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三国志
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KMRっちまったんでもう一度立てます
三国志について語るスレです
初めて読んだのが柴錬だったんですが少数派なんですかね
中学生のときだったんで祝融の夜伽シーンで何回も男汁を出しました(ノ並感)
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無双の大物オーラ溢れる劉禅様すき
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>>1
自分は横山三国志より先に園田三国志でしたね
それぞれ補完し合える内容だったので横山三国志が後で却って良かったかも
園田三国志はホウ統の雑魚っぷりが泣けます
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先に正史(小嘘)の方読んだので演技ショックも横山ショックも有りませんでした
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かこうじゅん
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ザ・武人て感じの高順ほんとすこ
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なぜか児童向けのやつ読んだときから楊奉が好きだった
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むむむ
実際の武将のお墓にいってみたい
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邢道栄の前だと人格が変わる大徳の人
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横山版しか読んだことないけど五虎将軍より魏延のほうが活躍していたイメージがある
初期から登場しているし退場も終盤で出番も多かったから馬超よりこいつ入れたれや、と小学生のころ思ってました
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そんな初期から魏延いたっけ
中盤ぐらいだったような
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今調べたら初登場が28巻なので全然初期じゃないですね、すみません(大恥)
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まあ馬超よりは蜀での活躍多いしね
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五虎将軍は出揃う前に皆個人としての黄金期過ぎちゃったから多少はね?
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蜀が中途半端に無双するのは何か違うと示した蒼天航路の功績は大きいと思いました(小並感)
敗走&敗走。ひたすら運と勘だけがいい非力な君主
成都の劉備の墓には今でも泥棒が入った事がないとか(泥棒含む侠客の神格化だから)
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馬超は存命中はその威名で北方の異民族に睨みを利かせてたから、蜀入り後も欠かせない存在だったんだけどね
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確かにあれだけ暴れていれば北方民族もビビると思う
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元々魏なのに蜀及び劉禅に執着する姜維嫌いじゃないし大好き
何が彼をあそこまで駆り立たせたんですかね?
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>>18蜀のことが好きだったんだよ!
泣き虫弱虫諸葛孔明すき
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蒼天航路で正史ベースを名乗れるなら演義もじゅうぶん正史ベースだってそれ一番
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三国志の中でも賈詡ほど上手く乱世を生き抜いた人はいないとも思います
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水魚の交わり(意味深)
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蒼天はまあまあ正史ベースだとは思うけど蒼天劉備が正史っぽいとかいう勘違いだけはNG
本来喜怒哀楽をあまり表に出さない不気味な男なんだよなぁ
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劉備だって一応忠義は深いっちゃあ深いんだよなぁ
明確に裏切ったといえるのは曹操と劉璋のときくらいだし曹操の時は擁護も一応出来るし
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>>23
何故か蒼天の劉備が正史の劉備に近いみたいな意見多く見るんだよなぁ
無双の劉備もあれだけど喜怒哀楽を表に出さないってなら横山光輝劉備が近いんだろうか
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というかその辺りの不気味さが曹操に命狙われた理由なのかなぁとか思う
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まあそこが劉備の魅力というかね
小説だと秘本がそんな感じかな?
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蒼天劉備はほぼ劉邦なんだよなあ
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横山三国志途中までぼく(10)「はえ〜劉備って主人公が曹操って悪役を倒すお話なんですね」
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図解三国志年表(正史基準)を最後まで読んだぼく(12)「ファッ!?なんやこの結末…」
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やたら人に慕われてて曹操本人が来なければ大体勝てるぐらい強くて喜怒哀楽を出さない不気味な男
これは命狙われますわ
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曹操「天下取れるような人間は俺とお前だけや!」
これは曹操の口説きだった可能性が・・・
なお振られる模様
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>>19
泣き虫弱虫というタイトル詐欺
地の文の身もふたもない突っ込み好き
蒼天の孔明と性格にてるけど、こっちが先ですっけ?
