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程高川島さん、がっこうぐらしをマネジメント
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狂暴なゾンビが蔓延する町で、1つの校舎にバリケードが築かれた。
これで侵入は防げます、と軍手で汗を拭うのはご存知野球部マネージャー・程高川島である。
ゾンビの襲撃を怖れ高校に辿り着いた川島は手始めに購買部から食料を調達し、栽培出来そうな野菜は校庭の花壇に植えた。
「スコップはいざという時武器にもなる優れ物」と川島は得意気。
しかし机を重ねたバリケードについては「いくら作っても完全は無いです」と思わず不安を漏らす一面も。
そんな川島が唯一安らげるのが野球部の仲間達との団らんである。
誰もが辛い経験をしている中、言葉少なに励まし合い、明日の予定を話し合う一時に、川島はかつての日常を重ねている様だった。
「この時間がいつまでも続けば良いのに」
そう語る川島の目には涙が浮かんでいた。
川島が立て籠る教室には現在も男子生徒と見られる複数の遺体と、時折スコップを振り回す川島本人の姿が確認されている。
警察の呼び掛けに対し川島は「ゾンビは出て行け」「Yさん(故人)を連れて来い」等と意味不明な主張を繰り返しており、近く機動隊が突入する模様。
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久々カッワレ
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がっこうぐらしってそういう作品だったのか…
なかなかいつもと違った味わいのある良カッワレ
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下ネタなんちゃらなら聖域披露し放題なのにな
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良い話かと想ったらやっぱり屑じゃないか(憤怒)
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珍しく死んでない
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浅間山荘みたいだぁ
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