■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

年末ヒゲクマ書き起こし

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:04:55 bTJQ9gGM
熊「おい一人止まれ!白いのそこで止まってろ」
熊「お前奥だ」
熊「入れ」
熊「なに奥行ってんだこっち来い!」
熊「手。ほぉ」
熊「なんで息遣いが荒いの?お前名前は?」
白「タケシです」
熊「はぁん?」
白「タケシです」
熊「おっきい声で言えよおっきい声で」
熊「今日は何しに来たんだ?」
白「・・・今日は…(小声)」
熊「 ハキハキ言うんだよ! 何しに来たんだ?」
白「仕事で」
熊「仕事って何だよ?」
熊「コンビニの店員かおめえ?」
白「違います」
熊「なぁに、仕事何しにきたんだ?」
白「めん、面接に来ました」
熊「面接って何だよ。何の面接かちゃんと言ってみろ」
白「スーッ」
熊「何の面接か言うんだよ!」
白「会社の…」
熊「 カイシャァ!? 」
白「えぇ、入りたいっていう…」
熊「何の会社?」
白「・・・」


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:05:49 bTJQ9gGM
熊「今日は何しに来たんだかちゃんと言ってみろ」
白「・・・・・・」
ガンガンガンガンガンガンガン!(圧迫)
熊「お前耳悪いんか?」
白「・・・」
熊「耳悪いんか!?」
白「いや、違います」
熊「ん、今日何しに来たんだ?」
白「し、仕事ォ…(大嘘)」
熊「仕事じゃねえ、俺にぶっ壊されに来たんだろ?」
白「イヤ、違います」
熊「 何ぃ!? もう一回聞くけど違うのか?」
白「違います」
熊「あそうか。まぁいいや」
熊「後で楽しみにしとけや」
熊「『はい』h?」
白「はいわかりました(食い気味)」
熊「んダッ俺が言い終わってから返事」

白「はい」


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:06:24 bTJQ9gGM
熊「はい。深呼吸!はい吐く。はい吸う。はい止める。はい吐く」

熊「覚悟しとけよ?」

白「はい」

熊「はい、返事は大きな声で」

白「はいケフッ」

熊「 『はい』はぁ!? 」

白「はい!」

熊「うぃ〜そのまま動くなよ?」


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:07:20 bTJQ9gGM
熊「赤いの(2章リスペクト)」

熊「名前は?」

赤「アツシです」

熊「うん、でけえなあ」

熊「頭ぶつけんなよ?(親切)」

熊「お前は今日何しに来たんだ?」

赤「・・・・・・仕事、です」

熊「お前らなぁ、2人揃ってよくわかんねえこと言うなあ」

熊「ホントに仕事なのか?」

赤「いや…」

熊「わかんねえか?」

赤「(頷き)」

熊「フーンま、手ぇ出せ」


5 : ZIPHIT :2014/12/30(火) 17:07:38 ???
パッケージかっこいいんだよね


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:07:59 bTJQ9gGM
熊「ふーん、とにかくお前じゃ仕事だったら何でもやんのか?」

赤「いや…ちがいます(小声)」

熊「ふん、出来ることはやるって感じか」

赤「はい」

熊「悠長な身分だねぇ?兄さん、え?」

熊「あつしぃ?」

赤「ハイ」

熊「返事ぃ」

赤「ハイ」

熊「声小せえやつ嫌いなんだよな俺」

赤「へい」

熊「はいアツシィ!」

赤「へい!」

熊「HEY」

熊「たけしぃ!」

白「はい」

熊「たけし声小せえなあ!」

白「はい」

熊「 タケシィ!! 」

白「はい!」

熊「UAOH」


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:08:45 bTJQ9gGM
熊「俺、一応ドS。ドSっておわかりかしら?」

バチィン!(鞭)

熊「ドSっておわかりかしらぁ?」

赤「はい」

熊「お。タケシは?」

白「わかります」

熊「何ぃ?」

白「わかります」

熊「Ah、二人とも一応おわかりでいらっしゃる、なるほどね」


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:09:53 bTJQ9gGM
熊「だけどもな、お前らタケシとかアツシとかそういう風に言われてるから駄目なんだ」

熊「赤豚!」

赤「・・・」

熊「あ・か・ぶ・た?」

赤「はい」

熊「あぁいいねえ」

熊「白豚ァ!」

白「はい」

熊「ちゃんと出来るじゃん」

熊「 赤豚ァ! 」

赤「HEY」

熊「 白豚ァ! 」

白「はい」

熊「 豚ァ! 」

赤「HEY」

白「はい」


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:11:06 bTJQ9gGM
熊「たけしぃ?興味ある?どっちが先に行くか興味ある?」

熊「お前先に行くか?どっちがいい?」

熊「お前が先に行くか?」

熊「どうなの?あ^〜何も返事がない」

熊「俺誰だかわかってる?」

赤「・・・わかんないです」

熊「おぉ、白豚の方は俺誰だかわかってる?」

白「わかりません」


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:11:50 bTJQ9gGM
熊「大体ねぇ、フゥー、俺お前の名前、 お前の名前 、二人とも一発で覚えたろ?」