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三國無双も15周年か・・・
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当然のようにシリーズから除外される無印三國無双くん
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>>34
あの微妙にウザイ陸遜がたまらない
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三国時代は中世か古代かで昔はもめてたみたいですね
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蒼天劉備はヤクザの親分的なとこじゃない?正史っぽさの部分は
泣き虫弱虫は1・2巻は何度も読みましたね…作者の人が結構知識あるし色々面白すぎるんである程度知ってる人にはオススメ(合わない人もいるかも)
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馬超とかいう斎藤佑樹
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王平とかいう思わぬ拾い物
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宮城谷とかいう黄巾始まるまでくっそ長い小説
楊奉の解釈とかが自分に近くて好き
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劉備って叔父の援助があるとは言え廬植のもとコウソンサンと机並べるって相当な家柄だよね
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関羽が解県出身だから塩名物だし密売ヤクザでしょ(適当)としかいいようがない風潮ってどっからきたんですかね
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姜維とか王平とか夏侯覇とか、生え抜きや元劉璋配下より魏からの降将の方が有能で一生懸命蜀に尽くしてる感じがする
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>>43
頑張らないと立場がね…実際有能だったとは思うんだけど(姜維もまあ…魏が強すぎってことで)
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夏侯覇の一族は張飛の一族と縁があったんで、仮にボンクラだったとしても大丈夫だった・・・はず
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黄権さんとかも魏で頑張ってたしな
全琮息子は…ナオキです
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孔明のヨメ。いいゾ〜これ
月英ちゃん可愛い
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ツラで選んでないってエピソードなのに異国の血が云々とか言って
美人にするのはNG
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>>45
張飛の嫁が夏侯一族で(実際本当かどうかわからないけど)その娘が姉妹揃ってが劉禅の嫁で
いきなり外戚ですからね
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未だに吉川三国志は何度も読み返しますねぇ!
魏呉の争いとか諸葛亮死後があんまり書かれてないのが惜しい
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>>31
曹操と劉備が組むとか天下平定不可避なのでNG
周瑜がちょっと頑張って終わるだけの歴史になってまう
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正史を読んで一番驚いたのは王郎の扱いでした(小声)
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>>51
最近お亡くなりになった陳舜臣氏の「秘本三国志」では
劉備と曹操がグルになって曹操の敵対勢力(陶謙呂布袁紹劉表孫権)を
劉備が弱体化させて曹操に倒させるって解釈になってて面白いです
どこかの書評で「いかさま三国志」って書かれてて草生えた
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シリーズ未プレイなのに三国志13本格的に欲しくなってきちゃったヤバイヤバイ…
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>>54
PKまで待て
買うにしろ発売日に買うのはよせ
初三国志は慎重にいくんだ
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吉川三国志読んでる途中だけど司馬懿仲達が天下とるってマジっすか
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魏呉蜀の中から晋が勝つというのは間違いないです
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>>48
ブス描いても楽しくないからね、しょうがないね
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そして三国は、晋一国となった
くっそカッコいいんだよなあ
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>>59
さぞかし繁栄したんだろうなぁ……
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>>56
司馬懿自身は取らない
司馬懿の孫が統一する
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http://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/8484863.html
>三国志13は様子見ですかね
神ゲーっぽい
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>>62
やったぜ。
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KOEIは最近steamで新作売りだしていいですね
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買ったぜ。
やっぱ10っぽい感じですね、10はあんまやったことないですが
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姜維くんだって魏側から「蜀軍は姜維だけで持っている」って書かれてるのに
単なる演義野郎扱いする奴は頭にきますよ
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>>66
国力度外視の出兵に対する批判とかあるけど実力は間違いないんだよなぁ
あの鐘会が一歩も抜けずにトウ艾が山越えしなきゃ勝てなかったくらいだし
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降将に軍権持たせるとかよっぽど有能で人物も良かったんだろうな
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歴史系は特に少し知識を持つと強気になって間違い、多いのは下げる評価を、言ってしまうからね…まあ、後から新事実発覚とかはどうしようもなかったりするけど
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一騎打ちしてギリギリ勝てそうな相手を考えてみたけど霊帝にも完勝する自信がない
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姜維くんは外様の涼州民だったのに大将軍・録尚書事で文武のトップに立つ逸材
エリート意識強くてプライドの高い鐘会すら持て囃した
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降将とはいえ、涼州の軍閥の名門の出なんで、インテリ家系しか残ってない蜀の閣僚よりもわかりやすく格上ですからね・・・
対抗出来るのは皇帝の親戚になった張飛の子孫くらいでしょうか もっとも張飛ほど際立った実績を残す実力者がいなかったんですが
家柄が格上、涼州からは地元支持抜群(北伐も涼州の支持あってこそ)、軍事的な意味で民衆の支持も抜群と
鎌倉幕府における足利家みたいな感じですからね・・・
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姜維は天水の四姓と言われる一族で涼州のいわゆる「名士」扱いではあるけど、
単に家柄ってだけならべつに蜀の中で際立ってるってほどじゃないでしょ
軍権握ってたけど朝廷では孤立してたし
軍権握れたのは能力はもちろん、涼州閥の支持と諸葛亮・鄧芝・蒋琬らに評価されてたのがでかい
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狼の肉 歓迎するため 仕方なかった
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歴史スレに書いちゃいましたけど、
蒼天航路の徐栄のあつかいに、エエってなりましたね
じょエエなだけに
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蒼天航路のアニメって色々首を傾げる出来ですね…
へうげものもそうだったけど原作が特徴的過ぎると魅力を再現するのが難しいのかな
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劉表って文治的な、
もっと言えば文弱的なイメージ抱かれがちだと思いますが
あの戦歴見るとかなり強い部類に入りますよね……
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三國無双映画化!?うせやろ?
