃうんだ……♥」
陸奥「アンアン言いながらおもらししちゃうんだ……♥」
陸奥「いいよ……♥」
陸奥「キンタマぺろぺろしながら……♥」
陸奥「ん……♥むぐ……♥」
陸奥「ちっちゃいおちんちん、シコシコしてあげるから……♥」
陸奥「ん……♥出して……♥」
陸奥「白いおしっこ……♥れろ……♥ぢゅるっ……♥一杯出して……♥」
陸奥「んっ♥んんっ……♥んっ……♥」
陸奥「♥」
陸奥「♥♥♥」
-
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「またおしっこおトイレの外に飛ばしちゃったね……♥」
陸奥「個室の中……♥そこらじゅうあなたのおしっこだらけよ♥」
陸奥「黄色いおしっこも……♥白いおしっこも……♥」
陸奥「悪いおちんちんね……♥」
陸奥「……」
陸奥「うーん……」
陸奥「すっかり放心しちゃってるみたいだけど……」
陸奥「ねえ。そろそろお風呂行かない?」
陸奥「うん。冷静になってみると……」
陸奥「ちょっとこのにおいはキツいわ……」
陸奥「続きはベッドでたくさんしましょ、あなた♥」
-
陸奥(あ……)
陸奥(そういえばトイレ掃除どうしよ……)
陸奥(うーん……)
陸奥(もう夜も遅いし……。誰もわざわざ提督の部屋の近くのトイレなんて使わないわよね……?)
陸奥(うん。明日の朝、掃除すれば大丈夫よね)
陸奥「ん?うん、なんでもないわよ!ほら、早くお風呂にしましょ!」
陸奥「今度は石鹸でちゃんと全身洗ってあげるわ♥」
陸奥「大好きよ、あなた♥」
〜翌日〜
「トイレは綺麗に使うこと!!!!(怒)」
陸奥(長門の字だ……)
「トイレ内での火遊び禁止!!!!(怒)」
陸奥(バレてる……)
-
暁「トイレで花火でもしたのかしら?(純粋無垢)」
響「あっ(察し)」
雷「ちょっと司令官のところに行ってくるわ!(使命感)」
電「カメラをつけておけは良かったのです(後悔)」
-
ワイちんこ罵倒好物民、優れたMシチュはなぜスカトロとセットになりがちな風潮か悩む
糞食漢みれば、免許を返していただけるのですね?(錯乱)
-
サンキュービッグセブン
-
乳首責めとかそういうシチュ見てえなぁ俺もなあ
-
むっちゃんとスカトロプレイで絶頂射精したい
-
抜きました(報告)
徹底的におくちで搾り取るのも見てみたいっすね……
唾液と精液でドロドロになり、二回も男汁を出した
-
陸奥「あら?どうしたのあなた。脚が痛い?」
陸奥「ああ、そっか。今日は久々に立ち仕事だったもんね」
陸奥「じゃあ、マッサージしてあげようか」
陸奥「ちょうど明石ちゃんに貰った、身体の疲労に良いってオイルがあるのよ」
陸奥「じゃあ、服を脱いで、そこにうつぶせになってくれるかな」
-
陸奥「あら、良いにおい。何かしらこのオイル」
陸奥「ほら、嗅いでみて」
陸奥「なんかいやらしい感じ?もう、何言ってるのよ」
陸奥「それじゃ、足に塗っていくわよ……」
陸奥「たっぷり塗ってあげるからね」
-
陸奥「ん……」
陸奥「あらあら……。本当にこってるわね。すっごく硬い……」
陸奥「ふくらはぎは……。ちょっと力を入れて……」
陸奥「大丈夫?痛くない?私、結構力強いから……。痛かったらすぐ言ってね」
陸奥「もっと強くしても大丈夫ですって?ふーん。お姉さん知らないぞ」
-
陸奥「気持ちいい?良かった。じゃあ次は足の裏を……」
陸奥「上手いでしょ♪うん。長門にもよくしてあげてたからね。さすがに明石ちゃんほどではないけど……」
陸奥「そうよ。リラックスしてね……♥」
陸奥「じゃあ、次は腿を……」
陸奥「ここも硬いわねぇ……」
-
陸奥「もっとたっぷりオイル塗ろうね」
陸奥「あらあら……。いいのよ。声我慢しなくても」
陸奥「こういうのは思うがままに受け入れるのが、1番良いんだから」
陸奥「外に聞こえちゃう?いいじゃない、ただのマッサージよ」
陸奥「聞かれて恥ずかしいことなんてないでしょ?」
-
陸奥「じゃあ……♥」
陸奥「腿の内側の方、ちょっと手を入れるわね……♥」
陸奥「腿と腿の間を……。オイルをたっぷり付けた手で……」
陸奥「ゆーっくり揉んで、ほぐしてあげる」
陸奥「ん……?」
陸奥「どうしたの?なんか辛そうにして」
陸奥「痛かった?……そう、痛くはないのね♥よかった♥」
-
陸奥「あら……。なんで鼻息荒くしてるの?」
陸奥「必死に口噤んじゃって……」
陸奥「疲れちゃった?気持ちよくない?もうやめる?」
陸奥「そう♥続けてほしいんだ」
陸奥「変ねぇ……。なんでそんなに辛そうにしてるのかしら」
-
なんか始まってる!(歓喜)
-
陸奥「♥」
陸奥「やだ♥」
陸奥「急に変な声出しちゃって……。どうしたの?」
陸奥「なんでもない?そうよね。なんでもないわよね」
陸奥「ただのマッサージだもんね」
陸奥「腿と腿の間を、オイルで、ゆっくり、揉んでほぐしてるだけだもんね」
-
陸奥「もうちょっと、付け根の方も……」
陸奥「きやっ♥」
陸奥「いけないんだあ。なんか声がいやらしいぞ♥」
陸奥「ねえ?今のってエッチな声じゃない?」
陸奥「私は真面目にマッサージしてあげてるのに……」
陸奥「あなた、何かいやらしいこと考えてない?」
陸奥「考えてない?ふぅん……♥」
陸奥「そうよね。ただのマッサージだもんね」
-
陸奥「じゃあ、もっと、股関節のあたりもほぐそうか……♥」
陸奥「疲れてるもんね。この辺もしっかり、マッサージしてあげないとね」
陸奥「少し、早く動かすわよ」
陸奥「脚の付け根を、お尻から、前の方まで……」
陸奥「ぐいぐい♥って」
陸奥「あんっ♥もうっ!」
陸奥「なんで♥裏声で♥へんな声♥出してるのかなっ♥」
陸奥「股関節を♥重点的に♥マッサージ♥してるだけなのよっ♥」
陸奥「時々、変な所に♥オイルまみれの私の手が♥触っちゃってるけどっ♥」
陸奥「やらしいことなんて♥してないのにっ♥」
陸奥「女の子みたいな、いやらしい声♥出しちゃダメでしょっ♥」
-
ヌッ!(9cm単装砲の暴発)
-
陸奥「はぁ……♥」
陸奥「やだ……♥脚開きすぎ♥」
陸奥「ねえあなた?そんなに開かなくてもいいのよ?」
陸奥「触るのは、お股の付け根のところまでなんだから……」
陸奥「エッチな所には、触らないんだから……♥」
陸奥「それとも触って欲しかったの?」
陸奥「私は疲れてるあなたの為を想って、真面目にマッサージしてるのに……」
陸奥「そうよね♥違うわよね」
陸奥「真面目にマッサージしてただけなんだから……」
-
陸奥「じゃあ、次は背中ね……」
陸奥「ここもじっくりほぐした方がいいのよ……」
陸奥「あらあら?なんかガッカリしてない?」
陸奥「違う?そう、よかった」
陸奥「そうよ……。リラックスして……」
陸奥「息をゆーっくり吸って……。吐いて……」
陸奥「落ち着いて……。私の指の動きを……。身体全体で感じて……」
-
陸奥「腕も……。ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
陸奥「んっ……」
陸奥「ね?気持ちいいでしょ?」
陸奥「こういうのはちょっと痛いくらいが丁度良いのよね」
陸奥「肩甲骨を……、こう……、ね」
陸奥「指の関節も……。グリっと、こう……」
-
陸奥「最後に……」
陸奥「ちょっとお尻の所を……」
陸奥「やだ、別にいやらしい意味じゃないのよ」
陸奥「ただ、あなたは座り仕事も多いから……」
陸奥「お尻のお肉もこうやって、ほぐしてあげた方いいのかなーって……」
陸奥「こうやって、思いっきり開いて……♥」
陸奥「閉じて……♥開いて……♥」
-
陸奥「ん?」
陸奥「恥ずかしい?なんで?」
陸奥「別にいやらしい意味でしてる訳じゃないし……」
陸奥「確かにお尻に穴は丸見えだけど……♥」
陸奥「あなたの、もーっと恥ずかしい姿、私は知ってるんだから♥気にしなくていいのよ」
陸奥「あら……♥」
-
陸奥「なんかお尻の穴、ヒクヒクしてない?」
陸奥「なんでかしら……」
陸奥「ちょっとだけ……。触ってみよっか」
陸奥「やだ♥まーたやらしい声出してぇ♥」
陸奥「だから、そういうのじゃないって言ってるでしょ?」
陸奥「ほんっとエッチなんだから……♥」
-
陸奥「ちょっと前の方に手を回すわね」
陸奥「鼠径部ってね、リンパが溜まってて……」
陸奥「ここを刺激すると身体に良いんだって♥」
陸奥「たっぷりオイルを足して……♥」
陸奥「ん……♥」
陸奥「こんな感じかな……?」
陸奥「あらあら……」
陸奥「腰浮かせちゃうのはいいんだけど……」
陸奥「なーんで変な声出しちゃうのかなあ……」