熊「どうしてわかんないんだ?どうしてわかんないんだ?ん?」

熊「ヒゲ、クマ」

白「はい」

熊「うん、呼んでごらん」

白「ヒゲクマ(呼び捨て)」

熊「フゥー、合ってるかな?どう思う?フー」

熊「あいつが何て言って…あいつの方がいい答え言っちゃったらお前先拷問ね。ンッフッフッフ」

熊「俺の名前は?」

赤「ヒゲクマ様です」

熊「 俺の名前は!? 」

赤「ヒゲクマ様です!」

熊「もっと大きな声で、 俺の名前はァ!? 」

赤「ヒゲクマ様です!」

熊「あ、いいねぇ。お前いいねぇ(お気に入り)へっへっへっへ」


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:12:27 bTJQ9gGM
熊「白豚」

白「はい」

熊「お前(聞き取り不可)。うっふっふっふ」

熊「俺の名前は?」

白「ヒゲクマ様です」

熊「何ぃ?ギュッといっていいすかギュッとぉ?」

白「イヤ…」

熊「俺の名前は?」

白「ヒゲクマ様です」

熊「小さいな声が」

白「ヒゲクマ様です」

熊「小さいぞホラ。もっと大きな声で言わないとホラ」

白「ヒゲクマ様です!」

熊「あぁビビってんのか?ふっふっふっふ」

熊「お前からいぢめちゃおかな?」


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:13:39 bTJQ9gGM
熊「おい赤豚!」

赤「へい」

熊「ちょっと我慢できるかお前その中で」

赤「はい」

熊「おぉ」

熊「フー・・・動くな。 動くな! 」

白「はい」

熊「俺が、神様。お前は?」

白「・・・白豚です」

熊「おいいねえ」

熊「はい質問です。これは何でしょう?」

白「鎖です」

熊「はい。これは何でしょう?」

白「首輪ですケフッ」

熊「立て」

熊「とりあえず首だけ前出せ。はい、手ぇ出してぇ。はい、まずこれを自分で持つ」

熊「息が荒いけどどうした?心臓悪いのか?どうしたんだ?」

白「だいじょぶです」

熊「だいじょぶって、俺はどうしたかって聞いてるんだよ」

熊「何で息が荒いんだ?緊張してんのか?」

白「してないです」

熊「 何ぃ!? 」

白「してないです」

熊「してないのか。・・・じゃあとことん覚悟できてんのか」

白「・・・」

熊「あのな、俺帰ってくる10秒の間まで、お前自分で考えろ。

今日これからどういう風になるかっていうのを、な?」

熊「 へーんーじぃ? 」

白「はい」

熊「はい。じぶんでゆぅっくり10数えろ」

白「・・・・・・」

熊「 かーぞえろよ!(激怒) 」

白「1、2…」

熊「もうちょいゆっくり数えてくれよ」

白「3、4、5、6、7、8、9、10」

熊「口開けろ」

熊「プッ!(霧吹き)」

熊「舌出して?」


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:14:15 bTJQ9gGM
熊「赤豚ァ」

赤「へい」

熊「ちょっと待ってろや。」

赤「はい」

熊「その代わりあんたは1.5倍でいじめてやるから。」

熊「白豚ァ Come on up! 」


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:15:49 bTJQ9gGM
(扉の前で待機してる白豚)

熊「ハァ」

熊「(指パチ)白豚ァ」

白「はい」

熊「 入ってこ↑ぉい 」

ドア「ガチャッ(迫真)」

机「バンバン!」

熊「はい。なんで手なの?」

熊「はい気をつけぇ」

白「はい」

熊「気を付けの時は放すでしょ」

鎖「ガンッ(迫真)」

熊「はいはいはいはい・・・あ」

熊「君、あれねぇ。どうだっていいけど、結構・・・不作法、さんね。」

熊「ノックしなかったでしょ?」

白「はい」

熊「忘れてたの?」

白「はい」

(ライター(天下無敵)を渡してタバコに火をつけさせる)

熊「フゥー。」

熊「男は好きか?」

白「好きじゃないです(大嘘)」

熊「男は、好きか?」

白「・・・好きじゃないです」

熊「あぁそう。」

熊「ちょっと見てもらえばわかんだけどさ、俺ぇこういう趣味があるんだ」

本「バンッ(迫真)」

引き出し「ガラガラ(迫真)」

熊「何の本だかわかるか?」

白「わかります」

熊「言ってごらん」

白「SMゥです」

熊「あぁ。どんなSMだ?誰が縛られてる?」

白「男です」

熊「お。お前縛られたことは?」

白「ないです(半ギレ)」

熊「お、手後ろに回して?」

(腹をバラ鞭で叩く)

