妖怪の姉帯さんを家に入れたらエライ事になりました。
男「ちょ待っ…ストップ！ストーップ!!」
姉帯さん「ほらほら〜ちょーぉっとだけじっとしててね〜(はあと)」ﾇﾌﾟﾝｯ
男「はウッ!?」
姉帯さん「あーあ入っちゃったね〜、これで契約成立かなー？」ﾌﾟﾁｭ…
男「ままま待って待って、同意してないし!!」
姉帯さん「んっ…えーせっかくだし気持ちよくなろうよ〜」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
男「あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
姉帯さん「でもでもっ！…こんなにおいしい話、そうそう無いよ〜？」ﾇﾁｭ…
男「そうは言うけど…」
おっぱいプルンッ!
男「ってオーイ!!」
姉帯さん「えーい!つべこべいわずに犯られろー!!」ﾊﾞｰﾝ
男「ぐおっ」
男「在宅アルバイト!?」
姉帯さん「そうだよ〜(はあと)」
男「無理無理!!こっちは社畜だっての、最近忙しいし…」
姉帯さん「え〜…」
男「というか時給なんぼなんよ？」
姉帯さん「…………197円です(ﾆｺｯ」
男「殺す気か!!」
姉帯さん「仕事内容はね〜…これを精液でいっぱいにしてもらうよ〜」（ペットボトルを差し出す））
男「せっ…!?」
姉帯さん「10日間でね〜」
男「殺す気か!!!」
姉帯さん「あのね〜、最近の村は男の人の精液が貴重なんだよね〜」
男「変態村すぎる…」
姉帯さん「あっ、言い忘れたよ〜」ｸﾞｲｯ
姉帯さん「…精液出すときは私がお手伝い、しちゃうよ〜(はあと)」ﾑｷﾞｭ
男「!!?」
…ということがあって今、姉帯さんに乗っかられています
ぬぷっ…
男「あっ待って今動くと、マズ…あっ、あああっ!!!」
びるる びゅるっ びるっ
姉帯さん「あれ〜？もしかして出ちゃった〜？」
姉帯さん「も〜…ちょーかわいいよー(はあと)」
ちゅっ ちゅっ
男「あああ」ﾋﾞｭﾙ…
姉帯さん「わわわっ、見て見て−！すっごーい、一回でこんなに出ちゃうんだねー(はあと)」ｺﾌﾟｺﾌﾟ…
男「ううう、お恥ずかしい…」
姉帯さん「えっへへ〜それじゃ明日もよろしくお願いするよー!」
男「が、がんばります」
バイトを始めることになりました
フェラしてもらう
めちゃくちゃ上手い
男「ああ〜…とよねちゃんの口の中あったかい…」
姉帯さん「うん♪がまんしなくていいんだよ〜、おクチの中でびゅってしてね〜(はあと)」ﾚﾛﾚﾛ
男「う、うん」
男「ふぅっ、とよねちゃんっ、出りゅ出るよ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
姉帯さん「ふぁーい、いっふぁいらひて〜(はあと)」
ぢゅぱっ ぢゅっ
ド ピ ュ
男「はうっ…!!うっう…!!」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ
姉帯さん(わぁ、ちょー濃いよー！)ﾓﾐﾓﾐ
姉帯さん「ごめんねー飲んじゃったよ〜、もう一回していいかな〜？」ｼｺｼｺ
男「お、オッケェ…」
帰ったら即エッチ
射精し過ぎて腰が抜けそう
男「ただいまー…ってうお！」
姉帯さん「あっ、お仕事ちょーお疲れ様だよ〜！でねでねっ…もう準備できてるから挿入てほしいなーって…(はあと)」
男「ななな…」
姉帯さん「はやく〜」
ぐいっ……
………
…
男「うっゴメンもう出ちゃう…!!」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
姉帯さん「うんっもう中に出して…っ(はあと)」
男「あっあっ、とよねちゃんっ！」ﾋﾞｸｸｯ
姉帯さん「ふあっふああっ…っ！」
ﾋﾞｭｳｳｳｳｩｯ ドプ ドプ ドプッ
男「何これっすっげー出る…」
姉帯さん「あんっ、射精止めちゃダメだよー、もっともっと欲しいよー…」
姉帯さん「えへへ〜…ベッドでもう一回しようね〜」
男「う、うん」
足コキお願いしたら本当にしてくれた
超嬉しい
姉帯さん「こんなのがいいの〜？えへへっ、先っぽこちょこちょするのが気持ちいいんだねー」
くりくり くりくりっ
男「くうぅ…」
男「あ、とよねちゃんお願いスカートめくって…」
姉帯さん「うんっ、こうかなー？」ﾊﾞｯ
姉帯さん「太もも…好きなのー？へんたいさんだねー」ﾆｺﾆｺ