-
陸奥「ここも……。ちょっと強くするからね♥」
陸奥「ほら、鼠径部から、脚の付け根にかけて……♥グリグリ……♥」
陸奥「んっ……♥もうっ……♥」
陸奥「ちょっとぉ!あなた、感じてるでしょ!?」
陸奥「私は真面目にマッサージしてるのに……。サイテー……♥」
陸奥「だって、じゃないの……♥」
陸奥「ダメだぞぉ……。エッチな声我慢しないとぉ……♥」
-
陸奥「はい!終わり!」
陸奥「じゃあ次は仰向けになろうか」
陸奥「あら……?どうしたの?」
陸奥「早く仰向けになってよ」
陸奥「なあに?わかんない♥」
陸奥「いいから早くしてよ♥」
-
陸奥「……♥」
陸奥「ん?」
陸奥「別に♥なんでもないわよ♥」
陸奥「でも、そこに置いた手はどけてほしいかなあ……。マッサージできないし……」
陸奥「あら?別にいいじゃない。夫婦だもの」
陸奥「今更恥ずかしがって隠すことなんてないわよ」
陸奥「おちんちんくらい……♥」
-
やはりヤバい(再確認)
-
陸奥「……♥」
陸奥「ん?なんで謝ってるの?」
陸奥「大丈夫よ、ちっちゃいから♥」
陸奥「いやらしいことしてた訳じゃないんだから、おちんちん大きくなんてならないもんね」
陸奥「えらいえらい……♥」
-
陸奥「じゃあ、次はまた脚のマッサージね」
陸奥「え?なあに?」
陸奥「辛い?何が?」
陸奥「おちんちん、じゃないわよね?ちっちゃいし……」
陸奥「えー……♥」
陸奥「おちんちんつらいの?切ないの?」
陸奥「そう言われてもなあ……」
陸奥「今は真面目なマッサージしてるだけなのになあ……」
-
陸奥「あらあら、ハァハァ言っちゃって……。おかしいなあ……」
陸奥「あら、嫌よ。おちんちん触るのなんて」
陸奥「私はあなたの疲れを取るためにマッサージをしてあげてるの。わかる?」
陸奥「じゃあ、腿を揉むわね……。たーくさんオイル追加してあげるから……」
陸奥「鼻息が荒いわねぇ……。もっとリラックスしよ?」
-
陸奥「じゃあ次は、お腹の周りを……」
陸奥「そうよ……。ふかーく息をして」
陸奥「腋の下も……。やだ、くすぐったかった?」
陸奥「ここもリンパが通ってる場所だからちょっと強くするわよ……」
陸奥「くすぐったいのかなあ。すっごい声出てるね。でも身体に良いんだから我慢するのよ」
陸奥「じゃあ、次は胸を……」
-
陸奥「ここにもオイルをたっぷり塗って……」
陸奥「ゆーっくり、ゆーっくり……♥」
陸奥「あら?ここもくすぐったい?おかしいな……」
陸奥「♥」
陸奥「ウソ……♥」
陸奥「なにこれ……♥」
陸奥「まさか、あなた……♥」
陸奥「乳首……♥」
陸奥「乳首……♥感じちゃうの?」
陸奥「オイル塗れの手で……♥」
陸奥「乳首、触らないように、ギリギリ周りを……♥こねこねされて……♥」
陸奥「でも、時々、不意に……♥」
陸奥「ツン♥って触ると……♥」
陸奥「ふぅん……♥やっぱり……♥」
陸奥「感じちゃうんだ……♥」
陸奥「男の子なのに、乳首でアンアン言っちゃってるんだ……♥」
-
あぁ^〜
-
陸奥「うわ……♥」
陸奥「乳首触る度に、すっごい引き攣って……♥」
陸奥「すっごい声出しで……♥」
陸奥「腰もガタガタ言わせて……♥」
陸奥「すっごぉい……♥」
陸奥「ねえ、あなた?わかってる?」
陸奥「おちんちん触られた時でも、あなたがここまでビクンビクンしてるの見たこと無いわよ?」
陸奥「信じられない……♥」
陸奥「もうこれ、イッちゃってるよね……♥」
陸奥「女の子のイキかた、してるよね……♥」
陸奥「乳首責られる度に……♥何回も……♥」
陸奥「よだれダラダラ零して……♥」
陸奥「メスイキしちゃってる……♥」
陸奥「気持ち良さそー♥」
-
陸奥「だぁめ♥許してあげない」
陸奥「お姉さんも、火、付いちゃった♥」
陸奥「このまま爆発するまで……♥火遊びしちゃう♥」
陸奥「いいなー♥気持ち良さそうだなー♥」
陸奥「私もこんな風にイカされてみたいなー♥」
陸奥「……♥」
陸奥「ほら♥乳首♥乳首で女の子イキ♥気持ちいい♥イッちゃう♥イッちゃう♥」
陸奥「ヤバ……♥これ、私も興奮しちゃうかも……♥」
陸奥「時間はたーくさんあるからね……♥このまま、何回でもイカせまくってあげる……♥」
-
超スピード?
-
陸奥「はぁ……♥」
陸奥「すっかり女の子のイキ方、覚えちゃったね……♥」
陸奥「おちんちんにも、タマタマにも、1回も触ってないのに、イキまくっちゃったね……♥」
陸奥「うん……♥死んじゃうね♥本当に死んじゃうくらい、イキまくったね♥」
陸奥「よしよし……♥」
陸奥「じゃあ、そろそろ限界っぽいから、最後に男の子イキしようか?」
陸奥(私も、正直……。チンポ欲しくなっちゃったし……♥)
陸奥「ん?もうっ、なんでもないわよ!」
-
陸奥「じゃあ、脚開いて……」
陸奥「ふふっ……。これ、オイルじゃないよね……♥」
陸奥「すっごい我慢汁出てる……♥乳首イキしまくってる間、ずーっとお漏らししてたんだね……♥」
陸奥「タマタマ揉んであげるから、元気出して……♥」
陸奥「相変わらずちっちゃいおちんちん……♥」
陸奥「乳首でメスイキしちゃうし、おちんちん小さいし、あなたって本当は女の子なんじゃない?」
陸奥「ふふ……♥」
陸奥「もう疲れてるだろうし、すぐにおちんちんもイカせてあげるね♥」
陸奥「こんなに焦らされたんだから、言うまでもなくすぐ射精しちゃうんだろうけど♥」
陸奥「じゃ、いただきまーす♥」
陸奥「んむっ……♥おふぃんふぃん……♥おいふい……♥」
陸奥「ん……♥んむっ……」
陸奥「んんん……♥れてる……♥」
陸奥「んぐん……♥すごい……♥」
陸奥「れろ……♥まら……♥れるんだ……♥」
-
陸奥「んむ……♥はあっ……♥」
陸奥「すごい……♥ザーメンってこんなに沢山出るんだ……♥」
陸奥「ほら、タマ搾ってあげる……♥尿道ザーメン全部出そうね……♥れろ……♥ぐ……♥」
陸奥「はぁっ……♥」
陸奥「はぁ……♥はぁ……♥」
陸奥「お疲れ様♥」
-
陸奥「ねぇ……。乳首でイカされるの、気持ち良かったでしょ?」
陸奥「女のコアクメ、すごかったでしょ?」
陸奥「ふふっ……♥」
陸奥「ねえ、あ・な・た♥」
陸奥「今度する時は、私をメスイキさせて欲しいなぁ……♥」
陸奥「させ方は自分の身体で覚えたわよね♥」
陸奥「私も、あんな状態で、おちんちん挿入れられちゃったら……♥」
陸奥「あなたのちっちゃいおちんちんでも……♥」
陸奥「きっとすぐにイッちゃうと思うの……♥」
陸奥「ふふっ……♥そうよ、想像してみて……♥私がイキまくるとこ……♥」
陸奥「頑張ってね♥あ・な・た♥」
-
こいつらすげえ変態夫婦だぜ?(重要)
-
ちんこちっちゃい(レ)
-
>>218の要望に応える男意気っぷりに感動しました
メスイキします
-
乳首イキ寸前まではありますがイケずに結局最後は竿をシコりましたねえ
KBTITみたいにおやつカルパスになればイケる可能性はありますがまだ怖いですね
-
「ねぇ、あなた……。本当に寒くないの?そんな格好で」
夫はコクリと頷き、人語を介さず、その肉体で返答する。
今の彼は人間ではない。犬なのだ。
「あなたが構わないって言うんなら、良いんだけど……。本当に体調悪くなってきたら早めに言ってよ?」
二月も近い深夜の大湊は、辺り一面が白に覆われた氷点下の世界だ。
毛皮を纏った本物の犬でさえ外出時には服を着せられるレベルの寒さ。だというのに彼はあくまで全裸にこだわった。
自分の身体よりも被虐の純度を高める方が大切なのだろう。
少しエスカレートし過ぎているのではないかとも思う。
-
問題は身体のことだけではない。
警備府のトップを任された提督が……。リードを繋がれた全裸の姿で……。氷点下の屋外を、四つん這いになって徘徊……。
こんな所を他の誰かに見られたらどうなるか。控えめに言って破滅は免れ得ない。彼も、私も。
だけどそんな破滅の片鱗を身体で感じることに、二人とも魅入られてしまった。
彼の小さな男性器は寒さでいつも以上に縮み上がっているけれど、その心の中はかつてないほど高まっているのが、私にだけはわかる。
とはいえ。心のどこかで。
私たちは破滅への可能性を過小評価していなかっただろうか。
その破滅が真に訪れ得るものだということへの実感が、足りていなかったのではなかろうか。
「やあ陸奥さん。お散歩ですか?」
その場に居ないはずの、第三者の声、たった一言。
それは私達二人に、気が遠くなるのを感じさせるのに十分な破壊力を伴っていた。
-
(ヤバっ、見られた……!?)
