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【SS】プロフェッショナル 〜横須賀鎮守府提督・性の流儀〜
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神奈川県横須賀市、横須賀鎮守府。
ここは人類の守護者、艦娘たちの日本最大の拠点であり、彼女たちはここから抜錨し、日夜深海棲艦との戦闘に明け暮れている。
我々取材班はこの横須賀鎮守府を取り仕切る提督への取材に成功し、その一日に密着した。
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鎮守府の朝は早い。
毎朝午前6時に起床ラッパが鳴り響き、艦娘たちの一日が始まる。しかし一時間前の午前5時、提督はトレーニングウェアに身を包み波止場を駆けていた。
ーーおはようございます
提督「おはようございます」
ーー毎朝この時間からランニングを?
提督「そうですね。体が資本の仕事ですから、これは欠かせません。もっともそこまで激しくはやらないですが」
提督はおおよそ40分かけてランニング、腹筋・背筋運動、腕立て伏せといったトレーニングを行った。ウェアの上からでも分かる背中の筋肉の隆起が、彼の修練が一朝一夕でないことを物語っている。
ーー体力が必要なんですか?
提督「体力もですが、体型維持が重要なんです。よく引き締まった男らしい肉体を保たなければ彼女たちに面目が立ちませんから。まあすぐに分かりますよ」
彼はそう言うと足早にシャワー室へと向かった。
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なんか始まってる!
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鎮守府朝礼は7時から行われる。
6時過ぎに提督室に現れた提督は既に髭を綺麗に剃り、髪をワックスで整え、皺一つない海軍軍服に身を包んでいた。まずその早業に我々は驚いた。
提督は朝礼までに朝食を取りつつ一日のスケジュールを確認することとなるのだが、我々はその食事量の多さにさらに驚愕した。
ーー毎朝この量を?
提督「そうですね。これと同じくらいのものを三食」
ーー辛くないのか?
提督「もちろんきついですけど、必要なことですから」
量は成人の三人前。それもステーキ等とても朝から食べるボリュームでは無い料理が多々含まれている。書類に目を通しつつ馴れた手つきでそれらを流し込んでいく提督を、我々はただ見つめるほかなかった。
提督「これから健康診断です」
彼がそう言うと同時に、提督室のドアが開く。入ってきたのはこの鎮守府に所属する工作艦娘だ。
工作艦娘「それでは診ますね」
すると突然、彼女は提督のズボンのジッパーを下ろし、彼のイチモツを取り出した。
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驚いた我々は思わず彼女を止めようとするが、提督がそれを制す。
提督「毎朝やってることなので」
工作艦娘は軽く手でそれをしごくと口に含み、抽挿を始めた。ほどなくして提督が射精した精液が彼女の口内に溢れる。愕然とする我々をよそに工作艦娘は手早く精液をアンプルに移し、いくつかの試薬を混ぜ合わせる。
工作艦娘「問題ありません」
どうやら検査は無事に終わったようだ。工作艦娘は最後に提督のそれをきれいに舐めとると、敬礼し退出していった。
あまりの事態に呆然とする我々に、提督はようやくこの提督業の実情を語ってくれた。
提督「提督の仕事で最も重要で最も過酷な仕事が、艦娘たちの性欲処理です」
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提督の話を要約すると、死と隣り合わせで戦い続ける艦娘たちは、一般人の比にならないほど性欲が強く、そのため提督は日夜その性欲の捌け口とならなければならないとのことだ。
ーー慰安夫を置いては?
提督「最初は検討されたようですが、艦艇の魂を継ぐ彼女たちは『司令官』『提督』という存在に強い愛着と帰属意識を持っており、他の男性ではうまく行かなかったようです」
ーー妊娠の危険は?
提督「彼女たちは妊娠はしません。兵器ですから。しかし身体機能はその一点を除き人間の女性となんら変わらないので性欲を持っているようです」
ーー気を付けている点は?