男「うん…柔らかくて幸せ…」
ふに ふに
男「あっうっ」ﾋﾞｸﾝｯ
姉帯さん「あれ〜？」
男「くはっ、あっ…」ﾌﾟﾋﾟｭｯ
姉帯さん「も〜…出るって言ってくれればもーっと気持ち良くしてあげたのになー、こんなに汚しちゃってイケないんだ〜(はあと)」
男「ごめん…うぅ」
思い出してまうからやめーや
http://i.imgur.com/83GrUo9.jpg
http://i.imgur.com/zX8MBVr.jpg
http://i.imgur.com/o4ZvnHj.jpg
外歩いてたらムラムラしてきたので
エッチをお願いする
男「ごめんお願い…」
姉帯さん「も〜…ちょーワガママなおちんちんなんだからー…ちょっと待っててね（はあと）」
………………
……………
…………
………
……
…
ヌプ ヌプ ヌプッ
男「うっうっ、出ちゃう…」
姉帯さん「ダメだよダメダメ、気持ちよくなるとき声出しちゃダメだよー」
姉帯さん「ねー？」ぎゅっ
男「うん…っく!!」
びゅく びゅっ… びゅっ…
男「とよねちゃんっ、ぎゅーってしてて…」
姉帯さん「うんっ」
男「うううっ、気持ちいい…」
姉帯さん「うんうん、いっぱい出せてえらいねー」 なでなで
今日は休日
だけど家に来てくれた
男「うあー疲れた、もう会社行きたくない…」
姉帯さん「大変だねー」
姉帯さん「…！」
ずるんっ
男「えっ、ちょっ…今日はしないんじゃ…」
姉帯さん「良いよ、今日は特別に私が気持ちよくさせちゃうよー…だから、元気出してね？」
…………
………
……
…
ちゅ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぽ
男「ふああ…気持ちええ…あっ、イク…いくっ」ﾌﾞﾙｯﾌﾞﾙｯ
びゅるっ びゅる びゅる びゅる
男「あああ出るっ、とよねちゃん…」
男(手ぇ握ってくれてる…とよねちゃん優しい…)
姉帯さん「ほらほらー、ちょーたくさん出たよー」でろー…
男「…うん元気でた、ありがとう」
姉帯さん「えへへ、疲れたらまたスッキリさせてあげるからねー、いつでも言ってねっ」
詳細おしえちくり〜
姉帯さんとちゅっちゅしたいの続編の、姉帯さんとちゅっちゅしたい！だゾ
ほのぼのする＾〜
サンガツ
公務員試験なんて楽勝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
里崎さんを家に入れたらエライ事になりました。
小谷野「ちょ待…ストップストーップ!!」
里崎 「ほらほらじっとしててくださーい(はあと)」ﾇﾌﾟﾝｯ
小谷野「はウゥ!?」
里崎 「あーあ入っちゃった、これで契約成立かなー？」ﾌﾟﾁｭ…
小谷野「待って待って、同意してないし!!」
里崎 「まーまーいいじゃないですか」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
小谷野「あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
里崎 「こんなに都合のいい話なかなか無いですよ」
小谷野「そうは言うけど…」
おっぱいプルッ!
小谷野「ってオーイ!!」
里崎 「えーい!つべこべいわずに犯られろー!!」ﾊﾞｰﾝ
小谷野「ぐおっ」
ずりさと 3Pより抜粋
小谷野「在宅アルバイト!?」
里崎 「はい(はあと)」
小谷野「無理無理!!こっちは野球選手だっての、最近忙しいし…」
里崎 「えー」
小谷野「つーか時給いくらよ？」
里崎 「…………128円です(ﾆｯｺﾘ」
小谷野「殺す気か!!」
里崎 「仕事内容はこれを精液でいっぱいにしてもらいます」ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙﾄﾞｰﾝ
小谷野「せっ…!?」
里崎 「10日間で」
小谷野「殺す気か!!!」
里崎 「いやー最近の幻想郷は男性の精液が貴重なんですよー」
小谷野「修羅の国過ぎる」
里崎 「あっ、言い忘れてました」ｸﾞｲｯ
里崎 「精液出すときは私がお手伝いしちゃいますよ(はあと)」ﾑｷﾞｭ
小谷野「!!?」
ずりさと 4Pより抜粋
今→N闇深
そういうレスしてないで自分でスレ立てしたらよかったのに…
他人のスレでそういうのやるのってアリなの？
スレチな汚いネタを延々とやったら荒らしでしょ