刹那、頭の中で踊る文字列。
変態露出狂提督、全裸徘徊容疑で逮捕!軍法会議へ!
妻で共犯者の戦艦陸奥、雷撃処分が決定!
「日に日に二人の変態行為はエスカレートしていた」
陸奥の姉、戦艦長門涙ながらに語る。
艤装の中で、妖精たちがパニックを起こす。
テンパった若手の士官妖精が自沈すべく火薬庫への着火を命じるのを、ベテランの下士官妖精が慌ててなだめにかかっている。
艦内は至るところが赤色灯で染められ、甲板は救命ボートへと向かう妖精達でごった返す。
戦争も半ばなのに、私はまた戦地でもない場所で爆死してしまうのか。
だけど……。今回はこの人と一緒だから、あの時よりはまだマシかな?
そんなことを考えていた。
-
「慌てなくても大丈夫ですよ。ウチもそうですから……」
だから明石のその言葉を聞き彼女の連れる『犬』の姿を見た時には心底ホッとしたし、着火任務を帯び火薬庫近くまで来ていた二等妖精を殴り飛ばしてでも自爆を阻止した掌帆長妖精の行動はファインプレーと言う他なかった。
「……あら」
明石の手元に握られたリード紐。私が手に握っているのと全く同じなのは偶然ではないだろう。同じ店で買ったものと見て間違いない。見ればリードが繋がっている首輪まで同じものだ。つくづく田舎の警備府で暮らす者の世界は狭い。
「あらあら」
だけど、使っている散歩グッズが全く同じ物とはいえ。
連れているペットは当然それぞれが別モノで、その外見だって似ても似つかない。
「お互い大きな犬を飼ってると苦労しますよね」
「そうなのよねぇ。こんな真夜中でもないとお散歩もさせてあげられないし」
私が連れている犬は、オスで、目立つ特徴といえばおちんちんが小さいことくらい。
「ハッハッ……♥クゥーン……♥」
対して明石が連れている犬は、メス犬だ。
あばらが浮き出る程の細身で、真っ黒な長い髪をしていて、視力に問題があるのかメガネをかけている、美しい顔立ちのメス犬だ。
-
「かわいいワンちゃんね。女の子?」
このマゾ犬という犬種は本物の犬に比べてオスメスの外見の差が激しいから、本当は聞く間でもなくわかっている。
「はい。そっちは男の子ですか?」
ただ、このやりとりは私と明石、二人の飼い主仲間にとって必要な通過儀礼だった。
「ええ。すぐ調子に乗る子で躾が大変」
「わかりますー。うちの子もトイレの躾がうまくいかなくて……。お散歩の時は新聞紙が手放せませんよ」
言いながら明石は新聞紙と、スコップを掲げて見せる。
これだけで、向こうはご主人様と犬として、私達二人を上回るキャリアを持っていることがはっきりとわかってしまった。
「そ、それはなかなかハードなマゾ犬ちゃんね……」
幸いにもうちの犬はトイレ以外の場所で粗相をしたがったりはしない。
だが、明石の連れている犬は……。そういう道具が必要というのは、つまりそういうことだ。
-
「そうなんですよぉ。ほんと筋金入りで。今日なんて特に寒いからお洋服を着せてあげようかなとも思ったんですが、本人がいらないって言い張るし……」
「あらあら、真面目そうなお顔してるのにすごいわね。ま、それはうちの子も一緒か」
「ふふっ」
このメス犬もまた、うちのオス犬と同じで自らの身体よりも被虐を重視する変態なのだ。
尤も、ここよりも遥か北方の海で服をビリビリに破かれてでさえ戦いを続けられられる艦娘特有の丈夫さがある分、彼女の抱えるリスクは生身の人間のそれよりずっと小さなものなのかもしれないが。
「あれ……?そのワンちゃん……。もしかして……」
ふと、明石が漏らす。
「!!」
明石の指差す先では……。
-
「こら!なに勃たせてるの!!」
マゾ犬の小さな男性器が、ぴぃんと怒張していた。
私は思わず飼い犬の頭を平手で叩いていた。
「ごめんなさいね……。うちの犬ったら本当に堪え性がない変態で……!」
「いえいえ」
「もう。この子ったら、他所の子に発情しちゃダメっていつも言ってるのに」
勃起したのだ。この変態マゾ犬は。
私というものがありながら、よりにもよって他所の変態メス犬の貧弱な裸体を見て。
氷点下の世界で、ついさっきまでただでさえ小さなおちんちんをますます縮み上がらせていた癖に。目の前のやせっぽちのメス犬に種付したいという衝動を滾らせ、海綿体に多量の血液を流し飲んだのだ。
-
「くぅん……♥」
呼応したかのように、メス犬が甘えた声を漏らす。私の心の中で、嫉妬の炎が強く燃え上がるのを感じた。爆発を防げてホッとしていたであろう艤装内の妖精達には申し訳ない限りだ。
「コラ!大淀!お前もいやらしい顔して誘わないの!」
「まったく…。飼い主の許可無く犬同士で発情しあうなんて……」
「最低ですね。これだから犬畜生は……。お仕置きしてやらないと」
飼い犬の身勝手な発情に怒りを抱いているのは、明石も同じようだった。
「ほら!大淀!おすわり!」
「あなたも。おすわり」
二匹の犬たちは申し訳なさそうな顔をしつつ、腹をべたりと雪面へ押し付ける。想像を絶する冷たさが、二匹の乳房と、腹と、性器とを襲っていることだろう。毛皮を持たないマゾ犬にとってはかなり辛い行為のはずだ。
-
「勃起はおさまったかしら?見せてごらんなさい。ほら、ちんちん!」
「大淀も、ちんちん!」
くぅんと情けない声を挙げながら、二匹は立ち上がり、蹲踞の姿勢をとる。
主人へ腹と性器を見せつけるよう強要する、この上ない変態的な命令。二匹がこれに抵抗を示すことは無かった。
「うわ、サイテー!まだ勃ってるじゃない!」
「大淀も……。ひどい顔ですねぇ。こんなとろーんとしてるの初めて見ましたよ」
「ほんっと、マゾ犬って下品な生き物ね!」
「ちょっとでも知性があれば、こんなことで興奮するのはおかしいってわかるはずなんですけどねぇ……」
私と明石が詰れば詰るほど、二匹のマソ犬達は興奮を高めている様子だった。
-
「この変態!はやくその粗末なおちんちん小さくしなさい!わかってるの!?ご主人様の命令よ!」
言えば言うほど、きっとこのマゾ犬は粗末な性器をますます固くしてしまい、言葉とは裏腹の結果に陥るのだろう。そんなのわかりきっている。
だけど、彼が感じている悦びを高めてあげたいという欲求は拭いきれなかった。
正直な所、面白くないという感情はまだ頭に残っているんだけれど。
ほんと優しすぎるなぁ、私。彼のことが大好きなんだもん、
「ハッハッ……♥」
そんな彼の短小チンポを見て、メス犬もまた欲情を高めている。彼女の悦びにまで私が付き合ってやる義理は無い。が、あちらの問題はあちらのご主人様がなんとかしてやることだろう。
「大淀……。ダメですよ、彼は陸奥さんのワンちゃんなんですから」
言いながら明石はリードを引っ張り、メス犬の顎をしゃくりあげた。すると……。
「ん、らめっ♥もう、我慢できませんっ!」
不意に大淀がメス犬の禁を犯し人語を放った。
「えっ、まさか!ちょ、ちょっと待ってくださいっ!」
-
ファッ!?