熊「こんなになってんだよ」


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:17:09 jcXLyNP2
ここら辺の流れすき


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:17:26 bTJQ9gGM
(本を開いて説明)

熊「お前こういう風にされるんだぞ」

白「怖いです」

熊「怖いか」

白「はい」

熊「はぁん」

熊「でもねぇ、あんまりいきなりそういうことドーンとやっちゃってね、

お前にかわいそうな思いさせるのはね、ちょっと何だなと。」

熊「俺にも、それなりの仏心ってものがあるわけだよ。あると思うか?」

白「はい」

熊「あ^〜いいね」

熊「さぁて、じゃあ試練を与えましょう」

熊「こっちにね、うまく来てここに寝転がってくれ」

白「・・・」

熊「 寝ぇ転がんだよ!(ガンガンガン!) 」

熊「ここに、頭はこっち、足こっち」

熊「ここに座れまず、はい」

熊「はい、で、寝る」

熊「はい手は横」

(火のついたタバコを乳首に近付ける)

熊「ふん、どうだ?どんな感じだ?」

白「ハァー」

熊「いいよ正直に言ってごらん」

白「っと熱いっす」

熊「熱い?」

白「はい」

熊「ギュッとやっt」

白「熱いっす!(食い気味)」

熊「 ギュッとやっていいのか! 」

白「いや、許してください」

熊「何を?」

白「許してください」

熊「何、許してほしいの?」

白「はい」

熊「何を?」

白「熱いっす」

熊「熱い? 生きてる証拠だよ(名言) 」


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:18:08 bTJQ9gGM
熊「ん〜?ここら辺はどうなんだ?」

白「アーアッ」

熊「段々身体が敏感になってきてるだろ」

白「熱いっす(小声)」

熊「ん?」

熊「さっきまで何とも思わなかった部分が、どーんどんどんどんこうやって

タバコ一本つけられるだけで(ペチペチ)敏感になってくわけだよ」

白「はい」

熊「な?」

熊「熱いか?」

白「熱いです」

熊「はい熱いか?」

白「はい」

熊「熱いか。 そりゃ熱いよ お前、熱いようにしてんだから」

熊「こっち側はどうなんだ?」

熊「ほら」

白「熱いっす」

熊「ん?」

白「イヤァ、熱いです」

熊「 生きてる証拠だよ(2回目) 」


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:20:50 bTJQ9gGM
熊「じゃあさ、ギューっとつけるからそれ我慢してみてくれや」

白「いや、無理です」

熊「何が無理なんだ?ん?」

白「無理です」

熊「 無理ってやってもいないことだろぉ? 」

熊「 どうしてやってもいないこと無理だって言い切れるんだ 、ん?」

白「もう、既に熱いんで…」

熊「何ぃ?」

白「もう既に熱いんで」

熊「 熱いの我慢したらその先に何かあるかもしんないだろ(名言)」

熊「なんで今日ヒゲ剃ってないの?(ブーメラン)」

熊「剃刀ねぇのかよお前ん家は?」

白「フー」

熊「ヒゲ生やしてる方が好きなのか?」

白「はい」

熊「ここいつも舐めてもらってんの?」

白「イヤ…熱いです」

熊「 だから舐めてもらってんのかどうか俺の質問にまず答えるんだよ! 」

白「ハイ(食い気味)」

熊「舐めてもらってんのか?」

白「舐めてもらってないです」

熊「誰にも?」

白「はい」

熊「お^〜じゃいつも自分でやってるときどうしてんだよ?」

白「・・・」

熊「こんだけでけぇんだからいじくってんだろ!?」

白「ヤーいじくってないです」

熊「どこいじくってんだよ?」

白「 アァ… 」

熊「ほら、言わないとキュッといっちゃうよ?」

白「・・・」

熊「いいの?」

白「 はい(条件反射) 」

熊「いいの?キュッといって?」

白「いや…」

熊「いいの? はいありがとうございますすいませんねえ! (この後何か言ってるけど聞き取り不可)」

白「下半身だけです!」

熊「下半身だけ?」

白「はい」

熊「太ももとか触ってんの?」

白「イヤ…ちんちんです」

熊「太もも触ってるんだ?」

白「イヤ!サワッテナイデス」

熊「太ももはね、結構ね、どうなの?(意味不明)」

熊「ほらぁ、え?いやいぃねぇお前」

熊「結構楽しませてくれんね?」

熊「越中でございますな。今日どうしたんすかコレ」

熊「ちょっと穴開けてみますかぁ?」

白「いや許してください」

熊「何が?お前なんかさっきから聞いてると許して許して、許してばっかりじゃないか」


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:21:44 bTJQ9gGM
熊「痛いのはダメなのか?」

