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野球総合スレ☆9
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いよいよシーズン終盤
過熱した順位争いは、遂に危険な領域へと突入する。
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1435577893/
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スレ立てサンキューガッツ
もうペナントも後1カ月かぁ……
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>>1乙
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新井さん通算1500三振おめでとうございます
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成瀬が肉離れで今季絶望の見通しみたいですね
80イニングに乗らなかったというのが今年だけとなるか、来年以降もそうなるのか
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日程カツカツになってくるからいてくれた方がそりゃいいんだが、いてもいなくてもあんま変わらないっていう状態なのも事実
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スレも立っていましたが、こちらにも一応
プレミア12の1次登録選手45名を発表しました
投手
黒田(広)、前田(広)、澤村(巨)、菅野(巨)、藤浪(神)、小川(ヤ)、大野(中)、山崎康(De)
森(ソ)、武田(ソ)、増井(日)、大谷(日)、牧田(西)、岸(西)、高橋朋(西)、金子千尋(オ)
西(オ)、則本(楽)、松井裕(楽)、西野(ロ)
捕手
會澤(広)、炭谷(西)、森(西)、伊藤(オ)、嶋(楽)
内野手
菊池(広)、坂本(巨)、川端(ヤ)、山田(ヤ)、松田(ソ)、今宮(ソ)
中田(日)、中島卓(日)、中村(西)、浅村(西)、銀次(楽)
外野手
丸(広)、平田(中)、筒香(De)、内川(ソ)、柳田(ソ)、中村晃(ソ)、秋山(西)、糸井(オ)、清田(ロ)
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なお7月に発表した1次候補65名から漏れた20名です
投手
松葉(オ)、宮西(日)、吉川(日)、十亀(西)、増田(西)、菊池(西)
高木勇(巨)、岩田(神)、又吉(中)、福谷(中)、井納(De)、田中(De)
捕手
中村(ヤ)
内野手
西川(日)、今江(ロ)、田中(広)
外野手
亀井(巨)、大島(中)、梶谷(De)、雄平(ヤ)
10月上旬に最終ロースターとして28名が発表されます
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おかしな点があるようなないような
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山田とか柳田とか松田とか中村とか筒香とかいる中で中田4番に拘る理由がそろそろ無くなってきてる。これでもまだ小久保は拘るんだろうか
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ここからまたかなり減るんだもんなぁ…
国際大会の経験考えると秋山柳田山田もどうなるか分からんし内川辺りのベテランも頑張ってほしいね
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黒田はどうかなあ
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というか金子は投げられるのか…?
ヤマヤス高橋朋もしんどいって話だったけど
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會澤は最近福井登板日か、マエケン黒田ジョンソン以外の先発試合しか出てないので外して欲しかったですね
シーズ序盤はマエケンと組んでたけど同じチームのメリットはあまりないです 役立ちそうなのは昔外野に左遷された経験ぐらいですね
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4番よりも1番の方が打順が多く回る可能性があるんだから1〜3番にいい打者並べてくれる方がいいけど
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ホークス走るなぁ
あとは優勝した後小休止するかか
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【今日のプロ野球・9月10日】
セ・リーグ
ヤク 3-1 DeNA (勝:石川 10勝9敗 敗:石田 2勝4敗 S:バーネット 2勝1敗35S)
阪神 4-5 巨人 (勝:ポレダ 8勝7敗 敗:メッセンジャー 9勝12敗 S:澤村 6勝3敗29S)
広島 4-2 中日 (勝:ジョンソン 11勝7敗 敗:又吉 6勝6敗 S:中崎 6敗22S)
パ・リーグ
ハム 3-7 SB (勝:摂津 10勝5敗 敗:大谷 13勝5敗 S:サファテ 4勝36S)
ロッテ 1-6 オリ (勝:吉田一 1勝5敗 敗:イ・デウン 9勝6敗)
セは広島が球団最長となるマツダスタジアムでの6連勝です
パはSBが今季6度目の5連勝で日本ハムを3タテです
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吉田一将ようやく勝てたのか
とりあえずおめ
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逆にイ・デウンさんは魔力が底を尽きたようですね・・・
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今年のホークスは短期決戦で崩れなさそう
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鷹さんサイドとしては3位に何としても西武来てほしいとこやろなぁ。
逆にハムさんサイドは3位にロッテに来てほしいところ。
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正直どことやるにしてもCSは胃が痛くなる
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石川なんだかんだで今年も10勝か
すごいな
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【今日のホームラン】
ヤク:大引5号 (2回裏・ソロ・石田(De)・32号)
ヤク:山田34号 (4回裏・ソロ・石田(De)・67号)
巨人:阿部15号 (6回表・2ラン・メッセンジャー(神)・361号) ※2試合連続
巨人:坂本11号 (8回表・ソロ・安藤(神)・126号)
DeNA:宮崎1号 (9回表・ソロ・バーネット(ヤ)・3号)
SB:松田32号 (2回表・3ラン・大谷(日)・158号)
SB:柳田31号 (7回表・2ラン・大谷(日)・62号)
【今日の盗塁】
ヤク:三輪(4) (通算・22)
広島:丸(15) (通算・94)
ハム:西川(28) (通算・100)
オリ:小島(3) (通算・7)
オリ:安達(16) (通算・63)
【今日の勝利投手】
ヤク:石川 10勝9敗 (通算381登板・141勝129敗0S・6.2回無失点・防3.57)
巨人:ポレダ 8勝7敗 (通算22登板・8勝7敗0S・6.1回3失点・防3.07)
広島:ジョンソン 11勝7敗 (通算24登板・11勝7敗0S・8回2失点(自責1)・防1.90)
SB:摂津 10勝5敗 (通算259登板・75勝39敗1S・5回3失点(自責1)・防3.23)
オリ:吉田一 1勝5敗 (通算22登板・6勝11敗0S・2.1回無失点・防5.40)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 2勝1敗35S (通算251登板・10勝19敗91S・防1.37)
巨人:澤村 6勝3敗29S (通算152登板・37勝37敗29S・防1.39)
広島:中崎 6敗22S (通算119登板・4勝17敗23S・防2.87)
SB:サファテ 4勝36S (通算283登板・23勝10敗127S・防0.78)
・阪神
メッセンジャーは史上342人目、球団外国人ではバッキー以来2人目となる
通算1000投球回を達成するも来日ワーストの12敗目です
・ヤクルト
石川は中日山本昌、西武西口を抜いて現役単独トップ、
球団では国鉄時代に14度記録した金田以来2人目となる通算11度目の2桁勝利です
また山田は球団日本人右打者では1989年池山に並ぶ最多タイの34号です
・巨人
ポレダは球団では1999年上原以来となる阪神戦シーズン5勝です
また山口が8年連続8度目、澤村は初となる50登板達成です
・広島
ジョンソンは8回2死までノーノーも杉山に安打を打たれ、今季2度目となる1安打勝利です
なおチームは1965年8月11日〜8月31日(いずれも大洋戦)以来50年ぶりとなる19試合連続1桁安打です
・中日
チームは1968〜70年以来2リーグ制以降では球団ワーストタイとなる3年連続のシーズン負け越しです
・ソフトバンク
摂津は7月21日から自身6連勝で5年連続5度目となる2桁勝利を達成です
またサファテは9回2死から登板し陽から三振を奪い43イニング連続奪三振としました
・日本ハム
大谷は自己ワーストタイとなる7失点、ワーストとなる10被安打も奪三振はパトップの173としました
・オリックス
吉田一は自身の連敗を10で止めて昨年8月6日以来の白星です
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やっぱカツオってエースだわ
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【セ・リーグ 順位】
1阪神 65勝59敗1分 .524
ヤク 65勝59敗1分 .524 ↑
3巨人 64勝62敗1分 .508 2.0
4広島 59勝62敗2分 .488 2.5
5横浜 57勝69敗1分 .452 4.5
6中日 55勝71敗3分 .437 2.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 81勝37敗4分 .686 M6
2ハム 70勝53敗2分 .569 13.5
3西武 62勝62敗5分 .500 8.5
4千葉 58勝63敗1分 .479 2.5
5楽天 50勝69敗3分 .420 7.0
6オリ 51勝71敗2分 .418 0.5
セはヤクルトが阪神に同率1位タイにまで迫りました
パはソフトバンクが2005年以来の貯金44でマジックはついに6です
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さすがにソフトバンクは日シリ直通の
特別待遇にしてあげても怒られないと思う
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1位阪神〜6位中日 11ゲーム
1位ソフトバンク〜2位日本ハム 13.5ゲーム
やっぱすげえわ。
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>>27
2011年の成績まだ超えてないからそれからだね(適当)
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2011当時の先発ローテ
杉内→ホールトン→和田→摂津を中心に
山田・岩嵜・大場がローテの合間
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000062-spnannex-base
小久保監督が遂に動き出しそう
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まぁ今季の状態からしたら菊池無理に使う理由あんまないしなぁ。足だけならショートもできる中島卓でいいし守備固めつっても山田がボロッボロなわけでもないし
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中田一塁で三塁松田or中村剛でDHが筒香とかそんな感じですかね
ホークスだし外野も一塁も守れるから中村晃はベンチにいそう
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>>33
一塁中村サード松田が理想なんだろうけど、小久保だからなぁ…
SHOWさんは余りに代表で打てな過ぎるし。使うなとは言わないけど4番は辞めてさしあげろ
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実際中田が下位打線にいたら怖いしな
小久保がどのくらい柔軟な采配出来るかやね
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今年はレンジファクターも補殺数も山田が菊池を上回ってると聞いた
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本日の楽天イーグルスvs.ソフトバンクホークスの試合は中止が決定しました
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スケジュールが厳しかったソフトバンクにとっては朗報…かな?
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ピーコジャパンの時は外野登録五人で糸井長野絶不調なのに稲葉DHで角中代打の切り札枠で二人と心中せざるを得なかったのでユーティリティープレーヤーがほしいなぁ…
原監督の時は怪我人もあったけどサード片岡とか苦しいながらも乗り切れたけど
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ちなみに雨天中止の振り替え試合がまた中止です
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今度の大会って別に負けてもいい大会なんじゃないの?(いや、そりゃ勝って欲しいけど)
だったら完全に控えで場合によっては大会通して試合に出しませんって起用法にはなりにくいだろうし
となると今年調子が良くて一塁とショートも守れる(高水準で守れるとは思ってないが)川端選べばいいし
定位置はベンチの起用で真面目にポジションに潰し効かせたいなら二、三、遊守れて代走バント粘りの中村卓かな
松田も中村剛も川端もそれぞれほどよく故障耐性低いから全員その大会まで五体満足でいるか微妙に怪しいと個人的には思うけど
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シーズン不調になるので国際大会全部廃止して欲しい
ペナントレースの方が質が高いし燃えるんじゃ
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ヤクが単独首位か。
前年度最下位からの優勝となったら01年の近鉄以来かな?
んでその近鉄を日シリでやっつけたのもヤクルトという
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WBC(と復活すれば五輪)以外は昔の五輪みたいにアマチュア限定でチーム作って挑めばいい。メンバーは殆んどプロ注の選手ばかりになるんだろうけど新しい候補も見つかるかもしれんし
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0.5ゲーム差まで行ってもずーっと粘って最後に突き放した去年の巨人みたいなことにはならんかったか
今年の阪神もそういう面がなくはなかったように思えたけど
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【今日のプロ野球・9月11日】
セ・リーグ
阪神 0-3 広島 (勝:黒田 9勝6敗 敗:岩田 7勝9敗 S:中崎 6敗23S)
パ・リーグ
楽天 中 止 SB
ロッテ 4-3 オリ (勝:内 1勝1敗 敗:白仁田 2勝2敗 S:西野 1勝2敗31S)
セは広島が3連勝です
パはロッテが本拠地の連敗を4で止めました
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【今日のホームラン】
オリ:T-岡田11号 (6回表・ソロ・藤岡(ロ)・105号)
【今日の盗塁】
ロッテ:加藤(2) (通算・7)
ロッテ:清田(9) (通算・24)
【今日の勝利投手】
広島:黒田 9勝6敗 (通算293登板・112勝95敗1S・8回無失点・防2.59)
ロッテ:内 1勝1敗 (通算153登板・9勝5敗7S・1回無失点・防2.25)
【今日のセーブ投手】
広島:中崎 6敗23S (通算120登板・4勝17敗24S・防2.82)
ロッテ:西野 1勝2敗31S (通算132登板・11勝9敗62S・防1.94)
・阪神
岩田はリーグワーストタイ記録となる投手としての1試合2失策で広島戦3連敗です
・広島
チームは1959年4月11日〜5月6日以来56年ぶりとなる20試合連続の1桁安打です
・ロッテ
内は2013年8月7日以来2年ぶりの白星です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 65勝59敗1分 .524 ↑
2阪神 65勝60敗1分 .520 0.5 ↓
3巨人 64勝62敗1分 .508 1.5
4広島 60勝62敗2分 .492 2.0
5横浜 57勝69敗1分 .452 4.5
6中日 55勝71敗3分 .437 2.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 81勝37敗4分 .686 M6
2ハム 70勝53敗2分 .569 13.5
3西武 62勝62敗5分 .500 8.5
4千葉 59勝63敗1分 .484 2.0
5楽天 50勝69敗3分 .420 7.5
6オリ 51勝72敗2分 .415 1.0
セはヤクルトが8月2日以来となる単独首位浮上です
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スポーツ庁長官自らが試合を決めたそうで
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どうでもいいけどパ・リーグ引き分け多いっすね
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広島と横浜は5ゲーム差だゾ
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DH制だからPに代打出す必要が無いからってのもあるんじゃ
打順の兼ね合いで交代が無い分だけ先発も勝ち継投も引っ張れるし12回を良いPだけでマネジメントしやすい
セだと12回までもつれるようでは敗戦処理とまではいかずとも接戦ビハインドPの出番が
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中日和田が引退ですか…
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と思ったら谷まで…そろそろとは思いましたがこう引退報道が続くとキツいものがありますね…
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和田さん80試合くらいでて2割8分とかじゃなかった?
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ちょww和田がINTAIww!?
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巨人の黄金期を支えた谷さんと中日の黄金期を支えた和田さんか…
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俺の中では谷はオリックスブルーウェーブの谷なんだよなあ
巨人谷もオリックスバファローズの谷もなんだかしっくりこない
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巨人の谷ではなくオリックスでの一塁も外野も守れる谷だなぁ、やっぱり
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.350で首位打者取れなかった2003。前年盗塁王だったのにあの年から急に走んなくなったけど何かあったのかな
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>>60
チームの作戦方針もあるんじゃないの
04年は村松も3割打ってるけど盗塁11で終わってるから
あと、03年はまれにみる投壊の年だったので盗塁でどうにかなる点差、展開の試合が少なかったのも試行数の大幅減に影響してるのかも
で、04のアテネで足やっちゃってからは、ね
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自分もオリックス谷派ですね
和田はどちらかというと中日のイメージだけど
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和田さんが実は松坂が片岡三振させたときのキャッチャーだという事実
みんないなくなって一つの時代の終わりでもありますね・・・
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卍でお馴染み、審判の敷田さんが通算1000試合を達成しました
おめでとうございます
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球場ごとにフェンス際にどういう構造物があるのかまでをきちんと把握したビデオ判定スタッフをセンターに置かないと
たとえチャレンジが導入されても現場の審判の先入観優先で薄味なものになりそうかなぁ
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中日小笠原、決勝打でヒーローインタビュー
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また素晴らしい審判叩きが始まるんですかね
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広島阪神は話題通り あと中日ヤクルト 西武日ハムもなんかひどかったですね
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西武日ハムはわかるけど、中日ヤクルトもなんかあったんですか?
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>>69
ライアン、若松ともに妙な判定されてました・・・
ある意味平等に不平等なのかもしれませんが
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主審が打者の後ろにたったりやたら外角側にたったりちゃんとホームの後ろにたったり
もちろん判定もバラバラ
まあ平等に下手だったのが救いだけどかなり酷かった
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【今日のプロ野球・9月12日】
セ・リーグ
巨人 6-3 DeNA (勝:戸根 1勝1敗1S 敗:三嶋 5勝5敗 S:澤村 6勝3敗30S)
中日 3-2 ヤク (勝:ネイラー 3勝3敗 敗:小川 10勝7敗 S:浅尾 1勝1S)
阪神 2-2 広島
パ・リーグ
西武 9x-8 ハム (勝:田中 1勝1敗1S 敗:宮西 3勝3敗)
ロッテ 2-6 オリ (勝:西 7勝6敗 敗:古谷 3勝4敗)
楽天 2-9 SB (勝:中田 8勝6敗 敗:レイ 5勝6敗)
セは巨人が東京ドーム7連勝です
パはオリが5カードぶりの勝ち越し、SBも3度目の6連勝です
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>>72
>SBも3度目の6連勝
地味に衝撃、もっと大型連勝しまくってるイメージやったわ
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とねちがプロ初勝利か。
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サタデースポーツでも引退と報道されたから谷と和田さんは本当に引退するんだなぁ
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【今日のホームラン】
巨人:村田11号 (6回裏・ソロ・三嶋(De)・320号)
巨人:アンダーソン5号 (6回裏・3ラン・三嶋(De)・20号) ※代打
広島:エルドレッド15号 (4回表・ソロ・能見(神)・76号)
SB:明石3号 (3回表・2ラン・レイ(楽)・8号)
SB:柳田32号 (6回表・ソロ・入野(楽)・63号) ※2試合連続
ハム:レアード28号 (3回表・ソロ・十亀(西)・28号)
西武:秋山14号 (1回裏・ソロ・中村(日)・36号) ※初回先頭打者
西武:炭谷2号 (2回裏・2ラン・中村(日)・23号)
西武:中村37号 (11回裏・2ラン・宮西(日)・309号) ※逆転サヨナラ
オリ:安達11号 (4回表・ソロ・古谷(ロ)・24号)
【今日の盗塁】
ヤク:上田(8) (通算・56)
ヤク:大引(6) (通算・56)
阪神:鳥谷(8) (通算・107)
巨人:立岡(14) (通算・15)
広島:梵(2) (通算・135)
中日:森野(2) (通算・18)
ハム:西川(29) (通算・101)
【今日の勝利投手】
巨人:戸根 1勝1敗1S (通算41登板・1勝1敗1S・1回無失点・防2.21) ※プロ初勝利
中日:ネイラー 3勝3敗 (通算7登板・3勝3敗0S・6回2失点・防4.09)
SB:中田 8勝6敗 (通算232登板・80勝64敗1S・7回1失点・防3.41)
西武:田中 1勝1敗1S (通算40登板・1勝3敗1S・0.1回無失点・防1.50) ※プロ初勝利
オリ:西 7勝6敗 (通算139登板・46勝34敗1S・6回1失点・防2.54)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 6勝3敗30S (通算153登板・37勝37敗30S・防1.37)
中日:浅尾 1勝1S (通算397登板・38勝20敗21S・防2.96)
・阪神
能見は5年連続6度目となる規定投球回到達です
・巨人
チームは2年ぶりとなる9試合連続本塁打、戸根がプロ初勝利です
アンダーソンは来日2本目となる代打本塁打です
・広島
チームは1959年4月11日〜5月6日以来56年ぶりチームワーストタイ記録となる21試合連続1桁安打です
・DeNA
チームは14年連続となるシーズン70敗です
・中日
1か月ぶりに打席に立った小笠原が3カ月ぶりのタイムリーです
また浅尾は2013年8月29日以来2年ぶりのセーブです
・ソフトバンク
チームは南海時代1965年10月3日以来50年ぶりの貯金45です
明石が自身最多のシーズン28打点、李大浩も来日最多のシーズン92打点です
・西武
秋山は1996年のイチローに並んで歴代2位タイとなる年間26度目の猛打賞でシーズン200安打まであと1です
なおその秋山の初回先頭打者本塁打は巨人に次ぐ2球団目となる球団通算8500号となりました
また田中はプロ10年目にしてプロ初勝利、増田はチーム史上初となる40ホールドです
さらに5点差からの逆転勝利は昨年10月2日の同カード以来です(2回表 日7-0西→2回裏 日7-7西→結果 日8-9西)
・楽天
チームは2年連続8度目の70敗です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 65勝60敗1分 .520
阪神 65勝60敗2分 .520 ↑
3巨人 65勝62敗1分 .512 1.0
4広島 60勝62敗3分 .492 2.5
5横浜 57勝70敗1分 .449 5.5
6中日 56勝71敗3分 .441 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 82勝37敗4分 .689 M4
2ハム 70勝54敗2分 .565 14.5
3西武 63勝62敗5分 .504 7.5
4千葉 59勝64敗1分 .480 3.0
5オリ 52勝72敗2分 .419 7.5 ↑
6楽天 50勝70敗3分 .417 0.0 ↓
セは阪神が再び首位タイに、4位広島までは3.5ゲーム差の混戦です
パはSBがマジック4に、オリックスが最下位再脱出です
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谷繁もか(ちょっと飛ばし記事っぽいけど)
あ、選手の契約年数的に既定路線みたいなことは言われてたかな
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トーチュウで来週引退会見へという記事が載ったからには小笠原も引退か
名球会組の野手3人が引退だけど、投手の2人+川上はどうなんだろ
川上はシンプルに放出で残りは来年に持ち越すのかな?
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3人ともバリバリの主力レベルだけど
引退試合ってどうすんだろ?
まとめて1試合ってわけにはいかないし
やっぱ分けるんかね?
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小笠原はスタメンで守って走ってとなると1試合でも正直しんどくないですかね…
和田と谷繁は1試合なら余裕で無理はきくだろうけど
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投手サイドも引退表明するかもしれんのでまだなんとも言えないね
引退自体は完全に本人の意志に委ねられてるみたいだけど
岩瀬と山本昌さんは残留OK、川上憲伸は戦力外濃厚
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いつの間にか柳田が首位打者になってる
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秋山は9月に入って打率.268と調子落としてますね
200本安打のプレッシャーがかかってるんでしょうか
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そんな中、無事に200安打達成したみたいですね
しかもタイムリー内野安打
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これで肩の力抜けるでしょうしこのまま新記録更新して欲しいっすね
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見返したら日本語おかしいですね
記録更新してほしい、です
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首位打者は無理そう
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鶴岡の泣き顔見るとピッチャーカットっていうサインだったのかなぁ
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>>89
なにしたん?
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>>90
2死1、3塁カウント2-2からの重盗(一塁ランナースタート)
仕掛けてくるのはわかっていたから打ち合わせもしてただろうにっていう表情だったかな
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緒方ダブルスチール好きやなあ
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原も好きだよね
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ロッテがヒット1本で1イニングに4点取って逆転したと思ったら西武もきっちり一点差まで詰めてきたか
ロッテにしたら今日の直接対決で負けてしまうとCS争いかなりがっくりくるからなぁ
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ロッテファンだけど生きてる心地がしないゾ・・・
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マエケン7回以上を無失点で防御率1点代、勝ちがついたらハーラー単独トップ13勝か
2度目の沢村賞の可能性ありますね
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明日は試合無いし2点ビハインドだろうが呉か
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ナゴドはまたファンの胃が痛くなりそうな試合やってますね
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ギータも盗塁29で3割30本30盗塁にリーチか
すごい(小並感)
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これでヤク神巨が0.5ゲーム差、4位の広島とも3ゲームに縮まったということか。
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http://www.bc-l.jp/
BCリーグ東は福島、西は富山の後期優勝が決まりました。
プレーオフは
・新潟(前1)vs福島(後1)
・福井(前1)vs富山(後1)
でそれぞれ行い、勝ったチーム同士で決定戦を行います。
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小笠原もサンデースポーツで引退の意向ときっちりふれられたから引退確定か
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【今日のプロ野球・9月13日】
セ・リーグ
巨人 3-0 DeNA (勝:大竹 3勝3敗 敗:井納 4勝8敗 S:澤村 6勝3敗31S)
中日 2-2 ヤク
阪神 0-3 広島 (勝:前田 13勝7敗 敗:岩崎 3勝8敗 S:大瀬良 3勝6敗2S)
パ・リーグ
楽天 6-8 SB (勝:サファテ 5勝36S 敗:武藤 4勝3敗1S S:五十嵐 3勝1敗1S)
ハム 3-5 オリ (勝:山崎福 3勝4敗 敗:有原 8勝5敗 S:佐藤達 1勝7敗11S)
西武 4-5 ロッテ (勝:涌井 12勝8敗 敗:菊池 8勝9敗 S:西野 1勝2敗32S)
セは巨人が3連勝、広島が4連勝です
一方でヤクルトが6カードぶりのカード負け越し、阪神は3連敗です
パはSBが2度目の7連勝、一方で日本ハムが5連敗です
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7連勝の5連敗だからホークスのマジック消化ペースが凄いことになっている
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ソフトバンク止まらな杉内
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12年とか13年の巨人でも優勝は20何日かだったし今年のホークスは大幅に早まりそうだなぁ。
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ハムは連敗もだけど失点がヤバいっすね
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独立上がりの外国人選手特集か
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BCリーグって外人枠ないんだ
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【今日のホームラン】
ヤク:畠山23号 (8回表・ソロ・若松(中)・117号) ※バースデー
巨人:アンダーソン6号 (2回裏・ソロ・井納(De)・21号) ※2試合連続
巨人:村田12号 (8回裏・ソロ・須田(De)・321号) ※2試合連続
広島:エルドレッド16号 (2回表・ソロ・岩崎(神)・77号) ※2試合連続
SB:今宮6号 (2回表・ソロ・釜田(楽)・16号)
オリ:ブランコ8号 (2回表・ソロ・有原(日)・177号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(15) (通算・16)
巨人:坂本(8) (通算・109)
SB:川島(6) (通算・50)
SB:明石(11) (通算・69)
SB:柳田(29) (通算・78)
楽天:森山(9) (通算・48)
楽天:ムリーロ(1) (通算・1) ※来日初
【今日の勝利投手】
巨人:大竹 3勝3敗 (通算277登板・86勝87敗17S・7回無失点・防2.19)
広島:前田 13勝7敗 (通算214登板・95勝66敗0S・7回無失点・防2.00)
SB:サファテ 5勝36S (通算284登板・24勝10敗127S・1回1失点・防0.92)
ロッテ:涌井 12勝8敗 (通算322登板・105勝93敗37S・7回4失点(自責3)・防3.52)
オリ:山崎福 3勝4敗 (通算14登板・3勝4敗0S・5回1失点(自責0)・防4.74)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 6勝3敗31S (通算154登板・37勝37敗31S・防1.34)
広島:大瀬良 3勝6敗2S (通算70登板・13勝14敗2S・防2.73)
SB:五十嵐 3勝1敗1S (通算669登板・54勝36敗69S・防1.36)
オリ:佐藤達 1勝7敗11S (通算199登板・9勝16敗12S・防3.55)
ロッテ:西野 1勝2敗32S (通算133登板・11勝9敗63S・防1.90)
・ヤクルト
畠山は2011年に並ぶ自身最多タイとなる23号です
・阪神
呉昇桓は球団助っ人では初、2005年〜08年の藤川、2007年〜08年の久保田以来となる2年連続60登板です
・巨人
チームは2年ぶりのDeNA戦勝ち越し、2011年以来となる10試合連続本塁打です
また村田は2年ぶり、アンダーソンは来日初の2試合連続本塁打です
・広島
チームは8年ぶりの阪神戦勝ち越しも球団ワーストを更新する22試合連続1桁安打です
また前田は昨年8月22日から阪神戦4連勝、甲子園では2013年5月1日から4連勝中です
・ソフトバンク
チームは球団最長となるコボスタ6連勝で南海時代1965年10月2日以来の貯金46です
ウルフは昨年5月18日以来の登板でした
またサファテは昨年8月14日から自身8連勝も連続イニング奪三振は43でストップです
・西武
秋山が2010年のマートン、青木、西岡以来となる史上6人目、パ3人目、球団初となるシーズン200安打を達成です
なお131試合目の達成は1994年イチローの122試合に次いで史上2番目のスピード記録です
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サンデースポーツの独立リーグ特集いいっすね
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おっ、岩村だ
23で150出る左腕ならクイック回り改善したら声かかりそうな感じもするが
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 65勝60敗2分 .520
2阪神 65勝61敗2分 .5159 0.5 ↓
3巨人 66勝62敗1分 .5156 0.0
4広島 61勝62敗3分 .496 2.5
5横浜 57勝71敗1分 .445 6.5
6中日 56勝71敗3分 .441 0.5
【パ・リーグ 順位】
1SB 83勝37敗4分 .692 M2
2ハム 70勝55敗2分 .560 15.5
3西武 63勝63敗5分 .500 7.5
4千葉 60勝64敗1分 .484 2.0
5オリ 53勝72敗2分 .424 7.5
6楽天 50勝71敗3分 .413 1.0
セはヤクルトが再び単独首位も4位広島までとの差は3ゲームに縮まりました
パはSBがついにマジック2で最短で明後日に優勝が決まります
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広島の一桁安打記録まだまだ続くと思うよ…下手すりゃシーズン終わるまで
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遅れ馳せながら秋山選手200本安打達成オメシャス!
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高橋尚成引退
今年も引退者打線は豪華になりそうですね……
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マジか
巨人の左って言うとまだ尚成のイメージが強い
お疲れ様でした
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尻とかいう安直なニックネーム?好き
横浜来てからはダメダメだったのが悔やまれますね…
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マジかよ
お疲れ様です
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>>116
現時点ですと報道された選手だけで
1中 谷
3三 小笠原
5左 和田
8捕 谷繁
9投 斎藤・高橋
こんな感じですかね
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たぶん中村紀も引退するからファーストガッツサードノリかな
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多村は現役続行の意志があるだけで、DeNAが来年も契約するかは未定なのね
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尚成引退かあ・・・お疲れナス!
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あっ、小谷野復帰したんだ
打撃が上向いてきた中での死球骨折離脱だったから不憫だった
来年は小谷野中島ブランコの故障離脱が無いといいけど
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DeNAは鶴岡、金城で何も学ばなかったんだろうか・・・
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>>125
学ぶも何も、尚成本人から引退を申し込んできたんだからどうしようもないんじゃないですかね
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>>126
あ、すみません。自分が思ったのは多村の件です。
レス順だと尚成のことと受け取られますね・・・申し訳ない
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邪推がおおいに混じるけど、多村は金城と同様の経緯っぽいんだなあ
行く末は別としても
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>>125
今去就が不透明なだけで何を学ぶもクソもないやろ
そもそも多村は去年の金城より試合出てないしその2者と多村じゃそれこそ三者三様の去就でそれぞれ対応もちゃうわ
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セリーグが誤審を認めて謝罪しましたね
当たり前だけど謝っただけ進歩か
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カープファンの心境は複雑かもしれないけど
素直に謝れることはいいことだと思います
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阪神―広島間のこの失われたゲーム差1.0(勝ち越していたとして果たして12裏が0だったかは不明だが)が最終的な順位に響かないといいけど
勿論他チームとのゲーム差0.5分も含めて、そこで順位が決まろうものなら、ね
CSの開催権という収入源がある以上、2位と3位にだって球団的には大きな差があるし
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鈴木本部長の伝説にまた新しい1ページが加わってしまった
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パの三位争いがおもしろくなってきた
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速報で見ただけだけど増井の大将を受け継ぐかのような捨て身の劇場に草
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最近どこも抑えが打たれてるなぁ
疲れが隠しきれない時期なんですかね
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楽天のポテトヘッドもう二桁ホームラン打ったのか…
ついこの前までグッズプレゼントが定員割れって話だったのに
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ウィーラー is GOD
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【今日のプロ野球・9月14日】
パ・リーグ
ハム 8-7 オリ (勝:メンドーサ 10勝7敗 敗:近藤 1勝3敗)
楽天 3-0 西武 (勝:則本 8勝11敗 敗:岸 5勝6敗 S:松井裕 3勝2敗29S)
日ハムが連敗を今季ワーストタイの5で止めました
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【今日のホームラン】
オリ:糸井16号 (4回表・ソロ・メンドーサ(日)・107号)
楽天:ウィーラー10号 (4回裏・2ラン・岸(西)・10号)
【今日の盗塁】
ハム:中島卓(29) (通算・83)
ハム:近藤(5) (通算・10)
西武:脇谷(4) (通算・67)
【今日の勝利投手】
ハム:メンドーサ 10勝7敗 (通算49登板・17勝20敗0S・7回4失点・防3.34)
楽天:則本 8勝11敗 (通算81登板・37勝29敗0S・7回無失点・防3.15)
【今日のセーブ投手】
楽天:松井裕 3勝2敗29S (通算82登板・7勝10敗29S・防0.85)
・日本ハム
チームは2年連続のオリックス戦勝ち越しです
またメンドーサは球団助っ人では2012年ウルフ以来7人目となる2桁勝利です
さらに増井は5年連続5度目となる50登板です
・西武
岸はこれで今季4度目通算7度目となる完投負けです
またチームは今季7度目の毎回三振です
・楽天
則本は今季5度目通算13度目となる2桁奪三振の11奪三振でシーズン183奪三振とし
日ハム大谷との差を10に広げました
またウィーラーは2013年ジョーンズ、マギー以来球団史上7人目となる来日初年度での2桁本塁打到達です
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【パ・リーグ 順位】
1SB 83勝37敗4分 .692 M2
2ハム 71勝55敗2分 .563 15.0
3西武 63勝64敗5分 .496 8.5
4千葉 60勝64敗1分 .484 1.5
5オリ 53勝73敗2分 .421 8.0
6楽天 51勝71敗3分 .418 0.0
ハムが勝利したためSBのマジックは2のまま
そのため明日ソフトバンクが勝ち日本ハムが負けた場合ソフトバンクの優勝が決まります
また楽天がオリックスにゲーム差なしに迫りました
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もうマジック2まできたのか(困惑
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ウィーラーにこの時期打席与えてるってことは残すのかな?
