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陸奥子の魂100まで(SS)
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「はーい、今ドアを開けるわね」
「あら提督ったらこんな時間にどうしたの? もう寝る時間でしょ」
「え、夕張さんの所でホラー映画を見たら怖くて寝れなくなっちゃったの?」
「もう、しょうがないわねぇ 怖くないように陸奥お姉さんが一緒に寝てあげるからこっちにいらっしゃい」
「はいはい、皆には内緒にしておいてあげるわね」
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「明かりは全部消しても大丈夫?怖くない?」
「子供扱いするなって? ふふ、そうねごめんなさい 提督だって男の子だから平気よね」
「それじゃあおやすみなさい」
「ん… どうしたの? 忘れてる、って何を?」
「あぁ、そうね んっ…」
「はい、おやすみのチューもしたし寝ましょうね」
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「あ、提督顔あかくなってるぅ 照れちゃったのかな?」
「今日は特別にもう一回しよっか、そう、今日は特別」
「うん、私も大好きよ ん、んぅ… んっ… んんっ!」
「一回って言ったのに… もう、悪い子ねぇ んむぅ… ん、んぅ…」
「はぁ…、気持ちいい? え、お股がおかしいの?ムズムズする?」
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「そうね、ズボン脱いじゃおっか」
「ムズムズするのはここかなぁ…? あ、提督おっきくなってるぅ」
「ねぇ、どうしよっか? んぅ… 提督はどうしてほしいの?」
「ふふ、じゃあおちんちんゴシゴシしよっか」
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「じゃあお姉さんが今日はゴシゴシしてあげるわね」
「こうやって優しくにぎってあげてぇ…」
「痛くないようにゆっくり動かしてあげようねぇ ゴシゴシ♪ゴシゴシ♪」
「提督気持ちいい? そう、お姉さんの手だと自分の手で擦るより気持ちいいんだ」
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ショタなのか成人男性なのか老人なのか
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「提督の先っちょから何か出てきたねぇ ふふ、何かなぁこれ…」
「うん、もうちょっとみたいだから少し早く動かそっか」
「ほら、提督のおちんちん、お姉さんにこすられてゴシゴシ音がなってるよ」
「先っちょも親指でなでてあげようね こうやって先っちょの周りをくるくるなでられるの大好きだもんねぇ」
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「んっ… まだ我慢できそう?」
「それならこっちもいじってあげようねぇ シャツのボタン開けてぇ」
「提督は男の子なのに女の子におっぱい吸われて気持ちいいんだもんねぇ」
「んむぅ… んぅ… いっぱい恥ずかしい声出していいからね」
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「んむ… うん、きもちいいねぇ」
「提督もお姉さんのおっぱい吸いたいの?うーん、どうしよっかなあ…」
「ふふ、そんなガッカリした顔しないの ほら、これでいい?」
「あ… あっ、んぅ… 音たてて吸われるとちょっと恥ずかしいかも…」
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「ん、んふぅ… うん、お姉さんも気持ちいい…」
「今日はおっぱい吸ったまま出したいの?じゃーこのまま続けるわね」
「あふ… あっ、ん… ね、さきっちょグチョグチョになっちゃたね」
「あ、提督ったらよだれ出ちゃってる、男の子だからおっぱい大好きだもんねぇ」
「出そう? いいわよ… 」
「わぁ、凄い… 今日はいっぱい出たね 気持ち良かったねぇ」
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「ティッシュとってくれる?そう、ありがとう」
「わ、こんな所まで飛んでるぅ なに、恥ずかしいの?」
「これで寝れるかな? うん、提督はいい子ね」
「それじゃー寝ましょうね」
「おやすみなさい んっ…」
〜完〜
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すんごい眠かったけどこれ見て一気に目が覚めた
抜かなきゃ(使命感)
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二回も男汁を出した。
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陸奥に筆卸しされたいけどな〜俺もな〜
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やっぱり、陸奥のエロネタを…最高やな!
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陸奥の顔って雪風にちょっと似てる…似てない?
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