白「ハイ」

熊「熱いのもダメなのか?」

白「ハイ」

熊「じゃあ恥ずかしくて苦しいことやってみるか」

熊「さっき見ててぇ」

白「ハイ」

熊「縛られてる写真見たときのお前の あの イヤそうな顔!」

熊「お前さあ」

白「ハイ」

熊「縛られたことないんだろ?」

白「ないです」

熊「じゃあ縛られてみろや」

熊「あと2ミリちょっと動かすだけであなたの乳首4倍ぐらいに腫れあがってしまうんですけど、ん?」

白「しばっ縛られ…たいです」

熊「何ぃ?」

白「縛られたいです!」

熊「 縛 って、くださいじゃないのかな? 」

白「シバッテクダサイ」

熊「ん?はい頑張るの?ん?」

白「頑張ります」

熊「頑張るの?」

白「はい!」

熊「はい」

熊「ゆっくり立て、ゆっくり」

熊「はいゆっくり起き上がって」

熊「はい動くなよ」

熊「降りろ」


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:23:35 bTJQ9gGM
熊「遅いんだよぉ(ペチン)」

白「はい!」

熊「縛ってください、お願いしますは?」

白「縛ってください、お願いします(反復)」

熊「はい」

熊「首にギュッと。いよ」

熊「おい、美しい(聞き取り不可)だよ」

熊「ちゃんとお前白豚用にちゃんと白い縄で」

熊「『ありがとうございます』は?」

白「ありがとうございます」

熊「うい。なーに、まだブランとしてんじゃねえか、ん?」

熊「揺れてるね?」

白「やめてください」

熊「何を?」

白「あっ(聞き取り不可)いっす」

熊「ほほほ!なんか、湿ってますよ?」

熊「湿ってんのは何ですか?」

白「わかんないっす」

熊「何?俺にこうやってグリグリされると勃起すんのが恥ずかしいのか」

白「はい」

熊「ちゃんと言ってごらん、それじゃ」

白「恥ずかしいです」

熊「こっち正面向けよ正面ほら」

熊「だぁからどう恥ずかしいのかちゃんと言ってごらん、ほら」

熊「言うんだよ!」

白「いじられると…」

熊「だぁから誰にどういじられると(聞き取り不可)」

白「ヒゲクマ様に…」

熊「うーん」

白「いじられると…」

熊「どぉこをだよ?」

白「チンチンをぉ…」

熊「おーん」

白「気持ち良くなってくるので」

熊「うん」

白「恥ずかしいからやめてください」

熊「どうして?お前気持ちいいの好きなんだろ?」

熊「さっき痛いのやだぁいじめられんのやだぁって言ってたのにどうしてこうなんだよ?」

熊「お前ド変態入ってんじゃねえのか?」

白「いやそんなことないです」

熊「そんなことないって言ってるやつが一番危ないんだよ」


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:26:29 bTJQ9gGM
熊「ほらふさふさしてるだろコレ」

白「はい」

熊「ふさふさしてるだろココ」

白「はい」

熊「いぃ鞭なんだよお前コレ」

熊「気持ちいいかぁ?ほら、どうなんだよ」

白「ちょっと気持ちいいです」

熊「ちょっと気持ちいい?」

白「はい」

熊「これ前隠れてるからアレだけどさ、今どうなってるかこうやって越中ピャッっと開けてみて…」

白「やめてください」

熊「いいから何をお前指図してんだよ!」

白「スイマセン」

熊「(聞き取り不可)変な趣味は何ですか?」

熊「ちょっと自分でチンコいじってみな?上から」

熊「ん?いつもそういう風にやんのか」

熊「はい・いいえで答えてごらん」

白「はい」

熊「いつもそういう風にやるのか」

白「はい」

熊「おん」

熊「おい、恥ずかしい野郎だなあ?」

熊「白豚ァ」

白「はい」

熊「お前ネーミングに対してピッタリじゃねえか、おい」

熊「なぁシミがまたなんかいやらしくなってきたぞ?」

白「ハイ」

熊「ん?ん?おら」

白「アッやめてください」

熊「これね、縛られてるからお前に自由はないんだよ、ん?」

白「はい」

熊「ンフッフフフ」

熊「男ダメだって言ってなかったっけ?」

白「ハイ」

熊「今いじられてる相手はだぁれ?」

白「男です」

熊「うーん、ただの男か?」

白「ヒゲクマ様です」

熊「うん、(聞き取り不可)なぁ」

熊「おいおいおいおい!ここピンク♪」

熊「はいピンクの何コレ?」

熊「ピンクの何だよこれ、ほら。ピンクのここ」

白「チンチンデス」

熊「なっかなぁ、もどかしいなお前。ん?」

あのなあ、そんな簡単にイカせてもらえると思ったら大間違い。

豚はコかれて喜んでいます!(豚はコかれて喜んでいます!)

もう悪いことはしません!(もう悪いことはしません!)

一生懸命コいてください!(一生懸命コいてください!)

なんで俺がコかなきゃいけないんだよぉ!?