順位争い的にはほとんど終わってるチームだし
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謝罪はあったが審判への責任は無しって辺りNPBもまだまだやなぁ…
しかも自分の判定に自信あるからとビデオ判定拒否した前科持ちだし
それとは関係ないけど秋山はマートン超えも怪しくなってきたかね。右打者であれだけ打ったマートンってやっぱ神だわ
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「懲罰無しにするから謝罪しとけ」みたいになってそう
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チャレンジの導入に本音を言えば反対、審判が研鑽を積まなくなることが怖い
と、朝刊に日本野球機構のある幹部のコメントが載っていたけど
審判の向上が最大目標でるってのわかるが、同時にルールを順守し、ルールが最大限適用される最高の環境を提供することの二兎を追うべきだ
と個人的には思うし、正しい野球が行われないことへの損失、それがいかに野球の魅力を奪うかについての危機感を持って欲しいなぁ
今は技術があるんだから。ってところで技術を無にしたのが今回だけど
ビデオ判定が導入されたからと言って、じゃあたとえば相撲の行司さんの審判技術が低下したかといえばそんなことはないわけで
そこにプロとしての矜持があるならば技術の研鑽は制度にかかわらず行われるだろうし
野球が野球として行われることの魅力、国内で野球をするにあたっての最高の環境という部分を機構も追及してくれないと、ねぇ
CS開催権の関係上、億のかかった誤審となりうるだけに謝罪したのだろうが、この誤審で順位がわかれてしまったらそれこそ審判がどうなるかわからんよ
誤審を防ぐシステムで一番救われるはほかならぬ審判自身だろうにさ
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本当にそんなこと言ったなら頭悪すぎるなぁ
そもそも審判の技術が完璧であるならばビデオ判定もチャレンジ制度もいらないわけで
人間の不完全さを補うために技術が要請されてるだけだろうに
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誠意は言葉ではなく態度
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>>147
実名は出さず”ある幹部”のコメントとしてのっけてたから、本当はそんなこと言った幹部は居なくて記者自身の願望かもしれないけど
読売本誌の朝刊だし、田中富士雄の署名記事だし、多分言ったっぽいのよね…
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チャレンジ導入=審判が研鑽を積まなくなるの意味がまず理解できないしなぁ
際どいプレーに対して物申すことができるだけであって決して審判が楽できるようになるシステムじゃないんだし
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・チャレンジ制度
・球団、ファンからのアンケート
・可能な限り機械化
・人数増加
・待遇改善(給料とか休暇とか)
・地方球場は大目に見る
この辺も併せて審判もリスペクトしつつ、もやっとするような自体を減らせればなぁ
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ディクソンは日本の気候が合わないのか毎年夏以降で人が変わるなぁ
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ハム5-0となると今日のホークスの優勝はないな
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調べてる間に柳田トリプルスリー達成スレが消されてしまったのでこちらに
歴代トリプルスリー(下2人は9月15日20時20分現在での成績)
岩本義行(松竹・1950年) .319 39本 34盗塁
別当薫(毎日・1950年) .335 43本 34盗塁
中西太(西鉄・1953年) .314 36本 36盗塁
簑田浩二(阪急・1983年) .312 32本 35盗塁
秋山幸二(西武・1989年) .301 31本 31盗塁
野村謙二郎(広島・1995年) .315 32本 30盗塁
金本知憲 (広島・2000年) .315 30本 30盗塁
松井稼頭央 (西武・2002年) .332 36本 33盗塁
山田哲人 (ヤクルト・2015年) .327 34本 30盗塁
柳田悠岐 (ソフトバンク・2015年) .368 32本 30盗塁
それぞれ山田、柳田は球団初のトリプルスリーになりますね
そして柳田はほぼ最高打率での達成になると思います
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ジョンソン相手とはいえ菅野が7回2安打1失点(自責0)で負けてて草も生えない
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テットとギータは共に.330,33本,33盗塁も狙えそうやね
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谷口は窮屈そうなスイング軌道に見えて打球が飛ぶなぁ
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https://twitter.com/nuldata_info/status/643748788272693249
@NulData_Info: なお柳田悠岐は今日の第4打席から108打数連続無安打で3割を切ります
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連続打席無安打記録
嵯峨健四郎(90打席連続)※投手
野手のものとしてはケルビン・トーベ(53打席)
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まーたポテトヘッドがホームラン打ってしまったか
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ウィーラーあれで若いし来年残したら結構成績上げてきそうだけど
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セリーグ貯金3チーム借金2チーム
パリーグ貯金2チーム借金4チーム
交流戦で圧倒的に勝ち越したのがパリーグという事実
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セリーグから巻き上げてもそれ以上にパリーグのチームに巻き上げられるからね
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セの貯金合計14
日ハムの貯金16
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>>162-164
もう(日シリやる必要)ないじゃん…
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やっぱりソフバンに日シリで太刀打ちできるとしたら広島(11球団で唯一勝ち越し)なのかなぁ。
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3連戦3タテでもアレなのに2勝1敗で有利ぶるのはちょっと…
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交流戦のたった3試合じゃなぁ…
ヤクルト阪神巨人も交流戦からはだいぶチーム状況違うし参考程度でしょう
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短期決戦なんだから打線と先発が確変したらどこだって勝てるしどこだって負けるでしょ
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日本シリーズのためにレギュラーシーズンやってるわけじゃないし
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【今日のプロ野球・9月15日】
セ・リーグ
ヤク 2x-1 DeNA (勝:バーネット 3勝1敗35S 敗:岡島 2敗)
阪神 3-0 中日 (勝:藤浪 13勝6敗 敗:大野 11勝9敗 S:呉昇桓 2勝2敗40S)
広島 1-0 巨人 (勝:ジョンソン 12勝7敗 敗:菅野 9勝10敗 S:中崎 6敗24S)
パ・リーグ
ハム 6-3 楽天 (勝:吉川 11勝7敗 敗:戸村 7勝9敗 S:増井 1敗35S)
オリ 6-1 SB (勝:ディクソン 9勝9敗 敗:東浜 1勝2敗)
セは広島が5連勝、阪神が連敗を3で止めました
一方でDeNAは4連敗です
パはSBの連勝が7で止まり、今日の優勝はなりませんでした
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藤浪が猛チャージしてて驚きました
最多勝狙えるんじゃない?
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ホームとビジター残り試合数(内は勝率)
東京 H9(.612) V6(.437)
阪神 H5(.621) V9(.409)
巨人 H6(.646) V7(.375)
広島 H8(.541) V8(.461)
対戦相手(勝率5割5分以上を得意、4割5分以下を苦手扱い)
東京 得意2試合(横浜) 五分13試合(その他5球団)
阪神 得意4試合(横浜中日) 五分3試合(東京) 苦手7試合(巨人広島)
巨人 得意7試合(阪神横浜中日) 五分5試合(東京) 苦手1試合(広島)
広島 得意5試合(阪神巨人) 五分4試合(東京) 苦手7試合(横浜中日)
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【今日のホームラン】
阪神:新井4号 (2回裏・2ラン・大野(中)・37号)
ハム:レアード29号 (2回裏・ソロ・戸村(楽)・29号)
オリ:ブランコ9号 (5回裏・ソロ・岩嵜(ソ)・178号)
楽天:ペーニャ16号 (4回表・ソロ・吉川(日)・70号)
楽天:ウィーラー11号 (8回表・ソロ・白村(日)・11号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
SB:柳田(30) (通算・79)
SB:今宮(3) (通算・33)
【今日の勝利投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗35S (通算253登板・11勝19敗91S・1回無失点・防1.29)
阪神:藤浪 13勝6敗 (通算74登板・34勝20敗0S・8回無失点・防2.41)
広島:ジョンソン 12勝7敗 (通算25登板・12勝7敗0S・8回無失点・防1.81)
ハム:吉川 11勝7敗 (通算133登板・41勝49敗0S・5回2失点・防3.74)
オリ:ディクソン 9勝9敗 (通算69登板・26勝27敗0S・6回1失点・防2.48)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝2敗40S (通算125登板・4勝6敗79S・防2.73)
広島:中崎 6敗24S (通算122登板・4勝17敗25S・防2.77)
ハム:増井 1敗35S (通算315登板・17勝24敗69S・防1.50)
・ヤクルト
チームは今季5度目のサヨナラ勝ち
中村は2013年8月13日中日戦以来となるサヨナラ打(浅尾から2ベース)です
・阪神
藤浪はリーグトップの13勝目を挙げ、自身初の200奪三振を達成です
なお21歳以下での200奪三振は2007年ダルビッシュ以来です
また呉昇桓は2007年、2011年藤川以来チーム史上2人目、
プロ野球歴代助っ人でも2008年巨人クルーン以来2人目となるシーズン40セーブ目です
・広島
チームは2010年8月28日巨人戦(廣瀬の第9号2ランと嶋のタイムリーなどによる2安打で4-1で勝利)
以来となる2安打勝利で球団最長のマツダスタジアム7連勝です
またジョンソンは来日から巨人戦では23イニング無失点、中崎も13.2回を投げて今季巨人戦無失点です
・DeNA
チームは今季8度目のサヨナラ負けで14年連続50度目のシーズン負け越しです
また岡島は2003年7月9日(12回裏に代打土橋によるサヨナラ打)以来の黒星です
・中日
大野は阪神戦、そして甲子園での連勝がともに4で止まり甲子園ではプロ初黒星です
・ソフトバンク
柳田は2年連続2度目の30盗塁でリーグでは2002年松井稼以来となる30本30盗塁
トリプルスリーもほぼ当確としました
・日本ハム
チームは今季7度目の先発全員安打で楽天戦を14勝11敗で締めくくりました
吉川は昨年から楽天戦4連勝中です
・オリックス
チームは史上4球団目、パリーグでは最速の通算5000勝達成です
ディクソンは6月19日以来約3カ月ぶりの白星で規定投球回に到達し防御率はリーグ2位の2.48です
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菅野智之(2015) 167.0回 防御率1.94 9勝10敗
野村祐輔(2012) 172.2回 防御率1.98 9勝11敗
今年も違反球使ってるに違いない(錯乱)
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その防御率で負け越してるのか(困惑)
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やっとディクソン勝ったか、軽く二桁勝っているはずだったんだけどなぁ
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 66勝60敗2分 .524
2阪神 66勝61敗2分 .520 0.5
3巨人 66勝63敗1分 .512 1.0
4広島 62勝62敗3分 .500 1.5
5横浜 57勝72敗1分 .442 7.5
6中日 56勝72敗4分 .438 0.5
【パ・リーグ 順位】
1SB 83勝38敗4分 .686 M2
2ハム 72勝55敗2分 .567 14.0
3西武 63勝64敗5分 .496 9.0
4千葉 60勝64敗1分 .484 1.5
5オリ 54勝73敗2分 .425 7.5
6楽天 51勝72敗3分 .415 1.0
セは広島が3月31日以来の5割復帰、上位3球団にじわじわと差を詰めています
パはSBのマジックは変動なし、優勝の条件は変わらずのまま明日へ持ち越しです
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こないだのサンデースポーツで特集されていた独立の150キロ左腕P、巨人の育成契約が決まりそうなのか
クイックと制球重視で球速と変化球が死ななかったら見返りは大きそうな宝くじだしなぁ
それが難しいとはいえ、枠内アバウトな制球とそこそこのクイックでも化けそう
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巨人はまず野手だからな…
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野手は日本の独立から育成目的でなんて獲得ではなく
しっかりと吟味した外国製の宝くじをシーズンオフに引いてきてほしいわ
故障離脱しない丈夫で強い選手を
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巨人はわりと真面目にショートの補強した方いいと思う
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>>181
あ、投手よりまず野手でしょ的な意味です…あんま投手獲得の情報見ても嬉しくないというか
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>>183
内海と杉内が逝ってしまったから左Pってだけでわりとワクワクはする。球速いし、若い(23)し
この時期にとるような育成のPが来年の上の外人枠を埋めるようなことはまずないだろうけど
田口と今村がすんなり穴を埋めてくれないかなぁ。杉内はわからないけど内海は故障による深刻な能力低下だし
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脳震盪の選手用の従来よりも短期のDLの設置を選手会側が要望したのか
脳震盪ってどんくらいかかるのか知らないけど
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ジョンソンポレダマイコラス辺りはメジャー帰りたいとかないのかね
NPBで結果出したならあり得るとは思うんだけど
(流れぶった切りで)すまんな
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ジョンソンはこの前のヒーローインタビューの石原をアメリカに連れて帰りたいっていうのが憶測を呼んでますね
元々日本の6球団くらいの争奪戦だったっていう話だしこのまま1点台なら良い契約貰えそう
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マイコラスは奥さん的に今すぐはなさそうですが、他二人はどうなんでしょうね。全体順位はともかく二人共ドラ1だったですしその辺のプライドはやっぱりあるものなんでしょうか
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マイコラスの奥さんは今月のUFC日本大会でオクタゴンガールをやるそうです。
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ベースになるのはやっぱりいい契約もらえるかじゃないの?
あとはまあ、移動の負担とか日本の住環境をどう考えてるかとかだけど
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やっぱり確定情報は今のところないのは当然ですね
皆ありがとナス!
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>>188
すぐ帰りたいから奥さん事務所に入らなかったんじゃないのかな
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この時期に来季の話するのは球団からしたらサボられるかもしれないし、外国人選手側もメジャーと天秤にかけたり年俸の駆け引きもしたいだろうしまだ早いかなぁ…
海外スカウトの話もあるし、向こうもウィンターミーティングまで編成動かないだろうし
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レアードはなんだかんだ30号でいつの間にか中田を抜きましたね…
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テロップで見ましたがレアードすごいっすね…
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レアード、ヒーローインタビューでの約束の実行はえーよ
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ヤクルト強いなぁ
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比屋根 初回出塁からの無事生還をさらに伸ばす
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陽は春先どうなるかと思ったけど数字上げてきたなぁ
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バックスクリーンにぶち当ててすごいと思った
やっぱりパワーありますね
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よし、勝ち投手の権利発生
あとは何回で肩を叩いてあげるかだが
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山田猛歩賞
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CS争いの関係上両リーグ上位4チームの引退情報が出るのはまだまだ先なんだろうけど
ハムの両武田はどうなるんだろう?
と思ったら大将の方は半月板の手術からきょう退院で来季に勝負をかけるのね
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Tちゃんいい球投げたなぁ
浅めだからかなりのギャンブルをホークス側がしたとはいえ
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あれ刺せないのって晩年の金本くらいじゃないですかね…
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>>205
外野手が前進守備から誰しもストライクを投げられると思ってはいけない
同点の9回とかそういう条件が重なれば重なるほど力んで暴投する選手もいる
だからこそ攻撃側もギャンブルするわけだし
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岩瀬ははっきりと現役続行表明か
でも春季キャンプまでに完治って簡単ではないノルマやね
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東明らしいといえばらしい被弾だけど
代打の関係で捕手が伊藤に代わっての被弾というところがまた
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オリックスも自力で胴上げ阻止したいがサファテから2点は重たいかなぁ
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さあマジック1か
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マジック1で地元に持ち越しか
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斎藤佑樹おめ
で、マジック1か
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斎藤今季初勝利記念パピコ
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本拠地での胴上げがほぼ当確なのね
勝てば出来るしわかりやすい
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【今日のプロ野球・9月16日】
セ・リーグ
ヤク 9-1 DeNA (勝:石川 11勝9敗 敗:ビロウ 1敗)
パ・リーグ
オリ 0-2 SB (勝:バンテンハーク 9勝 敗:東明 10勝6敗 S:サファテ 5勝37S)
ロッテ 2-4 ハム (勝:斎藤佑 1勝2敗 敗:石川 10勝12敗 S:増井 1敗36S)
セはヤクが神宮4連勝、DeNAは今季4度目の5連敗です
パは日ハムが3連勝でソフトバンクの胴上げを阻止しました
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直接対決で勝ったわけでもないのにV阻止って違和感ある
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【今日のホームラン】
ヤク:畠山24号 (2回裏・3ラン・小杉(De)・118号)
ヤク:雄平6号 (7回裏・ソロ・三嶋(De)・32号)
SB:松田33号 (9回表・ソロ・東明(オ)・159号)
ハム:レアード30号 (2回表・ソロ・石川(ロ)・30号) ※2試合連続
ハム:陽6号 (5回表・ソロ・石川(ロ)・66号)
【今日の盗塁】
ヤク:山田(31) (通算・55)
SB:松田(8) (通算・109)
ハム:中島卓(30) (通算・84)
ロッテ:中村(4) (通算・4)
【今日の勝利投手】
ヤク:石川 11勝9敗 (通算382登板・142勝129敗0S・7回1失点・防3.45)
SB:バンテンハーク 9勝 (通算13登板・9勝0敗0S・8回無失点・防2.33)
ハム:斎藤佑 1勝2敗 (通算56登板・14勝18敗0S・6回1失点・防5.70)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 5勝37S (通算285登板・24勝10敗128S・防0.91)
ハム:増井 1敗36S (通算316登板・17勝24敗70S・防1.47)
・ヤクルト
石川は自身4連勝で11勝目、神宮6連勝で神宮で年間8勝を挙げたのは2009年館山以来です
また畠山は自身最多を更新するシーズン24号です
・ソフトバンク
バンテンハークは1964年バッキー、1994年郭泰源以来3人目となる開幕9連勝です
またサファテは昨年に並んで自身最多タイの37セーブ目です
・日本ハム
チームは2年連続のロッテ戦年間勝ち越しで、昨年7月以来のQVC5連勝です
先発の斎藤佑は昨年9月29日西武戦以来の白星、ロッテ戦はプロ入りから負けなしの3連勝です
・オリックス
東明は2試合連続完投も自身初の完投負けです
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>>217
バンテンハークは助っ人外国人としての記録ですね
補足です
【セ・リーグ 順位】
1ヤク 67勝60敗2分 .528
2阪神 66勝61敗2分 .520 1.0
3巨人 66勝63敗1分 .512 1.0
4広島 62勝62敗3分 .500 1.5
5横浜 57勝73敗1分 .4385 8.0
6中日 56勝72敗4分 .4375 0.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 84勝38敗4分 .689 M1
2ハム 73勝55敗2分 .570 14.0
3西武 63勝64敗5分 .496 9.5
4千葉 60勝65敗1分 .484 2.0
5オリ 54勝74敗2分 .422 7.5
6楽天 51勝72敗3分 .415 0.5
セは首位ヤクルトが2位阪神とのゲーム差を1に広げました
パは上位2球団ともに勝利しSBのマジックは1に
ソフトバンクは明日、本拠地ヤフオクドームで西武戦です
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ソフトバンクに隙が無さすぎて草も生えない
ほんまにええチームやなぁ(贔屓の球団の成績に目を逸らしつつ)
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石川まだ半月なのにもう3勝か
マエケンとどっちが月間MVP取るかな
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中日は何もしないほうが最下位脱出できそうだからこのままトンズラしよう(提案)
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>>221
申し訳ないが割とシャレにならないチーム状況なのでそれはNG
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最下位は最下位だけど、引き分けの数とか中日らしさはあるんですよね
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CS争いの関係上西武は負けられないし、ロッテもこれ以上負けられないがどうなるか
とは言えホークスはしばらくホームゲームが続くのね
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順位表見て驚きましたが得失点ってハムも西武もそう変わらないんですね
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マイコラスもポレダも先発でっていうオファーが来るなら戻っても不思議はないか
メッセンジャーと違ってまだ若いし
ただまあ、日本の打者相手、日本のボールでのフォーシームがはまっての成績だったかもしれないし
ベースボールだとちょっと微妙でまた野球への出戻りもあるかもしれないわね。まだ若いし
そもそも帰るのかわからんけど
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斎藤の今の投球スタイルがフォーク主体だからこそマリンの風にうまくはまった部分もあるのかなぁ
その日の風次第で普通の球場よりも変化球にかなり色がつくようだし
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杉内は来年投げられないのがほぼ確定か
術例の少ない手術ってことは手術そのものもだけどリハビリの組み方も難しいだろうし
高齢に足を突っ込みつつある杉内が投げられない一年に耐えられるのか、焦らずきっちり体をキープ&作り直せるのかだなぁ
股関節だから走り込みに制限付くようだと、節制できない人なら一気に終わってしまいそうだが
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肩じゃないからセーフ
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開幕アウトドアとは聞いたけどシーズンもダメなん?
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予測変換!
開幕アウトドアって何だよ(哲学)
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松坂が終わり始めたのも2009WBC辺りで発症した股関節痛の対処の悪さだったし、じっくり治して欲しい
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>>230
来シーズン途中の復帰は目指すけど
リハビリの目処はなんとも言えないしすごく時間が掛かりそうって話みたい
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杉内は契約も切れるタイミングだし難しいなぁ…
単年か複数年か
さすがに年俸ダウンはするだろうけど
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>>230
開幕アウト、順調なら中盤以降、場合によっては全休とかそんな感じですね
肩肘だったら前例はいくらでもあるから見通しも立てやすいんでしょうけど
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ここ最近の巨人のリハビリって計画前倒して結果的にぐだる印象があるから杉内のはじっくり組んでほしいなぁ
そのためにも田口、今村、松本が1シーズン限りの確変でもいいから先発左腕の枠を奪って
お前の席ねーから(安心してリハビリしていてください)状態になるといいけど
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はえ〜…
股関節もピッチングの土台だからナメずにじっくり治してほしい
00年代最強左腕だし、まだまだやれるはず
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巨人はマイコラスもメジャー復帰か?なんて記事出てるし辛いね
ただ投手に関してはここ最近はある程度のレベルにするコーチとスカウトがいるから何とかなりそうだけど
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杉内は巨人行ったときすでに股関節ボロボロ血管ボロボロ肩ボロだったからこんなに活躍するとは思わなかった
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高橋の方が固いなぁ
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入ったかと思ったわ
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高橋朋はどん底は抜けたんだろうけど、まだ春先ほどではないのか
今年中に戻るのかな?
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http://eikai.co.jp/npb/
ヤクルト優勝かなあ
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>>243
上三つはまだわからん
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【今日のプロ野球・9月17日】
パ・リーグ
SB 5-3 西武 (勝:武田 12勝5敗 敗:高橋光 5勝2敗 S:サファテ 5勝38S)
ロッテ 中 止 ハム
ソフトバンクが2年連続19度目のリーグ制覇を達成です
なお9月17日での優勝は1964年南海、1995年オリの9月19日を更新するリーグ最速記録です
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【今日のホームラン】
SB:松田34号 (4回裏・ソロ・高橋光(西)・160号) ※2試合連続
SB:長谷川2号 (4回裏・ソロ・高橋光(西)・49号) ※2者連続
【今日の盗塁】
なし
【今日の勝利投手】
SB:武田 12勝5敗 (通算58登板・27勝13敗0S・7回1失点・防3.09)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 5勝38S (通算286登板・24勝10敗129S・防0.89)
・ソフトバンク
チームは南海時代1965年9月30日以来となる貯金47です
また工藤監督は2リーグ制以降15人目、2012年栗山英樹以来、球団初となる新人監督での優勝です
さらに武田は2012年から西武戦はプロ入りから負けなし8連勝です
さらにサファテは2007年馬原の球団記録に並ぶ38セーブ目で自己最多を更新
そして通算129セーブは元ヤクルト林昌勇を抜いて外国人歴代単独2位です(1位はクルーンの177セーブ)
・西武
高橋光は自身の連勝が5で止まり松坂以来となる高卒新人投手6連勝はなりませんでした
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【パ・リーグ 順位】
1SB 85勝38敗4分 .691 優勝
2ハム 73勝55敗2分 .570 14.5
3西武 63勝65敗5分 .492 10.0
4千葉 60勝65敗1分 .480 1.5
5オリ 54勝74敗2分 .422 7.5
6楽天 51勝72敗3分 .415 0.5
3位西武と4位ロッテとの差は1.5ゲーム差となりました
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優勝の瞬間、内川泣いててつられそうになった
ホンマによかったな
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今日のCBCの野球中継は高木おじいちゃんがゲスト解説だそうですね
おめでとうございます
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山中みたいに下でも苦戦してる投手いませんかね・・・
人気や実績あるけど現状では戦力になってない投手とかも・・・
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>>243
阪神広島は12連戦だから特にマエケン中4日ブーストかけてる広島的には連戦詰まってるのは厳しいだろうけどどう影響しますかね?
ヤクルトはヤクルトでSW7連戦全部屋外で果たして日程消化し切れるのかどうか
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カン・ジョンホが殺人スライディングで壊されて悲しいなあ…
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岩村も西岡も通った道
でも明らかにベースより離れているのに野手を狙ってたな
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殺人スライディングやゲッツー崩しもどうにかしてほしいなぁ
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ていうかこいつ岩村を壊したやつやん!!!!!!
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タックルはポージー壊れたのをきっかけにマッチョ・ナンセンス(蛮勇的な意味)だとかいう表現で批判されるようになって結果タックルもブロックも禁止ってことになったけど、無意味に近いタックルとは違って殺人スライディングはゲッツー崩しという名目とスライディングは走塁技術として普通にあるものだし、上手いセカンドショートなら避けられるって言い分もあるし、って感じで禁止にはならなそうなのかなぁ
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清田…野球選手に人間性は求めてないけど流石にこういうのは…
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事実なら不倫(しかも複数)孕ませ、パズドラで謝罪メッセージの3連コンボですか
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>>255
あっ、ホンマ・・・
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ガチなら残念だなあ
今年ようやく花開いたのに
女性関係にだらしないのは野球以前の話だ
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清田ェ・・・
結構好きな選手だったのに悲しいなあ・・・
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パズドラで謝罪ってのにジェネレーションギャップを感じる
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なにやらかしたんだ
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一塁、指名打者、外野の5つのポジションにイデホ、内川、柳田、中村の不動の4人がいて
長谷川や福田、明石を追い抜かないと試合には出られないわけで、しかもここまで一軍からお呼びがかからないという事は
松中が来年一軍で野球をやる気ならユニフォーム変える覚悟があるかだけど(声がかかるかは置いといて)
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右対右のシチュエーションで投手相手にスライダーって結構事故る選択なんかなぁ
藤浪もうまく打ってたし
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平田って野球脳はかなりある選手なのに守備妨害かましたのか(西岡がやったあれ)
まあ、一度取られたからには二度目はないだろうけど
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すごバレ
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小林が馬鹿過ぎる
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バレがもう打ってて草
何者やねん
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ゲッツー阻止については守備側が一塁でアウト余計に取りに行く選択をしてるって部分もあるんじゃないの
2塁封殺だけ狙いで塁に入った野手(一塁転送を放棄した野手)の足を刈り取るスライディングなら不必要なラフプレーとして俎上にあがるんだろうけど
あとはまあ、向こうで毎年毎年名二塁手や名ショートが病院送りにされてるならあれだろうけどんなこともないし
非アジア人にとっては普通のプレーならベースボールの普通のプレーとして対応せにゃいかんってことでしょ
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ランナー2塁からのバッテリーミスで一気に生還されての決勝点というのはなかなか厳しい
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「バレンティンは普通に活躍するのにヤクルトは何故か失速する」という妙にリアル感ある予想が現実味を帯びてきてこわい
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小松今季初セーブか
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というかプロ初セーブですね、おめでとうございます
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オリ小松上がってたんや
今年はドネーション指標スレまだ見てない気がする
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【今日のプロ野球・9月18日】
セ・リーグ
DeNA 3-2 阪神 (勝:三上 1勝 敗:福原 6勝4敗1S S:山崎康 2勝4敗35S)
中日 3-1 広島 (勝:バルデス 4勝8敗 敗:黒田 9勝7敗 S:山井 4勝10敗2S)
ヤク 3-6 巨人 (勝:マイコラス 11勝3敗 敗:小川 10勝8敗 S:澤村 6勝3敗32S)
パ・リーグ
楽天 5-7 オリ (勝:佐藤達 2勝7敗11S 敗:武藤 4勝4敗1S S:小松 1S)
SB 3-4 ロッテ (勝:チェン 4勝4敗 敗:摂津 10勝6敗 S:西野 1勝2敗33S)
セはDeNAを連敗で5で止めました
一方で広島の連勝は5でストップです
パはロッテがヤフオクドームでの連敗を5で止めました
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見てた時小松って誰やルーキーか?と本気でど忘れしてしまった。
ドネーション指数は時々覗いてるのにすまんな小松投手。
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今年はウエスタンで阪神陽川のファウルボールに愛車のベンツを破壊されたことぐらいしかニュースがなかったからね仕方ないね
2011や去年(11000円)ほどではないけど今年のドネ額も寂しい数字になりそうだなあ・・・
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2011年って1000円でしたっけ
それも犠牲フライだか犠打だかで
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【今日のホームラン】
ヤク:バレンティン1号 (6回裏・2ラン・マイコラス(巨)・154号)
巨人:アンダーソン7号 (2回表・ソロ・小川(ヤ)・22号)
オリ:小谷野4号 (8回表・ソロ・青山(楽)・60号)
楽天:ペーニャ17号 (6回裏・3ラン・白仁田(オ)・71号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
巨人:亀井(7) (通算・45)
SB:本多(4) (通算・310)
ロッテ:荻野貴(14) (通算・107)
ロッテ:清田(10) (通算・25)
オリ:ヘルマン(16,17) (通算・127,128)
楽天:松井稼(14) (通算・359)
【今日の勝利投手】
巨人:マイコラス 11勝3敗 (通算19登板・11勝3敗0S・6回3失点・防2.06)
DeNA:三上 1勝 (通算80登板・2勝4敗21S・1回無失点・防0.56)
中日:バルデス 4勝8敗 (通算21登板・4勝8敗0S・7回1失点・防3.17)
ロッテ:チェン 4勝4敗 (通算12登板・4勝4敗0S・2回無失点・防4.24)
オリ:佐藤達 2勝7敗11S (通算201登板・10勝16敗12S・1回無失点・防3.42)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 6勝3敗32S (通算155登板・37勝37敗32S・防1.32)
DeNA:山崎康 2勝4敗35S (通算55登板・2勝4敗35S・防2.03)
中日:山井 4勝10敗2S (通算269登板・53勝49敗20S・防3.52)
ロッテ:西野 1勝2敗33S (通算134登板・11勝9敗64S・防1.87)
オリ:小松 1S (通算149登板・25勝25敗1S・防0.00) ※プロ初
・巨人
マイコラスは球団では2009年ゴンザレス、来日1年目の投手としてはバンテンハーク以来3人目です
・広島
チームは2011年8月19日〜2012年9月4日の10連敗以来となるナゴヤドーム6連敗です
なお黒田は日本球界復帰後中日戦白星なし3連敗です
・中日
チームは3年ぶりとなる広島戦勝ち越しです
・ロッテ
西野は自己最多を更新する33セーブ目です
・オリックス
チームは2年連続の楽天戦勝ち越しです
また小松はプロ9年目で初セーブ、小谷野は5カ月ぶりの本塁打です
・楽天
チームは延長戦5連敗で今季延長戦成績は5勝11敗3分です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 67勝61敗2分 .523
2阪神 66勝62敗2分 .516 1.0
3巨人 67勝63敗1分 .515 0.0
4広島 62勝63敗3分 .496 2.5
5横浜 58勝73敗1分 .443 7.0
6中日 57勝72敗4分 .442 0.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 85勝39敗4分 .685 優勝
2ハム 73勝55敗2分 .570 14.0
3西武 63勝65敗5分 .492 10.0
4千葉 61勝65敗1分 .484 1.0
5オリ 55勝74敗2分 .426 7.5
6楽天 51勝73敗3分 .411 1.5
セは上位3球団のうち巨人が1人勝ちで阪神とのゲーム差を0にしました
パはロッテが西武との差を1ゲームに縮めました
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マイコラスは9連勝かな?
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>>282
また抜けてました…そうですね9連勝です…すみません
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完全に確定じゃないけどスポーツ紙各紙で引退報道がドバっと
寂しくなるな
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ただ数日前の報道と明らかに食い違ってるのもあるからまだどうこう言えないのかも
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西口、稀哲、平野恵、木佐貫か
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センターラインがここへきて一気に増えたな
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あぁやきうを見始めた頃に活躍していた
ヒーロー達がどんどんと引退していく...
