向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、吸血鬼が喘ぎ声の中、 喋りだした。 「ら、蘭さん…お、おかえりなさい…た、大量だった？ 来々軒のラーメンのにんにく大量だった？？」 …わたしは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまっ た。 吸血鬼は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにわたしに言っ た。
プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「ら、蘭さん、大量だった？」 「ああ、大量だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァ他にはなにが大量だったの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらわたしは答えた 「…ヘモグロビンZとか、、、ベリーグットモーニングシリアルがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、吸血鬼はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！ト、トマトジュースは？トマトジュースは、と、取れたの？？」 マンコをこする 「ああ。でかいトマトジュースが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！トマトジュースぅぅ！！蘭さんかっこいいいいぃぃぃい ぃくう うううう！」
実話です。。きっと学園の人との思春期頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
ユリカ様かわいい
女児アニメ界ではこういうのがメジャーなんですかね
http://imgur.com/zxpSEGz.jpg
この薄い本のレジーナしおらしくてすき
キャップ名で草生える