ホモスレで延々とノンケの話題されたらどうよ
他人のスレで、というか他人の立てたスレで、ですね
分かりづらくてすみません
パイズリしてもらう
やわらかくて溶けそう
男「いくっ…出したいっ、とよねちゃんのおっぱいでイキたい…!!」
姉帯さん「うんっ、うんっ…！いっぱい、出してねー…」
姉帯さん「正直な人にはいっぱいご奉仕、しちゃうからねー（ﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌｯ」
男「ううう〜っ！！でりゅ！出りゅよ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾙ
姉帯さん「わぁ〜！…たぁくさん射精してるときの○○ちょーかわいいよー！終わるまで見てるからね〜」
男「は、恥ずかしいなぁ…」
ネタだから何やってもいいとか小学生か何か？
せっかくの良SSにこういう水差しはいけませんねぇ・・・これはいけない
現にこうしてスレが荒れてる訳だし
荒らしを思われてもしょうがないね
これにはボビーも緊急来日
こういうの然り食糞食人みたいなキャラdis系の弄り然り
ゆるして
†悔い改めて†
そうだよ（便乗）
やるなとは言わないけど違うスレでやって、どうぞ
内容的にはこれぐらいなら便乗スレの範囲内じゃないんですか？ここって里崎スレも禁止でしたっけ？
問題になったのは>>32にあるように他人が立てたSSスレに勝手に別のSS書いたからだと思ったけど違うんですかね
橋本になって飛んでいきます
引き続き姉帯さんの再登場を待って保守
他人がSS書いてるスレに乗っ取りで、しかも人を選ぶネタってのの両方を備えてたのが不味かったと思う
自分で便乗スレ立てるだけならスクリプトみたいに乱立しない限り知ったこっちゃないし
量はそれほど多くないから万人受けするような改変ネタなら非難もされなかっただろうし
大松「ここにはノンケかファッションホモしかいないぞ」
ｹﾝｼﾞｬｷの姉帯さんネタ好きだからメゲずにこれからも書いてくれよな〜頼むよ〜(懇願)
議論でスレが台無しになるのもアレなんで
凄い説得力だぁ…
>>55
返答すいません、自分も>>54の人と同じで里崎スレ好きなんで無条件に里崎スレがNGになるのが嫌で確認させてもらいました
他人のSSスレに勝手に改変SSを書いてはいけない（戒め）
こちらこそ言葉足らずでｾﾝｾﾝｼｬﾙ
はえ〜…「さげ」でもsageになるんすね…
せっかくマジレス兄貴がシコってたのに邪魔したら叩かれるのは当たり前だよなぁ？
http://i.imgur.com/hDEYhYf.jpg
例示すんな
早く終われクソ漫画
その画像最初に見た時はこんな事言う状況なんていつ存在するんだよ…って思ってたけど
この上なく適切な使用状況で草不可避
めっちゃ伸びとるやんけ！って思ったら何やら議論やってて草
（0w0）は続きあくしろ〜
前のレスから「続きまだ→そっちじゃねぇよ」のそれまでのネタかと思ってしまいました
すいません軽率でした、今日はROMってます
ネットは怖いな〜とずまりすとこ
お風呂で体を洗ってもらう
姉帯さん「あちゃー、おっきくなっちゃったねー…」ﾇﾁｭ…
男「ううっ、ごめん…お願いしていい？」
姉帯さん「はーい、○○さんの大好きな太ももだよー」
姉帯さん「えいっ！イっちゃえイっちゃえ〜」
男「うああっチンコ溶ける、あっあっ」
ぶぴゅるるるる
男「ぐっ…!!」
姉帯さん「わ〜すごいねー！ちょー飛んじゃったよー、元気だねっ」にこっ
手コキしてもらう
上手すぎて立っていられない
つーかもう勃たない
姉帯さん「ねー、シコシコ気持ちいい〜？」
男「う…うん」(ﾋﾟｸﾋﾟｸ
姉帯さん「あー！我慢してるのー？（気持ちよくなってる顔ちょーかわいいよーv）」
姉帯さん「ねっねぇ、ちゅーしてもいいかなー？…」きゅっ
男「えっ何待って…ん！」
姉帯さん「ちゅっ…」むぎゅｖ
男「んっんっ！」
姉帯さん「…///」ぴゅるっぴゅるっ
伊東ライフ先生は早く描いて（懇願）
今日はずっとお泊り
ずっと布団の中で過ごした
姉帯さん「ほらほらっ、こっちはあったかいよー」 ふわり
男「（…エロすぎ）」
……………
…………
………
……
…
ぎしっ ぎしっ
男「出ちゃうっ…とよねちゃんっ、とよねちゃんっ…v」
姉帯さん「うんっ、たぁくさんどぴゅってしていいよっ」