悲しいなぁか
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一般紙に引退と記事があったから森本は確定だね
渡辺俊介はベネズエラの冬季リーグに参加するみたいだけど、まだまだ心の火は燃えているのね
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西口さん・・・そしてヘッスラ平野も引退かあ
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どんどん引退していって寂しいなぁ...
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東海大相模は準々決勝で横浜に負けたそうで
優勝校の新チームが秋大で負けるなんてのはよくある話ですが、横浜高校の新監督は良さそうなんですかね?
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半袖魔人(楽天・小山伸)も引退か……
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秋山調子落としてるなぁ
大谷相手とはいえ
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小山も今年見なかったしなあ
お疲れ様でした
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今シーズン限りでの引退者の成績などはシーズン全試合が終わったところで
改めて一挙にまとめたいと思います
【今日のプロ野球・9月19日】
セ・リーグ
ヤク 10-4 巨人 (勝:ロマン 3勝4敗 敗:大竹 3勝4敗)
DeNA 7-5 阪神 (勝:井納 5勝8敗 敗:能見 10勝12敗 S:山崎康 2勝4敗36S)
中日 8-2 広島 (勝:八木 4勝6敗 敗:前田 13勝8敗)
パ・リーグ
ハム 6-1 西武 (勝:大谷 14勝5敗 敗:牧田 6勝11敗3S)
楽天 1-9 オリ (勝:西 8勝6敗 敗:菊池 4勝5敗)
SB 2-0 ロッテ (勝:中田 9勝6敗 敗:涌井 12勝9敗 S:サファテ 5勝39S)
セはDeNAが5カードぶりの勝ち越し、一方広島は4カードぶりの負け越しです
パはハムが4連勝、西武が4連敗、オリックスが3カードぶりの勝ち越しです
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>>296
>今シーズン限りでの引退者の成績などはシーズン全試合が終わったところで
>改めて一挙にまとめたいと思います
楽しみに全裸待機してますね
しっかし相変わらずの混セやね。最終戦までもつれるやろ、これ
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1勝1敗の東京2チームにとってはベイスの2連勝は大きかったすね。
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ここにきてマエケンで落とすのは広島としてはかなり厳しいですね
前回は黒星付けたとはいえ結局そこまで打ててはいなかった八木に当たり前のように抑えられるという。貧打線にしても何で広島だけ抑えられるのか
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八木やっぱり広島キラーなんすねぇ
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サタデースポーツでも取り上げられたから西口も確定かぁ
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【今日のホームラン】
ヤク:雄平7号 (3回裏・3ラン・大竹(巨)・33号)
ヤク:畠山25号 (8回裏・3ラン・戸根(巨)・119号)
阪神:鳥谷6号 (1回表・ソロ・井納(De)・126号) ※先頭打者弾
阪神:ゴメス15号 (7回表・ソロ・須田(De)・41号)
DeNA:筒香20号 (3回裏・3ラン・能見(神)・62号)
DeNA:嶺井4号 (8回裏・ソロ・福原(神)・4号)
ハム:谷口2号 (6回裏・ソロ・岡本洋(西)・4号)
【今日の盗塁】
ヤク:雄平(7) (通算・19)
巨人:立岡(16) (通算・17)
巨人:岡本(1) (通算・1) ※プロ初
ハム:陽(13) (通算・128)
ハム:中島卓(31) (通算・85)
オリ:縞田(3) (通算・5)
【今日の勝利投手】
ヤク:ロマン 3勝4敗 (通算128登板・16勝21敗6S・1.1回無失点・防2.49)
DeNA:井納 5勝8敗 (通算62登板・21勝24敗0S・5回4失点・防3.29)
中日:八木 4勝6敗 (通算106登板・38勝34敗0S・5回1失点・防4.13)
SB:中田 9勝6敗 (通算233登板・81勝64敗1S・8回無失点・防3.22)
ハム:大谷 14勝5敗 (通算58登板・28勝9敗0S・9回1失点・防2.36) ※完投
オリ:西 8勝6敗 (通算139登板・47勝34敗1S・7回1失点・防2.48)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 2勝4敗36S (通算56登板・2勝4敗36S・防1.99)
SB:サファテ 5勝39S (通算287登板・24勝10敗130S・防0.88)
・阪神
能見は2012年4月20日以来3年ぶりのハマスタでの黒星です
また鳥谷は今季2本目通算6本目の先頭打者弾、ゴメスは8月13日以来1カ月ぶりの本塁打です
・巨人
大竹は自身17イニングぶりの失点しました
また岡本はプロ初スタメンでプロ初のタイムリーを放ちました
・広島
チームは同一シーズンでは2009年の8以来となるナゴヤドーム7連敗です
・DeNA
井納は5月30日以来4カ月ぶりの白星で自身の連敗を6で止めました
また筒香は8月28日以来1カ月ぶりの本塁打で2年連続2度目の20号到達です
・ソフトバンク
チームは2年連続のロッテ戦勝ち越しで4年ぶり8度目となるパリーグ全球団に勝ち越しです
中田は2年連続3度目の規定投球回到達でサファテは球団最多記録更新となる39セーブ目です
・日本ハム
大谷は今季4度目通算7度目の完投勝利で球団では2011年ダルビッシュ以来となるシーズン9度目の2桁奪三振です
・西武
チームは通算11球団目となる4000敗です
・ロッテ
チームは昨年8月15日楽天戦(加藤の1安打)以来となる1安打でした
また涌井は6連勝としていたヤフオクドームで2007年7月29日以来8年ぶりの黒星です
・オリックス
小谷野は2013年7月14日ロッテ戦以来の4打点、山崎勝は2011年9月3日西武戦以来の3打点です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 68勝61敗2分 .527
2阪神 66勝63敗2分 .512 2.0
3巨人 67勝64敗1分 .511 0.0
4広島 62勝63敗3分 .492 2.5
5横浜 59勝73敗1分 .447 6.0
6中日 58勝72敗4分 .446 0.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 86勝39敗4分 .688 優勝
2ハム 74勝55敗2分 .574 14.0
3西武 63勝66敗5分 .488 11.0
4千葉 61勝66敗1分 .480 1.0
5オリ 56勝74敗2分 .431 6.5
6楽天 51勝74敗3分 .408 2.5
セは上位ではヤクルトが1人勝ちで首位固めに成功です
パはハムが2年連続9度目のCS進出が確定です
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戸根君はハタケに車を壊され、防御率も壊されたのか・・・
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ハムは西武より上なのは確定したけど残り試合の多いロッテより上はまだ確定してないんやね。
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バレンティンの復帰でヤク打線が凄過ぎて草燃える
本格的に火ヤク庫と化してるがな
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今年のヤクすき
優勝してほしい
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イチローが二割四分切ってしまって悲しい。内角の球打った後バランス崩したり、良い角度で打球が上がっても失速して外野フライだったり衰えを実感する
昨季から内角球打つとき右足が早く離れて体勢が崩れることが増えた気がする
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大谷の奪三振王は厳しそうですね…
良いときの則本は本当手のつけようがない
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則本が勝ち星と引き換えに奪三振王を手にするという風潮
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>>310
去年は14勝で取ってるんだよなぁ…
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>>311
つまりもしも去年7勝だったら奪三振数は倍になっていたんか!(錯乱)
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札幌ドームすげえことになってんゾ
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真面目な話、則本は悪いときでも三振をとる(まず一つアウトをとる)投球術を持ってるということなんでしょうへ
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さっきまで0-5だったからビックリした
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西武の中継ぎwwwwww
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珍しく白村が荒れたみたいですね
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西口引退への餞別や!(ヤケクソ)
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おっ、朝倉が登録されてる
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>>316
しねks
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秋山はどうしちゃったんですかね…
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今日ヤクルトが一人勝ちするとマジック9がつくのか
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今日マジック点灯はちょっと無理かな
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なんで脇谷が抹消されてるんだろうと思ったら骨折したのか
今年は守っては外野初挑戦、打っては2番に3番にの上位打順
攻守にチームの穴になりそうな部分を埋めていたのに
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5点リードとはいえランナーが一人いる状況で朝倉に投げさせるのか
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人情とか無関係に単純に堂上の兄貴は凡退したな
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引退登板お疲れ様でした
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小久保が解説を続ける限り、誰かの引退試合にあたるたびに西くんのノーヒットノーランが引き合いに出されるのか
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さすがに12連戦2連敗スタートで差出てくるのかと思ったら12連戦始まる前の状態に逆戻りか。広島も取っとかないとキツいねぇ
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Deが逆転してんのか(驚愕)
ほんとに秋になると謎の強さを発揮するなぁ(遠い目)
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De、今年は前半戦と秋に強かったことになる・・・のか?
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ここへきてベイスが春先の強さを見せているなぁ、相手は消化試合でもないのに。
去年とは好不調の波が逆転してる気がするけどCSは無理でも去年の借金数に並びたいところ
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朝倉選手、お疲れさまでした
【今日のプロ野球・9月20日】
セ・リーグ
中日 5-0 巨人 (勝:若松 9勝3敗 敗:高木勇 8勝10敗)
阪神 8-1 ヤク (勝:岩田 8勝9敗 敗:山中 6勝1敗)
広島 4-6 DeNA (勝:長田 4勝1敗 敗:大瀬良 3勝7敗2S S:山崎康 2勝4敗37S)
パ・リーグ
ハム 9-7 西武 (勝:谷元 4勝1敗 敗:武隈 6勝1敗 S:増井 1敗37S)
楽天 2-0 オリ (勝:則本 9勝11敗 敗:山崎福 3勝5敗 S:松井裕 3勝2敗30S)
SB 1-0 ロッテ (勝:千賀 2勝 敗:イ・デウン 9勝7敗 S:サファテ 5勝40S)
セは中日とDeNAが3連勝です
パはハムが5連勝、西武が5連敗です
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ソフトバンクは優勝決まったし、残り13戦で87勝だし
流石に100勝はないな……ないよね?
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【今日のホームラン】
阪神:ゴメス16号 (1回裏・2ラン・山中(ヤ)・42号) ※2試合連続
ハム:レアード31号 (6回裏・3ラン・岡本洋(西)・31号)
西武:炭谷3号 (2回表・2ラン・メンドーサ(日)・24号)
楽天:西田1号 (1回裏・ソロ・山崎福(オ)・8号) ※先頭打者弾
【今日の盗塁】
SB:本多(5) (通算・311)
SB:柳田(31) (通算・80)
楽天:嶋(5) (通算・41)
【今日の勝利投手】
阪神:岩田 8勝9敗 (通算154登板・53勝66敗0S・8回1失点(自責0)・防3.30)
DeNA:長田 4勝1敗 (通算379登板・25勝25敗2S・1回無失点・防2.25)
中日:若松 9勝3敗 (通算27登板・9勝4敗0S・7.1回無失点・防2.22)
SB:千賀 2勝 (通算74登板・4勝6敗1S・8回無失点・防0.00)
ハム:谷元 4勝1敗 (通算255登板・21勝14敗2S・1回無失点・防2.67)
楽天:則本 9勝11敗 (通算82登板・38勝29敗0S・8回無失点・防3.01)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 2勝4敗37S (通算57登板・2勝4敗37S・防1.95)
SB:サファテ 5勝40S (通算288登板・24勝10敗131S・防0.86)
ハム:増井 1敗37S (通算317登板・17勝24敗71S・防1.42)
楽天:松井裕 3勝2敗30S (通算84登板・7勝10敗30S・防0.82)
・ヤクルト
山中はプロ最短1.2回での降板で開幕からの連勝は6で止まり、移籍後初の黒星です
・阪神
チームは3年連続のヤクルト戦勝ち越しです
またゴメスは来日6度目の2試合連続弾、今成は2013年7月7日以来自己最多タイの4安打です
・広島
チームの連続試合1桁安打は25で止まりました
しかしマツダスタジアムでの連勝は7で止まり、大瀬良は昨年9月19日からDeNA戦4連敗です
・DeNA
筒香はヤク山田に並んでリーグ2位タイとなる今季14度目の猛打賞です
・中日
チームはナゴヤドーム5連勝です
また若松もプロ入りからナゴヤドーム6連勝としています
・ソフトバンク
チームは1965年9月29日以来の貯金48です
サファテは史上8人目、昨年の平野佳に並ぶパリーグ最多タイ記録となる40セーブ目です
・日本ハム
チームは西武戦を17勝8敗で終えました
また谷元は2013年から西武戦6連勝、札幌ドーム7連勝です
さらに増井は2011年武田久に並ぶ球団2位タイの37セーブ目です
・楽天
西田は自身初の先頭打者本塁打です
また則本は8奪三振でリーグトップの191奪三振、松井裕は球団初となる30セーブです
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 68勝62敗2分 .523
2阪神 67勝63敗2分 .515 1.0
3巨人 67勝65敗1分 .508 1.0
4広島 62勝65敗3分 .488 2.5
5横浜 60勝73敗1分 .451 5.0
6中日 59勝72敗4分 .450 0.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 87勝39敗4分 .690 優勝
2ハム 75勝55敗2分 .577 14.0
3西武 63勝67敗5分 .485 12.0
4千葉 61勝67敗1分 .477 1.0
5オリ 56勝75敗2分 .427 6.5
6楽天 52勝74敗3分 .413 1.5
セは上位では阪神が1人勝ちでヤクルトとの差を1ゲームに縮めました
パはハムが貯金20で今季の2位が確定です
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1965年ってノムさんが三冠王取った年なんですね
打撃があれだけ傑出してる捕手がいたらそら強いですわ
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ブランコの今シーズンは故障で幕を閉じたけど、いくら怪我があったとはいえ打率1割台のホームラン9本ってのはなぁ
複数年契約済とは言え、ハーフスイングで2度も故障離脱って選手が外人枠消費してまで来年もってのは…うーん
契約最終年だから一念発起して動けるスリムな体型で来日してくれるのを願うしかないか
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何が問題かって言うと、1割9本であってもこれを越えられない選手が多数という・・・
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打率でブランコ下回ってるの原タクヤくらいじゃん
得点圏含めると坂口ヘルマンが入るくらいで
それでもブランコを秋の時期使ってたところを見ると
カラバイヨ<ブランコっていう順番のつけ方をしたからにはカラバイヨは今年でバイバイなんだろうか
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田中は違和感でブルージェイズとの天王山登板回避か
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ベーランで肉離れってこれマジ?
年俸に対して怪我の理由がしょうもなさすぎるだろ…
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一回飛ばしならまだぎりぎり許されるけど
これでプレーオフも投げられませんだとわりとつらい立場になるなぁ
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持ち直しつつあった投球の評価を投球と関係ないところで崩していくのか…(困惑)
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1人だけの責任じゃないとはいえ、良川に甲子園で審判やらせるのか(困惑
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ガッツ今日は3打席予定なのか
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今日の首位攻防戦はヤクルトが先制か
藤浪球数多いな
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病のせいでガッツ引退試合見る気失せた
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ガッツが7回で退いたのは何でなの?
最初から3打席って決まってたみたいだけど
教えてやきうのお兄ちゃん
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大和のタイプでバントが不安ってのは困っちゃうよなぁ
で、藤浪に代打かぁ
藤浪の方が打てそうな気がする…っていうか残りイニングの勘定が
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>>349
花束渡す段取りの関係…とか?
4打席だと試合展開によって回ってこない場合もあるから花束渡しそびれもありうるけど3打席なら絶対に回ってくるし
あらかじめ打席数決まってれば小笠原の方も出し惜しみなくその3打席に全てを出し切りやすいんじゃない?
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>>351
なるほど
確かにタイミングわかってる方がやりやすいわな
サンキューガッツ(二つの意味で)
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山田よう打つなあ
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ア、アンドウサン…
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打つにしろ投げるにしろ藤浪のままだったらなぁ…っていう
6回119球、チームは12連戦中ってのもあっての降板だったのはわかるが
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今時間があるので小笠原の歴代ホームランを1つ1つ調べてるんですがやっぱり強打者ですね…
素晴らしい選手だなと改めて感じました
もしかしたら全ホームランをまとめた一覧のスレを立てるかもしれないのでその時はよろしくお願いします
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>>356
楽しみにしてるゾ〜
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ヒロインなしで小笠原の胴上げか
巨人にとっても非常に大きな選手だったものな
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>>357
ありがとうございます
まだ2002年までしかまとめ終わってないので完成はまだまだ先になりますが…
出来れば連休中に立てたいと思います
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ほんとならヒロインなしとか激怒もんだろうけど
ガッツならしゃーないわ
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>>358
小笠原いなかったらセリーグ3連覇は無理だっただろうな
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少し日本ハムファンには同情してまう
ハムやって見送ってやりたいやろうに
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巨人ファンも小笠原のヒッティングマーチ演奏できたし、一周行脚にキチンとレフトスタンドにもきてくれて
サインボール投げいれもしてくれたし、いいことよ
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小笠原に注目がいくなか、ヤクルトが地味に甲子園の藤浪先発の阪神に勝ちました(藤浪を打ち崩したとは言ってない)
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うーん、東大は勝ち点獲得とまではならなかったか
初戦勝っただけにチャンスだったが
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東大が善戦出来るようになって思ったのは、やっぱり野球はピッチャーだってことですかね
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谷繁引退会見
セレモニーせんのか、監督業は続行とはいえ
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周知の事実ではあったものの谷繁が正式に引退表明か
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>>367
今日はあくまでも会見したってだけでセレモニー、引退試合は当然やるでしょ
小笠原だって数日前の引退会見からの今日の引退試合だし
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あぁ、会見でセレモニーしないって自ら表明したのね。失敬失敬
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横浜スタジアムの試合にスタメンで出るらしいけどどういう風になるんだろう
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谷繁も古巣相手で引退試合か
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貯金50以上でシーズン終わったチームって今まで5つしかないんですね
しかも全部1950年代のチームという
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遅くなりました
【今日のプロ野球・9月21日】
セ・リーグ
広島 3-2 DeNA (勝:ジョンソン 13勝7敗 敗:山口 3勝6敗 S:中崎 6敗25S)
中日 0-4 巨人 (勝:田口 3勝5敗 敗:山井 4勝11敗2S)
阪神 2-5 ヤク (勝:ロマン 4勝4敗 敗:安藤 5勝4敗 S:バーネット 3勝1敗36S)
パ・リーグ
西武 7-0 オリ (勝:十亀 10勝7敗 敗:近藤 1勝4敗 S:増田 2勝4敗2S)
ロッテ 10-4 楽天 (勝:阿部 1勝1敗 敗:戸村 7勝10敗)
ハム 2-6 SB (勝:スタンリッジ 10勝6敗 敗:中村 2勝4敗)
セは広島が連敗を3でストップ、一方の中日とDeNAは連勝が3で止まりました
パは西武が連敗を5で止めました
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秋山は今月.250も打てていないけどこの調子のままシーズンを終えたとしたら代表戦で上位に置くことに否定的な流れになるんだろうか
かといって上位で使わなかった場合に、シーズントータルの数字の部分だけを見て何故使わない監督さんという感じになるんだろうか
まあポストシーズンに向けて粘り腰を見せてくれたらそれに越したことはないのだけれど
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【今日のホームラン】
ヤク:雄平8号 (4回表・ソロ・藤浪(神)・34号)
阪神:ゴメス17号 (4回裏・ソロ・杉浦(ヤ)・43号) ※3試合連続
巨人:片岡9号 (5回表・3ラン・山井(中)・63号)
SB:川島2号 (7回表・ソロ・須永(日)・22号) ※代打
楽天:ウィーラー12号 (5回表・2ラン・阿部(ロ)・12号)
【今日の盗塁】
広島:野間(8) (通算・8)
DeNA:梶谷(25) (通算・77)
SB:柳田(32) (通算・81)
ハム:中島卓(32) (通算・86)
ハム:田中賢(8) (通算・169)
ロッテ:福浦(1) (通算・10)
【今日の勝利投手】
ヤク:ロマン 4勝4敗 (通算129登板・17勝21敗6S・1回無失点・防2.45)
巨人:田口 3勝5敗 (通算13登板・3勝5敗0S・5.1回無失点・防2.71)
広島:ジョンソン 13勝7敗 (通算26登板・13勝7敗0S・7回2失点・防1.84)
SB:スタンリッジ 10勝6敗 (通算167登板・63勝53敗0S・7回2失点・防3.68)
西武:十亀 10勝7敗 (通算114登板・28勝20敗3S・7回無失点・防3.68)
ロッテ:阿部 1勝1敗 (通算28登板・3勝5敗0S・2回2失点・防4.50)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗36S (通算254登板・11勝19敗92S・防1.27)
広島:中崎 6敗25S (通算123登板・4勝17敗26S・防2.69)
西武:増田 2勝4敗2S (通算152登板・10勝11敗2S・防3.38)
・ヤクルト
ロマンは2012年9月11日以来3年ぶりの甲子園での白星です
また雄平は甲子園でプロ初の本塁打です
・巨人
チームは中日戦を14勝10敗1分で終えました
・広島
チームは2014年の球団記録を更新して主催試合シーズン来場者数を1920076人としました
またジョンソンはマツダスタジアム7連勝で2014年前田以来2人目となるマツダでシーズン9勝目です
・ソフトバンク
チームは南海時代1965年9月18日以来の貯金49です
またスタンリッジは5連敗中だった日ハム戦で昨年4月22日以来の白星で2年連続3度目の2桁勝利です
さらに柳田は球団単独6位のシーズン178安打、川島はプロ初の代打ホームランです
・西武
十亀は自身初の2桁勝利です
また秋山は2005年ヤクルト青木を抜いて歴代単独6位のシーズン203安打です
・ロッテ
福浦は2009年以来6年ぶり10個目の盗塁です
また阿部は2013年5月29日中日戦以来、本拠地QVCマリンでプロ初白星です
・オリックス
チームは今季のCS進出が消滅です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 69勝62敗2分 .527 残10
2阪神 67勝64敗2分 .5115 2.0 残10
3巨人 68勝65敗1分 .5113 0.0 残9
4広島 63勝65敗3分 .492 2.5 残12
5横浜 60勝74敗1分 .448 6.0 残8
6中日 59勝73敗4分 .447 0.0 残7
【パ・リーグ 順位】
1SB 88勝39敗4分 .693 優勝 残12
2ハム 75勝56敗2分 .573 15.0 残10
3西武 64勝67敗5分 .489 11.0 残7
4千葉 62勝67敗1分 .481 1.0 残13
5オリ 56勝76敗2分 .424 7.5 残9
6楽天 52勝75敗3分 .409 1.5 残13
セはヤクルトが2位阪神に2ゲーム差としました
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ラミレスが打撃コーチとして入閣濃厚ってのは単純に羨ましいなぁ
選手時代はアドバイス能力の高い選手だったし
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しかし何でオリックスなん?
確かに巡回アドバイザーやってたけど
それ以外に球団と接点ってありましたっけ?
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これでブランコが復活してくれればいいんですけどねぇ
DeNA時代みたく
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ラミレス側からの売り込みもあったんじゃない
オリックスって首脳陣にOB色の薄いチームだからラミレスにとっては自信の夢である監督になるチャンスのあるチームだし
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監督代行→監督を繰り返してるチームだからラミレス監督代行→監督もいずれあるのかもね
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プロ野球選手会の松原徹事務局長が死去、58歳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000094-spnannex-base
まだ若いのに…ご冥福をお祈りします
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西口一軍で引退登板しないんですかね?
西武は3位争いがあるからしかたないとはいえ寂しいですね
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>>383
まだ赤いちゃんちゃんこすら着てないやん・・・
ご冥福をお祈りします
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3位と4位には大きな差があるからしかないね
しかも西武の方が試合消化ペースが早いだけにシーズン終了まで抜ける試合が無い
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>>381
なるほどね
ラミちゃん監督をいつか見たいけど
叩かれる姿は見とうない複雑な心境です
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とりあえず今日のマジック点灯は阻止したか
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畠山選手100打点おめでとうございます
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大野200投球回到達したんですね
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Bクラス確定で退任表明ですか
さて、後任人事がどうなりますやら
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川端慎吾今シーズン19回目の猛打賞
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ベイスターズは今日勝てばギリギリ可能性は残るんか?
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>>393
CSのエリミネーションナンバー?とかいう数字(これ以上負けたらアウト)が載ってるサイト見ると
昨日終了時で0.5だから、ベイが1個負けでも即アウト、ベイが全勝しても対象チームが1個でも勝ったら同じくアウトなんじゃないかなと
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阪神残り9戦全敗横浜残り7戦全勝で7.5差逆転ですかね
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阪神全敗
広島が阪神戦に全勝しつつ残り全敗
横浜が全勝
が条件ってどっかでみた
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>>396
限りなく0に近くて涙生えた
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三浦のおっちゃまは左Pでもないのに踏ん張りがきくなぁ
100イニング届きそう
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BS1で球辞苑「ホームスチール(再放送)」放送中
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【今日のプロ野球・9月22日】
セ・リーグ
巨人 3-0 阪神 (勝:菅野 10勝10敗0S 敗:岩崎 3勝9敗 S:澤村 6勝3敗33S)
ヤク 4-2 広島 (勝:石川 12勝9敗 敗:戸田 3勝3敗 S:バーネット 3勝1敗37S)
DeNA 10-6 中日 (勝:三浦 6勝5敗 敗:大野 11勝10敗)
パ・リーグ
ハム 4x-3 SB (勝:鍵谷 3勝3敗 敗:サファテ 5勝1敗40S)
西武 5-2 オリ (勝:菊池 9勝9敗 敗:山田 1敗 S:増田 2勝4敗3S)
ロッテ 8-2 楽天 (勝:石川 11勝12敗 敗:釜田 1勝1敗)
セはDeNAがハマスタ4連勝、一方で阪神は東京ドーム4連敗です
パは日ハムが劇的なサヨナラでソフトバンク戦の連敗を1分含む5で止めました
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【今日のホームラン】
広島:エルドレッド17号 (2回表・ソロ・石川(ヤ)・78号)
DeNA:筒香21号 (3回裏・2ラン・大野(中)・63号)
DeNA:嶺井5号 (7回裏・ソロ・祖父江(中)・5号)
中日:エルナンデス10号 (6回表・2ラン・三浦(De)・15号)
ハム:レアード32号 (9回裏・2ラン・サファテ(ソ)・32号) ※逆転サヨナラ
西武:浅村12号 (5回裏・3ラン・山田(オ)・71号)
ロッテ:井口6号 (1回裏・3ラン・釜田(楽)・244号)
ロッテ:鈴木6号 (7回裏・2ラン・横山(楽)・14号)
【今日の盗塁】
DeNA:梶谷(26) (通算・78)
SB:福田(9) (通算・48)
西武:渡辺直(1) (通算・114)
西武:金子侑(11) (通算・44)
ロッテ:岡田(10) (通算・122)
【今日の勝利投手】
ヤク:石川 12勝9敗 (通算383登板・143勝129敗0S・6回1失点・防3.37)
巨人:菅野 10勝10敗 (通算74登板・35勝21敗0S・7回無失点・防1.86)
DeNA:三浦 6勝5敗 (通算531登板・172勝180敗0S・6回2失点・防3.98)
ハム:鍵谷 3勝3敗 (通算94登板・6勝6敗1S・1回無失点・防4.85)
西武:菊池 9勝9敗 (通算84登板・31勝28敗1S・5回無失点・防2.69)
ロッテ:石川 11勝12敗 (通算50登板・21勝20敗0S・7回無失点・防3.18)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗37S (通算255登板・11勝19敗93S・防1.40)
巨人:澤村 6勝3敗33S (通算157登板・37勝37敗33S・防1.28)
西武:増田 2勝4敗3S (通算153登板・10勝11敗3S・防3.28)
・ヤクルト
石川は自身5連勝で神宮では7連勝中です
またバーネットは2001年高津、2004年五十嵐、2005年石井弘寿以来となる球団最多タイの37セーブ目です
さらに畠山は日本人右打者では1977年大杉勝男以来38年ぶりの100打点到達です
・巨人
チームは東京ドーム9連勝中です
また菅野は1966年〜1978年の堀内の13年連続以来47年ぶりの入団から3年連続2桁勝利です
・DeNA
三浦は右投手ではプロ野球史上初となる42歳でのシーズン6勝目です
なお中日戦は2012年5月5日から8連勝中です
・中日
大野は2年ぶり2度目の2桁敗戦も、球団では2011年ネルソン、日本人左腕では1999年野口以来となる200イニング到達です
・ソフトバンク
サファテは来日初のサヨナラ被弾で昨年8月14日から続いていた自身の連勝が8でストップです
・日本ハム
レアードは来日初のサヨナラ弾で、
2013年9月4日から続いていた鍵谷のSB戦の連敗を3で止めSB戦プロ初勝利をプレゼントしました
・西武
チームは2年ぶりとなるオリックス戦勝ち越しです
菊池は2013年の自己最多に並ぶ9勝目です
また秋山は2007年ヤクルト・ラミレスに並ぶ歴代5位タイのシーズン204安打です
・ロッテ
石川は昨シーズンを超えて自己最多の11勝目でQVCでの連敗を3で止めました
・オリックス
山田は2012年9月13日以来の先発でしたが、2012年8月24日以来の黒星です
・楽天
ムリーロは来日初の猛打賞です
なおチームは2006年以来9年ぶりとなる借金24でQVC4連敗です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 70勝62敗2分 .530 残9
2巨人 69勝65敗1分 .515 2.0 残8 ↑
3阪神 67勝65敗2分 .508 1.0 残9 ↓
4広島 63勝66敗3分 .488 2.5 残11
5横浜 61勝74敗1分 .452 5.0 残7
6中日 59勝74敗4分 .444 1.0 残6
【パ・リーグ 順位】
1SB 88勝40敗4分 .688 優勝 残11
2ハム 76勝56敗2分 .576 14.0 残9
3西武 65勝67敗5分 .492 11.0 残6
4千葉 63勝67敗1分 .485 1.0 残12
5オリ 56勝77敗2分 .421 8.5 残8
6楽天 52勝76敗3分 .406 1.5 残12
セはヤクルトがリーグ最速の70勝、巨人が2位浮上です
パは西武とロッテとの差は依然として1ゲーム差です
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んー、引退試合って急にやると言って出来るものでもないだろうしもろもろの準備を考えると引退表明へのデッドラインは過ぎたのかなぁ
順位争い中だから表明しにくい…とはいえある部分ではカンフル剤になるかもしれないだろうに
何もないってことは井口、サブローは来年もチームに残るのか…な?いや、水面下で内内に進んでるものがあるかもしれんけど
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阪神はここぞの試合を落とすことが多いっすね(遠い目)
ベテラン頼りでスタミナが秋ごろ落ちるから
って聞くけど毎年聞いてる気がする
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今日からいきなり打ち始める楽天ナイン
正直こういうのが見てみたいゾ
ちな鷲
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SB島袋投手が一軍昇格するらしいですね
春先のことを考えると奇跡的な回復だ
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スポニチの梨田監督決定的でぎょっとしたけどデイリーは与田さんやし
まだ好き勝手言うてる段階でしかないなあ
スポニチだと「馬原退団か?」のほうが重大か
もしそうなったら故障リスク高すぎるけど獲りに行くとこあるんじゃなかろうか
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>>407
今後については未定だが、関係者の話によると国内他球団でのプレー希望は小さく、海外挑戦などの道がなければ引退の可能性も出てきた。
ってあったけどどうなんだろ
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>>406
鷹ファンじゃないけど楽しみすぎるんじゃあ^〜
栄光を味わった後に挫折を経験した選手がもういちど復活する姿がめちゃくちゃ好きなんだよなぁ
このあいだのさいてょ然り
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ファッ!?負広急死か!!
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は?うせやろ?
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>>411
ミヤネ屋で速報出てた
赤星も体調良くなかったみたいだけど〜みたいな事言ってた
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>>412
首位陥落を招いた「“as One精神”の欠落」…中村GM責任は重大
http://www.sankei.com/west/news/150920/wst1509200015-n1.html
こんな記事出てたけど病床に伏してたんですね…
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マジかよ
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午前中にホテルの部屋で見つかった時には既にその場で死亡確認の状態だったって・・・
昨日の夜の内に亡くなってたんでしょうね・・・
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心臓かどこかに持病持ちだったんですかね
お悔やみ申し上げます
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生前は散々叩いてたけどいざ亡くなってしまうとやっぱり切ない思いになるな
お悔やみ申し上げます
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謹んでご冥福をお祈りします
しっかしドラフト会議の大詰めや来季以降の編成で忙しいときにえらいことだわな
まあだからこそ体調面の不安や心労が積もり積もったのかもしれんが
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横浜のCS進出、消える
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ファッ!?マジか
手腕はともかく人は良さそうな感じだからわりと好きだった
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ベイスターズCS消えたか…
根深い暗黒から抜け出すにはまだまだ労力が必要なんやな。
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高橋朋足ぐねったけど仮にチームがCSに間に合ったとしても彼は間に合うのかいな
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>>419
キヨシの進退問題がまた噴出するかなあ
そりゃこれまでの功績もあるけども……今年はクビを懸けてただろうに
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CS消えたとかよりも最下位になるかどうか気にしないと。ゲーム差なしって何だよ
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楽天は一軍登板なしのミコライオ残留なのか
そういう契約だったのか報知の飛ばし記事なのか
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今日もマジック点灯は阻止したか
阪神は、ガクッと来る負け方だけどまだまだ連戦は残っているし、頑張るしかないわな
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阪神は2日連続の一人負けでかなり厳しい状況になってきましたね…
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試合後に和田さんに告知、選手には宿舎帰ってから伝えられるようだけど
試合中に知っていたら弔い合戦だとなおのこと燃えるものが生まれたんだろうか
特に鳥谷は早稲田の先輩だし
とはいえ今日の試合は鳥谷も阪神も燃えるものがある野球をそもそもしていたけれど
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本日ヤクルトが勝利したことにより、ヤクルトは今年の勝ち越しが決定
一部で危惧されていた全チーム借金終了 5割の壁優勝の可能性は潰えました
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ともみー捻挫って聞いて映像見たけど
あれ捻挫じゃすまんやろ...