-
なんか弩ハードなの始まってる!?
-
明石の慌てた様子は明らかに素だった。彼女が飼い主としてのコントロールを呆気なく失ってしまったのは意外だった。
「ああああああああ♥」
大淀が悦楽の声を漏らす。
よもやうちのオス犬へと飛び掛かってきて、無理やりに交尾にでも及ぼうと言うのか。
そんな考えが頭を過る。もしそうならば、41cm砲が火を吹くのも辞さない。そう考えたが……。
「出るぅ♥変態マゾ犬軽巡、大淀♥発情我慢できなくてっ、脱糞っ♥脱糞しちゃいますううう♥」
明石が慌てて大淀の尻の下へと新聞紙を置こうとするが、それも間に合わない。
大淀の肛門からブハッという音を伴い飛び出てきた排泄物が、大湊の真っ白な雪を汚した。
辺りはとにかく寒いのに、生暖かい感触が伝わってきそうだ。
少し遅れて伝わってきた生々しいにおいに、私は眉をひそめる。
その華奢な身体から、どうやってこれだけの臭いモノが出てくるのか。そう思わずにはいられなかった。
-
「うっわぁ……」
スカトロも含む大概の変態行為は経験してきた私でも、この突然の脱糞には心の底から引いてしまった。
トイレの躾がなっていないとは聞いていたが、まさかこれ程だとは。人の夫に対し勝手に欲情を高めた末に、我慢しきれずに嬉グソしてしまうだなんて。
「もう……、せめて新聞紙くらい敷かせてくださいよ……。何のために携帯してると思ってるんですか」
明石の言い回しは、これ程までの不意打ちこそ想定外なものの、脱糞自体は予め織り込み済みなのだということを示していた。
「ああぁぁ……♥うんち……♥うんちぃ……♥」
まだ出してる……。私は完全に呆れ果てつつ、不意に夫の方を見る。
はぁはぁ♥と荒い息をたて、その小さな陰茎の先端からはダラダラと涎を零しながらも、彼は未だマゾ犬としてちんちんの姿勢を保ち続けていた。
「もう……。仕方ないんだから……」
-
露出徘徊脱糞が新たなレベルに・・・
-
大淀の脱糞行為を見て、元々スカトロ好きのフシがある変態マゾ犬はもう取り繕いようのないくらい興奮してしまったようだった。
あの大量の我慢汁は、間違いなく大淀の脱糞姿に反応して漏れ出してきた代物だ。
この下品なおもらしは、妻である私以外に欲情してはならないという誓いを破る重大な裏切り行為だ。
だけど……。
「今回だけ特別だからね」
私は手袋を外してしゃがみ込み、マゾ犬の小さな陰茎へと自らの手を添えた。
彼の完全に発情しきった顔に、ほんの少しだけ意外そうな表情が混ざる。
漏れ出た我慢汁は、氷点下四度の風に晒され微かに凍り付いていた。
「ちゃんとちんちん出来たご褒美に、シコシコしてあげるから……。今日だけは大淀のうんち姿をオカズに射精していいよ」
-
すぐに劣情に耐えきれなくなって、人語を放ち、許可無く脱糞した大淀。
そんなダメ犬さんとは対照的に、うちのお利口なワンちゃんは、ダラダラ涎を流しつつもしっかり犬であり続けたのだ。
だから、その健気さに免じて。
私はマゾ犬の陰茎を激しくしごいてあげることにした。
「もう……♥そんなキャンキャン言って喜ばないの。明石ちゃんも見てるのよ♥」
そんな風に、敢えて他の女の名前を出すことで彼の羞恥を高める言葉も交えながら。
私は飼い犬の、そして愛しい夫の性器を愛撫する。
「うわぁ♥陸奥さんのワンちゃん、気持ち良さそうですね……♥」
「ああ♥オカズにされてる♥大淀のうんちオカズにされてるっ♥」
-
実際に手コキをしていた時間はものの十秒といった所だろうか。
「ふー♥ふー♥」
大淀がその排泄物を最後まで出し切るのとほぼ同時に。
「射精しちゃうのね♥変態メス犬のうんちに♥ザーメンぶっかけちゃうのね♥アンッ♥」
マゾ犬の早漏チンポから熱い精液が大量に飛び出して、茶色に染まった雪面を再び白で上書きした。
「よしよし♥最低のマゾ犬ちんぽ♥他所のメス犬の脱糞姿にまで発情しちゃう、ダメちんぽ♥気持ちよくぴゅっぴゅできまちたか〜?」
すっかり冷たくなった身体を撫でてやりながら声をかけると、マゾ犬はくぅんくぅんと吠えて返事をした。
そのあまりの愛らしさといやらしさに、私は身体の中に火薬が燃え滾るかのような熱さを感じた。
今が夜でなければ、微かな雌臭ならかき消してしまう程の寒さでなければ、私の下着から恥ずかしいものが垂れてきていることを明石に悟られてしまっていたかもしれない。
-
一連のやり取りを経て、私の心の中には飼い主としての明石に対する確かな優越感が産まれていた。
「ごめんなさい……。うちの大淀、躾がなってなくて……」
だから明石の謝罪の言葉も、簡単に受け入れることが出来た。
「あら。いいのよ。うちの子も気持ちよくなれたみたいだし」
「好きなんですね。そのワンちゃんのこと」
「ええ。世界で一番愛してるわ。だからこの子が望むことならなんでもしてあげるの」
ひどい惚気とも取られかねない台詞が、自然と出てくる。最早私に照れなど無いのだ。
「素晴らしいパートナーと出会えたみたいですね。羨ましい限りです」
「あなたもその娘との絆を深められるといいわね」
「はい!」
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それじゃあ、今日はこの辺でということになって。
明石は、すっかり凍り付いた精液に塗れた大淀の糞をなれた手付きで片付けてから、挨拶をして去って行った。
もしワンちゃんの去勢手術が必要になったらウチでやりますので任せてください、なんてことを去り際に言っていたが、多分私たちには必要ないだろう。
時々浮気をしちゃうダメなチンポだけど、どうも私は最終的にこれを許してしまうようだし。
結局のところ、愛おしくてたまらないのだ。このちっちゃいチンチンが。
「さ、あなた。私達も帰りましょ。いい加減風邪ひいちゃうわ」
それにしても、真冬の夜の大湊は寒すぎる。
ここはマゾ犬を飼うような火遊びには向かない土地だ。
いつかまた大本営が異動の募集を呼びかける日が来たら、ラバウル辺りへの転属願いを出すよう、夫に提案してみるのもいいかもしれない。
そんなことを考えながら、私たちは家路へついた。
(続く)
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この警備府もうだめだ・・・
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【お詫びと訂正】
誤 おすわり
正 伏せ
>>268
大変失礼致しました
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これ素晴らしいですね
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ギンギンにいきり立った
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海軍大臣「ええ…(ドン引き)」
陸軍大臣「海軍には変態しかいないのか(確信)」
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大淀の風評被害が深刻すぎる
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ラバウルじゃなくて岡山の県北に行ってください(懇願)
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大湊は怖いところだって聞いていたけれど、まさかこれほどとは……
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支援
http://i.imgur.com/fLofDfR.jpg
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>>289
なんでこの服パンパンなんだよ
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>>289
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(夜戦カットイン射精)
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>>289
破いちゃえ〜!