かさぶた先輩、おまちどおさまでした

首輪…くつじょくのくびわ♪

ひじょーーーーーに反抗的な態度すばらしいですね

今日はあなたどういうお仕事でここに来てるのかわかんないけどぉ、

ね?なんでこんn ちっちゃいんだよお前声があ!(豹変)


22 : されど鬼柳は満足と踊る :2014/12/30(火) 17:27:13 ???
やっぱり年末は魔物が出るな


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:28:44 bTJQ9gGM
お前今笑ったな?死にたいのか?

かなり挑戦的じゃないそれぇ?

いいよ笑ってても。いやね、あんた今大変なことしちゃいました。どうなるかわかりますかぁ?

はい、まず上を見てください。

赤豚さん、あなたも、笑ったらどういうことになるか今からわかりますから

(許してください)許してもらえるわけがない!

良い声です。縛られたまま、ビシビシビシビシ殴られてるその気持ち、恥ずかしさ倍増… 今のは、フェイント!

お願いしますは?(お願いします)心込めてこめて言えよ…

もう一発お願いしますは?(もう一発お願いします)

渾身の一撃をお願いしますは? (渾身の一撃をお願いします)

力一杯死ぬほどでお願いします! (力一杯死ぬほどでお願いします)

だいたいねお前その恥ずかしさがまずいけない 首輪同様恥ずかしいものだ

自由を奪われる 拘束される 表現を獲られる 言葉を盗られる

それでこそ奴隷の第一歩が始まるわけだ 恥ずかしい思いしてみよう

是非お願いしますと言えないのかよおぉ!?


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:29:02 bTJQ9gGM
白「痛いです」

熊「どのぐらい痛い?」

白「いっぱい痛いです」

熊「車で言えばどのぐらいだ?」

白「100km/hです」

熊「100キロじゃねえ! 車種で言え車種! 」

白「wwwww」

熊「わかんねえやつだな!」

(白豚にアイアンクローを決めるヒゲクマ)

白「www痛いですwww」

熊「ほら車で言えばどのぐらいだ?」

白「あ^ベンツです」

熊「お^いいねえ。わかりやすいねえ」

やっと解放される白豚

熊「え何、クラウンとか出てこないのはどうしてなの?(素)」

白「ハァ、クラウンよりベンツの方が高いからでsああっ」

(再びアイアンクロー)

白「痛いです!」

熊「俺国粋主義者だから」

白「はい」

熊「な。日本の車で言ってくれ、な」

白「すいません」

熊「お前アカ(共産主義)の方がよかったか?」

白「白(反共)でいいです」

熊「おいい言葉だね」

白「はい」

熊「これ(アイアンクロー)が一番痛いのか?」

白「痛いです」

熊「ほ、じゃさっきのバラ鞭はどれぐらい痛いの?」

白「同じぐらい痛いです」

熊「じゃこの鞭はどのぐらい?」

白「・・・mもっと痛いです」

熊「これ(ベルト)は?」

白「もっと痛いです」

(ベルト>縄鞭>アイアンクロー≧バラ鞭)

熊「じゃどれが一番痛いの?」

白「・・・最後のやつです」

熊「アイアンクローか?」

白「いや、紐です」

熊「紐?」

白「鞭です」

熊「どれこれ?(縄鞭)」

白「はい」

熊「あ、じゃこれ(アイアンクロー)は痛くないんだ?よしよしわかった」

(再び迫るアイアンクロー)

白「いや痛いです」

熊「よしわかった。いい子だねお前ほんとに」


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:29:53 bTJQ9gGM
白「ムーィ」

熊「んだ『もう』って、まだ力入れてないだろ?」

熊「あっこれ(こめかみのつぼ押し)か!(発見)これが良…」

白「無理ですもう!」

熊「 いや無理かわかんないだろう! 」

白「ハッー」

熊「ん、これが良…」

白「許してください」

熊「じゃ許してほしければ、ほんとに心から許してくださいって言ってごらん」

白「許してください」

熊「ん?」

白「イッ許してください」

熊「お前さあ、 『ヒゲクマ様』の一言もないのかよ? 」

白「ヒゲクマ様許してください!YEAH!」

熊「じゃもう笑わないな?」

白「もう…」

熊「うん、もう笑わないって」

白「もう笑いません」

熊「おぉ、わかった。 笑ったらどうなるかわかってんだろうな? 」

白「はい!」

熊「はい」

熊「どれが一番痛かった?」

白「ハァ…ぅ、うんちです(難聴)」

熊「鞭?」

白「はい」

熊「鞭の痛さはどのぐらいだ!」

白「ハァー」


26 : それが世界の選択か… :2014/12/30(火) 17:30:16 ???
あたまおかしい・・・(小声)


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:30:33 bTJQ9gGM
熊「車で例えるとどのぐらいだ?(ペチペチ)」

白「車だtセルシオぐらいです」

熊「お^〜、YEAH!(満足)」

白「はい」

熊「だいぶ分かってきたじゃないか!」

白「はい!」

熊「やればできる!」

白「はい!」

(唐突にアイアンクロー)