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骨に異常はないらしいけど捻挫にも重傷軽傷の程度問題はあるしなあ
さすがに今季はもう無理か
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骨よりも靱帯が怖いですね…
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西武とロッテは星取りが仲良しだなぁ
詰まらないが、離されもしない
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根拠はないけど、あの曲がり方は靭帯は大丈夫だと思う ちなヤク
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【今日のプロ野球・9月23日】
セ・リーグ
巨人 3x-2 阪神 (勝:澤村 7勝3敗33S 敗:呉昇桓 2勝3敗40S)
ヤク 6-0 広島 (勝:館山 6勝2敗 敗:黒田 9勝8敗)
DeNA 1-4 中日 (勝:ネイラー 4勝3敗 敗:高崎 2勝3敗 S:浅尾 1勝2S)
パ・リーグ
ハム 3x-2 SB (勝:鍵谷 4勝3敗 敗:柳瀬 1勝1敗)
西武 8-4 オリ (勝:牧田 7勝11敗3S 敗:東明 10勝7敗)
ロッテ 1-0 楽天 (勝:益田 3勝2敗 敗:レイ 5勝7敗 S:西野 1勝2敗24S)
セは巨人が今季7度目のサヨナラ勝ちで3連勝、一方で阪神は東京ドーム5連敗です
パはロッテと西武がともに3連勝、一方でオリと楽天が3連敗です
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巨人は明日が鬼門の広島戦でヤクが相性のすこぶるいい神宮ベイス戦だから昨日一昨日以上の山場かもしれんなぁ。
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【今日のホームラン】
ヤク:畠山26号 (3回裏・2ラン・黒田(広)・120号)
巨人:片岡10号 (1回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・64号)
SB:長谷川3号 (9回表・ソロ・増井(日)・50号)
西武:メヒア26号 (4回裏・ソロ・東明(オ)・60号)
西武:メヒア27号 (6回裏・2ラン・東明(オ)・61号) ※2打席連続
【今日の盗塁】
ヤク:山田(32,33) (通算・56.57)
巨人:岡本(2) (通算・2)
阪神:鳥谷(9) (通算・108)
阪神:江越(1) (通算・1) ※プロ初
ハム:近藤(6) (通算・11)
楽天:銀次(7) (通算・20)
【今日の勝利投手】
ヤク:館山 6勝2敗 (通算259登板・84勝57敗10S・7回無失点・防2.67)
巨人:澤村 7勝3敗33S (通算158登板・38勝37敗33S・1回1失点・防1.40)
中日:ネイラー 4勝3敗 (通算9登板・4勝3敗0S・6回1失点・防3.71)
ハム:鍵谷 4勝3敗 (通算95登板・7勝6敗1S・1回無失点・防4.70)
西武:牧田 7勝11敗3S (通算165登板・41勝45敗25S・2回1失点・防3.62)
ロッテ:益田 3勝2敗 (通算239登板・14勝13敗35S・0.1回無失点・防3.91)
【今日のセーブ投手】
中日:浅尾 1勝2S (通算400登板・38勝20敗22S・防2.73)
ロッテ:西野 1勝2敗34S (通算135登板・11勝9敗65S・防1.83)
・ヤクルト
チームは3年ぶり17度目のシーズン勝ち越しを決定です
また畠山は2004年岩村に並んで球団日本人2位タイとなる103打点です
・巨人
寺内はプロ入り初のサヨナラ打です
また東京ドーム10連勝は2012年9月23日〜2013年4月17日までの14連勝以来です
・DeNA
チームは10年連続のBクラスが確定です
また先発の高崎は2013年5月3日から中日戦3連敗です
・ソフトバンク
2試合連続サヨナラ負けは2011年7月2日(9回オリ鈴木の適時打)、3日(9回オリ荒金の適時打)以来です
なお柳田は2013年内川に並ぶ球団5位タイのシーズン180安打です
・日本ハム
淺間はプロ入り初のサヨナラ打です
また2試合連続サヨナラ勝ちは2009年5月2日(11回裏スレッジの犠飛)、3日(12回裏稲葉のソロ)以来6年ぶりです
・西武
メヒアは来日3度目の2打席連続本塁打です
また牧田は2011年10月6日以来の中継ぎでの白星です
・オリックス
東明は西武戦の連勝が4で止まり、昨年7月31日以来、西武ドームプロ入り初の黒星です
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山田の3冠は間に合わないみたいですね・・・
ここに来て畠山が猛チャージかけてる
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 71勝62敗2分 .534 残8
2巨人 70勝65敗1分 .519 2.0 残7
3阪神 67勝66敗2分 .504 2.0 残8
4広島 63勝67敗3分 .485 2.5 残10
5横浜 61勝75敗1分 .449 5.0 残6
6中日 60勝74敗4分 .448 0.0 残5
【パ・リーグ 順位】
1SB 88勝41敗4分 .682 優勝 残10
2ハム 77勝56敗2分 .579 13.0 残8
3西武 66勝67敗5分 .496 11.0 残5
4千葉 64勝67敗1分 .489 1.0 残11
5オリ 56勝78敗2分 .418 9.5 残7
6楽天 52勝77敗3分 .403 1.5 残11
セは巨人も70勝到達、一方の阪神は首位と4ゲーム差と厳しい立ち位置に
パは依然として西武とロッテが1ゲーム差です
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ロマン「僕が選ぶベストヒゲ選手は断然BOO(畠山和洋)だ」
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=046-20150928-12
あっ
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ふと気になったのでここまでのシーズン全本塁打数を昨年と比較してみました
ついでに今年143試合終わった時点で計算上何本打つかもまとめてみました(小数点以下四捨五入)
パ
SB:95本→132本(133試合)→142本(143試合) +47本
オリ:110本→93本(136試合)→98本(143試合) -12本
ハム:119本→101本(135試合)→107本(143試合) ‐12本
ロッテ:96本→82本(132試合)→89本(143試合) -7本
西武:125本→131本(138試合)→135本(143試合) +10本
楽天:78本→79本(132試合)→86本(143試合) +8本
パ全:623本→618本(806試合)→657本(858試合) +34本
セ
巨人:144本→95本(136試合)→100本(143試合) -44本
阪神:94本→76本(135試合)→81本(143試合) -13本
広島:153本→96本(133試合)→103本(143試合) -50本
中日:87本→69本(138試合)→71本(143試合) -16本
DeNA:121本→104本(137試合)→108本(143試合) -13本
ヤク:139本→101本(135試合)→107本(143試合) -32本
セ全:738本→541本(814試合)→570本(858試合) -168本
12球団全:1361本→1159本(1620試合)→1227本(1716試合) -134本
単純な計算なので細かいことは考慮していませんが参考になれば幸いです
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ヤクルトも減ってるのか…と思ったけどバレンティンの分ですねそうですね
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>>441
もちろん選手の技術あってのものですがやはりヤフオクのテラスとフェンス下げ効果は絶大ですね…
日ハムはレアードと中田が30本超えてるけどそういえば陽が去年25本も打ってましたね
ヤクルトは雄平も結構減ってる影響もありますかね
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エルドレッドを忘れるな
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楽天が今の状態でも昨年よりはホームラン打ってるのはすごい
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あっ・・・といっても現状は1本違いか
全試合消化でも8本は増えなさそう
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ヤクルト
・バレンティン31→1 ※代わりのデニングが4 荒木が2 なお、ミレッジは前年度と変わらず
・雄平23→8
・川端10→7※打率、打点、その他諸々は上昇
・中村5→2
・控え全般
※なお 山田:29→34 ハタケ17→26 比屋根0→3 遊撃手4→9
控えと総数は減ったものの、山田とハタケとショートは普通に改善、川端は何かすごくなってて、センター最有力の比屋根も打ってて
スタメンと中軸は強くなったってはっきりわかんだね
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あ、ヤクルト(山田)1本増えた
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谷繁もホーム最終戦で頑張るなぁ
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谷繁、現役最終打席で2108安打目、1040打点目のタイムリーで和田をホームへ
お疲れさまでした
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横浜戦もスタメンみたいな話きいたけど顔見世だけで引っ込むのかな?
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ヤクルト(山田)もう1本増えました。 どういうことなの・・・
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SBヤバ杉
楽天は去年AJがなんとか頑張ってたんだなあと思いました(24本塁打)
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楽天ははやく生え抜き二桁育てるんだよあくしろよ
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去年はAJしか打てる打者がいなかったから仕方ないね
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>>454
お待たせ!中川しかいなかったけどいいかな?
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平沢くん取って2割3分20本くらいは打って貰おう
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西田だったり枡田だったり岡島だったり可能性のある選手はいるにはいるんですが…
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【今日のプロ野球・9月24日】
セ・リーグ
巨人 2-0 広島 (勝:マイコラス 12勝3敗 敗:野村 4勝8敗 S:澤村 7勝3敗34S)
中日 4-2 阪神 (勝:バルデス 5勝8敗 敗:秋山 1敗 S:浅尾 1勝3S)
ヤク 4-2 DeNA (勝:小川 11勝8敗 敗:石田 2勝5敗 S:バーネット 3勝1敗38S)
巨人・ヤクルトがともに4連勝、一方の阪神は4連敗です
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ヤクルトと巨人の一騎打ちですかね
去年のSBとオリックスみたいに最後までわからなさそう
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なぜプロ野球は前期後期制でないのか
(来年に)切り替えていく
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>>460
勝率差での2位に終わった後CSで阪神にまくられオフには畠山がFA移籍。翌年山田はケガで成績低迷、舘山が再び靭帯をやり秋吉とバーネットも壊れてぶっちぎりの最下位に沈むヤクルトの姿を幻視した
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>>462
今年の好調さは全て来年への生け贄だったのか......(恐怖)
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他ファンだけど畠山がFA移籍って正直ピンとこないな
それとも本人にFA願望あるんですかね
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一塁専の畠山FAはどうなんだろう
巨人は阿部村田の併用を考えてるみたいだから取らなそうではあるけど原監督の進退次第か
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梨田が楽天監督に就任したら、わしが取りに行くとかですかね?
ヤクルト以外の畠山はあまり想像出来ないが
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【今日のホームラン】
ヤク:山田35号 (1回裏・2ラン・石田(De)・68号)
ヤク:山田36号 (3回裏・ソロ・石田(De)・69号) ※2打席連続
巨人:坂本12号 (4回裏・2ラン・野村(広)・127号)
阪神:マートン9号 (6回表・ソロ・バルデス(中)・77号)
DeNA:梶谷12号 (4回表・ソロ・小川(ヤ)・47号)
【今日の盗塁】
阪神:大和(4) (通算・67)
【今日の勝利投手】
ヤク:小川 11勝8敗 (通算68登板・36勝18敗0S・6回2失点・防3.22)
巨人:マイコラス 12勝3敗 (通算20登板・12勝3敗0S・7.1回無失点・防1.95)
中日:バルデス 5勝8敗 (通算22登板・5勝8敗0S・5.1回2失点・防3.18)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗38S (通算256登板・11勝19敗94S・防1.38)
巨人:澤村 7勝3敗34S (通算159登板・38勝37敗34S・防1.38)
中日:浅尾 1勝3S (通算401登板・38勝20敗23S・防2.64)
・ヤクルト
チームはDeNA戦を17勝8敗で終えました
山田は球団日本人選手では2004年岩村に次ぐ単独2位、右打者では球団記録更新の36号です
なお自身8度目の1試合2発で2007年青木を抜く球団新記録のシーズン115得点です
さらに川端は昨年の山田、2004年青木に並ぶ球団日本人最多記録となる20度目の猛打賞です
(なお球団記録は2007年ラミレスの24度)
また先発の小川はDeNA戦5連勝、バーネットは球団史上最多となる38セーブ目です
・巨人
チームは同一シーズンでは2012年以来球団最多タイとなる東京ドーム11連勝です
さらにマイコラスは来日1年目の助っ人ではプロ野球記録、
両リーグを通じて1988年郭泰源に並ぶ2位タイとなる自身10連勝で5月28日西武戦から東京ドーム7連勝です
・阪神
チームは今季の中日戦を16勝9敗で終えました
また秋山は自身最短となる1.1回での降板でした
・広島
チームは今シーズンの優勝が消滅で24年ぶりのVはなりませんでした
また野村は東京ドームプロ初黒星で巨人戦での連勝は3で止まりました
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 72勝62敗2分 .537 残7
2巨人 71勝65敗1分 .522 2.0 残6
3阪神 67勝67敗2分 .500 3.0 残7
4広島 63勝68敗3分 .481 2.5 残9
5中日 61勝74敗4分 .452 4.0 残4 ↑
6横浜 61勝76敗1分 .445 1.0 残5 ↓
首位ヤクルトが貯金10とし、阪神は5割へ逆戻りです
また中日が8月29日以来の最下位脱出です
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追記ですがヤクルトはセリーグ1番乗りでCS進出が確定です
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ハタケは小川SDがいる限りはヤクから出てくことはなさそうな気もする
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ほぼヤクルト巨人の一騎打ちで確定かなあ
2G差あるし次の連戦で1勝すればヤクルトが有利だと思うけど
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西武が高橋朋が足ぐねった一方でロッテは西野が骨折か
大谷がようやっと肉離れから復帰したとはいえこの時期に勝ち継投が抜けるのはなぁ
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高橋が離脱して増田がクローザー有力
炭谷は終盤代打出されるから、控えの岡田がマスクかぶる事がそれなりにある
なるほど
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福留は相変わらず広島絶対打つマンだし能見さんもマツダスタジアムは強かったなそういえば
直接対決は残ってるものの少ない残り試合で3.5ゲーム差はキツいか
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島袋投げたんか
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柳田のホームラン頭おかしい…
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タイミングあわせてしっかり振るのが一番なんだろうな
平野恵も引退会見したんだ。去年優勝できていればなぁ
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柳田本塁打王ワンチャンあるんちゃう?
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【今日のプロ野球・9月25日】
セ・リーグ
広島 0-3 阪神 (勝:能見 11勝12敗 敗:福井 9勝6敗 S:呉昇桓 2勝3敗41S)
パ・リーグ
オリ 4-1 ハム (勝:バリントン 4勝3敗 敗:斎藤佑 1勝3敗 S:佐藤達 2勝7敗12S)
ロッテ 6-3 SB (勝:涌井 13勝9敗 敗:ウルフ 1敗 S:内 1勝1敗1S)
セは阪神が連敗を4で止め、一方の広島は4連敗です
パはロッテが4連勝、オリが連敗を4で止めました
一方でソフトバンクは5カ月ぶりの3連敗です
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5カ月ぶりってなんだよ(哲学)
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このチーム頭おかしい(小声)
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涌井最多勝ワンチャンありますね
中4するか知らないけど
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涌井はホークス戦を5勝3敗なのか・・・
涌井が先発で投げてなかったらホークスはもっと独走していたと
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【今日のホームラン】
阪神:福留20号 (1回表・2ラン・福井(広)・227号)
SB:柳田33号 (5回表・ソロ・涌井(ロ)・64号)
SB:柳田34号 (7回表・ソロ・涌井(ロ)・65号) ※2打席連続
ロッテ:デスパイネ17号 (1回裏・3ラン・ウルフ(ソ)・29号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の勝利投手】
阪神:能見 11勝12敗 (通算262登板・84勝69敗0S・7回無失点・防3.67)
ロッテ:涌井 13勝9敗 (通算324登板・106勝94敗37S・7回3失点・防3.51)
オリ:バリントン 4勝3敗 (通算123登板・44勝45敗0S・6回1失点・防3.59)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝3敗41S (通算127登板・4勝7敗80S・防2.73)
ロッテ:内 1勝1敗1S (通算160登板・9勝5敗8S・防1.17)
オリ:佐藤達 2勝7敗12S (通算203登板・10勝16敗13S・防3.29)
・阪神
福留は中日時代2006年以来5度目の20号到達です
なお阪神の日本人野手の20号は2010年城島(28本)以来、左打者では金本(21本)、鳥谷(20本)以来です
また呉昇桓は2008年クルーンに並ぶ外国人最多となるシーズン41セーブです
・広島
チームは2011年5月28日〜6月1日以来の27イニング連続無得点で3試合連続の零敗です
・ソフトバンク
柳田は今季3度目の2打席連続弾で2003年城島に並ぶ球団4位タイのシーズン182安打、
また1964年広瀬に並ぶ球団3位タイのシーズン110得点です
さらにドラフト4位ルーキー島袋がプロ初登板、1回無安打1四球1奪三振無失点の成績でした
・日本ハム
斎藤佑は2013年9月10日からオリックス戦4連敗、京セラはプロ入りから2連敗で白星がありません
また中田は2年連続となる100打点到達です
・ロッテ
大谷は自身初の50試合登板、内は2013年10月3日楽天戦以来のセーブです
また涌井は大谷の14勝に次ぐリーグ2位の13勝目です
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涌井はまともに打ち崩した覚えがないですね
この前までずっとヤフドで連勝してたみたいですし、田中並の天敵の印象
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 72勝62敗2分 .537 残7
2巨人 71勝65敗1分 .522 2.0 残6
3阪神 68勝67敗2分 .504 2.5 残6
4広島 63勝69敗3分 .477 3.5 残8
5中日 61勝74敗4分 .452 3.5 残4
6横浜 61勝76敗1分 .445 1.0 残5
【パ・リーグ 順位】
1SB 88勝42敗4分 .677 優勝 残9
2ハム 77勝57敗2分 .575 13.0 残7
3西武 66勝67敗5分 .496 11.0 残5
4千葉 65勝67敗1分 .492 0.5 残10
5オリ 57勝78敗2分 .422 9.5 残6
6楽天 52勝77敗3分 .403 2.0 残11
セは阪神が勝利し巨人との差を2.5ゲームに縮めました
パはロッテが西武と0.5ゲーム差と大接戦です
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マートン退団と山本昌引退との情報が
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http://imgur.com/RpfLrmP.jpg
http://viewer.nishispo.jp/books/menu/thumbnail/P000002006/P000002006-5_1.jpg
また贔屓から選手が消えていく…
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昌さんは今年で十中八九引退と言うてたから覚悟はしてたよ
うーんでも、しかし……
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昌コピペの成立を密かに楽しみにしていたのは自分だけじゃないはず
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グッバイマッサ、フォーエバーマッサ
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マッサお疲れナス!
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なんJ時代からネタにされまくっていたレジェンドプレイヤーが続々と引退していって寂しいなぁ…
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この時期の阪神報道は色んな意味でガバガバなので
(眉唾ものでしか)ないです
やっぱり骨折してたじゃないですかーやだー>高橋朋
まあ捻挫でも重傷とは言われてたが
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ヤクルト打線とかいう畜生共のカーニバル
頭おかしい…(小声)
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実は川端-山田-畠山の並びをドームでやるのはまだ2回目なんですよね
ちなみに前回(7月9日あたり)は成瀬がKOされて負けたものの4点とってます
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柳田死球受けて自力で歩けないとかヤバいだろ…
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ギータ大丈夫っすかね…
しかし5の倍数イヤーのロッテの鷹キラーっぷりはえげつないな。いろんな意味で
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ビジターではあるものの谷繁にとっては始まりの球団だし、引退試合と公には銘打ってはいないもののは引退試合か
サヨナラ負けを食らって胴上げとは監督しては複雑な心境だろうけれど、今日引退するのは選手谷繁だものな
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今日は西武とロッテで明暗が分かれたか
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呉が地味に抹消されてるけどCSには間に合うのかな?
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>>501
いちおう重傷ではないし大事を取ってという話みたいだけど……
順位確定してない最終盤には痛恨事だよなあ
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ギータは歩ける程度には無事なんかな?
一応検査してもらって、もうレギュラーシーズンは諦めても罰は当たらんのちゃうか?
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柳田はただでさえ内角攻め多いんだから和田さんにでも死球の避け方教わってほしい
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むしろよく今までケガしなかったなぁって思った
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残りの試合日程の関係もあるのだろうけど西武の牧田は今週の頭から後ろに回ってたのか
今年は大型連敗中にもリリーフに回ったりと忙しいシーズンだけど、高橋朋が離脱したしポストシーズンもリリーフで突っ切るのかな?
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谷繁の胴上げには和田に小笠原も参加してたのか
共に引退試合を終え公示は外れているとはいえ、長いことNPBの中心で切磋琢磨してきた戦友だものな
で、なんで谷繁の引退試合は息子さんだけ来てるのかと思ったら、離婚してるらしいのね…
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今さらだけど昌の引退試合は来年のオープン戦でやるみたいっすね
そりゃしないわけにはいかんよな、よかったよかった
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オープン戦の引退試合ってどんくらい体作ってくるんだろう?
さすがになんもトレーニングしないで臨むってことはないだろうけど
とは言え現役の選手じゃないから一緒に沖縄のキャンプに行くわけにもいかないだろうし
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昌さんに関してはキャンプに呼んだほうが他の選手に良い影響与えそう
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東京六大学の通算安打記録は高田さんが持ってるのか
で、明治の高山が残り2本に迫ったと
ドラフトかかるだろうけどルーキー―イヤーでどんだけ数字残してくれるんだろう
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最近また遅くなって申し訳ないでやんす
【今日のプロ野球・9月26日】
セ・リーグ
巨人 4-3 ヤク (勝:高木勇 9勝10敗 敗:ロマン 4勝5敗 S:澤村 7勝3敗35S)
広島 2-1 阪神 (勝:前田 14勝8敗 敗:岩崎 8勝10敗 S:中崎 6敗26S)
DeNA 3x-2 中日 (勝:須田 3勝2敗1S 敗:浅尾 1勝1敗3S)
パ・リーグ
西武 5-1 楽天 (勝:牧田 8勝11敗3S 敗:青山 4勝5敗)
ロッテ 3-4 SB (勝:武田 13勝5敗 敗:イ・デウン 9勝8敗 S:五十嵐 3勝1敗2S)
オリ 3-2 ハム (勝:西 9勝6敗 敗:メンドーサ 10勝8敗 S:佐藤達 2勝7敗13S)
セは巨人が5連勝でヤクルトの連勝を4で止めました
パは西武が4連勝もロッテの連勝が4で止まり、楽天も4連敗です
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>>511
秋で評価更に上がってるみたいね
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【今日のホームラン】
ヤク:山田37号 (1回表・3ラン・高木勇(巨)・70号) ※2試合連続
巨人:長野14号 (2回裏・2ラン・石山(ヤ)・76号)
DeNA:筒香22号 (9回裏・ソロ・浅尾(中)・64号)
DeNA:バルディリス13号 (9回裏・ソロ・浅尾(中)・93号) ※サヨナラ
中日:藤井6号 (7回表・ソロ・井納(De)・32号)
SB:李大浩30号 (4回表・2ラン・イ・デウン(ロ)・97号)
ハム:レアード33号 (4回表・2ラン・西(オ)・33号)
西武:森16号 (2回裏・ソロ・則本(楽)・22号)
西武:浅村13号 (8回表・満塁・クルーズ(楽)・72号)
【今日の盗塁】
ヤク:山田(34) (通算・58)
巨人:坂本(9) (通算・110)
広島:堂林(1) (通算・17)
中日:大島(21,22) (通算・116,117)
SB:福田(10) (通算・49)
【今日の勝利投手】
巨人:高木勇 9勝10敗 (通算26登板・9勝10敗0S・5回3失点(自責2)・防3.19)
広島:前田 14勝8敗 (通算216登板・96勝67敗0S・8回1失点・防2.20)
DeNA:須田 3勝2敗1S (通算68登板・11勝14敗1S・1回無失点・防3.81)
SB:武田 13勝5敗 (通算59登板・28勝13敗0S・7回2失点・防3.07)
西武:牧田 8勝11敗3S (通算166登板・42勝45敗25S・0.1回無失点・防3.61)
オリ:西 9勝6敗 (通算140登板・48勝34敗1S・8回2失点・防2.47)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 7勝3敗35S (通算160登板・38勝37敗35S・防1.36)
広島:中崎 6敗26S (通算124登板・4勝17敗27S・防2.64)
SB:五十嵐 3勝1敗2S (通算672登板・54勝36敗70S・防1.47)
オリ:佐藤達 2勝7敗13S (通算204登板・10勝16敗14S・防3.23)
・ヤクルト
山田は今季6度目の2試合連続弾です
また秋吉は球団では2010年松岡以来2人目となる2年連続70試合登板です
・巨人
チームは球団史上最長となる東京ドームシーズン12連勝で9年連続となるシーズン勝ち越しが確定です
また山口はプロ野球史上初となる通算250ホールドです
さらに長野は球団では仁志に次いで5人目となるプロ入りから6年連続100安打です
・広島
前田は昨年8月から阪神戦5連勝でセパ最多タイの14勝目です
また5回の新井のタイムリーで32イニングぶりの得点です
・DeNA
チームはハマスタでは7年ぶりの勝ち越しです
また筒香は自己最多タイとなる22号、バルディリスは2012年5月1日ロッテ戦以来自身4本目のサヨナラ本塁打です
・中日
浅尾は自身初のサヨナラ被弾で、2011年4月以来となる横浜戦黒星です
そして引退試合となった谷繁は通算3021試合出場でプロ生活に幕を閉じました
・ソフトバンク
チームは史上5球団目となる通算5000勝で、シーズン89勝目は福岡移転後では2005年に並ぶ球団最多タイです
また李大浩が来日初の30号到達でチームの30本トリオは2004年の松中・ズレータ・城島以来です
・西武
秋山は2010年ロッテ西岡に並ぶ歴代4位タイのシーズン206安打です
また浅村は今季2本目通算5本目の満塁弾
これが1980年に並ぶチーム最多タイとなるシーズン9本目の満塁ホームランになりました
・ロッテ
イ・デウンは来日ワーストの7与四死球で自身6連敗です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 72勝63敗2分 .533 残6
2巨人 72勝65敗1分 .526 1.0 残5
3阪神 68勝68敗2分 .500 3.5 残5
4広島 64勝69敗3分 .481 2.5 残7
5横浜 62勝76敗1分 .4493 4.5 残4 ↑
6中日 61勝75敗4分 .4485 0.0 残4 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝42敗4分 .679 優勝 残8
2ハム 77勝58敗2分 .570 14.0 残6
3西武 67勝67敗5分 .500 9.5 残4
4千葉 65勝68敗1分 .489 1.5 残9
5オリ 58勝78敗2分 .426 8.5 残5
6楽天 52勝78敗3分 .400 3.0 残10
セは巨人がヤクルトと1ゲーム差に、DeNAが最下位脱出です
パは西武とロッテの差が1.5ゲーム差になりました
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井川構想外か……申し訳ないけど残当
まえに契約続行報道が出たときも投げれてないのに再契約もらえるのかと驚いたくらいやし
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>>514
>また5回の新井のタイムリーで32イニングぶりの得点です
ファッ!?
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栗原も可能性ありか
2012からするとおおよそ4年……うーん致し方ないのかなあ
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引退はする、けれども今季もう一回マウンドに立つ気ではあるんだよなぁ、昌さん
かといってみっともない姿は見せられないので仕上がり具合によっては…ではあるけれど
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イデウンここ2ヶ月白星ないのか
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堀内の解説が真逆真逆アンド真逆で草生えますよ
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明日の試合、展開によっては西口さんの現役ラスト登板があり得るのか
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里崎がタッチの読み方を指南とかNHKも妙な切り口で番組作るなぁ
今日の21時からのBS1のあだち漫画特集
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今日の巨人対ヤクルトの試合見てないんだけど
審判結構ひどかったって本当?
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標準的な下手さでした
てかもう下手のほうが多い気がする
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>>524
終始見てたけど全然気づかなかった
というかストライクボールの判定とかだと「まぁそんなもんなのかな」ぐらいにしか思えなくなった。
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今日は広島阪神の一塁セーフくらいじゃないの?酷かったの
辛いさんが結構抗議してたみたいだけど
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>>524
昨日のほうがひどかったです
今日もひどかったですが
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アウトセーフ間違えるとかホームランファウル間違えるじゃなきゃ別に下手とまでは思わないかな
アウトセーフだって盗塁でかまされる場合においてはふーんくらいにしか思わないからその辺は個人の尺度じゃないですかね
現行規則じゃ一度ジャッジされたらどうすることもできないしリプレイ流さないし気にするだけ無駄っていうか
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ところで明日巨人が阪神相手にドロー以上だったら2位以上は確定するんか。
まだ優勝の芽は消えたわけじゃないけど2位になったら原政権で初なんだよなぁ。
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この前ここで一球速報貼ってパイア言ってたのはかなり面白かったわ
近年のストライクボールに関しちゃパイアというより球審の技量の問題だと思う
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前スレ>>856からの流れやな
自分で確認せずに脊髄反射でレスしてはいけない(戒め)
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>>525-529
お答えいただきありがとうございます
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ビデオ判定できないからファール
ビデオ判定して誤審
今年他に酷いのありましたっけ
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去年から審判のローテを一塁塁審→球審にしたから余計球審の時のクオリティ下がってんじゃないかなぁ
三塁塁審→球審に比べて、球審の前の日の塁審としてのジャッジがゲームに占めるウエイトの大きい場所だし
2日連続で重たいジャッジ任されて集中力が限界超えちゃってるんじゃない?
ストライクボールに関してはどこの野球もアンパイア頼みなんだし、だからこそ球審時に最大限集中して臨めるようチャレンジ制度入れてほしいわ
塁審としてゲームに出る時の絶対にミスできないっていう心的負担は減るだろうから(チャレンジがあるからとそこで適当にジャッジするような無責任な審判は知らん)
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ストライクボールなんてテレビの映像でごちゃごちゃ言うても詮なきことだといつも思うんだが
せまいなあとか広いなあとか感想は持っても文句つけることじゃない
どうせ贔屓補正入りまくってんのに
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「見てるファン側」が贔屓補正ってことね
それ欠かすと妙な意味に取られかねん 申し訳ない
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テレビカメラで結構角度ついてる場合もありますしね
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気が入ってるからボール球でもストライクとか音がストライクみたいな変なことなければいいよ
1日に300球以上判定するんだから何球かは変なジャッジもあるでしょ
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同じイニングの同じ投手の同じ球種でもさっきとったやん!みたいなことザラにあるけどね
下手なのは間違いないよ
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ハリーの番組で「日本の審判はレベル高いですよ」って言ったその日にNPBが誤審認めたのは笑っちゃいましたね
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そんだけ再現性の高い緻密な制球力のある投手っている?
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同じ投手なのに「さっきより外やん!」みたいなのはままある
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パ・リーグの審判は酷いってパ・リーグのファンがよく愚痴ってたけど統一されてセ・リーグでやるようになってから本当にそうだなって思った
まあセ出身にもアレなのはいるけど
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【今日のプロ野球・9月27日】
セ・リーグ
巨人 1-2 ヤク (勝:石川 13勝9敗 敗:菅野 10勝11敗 S:バーネット 3勝1敗39S)
広島 5-2 阪神 (勝:ジョンソン 14勝7敗 敗:岩崎 3勝10敗 S:中崎 6敗27S)
パ・リーグ
西武 5-1 楽天 (勝:十亀 11勝7敗 敗:森 2敗)
ロッテ 3-1 SB (勝:大嶺祐 8勝7敗 敗:摂津 10勝7敗 S:内 1勝1敗2S)
オリ 0-2 ハム (勝:大谷 15勝5敗 敗:山崎福 3勝6敗 S:増井 1敗38S)
セはヤクルトが巨人の連勝を5で止めました
パはソフトバンクが1年ぶりの2カード連続負け越しです
一方で西武が5連勝、楽天は今季6度目の5連敗です
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なんかロッテが着々とホークス退治の準備をしてるように感じる
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明日勝てなかったら3位厳しいですけどね
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西野が骨折で逝ったしさすがに目はないでしょ
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鷹ハァン的にCSロッテって怖いもんなの?