提督「彼女たちが欲してるのは性だけでなく愛情だということですね。間違っても猿ではないということです。ムードはもちろん行為を作業のようにしないことだけは気を付けてます。あとその場で悩みを聞いたりすることもありますね。」
ーー正直うらやましい
提督「やってみたらそんなこと言えなくなると思いますよ(笑)」
そう言って取り出したのは何十種類もの錠剤。
それをコーヒーで一気に喉へ流し込むと、彼は朝礼へと向かった。
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平時の鎮守府提督の主な業務は訓練の監督、遠征等による資材の管理、建造・開発業務である。提督は厳然とした佇まいで次から次にやってくる書類に目を通し、判を押していく。横には秘書艦と呼ばれる艦娘が一人控えており、これら提督の仕事の補佐を行う。横須賀では秘書艦は日直制となっており、この日は戦艦艦娘Kが務めていた。
至って真面目に仕事をしている風景からは、まさか数時間前この部屋で淫靡な行為が行われてることなどは想像できないだろう。
と、その時。我々取材班は秘書艦のKがしきりにこちらを気にしていることに気付いた。
提督「あー…申し訳ないけど、15分くらい席を外してもらえるかな?」
提督に退出を促され我々は部屋の外に出た。やや離れたところで待機していると、提督室の方から『オゥイェース…シーハー…シーハー…オーゥ…アイムカミン…アイムカミン!シーハー!イエスイエス!カミンカミンカミン!』といった喘ぎ声が聞こえる。どうも公務の間を縫って行為に及んでいるらしい。このいわばセックス休憩がこの日は三度行われた。
後ほど我々は提督を問いつめた。
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ーー仮にも公務の最中に性事に及ぶのはいかがなものか
提督「もちろんその通りなのですが、彼女たちにとって秘書艦の当番日は貴重なものなのです。我が鎮守府には80名ほどの艦娘が所属しています。これを持ち回りで回してるので約三ヶ月に一度、艦娘たちは自分が一日私を独り占めできる当番日をとても楽しみにしています。そこでこちらも公務に差し障りない範囲で彼女たちの気持ちに応えています。これはどこの鎮守府でも行われてる暗黙の了解ですね。」
ーーモテモテなんですね
提督「モテてるというのとは少し違います。彼女たちに男といえる存在は私しか居ないのですから。それは一種とてもかわいそうなことだと思います。ですから私も彼女たちが思う存分愛せる男であるように日々努力してます」
ーー朝のトレーニングもその一環?
提督「そうですね。モテるというのも辛いものです」
ここでブチ切れそうになったスタッフの一人をなだめすかしつつ、我々は一旦提督の側を離れ、鎮守府全体の取材に向かった。
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フェラはカメラの前でやったのか…(困惑)
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午後六時。
特に作戦がない日はこの時刻に終業ラッパが鳴り響き、艦娘たちは一日の課業を終える。ここからは自由時間だ。張りつめていたものが解け、柔らかな表情になる艦娘たちを見ると、彼女たちも年頃の女性なのだということを実感できる。
彼女たちは終礼を終えると真っ先に掲示板前に集まっていった。我々も掲示板を見てみると、そこにはタイムテーブルと何名かの艦娘の名が記されていた。
ーーこれは一体何の掲示?
艦娘I「何って…はわわ、恥ずかしいのです!」
このリアクションで我々もこのタイムテーブルが何を意味してるのか何となく悟った。
名があったと思われる艦娘は「身支度しなきゃ」などと言いつつ慌ただしくどこかへ去っていった。
次に我々は酒保へ向かった。鎮守府における購買である。
この日は服飾品の訪問販売トラックが来ているということで艦娘たちの多くはグラウンドの仮設売場に集まっていた。
そこで買い物を楽しむ艦娘の一人に我々は話を聞くことができた。
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ーー今日は何を買いに?