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陸奥「手袋でして欲しい……?」
陸奥「別にそんなに気持ちいいものじゃないと思うけどなぁ……」
陸奥「え?手袋を付けたまましごいて欲しいんじゃないの?」
陸奥「手袋を外して……?(重要)あなたのおちんちんに?(困惑)」
陸奥「ふぅん……」
陸奥「手袋にちっちゃいおちんちんぜーんぶ包まれたいんだ?」
陸奥「そのままおちんちんシコシコされて……。私がずーっと愛用してる手袋に、ねばねばの精液たくさん中出しして……」
陸奥「手袋を妊娠させたいんだ?」
陸奥「ほんとに変態なんだから……」
-
陸奥「でも、本当にいいの?お姉さん知らないぞ」
陸奥「あらあら。気付いてないのね」
陸奥「だって……。手袋をおちんちんになんてハメたら……」
陸奥「あなたが一生懸命、ちっちゃいなりに最大限に勃起させたおちんちん、私の手袋の中に挿入れたら、…」
陸奥「どうなると思う?」
陸奥「手袋の中で、私の掌の汗やぬくもりをいっぱいに感じて……」
陸奥「私にシコシコされた時の気持ちいい良かった感触を思い出しながら想像して……」
陸奥「我慢汁がおちんちんからびゅるびゅる溢れだしたら……」
陸奥「手袋の、いっちばん奥の方まで挿入れたくなっちゃうわよね?」
-
陸奥「それでぇ……♥おちんちんが奥の方まで進んでいくとぉ……♥」
陸奥「あなたのおちんちん、指を入れるところまで挿入っちゃうかもしれないのよ?」
陸奥「普通のおちんちんなら、指を入れる所になんて絶対入らないのに……」
陸奥「あなたのちっちゃすぎるおちんちんなら、入っちゃうかもしれないの」
陸奥「わかる?あなたのおちんちんが私の指よりも細いこと、証明されちゃうのよ」
陸奥「そんなことになったらあなた、男の子として一生立ち直れないトラウマを味わっちゃうと思うんだけど……」
陸奥「それでもいいのかしら?」
-
も始!
-
陸奥「やだ、お顔真っ青……♥やっぱりそこまで考えないで変態なお願いしてたんだ」
陸奥「だーめ♥今更遅いぞ」
陸奥「ほら、手袋かぶせてあげる……。そのちっちゃなおちんちんに……♥」
陸奥「あらあら……♥入っちゃったわね……♥」
陸奥「私の手袋……。ほとんど毎日使ってる手袋に……。ちっちゃいおちんちん包まれちゃったわね♥」
陸奥「あらあら、抵抗しちゃって……。嫌なんだ?自分からお願いしたくせに。でも許してあげない♥」
-
陸奥「どう?私の手袋。気持ちいい?エッチな気分になる?」
陸奥「我慢汁お漏らししちゃってる?私の手袋に、恥ずかしい染み付けちゃってる?」
陸奥「ねぇ、あなた……♥私この手袋、これからも使うのよ?」
陸奥「艦娘としての正式な制服なんだから……。出撃の時も、遠征の時も、秘書艦として事務仕事のお手伝いをする時も……」
陸奥「恥ずかしい染みの付いた手袋、ずーっと付けてお仕事するの♥」
陸奥「ねぇ……。精子まで出しちゃったらもう誤魔化し効かないわよね♥」
陸奥「どれだけお洗濯しても絶対取れない、黄色いシミでべったりになっちゃうもんね……♥」
陸奥「白い手袋だから目立っちゃうなー。他の娘達に気付かれちゃうかもなー」
陸奥「それでも種付けしたいのね?私の手袋に」
陸奥「お嫁さんを恥ずかしい染みの付いた手袋で人前に出しちゃうのね?」
陸奥「違うの?じゃあちんちん固くするのやめよっか♥」
陸奥「あらあら。そうよね、そんなの無理よね♥」
-
陸奥「ねぇ、どうしたの?いつもより必死にアンアン声出しで……」
陸奥「あーっ……♥そっかぁ……」
陸奥「早く精子出しちゃって、おちんちんを指の所に無理矢理挿れさせられちゃうの、防ごうとしてるのね♥」
陸奥「もう、ズルはダメだぞ♥」
陸奥「早漏クンでもイケないくらいの、ゆーっくりの刺激しか与えてあげないんだから」
陸奥「じゃ、もっと奥までイッてみよっか♥」
-
陸奥「ほら……。ここが親指……。」
陸奥「ねえ、あなた?ここに挿入っちゃうくらいなら仕方ないとか思ってない?」
陸奥「親指は1番太いんだから、ここに挿入っちゃうくらいなら、恥ずかしかないとか……」
陸奥「勘違いよ、それ」
陸奥「ここに挿入れちゃいだけでも、十分にちっちゃ過ぎて恥ずかしいおちんちんだからね?」
陸奥「ん……♥」
陸奥「あーあ♥」
陸奥「挿入っちゃった♥」
陸奥「女の子の指を入れる為の小さな穴に、おちんちん挿入っちゃった♥」
-
この提督多分早死にすると思うんですけど
-
陸奥「私の親指以下のおちんちん……♥」
陸奥「ね、あなた?恥ずかしい?悲しい?情けない?」
陸奥「あらあら?キツい?おちんちん締め付けられすぎて、気持ちいいの通り越して痛い?本当かしらぁ。見栄張ってない?」
陸奥(まあちょっとは伸びる素材だけどね)
陸奥「仕方ないなあ……。もう、抜いていいわよ」
陸奥「泣かないの。手袋に入れたいなんて言うあなたが悪いのよ?」
-
陸奥「じゃあ、おちんちんも指穴にレイプされて疲れちゃっただろうし、そろそろ精子出とこっか♥」
陸奥「ほら……♥お姉さんがたくさんシコシコしてあげる……♥」
陸奥「もう手袋の中、あなたの我慢汁でビショビショね……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「もうイッちゃうんだ♥手袋に、白いのたくさん射精しちゃうのね♥」
陸奥「いいよ♥」
陸奥「私の……。陸奥の手袋の膣内に……♥」
陸奥「いっぱい射精して……♥」
陸奥「ん……♥」
陸奥「……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「射精てるわね……♥」
陸奥「手袋の中、ヌルヌルにされちゃった……♥」
-
陸奥「気持ちよかった?そう、良かった」
陸奥「このままもっとしてあげるわ♥」
陸奥「あ、ちなみに勃起やめちゃ駄目よ?」
陸奥「勃ってたらさすがに無理かなと思って試さなかったけど……」
陸奥「平常サイズになったら、あなたのおちんちん、小指の所にも多分入っちゃうもの」
陸奥「……試されたくないわよね?」
陸奥「じゃあ、頑張っておちんちん硬いままにしておぬことね」
陸奥「今日はこのまま何十回でもシコシコしてあげるから、頑張るんだぞ、あ・な・た♥」
-
??時間後
陸奥「さすがにもう出そうにないわね……」
陸奥「じゃ、手袋返してもらうわ」
陸奥「……♥」
陸奥「洗濯?いいえ、それは後回しよ」
陸奥「じゃ、このザーメン手袋、ハメちゃおっかな……」
陸奥「……!!」
陸奥「あらあら……。やっぱりすっごいべチョベチョ……♥」
陸奥「掌も指先も、あなたの精子まみれよ♥」
陸奥「ちょっと垂れてきちゃってるし……♥」
陸奥「中指のところなんて特に、どっぷり溜まって……♥」
陸奥「ほんとエッチなんだから♥」
陸奥「さ、じゃああなたもスッキリできたみたいだし。お仕事に戻りましょっか?」
陸奥「ザーメン手袋付けたまんまの陸奥に、出撃でも遠征でも……。なんでも好きなように命令してくださいね、提督♥」
-
むっちゃんの主砲は41センチだからね
並の男がかなう訳ない
-
こいつらとんでもねえド変態だぜ?(嫉妬)
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ヌッ!ヌッ!(着床観測射撃)
-
俺の性癖、よじ登れフェンス(至言)
ピンズドSSあざっす!!!!
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http://i.imgur.com/dJwd2B0.jpg
ほらねぇシコったらエエやん!(支援)
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粗チンでほんとうによかった
わいのミニ勃起もおさまりません!
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ちょっと読み返してみましたが今回誤字脱字多くてすみません……
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かまへんかまへん
いつも楽しませてもろてるで
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誤字脱字に気づけませんでした
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チンチンが小さくなってきたゾ...
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陸奥「ホラ、さっさと脱ぎなさいよ」
陸奥「は?嫌?あらあら……、何様?」
パシーン!!
陸奥「抵抗するんじゃないわよ。あなたは大人しく股開いてればいいの」
陸奥「……プッ!泣いてるの?(笑)」
陸奥「女に殴られて泣くなんて、情けないわね(笑)」
陸奥「ほんっと、チンポが小さい男はこれだから……」
-
陸奥「ほら!」
パシーン!!