今年は波乱なさそうだけど
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>>549
柳田出れるかどうかわからない今はどこが来るとしても怖いです
打線の状態も良くないし
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>>549
というかCSはどこの球団が相手でも怖いですね…
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【今日のホームラン】
広島:丸17号 (1回裏・ソロ・岩崎(神)・63号) ※先頭打者弾
ハム:陽7号 (8回表・ソロ・小松(オ)・67号)
西武:炭谷4号 (3回裏・ソロ・森(楽)・25号)
楽天:伊東1号 (5回表・ソロ・十亀(西)・1号) ※プロ初安打・初本塁打
【今日の盗塁】
広島:菊池(19) (通算・62)
広島:赤松(6) (通算・124)
ハム:陽(14) (通算・129)
ロッテ:岡田(11) (通算・123)
【今日の勝利投手】
ヤク:石川 13勝9敗 (通算384登板・144勝129敗0S・5回1失点・防3.31)
広島:ジョンソン 14勝7敗 (通算27登板・14勝7敗0S・6.1回2失点・防1.87)
ハム:大谷 15勝5敗 (通算59登板・29勝9敗0S・8回無失点・防2.24)
西武:十亀 11勝7敗 (通算115登板・29勝20敗3S・8回1失点・防3.54)
ロッテ:大嶺祐 8勝7敗 (通算84登板・25勝28敗0S・7回無失点・防3.35)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗39S (通算257登板・11勝19敗95S・防1.35)
広島:中崎 6敗27S (通算125登板・4勝17敗28S・防2.60)
ハム:増井 1敗38S (通算319登板・17勝24敗72S・防1.53)
ロッテ:内 1勝1敗2S (通算161登板・9勝5敗9S・防1.65)
・ヤクルト
石川は自身6連勝で球団では2004年6月のベバリン以来となる月間5勝目です
・巨人
チームは東京ドームの連勝が12で止まりました
また菅野は今季ヤクルト戦を4戦4敗となりました
・阪神
チームは今季の優勝の可能性が完全消滅となり10年ぶりのリーグ制覇はならず
また岩崎は自身5連敗で初の2桁敗戦です
・広島
ジョンソンは球団左腕投手では1983年川口和久の15勝以来となる14勝目です
なお本拠地マツダスタジアムでは8連勝中です
また丸は今季3本目、通算5本目の初回先頭打者弾です
さらに球団史上初となる主催試合の観客動員数が200万人を超えました
・ソフトバンク
柳田は2013年9月25日以来となるスタメン落ちで松中は2013年4月6日以来のスタメンでした
なお今季のロッテ戦は15勝10敗で終えました
・日本ハム
大谷はリーグでは2009年楽天田中、チームでは2007年ダルビッシュ以来となる21歳以下でのシーズン15勝目です
さらに2011年楽天田中(11度)、日本ハムダルビッシュ(14度)以来となる年間10度目の2桁奪三振です
またオリックス戦はプロ入りから6連勝と黒星が未だにありません
なお増井は球団単独2位となる38セーブ目、中田は自身最多となるシーズン101打点です
・西武
チームは楽天戦を18勝7敗で終えました
秋山は2010年ロッテ西岡を超えて歴代単独4位となるシーズン208安打です
・楽天
ルーキー伊東は球団では今年のフェルナンド以来となるプロ初安打での初本塁打です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 73勝63敗2分 .537 M3 残5
2巨人 72勝66敗1分 .522 2.0 残4
3阪神 68勝69敗2分 .496 3.5 残4
4広島 65勝69敗3分 .485 1.5 残6
5横浜 62勝76敗1分 .4493 5.0 残4
6中日 61勝75敗4分 .4485 0.0 残4
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝43敗4分 .674 優勝 残7
2ハム 78勝58敗2分 .574 13.0 残5
3西武 68勝67敗5分 .504 9.5 残3
4千葉 66勝68敗1分 .493 1.5 残8
5オリ 58勝79敗2分 .423 9.5 残4
6楽天 52勝79敗3分 .397 3.0 残9
セはついにヤクルトにマジック3が点灯し14年ぶりのシーズン優勝が最短で29日に決まります
パは依然として西武とロッテの差は1.5ゲーム差です
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ロッテは内がこの時期生存しているのが地味に不気味だ
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>>550-551
サンガツ
やっぱどんだけリーグ独走してもCSは怖いもんなんやねぇ
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神広の差と西ロの差が1.5で同じなのか…
んでどっちも下の方が試合残してるしひと波乱おこるかも分からんなぁ。
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ランナー4人出ないと森本に回らない局面でランナー4人出して彼の現役最後の打席を作ったのか
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大谷は最多奪三振は難しいだろうけど最多勝、最優秀防御率、最高勝率はほぼ確定かな?
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>>557
さっき映像見たけど、栗山四球で稀哲が堪え切れなくなった場面でもらい泣きしました
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メヒアが普段やらない全力疾走も印象的でしたね
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山崎浩司も引退なのか
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NHKのニュースでも和田監督退任来たか
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スパイスついに退任か・・・次は誰なんだろなあ
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高山が高田さんの記録に並んだか
東京六大学野球の安打ランキングにはそうそうたる打者が並ぶからいやがおうにも期待してしまう
1高田繁(明)、5大引啓次(法)、6高橋由伸(慶)、7岡田彰布(早)、9鳥谷敬(早)、10T小早川毅彦(法)
3堀場秀孝(慶)、8中村豊(明)、10T喜多隆志(慶)パターンもあるけど
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坂口オリックスでるかもしれないのか
この選手は東京ドームのダイブで運命変わったよなぁ
売りの一つである守備において、この時負った怪我の為に送球が完全に死んでしまった
しかしまあ、生え抜きであって生え抜きでないなんとも難しい立ち位置の選手だし、公式に発表されないうちは眉唾物だな
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楽天は梨田さんで決まりぽいですね
育成にも気を配れるバランス感覚が優れてる印象なので長期的な立て直しが必要な楽天に合ってそう
ただマシンガン継投がハムでは問題視されてたと思うんでそこが気になる
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マシンガンも弾がなきゃ撃ちようがないから
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元近鉄バファローズの吹石徳一選手の義理の息子に福山雅治さんがなりました。
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ヤク打線頭おかしい…(小声)
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3回表に代打を送られる山井に涙不可避
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森とデスパイネ凄すぎィ!
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西武は今日のロッテとの直接対決に先発予定だった岸が脇腹痛で回避したけど
本人もチームもCSにでられるのかしら
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セは序盤で差を付けたヤクルトと劣勢でしんどい展開の巨人か
ヤクルトが負ける感じがないな
ホームゲーム連戦やし
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藤浪が5回59球とか初めて見た
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巨人のセンターラインは何をしとるんじゃ
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打者一人相手に四球だったとはいえ西口さん投げたんだ
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シーズン中とはいえ和田さんは西武ドーム行ったんですね…
西口さんお疲れ様です
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ファイターズさん日本シリーズ進出おめでとうございます
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これで順位は下とはいえロッテの方が自力でどうにかする権利を得たか
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骨折した西野もチームに帯同しているのか
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最期のスライダーは2球ともいいとこ投げたんだけどなぁ
1点ビハインドの4回2アウトからマウンドにあがって、アウト1個取って裏にチームが逆転してくれたら最高だったんだろうけど
そこまで勝負の世界は甘くないか
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和田さんはご家族連れで観戦してたのか
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ちょっと目を放した隙にオリックス打線がとんでもないことになってて草
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東尾さんに始まって、和田さん、後藤ゴメス、長田に松坂、帆足、細川、原拓也、中島、片岡、松井稼と豪華な面々からのメッセージだ
高木浩に潮崎、なべQも
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岸、西口、涌井の3ショットか
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ずっと見てた選手が多いせいか
今季の引退試合は印象深い試合ばっかりやなぁ
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坂口が退団とか悲しすぎる
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ファッ!?マジやんけ
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確定ではないやろ
この時期は飛ばしやら妄想やら誇大な記事も多いから真に受けすぎないほうが
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>ノーヒットノーラン未遂2回、完全試合未遂1回、そして今日フォアボール
これはさすがに笑う
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【今日のプロ野球・9月28日】
セ・リーグ
ヤク 6-2 中日 (勝:杉浦 1勝3敗 敗:山井 4勝12敗 S:バーネット 3勝1敗40S)
DeNA 3-8 広島 (勝:黒田 10勝8敗 敗:砂田 3勝5敗)
阪神 2-0 巨人 (勝:藤浪 14勝6敗 敗:ポレダ 8勝8敗)
パ・リーグ
西武 2-4 ロッテ (勝:石川 12勝12敗 敗:菊池 9勝10敗 S:内 1勝1敗3S)
SB 3-5 ハム (勝:鍵谷 5勝3敗 敗:森 4勝2敗 S:増井 1敗39S)
オリ 10-4 楽天 (勝:岸田 4勝3敗 敗:クルーズ 1勝2敗1S)
セは広島が3連勝、ヤクルトも神宮5連勝です
パは西武の連勝が5で止まりました
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【今日のホームラン】
ヤク:上田1号 (2回裏・2ラン・山井(中)・7号)
ヤク:川端8号 (8回裏・ソロ・ネイラー(中)・33号)
広島:田中7号 (5回表・ソロ・砂田(De)・16号)
広島:丸18号 (9回表・2ラン・小杉(De)・64号) ※2試合連続
DeNA:飛雄馬1号 (9回裏・2ラン・一岡(広)・1号) ※プロ初
SB:李大浩31号 (2回裏・ソロ・武田勝(日)・98号)
SB:今宮7号 (4回裏・2ラン・武田勝(日)・17号)
ハム:西川5号 (5回表・ソロ・東浜(ソ)・17号)
ハム:レアード34号 (8回表・満塁・飯田(ソ)・34号)
西武:森17号 (2回裏・2ラン・石川(ロ)・23号)
ロッテ:デスパイネ18号 (3回表・2ラン・菊池(西)・30号)
【今日の盗塁】
巨人:鈴木(10) (通算・218)
阪神:江越(2) (通算・2)
広島:鈴木誠(6) (通算・6)
DeNA:梶谷(27) (通算・79)
SB:川島(7) (通算・51)
SB:中村晃(6) (通算・29)
オリ:岩崎(2) (通算・11)
【今日の勝利投手】
ヤク:杉浦 1勝3敗 (通算10登板・3勝5敗0S・5.2回2失点・防3.18)
阪神:藤浪 14勝6敗 (通算76登板・35勝20敗0S・9回無失点・防2.32) ※完封
広島:黒田 10勝8敗 (通算296登板・113勝97敗1S・8回1失点・防2.68)
ハム:鍵谷 5勝3敗 (通算97登板・8勝6敗1S・0.2回無失点・防4.45)
ロッテ:石川 12勝12敗 (通算51登板・22勝20敗0S・6回2失点・防3.17)
オリ:岸田 4勝3敗 (通算393登板・44勝30敗63S・1回1失点(自責0)・防2.72)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗40S (通算258登板・11勝19敗96S・防1.34)
ハム:増井 1敗39S (通算320登板・17勝24敗73S・防1.50)
ロッテ:内 1勝1敗3S (通算162登板・9勝5敗10S・防1.56)
・ヤクルト
チームは4年連続となる中日戦勝ち越しです
また畠山は1977年大杉勝男に並ぶチーム日本人最多タイとなる104打点です
さらにバーネットは球団初の40セーブ、川端は球団日本人最多となるシーズン21度目の猛打賞です
・阪神
チームは巨人戦を9勝16敗で終えました
藤浪は球団では2002年井川以来となるシーズン4度目の完封勝利で甲子園8連勝です
また巨人戦でのシーズン4完投は1979年の小林繁以来となります
・広島
黒田は2007年以来自身7度目のNPBシーズン10勝目で
42歳で9勝をあげた大野豊を超えて球団での40代投手シーズン最多勝利記録を塗り替えました
なお日本球界復帰後横浜戦は初勝利でハマスタの白星は2005年9月21日以来です
また丸は今季4度目、通算7度目の2試合連続弾です
・中日
山井は2009年10月11日以来神宮球場6連敗で6年間白星がありません
・日本ハム
チームは2013年4月〜7月の7連勝以来となるソフトバンク戦3連勝で今季の対戦を9勝15敗1分で終えました
またレアードは来日2本目となる満塁弾でリーグ2位タイの34号です
・西武
菊池は2年連続となるシーズン10敗目です
また秋山は2010年ヤクルト青木に並ぶ史上3位タイのシーズン209安打です
・ロッテ
チームは西武戦を13勝11敗1分で終えて3年ぶりのシーズン勝ち越しです
また石川は西武戦5連勝です
・オリックス
チームは1992年7月26日ダイエー戦8回裏の12得点以来となるイニング10得点です
また岸田は昨年4月2日から楽天戦は4連勝です
・楽天
チームは2011年6月5日ヤクルト戦以来のイニング10失点で今季4度目の6連敗です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 74勝63敗2分 .540 M1 残4
2巨人 72勝67敗1分 .518 3.0 残3
3阪神 69勝69敗2分 .500 2.5 残3
4広島 66勝69敗3分 .489 1.5 残5
5横浜 62勝77敗1分 .446 6.0 残3
6中日 61勝76敗4分 .445 0.0 残2
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝44敗4分 .669 優勝 残6
2ハム 79勝58敗2分 .577 12.0 残4
3西武 68勝68敗5分 .500 10.5 残2
4千葉 67勝68敗1分 .496 0.5 残7
5オリ 59勝79敗2分 .428 9.5 残3
6楽天 52勝80敗3分 .394 4.0 残8
セはヤクルトがついにマジックを1にし、明日の優勝を目指し館山が先発します
パはロッテが西武と0.5ゲーム差まで迫りました
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これ阪神広島の10.4直接対決がCS決定戦になるんじゃ…っていうか幻のホームランが本当に致命的なあれになるんじゃ
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ついに中嶋も引退だそうで
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コーチとしてはハムに残ってくれますよね
大野FAするかもしれないから後任育成のためにまだいてくれないと困るんだよなぁ
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まるで選手が「乗るかしない!この引退ビッグウェーブに!」って思ってるかのようですね…
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ちなみにこれで現役年長上位8位までが今年引退することになりました
現状最高齢はDeNA三浦とSB松中の41歳です
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松中は出たとして拾いそうなところあるのかな?
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松中もこのままだと決断しそう
絶対何か言い含められての昇格だろうし
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えっ関本も引退なの?(でも現段階ではスポニチだけか)
今年怪我が多くていよいよ身体が限界というのはあるみたいだけど
新体制でコーチやってくれって言われたのかもしれん
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多村も戦力外報道かぁ…
Deに戻ったのは引退まで面倒見るからかと思ってたけど…
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今日のヤク広戦地上波どころかBSでもやらんつもりかひょっとして
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大野がFAしないってことなんかな?中嶋さんが引退できるってことは
市川が最近頸椎痛めたからその様子見もあって来年もいるものだと思っていたが
とはいえその2人がいなくとも石川亮にある程度目途がついたし、最悪近藤もいるか
ってか近藤は来年どこ守るんかなぁ。サードはレアードがいるし、DHは大谷だって黙ってないだろうし
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>>603
野球が見たけりゃ有料放送と契約しろというフジサンケイグループの野球に対するスタンスのぶれのなさというかなんというか
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楽天は橋上さんも退団するのか
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橋上さん今年戻ってきたばっかやんけ
まあチームは最下位で監督辞めるから監督に昇格しないんだったらそうなるか・・・
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今年はアレもありましたし嫌になって出ていくって可能性もありますね
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>>605
有料放送と契約しても試合漏れあったり、なんか衛星の不備で映らなかったりするんだよなぁ・・・
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>>609
エース解説が江本の時点で野球に対する愛も一応お抱えであるヤクルトに対する愛もないからね、しょうがないね
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江本さんの解説(宮本さんも)萎えるのもありますね・・・別に贔屓しろってわけじゃないですが(BSやニッポン放送も少なくない割合でひどい時もありますが)
面白くするわけでもなく延々と駄目出しして、たまに良いプレーしたら相手のミスを強調して言って
地味に支払いや設置も手間です そしてよくカラスが突っつきにきます 燕だから敵視でもされてんのかって思いました
外野自由席でウインナーとビールを味わいつつ現地観戦がナンバーワン!
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やっぱり関根さんがナンバーワン!
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>>608
巨人が呼び戻す可能性も結構ありそう
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そして松中も引退決意の速報が
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意外にも巨人の引退報道がここまでないなぁ。せいぜい原監督が解任するってのが噂レベルであるくらいかしら。
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>>615
大ベテラン組で言うと由伸・井端・相川は今年ではなさそう
金城がなんとも言えないくらいか
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楽天小斉も引退です
PL戦士がまた1人いなくなります
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>>611
売り子もかわいいですしね
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二軍の帝王の座はロッテの青松あたりが受け継ぐだろうよ
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松中は引退ではなく戦力外退団、現役続行希望の模様
失礼いたしました
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>>615
ヤクルトもそうですけど、優勝争いしてる中ではそういうのはあまり出さないのかも
福留の故障や関本の引退あたりは優勝の可能性がゼロになってから出ましたし
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引退試合の段取り組めるのは基本的に順位争い終わってる球団だからね
西武も引退するのが西口でなければ昨日投げさせてはいないだろうし
西武(と中日)は試合消化の関係で本拠地最終戦が早々来たのがなぁ
だから巨人は順位が確定した瞬間に高橋がその言葉を口にするかしないかすごく心配
広島の廣瀬辺りもCS争いが決着したら、オフィシャルでの発表ありそうかなぁ
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松中って今一塁守れるのかね?
いつの間にかレフトになって、以降は何らかの理由であまり一塁につかせたがらない起用になってたけど
去年のウエスタンの守備成績も外野のものだけだし(今年は二軍での守備成績無し)
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西武の岸は腹斜筋の肉離れでCSも微妙か
ペーニャが抹消されたってことは、バイバイか
逆にウィーラーは新監督次第とはいえ残留路線なのかな
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ウィーラーも魔法切れてきましたね
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と思ったら今日もホームラン打ってました
すいません
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今日のゲームおもれえわ
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10/1のヤクルト-阪神戦はBS1で中継があるようですね
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良かった良かった。
巨人ファンとしては最初は巨人と阪神を応援して、仮に神宮の試合終わる前に巨人の負けが決まったらヤクルトの応援に寝返る。
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松本哲也って31歳なんか
勝手な思い込みでもうちょい若い気がしてた
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こんだけ混戦のセリーグだったしさすがにすんなり行かなかったか
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田中は30日に先発で具合によってはワイルドカードゲームの登板も、か
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(イチロー、)三浦、岩瀬、レイ、井口、黒田、由伸、井端、川上、倉、稼頭央
来年の球界年長選手ベスト10(現時点)
関本ってあんな感じのサヨナラやけに多い…多くない?
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レイは連勝が止まったあとは交流戦で一つ勝っただけで以降は勝てていないし
今日の降板時に大久保が直々にマウンド行ってたのを見ると今日のがお別れ登板でも不思議はないかなぁ
年だし、監督変わるタイミングは外人の入れ替えおこりやすいし
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【今日のプロ野球・9月29日】
セ・リーグ
ヤク 2-4 広島 (勝:野村 5勝8敗 敗:館山 6勝3敗 S:中崎 6敗28S)
阪神 4x-3 DeNA (勝:歳内 1勝1敗 敗:三上 1勝1敗)
パ・リーグ
SB 5-10 楽天 (勝:入野 1勝1敗 敗:寺原 8勝3敗)
セは広島が4連勝でヤクルトの優勝は阻止されました
パは楽天が連敗を6で止めました
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【今日のホームラン】
広島:丸19号 (5回表・ソロ・館山(ヤ)・63号) ※3試合連続
広島:エルドレッド18号 (5回表・2ラン・館山(ヤ)・79号)
SB:長谷川4号 (4回裏・ソロ・レイ(楽)・51号)
SB:松田35号 (4回裏・2ラン・レイ(楽)・161号)
楽天:岡島1号 (3回表・3ラン・寺原(ソ)・11号)
楽天:ウィーラー13号 (3回表・2ラン・寺原(ソ)・13号)
【今日の盗塁】
阪神:大和(5) (通算・68)
阪神:俊介(3) (通算・24)
DeNA:梶谷(28) (通算・80)
SB:中村晃(7) (通算・30)
【今日の勝利投手】
阪神:歳内 1勝1敗 (通算47登板・2勝4敗0S・1回無失点・防2.70)
広島:野村 5勝8敗 (通算84登板・33勝33敗0S・5回1失点・防4.64)
楽天:入野 1勝1敗 (通算17登板・1勝1敗0S・2.1回無失点・防4.10) ※プロ初勝利
【今日のセーブ投手】
広島:中崎 6敗28S (通算126登板・4勝17敗29S・防2.53)
・ヤクルト
館山は2012年から続いていた広島戦連続イニング無失点が26で止まり、2012年5月6日以来の広島戦黒星です
・阪神
チームは9度目のサヨナラ勝ちでDeNA戦を14勝11敗で終えました
また歳内は昨年7月30日以来のプロ2勝目です
・広島
丸は自身初の3試合連続本塁打で自身シーズン最多タイの19号です
・DeNA
チームは9度目のサヨナラ負けです
また1996年ロッテに並ぶプロ野球チームワーストタイ記録のシーズン68個目の暴投です
・ソフトバンク
松中は昨年8月10日以来となる安打・打点を挙げました
また本拠地での2連敗は6月13日以来3ヵ月半ぶりです
・楽天
チームは今季2度目の2桁得点でウィーラーは今月7本目のホームランです
またルーキー入野がプロ初勝利です
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ポテトヘッドすごい…
残留あるか
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 74勝64敗2分 .536 M1 残3
2巨人 72勝67敗1分 .518 2.5 残3
3阪神 70勝69敗2分 .504 2.0 残2
4広島 67勝69敗3分 .493 1.5 残4
5中日 61勝76敗4分 .445 6.5 残2 ↑
6横浜 62勝78敗1分 .443 0.5 残2 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝45敗4分 .664 優勝 残5
2ハム 79勝58敗2分 .577 11.5 残4
3西武 68勝68敗5分 .500 10.5 残2
4千葉 67勝68敗1分 .496 0.5 残7
5オリ 59勝79敗2分 .428 9.5 残3
6楽天 53勝80敗3分 .398 3.5 残7
セはDeNAが最下位に転落です
阪神は広島と1.5ゲーム差のまま10月もCS争いが続きます
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今年はセパともにCS争いがもつれるなぁ
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最終戦前に1.5差つくと普通はいいんだろうけど、最終戦がT-C直接対決だからその場合でもあのホームラン→三塁打がって話にはなるでしょうね
0.5差で最終戦は入ってそこで白黒つけてもらう展開が一番平和…かなぁ
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http://i.imgur.com/o1Ncx1S.png
間違ってたらすまんな
順位判定は、勝率→勝数→直接対決の成績でいいんですよね?
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>>641
そうですね。ちなみに直接対決の勝率も同数だった場合は前年度の順位順というルールのはずです
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木佐貫も引退かぁ…
根無し草みたいな現役生活だったけど引退後は巨人のスタッフになるってのはトレード時にも噂になってましたね
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今更気付いたんですけど山本昌って選手として現存してる12球団の日本一を見届けてるんですよね…
ほんとレジェンドですわ
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>>644
なお近鉄
4回リーグ優勝しておきながら日本一ゼロってなかなかの勝負弱さですね
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西武・秋山、日本人最多のシーズン211安打オメシャス!
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木佐貫のサヨナラ登板か
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そういえば阪神は渡辺が引退、加藤が戦力外らしいですね
渡辺は功労者だと思うんですけど引退試合は出来なさそうですかね…
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優勝してしまったから割とどうでもいいとはいえ、ホークスが.667も危うくなるとは思わんかったなぁ。
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西武とロッテはどちらも優勢な試合展開
どこまでもつれこむことやら
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212安打か
しかし大量点にもかかわらず西武投手陣がきなくさいみたいですね……
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西武は今日含めて2試合で恐らく明日含めてあと5,6打席回ってくるとして
マートンに並ぶにはあと2安打
達成できるかかなり微妙な線ですね
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SBは消化試合が長すぎて、状態が落ちてそうだし、CSで消える気がしてきた
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西武、明日の予告先発として発表されてる岡本洋が中継ぎでマウンドに上がったってマジ?
今日で疲労が溜まったからという理由で明日の先発回避を西武が主張した場合認められるんですかね…?
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>>654
するわけないだろ
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残り試合が今日明日だけだからつぎこめるだけつぎこむ算段でしょうな
岡本洋も早々におろすんだろう
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明日も中継感覚で最初の1イニングとかそんな計算なんじゃないの
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十亀に菊池が今日もベンチ入りしてるってことは明日もこの2人のロングはあるだろうしね
西武の試合日程は明日で終わりだから、上がりの選手を一軍に残しておくことはしないだろうし、今残ってるってことはそういうことでしょ
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ロッテも5割復帰ですか…
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ロッテは4位とは言え自力で決められる立場だからなぁ
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お、213安打!
これはワンチャンあるで
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秋山きょう4本目か
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秋山ここでホームラン打つとサイクル安打+マートンの記録に並ぶのか
打てば歴史に残りそう
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と思ったら2ベースでマートンに並びましたね
おめでとうございます
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214
たまげたなあ
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今日のりにのってるからもう1打席回せないものか
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214!514!
オメシャス!
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ここに来ての猛チャージすごいですね
ここまで来たら是非更新して頂きたい
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214安打打っても首位打者になれないリーグ
なおマートンも
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あと一人出ればもう一打席回るが炭谷に永江か
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回りましたね
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ストフォー
まあ投手サイドも大変だわな
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打たれろとは言えないしね
とはいえ打つなら今日だったような気もするが
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M氏の圧力
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さすがに9回2アウトからもう1打席回すのは無理だろうしなぁ
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>>645
気になってwiki見てみました
・1979年 vs広島 3勝4敗 ※江夏の21球
本来の本拠地が日本シリーズやらナイター規定を満たしていないため、当時南海ホークスの本拠地であった大阪球場を使用 ※地の利無し
また、日本シリーズではDH制が当時はなかったため、普段はDHで起用のマニエルをライトで使用 ※スタメンを外れた佐々木選手も主軸 と攻守にわたって弱体化
・1980年 vs広島 3勝4敗
上述と似た状況。 なお、当時のパリーグは前後期制を採用していたため、日本シリーズに来るには前後期のどちらかで優勝のちプレーオフで勝ち上がる必要がある。
ちなみに当時は阪急全盛期である。
・1989年 vs巨人 3勝4敗 ※巨人はロッテより弱い
10.19決戦翌年。 前年の西武近鉄の優勝争いに引き続き、 西武近鉄オリックスの三つ巴の優勝争い。
モチベーションの低下とリリーフ陣の酷使、選手層の薄さなど色々言われる。
・2001年 vsヤクルト 1勝4敗
いてまえ打線 凄いリリーフ 北川代打満塁サヨナラHR などドラマチックなシーズン
なお、古田を要するヤクルトが相手 なんかすっごく相性悪そう そして案の定敗退
80年台90年台が西武黄金期、阪急(オリックス)の全盛期、と考えると、その中で4度も日本シリーズに来てるだけでも凄いと思いました。
せめてフロントがまともだったらなぁ・・・
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そう考えると10年経たずに日本一やってる楽天ってすごいっすね
今年はいろいろあったみたいだけど
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大毎、阪急、近鉄と西本監督は8度出た日本シリーズ全敗だからなぁ
阪急と近鉄を弱小から強豪チームにひっぱり上げた名監督だけど
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【今日のプロ野球・9月30日】
パ・リーグ
ハム 1-4 ロッテ (勝:チェン 5勝4敗 敗:吉川 11勝8敗 S:内 1勝1敗4S)
オリ 5-16 西武 (勝:牧田 9勝11敗3S 敗:東明 10勝8敗)
SB 2-3 楽天 (勝:西宮 1勝1敗 敗:中田 9勝7敗 S:松井裕 3勝2敗31S)
パはロッテが3連勝、一方のソフトバンクは今年初の4連敗です
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【今日のホームラン】
SB:上林2号 (7回裏・2ラン・釜田(楽)・2号)
西武:栗山10号 (4回表・ソロ・吉田一(オ)・74号)
楽天:銀次1号 (8回表・2ラン・中田(ソ)・13号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の勝利投手】
西武:牧田 9勝11敗3S (通算168登板・43勝45敗25S・2回1失点・防3.66)
ロッテ:チェン 5勝4敗 (通算14登板・5勝4敗0S・7回無失点・防3.34)
楽天:西宮 1勝1敗 (通算58登板・4勝1敗0S・0.1回無失点・防8.18)
【今日のセーブ投手】
ロッテ:内 1勝1敗4S (通算163登板・9勝5敗11S・防1.47)
楽天:松井裕 3勝2敗31S (通算86登板・7勝10敗31S・防0.93)
・ソフトバンク
チームは今季初となるヤフオクドーム3連敗です
また中田はチームワーストとなる7敗目です
・日本ハム
今期限りで引退の木佐貫は昨年10月2日以来の登板で1回2奪三振無失点でした
・西武
秋山は自身初の1試合5安打で2010年マートンに並ぶシーズン214安打のプロ野球記録です
また2010年ロッテ西岡に並ぶシーズン27度目の猛打賞です
先発全員安打・毎回安打は5月12日日本ハム戦以来今季2度目です
・ロッテ
伊志嶺は2013年4月16日日本ハム戦以来2年半ぶりの猛打賞です
またチェンは自身3連勝で5勝目です
・オリックス
チームは2005年9月5日楽天戦の18失点以来となる10年ぶりとなる16失点です
・楽天
銀次は昨年8月17日以来となるホームランです
また西宮も昨年7月11日以来となる白星で今季初勝利です
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【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝46敗4分 .664 優勝 残4
2ハム 79勝59敗2分 .572 11.5 残3
3西武 69勝68敗5分 .504 9.5 残1
4千葉 68勝68敗1分 .500 0.5 残6
5オリ 59勝80敗2分 .424 10.5 残2
6楽天 54勝80敗3分 .403 2.5 残6
3位西武と4位ロッテの差は依然として0.5ゲーム差です
ロッテがCSに出場する条件は
・明日西武が勝つ→ロッテは5勝1敗で3位
・明日西武が負ける→ロッテは3勝3敗で同率に、対戦成績はロッテが勝ち越しているでロッテが3位に
なお西武は明日オリックス戦
ロッテは日本ハム戦3試合、楽天戦3試合です
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5勝1敗と3勝3敗って難易度違いすぎる…
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パリーグは優先順位が直接対決>勝ち数なんやね。
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4勝1敗1分だとどうでしょう
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ロッテが4勝1敗1分だと勝率.5106
西武が明日勝つと.507なので4勝1敗1分でもロッテが3位ですね
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はえ^〜…
同じ4位のカープもロッテも結構キツそうっすね
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いよいよ第一次戦力外通告の日か
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岸とトモミーを欠く西武
角中西野がいないロッテ
どちらが上がってきてもCSは厳しそう
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久保裕也が戦力外か。
10年近くいい感じのポジションを張り続けてきたんだけとなぁ。
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昨日菊池雄星が二段モーション取られたのってあまり話題になってないですね
最近二段甘くなったなと思うことが多かったので、見ててびっくりしました
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カープ戦力外
河内貴哉投手(33)
岩見優輝投手(28)
池ノ内亮介投手(26)
中村憲外野手(26)
森下宗外野手(育成)(24)
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大ちゃん二軍監督辞めるのか
フロントと現場行ったり来たりだけどやっぱフロント入ってくれって言われてんのかな
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>>691
一次とはいえ土生残ったのか…
この状況で倉昇格したし、あとは廣瀬東出栗原辺りがどうなるかだなぁ…
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そういや馬原も9月23日に戦力外になってたね
かつてはソフトバンクの守護神だったのに・・・
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>>691
ついに河内逝ったか…
いい時はすごかったイメージ
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河内ってこんな若いのか
そっちに驚いた
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マツダに続いて神宮も中止…
残るハマスタも厳しそうですかね…?