白「アィッ!?」

熊「これはどのぐらい痛いんだ?」

白「クrクラウンぐらいです」

熊「クラウンぐらいか(草)ちょっと待てよ、クラウンとセルシオどっちが高いんだよ?(冷静)」

白「一緒です(不覚)」

熊「そうだろお前漫才やってんじゃねえんだぞ(漫才)」


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:32:06 bTJQ9gGM
白「アッー痛いです」

熊「これ(ベルト)は?」

白「痛いです」

熊「痛いですじゃない、これは何ぐらい痛いんだよ?」

白「これもセルシオぐらい痛いです」

熊「 セルシオばっかじゃねーかよお前ん家ィ!(迫真のツッコミ)何台セルシオ買えば気が済むんだお前ホントに 」

白「www無理ィww」

(カメラと逆の方向に顔を向け笑いを隠そうとする白豚)

熊「座ってろ! 生きてる証拠だよ! 」

白「(笑うの)耐えられないです」

熊「耐えられない?」

白「はい!」

熊「耐えられない。じゃこのまま帰るか?」

白「帰…許してください!」

熊「このまま(全裸に緊縛)帰るんなら許してやるよ!え?このまま帰るのか?」

白「ハイ…」

熊「どっちだ我慢すんのか、このまま帰るのか?」

白「ガマンシマス…我慢します!」

(アイアンクローの構え)

白「YEAH…」

熊「いいんだな?(確認)」

白「ハイ…」

熊「いいんだな?(再確認)」

白「はい!」

熊「これいいんだな?」

白「はい」

熊「ホントにいいんだな?」

白「はい」

(言い終わらない内にアイアンクロー)

白「ううあああ(ゴキゴキ)うああっ!許してくだっ!いったい!あ゛目が」

熊「白豚っ」

白「はい」

熊「てめえずいぶんなめてくれたけどよぉ。フッ」

熊「赤豚」

赤「へい」

熊「俺ぇさっき白豚のちくちくいじってるだけでよぉ」

赤「はい」

熊「カチンコチンになっちまったんだよ」

赤「はい」

熊「お前も白豚のカチコチにしてやってくれるか?」

赤「はい!」

熊「『よろこんでやらせていただきます』って言え」

赤「よろこんでやらせていただきます」


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:34:51 bTJQ9gGM
熊「白豚」

白「はい」

熊「舐めてもらえよ」

白「はい」

熊「そしてお返しも忘れんなよ!」

白「はい」

熊「『よろしくお願いします』は?」

白「よろしくお願いします」

熊「やれ!」

赤「はうぃ」

熊「赤豚」

赤「はい」

熊「お前べったり唾白豚に飲ませてやれ」

熊「白豚」

白「はい」

熊「気持ちいいか?」

白「気持ちいいです」

熊「もっと声出せや」

白「ハイ…」

熊「お前が今シゴかれてんのみんなに見られてんだぞ」

白「はい」

熊「『もっとお願いします』って言え」

白「もっとお願いします」

熊「『もっと見てください』って言え」

白「もっと見てください」

熊「ういしょ」

熊「間違えて肉切っちゃったらごめんよ?」

熊「優しくほどいてやれや」

熊「詳しく説明してくれよ」

熊「赤豚先輩のアレはどうなってんだよ?」

白「アッー…ちょっと硬くなってきました」

熊「先っちょは?」

白「濡れてます」

熊「んー」

赤「アーイィ」

熊「いいか?」

赤「はい」

(2人にディルドを咥えさせて)

(紐を引っ張られて白豚がディルドを落とす)

熊「何やってんだお前?」

熊「 早く大至急咥えろ! 」

白「ハイ」

(赤豚の紐を引っ張っても落とさない)

熊「お〜いいねぇ、いいねえ。ほっほほ、ほっほほ」

(紐を上に引っ張ると白豚がつられて動く)

熊「動くな。2人とも動くな?」

(赤豚が白豚にディルド挿入)

熊「お〜ゆっくりゆっくり」

熊「キュッとケツ力入れて締めてろ!」

白「ハイ…」

熊「ケツマン締まってるか?」

白「はい」

熊「『ケツマン締まってます』って言え」

白「ケツマン締まってます」

熊「丸見えだぞお前のケツマン」

熊「ケツマン入ったか?」

赤「へい」

熊「じゃあそのまま預かるから。いいから」

熊「おい、今度はそのままゆっくり立て」

熊「この状態で」

白「はい」

熊「赤豚のにぶち込んでやれ」

白「はい」


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:35:48 bTJQ9gGM
熊「赤豚」

赤「はい」

熊「ケツ向けろ」

白「アッ」

白豚のケツからディルドが抜け落ちる

熊「お前何やってんだ?」

白「スイマセン…」

熊「赤豚に先入れろ」

白「はい」

熊「『ケツマンよろしくお願いします』は?」

赤「ケツマンよろしくお願いしm」

熊「声小せえんだよお!(食い気味)」

赤「ケツマンよろしくお願いします!」

熊「もう一杯!」

赤「??(聞き取り不可)よろしくお願いします!」

熊「『ケツマンよろしくお願いします』もう一杯!」

赤「ケツマンよろしくお願いします」

パンッ(尻叩き)