艦娘S「今日?今日は特に決めてないけど外出用に可愛いワンピがあったら欲しいかな〜。あっ、新しい香水は買わなきゃ」
ーー香水ですか
艦娘S「そう。ほら、私たちって仕事柄海水がっつり被るから磯くさいでしょ?もう体洗ってもなかなか取れなくて。たぶん皆持ってると思うよ」
ーー特に香水のにおいがする子はいなかったが?
艦娘S「普段はあまりしないなー、私も最初は欠かさずつけてたけど周りがみんな気にせず過ごしてるからやめちゃった。キリがないしね」
ーーではいつ使うのか?
艦娘S「いつって…もう、分かって訊いてるでしょ!?言わせないでよ恥ずかしいなあ!……だから、提督に呼ばれる日、とか」ゴニョゴニョ
ーー提督はやはり大事な存在?
艦娘S「大事っていうか、あの人がいないと張り合い無いっていうか…私たちって外出する機会もあんまり無いし、普段はずっと訓練か海で化け物と戦ってる訳じゃん?そんなんじゃオシャレなんてすることもないし、しても見せる人いないんだよね」
艦娘S「でもたまに提督に呼ばれることがあるからこうして服選んだり、お化粧の練習したり、女の子向けの雑誌読んだりするわけ。そういう時間って、なんかすごく楽しいんだ。何というか、普通の人間に戻ったみたいな…」
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彼女たちは兵器だ。深海棲艦から人類を守るために古の軍艦の魂をその身に宿し、命を懸けて戦う戦乙女。
しかしそんな彼女たちも提督の前では普通の女の子に戻る。乱れた髪を梳き、香水を振りかけ、精一杯のお洒落をする。
いわば、人間性を取り戻すのだ。
彼女たちは死と隣り合わせの日常の中で提督との逢瀬の日を一つの心の支えや生きがいとしているのだ。
我々取材班は、この提督ハーレム…もとい提督慰安夫制がなぜ必要とされるか、その本質が見えた気がした。
そしてその艦娘たちの為に完璧な司令官であり、夫であり、彼氏であり、男であろうとする提督の苦心をこの時ようやく理解した。
艦娘S「…でもでも、提督のことももちろん好きっていうか…こないだも私の髪綺麗って言ってくれたし…って、ナシナシ!今の無しね!鈴谷がこんなこと言ったって提督に言っちゃ駄目なんだかねー!」
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艦娘への取材を終え、我々取材班は再び提督室に戻ると、どうも困った様子の提督が座っていた。
ーー何かあった?
提督「実は明日水雷戦隊の出撃が急に決まりまして。それで困ってます」
ーー具体的には?
提督「出撃する子はその前の晩に提督に抱いてもらうという風習があるんです。今生の別れになるかもしれないですし、心残りを残さないためということで。しかし今日は平時のつもりで4人に呼び出しをかけてしまったので、足して10人の相手をしないといけなくなりました」
ーー出るんですか?
提督「出るには出ますけど、多分終わった頃にはやつれきってますね。それに軽巡と駆逐艦は激しい子が多いですから」
ーー性欲が強い、ということですか?