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巨人の第一弾は青木、横川、坂口か
戸根、堂上、岡本にそれぞれきっちり押し出されたものな
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坂口が抜かれたかぁ…
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DeNA-巨人戦も中止ですね
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第1次戦力外通告の日ということで戦力外になった選手の成績をこれからまとめてみようかなと思います
(公式発表のあった選手のみ)
まず広島です
河内貴哉(#24) 33歳 16年目 1999年ドラフト1位
2000 10登板 1勝4敗 0S 42.1投球回 20奪三振 15与四球 防4.25 (フレッシュオールスターMVP)
2001 8登板 2勝3敗 0S 29.1投球回 24奪三振 12与四球 防7.36
2002 14登板 1勝7敗 0S 56.2投球回 53奪三振 22与四球 防5.08
2003 7登板 2勝2敗 0S 38.1投球回 34奪三振 16与四球 防5.40
2004 23登板 8勝9敗 0S 119.2投球回 111奪三振 64与四球 防5.72
2005 1軍登板なし
2006 15登板 0勝1敗 0S 7H 15.1投球回 15奪三振 6与四球 防1.76
2007 14登板 0勝0敗 0S 6H 9.0投球回 8奪三振 5与四球 防5.00
2008 1軍登板なし
2009 1軍登板なし (戦力外→育成契約)
2010 1軍登板なし
2011 1軍登板なし
2012 28登板 1勝0敗 0S 3H 17.1投球回 13奪三振 8与四球 防2.08
2013 34登板 1勝1敗 0S 7H 17.1投球回 15奪三振 10与四球 防4.15
2014 12登板 0勝1敗 0S 0H 10.0投球回 6奪三振 2与四球 防3.60
2015 1登板 0勝0敗 0S 0H 0.1投球回 0奪三振 0与四球 防27.00
(2軍) 25登板 2勝0敗 0S 15.0投球回 16奪三振 1与四球 防0.60
通算 166登板 16勝28敗 0S 23H 355.2投球回 299奪三振 160与四球 防5.06
初登板・初先発:2000年5月3日 ヤクルト戦5回戦(広島市民)、5回2失点
初奪三振:同上、2回表に高橋智から空振り三振
初勝利・初先発勝利:2000年5月30日 巨人戦10回戦(広島市民)、7回1失点
初完投:2004年4月18日 対巨人戦3回戦(広島市民)、9回3失点
初ホールド:2006年9月18日 対巨人戦19回戦(広島市民)、7回表1死から3番手で登板、0.2回無失点
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岩見優輝(#46) 28歳 5年目 2010年ドラフト3位
2011 8登板 1勝0敗 0S 0H 12.1投球回 11奪三振 11与四球 防5.11
2012 1軍登板なし
2013 3登板 0勝0敗 0S 0H 3.1投球回 4奪三振 4与四球 防0.00
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 1登板 0勝1敗 0S 0.2投球回 0奪三振 0与四球 防0.00
通算 11登板 1勝0敗 0S 0H 15.2投球回 15奪三振 15与四球 防4.02
初登板:2011年4月15日 対巨人戦1回戦(マツダ)、6回表に2番手で登板、2回無失点
初奪三振:同上、6回表に加藤健から空振り三振
初勝利:2011年5月7日、対ヤクルト戦4回戦(坊っちゃん)、4回裏に2番手で登板、1回無失点
池ノ内亮介(#68) 27歳 5年目 2010年育成2位
2011 1軍登板なし
2012 1軍登板なし
2013 1軍登板なし
2014 2登板 0勝0敗 0S 0H 0奪三振 2与四球 防0.00
2015 1軍登板なし
(2軍) 38登板 0勝1敗 0S 35.0投球回 24奪三振 18与四球 防5.66
通算 2登板 0勝0敗 0S 0H 0奪三振 2与四球 防0.00
初登板:2014年7月15日 対DeNA14回戦(マツダ)、4回表に2番手で登板、1回無失点
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中村憲(#99) 外野手 26歳 8年目 2007年高校生4位
2008 1軍出場なし
2009 1軍出場なし
2010 1軍出場なし
2011 1軍出場なし
2012 1軍出場なし
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 14試合 .333 (9-3) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 OPS.666
通算 1軍出場なし
森下宗(#136) 外野手 24歳 3年目 2012年育成2位
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 28試合 .000 (7-0) 0本 0打点 3三振 0四球 3盗塁 OPS.000
通算 1軍出場なし
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続いて巨人です
青木高広(#43) 投手 34歳 9年目 2006年大社4位→広島
2007 29登板 5勝11敗 0S 0H 128.1投球回 89奪三振 28与四球 防4.77
2008 24登板 0勝3敗 0S 1H 55.1投球回 28奪三振 12与四球 防4.72
2009 29登板 2勝3敗 0S 1H 74.0投球回 50奪三振 16与四球 防4.74
2010 19登板 1勝6敗 0S 2H 65.1投球回 45奪三振 12与四球 防6.75
2011 76登板 2勝4敗 0S 20H 55.0投球回 39奪三振 21与四球 防3.27
2012 1軍登板なし (2013年4月28日に小野淳平とのトレードで巨人に移籍)
2013 34登板 5勝1敗 0S 0H 31.1投球回 19奪三振 7与四球 防2.87
2014 38登板 2勝2敗 0S 11H 33.0投球回 15奪三振 8与四球 防2.45
2015 1軍登板なし
(2軍) 26登板 1勝0敗 0S 20.2投球回 13奪三振 6与四球 防4.35)
通算 249登板 17勝30敗 0S 35H 442.1投球回 285奪三振 104与四球 防4.56
横川史学(#51) 外野手 31歳 9年目 2006年大社4位→楽天
2007 1軍出場なし
2008 55試合 .229 (140-32) 4本 15打点 37三振 11四球 2盗塁 OPS.620
2009 5試合 .118 (17-2) 0本 1打点 6三振 3四球 0盗塁 OPS.368
2010 4試合 .000 (7-0) 0本 0打点 5三振 0四球 0盗塁 OPS.125
2011 94試合 .224 (196-44) 4本 18打点 41三振 13四球 1盗塁 OPS.610
2012 11試合 .150 (20-3) 0本 1打点 7三振 2四球 1盗塁 OPS.377
(11月13日に金刃憲人・仲澤広基とのトレードで井野卓とともに巨人へ移籍)
2013 1軍出場なし
2014 16試合 .263 (19-5) 1本 5打点 6三振 2四球 0盗塁 OPS.807
2015 1軍出場なし
(2軍) 69試合 .304 (125-38) 1本 13打点 17三振 20四球 1盗塁 OPS.840
通算 185試合 .216 (399-86) 9本 40打点 102三振 31四球 4盗塁 OPS.591
坂口真規(#56) 内野手 25歳 3年目 2012年5位
2013 7試合 .400 (10-4) 0本 1打点 5三振 0四球 0盗塁 OPS.800
2014 1軍出場なし
2015 1試合 .000 (3-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
(2軍) 78試合 .227 (172-39) 5本 26打点 49三振 18四球 0盗塁 OPS.639
通算 8試合 .308 (13-4) 0本 1打点 5三振 0四球 0盗塁 OPS.616
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坂口解雇とか中井パパ泣いてまう
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え、ペローンも!?
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続いて阪神です
黒瀬春樹(#38) 内野手 30歳 12年目 2003年2位→西武→阪神
2004 1軍出場なし
2005 1軍出場なし
2006 1軍出場なし
2007 12試合 .154 (13-2) 0本 0打点 4三振 0四球 0盗塁 OPS.308
2008 18試合 .211 (38-8) 1本 5打点 5三振 4四球 0盗塁 OPS.644
2009 24試合 .200 (25-5) 0本 2打点 7三振 0四球 2盗塁 OPS.400
2010 8試合 .278 (18-5) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 OPS.667
(2011年5月25日に江草仁貴とのトレードで阪神に移籍)
2011 2試合 .000 (2-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2012 2試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2013 13試合 .231 (13-3) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 OPS.718
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 59試合 .201 (139-28) 0本 8打点 37三振 7四球 1盗塁 OPS.478
通算 79試合 .211 (109-23) 1本 7打点 20三振 5四球 2盗塁 OPS.569
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んー、クルーズ足の怪我悪化させたかな
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バリントン今日無失点なら結構なアピールになるんじゃないですかね
前日16得点のチーム相手ですし
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BS1は明日もヤクルト-阪神戦を中継してくれるのか
ラグビー日本-サモア戦の前日という事もあって予定ではラグビーの南ア戦、スコットランド戦の再放送だったけど
http://www1.nhk.or.jp/sports2/jpb/index.html
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秋山215安打オメシャス!
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間に合ったか
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安打記録更新だああああ
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とは言え西武は今日落としちゃうとなぁ
順位争いのモチベーションがある球団はロッテだけだから上位相手でも戦力差を気合いで埋めうるし
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小谷野・・・ヒットかなあれ
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文句なしの2本目打ったのか
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こいついつも三塁打打ってるなぁ
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秋山216安打オメシャス!!
しかし西武負けちゃったよ……ロッテの条件がちょっと易しくなる(それでもなお易しいとは言えない)
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ロッテが圧倒的に有利になったなぁ
順位自体追い越したし
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ハムやSBですらボコられてるんだから今のロッテ止めるのは無理でしょ
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鷹さんサイドとしてはどっちが勝ち上がるにしてもポストシーズンで分の悪い相手になるからキツいなぁ。
西武がきたらソフバン>西武>日ハム≧ソフバンの図式でなんとかなりそうだけど
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3位争いした結果ロッテも西武も選手がボロボロ
CSがなかったらそこまでなってないんだろうなぁ
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今日は勝つだろうから残り5試合を2-3でもロッテか
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これはロッテ勝てそうですね…
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ロッテ勝ちが確定、西武と順位が逆転。西武のレギュラーシーズン全日程完了
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あ、3勝要るのかと思ってたが2勝でいいのか
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おそらくはこれが松中の最終打席かなぁ
空振り三振&松田が盗塁死の三振ゲッツーだったが
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松中本人がやる気マンマンなのに申し訳ないけど
やっぱここで引退しとけよってこの先ずっと言われるんだろうなあ
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小笠原や和田さんが余力残して引退発表したから余計無様に見える
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http://i.imgur.com/kyoE0At.png
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小笠原や和田はある程度自分で自分をあきらめたからこそ引退に舵を切ったんだろうけど
松中は他の誰よりも松中自身が松中をあきらめていないからなぁ
中村ノリ同様、選手自身が自分で自分を一番評価しているというか
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翔さん30本目オメシャス
何とか間に合いましたね
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田口さんオリックス入り本決まりか
来年のNHKが寂しくなるな
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ってか福良さんの今季の肩書はあくまでも監督代行だから来季のオリックスは
一軍は福良新監督で二軍が田口新監督になるのか
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オリックスは坂口と馬原の退団も正式に発表されたのね
坂口は現役続行を希望、馬原は引退や米球界挑戦も選択肢に、か
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1546724.html
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そういや梨田・田口壮・与田(はまだ噂レベルだけど)とNHK解説者がごっそり抜けるのか
引退して解説者になる山本昌とか和田さんがNHKだったりすんのかも
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星野が何人かねじ込んできそうだけど明治-中日の川上は引退ではないからなぁ
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【今日のプロ野球・10月1日】
セ・リーグ
ヤク 中 止 阪神
DeNA 中 止 巨人
広島 中 止 中日
パ・リーグ
ハム 2-10 オリ (勝:涌井 14勝9敗 敗:有原 8勝6敗)
オリ 4-1 西武 (勝:バリントン 5勝3敗 敗:岡本洋 1勝2敗)
SB 2-3 楽天 (勝:則本 10勝11敗 敗:千賀 2勝1敗 S:松井裕 3勝2敗32S)
パは楽天が2カ月ぶりの同一カード3連勝、ロッテも4連勝です
一方でソフトバンクは今季初の同一カード3連敗です
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わくわくさん14勝目かぁ……FA投手がこんな勝つなんてそうないやろ
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>>738
ハムの相手はロッテですかね?
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ダブルヘッダーかな?
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西武が5割でシーズン終わったしパは借金持ちがCSに出る可能性は消えたか(昨日の時点で消えてたけど)
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>>738
その通りですね…毎度毎度すみません
【今日のホームラン】
ハム:中田30号 (2回裏・ソロ・涌井(ロ)・136号)
オリ:糸井17号 (7回裏・2ラン・菊池(西)・108号)
【今日の盗塁】
オリ:小田(6) (通算・6)
楽天:岡島(5) (通算・20)
楽天:北川(3) (通算・3)
楽天:嶋(6) (通算・42)
【今日の勝利投手】
ロッテ:涌井 14勝9敗 (通算325登板・107勝94敗37S・7回1失点・防3.43)
オリ:バリントン 5勝3敗 (通算124登板・45勝45敗0S・6回無失点・防3.30)
楽天:則本 10勝11敗 (通算84登板・39勝29敗0S・6回2失点・防2.94)
【今日のセーブ投手】
楽天:松井裕 3勝2敗32S (通算87登板・7勝10敗32S・防0.92)
・ソフトバンク
先発の千賀は21イニング目にして今季初失点で今季初黒星です
・日本ハム
中田は自身初の30号到達で球団日本人の30号は2006年小笠原、右打者では85年古屋以来です
また今季限りで引退となる中嶋聡が最終出場、一方でドラ2捕手清水がプロ初出場でした
・ロッテ
涌井は西武時代2010年、チームでは2007年成瀬の16勝以来となる14勝目です
・西武
秋山は2010年阪神マートンを抜きプロ野球新記録の216安打としました
なお本日2安打で歴代単独4位となる今季65度目の複数安打でした
またオリックス戦を15勝10敗で終えて69勝69敗5分の勝率5割で12球団最速で今季の全日程を終えました
・楽天
則本は球団史上3人目となる3年連続2桁勝利でリーグ最速の200奪三振に到達し最終的に自己最多の209奪三振となりました
なお1年目からの3年連続2桁勝利、2年連続200奪三振はともに球団初です
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>>743
オリックス涌井爆誕には草生えたからセーフ
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【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝47敗4分 .654 優勝 残3
2ハム 79勝60敗2分 .568 11.5 残2
3千葉 69勝68敗1分 .504 9.0 残5 ↑
4西武 69勝69敗5分 .500 0.0 終了 ↓
5オリ 60勝80敗2分 .429 10.0 残1
6楽天 55勝80敗3分 .407 2.5 残5
先述のとおり西武は5割で今季を終えて4位転落
ロッテは3位浮上です
なおロッテは残り5試合のうち2勝すればその時点で3位以上が確定
1勝の場合は2敗2分以上、0勝の場合でも1敗4分で3位以上になります
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ハムとしてはロッテと当たる方がまだ可能性ありそう、ハムがCSで西武倒したことないし
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内川の連続3割は今年で終わりかな
パは3割を大きく超えた打者が4人いるけど、3割打者自体がその4人だけであとは中村がぎりぎり届くかどうかだなぁ
.293の角中は怪我だし
セの方は.296のルナが頑張らないと3割は3人だけか
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中畑監督辞任の意向か
まあBクラス確定の時点でどんだけ慰留されても責任取る方向に行くとは思ってたが
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横浜も監督が変わるのね
限られた12の椅子のうちの一つだから監督自体の成り手はいるだろうけど
問題はそれがコーチにつてのある人かどうか、新監督とスクラムを組めるコーチ集めを今から始めたとして有力は人をそろえられるかだけど
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でも球団はまだ慰留するらしいですね
これも含めて茶番といううがった見方もあるようですが…
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後任の軸がラミレスって、ラミレスってオリックスに入閣が内定してるんじゃないんかいと
とりあえず一番かわいそうなのは昨日の負けでCS進出の可能性が大きく下がったうえにスポーツ紙の秋山一面まで潰された西武ファン
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>>750
茶番とかいうのは去年もおなじような経緯やってるからかなあ(そういう輩に同意するのではない、念のため)
昨オフは最終的には続投決意したわけだけど、それを今年も繰り返すかというと
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球団からの正式発表待ちとは言えヤクルトは赤川、七條、江村兄らが戦力外通告第一弾か
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1546890.html
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>>753
赤川もったいなくない?と思って二軍成績みたら…
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NHKの朝のニュースでも来たか
ここでも本人は辞任の意向、球団側は慰留する意向と伝えられたから本決まりではまだないようだけれど
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あっ、AKGWだ
悲しいなあ・・・
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梨田さん本決まりなのね
今日のMLB中継冒頭でアナに東北楽天の監督就任おめでとうございますと言われて、本人がありがとうございますと答えていた
正式発表はまだですけれども、と付け加えつつ
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巨としては11年に赤川にやられまくった印象しかないですわ。残念だなぁ。
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ヤクルト:既報(>>753)の通り
オリックス:井川
日ハム:鵜久森
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鵜久森は今年代打で一度も振らなかったことで完全に見切られましたね
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日ハム追加というより訂正:増渕竜義投手(27)、斉藤勝投手(27)、河野秀数投手(27)、鵜久森淳志外野手(28)
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横浜DeNAの中畑監督辞任へ。後任最有力は番長三浦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000001-wordleafs-base
その場合の後任候補として最有力は、番長の愛称でファンから親しまれている三浦大輔投手(41)の兼任監督案だ。
三浦氏は、昨季から投手コーチを兼任、すでに指導者の道を歩み出しているが、
その若さと明るいキャラクター、練習に対しても妥協を許さない厳しい姿勢を高く評価している。
横浜DeNAでは、旧態依然とした球界の体質に染まっていない新しい指導者像を思い描いていて、そのイメージにも三浦はピタリとあてはまる。
ファーム調整中も、1軍のファンサービスに参加するなどファン第一の球団姿勢も理解している。
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キヨシ・・・
おお、もう・・・
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三浦ってマジで言ってるんですかね?
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斉藤勝戦力外なんや。
てょと同い年?
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赤川、大場、ウーゴ、七條は近年、中4完投・休養日にリリーフ登板有りとかいう無茶苦茶な起用方法をしていたので
本人に現役続行する意志があるならちゃんとまともな調整やら、怪我の治療やらをしっかりした上で1・2年は見てほしいです
川崎は成績や年齢からしゃーないんですが、野手が足りなくて阿部を育成契約するくらいの野手不足で切って大丈夫なん?
阿部は経緯が経緯だし、しゃーないと思いつつも、もう1年はやらせてほしいところ
江村と七條は個人的には、まだまだやれそうなんですが、今年薄氷の1軍に呼ばれなかったあたり、何か問題があるのかなぁ
中根は残当 同一球団で3回戦力外になるのってある意味すごい
そして一番の本音は戦力外にするくらいならホークスさんで燻っている選手とトレード出来ないものかという僅かな下心もあります
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本日、戦力外になった選手です
まずヤクルトからです
七條裕樹(#42) 投手 31歳 5年目 2010年2位→ヤクルト
2011 10登板 4勝0敗 0S 0H 46.1投球回 36奪三振 15与四球 防5.24
2012 6登板 2勝3敗 0S 0H 30.0投球回 12奪三振 12与四球 防4.20
2013 30登板 0勝1敗 1S 2H 35.2投球回 30奪三振 10与四球 防4.04
2014 10登板 2勝1敗 0S 0H 27.1投球回 15奪三振 11与四球 防4.28
2015 1軍登板なし
(2軍) 34登板 0勝1敗 0S 34.2投球回 20奪三振 16与四球 防4.41
通算 56登板 8勝5敗 1S 2H 139.1投球回 93奪三振 48与四球 防4.52
江村将也(#43) 投手 28歳 3年目 2012年4位→ヤクルト
2013 31登板 3勝0敗 0S 4H 26.2投球回 24奪三振 11与四球 防5.40
2014 19登板 0勝1敗 0S 3H 15.2投球回 13奪三振 4与四球 防5.74
2015 1軍登板なし
(2軍) 16登板 2勝1敗 0S 15.0投球回 14奪三振 13与四球 防4.80
通算 50登板 3勝1敗 0S 7H 42.1投球回 37奪三振 15与四球 防5.53
赤川克紀(#47) 投手 25歳 7年目 2008年1位→ヤクルト
2009 1登板 0勝0敗 0S 0H 0.0投球回 0奪三振 1与四球 防----
2010 1登板 0勝1敗 0S 0H 5.1投球回 3奪三振 1与四球 防6.75
2011 23登板 6勝3敗 0S 0H 88.2投球回 66奪三振 32与四球 防2.03
2012 28登板 8勝9敗 0S 0H 156.2投球回 91奪三振 52与四球 防3.79
2013 9登板 0勝5敗 0S 0H 40.0投球回 26奪三振 23与四球 防6.98
2014 14登板 0勝2敗 0S 0H 29.0投球回 16奪三振 18与四球 防7.45
2015 1軍登板なし
(2軍) 25登板 1勝3敗 0S 49.0投球回 23奪三振 25与四球 防7.16
通算 76登板 14勝20敗 0S 0H 319.2投球回 202奪三振 127与四球 防4.17
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>楽手は2日、上園啓史投手(31)、梅津智弘投手(32)、藤江均投手(29)、育成の高堀和也投手(28)に戦力外通告を行った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000139-sph-base
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大場達也(#49) 投手 26歳 3年目 2012年7位→ヤクルト
2013 5登板 0勝0敗 0S 1H 6.1投球回 6奪三振 10与四球 防2.84
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 13登板 0勝1敗 0S 14.1投球回 10奪三振 14与四球 防5.02
通算 5登板 0勝0敗 0S 1H 6.1投球回 6奪三振 10与四球 防2.84
金伏ウーゴ(#91) 投手 26歳 4年目 2011年育成2位→ヤクルト
2012 1登板 0勝0敗 0S 0H 0.2投球回 0奪三振 4与四球 防13.50
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 1登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 0奪三振 1与四球 防36.00
(2軍) 17登板 0勝2敗 0S 0H 23.1投球回 18奪三振 11与四球 防3.47
通算 2登板 0勝0敗 0S 0H 1.2投球回 0奪三振 5与四球 防27.00
川崎成晃(#64) 外野手 29歳 5年目 2010年6位→ヤクルト
2011 1軍出場なし
2012 1軍出場なし
2013 11試合 .250 (12-3) 0本 1打点 3三振 2四球 0盗塁 OPS.733
2014 14試合 .231 (13-3) 0本 0打点 0三振 1四球 1盗塁 OPS.516
2015 13試合 .091 (11-1) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 OPS.258
(2軍) 56試合 .247 (198-49) 1本 17打点 15三振 11四球 4盗塁 OPS.617
通算 38試合 .194 (36-7) 0本 1打点 4三振 4四球 1盗塁 OPS.515
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中根佑二(#138) 投手 26歳 4年目 2011年5位→ヤクルト
2012 1軍登板なし
2013 1軍登板なし (戦力外→育成契約)
2014 1軍登板なし (戦力外→育成契約)
2015 1軍登板なし
(2軍) 登板なし
通算 1軍登板なし
阿部健太(#107) 投手 31歳 13年目 2002年4位→近鉄→オリックス→阪神→ヤクルト
2003 5登板 2勝0敗 0S 25.0投球回 23奪三振 6与四球 防2.16
2004 2登板 0勝1敗 0S 5.1投球回 3奪三振 1与四球 防13.50 (分配ドラフトでオリに移籍)
2005 3登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 7奪三振 1与四球 防7.20
2006 5登板 0勝0敗 0S 0H 6.1投球回 4奪三振 1与四球 防4.26
2007 1軍登板なし (11月に平野恵一とともに濱中治・吉野誠とともに阪神に入団)
2008 32登板 0勝1敗 0S 1H 51.2投球回 34奪三振 9与四球 防2.96
2009 19登板 0勝1敗 0S 0H 33.0投球回 24奪三振 13与四球 防3.27
2010 1軍登板なし
2011 1軍登板なし (戦力外→ヤクルトに入団)
2012 15登板 0勝0敗 0S 0H 15.0投球回 9奪三振 6与四球 防3.60
2013 18登板 1勝0敗 0S 3H 20.0投球回 18奪三振 5与四球 防4.50
2014 11登板 0勝0敗 0S 0H 14.1投球回 11奪三振 8与四球 防13.81(戦力外→引退→現役復帰)
2015 1軍出場なし
(2軍) 11試合 .118 (17-2) 0本 3打点 5三振 0四球 0盗塁 OPS.236
通算 110登板 3勝3敗 0S 4H 175.2投球回 133奪三振 50与四球 防4.51
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続いてオリックスです
井川慶(#29) 投手 36歳 13年目(NPB) 1997年2位→阪神→ヤンキース→オリックス
1998 1軍登板なし
1999 7登板 1勝1敗 0S 15.1投球回 14奪三振 13与四球 防6.46
2000 9登板 1勝3敗 0S 39.1投球回 37奪三振 19与四球 防4.35
2001 29登板 9勝13敗 0S 192.0投球回 171奪三振 89与四球 防2.67
2002 31登板 14勝9敗 1S 209.2投球回 206奪三振 53与四球 防2.49
2003 29登板 20勝5敗 0S 206.0投球回 179奪三振 58与四球 防2.80
2004 29登板 14勝11敗 0S 200.1投球回 228奪三振 54与四球 防3.73
2005 27登板 13勝9敗 0S 0H 172.1投球回 145奪三振 60与四球 防3.86
2006 29登板 14勝9敗 0S 0H 209.0投球回 194奪三振 49与四球 防2.97
(オフにヤンキースにポスティング入団)
2007 14登板 2勝3敗 0S 0H 67.2投球回 53奪三振 37与四球 防6.25
2008 2登板 0勝1敗 0S 0H 4.0投球回 0奪三振 0与四球 防13.50
2009 メジャー登板なし
2010 メジャー登板なし
2011 メジャー登板なし (オフにオリックスへ入団)
2012 12登板 2勝7敗 0S 0H 62.0投球回 36奪三振 31与四球 防4.65
2013 9登板 3勝3敗 0S 0H 48.2投球回 41奪三振 15与四球 防2.59
2014 8登板 2勝2敗 0S 0H 33.0投球回 28奪三振 12与四球 防3.82
2015 1軍登板なし
(2軍) 13登板 0勝4敗 0S 20.0投球回 15奪三振 10与四球 防14.40
日通算 219登板 93勝72敗 1S 0H 1387.2投球回 1279奪三振 453与四球 防3.21
米通算 16登板 2勝4敗 0S 0H 71.2投球回 53奪三振 37与四球 防6.66
MVP(2003年)、沢村賞(2003年)、最優秀投手(2003年)、ベストナイン(2003年)
月間MVP(2002年4月、2003年6月、2003年7月)
ノーヒットノーラン(2004年10月4日対広島戦) ※史上71人目
オールスター出場(2001年〜2003年)
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続いて日本ハムです
増渕竜義(#45) 投手 9年目 27歳 2006年高校1位→ヤクルト→日本ハム
2007 6登板 1勝1敗 0S 1H 29.1投球回 21奪三振 11与四球 防4.30
2008 12登板 3勝3敗 0S 0H 55.1投球回 25奪三振 22与四球 防4.23
2009 1登板 0勝1敗 0S 0H 5.0投球回 4奪三振 6与四球 防12.60
2010 57登板 2勝3敗 0S 20H 60.1投球回 50奪三振 36与四球 防2.69
2011 27登板 7勝11敗 0S 0H 134.1投球回 91奪三振 46与四球 防4.22
2012 49登板 2勝7敗 0S 8H 73.2投球回 63奪三振 34与四球 防5.38
2013 5登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 3奪三振 3与四球 防6.75
2014 1軍登板なし (3月31日に今浪隆博とのトレードで日本ハムにトレード)
2015 1軍登板なし
(2軍) 17登板 2勝1敗 0S 16.1投球回 10奪三振 13与四球 防9.37
通算 157登板 15勝26敗 0S 29H 363.1投球回 257奪三振 158与四球 防4.36
齊藤勝(#58) 投手 5年目 27歳 2010年6位→日本ハム
2011 1軍登板なし
2012 1軍登板なし
2013 5登板 0勝0敗 0S 0H 3.1投球回 3奪三振 4与四球 防5.40
2014 4登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 4奪三振 4与四球 防6.75
2015 1軍登板なし
(2軍) 27登板 1勝1敗 0S 24.0投球回 18奪三振 18与四球 防9.75
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山本昌は7日に打者1人相手で登板予定か
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河野秀数(#59) 投手 3年目 28歳 2012年7位→日本ハム
2013 33登板 0勝2敗 0S 11H 32.1投球回 24奪三振 20与四球 防2.23
2014 23登板 1勝0敗 0S 1H 17.0投球回 14奪三振 13与四球 防4.24
2015 1軍登板なし
(2軍) 24登板 1勝3敗 0S 21.1投球回 19奪三振 20与四球 防10.55
通算 56登板 1勝2敗 0S 12H 49.1投球回 38奪三振 33与四球 防2.92
鵜久森淳志(#44) 外野手 11年目 28歳 2004年8位→日本ハム
2005 1軍出場なし
2006 1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2007 1軍出場なし
2008 11試合 .300 (20-6) 0本 2打点 3三振 1四球 0盗塁 OPS.714
2009 1軍出場なし
2010 23試合 .278 (36-10) 0本 2打点 15三振 2四球 0盗塁 OPS.683
2011 42試合 .246 (61-15) 2本 6打点 17三振 2四球 0盗塁 OPS.659
2012 20試合 .218 (32-7) 4本 6打点 9三振 4四球 0盗塁 OPS.899
2013 22試合 .140 (50-7) 0本 1打点 10三振 1四球 0盗塁 OPS.317
2014 24試合 .200 (40-8) 0本 1打点 9三振 4四球 0盗塁 OPS.523
2015 3試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 OPS.333
(2軍) 73試合 .274 (248-68) 10本 49打点 40三振 23四球 1盗塁 OPS.793
通算 146試合 .219 (242-53) 6本 18打点 65三振 15四球 0盗塁 OPS.603
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続いて楽天です
上園啓史(#61) 投手 9年目 31歳 2006年大社3位→阪神→楽天
2007 16登板 8勝5敗 0S 0H 85.2投球回 83奪三振 32与四球 防2.42
2008 9登板 4勝0敗 0S 0H 43.0投球回 38奪三振 11与四球 防3.14
2009 1登板 0勝0敗 0S 0H 5.2投球回 2奪三振 3与四球 防4.76
2010 25登板 3勝4敗 0S 0H 60.2投球回 39奪三振 27与四球 防4.75
2011 1軍登板なし (オフに松崎伸吾とのトレードで楽天に移籍)
2012 1登板 0勝1敗 0S 0H 4.2投球回 2奪三振 2与四球 防5.79
2013 5登板 0勝3敗 0S 0H 13.2投球回 11奪三振 5与四球 防7.24
2014 9登板 0勝1敗 0S 2H 23.0投球回 14奪三振 7与四球 防5.87
2015 1軍登板なし
(2軍) 6登板 1勝1敗 0S 5.1投球回 4奪三振 2与四球 防23.63
通算 67登板 15勝14敗 0S 2H 236.1投球回 189奪三振 87与四球 防3.88
新人王(2007年)
梅津智弘(#92) 投手 11年目 32歳 2004年6位→広島→楽天
2005 33登板 1勝1敗 0S 5H 32.0投球回 18奪三振 12与四球 防2.53
2006 23登板 0勝1敗 1S 9H 22.0投球回 23奪三振 7与四球 防1.23
2007 47登板 2勝3敗 0S 21H 44.1投球回 36奪三振 20与四球 防5.28
2008 64登板 0勝3敗 1S 21H 58.1投球回 49奪三振 18与四球 防2.62
2009 26登板 2勝1敗 0S 9H 24.2投球回 16奪三振 4与四球 防1.82
2010 46登板 0勝1敗 0S 6H 40.1投球回 24奪三振 17与四球 防5.80
2011 23登板 3勝1敗 0S 4H 20.0投球回 11奪三振 3与四球 防2.70
2012 9登板 0勝0敗 0S 1H 6.2投球回 5奪三振 4与四球 防4.05
2013 8登板 0勝0敗 0S 0H 10.1投球回 6奪三振 4与四球 防5.23
2014 11登板 0勝0敗 0S 0H 18.1投球回 9奪三振 6与四球 防5.89
(オフに戦力外、楽天と育成契約→支配下登録)
2015 1登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 1奪三振 0与四球 防27.00
(2軍) 25登板 1勝2敗 0S 27.2投球回 21奪三振 9与四球 防2.28
通算 291登板 8勝11敗 2S 76H 278.0投球回 198奪三振 95与四球 防3.76
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藤江均(#98) 投手 7年目 29歳 2008年2位→横浜→楽天
2009 9登板 0勝4敗 0S 0H 37.1投球回 24奪三振 10与四球 防6.51
2010 15登板 2勝3敗 0S 1H 40.2投球回 34奪三振 11与四球 防7.52
2011 47登板 3勝0敗 0S 15H 45.2投球回 41奪三振 12与四球 防1.58
2012 52登板 3勝5敗 1S 21H 49.2投球回 42奪三振 18与四球 防3.26
2013 25登板 3勝1敗 0S 7H 28.1投球回 21奪三振 5与四球 防1.27
2014 16登板 1勝1敗 0S 1H 15.1投球回 14奪三振 6与四球 防4.70
(オフに戦力外→楽天へ入団)
2015 2登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 2奪三振 3与四球 防6.75
(2軍) 17登板 0勝2敗 0S 19.2投球回 20奪三振 8与四球 防4.12
通算 166登板 12勝14敗 1S 45H 222.1投球回 178奪三振 65与四球 防4.17
高堀和也(#024) 投手 28歳 6年目 2009年4位→楽天
2010 1軍登板なし
2011 1軍登板なし
2012 13登板 3勝0敗 0S 2H 15.2投球回 12奪三振 1与四球 防1.15
2013 14登板 1勝0敗 0S 1H 12.2投球回 5奪三振 7与四球 防6.39
2014 1軍登板なし (オフに戦力外→育成契約)
2015 1軍登板なし
(2軍) 3登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 3奪三振 1与四球 防0.00
通算 27登板 4勝0敗 0S 3H 28.1投球回 17奪三振 8与四球 防3.49
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>西武は2日、林崎遼内野手、梅田尚通内野手、米野智人外野手、石川貢外野手、育成の前川恭兵投手の5選手に、来季の契約をしない旨を通告したことを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000155-sph-base
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米野もかなりの残留力の持ち主だったがここまでか
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ん?一塁塁審はフェアのジェスチャーしてたが塁線より内側だから権利は球審よね
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今のフェアのジェスチャーのタイミングだと捕球後に落としたのかなぁ
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ってか一塁塁審柳田か
元ヤクルトの外野手で日シリであれやった審判だからっていう色眼鏡が
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また大事な試合でジャッジのミスかぁ壊れるなぁ
妥協して2アウト3塁からスタートするのが妥当かね
ランナーは一塁塁審がセーフってやってるの見て突っ込んでるわけやから、納得いかんやんな
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ちなみに球審は名幸さんです
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やっぱりチャレンジは必要だわ
審判員を守るための制度として
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まーーーーーた審判か
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ってかジャッジの権利が無い審判が紛らわしいことするなっていう部分か
チャレンジがあってもどうしようもないケースだけど、まあこういうことやる審判団なんだからチャレンジ導入してくれ
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一応阪神サイドとすれば広島戦の例の奴と合わせて±ゼロって自分を納得させるしかないんかなぁ。
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ゴロゴーしてたので多分どっちにしろゲッツーだった
1塁審が色々とややこしくした
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今回は高橋の引退試合という事は事前にわかっていたしの予告先発1人で交代だったけど
いつか本当の奇襲として大事な試合での予告先発1人でスイッチやってくれないかなぁ
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マエケン7回で代打出されたんで中継ぎ登板しないと200回無理ですね…
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内緒だけどマエケンは来週の水曜中日戦中4日の可能性がある
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>>791
あ、来週も試合あったんですね
勉強不足でした
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神宮の方が試合進行逆転したなぁ
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>>792
昨日の雨の振替ですね
その時点で3位無理でもマエケンなのか、福井の10勝かけた試合になるのか分かりませんが
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まーたポテトヘッドが活躍してしまっているのか
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おっ、関本
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これは野球がまだまだ楽しい関本だ
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ヤクルトは後手に回ってしまったか
ただリリーフは阪神も厳しいからなぁ
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マエケン15勝でハーラー単独トップか
藤浪が15勝できなかったら2回目の沢村賞あるかな
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神宮同点延長、ハマスタ巨人リード、いいゾ〜これ
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ハマスタ巨人勝利
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そうか、ハマスタは高橋のセレモニーかなんかか
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ヤクルトは既にバレンティン下げた上に中継ぎ外人3人出してる
ここで福留孝介さんか 久古も既に使ってしまったという
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ヤクルトの78番って誰ですかね
動きに草生えた
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>>804
カツノリバッテリーコーチです
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>>805
ありがとうございます
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http://k.pd.kzho.net/1443788760223.gif
とりあえずgif
真中監督の冷めた目線で草
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サンキューカッツ
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この後代打ピロヤスか。
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ピロヤス引っ込んだ
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リリーフ能見か
阪神も地味にCS危ないもんなぁ
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ファウルかぁ
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おおう・・・
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んー、これで阪神は点の香りもなくなったかなぁ
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引き分けでもOKだからあとアウト3つか
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>>807
スキーしてるみたいで草
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さぁワンナウト三塁
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さぁワンナウト三塁
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三振ゲッツーが一転、サヨナラのシチュエーションに
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落ちる球が魅力の能見×鶴岡だからなぁ
さよならパスボールとかいっちゃいそう
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まさかピロヤスがヒーローになるのか…?
