まだやりたいことの半分も消化してないのに(半泣き)
アキラッキー「ドクトルマグス、魔女っ子ぽくてラブリー、アキラにぴったりじゃん」
アキラッキー「あと四人仲間がいるんだ……」
前衛
パラディン ビョウジャックレベル１
ドクトルマグス アキラッキー レベル１
ダークハンター ニセイオナ レベル１
後衛
カースメーカー ウリス レベル１
プリンセス イオナ レベル１
アキラッキー「ふへへ、イオナーズとアキランデブー///」
アキラッキー「一匹邪魔なのいるけど、危険なイベントは全部このクソにやらせよっと、出会いはどうするかな」
アキラッキー「どうしよっかな〜ニセイオナは旅先で会ったちょっとエッチなお姉さんでいいや」
アキラッキー「私がふらりと立ち寄ったバーで仕事をしてて、私の冒険者としての可能性に惚れてついてくるでいいや」
アキラッキー「私の成長が楽しみで甘やかすタイプじゃなくて、こう、そうだ！サポートしてくれるタイプ！」
アキラッキー「世慣れしてない私の公私を手とり足とり何とりで」
アキラッキー「そ、それで、やっぱり、こうボディタッチの頻度多めでこう明るい感じじゃないマジのセクハラ！」
アキラッキー「そ、そいでぇエ○ゲで言えば最初に主人公のチ○コをしゃぶってくれるお姉さんフヒヒ」
アキラッキー「ウリスはフフフ、そうだ！旅先で野生のモンスターに襲われてたのを私が助けるんだ！」
アキラッキー「ギャー！ってドラゴン３匹くらいにウリスに襲われてる所をバッと助けて、それでウリスのハートはキュン！ってしちゃうんだ」
アキラッキー「勿論ニセイオナも私の活躍に惚れ直しちゃってさ、ウリスはツンツンしてるけど心の中では私の事が……」
アキラッキー「ちょいｗちょいｗちょいｗ私モテすぎじゃねぇか！」
アキラッキー「それで大っぴらに私にスキンシップするニセイオナ、に反発しちゃうウリスふひっひ、かわいいじゃん！終盤くらいになったら４Ｐするくせによぉ！」
アキラッキー「世界樹に来たのは国にお金が無くて、それでそうだ！金持ちの国のふにゃちん王子に政略結婚しようっていわれてるんだ！」
アキラッキー「一年の間に大金を用意しないと財政破綻しちゃう、えーん、アキラッキー悲しっきー」
アキラッキー「それで迷宮の中で圧倒的な戦闘力でモンスターを駆逐するアキラッキー様に賭ける事にしたんだ。」
アキラッキー「私にはお金が必要なのその代り、あなたに私の全てを捧げますって」
アキラッキー「もう当然の如くいただいちゃうか、ここは淑女的にゆっくりと色んな事を教えていくべきか……」
蒼井晶「……」
蒼井晶はとてつもなく迷った、イオナをキスからゆっくりと優しく頂いていくか、イオナの初めてをぶち犯して徹底的に誰の女か教え込むか、何時間も。
アキラッキー「よし、ゆっくり寝取っていこう（迷いなき眼）」
アキラッキー「イオナの一番いい所ってあのニセイオナの女王様的な所でも、ウリスの子猫みたいに我儘で私を利用しつくそうとしながら愛を求めてくる所でもない」
アキラッキー「イオナはやっぱり母性が強ーい、優しくてたくさん甘えさせてくれるところがいいんだよなぁ」
アキラッキー「優しくてお母さんみたいなお姉さんっていうか、むしろお母さんプレイ？うへっへっへ近親プレイなんていいじゃねぇか」
アキラッキー「お母さんイオナに甘やかされセックス、お姉さんニセイオナに主導権を握られる姉妹セックス、そしてウリスに色んな事してギューっとされるお姉ちゃんセックス」
アキラッキー「そこまで行くまでには冒険でしっかり力強さ見せないと、早速プレイだ！」
イオナ『わ、私の全てをもらってください！』
アキラッキー『えっへぇ？いやいやいや（物凄い笑顔）』
ウリス『な、何言ってんのよこの変態！アキラ早く行きましょ』
ニセイオナ『いいじゃない、魅力のある女性というのはどこに行ってもこうなの、アキラあの娘もあなたのハーレム（パーティー）に入れてあげて』
モブ「ふぅふぅ、荷物重いよー」
ニセイオナ「楽勝だったわね、特に凄かったわアナタの闘い、私感じちゃった」
ウリス「な！何アキラにひっついてんのよ！」
イオナ「あんなに力強くて美しいなんて（ポッ）」