提督「そうですね。小型で装甲が薄い彼女たちは常に死に直面しています。だからか分からないですが特に駆逐艦娘なんかはすごく激しく求めてくることが多いです。これを見てください」
そう言うと提督は上着を脱ぎ上半身をはだけさせた。
見るとその筋肉質な身体には多くの噛み痕や爪痕が残っている。
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提督「痛かったです。愛情表現なんでしょうが、流石に痕が残るのはやめてほしいですね」
苦笑する提督。だが彼はこう続けた。
提督「仕方ない、とも思います。まず駆逐艦娘は数が多い。その中に埋もれたくないと思うんでしょうね。それと、もし自分が死んでしまっても、傷痕を見て自分を思い出してくれたらいいと思ってるのかもしれません。現に思い出せますよ。この傷痕は誰がいつ何の時につけたか、目をつむればいつでも…」
そう語る提督の横顔は、まるで娘を思う父親のようでもあった。
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横須賀鎮守府は10時に就寝、同時に夜伽が始まるのだが、この日は繰り上げて9時から提督の夜の仕事が始まった。
個室を持つ戦艦・空母艦娘以外はほとんど相部屋なので、夜伽は主に提督室脇の仮眠室で行われる。
中はこざっぱりとして特に何の変哲もないが、カーテンとドアが分厚く、プライバシーに配慮されていた。
残念ながら直接の取材はあえなく却下されてしまったので、我々の提督室で待機しつつ、合間に話を聞くこととした。
さっそく駆逐艦娘が一人仮眠室に入る。ならば、と我々は壁に耳を押しつけ中の様子を窺うが何も聞こえない。軍用施設だからか、壁も分厚く作られていたようだ。我々取材班一同は大いに落胆した。
それから二十分後、すっきりした表情で駆逐艦娘が部屋を後にするのを見送った後我々が仮眠室に入ると、提督は既に備え付けの小さなシャワールームで身体を洗っていた。
ベッドを見ると、そこには何と前掛けとおしゃぶりが転がっているのを発見した。どういうことか提督にシャワー越しに問いかけてみると
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提督「艦娘は子供を産めないので、母性を持て余してしまいがちなんですよね。あの子も駆逐艦ですが、人を甘やかして世話を焼くのが大好きで…そういった個々人のニーズにも応えています」
少女と赤ちゃんプレイをする変態性について我々はしっかり問いただしたかったが、当の提督はそれどころでなく慌ただしく着替え、シーツを入れ替えていた
提督「みんな私が多くの子の相手をしていることをもちろん知ってるんですが、それでも行為中に他の子の匂いがするとすごく怒るんです。乙女心というものでしょうか。身体は念入りに洗い、シーツも全部替えます」
次の艦娘が来るまでは10分。この間提督は急いで支度を進め、我々もそれを手伝った。
提督は今までの軽装ではなく、今度はやや古びた軍服に着替え、付け髭まで付けていた。
提督「次の子は昔の艦長が忘れられないようなので、いつもこういう格好にしてるんです。これは父の昔の軍服なんです。ほら、加齢臭がしますよね?これが安心するらしいんです」
我々はこの取材でどこか人ならざるものと思っていた艦娘の人間くささに触れたばかりか、性癖の多様さも知ることとなった。
さらに驚いたのが次に現れた子が小さな駆逐艦娘ではなく、報道でもしばしば登場する有名な空母娘であったことだ。
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その後も、20分行為をしてはすぐ支度をするというハードスケジュールを八回繰り返した。
この提督の驚くべきところは、どんな相手であっても20分きっかりに満足させて帰していることだ。無理矢理切り上げるのではなく、自然にそうしているのだと言うからその卓越した房中術には頭が下がる。軍人に対して大変失礼ではあるが、ベテランの風俗嬢のような風格さえ漂っていた。
行為は見れなかったので、どのようなことをしているか聞いたところ、どの艦娘に対してもしっかり抱き締めてキスをする事は欠かさないという。彼女たちは身体だけでなく、心の繋がりを求めているということが窺える。
落ち着いた艦娘なら抱き合って話すだけで満足することもあるそうだが、今日はそうはいかなかったようでシーツは毎回グシャグシャになっていた。
提督「もう少し時間が取れればいいんですが、今日は仕方ないですね。本当は致した後ゆっくり話すんです。むしろこの時間が一番大事かもしれません」
提督は語る。
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提督「艦娘は色んな悩みを抱えています。ほんの些細なことから戦いへの恐怖、軍艦の頃のトラウマ、そして自分も人間じゃない化け物なのではないかという疑念…そういったものを受け止め、抱き締めて、その子を肯定してあげる。司令部の上官がお前はセックスカウンセラーだなって言ったんですがまさにその通りですね。でも残業代はもちろん出ないです」
愛する艦娘たちのための無償の肉体奉仕。
一夜で10人の女性を抱き、案の定やつれて、しかし充実感のある表情の提督に我々はいくつか疑問をぶつけた。
ーー艦娘以外の女性としたりしない?