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>>77
あの乱世で文治だけで一州維持できるとは到底思えないので群雄の一人たる実力はあったと思いますよ
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後漢〜三国時代の役職(都督とか)に詳しいサイトとか本ないですかね?
どれが上でどれが下とかわからなくなるゾ
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三国志総合事典というサイトの正史ページの官職まとめがわかりやすかったです
刺史と州牧のどっちが上か、とか難しい
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めちゃめちゃ遅レスですが、結局ちくまの8巻を注文しました。
どうしても個人サイトだと間違いがあって……
例)驍騎将軍になってるとか
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馬謖と王平の役職を逆さまにしてしまった感
やっぱり劉備の遺言は正しかったじゃないか(呆れ)
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結果で言えば最悪を叩きだしたとはいえ、理屈で言えば山頂布陣もそこまで悪手ではないんですが
副官や参謀で輝く人材を現場のトップに用いないといけない人材の層の薄さが深刻でしたね
読み書きどころか会話さえ通じたか怪しい王平だとどのみち現場のトップは難しいでしょうし
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アレはそもそも命令無視だから……
先に正解(道筋を押さえろという指示)が示された上での間違いだからアカン
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>>83
年齢:馬謖>王平
立場:孔明の親友の弟>魏からの寝返り組
出自:荊州の名門馬氏>巴西郡の蛮族説濃厚
王平を馬謖の上に付けれる理由が無いんだよなあ……
劉備なら無理矢理任命できたんだろうけど孔明じゃ厳しいわ
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そもそも出身考えると王平の言葉通じない可能性高いですからね・・・
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合肥の時の張遼って呂布より強いんじゃないんですかね...
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文立さんマイナーだけど好き
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結論が出せなかったので私見うだうだになりますがご了承をば
寡兵vs大軍というわかりやすく士気が落ちるシチュエーションで守り抜いた張遼は三国志の中でも屈指の名将ではあるんですが
逆を言うとこういうシチュエーションでしか目立った活躍がないんですよね
呂布は将として命令をこなす側 リーダーとして武将に指示をだす側 この両方で三国志最強の武力?と称される
一方で搦め手や計略で破られることも多く最期も最期
呂布が合肥で張遼と同条件でまともに活躍出来るかは不明ですが、張遼も張遼で呂布のようにいくつも都市を落とせるのかと そして一騎打ちや弓の腕前はあるのか
といった感じです。
野戦で対峙したくないのは呂布 こいつの守る城を攻めたくないのは張遼
敵の敵にいてほしいのは呂布 部下や上司なら嬉しいのは張遼
ですかね
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>>86
官職も
馬謖→諸葛亮直属の参軍
王平→裨将軍
と馬謖の方が上ですからね
王平伝によると将軍の張休、李盛も処刑されていますし、この時の王平は諸葛亮の部下の馬謖の部下の将軍の更に部下だったのかもしれません
馬謖の将軍職は不明なので参軍の立場を利用して諸葛亮の命だと騙って将軍たちを勝手に動かしていた可能性も微レ存…?