陸奥「ほら!」
パシーン!!
陸奥「うわぁ……。マジ泣き……。カッコ悪……」
陸奥「気持ち悪いからもっとボコボコにしちゃおっかな」
陸奥「ひいぃ〜、じゃないわよこの粗チン!」
陸奥「やめて欲しかったらお願いしなきゃダメよね?」
-
陸奥「そうね……。服を脱いで……。地面に頭を擦りつけて……」
陸奥「『自分は陸奥専用のミニサイズ肉バイブです』」
陸奥「『女の子に殴られてピーピー泣いちゃう、粗チン男の情けないチンポ』」
陸奥「『どうぞご自由にお使いください』」
陸奥「って」
陸奥「上手にお願い出来たら許してあげる」
陸奥「……ん?」
陸奥「……あらあら」
ドカッ!(蹴り)
陸奥「何ためらってんの!?」
陸奥「さっさとやれよ粗チン!!」
-
陸奥「で、ほんとにやっちゃうんだ(笑)」
陸奥「最ッッッ低(笑)」
陸奥「みんなに見せてあげたいわね」
陸奥「写真撮っちゃおっかな(笑)」
陸奥「……」
ドゴオッ!!(蹴り)
陸奥「……わかってないみたいだから言っておくけど」
陸奥「あなたが嫌そうな顔したり、すぐに言うこと聞かなかったらその度にブッ飛ばすから」
-
陸奥「じゃ、土下座撮影タイムね♥」
陸奥「後ろからも撮影しないと……」
陸奥「ケツ穴遊びのし過ぎでガバガバになったビッチマンコも」
陸奥「ロクに使えない粗末なチンポも」
陸奥「よーく見える角度で保存しておかないとね」
陸奥「……あら♥」
陸奥「……あらあら♥」
陸奥「勃ってるんだ(笑)」
陸奥「女の子に殴られて……、脅されて……、服を脱がされて……」
陸奥「全裸土下座強要されて、お尻とチンポ丸出しな状況で……」
陸奥「粗末なチンポ、ビンビンにしてるんだ(笑)」
-
あぁ^〜新しい性癖が芽生えていくんじゃ^〜
-
これはいけない(我儘)
-
陸奥「ほら、お尻やキンタマの皺の数までわかるように、ドアップで撮影してあげるからね」
陸奥「ありがとうは?」
陸奥「よろしい♥」
陸奥「せっかくだから誰かに送っちゃおっかなー。長門とかー。駆逐艦の娘達とかー。あ、大本営なんかもいいかな〜」
陸奥「何?まだ殴られたい?」
陸奥「はぁ……。殴られるのも嫌で?全裸土下座写真バラ撒かれるのも嫌?」
陸奥「粗チンのくせにわがまますぎない?」
-
陸奥「だったらあなた、肉バイブとして私のこと満足させるしかないわね?」
陸奥「ほら、服従のポーズは?そう、お腹見せて、M字開脚にして、粗末なチンポでもよーく見えるポーズをでおねだりしなさい」
陸奥「かわい〜くおねだりできたら♥」
陸奥「特別に許してあげるから♥」
陸奥「……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「そこまで言われたら仕方ないな〜」
陸奥「じゃ、お姉さんがレイプしてあげる♥」
陸奥(あ、、、間違って本当に送っちゃった……)
陸奥(まあ長門だから大丈夫か)
-
陸奥「ん……♥よいしょ、っと……♥」
陸奥「ん?戦艦だもん、あなたの身体を抱え上げるくらい訳ないわよ」
陸奥「なんでそんなことって……」
陸奥「あらあら、チンポが粗末だと頭の回転もお粗末なの?」
陸奥「こうやってぇ……♥」
陸奥「んん……♥」
陸奥「……♥」
陸奥「逆駅弁♥でぇ……♥」
陸奥「あなたをっ♥レイプっ♥するのよっ♥」
陸奥「んんっ♥」
-
陸奥「あら、悲鳴?かっこわるいなあ(笑)」
陸奥「あなたがどうしても『僕の粗末なチンポを使ってください』って土下座までするから♥」
陸奥「こうして犯してあげてるのに……♥」
陸奥「……♥」
陸奥「んもう!何!?」
陸奥「は!?『やめて』!?ふざけてるの!?」
陸奥「ほら♥ほら♥」
陸奥「『射精ちゃう』!?バカじゃないの!?まだ挿入れたばかりなのに!!」
陸奥「もっと♥がまんしろ♥ダメチンポ♥」
陸奥「だーめ♥止めてあげない♥」
陸奥「でも射精したらおしおきね♥」
陸奥「あ……♥」
陸奥「……♥♥♥」
陸奥「うわ……、ホントに射精した……♥」
陸奥「ゴミね、このチンポ♥」
-
>>324
>陸奥(あ、、、間違って本当に送っちゃった……)
>
>陸奥(まあ長門だから大丈夫か)
なんらよかねぇぞキミ(大泉洋)
-
陸奥「ちょっと!うるさい!」
陸奥「短小な上に早漏なんだから♥」
陸奥「1回射精したくらいでレイプやめてもらえるわけないでしょ♥」
陸奥「何よこれくらいでマジ泣きして!情けない!」
陸奥「使えないチンポなのが悪いんだから我慢しなさい♥」
陸奥「ん……♥」
陸奥「そうよ……♥もう一度ちっちゃいチンチン硬くするの……♥」
陸奥「まだまだレイプしてあげるからね……♥」
-
(続)
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長門可哀想
-
絶妙な胸糞さと変態夫婦のあくなき新機軸開拓を感じ次の展開に期待をぜるをえない。
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陸奥「『イヤ』?」
陸奥「『やめて』?」
陸奥「『もう許して』?」
陸奥「『死んじゃう』?」
陸奥「そのまま死ねば(笑)?」
陸奥「ほら……♥おまんこキュン♥って締め付けてあげる……♥」
陸奥「イッたばかりのおちんちん、おまんこでしごいてあげる……♥」
陸奥「ほら……♥ほら……♥」
-
陸奥「もー♥」
陸奥「ほんとうるさいなあ……♥」
陸奥「外に聞こえちゃうわよ?」
陸奥「射精直後の早漏チンポいじめられて……」
陸奥「ちっちゃい女の子でも出さないような情けない悲鳴あげてること……」
陸奥「他の娘達に気付かれちゃうわよ?」
-
MUR朝早いっすね
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出勤前なのに読んじゃったよ…これはヤバいヤバい…
-
陸奥「ねえ……♥」
陸奥「おちんちんの先っぽの方だけ……♥」
陸奥「おまんこの入り口で、こうやって……♥」
陸奥「ふふっ……♥」
陸奥「亀頭の表側を強く刺激されるのが、1番辛いんだよね♥」
陸奥「あらあら……♥すっごい声……♥」
陸奥「人間の出す声じゃないわね、これは」
陸奥「ん?漏れちゃう?」
陸奥「あらあら……」
-
陸奥「さっき射精したばかりなのに……♥」
陸奥「あら……?違う?何が?」
陸奥「なにが違うのかなぁ……♥」
陸奥「射精直後チンポ、無理矢理レイプされて……♥」
陸奥「私のキツキツのオマンコに、亀頭だけ器用に責められて……♥」
陸奥「白眼剥きながら、大声で狂ったように叫んで……♥」
陸奥「ひょっとして……♥」
陸奥「おしっこじゃないの♥お漏らししちゃうの?」
陸奥「私の膣内で……♥恥ずかしい黄色いお潮……♥」
陸奥「お漏らししちゃいそうなの……?」
陸奥「そんなことしたらどうなるかわかってるわよね?」
-
陸奥「『ごめんなさい』?ちょっと、あなた……!!」
陸奥「!!!!」
陸奥「あ……♥」
陸奥「うそっ……♥」
陸奥「出した……♥」
陸奥「この無能チンポ……♥」
陸奥「本当に……♥お漏らしした……♥」
陸奥「女の子の膣内で……♥」
陸奥「潮吹き……♥した……♥」
陸奥「お嫁さんの……♥おまんこ……♥」
陸奥「便器にした……♥」
陸奥「ハァ……♥」
陸奥「ハアぁっ……♥」
陸奥「信じらんない……♥」
陸奥「最低……♥」
陸奥「ほんっっと最低……♥」
-
陸奥「気持ち悪い……♥」
陸奥「気持ち悪すぎ……♥」
陸奥「……」
陸奥(スゥーッ)
陸奥「ちょっと!何やってるのあなた!」
陸奥「……♥」
陸奥「あなた自分が何したかわかってる!?」
陸奥「何泣いてんの!?ねえ!!」
陸奥「あなた、人として本当に最低のことしたわよね?」
陸奥「♥」
陸奥「は!?ちんちん大っきくしたまま謝って許してもらえると思ってるの!?」
陸奥「ほんっとゴミクズね!!!」
陸奥「……♥♥♥」
-
陸奥「悪いと思ってるならおちんちん硬くするのやめなさいよ!」
陸奥「……♥」
陸奥「この期に及んでなに気持ち良くなろうとしてるの!」
陸奥「……♥♥♥」
陸奥「は?『射精そう』?うわ、最低!」
陸奥「♥♥♥♥♥♥」
陸奥「射精するの!?人の膣内にお漏らししておいて!!」
陸奥「そのゴミチンポ抜きもしない内に、連続で……!」
陸奥「おしっこまみれになった膣の中に、精子出すつもりなの!?」
陸奥「♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
陸奥「信じらんない!変態!ゴミ!クズ!」
陸奥「♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
陸奥「ほんとに射精した……♥」
-
すごいですねこれ
-
陸奥「はぁーっ」
陸奥「あっきれた……♥」