ぴゅるるっ
男「う〜う〜う〜…いっぱい出るっ！！」ﾋﾞｭｸｸｯ
姉帯さん「よしよし、○○はちょー甘えん坊だね〜」
最終日 ヘンな姿勢でたくさんシゴかれる
男「あんのぉー…この体勢なんか恥ずかしいんだけど…」
姉帯さん「今日はラストすぱーとだからねー、いつも以上に頑張るよっ」
姉帯さん「いっぱい射精させちゃうから覚悟しておいてねー」
男「ゲっ…マジかよ…？」
………………
……………
…………
………
……
…
姉帯さん「…えいえいっ！どーお？」しこしこ
男「うわっああ！！」
姉帯さん「私のちょー本気な手コキだよー？いっぱい絞りとっちゃうからね〜！えいえいっ」
男「うううっこれヤバい…！待って待っ…うぁぁっ！」
姉帯さん「はいはーいぴゅっ！」
男「うっ」
姉帯さん「ぴゅっ！ぴゅ〜っ！」
男「はぁッ…あああっ…」
男「待って休ませて！」
姉帯さん「だめだよ〜」
男「（めちゃ吸われてる…！）」
姉帯さん「んっんっ…」
姉帯さん「（○○のせーし…ちょー美味しいよー）」
男「ふぅッあっぁぁ！！」びゅびゅっ
姉帯さん「がんばれがんばれ〜もっともっと出しちゃお！」
男「ぐう”ぅっ…！玉はもっとやさしく弄って…！」
姉帯さん「ほら おなかに力いれて！」
男「……！！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ！！
……………
…………
………
……
…
男「死ぬ…」
姉帯さん「○○ちょーお疲れさまだよー！これでお仕事終りだよっ」
男「アレ？ってことはこの生活も終わっちゃうの？キツかったけど名残惜しいな…」
姉帯さん「ん？」
男「え？」
姉帯さん「…なーんだぁ、そんな事かぁ」
姉帯さん「だったら今日からは仕事抜きでHしようよっ」
姉帯さん「○○は私のこと、きらいかなー…」
男「キライっていうかむしろ…す、好きです」
姉帯さん「ほんとぉ？やったぁ！」
姉帯さん「それじゃあこれから○○とえっちしても何も問題ないよね（はぁと）」
男「ってちょっと！今日はもう出ないって！」
姉帯さん「だいじょぶ！気合でなんとか！」
男「気合！？」
姉帯さん「いいからちゃちゃっと犯されろ〜（はぁと）」
男「わわわっ！」
男「ふぐぅ…！」むくむくっ
姉帯さん「ほらほら、お○んちん元気になってきたよー（はぁと）」
男「うううっぬるぬるしてあったかい…」
姉帯さん「私ね…○○がびゅくびゅくしてるとこ見るの大好きなんだー…」
男「し、知ってるよ…」
姉帯さん「…えっちでごめんね？」
男「（ヤバイ…！先端吸われてる…っ！！！）」
姉帯さん「んっ…♥もっとゆっくり、かな〜？」
男「そうそう…」
姉帯さん「んっんっんっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「あっ…ちょっと休ませて…！」
姉帯さん「…やっぱダメー♥」
男「あっあっあっ！！あぁ！_？」
姉帯さん「…ね♥ね♥お願いっ」
男「うっうっな、何」
姉帯さん「イっちゃう時私のことっ好きって言ってv」ﾁｭｯﾁｭ
男「ううゅっ！？」
姉帯さん「だしてぇ！一番奥でびゅ〜ってしてぇ！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
男「うっぁぁ！！…イックぅ！」
姉帯さん「はぁッ！あン…言って！もっと好きって言ってよぉっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸッ
男「ううううううっとよねちゃん大好き…！」
姉帯さん「○○…わたしもだぁい好き…だよ」ﾓﾐﾓﾐ
男「ふぉ！？とよねちゃん玉！玉はダメだって！」ﾋﾞｭｸｸｯ
姉帯さん「最後までちょー出してあげるからね…大丈夫だよ…」ｷﾞｭｩｩｩッ
男「それ以上強くしたら死ぬゥ…」
姉帯さん「はぁ〜〜〜〜もうちょーーー幸せだよ…」
姉帯さん「明日もきもちいいこと、い〜っぱいしようねー（はぁと）」
男「や、優しくしてね…？」
姉帯さん「○○！○○！次はこれにお願いするよ！」
男「これ何…ってなんでヤクルト？」
姉帯さん「栄養ドリンクって言って友達に飲ますんだよー！取り合えず100本ね！」
男「殺す気か！」
終
参考文献
伊東ライフ（2012) 『ずりあや』 伊東ライフ 22pp.
読んでくだされば幸いです
精液はドバーで