天龍「アイツ最近元気が無くて顔色も悪いし、遊びに誘っても忙しいからってサッカーもＴＶゲームもしないんだ」
ゲラルト憲兵「続けろ」
天龍「その上、提督の部屋から夜になると獣みたいな声がして駆逐艦の間では魔物に襲われているって噂になっている」
天龍「軽巡艦娘以上は提督の身に何が起こっているか知ってるみたいなんだが……木曾や俺には教えてくれねぇ」
天龍「俺は遠征旗艦でなかなか提督と会えないから、だからこそ提督には何時も元気でいて欲しいんだ、提督の事を助けてやってくれ」
ゲラルト憲兵「任せろ、他の艦娘にも話を聞きたいのだが、何処で会える？」
天龍「あぁ、艦娘寮ならこの北東の別棟にある、第一演習場の近くだ」
ゲラルト憲兵「提督について何か知らないか？」
利根「若いのによく頑張っとるのう、経験がないから書類仕事に難儀しておったが、旗艦が愛宕になってからはスムーズに行っておるのぅ」
ゲラルト憲兵「駆逐艦娘が魔物に襲われているんじゃないかと、噂しているそうだが」
利根「魔物？なんじゃそれは初耳じゃ」
筑摩「利根姉さん！提督が呼んでましたよ」
利根「ん？そうか、ウィッチャー殿すまぬな、仕事なので行かせてもらうぞ」
利根「……提督について調べに来たのですね、姉さんはあの事を何も知りません」
ゲラルト憲兵「あんたは知っているようだな、隠さずに教えて欲しい」
利根「軽巡洋艦以上の娘はよほどピュアな娘以外ほどんど知っています、この鎮守府で何が起こっているか」
ゲラルト憲兵「知っていて、提督がやつれるに任せているのか」
利根「お恥ずかしい限りです、私の立場では詳しい事を言えません、ただ提督の執務室を調べてみてください、そこに答えがあります」
ゲラルト憲兵「布団に向かって足跡が続いている、一人は少年、もう一人は足のサイズは小さいが何か荷物を背負っているのか……そうとう重いな」
ゲラルト憲兵「薄く青臭い精液、少年のものだ」
ゲラルト憲兵「愛液と精液でびしょびしょだ、男の方も女の方も非常に性欲が強いようだ」
ゲラルト憲兵「ゴミ箱にはティッシュはあってもゴムは無い、全て中出しのようだ……」
ゲラルト憲兵「愛宕か……」
ショタ提督「えっ、あんなにたくさん書類があったのに……」
愛宕「あらあら、私ならあれくらい簡単にさばけますよ？提督の方は進んでいませんね……わざとですか？」
ショタ提督「！？ち、ちが」
愛宕「違いません、わざと仕事を遅らせて悪い人、お仕事はいったん休憩してベットでお仕置きですね」
ショタ提督「だ、誰か」
ゲラルト憲兵「そこまでだ」ガチャコン！
愛宕「憲兵さん、ウィッチャーね」
ゲラルト憲兵「俺も混ぜてもらおう」
ゲラルト憲兵「あれだけ出せるのは凄い事だ、元気を出せ」
愛宕「そうよ、私の自慢のショタ提督ですもの」
ゲラルト憲兵「待て、やりすぎるとテクノブレイクを起こすぞ、ほどほどにしてやれ」
愛宕「あら、それじゃあ憲兵さんにもう少し相手をしてもらいましょうか」
ゲラルト憲兵「いいだろう」
愛宕「あぁ、大きい凄い！でも安心しておっさんちんぽよりショタちんぽが好きなの！あイク」
ゲラルト憲兵「愛されているな、ショタ提督」
ショタ提督「もう執務室から出ていきたいよぉ」
天龍「！ウィッチャー、提督は大丈夫だったか？」
ゲラルト憲兵「非常に気持ちの良い思いをしているという事だ、大人になれば最高の思い出になる心配するな」
ゲラルト憲兵「あの年であれだけ出せるのは大したものだ、俺も時々鎮守府に寄るから、少しは提督も元気になるだろう」
天龍「そ、そうか、ありがとうな」
経験値取得
経験値：１０
クエスト完了
セックスドレッドノート
テェ〜ン♪