陸奥「元々ちっちゃいチンチンだと思ってたけど」
陸奥「ちっちゃいだけじゃなく、何もかも無能なのね……」
陸奥「おしっこ出すところと、精子出すところの区別も付けられないなんて……」
陸奥「ん……。下ろすわよ……」
陸奥「あらあら……、完全に放心状態……」
陸奥「はぁ……」
陸奥「じゃ、とりあえず……」
陸奥「あなたが汚したトコ、舐めて綺麗にしてもらおうかな……」
陸奥「ん……♥お顔に乗っかるわね……♥」
陸奥「あなたの出した汚いおしっこと、汚いザーメン」
陸奥「私のあそこから漏れ出しきた分は、責任をもって飲むのよ」
-
陸奥「ン……♥」
陸奥「そうよ……♥」
陸奥「申し訳ないって気持ちがあるなら……♥」
陸奥「丁寧に舐めなさい……♥」
陸奥「アンっ♥」
陸奥「ハァ……♥ハァ……♥」
陸奥「上手よ……♥」
陸奥「おちんちんはゴミクズ短小チンポのままだけど……、舐めるのは上手になったね……♥」
陸奥「自分の出した汚いおしっことザーメンまみれのおまんこでも、こんなに一生懸命甜められるなんて……♥」
陸奥「男としてはサイテーもいい所だけど♥」
-
陸奥「ねぇ、あなた。ちょっといい?」
陸奥「その……」
陸奥「まだ、大丈夫?」
陸奥「あなたがそうして欲しいって……」
陸奥「自分がどんなに『イヤ』とか『やめて』とか言っても……」
陸奥「絶対に辞めないで続けて欲しいって」
陸奥「抵抗する素振りを見せようが、泣こうが、叫ぼうが、殴ってでも無理やりして欲しいって」
陸奥「そう言うから、あなたの言う通りにしてみたし……」
陸奥「あなた『例のサイン』も出さないから、続けてみたけど……」
陸奥「本当に平気?私、やりすぎてない?」
陸奥「その……、叩くのが強過ぎるとか、射精した直後はもう少し休みたいとか、そういうのあったら早めに言っておいてね?」
陸奥「……♥」
陸奥「あらあら♥」
陸奥「これで良いんだ♥」
陸奥「ここまで乱暴にされても、感じるんだ♥」
陸奥「いつもより興奮しちゃってる、んだ……♥」
陸奥「ふぅん……♥」
陸奥「この変態♥ほんと救いようがないわね♥」
陸奥「じゃあ、もっとレイプしてあげるから、覚悟するんだぞ♥」
-
(続)
-
気遣いがあるむっちゃんええぞ!ええぞ!
-
陸奥の膣内で小便とか羨ましいな〜俺もな〜
-
こんだけ自分をさらけ出せるパートナーがいて、羨ましいと思った(独並感)
ボクを死刑にしてください!
-
むっちゃんに言葉責めカットイン連撃されてショボい単装砲の先から白いものを砲撃したい
-
おう、あくしろよ
-
オォン!アォン!ヌッ!
-
陸奥「先生、相談があるんです」
陸奥「うちの赤ちゃんのおちんちん、おかしいんじゃないかって……」
陸奥「私も赤ちゃんのお世話をするのなんて初めてだからよく分からなくて、不安なんです」
陸奥「だから診て頂けませんか?」
陸奥「ありがとうございます。じゃあ今この子おむつを脱がせますね」
-
陸奥「は〜い、よちよち♥ちょっと寒いけど我慢するんだぞ♥」
陸奥「おむつ外して、お医者さまにおちんちん見せましょうね♥」
陸奥「若い女の先生だけど、赤ちゃんなんだからおちんちん見せても恥ずかしくなんかないわよね♥」
陸奥「……どうですか?先生。うちの赤ちゃんのおちんちん」
陸奥「顔を近付けて……、よく見てあげてください♥」
陸奥「そうよね、小さいわよね。信じられないくらい」
陸奥「それに、皮も被ってるし……」
-
陸奥「このおちんちん、大丈夫なのかしら」
陸奥「あらあら、ちっちゃいのは赤ちゃんだから仕方ない……?」
陸奥「言われてみれば確かにそうね。まだ赤ちゃんだもんね」
陸奥「これから大きくなるに決まってるわよね」
陸奥「まさかこんな小さなおちんちんのまま大人になる訳がないもんね」
-
陸奥「あら?でも赤ちゃんとはいえ包茎はまずいかもしれない、ですって?」
陸奥「そう……。皮を被ったままだと不潔だし、病気になっちゃうかもしれないのね」
陸奥「やっぱり心配だわ。ねえ先生、私いったいどうすれば」
陸奥「あらあら、むきむき体操?なにかしら、それは」
陸奥「子供が将来包茎になるのを防ぐ為に、ママが皮をむきむきしてあげる、ですか……?」
陸奥「ふーん。そんなのがあるんだ」
陸奥「わかりました。先生の言う通りにやってみますね」
-
陸奥「よちよち♥ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ♥」
陸奥「ちっちゃな皮かむりおちんちんの先っぽを持って……♥」
陸奥「ママがゆーっくり、むきむきしてあげるからね♥」
陸奥「ほら♥痛くない♥痛くない♥」
陸奥「ん♥少しずつ皮が下がって……♥」
陸奥「ほら♥剥けちゃう♥剥けちゃう♥」
-
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「ふふっ……♥亀さんの頭、出てきまちたね……♥」
陸奥「よしよし♥いいこいいこ♥」
陸奥「頭も、おちんちんも、いいこいいこしてあげる♥」
陸奥「先生?この後はどうすれば……」
陸奥「はい、皮を戻してあげるといいんですね」
陸奥「なるほど、何回も皮を剥いたり、戻したり……♥」
陸奥「そうしてあげると、粘膜がべったりしなくなって、むきむきしやすいおちんちんになるんですね……♥」
陸奥「は〜い、私のかわいい赤ちゃん、今度は皮を戻すわよ〜♥」
陸奥「ママが赤ちゃんのおちんちんの皮、何回もむきむきしてあげるからね……♥」
-
陸奥「ゆ〜っくり皮を戻して……♥」
陸奥「今度は、ゆ〜っくり皮をむきむきして……♥」
陸奥「戻してぇ……♥剥いてぇ……♥戻してぇ……♥剥いてぇ……♥」
陸奥「ふふっ♥むきむき体操、上手に出来てるわね……♥」
陸奥「あら?あらあら……♥」
-
陸奥「こらっ!ダメじゃないの!」
陸奥「どうしておちんちんガッチガチに硬くしてるの!?」
陸奥「まったく何考えてるのかしら!赤ちゃんなのに、ママに皮をむきむきされておちんちん固くするなんて!」
陸奥「泣いたってダメよ!いけない赤ちゃんね!エッチな赤ちゃんにはお仕置きが必要かしら!?」
-
陸奥「……え?なんですか先生」
陸奥「赤ちゃんだって勃起しちゃうことはある?」
陸奥「単純に刺激のせいとか、尿意のせいとか、色々あるから仕方ない、ですか……?」
陸奥「あらあら……、嫌だわ私ったら。そんなことも知らないで恥ずかしい……♥」
-
陸奥「ごめんね、私のかわいい赤ちゃん……♥」
陸奥「ママが間違っていたわ。赤ちゃんは全然エッチじゃなかったのね♥」
陸奥「ママにむきむきされて、おちんちんピーンってなっちゃったけど、エッチな意味なんて全然無かったのね♥」
陸奥「じゃあ、もっとむきむきするわね♥」
陸奥「ゆーっくり♥ゆーっくり♥むきむき……♥むきむき……♥」
陸奥「このちっちゃくて情けない赤ちゃんおちんちんが、ちゃーんと大人のおちんちんになれるように、ママ頑張るからね♥」
-
陸奥「ほら、むきむき慣れてきたかなぁ……♥」
陸奥「あらあら……♥おちんちんの先から、なんだかヌルヌルした透明なのが漏れて来てるわね……♥
陸奥「だけど全然エッチじゃないんだよね♥赤ちゃんのおちんちんはママにむきむきされたってエッチになんかならないんだもんね♥」
陸奥「ほら♥皮を……♥上げて……♥下ろして……♥上げて……♥下ろして……♥」
陸奥「むきむき……♥むきむき……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「お目目とろーんとして、鼻息も荒くなって……♥」
陸奥「よだれ零しながら、アンアン甲高い声出してるけど……♥」
陸奥「それでもエッチなんかじゃないわよね♥あなたは赤ちゃんだもんね♥」
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陸奥「あら……♥泣いちゃった♥どうしてかな?痛くはないよね♥気持ち良さそうなお顔してるもんね♥」
陸奥「あらあら♥じゃあもっと速くむきむきしてあげるわ♥」
陸奥「むきむき♥むきむき♥ちっちゃいちんちん♥むきむき♥ふふっ♥」
陸奥「こらっ♥赤ちゃんっ♥なのにっ♥泣き声がっ♥エッチっぽいぞ♥」
陸奥「ん……♥」
陸奥「キャっ♥♥♥♥♥」
陸奥「……♥」
陸奥「あらあら♥」
陸奥「赤ちゃんがおもらししちゃうのは当たり前だけど……」
陸奥「どうしてエッチな白いおしっこが出ちゃったのかしら?」
陸奥「いけない赤ちゃんね♥ママ恥ずかしいわ」
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〜
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なんか始まってる!
