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ガチ陸奥(閲覧注意)ss
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「テレビを見てる未来の提督のみんな〜、こんにちは〜!陸奥お姉さんよ♪」
いつものセリフと共に今日も番組が始まった。私は提督に頼まれ鎮守府のPRのために児童向け番組のMCを勤めている。
テレビを見ている純真な子供達に少しでも私たちの艦娘の事を知ってもらえるならこれに勝る喜びは無い。
「今日は、艦娘の整備ついてお姉さんと一緒にお勉強しようねぇ♪」
「そして今日はゲストとして…」
ここで急遽スタッフからカンペで予定の変更が告げられる。
今日は明石を講師に迎え整備について学ぶ予定になっていたが、明石が来れなくなりゲストが提督に変更になったらしい。
「えーっと、特別ゲストとして提督に来てもらったわ、これから二人で、…整備の実演をしていくわね」
スタッフのカンペに “整備の実演” とあるが私はそんな話は聞いていない。ゲストの変更に合わせ進行も変わったのだろうか。
予想外の自体に困惑する私を気付けば撮影スタッフ達がいやらしい笑みを浮かべながら見つめていた。
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「良い子の皆、僕が提督のお兄さんだよー 今日は僕と一緒に整備のお勉強をしようねー」
提督がにこやかにカメラに向かって挨拶する。しかしその手はしっかりと私の太ももをなでていた。
「それじゃーさっそく整備を始めるよ!まず艦娘さんの服を脱がします」
そう言って提督がふいに私のスカートをずりおろす。私はとっさの事に反応できずショーツを丸出しにしたまま棒立ちでいるしかなかった
。
「ちょ… 提督何を…」
気付いた時には周囲を撮影スタッフに囲まれ羽交い絞めにされ押し倒されていた。抵抗できない私は尻を突き出したよつんばいの格好にさ
れる。
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「まずは格納庫の整備から始めます。戦艦も偵察機を積んでるからね、格納庫は大事な場所だよ〜♪」
そう言って尻をなでていた提督の手がショーツの上から私の大事な部分を触る。そのくすぐる様な刺激に私は声を我慢できなかった。
「ん、んふぅ… やめて… こんなの整備じゃ…」
「あれ、オイルが漏れて来たよ これは整備しなくちゃいけないね〜」
そう言ってショーツのシミになった部分を指で強くこすられる。真っ白だった私のショーツは指でなぞられるごとに水気を含み透け始めて
いた。
「ほら皆ここが格納庫だよ、格納庫が壊れてないか確認してあげようね〜」
提督がびしょ濡れになった私のショーツをずらし女性器を露出させる。カメラにソコを写されていると思うと私の体温は急激に上がってい
った。
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「だめぇ… 子供達が見てる…」
その言葉を聞いて提督が卑下た笑いを浮かべる。
「あぁ、そうか ごめんなぁ、陸奥ぅ… お前には子供向け番組って言ったけどさ… アレ嘘なんだよぉ」
「な、何を言っているの… だって未来の提督になる子供達のための番組だって…」
「お前馬鹿じゃねえの!?こんなエロ番組地上波で放送できるわけねえだろ!見てる奴なんてパンツ脱いだおっさんしかいねえよ!」
提督の言葉に私の頭は真っ白になる。
「う、嘘よ… それじゃぁ私はなんのために… あ… あっ、んぅ… 」
「良かったなぁ、陸奥ぅ… お前他人に見られながらイクの好きだろ?これで安心してイけるなぁ ん、どうした?」
「おい、お前いくら嬉しいからってケツの穴まで動かすなよ、見てるコッチまで恥ずかしくなんだろぉ」
そういって提督が両手で私の尻をわしづかみにして無理やり広げる。私の恥ずかしい部分が全てカメラの前に無防備にさらけ出された。
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「もう… やめて、やめてぇ… あぁ… だめ、だめなのぉ… 」
私は戦艦としての誇りを失うまいと残された理性で必死に抵抗する。
しかし執拗な愛撫を拒否しようとする私の意思とは逆に、身体は喜びを反応で表す。
「なんだよコレ、さっきよりケツの穴動いてんじゃん!見られて興奮するとかお前ほんとエロいな!」
男達はその反応を見て、また笑い声をあげる。
「ちがうのぉ… わたし、いやらしくなんかぁないのぉ…」
提督の指が激しく動き私の中を犯していく。次第に激しさを増す水音が私の絶頂が近いことを告げていた。
「だめぇ、だめぇ… いっちゃう… んぅっ!!」
強い快感に私の身体が痙攣をおこす。提督が指を引き抜くと私の中から勢い良く愛液が溢れ出した。
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「陸奥ぅ、いっぱい出て良かったなぁ 気持ちよかったかぁ? んん?」
提督がびしょ濡れになった私の入り口を優しく撫でながらささやいた。
「そこ… 今触っちゃ…」
敏感になった私のソコはただ触れられただけで過剰な反応をしめす。ほんの数回撫でられただけで再び絶頂を迎えようとしていた。
「あ… また、いっちゃうからぁ… 触っちゃダメなのぉ… んんっ!!」
私の身体は二度目の絶頂を迎え激しく痙攣する。痙攣から何かを察した提督が二本の指で私の突起を優しくなでる。
「ねぇ、やめて… そこは… 出ちゃうからぁ… 本当に、出ちゃうのぉっ!!」
私の意思を無視して腰が大きく跳ね上がり、私の中から愛液が激しい勢いで噴出した。
愛液の噴出は一度では終わらず、腰の痙攣に合わせて二度、三度と繰り返す。
「ハハ、スゲーな!カメラまでビチョビチョだよぉ お前の身体ほんと面白ぇな」
提督が愛液で濡れた自分の指と床にできた水溜りを見て笑う。
もはや私の身体は私の意思ではなく、提督の意思で動くおもちゃと化していた。
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「なぁ、陸奥 そろそろコレも頼むわ」
そう言って提督が自信のモノを指差す。私は何の疑問も持たずその命令にしたがった。
そこに戦艦としてのプライドは無く、自分の行為の対価にご褒美をほしがる浅ましい家畜の心があるだけだった。
〜完〜
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ええ・・・(ビンビン)
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ヌッ!(早漏)
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やりますねぇ!
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ああ^〜めちゃシコ
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ああ^〜めちゃシコ
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次回作、期待して待つぜ
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sand worksすき
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>>14
狂おしいほどすき
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>>14
陸奥は提督の女ですだいすき
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爆発オチかと
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長門「子供向け番組と聞いてきたぞ!子供たちはどこだ!?」
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>>18
陸奥「姉さん、これからつくるのよ。姉さんも手伝ってくれる?」
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