アキラッキー「う、うん、みんなありがと、それにしてもモブテメー全然働いてねぇーじゃねぇか！殺すぞ！」
モブ「えーん、ごめんなさーい」
ニセイオナ「流石アキラね、あの恐ろしい鹿を避けてみんなを助けてくれるなんて」
アキラッキー「パーティーを預かってるんだから当然だよね〜（ニヤニヤ）」
イオナ「あのすばらしい判断が無ければ、私達今頃、助けられたこの命全てをあなたに捧げなきゃ」
ウリス「そ、そんな簡単に体許すんじゃないわよ！だ、大体私だって、ちゅーもまだなんだから///」
アキラッキー「うへへ、あそうだ、おいモブゥ！テメェ―遅ぇんだよ！鹿に捕まったらどうすんだ！？ぶち殺すぞテメェ！」
モブ「ご、ごめんなさーい」
病弱な少女「クソ雑魚ですって！？」
アキラッキー「な、何だテメェ！イオナにやられたところをハイエナしてやった病弱少女じゃねぇか！」
病弱な少女「この部屋の汚部屋磁軸から飛び出た、世界樹の迷宮は病院で全作遊んだ熟練ボウケンシャ―猛武伊達子（もぶ たてこ）よ！３ＤＳを見せてもらうわ」
アキラッキー「お、おい！やめろよ！って妙に力あるなオイ！」
猛武伊達子「病気になるまで総合格闘技のジムでトレーニングしてたの、パーティーのバランスはいいわねって、やっぱり難易度ピクニックじゃない！」
猛武伊達子「こんなピクニックでモンスター倒してドヤ顔してたのあなた！？世界樹を馬鹿にしないで！」バチーン
アキラッキー「痛っ！グーで殴るかよ！お前頭おかしいんじゃねぇのか！？」
猛武伊達子「力を発揮できずに倒された全ての針ネズミの代わりに殴ったの！次はひっかきモグラの分よ！」
アキラッキー「ヒィッ」
植村一衣「やめてください！！」
植村一衣「難易度が低いからって馬鹿にするなんて間違ってます！アキラさんに謝ってください！」
アキラッキー「な、なんでモブ子もきたんだよ！あ、また来るなこの野郎！人の家に勝手に入って来んな！」
紅林遊月「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん、ところであなた！そうやて低難易度ボウケンシャ―を虐めるなんて最低よ！」
猛武伊達子「あなたはボウケンシャ―のようね、どうせ難易度はピクニックの貧弱ボウケンシャ―でしょ！」
植村一衣「そんなことは無いです！見てください！」
ギルドヒットリー
パラディン ヒットエー レベル９９
紅林遊月「わ、私だって」
ギルドづきかづ
前衛
ペット ゆづぽん レベル４１
ダークハンター かづぽん レベル４３
後衛
アルケミスト ゆかこ レベル２１
メディック ゆかた レベル２７
猛武伊達子「エキスパート一人旅……そっちの弟でオナニーしてそうな奴もスタンダードだけど一応４人旅で１６階まで来てるな。」
植村一衣「職業については何も聞かないけど、このゆかことゆかたって（ヒソヒソ）」
紅林遊月「ん？子供だよ」
植村一衣「あっ（察し）ふーん」
アキラッキー「何だよオメェらよぉ、出てってくれよ家でゲームで遊んでるだけなのによぉ」
アキラッキー「また来やがったよ……」
紅林遊月「あ、るう子のおばあちゃん」
猛武伊達子「それじゃあ私が苦労して勧めてきた世界樹の迷宮をこんな方法でクリアしようとする奴を許すんですか！？」
ばあちゃん「あんたが許しても許さなくても、そのモードがある以上、その難易度で遊ぶのは自由だねぇ」
ばあちゃん「それに難しいゲームをクリアしたら簡単なゲームをクリアした人間より上かい？仮に上だとして相手を殴る権利があるかい？」
猛武伊達子「……」
ばあちゃん「ホラ、このギルドカードを見て、純粋にゲームで遊んでいた時の気持ちを取り戻すんだよ」
ギルド グロリアスグリーン
前衛
ファフニール ヨトゥン レベル９９９
インペリアル カリギュラ レベル９９９
バリスタ ばあちゃん レベル９９９
後衛
スナイパー グリーンアロー レベル９９９
ナイトシーカー ブラックナイト レベル９９９
猛武伊達子・植村一衣・紅林遊月「改造してんじゃねぇ！（しちゃだめです！するんじゃない！）」
ばあちゃん「おやおや困ったねぇ」
アキラッキーは適度に難しいスタンダードを勧められて終了。
強過ぎィ！