赤「イテッ」

熊「『失礼します』とか何とか言ってやれ」

白「失r、失礼します」

赤「はい」

熊「よし」

熊「はい締めろ!」

すぐ抜け落ちる

赤「ゴッすいません…」

熊「ユルいのかお前ら?」

熊「ユルいのか!?」

赤「スイマセェン」

熊「ガッチリ詰めろよ」

熊「おう」


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:36:58 bTJQ9gGM
熊「赤豚どうだぎっちり入ったか?」

言ってる途中でまた抜ける

赤「アァッ」

熊「おおう」

赤「スイマセン」

熊「ぎっちり入ってんのか?」

赤「ハッーいってたんですけど…」

熊「入ってんのかどっちだよ?」

赤「スイマセン抜けました」

熊「何ぃ?」

赤「抜けました」

熊「お前らユルいなあ!どうなってんだよ!?」

赤「ハイッダイジョブ…(小声)」

熊「入ったか?」

赤「はい」

熊「奥まで入ったか?」

赤「はい」

熊「今度は抜けるようなことねえなぁ?」

赤「はい」

熊「おう。白豚てめえで入れてみろお前」

白「はい」

熊「早くしろよぉ!?」

白「はい」

熊「入ったのかぁ?」

白「はい」


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:38:48 bTJQ9gGM
熊「これ綱引きだから、な」

熊「負けた方が、相手にご奉仕」

熊「白豚そのまま一歩前へ」

白「はい。ハッー」

赤「ああっ」

熊「ケツマン気合い入れろ!」

熊「気合い入ったか返事ィ!」

白・赤「はい」

熊「気合い入ったか!」

白・赤「はい(HEY)」

熊「HEY!」

赤「ウゥッ!」

(開始の合図をする前に赤豚のが抜け落ちる)

熊「・・・・・・」

(赤豚の尻を無言で叩く)

赤「ウッ」

(2COMBO)

赤「ウァッ」

(3COMBO)

赤「アッ」

(4COMBO)

赤「ウアッ!」

(5COMBO)

赤「ア」

熊「『ご奉仕さしてください』は?」

赤「ご奉仕さしてください」

熊「白豚ッ」

白「はい!」

白「ご奉仕してください」

熊「誰に言ってんだお前、俺に言ってんのかコノヤローお前?」

白「じゃないっす(半笑い)」

熊「『ごめんなさい』は?」

白「ごめんなさい」

(1COMBO(頭))

(2COMBO(尻))

白「アイッ、ハッー」

(3COMBO(腰))

白「ア゙ッー!」

熊「『よろこんでご奉仕します』は?」

赤「よろこんでご奉仕します」

熊「イカしてもらえ」

白「はい」

(赤豚のクッソ汚いフェラシーン)

熊「気持ちよくしてもらえ豚同士」

(幸せなハグ)


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:39:59 bTJQ9gGM
熊「白豚」

白「はい」

熊「赤豚がヘタクソなのか?」

白「そんなことないです」

熊「(ペチッ)遅漏カス野郎」

熊「(ペチッ)ユルマン」

赤「へい」

熊「お前自分でコいて」

赤「へい」

熊「即出ししてみろ!」

赤「ヘイ」

熊「よく見てろ」

白「はい」

熊「『即出し見てください』、そう言ってみろ」

赤「即出し見てください」

白「はい」

熊「はええとこイってみろよ」

赤「ハーうい」

熊「『みなさん』」

赤「ういい」

熊「『即出し見てください』」

赤「即出し見てください」

熊「『飛ばします』」

赤「飛ばします」

熊「イクときちゃんと言うんだぞ(聞き取り不可)」

熊「おら何シゴいてんだ?」

赤「ちんちんです」

熊「もう感じてんのか?ん?」

赤「あ^〜イキそうです」

熊「おぉ!もっとでけえ声で言えよ」

赤「イキそうです!」

熊「何が出んだよ?」

赤「精子が出ます」

熊「どっから何が出んのか言えよ!」

赤「もう我慢できない!」

熊「なにストップ!」

赤「ハァハァハァ…」

熊「何が出んのかちゃんと言え」

赤「精子が出ます」

熊「おぉ、死ぬほど擦ってみろ!」

赤「はい!」

熊「飛ばせ!」

赤「はい」

赤「アッーアッーアッー!アッーイクッ!イクッ!」

(クッソ汚い射精シーン)


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:40:46 bTJQ9gGM
赤「アァッ・・・ンアッ」