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今度こそピロヤス。
敬遠か勝負か
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勝負するけどフォアでもいいって感じですかね
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死球詐欺ならず
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前進守備が功を奏した
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NHKのアナが全体的に前のめりな実況で面白い
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畠山―川端で重盗とかはないか。そういうチームではないし
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やあああああああああああ!!!!!!!!
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おー決まったかー
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ユウヘイ!!!!!!
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ラストエリクサーもついに力尽きたか
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ヤクルトの優勝しなれてない感じがいいね
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あの強いヤクルトが戻ってきたんや・・・嬉しい・・・嬉しい・・・
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おめでとう!
真中さんのスピーチ聞くだけでチームのまとまりが伝わってくる
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ヤクルトオメシャス!!!
胴上げのいっぽうでCS争いやらロッテやらがたいへんおもしろいことになってる件
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関本…
いい思い出にしてあげたかった
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あとそうだ、この大事な試合でもお粗末なジャッジをする程度の技量の審判団なんだから
チャレンジ制度で技量不足をフォローしてあげるのは必要だと思うよ
NPBを国内で最高の野球を提供する場所だと自負しているなら
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セリーグパリーグ共に新任監督が優勝するのって今年以外にあった?
なかなかないことだと思う。と思ったら原監督と伊原監督が新任の02年にあった。
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>>838
2008西武・ナベQもそうじゃなかったか
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セパ両方って意味だったら多分02が最後だと思う。
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セで一番優勝するのが巨人でその巨人はそんなに監督の入れ替わり激しくないからですかね
パは結構新任監督の優勝ある気がします
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あ、「共に」の条件をふつうに見逃してた申し訳ない
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ん、ヤンキースポストシーズンと球団通算10000勝決めたのか
ワイルドカードゲームで田中が戦犯にならないといいが
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【今日のプロ野球・10月2日】
セ・リーグ
広島 2-1 中日 (勝:前田 15勝8敗 敗:若松 9勝4敗 S:中崎 6敗29S)
DeNA 1-4 巨人 (勝:マイコラス 13勝3敗 敗:石田 2勝6敗 S:澤村 7勝3敗36S)
ヤク 2x-1 阪神 (勝:ロマン 5勝5敗 敗:能見 11勝13敗)
パ・リーグ
ロッテ 3-4 楽天 (勝:辛島 5勝7敗 敗:イ・デウン 9勝9敗 S:松井裕 3勝2敗33S)
セはヤクルトが14年ぶり7度目のリーグ優勝を決めました
一方で広島は5連勝です
パは楽天が4連勝、ロッテの連勝は4で止まりました
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ビールかけの不慣れっぷりが微笑ましい
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なんかちゃっかり西武が通りそうな気がしなくもないけど、それはそれで岸不在だからなぁ
十亀が当たりの日を引けば面白くはなるけど
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【今日のホームラン】
広島:前田1号 (3回裏・2ラン・若松(中)・2号)
中日:エルナンデス11号 (7回表・ソロ・前田(広)・16号)
DeNA:ロペス25号 (2回裏・ソロ・マイコラス(巨)・65号)
楽天:ウィーラー14号 (3回表・2ラン・イ・デウン(ロ)・14号)
【今日の盗塁】
ヤク:川端(4) (通算・13)
楽天:岡島(6) (通算・21)
楽天:伊東(1) (通算・1) ※プロ初
【今日の勝利投手】
ヤク:ロマン 5勝5敗 (通算133登板・18勝22敗6S・2回無失点・防2.40)
巨人:マイコラス 13勝3敗 (通算21登板・13勝3敗0S・6.1回1失点・防1.92)
広島:前田 15勝8敗 (通算217登板・97勝67敗0S・7回1失点・防2.17)
楽天:辛島 5勝7敗 (通算80登板・24勝30敗0S・7.0回2失点・防4.58)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 7勝3敗36S (通算161登板・38勝37敗36S・防1.34)
広島:中崎 6敗29S (通算127登板・4勝17敗30S・防2.49)
楽天:松井裕 3勝2敗33S (通算88登板・7勝10敗33S・防0.90)
・ヤクルト
神宮での優勝決定は1997年以来18年ぶり5度目です
また真中監督は球団初となる就任1年目でのリーグ優勝を果たしました
なおセパともに新人監督がリーグ優勝を果たしたのは2004年西武伊東勤、中日落合博満以来史上4度目です
また前年度最下位からの優勝は2001年近鉄以来、セでは1976年巨人以来39年ぶりです
さらにサヨナラでのリーグ優勝は昨年ソフトバンク以来、セでは2007年巨人以来です
なお雄平は自身初のサヨナラ打でした
さらに畠山は球団日本人最多となるシーズン105打点、秋吉は2010年松岡に並ぶ球団最多タイの73登板です
・巨人
マイコラスは1964年南海スタンカに並ぶ外国人選手史上最多タイの11連勝です
なお球団では1999年上原の15連勝以来となります
また規定投球回にも到達し防御率1.92はリーグ3位です
・広島
前田は自身最多タイとなるシーズン15勝目を挙げ史上169人目となる1500投球回も達成です
また2008年9月28日以来となる自身2本目となるホームランも放ちました
なお広島投手のホームランは2013年9月12日の野村以来です
・中日
若松は自身最多の148球を投げるも自身初の完投負けです
・ロッテ
イ・デウンは自身7連敗でついに自身の貯金が消えました
・楽天
チームは球団ワーストタイとなっていたQVCでの連敗を5で止めました
なお辛島はQVCではプロ入りから負けなしの4連勝です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 75勝64敗2分 .540 優勝 残2
2巨人 73勝67敗1分 .521 2.5 残2
3阪神 70勝70敗2分 .500 3.0 残1
4広島 68勝69敗3分 .496 0.5 残3
5中日 61勝77敗4分 .442 7.5 残1
6横浜 62勝79敗1分 .440 0.5 残1
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝47敗4分 .654 優勝 残3
2ハム 79勝60敗2分 .568 11.5 残2
3千葉 69勝69敗1分 .500 9.5 残4
西武 69勝69敗5分 .500 0.0 終了 ↑
5オリ 60勝80敗2分 .429 10.0 残1
6楽天 56勝80敗3分 .412 2.0 残4
セは巨人の14年ぶりの2位も確定です
パはロッテが西武と5割で並んで3位タイとなりました
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巨人14年ぶりの2位とかいう謎記録に草生えた
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西武も第1次戦力外が発表されてたので遅ればせながらまとめます
前川恭兵(#121) 投手 5年目 23歳 2010年4位→西武
2011 1軍登板なし
2012 1軍登板なし (戦力外→育成契約)
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 4登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 1奪三振 1与四球 防0.00
通算 1軍登板なし
林崎遼(#45) 内野手 5年目 27歳 2010年5位→西武
2011 2試合 .000 (3-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2012 5試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2013 31試合 .152 (33-5) 0本 1打点 12三振 2四球 0盗塁 OPS.352
2014 17試合 .263 (38-10) 0本 1打点 6三振 4四球 0盗塁 OPS.649 (育成契約に)
2015 1軍出場なし
(2軍) 93試合 .271 (203-55) 1本 16打点 39三振 41四球 2盗塁 OPS.720
通算 55試合 .203 (74-15) 0本 2打点 18三振 6四球 0盗塁 OPS.493
梅田尚通(#67) 内野手 8年目 27歳 2007年高校5位→西武
2008 1軍出場なし
2009 1軍出場なし
2010 1軍出場なし
2011 1軍出場なし
2012 1軍出場なし
2013 1軍出場なし
2014 4試合 .182 (11-2) 1本 4打点 3三振 1四球 0盗塁 OPS.705
2015 1軍出場なし
(2軍) 88試合 .211 (194-41) 2本 23打点 51三振 15四球 3盗塁 OPS.553
通算 4試合 .182 (11-2) 1本 4打点 3三振 1四球 0盗塁 OPS.705
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何故か原政権になってから2位になってないんだよなぁ…
特に2010年は4位ヤクルトとの試合にズッコケて3位に転落しちゃったし。
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米野智人(#36) 外野手 33歳 16年目 1999年ドラフト3位→ヤクルト→西武
2000 1軍出場なし
2001 1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2002 22試合 .196 (51-10) 1本 2打点 15三振 3四球 0盗塁 OPS.496
2003 1軍出場なし
2004 15試合 .063 (16-1) 0本 0打点 3三振 1四球 1盗塁 OPS.229
2005 34試合 .145 (62-9) 1本 4打点 18三振 1四球 2盗塁 OPS.363
2006 116試合 .235 (340-80) 7本 37打点 75三振 25四球 0盗塁 OPS.633
2007 32試合 .179 (78-14) 3本 9打点 25三振 4四球 0盗塁 OPS.562
2008 16試合 .100 (10-1) 0本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 OPS.350
2009 11試合 .278 (18-5) 0本 0打点 4三振 0四球 0盗塁 OPS.556
2010 1軍出場なし (6月18日に山岸穣とのトレードで西武に移籍)
2011 3試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2012 32試合 .207 (58-12) 1本 6打点 17三振 4四球 0盗塁 OPS.546
2013 3試合 .000 (4-0) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 OPS.000
2014 12試合 .211 (19-4) 0本 5打点 4三振 2四球 0盗塁 OPS.401
2015 2試合 .000 (4-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 OPS.000
(2軍) 62試合 .307 (101-31) 3本 26打点 18三振 10四球 0盗塁 OPS.833
通算 299試合 .206 (661-136) 13本 64打点 166三振 39四球 3盗塁 OPS.552
石川貢(#53) 外野手 24歳 6年目 2009年4位→西武
2010 1軍出場なし
2011 1軍出場なし
2012 7試合 .222 (9-2) 0本 0打点 2三振 0四球 2盗塁 OPS.522
2013 16試合 .130 (23-3) 0本 1打点 6三振 1四球 1盗塁 OPS.297
2014 3試合 .000 (10-0) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 OPS.091
2015 1軍出場なし
(2軍) 96試合 .257 (261-67) 2本 31打点 29三振 25四球 16盗塁 OPS.665
通算 26試合 .119 (42-5) 0本 1打点 10三振 1四球 3盗塁 OPS.297
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優勝したんだ 優勝したぞ
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人が辞めすぎてこれもうわかんねぇな
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うーむ、2日前の雨で流れた試合の振り替えという事もあって中畑のサヨナラ試合のBS放送はないのか
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ハラサンは不透明ってだけだから
まあこの時期に不透明て…って話ではあるが
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ここに来てネックだったラミレスとオリックスの契約解除報道って事はDeラミレス監督誕生ですかね
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東スポのオリックス情報の精度ってどうなの?
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オリックスネタ(sageネタ含む)が好きなのは東スポかゲンダイかどっちでしたっけ?
報知とデイリーもラミレス急浮上報道来たけど飛ばしの可能性も高いのかな
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今年はNPBにとってターニングポイントになりそうな1年になりそうだなぁ。
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まあ、チャンスを逃さないのがラミレスという男だったし本当に話が行っているなら食いつくとは思うけど
ただ、彼がやりたい野球を実現するための一助となるコーチを彼本人や球団側が整備できるのかなぁ
どういう伝手があるのか見てみたい
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ラミレスとしたら今年はどこも監督人事動きまくってるからひょっとしたら当分お鉢が回ってこない可能性もあるしなぁ…
外国人だからタイミング逃すともうチャンスはないかもしれないし
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生え抜きが優先される球団じゃ絶対に監督になれないしね
そういう部分でラミレスがオリックスに目を付けたんだろうけど、そのオリックスも福良-田口体制でブルーウェーブ回帰の動きがみられるし
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監督人事で揺れていますが、あんまりメディア露出がないヤクルトのびーるかけの様子も見ましょう。
というか見てください・・・
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/entertainment/live/special?utm_source=talk&utm_medium=LINE&utm_term=151003_1&utm_campaign=talk
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巨人は純血主義、ヤクルトは真中長期政権か?と言われる上に宮本も。オリックスは田口入閣に将来的にはイチロー監督のウルトラCもなくはない
そうなると次期候補が古田、佐々木と推測の域を出ない横浜はあるかもね
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>>864
優勝おめでとうございます
半ば本気で誰かが滑って転んでケガするんじゃねぇかと心配してました(小声)
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オリックス戦力外
古川秀一投手(28)、柴田健斗投手(26)、(育成)原大輝捕手(27)
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ビールかけに参加出来なかったヤクルト石山選手ですが、広島のホテルにて衣川スカウトと静かに祝勝会をしたとのことです。
あの試合に負けてたら今日の広島戦が凄まじく重要になるので仕方ないんですが、切ない・・・
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ロッテ戦力外
中後悠平投手(26)、上野大樹投手(28)、服部泰卓投手(33)、小林敦投手(29)
植松優友投手(25)、矢地健人投手(27)、川本良平捕手(33)、早坂圭介内野手(31)
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川本なんて捕手に困ってるとこでは重宝しそうな気もするけど
どうしてもポジションがない以外に問題を抱えてたりすんのかなあ
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中後ついに逝ったか
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中後は最近見ないと思ったけどアカンかったんか・・・
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ロッテは田村吉田江村肘井と若い捕手の有望株が多いからなあ
川本切ってなお捕手6人いますし十分回るって判断じゃないですかね
捕手の頭数が足りないチームがあれば拾われそう
川本と上野以外は残当な面子
ただ今年の投手事情でこれだけ切るってことはドラフトは即戦力路線でしょうね
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本当のオリックス中後になれる可能性…ってありますかね
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オリックス中後アカンかったか…
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おっ、谷が恐らくは現役最後となるヒットを打った
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川本選手はキャッチングにけっこう難あるんですよね
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セの未確定順位はこれで3位4位だけか
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今日のオリックスの試合に亮子も来てたみたいですけど、まだ夫婦仲は良いんですかね?
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スポーツナビにこんな便利?なページできてたのね
移籍・退団情報まとめてあるからこれからの時期重宝しそう
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/special/baseball/npb/2015/move/central
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中後って一年目は結構一軍で投げてて、そこそこ活躍してた記憶があるんだけどなぁ…
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大瀬良最近イマイチだったけど、ここ一番でアカンかったか…
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しかしソフトバンクめっきり勝てなくなっちゃったなぁ…
CSで3勝3敗できればいいんだけど大丈夫かしら。
広島は明日と7日2連勝だけか。
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【今日のプロ野球・10月3日】
セ・リーグ
DeNA 5-7 巨人 (勝:高木京 1勝 敗:三浦 6勝6敗 S:宮國 3勝1敗1S)
広島 4-6 ヤク (勝:徳山 2勝1敗 敗:ヒース 3勝6敗4S S:バーネット 3勝1敗41S)
パ・リーグ
オリ 5-0 SB (勝:西 10勝6敗 敗:武田 13勝6敗)
ロッテ 2-0 楽天 (勝:大谷 3勝1敗 敗:クルーズ 1勝3敗1S S:内 1勝1敗5S)
セはヤクルトが3年ぶりの2試合連続延長戦勝利で広島の連勝を5で止めました
パはソフトバンクが3年ぶりの6連敗です
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あぶね、本放送で見逃した里崎が語るタッチの魅力の再放送間に合った
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【今日のホームラン】
広島:エルドレッド19号 (1回裏・2ラン・石山(ヤ)・80号)
DeNA:梶谷13号 (4回裏・2ラン・大竹(巨)・48号)
DeNA:筒香23号 (6回裏・ソロ・高木京(巨)・65号)
DeNA:筒香24号 (8回裏・ソロ・戸根(巨)・66号) ※2打席連続
【今日の盗塁】
巨人:坂本(10) (通算・111)
巨人:長野(3) (通算・76)
巨人:亀井(8) (通算・46)
ロッテ:荻野貴(15,16) (通算・108,109)
ロッテ:伊志嶺(3) (通算・52)
【今日の勝利投手】
ヤク:徳山 2勝1敗 (通算50登板・3勝4敗0S・1回無失点・防2.74)
巨人:高木京 1勝 (通算139登板・6勝0敗1S・2.1回1失点・防2.20)
ロッテ:大谷 3勝1敗 (通算205登板・15勝24敗0S・1回無失点・防2.43)
オリ:西 10勝6敗 (通算141登板・49勝34敗1S・6回無失点・防2.38)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 3勝1敗41S (通算260登板・11勝19敗97S・防1.29)
巨人:宮國 3勝1敗1S (通算75登板・16勝11敗1S・防2.63) ※プロ初
ロッテ:内 1勝1敗5S (通算164登板・9勝5敗12S・防1.40)
・ヤクルト
川端は小笠原に並ぶ歴代9位となるシーズン195安打です
またバーネットは呉昇桓に並びリーグトップ、歴代助っ人最多となるシーズン41セーブ目です
さらに秋吉は2010年松岡を抜き球団歴代最多となる74試合登板です
・巨人
チームは今季のDeNA戦を15勝10敗で終えました
また高木京はプロ入りから負けなしの6連勝でこれで139試合連続登板敗戦なしとしました
さらに宮國はプロ初セーブです
・DeNA
チームは3年ぶりのリーグ最下位が決定、シーズン80敗も3年ぶりです
また筒香は自身4度目の2打席連続本塁打で自身最多のシーズン24号です
・オリックス
チームは全日程が終了し61勝80敗2分で終了です
なおソフトバンク戦は9勝16敗で終えました
また今季限りで引退の谷は最終打席で通算1928本目のヒットを放ちました
さらに西は2年連続3度目となる2桁勝利、なおソフトバンク戦は自身の連敗を6で止め昨年7月8日以来の勝利です
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 76勝64敗2分 .543 優勝 残1
2巨人 74勝67敗1分 .525 2.5 残1
3阪神 70勝70敗2分 .500 3.5 残1
4広島 68勝70敗3分 .493 1.0 残2
5中日 61勝77敗4分 .442 7.0 残1
6横浜 62勝80敗1分 .437 1.0 終了
【パ・リーグ 順位】
1SB 89勝48敗4分 .650 優勝 残2
2ハム 79勝60敗2分 .568 11.0 残2
3千葉 70勝69敗1分 .504 9.0 残3
4西武 69勝69敗5分 .500 0.5 終了 ↓
5オリ 61勝80敗2分 .429 9.5 終了
6楽天 56勝81敗3分 .409 3.0 残3
セは明日阪神が広島との直接対決に勝利すれば3位確定
広島は残り2試合、負けも引き分けも許されません
パはロッテはCSにあと1勝と王手をかけました
なおオリの5位、楽天の最下位も確定です
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遅ればせながら昨日の戦力外選手の情報です
まずはオリックスです
古川秀一(#67) 投手 6年目 28歳 2009年1位→オリックス
2010 33登板 0勝2敗 0S 4H 25.1投球回 23奪三振 11与四球 防3.20
2011 12登板 0勝0敗 0S 1H 16.0投球回 9奪三振 6与四球 防1.69
2012 10登板 0勝0敗 0S 0H 14.0投球回 16奪三振 4与四球 防10.93
2013 3登板 0勝0敗 0S 0H 2.2投球回 2奪三振 0与四球 防3.38
2014 1軍登板なし
2015 5登板 0勝0敗 0S 0H 4.1投球回 3奪三振 0与四球 防2.08
(2軍) 24登板 1勝0敗 0S 24.0投球回 11奪三振 4与四球 防1.50
通算 63登板 0勝2敗 0S 5H 62.1投球回 53奪三振 21与四球 防4.48
柴田健斗(#69) 投手 2年目 26歳 2013年7位→オリックス
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 31登板 0勝1敗 0S 20.1投球回 9奪三振 12与四球 防3.98
通算 1軍登板なし
原大輝(#115) 捕手 3年目 27歳 2012年育成1位→オリックス
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 20試合 .133 (15-2) 0本 0打点 5三振 2四球 1盗塁 OPS.500
通算 1軍出場なし
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オリックスって二軍が結構な焼け野原だよなぁ
比嘉や金子が離脱した時にだれか入れ替え候補がいるかなぁと思って選手名鑑開いて絶望した記憶が
そんな中なんで阿南が巨人にいるんだろうと思ってwiki見たら東野(+山本和)とのトレードだったか
香月+阿南って、結構な詐欺トレだったな
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続いてロッテです
中後悠平(#13) 投手 4年目 26歳 2011年2位→ロッテ
2012 27登板 2勝0敗 0S 5H 20.1投球回 15奪三振 13与四球 防4.87
2013 5登板 0勝1敗 0S 1H 1.0投球回 0奪三振 5与四球 防18.00
2014 5登板 0勝1敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 5与四球 防6.75
2015 1軍登板なし
(2軍) 26登板 0勝2敗 0S 30.1投球回 31奪三振 20与四球 防2.37
通算 37登板 2勝2敗 0S 6H 25.1投球回 16奪三振 23与四球 防5.68
上野大樹(#15) 投手 7年目 29歳 2008年3位→ロッテ
2009 16登板 1勝1敗 0S 0H 29.2投球回 23奪三振 15与四球 防3.94
2010 7登板 0勝0敗 0S 0H 15.0投球回 6奪三振 7与四球 防4.20
2011 14登板 4勝7敗 0S 0H 83.2投球回 36奪三振 19与四球 防3.55
2012 5登板 0勝1敗 0S 0H 26.0投球回 11奪三振 6与四球 防2.77
2013 42登板 3勝0敗 0S 2H 61.2投球回 41奪三振 25与四球 防3.06
2014 31登板 2勝1敗 0S 0H 44.1投球回 24奪三振 12与四球 防4.47
2015 2登板 1勝0敗 0S 0H 2.0投球回 3奪三振 1与四球 防9.00
(2軍) 38登板 2勝3敗 0S 0H 40.0投球回 27奪三振 11与四球 防1.58
通算 117登板 11勝10敗 0S 2H 262.1投球回 144奪三振 85与四球 防3.64
服部泰卓(#20) 投手 8年目 33歳 2007年大社1位→ロッテ
2008 1軍登板なし
2009 1軍登板なし
2010 8登板 0勝0敗 0S 0H 5.2投球回 5奪三振 4与四球 防14.29
2011 5登板 0勝0敗 0S 1H 1.2投球回 1奪三振 0与四球 防10.80
2012 1軍登板なし
2013 51登板 2勝1敗 0S 20H 32.0投球回 21奪三振 10与四球 防3.38
2014 9登板 0勝0敗 0S 1H 8.2投球回 3奪三振 8与四球 防8.31
2015 1軍登板なし
(2軍) 33登板 2勝0敗 1S 25.2投球回 17奪三振 4与四球 防4.91
通算 73登板 2勝1敗 0S 22H 48.0投球回 30奪三振 22与四球 防5.81
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服部は古谷にはなれなかったか
やっと花開いたかに見える13年もイニング数でみると選手としての能力限界が微妙に見えている
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小林敦(#41) 投手 5年目 29歳 2010年3位→ロッテ
2011 9登板 1勝5敗 0S 0H 35.2投球回 22奪三振 10与四球 防5.80
2012 1軍登板なし
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 27登板 0勝1敗 0S 0H 27.0投球回 26奪三振 17与四球 防4.67
通算 9登板 1勝5敗 0S 0H 35.2投球回 22奪三振 10与四球 防5.80
植松優友(#51) 投手 8年目 26歳 2007年高校3位→ロッテ
2008 1軍登板なし
2009 1軍登板なし
2010 1軍登板なし
2011 1軍登板なし
2012 1軍登板なし
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 2登板 0勝2敗 0S 0H 8.0投球回 8奪三振 7与四球 防7.88
(2軍) 15登板 6勝2敗 0S 0H 71.2投球回 48奪三振 39与四球 防5.02
通算 2登板 0勝2敗 0S 0H 8.0投球回 8奪三振 7与四球 防7.88
矢地健人(#58) 投手 6年目 27歳 2009年育成1位→中日→ロッテ
2010 1登板 0勝0敗 0S 0H 0.1投球回 0奪三振 0与四球 防0.00
2011 2登板 0勝0敗 0S 1H 2.0投球回 0奪三振 2与四球 防9.00
2012 5登板 0勝0敗 0S 0H 8.1投球回 7奪三振 2与四球 防2.16
2013 9登板 0勝0敗 0S 1H 11.2投球回 9奪三振 1与四球 防3.86
2014 1軍登板なし (戦力外→ロッテに入団)
2015 10登板 0勝0敗 0S 1H 12.0投球回 11奪三振 2与四球 防4.50
(2軍) 29登板 1勝1敗 0S 0H 25.1投球回 7奪三振 6与四球 防2.13
通算 27登板 0勝0敗 0S 3H 34.1投球回 27奪三振 7与四球 防3.93
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川本良平(#39) 捕手 11年目 33歳 2004年4位→ヤクルト→ロッテ
2005 1軍出場なし
2006 1軍出場なし
2007 51試合 .208 (144-30) 7本 19打点 38三振 14四球 6盗塁 OPS.691
2008 65試合 .253 (154-39) 2本 21打点 50三振 12四球 0盗塁 OPS.707
2009 39試合 .197 (66-13) 3本 9打点 15三振 4四球 0盗塁 OPS.602
2010 42試合 .190 (79-15) 2本 9打点 18三振 6四球 1盗塁 OPS.554
2011 42試合 .173 (75-13) 2本 4打点 23三振 5四球 1盗塁 OPS.537
2012 27試合 .256 (43-11) 1本 4打点 13三振 3四球 0盗塁 OPS.691
(2013年3月25日に田中雅彦とのトレードでロッテへ移籍)
2013 47試合 .187 (91-17) 0本 5打点 25三振 6四球 1盗塁 OPS.446
2014 21試合 .158 (38-6) 2本 6打点 8三振 0四球 0盗塁 OPS.526
2015 1軍出場なし
(2軍) 49試合 .263 (133-35) 3本 15打点 20三振 10四球 5盗塁 OPS.690
通算 334試合 .209 (690-144) 19本 77打点 190三振 50四球 9盗塁 OPS.613
早坂圭介(#68) 内野手 13年目 31歳 2002年8位→ロッテ
2003 14試合 .000 (4-0) 0本 0打点 3三振 0四球 2盗塁 OPS.000
2004 1軍出場なし
2005 1軍出場なし
2006 6試合 .000 (8-0) 0本 0打点 3三振 0四球 1盗塁 OPS.111
2007 6試合 .143 (7-1) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 OPS.286
2008 17試合 .083 (24-2) 0本 0打点 9三振 1四球 0盗塁 OPS.167
2009 103試合 .224 (219-49) 1本 17打点 44三振 16四球 12盗塁 OPS.598
2010 16試合 .250 (24-6) 0本 3打点 3三振 1四球 3盗塁 OPS.558
2011 22試合 .224 (58-13) 0本 3打点 15三振 3四球 3盗塁 OPS.521
2012 68試合 .000 (11-0) 0本 0打点 5三振 1四球 2盗塁 OPS.083
2013 21試合 .136 (22-3) 1本 1打点 4三振 1四球 2盗塁 OPS.492
2014 13試合 .167 (6-1) 1本 2打点 0三振 0四球 1盗塁 OPS.833
2015 1軍出場なし
(2軍) 33試合 .271 (85-23) 0本 5打点 20三振 9四球 2盗塁 OPS.700
通算 286試合 .196 (383-75) 3本 26打点 86三振 22四球 26盗塁 OPS.519
本日は以上です
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ロッテけっこうバッサリいったなぁ とるアテあるのかな
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岡島、多村、東野が戦力外&現役続行希望
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000016-nksports-base
岡島は年齢が年齢だし、多村は一年間試合に出られるコンディションを確保できるか疑問だし、東野は東野だし、声かけるとこあるのかしら
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岡島は引退したほうがよさそう
投手コーチとかやってほしい
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中日は最終戦、若松の2桁&規定投球回へのチャレンジさせる可能性あるからなぁ
山本昌が打者1人相手に投げるから消化試合モードだろうだなんてたかをくくってると痛い目を見そう
勿論今日の試合勝たないことには広島は何も始まらないけれど
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BSの番組表見てたら今日の甲子園10.4決戦もBS1で放送するのね
サブチャンネル(102ch)で、だけど
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ソフトバンク戦力外
金無英投手(29)、細山田武史捕手(29)、李杜軒内野手(27)
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中日戦力外
山内壮馬投手(30)、橋爪大佑内野手(育成)(23)
山内もついにか……
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>>899
かねなしくんも・・・
細山田はやっぱりだめでしたね
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ソフトバンク戦力外(訂正)
金無英投手、細山田武史捕手、李杜軒内野手 、日高亮投手
DeNA戦力外
東野峻投手、岡島秀樹投手、土屋健二投手、大田阿斗里投手、加賀美希昇投手
今井金太投手、加藤政義内野手、多村仁志外野手、赤堀大智外野手
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DeNAも大ナタやなあ……
まあ他球団も後々の第二次戦力外まで含めればこのくらいの人数になるんだろうけど
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アトリとカロカロも解雇か
ここ数シーズンあまり観なかったしなぁ…
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カロカロはまだ無事で、今回だめだったのは加賀美の方ですね。 まぁ自分も加賀ついにだめかーって思ってしまいましたが
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加賀じゃない、加賀美や
まあ加賀美もそっかーという感じではあるが
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加賀繁がカロカロか…
加賀美はいつかのシーズンで活躍してた気がしたけど駄目やったんか
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アトリクビかぁ
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DeNAの安部でしたっけ?