提督「着任以来一回たりとも艦娘以外で射精してないですし、オナニーももちろんゼロですね。私の精液はもはや鎮守府の資材になってますよ。私が二階級特進する日が来るとしたらそれは腹上死でしょうね(笑)」
そう言って笑う彼に、もう一つ、我々は極めて重大な質問を投じた。
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ーー退任後に女性と付き合ったり、結婚したい?
提督「……うーん、難しいですね。この調子だと退任する頃には性欲なんて消え失せてそうですけどね。いや、今は考えられないです。でも私には夢があります」
そう言うと彼はポケットから何かを取り出した。
それは、指輪。
提督「全員の艦娘をレベル99評価になるまで育て上げ、そしてケッコンカッコカリをする。それが今の私の夢です」
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AVインタビューか何か?
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♪ズットサガシテータ〜ホントノジブンガ〜
ーーあなたにとって、提督業とは?
提督「スーパー男娼、ってのはまあ間違ってないけど冗談で…どうしよう、そう訊かれると困るな…」
提督「でも一つ言えることがあります。私は彼女たちを愛してるし、彼女たちに同じくらい愛されていると思います。燃料を工廠でしか補充して、彼女たちの心は私が埋める、そして気持ちよく戦いに送り出す。これからもそうあればいいし、それが私の提督道です」
♪セカイジュウニアフレテルタメイキト〜
深海棲艦と戦う戦乙女・艦娘が住まう横須賀鎮守府。
そこには世界一変態で、世界一艦娘たちを愛する提督がいた。
彼と彼女たちの道は厳しく険しいが、その先には艦娘たちがいつか一人の女性として笑える日がある、我々はそう願わずにはいられない。
♪アトイッポマエェエーー ススモウ〜
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プロフェッショナル
〜横須賀鎮守府提督・性の流儀〜 完
次回
大型建造妖精〜匠の流儀〜
【このフィルムは海軍省広報局検閲待ちです】
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上映禁止待ったなし!
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鈴谷の台詞が多くてウレシイ…ウレシイ…(ニチニチ
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なんか普通にドキュメンタリー見てる気分だったゾ…
オツシャス!
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検閲待ったなし!
力作でしたね…少し感動しました
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はえ^〜すっごい文才
内容は完全にキチガイなのに納得させられかけたゾ(池沼)
ホモは文豪
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普通に力作ですね…感動しました、提督を去勢します
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金剛の喘ぎ声もう許せるぞオイ!
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飛龍、それでいいのか…
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ぼく提督、恐怖のあまり鎮守府から足が遠のく
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次回大荒れの予感
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力作ですね……提督がんばれ
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噛み痕は夕立あたりの犯行ですね間違いない…
駆逐艦に噛まれてえな〜俺もな〜
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あっ、次回があるのか
期待してナス!
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噛み跡や爪痕のくだりで少し切なくなった
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時々NaNじぇいにはプロの物書きがいるのかと錯覚してしまう
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まーたホモは文豪ということが証明されてしまったのか
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この提督ならレズの艦娘にも対応できそうですね・・・
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はえ〜すっごい才能…
噛み痕はフェチシズムも感じるけどそれ以上に切ないですね
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今気づいたけど明石だけ公開フェラしてて草
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やったぜ
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>>41
検査だから見られても安心!
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きっと死ぬほど後悔すると思うけどそれでも着任したい
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悲しいなぁ
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提督の内蔵はボロボロ
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提督が出し過ぎで過労死してその後全員殉死する未来しか見えないんだよなぁ
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