カメラ「カシャッカシャッ」

熊「もっともっと擦れ!シゴけ!シゴきまくれ!」

熊「シゴきまくれオラ!」

赤「アッー!」

熊「もっとぉ!」

赤「アッー!」

(別アングルで射精シーン繰り返し)

赤「アッー!アッーイクッ!イクッ!」

赤「アァッ・・・ンアッ」

カメラ「カシャッカシャッ」

熊「もっともっと擦れ!シゴけ!シゴきまくれ!」

熊「シゴきまくれオラ!」

赤「アッー!」

熊「もっとぉ!」

赤「アッー!」

熊「もっとぉ!」

赤「ハァハァハァ」

熊「もうダメになるまでシゴけオラ!」」

熊「カメラに言えそのままで」

熊「『みなさんに』ぃ」

赤「みなさんに」

熊「『見てもらえて』」

赤「見てもらえて」

熊「『こんなにたくさん精子が出ました』」

赤「こんなに出ましたあ!」

熊「『ありがとうございます』は?」

赤「ありがとうございました!」


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:42:17 bTJQ9gGM
卒 業 式

熊「白豚」

白「はい」

熊「見てみろこの精液」

白「はい…」

精液のクッソ汚いアップ

熊「ユルマンでもこんだけ出んだよ」

白「はい」

熊「てめえいつまでシゴいてんだこの野郎!?」

白「ハイ」

熊「いつまでシゴいてんだァ?」

白「はい」

熊「お前な」

白「はい」

熊「受けてみろ」

白「はい!」

熊「あれ出せ」

赤「はい」

熊「大体自分で(聞き取り不可)イケねえんだから、受けるのやってみろ」

白「はい」

熊「後ろ向け」

白「はい」

熊「あんまローション塗んなくていいぞ」

赤「はい」

熊「何はダメ、これはダメって…おいい形で踏ん張ってやれ」

熊「ケツマン広げろ!」

白「はい」

熊「これで一本ぐらい入るのは常識だろ?」

白「はい」

熊「ゆっくり、ゆっくり(聞き取り不可)風にやれ」

白「オッ…アッー…イタイ」

熊「痛えのか?」

白「イタイ!」

熊「何が?」

白「アッケツが痛い…」

熊「ゆっくりやれ、ゆっくり」

白「会いたい!」

熊「これとどっちが痛い?」

白「イタイデス!」

白「こっ!イタイ…」

熊「両方痛いの?」

白「はい!(即答)」

熊「おぉ?」

白「痛いぃ!」

熊「お前なんかどっちが(聞き取り不可)」

白「ダメです!」

熊「何が?」

白「コッ切れます!」

熊「切れる?」

熊「おいゆっくりやってやれ、ゆっくり」

赤「はい」

白「ウアー…ア゙ッ…グアッ」

熊「ほんっとヘボだなあ」

白「痛い…ウアー!ウアア痛いぃ…」

熊「ギュッと入れろ」

白「ウオッ。アアアア…グウウ」

白「ダメです!イッウァァ!」

白「ウワッウワッアアアア!」

熊「入るんじゃないか?頑張れるんじゃないか?」

白「ウア無理!」

熊「ほら頑張れ」

白「痛いデス!」

熊「頑張れ」

熊「ほら、(聞き取り不可)みたいに(聞き取り不可)のはダメなのか?」

熊「 根性無し! ほんっと期待外れだ! 」

熊「 ユルマン! 」

熊「 遅漏! 」

熊「 ユルマン! 」

熊「 遅漏! 」

熊「 腰引くな! 」


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 17:44:02 bTJQ9gGM
熊「 『調教よろしくお願いします』声揃えて言え! 」

白・赤「調教よろしくお願いします」

熊「 もういっぺん! 」

白・赤「 調教よろしくお願いします! 」

熊「頭下げろ?・・・ 深々と! 」

熊「 そして『調教』をもう一度言え! 」

白・赤「・・・」

赤「ちょうきょ…」

(赤豚の尻を叩く)

熊「 言え! 」

赤「 調教よろしくお願いします! 」

白「 調教よろしくお願いします! 」

熊「 声を揃えてぇ! 」

白・赤「 調教よろしくお願いします! 」

熊「 もう一度ォ! 」

白・赤「 調教よろしくお願いします! 」

熊「 もう一度ォォォ!(絶叫) 」

白・赤「 調教よろしくお願いします! 」

熊「 もっとでけえ声でぇ! 」

白・赤「 調教よろしくお願いします! 」

熊「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

(雄叫びを上げながら白豚と赤豚のケツを2回ずつ叩く)

(頭を下げたままの2人を置いて立ち去るヒゲクマ)


〜終わり〜


37 : されど鬼柳は満足と踊る :2014/12/30(火) 17:48:18 ???
終わったのか…


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 18:19:36 fCaiWxLU
流れるような罵倒ほんとすき
ホモでもマゾでもないけど見てて気持ちいい


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/12/30(火) 18:21:21 6KOCyYM.
車種で言え車種でからの流れほんとすき


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■