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陸奥「はい。先生。これからは家でも毎日むきむき体操を続けてみたいと思います」
陸奥「そうですね♥毎日むきむきしてあげて……♥」
陸奥「包茎防止だけじゃなく、白いおしっこのおもらしも我慢できるようにしてあげないといけませんね♥」
陸奥「それじゃあ、失礼します。ありがとうございました」
陸奥「明日は私一人で伺いますので、その時もよろしくお願いします」
陸奥「ほら、帰るわよ。赤ちゃん自分で歩けるかな?それともママが抱っこしてあげたままお外を歩く?私はそれでもいいけど……♥」
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陸奥「ふふっ……♥さすがに外を抱っこされて歩くのは恥ずかしかったみたいね、あなた♥」
陸奥「まあいいわ、普通に歩いて帰りましょ」
陸奥「むきむき体操、気持ちよかった?そう、良かったわ♥」
陸奥「まったく、いくら赤ちゃんみたいなおちんちんだからって、あんなことされても感じちゃうなんて、ほんと変態……♥」
陸奥「あらあら、いいのよ♥」
陸奥「またいつでも、私がママになってあげる♥」
陸奥「あー、でもなぁ……♥ちょっと心配事が……」
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陸奥「だって……」
陸奥「あなたも、もうすぐパパになるのよ♥」
陸奥「本当の赤ちゃんもいるのに、パパも赤ちゃんになって、ママの取り合いを始めちゃったら、ちょっと大変かなーって……♥」
陸奥「あらあら……♥」
陸奥「うん……。予定日はまだけっこう先……」
陸奥「……♥」
陸奥「これからもよろしくね、パパ♥」
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(完)
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新作いいゾ〜…ヌッ!
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ああ^〜むっちゃんにおちんちんムキムキ体操して欲しいんじゃあ^〜
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明石「なんだあれはたまげたなあ」
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ビッグセブン長門さんもこれには絶句
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ちょっと待って!「完」ってことはもうおしまいってことなん!?この中の中で!?
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完って言っても続けるんだよSSを
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久々に見たら終わってた
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陸奥 「http://i.imgur.com/tjfEQms.png?1」
陸奥 「このひと群馬県でウンコ漏らしてぎゃーぎゃーさわいで警察に捕まったの」
陸奥 「無職童貞池沼だからしかたないわよね」
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もう終わってる!!
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どんな良スレも…いつかは終わるんやな…(諸行無常)
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陸奥「今日は赤ちゃんを長門に預けてきたからいっぱいエッチしましょうね、パパ♥」
陸奥「もう♥パパったら鼻息荒いぞ?期待してたんだ?」
陸奥「いいよ……♥ズボン下ろして……♥」
陸奥「ふふっ♥パパになっても赤ちゃんみたいな皮かむりおちんちん……♥」
陸奥「じゅうううううっ♥じゅるぅっ♥んっ♥んんっ♥」
陸奥「やだっ♥すっごい声……♥洗ってないおちんちん突然吸われてびっくりしちゃった?」
陸奥「だってパパがすぐに舐めてほしいよーって顔してたんだもん♥」
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陸奥「ほら……♥んむっ……♥パパのっ♥おふぃんふぃんのっ、皮のっ、なか……♥ぢゅぅ……♥んむっ……♥舌でお掃除してあげる……♥んんっ……♥れろっ……♥」
陸奥「!!!!」
陸奥「……♥♥♥」
陸奥「あー……♥」
陸奥「ほあ……♥見ふぇ……♥いっふぁいれたね……♥」
陸奥「……♥」
ゴクンッ
陸奥「♥」
陸奥「ちっちゃくて、くさくて、皮かむりのおちんちんから出たパパのザーメン……♥」
陸奥「全部飲まされちゃった♥」
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陸奥「もう♥射精したばっかりなのに鼻息荒いぞ♥」
陸奥「焦らなくていいのよ、まだまだ夜は長いんだから」
陸奥「さ、シャワーして来ましょ」
陸奥「そのちっちゃくて汚いおちんちんもしっかり洗ってあげるからね、パパ♥」
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陸奥「えっ、……妊娠検査?」
陸奥「そうね、確かに今年は私の産休で作戦プランも立て直す破目になっちゃったし……」
陸奥「今だっていつ二人目が出来てもおかしくないし……」
陸奥(でも避妊なんてしたくないもんね……)
陸奥「みんなに迷惑かけない為には、せめて小まめに検査して、少しでも早く兆候を確認しておいた方がいいっていうのには一理あるわね」
陸奥「わかったわ。これからは小まめに検査をすることにしましょう」
陸奥「で……」
陸奥「どうしてパパはそんなところで横になってるのかな?」
陸奥「妊娠検査をする?おしっこを?かけろ?どこに?棒?棒って何?……は?」
陸奥「……」←ゴミを見る目
陸奥「その粗末な棒に私のおしっこをかけなさい、と。つまりそういうことですか提督」
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陸奥「はーっ……(クソでかため息)」
陸奥「ん……」
陸奥「動いちゃダメよ」
陸奥「ん……♥」
陸奥「ジロジロ見ないでよ……。さすがにちょっと恥ずかし……」
陸奥「バカ」
陸奥「しかたないでしょ!男の人じゃあるまいし!こうやって脚開いてしゃがまないと狙った場所になんて出来ないんだから!」
陸奥「あーあー!せめて検査キットがそんな粗末でちっちゃな棒じゃなかったらもっと狙いやすかったのになー!」
陸奥「……嫌味で言ってるのに嬉しそうにチンチンびくびくさせないでよ、変態……」
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陸奥「ん……♥出す……、わよ……♥」
チョロロロロロ……
陸奥「あ……♥」
ジョボボボボボボホ………!
陸奥「……/////」
陸奥「ん……♥」
ジョー…
陸奥「ふぅ……」
ドピュッ♥
陸奥「……えっ!?」
陸奥「……」
陸奥「……えっ」
陸奥「う……、そ……」
陸奥「イッちゃったの……?」
陸奥「おちんちんに、おしっこ、かけられて……」
陸奥「射精……」
陸奥「射精しちゃったの……?」
陸奥「早い人なのは知ってたけど……」
陸奥「……」
陸奥「さいてー……」
陸奥「……」
陸奥「へんたい……♥」
特に検査結果とかは出ないけどこの後滅茶苦茶セックスした
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ヌッ!
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ま始!(歓)
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また始まってる!(歓喜)
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この陸奥おちんちんツムツムしてそう
http://hothukurou.firebird.jp/game/Ochimchim/index.html
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精子がとめどなく作られていくのが実感できる!
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むっちゃんに蔑んだ目で「ちっちゃいチンチンねぇwwwww」てバカにされたい
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陸奥とショタのマリアージュ凄い
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