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・擁護点
上の命令を現場判断で聞かないのは古今東西たくさんある ※通信技術の発達している現代でもある
※兵力が劣っている側が山頂に陣を構えるのはむしろ定石
街亭あたりの地域の人と言葉がちゃんと通じたか不明(多分必要最低限しか通じてない)
相手のチョーコーがチートじみた動きを見せた ※記録が確かならTASばりの最適解を引いた
諸葛亮が馬謖がやらかすまで、経験という点を人事で軽視していた※街亭の前と後で人事の傾向がガラリと変わる
・擁護不可
相手がチートじみた動きを見せたものの、攻められてすぐ指揮不能になった
敵前逃亡に近いことをした
というか逃走して捕まった
ついでに南蛮近くで統治関係で過去にやらかした疑惑がある
>>91
晋書の編纂者の父親が街亭にそれなりの立場で関わってるので、そんな美味しいネタが少しでも香ったら喜々として書かれそうだから多分ないはず・・・
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>>92
陳寿の父は馬謖の参軍だったという記述は晋書にありますし、陳寿が馬謖に恨みを持っていたのはあるかもしれません
ただ大失態を犯した人物の参軍と言う立場上、馬謖を攻めすぎると父にまで非難の目が向けられてしまう可能性もあります
むしろその辺りをあえて詳細に記述せず触れられないようにしたのかもしれません
実際三国志の記述では街亭の戦いにおいて陳寿の父に触れられていませんし、
陳寿の上司であったであろう姜維の最大の失態たる段谷の戦いについて、蜀書ではほとんど触れられていない上にその原因が他の人物にあったような記述になっています
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蜀滅亡(横山三国志60巻)
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姜維と種会、魏で反乱を起こすが瞬く間に鎮圧
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司馬懿の孫・司馬炎が曹家から簒奪し「晋」を建国
まもなく呉を消化試合で滅ぼし勝利
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司馬炎(晋武帝)、曹家の前例を踏まえ一族に大権を与えて統治させる
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晋武帝、天下統一して慢心、1万人の美女と酒池肉林
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数十年後、一族が反乱(八王の乱)
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混乱に乗じて劉淵をはじめとする異民族が中原を乗っ取る
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以後100年間親が子の目ン玉をくり抜き、子が親を犯して燃やす殺戮の時代へ(五胡十六国時代)
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入りがゲーム経由で悪いんですけど(三國志13)面白い人生の人物とかいたら教えてほしいです
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劉曄…は人物が面白い系だからなんか違うな
王朗とかかな
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張魯
五斗米道の教主で漢中の支配者
母親が美貌の熟女で、民間宗教と色仕掛けで益州長官に近づく
益州長官から漢中討伐を命じられる
張脩という人がやっていた五斗米道をいつの間にか乗っ取り、漢中で独立する
その後曹操に降伏しちゃっかり魏の貴族になる
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>>97
子孫は代々道教の教主で、今は台湾に渡ったも追加
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個人的には張繍好きなんだが、良い扱いをされないことが多い
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煽られたからキレて追いかけたら伏兵ヤられて死って猪武者いってたけど猪武者ってレベルなんですかね…(素人並感
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張繍は無能ではないけど逸話が賈クの有能過ぎるところに乗っ取られる感はありますね
後曹操とのあれも「何やってんだ曹操」ってなるところだし、まあ地味ですね(直球)
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孫権と孫策の
死因をまぁさっき知ったのですけどどちらもトップだとは思えないほど短気ですね…
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関羽と張飛も打ち切り漫画みたいな雑な死に方だと思った
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質問いいっすか?
魏のトップ?のイメージは曹操なイメージなんですけど董卓と呂布の居たときの首都燃やしも魏扱いになっててそこらへんがよくわかりません
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最近関羽と劉邦を知ったんですけど劉邦と劉備って一応おんなじ名字ですけど関係あるんですか?
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漢の初代皇帝劉邦の末裔(ということになっている)が劉備ですね
勘違いだったら申し訳ないのですが関羽と劉邦ではなく項羽と劉邦では…
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>>79
丸腰で赴任して三人の名士・豪族を味方につけただけで荊州の7分の4を制圧した超有能
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>>79
丸腰で赴任して、名士・豪族を三人仲間に引き入れただけで広大な荊州の刺史として君臨した超有能
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横山光輝三国志画像全文検索システム
http://mitchell-fts.appspot.com/
すごい(小並感)
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とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の唯一の緩和・解決方法として。
(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
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比較的史実に忠実な三国志の創作作品って何がありますかね
小説にしろ漫画にしろ演義ありきで蒼天航路が相対的に史実に近い作品になってたり、横山(吉川)三国志が演義再現しすぎて逆にちゃんとしていたりしてる現状なので
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