あのピッチャーがまだ切られてないのが意外です
なんか今シーズンクッソ情けないピッチングしてキヨシがブチギレてた記憶がありますが
まぁまだ第二波があるかもしれないしどうなるかわかりませんけど
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ロッテ逆転してるのか
このチーム不気味すぎる
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成績が上がらずいよいよ(引退)か……と思ってたサブローが逆転タイムリーとか
これもうわかんねえな(困惑)
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サブローはお守りみたいなものだから・・・
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ロッテ勝利で3位・CS進出決定
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日ハムが2位にいるからロッテは来ないから大丈夫
大丈夫だよね?
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ロッテはCS滑り込みしても、その全てで全部ファーストステージ突破してるんだよなあ
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え、楽天・永井引退!?
寝耳に水だわ
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野間口戦力外、残当
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>>909
今年切られた投手はその安部以下だからしゃーない
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藤浪は5回4失点で降板か
15勝と200回を達成すれば沢村賞確定立ったろうに両方届かなかったな
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斎藤隆さんお疲れ様でした
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関本選手もお疲れ様でした
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新井と鳥谷から花束とか泣いちゃうだろうが
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福原めっちゃ泣いてる
安藤もそうだけどとりわけ意識があるよなぁ
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NHKで金やん出てて草
相変わらず面白いなあ
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ひっそりと山中が炎上してるなぁ…
里崎のアンダースロー攻略番組から打ち込まれてるってのは偶然だろうけどアンダースローはもう厳しいのかなぁ…
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徳光にダンカンって攻めの人選だなぁ
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細川のすがすがしいまでの引退試合用スイング
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パリーグは3試合残して全順位が決まったんかな。
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GetSportsで稲葉が侍ジャパンのスタメン予想やってるけど
山田 秋山 柳田 中田 中村 筒香 松田 坂本 捕手か
稲葉自体代表の打撃コーチではあるけど予想ってことはそこの部分は監督のテリトリーなのね
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今日も遅くなりました
【今日のプロ野球・10月4日】
セ・リーグ
巨人 10-2 ヤク (勝:内海 2勝1敗 敗:山中 6勝2敗)
阪神 0-6 広島 (勝:黒田 11勝8敗 敗:藤浪 14勝7敗)
パ・リーグ
ロッテ 5-3 ハム (勝:藤岡 2勝2敗 敗:谷元 4勝2敗 S:内 1勝1敗6S)
楽天 4-5 SB (勝:森 5勝2敗 敗:戸村 7勝11敗 S:サファテ 5勝1敗41S)
セは巨人が3連勝で締めくくりました
パはソフトバンクが連敗を6で止めました
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【今日のホームラン】
ヤク:山田38号 (6回表・2ラン・宮國(巨)・71号)
巨人:長野15号 (3回裏・3ラン・山中(ヤ)・97号)
広島:松山7号 (4回表・2ラン・藤浪(神)・27号)
広島:田中8号 (6回表・2ラン・能見(神)・17号)
SB:長谷川5号 (3回表・2ラン・戸村(楽)・52号)
楽天:伊東2号 (2回裏・ソロ・バンテンハーク(ソ)・2号)
【今日の盗塁】
ハム:中島卓(33) (通算・87)
ハム:田中(9) (通算・170)
楽天:岡島(7) (通算・22)
楽天:銀次(8) (通算・21)
楽天:ムリーロ(2) (通算・2)
【今日の勝利投手】
巨人:内海 2勝1敗 (通算279登板・117勝83敗0S・5回無失点・防5.01)
広島:黒田 11勝8敗 (通算297登板・114勝97敗1S・8.1回無失点・防2.55)
SB:森 5勝2敗 (通算113登板・9勝3敗0S・1回1失点・防2.69)
ロッテ:藤岡 2勝2敗 (通算118登板・20勝29敗0S・2.1回無失点・防3.79)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 5勝1敗41S (通算291登板・24勝11敗132S・防1.11)
ロッテ:内 1勝1敗6S (通算165登板・9勝5敗13S・防1.33)
・ヤクルト
チームは76勝65敗2分の首位でシーズンを終えました
また山田は.329 38本 34盗塁で球団初、2002年松井稼以来9人目となるトリプルスリーが確定です
さらに自身初の100打点にも到達し、史上初となる本塁打王・盗塁王の獲得も決定的としました
・巨人
チームは今季75勝67敗1分の2位でシーズンを終えました
なおヤクルト戦は13勝12敗で終えて4年連続のカード勝ち越しです
・阪神
チームは今季70勝71敗2分で終えました
なお広島戦は8勝15敗2分で終えました
また藤浪は連勝が4で止まり8月20日以来の黒星です
さらに今季限りで引退となる関本の最終打席は投ゴロでした
・ソフトバンク
チームは2002年の西武以来となるセパ11度目、球団では59年ぶりの90勝到達です
なお新人監督での90勝は2002年西武伊原監督以来史上2人目です
さらに2011年以来となる全月間勝ち越しを決め、球団最長を更新するコボスタ7連勝です
なおサファテはパリーグ史上最多、助っ人外国人史上最多タイとなる41セーブ目です
・ロッテ
チームは2年ぶり5度目のプレーオフ・CS進出が確定です
なお藤岡は2年ぶりの日本ハム戦白星です
・楽天
先発の戸村は2012年5月からソフトバンク戦6連敗中です
また今季限りで引退の斎藤隆は現役最終登板で細川を三球三振に打ち取りました
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【セ・リーグ 順位】
1ヤク 76勝65敗2分 .543 優勝 終了
2巨人 75勝67敗1分 .528 1.5 終了
3阪神 70勝71敗2分 .4965 4.5 終了
4広島 69勝70敗3分 .4964 0.0 残1
5中日 61勝77敗4分 .442 7.5 残1
6横浜 62勝80敗1分 .437 1.0 終了
【パ・リーグ 順位】
1SB 90勝48敗4分 .652 優勝 残1
2ハム 79勝61敗2分 .564 12.0 残1
3千葉 71勝69敗1分 .507 8.0 残2
4西武 69勝69敗5分 .500 1.0 終了
5オリ 61勝80敗2分 .429 9.5 終了
6楽天 56勝82敗3分 .406 3.5 残2
セは残すところ広島中日戦のみ
この試合で広島が勝利すればCS逆転進出、負けもしくは引き分けで阪神が進出です
パはロッテの3位、西武の4位が確定で全ての順位が確定しました
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そして遅れましたが、昨日の分の戦力外選手一覧です
まずは巨人から
久保裕也(#11) 投手 13年目 35歳 2002年自由枠→巨人
2003 38登板 6勝7敗 0S 109.2投球回 105奪三振 29与四球 防4.27
2004 35登板 7勝6敗 8S 99.1投球回 86奪三振 30与四球 防4.08
2005 64登板 7勝4敗 7S 17H 78.2投球回 67奪三振 27与四球 防3.43
2006 59登板 5勝6敗 0S 18H 61.1投球回 60奪三振 26与四球 防3.08
2007 13登板 3勝5敗 0S 1H 60.1投球回 46奪三振 12与四球 防4.33
2008 6登板 2勝0敗 0S 1H 17.2投球回 14奪三振 4与四球 防2.04
2009 7登板 1勝0敗 0S 0H 27.1投球回 25奪三振 10与四球 防3.29
2010 79登板 8勝1敗 1S 32H 91.0投球回 96奪三振 23与四球 防2.77
2011 67登板 4勝2敗 20S 21H 69.0投球回 67奪三振 20与四球 防1.17
2012 2登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 1奪三振 2与四球 防9.00
2013 1軍登板なし
2014 48登板 4勝4敗 0S 11H 59.0投球回 51奪三振 20与四球 防4.73
2015 1軍登板なし
(2軍) 38登板 3勝2敗 3S 37.1投球回 30奪三振 7与四球 防3.62
通算 418登板 47勝35敗 36S 101H 674.1投球回 618奪三振 203与四球 防3.47
オールスター出場:2回 (2010、2011年)
月間MVP:1回(2011年8月)
野間口貴彦(#46) 投手 11年目 32歳 2004年自由枠→巨人
2005 9登板 4勝3敗 0S 0H 47.2投球回 32奪三振 17与四球 防6.61
2006 26登板 1勝3敗 0S 3H 42.0投球回 33奪三振 21与四球 防3.43
2007 7登板 4勝0敗 0S 0H 25.0投球回 16奪三振 2与四球 防1.80
2008 17登板 2勝3敗 0S 0H 52.2投球回 39奪三振 11与四球 防4.96
2009 25登板 0勝1敗 1S 3H 29.0投球回 28奪三振 20与四球 防4.97
2010 12登板 1勝2敗 0S 0H 19.1投球回 12奪三振 9与四球 防6.52
2011 12登板 1勝0敗 0S 3H 13.2投球回 10奪三振 3与四球 防1.98
2012 3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 2奪三振 1与四球 防0.00
2013 1軍登板なし (自由契約→育成契約)
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし (3月20日、支配下登録)
(2軍) 20登板 0勝0敗 0S 19.0投球回 13奪三振 13与四球 防7.11
通算 111登板 13勝12敗 1S 9H 232.1投球回 172奪三振 84与四球 防4.57
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続いて中日です
山内壮馬(#59) 投手 8年目 30歳 2007年大社1位→中日
2008 4登板 0勝0敗 0S 0H 9.1投球回 12奪三振 2与四球 防5.79
2009 1登板 0勝0敗 0S 0H 1.1投球回 0奪三振 0与四球 防13.50
2010 6登板 2勝1敗 0S 0H 35.0投球回 18奪三振 18与四球 防2.06
2011 11登板 3勝2敗 0S 1H 62.1投球回 31奪三振 20与四球 防1.73
2012 24登板 10勝7敗 0S 0H 148.0投球回 68奪三振 32与四球 防2.43
2013 9登板 2勝4敗 0S 0H 50.1投球回 22奪三振 24与四球 防5.54
2014 1登板 0勝1敗 0S 0H 4.0投球回 2奪三振 5与四球 防11.25
2015 1軍登板なし
(2軍) 21登板 1勝2敗 0S 52.2投球回 29奪三振 12与四球 防3.59
通算 56登板 17勝15敗 0S 1H 310.1投球回 153奪三振 101与四球 防3.02
橋爪大佑(#203) 内野手 2年目 23歳 2013年育成2位→中日
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 39試合 .109 (46-5) 0本 3打点 9三振 5四球 0盗塁 OPS.344
通算 1軍出場なし
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続いてDeNAです
東野峻(#00) 投手 11年目 29歳 2004年7位→巨人→オリックス→DeNA
2005 1軍登板なし
2006 1軍登板なし
2007 1登板 0勝0敗 0S 0H 0.2投球回 0奪三振 1与四球 防0.00
2008 28登板 2勝0敗 0S 2H 54.0投球回 53奪三振 16与四球 防2.83
2009 27登板 8勝8敗 0S 0H 153.1投球回 133奪三振 57与四球 防3.17
2010 27登板 13勝8敗 0S 0H 157.0投球回 140奪三振 55与四球 防3.27
2011 31登板 8勝11敗 2S 0H 161.0投球回 115奪三振 55与四球 防3.47
2012 1登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 2奪三振 0与四球 防3.60
(オフに山本和作とともに香月良太・阿南徹とのトレードでオリックスへ移籍)
2013 6登板 1勝3敗 0S 0H 21.1投球回 15奪三振 15与四球 防7.17
2014 1軍登板なし(オフに戦力外→DeNAに入団)
2015 3登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 0奪三振 4与四球 防6.75
(2軍) 19登板 1勝3敗 2S 26.1投球回 23奪三振 14与四球 防3.42
通算 124登板 32勝30敗 2S 2H 556.1投球回 458奪三振 203与四球 防3.43
オールスター出場:1回(2010年)
月間MVP:1回(2010年4月)
岡島秀樹(#21) 投手 17年目 40歳 1993年3位→巨人→日本ハム→レッドソックス→ソフトバンク→アスレチックス→ソフトバンク→DeNA
1994 1軍登板なし
1995 1登板 0勝0敗 0S 5.0投球回 9奪三振 2与四球 防1.80
1996 5登板 1勝0敗 0S 12.2投球回 8奪三振 9与四球 防0.71
1997 25登板 4勝9敗 0S 109.1投球回 102奪三振 59与四球 防3.46
1998 14登板 3勝6敗 0S 62.1投球回 54奪三振 32与四球 防4.33
1999 37登板 4勝1敗 0S 69.2投球回 77奪三振 28与四球 防2.97
2000 56登板 5勝4敗 7S 72.1投球回 102奪三振 31与四球 防3.11
2001 58登板 2勝1敗 25S 62.0投球回 70奪三振 39与四球 防2.76
2002 52登板 6勝3敗 0S 55.2投球回 58奪三振 22与四球 防3.40
2003 41登板 2勝3敗 0S 38.2投球回 29奪三振 20与四球 防4.89
2004 53登板 4勝3敗 5S 46.2投球回 53奪三振 20与四球 防3.09
2005 42登板 1勝0敗 0S 1H 53.0投球回 56奪三振 19与四球 防4.75
(2006年3月24日に實松一成、古城茂幸とのトレードで日本ハムに移籍)
2006 55登板 2勝2敗 4S 20H 54.2投球回 63奪三振 14与四球 防2.14
(オフにレッドソックスにFA移籍)
2007 66登板 3勝2敗 5S 27H 69.0投球回 63奪三振 17与四球 防2.22
2008 64登板 3勝2敗 1S 23H 62.0投球回 60奪三振 23与四球 防2.61
2009 68登板 4勝4敗 0S 23H 61.0投球回 53奪三振 20与四球 防3.39
2010 56登板 4勝4敗 0S 11H 46.0投球回 33奪三振 20与四球 防4.50
2011 7登板 1勝0敗 0S 0H 8.1投球回 6奪三振 5与四球 防4.32
(オフに自由契約→ソフトバンクに入団)
2012 56登板 0勝2敗 9S 24H 47.2投球回 36奪三振 6与四球 防0.94
(オフに自由契約→アスレチックスに入団)
2013 5登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 2与四球 防2.25
(オフに自由契約→ソフトバンクに入団)
2014 44登板 4勝4敗 0S 27H 42.2投球回 36奪三振 14与四球 防2.11
(オフに自由契約→DeNAに入団)
2015 10登板 0勝2敗 0S 2H 7.1投球回 7奪三振 8与四球 防8.59
(2軍) 13登板 1勝1敗 2S 13.0投球回 8奪三振 6与四球 防3.46
日通算 549登板 38勝40敗 50S 74H 739.2投球回 760奪三振 323与四球 防3.19
米通算 266登板 17勝8敗 6S 84H 250.1投球回 216奪三振 88与四球 防3.09
日オールスター出場:3回(2000〜2002年)
米オールスター出場:1回(2007年)
米月間最優秀新人:1回(2007年4月)
米新人ベストナイン:1回(2007年)
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土屋健二(#45) 投手 7年目 25歳 2008年4位→日本ハム→DeNA
2009 1軍登板なし
2010 3登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 3奪三振 5与四球 防16.88
2011 1軍登板なし
2012 1登板 0勝1敗 0S 0H 0.0投球回 0奪三振 1与四球 防∞
(オフに北篤とのトレードでDeNAに移籍)
2013 7登板 2勝1敗 0S 0H 9.2投球回 7奪三振 3与四球 防6.52
2014 7登板 0勝1敗 0S 1H 6.2投球回 3奪三振 3与四球 防5.40
2015 1軍登板なし
(2軍) 10登板 0勝1敗 0S 0H 14.0投球回 16奪三振 8与四球 防9.64
通算 18登板 2勝3敗 0S 1H 21.2投球回 13奪三振 12与四球 防10.80
大田阿斗里(#58) 投手 8年目 26歳 2007年高校3位→横浜・DeNA
2008 5登板 0勝2敗 0S 0H 12.1投球回 9奪三振 2与四球 防8.03
2009 1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 1奪三振 2与四球 防4.50
2010 16登板 0勝7敗 0S 0H 47.0投球回 28奪三振 16与四球 防6.51
2011 3登板 0勝1敗 0S 0H 6.1投球回 1奪三振 2与四球 防2.84
2012 2登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 2奪三振 5与四球 防13.50
2013 38登板 2勝4敗 0S 5H 38.2投球回 32奪三振 15与四球 防3.72
2014 3登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 3奪三振 5与四球 防0.00
2015 1軍登板なし
(2軍) 24登板 2勝1敗 1S 0H 25.2投球回 22奪三振 15与四球 防5.96
通算 68登板 2勝14敗 0S 5H 112.1投球回 75奪三振 47与四球 防5.37
加賀美希昇(#67) 投手 5年目 27歳 2010年2位→横浜・DeNA
2011 1登板 1勝0敗 0S 0H 6.0投球回 6奪三振 0与四球 防1.50
2012 10登板 3勝3敗 0S 0H 57.2投球回 40奪三振 19与四球 防3.28
2013 8登板 1勝4敗 0S 0H 31.1投球回 23奪三振 20与四球 防6.03
2014 5登板 0勝3敗 0S 0H 21.2投球回 18奪三振 9与四球 防5.40
2015 1軍登板なし
(2軍) 11登板 1勝5敗 0S 42.1投球回 40奪三振 17与四球 防5.10
通算 24登板 5勝10敗 0S 0H 116.2投球回 87奪三振 48与四球 防4.32
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加藤正義(#60) 内野手 6年目 28歳 2009年3位→日本ハム→DeNA
2010 11試合 .136 (22-3) 0本 1打点 10三振 0四球 1盗塁 OPS.318
2011 21試合 .263 (38-10) 0本 2打点 8三振 0四球 0盗塁 OPS.572
2012 20試合 .143 (28-4) 1本 2打点 8三振 4四球 0盗塁 OPS.500
2013 1軍出場なし (オフに佐藤祥万とのトレードでDeNAに移籍)
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 81試合 .269 (193-52) 1本 20打点 25三振 25四球 2盗塁 OPS.705
通算 52試合 193 (88-17) 1本 5打点 26三振 4四球 1盗塁 OPS.487
多村仁志(#8) 外野手 21年目 38歳 1994年4位→横浜→ソフトバンク→DeNA
1995 1軍出場なし
1996 1軍出場なし
1997 18試合 .269 (27-7) 1本 4打点 9三振 0四球 0盗塁 OPS.682
1998 1軍出場なし
1999 1軍出場なし
2000 84試合 .257 (226-58) 7本 29打点 64三振 13四球 2盗塁 OPS.691
2001 33試合 .163 (43-7) 1本 2打点 15三振 8四球 0盗塁 OPS.600
2002 81試合 .235 (183-43) 5本 16打点 54三振 9四球 3盗塁 OPS.639
2003 91試合 .293 (242-71) 18本 46打点 65三振 12四球 14盗塁 OPS.906
2004 123試合 .305 (449-137) 40本 100打点 126三振 39四球 10盗塁 OPS.986
2005 117試合 .304 (450-137) 31本 79打点 108三振 43四球 2盗塁 OPS.947
2006 39試合 .276 (127-35) 8本 20打点 29三振 14四球 5盗塁 OPS.847
(オフに寺原隼人とのトレードでソフトバンクに移籍)
2007 132試合 .271 (509-138) 13本 68打点 117三振 38四球 3盗塁 OPS.739
2008 39試合 .302 (149-45) 3本 15打点 29三振 6四球 0盗塁 OPS.752
2009 93試合 .282 (308-87) 17本 57打点 66三振 22四球 0盗塁 OPS.844
2010 140試合 .324 (513-166) 27本 89打点 93三振 33四球 2盗塁 OPS.924
2011 100試合 .241 (323-78) 4本 36打点 66三振 29四球 1盗塁 OPS.637
2012 79試合 .250 (200-50) 4本 20打点 43三振 18四球 0盗塁 OPS.677
(オフに神内靖・吉川輝昭とともに吉村裕基・江尻慎太郎・山本省吾とのトレードでDeNAに移籍)
2013 96試合 .261 (238-62) 12本 39打点 54三振 33四球 1盗塁 OPS.820
2014 73試合 .272 (147-40) 4本 23打点 23三振 15四球 0盗塁 OPS.747
2015 4試合 .143 (7-1) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 OPS.393
(2軍) 71試合 .319 (116-37) 7本 19打点 20三振 27四球 0盗塁 OPS.977
通算 1342試合 .281 (4140-1162) 195本 643打点 962三振 333四球 43盗塁 OPS.818
ベストナイン:1回(2010年)
オールスター出場:1回(2010年)
WBC代表:1回(2006年)
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赤堀大智(#31) 外野手 3年目 28歳 2012年4位→DeNA
2013 5試合 .143 (7-1) 0本 1打点 2三振 0四球 0盗塁 OPS.429
2014 1軍出場なし
2015 1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 OPS.000
(2軍) 103試合 .248 (303-75) 3本 30打点 43三振 28四球 0盗塁 OPS.661
通算 6試合 .125 (8-1) 0本 1打点 3三振 0四球 0盗塁 OPS.361
今井金太(#100) 投手 3年目 21歳 2012年育成1位→DeNA
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 1奪三振 2与四球 防18.00
通算 1軍登板なし
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最後はソフトバンクです
川原弘之(#26) 投手 6年目 24歳 2009年2位→ソフトバンク
2010 1軍登板なし
2011 1軍登板なし
2012 2登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 3奪三振 0与四球 防0.00
2013 1登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 1奪三振 2与四球 防9.00
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 登板なし
通算 3登板 0勝0敗 0S 6.0投球回 4奪三振 2与四球 防4.50
日高亮(#40) 投手 7年目 25歳 2008年4位→ヤクルト→ソフトバンク
2009 1軍登板なし
2010 1軍登板なし
2011 16登板 2勝0敗 0S 1H 12.0投球回 13奪三振 6与四球 防6.75
2012 66登板 3勝2敗 0S 15H 51.1投球回 40奪三振 21与四球 防2.98
2013 2登板 0勝1敗 0S 0H 1.2投球回 1奪三振 2与四球 防16.20
(2014年7月20日に川島慶三とともに新垣渚、山中浩史とのトレードでソフトバンクに移籍)
2014 2登板 0勝0敗 0S 0H 1.2投球回 0奪三振 2与四球 防11.25
2015 1軍登板なし
(2軍) 28登板 0勝1敗 1S 24.1投球回 17奪三振 8与四球 防2.96
通算 86登板 5勝3敗 0S 16H 66.2投球回 54奪三振 31与四球 防4.19
伊藤祐介(#49) 投手 3年目 25歳 2012年2位→ソフトバンク
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし
2015 1軍登板なし
(2軍) 3登板 0勝1敗 0S 2.1投球回 2奪三振 1与四球 防7.71
通算 1軍登板なし
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金無英(#61) 投手 7年目 30歳 2008年6位→ソフトバンク
2009 1登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 1奪三振 1与四球 防9.00
2010 1軍登板なし
2011 9登板 0勝0敗 0S 0H 15.1投球回 17奪三振 3与四球 防2.35
2012 29登板 1勝1敗 0S 3H 31.1投球回 28奪三振 7与四球 防1.72
2013 23登板 0勝1敗 0S 0H 31.0投球回 27奪三振 16与四球 防3.48
2014 25登板 1勝0敗 0S 2H 31.2投球回 23奪三振 8与四球 防3.41
2015 1軍登板なし
(2軍) 17登板 0勝1敗 0S 19.0投球回 16奪三振 4与四球 防5.68
通算 87登板 2勝2敗 0S 5H 110.1投球回 96奪三振 35与四球 防2.85
細山田武史(#00) 捕手 7年目 29歳 2008年4位→横浜・DeNA→ソフトバンク
2009 88試合 .158 (177-28) 0本 11打点 51三振 13四球 0盗塁 OPS.422
2010 19試合 .094 (32-3) 0本 1打点 6三振 1四球 1盗塁 OPS.246
2011 84試合 .208 (130-27) 1本 11打点 54三振 8四球 0盗塁 OPS.532
2012 1軍出場なし
2013 1軍出場なし (オフに戦力外→ソフトバンクに入団)
2014 1軍出場なし
2015 12試合 .167 (6-1) 0本 2打点 0三振 1四球 1盗塁 OPS.619
通算 203試合 .171 (345-59) 1本 25打点 111三振 25四球 2盗塁 OPS.451
李杜軒(#45) 内野手 9年目 27歳 2006年高校4位→ソフトバンク
2007 1軍出場なし
2008 1軍出場なし
2009 1軍出場なし
2010 1軍出場なし
2011 1軍出場なし
2012 15試合 .207 (29-6) 1本 3打点 8三振 4四球 0盗塁 OPS.717
2013 43試合 .295 (61-18) 3本 10打点 20三振 10四球 0盗塁 OPS.853
2014 5試合 .111 (9-1) 0本 0打点 6三振 0四球 0盗塁 OPS.222
2015 1軍出場なし
(2軍) 1試合 .000 (2-0) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 OPS.000
通算 63試合 .253 (99-25) 4本 13打点 34三振 14四球 0盗塁 OPS.345
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中村恵吾(#136) 投手 1年目 26歳 2014年育成8位→ソフトバンク
2015 1軍登板なし
(2軍) 4登板 0勝0敗 0S 3.2投球回 4奪三振 4与四球 防7.36
通算 1軍登板なし
北方悠誠(#137) 投手 4年目 21歳 2011年1位→DeNA→ソフトバンク
2012 1軍登板なし
2013 1軍登板なし
2014 1軍登板なし(戦力外→ソフトバンクに育成で入団)
2015 1軍登板なし
(2軍) 登板なし
通算 1軍登板なし
大滝勇佑(#129) 内野手 3年目 21歳 2012年育成2位→ソフトバンク
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
(2軍) 5試合 .333 (3-1) 0本 1打点 2三振 1四球 0盗塁 OPS.833
通算 1軍出場なし
今回は以上です
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中日最終戦の谷・野本・工藤は察さなアカンやつなんやろか
穿ちすぎか
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なんかイチローがピッチャーとして登板したらしいっすね
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最終戦の8回。スクランブルでも何でもないしこれは予定通りの思い出登板かなぁ
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川上(中日)は先月下旬に右肩手術していたとのことだけど、だったらなおのこと籍を置かせてもらえるチームはあるんだろうか?
ロッテは伊東さんが続投で、一方西武は袴田ヘッドが首か
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本人に続ける気があるかどうか
手術だって単に日常生活に支障が出るレベルの怪我だからしたってだけで、現役続行の意思はないのかもしれないし
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>>946
先月頭に出た中日構想外の記事だと独立やクラブチームも模索する、正直肩が治ればどうにかなるんじゃないかと思うとあったようだから
どうにかなることにかけてメスを入れたって感じですかね
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山口は8年連続60試合登板を達成か
今年はキャリア初の負け越しでシーズンを終えたとはいえ
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>>947
あ、チャンスあれば何処でもやるって感じなんすね。なら頑張って欲しいなぁ
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イチローはサイドスローとかスリークォーターよりの投球スタイルでしたね
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中村(+岸+高橋朋)は治療優先で代表辞退か
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151004-OHT1T50252.html
悲しいかな代表戦の時期はいつもいつもいないことが計算できてしまう選手というかなんというか
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またおかわりは代表に出れないのか…残念
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>>951
これでまた中田4番固定が確定かぁ…
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今年のナのサイヤング争いレベル高いっすね
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グレインキーがマダックス以来の防御率1.70切りだけど、アリエッタも1.77だし22勝のアリエッタかなぁ
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ラミレスが正式にオリックス退団でしかもポストも用意してたのを固辞ってなるとやはり横浜監督なんですかね
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巨人、福田聡志が野球の賭博行為に関与の疑い
巨人は5日、東京・大手町の球団事務所で緊急会見を開き、所属選手が野球の賭博行為に関与していた疑いが極めて強いと公表、コミッショナーに告発した。
福田聡志投手(32)が、国内外の野球の勝敗に関し、賭博行為を続けていたという。
行為は、笠原将生投手(24)の知人の誘いを受けて始めた。両選手は謹慎処分となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000098-nksports-base
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ファッ!?カッサ経由なのか!
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カッサの知り合いってなんや、カッサ本人は関わってるんか?
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黒い霧自体もたしか選手の知り合いのヤクザ経由…だったはず
しかしあの打線スレ瞬殺されちゃうのか…(悲しみ)
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そういえば最近山口組系の組幹部が野球賭博で捕まってましたね
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カッサの知り合いというかカッサに飲み屋かなんかで近づいたチンピラで
はなから野球関係者引き込むのが目的でカッサでなくてもよかったんでしょ
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すごいタイミングで出てきたな
CS前だってのに
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>巨人は福田投手の野球賭博での損は百数十万円だったと明らかにした。 共同通信
負けとるがな
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>>962
カッサの親父も元プロで弟も現役だからはなっからカッサ目的って考えた方が合理的でしょ
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カッサの知り合いに持ちかけられて高校野球からプロとメジャーと賭けて結構な負債を抱えてしまって取り立てが来たのか…
ついでにカッサも謹慎かぁ…
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巨人・福田聡志投手に賭博を誘った人物だそうです。名前は押本ひろおといいます。暴力団関係者との噂も出ているので皆さんご注意下さい。
https://mobile.twitter.com/orix_kitakami/status/650945331669004288
マジかよ押本最低だな
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>>962
そういうの知り合いって言うんじゃ…
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000094-sph-base
報知の記事詳しいですね
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>>965
あっ、そっかあ・・・
目的はカッサ個人よりはそこから繋がる野球選手、関係者っぽくはありますね
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>>968
ガチ友人とかではなく、このために近づいた、っていうことです
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>>971
失礼しました…
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カッサが紹介したってのはガチっぽいですね
これはカッサもクロかな
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カッサが好きだからか知らんが野球賭博のスレ速攻消すのか…
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アウトなのは
福田
笠原
宮國
松本
でしょうか?
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アカンニュースなのはわかってるんだけど、発覚経緯がジャイアンツ球場に借金の取り立てが来たというのがなんとも・・・
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>>974
普通に荒れそうだからじゃないの?
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>>975
8月に知り合ったのが事実ならあのツイートは全く関係ないんだろうから宮國松本はシロでしょ
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上で出番なかったイースタンの選手中心に洗うとヤバそう
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寝耳に水というかなんというか…
彼自身は一軍で投げていないとはいえ、プロ野球の試合、それも巨人の試合でも賭博したって
週刊誌にすっぱ抜かれたわけではないのが不幸中の幸い…かなぁ
最終戦終わった翌日に発表ってのも、仕方ないといえば仕方ないか
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高校野球も絡んでるから大手は大して扱わずに終わりそうな気がする
該当選手だけクビ飛んで終わるんじゃないか
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福田が賭博に誘われたという8月から笠原の1軍登板がなくなってて草。球場に取り立てで発覚は嘘でこの頃から球団は知ってた可能性が微レ存…?
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横に広がりすぎてなきゃいいんですけどね・・・
こわいな〜とづまりすとこ・・・
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>>982
取立で発覚は事実な気もする。時期は遅らせただろうけど
巨人レベルだと明らかにファンって感じじゃない人間が二軍の球場に来たら探りくらい入れるだろうし
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えらいこっちゃだけど推移を見守るしかできない
カッサは賭博行為とは無関係だったみたいだけど、常習犯の知人がいる時点でアウトっぽいというね……
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次スレあく
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>>986
立てるから少々お待ちを
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次スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1444037966/
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>>988
乙ゥ〜
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レギュラーシーズンの間は待ったとはいえCS待たなかったのだから球団から切り出した部分は事実かなぁ
今のテレ朝のニュース見てたらコメンテータがきっかけは高額の麻雀での借金の取り立てだったって言ってたけど
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これは巨人の久保博社長が東京千代田区で開いた記者会見で明らかにしました。
福田投手は、知り合いの男性に誘われて、ことしの8月から9月上旬にかけて、プロ野球や高校野球、それに大リーグの試合を対象に、野球賭博を行ったということです。
プロ野球の試合には、所属する巨人の試合も3試合から4試合含まれていたということです。
また、巨人によりますと、福田投手が賭博を行った試合で八百長などの不正が行われた形跡は今のところないということです。
野球協約は、選手が野球賭博を行うことを禁じており、福田投手は場合によっては無期の失格処分となります。
巨人は福田投手を近く、熊崎勝彦コミッショナーあてに告発することにしています。
また、賭博罪にあたる疑いもあり、警察への届け出も検討しているということです。
また、巨人によりますと福田投手を野球賭博に誘った男性は、チームの後輩の笠原将生投手が、去年紹介したということです。
男性は、笠原投手とマージャン仲間で、笠原投手は、野球賭博の誘いを受けたものの断っていたということです。
巨人は、笠原投手についてもこの男性との交際が「野球賭博常習者」との交際を禁止する野球協約に違反する可能性もあるとみて、コミッショナーに報告するとともに福田投手と笠原投手を当面、謹慎としました。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151005/5441131.html
断ったということは知ってたということだからカッサも追放でしょうね
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>>988
乙です
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笠原自体麻雀で借金持ってる可能性もあったりして…
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産め!
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梅!
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梅野隆太郎!
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神
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とりあえず埋め
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んあー
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うめ
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